「陵辱された山村女医」

                      赤星直也:作

第8話 ドライブ


 「先生、この前教えたろう。教えた通りにやるんだ!」拓也に言われ「いらっし
ゃいませ。お口でご奉仕しますから、私のオ○ンコをお買いあげ下さい…」泣き声
で言う香奈だ。

 「そうか。先生は売春もしてるのか。俺が買うから、やってくれ!」
「お買い上げいただき、ありがとうございます。オ○ンコ代として、2万を頂戴し
ます…」

 「わかった、ほら!」真二は財布から2万を取りだし、香奈の太股を覆うストッ
キングに、差し込んだ。
「早速、ご奉仕致します…」香奈は、真二のズボンを脱がせていく。
「ソープと同じだ。これはいいや!」興奮したのか、真二の肉竿が大きく膨らんで
いく。

 (いやよ。こんな事をするなんて!)うっすら、涙を滲ませ、肉竿を両手で掴み
口に含んでいく。
「気持いいや…。フェラをして貰えるなんて…」目を閉じ、香奈の乳房を触り捲る
真二だ。

 「娼婦さん。真二がオ○ンコを欲しがってるわよ。早くして上げなさいよ!」
「わかりました…」香奈は、真二を診察用のベッドに仰向けに、寝かせた。
「これより、ご奉仕します。避妊薬を飲んでいますから、ご安心してオ○ンコにお
出し下さい…」肉竿を掴むと、馬乗りになって、淫裂に導いていく。

 「上手だよ。本物の娼婦だ!」
(違うわ、娼婦じゃないわよ。脅されてやっているだけよ…)香奈は腰をゆっくり
下げていく。
「あ、あ、あっ!」香奈の淫裂に、肉竿が入り込んでいく。
(痛いわ。膣が裂けそう…)顔を歪め、肉竿の根本まで、淫裂に迎え入れた。

 「さすがね。私の膣は、こんな太いのは無理よ」
真理の声に(バカにしないで。あなたこそ、淫乱なくせに!)唇を噛み、腰を動か
していく。
真二の肉竿が、肉襞をかきわけて、香奈の胎内に根本まで、出入りしている。

 「これが、オ○ンコなんだよね?」気持ちよさそうに、顔がうわずっている。
「真二、女医さんとのオ○ンコよ。絶対に、出来ないのよ!」
「わかってる。2万は安いよ…」その間も、香奈の腰が動いていく。
「あらやだ、娼婦さんが、お汁を流している!」真理の言葉に、拓也も淫裂を見つ
め「ほんとだ。女医さんは、根っからオ○ンコが好きなんだね」

 「見ないで。お願いですから、見ないで!」香奈は乳房を揺らせながら、腰を上
下に動かしていく。
「真二。どうせなら、だっこしろよ。俺もケツに入れるから!」拓也が言うと「い
や、いやです。お尻はいやです」香奈は逃げようとしたが「金を払ったんだ。最後
までやらせろ!」太股をしっかり押さえられて、逃げれない。

 「いやー!」真二は、香奈を抱えて立ち上がり、診察ベッドから下りた。
「動かないで。お願いですから、動かないで!」淫裂の奥まで、真二の肉竿が入っ
ており、香奈の尻が丸だしになっている。

 「ここに、入れるの?」真理はその肛門を撫でだす。
「そうだ。そこは、締まりがいいんだぞ!」拓也はズボンを脱ぎだした。
「いや。お尻は許して~!」香奈の叫び声が、診療所に響いていくと「気持いいか
ら、我慢するんだ!」拓也の肉竿が、香奈の肛門を押し広げていく。

 「ヒー。裂ける~!」悲鳴と同時に、香奈の全身が震えだした。
「抜いて。お願いだから、お尻から抜い!」息が詰まるのを堪え、やっと言えた。
「そうは行かないよ。ほらー!」
「ヒー!」肉竿が一気に肛門の奥まで突き刺した。

 「真二とドッキングだ!」薄い膣皮を堺に、肉竿同士がふれ合っているが、香奈
は(お尻が、裂けるー!)口を開き、しっかり真二に抱きついたままだ。
「純一の言った通りだ。ケツもいいな」真二と拓也は、肉竿を動かしだした。
香奈は「あ、あ、あー!」悲鳴に近い声を上げるが、無視して肉竿は、登りつた。

 「いや、いやー!」叫ぶ香奈の淫裂と肛門から、白い精液が流れ出ている。
(射精された…。膣とお尻に…)涙が自然に、流れ出ていた。
「オ○ンコは気持いいな!」放出を終えて、やっと香奈は自由にされた。

 自由になると「オ○ンコを、お楽しみ戴けたでしょうか?」股間を両手で押さえ、
泣きながら言う。
「凄く、気持ちよかった。今度の日曜日、お礼として、ドライブに連れてって上げ
るよ」服を着ながら拓也が言う。

 (ヌードで、ドライブだわ…。そんなの、いかないわ…)怯える香奈だ。
「あら、いいわね。私もいくからね」真理もニヤニヤしなが言うと「日曜日は都合
が合って、だめです」震える声で言う。
「そんなの、だめだ。イヤなら写真をばらまくぞ!」そう言われれば、どうするこ
とも出来ず、項垂れるだけだ。

 「決まりね。朝迎えにいくからね」はしゃぐ真理だ。
(行きたくない…。どうせ、辱める気なんだから…)股間を押さえる、香奈の指の
間から、白い精液が流れ出ており「シャワーを浴びたいですが…」

 「いいよ。浴びても!」香奈はシャワー室に入り、体を洗っている間に、拓也達
は帰った。
「また犯された…。お尻も犯されてしまった…」淫裂だけでなく、丁寧に肛門を洗
っていく。

 そして、日曜日が来た。
「ピンポーン!」チャイムが鳴って「行きたくないけど…」渋々玄関に向かうと
「先生、行こうよ!」真理が香奈の腕を引くようにして、外に連れ出した。
「よ、先生。今日は楽しもうぜ!」拓也は車を運転している。

 「とにかく、乗ってよ!」香奈が乗り込むと走り出す。
香奈が乗った車は、小さな村を走り抜けて山道を走り、当然、行き交う車もない。
「先生。そろそろ、素っ裸になってもらおうか!」
「いや。ヌードなんていやです!」震えながら言う。

 「イヤでもヌードだ。ヘア丸だしの素っ裸だ!」運転していた拓也はブレーキを
踏み、車を停めた。
「いやです。許してください!」怯えながら言うが「いやでも、素っ裸になるんだ
よ!」香奈は拓也に、座席から引きずられ、外に出された。

 「俺も手伝うよ」
「いや、いやー!」道路の上で、香奈の着ている服が、剥ぎ取られていく。
「やめて、お願いです!」シャツが捲り上げられ、ブラジャーから乳房がはみ出し
ている。
そんな様子を「いいわね。日光浴なんて!」真理はニヤニヤして眺めていた。

 「次郎、手伝えよ。こいつ、結構暴れるんだ!」拓也は香奈の抵抗に、手こずっ
ている。
「しょうがないな。オ○ンコの丸出しといくか…」次郎も加わり「いや、いやー!」
叫び声と共に、香奈の乳房、股間が露わになってきた。

 「いい眺めだわ。青空の下でのヌードも悪くないわね。記念の写真も撮りましょ
うよ」真理の言葉に(ヌードを撮られら、もっと、ひどい事をさせられる…)「い
や、いやー!」抵抗が自然に、強まっている。

 それでも、拓也と次郎は、香奈が身につけているすべてを剥ぎ取り、生まれたま
まの姿にした。
「お願い、許して。もう許して!」香奈は両手を拓也と次郎に押さえられて、乳房
と絨毛を隠せない。

 「いい形だな。このオッパイはいいよ!」二人は空いた手で、乳房や股間を触っ
ていく。
「いや、やめて、お願いよ。車が来るからやめて!」叫ぶ事しかできない香奈だ。

 「ちょっと。オ○ンコやりたかったら後でしてよ。それより。ヌードになった記
念写真でしょう?」
「そうだな。あそこまではすぐだから…」拓也は香奈から剥ぎ取った服を、車の中
に放って、運転席に乗り込んだ。

 「先生、早くしないと誰か来るわよ。素っ裸のままでなら、乗せてあげるけど…」
「乗せてください。このままでも、いいですから…」泣きながら、乳房と股間をし
っかり押さえ、乗り込んだ。

 「やばい。車だ!」
「いや、いやー!」拓也の声で、香奈は体を屈めて、足下で丸くなっていく。
(見られませんように!)背中を丸め、側を通り過ぎるのを待っている。
「ブー!」車は香奈のすぐ側を、音を立てて通り過ぎるが、体を震わせている。

 そんな香奈の乳房を、真理が撫でだし(痛い!)乳首が両指で潰された。
「乱暴はやめてください…」香奈の目からは、涙が流れていた。
「あら、泣いているんだ。泣くならもっと後よ。これからが、本番なんだからね」
(これからが本番…。一体、どういう事かしら?)

 そんな、不安の香奈を乗せた車は、山道を走ってから、広い駐車場で停まった。
「ここは、どこですか?」一面に芝生が生えていて、道を覆っている。
「ここからは歩きだ。いいね?」
「いやです。せめて、下着を着させて下さい…」

 「そんなの、必要ないわよ。これで十分よ!」真理は香奈の首に、赤いナイロン
製のスカーフを巻き付けていく。
「何をするのよ。やめてよ!」真理の手を押さえて抵抗すると「おとなしくするの
よ。売女のくせに!」軽蔑の言葉が投げられる。

 (売女…。違うわ、売春じゃないわよ、レイプよ、あれは!)また泣き出した。
「泣いてんのかよ。それは後でだ!」香奈は引きずられるようにして、乳房と絨毛
を晒したままの姿で、素足のまま歩いていく。

 香奈達が歩いて行くくと、粗末な建物が目に留まった。
「ここでするのよ。恥ずかしい事をね」意味ありげな事を言う真理に「やらないわ。
恥ずかしい事なんかは、やらない!」声が震えている。

 「それはどうかな。必ずやる事になるさ」
「そうよ。やらないと、生きていけない事になるかもよ」拓也達は、嫌がる香奈を
無理に粗末な建物中に引き込んだ。

 「いや、いやー!」嫌がる香奈だが、力任せで中に引きずられていく。
「苦しいわ。ゆるめて…」腕を引きずられるように、建物の中に入ると、中には純
一がおり、それに、初めて見る顔の男もいた。
「主役のお出ましだが、客はまだか?」

 「拓也、まだ早いよ。30分したら、大勢来るから心配するな」
「そうだよな。まだ時間が早いしな…」拓也も、自分に言い聞かせるように呟くと
「準備はできているから、安心していいよ。それに、ここは山中だから、誰も来な
いし…」ニヤリと笑う純一だ。

 香奈が連れ込まれた建物は、倒産したホテルだった。
設備は揃っており、かなり痛んでいるが、使えない事はない。
(何をさせる気なのかしら?)不安な香奈を後目に、真理はテーブルのほこりを拭
いていく。

 「真理。今日は、お前もやってくれよ」
「私もなの?いやだなー!」
「お礼は弾むよ。それに、顔は隠していいから」拓也は真理に、サングラスを掛け
てから、キスをした。
「拓也の頼みじゃ、断れないわね。やるしかないわね」テーブルを拭いていた雑巾
をかたづけ、部屋から出て行く。

 それと同時に、外から声が聞こえてくる。
(人が来る…。このままだと、ヌードを見られてしまう…)怯える香奈だが、話し
声が大きくなってきた。
「返して、服を返してください!」体を震わせて言う。

 「そうは、いかないな。今日は、あんたが主役だから」拓也は怯える香奈の両手
に後ろに回して、手錠を掛けた。
「やめて下さい。お願いです!」全身が小刻みに震えていた。

 しかし、叫ぶ香奈を後目に、外からの声が大きくなってきた。
「もう、いいかな。始めようか?」
「そうだね、行こう!」拓也と次郎が、香奈の腕を掴み外に連れ出そうとする。
「いや、見られるのはいや。ヘアだけは、見られたくない!」動こうとしない。

 「ほら、行くんだよ!」純一も加わり、尻を押すと「いや、いやよ!」叫ぶ香奈
は部屋から出された。
「いやよ。見ないで。お願いだから、見ないで!」
廊下には、見知らぬ男達が、乳房と股間を露わにした香奈を、食い入るように見て
いた。

 (見られている。オッパイと、あそこを…!)恥ずかしさで顔を背けたままだ。
「上玉だ。これなら文句はないぞ!」
「そうだな。こんな美人とオ○ンコした上に、写真まで撮れるんだからな」
(セックスと写真…。まさか、レイプされて、写真を撮る気の?)唇が、ブルブル
震えている。