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「陵辱された山村女医」
赤星直也:作
第4話 診療所
オナニーを終えると、香奈は宿舎に戻って行くが、乳房と絨毛を晒したままだ。
「見ろよ、おばさんが戻っていくぞ!」その後を追う、拓也達だ。
香奈が、玄関を開け、中に入ろうとした時、拓也達が現れた。
「もう許して。膣が痛いの…」
「そりゃ、オナニーのやり過ぎよ。激しかったもんね!」真理が、薄笑いを浮かべ
て言う。
「おばさん。明日は、素っ裸での、ドライブでもしようか?」
「いやです。もう、許して下さい。セックスもしたし…」泣き崩れる香奈だ。
「そうは、いかないわよ。だったら、診療所での乱交ね」
「そうだな。真理、おばさんとレズをやれよ!」
「いやよ。ビデオで撮るんでしょう、ヌード姿を…」拒む真理だ。
「やれよ、お前の素っ裸を見てみたいし、3人でオ○ンコもしたいし…」意味あり
げに言う拓也だ。
「レズを楽しみながら、セックスが望みなんだ。仕方ないわね、どうせなら、看
護婦姿になろうかしら?」真理は乗り気になった。
「おばさんやるよね?」次郎が尋ねた。
「明日はいやです。明日だけは…」(康子さん夫婦が、診療所でエッチするし…)
俯いたままの香奈だ。
「どうして、明日はだめなんだ?」
「康子さん夫婦が使うから、できません…」小さな声で言う香奈だ。
「そうか、兄貴がね。仕方ないな」診療所での事に気付いたのか、次郎は目を輝
かせている。
「仕方ないか。明日は、買い物に町まで行くか…」拓也達は素直に帰っていく。
「よかったわ。何もされないで…」香奈は、急いでネグリジェを着込んだ。
そして、翌日の日曜日、香奈は窓から、康子夫婦の様子をうかがっていた。
「いつ、始めるのかしら?」気になって、仕方がなかった。
「もう、9時よ。家事も済んだはずなのに…」そんな思いで眺めていると、康子と
清孝は、連れ添って家から出ていく。
「見たい…。行かないと…」香奈の興味心が疼いて、後を追うように家を出た。
(間違いないわ。診療所で、エッチする気だわ…)康子夫婦が向かう先は、診療所
の方向だった。
康子は、周りを確認してから、診療所の職員用のドアを開け「入って。あなた!」
清孝を中に迎え入れた。
「入って行ったわ。間違いなく、エッチをするわ…」後を追う香奈だ。
診療所に入った康子と清孝は、口付けをした。
「康子、お前の看護婦姿が見たい。エッチな看護婦姿だぞ!」
「わかってるわ、待ってて、着替えるから…」康子は、奥の更衣室に入って行くが、
清孝は待合室で待っている。
(あそこは、見えないわ…)香奈は、入り口から待合室を覗いていた。
康子が、奥に入ってから、5分ほどが経った。
「清孝さん、待った?」看護婦姿になった康子が現れた。
「普通じゃないか…。康子…」
「ボタンを外せばわかるわよ。清孝さん」甘えるように、康子は清孝のベルトを
外し、ズボンを脱がせていく。
「康子。いいんだね、始めるよ」清孝も、白衣のボタンを外していくと、白衣は緩
んで、胸が見えてきた。
「いいよ、康子。それがいい!」康子の乳房が見えている。
「恥ずかしいわ。こんな、下着なんて!」恥ずかしそうな顔で、清孝に乳房を触ら
れている。
(いやらしい下着だわ。オッパイを見せる下着なんて…)康子は、白いカップのな
いブラジャーをしていた。
「清孝さんも、ヌードになって!」康子はパンツも下げていく。
「堅いだろう。早くやろうよ!」下半身が丸出しになったので、勃起した肉竿が見
える。
「凄いわ。血管が、浮かび上がっている!」その肉竿を、手で撫でていく。
「康子、見せてくれ!」康子の白衣が、一気に剥がされた。
「恥ずかしいわ。清孝さん!」康子はパンティを履いておらず、太股までの白いス
トッキングをガーターベルトで吊っているだけで、黒い絨毛が露になっている。
「欲しい、ここが欲しい!」清孝もシャツを脱ぎ、康子の前に膝を付け、淫裂を
吸っていく。
「だめ、そんなことだめ。変になっていく!」康子はナース帽を着けたまま、体を
反らせていく。
「あ、あ、あー!」清孝が、敏感なクリトリスを吸ったらしく、悶え声を上げた。
「欲しい…。清孝さん。我慢できないの…」
「何が、欲しいんだ康子!」
「意地悪。康子のオ○ンコに、チンポコ入れて下さい!」
「そうか。淫乱康子が、オ○ンコしたいか…」清孝は、康子の背後から淫裂に肉
竿を入れていく。
「いいわ、いいわ!」
「もっと、いい方法があるぞ!」康子の右足が上げられ、受付台に乗せられた。
「恥ずかしい。膣の中まで見られてしまう…」目を閉じている康子だ。
「誰もいないから平気さ。それに、奥まで入っているだろう?」
「ええ。オチンチンが、膣の奥まで入って、気持いいわ…」淫裂から、淫汁が漏れ
だした。
(気持ちよさそうに、蜜まで流している…)見ている香奈も、淫裂が熱くなって
いた。
(私も欲しい。オチンチンで突かれたい…)体を屈め、スカートを捲り上げて、パ
ンティの脇から、淫裂を触りだすと淫汁が流れて、ベトベトになっていく。
その間にも、清孝が登りつめてた。
「出すよ、出すからね!」
「下さい、清孝さん!」康子の淫裂から、白い液体が流れている。
(精液だ、射精されたんだわ!)香奈の指が、淫裂に入っていく。
そんな事など、知らない康子と清孝は、2回目の準備を始めた。
「いいよ、康子、気持いい!」康子は、待合室のテーブルに仰向けになった、清孝
の肉竿を口に含んでいる。
(フェラね。オチンチンをしゃぶるんだ…)香奈は、そっと、眺めていた。
しかし、康子と清孝の営みを見ていたのは、香奈ばかりではない。
(兄貴と姉さん、凄いな。あんなにオ○ンコして…)じっと、カメラを手にして覗
き見している次郎だ。
(おばさんも、よくやるな。昨日、たっぷりやったのに…)香奈の姿も見ていた。
康子はその後も、四つん這いになったり、駅弁で抱かれたりして、幾度も膣の中
に精液を噴射され、終わったのは1時間後だ。
「康子、しばらくお別れだね」
「寂しいわ。1週間でも、寂しいわよ」
「仕方ないと、出張だから。帰ったら、また、ここでやろうよ!」
「いいわよ、清孝さんが望むなら!」2人はイスに座って、お互いの性器を触りあ
った。
「康子。もう立たないよ、ほら!」
「ほんとだわ。もう無理ね、帰りましょうか?」
「そうしよう」康子は更衣室に戻り、清孝は脱いだ服を着込んでいく。
(もう、行かないと…)香奈も出入り口から出て行く。
(俺も、急がないと!)覗いていた次郎も出て行った。
そして、最後に何も知らない康子と清孝も、笑顔で診療所から出た。
翌日、康子と香奈がいつものように、診療所で患者の診察をしていると、次郎が
訪れた。
「あら、次郎さん、どうしたの?」
「姉さんに、話があって…」
「何の話かな。プロポーズならお断りよ」冗談を振りまく康子だ。
「ここでは何だから、奥で!」次郎は康子を連れて、薬品室に入った。
「姉さん。こんな写真が、手には入ったんだ!」昨日の清孝と康子の営みを、撮
った写真だ。
康子の膣に、清孝の肉竿が食い込んだ写真だ。
「イヤよ。どうしてこんなのを!」真っ青な顔になる康子だ。
「友達が、昨日見ていたんだって。激しかったらしいね。幾度もオ○ンコの中に噴
射したって、言ってたけど…」
その言葉に、体が震えていく康子だ。
「それで、何をして欲しいよ…」怯えながら言う康子だ。
「姉さん。僕も見たいんだ、姉さんの素っ裸を!」
「だめ。絶対にだめ。私は人妻よ、ヌードだなんて、だめよ!」体を震わせて言う。
「だったら、この写真が、友達仲間に渡っても、知らないからね」
「やめさせて。何とかして、やめさせてよ!」泣き出しそうな顔の康子だ。
「だったら、今夜見せて。フルヌード姿を…」
「わかったわ。家に来て。見るだけと約束して」渋々、承知する康子だ。
「ありがとう、8時に行くからね」次郎が診療所から出て行くと、入れ替わって
拓也が訪れた。
「何か用で?」今度は、怯える香奈だ。
「先生。仕事が終わったら、相談に乗ってよ。5時にまた来るから」
「何の、相談なの?」
「後でわかるよ」拓也はそれだけ言うと、帰っていく。
「何の、相談しら?」不安な顔の香奈だ。
そして、5時になった。
「先生、お先に失礼します」
「ご苦労さん!」康子が、診察室からでると同時に、バイクの音が聞こえてきた。
「来たわ、何をさせる気かしら?」不安な顔になる香奈だ。
「先生、待たせたな!」元気よく、拓也と真理が入ってきた。
「相談は何なのよ?」声が震えている。
「オ○ンコしたくて、チンポが立って困るんだよ。やらせてくれよ」
「いや、もうセックスは許して!」泣きながら言う香奈だ。
「そうは行かないよ。そうだ、オ○ンコの前に、これに着替えてよ」拓也は町で
買ってきた、紙袋を香奈に渡した。
「隣で着替えて。素っ裸の上に、それだけでいいから」
「わかったわ…」おとなしく、隣の部屋に向かう香奈だ。
部屋に入ると、紙袋の中から取りだしていく。
「ストッキングだわ。それに、これは康子さんと同じ下着だわ!」
それは、黒いレースのストッキングとブラジャーだった。
「丸見えよ。これじゃ…」カップの部分がくり抜かれ、乳房が飛び出す代物だ。
「パンティがないわ。性器を丸出ししろというの、昨日の康子さんみたいに…」奥
歯がガチガチとなっているが、覚悟を決め、上着のボタンを外して脱ぎだした。
上着を脱ぎ終えると、ズボンも脱いで、下着だけの姿になった。
「これも、脱ぐなんて!」泣きたい気持を堪えて、ブラジャーを外し、拓也が買い
込んだ、役目をしないブラジャーを着込んだ。
「いやらしい。オッパイが飛び出している!」黒いレースから、乳房が飛び出して
いる。
ブラジャーを着終えると、パンティを脱いだ。
「性器を丸だしするなんて、恥ずかしい!」パンティを脱ぎ終えると、黒いレース
のストッキングを履いていく。
「いやらしいわ。これじゃ、娼婦と同じよ…」黒いレースが、よけいに卑猥さを引
き立てている。
「これも、着けるの?」ストッキングを履き終えても、残っていたのがある。
「いやよ、これだけはしたくない!」泣きそうな顔で、それを腰に巻き付けた。
そして、下がった紐でストッキングを吊った。
「娼婦よ、これは娼婦の姿よ!」昨日の康子と、そっくりになっている。
「恥ずかしい。こんな姿なんか…」着終えると、拓也のいる診察室に戻ってきた。
「いいね、先生のその姿が!」
拓也は、飛び出す乳房を真っ先に掴んで、乳首を吸う。
「噛まないで。お願いだから、噛まないで!」喘ぐ香奈だ。
「先生、僕を裸にさせてよ。それから、オ○ンコだ!」
「わかったわ。脱がせればいいのね」香奈は、拓也の着ているシャツを捲り上げて
いく。
拓也もそれに従い、シャツが脱がされ、上半身が裸になった。
(イヤだわ。こんな事をするなんて…)今度は、ベルトを外し、ズボンを脱がせ
ていく。
「先生、上手だよ。ソープでも通用するよ」
「言わないで、そんな事は!」泣き声になっている香奈は、ズボンを脱がし終える
と、パンツも脱がして、拓也を全裸にしたが(セックスを求められる…。間違いな
く…)怯える香奈だ。
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