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「青春の思い出」第2部
赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物
中村秀樹:高校3年生 相川優香:相原医院、院長
中村沙羅:秀樹の義母 相川達夫:優香の夫
中村法子:小学5年生、秀樹の妹
野沢智子:秀樹と同じ大学の学生
野沢拓也:智子の父親
野沢和子:智子の母親
第1話 優香の訪問
秀樹が、優香との関係を絶ってから2年が過ぎている。
秀樹は沙羅の願いが通じたのか、無事に国立大学に入学でき、妹の法子も中学生になっていた。
「行って来ます!」
「法子、そんなに短いスカートじゃ、見えちゃうぞ」
「いーだ。見えたって平気よ、兄ちゃん」法子は短しスカートを捲って「ばか。そんな事するな!」慌てる秀樹だが、法子はショートパンツを履いている。
「法子、だめよ。秀樹をからかっちゃ!」沙羅が話しかけた。
「兄ちゃんが、うぶなのよ。まったく、色気と言うのがわかんないんだから」そう言って、法子は玄関から出て行った。
「参ったな。どっちが年上なんだかわからないや」
「秀樹、法子も年頃なのよ」
「それは、分かってる。それより、母さん、法子もいないし、久しぶりにさせて」
「秀樹は、もう大人なんだから、若い子と楽しんだ方がいいんじゃない?」
「僕は、母さんが好きなんだ」
「だめよ、いけないわよ」沙羅は、秀樹によって衣服が脱がされていく。
「綺麗だ、まだ若いよ。恋人になって欲しいくらいだ」
「だめよ。秀樹には、もっと、若い子が似合いよ」そう言う沙羅だが、パンティが剥ぎ取られて「あ、あん、あん!」肉竿が淫裂に押し込まれた。
「だめ。だめよ、いけないわ…」沙羅のブラジャーが、捲り上げられた。
相変わらず、白い乳房で、ピンクの乳首が膨らんでいる。
「ここも、やるね」秀樹は肉竿をピストンしながら乳首を摘むと「だめ、だめよ!」背中が浮いた沙羅は(だめよ、秀樹。声がでてしまう!)淫裂から、淫汁を流しながら、耐えている。
「母さん、行く、行くよ…」
「だめ。お腹の中に出さないで!」喘ぎながら言う沙羅は、膣の中に暖かい液体が噴射されたのを感じた。
「だめよ、秀樹。薬を飲んでいるけど、万が一もあるのよ」
「でも、母さんの中に出したかった…」優しく乳房を撫でながら、唇を重ねていく秀樹だ。
「甘えん坊なんだから、秀樹は…」沙羅は、秀樹と唇を重ね終えると、生まれたままの姿で浴室に入った。
浴室で、淫裂を丁寧に荒い終えると、濡れた体をバスタオルで拭いて、戻ってきた。
「秀樹、好きな子いないの?」沙羅はパンティを履きながら聞く。
「いないよ。僕は母さんだけが、好きなんだ!」揺れる沙羅の乳房を掴んで揉みだす。
「だめ、だめよ!」慌てて、ブラジャーを着けていく沙羅だ。
「綺麗だな、母さん!」沙羅は背中を向けながら、脱がされた衣服を着ていく。
そして、着終わると同時にチャイムが鳴った。
「お客だわ、誰かしら?」沙羅は玄関に走って「秀樹、来なさいよ!」大きな声がし「何だろう?」秀樹も玄関に向かうと「優香さん!」驚きの声を上げた。
「今日わ、秀樹君!」玄関には、子供を抱いた優香がいる。
「かわいいな。優香さんに、僕の赤ちゃんも産んで欲しいな」
「だめ、秀樹。夫婦の愛を壊したらダメ!」
「冗談だよ、母さん。それにしても、可愛い顔だな」
「ありがとう、秀樹君!」
「とにかく、あがって!」沙羅は優香を案内して行く。
応接室に入った優香は、緊張した顔つきだ。
「優香さん、何か相談があるのね」
「そうなんです。沙羅さん…」年長の沙羅は、優香の苦悩を見抜いている。
「言ってよ、優香さん。僕にできることだったら、何でもするよ」
「ありがとう、秀樹君。これは、沙羅さんと秀樹君にしかできないことなの…」優香はそれだけ言うと、黙ってしまった。
その、沈黙を破って沙羅が「私にできる事って、何かしら?」尋ねると「夫の達夫さんに抱かれて下さい、沙羅さん!」思わぬ言葉が、優香から飛び出した。
「そんな~!」唖然とする沙羅に「私は、秀樹君に抱かれます。お互いにそれを見せ合うんです」優香が言う。
「それって、スワップじゃないか?」秀樹も言う。
「そうなんです。夫は、私が子供を出産して以来、だめなんです。セックスしてないんです」遂に、優香が泣き出した。
「泣かなくてもいいよ。優香さん!」秀樹が励ますと「そうよ、泣いきゃだめ」沙羅も励ます。
「もしや、達夫さんは、精神インポじゃないの?」
「そうなの、インポなんです。それで、私がレイプされるのを見せて、興奮させたいんです。普通ですと、固くならないんです…」
「優香さん、わかったわ。抱かれればいいのね」
「ありがとうございます。頼めるのは、沙羅さんと秀樹さんしかいないもので…」
「僕はいつでもいいよ、優香さん」秀樹は、赤ちゃんを抱いた優香のスカートの中に手を入れた。
「あとでね。秀樹君!」優香はパンティを履いていなかった。
(オ○ンコを剃っている!)秀樹の手には、絨毛の感触がなく、淫裂が直に伝わってきた。
「剃ってますね、優香さん」
「ええ。いろいろ達夫さんを刺激したんですが、無駄でした…」
「偉いわ、よくできたわね」沙羅は優香の肩を抱いて「ところで、いつにするの。スワップを!」
「今から、お願いできませんか?」
「今からですか?」驚く沙羅に「法子もいないし、いいですよね、お母さん」秀樹が承知した。
「そうね。書き置きをしておきます…」沙羅は広告の裏紙にメモをしていく。
「これで、よしと…」書き終えると、自分の寝室に向かう。
「お母さんにも、プライドがあるんで。下着は変えさせください」秀樹が言う。
「そうよね、男に抱かれる前に下着を変えるのは、エチケットよね」(私も帰ったら着替えないと)優香も考えた。
着替えを終えた沙羅は「お待たせしました」「よし、いくか!」優香は、秀樹と沙羅を連れ添って、自宅へと歩いていく。
3人は、20分ほど歩いて優香の医院に着いた。
「上がって下さい」「失礼します」沙羅と秀樹は応接室に入ると「しばらくぶりです」夫の達夫が現れ「ご無沙汰しておりました」挨拶する2人だが、しばらくして、お茶を持った優香が現れた。
優香は、衣服を着ておらず、黒い太股までの長いストッキングと、ガーターベルトだけだ。
乳房と股間が丸見えで、絨毛は剃られており、ピンクの淫裂が覗き、肉襞が飛び出していた。
「恥ずかしいけど、私のヌードを見て欲しくて…」真っ赤な顔の優香だが、達夫の股間には変化がなかった。
(やっぱり、インポだわ…)沙羅は確信した。
第2話 スワップ
沙羅が「達夫さん、私をヌードにして下さい…」頼み込むと「えっ。沙羅さんをヌードにですか?」驚いた様子だ。
「はい。達夫さんに裸にされたいんです…」沙羅が達夫の目を見て言うと「わかりました」沙羅の正面に立ってボタンを外していく。
その間、沙羅は達夫の股間を撫でている。
(少し膨らんでいる。もう少しね)達夫は股間を撫でられながら沙羅の服を脱がしていくと、スケスケのブラジャーとパンティを履いていた。
(オ○ンコが見える!)絨毛の生えてない淫裂に達夫も興奮している。
その、パンティを脱がすと(綺麗だ。沙羅さのんオ○ンコは…)股間を撫でだす。
「そこだけでなく、オッパイも揉んで欲しい…」
「わかりました…」達夫がブラジャーを脱がすと乳房が揺れて飛び出し「沙羅さん、綺麗だ!」達夫は二つの乳房を掴んで揉んでいく。
全裸にされた沙羅は「今度は私が脱がしてあげる!」達夫の服を脱がしていくと(おチンチンが、膨らんでいる!)全裸になった達夫は肉竿が使用可能になっている。
「達夫さん。まずはお口でさせて」沙羅は正面に膝を着け肉竿を口に含んだ。
すると「あ、あー!」気持ちよさそうな喘ぎ声が部屋の中に響いていく。
「優香さん、僕たちも楽しもうよ」
「そうしよう、秀樹君」優香も興奮し、秀樹の着ている衣服を脱がして全裸にさせた。
「入れて、秀樹君!」優香は秀樹に抱きついた。
秀樹は優香をテーブルに仰向けに寝かせ、乳房を揉み(優香さんのオッパイは、久しぶりだな)ストッキングを着けた両足を開いて淫裂に肉竿を挿入すると「あん、あん!」(気持ちいいわ。久しぶりにおチンチンが入ってきた…)悶え声をあげる優香だ。
それに刺激された達夫は「沙羅さん、僕もやりたい!」沙羅を絨毯に押し倒し「やさしくして!」しかし、達夫は興奮しており、勢いよく肉竿を侵入させた。
「あ、あ、あー!」沙羅は喘ぎ声を上げるが「久しぶりだ。こんなに出来たのは…」達夫は乱暴に肉竿をピストンしながら両乳房を揉んでいる。
「乱暴はイヤ。やさしく!」沙羅は興奮させるためにわざと声を上げていく。
それを見て「あなた。できたのね」優香が声を掛けた。
「ほら、こんなに固くなっている!」達夫はそそり立った肉竿を優香に見せた。
「優香さん、僕のチンポはどうなの?」秀樹も肉竿を動かしている。
「気持ちいいわ、秀樹君…」優香も秀樹の肉竿に悶え声をあげだした。
「あん、あん!」沙羅と優香の腰が浮き、淫裂からは淫汁が流れ出て尻の穴まで濡らしている。
それに吊られて(尻穴も楽しめるかもしれない…)達夫と秀樹はお尻にも入れるつもりだ。
「沙羅さん、四つん這いになって!」言われるまま沙羅は四つん這いになった。
達夫は肉竿を掴んでお尻に押し当てると突き刺した。
「ヒー。お尻はだめ~!」沙羅は髪の毛を振り乱している。
「我慢しろ。俺はやりたいんだ!」乱暴な口調で肉竿を根本まで押し込むと、ピストンを始めて、沙羅は「ヒー!」悲鳴を上げ片手をあげて何かを掴もうとしている。
秀樹は「優香さんも、四つん這いになってよ!」優香をテーブルから降ろすと、優香は言われるまま絨毯の上で沙羅と向か合い四つん這いになった。
(お尻に入れるんだ…。初めてだけど痛くないのかしら?)不安な優香の尻穴に肉竿が入って行くと「あ、あー!」悲鳴を上げ、首を左右に振っている。
「ぬ、抜いて~。秀樹君!」顔を歪めている優香だが「優香、我慢するんだ。沙羅さんもお尻を我慢しているんだぞ!」達夫に言われ堪えていると、肉竿が根本まで入り込んでピストンを始めた。
「優香さん!」「沙羅さん!」痛みに歪めた顔を見合わせている2人だが「沙羅さん、行きそうです…」達夫が登り切ろうとしている。
「行ってもいいわよ!」すると、肉竿の動きが速まる。
「優香さん、僕も行きます…」秀樹も動きを速めると「ヒー!」2人の悲鳴が上がり「でる、でる!」「でた、でた!」達夫と秀樹はほぼ同時に射精した。
「暖かい、お腹の中が暖かい…」大腸の中に暖かさを感じてる2人だ。
達夫と秀樹が萎縮した肉竿を抜くと、沙羅と優香のお尻から白い液体がポタポタと落ちていくが「ハア、ハア!」荒い呼吸で俯せのままだ。
「よし、みんなでお風呂だ!」「そうよね、お尻を洗わないとね」4人は風呂に入った。
達夫と秀樹は汚れた肉竿を石鹸で丁寧に洗い、沙羅と優香もシャワーでお尻の中を洗っていく。
「久しぶりに出たよ」達夫は優香の体を丁寧に撫でている。
「わかっていたわよ」優香は綺麗に洗い終えた達夫の肉竿を撫でていると(オチンチンが固くなっていく…)少しだが、萎縮していた肉竿が膨らんでいた。
「お母さん、洗ってあげる」「ありがとう」秀樹は沙羅の体に石鹸を塗って「オッパイも柔らかいね」秀樹は沙羅の乳房をやさしく揉んでいく。
それに倣い「優香、僕も洗ってあげる」達夫も優香の乳房に石鹸を丁寧に塗りだした。
「あなた、気持ちいいわ」達夫は丁寧に乳房を揉み優香も肉竿を撫でていく。
(固くなっていく…)達夫の肉竿が膨らみだした。
「あなた。アソコも洗って」恥ずかしそうに優香が言うと「わかった、優香」達夫は乳房を揉んでいた手で股間を撫で、絨毛も石鹸で肌に密着していく。
「優香、これからもヘアは入らないよ。今度は僕に剃らせてくれよ」
「いいわよ、あなたのためなら」優香は絨毛を夫に剃られるのに同意した。
「母さん、ここも洗おうね」秀樹は沙羅の淫裂を指で洗いだし「あ、あん。変になるわ、秀樹!」沙羅はクリトリスの愛撫に悶え声をあげた。
「あん、あん、あん!」狭い浴室に沙羅の悶え声が響き(すごいわ、沙羅さんも感じているのね)優香も次第に悶え声に刺激されている。
「優香、やらせてくれ!」達夫もクリトリスを撫でると「あん、あん!」腰を振りながら悶え声をあげていく。
第3話 SMプレイ
4人は体を洗い終えると応接室に戻ってきたが、相変わらず生まれたままの姿になっている。
「優香、飲み物が欲しいな」
「気が付きませんでした」優香は応接室を出てグラスを持ってきた。
達夫はグラスにビールを注いで飲むが「達夫さん。紐とカメラありますか?」秀樹が尋ねると「ありますよ。それが何か?」ビールを飲みながら達夫は怪訝な顔をした。
「ちょっと、お貸し願いませんか?」
「構いませんよ」達夫と秀樹は応接室から出た。
その間、優香と沙羅は後片づけをしている。
「赤ちゃんはどうなの?」
「ぐっすり寝ているの」
「そう、寝ているんだ」沙羅と優香は全裸のままで話し合っていた。
暫くして「待たせたな!」達夫と秀樹が手に荷物を持って現れ、入るなり「優香。レイプさせろ!」達夫の思わぬ言葉に「えっ?」驚きの声をあげた。
「犯させろと言ったんだ!」秀樹と達夫は優香を押さえ込んだ。
「助けて、あなた~!」何も知らない優香は叫ぶが、テーブルに仰向けにされ両手両足をテーブルの足に縛り付けられた。
優香は「助けて、沙羅さん!」助けを沙羅にも求めたが「お前もだ!」沙羅も両手両足を縛られ絨毯に仰向けにされた。
「いい眺めだな」秀樹は乳房と淫裂を露にしている優香をカメラに撮りだす。
それには「いや、撮らないで!」撮られまいともがく優香だが(感じていく…。チンポが固くなっていく…)達夫の肉竿が大きく勃起している。
それは優香にも見え(そうか。演技をすればいいんだ…)秀樹の考えがわかり「やめて、あなた!」わざと声を上げた。
「ほら、オ○ンコが見えてきたぞ」
「そんな事言わないで!」卑猥な言葉に優香も淫裂の中が熱くなってきた。
達夫は優香の淫裂に指を入れて広げた。
「どれ、記念写真を撮るか!」秀樹がカメラで撮ると「いや、いやー!」手足を動かそうとするが無駄だ。
秀樹が数枚撮ると「オ○ンコやらせろ!」達夫が優香の乳房を揉み肉竿を淫裂に押し込んだ。
(凄いわ、カチカチに固い…。もっと奥まで入れて、あなた…)優香の淫裂は淫汁で潤っており肉竿はすんなりと奥まで入り込んで行く。
「あ、あ、あー!」快感で喘ぎ声を上げる優香を秀樹が撮っていくと「いやよ、撮らないで!」演技で叫んでいる。
達夫は肉竿のピストンを速めて「クシュ、クシュ!」淫裂から淫汁が流れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり左右に動くと「淫乱だな。オ○ンコされて悶えているなんて!」達夫はわざといたぶった。
「そんな事言わないで!」首を振るが、乳房を揉まれ膣奥まで肉竿で突き刺されている。
やがて、達夫は登りつめ「でる、でる!」全ての動きを止めた。
「いやー。お腹はイヤ~!」優香は(あなた、凄くよかった…)思いとは反対の言葉を叫んだ。
達夫が肉竿を抜くと淫裂からは白い液体が流れ出てきた。
「これも撮ろう!」
「いや、こんなの撮らないで!」首を振っても秀樹は精液が漏れ出た淫裂を撮っていく。
(恥ずかしいけど、あなたが喜ぶなら我慢する…)優香の淫裂からはタラタラと精液が流れていた。
「今度は沙羅だ!」優香の両手両足を縛った紐が一旦解かれ、今度は両手を後ろ手に縛られた。
変わって、沙羅がテーブルに仰向けに寝かされ両手両足を縛られていく。
「今度は僕が相手だ!」
「やめて、秀樹!」叫ぶが秀樹の肉竿が膣穴に入り込む。
「記念写真を撮るよ」達夫がカメラを構え「だめ、それはダメ!」叫ぶがカメラに収めていく。
秀樹は「気持ちいいよ。お母さん…」肉竿を動かし膣穴を擦っていく。
「だめ。こんなのだめ!」沙羅は秀樹のされるがままで(気持ちいいわ、秀樹!)乱暴に動く肉竿に悶えていた。
秀樹は肉竿のピッチをあげて「母さん、出させて!」限界間近だ。
「ダメよ。薬を飲んでいるけど、万が一と言うこともあるのよ」しかし、秀樹はピッチを早めて「クシュ、クシュ!」沙羅も淫裂から淫汁が流れ出て音を出している。
そして「でる、でる!」秀樹は動きを止めた。
「ダメ、抜いて。秀樹!」だが、腰を密着させ動かない。
「親子の相姦だぞ!」達夫はカメラを構え、その前で「うー!」唸り声と共に淫裂から白い精液が流れ出てくる。
達夫は淫裂から精液が流れ出る様子を撮った。
膣奥に射精された沙羅は両手両足が解かれ、優香も縛られた紐が解かれるが「2人でやるんだ!」立ったままのレズを要求される。
2人は「沙羅さん!」「優香さん!」顔を押さえながら唇を合わせていく。
その後にお互いに乳房を揉み合い、乳首を吸うと見ていた達夫の肉竿が大きく膨らんでいる。
「優香、相手をしてくれ!」達夫は優香の腰を両手で押さえ肉竿を後から挿入していく。
優香は喘ぎながら「あ、あん、あん!」声を上げだした。
「母さん、僕もやりたい!」秀樹も沙羅の後から肉竿を挿入して「秀樹!」沙羅は秀樹の肉竿に悶え声をあげだした。
秀樹と達夫は両手で腰を押さえながら肉竿をピストンし、沙羅と優香は抱き合って倒れまいとしている。
沙羅は優香の右乳房を掴み優香も沙羅の右乳房を掴み揉んでいる。
「いいわ。気持ちいい…」淫裂と乳房の愛撫に淫裂からは精液と蜜が流れ出ている。
「優香、だすよ…」達夫は優香の淫裂深く肉竿を突き刺して動きを停めた。
「僕も、だすよ」秀樹も沙羅の膣深く挿入している。
「熱い、子宮の奥が熱いわ」優香の淫裂からは白い液体が流れ出ていく。
それと同時に「ダメ、秀樹!」沙羅も膣の奥に暖かい液体が噴射され淫裂から精液を垂らしていた。
「秀樹、万が一もあるのよ…」荒い息使いで言うと「洗ってきたら。間に合うわよ」優香も言う。
「そうよね、間に合うわよね」沙羅は一人で浴室に向かう。
その一方「あなた、よかった!」優香はソファに座った達夫に抱かれている。
「3回もだしたよ」達夫は優香の乳房を揉みながら言い、優香も放出を終え萎縮している肉竿を撫でており、それを秀樹は眺めるだけだ。
暫くしてから沙羅が浴室から戻ると「ありがとうございました…」優香と達夫は沙羅と秀樹に礼を言う。
「そんな、お礼を言われるなんて…」沙羅と秀樹は照れながら服を着ていく。
第4話 出会い
優香達と楽しんでから自宅に戻ると法子が帰っていて「遅いわよ。ひとりぼっちにさせて!」機嫌が悪い。
「ご免なさい。これを食べて」沙羅が途中で買ったケーキを法子に渡すと「まあ、我慢するか…」法子は食べだす。
それには(よかったわ。気付かれなくて)安心する沙羅だ。
翌日「行って来ます!」秀樹が大学に向かって歩いて行くと「あの子は!」優香と沙羅に似た子を見つけた。
「ドキン、ドキン!」胸の鼓動が高まる秀樹は気付かれないように後を付けていく。
(あれ、同じ学校なのかな?)その子は秀樹が通う大学に入ると秀樹と同じ校舎に入った。
(どうしようかな?)高まる鼓動の秀樹は思いきって「あの~、ここの学生ですか?」尋ねると女性は驚いた顔で「ええ、そうですが…」答える。
「よかった。僕もここの学生なんです」秀樹は学生証を見せ「あら、同じ学科なんだ!」笑顔になっている。
「もし、よろしかったら、コーヒーを飲みに行きませんか?」
「それって、ナンパなの?」
「は、はい。そうです。ナンパです…」
「正直ね。講義が終わったらいいわよ」
「よかった。僕も講義を受けます」2人は3時まで講義を受け、その後で喫茶店に入った。
「僕、中村秀樹です」秀樹が名乗ると「私は野沢智子です」女性も名乗る。
「智子さんですね。これからずっとお付き合いしてもらえませんか?」
「それって、デートの申し込みなの?」
「はい。そうです」
「いいわ、付き合ってあげる」
「よかった」秀樹は智子というパートナーを見つけ、それ以来は智子と一緒に座って講義を受けていた。
そのために沙羅との行為も自然と遠のいている。
「彼女ができたんだわ」沙羅は喜んだが寂しい思いもあって、ある夜にオナニーをしていた。
「秀樹、そこよ…」パンティが足元まで下げられ指で淫裂の中を掻いていく。
勿論、上半身を隠している布はなく乳房が丸だしで、指は淫裂を掻き回しながら乳首を摘み「秀樹…」喘ぎながら指を動かしている。
その頃「喉が乾いたな」夜中に目が覚めた秀樹は静かに1階に降るたが「秀樹!」喘ぐ沙羅の声が聞こえ(母さんの声だ…)声のする方に歩いていくと「!」全裸で悶える姿を見てしまった。
(母さんが、欲しがっている…)迷った秀樹は静かに中に入ると沙羅の乳首を吸い出す。
「秀樹ね。久しぶりにして、お願いよ!」沙羅は秀樹のベルトを外し「慌てないで、母さん」秀樹は自分から脱ぎだし、全裸になると沙羅に覆い被さった。
「行くよ、母さん!」「来て、秀樹!」沙羅の淫裂に秀樹の肉竿が入り込むとピストンが始まった。
「いいわ、いいわ!」腰を浮かせ、悶えている沙羅の淫裂からは淫汁が滴り落ちている。
「母さん!」「秀樹!」肉竿が淫裂の奥までピストンしていくと「あん、あん!」悶え声をあげだす。
秀樹が肉竿の動きを速めると淫裂は「クシュ、クシュ!」汁を飛ばしながら音を立てている。
数分後「でる、でる!」秀樹は堪えきれずに沙羅の膣深くに噴射した。
「母さん、出ちゃった!」秀樹は沙羅の胸に覆い被さり「いいわよ、安心日だから」沙羅も秀樹を抱き締めて2人は結合したまま眠りに就いてしまった。
翌朝、秀樹は早く起きて法子に気付かれないよう振る舞い、沙羅もそうしている。
「行って来ます!」法子は何も知らず学校に向かうと「母さん、話があるんだ」秀樹が話しかける。
「秀樹、もしかして恋人のこと?」
「どうして、わかったんだろう…」
「うふふ。暫くしてないから、もしかしたらと思って…」
「実は好きな子ができたんだ」秀樹は智子の事を話しだす。
「そう、智子さんなの。今度、連れてきなさいよ」
「わかったよ、今度の土曜日に連れてくる」
「約束よ」秀樹は沙羅と約束してから大学に向かった。
大学の校舎の入り口には智子が立っている。
「遅くなってごめん」
「ううん、今来たとこなの」
「智子さんは嘘が下手だね」笑う秀樹に「わかるの、嘘が?」まじめな顔の智子だ。
「ああ、わかるよ。嘘が!」秀樹は、そう言いながら「お願いがあるんだ、母に会って欲しいんだ」
「えっ、お母さんに?」しばらく考え「わかったわ。いつなの?」承知した。
「今度の土曜日なんだけど、いいかな?」
「土曜日ね。迎えにきてよ」
「だったら、僕にアパートを教えてよ。行き先わからないし」
「そうね、知らないと迎えにこれないもんね」笑う智子だ。
2人は講義が終わると智子のアパートに向かう。
「ここなの」部屋は質素だが綺麗に整理されている。
「ここに来た人は、秀樹さんが初めてなのよ」
「光栄だな」部屋に入った秀樹は智子を抱きしめ「智子!」唇を重ねていくと智子も目を閉じて唇を許す。
秀樹は右手で服を捲り上げたが「だめ、だめよ!」智子は首を横に振る。
それでも服をまくり上げ、ブラジャーの中に手を忍ばせて乳房を掴むと「恥ずかしい!」真っ赤な顔の智子だ。
「小さいから、恥ずかしいの…」
「小さくないよ。大きいよ」秀樹はホックを外した。
「プチン!」智子のブラジャーが外され、秀樹は両手で乳房を揉みながら乳首を吸うと「あ、あー!」荒い呼吸をしていく。
秀樹は乳房に飽きると、乳首を吸いながらスカートをまくり上げたが「だめ、それはだめ!」真っ白なパンティを押さえて言う。
「欲しい!」
「だめ。まだ早い!」
「早くないよ。いいだろう?」
「だめ、秀樹さんのお母さんに許してもらってからよ」
「わかった。触るだけならいいだろう?」智子は黙ったままだから、秀樹はパンティの脇から手を忍ばせ股間を撫でると「あ、あっ!」淫裂を触られた両手で顔を隠している。
秀樹は我慢できず、パンティを脱がせようと両手で押さえた。
「だめ。お願い、それはお母さんに合ってからにして」泣きそうな顔の智子に「わかった。今日はオッパイだけだ」秀樹は、智子の小振りな乳房を再び掴んで揉んでいく。
そして、乳首も吸ったり指で摘んだりして智子と愛し合った。
第5話 智子の喪失
秀樹が智子のアパートから自宅に戻ったのは夕方で「ただいま!」中に入ると「お帰り、兄ちゃん!」法子も帰っている。
「母さん、今度の土曜日に智子さんを連れてくるからね」そう告げると「え、兄ちゃんに彼女いたの?」法子も驚いている。
「法子。秀樹をからかったらだめよ」
「だって!」口を尖らせる法子に「いい、きちんと挨拶するのよ」話しかけ「わかってるわよ…」法子も秀樹の彼女がどんな人なのか興味があるようだ。
そして、土曜日になり「行ってくるよ」秀樹は智子のアパートに向かい、10時頃に着いたが「秀樹さん。待ってたわよ」綺麗に着飾った智子は優香と沙羅の面影がある。
「智子さん!」「い、いけないわ!」秀樹は智子を押し倒し、服を捲ってブラジャーも外した。
「智子!」秀樹は智子の小振りな乳房を両手で掴んで揉んでいくと「秀樹さん!」智子も拒まない。
秀樹は乳房を揉んだ後、スカートを脱がそうとする。
「だめ。ダメよ!」しかし、智子はスカートを脱がされ下半身が真っ白なパンティだけの姿にされた。
「今夜ならいいわ。今夜しよう…」
「わかった、今夜だね」2人は唇を重ねるが、時間が過ぎて「もう行かないと」智子は乳房をブラジャーに押し入れ、衣服の乱れを直すと沙羅の元へと向かった。
「お母さん、ただいま!」
「失礼します」智子が言うと「挨拶はいいから早くあがって!」2人を応接室に案内していく。
「中村沙羅です」「野沢智子です」「中村法子です」4人は挨拶してから雑談を始めた。
雑談は昼食を挟んでも続けられ「お母さん、宿題があるの」法子は気を利かして2階にあがり、応接室には3人の大人が残されて話も弾んで夕方になっている。
「智子さん、泊まっていかない?」沙羅に言われ、智子は秀樹の顔を見ると「泊まって行けよ」言われて「はい、そうします」決意した。
「そうとなったら、夕食を用意しないと」
「私も手伝います」「悪いわね」智子と沙羅は夕食を作っていく。
出来上がると「いただきます」4人は智子が手伝った夕食を食べた。
「お母さん、おいしいね!」法子はお世辞を言い「はい、ビール!」沙羅は智子に注ぎ「いただきます」智子は酔いが回って顔が赤くなっている。
「法子、お風呂沸いているわよ」「はーい!」法子は気を利かせて風呂に入り、3人が残され時が過ぎるのを忘れて話に花を咲かせていた。
「あら、もう、10時よ。智子さん、着替えを用意するね」
「ありがとうございます」智子が礼を言うと「智子、一緒に風呂入ろうよ」秀樹が言う。
「恥ずかしいわ。一緒だなんて…」
「恥ずかしくないわよ。一緒に入りなさいよ」沙羅も言うと、恥ずかしがる智子だが秀樹に浴室に連れ込まれた。
「見ないでよ」「恥ずかしがるなよ」秀樹は智子の前で脱ぎだし智子も脱いでいく。
秀樹がパンツを脱ぐと肉竿が大きく膨らんでおり(あれが、膣の中にはいるの?)智子は不安になっている。
智子が次々と脱いで下着姿になると「手伝うよ」秀樹は、智子の正面に立ってパンティを下げた。
「綺麗だ。智子!」くびれた腰と絨毛が手入れされた淫裂もピンク色をしている。
「足をあげて!」智子は恥ずかしそうに片足をあげ(性器を見られた…)恥ずかしそうにもう片足もあげ、秀樹の両手には縮こまった布が残されている。
「今度は、オッパイだ!」背中のホックを外すと智子は手首に絡まったブラジャーを脱いで全裸になった。
全裸になった2人は脱衣場から浴室に入ると「洗ってあげる」秀樹は智子の体を洗いだす。
乳房を撫でるように洗い、股間の絨毛に包まれた淫裂も洗う。
「今度は智子が洗ってくれよ」
「はい!」智子は秀樹の上から洗いだし(これがおチンチンなんだ…)大きく勃起した肉竿を掴んで石鹸で洗いだす。
(熱いわ、おチンチンが!)生まれて初めて掴んだ大人の肉竿に興奮している智子だ。
洗い終えると「入ろうよ」秀樹は智子を抱いて浴槽に浸かった。
(おチンチンが膣に当たっている!)智子の下腹部に秀樹の肉竿が当たっている。
その後、秀樹は智子の乳房と淫裂を撫でるが「そこは後で。ね、ね!」淫裂を触られるのはいやだった。
秀樹は手を引き、2人は体を温めると脱衣場に戻る。
タオルで濡れた体を拭くと智子は用意された浴衣を着るが下着は着けてない。
智子が浴衣を着て応接室に戻ると「2人は隣で寝て。それから秀樹、温水を用意して置くから綺麗にするのよ」沙羅はそれだけ言うと浴室に向かう。
「もう遅いから寝ようよ」秀樹と智子は沙羅の隣の客間に入って行く。
部屋に入った智子は「!」(枕が並んでいる!)同じ布団に枕が二つあり、驚くが「母さん、やるな…」呟くと2人は布団の中に入った。
「智子、いいだろう?」
「いいけど、痛かったら許して」
「わかってるよ」秀樹が智子の浴衣を脱がすと乳房と股間が露わになった。
「明かりを消して、秀樹さん」
「明るいところでしよう、智子」秀樹は智子の乳房を撫で出す。
「恥ずかしいわよ!」智子は全裸を秀樹に晒している。
「行くよ!」秀樹も全裸になり、智子の乳房を揉みながら勃起した肉竿を智子の淫裂に押し込んだ。
「秀樹さん!」智子は痛さを堪えるために抱きつき「いくよ!」一気に肉竿で淫裂を貫くと「ヒー!」悲鳴と共に、淫裂からは鮮血が流れだす。
「もう、戻れないのね…」
「そうだ、智子」秀樹は鮮血で汚れた肉竿でピストンしていく。
智子は裂かれる痛みを堪えているが秀樹は肉竿の動きを速めた。
そして「いく、いく~」絶頂を迎え「いくって、なんなのよ?」意味が分からない智子は上の空で聞いていた。
秀樹は肉竿を根本まで押し込んで動きを停めた。
(膣が暖かいわ。もしや、射精…)保健で習った事を初めて体験する智子だ。
「いや、いやよ!」秀樹から逃れようとする智子に「風呂に入ってこいよ。お母さんもいるから」
「そうする。赤ちゃんは早いし…」智子は淫裂を手のひらで押さえ、全裸のまま浴室に向かった。
第6話 盗み聞き
浴室には沙羅がいた。
「沙羅さん。いたんですか…」智子は鮮血で汚れた淫裂を押さえている。
それを見て(秀樹とうまく結ばれたのね)「智子さん、いらっしゃい!」沙羅は智子を迎え入れた。
「ここを綺麗に洗わないと、後で困るわよ」淫裂を押さえている手を退かせ、シャワーを浴びせてた。
「恥ずかしいです…」
「恥ずかしくはないわよ。秀樹と結合したんでしょう?」
「は、はい!」真っ赤な顔の智子だ。
「開いて。もっとよ!」顔を赤らめながら沙羅の言われるまま太股を広げていく。
智子の股間はヘアが手入れされており、はみ出しがない。
(綺麗に手入れしてあるわね)沙羅が淫裂にシャワーを当てると、鮮血と精液が流れでてくる。
「はい、終わったわよ」沙羅は智子の体を抱きながら脱衣場に入りバスタオルを掛けた。
「綺麗な肌ね」沙羅は濡れた智子の体を拭きながら、濡れた乳房を丁寧に拭いていくと(だめ、感じてしまう…)智子の乳首が固く勃起していく。
(膨らんでいくわ。智子さんの乳首が…)沙羅は固くなった乳首をバスタオルの上から摘んだ。
すると(だめ、だめよ!)智子の呼吸が乱れ、我慢できずに沙羅の手を押さえる。
それでも(次は、アソコよ!)バスタオルを股間に当てて拭きだす。
(指が性器に当たっている!)智子の淫裂にタオルの上から指が押し込まれ(恥ずかしい…)恥ずかしさに顔を赤らめ、沙羅の手を押さえるが(可愛いわよ、智子さん…)智子が気に入ったようだ。
沙羅は無防備になった乳房に気付き(乳首を吸って様子を見よう…)智子の乳首を吸った。
「だめ、だめ!」智子は崩れまいと沙羅に抱き付く。
(思った通りに敏感な子ね…)沙羅は乳首を吸うのをやめて足を拭きだす。
「終わったわよ、智子さん」拭き終わると沙羅は自分の体を拭こうとするが「私に拭かせて下さい…」智子は沙羅がしたようにタオルで乳房を拭きだす。
さらに、乳首を摘んで綺麗に剃られた淫裂を撫で(そうよ、それでいいのよ…)沙羅の呼吸が乱れていく。
体を拭き終えると、2人は生まれたままの姿で浴室を出ていく。
「智子さん、秀樹をよろしくね」
「はい、沙羅さん」智子は秀樹の待つ部屋に向かい、沙羅は自分の寝室に入った。
沙羅が部屋に入ると 『智子、いいだろう!』『秀樹さんがしたいならいいわよ』2人の話し声が聞こえてくる。
「何だろう?」沙羅が壁に耳を押しつけると『秀樹さん。恥ずかしい』『恥ずかしくはないよ。四つん這いも普通なんだよ』『でも!』『行くよ!』『あ、あん、あん!』智子の喘ぎ声が沙羅の耳に入っていく。
(四つん這いでしているんだ…)壁に耳を押しつけていた沙羅だが、自然と股間が熱くなった。
沙羅の手が乳房と淫裂に伸び(欲しいわ…。秀樹…)指でクリトリスを撫でながらもう片手は乳首を摘んでいる。
『秀樹さん、きついわ。奥までおチンチンが!』隣から聞こえる智子の声に沙羅の指が激しく動き回わり「ハア、ハア!」呼吸も荒くなり(突いて…。膣を突いて…)淫裂からは淫汁が流れだし、指がベトベトになっている。
『秀樹さん。きつくて我慢できない…』『仕方ないな。智子が上だよ』ガサガサと音がした。
(騎上位でしてる!)沙羅が開脚して座り、淫裂を指で掻き回していくと『いいわ、いいわ!』智子の悶える声が聞こえてきた。
『オッパイもいいよ、智子』(秀樹がオッパイを揉んでいる!)沙羅は指で淫裂を掻き回しながら乳房も揉んでいく。
『でる。でそうだ!』
『いや、お腹はいや!』
『飲むんだ、口に入れろ…。う、うー!』
(口の中へ射精したんだ…)沙羅は淫裂で濡れた指を口に入れ(苦い…)舌で自分の指を丁寧になめていく。
『秀樹さん、よかった?』
『よかった。上手だよ』
『喜んで貰えてよかった。雑誌で知っていたけど初めてなの』智子の声が聞こえてくる。
(秀樹、フェラさせて!)沙羅は淫裂に指を入れながら敷いてある布団に入った。
「欲しい、秀樹のおチンチンが欲しい!」沙羅は秀樹に抱かれた想像をしながら乳房と淫裂を撫でていく。
(突いて、秀樹!)沙羅の腰が浮き上がり、淫裂からは淫汁が流れ出てシーツを濡らしてる。
(いくわ。秀樹、いくわ!)沙羅の指が激しく淫裂の中を動き回り、そしてぴたりと動きを止めた。
沙羅は「ハア、ハア!」荒い息づかいのまま深い眠りに就いた。
沙羅は「もう朝だ…」目が覚めるとパンティ、ブラジャーを付けて普段着をまとっていくと『秀樹さん!』『智子!』隣からまた『あ、あっ、あー!』智子の喘ぎ声が聞こえてくる。
(また始めたんだ…)沙羅は秀樹が智子を抱いているのを思い浮かべたが「それより、ご飯だわ」もっと聞きたいのを我慢してダイニングに向かう。
沙羅が部屋から出ると秀樹と智子は激しさを増し、智子は四つん這いで腰を押さえられてピストンされている。
「きつい!」首を振っても、肉竿が激しく淫裂を突き刺していく。
「もうすぐだ。もうすぐでるから…」
「痛くて、我慢できない!」垂れ下がった智子の乳房が揺れていると「でた、でた!」淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「よかったよ…」秀樹が仰向けになった智子の唇を吸うと「秀樹さん!」智子も吸い返す。
淫裂から漏れ出た液体はシーツまで濡らしている。
しばらくしてから「お風呂に入ってくる」智子はタオルで乳房と淫裂を押さえ、浴室に向かった。
第7話 3人プレイ
智子は浴室に入ると「ここは、丁寧にしないと…」淫裂を指で広げてシャワーを浴びせると、お湯と一緒に白い液体が流れ出てきた。
「これで、安心だわ」智子が浴室から脱衣場に戻ると沙羅がいた。
「智子さん、いいでしょう。欲しいの」上気した顔の沙羅は智子の乳房を掴んで丁寧に揉みだす。
「沙羅さん、いけないわ!」
「欲しいの。智子さんのこのオッパイが…」両手で乳房を揉みながら乳首を吸った。
「ダメよ、いけないわ!」智子は喘ぎ声をあげながらも乳房を揉まれて「秀樹さんが待ってるの」そう言われれば、沙羅はどうすることもできなず「寂しいの…。智子さん…」悲しげな顔で言う。
(沙羅さんはセックスしてないはずだし…)智子は、沙羅のスカートを捲り(やっぱり、履いてない!)その淫裂を指で撫でだす。
「欲しいの…。智子さんが…」沙羅は智子を自分の寝室へ連れ込んだ。
部屋に入ると、沙羅は着ていた服を脱いで全裸になった。
「大きいオッパイだわ…」智子は沙羅の豊満な乳房を揉み「私にもさせて…」智子の乳房を沙羅が揉み、2人は全裸のままで抱き合う。
「いいわ、智子さん!」
「沙羅さんこそ、上手よ!」お互いの乳房を揉み合い、乳首を摘んだりしている。
そこに「何だ、ここにいたのか。捜したよ!」2人が楽しんでいると秀樹が現れた。
「秀樹、お願い。寂しいの。智子さんと楽しませて…」
「だったら、一緒に楽しもうよ。母さん!」秀樹は智子に沙羅の淫裂を舌と指で撫でるようにさせた。
「恥ずかしいわ。後ろから見ないでよ!」智子は尻を突き出しており、絨毛に包まれた淫裂が覗いている。
「僕もやるよ」秀樹は、両手で智子の腰を押さえて肉竿を淫裂に押し込んでいく。
(きついわ。裂けそうよ、秀樹さん!)それでも秀樹は肉竿を押し込み、根本まで淫裂に吸い込まれた。
「行くよ!」
「ゆっくりするのよ、秀樹」
「わかってるよ、母さん」肉竿がゆっくりと抜かれて「あ、あっ、あっ!」(抜かれると気持ちいい…)喘ぎ声を上げる智子だ。
「智子さん。もっと、乱暴に指でして!」沙羅がねだると(入れてもいいんだ…)指をくの字に曲げ、淫裂を掻き回すと「いいわ、いいわ!」沙羅の腰が浮き上がり、悶え声が響いていく。
それに刺激され、秀樹のピストンが速まり「あん、あん、あん!」智子も悶え声をあげだした。
(これが、セックスなんだ…)処女を失ったばかりの智子は秀樹の肉竿を淫汁で濡らしてる。
沙羅も淫汁を流してシーツまで濡らしている。
やがて「いく、いく!」秀樹が登り切った。
「抜いて、秀樹さん!」秀樹が爆発寸前の肉竿を抜くと、勢いよく精液が飛んで(これが秀樹のエキスね)沙羅の顔まで飛んだ。
「よかったわ、智子さん!」「私もよかったわ」智子は沙羅が用意した服を着て、そのあとリビングでくつろいでいると「おはよう!」法子が起きてきた。
「おはようございます」智子も挨拶していく。
智子は夕方まで沙羅の家で過ごし、秀樹に送られてアパートに帰った。
その後も智子は幾度も沙羅の家に遊びに来て「智子さん、今夜して欲しいの…」沙羅に言われる。
「秀樹さん、いいかしら?」
「いいよ、一緒にしよう」夜遅くなると3人は沙羅の寝室に入って着ている衣服を脱いでいく。
「智子、綺麗だ!」秀樹は立ったままの智子の乳房をやさしく揉み、乳首も吸うと絨毛をかき分けて淫裂を撫でていく。
「秀樹、固くなっていくわ」沙羅は秀樹の肉竿を掴んで撫でてから「智子さんにしてあげなさいよ」そう言われ、智子と秀樹は抱き合い横になった。
「行くよ!」「いいわよ、欲しいし…」智子の淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「私にもさせて…」沙羅は仰向けの智子に口付けをしながら乳房を揉んでいる。
秀樹は肉竿のピストンを始めて「クシュ、クシュ!」淫汁が流れだして音も出ていく。
沙羅は(私も欲しい…)智子の乳房を揉んでいたが、揉むのをやめて自分の淫裂に指を入れ、もう片手が乳首を潰している。
「いいわ、いいわ!」沙羅は智子と秀樹のセックスを見ながらオナニーを始めた。
その側では「あん、あん、あん!」智子が気持ちよさそうに声をあげながらシーツを淫汁で濡らし、同じように沙羅も淫裂から淫汁を流し出している。
秀樹は肉竿の動きを速めて「いく、いく!」登り切った。
「来て、秀樹さん!」智子が淫裂を秀樹に密着させると「うー!」うなり声をあげながら射精が行われ「暖かい…。秀樹さん…」淫裂からは白い液体が流れていくが2人は黙ったままだ。
しかし、沙羅は指で淫裂を撫で続けている。
「秀樹さん、お母さんとは血が繋がってないですってね?」智子が静けさを破って言う。
「そうだけど、誰に聞いたんだ?」秀樹が尋ねた。
「そんな事はどうでもいいの。私がお風呂で洗ってくる間に沙羅さんとしてもいいわよ。でも、お腹の中には絶対に出さないで」
「わかった。やるけど、出すのは智子だけにする」
「それを聞いて安心したわ」智子は両手で股間を押さえて浴室に向かった。
「母さん、久しぶりにしようね」
「いいわよ。まずはお口で…」沙羅は萎縮している秀樹の肉竿を口に含み、舌でなめていく。
その行為に肉竿が一気に膨らんだ。
「入れて。お母さんのアソコに入れて!」沙羅は仰向けになり、足を開くと最近剃ったばかりの淫裂がパックリと覗いている。
「行くよ、母さん!」秀樹が乳房を掴みながら肉竿を押し込むと「いいわ、いいわよ!」すんなり肉竿が入り込み、ピストンが始まった。
「あん、あん、あん!」悶える沙羅は腰が浮き上がり、淫裂からは淫汁が筋となって流れ出ている。
「お腹には…絶対に出さないで…智子さんに悪い…」沙羅は途切れ途切れに注意し「わかってるよ。母さん!」肉竿の動きが速まって「クシュ、クシュ!」沙羅の淫裂から音がでていく。
第8話 婚約報告
「母さん、気持ちいいよ。でそうだ…」
「出る時は抜くのよ…」
「わかってる」そこへ智子が戻ってきた。
「秀樹さん。エキスをお母さんに差し上げたら?」
「いいのか、智子?」
「いいわよ。お母さんが欲しがっているし」智子に言われ、秀樹は仕上げに掛かかった。
すると沙羅は「あん、あん、あん!」喘ぎ声をあげて腰も動きだし「でる、でる!」放出も間近になった。
「秀樹、エキスを頂戴!」秀樹は爆発寸前の肉竿を抜いて沙羅の口に押しつけた。
それを沙羅が口の中に迎え入れ、舌で先端をなめていくと「う、うー!」口から白い液体が涎のように流れ出て、一気に飲み込んだ。
「智子。今度はお前としたい…」
「今夜は遅いから、明日の朝にしましょうよ」
「そうだな、寝るか」秀樹と智子は客間に向かい、部屋には一人沙羅が残されて「よかったわ。秀樹…」淫裂からは淫汁を垂らしながら余韻に浸っている。
翌朝、沙羅は「智子さん、ご両親に会わせてくれない?」と頼み込んだ。
「僕もそう思っていたんだ。智子は僕の妻になるんだから」
「でも、プロポーズされていないのに…」智子は不満そうだ
「智子は僕の妻になるのが、いやなのか?」
「ううん。なりたいの、秀樹さんの奥さんに…」
「よし、決まった。卒業したら結婚しような!」
「はい。秀樹さん」2人は沙羅の前で抱き合った。
「それなら、法子の冬休みに家族全員でいいかしら?」
「はい。きっと、両親も喜ぶと思います」秀樹と沙羅は冬休みに智子の実家への挨拶をする事に決めた。
そして、暮れも押し詰まり法子は冬休みになった。
「火の始末はしたよね?」
「大丈夫よ、母さん」法子が言い「それじゃ、行きましょうか、智子さん」一行は駅に向かう。
智子の実家は九州の田舎だ。
飛行機と電車を乗り継いで半日も掛かっている。
「いいところね。静かだわ」
「これが田舎なの。初めてだわ…」法子は初めての体験だ。
タクシーが停まり「ここなの」智子が降りた。
「大きな家ね。私の家とは大違いね」
「田舎ではこれが普通なんです」智子はが樹達を家に案内すると「わざわざ、ご苦労様です」智子の母が玄関に迎えに出た。
「中村沙羅です。忙しいところ申し分けありません…」
「とにかく、中へどうぞ」座敷に案内された。
「始めまして、智子の父の拓也です」
「母親の和子です」
「お忙しいところ申し訳ありません。中村沙羅と申します…」世間通りの挨拶が交わされて、智子と秀樹は婚約したことを両親に説明していく。
「よかった。これで安心だ!」父親の拓也は喜び「ホッと、しました」母親の和子も賛成している。
「結婚式は卒業後にしますが、それまでは、一緒に暮らしたいのですが…」
「それがいい。アパート代もいらなくなるしな」笑い声が響いていた。
秀樹達は智子の実家に泊まる事にし、秀樹と智子は一緒の布団に寝ている。
「欲しい、智子!」「私もよ、秀樹さん!」2人は唇を重ねてからお互いの衣服を脱がし合う。
智子の小振りな乳房が露になり、秀樹の手で揉まれていく。
「いいわ、秀樹さん!」智子が秀樹の肉竿を撫でると、一気に膨らんで使用可能になっている。
「行くよ!」「来て」仰向けになった智子の淫裂に肉竿が入った。
「暖かい。秀樹さん!」智子は足を開いて迎え入れ、秀樹は肉竿を押し込むとピストンを始めて「あん、あん、あん!」悶え声をあげている。
その声に「智子と秀樹さんが、抱き合っているわ」和子は興味津々だ。
「当然だ。若い2人だからな。俺達も行くぞ!」拓哉が和子に抱き付く。
「お父さん、大丈夫なの?」
「ほら、こんなに固くなっている」拓也と和子は娘の営みに興奮している。
和子は拓哉に服を脱がされて全裸になった。
そして、乳房を揉まれ淫裂深く肉竿を迎えいている。
「あなた。いいわ、いいわよ!」和子の淫裂からは淫汁が流れ出てシーツを濡らしている。
一方、沙羅は法子と同じ部屋で寝ている。
(楽しそうにしているのね…)沙羅は胸のボタンを外して乳房を揉みだした。
(欲しいわ。熱いおチンチンで膣の中を突いて欲しい…)パンティも膝まで下げて指で淫裂を弄っていた。
時折聞こえる智子の悶え声に指の動きが速まっていく。
(法子に気付かれてはいけない…)声を殺しながらオナニーをしている沙羅だ。
しかし、法子も(お母さんに気付かれないように…)小さな乳房を撫でながらパンティの中に手を忍ばせ、淫裂を撫でていた。
(あ、あー!)喘ぎ声を堪えながら沙羅と法子はオナニーをしていた。
翌日「智子、避妊は大丈夫なの。激しかったから、お母さん心配よ」それには「そんな!」真っ赤な顔の智子だ。
「卒業するまでは、子供を作らないようにうまくやってます…」秀樹も照れくさそうに頭を掻いている。
「そうだ。子供を産むのは結婚式をあげてからだぞ。それまではうまくやるんだ」智子の赤い顔がさらに赤くなった。
「お姉ちゃん、顔が真っ赤よ」法子も言うと「法子、子供は黙っているの!」沙羅は法子をしかった。
「沙羅さん、法子さんをしからないで。悪いことはいってないわ」智子がかばうと「お姉ちゃん、ありがとう」法子は自然に智子を「お姉ちゃん」と呼んだ。
それには「法子!」沙羅が驚きいた。
「お姉ちゃんって、いけないの?」
「いいえ、私うれしいわ。お姉ちゃんと呼ばれて!」智子の目尻からは涙が光って流れている。
(智子は幸せそうだわ…)そんな様子を拓也と和子が黙って見ている。
「沙羅さん。どうです、正月をこちらで過ごされては?」
「そうよ。せっかく、おいでになられたのですから…」
「でも、迷惑では?」
「いいえ。にぎやかな正月が過ごせそうですし」
「それじゃ、お言葉に甘えまして」沙羅たちは正月を智子の実家で過ごすことにした。
第9話 同棲生活
正月を過ぎると、沙羅たちは自宅に戻った。
「智子さん、ここの部屋を使って!」沙羅は秀樹と智子を、普段使ってない客間に住ませるようにした。
秀樹は「引っ越しは手配しておくよ。ここが2人の部屋なんだ」智子を抱きしめた。
「あら、ごちそうさま」沙羅は部屋から出て行き「お母さん!」智子が後を追おうとしたが、秀樹に腕を押さえられた。
「遠慮なく楽しもうよ」「でも…」智子の着ている服が秀樹に脱がされていく。
「いけないわ、まだ昼間よ」
「かまわないよ」智子は全て脱がされ、生まれたままの姿にされた。
「恥ずかしいから、見ないで…」手で股間を押さえている。
「綺麗だ、智子!」秀樹も全裸なると「欲しい、智子が欲しい!」智子を仰向けに押し倒して乳房を揉んでいく。
「秀樹さん!」智子も秀樹の頭を両腕で抱いている。
秀樹は肉竿を根本まで押し込み「あん、あん!」智子は腰を浮かせ(楽しんでいるわね)智子の悶え声を聞いている沙羅だ。
正月も過ぎ、新学期が始まる頃に智子が越してきた。
「お母さん、お世話になります」智子は沙羅をお母さんと呼び「お姉ちゃん、これから一緒だね」法子も喜んでいた。
「ええ、法子さんと一緒よ」智子も笑顔で答えている。
休みが終わり、学校が始まると「行って来ます!」智子と秀樹は腕を組んで大学に向かう。
しかし、沙羅は2人が心配だった。
「赤ちゃんができたら困るわね…。そうだ、優香さんに相談すればいいんだ!」沙羅は早速、優香を訪ねて事情を説明していく。
「あら、秀樹君婚約したの?」
「そうなの。それで、赤ちゃんが産まれたら困るから相談に来たのよ」
「それなら、明日2人をよこして。薬をだすから。法律がうるさくて、今までとは違うのよ」
「やはり、診察してからなの?」沙羅が優香の顔を見ながら言うと「そうなの、悪く思わないで。薬事法で決まったから仕方ないのよ」申し訳なさそうに言う。
翌日、智子と秀樹は優香の医院を訪れた。
「始めまして、野沢智子です」
「あら、美人だわ。秀樹君にはもったいないわね」
「そりゃあないよ、優香さん」
「とにかく、智子さんを診察させて」優香は智子の体を丁寧にを診察していく。
「大丈夫だわ。これなら薬を飲んでも」優香は智子に避妊薬を渡した。
「これは避妊薬よ。セックス前に飲まないと効かないの。それに、生理がキツいから気をつけてね」
「はい、前もって飲むんですね?」頷く智子だ。
「そうよ。手抜きをするとできるからね、赤ちゃんが!」
「わかりました」秀樹と智子は薬を持って戻ってきた。
「さっそく、飲まないと…」
「でも、今夜は効かないからお腹の中に出しちゃだめよ」
「なんだ、すぐには効かないのか…」
「でも、お口で受け止めるからいいでしょう?」
「フェラをしてくれるのか?」赤い顔で頷く智子だ。
その夜、智子は秀樹に馬乗りになっていた。
「智子、ヘアが邪魔で見えないよ。半分剃ってくれ」
「恥ずかしいわ。そんなのできない!」
「お母さんは剃ってるんだ。智子もできるよ」
「半分だけよ。アソコが見えればいいんでしょう?」
「そうだ。入っているところを見ながらすると興奮するんだ」秀樹は智子の乳房を両手で揉んでいく。
「いいわ…。秀樹さん…」智子は腰を上下に振りながら淫裂に肉竿を根本まで迎え入れている。
智子が腰を振る度に淫裂から卑猥な音が鳴り、体が後ろに反って髪の毛が背中まで届いている。
「いいわ…。いいわ…」淫裂から流れ出た淫汁は秀樹の股間を濡らしていた。
やがて「でる。でるよ、智子!」爆発が間近だ。
「頂戴、秀樹さんのエキスを!」急いで智子は姿勢を変え、肉竿を両手で掴みながら口の中に入れる。
「でる、でるよ!」(早く頂戴、エキスを…)智子が唇で擦っていくと「あ、あー!」肉竿から暖かい精液が智子の口の中を漂っていく。
(飲まないと…)肉竿を抜いて「ゴクン!」と精液を飲み込んだ。
「よかったよ、智子…」秀樹が智子の乳房を撫でながら言うと「明日からはお腹にしてもいいわよ」膣への射精を薦める。
「それじゃ、これが最後か、フェラは…」
「秀樹さんが、して欲しかったらいいわよ」
「そうか、してくれるか…」勃起している乳首を摘み、転がすようにしている。
「そんなにされたら、また欲しくなってきた…」
「今度は、四つん這いだよ」
「いいわよ、秀樹さん」智子は四つん這いになって秀樹を迎え入れる準備をすると、放出を終えたばかりの肉竿だが、また膨らんでいる。
そして、淫裂に肉竿を押し込むと「いいわ、いいわ!」智子は悶え声をあげ、それを「また、楽しんでいるのね…」沙羅が壁に耳を押し当て盗み聞きをしていた。
(四つん這いだわ。気持ちよさそうにしている…)沙羅も全裸になって淫裂に指を入れて動かしている。
もう片手は乳房を揉みながら(して…。秀樹、私も欲しいのよ…)虚ろな目になっていた。
暫くすると「静かになっている。終わったのかしら?」沙羅は壁から離れ、布団に乗ってオナニーを始めた。
そこへ「お母さん、一緒にしよう!」声が掛けられ、振り向くと全裸の秀樹と智子が立っていた。
「欲しいの秀樹…。入れて…」沙羅がせつなそうに言うと「秀樹さん、してあげて。あんなに苦しんでいるのよ」
「わかった。母さん、行くよ!」秀樹は沙羅を四つん這いにすると、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「あん、あん!」沙羅は首を左右に振って悶えて、垂れ下がった乳房も揺れている。
智子も揺れ動く乳房を撫で出すと「いいわ。智子さん、秀樹!」喘ぎながら叫んだ。
暫く、沙羅の淫裂を突いて「今度は智子だよ!」秀樹は智子を四つん這いにして肉竿のピストンを始めた。
すると「智子さんのオッパイは、柔らかいのね」今度は沙羅が智子の揺れ動く乳房を揉みだす。
「いいわ、凄くいい。お母様、秀樹さん…」智子も悶え声をあげていく。
このように3人は度々抱き合うが、沙羅の淫裂には射精をしなかった。
沙羅は最後に口の中で受け止め、涎のように精液を垂らしている。
だが、智子は淫裂の中に射精されて太股まで筋となって流れていた。
「よかったよ、智子にお母さん!」「私もよ」「私も」3人は荒い呼吸で夜遅くまで楽しんでいた。
「青春の思い出」第2部 完
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