「お隣さん」
                 赤星直也:作
おことわり


   この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
   りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
   転用もかたくお断りします。違反した場合「
著作権法」によって「刑事罰
   と「
民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物

      鈴木一雄:会社員          小川義雄:運送会社勤務
     〃 ルミ:一雄の妻         〃 直美:義雄の妻

第1話 引っ越し

 日曜の昼下がりにトラックが横付けされた。
「あなた、お隣に越してきたわよ」
「ホントだ、また楽しめそうだね」
「そのようね、早く始めないかしら」荷物を運び入れるのを後目に夫婦話し合っていた。

 見つめているのは鈴木一雄とその妻、ルミだ。
2人は一緒になってから4年たつがまだ子供がいない。
一雄は通常では興奮せず、性交渉ができない病気に掛かっており、ルミが娼婦役に徹し
て抱き合っていた。
また、レイプビデオを見ながら興奮させての結合もしていた。

 やがて、荷物を運び入れるとトラックが立ち去り、まだ若い夫婦が挨拶に訪れた。
「今度、お世話になります小川です」
「ご丁寧にご苦労様です。こちらこそよろしくお願いします」一雄も挨拶に出た。

 そして、夜になると一雄はルミと一緒に、盗聴器のスイッチを入れる。
『あなた、そんな事したら恥ずかしいわ』
『いいじゃないか、誰にもわからないし』
『でも、ヌード写真を撮られるなんて』

 『これで抜くんだよ、浮気しないからいいだろう?』
『約束よ、誰ともしないでね』
『勿論さ。俺のも撮ってくれ。お前はそれでやるんだぞ』
『わかっています、あなたのチンポを見ながらします』聞こえてくる言葉に(ヌードを
撮りっこしている!)2人は顔を見合わせた。

 『ダメ、ゆっくりして。乳首はイヤ…』聞こえる声に、一雄の股間が膨らみだした。
「あなた、したいのね。私がして上げるわよ」チャックを引き下げ肉竿を掴んで口に入
れる。
「気持ちいい。まるで、ビデオみたいだ」一雄はルミの頭を押さえている。
(どうせなら、音ばかりでなく、絵もあったら面白いぞ!)小川夫婦の声を聞きながら
考えた。

 翌日、一雄は会社の仕事を終えると、電気街で隠しカメラを捜していた。
「これならいいな。結構安そうだし」2台買い込んで帰宅した。
帰ると「すみません、屋根裏のネズミ退治をしますから」直美に断りを入れて、屋根裏
に登った。

 「さてと、どの辺かな?」裏板かを少し退かせると隣の部屋が覗いている。
「ここだな。ここならいいだろう」寝室と浴室の天井にカメラをセットした。
セットが済むと、直ぐにスイッチを入れる。
「ルミ、よく撮れているだろう。お隣が見えるよ」
「ホントだわ、それにしてもよく撮れるわね」2人は感心して眺めている。

 やがて、夫の義雄も帰って来て、風呂に入っているらしく水音がしている。
「あなた、お風呂が気になるの?」ルミは義雄が気になるのか、浴室のスイッチを入れ
た。
「凄いわ、もうカチカチよ」いきなり、勃起した肉竿が映し出された。

 「そんなの、どうでもいい。それより奥さんだよ」スイッチを切り替えた。
「見ろよ、着替えているぞ」妻の直美は服を脱いでいる。
「イヤねえ、スケスケよ。オッパイだって小さいわ」
「そう言うな、あれはあれで、いいんだよ」食い入るように見ている。

 「あら、ヘアがないわよ!」映った股間には絨毛が全くなく、淫裂が剥き出しになっ
ている。
「パイパンだよ。ほら、無毛症というやつだ!」一雄が解説し、それを聞きながら画面
を見ていると全裸の義雄が入ってきた。

 『ダメ。まだ早いわ』
『早くないよ。やらせてよ』スケスケの下着を脱がし全裸にしていく。
『直美。綺麗だよ』乳房を揉みながら肉竿を押しつけていく。
『あ、あ、あ~!』声が上がりだした。

 「凄いわ。人のセックスを見ると興奮しちゃう!」ルミは股間を撫でだした。
「ルミ、やりたいのか。だったら、正座して頼め!」
「お願いです。私とセックスして下さい」ルミは言われるままにしている。
「その言い方は何だ。バツとして素っ裸にしてやる!」

 「やめて。あなた、やめて!」2人は画面を見ながら妄想の世界に入っていく。
「やめて、レイプはイヤ!」
「イヤでも、こうだ!」ルミを四つん這いにさせ、後ろからの挿入を始めた。
「ダメ。許して、お願いです!」首を振り振り言う。

 「そうは行くか。お前もああやるんだ!」画面では直美が馬乗りになった。
それを見て、ルミも馬乗りになり腰を振っていく。
『あ、あ、あ~』画面の悶える直美に合わせルミも「あ、あ、あ~」と声を上げた。
「そうだ、それでいい!」一雄は次第に登り詰めて噴射すると、同じように『でる、で
る!』義雄も噴射した。

 噴射が済むと、一雄とルミは静まりかえって画面を見ている。
「あら、また始めるわよ、元気があっていいわね」
「違うよ、写真だよ、また撮るんだよ」一雄が言う通りに射精した淫裂を撮っている。

 『あなた、撮らないで。これだけはイヤ』
『そう言うなよ。顔は撮らないから撮らせろよ』そう言い聞かせ、手を退かさせ撮って
いく。

 「イヤだわ。性器まで撮るなんて…」ドロドロ流れ出た淫裂を撮っている。
「俺も撮りたい。ルミいいだろう?」
「イヤよ。写真は絶対にイヤ!」
「だったら、ここを剃らせて欲しいな」

 「それもイヤ。ヘアがなかったら、丸見えになってしまう!」ルミは一雄の頼みを断
った。
「仕方ないな。諦めるか」画面を見ながら呟くように言うと「その変わり、エッチなの
を着てあげるから」機嫌を取るルミだ。

 翌朝、一雄が外に出ると「おはようございます」と直美が挨拶した。
「おはようございます、お早いですね」一雄も返すが(そこのヘアがないなんてな。生
で見てみたいよ)股間をキラリと眺めて会社に向かった。

 一雄は仕事中も(どうしたら、あのパイパンを生で見られるかな?)と考え廻らせて
いる。
「まずはビデオにとって、その後は…。待てよ、ルミの手も借りないと無理だな…」よ
からぬ事を思案している。

 やがて、仕事が終わると、一雄はアダルトグッズを求めて店に入った。
中に入るとじっくり見渡し「これがいいな。これならこっちの思い通りだし…。おい、
これをくれ!」早速買い込むと急いで自宅に向かう。

 「まずは、ルミで試してからだな」大事そうに抱えて家に戻った。
「今帰ったぞ!」家に入ると買い込んだ袋を仕舞い込んで浴室に入り、体を洗いながら
「まずは手を押さえて、次が足かな…」手順を考えていく。

第2話 拘束具

 食事を済ませ、くつろいでいるとルミが風呂に入り「今の内に…」買い込んだ袋を開
けて準備していく。
それが済むと、何食わぬ顔で暫く待つとルミが風呂から上がってきた。

 「ルミ、こんなのがあるよ」口枷で声を出せないようにし、両手を後ろ手にベルトで
留めた。
「う、う~」ルミは事態が飲み込めず、首を振っている。
「今日は俺の思う通りにさせて貰うからな!」そう言うと、ルミのパジャマを脱がして
いく。

 「ほう、エロ下着じゃないか。たまにはいいよ」ズボンを脱がすと、黒いレースのパ
ンティを履いている。
更に、上着のボタンも外すと、お揃いのブラジャーだ。
「こんな機会は滅多にないし…」何を思ったか、ルミの下着姿をカメラで撮り始めた。

 「ルミ、今度は素っ裸を撮るぞ!」カメラを置いてパンティに手を掛けた。
それにはルミも首を振り、足をバタバタさせた。
「おとなしく撮らせろ。悪いことに使うんじゃないから!」掴んだパンティを膝まで下
げると黒い絨毛が露わになっている。

 一雄はなおも引き下げ、下半身を露わにして撮っていく。
ルミは撮られまいと体を反らせるが、足を開いたままベルトで留められた。
「う~!」(撮らないで。性器は撮らないで!)首を振るが淫裂を撮っていく。

 「今度はオッパイだ!」ホックを外し、乳房をはみ出させる。
「いいね。ブラからはみ出した乳も…」また撮った。
それが済むと、一旦手を解いて肩に絡まった、パジャマやブラジャーを脱がすと、また
縛った。

「今度は素っ裸だぞ」ルミの全裸姿を撮りまくっている。
「撮るのはこれくらいにして、次はお楽しみだな」一旦部屋から出て、全裸で覆面を被
って現れ「う、う~!」ルミは夫とはわかっているが、不安に首を振っている。

 「そうだ。お前をレイプするんだよ」乳房を掴み、淫裂を撫でていく。
(やめて。お願い、こんなのイヤ!)叫ぶが声にはならない。
一雄はそんな事などお構いなしに、乳房と淫裂を撫で続けた。

 「そろそろいいかな。これでやってやるからな!」乳房を掴んだまま覆い被さり、淫
裂に肉竿を押し当てた。
(やめて。入れないで!)腰をずらして逃れようとするが、肉竿はすんなり入り込んで
しまった。

 「お前はレイプされているんだぞ。感想はどうかな?」ゆっくり肉竿のピストンを始
めた。
(レイプよ。レイプ同然なんてイヤよ!)そう思うが、淫裂の中が濡れだし「ヌチャ、
ヌチャ!」肉竿がピストンする度に音がしていく。

 「気持ちいいだろう、レイプされて?」乳房も揉まれていく。
(よくない、こんなの変態のすることよ…)ルミは首を横に振った。
「正直に言えよ。言わないとオ○ンコしないぞ!」抜いた肉竿を入れようとはしない。
(入れて。もっとレイプして…)腰を浮かして、淫裂を押しつけた。

 「やって欲しかったら正直に言え。気持ちいいんだろう?」それには頷いた。
「そうか、気持ちいいか、だったら別なやり方でだ!」一雄は両手のベルトを外し、手
首と足首を繋いだ。
「どうだ、オ○ンコが丸見えだぞ!」ルミは前のめりになり、腰を突き出している。

 (こんな格好イヤよ。性器が丸見えになっているし…)足を閉じたくも閉じられず、
濡れた淫裂を晒している。
一雄はそんなルミの腰を押さえて、またピストンを始めていく。
(きつい。オチンチンがお腹の中まで入ってくる…)今まで味わった事のない感触に淫
裂は汁で溢れかえっている。

 「何だ、こんなに濡らして。そんなにオ○ンコしたかったのか?」いたぶるように言
いながらピストンを早めた。
(いいわ、凄くいい。膣が濡れていく…)淫裂からは淫汁が流れ出し、一雄はなおも動
きを早めて絶頂に達した。

 「う~!」呻き声を上げ動きを停めた。
(射精だわ。子宮がとろけそう…)暖かい液体が噴射され恍惚とした顔だ。
一雄は放出を済ますと肉竿を抜いて淫裂を撮りだす。
「う、う~!」さすがに、射精された淫裂を撮られる訳には行かないから、首を振って
いる。

 「もう遅いよ。中出しも撮ったぞ!」淫裂から流れ出た様子も撮った。
(そんな、射精まで撮るなんて…。でも、こんなの初めてだわ…)ルミは満足そうな顔
をしている。

 一雄はルミを撮り終えると、ベルトを解いて自由にしていく。
「どうだった、気持ちよかっただろう?」
「よくないわ、レイプ同然だなんて。それにヌードまで撮って!」
「そう言うな。ほら、撮れているぞ!」撮った画像を見せた。

 「消して。お願いだから、こんなの消して!」
「消してもいいよ。その変わり、パイパンオ○ンコを撮らせるなら…」
「恥ずかしいわよ。ヘアを剃るなんて」
「お隣さんは生えていないよ。お前は直ぐに生えるじゃないか」それには暫く考え「わ
かったわ、剃るから性器は全部消してよ」と承知する。

 「わかっている。約束するよ」その言葉にルミは淫裂を押さえて部屋を出た。
「苦労してオ○ンコを撮ったんだ。簡単に消せるかよ!」パソコンを立ち上げ、画像を
吸い上ていく。
「これでいいぞ。後は消しても関係ないや」気づかれないようにスイッチを切り、ルミ
を待つと暫くして全裸で現れた。

 「ルミ、撮ってからだぞ。そうでないと消さないからな!」
「わかったわよ。早くして!」ルミは淫裂を押さえた手を退けた。
「何だ、全部じゃないのか?」淫裂の周りは剃ってあったが、恥丘にわずかに残されて
いる。

 「これくらいは、いいでしょう?」
「そうだな、これくらいならいいか…」ルミの淫裂を撮った。
「ついでだから、ヌードも撮ろうよ」
「そんな、約束が違うわ。剃った性器だけのはずよ!」

 「お願いだから撮らせてよ。隣も撮っているんだぞ」
「わかったわよ、早くして!」手を退け撮らせていく。
「いいよ、凄くいい!」恥ずかしそうな顔をするルミを撮りまくった。
「もういいでしょう、20枚は撮ったわよ」

 「そうだな、これくらいにするか。消すから見ていろ!」一雄はルミの見ている前で
射精された淫裂を消していく。
「これで、いいだろう?」
「ダメ。これも消して、顔が写っているわ」
「仕方ないな」残念そうな顔で消していくが(馬鹿だな。パソコンに画像があるのに…)
知られまいと演技している。

第3話 レイプ 

 画像を消し終えると、2人は隠しカメラのスイッチを入れて小川夫婦を覗いた。
画面はいきなり妻の直美が全裸になっている。
『直美、両手をこういう風にして』
『これでいいのね』直美は言われた通りのポーズを取っている。

 「ヌードだ、ヌードを撮っている!」一雄は画面を見ながらルミの乳房を揉みだした。
「下から撮ったら、性器の中まで撮れてしまうのに…」ルミも画面を見ながら肉竿を擦
っている。

 『直美、してくれ!』
『いいわよ』直美が馬乗りになって腰を振りだす。
「ルミ、俺もお前にやって欲しいな…」
「今度ね。でも、女が上になるなんて抵抗あるわ…」声を上げながら腰を振る直美を食
い入るように見ていた。
「仕方ないな。次はやってくれよ」そう言いながら、直美を犯す妄想をしている。

 一雄は、ずっとその機会を待っていたが、そのチャンスが訪れた。
妻のルミは実家の用事で1週間帰ってこない。
「このチャンスを逃す手はないな」隠しカメラを見つめていると『直美、暫く我慢して
くれ、4日後には戻るから』と義雄の声が聞こえる。

 「そうか。だったら、こっちもだ!」早速、準備を始めた。
翌日、会社に電話で休暇を願い出て、ジッと画像を見つめていた。
すると、直美は買い物に外に出て行く。
「今だ。まずはビデオをセットしてと…」セットがすむと、袋を持って外に出て、隣の
郵便受けを覗き込む。

 「あったぞ。これで決まりだな」鍵があった。
その鍵でドアを開け、気づかれないように戻して中に入り、内側から鍵を掛け覆面を被
って直見の帰りを待った。

 そして、1時間が過ぎようとする頃、足音が聞こえる。
(来た!)一雄は身構え「ガチャ!」鍵が外されドアが開き「疲れたわ」呟くように直
美が入って来た。
(今だ!)ドアを閉めると一雄は口を押さえ、ナイフを顔に当てた。

 すると直美は「うっ!」一瞬に凍り付いたように動きを停める。
それを見て、口枷を入れ、声を封じるとその後は両手を後ろ手にバンドで固定していく
が、直美は顔を震わせている。

(安心しな。殺しはしないよ、オ○ンコして素っ裸の写真を撮るだけだから)一雄は直
美を寝かせ、スカートに手を掛けた。
「う、う~!」それには足をバタバタさせて首を振っている。
(静かにしろ。暴れるとケガをするからな)ナイフを顔に押しつけると、直美は泣き顔
のまま動きを停める。

 (そうだ。それでいい!)抵抗が収まると、スカートを足から抜いて行くと、ピンク
色したレースのパンティを履いていた。
直美は恥ずかしいのか「う、うっ!」声も出せず、顔を背けている。

 (まずは、オ○ンコからだな)興奮を抑え、パンティを掴むと直美の震えが伝わって
くる。
(いいね。この興奮は何とも言えないな)掴んだパンティを、引き下げていくと「う、
う、う!」口枷をした直美が嗚咽を上げだした。

 それでも膝まで下げると、淫裂が露わになり、白髪のような絨毛が生えている。
(剃っているんじゃないぞ。根っからのパイパンだ…)始めてみる無毛症だ。
足首からパンティを脱ぐと、真っ先に淫裂を撫でて「う、う~!」直美は涙を流しなが
ら首を横に振っている。

 (悪いが、そうは行かないよ。俺もパイパンとやりたいし…)絨毛を撫でた手が今度
はシャツのボタンを外していく。
ボタンが外されると上から胸が開いて、パンティとお揃いのブラジャーが見えてきた。

 なおもボタンを外して広げると、膨らみがカップからはみ出している。
(でかいな、思ったよりでかいぞ!)満足そうに背中のホックを外して乳房を掴んだ。
それには「う~!」何か言いたそうに首を振る直美だ。

 一雄は一旦、両手を外して上半身も裸にすると、ルミにしたように手首と足首をベル
トで留めて自由を奪った。
(これでいいぞ。後は素っ裸を撮って、オ○ンコだ)デジカメで全裸を撮りだす。
「う、う、う!」直美は辱めに涙を流すが、声は上げられない。

 (ここは念入りに…)無毛症の淫裂を撮り続けたが、我慢できないのか服を脱いで全
裸になった。
直美は勃起した肉竿に怯え、後ずさりしていくが、一雄は覆い被さって乳房を掴み、腰
を密着させる。

 「う~!」いきなり、淫裂に肉竿が入み体を反らせ呻き声を上げた。
(きついぞ。オ○ンコの締まりがきつい…)それでも、押し込み、ゆっくりピストンを
始めると「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音と「う、う、う!」嗚咽が部屋に響いて
いく。

 一雄は乳房を揉みながらピストンを早め(気落ちいい。オ○ンコに出したいけど、万
が一があるしな…)さすがに人妻の膣に射精する気にはなれず、放出寸前の肉竿を抜い
て淫裂に吹き掛けた。
「う、う、う!」直美もそれがわかったのか、体を揺らせ嗚咽を上げだす。

 (安心しな。オ○ンコの中に出した訳じゃないし)悪びれることなく、今度は白い液
体が付いた淫裂を撮り始めるが(そうだ、ビデオに向かってオ○ンコしないと…)何を
思ったか、足首から両手首を解いて後ろ手にしていく。

 (立て、立つんだよ!)無理に抱え上げ、隠しカメラの方を向かせ後ろから乳房を揉
んで行く。
(こうすれば、顔も撮れるし)カメラの位置を確認して淫裂に肉竿を押し込んでピスト
ンを始め「ピシャ、ピシャ!」また音が響いていく。

 (よし、今度は後ろからだ!)俯せにして腰を持ち上げ、ピストンすると「う~!」
直美は苦しそうに呻き声を上げていく。
その後も、いろいろな体位で直美を犯して2回放出した。
(気持ちよかったぜ、奥さんよ)犯し終えると服を着て後かたづけをしていく。

 最後に、縛ったベルトや口枷を外して外にでたが「う、う、う!」直美の泣き声が聞
こえる。
(泣くのは、まだまだ早いよ。もっと楽しんでから泣いて欲しいな)満足そうにアパー
トから町に出て、暇を潰してから夕方に戻ってきた。

 直美とすれ違ったが「こんばんわ!」挨拶しても直美からは返事がない。
それでも一雄は部屋に入ると早速、ビデオを再生を始める。
「いいね。うまく撮れているぞ!」テレビには全裸にされた直美が映っていた。
「写真はどうかな?」今度パソコンで吸い上げた。
「いいぞ。パイパンオ○ンコがバッチリだ!」満足そうに撮った画像を見ている。

第4話 全裸の強要

 その夜、一雄はパソコンに向かって何やら書いていた。
「これでいいぞ、この写真を貼り付けて…」直美の全裸も印刷し、深夜に郵便受けに投
げ込む。
「後は、奥さんがどうでるかが問題だな…」笑顔になって隠しカメラを覗いていた。

 翌朝、新聞と一緒に入っていた封筒を開けた直美は顔が強ばっていた。
「そんな、ヌードになれだなんて…」泣き出してしまった。
それを隠しカメラで見た一雄は「泣いているな、面白い事になるぞ」笑顔で会社に向か
った。

 そして、夜になってチャイムが押された。
「どなたですか?」と尋ねると「隣の小川です、開けてください」泣き声だ。
「わかりました」ドアを開けると一糸まとわぬ直美が立っている。
「訳は後でします…」開けられたドアから勢いよく飛び込んできた。

 「素っ裸だ…」ジッと直美の乳房と淫裂を見ている。
それに気づいたのか「私、ヘアが生えないんです。ですから秘密にしてください…」淫
裂を隠そうとはせず、下を向いたままだ。
「わかりました。でもいいスタイルですね、羨ましいですよ」そっと手を伸ばして乳房
を撫でると「そんな、立派だなんて恥ずかしいです」声を震わせて言う。

 「そうだ。これからお風呂なんですが一緒に入りませんか。家内もいませんし」
「一緒だなんて…」
「素っ裸になっているんですから、いいでしょう?」強引に浴室に連れ込み、服を脱い
でいく。

 「お願い、レイプだけはしないで。何でもしますから…」泣き声だ。
「そんな、レイプなんてしませんよ。奥さんのヌードを見るだけで幸せですから」真っ
赤な嘘を言い、直美の体に石鹸を塗っていくと「約束ですよ」直美も一雄の体に石鹸を
塗りだした。

 一雄は乳房から淫裂と塗っていき、指が淫裂の割れ目を触り出すと、直美の腰が動い
ていく。
「奥さん、敏感なんですね」
「そんな事ないです、普通です…」項垂れてしまった。

 それでも一雄は淫裂を撫でて石鹸を洗い落とした。
「これでいいですね、一緒に入りましょう」石鹸を洗い落とすと、狭い浴槽で重なり合
うようにしていく。

 「奥さん、狭いですから僕の膝に乗ってください」腰を押さえて引いた。
「あ、あ~!」勃起した肉竿が淫裂に入り込んでいく。
「ダメ。レイプしない約束でしょう?」

 「レイプじゃありませんよ。こうしないとお互いに体を温められませんよ」腰を付き
だし、根本まで押し込む。
「抜いて。お願い、抜いて下さい!」
「ダメです。体を温めたら上がりますから、それまではこのままです」腰を押さえて肉
竿を抜かれまいとしている。


 「わかりました、このままにします…」逃れられないと悟った直美は、おとなしくお
湯に浸かった。
(それでいいんだ。お前は俺の女になるんだからな)腰から乳房に手を伸ばして、乳首
を転がすように摘むが、直美はそれを拒むことなく、されるがままにしている。

 やがて、2人とも体が熱くなってきた。
「奥さん上がりましょう!」淫裂に肉竿を入れたまま立ち上がった。
「ダメ、動かないで…」肉竿が膣の中を擦っていく。
「でも、こうしないと」わざと腰を揺する。

 「抜いて。お願いです…」
「そうですよね、これじゃあ、拭けませんよね」素直に肉竿を抜いて濡れた体を拭いて
いく。
「はい、奥さんもです」直美の体も拭いていく。

 「奥さんはコンプレックスを持っていますが、僕はこのほうが好きですね」産毛のよ
うな絨毛を撫でていく。
「言わないで、死ぬほど辛いんです…」泣きそうな声だ。
「でも、僕は奥さんみたいなの好きですよ」淫裂を丁寧に拭いていく。

 体を拭くと、2人とも生まれたままの姿になって浴室から出ていく。
「奥さん。ところで、どうして素っ裸になってきたんですか?」
「実は、私のヌードを撮って欲しくてお願いに…」それだけ言うと下を向いてしまった。

 「ヌードですか…。わかりました、撮りましょう。僕のカメラでいいですか?」
「かまいません。でも、誰にも見せないで下さい、奥さんにもですよ」
「わかっています。どうせ、家内は当分帰りませんから」泣き顔の直美を後目にカメラ
を構えてた。

 「はい。そこに座って!」直美にポーズを作らせ撮っていくが、直美は言われるまま
にしている。
そこで調子に乗ったか「はい、足を開いて!」足を押さえ、M字開脚させると「性器は
撮らないで。お願いします…」涙を流している。

 「大丈夫ですよ。奥さんしか見ないんでしょう?」それには答えようがないから黙っ
たままだ。
(当然だ、俺のオ○ンコ相手になるんだからな)スイッチを押していく。

 一雄はなおも屈辱的ポーズを作らせた。
足を手で押さえさせ、マングリ返しを撮っていく。
また、自分の指で淫裂を広げさせたのも撮った。

 「奥さん、これくらいでいいでしょう?」
「はい、もう結構です」屈辱的なポーズから解放されホッとした顔だが、直ぐに顔色が
変わる。
「奥さん、お礼にしてください」肉竿を口に押しつけた。

 「やめて、そんなのイヤ!」
「旦那といつもやっているでしょう。イヤならオ○ンコですよ」直美を押し倒すと、腰
を押しつけ、淫裂に肉竿の半分ほど入り込ませた。
「入れないで。お願い、入れないで!」首を振って拒む。

 「だったら口です。それともケツかな?」
「お尻はイヤ、お口でします…」渋々承知し、肉竿を口で擦っていく。
「シュル、シュル!」肉竿は次第に濡れていく。
(気持ちいい、オ○ンコもしたいが、今日はこれくらいで我慢だ。明日もあるしな)直
美の乳房を撫でながら登り詰めた。

「う、う~!」それを悟った直美は頭を上げようとするが、一雄に押さえられ、肉竿を
咥えたまま動けない。
「気持ちいい。出させて貰えるんだから…」絞り込むように放出をしてから抜いた。
息苦しさから解放された直美の口からは、精液を垂らしている。

 「奥さん、今夜は泊まっていきませんか。僕1人で寂しくて」淫裂を触っていく。
「許して。それはダメです…」
「そうですか。それでしたら、明日は屋外でヌードですよ」
「イヤ。もうヌードはイヤです!」

 「あれ、ヌードを撮って欲しいんでしょう。でしたら、屋外も撮らないと…」
逃げ道を塞ぐと(どうしたらいいの。ヌードはイヤだし、セックスはもっとイヤだし…)
黙り込んでしまった。
「奥さん選んで下さい。どっちにします?」
「ぬ、ヌードを撮って下さい…」泣きながら答えた。

第5話 屋外ヌード 

 一雄は直美が承知すると、翌日に会社の帰り待ち合わせることにした。
翌日、2人待ち合わせて夕方の公園に入ったが、いくら夕方とはいっても人がいる。
「奥さん、ここで撮りましょう」物陰に連れ込み、裸になるよう言う。
「できない。ヌードはできない…」さすがに人前でのヌードは嫌がった。

 「それでしたら、ホテルですが、いいですか?」その言葉に顔を引き吊らせ「わかり
ました。ヌードになります…」体を汚されるよりはマシと考え服を脱ぎだした。
当然、不思議な行動に人が注目され、シャツを脱ごうとするが、なかなか脱げない。
「脱げない。これ以上できない…」涙をこぼしている。

 「それでしたら、いいですよね?」それには黙って頷いた。
(うまくいったぞ。まずはオ○ンコしてからだ…)2人は公園を出ると、ラブホテルに
入った。

 ラブホテルに入ると2人は服を脱いで全裸になる。
「奥さん、いいですよね?」ベッドに押し倒して、肉竿を押し込んだ。
「うっ!」淫裂が無理に広げられ呻き声を上げる。
「お願い、誰にも言わないで。お願いです!」
「わかっていますよ。僕だって家内がいますから!」ゆっくりピストンしながら奥を目
指した。

 やがて、根本まで入ると動きが早まり、それには「あ、あ、あ~」直美も腰を動かし、
淫裂も濡れていく。
「奥さん。上になってして下さい」体を入れ替え、直美が上になって腰を振っている。
一雄は乳房を揉みながら徐々に登り詰めていく。

 「出さないで。お願いだから、出さないで…」うわごとのように言うが一雄には通じ
なかった。
「イヤ~!」降りようとするが、腰が押さえられ膣の中に噴射されてしまった。

 「撮らせて下さい。射精されたオ○ンコを!」
「イヤ。絶対にイヤです!」
「それなら仕方ありませんね。素っ裸の事を言ってもいいんですね?」
「やめて、それだけは…」

 「それでしたら、撮らして下さいよ。ほら手を退けて!」直美は泣きながら淫裂から
手を退けた。
ピンクの割れ目から、白い液体が流れ出ている。
「いいですよ。パイパンオ○ンコの中出しは…」それを満足そうに撮った。

 「もういいでしょう。洗わさせて下さい…」
「いいですよ、妊娠は僕も困りますから」それを聞いて、急いで膣にシャワーを浴びせ
た。
すると、勢いよく水と一緒に、白く濁った液がでてくる。
直美はそれでも名残を消そうと丁寧に洗い続けた。

 ラブホテルで交わった2人は、また公園に戻ったが、今度は夜中と言う事で誰もいな
い。
「わかっていますよね、ヌードですよ」
「約束が違うわ。セックスしたから脱がないわよ!」
「そんな事言って。脱がなかったら、どうなっても知りませんよ」半ば脅迫だ。

 「脱ぎます、ですから…」直美は服を脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーと全て脱いで全裸を晒した。
「奥さん、そんなに怖い顔をしないで…」強ばった顔をする直美に注意するが、いつ人
が現れるかわからない公園で、全裸を晒すのだから無理だ。
体も震わせながらカメラに収まっている。
そんな直美にいろいろ注文を付けて、50枚も撮り、一緒にアパートに戻った。

 アパートに戻ると早速パソコンで画像を吸い上げていく。
「いいね、中出しは最高だな」淫裂から流れる精液に興奮している。
「屋外もいいもんだな。今度は昼間に撮りたいな」また、よからぬ事を考えた。

 そして、翌日、一雄は電話で直美を会社に呼びだした。
「奥さん。屋上へ行きましょう!」2人は屋上に登った。
「見て下さい、こんなにいい天気ですよ。ここで撮りましょう」
「そんな、昼間からヌードだなんて…」顔が強ばった。

 「急いで。早くしないと人が来ますよ」すでにカメラを構えている。
「今回限りにしたいんです。ヌードは一杯撮って貰ったし…」泣きながら服を脱いで、
直美は白い下着姿になり、ブラジャーから脱ぐと白い乳房が揺れている。
更に、パンティを引き下げ、足を上げると淫裂の肉襞が飛び出してる。

 「ヌードになりました…」パンティを脱ぎ両手を後ろで組むと白髪のような絨毛が陽
射しを浴びてキラキラ輝いている。
「奥さん、ヘアが光っていいですね。それにオ○ンコも綺麗ですよ」撮る一雄はお世辞
ではなく本心からそう思った。

 「そんな、綺麗だなんて…」顔を背けるが、正面を向かされ直美は青空の下で全裸を
撮られた。
隣では、直美が全裸になっているのに気が付かず仕事をしている。
(見ないで、お願いだから見ないで…)泣き顔のままポーズを作りカメラに収まってい
く。

 そして30分ほど過ぎて「もういいでしょ、一杯撮れたし」と言い出す。
「そうですね、写真はこれくらいにしてやりましょう」カメラを置いて直美の後ろから
抱き付いた。

 「やめて、人が来ます!」
「来る前に終わればいいでしょう」チャックを引き下げ、強引に肉竿を押し込んだ。
「ヒ~!」淫裂の痛みに悲鳴を上げるが、腰を振っていく。
「抜いて、お願い、抜いて!」痛みに悲鳴を上げているが「直ぐ終わりますよ」乳房を
握りしめたまま腰を振り続けた。

 直美は「あ、あ、あ~」立っていられず、四つん這いになった。
それでも一雄は抱き付き、背中に胸を合わせ乳房を掴んだまま腰を振り続けた。
(出さないで、お願い、お腹に出さないで~!)願いが通じず、淫裂の中で噴射された。

 「そんな、そんな…」うずくまる直美をよそに肉竿を仕舞い込む一雄だ。
「奥さん、早く洗った方がいいですよ、ウォッシャーなら内にありますから」
その言葉に直美は急いで服を着だした。

 パンティ、ブラジャーは着けず、急いで肌を隠すと「行きましょう、こちらです」屋
上から降りてトイレに飛び込みビデで淫裂を洗いだす。
(また射精された…。妊娠しないといいけど…)丁寧に淫裂を洗っている。

第6話 緊縛

 それから数日して、直美の夫が帰って来た。
妻のルミも帰ってきたから一雄はおとなしくしている。
「あなた、お隣さん元気ね。私も久しぶりにして欲しいわ」隠しカメラを見ながら言う
と「だったら、またあれでやらせろよ」

 「イヤよ、レイプみたいのは。それより、それなんなの?」テープを見つけた。
「何でもないよ、ただの映画だ」動揺する一雄に「見せて、見せなさいよ」奪い取ると
直ぐに再生を始めた。

「あら、お隣の奥さんが襲われている…」食い入るようにみているルミに一雄は何もで
きずオロオロするだけだ。
「レイプよ、レイプされたのよ」驚くルミに黙ったままだ。
「あなた、これをお隣に見せたらどうなるかしら?」

 「馬鹿言うな。こっちが掴まってしまうよ、覗いていたんだから…」
「そうよね。あの奥さんの性器を見るのは無理よね」
「お前のオ○ンコと同じだろう?」
「違うわよ。ヘアよ、どうなっているか見たいの。あなた、何とかしてよ」

 「そんな事言ったって…」戸惑う一雄だが(待てよ、ルミも手伝うならもっと面白い
事ができるぞ)内心笑顔になっていた。
「ルミが手伝うんだったら、面白い事が出来るんだが…」
「手伝うって?」

 「ほら、レイプのように、奥さんを縛ってしまうんだ。そして、写真も撮って…」
「それじゃ、犯罪よ。捕まってしまうわ」
「自分から縛ってと言わせるんだよ。いい手があるんだ!」ルミに計画を話すと「面白
そうね。あの人も言うがままに出来るわ。やってみる!」と承知した。

 それから数日後、2人は義雄がいないのを狙って直美を部屋に呼んだ。
「直美さん、これ何なのよ!」一雄が撮った写真を見せると、直美の顔面から血の気が
引いていくが「ぬ、ヌードです。記念にと思って…」と答える。

 「嘘付かないで。セックスもしたでしょう?」それには顔をブルブル震わせて首を横
に振る。
「ほら、やってないだろう。奥さんはヌードを撮って欲しがっただけだよ。今度は縛ら
れたのを撮られたいと言っていたし」

 一雄の言葉に(そんな事言ってないわよ。縛られるのはもういやです!)項垂れ黙っ
てしまった。
「そうなんだ。縛られるのが趣味なんだ。いいわ、縛ってあげるから脱ぎなさいよ!」
「そんな、脱げだなんて…」

 「裸を撮られたいんでしょう。早く脱ぐのよ」直美に逃げ道はなくなった。
(脱ぐしかない。ここでもヌードになるしかない…)怯えた顔で服に手を掛けた。
ルミと一雄は服を脱ぐ直美を監視するかのように見ており、その目の前で直美は下着も
脱いで、生まれたままの姿になった。

 「手を退けなさいよ。見えないわよ」
「恥ずかしいです、これだけは許して」
「ヌードを撮っておきながら、何言っているの。手を退けるのよ」ルミの言葉に泣き顔
をしながら股間から手を退けた。

 「あら、生えていないのね。パイパンだわ」白髪のような絨毛を掴んだ。
「やめて、そんな事しないで!」その手を振り払うと「そんな事するなら撮って上げな
いわよ。縛っても上げないから」
「すみませんでした。もうしませんから縛ったのを撮って下さい」途切れ途切れに言う。

 「わかればいいの。あなた、縛って上げて!」
「わかった、縛るよ」待ってましたとばかりに、直美の体にロープを巻き付けだした。
(やめて、お願いです…)首を振るが、一雄の手が止まることはなく、乳房を縛られる
と手首と足首が繋がれ、直美は足を閉じる事もできず淫裂を晒している。

 「奥さん、まだ綺麗ね。毎晩やっているんでしょう?」その淫裂をルミが触わりだす。
「やめて、そこはイヤです!」首を振るが指は敏感な部分を撫でていく。
それを見て「ルミ、僕にも手伝わせて!」一雄は直美の乳房を掴んで揉んでいく。
「ダメ、そんな事したら、ダメ!」首を振るが、淫裂と乳房を2人に責められ淫裂の中
が湿っていく。

 一雄は乳房を撫でながら乳首を吸い、同じようにルミはピンクの突起を撫でながら指
で膣の中を擦っていく。
それには「あ、あ、あ~」自然と声が出て膣に中が濡れだした。

 「奥さん、気持ちいいんでしょう。縛られてセックスしたことあるの?」
「あ、ありません、そんな変態の真似なんてしてません…」
「そうなんだ。覆面をした男に手足を縛られて、レイプの真似事も刺激があっていいか
もよ」(もしかして、見られたのでは。でも、そんなはずないし…)一瞬体が硬直した。

 (驚いたみたいね。知らないと思っていても、こっちは全てお見通しなんだからね)
ニヤリと笑い指の動きを早めた。
それには「あ、あ、あ~」声を上げ腰を動かしだす。
「ルミ、そろそろ撮るぞ」乳房から手を退けて、ルミに辱められている直美を撮りだし
た。

 一雄は10分ほど撮ると「ルミ、撮るから、お前もヌードになれよ」突然言いだす。
「イヤよ。どうして私もヌードなのよ!」
「そうしないと面白くないよ。ほら、脱ぐんだ!」嫌がるルミを押し倒し、服を剥ぎ取
りだした。

 「やめて、見られているのよ。こんな事やめて!」
「そうは行くか。お前も素っ裸にならないと、オ○ンコできないんだ!」乱暴にもルミ
の服を全て剥ぎ取り、生まれたままの姿にした。

 「やめて。縛らないで!」全裸にされたルミは両手で股間を隠しているが、その手も
後ろ手に縛ると「ここは、隣の奥さんと同じくしような」短く生えている絨毛を撫でて
から剃りだした。

 「やめて、恥ずかしいからイヤ!」
「ルミもパイパンが似合うよ」カミソリは股間の絨毛を綺麗に消し去り、淫裂が丸見え
になった。

 「後は俺の番だな」一雄は服を脱ぎ、全裸になるとルミを直美に馬乗りにさせて腰を
掴んだ。
「やめて、こんなのイヤ!」叫ぶルミの目の前には直美の淫裂があり、直美の目の前に
はルミの淫裂がある。

 「行くぞ!」「入れないで~。見られているのよ、恥ずかしいから入れないで~!」
叫ぶがルミの淫裂に肉竿が入って行く。
自由が利かないルミは「あ、あ、あ~」声を上げる事しかできない。
一雄はなおも肉竿を押し込み、ピストンをしていくが(オチンチンが入っていく…)直
美は真下で見ている。

 「クチャ、クチャ!」淫裂は音を立てながら淫汁を流し出し、一雄もクライマックス
を迎えると「イヤ~!」悲鳴と共にルミの淫裂から「ポタ、ポタ!」と直美の顔に白い
液体が落ちてきた。
(射精だわ、膣の中に射精した…)食い入るように見ているが、自分の膣も濡れている。

第7話 仕置き  

  「ルミ、良かったよ」放出を済ますと肉竿を抜いてルミ手を解いていく。
「恥ずかしかったわ。オチンチンが入ったのを見られたのよ!」自由が戻ると自分で縛
られた乳房を解いた。

 「奥さんには、まだやって貰いたいのがあるんで、そのままだよ」一雄は不自由な直
美を起こして肉竿を口に押し込む。
「なめろ。綺麗にするんだ!」「ウグ、ウグ!」仕方なしになめていくと、出したばか
りなのにまた膨らんでしまった。

 「イヤだわ。オチンチンをなめるなんて…」そう言いながら、今度はルミが撮ってい
く。
(撮らないで、お願いです!)頭を押さえられどうすることも出来ない。
「撮ったわよ。今度は奥さんを行かせてあげるわね」ルミが淫裂にバイブを押し当てた。

 「う、う~!」淫裂が振動に襲われ首を振っていく。
「ほら、濡れてきたわよ。入れてあげるね」膣が濡れているからすんなりと入り込む。
(ダメ、そんな事されたら…)膣から淫汁が流れていく。

 「気持ちいいでしょう。もうすぐよ」膣の中をグリグリと回していくと「う、う!」
体を硬直させた。
「奥さん、俺のチンポで行くかい?」直美は肉竿をくわえたまま頷いた。
「そうか、オ○ンコしたいのか。やってやるぞ!」

 「ダメ、私とだけよ、奥さんとは、しないで!」
「だってやりたいと言っているんだ。やってやらないと」縛られた手足を解いて行くと
「そうなの、奥さん?」ルミが念を押すと「私もセックスをしたいです。お願いだから、
私ともセックスして下さい…」そう答える。

 「わかったよ。奥さんがやるんだよ」一雄は仰向けに寝て、自分の上に乗せたると直
美は肉竿を掴んで腰を押しつけてきた。
淫裂に肉竿が入り込み「あ、あ、あ~」声を上げてゆっくり腰を振りだした。
「気持ちいいよ。奥さんのオ○ンコも」満足そうに乳房を揉んでいく。

 「私もいいわ。もう、どうなってもいい…」火が点いた体は貪欲に肉竿を求めて腰の
振りが早くなっていくが(そうよ、それでいいのよ。後は言うがままだし…)ルミはま
た撮りだした。
やがて「行く、行く~!」登りきった直美はグッタリし、一雄に抱き付いて動かない。

 翌日、ルミは「奥さん、部屋の掃除手伝ってよ」頼み込んだ。
弱みを握られた直美は言われるままにするしかなく、それをいいことに「夕食、作って
くれないかしら?」と言う始末だ。

 最初はその事に気づかなかった一雄だが、それを知るとルミへの制裁を考えた。
計画を打ち明けると「そんな事できません…」泣きじゃくる直美だが、説得していく。
「このまま行ったら、奥さんに何をしでかすかわからない。俺が許すから、思う存分や
ってくれ!」と説得していた。

 それから数日後、ルミが1人でいると義雄と直美が尋ねてきた。
「珍しいわね、2人でだなんて…」お茶を出そうとすると義雄がルミに襲いかかった。
「な、何するのよ」叫ぼうとすると直美が口を塞いで「私をなんだと思っているのよ、
奴隷じゃないわよ」そう言いながらテープで口を塞ぐとルミのスカートを引き下げだし
た。

 「う、う~!」それには怯えて首を振っていく。
「往生際が悪いな。直美と同じ目に遭わせてやるからな!」義雄は手を縛るとビデオで
撮りだす。
「あなた。面白いのよ、この人変態なの」スカートを脱がすとパンティを引き下げた。

 ルミはこの前、一雄に剃られたから絨毛は生えておらず「ホントだ、パイパンだ。面
白そうだな」ビデオで撮っていく。
「それにね、私より、胸も小さいのよ」ボタンを外して胸を露わにしていく。
それには「う、う~!」泣きながら首を振っている。

 「今更何よ。散々こき使っておいて!」ブラジャーも脱がして乳房も露わにした。
「見て、こんなに小さいのよ」直美は露わになった乳房を掴んで揉みだした。
「いいね。そんの見せられたら、オ○ンコしたくなった!」
「やりなさいよ。オ○ンコの中に出してもかまわないから」

 「そうか。だったら遠慮無くやらせて貰うよ」笑顔の義雄は服を脱ぎだし、それを見
て逃れようとするが、直美に押さえられ逃れられない。
その間にも全裸になった義雄は「行くぞ!」とルミの上に覆い被さった。

 ルミは「う~!」といきなり淫裂を肉竿で引き裂かれ、呻き声を上げた。
「我慢しろ。直ぐに気持ちよくなるから!」ゆっくりピストンを始めると、今まで固か
った淫裂も次第に柔らかくなり濡れだす。

 「あなた。私のオ○ンコと、どっちがいい?」
「直美の方がいいな。全然感じないから」そう言いながらも肉竿のピストンを続け登り
切り、膣の中に放出を始めると「う、う~!」ルミは首を振り何か言いたそうだ。

 「あなた、射精されて嬉しそうよ。もっと出してあげたら」
「そうだな、この際だから、俺の子を産んで貰おうか」それには大粒の涙を流しだした。
「あなた、それはダメよ、今度は私がレイプしてやのよ」直美は腰にペニスバンドを取
り付けていくと「これって、レズがするやつだろう?」義男が聞いた。

 「そうよ。でも私はレズじゃないからね。それより、奥さんを四つん這いにさせて」
ルミは義雄に四つん這いにされ、腰を突き上げている。
「あら、一杯出したのね。こんなに流れている…」淫裂を指で撫でてから、樹脂製のペ
ニスを押し込んでいくと「う~!」呻き声を上げて堪えている。

 「どう、これで懲りたでしょう。でも、もう少し懲らしめないとね」肛門にも細身の
ディルドーを押し込むと「う、う~!」それには首を激しく振りだした。
「我慢して。お尻とオ○ンコ同時にやるから」直美は憂さを晴らすかのように、腰と手
を動かしルミを辱めた。

 ルミは2人に2時間ほど辱めを受けて、やっと解放された。
「いい、このビデオを亭主に知られたくなかったら言うことを聞くのよ」
「聞きます。ですから、夫にこの事だけは言わないで下さい」泣きながら土下座した。
「あなたがそのつもりならいいわよ。今日1日は素っ裸でいるのよ」

 「はい。そうします…」脱がされた下着や服を拾い集めて片づけた。
それを見て、夫婦は自分たちの部屋に戻り「あなた、助かったわ。打ち明けて良かった」
笑顔の直美だが「直美、暫く、隣の奥さんとオ○ンコするからな」と義雄が言い出す。
「そんな~。もっとレイプするだなんて…」

 「治まりがつかないんだ。お前をレイプした分、やってやらないと」
「わかったわ。その変わり、私の前でやってよ」
「勿論さ、隠れてはしないよ」そう言うが直美は心配だ。

第8話 取引

 だが、義雄は直美に黙ってルミを呼びだし、車に乗せていた。
「奥さん、わかっているよね。償って貰いたいんだよ」胸のボタンを外していく。
「お願い、許して!」

 「そうは行かないな。まずは、素っ裸になって恥を掻いて貰わないと」ルミの胸が開
いて「ほう、いいですね、黒ですか。これもいいですね」黒いブラジャーを着けていた。
義雄は泣いているルミの服を次々と脱がして、全裸にした。

 「許して。お願い、何でもしますから許して!」
「ダメです。行きましょう!」全裸のルミを車から連れ出した。
ルミは泣きながらも、手で胸と淫裂を押さえており「ダメだ、手を退けろ!」渋々手を
退け、乳房と無毛になった淫裂を晒して歩いていく。

 すると「素っ裸だ。オ○ンコ丸出しの素っ裸だ!」大きな声が上がりアッという間に
人垣が出来た。
「仕方ないな、ここで撮るか!」大勢の前でルミの全裸を撮りだす。

 義雄は数枚撮ると「済みません、協力して貰えませんか?」と見知らぬ男に頼み込む
と「それだったら、喜んで手伝うよ」男はルミの背中から手を伸ばして、両乳房を握り
しめた。
(イヤ、触らないで、お願いです!)泣き顔になるが義雄は撮って「いいな、俺も触り
たいな」その声に「あなたも手伝ってください」と話し掛けた。

 「わかった、手伝うよ」2人の男はルミの正面に膝を付けて淫裂に指を入れた。
「イヤ、何するのよ!」
「オ○ンコを広げて貰うんだ!」
「そんな、性器を広げるだなんて…」顔が引き吊るが2人の指が淫裂を広げた。

 (撮らないで。こんな恥ずかしいのはイヤ!)そう思うが、言われたからには従うし
かなく乳房を掴まれ、淫裂を広げられた姿を撮られ「ありがとうございました」礼を言
う。
「なあに、礼には及ばないよ」満足そうに言い、ルミの淫裂を見つめた。

 写真を撮り終えると、2人は車に戻って走り出すが、ルミは服を着るのが許されない
から脱いだ服で体を隠している。
「奥さん、今度はオ○ンコしましょうよ」車を駐車場に停めてまた歩き出した。

 すると、アベックが全裸のルミに気づいて「ぬ、ヌードだ!」声を上げた。
驚くアベックに「お願いですが撮って貰えませんか?」「かまいませんが…」カメラを
受け取ると、ジッとルミに淫裂を見つめた。

 「イヤらしいわね。ヘアを剃るなんて!」
「そんな事ないよ。あれがいいんだよな」アベックはヒソヒソ話し、ルミにも聞こえて
いるが黙ったままだ。

 「準備はいいですか?」
「もう少しです…」義雄はズボンを引き下げて肉竿を露わにすると「オチンチンが…」
アベックの女性が声を上げた。

 そんな声に動じることなく、背中からルミの淫裂に肉竿を押し込でいく。
「あ、あ、あ~」呻き声を上げるが肉竿を根本まで押し込んだ。
「せ、セックスを撮るんですか?」
「そうです。うまく撮って下さいね」太股を抱えて、結合部を見えるようにし(撮らな
いで、こんなの撮らないで!)そう願うが、撮られる。

 「もう少し撮って下さい」今度は四つん這いにさせて結合だ。
「そんな、こんなと所でセックスを…」唖然とした顔で撮った。
その後も駅弁や騎上位でも撮っていくと、さすがにアベックも気味悪いのか「もういい
でしょ、用事がありますから」カメラを渡し走るように去って「残念だったな。オ○ン
コの中に出したかったのに…」立ったまま肉竿をピストンし続けた。

 その夜、ルミは一雄に、今までの事を一切を打ち明けた。
「そりゃ、お前が悪いさ。メイド代わりに奥さんを使ったんだから!」
「お願いよ。もう辱められないように頼んで!」泣きながら頼み込むルミに、ニヤリと
笑う一雄だ。

 それから数日後、ルミと一雄は隣を訪ねた。
「すみませんね。今、家内が出かけていまして」義雄は2人を中に入れた。
「今回は、この前の話の通りにお詫びに上がりました」一雄は頭を下げた。

 「それでしたら、早速始めましょう。奥さん、準備して下さい」
「準備と言いますと?」
「ルミ。ここで脱ぐんだ、素っ裸になるんだよ」

「そんな、どうしてヌードよ!」
「いいから脱ぐんだ。脱がないなら、俺が脱がしてやる!」一雄はルミの服を脱がしだ
した。

 「やめて。あなたそんな事やめて!」拒んでも下着姿にされて「これも脱いで素っ裸
になれ!」嫌がるルミのパンティとブラジャーを脱がして全裸にした。
「これでいいでしょう。後はお願いします」
「わかりました。奥さん、四つん這いになって下さい」

 「イヤ。もう許して!」泣きながら手で胸と股間を押さえているが「イヤなら、この
写真がばらまかれますよ」この前人前でヌードになったり、セックスした写真だ。
「ルミ、言う通りにしてくれ!」一雄も言うと、渋々四つん這いになった。
「さてと、少し痛いですが我慢です」尻を撫でてから、肛門に何やら押し込んだ。

 「イヤ。お尻はイヤ!」
「我慢しろ、写真がばらまかれていいのか?」その言葉に、ジッと堪えていると、腸の
中に液体が漂ってきて「か、浣腸したんでしょう?」「そうだよ、ケツを綺麗にしない
とね」空になった容器を抜いた。

 それと同時に「と、トイレに行かせて!」ルミは尻を押さえてトイレに飛び込み、腸
内の異物全てを排出して戻ると、一雄と義雄も全裸になっていた。
「奥さんが、上に乗ってやって下さいね」義雄は仰向けになり「ルミ、言われた通りに
しろ!」写真のことを言われれば逆らえず、義雄に跨り肉竿を掴んで淫裂へと導いてい
く。

 「う~!」顔を歪めて、全てを肉竿の飲み込むと背中を抱かれて、胸と胸を合重ねさ
せられた。
「どうする気なの?」
「ルミ、俺も仲間にはいるだけだよ」一雄は肛門にワセリンを塗っていく。

 「やめて、お尻はイヤ。あなた、やめて!」
「そうは行かないよ。これが約束なんだから」ワセリンは肛門だけでなく肉竿に塗った。
「いくぞ!」塗り終えるとルミの腰を掴んで、肛門に肉竿を押し込んでいく。
「イヤ~!」夫の肉竿が肛門を押し広げなから腸の中に入った。

 「抜いて。お願い抜いて!」声が上擦り体が震えている。
「ルミ、寒いのか?」
「違うの、お尻が変な感じなの。お願いだから抜いて!」
「直ぐ終わるから、我慢しろ!」2つの肉竿が同時に動きだした。

 「あ、あ、あ~」今まで味わったことのない快感がルミを襲い「やめて、声が出ちゃ
う、それに変になってしまう…」ルミは髪の毛を振り乱している。
2つの肉竿は、淫裂と肛門を刺激し続け「ダメ、行く。行くわ、行く~!」失神寸前だ。
「行ってもいいよ。俺も、もうすぐ出すから」その言葉通りにルミはバッタリと動きを
停め、それと同時に2つの肉竿が放出を始めた。

第9話 旅行 

 3人は重なり合って動こうとはせず「ハア、ハア!」と荒い息使いが響いている。
「ルミ、凄く良かったよ」一雄が肛門から肉竿を抜くと「変な感じだった…。膣とお尻
を同時にされて、今までにない感じだった…」ルミも胸を弾ませて起きあがる。
「鈴木さん、最高に感じましたよ。またやりたいですね」
「私もです、こんなのもたまにはいいですよね」義雄と一雄は笑い顔になっている。

 そして、今度は直美と義雄が一雄の部屋を訪ねた。
「今、家内が出かけていまして…」そう言いながら笑顔になり、その後はこの前と同じ
ように直美が全裸にされ浣腸され、肛門と膣を同時に肉竿で突かれて放出された。
これが済むと、お互いに撮った写真を交換して、これまでのことを水に流した。

 二組の夫婦は、写真を見ながら抱き合っていた。
「この時、どうされた?」
「オッパイを吸われて、抱っこしてオチンチンで…」
「こうされたのか?」乳房を吸い、駅弁で抱きかかえる。

 「そう、そうです、オチンチンが凄く気持ちいいです…」
「俺のチンポと、あっちのチンポではどっちが気持ちいい?」
「言えない。そんの言えない…」
「言え。言わないとこうだぞ!」太股を揺すり肉竿のピストンを早め「あ、あ、あ~」
喘ぎ声が大きくなり淫裂から淫汁が流れていく。

 「言え。どっちだ?」
「あなたのチンポがいい。凄くいい…」失神寸前で「そうか俺のがいいか。だったらこ
れもしてやるぞ」動きを停めて膣の中に放出を始めた。
「気持ちいい。膣がとろけそうよ…」首を押さえて淫裂から液体を垂らしていく。

 しかし、始めは良かったか、次第に物足りなくなってきた。
「ルミ、お尻もいいだろう。また3人で」
「恥ずかしいわ、声が出ちゃから。聞かれたら困るし」
「だったら、場所を変えてなら、いいんだろう?」
「それなら、かまわないけど」同じように直美も義雄に言われて承知した。

 それから数週間後、4人は同じ車に乗って郊外を走っていた。
「どこか、休む所があれば停まりますからね」
「そうして下さい」暫く走ると道が広くなって、車は停まり4人が降りた。

 「さてと。ここらで記念に撮りたいな」
「あそこがいいですね」指さす先には木が生い茂っており、歩き出した。
木立の処まで来ると「まずは素っ裸から行きますか!」義男が言い「そうですね、ルミ、
お前から脱ぐんだ!」それには驚くルミだ。

 「どうして脱ぐのよ」
「いいから脱げ!」
「イヤよ。どうして裸よ」
「ルミ、お仕置きだな。小川さん、手伝って貰えませんか?」
「勿論、手伝いますよ」ルミは2人掛かりで服が脱がされ、生まれたままにされた。

 「ルミ。少し痛い思いをして貰うからな!」一雄は枝にロープを掛けて、ルミの両手
を縛った。
「イヤ。やめて、お願いやめて!」叫んでも誰も来るわけなく、両手を縛るとロープを
引き「イヤ~!」ルミの体が浮き上がり、やっと立っている。

 一雄は「言うことを聞かなかったバツだ!」小枝で尻を叩き出す。
「ピシャ、ピシャ!」尻が叩かれるたびに「ヒ~!」悲鳴を上げて乳房を揺らしている。
そんなルミを義雄がビデオに撮っているが「許して、もう逆らいません…」泣きながら
詫びた。
「もう少し反省してからだ!」一雄は乳房や淫裂を触っていく。

 それに刺激されたか「直美、お前も脱ぐんだ!」一雄が叫ぶと「脱ぎます。ですから
痛いのはしないで…」直美は自分から服を脱いで全裸になっていく。
「来い。お前もお仕置きだ!」
「イヤ、痛いのはイヤ!」嫌がるが、ルミと向かい合わせに両手を縛られ、やっと立っ
ている。

 「お仕置きだ!」義雄も小枝で直美の尻を叩き出した。
「ヒ~!」尻を赤く染め、乳房を揺らせているが、勿論、直美を一雄が撮っている。
「打たないで。あなたの言うことは、何でもしますから」泣きながら言うと「そうか、
どんなことでもやるよな?」また打たれた。

 「ヒ~。します。ですから、打たないで~」
「それなら勘弁してやる。記念写真を撮るまでそのままだぞ!」並んで縛られているの
を数枚撮ってからロープが解かれ、車に乗り込むと走りだした。

 やがて、車は温泉街を走り抜け、外れの建物で停まった。
「ここは、1家族単位になっているんですよ」中に入ると「お待ちしていました。こち
らです」案内されて歩くと完全な離れになっている。

 「ここなら誰にも聞かれませんよ。それに…」意味ありげに言う。
「所で、あそこは何なの?」どこからも見えるように舞台があった。
「後でわかります。それより風呂に入りましょう」

 「その前に、やることが。2人ともケツを出せ!」ルミと直美は下半身を剥き出しに
して四つん這いになった。
「小川さん。お宅の奥さんとやらせて貰えませんか?」
「いいですよ、その変わり私もお宅の奥さんを!」

 (やめて、こんな恥ずかしいこと。あなたのして欲しいのに…)反論できないから黙
ったまま肛門に浣腸された。
「いいですね、この割れ目が」「お宅こそいいですよ」2人は子供を産んでいないから
淫裂の形が崩れておらず、肉襞もピンク色している。
「早く、出してこい!」排出を済ませてると、4人は浴室に入り体の隅々まで洗って戻
った。

 戻るなり「脱げ、素っ裸になれ!」ルミと直美は言われるまま全裸になった。
「ルミ、小川さんの手伝いをしろ!」ルミは黙って義雄の服を脱がしていくと「そんな、
夫が…」と動揺する直美に気にすることなく、全裸にすると「奥さん、俺とオ○ンコし
たいのか?」「はい、私とオ○ンコして下さい…」ルミは泣きそうな声で言う。

 「直美、俺は鈴木さんの奥さんとオ○ンコするから、お前もやれ!」
「はい。そうします」直美も強ばった顔をして、一雄の服を脱がし出す。
「オ○ンコしたいのですか?」「はい、私として下さい…」直美も泣きそうな顔をして
一雄を全裸にした。

 やがて、全裸の女性が仰向けになった男性の上に跨り、腰を動かしていく。
「いいね、奥さん上手だよ」
「イヤ、お宅の奥さんも上手ですよ」男は乳房を揉みながら話し、射精せずに終えた。
(よかった。出されなくて…)安堵の顔をしたが、直ぐに泣き顔に変わった。 

第10話 人前でのプレイ

 「行こう、あそこでやるから」外を指さすと「見られます、大勢に…」顔が強ばって
いる。
「大丈夫だよ。これを付ければわからないから」義雄はアイマスクを配った。

 確かに、これを付ければ誰だかわからず、お互いの顔を確認してから全裸のままで外
に出ると舞台に立った。
「まずは、四つん這いでやるぞ」ルミと直美は四つん這いにされ後ろから挿入された。
「あ、あ、あ~」否応なしに声が上がり、窓が次々と開けられて顔が見えてくる。

 (セックスを見られている…)恥ずかしさに、乳首も膨らみ膣の中も湿っている。
「どうだ、気持ちいいか?」
「へ、変な感じです。見られてセックスだなんて…」

 「そうか、気持ちいいか。だったらもっといいのでやろう」一雄はルミを抱きかかえ、
駅弁での結合を始めたが、それを待っていたように義雄は立ち上がり肛門に肉竿を押し
込んだ。

 「ダメ。お尻はダメ~!」叫びながら全身を震わせて「抜いて、お願い、抜いて…」
その声に覗き込む顔も多くなった。
「直美、お前はオ○ンコを弄っていろ!」残された直美は足を開いて淫裂を触り、一雄
と義雄は肉竿の動きを早めた。

 「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が大きくなり、やがて「だめ、いく、いく~!」射精でき
ないままルミが登りきってしまった。
「仕方ないな、直美で行かせろ」ルミに変わって直美が義雄に抱きかかえられ、肛門を
一雄で責められていく。

 直美も膣と肛門を攻められては「ダメ、行く、行く~!」あっけなく登り詰めたが、
それに合わせて肉竿からの噴射が始まり「いいわ、気持ちいい~!」叫ぶとグッタリし
てしまった。

 直美は抱きかかえられるようにして、4人は部屋に戻った。
「ルミ、どうだった?」
「恥ずかしかったけど変な感じだった。セックスを見られていると思うと、ゾクゾクし
ちゃうの…」

 「私もなの。こんな感じ方初めてだわ」満足そうな2人に「そうか、よかったか。風
呂で洗ってこないとな」4人はまた風呂に向かった。
風呂に入ると、一雄はルミの手で肉竿が丁寧に洗われ、同じように義雄も直美の手で洗
われた。

 体を洗い終え、部屋に戻ると、あの舞台でアベックが抱き合っている。
「見て、セックスしているわ!」立ったまま、乳房を揉まれながら後ろから挿入されて
「行く、行く~!」喘ぎ声も聞こえてくる。
「凄いわ、見られて気持ちいいんだわ」ジッと見つめていると、アベックは放出したの
か淫裂から液体が垂れだした。

 アベックが笑顔で舞台から降りると、変わって3人の女性が現れた。
「見て、ヘアがないわよ」
「そうだな。あれはレズだよ」その通りで3人は淫裂と乳房を愛撫し合う。

 「女同士だなんて、気持ち悪いわ」
「でも、見ている方は気持ちいいんだよ」話しながら見ていると「そうだ、3人でやろ
うよ」と一雄が言い出した。

 「ルミ、奥さんに抱き付くんだ!」カメラを抱えた一雄に言われ、2人はまた全裸に
なりシックスナインで抱き合う。
「オ○ンコだよ。オ○ンコを弄れ!」仰向けになった直美の淫裂に顔を埋め舌と指で触
っていくと「だめ、あ、あ~!」背中を浮かせ腰を動かしている。

 下の直美もルミの淫裂を撫でて「あ、あ、あ~!」2人の喘ぎ声が交互に響いていく。
「いいね、俺もやりたいよ。奥さん借りていいですか?」
「どうぞ。僕もやりますから」義雄がルミの淫裂に肉竿を押し込んでいくと「あ、あ、
あ~」首を振り声を上げた。

 「気持ちいいですね、奥さんのオ○ンコは…」満足そうにピストンをしていくが、直
美は目の前で動く肉竿を見つめたままで「やれ、やるんだよ」その言葉に2人はまた淫
裂を触りだした。

 やがて、ルミの淫裂は白い精液で溢れ、直美の顔に落ちていく。
その後、直美とルミが入れ替わり「直美、俺が出したからなめろ」言われるままルミの
淫裂をなめていく。
「ダメ、そこはダメ~!」ルミも急所を責められ、腰を動かし声を上げるが、直美の指
と舌が離れない。

 そこに「奥さん行きますよ」一雄も加わった。
直美はすかさず「あ、あ、あ~!」また叫び声を上げていくと、一雄は直美の淫裂に噴
射した。
噴射が済むと暫く静まりかえっていたが、相変わらず舞台からは喘ぎ声が聞こえてくる。
「見て、あんなやり方でセックスを…」始めてみる体位だ。
「知らなかった。あんなオ○ンコのやり方もあるんだな」感心しながら皆で見続けた。

 翌日、宿を出ると観光巡りを始めた。
「ここは静かだね」「そうだね、こんな所で素っ裸もいいよな」2人の言葉にルミと直
美の顔色が変わった。

 「お願い。もうヌードは許して下さい」2人は泣き顔で頼み込むが「ダメだ、言うこ
とを聞かないと、尻打ちだからな」そう言われれば脱ぐしかない。
狭い車の中で生まれたままの姿になって外に出たが、当然「素っ裸だ!」「ヘアがない
わ、パイパンよ!」居合わせた観光客から声が上がる。

 そんな声を聞きながら2人はカメラに収っていくが(早くして、こんなにいるのよ)
大勢に取り囲まれた中、2人はポーズを作った。
「もう、いいぞ!」その声で走って車に飛び乗り、乗り込むと声を上げて泣いているが
「次はどこがいいかな?」人の気持ちなど眼中にない。
こうして、全裸を撮りながら夕方にアパートに戻った。

 その翌日「ルミ、服を脱ぐんだ。これからヘアを剃って貰うから!」一雄が命令する。
「剃ってもらうって、まさか…」
「そうだ、隣にだ。俺も剃るんだから剃って貰え!」
「お願い、これ以上恥ずかしい思いをさせないで。何でもしますから」

 「そうは行かないよ、決まったことだから。それに、オ○ンコしたかったらしてもい
いぞ」一雄は聞き入れようとはしないから、渋々服を脱ぎ、全裸になった。
ルミはそっとドアを開けて誰もいないか確かめてから一気に走り、それと同時に直美も
全裸で一雄の部屋に飛び込んできた。

 「待っていたぞ。剃らせろ!」白髪のような絨毛をカミソリで剃りだした。
「剃らないで下さい…。やっと生えたんです…」泣き声を上げるが容赦はしない。
「ジョリ、ジョリ!」とカミソリを動かし、絨毛を剃り終えると「奥さんやらせて貰う
よ」抱き付くと直美の淫裂は素直に肉竿を向か入れる。
「気持ちいいよ、奥さんとのオ○ンコは…」満足げに腰を振っていくが(もっと面白い
ことはないかな)と考えていた。

第11話 レイプゲーム

 それから数日が過ぎて日曜になった。
ルミが1人で家事をしていると、いきなり覆面を被った2人が部屋になり入り込んで、
縛り上げ、服を剥ぎ取り全裸にしていく。

 「やめて、お願いです!」足をバタバタするが、乳房と淫裂が剥き出しにされた。
そのルミをカメラが撮り「う、う、う!」と泣き出すだが、男達は下半身を剥き出しに
して襲いかかった。
「イヤ、イヤです!」抵抗できないのをいいことに、淫裂を肉竿が突き刺していくが、
その様子も撮っている。

 やがて、肉竿は根本まで入り、ピストンが始まった。
「あ、あ、あ~」嫌がっていたルミも声を上げ、淫裂からは淫汁を流し「クチャ、クチ
ャ!」卑猥な音も出ている。

 やがて、ルミを撮っていた男も加わった。
「イヤ。お尻はイヤ!」首を振るが2つの肉竿で淫裂と肛門をピストンされている。
「いいわ、凄くいい…。レイプされているに、感じていく…」ルミは次第に登り詰め、
男達も登りきった。

 「出して、オ○ンコに出して!」その願い通りに淫裂と肛門に噴射され、放出を済ま
すと肉竿が抜かれた。
「よかった。あなた、凄くよかった…」ルミが息を弾ませて言うと「何だ、わかってい
たのか!」男達は覆面を脱いだ。

 「お願い、またレイプして。オッパイも縛って…」恥ずかしそうに顔を赤らめて言う
と「わかった、今度はオッパイも縛るからな」乳房を2人で吸いだした。
次の日曜日、ルミはまた覆面を被った3人縛られ、服を脱がされてるが、今回は両手だ
けでなく乳房も縛られていく。

 「いや、いやです!」そう言いながら淫裂からもう淫汁を流していた。
その後、ルミは2人に淫裂と肛門を同時に犯されていくが1人はそれを撮っている。
「やめて、お願いやめて!」声を上げながらも、満足そうな顔をしていると2つの肉竿
が噴射をして肉竿を抜かれた。
すると、カメラで撮っていた小柄も服を脱ぎ、全裸になるとルミに抱き付いた。

 「奥さん、ダメ、女同士よ。ダメ!」
「やらせて、こうしないと夫に叩かれるの…」小柄な女は直美だった。
ルミの縛られた乳房を吸い、射精された淫裂を撫でていく。
「ダメ、そんな事されたら、また声が出てしまう…」上擦った声で目を閉じた。

 そして、ルミが犯された翌週、今度は直美が3人に襲われた。
「いや、いや!」両手を縛られ服を脱がされ、さらに白い絨毛が剃られて犯された。
「ダメ、イヤ、お尻はイヤ!」嫌がるが肛門にも肉竿が入った。
「動かさないで、お願いです!」そう言うが、すでに淫裂はグジョグジョに濡れている。

 2つの肉竿はピストンを速め、限界に達したのか、放出を始めた。
すると、カメラで撮っていた1人が服を脱ぎ全裸になって抱き付いた。
「イヤ。女はイヤ~!」嫌がるが、乳房を吸い淫裂を撫でていく。

 「やめて、レズじゃないのよ」
「やらせて、奥さん。そうしないと、裸で歩かされるの」そう言って直美の乳房に顔を
埋めた。

 そんな事が繰り返されていたが、小川夫婦が転勤で越すことになった。
「残念ですね。知り合いになれたのに…」
「そうですよ。あんなに楽しかったのに残念ですよ」夫婦はそう言って去った。

 残された一雄とルミは火が消えたようになっている。
「つまんないわね、写真とビデオを見ても燃えないわ」
「俺もだよ、早く隣に越してこないかな」2人は全裸で抱き合うが物足りなさを感じて
いた。

 そんな一雄とルミの願いが通じたのか、数週間後にトラックが横付けされた。
「あなた、来たわよ。まだ若い夫婦よ!」
「そうか、早速準備だな」にわかに活気を帯びた。

 そして、夜になると「始まったわ。凄いわね、アクロバットみたいにやっているわ」
「ホントだ。俺にはこんな元気ないよ」
「そんな事言わないでして。我慢できないのよ」ルミが一雄の肉竿を舌でなめだすと、
萎縮していた肉竿が一気に膨らみ「お願い。ヘアを剃ってもいいから、して…」肉竿を
なめた。

 「そこまで言われた、やらないとな…」ルミを膝に乗せ、中腰でのピストンが始まっ
た。
「いいわ。子宮の中までオチンチンが入ってくる!」満足そうな声だ。
一雄は腰を振っていくが(あの奥さんを、どうやって服従させるかな?)もう、計画を
練っていた。

 それから、1ヶ月が過ぎた頃、「奥さん。私のヌードを撮って下さい」泣き顔をした
全裸の女性がルミの前に現れた。
「いいわよ、奥さんの頼みなら」喜んで全裸を撮っていく。
(あなた、うまくいったわよ。後はヘアを剃って、パイパンに…)泣き顔の女性だが笑
顔のルミだ。

~完~