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「恥辱の舞踊家元」
赤星直也:作
第18話 野外撮影
「降ろして下さい。セックスなら相手しますから、縛ってやるのはイヤです!」
「そうは行かないんだな。これをやりたくて我慢していたんだぞ!」安藤はズボンを
脱ぎ、下半身を剥き出しにすると肉竿が反り返っている。
(レイプよ、これはレイプだわ…)縛られた2人は怯えた顔で見ているが、ビデオは逃
すまいと捉えている。
「まずは、お師匠さんからだな」安藤が佳子の背中に回って抱き付くと「イヤ、こ
んなセックスはイヤ~!」叫んだが肉竿は狭い膣穴を広げながら入って行く。
「抜いて、痛いから抜いて~!」膣の痛みに顔を歪めて叫ぶと「痛いのは始めだけだ。
すぐに気持ちよくなるぞ」聞き入れず全てを押し込んだ。
「全部入ったぞ。始めるからな!」安藤は両手で乳房を握り締め、肉竿のピストン
を始めると「ヒ~!」痛みに悲鳴が上がり木立の中に響いていく。
その悲鳴に「いいよ、これはいい!」安藤の興奮が高まり、肉竿の動きが激しくなっ
ている。
それを見ている大原は「凄いね、俺もやりたくなったよ」ズボンを引き下げて下半
身を剥き出しにして行くが「師匠が終わってからだ。まだ早いよ」撮っている徳田か
ら注意された。
「そうだよな、撮らないと意味が無いしな…」諦めて珠代の淫裂を触り出すと「イヤ、
触らないで!」逃れようと腰を振っていく。
安藤は佳子の淫裂を突きまくっているが「出すぞ。うまく撮れ!」限界になったの
か動きを停めると身震いし「イヤ、お腹はイヤ~!」また悲鳴が上がった。
「安心しろ、薬ならいくらでもあるぞ」そう言ってと肉竿を抜くとピンクの膣穴から
白い液体が漏れ出し「いいよ、最高だ!」徳田はカメラに収めていく。
放出を終えると「お師匠さん、凄く気持ちよかったよ。別なのでもやるからな」縛
った両手を解いたが「服は着るな。素っ裸のままだ!」剥ぎ取った着物を朋美に持た
せた。
「裸のままなんてイヤです、返して下さい!」両手で股間を押さえて言うと「帰る時
に返すから安心しな」聞き入れようとはしない。
「裸を見られたら、どうすればいいのよ」佳子は泣き声になっているが「誰も来な
いから安心しな。それより、弟子の方も始めろよ」安藤が催促した。
「わかってます、まずはこうやって!」大原はバイブを持ち珠代のクリトリスに押し
当てると「ギャ~!」悲鳴が上がる。
「気持ちいいのか?」なおも押しつけると「やめて~。変になっちゃう~!」体を
震わせながら言う。
「それなら、オ○ンコやってもいいよな?」
「イヤ、セックスなんてイヤ!」叫んだが尻にもディルドーが当てられ「ギャ~」ま
た悲鳴に変わった。
「本当はオ○ンコやりたいんだろう。正直に言え!」ディルドーの先端が肛門に押
し込まれた。
「やりたいです、オ○ンコやりたいです!」2カ所同時に攻められてはそう言うしか
ない。
「それならオ○ンコしてあげるよ」大原は珠代と向かい合うと、両足を抱えて淫裂を
突きだした。
「ゆっくりして、まだ痛い!」乱暴に動く肉竿に悲鳴を上げるが「我慢しろ、オ○
ンコしたいんだろう?」休むこと無く動いて行く。
「オ○ンコやって貰えて、嬉しいだろう?」
「はい、嬉しいです…」屈辱な事を言わされ涙が落ちていく。
大原はなおも淫裂を突いていたが「オ○ンコに出して欲しいだろう?」無理に言わ
せようとしている。
珠代は言いたくないが「オ○ンコの中に出して下さい…」泣き声で言った。
「それなら、出してやるからな!」大原も珠代の淫裂の中に噴射し、その淫裂がカメ
ラに収まっていく。
射精された2人は全裸のままで両手で股間を覆っていたが「ここで、踊って貰いま
しょうよ」朋美が言い出し「それは面白いや。どうせなら奥さんもヌードで一緒に踊
って貰えませんか?」カメラを抱えた徳が言い返す。
「私のヌードなんてつまらないわよ」慌てる朋美に「やれよ、お前の素っ裸を見せて
やれ!」安藤はその気になっている。
「仕方ないわね。貧弱な体なんだけどヌードになるわ」朋美は諦めたのか朋美は服
を脱ぎだし、下着も脱いで全裸になったが、股間には絨毛が生えてない。
「奥さん、剃ったんですか。これはいい眺めですよ」2人の股間が膨らんでいる。
「そうよ、夫の好みで剃ったのよ」平然と言うとポーズを取っていく。
「安藤さん、それはいい趣味ですよ。それでは撮りますよ」徳田の合図で3人は踊
り出すと、乳房が「プルン、プルン!」揺れ動き大原と安藤は目を輝かせて見ている。
そんな2人に(私をヌードさせたんだから、安弘さんには償って貰わないと…)朋美は
アドリブで腰を振り足を開いて淫裂も見せていく。
それは安藤にもわかって「大原君、やりたいなら、2人掛かりでやってもいいよ」
耳打ちした。
「奥さんとオ○ンコやってもいいんですか?」信じられないという顔つきで聞き返す
と「いいよ、但し2人掛かりで乱暴にやってくれ」条件を付けた。
「それでしたら、服を着てからの方がいいですね。迫力ありますし」
「そうだな。犯される妻を撮っておきたいから、そうしよう」2人は何やら話し込ん
でいるが、何も知らない朋美は相変わらず乳房と淫裂を見せながら踊り続けた。
3人は静まりかえった木立の中で10分程踊ったが「もういいよ」徳田の声で踊る
のをやめ、服を着だした。
徳田もカメラを仕舞うが「徳田、安藤さんが奥さんとオ○ンコやってもいいと言った
よ」先ほどのこと詳しく話していくと「やるよ、人妻と前からやりたかったし」興奮
しながら返事する。
「それだったら、建物の中で撮ろう。その方が安心だし」
「そうだよな、乱暴に犯してオ○ンコやるなんて夢みたいだよ」2人は笑顔になって
話していた。
2人が話している間に3人は服を着込み終え、建物で休むことにしたが、中は区切
られた部屋があり防音も優れているようだ。
安藤は佳子と珠代の手を掴み「もっといいことしようよ」部屋の方に向かった。
それを見て「奥さんも休んだ方がいいよ」上原に言われて、部屋の中に入るとカー
ペットの敷かれた洋間だ。
「これなら横になれるわね」踊りで疲れたから横になったが「まだ休むのは早いです
よ。もっといいことしないと」意味ありげに大原が言い出す。
「もっと言い事って、何かしら?」怪訝な顔をすると徳田も入ってきて「奥さんと
オ○ンコでやるんです!」言った。
「バカ言わないで、何で私がセックスしなければいけないのよ!」顔を赤らめて叫ぶ
と「その顔いいですね。撮りましょう」ビデオで撮り出す。
「奥さん、オ○ンコあれだけ見せらたんだから、イヤとは言わせませんよ」大原は
朋美に抱き付いた。
「やめて、大きな声を出すからね!」逃れようとする朋美だが「出しても無駄だ。お
となしくした方がいいよ!」大原は朋美の服に手を掛け捲り上げた。
「やめて、夫がいるのよ。そんな事しないで~!」叫んでも聞き入れられず、次々と
脱がされブラジャーが露わになっている。
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