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「マリオネット」
赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物
梨本克子:主婦 戸田健一:警備員
工藤知代:〃 〃 彩香:健一の妻
第1話 万引き
「奥さん、まだ会計が済んでないのがありますよ」
「何言っているの。レジで済ませたわよ!」
「そうでしょうかね。確かめますから、お出で下さい」
「忙しいから、そんなのに付き合う暇はないわよ!」
「とにかく来てください」若い警備員に女性は腕を掴まれ、スーパーに連れ戻された。
「何するのよ。警察呼ぶわよ」
「呼んで欲しいなら、こっちから呼びますよ。とにかく確かめさせて下さい」女性は店の事務所に連れて行かれた。
事務所の中にもう1人女性の警備員がいた。
「主任、調べて下さい」
「またなの。仕方ないわね。調べさせて貰うわ」
「イヤよ。勝手に人の物は開けないで!」
「そうは行かないの。確かめないとね」バックを開け机の上で逆さにすると、値札の付いたレトルト食品が数個出てきた。
「これでも、やってないと言う気か!」若い警備員が声を上げると、女性は「許して下さい。もうしません!」前までの態度とは一変して頭を下げた。
「そんな事されても困るの。他にない?」
「これだけです…」
「あるでしょう。ここに…」職業がら、どこに隠すかわかるのか服の中に手を入れて探していくと「あるじゃないのよ」何かを掴んだ。
「忘れてました…」
「忘れられたら困るのよね。こんなのまでやって!」テーブルに置いた。
「主任、警察呼びますか?」それには「許して、もうしませんから許して下さい!」頭を下げて謝った。
「とにかく、名前を教えて。それに住まいも」女性は言われるまま「梨本克子です…。住まいは…」と告げて警備員が記録していく。
「梨本克子ね。間違いないわね、今確かめるから嘘言ってもわかるのよ」
「嘘じゃありません、本当です。信じて下さい…」2人が話していると「交代時間だ!」男性の警備員が入ってきた。
「戸田さん、万引きなの。後はお願いね」
「わかりました。やっておきます」主任と呼ばれた女性と若い男性が出て行き、今来た警備員と2人きりになってしまった。
「梨本克子さんか。家の近くにもそう言う人いたな」ジッと顔を見ると女性の顔色が変り怯えている。
「間違いない。克子さんですよね?」
「はい、そうです…」
「どうしてこんな事をしたんですか。子供が知ったら悲しみますよ」
「お願いです、誰にも言わないで下さい」
「そう言われても困るんです。これが仕事ですから」
「そこをお願いします。必ず、お礼をしますから」
「お礼ですか。僕はそんなのは要りませんよ、何せエロ男ですからね」
「あの事は謝ります。この通りです」床に土下座した。
「それでは謝ったとは言えませんよ。謝るんだったらここを見せてくれないと」胸を撫でた。
それには「イヤです。そんな事出来るはずないでしょう!」語気を荒立てて言う。
「仕方ありません、警察に引き渡します」
「やめて。それだけはやめて下さい!」
「そうですよね。確か、高校受験でしたよね。内申書に傷が付きますし。何せ、親が万引きしたんですから」それには泣き出してしまった。
「僕は何も意地悪で言ってるんじゃないんです。素直に見せてくれるなら黙っていると言ってるんです」
その言葉に泣き声が停まり「わかりました…」泣くのをやめてシャツを捲り上げだした。
克子はシャツを捲ると水色のブラジャーも一緒に捲り上げて、乳房を露わにする。
「奥さん、いい乳してますね。旦那が羨ましいですよ」乳房を揉みだした。
「オッパイ、見たからもういいでしょう?」手を退けてシャツを下げた。
「そうは行きません。これだけで謝ったと思われたら大間違いでして。ここも見せて下さい」股間を撫でる。
「そこはイヤ。絶対に見せたくない…」顔を震わせ言う。
「警察に行きたいんですか。それなら構いませんよ」そう言われれば逆らえず、スカートを持ち上げてパンティを引き下げた。
「手入れしてないんですか。ヘアがボウボウですよ」絨毛を撫でていく。
「もう許して下さい。ヘアもお見せしましたし…」また泣き声が上がった。
「わかりました、ヘアはいいでしょう。ですが、もう二度としない証として乳を撮りますからね」
「そんな、ヌードを撮るなんて…」
「いえ、ヌードじゃありません。乳だけですから。ほら、やって下さい」戸田の言葉に顔を震わせながらも、またシャツを捲り上げていく。
「そうです。もっと上げて!」両乳房が露わになると携帯で撮った。
戸田は数枚撮ると「もういいです。戻してください」そう言って画像を確認するが(ヌードを撮られた…)克子は服を戻すが、震えは停まらない。
戸田は「奥さん。これにサインしたら帰ってもいいですよ」誓約書を渡し、克子は言うがまま書いていく。
「これで、よろしいでしょうか?」
「結構です。もう2度と、しないで下さいよ」克子は事務所から出たが、戸田は「さてと、この後どうするかな。オ○ンコは当然だけど…」携帯を見ながら考えている。
それから数日後、克子がゴミを運んでいると「奥さん、元気でしたか?」戸田が声を掛けた。
克子は戸田の顔を見るなり、怯えて震えだす。
「そんな怖い顔しなくていいですよ。それより、時間取れますよね?」
「私に何か用事ですか?」
「この前のことで、確かめたいことがありまして…」
「今は無理です。後で…」
「そうですよね、10時に伺いますから」以外にあっさりと引き下がったが「ただじゃ済まないわ。何か企んでる…」真っ青な顔をしたまま自宅に戻った。
戻ると、いつものように家事をしていくが、戸田が気になって時計ばかり見ており「もうすぐだわ、もうすぐ来る…」落ち着くことがない。
そして、10時になるとチャイムが押された。
「来たわ。どうしたらいいのよ」怯えながらも玄関に向かい「どちら様ですか?」と尋ねると「戸田です。ちょっとお話がありまして…」
(来たわ。何もなければいいけど…)「今開けます」祈る思いでドアを開けた。
第2話 全裸写真
「お忙しいところ、申し訳ありません」戸田が入ると「ここでは何ですから…」克子は中に入れ、お茶を差し出す。
「実は再発防止の証ですが、あれではまずいと思いまして…」
「写真のことですか?」
「そうです。素っ裸を撮らないとダメだと思いまして伺いました」
「私に全裸になれと言うのですか?」
「そうです。今すぐ脱いで下さい」
「バカ言わないで、誰が裸に何かなるものですか!」克子の顔が強ばり震えているのがわかる。
「そうですか。それなら仕方ありません。これを店に張りますよ」紙を見せた。
「やめて、これを貼られたら生きていけない!」克子は泣き出してしまった。
それには克子の乳房を丸出しにした写真が印刷され、住所と氏名が書かれてある。
それに、万引き女とも書かれてあった。
「泣くのはそれまでにしてどっちがいいか、選んで貰わないとね」
(決まっているでしょう、両方いやよ…。でも、選ぶんだったら…)泣きながら考えて「ヌードになります…」と返事する。
「その方が奥さんのためです。早速ですが、準備して下さい」
「わかりました…」克子は部屋から出た。
「夫以外に素っ裸を見せるなんて…」涙が停まらないが服を脱ぎだし、下着も脱いで全裸になるとタオルを巻き付け、戸田の元へと戻った。
「お待たせしました…」声が上擦っている。
「始めましょう。これを外しますよ」戸田がタオルの結び目を外すと一気に足下に落ちて克子の全裸が露わになった。
白い乳房に程良く絞られた腰、黒々とした絨毛と全てが戸田の目に晒されている。
「綺麗ですね、まだ若いですよ」戸田が言う通りで、とても40に手が届くとは思えず30代の身体をしている。
(これは掘り出し物だな、必ずオ○ンコしてやるぞ…)目を輝かせながらカメラを構えて撮りだした。
戸田は数枚撮ると「奥さん、手をこうしてください」ポーズを取らせる。
克子は嫌々ながらも従ってカメラに収まり、30分ほどの間に数十枚の写真を撮った。
写真を撮り終えると「奥さん、いいでしょう。溜まっていまして」乳房に顔を埋めて吸い出す。
「イヤ、セックスはイヤ!」克子は頭を押さえて逃れようとする。
「仕方ありませんね。それならこっちも!」今までとは態度を一変させ、強引に克子を押し倒して覆い被さった。
「やめて。レ○プしたら訴えてやるからね!」
「どうぞご自由に。その変わりに万引きがばれて、子供の内申書が悪くなるよ」そう言いながら不自由な手でズボンを脱いでいく。
(そうだわ、訴えたらこっちも危ない。でもこのままではレイプされてしまう…)声を上げたいがそれも出来ず、身体を払い除けようとするだけだ。
「奥さん、無駄ですよ。ほら入れますよ」股間を押し付けると肉竿が淫裂に入り込む。
「やめて…。それ以上は入れないで…」目を閉じ、首を振るが(奥まで入ってくる…)暖かい肉竿が膣奥でも感じている。
「わかるでしょう、全部入りましたよ」戸田はゆっくりとピストンを始めた。
「動かないで…。そのままにして…」
「そうは行きませんよ、滅多に出来ないオ○ンコですから」次第にピストンを速めた。
(ダメ、このままでは声が出ちゃう…)堪えるが膣の中が濡れていく。
(膣が濡れていく…レイプされているのに感じるなんて…)必死に堪えたが、体は反応している。
「奥さん、気持ちいいでしょう。濡れてきましたよ」
「良くない…。レイプされて良くない…」首を振って認めようとはしないが、淫裂からは淫汁が流れ出した。
(許して…。体が勝手に燃えていく…)夫に詫びながらも足を大きく開いて深い結合を求めた。
「奥さん、正直に言った方がいいですよ」それでも克子は「良くない…。気持ちよくない…」首を振って認めようとはしない。
「まあ、いいでしょう。それならこれでやるし…」克子を四つん這いにして、後からの挿入に変えた。
「やめて…。変になっちゃう…」今まで味わったことのない快感に膣からドンドン淫汁が流れていく。
それを見て肉竿のピストンの動きを速めると「あ、あ、あ~!」遂に声を上げた。
「奥さん、気持ちいいでしょう。ビッショリですよ」それには黙ったままだが(いいわ、凄く気持ちいい…)虚ろになって快感に酔いだした。
「しかたないな。それなら…」動きを速めていくが、突然、ピストンを停め、それと同時に「イヤ~。出さないで!」悲鳴に近い声が上がった。
「奥さんが正直に言わないからですよ。全部出しますから」戸田は全てを出しきってから肉竿を抜くと淫裂から白い液体がドット流れ出る。
「酷いわ。まだ産めるのよ!」泣きながら淫裂に手を当て漏れを防ぐ。
「正直に言わないからです。これも奥さんが悪いんです」戸田はズボンを履き出す。
(気持ちいいなんて言える訳ないでしょう。レイプされたのよ…)言い返したくても黙ったままいると「洗った方がいいですよ。僕は帰りますから」カメラをポケットに入れると部屋から出て行き、克子は浴室に入って淫裂を洗い出した。
シャワーを淫裂に当てると白い液体が一緒に流れ出ていく。
「できなければいいけど…」丁寧に洗ってから浴室を出た。
翌日、克子は進学進路の打ち合わせで学校へ出かけた。
大勢の母親がいる中でわずかだが男性もおり(戸田さんがいる!)克子の目に留まり一瞬にして強ばった。
戸田の方も克子に気づいたのか寄ってくる。
「梨本さん、お宅はできがいいから楽でしょう。家は悪くて困ってますよ」人目を気にしてか、普通に話している。
「そんな事ありません、内だって同じです…」怯えているのか声が上擦っている。
「それより、近くですから帰りは一緒にどうでしょう。写真ができあがりまして…」勝手に言うが(その話は止めて。知られたら困るのよ…)下を向いたまま黙り込んだ。
第3話 ラブホテル
2人は教師から説明を受けると自宅へと向かった。
繁華街を歩いて行くと、派手な看板が目につき「奥さん、ちょっと寄っていきましょうよ」戸田は腕を掴んで連れ込もうとする。
「イヤ。もうセックスはしたくないです…」
「そんな事言うなら、責任持ちませんからね。いいんですね?」そう言われれば従うしかなく、一緒に歩いて中に入った。
そこはラブホテルで「いらっしゃいませ!」中年の女性が挨拶する。
「休憩だ。いくらだ?」
「お2人で6千円頂きます」戸田が金を払うと鍵が渡され「行こう!」また腕を掴まれて歩かされ、鍵に書かれた部屋の前に来た。
(また、セックスされてしまう…)顔が強ばるが逃げるわけには行かず、中に連れ込まれる。
「奥さん、まずは写真を見て下さい」テーブルに並べると克子は「う、う、う!」声を上げて泣き出した。
「奥さん。何も泣かなくていいでしょう。僕は奥さんが好きでしてね」ベッドに押し倒すとスカートを脱がそうとする。
「やめて下さい。お願いします…」泣きながら頼むが、戸田はホックを外しファスナーも下げた。
「ここまで来たんだ。大人しくしないと!」強引にスカートを脱がすと上着、ブラウスと脱がして下着だけにした。
「お願い、許して。もうしたくないの…」両手で胸と股間を押さえ涙を流している。
「金まで払ったんだ。やらせろ!」紫色のパンティを掴んで引き下げた。
「許して…。もう許して!」パンティを脱がされまいとするが、力負けして黒い絨毛が現れた。
「相変わらずボウボウだな。それがいいのかも」足首から抜くと掌で淫裂を撫でだす。
「やめて。お願いです!」克子は逃れようとするが、戸田は抑えて背中のホックも外した。
「これで素っ裸だ。大人しくやらせろ!」乳房を鷲掴みにする。
「う~。痛い…。手を離して…」顔を歪めて言うが「やって欲しいんだろう。言え!」指先が膨らみに食い込んでいく。
「して…私として下さい…」顔を歪め、やっと言うが「何をして欲しいんだ言え!」更に指先が食い込んだ。
「セックスです…。私とセックスして下さい…」
「そうか、そんなにやって欲しいなら、やってやるぞ!」やっと笑顔になり、服を脱ぎだした。
戸田は次々と服を脱ぎ、全裸になると克子に抱きついた。
そして、肉竿を淫裂に押し込むが「う~。痛いから優しく…」膣の準備が出来てないから痛みしか感じない。
「我慢しろ。直ぐに気持ちよくなる!」戸田はなおも押し込み、ピストンを始めた。
「動かないで…。痛いから動かないで…」克子が言っても聞き入れようとはせず、腰を動かしていく。
やがて、乳房を揉みながらピストンしていくと膣の中が濡れてきた。
(やっと濡れてきた。もう痛くない…)淫裂も滑りが良くなり痛みを感じなくなり、快感に変わっていく。
それを知ったか「奥さん、やってくれないか」体を入れ替え騎乗位にされた。
「できない、これはしたくない…」首を振ったが「やれ、やるんだ!」乳房がまた掴まれた。
「痛いから、乱暴にしないで…。やるから手を…」
「やったら退ける。やれ!」克子は乳房を掴まれたまま、肉竿を掴んで腰を沈めていく。
(入った…。全部入った…)根本まで吸い込むと、腰を動かし出す。
「そうだ、それでいい。もっと早くしろ!」今度は乳首が掴まれ揺すられる。
「やります…。ですから手を退けて…」顔を歪めながら腰を上下に動かしていくと、淫汁も流れて肉竿がベトベトになっていく。
「気持ちいいか?」乳首が潰された。
「うっ…。気持ちいいです…」顔を歪めながら言う。
「そうか、これからもオ○ンコしたいだろう?」
「はい…、やりたいです…」
「何がやりたいんだ。言い直せ!」指先に力が入り、乳首が平べったくなった。
「う~。お…、これからも…オ○ンコを…したいです…」痛みを堪えてやっと言った。
「そうか、オ○ンコしたいのか。奥さんは淫乱か?」
(バカ言わないで、あなたが言わせたんじゃないのよ!) そう思っても「そうです…。私は淫乱です…」と言うしかない。
「顔に似合わず淫乱か。それならもっとやらないとダメだろう?」
「はい、もっと…オ○ンコしたいです…」
「そうだろうな、顔に書いてあるよ。それならもっと腰を使え!」手が腰に伸びて揺すっていく。
「無理よ、そんなに早くできない…」
「仕方ないな、それならこれでやるか」太股を抱えて立ち上がった。
「危ないわ。降ろして!」克子は両手で首に抱きつき、駅弁になっていく。
「これで、やったことあるか?」
「ないです…。それよりも危ないから…」
「ないなら、教えてやるぞ!」腰を使うと、肉竿が淫裂を突き刺していく。
「ダメ…。膣の奥まで入ってくる…」深く突き刺す肉竿に体を反らせ声を上げた。
「気持ちいいだろう。もっとやってやるぞ!」得意気に腰の動きを速めると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだす。
(深いわ。オチンチンが奥まで入って気持ちいい。こんなセックスもあったんだ…)克子は声を上げ、淫汁をドンドン漏らしていく。
「奥さん。これからもオ○ンコさせてくれるよな?」
「私とオ○ンコしたいならしてもいいです…」理性が消えて快楽を求めている。
「約束だぞ、これからもオ○ンコやらせるって!」
「はい、約束します、戸田さんとオ○ンコするのを…」克子は成り行きで言ってしまったが(そうだ、それでいい。これからもオ○ンコするんだからな)してやったりの戸田だ。
戸田はその後、四つん這いになって後からの挿入に切り替えたが「あ、あ、あ~!」克子は声を上げ続けている。
勿論、戸田も次第に絶頂を迎えている。
「奥さん、出そうなんだ。出してもいいよな?」
「ダメ、お腹はイヤです…」
「それなら、口に出させてくれ」
「そんな、口に出すなんて…」
「イヤなら、オ○ンコだぞ!」
「口でいいです、ですからお腹にはしないで下さい」
「わかった。もうすぐだ、もうすぐ出る…」戸田は放出間近の肉竿を抜いて克子の口に押し込む。
(オチンチンをなめるなんて…)初めてのフェラをさせられ「ウグ、ウグ!」唇で擦っていく。
「気持ちいい…。出るよ、出る!」放出が始まった。
(何よこれ…。まさか精液では…)喉奥に漂う不快な駅を感じて首を振ったが戸田は頭を押さえて全てを出し切った。
「奥さん、フェラも良かったよ」肉竿を抜くと白い精液が涎のように克子の口から流れていく。
第4話 約束違反の罰
克子は口の中の異物をトイレで吐き出し、うがいを始めた。
「何だ、出したのか。これからは飲むんだぞ」戸田はもう服を着だす。
克子も脱がされたパンティやブラジャーを着け、2人は服を着終えるとラブホテルから出て何もなかったように歩いていく。
「奥さん、約束したことは守って貰うよ」
「お願いです、あれは無かった事にして下さい。私がどうかしてたんです…」
「約束は約束ですよ。守らないと言うなら責任持ちませんよ」
「許して下さい。これ以上、夫を裏切りたく無いんです…」
「そんな事関係ないです。守らないと言うなら考えさせて下さい」戸田はそれだけ言うと別な道へと向かう。
「どうしよう、あの写真が表沙汰になったら大変だし…」力無く自宅へと歩いていた。
その夜、克子はいつもと違って自ら全ての服を脱いで夫の前に立った。
当然「克子、どうしたんだ。自分から素っ裸だなんて、初めてだぞ!」驚き顔だ。
「今夜はあなたが欲しいの。一杯欲しいの…」抱き付くと服を脱がしていく。
そう言われれば誰だって「わかった、してあげるよ」満足顔になってしまう。
(許して。またセックスしてしまったの…)夫に詫びながら全裸にした。
「あなた、お口でさせて」初めてのフェラに戸惑いながらも「気持ちいい。だったら、あれでしよう!」克子の足を持ち上げ、マングリ返しでの結合を始めた。
「見えるだろう。入ったぞ!」克子にも淫裂に、肉竿が入っているのが見える。
しかし(感じない。こんなセックスじゃ感じない…)戸田との事が脳裏から離れず、夫からは刺激を感じていなかった。
それでも「いいわ、凄くいい。私にもさせて!」演技をしながら馬乗りになって腰を振っていく。
「今日はおかしいぞ。どうかしたのか?」いつもと違う克子に驚くが「欲しいの、今日はあなたが欲しいの」甘えるように言いながら腰を振っていく。
「そうか。それなら出すぞ!」乳房を揉みながら絶頂を目指した。
「出して。私を汚して!」腰の振りを速めていくと膣の奥に暖かいのを感じる。
「あなた。出したのね、感じるわ」
「わかるかい、今日は久しぶりに出したぞ!」
「わかる。良かったわよ」克子は挿入したまま唇を重ねてたが、未消化だった。
翌日、克子がいつものように家事をしていると戸田が現れた。
「奥さん、付き合って下さい」
「ちょっと用事がありまして…」
「いいから、来てください!」強引に車に乗せて走りだした。
「どこへ行くのですか?」
「ちょっと、憂さ晴らしに…」それ以上言おうとはせず、黙々とハンドルを切って河川敷まで来た。
「さてと、ここからは素っ裸になって貰いますよ」
「いやよ、ヌードなんてイヤ。絶対に脱がないから!」
「そうは行かなくてね。イヤでも脱ぐんだ!」狭い車の中で克子の服を剥ぎ取りだした。
「やめて。イヤです!」叫んでも容赦はなくシャツ、スカートと脱がされ、身に着けているのはパンティとブラジャーだけだ。
「これは邪魔だ!」パンティが掴まれ、脱がされていく。
「やめて~!」叫ぶが、足首から脱がされて黒々とした絨毛が露わになった。
「奥さん、相変わらずボウボウだな。手入れした方がいいぞ、何なら俺がパイパンにしてやってもいいが…」絨毛を撫でてニヤリと笑う。
「いやよ、そんなのイヤ!」顔を震わせ触られまいと手を掴んだが、指が淫裂の中に入り込む。
「やめて。指を抜いて!」
「わかってる、これは遊びだ。これも脱いで貰うからな!」克子が身に纏う最後のブラジャーも脱がされ、文字通りの生まれたままにされた。
戸田は克子が着ていた全ての衣服を拾い上げると後のトランクに押し込む。
「奥さん。もう逃げられないよ、ここから素っ裸のお散歩だからな!」
「そんなのできない。お願いですから服を返してください!」泣きながら言うが「そうは行かない。約束違反を反省して貰わないとな。降りるんだ!」腕を掴まれた。
「イヤです。降りたくない!」抵抗しても強引に降ろされ、ドアが閉められた。
「もう逃げ道はないよ。行くしかないぞ!」
「許して下さい。この通り約束違反は謝ります。毎週セックスしますから許して下さい」涙を流しながら頼んだ。
「ダメだ、来るんだ!」腕を掴まれ、人がいる方に向かって歩き出す。
(ヌードを見られてしまう!)克子は手で股間を押さえていたが「手を退けろ!」と言われ、股間の絨毛も露わにしていく。
(恥ずかしい。こんな事になるなんて…)全身を震わせて歩いて行くと「キャ~。ヌードよ、フルヌードよ!」声が上がった。
それでも克子は歩かされ(ヌードを見られてしまった…)下を向いて歩くと涙がポタポタと足下に落ちていく。
「よく平気ね。恥というのを知らないのかしら?」
「全くだわ。形だって垂れぎみなのにね」
「見て、ヘアがボウボウよ。あっちの方は凄かったりして」散歩に来ている主婦達は全裸を批評していく。
2人はその批評を聞きながらなおも歩いて芝生のところに来た。
「奥さん、四つん這いになるんだ」それには顔を引き吊らせ「許して、セックスはしたくないです…」頼み込んだ。
「いやか、それなら写真だ。どっちか選べ!」
「写真でいいです…」
「わかった、そこに横になれ!」芝生の上に横になると戸田は撮りだした。
その様子を見ようと散歩の主婦達が取り巻き人垣ができていく。
「足を開け!」言われるまま足を開くと絨毛の中からピンクの淫裂が口を現す。
その淫裂を見て「見て、性器よ。性器まで撮るんだ!」「黒ずんでるわよ。やりすぎみたいね」また批評が上がった。
しかし、戸田はそんな声など気にせず「指で広げて!」淫裂を広げるよう言う。
(こんな恥ずかしい思いなら死んだ方がましかも…)泣くのを堪え、淫裂を広げて膣腔を露わにした。
「イヤらしい。女の恥晒しよ!」「変態よ、この人変態だわ!」人垣が騒然としてきたが戸田はスイッチを押し続ける。
(いくらでもセックスしますから、もう許して下さい…)大きな声で泣き出す寸前だ。
第5話 他人との性行為
「もういいよ。行こう」カメラを仕舞うと、克子の腕を掴んで歩き出したが「変態、もう来ないで!」「そうよ、来たら警察呼ぶわよ!」後から罵声が浴びせられ「う、う、う!」声を上げて泣き出してしまった。
「泣いたってダメだ、服は車の中だぞ。とにかく戻らないとな」2人は「キャ~!」と驚きと悲鳴を聞きながらやっと車のところまで来た。
「お願いです。セックスはいくらでもしますから、服を着させて下さい…」克子は泣きながら頼み込んだ。
「本当にやらせるか?」
「はい、お相手します。ですから服を着させて下さい…」
「そこまで言うならいいだろう。守らなかったらこの写真の責任は持たないからな」
「約束します」克子が約束するとトランクが開けられ、奪うようにして手に取り着込んでいく。
それを見守る戸田は何やら考えて携帯を掛け、克子が服を着終えるとまた車に乗って走りだし、家並みが並ぶ住宅街へと向ってアパートと思われる建物の前で停めた。
「行きましょう」克子は腕を掴まれ一緒にドアの前に立ち、チャイムを押すとドアが開いて男が現れた。
「戸田さん、本当なんだ…」克子の顔を見るなり驚き顔にかわる。
「俺が嘘言ったことあるか。それより、準備は大丈夫か?」
「勿論です。上がって下さい」2人が入るとドアは閉められ施錠された。
中に入るともう一つの部屋がある。
そこのドアを開けて入ると男が3人いて、克子を見ると「信じられない…」驚き声を上げる。
「驚くことはないぞ。それより始めたいが…」
「そうさせて下さい。まずは僕からですよ」
「いいだろう、奥さん、早く脱いで!」
「脱ぐって、まさかここでセックスを?」
「そうです。3人がやりたがっていましてね。ほら、急いで脱がないと」
「3人相手は無理です、せめて1人だけで…」
「そうは行きません。やらないなら力ずくです。それに写真の責任持ちませんから」
「写真はやめて。3人とやるから…」克子は全身を震わせながら服を脱ぎだすが、それをビデオが撮っている。
それは克子にもわかっているがどうすることもできず、次々と脱いで下着だけになった。
(これを脱いだら3人とやらなければいけないんだ…)強ばった顔をしたままパンティを引き下げ、絨毛を露わにしていく。
そして、体を曲げ足首から抜いて下半身を剥き出しにした。
「いいじゃないか。腰のくびれもヘアの生え方も…」満足げに克子の股間を見ているが、パンティを置くとブラジャーも脱いで全裸になった。
「オッパイも綺麗じゃないか。これは買い徳だな」男も服を脱ぎだし全裸になった。
「奥さん。こいつらオ○ンコしたことないからリードしてやらないと」戸田が言うと克子は正面に膝を付けて、肉竿を掴んで口を押し付ける。
(こんな事やりたくないけど…)「ウグ、ウグ!」唇で肉竿を擦り出すと堅さが増してカチカチになっていく。
「フェラよりもオ○ンコしたいな。やらせて!」寝かされて足を開かされた。
「ここか、この穴に入れるんだな」ピンクの膣腔が覗き、そこに肉竿を押し当てた。
「うっ!」乱暴に入るから痛みを感じて呻き声を上げ「ゆっくりして、まだ早いから…」手で男を押さえる。
「わかった。ゆっくり入れる…」小刻みにピストンしながら少しずつ肉竿を押し込んでいく。
(オチンチンが入ってきた…。また裏切ってしまった…)夫への裏切りを詫びていると乳房が掴まれ揉まれた。
「柔らかい。オッパイってこんなに柔らかいんだ…」腰を振りながら揉んでいくと淫裂も反応して濡れていく。
(やりたくないけど…)膣が濡れたのを確認したのか、男の腰を押さえて「もういいわよ…。奥まで入れて…」合図を送った。
すると、肉竿は欲望を満たそうと根本まで入ってピストンを始める。
(強いわ、強すぎる…)「あ、あ、あ~!」背中を浮かせ声を上げだした。
それでもピストンは停まらず、むしろ激しくなっていく。
(気持ちいい…。膣の奥まで入ってくる…)淫裂からは淫汁が溢れだし、尻まで濡らしている。
同じようにピストンしている男も「出そうだ、出る!」限界に達し「抜いて。出しちゃダメ!」抜かせた瞬間に噴きだし、絨毛に飛び散った。
「次は僕だよ、後からさせて」克子は四つん這いさせられ、後から肉竿を入れられた。
だが、すでに準備が出来ているからすんなり入り「あ、あ、あ~!」と声を上げている。
「凄いな、僕も後からやるかな」
「俺もやってみたいな。もう1回いいでしょう?」
「構わないよ。やりたかったらやってもいいぞ!」
「それだったら、俺も2回やる」男達は食い入るように「あ、あ、あ~!」と喘ぐ克子を見つめていた。
こうして、克子は2回ずつ相手をさせられ、息を弾ませている。
「終わったぞ、服を着ていい!」克子は息を乱しながら服を着て元の姿に戻った。
「戸田さん、またやらせて貰えませんか?」
「構わないけど、今度はゴム買って置けよ」
「わかりました。今回は嘘だろうと思ってましたから準備してませんでした」苦笑いしながら財布から金を取り出すと戸田に渡し、それを受け取る。
それには(まさか、売春させたのでは?)新たな不安を覚えた。
戸田はそんな事など気にする様子はなくビデオのテープを貰うと外に出て行き、克子も後を追うようにして外に出て車に乗り込んだ。
克子が乗ると車は走りだし、自宅へと向かう。
「奥さん、オ○ンコ大丈夫か?」
「痛いです。6回もやりましたから…」
「そうだよな。痛くない方がおかしいよな。俺は休むしかないな」
(当然よ、3人とやらせたんだから)黙ったままいると車が停まった。
「奥さんここで降りてくれ。家まで送るとやっかいだし。それから、これはオ○ンコ代だ」3万を渡した。
「お金なんて、いりません!」
「そう言うな、貰っておけ。それにエロ下着も買っておかないと!」強引に握らせる。
(売春よ、私は売春したんだ…)車から降りても震えが停まらない。
克子は自宅に戻ったが、売春のことが頭から離れず落ちつきがない。
「何とかしないと、大変なことになる…」そこまではわかっているが、どうしたらいいのか答えは出ない。
考えても案は出ずに夕方になり「とにかく、何もなかったようにしないと…」平静を装い、家事を始めた。
第6話 3人プレイ
それから数日間、戸田からは何の連絡もなく安堵していたが、土曜日に電話があった。
「もしもし、梨本ですが…」それは戸田からで、エロ下着を着けて来いとの電話だ。
「エロ下着と言われても…」持ってないと言うと「遅れてもいいから、これから買ってこい!」と言われる。
それに、パンティと、ブラジャーは着るなとも言われ「わかりました…」仕方なく家を出てランジェリーショップに飛び込んだ。
克子は飾られた下着を選んでいくが、黒いコルセットとストッキングがセットになったのを見つけた。
「これが一番イヤらしいわ。これにするしかない…」克子はそれを注文して「ここで着替えていいですか?」と尋ねる。
店員は面食らった顔をしたが「それでしたら、試着室で…」承知し、買った下着を持って入ると服を脱ぎだした。
そして、全裸になるとコルセットを付けたが、ブラジャーを着けられないから乳房が露わになっている。
更に、ストッキングを履き、コルセットからのベルトで留めた。
「これじゃ、商売人よ。もしかして、また売春では…」不安がよぎったが、脱いだ服を着込み店を出た。
克子はバスに乗り、教わった停留所で降りるとスーパーがある。
「ここなんだ。でも、なぜ?」理解できないまま店に入ると戸田がいる。
「待っていたぞ。来てくれ!」克子を見るなり、事務所に連れ込む。
「店長、約束通りに連れてきましたよ」
「信じられないな。でも、あっちは大丈夫かな?」
「大丈夫です。ここでは何ですから場所を変えて」
「そうだな。行こう!」克子は2人に連れられて近くにあるアパートに連れ込まれた。
「ここなら大丈夫だろう。早速だが見せてくれ!」
「聞いただろう、脱ぐんだ!」克子は言われるままに服を脱ぎ、買ったばかりのコルセット姿を晒した。
「いいね。オッパイもたれてないし、オ○ンコも感度良さそうだ。まずは撮ってからだな」カメラを取り出すと「写真はイヤ。撮らないで!」蹲ってしまった。
「店長、いくら何でも写真はまずいですよ。顔を隠すなら別ですが…」
「わかっている。だからこれを付けろ!」アイマスクのような仮面を渡す。
それを付けると目の部分が隠れて誰だかわからない。
「これならいいだろう。撮らせてくれ」
「わかりました…」克子は言われるままにポーズを取りカメラに収まっていく。
「オ○ンコも撮らせろ!」横になり、足を上げさせられた。
(恥ずかしい。こんな事までさせるなんて…)顔が隠れているからいいようなもので、顔出しではできないポーズを取らされた。
「これも外せ!」コルセットも外し、ストッキングだけになると「撮るのはこれまでだ。一発やらせて貰うよ」男はズボンを脱いで下半身を露わにしていく。
(セックスする気だ。また売春かしら?)眉間に皺が寄るがズボンを脱ぎ終えると覆い被さり、肉竿を押し込んでくる。
「う~!」痛みに呻き声を上げても容赦なく入り込み、根本まで収まるとピストンが始まる。
「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が響き(痛い…。まだ膣の準備ができてない…)顔が歪んだままだ。
それでも肉竿はピストンを続け、膣が濡れだして「ヌチャ、ヌチャ!」音が変わる。
「もう良さそうだな。交代だ、上になれ!」体を入れ替え、騎乗位になった。
(これではやりたくないけど…)言われたからにはやるしかなく、肉竿を掴み淫裂を押し当ててゆっくりと腰を沈めていく。
それには「気持ちいい、信じられない」乳房を揉みながら腰を動かしていく。
「ダメ…。やるから動かさないで…。あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだした。
その声に刺激を受けたのか、克子は四つん這いにされた。
「ダメ、これは許して!」膣深く入る肉竿に声も大きくなっている。
「戸田君、声が大きすぎるよ。何とかしてくれ!」
「そうですよね。それでしたら、私ので…」戸田はチャックを引き下げ、肉竿を取り出すと克子の口に押し込む。
(やめて、そんなの入れないで!)「フグ、フグ!」首を振るが声にはならない。
「戸田さん、この際だ、一緒に行きましょう!」
「そうですね、おもしろそうですね」2つの肉竿がピストンを始めた。
(やめて…息が詰まる…。膣奥まで入ってくる…)克子は首を振り、腰をくねらせて堪えていると、膣奥に暖かいのを感じた。
(抜いて。お願いです!)逃れようとするが、腰をしっかり押さえられて、逃れられない。
(間違いない、射精された…)暖かい異物がドンドン広がり、淫裂から漏れていくのを感じている。
「戸田さん。出しまた…」「それなら私も…」戸田も噴射を始めたのか、喉奥に異様な液体が漂いだした。
(やめて。口はイヤです!」首を振って拒むが肉竿は抜かれず、全てを出し切ってやっと抜かれ、克子は口から涎のように精液を垂らし、淫裂からも垂らしたまま仰向けになっていく。
「店長、いかがでしたか?」
「最高だよ。またやりたいよ」
「それでしたら、ぜひ当社と契約をお願いします」
「わかってる。その前にいくら払えばいいんだ?」
「3万で結構です」
「3万か、ずいぶん安いな」
「何せ、素人ですから」戸田は3万を受け取ると克子に服を着させて一緒に出た。
克子は戸田から2万渡され、自宅に戻ると真っ先に淫裂を洗った。
「歳だから大丈夫だとは思うけど…」妊娠の確率はかなり低いが、気になるのか幾度も洗っている。
それに「また売春させられた…もうしたくないのに…」嘆いてもどうすることもできなかった。
淫裂を洗い終えると、何もなかったかのように家事をしていたらチャイムが鳴った。
「今頃誰かしら?」玄関に出向き「どなたですか?」と言うと「エロ男の妻です」と返事が返ってくる。
(そんな馬鹿な。一体どうしたというのよ!)血の気が引いたように顔が真っ青になり、ブルブル震えていく。
「奥さん、聞こえましたか。戸田です!」
「い、今開けます…」ドアを開け、家に入れるが震えは停まらない。
第7話 謝罪の剃毛
「奥さん、寒いのですか。震えてますよ」
「いえ、何でもありません…」
「それならいいのですが…。ご存じだとは思いますが、戸田健一の妻で彩香と申します」
「存じてます。それで、どのようなことで?」
「実は夫がこんな物を持っていまして…」持ってきた写真を克子に見せた。
それを見るなり「嘘よ、こんなのでたらめよ…」震えが増し、足がガタガタになっている。
「私もそう思いましたが、夫に聞いたら本人だと申しまして」それには克子は何も言えず、黙ったままだ。
「奥さん、安心して。何もこれで懲らしめようとは思っていませんの」
「それでは、何のためにこれを?」
「謝って欲しいのです。夫を軽蔑した事を…」
「その点は戸田さん本人にも謝りましたが…」
「それでは収まりがつきませんの。私にも謝って貰わないと」
「どのように謝れと?」
「坊主になって欲しいの。但し、頭ではなくて性器だけど…」
「ヘアを剃れと言うのですか?」
「そうです。そうすれば謝ったと認めます」それには考え込んでしまった。
(ヘアを剃ったら夫が変に思うし…。剃らなかったら写真がばらまかれるかも…)どちらにしていいか迷った。
「奥さん、どうしますか。このセックス写真が公になれば家族崩壊ですよ」
(そうよ、その通りだわ…仕方ない。ヘアを剃るしかない…)「わかりました。ヘアを剃って坊主になります…」力無く返事した。
「それだったら、今ここでやって!」
「いま直ぐにですか?」
「そう。私の目の前でやるの」
「わかりました。準備します」克子は一旦出てから用具を運んできた。
「準備はいいようね。全部脱いでからやってね」
「全部ですか?」
「そう、素っ裸になってやるの」
「わかりました…」逆らえないから克子は言われるままに服を脱だしたが、同性の前で裸になるのは抵抗がある。
(下だけでいいはずなのに…)不満を堪えてブラジャーを脱ぐと乳房が揺れていく。
更に、パンティを脱いで足を上げると全裸になってしまった。
「始めて!」カメラを構えた彩香の声で克子は絨毛に石鹸液を塗り、掌で絨毛を撫でていくと柔らかくなり肌に密着していく。
そして、カミソリを持ち、絨毛に当てると下から上へと引き上げた。
「ジョリ、ジョリ!」それを数回繰り返すと、赤黒い地肌が現れ、淫裂の肉襞が見えてくる。
「いいわね。画になるわよ」彩香はスイッチを押し、カメラに収めていくが(撮らないで。こんな恥ずかしいのは撮られたくない…)黙ってカミソリを動かし続けた。
やがて、股間の絨毛は全て取り払われて淫裂が剥き出しになった。
「これでよろしいでしょうか?」
「いいわよ。そこに座って」椅子に座らせれ、撮られていく。
「普通じゃ、つまんないわね。足をもっと広げて。それにこうやって…」指で淫裂を広げさせた。
「これは撮らないで下さい…」
「そうは行かないわ。性器の中まで見せてこそ謝罪よ」聞き入れず、スイッチを押していく。
(悔しい。どうしてこんな事になったのよ…)閉じた目から涙がこぼれ落ちていく。
それを見てか「奥さん、何も泣かなくていいわよ。私が手伝うから」撮りながら言う。
「手伝うって、何をですか?」
「とぼけなくていいわよ。不倫したいんでしょう。相手は私が見つけてあげる」
「そんな、不倫だなんて…」
「これが、不倫じゃないと言うの?」またセックス写真を見せるが、項垂れて返す言葉もない。
「やっと認めたわね。でも、安心して。誰にも言わないし、克子さんの旦那にも絶対言わないわ。それより、確かめさせて」彩香はカメラを置くと乳房を触り出す。
「柔らかいわね。それに、形も大きさも申し分ないわ。これならただでセックスさせるのは勿体ないわね」
その言葉に「まさか、お金を取って不倫しろと言うのですか?」声が上擦っている。
「当然よ。奥さんだったら5万取ってもおかしくないわよ。それに、ここも締まりが良さそうだし」乳房から淫裂へと手が伸びて膣に入った。
「抜いて。指は入れないで!」
「確かめるだけよ。戸田ともやったんでしょう?」指が動き出した。
「そんな事してません…」
「嘘言ってもダメよ。夫は認めているの。でも、済んでしまったことだし。それにこんなに魅力的なんだから当然かもよ」指の動きが速まった。
「ダメ、そんな事されたら…」
「そんな事されたらどうなの?」乳首も吸い出した。
「感じちゃいます…。それに声も…」指の動きに合わせて腰が動き出した。
「気持ちいいなら、行ってもいいのよ。遠慮しちゃダメ…」舌先で乳首を転がしていく。
それには「いいわ、凄くいい…」遂に声を上げ、淫裂から汁を流し出した。
それを見て(夫の言う通りだわ。これなら何とかなりそうね…)思案しながら指を動かし続けると「行く、行く~!」叫ぶなり、身体を反らして動きを停めた。
「行ったのね。気持ちよかったでしょう?」淫裂から指を抜くとベトベトした淫汁がドット流れ出てくる。
「これも撮らせて!」彩香はまた淫裂を撮った。
それが済むと、克子の乳房を撫でながら「これからは、私の言うことを聞けばいいのよ。もう、夫とはオ○ンコしちゃダメよ」
「そんな事したら、戸田さんから仕返しが…」
「大丈夫よ、私が話を付けるから。わかったわね」
「はい、お任せします」
「それならいいわ。服を着ていいわよ。もう帰るし…」彩香は出て行き、克子は服を着ていくが「お金を取って不倫だなんて、売春と同じよ。それをやれだなんて…」無毛になった淫裂を見つめながら思案した。
その夜、彩香は全裸になって戸田の前に立っていた。
「言われた通りにしたわ。私より魅力的だけど、もうセックスはしないで欲しいの」
「お前がオ○ンコやらせてくれないからだぞ!」
「その事は謝る。だから好きなようにしていいわよ」
「それなら、ここを剃ってもいいか?」股間の絨毛を撫で出す。
「イヤだけどあなたが望むなら構わない…」
「だったら、剃らせろ!」戸田は準備を始め、ムースを絨毛に塗っていく。
「いいか、これからはお前が主導でやるんだぞ。子供にも金がかかるし」
「わかっています。ですからこうして手伝いを…」2人が話している間にも、戸田は手を動かして絨毛を消し去った。
「彩香、お前もパイパンだぞ」
「恥ずかしい。こんな性器だなんて…」
「何も恥ずかしがる事はない。それよりやらせろ!」彩香を四つん這いにして後から抱きついた。
「これは許して。普通でして欲しい!」
「やらせないならあいつとやるぞ。あいつは喜んでやらせるからな」
「そんな事言わないで。私にもしていいから」今まで拒み続けた四つん這いを彩香は承知し、戸田は(これも克子のおかげだな。もっといい女を見つけないと…)満足そうに肉竿のピストンを始めた。
第8話 集団レイプ
翌日の昼下がりに彩香は克子を訪ね「早速だけど、不倫相手が見つかったの。これに着替えて」下着の入った袋を渡した。
「本当にやるんですか?」
「勿論よ、夫からも手助けしろと言われているの。それよりも早く着替えて!」彩香に催促されて克子は全裸になり、渡された下着を着込んでいくが、隠す役目はせずに乳房は飛びだし無毛の淫裂も剥き出しになっている。
それに、太股までのストッキングも着けさせられて商売人と何ら変わりはない。
(これじゃ、風俗と同じよ。夫が売春してるのを知ったら…)自分の姿に不安を感じているが、後には戻れないのは知っている。
そんな克子に「似合うわよ。これなら男も張り切るわ。急いで着て!」満足そうな顔になっている。
そして、服を着込むと2人はバスと電車に乗り、戸田から言われた場所へと向かったが「変ね。ここでいいのかしら?」言われた場所は酒場で、店は閉まっており戸惑っていた。
ウロウロしている2人に気づいたのか、男が「待ってたぞ。入ってくれ」ドアを開いて2人を中に入れる。
中に入り、周りを見ると男が4人いるだけだ。
「待っていたぞ。早速、楽しませて貰うよ」
「それは構わないけど、相手は誰なの?」
「ここにいる4人だよ」それを聞いて「4人なんて無理よ。せめて2人にして」克子が言う。
「何言ってるんだ、2人でやればいいじゃないか。そうすれば半分だぞ」それには「待って、私は違うの。不倫相手はこっちなの」彩香が慌てて言う。
「そんなの聞いてないな。とにかくやらせろ!」彩香は2人に抱きつかれ、服を脱がされていく。
「やめて。声を上げるわよ!」
「それならおとなしくして貰うだけだ!」口枷をはめられた。
「お前も大人しくやらせろ」克子も口枷をはめられ、服を剥ぎ取られて役目のしない下着姿にされた。
「すげえ、これはやり甲斐があるな。しかも、パイパンだぜ!」
「こっちもそうだよ。見ろよ、パイパンだ!」彩香も大胆な下着を着込み、乳房と淫裂を剥き出しにしていた。
「まずは、俺からだ!」2人はテーブルに仰向けにされ、両手を押さえられた。
(やめて、これはレイプよ!)叫んだつもりだが「う、う~!」声にはならない。
そんな2人に男が割って入り、肉竿を押し付ける。
「う~!」乱暴に淫裂を裂かれ呻き声を上げたが、肉竿はピストンを始め(やめて、お願いよ~!)首を振っても、ピストンは停まらず乳房も握られた。
「出そうだ…。割り増しするから出させろ…」克子を相手にした男は噴射が近いのを知らせるが(中はイヤ。外にして!)首を振ったが、肉竿を入れたまま動きが停まった。
(いやよ、射精なんてイヤ~!)逃れようとしても逃れられず、膣奥に暖かいのを感じ(そんな、射精だなんて…)力が抜けていく。
同じように彩香も膣に出されたのか、淫裂から白い液体が漏れだした。
「スッキリしたか。交代だぞ」
「わかってるよ」男が入れ替わった。
「俺は後からやる趣味でな」克子はテーブルの上で四つん這いにされ、後から肉竿で突かれ出した。
「それなら、俺もやるぞ!」彩香も同じように四つん這いにされ、後から肉竿で突かれていく。
(やめて、お願いよ~!)声も出せず、首を振るだけしかできない2人は4人に幾度も膣の中を汚された。
「奥さん、スッキリしたぜ」事が済むと口枷は外されたが2人に話す元気はない。
「いつまでパイパンオ○ンコ出してるんだ。早く医者に行かないとダメだぞ」その言葉に我に返り「酷い、レイプなんて酷い…」彩香は泣きながら淫裂を拭き服を着だした。
同じように克子も泣きながら服を着ていく。
「奥さん、約束の金だ。中だし分も入ってるから早く見て貰え。この近くにあるからな」男は丁寧に道筋を教え、服を着終えた2人は2人は病院へと向かう。
「彩香さん、痛くない?」
「痛いわよ。4人に6回もやられたのよ。痛くて我慢できない」
「私も6回出された…」
「とにかく、急ごう」2人は教わった病院で膣を洗浄して貰い、治療もしてもらったがレイプされたとは言わなかった。
病院を出た2人は自宅へと向かうが、酒場では「戸田さん、本当に怒ってませんよね」戸田と連絡を取っている。
「そうですか。それでしたら都合させます」なにやら話している。
それから数日後、夜勤明けの戸田を訪ねる夫婦がいた。
対応に出た彩香は男を見るなり、顔色を変えた。
「とにかくお入り下さい…」2人を中に入れると「すみません、ここで脱がせて下さい」女はいきなり服を脱ぎだす。
それには驚く彩香だが、次ぐ次と脱いで全裸になって乳房と絨毛を露わにした。
「そんな、ヌードになるなんて」
「気にしないで下さい、それよりも戸田さんに…」
「こちらへ…」居間に案内し、お茶の準備をして戻るとその間に戸田は女と抱き合っていた。
「そんな、セックスだなんて…」彩香はやっと立っていた。
「奥さん、驚かなくていいです。仲間の誓いですから」
「仲間の誓いですか?」
「そうです。私達は済ませましたから、見て下さい!」男が言うが(あなた、やめて。セックスならいくらでも私が…)泣き顔で見ていると「彩香、お前も来い、一緒にやるんだ!」戸田から言われる。
「そんな、一緒だなんて…」
「やらないなら、お前とはもうしないぞ。克子とこの人だけでやるからな!」それには「やります…ですから私とも…」彩香も服を脱ぎ、全裸になると抱き付く。
「そうだ、それでいい。お前ともやるからな!」彩香を寝かせ、足を持ち上げて腰を突きだした。
(恥ずかしい。見られているなんて…)目を閉じているが体の方は反応して濡れだし、戸田も絶頂間近になっている。
(出して。あなたのが欲しい…)その願いが通じたのか噴射が始まった。
「暖かい。あなたのが暖かい…」息を弾ませ余韻に浸っていると「彩香、この人から教われ!」戸田が命じる。
「教われって、何をですか?」
「例の件だ。この人達はプロなんだ」そう言われ(売春の手口なんだ!)やっと飲み込めた。
「そうなんですよ、この前は失礼しました。これで、奥さんも仲間入りですからね」男は笑顔になって話しかけた。
第9話 組織
彩香はこの男と女から手ほどきを受け、克子だけでは無理だと知った。
「奥さん、わかったようですね。ですからいざとなったら奥さんも相手をする覚悟でやらないと…」男が話す。
「わかってます。でも、妊娠したくはないし…」
「それなら心配ないですよ、仲間に医者がいますから」
「その医者って、この前の…」
「そうです、何なら避妊薬も貰えますよ」
「そうして貰えれば助かります」こうして彩香はリーダーを目指していく一方、戸田は売春させる女を捜していた。
警備の仕事をしながら弱みを握り、そして克子と同じく乳房と絨毛を露わにした写真を撮り、誓約書を書かせると数日後に女性の家を訪ねた。
女性も彩香が一緒にいるので安心したのか家に入れる。
「知代さんと言いましたよね。これだけでは不十分でしてね」写真を見せると顔が青ざめていく。
「一体、何をしろと?」
「全部です。全部脱いだのでないと謝罪の意味がないのです」
「そんな、私にヌードになれだなんて…」
「イヤならいいのよ。ただ、あなたが万引き犯として表沙汰になるだけだし」
「それだけはやめて下さい。お願いします」
「だったら脱いで下さい。あなたが罪を犯さない限り表には絶対出ません」言葉巧みに話しかけると「わかりました…」泣きながら服を脱ぎだした。
知代は下着も脱ぎ、全裸になると「う、う、う!」と嗚咽を上げるが、彩香はポーズを取らせてカメラに撮に収めていく。
「奥さん、何も泣かなくていいわよ。私が慰めてあげるから」笑顔の彩香は服を脱ぎだした。
「慰めるって、まさか…」唖然とする知代を後目に全裸になると抱きついた。
「やめて。その気はないの!」
「あら、イヤなんだ。それなら万引き犯として扱うけどいいのね?」そう言われれば黙るしかない。
それをいいことに淫裂に指を入れて膣の中を掻き回していく。
「やめて。指はイヤです!」
「指はイヤなんだ。それなら俺がやるぞ!」いつの間にか全裸になった戸田が知代に抱きついた。
「イヤ、イヤです!」
「イヤでもやらせるのよ!」彩香は知代の両手を押さえた。
「そう言うことだ。やらせろ!」肉竿が知代の淫裂を突き刺したのか「う~!」呻き声が上がる。
「これくらいで騒ぐな。これからだぞ!」肉竿が更に押し込まれ、ピストンが始まると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ出す。
「気持ちいいでしょう。オッパイにしてあげるね」彩香も加わり乳首を吸い出すと「ダメ、そんなのダメ~!」背中を浮かせ、淫裂から汁を流し出す。
「もっと欲しいでしょう?」
「欲しい…。もっと強く入れて欲しい…」
「それならやってやるからな!」戸田は知代を抱え上げ、駅弁に手の結合を始めると「いいわ…。膣の奥まで入ってくる…」戸田の首を押さえて声を上げている。
「気持ちいいなら、もっとやるぞ!」腰の振りを速めていくと「あ、あ、あ~!」声が大きくなり、汁が多くなった。
知代は快楽の世界に入っているが、彩香はしっかり撮っている。
(そうよ、それでいいの。でも仕上げは私にしてね)抱きあう2人を撮り続けた。
それから数日が過ぎたある日、彩香は克子と知代を連れて例の酒場に向かった。
「わかっていると思うけど、逃げたら写真がばらまかれるからね。それに万引き犯として白い目で見られるわよ」彩香の言葉に顔を強ばらせながら店に入っていくと男達がいる。
「待っていたぞ。直ぐやろう!」3人は2人掛かりでテーブルに寝かされて服を脱がされていく。
「イヤ、イヤです!」初めてのことに泣き出す知代だが、容赦なく剥ぎ取られて全裸にされた。
「何だ、ボウボウじゃないか。手入れしろよ」そう言いながら肉竿で淫裂を突き出すと「う、う、う!」と嗚咽を上げていく。
しかし、容赦なく肉竿が動き続けて膣深くに噴射された。
「イヤ。出さないで~!」何も知らない知代は混乱状態になっているが「次は俺だ、後からやらせろ!」四つん這いにされ、後から挿入されていく。
同じように彩香と克子も四つん這いにされて淫裂を突かれている。
こうして、3人は6回膣の中に噴射され、白い液体が太股まで流れている。
そんな3人に「今日は楽しかったぞ。新人には特別ボーナスだ。それから、病院には連絡しておく」そう言いながらそれぞれに札を手渡し、知代は(売春したんだ…)罪悪感を感じて項垂れたままだ。
こうして、知代も克子同様に売春を強要され、泣く泣く応じて男に抱かれた。
しかし、克子と知代だけでは客の対応ができず、1人で3人を相手にしなければならなかった。
「彩香、お前もやってくれよ」
「またなの。私はあなたの妻でいたいの。どんなこともするから、他の男のセックスさせないで!」彩香が泣きながら言う。
「克子や知代だって他の男とやってるじゃないか。子供の為だ、我慢しろ。何とかするから」戸田は言い放し「お前を忘れはしないよ」抱きしめていく。
「間違いないわよね。あなたの妻よね?」
「そうだ、その通りだ。証拠を見せてやるよ」ズボンを脱いで淫裂を突きだした。
「いいわ…凄くいい…私の夫よね…」
「そうだ、彩香は俺の妻だ」ピストンを速めて彩香の求めに応じていった。
こうして、彩香も嫌々ながら客の多い時は相手をしていたが、戸田は浮気していた主婦を見つけては次々と酒場に送り込んでいく。
嫌がっていた女達もレイプ同然に膣深く噴射されて仕方なく売春をするようになっている。
それに、全裸で抱きあう写真も見せられては逃れようもなかった。
こうして戸田は8人の主婦に売春をさせるようになったが、裏の社会とも仲良くしているからトラブルにはならず、警察もマークできずにいる。
それに、売春という負い目を負わせないために「不倫の手助け」と名乗っている。
その美名の元に女達は戸田を頂点とした組織で動き、彩香の下で操り人形のように女達は男に抱かれていた。
勿論、女達に報酬も払っていたから外に漏らすことなく操り人形のように男に抱かれている。
その女の中には生活苦から「3人とやりたいの、何とかして!」彩香に頼み込む者もおり「お金は要らないから、男とセックスさせて!」と意外な事を言い出す操り人形もいた。
~完~

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