「狙われた令嬢」

                             赤星直也:作

第1話 百合への罰

  高級住宅が並ぶ家並みだが、その中に一際目立った家があった。
その家は、有名な資産家で、その家に1人の女性が入っていく。
名前は島津薫と言い、22才で有名私立大学に通い、4年になったばかりである。
顔立ちも良く、スタイルはモデル並みに整い、学校では男子の羨望を一心に受けてい
る。

 「お嬢様、お帰りなさい」メイドの百合が声を掛けた。
百合もこの春、高校を卒業したばかりだが、家庭の事情で進学せずに、この屋敷に住
み込みとして働いている。
「百合、後から恵理が来るからね」
「わかりました。そのように取りはからいます」薫は自分の部屋に入り、それから暫
く過ぎて恵理が訪ねてきた。

 「お嬢様。お見えになりました」恵理は百合に案内され薫の部屋に入った。
「待っていたわよ、恵理。で、決まったの?」
「それがね、行く所がないのよ」
「だったら、私と一緒に軽井沢なんてどうましら?」
「いいの、私が行っても?」
「勿論よ。恵理だったら大歓迎よ」2人は夏休みをどう過ごすかで話し合っている。

 暫く話してから「そうだ、これ忘れていた」恵理はお土産を渡した。
「あら、お面ね。天狗のお面じゃないのよ」
「そうなの。でもよく見て、これが、男のあそこそっくりでしょう?」恵理は天狗の
鼻を撫でて得意げに言う。
「そうよね。こんな形かも知れないわよね…」まだ見たこともない肉竿を想像して、
薫の呼吸が次第に荒くなっていく。

 それを感じたのか「薫、これでされたら、痛いだろうね」恵理は薫の首から手を入
れ、乳房を撫でだした。
「り、恵理!」「私とはいいでしょう、薫が好きだし…」撫でていた手が乳房を握り
しめ、揉み出す。
「あっ。え、恵理…。変な気分になっていく…」乳房をリズミカルに揉まれて快感が
高ぶった。

 「ここだけじゃなく、あそこにもしようか?」
「恥ずかしいわよ。まだ日の中だし…」
「そんな事気にしないで。やらせてね」スカートを脱がすと、真っ白なパンティが露
わになった。
「ここにするのよ」唇を吸いながら、パンティの中に手を入れ、淫裂を触ると「ん、
ん、ん!」唇を吸われたまま声を上げた。

 丁度そこに「コーヒーをお持ちしました…」百合が入ってきた。
(お嬢様と、お友達が抱き合っている!)驚きの顔をしながらも、見ない振りをして
テーブルに置こうと歩いていく。
だが「あっ!」運悪く、足が引っかかり、持っていたコーヒーが恵理の服に掛かった。
「熱い~!」抱き合っていた恵理は急いで服を掴む。

 「申し訳ありません…」百合は濡れたタオルで汚れた部分を拭くが「全くドジなん
だから」不機嫌な顔で服を脱ぎだし、水色のスリップが見えてくる。
その薄い生地のスリップからは、パンティとブラジャーも見えている。

 百合は「申し訳ありません…」脱いだ服を拭こうとするが「いいわよ、自分でやる
から!」機嫌悪そうにハンカチで拭きだし、ただ、おろおろしながらそれを見ている
だけで「百合。こんな事して済むと思っているの?」薫はパンティ姿のままで立って
いる。
「お許し下さい、お嬢様!」床に正座して謝った。

 「謝るだけなら、誰でもできるわ。私はあなたの謝罪が欲しいの」恵理は服を拭き
ながら言う。
「謝罪ですか。どのような謝罪でいいでしょう?」
その言葉を待っていたかのように「坊主よ、坊主になって欲しいの」笑顔で言う。
それには「許して、坊主はイヤです」泣きながら土下座した。

 「バカね、頭を丸めろと入っていないわ。別な所を坊主にするのよ」
「別な所とおっしゃいますと?」
「鈍いわね。アンダーヘアよ、パンツの中にあるヘアよ!」それを聞いて顔が引き吊
っている。
「やるの、やらないの、どっちよ!」
「そんな、ヘアを丸めるだなんて…」無毛になった淫裂を想像して、顔が震えている。

 薫も「やらないなら、謝罪しないと考えていいのね?」そう言って、なかば脅迫だ。
「やります、ヘアを剃って謝罪します…」メイドである以上、主人には逆らないから、
そう言うしかない。
「だったら、準備して。今すぐによ」
「ここでやるんですか?」
「そうよ。今すぐに準備しなさい!」

 「わかりました。準備します…」百合が部屋から出ていくと「薫、見られたわね」
不安げに理恵が言う。
「そうみたいね。理恵とのことを喋られたら困るわよね」
「口封じをした方がいいわ。カメラあるかしら?」
「あるわよ、これでいい」デジカメを差し出す。
「これならいいわ。あの子をちょっと虐めるけど、いいかしら?」
「いいわよ。私もちょっと、その趣味があるの」2人は笑顔になっている。

 そこに、水を入れた洗面器やタオルなどを持って、百合が戻ってきた。
「待っていたわ。早く初めて!」
「ここでないとダメですか。剃ったのをお見せするのは、ダメでしょうか?」
「くどいわね、人前でやるのが謝罪よ!」薫からきつく叱責される。

 (脱ぐしかないわ。恥ずかしいけど…)覚悟を決め、エプロンを外し、メイド服を
脱いでスリップ姿になり、その姿を妖しげな目で2人が見ている。
そうとも知らず、肩から紐を外して、パンティとブラジャーだけの姿になると「あら、
あなたのオッパイは以外に大きいのね」百合の乳房がカップから溢れんばかりになっ
ている。

 「普通です…。Cカップですから…」そう言い、パンティを引き下げると、淫裂を
押さえた裏地が表になって、Tの形に生い茂っている絨毛が露わになった。 
なおも、パンティを引き下げ背中を丸めて足を上げた。
(綺麗な性器だわ、まだ使ったことがないかも…)肉襞がはみ出した淫裂が見える。
もう片足を上げ、百合は下半身を剥き出しにし、百合は両手で股間をしっかり隠して
震えている。

 「始めなさいよ。早く!」
「どうしても、剃らないとダメでしょうか?」
「くどいわね、この期に及んで見苦しいわよ。やらないなら私がやるからね!」恵理
はハサミを持った。
「やります。自分でやります!」
「ダメ、やって貰いなさい!」恵理の手を振り払おうとしたが、薫に怒鳴られた。

 「わかったでしょう。大人しくしていればいいのよ」ハサミが絨毛を短くカットし
ていく。
「ほら、綺麗な割れ目が見えてくるわよ」絨毛が根本からカットされ、淫裂が剥き出
しになって、無惨な恥丘にされていく。
百合は(いや、こんなのいやよ…)「う、う、う!」悔しさに泣いている。
しかし、泣いても手を抜く事はなく、絨毛を短くすると石鹸を泡立て股間に塗ってい
く。

 時折、恵理の指が淫裂に入って「入れないで下さい…」指が膣に入る度に呟くよう
な声で言うが、理恵は聞こえないかのように振る舞い、なおも撫でていく。
「もう、それくらいでいいじゃないの?」薫が待っていられない様子だ。
「そうね、後は、これで…」カミソリを股間に押し当て、引いていく。
「ジョリ、ジョリ!」短い絨毛が消え地肌が見えてきた。
(やめて。剃らないで!)百合は何もできず、項垂れ太股を震わせている。

 程なくして、股間の障害物が綺麗に取り払われ「終わったわ。これで坊主よ」剃り
終えると、股間をタオルで拭いていく。
「百合、せっかくだから坊主の記念を撮るからね」
「イヤ、ヌードはイヤです!」
「イヤでも撮るわ。これも脱がないとね」恵理はブラジャーを掴んだ。
「やめて、イヤです、やめて!」脱がされまいとブラジャーを押さえると「甘えない
で。自分の置かれた立場を忘れたの?」恵理の平手が頬を捕らえ「イヤ~!」悲鳴を
上げた百合の頬が赤くなっていく。

 「そうよ。わからないなら罰ね」薫も乗馬用のムチを持った。
それには、怯えたのか「やめて、お願いです!」後ずさりしていく。
「だったら、大人しく脱ぐのよ。これは要らないの!」背中のホックが外され「ヌー
ドになります。ですから、写真は撮らないで下さい…」泣きながら哀願していく。

 「ダメ、全部撮るの。逆らったらこうなるのよ!」薫のムチが尻を叩き「ヒ~!」
すかさず悲鳴を上げた。
「わかったでしょう、ほら手を退けて!」恵理に胸と股間を押さえた手を退かされた。
「う、う、う!」乳房と無惨な股間を晒した姿が撮られていく。

 「ところで、オナニーしたことある?」恵理が突然言いだす。
(言えない、そんな事恥ずかしくて言えない…)さすがに黙ったままだ。
「言うのよ、百合!」薫のムチが乳房を捕らえ、膨らみに赤い筋ができていく。
「ヒ~、打たないで。お嬢様!」
「痛いのがイヤなら答えなさい。オナニーしたことあるの?」ムチの先端が乳首を突
き刺した。

 「あ、あります…」痛みが百合を襲っている。
「見せてよ。オナニーも撮りたいの」
「あれは、見せる物ではありませんが…」
「見たいのよ。恵理が見たいと言っているでしょう?」また尻を打たれた。

 「やります、オナニーします…」痛みから逃れる為、淫裂に指を入れ乳房を揉みだ
す。
「こんな顔しても、体は一人前なんだね」恵理が撮っていく。
「そうみたいよ、好きだからやりたいのよ」薫も侮辱した言葉を投げつけていく。
(好きじゃないわ。やれと言うからやっているだけよ)涙を流しながらも、指を淫裂
に入れて動かし続けた。

 恵理はその行為を数枚撮って「今度は体で償って貰うわ」百合の乳房を撫でた。
「やめて下さい。私はそんな趣味ありませんから…」
「そんな趣味って、何かしら?」執拗に乳房を撫でてから淫裂を触りだすと「レズで
す、私はレズではありません…」淫裂を触る手を掴んだ。

 「あら、知っているんだ。仕方ないわね、力ずくでやるしかないわね」恵理はスリ
ップを脱ぎ、水色のパンティとブラジャーを露わにしていく。
「脱がなくていいです。その気はありませんから…」
「そうは行かないの。こっちにだって、欲望というのもあるし」勝手なことを言いな
がらパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になったが、恵理の乳房は百合よりも一回り
小さいBカップだ。

 だが、股間の絨毛は楕円形にビッシリ生い茂り、俗に多毛という部類に当たる。
全裸になった恵理は、お土産に買った天狗のお面を股間に取り付けた。
「薫、先に頂くからね」
「いいわよ、次にするから」承諾をえた恵理は、百合に抱き付いた。

 「いや、いやです!」「ダメよ。大人しくやられるのよ」暴れる手を押さえ、覆い
被さると2人の乳房同士が重なって潰し合い、平べったくなっている。
「イヤ、入れないで!」拒むがお面の先端が淫裂に入ってきた。
「いや、いや!」首を振っても腰を密着させると「凄いわよ、膣が開いていく…」薫
が結合部を撮っていく。

 「お嬢様、お願いです。やめさせて下さい!」叫んでも聞き入れられず、恵理は腰
を密着させた。
すると「あ、あ~!」悲鳴と共に体を震わせだす。
「あら、体験しているんだ。出血がないわよ。これなら安心してやれるわ」腰を動か
し出すと百合は「う、う、う!」淫裂をお面で犯され嗚咽を上げている。

 だが、辱めはそれだけでは済まず、恵理は乳房も掴み揉み出す。
「可愛いわよ。こんな顔して、大きいなんてね…」乳首も吸い出すが、淫裂を犯され
た百合はただ呆然としているだけだ。
「交代しようよ。今度は私がしたいの」見ていた薫も服を脱ぎだすが、お嬢様らしく
下着はシルクらしく輝き、その下着も脱いで全裸になった。

 「薫、これでやるのよ」理恵は百合の淫裂を犯したお面を渡し、薫はそれを股間に
付けて「後ろからしたいの。良くやっているでしょう?」顔を赤らめて言う。
「ああ、あれね。いいわよ、手伝うから」グッタリした百合は俯せにされ、腰を持ち
上げられた。
「いくわよ!」薫は百合の腰を押さえて密着させると「ヒ~。抜いて、お嬢様!」痛
みに体をくねらせていく。

 「それ、いいわね」恵理も撮りだし「撮らないで下さい!」泣きながら叫ぶと「わ
かった、撮るのは許してあげる。その変わり…」垂れ下がった乳房が掴まれた。
「イヤ、イヤです!」「イヤでも相手するのよ!」薫は腰の振りを早め「あ、あ、あ
~!」喘ぐような声を上げている。

 「気持ちいいでしょう。言いなさいよ!」理恵は掴んだ乳房を強く握りしめた。
「ヒ~。いいです、気持ちいいです…」首を振りながら言うと「こっちは、どうなの
よ!」腰を振っている薫は肛門に指を入れた。
「ヒ~。膣も気持ちいいです…」涙を垂らしながら返事し(許さない…。この2人は
絶対に許さない…)四つん這いにされ乳房を揺らせながら、百合は復讐を誓った。