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「白衣の女神と天使」
赤星直也:作
第16話 意外な患者
「仰向けになるんだ!」全裸にされた4人がベッドで仰向けになると「いいか、足
を開いて固定するからな!」最初に奈々の足が開かされ「見ないで。性器を見ないで
!」恥ずかしさで声を出した。
「オ○ンコしたじゃないか。我慢しろ!」開脚したまま足が固定され、愛子達も次々
と開脚したまま足を固定されていく。
「いい眺めだな。オ○ンコの競演だぞ!」「ホントだな。割れ具合と色なら愛子の
オ○ンコが一番だな」男達は4人のパックリと開いた淫裂を批評し合い(性器を見ら
れている!)4人は恥ずかしさに目を閉じている。
そこに「準備ができたようだね。始めましょう!」新たに白衣を着た男性が数人が
中に行って来た。
「見ないで、お願いです!」「見ないと卵子を取れませんよ」その通りで(こんな、
恥ずかしい思いをさせるなんて…)閉じた目からは涙が滲んでいく。
そんな事とはお構いなしに「動かないで!」白衣を着た男性が注意し(入っていく
…。採卵棒が入っていく!)冷たい感覚が子宮に伝わり、採卵が始まったのを知る4
人だ。
「ひー!」一瞬、奈々の下腹部を痛さが襲い「取れたぞ。こっちはOKだ」それと同
時に「ヒー!」淳子も叫び、愛子や恵子も悲鳴をあげた。
「取れましたね。早速受精させましょう」白衣を着た4人は、大事そうにガラスの
培養器に小さな卵子を入れ、それがすむと丁寧に取り扱い部屋から出て行く。
「お願い、もう解いて!」
「恥ずかしいのか?」
「当然よ。性器だけでいいのに、オッパイまで見られたんだから!」愛子は不満を言
う。
「仕方ないよ。今度は僕たちの精液を受け止めるんだから!」
「やめて。ここは病院よ、お願いだからやめて!」叫ぶが容赦なく高木達は服を脱い
で全裸になってしまった。
「お願いだから、別なところでしましょう!」叫ぶが無駄で「ヒー!」真っ先に、奈
々が立川の肉竿で淫裂を突かれていく。
「動かさないで。まだ準備ができてない!」裂ける痛みが股間を襲い、それを追う
かのように「痛いー!」「ヒー!」愛子や恵子達が次々と悲鳴をあげていく。
だが、ゆっくり動く肉竿にあわせ、4人の腰が動いている。
(気持いい。縛られたのに感じるなんて変だわ…)開脚したままなので、肉竿が淫
裂の奥まで突き刺していく。
「クシュ、クシュ!」卑猥な音が部屋に響き(オッパイを吸って欲しいけど言えない
し…。)快感に襲われ、淫裂からは淫汁が溢れている。
「ほら、オッパイが欲しがってるぞ!」立川が指で奈々の乳首を転がすと「吸って
…!」それだけしか言えなかった。
同様に、恵子も相原の指で乳首が転がされており、それを打ち破って「お願い、オッ
パイを吸って!」我慢できないのか愛子が叫び「私のも吸って!」淳子も叫んだ。
それに吊られて「私のオッパイを吸って!」奈々も叫び「好きなんだな、オ○ンコ
が!」勝ち誇ったように腰を振りながら乳房を揉んでいる。
「吸って。お願いですから吸って!」喘ぎながら、奈々が言うと「仕方ない…」立川
は奈々の乳首を吸いだし「いいわ。いいわよ!」声を上げ、肉竿と深い結合を求めて
背中が浮き上がった。
「私のも吸って。お願いよ!」奈々の声に刺激され、愛子達も乳首が吸われて「い
いわ、いいわよ」「気持いい!」悶え声を上げた。
だが、奈々達は、これが隠し撮りされていたのを知らない。
奈々達の様子が病室のテレビに映し出されており「あなた、気持いい?」テレビを
見ている男性に女性が言った。
「いいよ、凄くい!」女性は乳房を揉まれながら、男性の肉竿を掴んで擦っている。
「もうすぐ出すよ、もうすぐだ!」テレビを見ている男性が叫ぶと「出して。一杯だ
して!」女性の手の動きが速まっていく。
「でる、でるー!」「待って、採るから!」爆発寸前の肉竿に試験管が押し当てら
れた。
「うー!」肉竿の先端から白い液体が勢いよく噴射され「取れたわ、あなたのエキス
が!」喜ぶ女性だ。
それはこの病室だけではなく、4つの病室で行われていた。
女性は乳房を丸出しにし、男性の肉竿を擦って精液を試験管に噴射させた。
「あなた、急がないと…」
「わかっているよ。せっかく卵子の提供があったんだからな」男性は急いでチャック
を直し、試験管を大事に抱えて病室から出て行く。
実は、奈々達から採取された卵子は、卵子を作れない女性が妊娠するためだ。
採取された卵子に、夫の精液を注いで受精させ、それを卵子の作れない女性の子宮に
着床させる計画だった。
それに、高校生の精液は無精子症で困った夫婦のために使われる精液だ。
それとも知らず、奈々達は喘ぎ声を上げていた。
「出すよ。一杯だすからな!」「早く頂戴。子宮で受け止める」卵子が採取された
4人は、今は妊娠の心配がない。
立川達の腰の動きが速まって「いいわ、いいわよ」喘ぐ奈々達で、淫裂深く噴射が行
われていく。
「暖かいわ、子宮の中が暖かい!」奈々の淫裂から精液が流れ、愛子達も同様に淫裂
から精液を流していた。
「よかったよ。凄くよかった!」肉竿が抜かれると、ポタポタと精液が漏れていく。
「拭いて。恥ずかしいのよ」淫裂から精液を垂らした姿は見られたくない。
「今更、何言ってるんだ!」愚痴りながら立川達は漏れ出た精液を拭き取っていくが
(気持ちよかったわ。でも、こんなに感じるなんて変だわ…)乳房が波打っている。
立川達は卵子の提供で、受精したら礼金として1人200万貰う約束をしていた。
だから、4人とも妊娠すれば800万がもらえる約束だ。
そして、着床が確認されて、立川達は800万の大金を苦労なく手に入れて、それを
奈々達は知らない。
翌日、奈々達はいつものように、医院で診察をしていたが、診察を終えようという
時に患者が飛び込んできた。
「どうなさいました?」
「お腹が痛いんです…」まだ高校生のようだ。
「とにかく、中に入って。診察するから」愛子は「先生、急患です。診察をお願い
します」患者を連れて診察室に入ってきた。
「お腹が痛いそうです」
「脱がせて。お腹をだすのよ」高校生のズボンが脱がされ、パンツ姿だ。
そして、シャツの裾も捲り上げられて「ここが痛いの?」奈々は丁寧に指でお腹の
あちこちを押していく。
すると「い、痛い!」悲鳴をあげて体を浮かせた。
「あんた、何食べたの?」
「ラーメン、餃子、ライス、…」次々と食べたのを言う。
「食べ過ぎよ、あんたは…。薬を出すから今後は注意しなさい。とにかく、注射打
つからね」
「だって、ただなんだ。全部食べたらただと言われて!」その言葉にあきれかえる淳
子と恵子だ。
愛子が言われた注射を腕に打つと「先生、痛みが消えていく。魔法みたいだ!」元気
を取り戻すしている。
「仕方ないわね、まだ若いし…」奈々が顔を見ると、どこかで会ったような顔つき
だ。
「姉さんだ。ほら、オ○ンコしてくれた姉さんだ!」高校生の叫び声に顔色が一瞬に
青ざめた。
(ここが知れてしまったら、大変だわ!)怯える奈々は「何言っているのよ、オ○ン
コだなんて。卑猥な言葉を言ったら承知しないからね」知らない振りをする。
「そんな事ないよ。僕とオ○ンコしたでしょう、それにオチンチンもしゃぶったじ
ゃないか!」高校生の言葉に「バカ言わないで。私は女医よ、そんな事する分けない
でしょう!」あくまでシラを切った。
「嘘言ってもダメだよ。この看護婦さんの太股にはほくろがあるんだから!」高校
生はいきなり愛子のスカートを捲り上げた。
「いや、いやー!」叫ぶが、愛子の下半身が露わになりパンティが見えている。
それに高校生が指摘したほくろが、右の太股にあった。
「ほら、やっぱりこの前の姉さんじゃないか。嘘をついたのは姉さん達だよ」
(もう、ごまかせない!)観念したのか「そうなの。ご免なさい嘘をついて…」認め
ざるを得ない状況に追い込まれてしまった。
「どうして嘘をついたの?」
「心配だったの。あのことを広められるのが…」
「そんな心配しなくていいよ。今日も4人でオ○ンコしてくれるならだけど」
「そ、そんな!」高校生の言葉に体を震わす4人だ。
「脱いでよ。この前のように素っ裸になってよ」
「許して、ヌードは…」
「やらないなら言っちゃうよ。オ○ンコをした女医さんだって!」
「わかったわ。セックスしてあげるからホントに言わないでよ」
「約束する。それよりも、早く裸になってオ○ンコしようよ!」
「脱ぐわよ。待って!」奈々は着ている白衣のボタンを外しだした。
愛子はカーテンを降ろし、鍵を掛けてから白衣のボタンを外し、淳子や恵子も白衣
のボタンを外しだす。
「いいな、4人のストリップだなんて!」高校生もパンツを脱いで下半身が露わにし
たが(太いわ。大人と同じだわ)大きくそそり立つ肉竿に自然と目がいく。
ボタンを外すと、奈々は上着を脱いで、スリップが露わになっている。
(こんな子供に脅されるなんて…)顔を強ばらせ、白いズボンのファスナーを下げた。
スリップは腰までしかないミニだから白いレースのパンティが見えている。
「オッパイだけで許して貰えないかしら?」泣きそうな顔で奈々が言うと「言った
でしょう。4人とのオ○ンコだって。4人とも素っ裸になってよ!」断られた。
(だめだわ。騙せない!)覚悟を決め、奈々はスリップを肩から外して、お揃いの真
っ白なブラジャーを露わにした。
その間にも、看護婦の3人も白衣を脱ぎ終えて、下着姿になっている。
「いいな、4人のストリップが!」肉竿の血管が浮かび上がっている。
4人はほぼ同時に背中のホックを外し(悔しいわ。こんな子供にオッパイを見せるな
んて…)肩から紐をずらして腕を提げた。
「オッパイって、いろいろな形をしているんだな。大きいのとか小さいのとか。気が
つかなかった!」高校生の言葉に顔が引き吊り(勝手な事言って!)乳房を揺らせ腕
からブラジャーを脱いだ。
その後、パンティの両脇を掴んで下げていく。
「ピンクのオ○ンコがいいな!」ヘアのない恥丘にはピンクの淫裂が露わになってい
た。
(これで素っ裸だわ!)4人は一斉にパンティを太股まで引き下げ、淫裂を晒して
いる。
「いいな、4個のオ○ンコの見比べだ!」
(言わないで。オ○ンコだなんて!)体を小刻みに震わせながらパンティから脚を抜
いて(セックスをさせられる…)手に持ったパンティを片づけていく。
「性器を見せてあげるから、セックスは許して貰えないかしら?」
「だめだよ。オ○ンコするって言ってあるじゃないか!」
「でも、いきなりだと膣が痛いの。あなたは子供だからやり方を知らないでしょう。
薬を使わせて」
「ああ、それって前戯って言うんでしょう。オッパイを吸ったり、指でオ○ンコを触
ったりすることでしょう?」
「そうなの。薬を使うからね」奈々はワセリンを手に取り、そそり立つ肉竿に塗って
いく。
「気持ちいい。早くオ○ンコしてよ」
「待って、すぐに終わるから」
肉竿にワセリンを塗りおえると「私が最初でいいかしら?」「いいよ、20回したら
交代するんだ」
「わかったわ。でも、お腹の中には絶対に出さないと誓って!」
「それはいやだな。射精した後、女性ホルモンを飲めば妊娠が防げるって習ったよ!」
(避妊方法を知ってるんだ。もう言い訳できない…)「わかったわ。でも絶対に誰
にも言わないと誓って!」
「言わないって!」その言葉を信じて奈々は馬乗りになり、肉竿を掴み自分の淫裂へ
と導いていく。
(熱いわ、大人と同じオチンチンだわ!)ゆっくり腰を沈めて、肉竿の根本まで吸い
込んだ。
「気持ちいい。オ○ンコって気持ちいいや!」奈々の乳房を掴む高校生だ。
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