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「紗香の華麗な変身」
赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物
安西紗香:安西宝飾社長 安西邦宏:紗香の夫、婿養子
第1話 拉致
「いいか、狙いは真ん中の女だ!」
「あれか、なかなかの美人だな。レイプしてもいいのか?」
「勿論だ。たっぷり可愛がってもいいが、妊娠だけはさせるな。それ以外ならなにやっ
てもいい。いいか、失敗するなよ!」二人の男が話をしていた。
二人が見つめているのは安西紗香だ。
紗香は学生時代の同級会に呼ばれて、久しぶりの同級生との会話を楽しんでいる。
「ねえ、紗香。旦那とうまくやってるの、確か婿取りだったよね?」
「うまくやってるわ。でも時々、逆らうのよ。婿の立場を忘れてね」明るく笑っている
紗香だ。
紗香は28才で、まだ子供もいない。
紗香は親が残した会社の資産を引き継いで、社長として切り盛りを行い、夫が副社長と
して紗香の補佐をしている。
しかし、ズケズケと言うので、紗香にとっては我慢できないこともあった。
「あんた、だれのおかげで副社長になれたの!」紗香と夫が言い争っている。
「すみませんでした…」いつも謝るのは夫の邦宏だ。
(この野郎。後で泣かせてやる!)唇を噛みしめて、悔しそうな顔をする邦宏だ。
また、家庭でも夫婦の結合が少ない。
「良いだろう。やらせてくれよ」邦宏が紗香の乳房を揉んで迫ると「先週したばかりよ。
仕方ないわね。中にださないでよ」子供を産みたくないので渋々応じていく。
紗香の淫裂に邦宏の肉竿が半分入ったら「それ以上入れないで!」と拒み、邦宏がそ
れを無視して根本まで挿入すると「いやよ!」胸を突いて逃げていく。
こんな調子だから、邦宏は不満が溜まっていた。
同級会は3時間程で終わり「それじゃ、また合いましょうよ」紗香はかつての同級と
別れて、ホテルの地下にある駐車場に向かっている。
「いいか、失敗するなよ!」
「ああ、あのボディを抱けるなら必ず成功させるよ」二人は別れていく。
その一人が何気なく紗香の後から歩いていくが、紗香は何も気づいていない。
(確か、このへんだったはずよね)置いた車を捜しだし「あったわ」紗香は自分の車に
向かって歩いていく。
それを見て「行くぞ!」男達の乗ったワゴン車が動き出した。
紗香が車のドアにキーを差し込むと「あら、ドアが空いている!」ドアの開いたワゴン
車が紗香の前で停まった。
それと同時に、数人の男が一斉に降りて紗香に襲い掛かり「な、なにするの!」叫ぼう
としたが口にハンカチを当てられて「う、ふむ、うむ!」声にならず(やめて、何する
気よ!)紗香は男達によってワゴン車に連れ込まれた。
「うまくいったな。行くぞ!」車は走り出して駐車場から出ていく。
ワゴン車が駐車場から出ていくと、ニヤリと笑い、ドアにキーを挿したままの車に乗り
込んで走りだした。
「どこへ、連れていく気なの?」口が自由になった紗香が言うと「まあ、慌てるな。
都内見学をしようぜ!」男は紗香の腕を引いて「いや、何するのよ!」両手を押さえら
れてしまった。
「あんた達、誘拐よ。警察に訴えてやるから!」
「訴えるか…。それなら、その前に楽しませて貰うよ」男達はワゴン車のイスを倒し
て大きなベッドにしていく。
「いや、いやよ!」紗香は、その倒されたイスで作ったベッドに押し倒され「触らない
でよ!」男達に紗香のツーピースのボタンが外れていく。
「やめて、お金ならいくらでもあげるわよ!」紗香の上着が脱がされてしまった。
そして、ブラウスのボタンを外され「いやー!」仰向けにされた紗香は必死に抵抗する
が男達の力には勝てず、足をバタバタするくらいで、スカートが捲れて太股が覗いてい
る。
紗香はブラウスが剥ぎ取られ、上半身が紫色のブラジャーだけにされ「紫か、色っぽ
いのを着ているんだな!」ブラジャーの中に手を入れられ、乳房を掴まれた。
「お願い、やめて下さい!」紗香は泣き顔になり、あの強がりの面影がない。
「下はどうかな?」「いやー!」スカートのホックが外され、ファスナーも下げられ
て、足をバタバタしているが、返ってスカートを脱げやすくしていた。
「見ないでー!」自分でも、スカートが足から脱がされていくのがわかる。
「ほう、ガーターベルトか。珍しいな…」
「見ないでください…」紗香はパンストを嫌って履いてなかった。
それは、股間が蒸れるからで、ガーターベルトでストッキングを留めている。
紗香は下着姿にされ、両手も押さえられて目尻がうっすらと光っている。
「それにしても良い体つきだな。早くオ○ンコしたいぜ!」
(オ○ンコ…。私を犯すつもりなの?)紗香はオ○ンコが男達の間でセックスを意味す
るのは知っている。
「あわてるな。着いたらたっぷり抱けるんだ。『ヒーヒー!』とこいつに悶え声を出
させてやるぜ!」男は紫のブラジャーの上から乳房を揉んでいく。
「いや、犯さないで!」乳房を揉まれている紗香は、泣き声になっている。
男達はニヤリと笑い「そうはいかないよ。奥さんとのオ○ンコするのが楽しみで、こ
んな危ないことをしたんだ。楽しませてくれよ」
「いや。お金なら欲しいだけあげるから、私をレイプしないで!」体を震わせて泣き叫
んでいる。
「泣くなよ。泣くのはオ○ンコしながらだ。涙はとっておけ」別な男がパンティの二
重になっているクロッチ部分を撫でた。
「いやよ。助けて!」抵抗したが男の力に負けて下着の上から乳房と淫裂を撫でられて
「あなた、助けて!」紗香は初めて夫に助けを求めた。
第2話 初ヌード
「ほう、亭主に助けて貰いたいのか。で、亭主とはどれくらいオ○ンコするんだ?」
男の質問に紗香は黙ったままだ。
「答えたくないなら、それでもいいが…」一人の男が紗香の背中に手を入れてブラジャ
ーのホックをはずし、豊満な乳房がこぼれでた。
「いや~。見ないで!」
「そう言われてもな。良い乳してるね」その乳房を揉むと「柔らかくてオ○ンコが楽し
みだな」乳房を味わうかのように揉んでいく。
「言います。月に1回くらいです。お願い、もうオッパイを揉まないで!」乳房を揉
まれている紗香は言うと「もう遅い。トップレスでドライブだ!」
「いやー!」紗香のブラジャーが脱がされた。
ブラジャーをしているのと、してないとでは精神的に違い(オッパイを見られている…)
紗香は目を閉じて、男達に乳房を辱めを受けている。
「オ○ンコはどうかな?」パンティの上から撫でていた手が、中に入ってきた。
「だめ。やめて!」腰を引くが、どうにもならず「結構、生えてるね」男の手が恥丘の
絨毛を撫でている。
「お願い、やめて下さい…」淫裂の割れ目に沿って、指が動いていく。
「オ○ンコは、どんな体位でするんだ?」
「ふ、普通です…」
「普通って、どんな体位だ?」
「夫が上になってします…」
「あんたが、上になってはしないのか?」
「そんな、破廉恥なことしません…」
「オ○ンコは楽しいか?」紗香は答えなかった。
すると、淫裂を撫でていた手が、紫のパンティを下げていく。
「いやー!」悲鳴がワゴン車の中に響くが、パンティが下げられて、真っ黒な絨毛が現
れた。
「ほう。こんなに毛深いのか!」
「見ないで。そんなの見ないで!」叫ぶ紗香だ
「奥さん。オ○ンコの毛がはみ出ているよ」男は群から飛び出している絨毛を引き抜
いた。
「痛い。やめて!」泣きながら紗香は叫ぶが、パンティが脱がされ、身に付けているの
はガーターベルトとストッキングだけしかない。
「お願い。見ないで!」生まれて初めて夫以外の男性に淫裂を見られ、恥ずかしさで
顔が真っ赤になり、太股もピクピクと痙攣している。
「ほう、綺麗なオ○ンコだね!」男の指が淫裂の中に入った。
「入れないで!」夫以外の男性に辱めを受けて泣き出した。
「俺もオ○ンコを触りたいな。交代しよう!」
「いいよ。交代だ」狭いワゴン車の中を男達は入れ替わり、淫裂に指を入れて陵辱して
いる。
(あなた。助けて!)普段は、何とも思わなかった邦宏が瞼に浮かんで、夫の助けを求
めている。
「ほう、なるほど綺麗だ。まだ経験が少ないぞ。早くやりたくなったな」男達の股間
は大きく勃起しており「おい、まだかよ!」我慢できなくなったのか、ワゴン車を運転
している男を急かすと「もう少しだ。後5分位でつくから我慢しろ!」リーダーらしい
男がなだめている。
紗香が連れ込まれた車は都内を走り抜け、いつしか、海岸線に沿って走っていた。
窓からも海岸線が望め「もうすぐだ。準備をしておけ!」声が掛かり「それじゃ、始め
るか…」男達は座席の下にあったカバンから何やら取りだした。
それは革製の首輪で「いやー!」男は嫌がる紗香の首に取り付けた。
そして、外れないように鍵まで掛けるが「お願い、外して下さい!」これから事に恐怖
で紗香が哀願している。
「そうは、いかないよ奥さん!」その首輪に鎖を取り付けた。
さらに、紗香の両足にも革製のバンドが取り付けられ(これって、SMで使うベルトだ
わ…)全身が震えていく。
「奥さん。気が付いたみたいだね」
「いや。私、変態みたいな事絶対にしないわ!」
「それは、どうかな。どれだけ我慢できるかな?」男達は紗香の両手にもベルトを取り
付けて後ろ手にし、鎖でベルト同士を繋ぎ、手の自由が奪われてしまった。
「どれ、もう一回楽しませて貰うか!」男達は紗香の乳房と淫裂を撫で出す。
「いや。やめてよ!」しかし、紗香はどうすることもできず、男達に乳房を揉まれ、乳
首も摘まれて「ヒー。お願い、乳首にはしないで!」悲鳴をあげている。
「痛いと言うことは、敏感な証拠だ。こりゃあ、楽しみだぞ!」男達は微笑んでいるが
「いやよ。お願い、乱暴にしないで下さい…」頼むが、聞き入れられるはずなどない。
男は「おい、着いたぞ。今夜からはたっぷり楽しめるからな!」車は海岸を見下ろす
崖の上に立てられた、大きな屋敷に着いた。
「降りるんだ!」
「いや、裸じゃいやです!」
「いやでも歩くんだ!」車から降りるのを嫌がる紗香だが、首輪の鎖が引かれ(く、苦
しい。息が詰まる…)イヤでも車から降りるしかない。
乳房と淫裂を丸出しにして、車から出ていくが「お願い。ヌードは許して…」ガータ
ーベルトとストッキングだけの姿は妙に男を興奮させている。
(恥ずかしい。オッパイと性器を見られてしまう…)両手を後ろ手に、鎖で繋がれて乳
房と股間を隠すことはできない。
第3話 知られたレイプ
紗香は鎖を引かれて、屋敷の中に入ると「あら。ヘアを丸出しにして!」20歳代の
女性が言う。
「オッパイまで出して恥ずかしくないのかしら?」
「きっと、変態よ!」3人連れの女性達はわざと言う。
「お願い助けて。これは誘拐なのよ!」紗香は女性達に助けを求めたが「誘拐犯が人
前に目立つ格好で現れるかしら?」紗香を信用してない。
「そうよ。こんな変態に構わず行きましょう」女性達は屋敷から散歩に出かけ「う、う、
う、うー!」変態呼ばわりされた悔しさが、紗香を襲う。
「悔しいか。侮辱されたのは初めてだろう?」男が乳房を揉みながら言うと「はい、
悔しいです。こんな屈辱は初めてです…」泣きながら返事した。
「今夜からは、もっと辱めを受けるんだ!」
「いやです。お金なら、いくらでも差し上げますから許して下さい…」
「金じゃないんだ。あんた見たいな、金主義を辱めるのが楽しみでやってるんだよ」
別な男が淫裂に指を入れる。
「あ、だめ…。抜いて…」指は膣奥まで入り込んでいく。
「どうだ。気持ちいいだろう?」
「よくありません…。抜いて下さい…」
「ま、いいか。とにかく中に入ろう」紗香は男達によって屋敷の中に連れて行かれた。
屋敷の中は部屋が多くあり、男性がたくさんいる。
「いやー。見ないで~!」全裸の紗香は逃げようとするが、首輪が引かれて外には逃げ
れず、乳房と股間を見せながら歩くしかなく(お願い。そんなにジロジロみないで!)
乳房と淫裂を見られながら、男達の前を歩いていく。
「すげえ、今夜は上玉だぞ!」「ああ、楽しみだな!」男達は紗香のヌード姿を見な
がら言い合っている。
(恥ずかしいわ。でも、今夜って何かしら?)紗香は何か不吉な予感を感じた。
「さてと、その前に手入れをいないと」紗香は廊下を鎖で繋がれたまま歩き「ここだ。
入れ!」リーダーらしい男が、奥にある部屋に連れ込んだ。
「いやー。許して!」部屋に入るなり、紗香は逃げようとすると「そんなに嫌がるなよ。
記念写真とビデオを撮るだけだから」ニヤニヤしながら言う。
「いや。ヌードは、いや!」嫌がるが、両手を鎖で繋がれた何の抵抗もできない。
部屋のライトが付けられ、紗香を照らしていくと「お願い。裸だけは撮らないで。お金
なら差し上げます!」ヌードを撮られまいと、叫んでいる。
そんな叫びを無視して、ビデオとカメラが紗香を撮りだし「いやー!」逃げようにも
首輪の鎖で逃げれない。
「良い格好だぞ。これは良い写真が撮れそうだ!」揺れ動く乳房に男達は興奮し、その
中の1人がいつの間にか、全裸になって紗香を床に押し倒した。
「いやー。犯さないで~!」紗香の淫裂に、肉竿が入り込むと「いやー!」前戯無し
の挿入に紗香は悲鳴をあげている。
(裂ける…。膣が裂かれていく…)切り裂かれるような痛みが全身を襲っていく。
「中には、絶対に出すなよ!」ビデオを撮っている男が注意し「わかっているよ。で
もよ、この女処女みたいに凄い締め付けだ!」男はゆっくりと肉竿を挿入していく。
(犯された…。写真とビデオにも撮られた…)仰向けに寝かされた紗香の目から涙が流
れている。
根本まで入り込んだ肉竿は一旦抜かれ、挿入とピストンを繰り返していく。
それに、乳房を揉まれながらのピストンで「やめて~。抜いて~!」抵抗できない紗香
は叫ぶしかない。
ピストンは停まらず「凄いや。もう、でちゃう!」男は絶頂に登りつめ、肉竿を抜いた。
その瞬間に、肉竿から白液体が噴射した。
「危なく、だしちゃう所だった。それにしても絞まりの良いオ○ンコだよ」
「そうか、今夜が楽しみだな」乳房と淫裂を露にし、泣き続ける紗香を見ながら言うが
(邦宏さん、見ず知らずの男に犯さました…)紗香の涙は止まらない。
「そんなに泣くことないよ。泣くなら今夜にしてくれ」男達は紗香のヌードを写真と
ビデオに撮っていく。
勿論、足を開かされて淫裂まで撮られた。
「それじゃ、始めよう!」男達は、ビデオやカメラのデータをモニターで再生し「こ
れがいい!」暫くして「これもいい!」男達は次々と何かを選んでパソコンを操作して
いく。
「できたぞ。奥さん見なよ!」紗香をパソコンのモニターまで連れていくと「イヤー、
やめて!」それは自分のヌード姿だったから悲鳴を上げた。
しかも、淫裂がはっきり写っており「もっとあるよ」紗香が犯されている姿が写ってお
り、淫裂には肉竿が入っている。
「これをどうする気なの?」尋ねると「慌てるな。今、分かるから」男は携帯電話を
掛け「お前、でろ!」男は紗香に電話を押しつけると「安西ですが、どちらですか?」
それは夫の邦宏だ。
「あなた、助けて!」そう叫んだとたん、電話が紗香から離された。
「奥さんを預かっている。それよりもパソコンを入れるんだ!」男は指示をしていく。
部屋の中に、夫の声がモニターされて紗香にも聞こえている。
「次は***」どうもインターネットのアドレスを言ってみたいで「あー!」部屋に夫
の声が響いた。
「紗香、お前素っ裸か?」紗香は顔が赤くなった。
(知られてしまった…。私のヌードでいる姿を…)項垂れる紗香だ。
「知りたいだろうから、話させる!」電話が紗香の口元に押しつけられた。
「無理に脱がされたのよ。自分で脱いだのじゃないの!」泣きながら言う。
「オ○ンコしたのか?」邦宏が言うと「違うわ、犯されたの。あなた、助けて!」男達
はしてやったりと笑顔になっているが、紗香は声を上げて泣いている。
「そんな訳だ。いいな、警察に訴えたらこのアドレスを公開するからな!」
「わかった。言わないから直ぐに消してくれ!」
「物わかりのいい人だ」パソコンを操作する。
「どうだ。再読み込みをして見ろ!」
「消えてる。それで何が欲しい?」
「金じゃない。奥さんの体が欲しい。2週間だけ貸してくれ。オ○ンコもするが膣内射
精だけはしない。避妊薬も飲ませる。約束するぞ!」
「そんなのイヤ。あなた助けて!」
「紗香。助けたいが今、どこにいるんだ?」
「わからないわ…」
「それだったら、助けにいけないよ。2週間我慢するんだ」
「あなた、そんなのいや。もう、レイプされたくない!」
「でも、あの写真が流されるぞ!」その言葉に「う、うー!」紗香は泣き崩れていく。
第4話 陵辱ショー
「奥さん、泣かなくてもいいぜ。今夜からたっぷり楽しませて貰うからな。旦那も承
知してるしな」
「そうだよ。亭主公認のオ○ンコだ。楽しもうぜ!」
「いやよ。セックスなんて絶対にいや!」泣きながら叫ぶが、どうしようもなかった。
「とにかく、奥さんは万が一の為にピルを飲んで貰うよ」
「いや。そんなのいらないわよ!」
「じゃ、俺達の子供を産む気だね?」
そう言われれば「ピルを飲みます…」
「俺達はプロだけど、万が一ということもあるんだ」リーダーが紗香の口の中に錠剤を
入れると紗香はそれを飲み込んでいく。
(あなた。見ず知らずの男にレイプされるのよ。助けて!)そんな思いを踏みにじっ
て「いこうよ」紗香は鎖を引かれていく。
廊下を歩いていくと、人声がして「いや。もう裸を見られたくない!」紗香は逃げよう
としたが首輪の鎖が引かれて逃げれない。
「奥さん。逃げたら、ヌードがインターネットに流されるよ」
(そうだわ。ヌードが流されたら私の人生が終わるんだ…)「わかった。もう逃げない
から、せめて両手だけでも解いて」
「そうはいかない。自分の置かれた立場になりきったら、解いてやるよ」紗香は鎖を引
かれて話し声のする方へと向かっていく。
ドアを開けると、スポットライトが当てられ「いやー!」ガーターベルトとストッキ
ングだけの紗香が逃げようとしたが、鎖が引かれる。
「苦しい!」紗香は息が苦しくなって、仕方なくスポットが当たるところに立った。
「ほう!」大きな歓声があがり、目が慣れた紗香は回りを見回して(見られている、
乳房と股間を!)紗香は両手が使えないので、右足を上げて股間を隠そうとしているが
真っ黒な絨毛は隠せない。
そこへ「逃げようと、するとこうだ!」一人がムチで紗香を打って「ひー!」紗香は悲
鳴をあげ、体に無数の赤い筋ができた。
だが、男のムチは幅が広く、痛みこそあれ肌を傷つけることはない。
「打たないで~!」泣きながら言うと「だったら、そこに仰向けに寝るんだ!」言わ
れた通りに紗香は仰向けになった。
「足を広げるんだ!」
(いや。見られてしまう!)紗香が躊躇していると「ピシー!」ムチが乳房を直撃して
「ヒー!」紗香の乳房に赤い筋ができた。
紗香が大勢の見守る中、足を広げていくと淫裂が見え、ピンクの割れ目が露になった。
「ほう!」再び歓声が上がり「いいぞ。そのままだ!」紗香の絨毛にスプレーが掛けら
れていく。
(何するのかしら?)紗香はじっとしているが「動くなよ。危ないからな!」カミソリ
が股間の絨毛を剃りだした。
「剃らないで。ヘアはイヤ~!」絨毛を剃られるのはいやだ。
「暴れると、切れるぞ!」
(そうだわ。カミソリで切られてしまう…)じっとしているしかない。
男は要領よく絨毛を剃って「よし、終わった!」紗香の淫裂が丸だしになり、2枚の襞
が飛び出し、ポックリと膣が空いている。
いきなり、男がその膣に「いくぞ!」黒い物を入れた。
「いや、入れないで!」足を閉じて拒むと「まだ、分かんないのか!」また、ムチが飛
び「ヒー!」紗香は泣きだした。
「足は、広げたままだ!」足を開いて膣の中に黒い異物を入れられていく。
根本まで入り込んだ異物は、一旦抜かれ、又入り込み、それが繰り返されていく。
(恥ずかしい。膣の中に入れられるなんて…)
だが、ピストンする異物で、紗香の淫裂も自然に潤っている。
(膣が濡れていく…)異物が出入りする度に「クシュ、クシュ!」と音が出て行く。
「よし。本番だ!」男が服を脱ぐと「いや。犯さないで!」紗香は叫んで仰向けのま
ま後ずさりしていく。
衣を脱いで全裸になった男は、股間が勃起しており「いくよ!」男が紗香に覆いかぶさ
り、肉竿を掴んで淫裂に押しつけていく。
「いや。犯さないで!」しかし、ゆっくりと淫裂深く肉竿が入り込んでいく。
「こら。暴れるな!」両乳房を鷲掴みにされて、ピストンが始まった。
「オッパイを掴まないで、痛いのよ!」
「違うだろう。揉んで下さいだろう?」強く握られては「オッパイを、やさしく揉んで
下さい…」言うしかない。
「そうだ。お前はマゾなんだ!」
(マゾなんかじゃないわよ!)紗香は違うと思っているが「あ、あ、あ~!」乳房を揉
まれながらのピストンに、悶え声をあげだす。
「気持ちいいだろう?」肉竿をピストンしながら乳房を揉んでいくと「俺も仲間に入れ
てくれよ」一人加わった。
紗香は騎上位にさせられ、口に別な肉竿が挿入されて(く、苦しい!)紗香は生まれ
て初めて肉竿をフェラした。
2人の肉竿を咥え、紗香は乳房を揉まれながら腰を動かしていくと「でる、でる!」口
に入った肉竿が爆発し、口の中に生臭い臭いが漂い、糸を引いたように流れ出たが、淫
裂に食い込んだ肉竿は爆発しない。
「俺も入れて貰うよ」紗香は淫裂に肉竿を入れられたまま、背中を抱かれて尻を突き
出す格好だ。
3人目の男は、紗香の尻穴に肉竿を入れ「イヤー。お尻に入れないで!」悲鳴が響き、
観客は黙って見守っている。
「ひー!」二つの肉竿がピストンを始めると「いや、動かさないで!」肛門と淫裂を
同時に責められ(いや、こんなのいや!)いくら嫌がってもピストンは停まらない。
やがて「でるー!」「いやー!」紗香は腸の中が熱くなった。
(お尻に出された…)お尻の肉竿が抜かれると白い液体が流れ出て、観客はお尻から流
れ出る精液を喰いいるように見つめている。
第5話 全裸の散歩
紗香は観客の見守る中で、3人に代わる代わる犯され続け「もう、許して下さい!」
泣きながら悲鳴をあげている。
「ばか。これからが本番だ!」男達が機材をステージに運んできた。
「あれが何だかわかるか。中世のヨーロッパでは、不貞を働いた妻をあれに乗せたそ
うだ!」男が指さした先には、三角形の尖った角材がある。
「いや、いやー!」紗香は逃げようとしても、両手を後ろ手に縛られているのでなかな
か立てない。
「立てないのか。可哀想にな」男達は紗香を抱き上げ、三角形の木馬に乗せると「き
ゃー!」乗るなり悲鳴をあげる紗香だ。
三角形の尖った部分に馬乗りにされたから、角材が紗香の淫裂に食い込んでいる。
淫裂は角材を中心に二つに別れ、ピンクのクリトリスは丁度、角材の尖った部分に当
たっている。
「私が何をしたというのよ。許してよ!」痛さに、紗香は悲鳴をあげている。
「お前は、亭主と週何回抱き合っているんだ?」紗香は黙ったままだ。
「反省が足りないな。重しを付けろ!」
「いや、やめて!」紗香の両足首に砂袋が取り付けられ「ぎゃー!」淫裂がさらに食い
込んで紗香の悲鳴が会場に響いている。
「週何回、オ○ンコしていた?」
「月に1回しかしません…」苦しそうに紗香は言った。
「月に1回か。それじゃあ、亭主は辛かったろうな」
「セックスしなくても、死にはしないわ。あんなの苦痛よ!」」
「そんな考えじゃ、バツを受けないと。オッパイを挟め!」虎ばさみ見たいな用具が
運ばれてきた。
「これをオッパイに付けるんだ。痛いぞ!」紗香の乳房を揉みながら言う。
「いや、いやよ。やめて下さい!」泣き出す紗香だが「だめだ。もっと従順になるま
でバツを受けてもらう!」紗香の乳房に金属製の金具が取り付けられ、見る見るうちに
紗香の乳房が紫色に変色し「お願い、取って下さい!」紗香の顔色が青ざめ、額からも
脂汗が流れ出した。
紗香は乳房と淫裂を同時に責められて失神寸前だ。
「夫のチンポをしゃぶったことがあるか?」
「そんなのない。汚くてしたくない!」紗香は背中にムチを打たれ「ぎゃー!」悲鳴と
共に淫裂から黄色の液体が流れだし、意識がなくなった。
「気絶したか。仕方ない、片付けろ!」紗香は三角木馬からおろされ乳房の拘束具も
外された。
乳房には食い込んだあざができ、淫裂にも真っ赤なあざが出来ていた。
全ての拘束具が外され、ベッドに寝かされ「明日もやるからな!」部屋から出て行くが
部屋には鍵が掛けられ、外には出れない。
翌朝、紗香は男達によって起こされた。
「起きろ、起きるんだ!」紗香の乳房を足で踏んでいる。
「ひー!」悲鳴をあげる紗香は、乳房を押さえながら体を起こしていく。
「乱暴はしないで下さい!」泣きながら紗香は叫ぶと「これから散歩だ!」紗香の首
に再びベルトが巻き付けられる。
「いや。もう、いやよ!」その瞬間、乳房を鷲掴みされ、爪が肌に食い込みぎゃー!」
悲鳴をあげた。
「言われたことを聞かないと、こうなる。覚えておけ!」
(恥ずかしいけど、行くしかない…)落胆の顔で紗香は男の後を歩いていく。
「いいか、両手を後ろにやるんだ。隠したらバツだからな!」黙ったままの紗香に「返
事は?」紗香の乳房が鷲掴みされた。
「はい、隠さずに見せます…」苦痛で顔が歪んでいる。
紗香が屋敷から出て、海岸を歩いていると「お、オッパイだ!」ジョキングしている
高校生達が立ち止まり(見られている…。恥ずかしい性器を…)紗香の太股が震えてい
る。
「オッパイと、オ○ンコを触りたいだろう?」男の問いに黙って頷く高校生達だ。
「触っても、いいぞ!」高校生達は一斉に紗香の乳房、淫裂、尻と触っていく。
(やめて。お願いやめて!)泣き出しそうな顔になっているが「これがオ○ンコなんだ
ね?」指で淫裂を開いていく。
「すげえ。こんなに大きいんだ!」紗香は恥ずかしさで顔が真っ赤になっている。
「これを、摘むんだね?」乳首を軽く摘まれ「うっ!」声を出しそうになった。
若い高校生達は代わる代わる紗香を辱めて、満足したのか「ありがとうございました」
礼を言って、再び走っていくが(悔しいわ。あんなガキに弄ばれるなんて!)悔しさが
こみ上げてきた。
紗香達が、なおも歩いていくと「お、オ○ンコ丸出しだ!」中年の夫婦が驚いている。
「こんにちわ。触って見ませんか?」男は散歩している夫婦に言うと、顔を見合わせて
「いいんですか?」と聞き返す。
「どうぞ、触られるのが好きなんですから」
(いや。もう触らないで!)紗香の願いが届かず、夫婦の夫は紗香の淫裂を両手で開
き、ピンクの突起を指で撫でて、妻も両乳房を揉んでいくと「あん、あん!」すかさず
声を出した。
「ほら、感じている!」紗香は見知らぬ夫婦の愛撫に、ゆっくりだが快感が高ぶってい
た。
「あらら、お汁が流れてきた!」クリトリスを撫でている夫が叫ぶと、クリトリスを
撫でていた指が膣の中に入ってきた。
(だめ、そこはだめ!)「グジョグジョに濡れてる!」夫が声をあげる。
「あなた。やるなら大胆にやってあげないと!」妻も大胆に紗香の乳房を揉みだす。
膣の中の指も激しく動いて「あん、あん!」喘ぎ声をあげ、淫裂からは淫汁が糸を引く
ように流れている。
夫婦も満足したのか「これはお礼です」辱めを終えた夫婦は1万円札を男に渡した。
「いいんですか、いただいて?」
「ええ、若返りましたよ」夫婦は顔を見合わせて言う。
「それじゃあ、遠慮なくいただきます」その後も、紗香は辱めを受けて(いや。もうい
や!)度重なる辱めに紗香の自尊心が徐々に失われようとしている。
第6話 乳房吊し
「帰るぞ!」男達に連れられ、屋敷に戻った紗香はベッドに倒された。
「い、いやー!」紗香が叫ぶとその瞬間にムチが飛ぶ。
「違うだろう。オ○ンコして下さいだろう?」
「いやよ。そんなの言えない!」またムチが飛んで「いやー!」泣き叫ぶ紗香の乳房に
赤い筋が容赦なく出来ていく。
「オ○ンコしてください。紗香とオ○ンコして下さい…」痛みに負けて泣き叫んだ。
「ほう、そんなにオ○ンコして欲しいのか?」
「は、はい!」涙を流しながら答えると「それじゃ、してやらないとな」男達は服を脱
いでいく。
(悔しいけど、レイプされるしかない…)紗香は覚悟を決めて、足を開いて迎え入れよ
うとした。
「違うだろう。お前がするんだろう?」紗香の淫裂にけりが入った。
「ぎゃー!」悲鳴をあげる紗香だ。
「す、すみません。私がします…」紗香が起きあがると、変わって男が仰向けに寝た。
「ご、ご奉仕します」紗香はムチの飛ぶのが分かってきた。
(恥ずかしいけど、こうすればいいのね)紗香は勃起している肉竿をなめだす。
「そうだ。だいぶ分かってきたな!」紗香は唾をたっぷり付けてから、肉竿をを右手で
掴み、馬乗りになっていく。
そして自分の淫裂に押しあて、体を沈めた。
「あ、あー!」肉竿は淫裂に根本まで吸い込まれ、その後、腰の上下運動を始める。
「いいぞ。そうだ!」紗香は乳房を掴まれ揉まれている。
紗香は徐々に腰の動きを早め、淫裂からは淫汁が流れて「クシュ、クシュ!」と腰を
動かす度に淫裂から音がでていく。
「出る、出る!」「いや、お腹はいや!」紗香は腰を上げ、爆発寸前の肉竿を掴み、口
の中に向かえ入れた。
(出たわ。暖かいのが噴射されている…)口の中に生臭さが広がっていく。
「だいぶ、分かってきたな」男は紗香の頭を撫でている。
紗香は「ゴクン!」と精液を飲み込み「お褒めに与りありがとうございます。オ○ンコ
していただいたお礼に、お口で綺麗に致します」汚れている肉竿を舌で綺麗に拭いてい
く。
「俺もオ○ンコしてやるぞ!」紗香の腰を押さえ、四つん這いで後ろから挿入すると
「オ○ンコをしていただき、ありがとうございます」男はピストンを始めた。
「ピシャ。ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が響いて、淫裂からは前よりも淫汁が流
れて、太股まで濡らしている。
「でる、でる!」爆発寸前の肉竿が抜かれ、先端から白い液体が噴射して、紗香の背
中に水たまりのように溜まっていた。
男達は射精を終えると紗香を残して部屋から出ていき、解放された紗香は生まれたまま
の姿でベッドに寝ていた。
「そうだ。確かシャワーがあったはずよ!」思い出し、ドアをあけてシャワーを浴び
ている。
「気持ちいい!」暖かいお湯が紗香の体を洗っていくと邦宏が思い出された。
「あなた。早く合いたい…。助けて…」泣きたい気持ちで体を洗っていく。
体を洗い終えた紗香は小さなタオルで体を拭き、ベッドに寝ころんで暇を潰していた。
どれくらい時間がたったかは分からない。
ドアが開いて3人が現れると、紗香の首にベルトが掛けられていく。
「お願い、もう乱暴にしないで下さい!」紗香は脅えているが「来い!」全裸のまま再
び舞台に立たされた。
会場には観客が大勢集まっており「いやー!」再び、後ろ手に縛られていく。
そして、乳房に細い紐が巻き付けられて「やめて!」叫ぶ紗香だ。
縛られた乳房は見る見るうちに変色し「あげろ!」乳房を縛った紐が巻き上げらて、今
にも引ききれる位に、変形している。
「もう、許して下さい!」紗香は爪先で、どうにか立っている。
「亭主を大事にしなかった罰だ。思い知れ!」
「これからは、主人を大切にします!」
「違うだろう。ご主人様だろう」ムチが尻を打ち「これからは、ご主人様を大切にしま
す!」言い直した。
「ほんとに、大事にするか?」
「はい!」紗香は苦痛の顔で言う。
「オ○ンコをしたいといったらどうする?」
「ご主人が望むなら、オ○ンコのお相手を致します…」
「毎日するか?」
「はい、毎日ご奉仕します…」顔を歪めながら答えた。
「お尻にしたいといったら、どうする?」
「さ、紗香は浣腸してからご奉仕します…」
「亭主が脱げと言ったらどうする?」
「いつでも、どこでも裸になります…」紗香はこのように大勢が見守る中で誓わされた。
「それでは、早速テストする!」紗香は乳房の紐が解かれ両手も解かれた。
「今日は犬だ。犬になるんだ!」紗香は四つん這いになり「チンチンをしろ!」紗香は
自尊心を捨てて、お客の前でチンチンする。
「開脚してするんだ!」紗香が足を開くと、パックリ割れた淫裂が露わになり「よし、
なおれ!」紗香は再び、四つん這いになった。
「どれ、メス犬とやるか!」男は紗香の腰を押さえて肉竿を挿入していく。
(きついわ。膣がきつい!)体をくねらせなが顔を歪めたが、肉竿はピストンを始め
て「クシュ、クシュ!」音が鳴り(犯されるのを見られると感じていく…)紗香は淫裂
が潤っているのに気が付いた。
「いいか、お前はメス犬だ!」背中に射精された。
「今度は俺が相手だ!」尻に肉竿が押しつけられた。
「だめ、お尻はだめ!」思わず叫ぶと「もう一回バツだ!」紗香の乳房が縛られた。
「ひー!」乳房を縛った紐が引き上げられて、今度は足が浮いている。
乳房は引き切れそうに伸びきって紫色に変色している。
「お許し下さい。紗香はもう逆らいません。お許し下さい…」泣き叫ぶ紗香だ。
「本当に逆らわないな?」
「はい、お許し下さい…」大粒の涙が流れていた。
「バツとして10叩きだ。いいな!」
「は、はい。ムチで打って下さい!」紗香の尻にムチが入った。
「ひー!」乳房も打たれ、淫裂にもムチが打たれ、悲鳴をあげ続ける紗香だが「よし、
下ろしてやる」紗香の全身に赤い筋が10本ある。
紗香は下ろされ乳房を縛ってある紐も解かれ、それと同時に紗香は蹲ってしまい「おい、
気絶してるぞ!」男が叫んだ。
第7話 奴隷宣言
気絶した紗香は男達に運ばれ、ベッドに寝かされた。
「それにしても、いい女だな!」男が紗香の乳房を掴んで揉むと「うっ、うー!」紗香
の意識が戻り始めて「お、オッパイをもっと揉んで下さい…」紗香は乳房を縛られ吊り
下げた感覚が忘れられなかった。
(痛いけど、妙に子宮が熱くなっていた…)名残惜しそうに妄想をしている。
(そうよ。ムチでオ○ンコ打たれたら気持ちよかったし…)紗香の淫裂は淫汁で湿って
いた。
翌日もムチ打ちが行われ「ひー!」赤い筋が乳房や股間、尻肉にでき、全裸での散歩
も行われた。
最初はいやだったが(打たれると気持ちいい。膣を打たれると特に気持ちいい…)恥丘
にムチが当たる度に、淫裂から淫汁が溢れるようになっていた。
また、自分の全裸を見られても羞恥心が消え、快感を覚えるようになり、紗香は従順
な女性に代わってもいた。
そして、約束の2週間目が来た。
いつものように全裸の散歩をしていると「お前はメス犬だ!」「は、はい。私はメス犬
です」今日も全裸で公園を歩いていると「ちょっと芸を見て下さい」全裸姿の紗香に唖
然としていた見知らぬアベックに1万円を掴ませた。
「見るだけで、いいんですね?」
「はい。見るだけでいいです」紗香は見知らぬ人前でチンチンをさせられ、パックリ割
れた淫裂と乳房を晒していく。
「はい、おしっこ!」紗香は四つん這いになって片足を上げ、淫裂から勢いよく尿が噴
射していく。
「へ、変態よ。この人!」アベックの女性が軽蔑して言うが、悪びれることなく言わ
れたままの事をしていく紗香だ。
「見ていただきありがとうございました」紗香は唖然としているアベックに礼を言って
別れた。
「いいのかな。これもらって…」
「いいわよ。あんなの見せられたんだから当然よ!」
「俺も、お前をあのようなオ○ンコをツルツルにしたいな…」
「い、いやよ。恥ずかしいのよ」
「お願い、剃らせてよ。1回だけでいいから」
「わかったわよ、帰ったら剃らせてあげるわ。でも、今回限りよ」そんな声が紗香にも
聞こえている。
全裸の散歩は1時間ほどで終え、紗香達は屋敷に戻ってきた。
「これから最終教育だ!」紗香は今までと違った部屋に連れて行かれる。
「入れ!」そこには夫の邦宏がソファーに座っていた。
「さ、紗香!」妻の全裸の姿に驚きの声を上げるが、紗香は床に座って土下座した。
「暫く、御無礼しました。お許し下さい!」
「!」今まで気丈な紗香しか知らない邦宏は驚きの顔をしている。
「紗香、今後はこの人が主人だ!」男が言い聞かせた。
「は、はい。今日から紗香は邦宏様の奴隷となって一生を尽くします…」
「紗香、本当か?」
「はい、紗香は今まで悪い妻でした。心を入れ替えてご主人様のために付くします…」
信じられないと言う邦宏だ。
「紗香、ご主人様は暫くオ○ンコをしてないから、お前からして上げるんだ!」
「気が付かず、申し訳ありませんでした。早速オ○ンコをさせてもらいます」紗香は邦
宏のズボンを脱がせ、肉竿を取りだし口に含んだ。
「あ、あー!」(は、初めてだ。紗香が初めてフェラをしている!)気持ちよさそうな
邦宏だ。
紗香がピッチを上げていくと「出そうだ。出してもいいんだな?」紗香は頷いた。
そして、邦宏の手を掴み自分の乳房に押しつけ、邦宏は乳房を揉んでいく。
「し、信じられない!」邦宏は一気に爆発し、紗香の口の中に溜まっていた精液を噴射
した。
紗香は動きを止めて「ゴクン!」精液を一気に飲み込んだ。
「紗香、よかったよ!」満足して邦宏が言うと「誉めていただき、ありがとうございま
す」紗香は再び汚れた肉竿を舌でなめ回していく。
(す、凄いぞ。これが紗香なんて信じられない!)紗香は邦宏の肉竿を拭き終えると邦
宏のズボンを直していく。
「よし、合格だ!」男達は言う。
「約束の2週間、奥さんを預かったがお返しします」紗香は邦宏に渡された。
「着なさい!」邦宏は持ってきた衣服を投げつけた。
「ありがとうございます」紗香は投げ捨てられた下着を拾って着ていく。
薄い布地の黒みを帯びた下着でパンティ、ブラジャーと着ていく。
「さ、紗香見せなさい!」「は、ご主人様!」紗香は両手を後ろにやった。
乳房と淫裂が透けて見えており「さ、紗香!」興奮した邦宏は思わず乳房を掴んで揉ん
でいく。
「オッパイを揉まれて気持ちいいです。ご主人様!」邦宏はパンティの上から淫裂を
撫でていく。
「ご、ご主人様。紗香はオ○ンコして欲しくなりました…」
「我慢しろ。帰ったらしてやるから!」
「はい、我慢します!」紗香は衣服を着込んで邦宏と一緒に出た。
「しかし、いい女だったな」
「まあな。ただでオ○ンコした上に1千万貰ったしな。で、今度は誰だ?」
「あせるな。今度の日曜に仕事開始だ」残された男達は話し合っている。
紗香が自宅に戻ってくると「奥さん、お久しぶりですね」メイドが声をかける。
「暫く留守をしてたけど大丈夫のようね」メイドに話していく。
「風呂に入るぞ」邦宏は浴室に向かうと「ご主人様、紗香が背中をお流し致します」紗
香の言葉にメイドは「気丈だった奥さんが…」紗香の変身に驚いている。
紗香と邦宏は浴室に入ると、紗香は邦宏の着ている服を脱がせている。
「一緒に入るか?」
「はい。一緒に入らせていただきます」顔を赤らめている紗香だ。
邦宏の衣服を脱がせ終えると紗香は自分から脱いでいく。
「見せるんだ!」
「は、はい!」紗香の脱ぐ姿を見せているが、体の赤い筋が消えてない。
紗香は石鹸で邦宏を洗い「ご主人様、ここも洗わせて貰います!」紗香は邦宏の股間
を石鹸で洗っていく。
すると萎縮していた肉竿が勃起し、その勃起した肉竿を紗香は口でなめていく。
「だれが、口に入れろと言った!」
「も、申し訳ありません」紗香は口を退けて謝った。
「今夜は罰を受けて貰うからな!」
「はい、悪い紗香は喜んで罰を受けます」
(よく従順になったな。あんな気丈だったのに…)邦宏は「とにかく洗うんだ!」紗香
に体を洗わせ、浴槽に2人で入り体を温めてからあがった。
第8話 奴隷初夜
浴槽からあがった邦宏は、紗香によって濡れた体をタオルで拭かれている。
「もういい、着せろ!」
「は、はい」紗香はパンツを広げて、そのパンツに足を通していく。
邦宏は何もしないで全て紗香が着せていき、紗香は自分で濡れた体を拭いている。
「今日から、夜は下着はいらないからな!」
「はい。そのようにします」
「それに、今夜からは夜はこの服だ!」邦宏は用意しておいた服を投げた。
「はい、今夜から来ます」受け取った紗香はそれを着ていくが、うっすらピンクを帯
びたスケスケのネグリジェだった。
紗香の乳房や股間が丸見えで、ピンクの乳輪にある乳首、股間を覆っている短い絨毛ま
で透けている。
紗香は恥ずかしがることなく立っている。
(綺麗だ。紗香がこんな綺麗だったなんて!)邦宏は新しい紗香に見入って「ご、ご主
人様、は、恥ずかしいです。そんなに見られると!」顔を赤らめる紗香だ。
「腹がへったな、飯を食いたいな!」
「は、はい。ご用意します」紗香は急いでダイニングに戻っていく。
すると「お、奥様!」メイドの驚きの声があがった。
「今夜からはこの姿よ。驚かないで。それより、ご主人様のお食事を!」
「は、はい。できております」紗香の変身ぶりに信じられないと言った顔をしている。
邦宏はメイドの作った料理を食べ、リビングでくつろいでから寝室に入る。
「ご主人様、紗香に罰を与えて下さい」入るなり言い出す紗香だ。
「わかってる。来なさい!」寝室の隣の部屋に入り「改装したんだ。防音も万全だ!」
部屋には壁にムチ、紐、ロープなどや拘束具がある。
(む、ムチだわ。アソコを速く打たれたい!)紗香の淫裂が熱くなっていく。
「脱げ、紗香!」「は、はい!」紗香はスケスケのネグリジェを脱ぐと、両手首を縛
られた。
邦宏はボタンを押し「これもつけた!」モーター音がして紗香が床から浮いていく。
「ご主人様。凄いです!」
「気に入ったか。やるぞ!」邦宏は、はえ叩きのようなムチで淫裂を叩いた。
「ヒー!」(気持ちいい…。もっとそこを打って…)邦宏は紗香の恥丘を数回叩いた。
その度に「ヒー!」体をくれらせ悲鳴をあげているが、淫裂からは淫汁が垂れている。
「まだ行くなよ。始まったばかりだから!」
「はい、頑張ります」宙吊りの紗香が答えると「今度はオッパイだ!」邦宏の手が両乳
房を鷲掴みした。
爪が乳房に食い込んで「あ~!」悲鳴をあげ顔を歪める紗香だ。
さらに邦宏は乳首も指で潰し「ヒー!」また悲鳴があがった。
それでも邦宏はやめず、潰した乳首を引くと「ヒー!」乳房が変形している。
(そろそろ仕上げるか)
邦宏は両方の太股にロープを掛けて引き、紗香は開脚してまま宙に浮いている。
「なんだ。オ○ンコからお汁を出して!」
「お許し下さい。疼いて仕方ないんです…」
「罰だ。オ○ンコだ!」邦宏は下半身を露にすると肉竿が大きく勃起している。
邦宏は紗香の太股を掴み、肉竿を淫裂に押し込むと「あ、あ、あー!」紗香の体が後
ろに反って、淫裂からは淫汁がベットリと流れている。
邦宏は紗香の太股を前後にブランコのように振って「ご、ご主人様、気持ちいいです。
行きそうす!」限界間近だ。
「だめだ、まだ行くな!」邦宏は紗香の乳房を吸ったり、乳首を噛んだりしていくと
「あん、あん、あん!」悶え声が響いていく。
それと同時に「クシュ、クシュ!」淫裂から肉竿が動く度に音がでていた。
邦宏はそれでもブランコをやめず「いかせて下さい…。ご主人様!」紗香は絶頂にな
っている。
「仕方ない。俺も行くぞ!」邦宏はブランコをやめ紗香の腰を引いて「うー!」唸り音
と共に紗香の膣の中に精液を送り込んだ。
射精された紗香は頭を後ろに「ハア、ハア!」と荒い息づかいだ。
「出したぞ!」「はい、膣の中が暖かいです」淫裂から白い液体がポトポトと床に垂れ
ている。
「今日はここまでだ!」
「ありがとうございました。ご主人様!」紗香を縛ってあったロープが解かれて、紗香
は床に立っている。
「汚れている。綺麗にしろ!」
「気が付きませんでした!」紗香は邦宏の前に立って膝を付き、肉竿を舌でなめていく
と、萎縮していた肉竿が一瞬に堅くなり再び勃起している。
「誰が、堅くしろと言った。罰だ、お前が処理しろ!」邦宏は寝室に紗香を連れてい
き、ベッドに仰向けになった。
「はい、紗香が処理します」馬乗りになり、肉竿を掴んで自分の淫裂に押し込んでいく。
「ご、お主人様き、気持ちいいです!」紗香は根本まで肉竿を吸い込み腰の上下運動
を始めた。
(感じる…。俺も気持ちいい。これがあの紗香か?)始めて騎上位をされた邦宏も感じ
ている。
「紗香のオッパイに罰を下さい…」邦宏は目の前で揺れ動く津房を掴み揉んでいく。
「淫乱だぞ。オ○ンコからお汁をだして」
「お、お許し下さい!」紗香の淫裂からは先ほど射精された精液と蜜が流れている。
(だめだ、このままでは、行きそうだ!)紗香の腰使いに邦宏は再び爆発した。
「感じます、ご主人様!」紗香も淫裂に肉竿を入れたまま抱きついていく。
そして、2人はそのまま眠りに付いてしまった。
翌朝、紗香はシャワーを浴びて、スケスケのネグリジェで邦宏と一緒にリビングでく
つろいだ。
「おはようございます」メイドが挨拶するが、乳房が気になって見ている。
(キスマークだわ。それに、あんなにいっぱい。激しくセックスしたのね)そんな事な
ど気せず、紗香は邦宏の膝に頭を付け横に寝て乳房を揉まれている。
第9話 全裸の紗香
「奥様、仕事はどうなされます?」心配そうにメイドが声を掛けると「仕事にはいく
わよ」紗香は邦宏の顔を見た。
「一緒に行こう」「はい!」2人はリビングから衣装室に入り着替えていく。
「下着は着るな!」
「はい、ご主人様」紗香は言われたまま素肌にブラウスを着ていく。
邦宏もスーツを着て紗香もスカートを履き、ツーピース姿になっている。
「行くぞ」「はい」2人は邦宏の運転する車で会社に向かった。
紗香と邦宏はそれぞれの個室を持っている。
「ご主人様、これからは一緒の部屋にしたいのですが…」
「そうはいかない。社長はお前だからな」
「それなら、社長をやめさせて下さい。秘書なら一緒でいいですよね?」
「ばか。簡単には行かないから、しばらくは我慢しろ!」2人は社長室に入っていく。
「紗香、脱ぐんだ。素っ裸になれ!」
「は、はい、ご主人様!」紗香は衣服を脱いでいく。
(人前で素っ裸になれるかるかな?)邦宏は確かめたかった。
言われた紗香は次々と衣服を脱いで、生まれたままの姿になっていく。
「これでよろしいですね、ご主人様!」紗香は両手を後ろにやって乳房と股間を見せて
いる。
その時「失礼します」秘書が入って来て「しゃ、社長!」声をあげ絶句した。
「綺麗な体だろう、こんなに綺麗だったなんてな!」悪びれず邦宏は背後から乳房を揉
んでいく。
「暫く、セックスやってないから見逃してくれ」
「わ、わかりました」女性の秘書は自分の席に座っている。
(見られている。気持ちいい…)紗香は淫裂の中が熱くなっている。
「ご、ご主人様。紗香として下さい!」目を閉じ甘えるように言うと「甘えん坊だな。
口で大きくさせろ!」紗香は邦宏の前に膝を落とし下半身の全てを脱がした。
「欲しい、欲しいです!」萎縮した肉竿を掴み口に入れていく。
(しゃ、社長。それってフェラですよ!)若い女性の秘書は黙って見ているが、その目
は潤んだ目になっている。
邦宏の肉竿は紗香によって大きく膨らんでいく。
「い、入れて下さい。これを、オ○ンコに!」紗香は肉竿を掴んで擦っていく。
「よし、立ったままだぞ!」紗香は背中を向け足を開いていく。
「行くぞ!」「あ、あー!」淫裂に肉竿が入っている。
(す、凄いわ。あんなのが膣に入るなんて!)秘書の手が自然とスカートの中に入り、
パンティを膝までさげ、淫裂を撫でている。
(気持ちいいわ。オッパイにもしよう…)もう片手が胸のボタンを外し、ブラジャー
を捲り飛び出した乳房を揉んでいる。
秘書は紗香と邦宏を見ながらオナニーをしている。
「いいわ、ご主人様!」肉竿をピストンされながら乳房を揉まれて悶え声をあげてい
る。
やがて、邦宏が登りつめてしまった。
「うー!」唸り声と共に動きを止め(暖かいわ。出したんだ!)淫裂から白い液体が流
れている。
「オ○ンコ、ありがとうございました!」紗香は淫裂から精液を垂らしながらも、萎
縮している邦宏の肉竿をなめている。
(す、凄いわ。あれがセックスなのね!)秘書の指が淫裂の中に入り掻き回している。
肉竿は紗香の口で綺麗になったが「可哀想だな、やってやれ!」邦宏は秘書とのレズ
を命じた。
「はい、やってきます」
紗香は秘書の乳房を揉み、もう片方の乳房を掴み乳首を吸いだす。
「あ、あー!」突然の事だが秘書は喘ぎ声をあげていく。
「驚かないで。してあげるから!」秘書の衣服を脱がしだすと「しゃ、社長!」虚ろな
目で秘書は自分からスカートのファスナーを下げた。
「ほら、こんなに堅くなっているわよ」乳首を摘みながら乳房を揉んでいくと「いい
わ、気持ちいいわ」秘書もスカートを脱いで全裸になった。
「こんなに濡らして!」紗香の指が淫裂に入っていく。
「いいわ、いきそうです…」
「いってもいいわよ」紗香が秘書のクリトリスを撫でていくと「いく、いく!」秘書
は「ハア、ハア!」荒い息で天井を見ている。
しばらくしてから「紗香、今日はその姿でいるんだ」邦宏が命令し「はい、今日は全裸
ですごします…」返事する。
秘書は脱がされた服を着て行き、紗香は乳房を揺らせながら机に座った。
「社長を頼むよ。何かあったら、僕が接待に出るからね!」
「わかりました」まだ興奮したままの秘書を残して邦宏は自分の個室に入っていく。
(しかし、よく素っ裸を他人に見せたな。2週間であんなに代わるなんて!)何を思っ
たか邦宏は友人に電話を掛けた。
「もし、もし、安藤宝飾の邦宏ですが」相手は恐妻家の稲垣だ。
稲垣も婿養子なので妻に頭が上がらなかった。
「信じられないなら、今直ぐ来てくれ!」受話器を置くと、暫くして、稲垣が邦宏の個
室を訪れた。
「信じられなくて来たよ。見せてくれ!」
「いいよ。行こう!」邦宏と稲垣は社長室に入ると「あっ!」紗香の姿に驚いた。
「あら、稲垣さん!」紗香は生まれたままの姿を、恥ずかしがらず乳房と淫裂を晒して
いる。
「紗香、オッパイを揉んで貰いなさい!」
「はい、稲垣さん、私のオッパイを揉んで下さい」稲垣の両手を掴み乳房に押し当てる。
稲垣は乳房を揉みながら興奮している。
「す、凄い。信じられない!」稲垣は紗香の淫裂も触った。
「凄いや。剃ってるなんて!」
「ご主人様がお望みだったら、いつでもヘアは剃ります」紗香は奴隷口調が板に付いて
いた。
「教えてくれ、俺も頼むから教えてくれ!」邦宏の副社長室に戻った稲垣が尋ねてい
た。
邦宏はメモ用紙に電話番号を書き「1千万だ。安いか高いかはお前の判断だが…」
「安いよ。俺もあんなにしてみたいんだ」稲垣は慌てるように出ていった。
第10話 紗香の出産
それから数日して、稲垣の妻の消息が分からなくなった。
しかし、稲垣は慌てず「2週間の旅行です。必ず戻ってくると言ってますから!」平然
としている。
そして、稲垣が言っていた通りに、2週間後に稲垣の妻が現れ、周りは妻の変身ぶり
に驚いている。
紗香のように従順になり、夫をご主人様と呼んで命令された事は素直に何でもした。
日曜日、紗香はいつものようにスケスケのネグリジェを着ていた。
股間も丸見えで絨毛が伸びて黒く見えている。
「だいぶ生えたな」
「はい、お望みならお剃りしますが…」
「そうだな。稲垣がもうすぐ来るから、そこで剃るんだ!」
「はい、準備をしておきます」紗香が立ったと同時にチャイムがなった。
「来たぞ。稲垣だ!」メイドが玄関に走って行き、そして、慌てて戻ってきた。
「す、素っ裸です。稲垣さんの奥さんが素っ裸です!」メイドが慌てている。
「申し訳ない。脅かして!」稲垣が妻と一緒に現れ、妻は素っ裸で乳房と股間が丸見
えだ。
恥丘の絨毛が綺麗に取り除かれ、淫裂が丸見えになっている。
「奥さん、お久しぶりです」紗香も出迎えた。
「ほら、こんなに生まれ変わったんだ!」稲垣は妻の乳房を揉んで見せている。
「変わってよかったな。それより、紗香のショーを見てくれ!」紗香はネグリジェを脱
いで短い、絨毛に石鹸水を付けてカミソリで剃っていく。
それを見て「ご主人様。私もお望みならあのようにお剃りします」稲垣の妻が言う。
紗香のカミソリは恥丘の障害物を全て取り除き、淫裂が丸見えになっている。
邦宏と稲垣は妻、いや奴隷を抱きながら乳房を揉んでいく。
そして、数ヶ月後、紗香は邦宏の子を身ごもった。
「ご主人様、赤ちゃんができてしまいました…」
「どうしたい?」
「産みたいです。産ませて下さい…」
「わかった。産め!」
「ありがとうございます。ご主人様!」紗香は礼を言って邦宏の肉竿をなめていく。
当然、紗香の股間へのムチは控えられ、吊しと乳房だけの責めになっていた。
「お許し下さい。出産したらもっとお相手しますから…」紗香が詫びを入れている。
紗香のお腹は日毎に膨らんで、仕事も無理だった。
そこで取締役会で邦宏が社長に任命され、紗香が副社長と交代した。
しかし、紗香の大きなお腹では仕事が無理なので自宅で出産に整えている。
「ご主人様、お口でお相手します」夜は紗香が邦宏の肉竿を口て処理していた。
邦宏はそれだけでは我慢ができず、会社で秘書を相手に処理していた。
「いいわ、いいわ!」秘書は机に両手を付け、背中ら淫裂を肉竿で突き刺されている。
「妻が出産するまで、やらして貰うよ」
「はい、お相手します」ピストンされながら乳房も揉まれている秘書だ。
紗香はそれを知っているが「ご主人様のお相手ができないから、仕方ありません!」
公認だ。
そして、紗香は無事に男の子を出産し、出産を機会に引退を決意し邦宏に全てを任せた。
「ご主人様。罰を与えて下さい!」紗香は両手を吊され、股間をムチで打たれて「あ、
あー!」悲鳴をあげながら淫汁を出していく。
やがて、この話が口コミで広がり、2週間ほど消息を絶つ女性が頻発した。
2週間後に現れた女性は誰もが変身し、従順になっている。
ー完ー
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