「被虐の目覚め」
                      赤星直也:作

第6話 初仕事

 部屋の中は電気が灯され、灯りの下で2人は全裸になってうごめいている。
田中が焦点を合わせると、悦子は四つん這いになり、美子が股間にペニスバンドを着
けて腰を前後に振っていた。
悦子は「いいわ、凄くいい~!」声を上げ、乳房を揺らせながら喘いでおり(悦子さ
んとも、オ○ンコしたい…)刺激されたか、股間が膨らんでいる。
 
 田中は2人の行為に圧倒されたが(これは撮らないと…)持ってきたカメラで撮り
出す。
そんな事とは知らない2人は、大胆にも淫裂を突き刺して(オ○ンコまでバッチリ撮
れるぞ…)興奮しながら撮っていくが、今度は悦子がペニスを股間に取り付け、美子
が四つん這いになった。

 「行くわよ!」悦子がペニスを押し込むと、すかさず「あ、あ、あ~!」美子は声
を上げ出し、髪を振り乱している。
「もっとして、奥までしていいわ…」悦子は言われるままに根元まで押し込みながら
ピストンをしていく。
(凄いや。我慢できなくなった…)田中は撮るのを中断して、チャックを下げ肉竿を
取り出すと擦りだした。

 そんな事とは知らず「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ続ける美子だが(見ている…。
それに、オナニーまでしてる…)偶然にも、ドアの隙間から覗いている田中に気づい
た。
(どうせ見られたんだから、楽しまないと…)「悦子さん、私にやらせて!」美子は
悦子を寝かせると馬乗りになり腰を上下に振っていく。

 (オ○ンコがバッチリだ…)淫裂に食い込むペニスに興奮が高まり(出ちゃった…)
肉竿の先端から精液が噴射していく。
(まずい。濡らしちゃったぞ)床に白い液体が飛び散っていて、ハンカチで拭いてい
くが(あら、もう出しちゃったんだ.もっと見せたかったのに残念ね)美子はなおも
腰を振り、乳房を揉まれていく。

 田中は床を拭くと、自分の部屋に戻ってカメラを確かめ「撮れているぞ。これなら
悦子さんともオ○ンコやれる!」満足そうに眺めていると、股間が熱くなり肉竿が膨
らんでいく。
「しかたない、美子さんのヌードで抜くか…」美子のオナニーするビデオを見ながら
肉竿を擦りだし、2度目の噴射を済ますと、布団に潜り込んだ。

 翌朝、田中が起きるとすでに、2人は起きていて、美子は新聞を読んでいる。
「おはようございます」田中が挨拶すると「裕次君、食事を済ませたら付き合って!」
美子から言われる。
「わかりました.スーツでいいんですよね?」
「そう、これからは運転も頼むわよ」笑顔で話し掛けるが「美子さん、ついでだけど
側溝にゴミが貯まって…」脇から悦子が言い「わかりました。戻ったら、掃除も私が
します!」やけ気味に承知した。

 そして、3人で食事を済ますと田中はスーツを着込み車の準備を始めた。
そこに、着飾った美子が現れ「まずは銀行よ!」そう言って乗り込むと、道順を田中
に告げて銀行に向かう。
銀行へ着くと「一緒に来て!」店内に入り、担当者に田中を紹介し、小切手を作らせ
て、また車を走らせる。
「本当は行きたくないけど…」呟くように言い、道順を教えて走るが、そこは妹の遙
香の住まいだ。

 田中は言われまま運転して30分程走らせて「ここで停めて!」ビルの前で停めさ
せた。
「一緒に来て。それに、何かったら助けてよ!」不安そうな美子の顔に(何かあるな。
無事に済めばいいけど…)田中も不安に思いながら一緒に中に入っていく。
美子は時々振り返りながら、田中を確認しながら歩き「ここよ!」チャイムを押した。

 暫くして、ドアが開いて「あら、姉さん来てくれたんだ!」遙香が現れた。
「仕方ないでしょう。とにかく、上がらせて!」美子と田中は遙香の後を歩いて行く
が「何だ、美子か!」真一も現れ客間に案内された。
4人は向かい合って座り、美子が「遙香、これで最後よ」小切手を見せると「わかっ
ているわ。これで貸し借りはなしよ」小箱を手渡す。

 「コピーはないでしょうね?」蓋を開け、中を見ると写真やメモリーが入っている。
「勿論よ、そんな事はしてないわ。それより、姉さんの恋人なの?」遙香は田中が気
のなるようで「秘書兼護衛よ。男はこりだから要らないわ」そう応え田中を紹介した。
「秘書なんだ。でも、無愛想ね」遙香の言葉に「それより、暫くやってないからやろ
うか?」真一が美子の腕を掴むと「それは失礼じゃないですか!」田中が真一の手を
抑えた。

 それには険悪な雰囲気になったが「あなたが悪いわよ、いくら夫だったからって、
やり過ぎよ」遙香もなだめて、その場は収まった。
「姉さん、いい秘書見つけたわね」「そうなの。空手も3段なんだって!」美子が言
うと(嘘だよ。空手なんてやった事ないよ!)田中は美子を見つめ(いいのよ、牽制
しておかないとね)(わかった、そう言う事にしておく)頷く。
4人は暫く世間話をして、美子と田中はビルから出た。

 ビルから出てまた車を走らせると「裕次君、さっきはありがとう。お礼に洋服買っ
てあげるね」「服か…それよもオ○ンコがいいな」平然智言う。
「そんなに、私とセックスしたいの?」
「勿論さ、女同士でやっているを見ながらやりたいな」
「昨日、見てたんでしょう。悦子さんとやっているのを見ながらオナニーも!」
「悪いとは思ったけど、抑えが効かなくて。だからやらせてよ」
 
 美子は暫く考え「仕方ないわね、助けて貰ったし…。それならホテルでしようよ」
承知し、田中は車を走らせ、ホテルの中に入った。
昼間だというのに、現れた客に驚きながら説明し、キーを受け取ると部屋に向かう。
そして、中に入ると田中は「美子さん、我慢できない!」美子の服を剥ぎ取りだし
「待って、脱ぐから待って!」言っても聞き入れず、下着姿にされた。

 「やめて、こんなのいや。やるなら、優しくして!」言っても無駄で、乱暴にブラ
ジャーが脱がされ乳房を吸われる。
「お願いだから、優しくして!」いくら言っても聞き入れられず、パンティも脱がさ
れ全裸にされ、田中も脱ぎ出すと肉竿が大きく勃起している。
田中は美子をベッドに押し倒すと、両乳房を握り肉竿を淫裂に押し当てた。

 「はい、まだ早い!」無理に入り込み痛みを覚えるが、肉竿は乱暴に根本まで入る
と動き出す。
「待って、まだ動かさないで!」言っても聞き入れられず、肉竿は動きをやめない。
美子は膣の痛みに我慢できず「やらせて、私がやる!」体を入れ替え馬乗りになって、
自ら腰を振り出した。
「美子さん、気持ちいい…」田中は揺れる両乳房を揉みながら満足そうな顔になって
いる。

 美子は肉竿でゆっくり膣穴を擦って行くが(濡れてきた…もう大丈夫みたい…)淫
汁が出だすと腰の上下を激しくして「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだす。
それでも腰を振っていると(後ろからされたい…)新たな欲望が芽生え「お願い、後
ろからして!」田中から降りて四つん這いになった。

 「わかった。激しくやるよ!」その言葉通りに美子の腰を掴むと「ピシャ、ピシャ
!」肉竿で淫裂を激しく突いて行く。
すかさず「あ、あ、あ~!」声を上げ、髪の毛を振り乱すが「もっとして、壊れても
いいから、もっとして!」催促して、田中も動きを早めて「いいわ…凄くいい…」淫
裂からは淫汁が太股まで流れ、美子は絶頂寸前だ。

 同じように、田中も絶頂に達して「う~!」肉竿を突き刺したまま動きを停めた。
「ダメ、お腹はダメ!」美子は逃れようとしたが、腰をは押さえられ「そんな~!」
声を上げ、淫汁に変わり、白い精液が流れてくる。
「出しだよ。どうしても、美子さんの中に出したいんだ!」肉竿を抜くと、ドット精
液が流れてくる。
「出来たらどうするのよ!」美子はフラフラしながら、起き上がり浴室に向かうが
「産んでよ。一緒に育てよう」平然と言う。
「バカ言わないで。年の差を考えて!」そう言ってシャワーで膣の中を洗い出す。

 淫裂を幾度も洗うと浴室を出るが「美子さん、僕は本気だよ」そう言うと乳房に吸
い付く。
「ダメよ、年増より若い子にしなさい。でも、セックスはしてあげる!」田中の頭を
抱きしめ(もっと早く出会っていたら…)運命を呪いながら2人は2度目の行為を始
めた。