「恥辱の美姉妹」

                     赤星直也:作
第12話 3人プレイ

 優香は真一達の協力を得て、どうにか開院を迎えた。
今まで、遠くの病院に通っていた地元の人も訪れているから混雑している。
それでも、どうにか静香と奈美が仕分けして、優香も難なく診察ができている。

 混んでいた病院も、5時を過ぎると誰もいなくなって、静まりかえっている。
「優香、感想はどうだ?」真一は白衣を脱がせる。
「まあまあね。これなら、何とかなるわ」
「それはよかった。俺も安心だ!」今度はシャツを脱がせるが「待って、ここは病院
よ。見られたら困る!」脱がされまいとするが「平気だ。それに、夫婦だぞ!」強引
に脱がしてブラジャー姿にしていく。

 「帰ったらしてあげるから、今は辞めて!」
「ダメだ。今やりたい!」ブラジャーも脱がされ、ズボンも脱がされパンティだけの
姿にされた優香は、逃げようとしたが、押さえられ全裸にされた。
「ダメ、帰ったらしよう!」両手で胸と股間を押さえるが聞き入れられず、床に寝か
された。

 そこに「姉さん!」静香と真次も現れたが、2人も全裸だ。
「静香!」乳房と股間を露わにした2人に声を上げるが、どうする事も出来ない。
「真次もやりたかったんだ。だったら、一緒にやろう!」
「いいね、見せ合いながらにオ○ンコだ!」静香も床に寝かされ「行くぞ!」淫裂に
肉竿が押し込まれ「う~!」呻き声を上げた。

 「それなら俺も!」真一も優香の淫裂を突きだし「ひ~!」痛みに悲鳴を上げると、
その悲鳴に「何だ、こんなところでやってるんだ!」奈美が駆けつけた。
「我慢できなくて…」肉竿をピストンしながら言うと「やるなら、処置室でやったら。
ベッドもあるし」「そうします」2人は淫裂に肉竿を入れたまま歩いて行く。

 処置室に入ると、2人はベッドに寝かされ、また淫裂を突かれ出す。
そんな様子を奈美が見ていたが「私も仲間に入れて!」白衣を脱ぎ出す。
「オ○ンコしたいのか?」
「したいけど、今日は遠慮するから、この子とさせて!」静香を指差す。

 「やりたいなら、やってもいいぞ。あれ、あるのか?」
「ある訳無いわよ。指でやる!」奈美は下着も脱いで全裸になったが、股間には絨毛
が生い茂っている。
「マン毛がびっしりだぞ。剃らないとな」
「後で剃る。これからもやりたいし…」そう言うと静香に抱きつき乳房を吸い出す。

 「やめて、レズは嫌い!」
「そんな事無いだろう。姉妹でやっていたじゃないか!」それには静香は黙り込む。
「それなら知ってるはずよね。あんたがやるのよ!」体を入れ替え、奈美が仰向けに
なった。
「やるんだ。やらないと尻に入れるぞ!」真次から言われ、静香は奈美の乳房を撫で
ながら口を押しつける。
奈美も受け入れて、静香の乳房を撫でていく。

 静香と奈美がレズを始めると、真次はおとなしく見ていたが「兄貴、優香さんとや
らせてよ」優香の乳房を撫で出す。
「わかった。3人でやろう!」真一は優香を抱きしめ、体を入れ替えた。
それには「やめて。お尻はイヤです!」悟って逃れようとする。
「姉さん、覚悟してやらせて!」真次は優香の腰を押さえ、肛門に肉竿を押し当てた。

 「いや、お尻はイヤ!」叫んでも肉竿が入り込む。
「抜いて、お願い…」息が詰まる思いで、やっと言うが「だったら、オ○ンコにいれ
ていい?」そう言われれば「お尻でいい…」そう言うしかない。
それをいい事に、2人は肉竿を動かし続け登り切りって射精した。

 射精がすむと優香はシャワーで汚れを落とすが「奈美さん、俺ともやろうよ」真一
は静香と抱き合う奈美と尻を撫で出す。
「今はダメ。そのうちに…」そう言いながら夢中で静香の淫裂をなめていく。
それには「ダメ、そこはダメ!」静香は腰を振りながら淫汁を流している。

 「静香、俺とのオ○ンコよりも気持ちいいか?」
「そうなの…。チンポでされるよりも気持ちいい…」喘ぎながら言うと「これからも、
奈美とやるよな?」問いただす。
「やるわ、姉さんともやる…」
「俺ともオ○ンコするよな?」
「やるわ、夫だし…」静香は喘ぎながら答えている。

 それを聞いていた奈美は、満足そうに、指も使って淫裂を擦って行くと「行く~!」
静香が腰の動きを停めた。
「行ったみたいだわ」奈美は指を抜くと淫汁でベトベトになっている。
「奈美、俺にも楽しませろよ!」
「軽くよ。それに、これ着けて」コンドームを渡す。

 「生でやりたいけど、仕方ないな」渋々コンドームを着けると「やってあげる!」
奈美が真一に跨がり、肉竿を掴むで淫裂に迎え入れる。
「行くわよ!」腰が動き出し、乳房が揺れている。
「久しぶりだね、奈美とオ○ンコだなんて!」
「オ○ンコって言わないで。セックスよ!」腰を動かしながら言い、淫汁を流し出す。

 「そうだな、セックスだよな。もうすぐ出すよ」
「もう少し頑張って。私ももうすぐだし…」腰の動きを早めていくと「いく~!」奈
美は絶頂を迎えて真一に抱きつく。
「凄くよかった。こんな事出来る優香さんが羨ましい…」
「心配するな。戻ったからには優香と一緒に相手するよ」
「うれしいわ。それなら何時までも手伝うわ」側に寝ている静香の乳房を吸い出し、
静香も拒まず、奈美の頭を撫でている。

 そこに優香が戻り「静香、浮気しないで!」静香に抱きついた。
「優香さん、浮気じゃ無いわ。これからは3人でやるのよ」奈美は優香に抱きついて
淫裂をなめ出す。
「そうなの。奈美さんは仲間なの。これからは3人で楽しもうよ」
「静香が言うならそうする…」上擦った声を上げて、奈美の頭を押さえている。
それを見ている真次と真一は「うまく行ったようだね」
「そうのようだな。これでやりやすくなったし…」話している。

 5人は6時近くまで楽しんで帰宅した。
静香と優香は同じ建屋だから、帰るなり「真一さん、お尻だけはやめて欲しいの」頼み込む。
「尻はイヤか?」
「はい。凄く痛いんです、他の事なら我慢しますから…」
「仕方ないな。奈美とはやるんだろう?」
「奈美さんは手伝ってくれますから、喜んで相手をします…」

 「その気なら、尻ではしないよ。その代わり、静香のオッパイ触ってもいいよな?」
静香の服の上から、乳房を撫で出す。
「真次さんがいいというなら我慢します…」
「俺は構わないよ。俺も姉さんを触るし」真次も優香の胸を撫でていく。
「触るのは我慢するから、お尻だけはしないからね。約束よ!」優香が言うと「わか
った。尻ではしない!」2人は約束した。