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「恥辱の美姉妹」
赤星直也:作
第10話 相手の交換
優香と静香は服を脱がされ、全裸になると両手を縛られ、天井から吊り下げられた。
更に、太股も縛られ吊されたから淫裂が口を開いている。
「これはいいね。撮らないと!」
「やめて。そんな事するなら、絶対妻にはならないわ!」
「それは構わないけど、この写真が表に出たらどうかな?」スイッチを押しながら言
う。
「お嫁になるわ。だからこんなのは撮らないで!」慌てて言うと「信用できないな。
妻になるという証拠がないとな」なおも撮っていく。
暫く撮ると「真次、お前からやれ!」真一が言う。
「わかった、優香さんとやってもいいか?」
「構わない。俺も静香とやるし…」それを聞いて「いや。真一さん、あなたの妻にな
るからやめさせて!」悲鳴に近い声だ。
「姉さん、往生が悪いよ。おとなしくオ○ンコさせてよ!」下半身を露わにすると、
後ろから抱きつき、肉竿を掴んで淫裂に押し当てる。
「入れないで、妻になるからやめさせて!」叫んでも肉竿が押し込まれ「いや~!」
悲鳴を上げた。
それを見て「俺も静香とやるぞ!」真一も下半身を剥き出しにすると静香に抱つき、
肉竿を押し込む。
「やめて~!」悲鳴を上げても肉竿は押し込まれ、根元まで押し込まれると動き出す。
真一と真次は見せつけるかのように腰を振り淫裂を突き刺していく。
それには強気の優香も「う、う!」嗚咽を上げだし「優香、悔しいか。真次にオ○
ンコされて!」真一も静香の乳房を掴んで腰を振っていく。
程なくして「出すよ、出すからね!」真次が絶頂を迎え「出さないで、せめて外にし
て!」叫んでも膣の奥が暖かくなり「そんな~!」落胆の声と同時に、淫裂から精液
が流れ出てくる。
「出したか。それなら俺も!」真一も腰の動きを早めて静香の膣奥に射精した。
射精がすむと2人は写真を撮られ、縛ったロープが解かれ自由になったが「う、う、
う!」淫裂を押さえ泣いている。
「このままだったら、間違いなくできるな…」その言葉に「お願い、膣を洗わせて!」
頼み込む。
「そうはいかないな。約束を破ろうとしたし」
「そんな意地悪言わないで。間違いなく、できちゃうのよ!」
「それなら約束して貰おう。もう、あんなことは言わないって!」
「誓うわ。それに、必ずあなたの妻になる。だから膣を洗わせて!」
「それならいいだろう。ここにシャワーがあるんだ。但し、お湯は出ないよ」2人を
連れ出して別な部屋に入れた。
「ここが、元栓なんだ」バルブを開くと勢いよく水が流れ出て2人は淫裂を洗い出
す。
優香と静香は淫裂を丁寧に洗うと「お願いがあるの。妻になるんだから妻として扱っ
て欲しいの」頼み込む。
「どういう意味だ、妻として扱うって?」
「優しくして欲しいんです。それに、縛ってのセックスはやめて下さい」
「優しくか。それは守るけど、縛ってのオ○ンコは無理だな。凄く感じるし…」
「縛られると、レイプされた感じでイヤなんです」
「わかった。できるだけ縛らないようにする」真一は約束し「これから出かけるから、
急いで服を着ろ!」その言葉で脱がされた服を着ていく。
服を着ると、また車に乗せられ、住宅街を走って門構えが立派な住宅で停まった。
「着いたよ、降りて!」2人は真一兄弟の後を追って入ると「あら、珍しいわね!」
女生が出迎える。
「親父さん、いるかな?」
「いるよ、とにかく上がって!」女性に連れられ4人は中に入ると「何だ、真一と真
次じゃないか。珍しいな」初老の男が現れた。
「親父さんに、嫁を見せようと思って!」
「2人とも、嫁さん貰うのか?」
「そうなりまして。こちらが優香さんと言いまして女医をしてまして…」真一が紹介
すると「こちらが僕の妻で、静香さんと言いまして看護士をしてます…」真次も紹介
する。
「そうか、2人とも病院か。頼もしい限りだが、戻ってくる気か?」
「できたら、戻りたいです」
「それなら、考えるよ」初老の男は笑顔になっている。
4人は暫く話していたが、屋敷を出るとまた走り出す。
「真一さん、さっきの人は誰なの?」
「平田伝作さんと奈美さんだ。遠い親戚なんだ」
「そうなんだ。それで、私を跡継ぎにさせるつもりなのね?」
「いい勘してるね。さすがに俺の妻だな」
「まだ籍は入れてないから妻じゃないわよ」
「でも、誓いのオ○ンコもやったじゃないか!」
「あれはレイプよ。勝手なこと言わないでよ!」
「どっちでもいいけど、妻には間違いないし」真一と真次は機嫌がよかったが(無理
矢理、妻にされた…)複雑な思いでいる。
4人はその跡転々として夕方に優香のマンションに着き、優香と静香は真っ先に浴
室に入って体を洗い流していく。
丁寧に淫れるも洗うが「姉さん、本当にお嫁になるの?」静香が尋ねた。
「あんなやつの嫁なんてなりたくないけど、写真があるし…」
「私だって、イヤだけど仕方ないわよね?」
「そうよ。我慢しないと…」2人は体を洗い終えると、浴室を出て酒を飲み出し
「あいつって、資産家なんだね。それに、顔も広いみたい…」
「そうよね、病院をやれだなんて!」
「姉さん、この際だから乗っ取っちゃおうよ。レイプした代償として!」静香の考
えに驚く優香だが「そうよ、処女まで奪ったんだからそれくらい当然かも…」2人は
よからぬ考えが浮かぶ。
「だったら、とりあえず言うことを聞いていた方がいいわね」
「そうよ、その後で、倍返ししないと」笑顔で話し出す
話し出すと酔いも回り「姉さん、邪魔がいないからやろうよ!」静香は優香のパジ
ャマを脱がし出す。
「いいわよ、やろう!」優香も静香の服を脱がして、全裸になるとシックスナインに
なって抱き合う。
「静香、ヘアのないオ○ンコが綺麗よ…」顔を埋め、舌でなめ出すと「姉さんのオ○
ンコも綺麗よ、ヘアのない方がいい…」静香も淫裂をなめていく。
やがて、指も加わり「いいわ、いいわよ!」喘ぎ声を上げながら、淫汁を流し出した。
翌日の夕方、優香が帰宅すると「署名が欲しくて…」真次と真一が訪れた。
「署名って、もしかして…」
「そう、結婚届だ」
「そんな急に言われても困るわよ」
「仕方ないだろう。こっちだって都合があるんだ!」
「わかったわ。とにかく、両親にも会って!」
「そのうちにな。それよりやらせてくれ!」
「昨日散々やったでしょう。膣が痛いのよ!」
「そうだよな、今日は我慢するけど、明日はやらせて貰うよ」2人は素直に帰ったが
「もう、戻れない。行くしかない!」優香は決意した。
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