| 「恥辱の美姉妹」 赤星直也：作 第１５話 仲間の契り 乳首を吸った宏二は、ズボンも引き下げてパンティも引き下げていく。 「ダメ、そこはダメ！」脱がされまいとしても、男の力には勝てずにズボン、パンテ ィと脱がされ、全裸にされると宏二もズボンを脱いで下半身を剥き出しにしていく。 「いや、レイプはいや！」優香は首を振って、両手で胸と股間を押さえるが「やら せてよ。責任取るから！」押し倒して覆い被さる。 （このままでは、レイプされる！）何としてでも、逃れようとするが「いや～！」淫 裂に肉竿が入り込み、膣の裂かれる痛みを感じた。 （真一さん、許して！）詫びながら「セックスしてもいいから、乱暴にしないで！」 そう言うが、肉竿はピストンを始めていて「ゆっくりして！」叫んでも宏二は聞き入 れず、むしろ早めている。 宏二は乳房を握り締めて、肉竿を動かし続けると、淫裂も馴染んだのか「ヌチャ、 ヌチャ！」音と一緒に淫汁も流れていく。 優香も始めは痛かったが（気持ちいいわ…真一さんとは違う…）深い結合を求めて足 を広げると、それを知ってか、肉竿が膣の奥まで突き刺して「あ、あ、あ～！」喘ぎ 声を上げ出す。 「優香さん、まだだよ。行っちゃダメだからね」乳首も摘まみながら肉竿を動かし ているが「ダメ、行きそう、行かせて！」優香の淫裂は淫汁でビッショリ濡れている。 「ダメ、行っちゃダメ。まだ早い！」優香を起こして四つん這いにするとて、淫裂を 突いて行くが「あ、あ、あ～！」喘ぎ声が大きくなっている。 優香は、言われた通りに我慢していたが「行かせて、限界よ～！」叫ぶと崩れて 「仕方ない。出すからね」淫裂の中に射精した。 「ダメ、そんな事したらできちゃう…」息を弾ませながら言うが、淫裂を拭こうとは しない。 それを見て、宏二がテッシュで淫裂から流れ出る精液を拭き取り「責任取るからね」 唇を押しつけ、優香は拒まず受け入れた。 優香は悩んだが、真一に「宏二さんにレイプされたのよ…」事の次第を打ち明けた。 「そうか、優香が犯されたのか。どうやってやられたんだ？」 「どうやっても、こうもないわよ。無理に服を脱がされて…」言い終わらないうちに 「こうか？」優香の服を乱暴に剥ぎ取っていく。 「そうよ、そうして素っ裸にされて…」ブラジャーパンティと脱がされ、全裸にされ ると「チンポでやられたの…」そう言う。 「そうか、チンポでか…」真一も下半身を剥き出しにすると「やらせろ！」いきな り淫裂に肉竿を押し込む。 「そうよ、乱暴に扱われたの」そう言うと肉竿が激しく動き出し「あ、あ、あ～！」 喘ぎ声を上げた。 「声を出したのか？」 「そんな事はしなかった。真一さんが凄いから出ちゃうのよ」 「そうか、俺のがいいか。オッパイもこうされただろう？」乳房を握り締めながらピ ストンしだして「そうよ、そうされた…」乱暴に扱われるが、淫裂の中は淫汁が溢れ かえっている。 真一はなおも肉竿を動かし続けて「オ○ンコに出されたんだろう？」「出されたわ、 一杯…」言い終わると「いいわ、真一さんのがいい！」射精され抱きしめた。 「そんなに、俺のがいいのか？」 「凄くいいわ。もっとして欲しい…」優香は起き上がると、萎縮した肉竿を「フグ、 フグ！」口で擦り出す。 「そんなに欲しいなら、頑張るしかないな」真一は満足顔になり、肉竿が膨らむと 「後ろからやる！」四つん這いにして精液で濡れた淫裂に押し込み２度目の射精をし た。 射精が済むと２人は横になって「妊娠はしないのか？」尋ねて「緊急のを飲んだか ら安心して…」息を弾ませながら優香が言うと「懲らしめないとダメだな」思案して いく。 「乱暴はしないでよ。辞められたら困るし、あなただって選挙があるのよ」 「安心しろ。暴力は使わず、エロでやるんだ！」自信たっぷりに言った。 それから数日が過ぎた休日に宏二と咲子が訪ねて来た。 「待っていたぞ。とにかく上がれ！」この日は珍しく真一もいて対応している。 「宏二、わかっているよな？」念を押すと「わかっています、ですから、咲子も連れ てきました」神妙に言う。 咲子も「言いつけ通りにしますから、警察にはしないと誓って下さい」真剣な顔で言 う。 「やって貰えば警察沙汰にはしないぞ。とにかく始めろ！」真一が言うと、宏二と 咲子は服を脱ぎ出し（まさか。兄妹でセックス？）優香も興味ありげに見ている。 ２人は次々と脱いで、全裸になると咲子は宏二の前で膝を付けて肉竿を口で擦り出す。 「兄妹でそんなことして！」驚く優香に「お詫びですから、最後まで見て下さい」咲 子はコンドームを肉竿に着けると仰向けに寝た。 宏二は横になった咲子に覆い被さり淫裂に肉竿を押し込み「うっ！」痛いのか咲子 は呻くような声を上げだす。 それでも肉竿は淫裂深く入り込み、ゆっくりとピストンを始めて「ピシャ、ピシャ！」 音が出ていく。 肉竿は次第に動きを早め、淫裂も潤いだしたのか「ヌチャ、ヌチャ！」淫汁と共に音 が出ていく。 そして「出る～！」動きを停めて、肉竿を抜くとコンドームの先には白く濁った液体 が貯まっている。 「宏二、もっとやれるか？」 「咲子相手ではその気になれないよ…」 「それなら優香とならどうだ。勿論、ゴム着けてだが」それには「やれる、やりたい ！」次第に肉竿が膨らんでいく。 それには「勝手に言わないで。私はあなたの妻よ！」優香が叫ぶと「これはオ○ンコ じゃないぞ、仲間との契りだ！」そう言って、真一もズボンを脱ぎ出す。 「仲間の契りって、まさか咲子さんとやる気なの？」驚くと「そうだ。だからお前 も宏二とやれ！」そう言うと露わになった肉竿にコンドームを着けていく。 宏二もコンドームを着けると「優香さん、やりましょう！」抱きついて服を脱がせだ し「やめて。いや！」拒んでも乱暴に脱がされて下着にされた。 「あなた、やめさせて。私は妻よ！」叫ぶと「妻なら夫の言うことを聞くんだ！」 反対に怒鳴られ、パンティ、ブラジャーと脱がされて「行くよ！」淫裂に肉竿が入り 込む。 優香は開き直って（こうなったら、見せつけてやる！）肉竿が動き出すと「いいわ、 凄くいい！」声を上げだし、宏二もその気になって腰を振っていく。 真一も優香の声に刺激され、咲子の淫裂を激しく突いて行き「あ、あ、あ～！」喘 ぐ声を出させ、淫裂は淫汁で溢れてグジュグジュに濡れている。 やがて、２人は「でる～！」「でた～！」コンドーム越しに射精をして「ハア、ハア ！」荒い息遣いで横になっている。 ４人は暫く横になっていたが、服を着ると宏二と咲子は帰り「優香、気持ちよかっ ただろう？」真一が言うと「よくないわ、あれは当てつけで言ったのよ。もうあんな ことさせないで！」怒っている。 「そう怒るな。これで宏二も懲りたから、手は出さないよ」機嫌を取ろうとしても 「暫く、セックスは抜きだからね！」優香は受け入れず、真一と間を置いた。      |