「陵辱の山村教師」
                 赤星直也:作
おことわり


   この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
   りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
   転用もかたくお断りします。違反した場合「
著作権法」によって「刑事罰
   と「
民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物


       川島尚子:教師        大宅太市:教育委員
       井上高美:元教師       吉田良子:宿舎のまかない婦
                      吉田沙織:無職 良子の妹 
                      高島伸行:無職、20才
                      大原純一: 〃 19才

第1話 村の宿舎

 「いいね、これは辞令だよ」
「はい。わかりました」東北のある県庁で、辞令が交付され「いよいよ、正規の教師に
なれたんだ!」笑顔の女性がいる。

 名前は川島尚子と言って、28才になるのに独身だ。
彼女は今まで、代用教師として県内を回りっていたが、代用教員はあくまでも代用であ
って、教え子から信頼される事もなかった。

 そこで尚子は、教育委員会に直訴して正規になったが、正規といっても田舎の分校の
教師だ。
1年から3年生までが分校で学び、4年生からは本校で学ぶ小学校で、生徒数も全員で
5人しかいない複式学級だ。
それでも、尚子はこれを足がかりにして、都会に戻る考えで、辞令を貰うと尚子は田舎
の分校に赴任した。

 汽車とバスを乗り継ぎ、6時間かけて分校がある村までやっと来た。
「6時間もあれば、ハワイまで行けるのにな…」長い旅にうんざりと言った顔になって
いる。

 尚子が停留所から歩いていくと「川島先生ですか?」村の名前が入った車が停まった。
「はい、川島ですが…」怪訝な顔で運転手を見つめた。
「やっぱりね。都会の香りがするから、そうではないかと思って!」

 「あの~。どなたで?」
「失礼しました。私はこの村の教育委員会の委員をしている、大宅太市と申します。と
にかく、お送りします」

 「お言葉に、甘えさせて頂きます」尚子は車に乗り込んでいく。
尚子が乗ると、車は役場へと向かい「せっかくですから、村長にあって下さい」尚子は
車を降りて、役場の中に入った。

 役場では5、6人が仕事をしていて、尚子が入ると皆が振り返って見ている。
「新しい先生ですか?」初老の男性が声を掛けてきた。
「はい、川島尚子と申します」

 「よく来てくれました。私はこの村の村長です」村長と名乗る男は大宅と尚子を応接
室に案内して今後を話しだす。
(そんな事は、どうでもいいのよ)丁寧に村の状況を説明しているが、うんざりと言っ
た顔の尚子に「村長、川島先生はお疲れですから」気遣って大宅が割って入る。

 「そうですね。大宅君、お送りしてあげないと」
「心得ています」尚子は再び車に乗って、村が用意してくれた宿舎に向かっていく。
宿舎は村の外れに建っており、2階建てでまだ新しい。
「ここです。ここが宿舎です」車から降ろされて中に入った。

 「あら、新しい先生ですか?」宿舎の中では、まだ若い女性が掃除をしていた。
「はい、今度赴任しました川島尚子です」
「それは、ご苦労様です。お部屋を先に見て下さい」
「はい、そうします。ところで、あなたは?」

 「申し訳ありません。ここのまかないをしている吉田良子と申します。これからはよ
ろしくね」
「こちらこそ、よろしくお願いします」尚子は良子に建物の中を案内されていく。
「ここが、川島先生のお部屋ですよ」8畳程の和室と洋間が繋がっていた。

 「広いですね。ここが私の部屋だなんて!」洋間のベッドに寝ころんだ。
「先生、はしたないです。見えますよ、白いショーツが!」
「イヤ、見ないで!」慌てて足を閉じていく。
「それより、お風呂に入ったら、いかがで?」
「そうね、頂くわ!」尚子はバックを開けて着替えを取りだし、浴室に向かった。

 脱衣室で服を脱ぎ、中に入ると浴室はゆったりしていて、2人が入れる広さで、浴槽
も、2人が入れる広さだ。
尚子が石鹸で体を洗っていると「先生、背中を流させて!」良子の声がする。
「はい。お願いします!」その声に、良子が浴室に入ってきたが「よ、良子さん!」尚
子は声を上げてしまった。

 良子は全裸で浴室に現れ「私も、ご一緒させて欲しくて…」「そ、そうですわよね、
2人は入れるし…」尚子は目のやり場がない。
良子は乳房はおろか、股間も隠そうとはせず、ボウボウに生い茂った絨毛を尚子に晒し
ている。

 (イヤだわ。性器ぐらいは隠してよ)下を向いたままの尚子だが、良子はそんな事に
はお構いなしに、石鹸を泡立て、尚子の背中を擦っていく。
「これくらいで、いいですか?」
「はい、気持ちいいです」良子は尚子の手が届かない所を、重点に洗っていく。

 「はい、今度は前です!」背中を洗い終えて言うが「恥ずかしいから自分でします!」
「ダメですよ。これからは一緒に暮らすんだから、はい、こっちを向かないと!」強引
に振り向かされた。

 「先生のオッパイ、いいですね。形といい、大きさといい、最高ですね」石鹸の塗ら
れたタオルで、乳房を擦っていく。
「そ、そんな事ありませんが…」恥ずかしくて顔を上げられない。
「うぶね。そんな事では、いい婿さんが見つからないわよ」今度は掌で乳房を洗い出す。

 「そ、そんな!」慌てる尚子だが、お構いなしに乳房を触っていく。
(恥ずかしいわ。せめて、乳首は触らないで!)項垂れたままだが「ここも、洗います
からね」敏感な乳首が摘まれ「あ、あ!」口を上げて溜息を出した。

 (オッパイが敏感なんだ。あそこも敏感かしら?)良子は考えた末に「ここも洗いま
しょうね」乳房を洗っていた手が、股間に伸びていく。
「だめ、そこはだめです!」尚子は淫裂を触っている手を押さえた。

 「先生、これからは一緒に暮らすんですよ、恥ずかしがらないで」
「でも、性器を触られるのは…」
「だったら、先生も触ってみて。私の、あ、そ、こを!」良子は尚子の手を、自分の股
間へと導いていく。

 (イヤよ。何で、こんな事をしなければいけないのよ!)渋々絨毛を掻き分け淫裂を
触っていく。
「そこよ。そこに入れるの!」尚子が指を入れて行くと「あっ!」声を上げる良子も指
を入れてきた。

 「ダメ、やめて、入れないで。破らないで!」必死な形相に良子の手も緩んだ。
「お願い、触るだけよ。まだ処女なの…」
「わかったわ、こうね!」丁寧に淫裂を撫でて「そう、それならいいわ」潤んだ目をし
て尚子は良子の乳房を掴んだ。
「先生、これからは一緒よ」
「わかっていまいす」暫く、体を撫で合った。

第2話 分校の教室

 浴室から自室に戻ると、尚子はテレビを見てくつろいでいる。
「つまんないわね…」チャンネルを変えるが同じだ。
そこに「先生、飲む?」良子がビールを持ってきた。
「すみませんね。頂きます」

 「先生、テレビ見ているんだ。つまんないでしょう?」
「そうなの。同じでつまんないわ」
「だったら、いいのがあるのよ!」良子は一旦部屋から出て、何やら持ってきた。
「これを見て、楽しんでね!」渡すと、戻り「ビデオね、何かしら?」テープにはラベ
ルが貼って無い。

 デッキに入れて、ビールを飲みながら眺めていと、尚子は驚きの声を上げた。
「こ、これって!」画面には、全裸の金髪女性が現れた。
乳房は勿論、絨毛の剃られた淫裂まで映しだされ「ポルノだわ。ポルノビデオをどうし
て良子さんが?」疑問を抱きながら眺めていと、もう1人の女性が現れた。

 ストッキングとガーターベルトを履いているだけで、乳房と無毛の淫裂が露わになっ
ている。
2人は抱き合い、ストッキングを履いた女性が、淫裂を舌でなめだし、金髪の女性は気
持ちよさそうに、悶え声を上げている。

 「何よ、これ!」テープを取り出して、別なテープを再生していく。
「これもなの?」今度のテープは、白人の女性を黒人がレイプするビデオだ。
悲鳴を上げる女性の衣服が脱がされて「レイプビデオだ!」始めてみる光景だ。
咽の渇きをビールで癒しながら眺めていくが「凄いわ。あんな太いのが、膣に入ってい
くなんて!」画面がアップになって結合がよく見える。

 肉竿がピストンしていくと、女性の抵抗が停まり、両手で抱いていく。
「気持ちいいのかしら。セックスって?」尚子の右手が股間を撫でだした。
自然と呼吸が荒くなり「いけないわ、教師がこんな事をするなんて!」手を退けたが、
自然に手が伸びて、股間を撫でていく。

 「仕方ないわ。収まらなくなったし!」部屋の明かりを消し、音量を小さくしてベッ
ドに入り込んだ。
「これなら、安心だし!」画面を眺めながら、パジャマのボタンを外して「欲しい、私
もここにして欲しい…」ズボン、パンティと脱いで、下半身剥き出しにすると、淫裂を
指で触っていく。

 画面ではクライマックスを迎えて「行きたい。私も行きたい!」乳首を摘みながら淫
裂の中を指が動きまくっていく。
「クチャ、クチャ!」卑猥な音が上がり、ヌルヌルした液体が流れてきた。
「行く、行く~!」背中が浮き上がり、腰も浮いていた。

 やがて、部屋の中に「ハア、ハア、ハア!」荒い息使いの音が響いていく。
「膣の中が濡れている…。こんなに気持ちいいオナニーは、初めてだ…」タオルで濡れ
た淫裂を拭いて、そのまま眠り込んでしまった。

 翌朝、尚子は起きると顔を洗っていたが「先生、グッスリ眠れましたか?」良子が現
れた。
「ええ、眠れたわよ」
「良かった、グッスリ眠れて。またいいのがあったらもっていくわよ」良子は食事を作
っていくが(勘違いしないで。あんなのは見たくないのよ…)尚子は黙ったまま顔を洗
らい、食事を摂ると宿舎を出て分校へと向かった。

 その途中「新しい先生ですか?」村民は見慣れない尚子に声を掛けてくる。
「はい、川島尚子です。これからはよろしくお願いします」丁寧に挨拶していく。
歩き始めてから5分程で、分校が見えてきた。
「ここだわ。小川分校と書かれているし…」校門に書かれた文字を眺めて、校庭を横切
って行く。

 まだ、春休みと言う事で生徒はおらず、校舎の中も静まりかえっていた。
「誰か、いるかしら?」職員室を覗くと1人女性がいた。
「どちらですか?」
「今度赴任します、川島尚子と申します」

 「新しい先生ですね。私は今までここで教えていた井上です。早速ですから、これを
ご覧下さい」尚子は資料を渡され、説明を受けて昼近くまで話しをし宿舎に戻ってきた。
「先生。どこに行ってたんですか?」良子が尋ねる。
「分校よ、引継をしてきたの」

 「そうなんだ。でも、午後は行かない方がいいわよ」
「なぜですか?」
「訳は言えない。行かない方がいいのは間違いないの」良子はそれしか言わなかった。
「わかった。行かないようにする!」
「そうして。その方がいいから…」良子は安心したのか、昼食を料理していく。

 昼食をすますと、尚子は村の中を歩いていた。
小さい集落だから、一回りしてもそんなに時間が掛からず「あら、また来ちゃった!」
行くなと言われた、分校の前まで来てしまった。
「何故、いけないのかしら?」良子に言われた言葉に、返って興味が沸いてくる。

 「ちょっとだけなら、平気よね」校門をくぐり、校舎に向かうと数台のバイクが停ま
っている。
「誰かいるんだ!」校舎の中に入ると、中から何やら話し声が聞こえてきた。
「これでいいでしょうか?」女性の声だ。

 (井上さんの声だわ。何をしているのかしら?)良子にやめろと言われていたが覗い
て見る事にし、爪先で歩いて声がする教室に向かっていく。
そして、開いていた引き戸から中を覗くと(そんな!)思わず声が出そうになった。
中では、全裸になった高美がポーズを撮っている。
高美は恥ずかしいのか、目の下が真っ赤に腫れ上がっていた。

 「いいですよ、それで。これで最後ですから…」
「約束よ。もう、絶対にヌードにはならないからね!」
「わかっていますよ、それより両手を上げて!」言われた通りにポーズを作り、それを
数人の男性がカメラで撮っている。

 (ヌードモデルをしているなんて!)信じられない事に、呆然と眺めていた。
そんな尚子を後目に、高美は乳房と淫裂を惜しげもなく晒して、カメラに収まっていく。
「先生。そろそろ、仕上げに行こうよ!」
「許して。あれはしたくないの…」
「ダメだよ。今更何言っているのよ。やりなさいよ!」女性の声がした。

 「わかりました。やります…」高美は椅子に座ると、足を上げて広げていく。
「撮って下さい…。これが私のオ○ンコです…」泣きそうな顔で淫裂を晒している。
それを、カメラが撮りだし(そんな、性器を撮らせるなんて!)信じられないと言った
顔の尚子だ。

第3話 高美の全裸

 「先生。今度はビデオで撮るから、派手にやって!」ビデオに持ち替えた。
「ここでは無理よ、狭いし…」
「そうだな。体育館でやるか」
(いけない、隠れないと!)慌てて、職員室に入り体を隠していく。

 隠れたとほぼ同時に、引き戸が開いて高美達が出てきた。
(男が4人で、女が1人いる!)息を殺して通り過ぎるのを待っている。
「コツ、コツ!」廊下を歩いて尚子の前を通り過ぎ「先生、遠慮は要らないからね」
「勿論よ。私だって手加減しないからね」高美は両手で股間を押さえ、乳房を揺らせな
がら歩いていた。

 やがて、皆が体育館に入って、物音がし出した。
(何が、始まったのかしら?)また、興味が沸いたのか体育館を覗く。
(レスリングをしている。しかも素っ裸で!)若い男性と、高美が組み合っている。

 「えい!」高美は押し倒されて「いや、そこは反則よ!」股間を触られていく。
「今日は特別ルールだ。これが最後だから」
「そんなの酷いわ。だったら、私もこうよ!」膨らんでいる肉竿を掴んだ。
そして、擦り出すと「あ、あ、あ!」気持ちよさそうな声を上げている。

 「ほら、まいったでしょう?」
「それくらいじゃだめだ。こうだ!」高美の両乳房を掴み揉んでいく。
「まいったか、ほら!」乳首も吸われて「ダメ。反則よ、そんなの無いわ!」声を上げ
ていく高美だ。

 「特別ルールよ。私も参加するわよ、最後だし…」女性が高美に挑むのか、服を脱い
でいく。
「沙織、大丈夫かい?」
「平気よ。タップリ楽しませてあげるわよ」自信ありげに、下着姿になっていく。

 (恥ずかしくないのかしら。裸になるなんて)ブラジャー、ショーツと脱いで全裸に
なると「退いて、私がするの!」高美に抱き付いていく。
「だめ、そこはだめ!」股間に顔を埋め、舌と指で淫裂を触っていくと「あん、あん、
あん!」高美の腰が浮いて動いていく。

 「先生。気持ちいいのかい、降参か?」
「まだまだ。これくらいで参らないわ、あなたも行かせてやる!」女性と体を入れ替え
て、今度は高美が上になり「あ、あ、あ!」若い女性が声を上げていく。
「もう、我慢できないよ。先生!」全裸の男性が高美の腰をおさえ、淫裂に肉竿を押し
込んだ。

 「まだ早いわ。もっとしてからよ!」体をくねらせながら言うが「我慢できないよ、
先生!」
「わかった。出してもいいから、一杯出してね。それに、お口が空いているからオチン
チンを頂戴!」
「それなら、ぼくもやるよ!」高美は女性の淫裂を撫でながら、口と淫裂に肉竿を迎え
入れた。

 (こんなの、見たくもない!)不快に思ったのか、尚子はそっと抜け出し、村の中を
歩いていく。
翌日の午後も分校に行くと、バイクが停まっている。
(また、いやらしい事をしているんだ!)チラリと見て通り過ぎた。

 それから数日後に、入学式と始業式が行われた。
そこには、今まで教鞭を取っていた高美も礼服を着て出席していた。
村長の挨拶や、PTAの挨拶が行われ、それが済むと会場を教室に移して、歓送迎会が
行われた。

 「井上先生。ご苦労様でした!」
「お言葉、ありがとうございます。何も知らない私を、これまでにしてくれた皆様に感
謝の意味を込め、踊らさせて頂きます…」
「待ってました!」拍手が上がると(高美さんは、何を踊るつもりなのかしら?)尚子
も拍手をしていく。

 その拍手の中で、高美は礼服を一気に捲り上げて、脱いでしまった。
「そ、そんな~!」尚子は悲鳴を上げたが、高美は一糸まとわぬ全裸だ。
しかも、恥丘のヘアが綺麗に剃り上げられて、淫裂が丸出しになっている。
「見苦しい姿ですが、お許し下さい。ヘアを剃られてしまい、丸見えですがご勘弁下さ
い…」口上を述べると踊りだした。

 高美はゆっくり体を動かして踊っていくが「できない、私にはできない!」顔を振る
わせる尚子を後目に足を上げ、淫裂を惜しげもなく男性に晒し、それをニヤニヤしなが
ら見守る男性達だ。

 高美の踊りは7分程で終わり「これで満足ですか、しっかり見ましたよ」村長が言う
と「はい、すっきりしました。夏になったら遊びに来ますので、踊らせてください」ビ
ールを持って注いで回る。

 「しかし、いいオッパイですね。それにオ○ンコも!」男性は揺れ動く乳房や淫裂を
触っていく。
「そんな、恥ずかしいです!」高美も股間を撫で返している。
(不潔だわ。教師がすることじゃない!)何も言わず、見ている尚子だ。

 歓送迎会が済むと、尚子は一旦宿舎に戻ってから、酔い覚ましを兼ねて村を歩いた。
「あら、高美さんだわ。元気がないみたい…」項垂れて歩く高美に気づいた。
そっと、後を付けていくと、プレハブの資材置き場に入って行く。
「どうして、あそこに?」そっと近づいていくと、バイクが停まっていた。

 「もう許して。もうできない!」高美の泣き声だ。
「これで最後と言っているんだ。やれよ、素っ裸で歩くんだ!」服が脱がされて、裸に
された。
「ほら、オ○ンコだ。好きなんだろう?」立ったまま、後ろから肉竿を押し込まれた。

 「あ、あ、あ!」声を上げていると「やるよな、オ○ンコしてやるから!」
「許して、裸はもういやです!」
「これが最後だ。村の中だけでいいから」「う、う、う!」声を上げて泣いている。

 やがて、男は高美の胎内に放出した。
「今度は、俺がオ○ンコしてやるぞ!」高美は次々と肉竿を押し込まれていく。
4人が放出した淫裂からは、ドロドロの液体が流れている。
(妊娠しないのかしら?)そんな不安をよそに、高美は全裸のまま、外に出て村に向か
って歩きだした。

 (高美先生は、脅されてやっていたんだ!)哀れみの目でお尻を振りながら歩く高美
を陰から見ていた。
「あら、先生。やったんだ!」
「はい、やっちゃいました。好きでして!」村民も慣れた顔で、全裸で歩く高美を見て
いる。
だが(いや、裸だなんていや!)顔にこそ出さないが、泣いている高美だ。

第4話 レイプビデオ

 尚子は暫くそこにいたが、宿舎へと向かった。
宿舎では、良子が宿舎の掃除をしていて「良子さん、今日の歓送迎会だけど、井上先生
が裸で踊ったのよ!」
「それくらい平気よ、何でもない事よ」

 「何でもないって、素っ裸よ。オッパイとオ○ンコを丸出しにしたのよ!」興奮して
言うと「先生、オ○ンコって何ですか?」「し、知りません!」顔が真っ赤になってし
まった。
「いい、人の事より自分を大事にしなさい。それに、ここがオ○ンコよね」良子は目を
輝かせて尚子の股間を撫でだした。

 「し、知らないわ。オ○マンコだなんて…」小さな声になっていく。
「先生は嘘を付かないのよ。嘘を付くとこうよ!」スカートが引き下がられた。
「やめて、お願いだから!」
「だめ、これもよ!」白いショーツが引き下げられ、下半身が剥き出しになっている。

 「これは、なあに?」絨毛を掻き分けて淫裂を撫でていく。
「せ、性器です!」
「違うでしょう。言わないならこうよ!」指が淫裂に押し込まれてきた。
「お、オ○ンコです、それはオ○ンコです…」
「先生、オ○ンコって知っているじゃないですか。これが尚子さんのオ○ンコよね?」
「はい、それが尚子のオ○ンコです」指が入ったせいか、太股が振るえている。

 「よく言えたわ。ご褒美にしてあげる!」良子は尚子をソファーに座らせ、足を開か
せると、股間に顔を埋めて、なめだした。
「ダメ。そんなの汚いからだめ!」声が震えている。
(いや、こんなのいやよ。性器をなめるなんて!)良子の頭を押さえている。

  「あら嫌いなの、私が?」
「違うわ。そんなんじゃないの!」
「イヤなら、いいのを見せてあげないわよ。先生に見せたいのがあるのよ」そう言われ
れば拒めない。

「わかったわ。今はいやなの。お風呂で綺麗に洗ってからにして。それならいいけど」
「わかった、お酒も用意しておくね」素直に引き下がる良子は「早くオ○ンコを洗って
きて。今からヌードだからね」シャツも脱がせていく。
「恥ずかしいわ。ここでヌードだなんて!」ブラジャーも脱いで全裸になった。
「平気よ。ここには2人しかいないんだから」その乳房に吸い付いていく。
「後で。お願い後で!」振り切るように浴室に入った。

 浴室に入った尚子は、丁寧に体を洗って全身をバスタオルに巻いて戻ると「待ってい
たわ、尚子さん」良子は早速ビデオの再生を始めた。
「あら、これは井上先生じゃないの?」
「そうよ、これからが面白いのよ」それは体操着を着込んだ高美で、見覚えのある男達
が取り囲んでいる。

 『な、なにするのよ、やめなさい!』叫ぶ高美の体操着が剥ぎ取られ下着姿になった。
「これって、もしかして…?」尚子は言葉が詰まった。
「いいから見てなさい!」良子はバスタオルを解き、乳房を撫でだした。
「可愛いわ、尚子さん」乳首を吸いながら揉んでいく。
(いや。そんな趣味はないのよ)逆らえず、画面を見ている。

 『いや。やめて!』悲鳴と共に下着が脱がされ、乳房と絨毛が露わになった。
画面は高美の股間をアップにした。
『撮らないで、性器はいや~!』足を開かされ、淫裂がアップになりその淫裂を指が弄
っていく。
『やめて、お願いです、やめて!』容赦なく指が淫裂を触っていく。

 やがて、その淫裂に、肉竿が押し込まれていく。
『いや、入れないで。お願い、犯さないで~!』泣き叫ぶが押さえられた高美にはどう
する事もできない。
肉竿が根本まで入り、ピストンされると『う、う、う!』泣き声が聞こえてきた。

 「井上先生、犯されたの?」
「そうなの。しかも5人に輪姦されたのよ。何回もね」
「いや、怖い。私はレイプされたくない!」泣き声になっている。
「わかっているわ。私が守ってあげるから言う事を聞くのよ」良子は尚子を寝かせ股間
に頭を埋めていく。

 「あ、あ、あ!」声を上げる尚子だったが、画面には放心状態の高美が映り、淫裂か
らは白い液体が流れているが拭こうともしない。
良子も全裸になって尚子に乳房を揉まれていく。
「尚子、可愛いわよ、私の尚子!」唇を重ねていく。
(やめて。本気じゃないのよ、遊びなのに)尚子はその後、良子の淫裂もなめていく。

 その間にもビデオの再生が進んで、全裸の高美が自転車に乗って村の中を走る姿が映
し出された。
泣きそうな顔で村人に手を振っており、それを横目で見る尚子だ。
(犯されて脅されているんだ。でも、どうして良子さんがテープを?)疑問が生まれた。
「欲しいの。尚子の指が!」「こうね!」尚子は夜中まで良子とのレズを付き合った。

 翌日から早速授業が始まった。
生徒は3人しかいないが、学年が違うから大変だ。
「何て書いてあるのかな?」丁寧に教えている。
授業が終わると休み時間で、生徒は校庭に出て遊んでいる。

 そんな生徒達を後目に、バイクが校庭に入ってきた。
「危ないわ!」尚子は急いで飛び出し「ここは学校よ、走るなら道路を走って!」
「うるさい婆だな。でも、オッパイは大きいそうだね」尚子の胸を撫でた。
「触らないで、不潔よ。それより出ていってよ。警察呼ぶわよ!」

 「あははは。警察ね、呼んでみたら。来るかな?」もう1人が声を上げて笑っている。
(そうだ、ここは田舎だから警官も居ないんだ。それなら…)
「村長に言うわよ、それに教育委員長にも!」
「村長ね。そこまで嫌われたんじゃ仕方ないな。今回はおとなしく引き上げるか!」2
台のバイクが去っていく。
「良かった!」汗びっしょりだった。

 夕方「良子さん、この村に不良がいるの?」尋ねた。
「何かあったんですか?」
「バイクの乗ったの2人が、校庭に入ってきたのよ」

 「ダメ、あいつらにかかわっちゃダメよ!」
「知っているんですか、あの人達に?」
「心当たりがあるわ、とても乱暴な奴らよ、気をつけてね」
「わかったわ、かかわらないようにする」「そうして!」不安になる良子と尚子だ。

第5話 勝負

 尚子に対する嫌がらせは翌日もあった。
休み時間を狙って、バイクが乗り込んできた。
「危ないじゃないのよ。出て行きなさいよ!」

 「出ていって欲しかったら、何かくれよ。オ○ンコでもいいぞ!」
「馬鹿にしないでよ!」頬を叩いて教室に戻ると「じゃじゃ馬だな。調教のしがいがあ
るぜ」頬を撫でながら男が言った。

 教室に戻った尚子は、電話で村の教育委員の太田と連絡を取った。
「そうですか。それでしたら何とかします…」
「頼みます」受話器を置いて授業を始めると、太田が現れて校門の出入り口に杭を打っ
ていく。
「そんな事じゃダメよ。やり方が違っている」それを不安げに見ながら授業をしていた。

 その不安が的中して、休み時間にバイクが来たが、杭を見て停まった。
「やりやがったな。こんな事で諦めないぞ!」バイクは戻っが、生徒達が帰ってからま
た来た。
今度はバイクを置いて、歩いて校舎の中に入ってきた。

 「入らないで、用のない人は入らないで!」尚子は怯えている。
「用があるんだよ。俺は高島伸行と言うんだ!」名前を名乗るなり、尚子の胸を撫でだ
した。
「いや。やめて、そんなことしないで!」

 「遠慮するなよ。前の先生は喜んでいたよ。『オ○ンコを触って』って!」股間をも
撫でだした。
「そいつは大原純一と言って、俺の仲間だよ」2人は胸と股間を撫でている。
「やめなさい。ホントに訴えるわよ!」

 「訴えたければ、訴えな。それより、俺たちと勝負をしないか?」
「勝負?」
「そうだ、俺たちが負けたら先生の言う事を聞くよ。来るなと言ったら、もう二度と来
ないよ」

 「もし、私が負けたらどうなるの?」
「俺たちの言う事を聞いてくれ!」
「何が望みなの。私の体なの?」怯えて言うと「できる事ならね。それは無理だからモ

デルだよ、水着のモデルでいい!」

 「水着のモデル?」
「そうだ。こっちで用意して置くから、着て貰えばいいよ」
「いやよ、そんなのできない!」
「それじゃ、仕方ないな。交渉決裂か!」男達は出ていった。
「困ったわ。どうしたらいいのよ」尚子は頭を抱えて宿舎に帰った。

 翌日、分校に行くと打たれた杭が抜かれていた。
それに、垣根も壊されて「あいつらがやったんだ!」当然、そう考えるのが妥当だ。
授業が始まると、あの2人がバイクに乗って現れ、唸り音を上げて校庭を走り回ってい
る。
「酷いわ、こんな事をして!」太田に電話を掛けた。

 だが「またですか。今は忙しくて無理ですから後で!」一方的に切れた。
「そ、そんな!」言葉がでない。
電話を置き、騒音が聞こえる中で授業をして行くしかない。

 「先生、うるさくて聞こえないよ!」
「我慢して、すぐに帰るから」教え子を、なだめながら授業をしていく。
尚子の思った通りに2人は30分程して帰った。
「よかった、静かになって」安心して授業が行われた。

 だが、高島と大原の2人は、その後も毎日バイクに乗って授業の邪魔をしていた。
「先生、俺との勝負に勝ったら言う事を聞いてやるよ」執拗に勝負を誘っている。
「わかった。その話に乗るわよ、で何で勝負なの?」
「先生の得意なのでいいよ」
「私の得意は長距離なのよ。負けないからね」
「わかった、それで勝負だ!」尚子は高島の誘いに乗ってしまった。

 分校から宿舎に戻ると、早速、良子に話した。
「ダメ、そんなの危ないわよ」
「でも、こうしないと教え子が危険な目に遭うし…」
「それはそうだけど。でも、尚子が心配なの、あいつらは信用できない連中よ」
「わかっている。いざとなったら良子さんも手伝って!」

 「いいわよ。尚子とは一心同体だしね」尚子の顔を押さえ唇を重ねてきた。
「うっ!」それに答える尚子で、手を伸ばして胸を撫でていく。
(イヤだけど、良子さんにも手伝って貰う事になるし)良子も尚子の胸を撫でていく。

 「尚子、私の尚子!」良子は尚子のシャツを脱がすと、白いブラジャーが露わになっ
た。
「これも、要らないわよね」ホックを外して白い乳房を揉んでいく。
「いいわ、良子さん、いいわ!」

 「私にもして。尚子…」
「わかった」尚子も良子を裸にして、乳房を揉みだし「あ、あ、あ!」2人は声を上げ
ていた。

 それから数日後の日曜日に、勝負が行われた。
相手はリーダーの高島で「いい、隣町まで走るのよ!」「わかった。いくぞ!」2人は
同時に走り出した。

 尚子は得意の長距離だけに先行して、次第に高島が離されていく。
「チョロいわね、格が違うわよ」独走する尚子だったが、高島は手下のバイクに乗って
近道をしていた。

 「あそこを曲がったら降ろせ。スパートして独走するからな!」
「わかりました。うまくやって下さいよ、あの先生の素っ裸が見たいし…」
「俺だって、オッパイを触りたいよ。負けるわけには行かないしな」曲がり角にも手下
がいた。

 「今、行ったばかりです、10秒ぐらいですよ」
「そうか、先にも用意しておけ!」高島は一気に走って、やがて尚子と並んだ。
(そんな~。あんなに離したはずなのに…)不意を突かれて、慌てる尚子だ。

 高島は一気に走り、引き離しにかかった。
(馬鹿な。そんなに余裕はないはずよ。まして、素人よ!)尚子にも疲れが出ていて2
人の間はドンドン離れて、尚子の視界から消えた。

 「行け、急ぐんだ!」高島は待ちかまえていたバイクに乗って走り、その後を汗を流
しながら尚子が走っている。
バイクに乗った高島に、真面目に走っている尚子が勝つ訳がない。

 やがて、山道を通り抜けて直線になった。
「こ、こんなに離されていただなんて!」信じられない事だった。
尚子はスパーとしたが、追いつく訳がない。

 (もうすぐゴールよ。でも、追いつかない…)ゴールで待っている良子の顔が見えて
きた。
その不安そうな顔を後目に、高島が先にゴールに飛び込み、その後から尚子が飛び込ん
だ。

 「尚子、大丈夫なの?」
「どうしたらいいのよ、私は…!」良子と尚子が抱き合って泣いている。
「先生、約束は守って貰うよ。俺たちも少しは譲るけど」息を弾ませながら高島が言う。

 「わかっているわよ。それは後にして!」尚子は泣きながら、良子の車に乗って宿舎
に戻っていく。
それを見送った高島達は笑顔で「可愛い顔じゃないか。早く素っ裸がみたいよ」「オ○
ンコも見せてくれるぞ」笑い声を上げながらバイクに乗って走り去った。

第6話 約束

 宿舎に戻った尚子は、浴室に入って汗を流していた。
そこに良子が現れ「尚子さん。心配だわ、私も立ち会う…」尚子の背中に乳房を押しつ
けて股間を触っていく。
「お願いします、そうして貰えれば助かりますし…」それを拒もうともせず、淫裂を触
らせていく。

 「尚子さん。したいの、ここで!」
「恥ずかしいわ。まだ昼よ、夜ならいいけど…」俯いたままだ。
「昼でも構わないわよ、欲しいの」尚子を押し倒して乳房を掴んだ。
それを揉みながら、乳首を吸って「あ、あ、あ!」尚子の背中が浮いていく。

 「ねえ、いいでしょう。恥ずかしい姿だけど…」意味ありげな事を言い、良子は向き
を変えてお尻を向けた。
「ここに、ですよね?」目の前に淫裂があり、その淫裂を舌でなめ始めた。

 指も使い、突起も撫でていくと「あ、あ、あ!」良子は声を上げ腰を動かし、同じよ
うに、尚子の淫裂を撫でながら指で突起を撫でていく。
「あ、あ、あ!」今度は尚子が声を上げ腰を動かし、2人はそれを繰り返し浴室には2
人の喘ぐ声が響いている。

 そして、約束の日が来た。
「私も行くわ。尚子が心配だし」「お願いします」2人は分校に向かった。
分校では高島達が待っていて「先生、約束は守って貰うからね」「わかっているわよ」
尚子と良子が校舎の中に入ると「先生、期待しているわ、タップリ見せて!」若い女性
が校舎の中にいた。

 「沙織、あなたがどうしてここにいるのよ!」良子が言うと「高島さんと付き合って
いるのよ」
「やめなさい。付き合うのは!」
「お姉さんには関係ないわ。私の勝手よ」そばで聞いていた尚子も意外な事に驚いた。
(あの人が妹だったなんて!)高美と全裸で抱き合っていたのを思い出した。

 「それより、早く始めようぜ!」高島達も校舎に入ってきた。
「やるわよ。どれを着るのよ?」
「安心しな、ここに用意してあるから。着替えはここでやってくれ!」高島は用意され
た水着が入った段ボール箱を見せた。

 「そんな~。ヌードを見せろと言うの?」
「そうだ。言う事は聞く約束だったろう!」口がブルブル震え言葉が出なかった。
「やらなかったら、力ずくだからな」遂に脅しに掛かった。
「やればいいのね」尚子は仕方なく、着てきたTシャツを脱いでいく。

 高島や大島達4人は、カメラやビデオを構えて「撮らないで。脱いでいくのは撮らな
いで!」尚子はもう泣き声になっている。
「そうは行かないよ。こっちの自由だからな」拒む高島だ。

(ヌードを撮られてしまう!)体を震わせながら、スカートも脱いで下着姿になった。
「先生、大人の割にはおとなしいよ、もっとエッチなの着ないと」
「沙織、勝手な事言わないで。そんなの自由よ!」妹の言葉に、釘を刺す良子だが「フ
ン!」口を尖らせて機嫌悪そうな顔になった。

 「怒るなよ、沙織。お前には…」高島が耳打ちすると、沙織は笑顔になった。
尚子は背中を向いてホックを外していく。
紐が緩んで、乳房の膨らみが見えたのか(オッパイだ、オッパイが見える!)4人の男
達の股間が一気に膨らんでいく。

 そんな事を知らない尚子は、腕に絡まったブラジャーを脱いでトップレスになり、乳
房を晒している。
脱いだブラジャーをスカートの下に仕舞い込むと、両手をショーツに手を掛けた。
(これを脱いだら、きっと見られてしまう!)そして、ゆっくり引き下げていき、白い
肌のお尻が見えてきた。

 (いよいよ、オ○ンコが見られる!)カメラを構えながら、チャンスを待った。
(撮られる…。性器を撮られる!)膝まで引き下げ、背中を丸くして足を上げた。
(見えた、オ○ンコが見えた!)4人は一斉にスイッチを押していく。
(撮られた、性器を撮られた!)目から涙が滲んでいくが、それでも片足を抜いて全裸
になった。

 脱いだショーツもスカートの下に隠し、両手で股間を押さえて「早く水着を下さい!」
背中を向けたまま体が震えている。
「最初はこれからだ!」渡されたのは、真っ赤な色の水着だが、布地が少ない。

 「これを着て、カメラで撮るの?」片手で受け取った尚子は、泣き声になっていた。
「そうだ、早く着てくれ!」
「できない。こんなのを着るなんて!」堪えきれずに、泣き出してしまった。
「泣いてもダメよ。イヤなら素っ裸を撮るからね」沙織も言う。
「許して。こんな恥ずかしい事、できないの!」うずくまり泣いている。

 それを見て「私もやるから、やろうよ。尚子!」背中を撫でていく良子だ。
「姉さんのヌードなんか、見たくもないわよ!」
「姉さん…。いいじゃないか、2人並んで撮るのも!」
「高島さんが言うなら仕方ないけど…」
「後で、させてあげるから。沙織!」高島は沙織の機嫌を取っている。

 「尚子、私も脱ぐわよ!」良子も服を脱ぎだした。
「いいじゃないか、お前の姉さんの下着が!」ブラジャーとショーツは黒いレースの生
地だった。
「フン、色気だけは人前なんだから!」沙織と良子の姉妹が仲が悪いのには、訳があり
そうだ。

 良子は、妹たちが見守る中で下着を脱いで全裸になった。
「どれを着るのよ?」恥ずかしそうに股間を押さえ、乳房も腕で隠している。
「姉さんにはこれが似合うわよ」見ていた沙織が手渡した。

 「こ、これを着ろって言うの。この私に?」
「そうよ、姉さんならお似合いよ!」ニヤニヤしながら言う。
「わかったわ、着るわよ!」良子は沙織が差し出した水着を着込んでいく。
「尚子、あなたも着るのよ。恥ずかしいけど、私も着ているのよ」その言葉にうずくま
っていた尚子も立ち上がり、水着に足を通していく。

 「恥ずかしい。良子さん!」
「我慢よ、私だって恥ずかしいのよ」2人の顔が真っ赤になっていて目の下が腫れ上が
っている。
「これでいいのね?」水着を着込むと正面を向いた。

 「いいね、オッパイが!」「オ○ンコもいいよ!」4人はスイッチを押していく。
2人の着た水着は、隠す生地が少なすぎ、乳房の膨らみが丸見えで、かろうじて乳首が
隠れている。
また、股間を隠す生地も、尚子は小さな三角形で、淫裂を隠すだけで絨毛が覗いている。

 一方、良子のほうは細い紐に近く、淫裂の割れ目に食い込んでおり、絨毛の上を一本
の紐が通っている感じだった。
(撮らないで、ヘアはいやです!)尚子の目からは涙が落ちていた。

第7話 取引

 「高島さん、ヘアはまずいじゃないの?」沙織が言いだした。
「そうだよな、ヘアはまずいな。先生、ヘアが写ったのはまずいよね」
「勿論よ。ヘアは撮らないで欲しい…」
「だったら、沙織、準備して」

 「そう言うだろうと思って、準備して置いたわ」袋を取りだした。
「先生。危ないから我慢してね」淫裂を覆う布を引き下げると、絨毛の中に割れ目が見
える。
「いや。そんなのはいや!」思わぬ行為に、両手で股間を隠した。

 「ヘア出したのを、撮られたいの?」黙ったまま首を左右に振ると「だったら、我慢
して。ヘアが写らないようにしてあげるから!」露わになった絨毛にスプレーを吹き付
けていく。
白い泡が雪のように絨毛を包み、泡で覆われると、沙織は手で泡を絨毛に擦りつけ、立
っていた絨毛が、一気に肌に密着してく。

 「危ないから、動かないで!」絨毛にカミソリが当てられた。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて、変わって地肌と共に、淫裂が露わになってきた。
(いや。性器を見られるなんて!)顔を背けていくが「綺麗なオ○ンコね、姉さんと違
って、男遊びはしてないみたいね!」

 「何言っているの。沙織こそ男遊びで、オ○ンコが真っ黒じゃないのよ。それにオッ
パイも!」
「フン!」機嫌が悪くなった。
沙織はなおも剃り続け、尚子の淫裂が丸見えとなり、ピンクに割れた淫裂から左右の肉
襞が飛び出ている。

 「もう、いいでしょう。性器は撮られたくないのよ!」
「いいわよ。終わったから」ぬれタオルで股間を拭き、布を引き上げていく。
「姉さんのオ○ンコも、剃ってあげるわよ」
「いいわよ。自分でするから!」
「ダメだ、剃って貰え!」「そ、そんな~!」悲鳴に近い声だ。

 「ほら、ここを下げないと!」淫裂を隠す紐を引き下げ、絨毛にスプレーを吹き付け
ていく。
「感想はどう。嫌いな妹にヘアを剃られる感想は?」
「フン。剃りたかったら剃らせてやるわよ。さっさと剃りなさいよ!」強がりを言う良
子だ。

 「それでしたら、お言葉に甘えまして遠慮無く!」沙織は尚子にしたように、カミソ
リで剃った。
「ほら、丸見えよ。姉さんのオ○ンコが!」剃り終わった淫裂を撫でていく。
「や、やめなさい。恥ずかしくないの?」
「欲しいでしょう。ここをこうやって!」沙織は良子の敏感なクリトリスを撫でだすと
「ん、ん。やめなさい、変態妹!」声を上げまいと堪えている。

 「沙織、遊びはそれまでだ。撮らないと」
「わかったわよ」水着を戻すと、良子の淫裂に紐が食い込み、肉襞が飛び出ている。
「似合いよ、淫乱なお姉さん!」
「ありがとう、変態の妹さん!」良子はあくまでも強がりを言っていた。

 2人は、次々と着替えてカメラに収まっていくが、徐々に色が薄くなっていく。
「これが最後だぞ」透明の生地で、更に小さくなって紐に近い。
「ヌードよ、これではヌードよ!」
「水着だ、着るんだ!」高島に言われれば仕方がなく、背中を向けて水着を脱いでいく。

 そして、全裸になると渡された水着を着込み「いいね、2人ともいいよ」スイッチが
押されていく。
2人は乳房と淫裂が丸見えで、絨毛のない性器からは肉襞がはみ出し、ピンクの乳首が
勃起しているのも見えている。

 「もう、いいでしょう?」恥ずかしさに両手で胸と股間を隠した。
「もう少しだ。手を退けて!」渋々手を退け乳房と淫裂を晒す2人姿をしっかりとカメ
ラが撮っていく。

 「高島さん、もういいでしょう?」沙織が言い出した。
「わかった。聞いてみるよ」沙織の甘ったるい声に、イヤな気配を感じる尚子だが「先
生、取引をしないか、もう分校には来ないから、言う事を聞いて欲しい」
「何をさせる気なの?」
「沙織が先生と、愛し合いたいんだってよ!」

 「ダメ、尚子やめて。私がするから沙織はダメ!」
「何言っているのよ。姉さんは引っ込んでて!」
「お願い、尚子を沙織に抱かせるのはやめて。いい事してあげるから…」良子は高島の
膨らんだ股間を触っていく。

 「私もしてあげるから、先生とやらせて!」沙織は高島の手を掴んでシャツの中に入
れた。
「していいわ。したいんでしょう?」高島の手が動いていく。
「柔らかい、これが沙織のオッパイか!」
「そうよ、沙織のオッパイよ。だからいいでしょ?」

 それには、高島は困ってしまったが「兄貴、2人同時にして貰おうよ、3人のレズも
楽しいよ」手下の言葉に「そうだな、時間を決めて上と下を交代でやれ。それから、最
後は俺達とやるんだぞ」承知した。

 「わかったわよ!」沙織は服を脱いで、ブラジャーとショーツ姿になったが派手だ。
「変態の下着は、さすがに違うわね」良子が言うと「淫乱からは言われたくないわね」
下着を脱いで全裸になった。
そして、尚子の淫裂を覆う透明の水着を脱がした。

 「いや、いやです。やめて!」
「やらなかったら、また乗り込むぞ!」
「約束よ、二度と邪魔をしないって!」
「約束する。もう授業の邪魔はしなって!」
「わかった、我慢する!」それと同時に尚子は仰向けに寝て「先生!」沙織が股間に顔
を埋めた。
「尚子、私もする!」良子も役に立たない水着を脱いで、尚子の胸に顔を埋めていく。

  尚子は2人によって、乳房と淫裂を愛撫されて「あ、あ、あ!」声を上げ、腰を浮
かせている。
「いいね、3人プレイも!」ビデオで撮っていたが「交代しろ。時間だ!」沙織と良子
が入れ替わり「あん、あん、あん!」尚子の声が大きくなっている。

 やがて(そろそろ限界だ!)高島はビデオを置いて、沙織の腰を押さえた。
「もう、我慢できないよ!」チャックを引き下げ、沙織の淫裂に肉竿を押し込み「あ、
あ、あ!」喘ぐ声を上げていく。

 「俺もやりたいよ」大原もビデオを置いて、肉竿を取りだし「やらせてくれ」良子の
淫裂に押し込んでいくと「あ、あ、あ!」良子も声を上げた。
「気持ちいい、しっかりやってくれよ!」腰をピストンしながら言う高島だが「だめ、
だめ~!」尚子の動きが止まり胸が弾んでいる。

 「行ったのか。俺も行くぞ!」「俺も行く!」沙織と良子の淫裂に放出が始まった。
「交代だ、俺もしたいよ」「ダメ、高島さんだけよ」「やらせてやれ、やりたいんだか
ら」「そ、そんな~!」沙織は声を上げるか、肉竿を押し込まれた。
「俺にも、やらせてくれ」良子も同じように手下の相手をさせられていった。
 

 これを持って、高島達の授業妨害は無くなっが、高島達は別な事を考えていた。
「今度は、素っ裸で授業なんてどうかな?」
「いいね、パイパンオ○ンコの丸出しも」笑い声が上がっている。
「だったら、作戦会議だ!」よからぬ計画が練られていく。

第8話 全裸の授業

 そんな計画があるとは知らず、いつものように授業を済ますと宿舎に戻ると「先生、
お話がありまして」高島と大原が現れた。
「何なのよ。もう、かかわらない約束でしょう?」
「それは、わかっている。でも、先生の授業が見たくて、お願いに来たんだ」

 「見学なら、明日来てよ!」
「わかった。でも、先生は素っ裸だからね」
「えっ。なんと言ったの?」聞き返し「ヌードだよ。素っ裸!」その言葉に顔色が真っ
青になった。

 「いや。いやです、やらないわよ!」
「やらないのは自由だけど、これがどうなるかな?」プリントした写真を見せると、乳
房と淫裂を晒した姿が写っている。
「う、う、う!」泣き崩れる尚子に「やるよな、素っ裸で授業を!」そう言われれば泣
きながらも首を縦に振るしかない。

「そうだ、それでいい。誰にも言わないから安心しな。分校へは歩いていくから」気を
遣って言う高島だ。
さらに「先生も黙っていた方がいいよ。見られるのはいやだろう。生徒ならごまかせる
しな」大原も言う。
(言えないわ、そんな事は言えない!)黙ったままだ。
2人はそれだけ言うと帰ったが、愕然とする尚子は「フルヌードで授業だなんて…」元
気がなかい。

 翌朝、行きたくないが、分校に足が向いている。
「先生、おはよう!」「おはよう!」教え子が挨拶していき、職員室に入ると高島達が
先に来ていた。

 「先生、期待しているよ」
「お願い。何でもするからヌードは許して!」
「ダメよ、それはできないわ。それよりも脱がないと。早く素っ裸を見せてよ」沙織は
怪しい目で見ている。

「わかりました…」呟くように言うと、上着を脱いでブラウスのボタンを外していく。
「また色気のない下着ね。いいわ、私がプレゼントする!」
(よけいなお世話よ、これでいいの!)白いブラジャーが覗いていた。
ブラウスを脱ぎ終えると、スカートも脱いで下着姿になった。

 「これではダメですか?」まだ、全裸には抵抗があった。
「ダメよ、先生。しつこいと嫌われるよ」それはわかっていたから、仕方なしに両手を
背中に伸ばしてホックを外した。
乳房がカップから飛び出して揺れており、両手を下げてブラジャーを脱ぐと、白い乳房
が左右に振れている。

 「先生、白いオッパイは不健康だよ。日焼けした方がいいよ」
(何言っているのよ。オッパイを太陽に晒せとでも言うの!)黙ったまま、ショーツを
脱いだ。
「いいな、パイパンオ○ンコが!」
「いや、言わないで。オ○ンコなんて嫌いです!」脱いだショーツを隠すと、両手で股
間を隠した。

 「先生、いいよ。このオッパイが!」高島は無防備の乳房を掴んだ。
「やめて。お願いだから、見るだけにして!」
「あら、姉さんとは毎晩しているでしょう。オッパイとあそこに!」
「そ、そんな~!」もう言葉にならなかった。

 「とにかく、素っ裸になったから、このままで授業だぞ」
「やればいいのね?」
「そうだ。それから、手を退けてオ○ンコを生徒にタップリ見せるんだ!」
「わかっているわよ…」渋々両手を退けると、ピンクに割れた恥丘から肉襞が飛び出し
震えている。
(恥ずかしい。こんな姿で授業だなんて!)太股も震えていた。

 尚子は乳房やお尻を揺らせ、廊下を歩いて教室に向かう。
(何て説明したらいいのかしら?)生徒への言い訳を考えている。
「とにかく入らないと…」引き戸を開けて中に入ると「先生、どうしたの?」全裸姿の
尚子に生徒から声が上がった。

 「先生ね、体が熱いの。みんなも暑い時に服を脱ぐでしょう?」
「うん。脱ぐけど、パンツは脱がないよ」
「先生はそれよりも、もっと、もっと暑いの。だから、全部脱いでこうなのよ」顔が真
っ赤になっている。

 尚子は生徒達がじっと股間を見ているに気づき(性器を見ている。恥ずかしいわ)教
え子の視線が気になった。
そこに、高島達も入ってきて、後ろに並んで立った。

 「とにかく、授業を始めましょうね」「ハーイ!」全裸での授業が始まった。
尚子は1人、1人に注意しながら3人を回っていく。
背中を丸めて、教え子に話し掛けると、太股の付け根の淫裂がよく見える。
(オ○ンコやりたいな…)4人の男達は股間を膨らませて(いや、オチンチンを膨らま
せて。もしかしたら犯されるかも…)尚子も気づき、できるだけ淫裂を見せない姿勢で
授業をしていた。

 だが、体育の授業になった。
「体育館でマット運動よ」皆、教室から出ていと「面白いね、先生!」淫裂や乳房が触
られる。
「やめて、見るだけよ!」手を払いのけて体育館に向かっていく。

 中に入ると、生徒達がマットを敷いて「はい、準備体操よ!」手足を動かしていく。
「いいね、あの揺れるオッパイが!」「ホントだよ、たまんないよ!」皆が尚子を見て
いる。

 体操が済むと模範演技をしなければならない。
「いい。足をしっかり開いて、こうよ」開脚前転をした。
「先生、割れ目がみえるわよ!」沙織が声を掛けると「授業ですから、黙って見てて下
さい!」淫裂を晒したまま前転した。
「はい、今度はやってみて!」生徒達も尚子に習って開脚前転していく。
「ダメ、そうじゃないの、こうなの!」足を広げて丁寧に教えていた。

 体育の授業が終わると、休み時間だ。
尚子が教室から職員室に戻ると「先生、オ○ンコがよかったよ。あんなに見せてくれて
こうなったよ」尚子の手を股間に導いた。

 「いや。やめて、不潔よ!」股間から手を退けた。
「先生、やって上げたら。溜まっているんだって!」
「いやよ、そんなのできない。それに授業を始めないと」
「仕方ないな。とにかく、俺たちは帰るけど服は預かるからな!」
「いや、服がないと裸のままよ。お願い、返して!」

 「授業が終わる頃には戻ってくるよ、それまでは素っ裸でいるんだ」尚子の脱いだ服
を掴んだ。
「う、う、う!」泣き出す尚子に「服は必ず返すよ。それに、戻ってくるから!」言い
残して高島達は出ていった。
「裸だわ。裸で居るしかない!」再び、教室に向かった。

第9話 フェラと下着

 分校から出た高島達は、道路に停めてあったバイクに乗った。
「オ○ンコやりたいんでしょう。だったら、いい場所知っているわよ」
「どこだ、オ○ンコできるとこって?」
「付いてきて!」沙織が先を走り、それを追って高島達は走っていく。

 沙織は村を走り抜け宿舎の前で停まり「ここよ。オ○ンコやりたい放題だからね」ニ
ヤリと笑う。
「そうか、そうだったな!」笑顔でバイクを降りた。
「いくぞ!」高島達が宿舎の中に入ると、良子が部屋を掃除していて「沙織。ここは、
あんたの来る所じゃないわよ!」怒鳴る。

 「姉さんに用事があるのよ」
「何なのよ。早くすまして、忙しいんだから!」
「姉さんと。オ○ンコしたいんだって!」
「馬鹿言わないで、早く帰りなさい!」顔色が変わった。

 「俺たちは本気なんだ。オ○ンコがしたいんだよ」
「やめなさい。そんな事をしたら、警察に訴えてやるからね!」後ずさりを始めた。
「訴えてもいいよ。その前にやるべき事をやらないと」「いや~!」悲鳴を上げるが4
人によって押し倒された。

 「まずは、素っ裸になってね、姉さん」
「やめて。沙織、やめさせて!」
「そうは行かないわ。オ○ンコさせてあげなさいよ」良子の服が剥ぎ取られていく。
そして、全裸にされ「いや、やめて、お願いだから!」叫ぶが無駄で、両手、両足を押
さえられて肉竿を押し込まれた。

 「ヒ~!」悲鳴を上げるが、肉竿がピストンしていく。
「出していいのよ。姉さんは子供を作れない体なんだから」
屈辱な言葉に「う、う、う!」泣き出した。
「そうか、だったら、遠慮無く出させて貰います」
「いや、出さないで~!」良子はこうして4人の体液を受け止めた。

 「姉さん。満足したでしょう、またやって上げるわね」仰向けの良子を残してバイク
に乗って走り去った。
「悔しい。沙織にまで馬鹿にされるなんて!」良子は淫裂を拭きながら思案していく。

 宿舎から出た高島達は、町まで出かけ2時近くに、また分校に戻ってきた。
「先生、約束は守っているの?」職員室に入ってきた。
「守っているわよ。これじゃ、どこにも行けないわよ」泣き顔だった。
「怒るなよ。それより、やってくれ!」高島はチャックを引き下げ肉竿を取りだした。

 「何をしろというのよ、セックスはしないって言ったでしょう!」
「口だよ、口でやるんだよ!」髪の毛を掴み、膝を付けさせ肉竿を強引に口に押し込ん
でいく。
尚子は「ウグ、ウグ!」首を左右に振って拒むが(汚いわ。オチンチンなんか、入れな
いで!)頭を押さえられて声も出せない。

 「いい眺めだね。先生がチンポコを咥えているなんて!」カメラで撮っていく。
(いや、カメラはいや!)拒みたいがどうする事もできず、咽の奥を肉竿が突き刺して
いく。

 高島は腰を前後に動かして、登り詰めたか「出る~!」不快な液体を送り込んだ。
(精液だわ。いや、こんなのいや!)肉竿が抜かれると「オェ~!」吐き出した。
「いいね、それも」糸を引いた顔を撮られてしまった。

 「今度は俺だ!」
「いや、オチンチンをなめるなんて、いや!」
「イヤなら、手でやってくれ。それに、オ○ンコを弄りながら」
「そうさせて。口はイヤだから」差し出された肉竿を掴んだ。
(熱い、オチンチンが熱い!)軽く握りしめると動かし、左手で淫裂を触りだした。

 「それもいいね。先生、オッパイを触られながら、やるんだ!」背中から両乳房を揉
まれて、それをカメラが撮っている。
「いや、カメラはいやです!」
「いやだったらオ○ンコだ。それがいやなら我慢しろ!」渋々肉竿を擦っていく。

 「足をもっと広げないと、見えないよ」限界まで開かされ両乳房が揉まれている。
(いや、こんなのを撮られるなんて…)顔を上げられない。
「先生、顔を上げて!」渋々上げて淫裂を触り「いいわね、先生もオ○ンコを弄ってい
るんだ!」沙織は笑いながら言う。
(悔しいわ。こんな事をさせられるなんて)堪えて言われた通りにしている。

 暫くして、肉竿から液体が飛び出し尚子の顔を濡らした。
「いや。汚いわ、いや~!」
「大丈夫よ。ザーメンだから」
「でも、汚いわ。不潔よ!」
「それより、俺のもやってくれよ」尚子は3人の肉竿を握りしめて、噴射させた。

 「先生。ご褒美にいいのをプレゼントする!」沙織は袋を手渡し、見るなり「いや、
こんなのは恥ずかしい!」それは下着だった。
「着て見ろよ、先生」
「わかったわよ…」袋から取りだして着込んでいくと(着てもヌードと変わらないわよ)
スケスケで隠すところがなく、乳房や淫裂が露わになっている。

 「似合うわよ。別なのもあったよね?」
「これも着るの?」
「着て見ろよ!」渋々、着替えていくと今度のは全身を覆う黒いメッシュのボディスー
ツだ。
編み目から乳首が飛び出し、淫裂をメッシュが押さえている。

 「次のを着て!」こうして次々と着替え、黒いコルセットガーターと、ストッキング
だけを履かされ、乳房と股間を隠すのは何もない。
「これが似合うわ。明日はこれを着て授業よ」沙織は股間を撫でていく。
「許して。もうヌードはいやです!」
「あら、ヌードじゃないわよ。これを着ているし」

 「でも、オッパイと、性器が丸見えです…」
「いいから、やるんだ。それで明日は授業だぞ!」強い口調で言い「わかったら、服を
着ろ!」足下に放った。
それを急いで拾い、着込もうとすると「もう、そんな下着は着ないで。もし、着ていた
ら人前で素っ裸になって貰うからね」

 「そんな、人前でヌードだなんて!」
「イヤなら、言う事を聞くのよ。わかったわね」沙織は尚子の頭を押さえ唇を重ねてた。
さらに「もう、姉さんとはしない方がいいわよ、男が好きなんだから」忠告する。

 「そんな事言っても…」
「いずれ、本性を現すわ。そうしたら、私が相手してあげる」また、口を押しつけた。
「沙織。先生もいいけど、俺もいいだろう?」
「勿論よ、私は両刀使いなのよ」高島の股間を撫でていく沙織だ。
(あなたこそ、着ればいいのよ!)服を着終えると黙って、宿舎に戻った。

第10話 鉢合わせ

 翌日も分校に高島達が現れた。
「脱ぐのよ。見せて欲しいの、プレゼントしたのを!」
「着ているいわよ」皆が見ている前で、服を脱いでいく。

 ブラウスを脱ぐと乳房が覗き、スカートも脱ぐと淫裂が丸見えになっている。
「いいね、黒い下着が!」高島は尚子の股間を撫でていく。
「やめて。そこはいや!」その手を振り払うと「仕方ないか。脱いだ服は預かるからな」
また服を持って行かれた。

 「これでやるしかないわ!」ストッキングとコルセット姿で教室に入っていく。
「先生、今日も暑いの?」
「そう、暑いのよ。でも、昨日よりはいいのよ」
「そうだよね。今日はちょこっと、着ているしね」
「そうよ、それより授業よ」尚子は授業を始めて行く。

 授業が3時間目に入ると「先生いますか?」大宅の大きな声がする。
(いやよ。今来られたら困るのよ!)慌てるが、どうする事もできない。
「せ、先生…!」教室に入った大宅はそれだけしか言えない。
「ここでは何ですから職員室で…」尚子は生徒に自習をするよう指示し、大宅と職員室
に入った。

 「どうしてこんな姿で?」尚子は項垂れて両手で乳房と股間を押さえている。
「お願いです。この事は黙っていて貰えませんか?」
「教育委員としては、見逃す訳にはいきませんね。オッパイとヘアまで剃った性器を生
徒に見せるなんて!」

 「これには、訳がありまして…」
「どんな訳ですか。お聞かせ下さい」
「せ、性教育です。子供の内に女性の体を教えておこうと思って…」
「それでしたら、事前に申請しないと。今回は僕が生徒の代わりを勤めますからやって
下さい」大宅は尚子の性教育をやるように言う。

 「わかりました…」尚子は両手を退けて、乳房と股間を大宅の前に晒した。
「みんな、覚えてね。ここから、赤ちゃんが生まれます…」恥ずかしそうに淫裂を広げ
ていく。
「綺麗ですね。で、どうやったら赤ちゃんが?」意地悪く質問していく。

 「好きな人のオチンチンをここに入れるの。そうすると、愛が宿って赤ちゃんが生ま
れるのよ」恥ずかしさで太股が振るえている。
「ここですか、オチンチンが入るのは?」指を膣の中に入れて行く。
(いや、指はいや!)顔を背けて「そ、そこです。そこにオチンチンがそこに入るんで
す!」

 「チンポが小さくて、入りませんが?」
「膨らむのよ。好きな人の前では、オチンチンが!」
「こうですか?」チャックを引き下げると、勃起した肉竿がある。
「そうです。それが、ここにはいるんです!」

 「試しに、やらせて下さい。先生!」
「ダメ、それはダメ!」慌てて淫裂に入ろうとする肉竿を掴んだ。
「やって下さい、先生!」唇を押しつけ乳房を撫でだした。

 (やるしかないわ。大宅さんに知られた以上は…)ゆっくりと肉竿を擦っていく。
「先生、気持ちいいです。どうせなら、もっといい思いしたいですが?」
「どう、しろと?」
「お口でして下さい。先生!」
(いや、口で何て。でも…)弱みを知られた以上、イヤでもやるしかない。

 「誰にも言わないで下さいね」腰を降ろし、肉竿を口に含むと「フグ、フグ!」頭を
振っていく。
「先生にして貰えるなんて、夢みたいです…」大宅も登りつめたのか「先生、仕上げで
す。出しますからね」放出を始めた。

 (いや。精液は飲みたくない!)咽の奥に不快な液体が漂っていく。
「飲むんだ。俺の愛液だぞ!」「ゴクン!」渋々飲み込んだ。
「よかったよ、先生!」やっと頭を離した。

 「もう、口ではしたくありません…」
「先生。だったら、ここでしましょうよ!」淫裂を撫でだした。
「いやです。体を汚したくはありません!」キッパリと断った。

 「いやですか、仕方ありませんね。それでしたら、この事を報告しないと…」肉竿を
仕舞いながら言うと「お願いです、言わないで!」頼み込んだ。
「でしたら、僕の言う事を聞いて貰わないと」
「せ、セックスをするだなんて…」泣き出してしまった。

 「それだけじゃ、ありませんよ。これからは、僕の言うがままにしてもらいます」
「いや。そんなのできません…」
「やっているじゃないですか。あの不良に脅されて、素っ裸になったんでしょう?」
その言葉に「う、う、う!」声を上げて泣き出した。

 「本当は、そうなんでしょう?」乳房を掴み、揉んでいくと「はい、そうなんです。
でも、体は汚していません…」今までの事を打ち明けた。
「信じますよ。どうでしょう、ここは僕に任せて貰えませんかね」
「できるなら、お願いします」

 「その変わり、うまく行ったら。ここを下さいね!」
「私の体をですか?」
「はい、そうです。イヤなら報告書も書きますよ」
(いや、そんなのを書かれたらもう、教師にはなれない!)「わかりました。それでい
いです」小さな声で返事をした。
「それを聞いて、安心したよ!」大宅は一旦、出て行った。

 そして、放課後に高島達が現れた。
暫くすると、それに大宅も現れ「またお前らか!」大宅は怒鳴った。
「ばれたんじゃ、仕方ないや、先生返すよ!」服を放って、皆が校舎から出て行く。
「ありがとうございました。何て、お礼を言っていいやら」渡された服を着込んでいく。

 「お礼は後です。あいつから写真を取り返さないと」大宅は早速、高島の元へと向か
った。
「よくやった、高島。これでいいかな?」紙袋を手渡し、高島は中を覗き込み「20万
ですか。もう少し色を付けて貰わないと…」

 「わかった。ビデオと写真込みで、これだ!」10万追加した。
「それならいいでしょう。もう手出しはしません。でも、前の先生は別ですよ」
「ああ、高美か。いいよ、あいつとならいくらオ○ンコしても。どうせ、俺には抱かれ
たくないんだから…」笑顔の大宅だ。
大宅と高島は組んでいたが、それを知らない尚子は機嫌良く宿舎に戻った。

第11話 お礼

 それから数日後日曜日、昼間だというのに、大宅が尚子を訪ねてきた。
「尚子さん、お話が!」「わかりました、こちらで!」2人は尚子の部屋に入っていく。
「先生!」大宅は尚子をベッドに押し、シャツの裾を持ち上げると白いブラジャーが見
える。

 「先生。こんなのはダメだよ、この前のを着ないと…」
「えっ、オッパイと性器を丸出しですか?」信じられないといった顔で尋ねた。
「そうですよ。どうせ、見えないんだから」
「わかりました、これからはそうします」弱みを握られては仕方がない。

 「素直でいいですね、先生は!」シャツが脱がされ、ブラジャーが捲り上げらて白い
乳房が露わになっている。
「可愛いです。ピンクの乳首が!」乳房を掴み揉んでいき、更に乳首を吸いだした。
「ん、ん、ん!」尚子の鼻から声が漏れて「ダメ、吸わないで、そこはダメ…」途切れ
途切れにやっと言えた。

 「それだったら、ここにですか?」スカートを捲り上げた。
白いショーツが露わになり、そのショーツが引き下げられて、短い絨毛に覆われた股間
が露わになっている。
「そんな、恥ずかしいです…」目を閉じて顔を背けた。

 「先生。可愛いですね、オ○ンコが!」今度は淫裂を撫でだし、尚子の太股が振るえ
ている。
「優しく入れて。痛いのはイヤです…」
「わかっていますよ」大宅はズボン、パンツと脱いで下半身剥き出しだ。

 「いくよ!」肉竿の先端が淫裂に当たった。
「うっ!」(入ってくる…。オチンチンが!)大宅に抱き付き、痛みに耐えている。
それでも、肉竿がゆっくり入り込み、尚子の封印を突き破った。
「ヒー!」背中を反らせ、悲鳴を上げると同時に、鮮血が流れ出した。

 「バージンでしたか。先生は!」
「はい…。そうでした…」大粒の涙が流れていく。
「これからは、僕の言う事は何でも聞いて下さいよ」バージンを破った強みで言う。
(いやよ、そんな事は。でも…)黙ったままいると大宅は腰のピストンを早めた。

 「あ、あ、あ!」裂かれる痛みに声を上げると「でる、でる!」腰が密着した。
(暖かい。膣の中が。もしや…)「いや、射精だなんていや!」逃げようとするが逃れ
ない。
最後の一滴までもが膣の奥に送り込まれ精液が流れ出ていく。

 「オ○ンコを洗ってこい。それからもう一回だ!」尚子は淫裂を拭いて服を着ようと
した。
「ダメだ。ここからは、素っ裸で行くんだ!」
「そんなのいやです。良子さんに見られてしまいます!」

 「やらないなら、授業でした事を報告書に書くまでだ。しかも、写真を付けて」
「やめて。それはやめて下さい」
「だったら、素っ裸で行くんだ!」尚子は言われるまま服を放った。
「よし、オ○ンコを洗ってこい。毛も剃ってくるんだぞ!」項垂れて部屋から出た。

 廊下を歩いていくと「尚子さん!」良子が声を掛けた。
「どうしたの。素っ裸で!」
「これには訳があって…」泣きながら言うと「わかった、何も聞かない。でも、性器は
洗ってあげる」良子と一緒に浴室に入った。

 「ここは、丁寧に洗わないとダメよ」淫裂にシャワーを当てると赤く染まった水が流
れていく。
「もう、戻れないのよ。先生!」「う、う、う!」泣き出す尚子だ。

 (わかっている。でも、どうすればいいのよ?)涙が止まらなかった。
「先生。終わったよ」泣いている間に、良子は淫裂の中を綺麗に洗い終えた。
「行かないと」尚子は大宅の元へと向かっていくが、その後を良子が付いている。

 「戻ったか、今度は四つん這いだぞ!」
「いや、獣みたいのではいや。普通でして!」拒むが、四つん這いにされた。
「あ、あ、あ!」肉竿が入り込み、悲鳴を上げている。
(尚子さんが、痛そう)良子はそっと覗いている。

 「いや。奥まで入ってキツいの。普通でして!」顔を歪め首を振っていく。
「痛くていや。お願い、助けて!」手を伸ばし何かを掴もうとした。
それを見て(尚子ばかりに痛い思いはさせられないし…)「私にもして、私もオ○ンコ
がしたいの」良子は急いで服を脱いでいく。

 ブラジャー、ショーツと脱いで全裸になると「尚子、私も一緒よ」四つん這いになっ
た尚子の唇を吸いながら、垂れ下がった乳房を揉んでいく。
「よ、良子さん!」尚子も唇を受け入れた。
「いいね、2人相手にできるなんて」腰の2人を早めて噴射が間近くなった。

 「いやよ。もう、お腹の中に出さないで!」
「わかったよ、こっちの女だ」「あ、あ、あ!」良子も四つん這いにされピストンされ
た。
「出して。私は妊娠できない体だから出して!」
「いいんだな、出すぞ!」大宅はまた放出した。

 「よかったわ。オチンチンが…」萎縮していく肉竿を良子が撫でていくと「そんなに
よかったかい?」
「ええ。私とまたオ○ンコしたいでしょう?」誘うかのように大宅の手を乳房に導いた。
「したいさ。2人とオ○ンコをね!」空いた出て尚子の乳房も揉んでいく。

 「いいわ、させてあげる。その変わり、頼みたい事があるの…」
「頼みか。俺も頼みたい事があるんだ」
「あら、どんな頼みなの?」
「先生とのオ○ンコビデオを作りたいんだ。手伝ってくれないか?」

 それには「いや、もうセックスはいやです!」拒む尚子に「オ○ンコがイヤだと。だ
ったら、写真がどうなってもいいんだな。教育委員会にも報告しても!」
「やめて、それだけは!」泣きながら言うと「だったらオ○ンコビデオを撮らせろ。そ
れに、中に出すからな」

 「許して。妊娠はいやです!」首を振った。
「大丈夫よ。私には必要ないけど、これがあるの」良子が尚子に薬を手渡す。
「わかったな、オ○ンコビデオだぞ。それに、素っ裸の授業も撮るからな!」大宅は尚
子の乳房、淫裂を撫でていく。

 「そんな、またヌードで授業だなんて!」涙が流れていく。
「今度の金曜日にやってもらうからな」俯いたままの尚子だが「その前に、沙織に仕返
しをしたいのよ、手伝ってよ」良子が言う。

 「わかった、これから準備する」大宅は服を着込んで出ていく。
「先生、誰にも言わないでよ。言ったら先生の事も言いふらすからね」
「言いません、誰にも!」両手で乳房と股間を押さえている。

第12話 凌辱の姉妹

 翌日、大宅は仲間を集めていた。
「ホントかい、オ○ンコやり放題って!」
「ホントだよ。レイプビデオを撮るから、かなり抵抗するけど何をやってもいいぞ!」
「ケツもいいのか?」
「いいよ。浣腸して出すのも撮るといいかもな」笑顔になって車に乗り込んだ。

 「大宅さん、私も行くわよ」良子も現れた。
「わかった。行くぞ!」総勢5人で沙織と待ち合わせの場所に向かった。
「いたわ。オ○ンコ好きな沙織が!」行く手には沙織がいた。

 「何の用よ。こんな所に呼んで!」沙織が近づいてきた。
「淫乱な沙織の事だから、何しているかと思って!」
「フン、そっちこそ淫乱じゃないのよ。子供を産めない事をいい事に、オ○ンコやり放
題じゃないのよ!」

 「馬鹿にしないで!」良子が沙織に飛びかかった。
「やめろ。そんな事はここでするな!」大宅達は、2人を強引に車に押し込んで、走り
出した。

 「どこへ行くのよ?」車が山道に入ると、沙織も不安になっている。
「沙織の好きなオ○ンコを、タップリさせてあげるから安心して!」良子は沙織の服を
掴んで言う。

「いや。降ろして、いや~!」良子に怯えて、悲鳴を上げるがどうする事もできない。
やがて、山の中の空き地に停まった。
「やめて、お願いよ!」沙織の体が震えている。

 「私にした事をして貰うわよ。たっぷり、可愛がって貰いなさい!」良子はビデオを
構えている。
「許して。謝るから許して!」
「ダメよ。今更詫びても遅いわよ」沙織は外に連れ出された。

 「いや。撮らないで、いや~!」大宅の仲間が一斉に沙織の服を剥ぎ取っていく。
シャツの裾が捲り上げられ「いや、いや~!」抵抗するが、4人掛かりではどうする事
もできなく、むなしく悲鳴が響いている。

 シャツとスカートが脱がされ「相変わらず、変態下着を着ているのね」スケスケの下
着が露わになっている。
「姉さん。お願い、助けて!」泣き叫んでいるが「そうは行かないわよ。私にした事を
して貰わないと。早くオ○ンコを出してよ!」

 「わかっているよ」両手でショーツを掴まれ、引き下げられると股間を絨毛がビッシ
リと覆っており「いや~!」そのショーツも足首から脱がされて、下半身が露わになっ
た。
「オ○ンコの前にパイパンにしてあげて。ビデオに撮るから!」

 「わかったよ。剃るのも面白いしな」
「いや。ヘアはいや。セックスは我慢するから、剃らないで!」拒むが沙織の絨毛にス
プレーが吹きかけられた。
「動くなよ。危ないからな!」そして、カミソリで剃られていくと「やめて、お願いや
めて!」どうする事もできず、されるがままだ。

 こうして、沙織の絨毛はあっけなく消え去り、淫裂が露わにされた。
「いいね、このオ○ンコが!」ピンクの割れ目を撫でていく。
「それよりオッパイよ。素っ裸にして!」
「許して、お姉さん!」ブラジャーも脱がされて全裸にされた。

 「よし、最初は俺だ!」大宅の仲間は服を脱ぎだし「いや。やめて、そんなのいや!」
手足を押さえられてはどうする事もできず、沙織は草むらに仰向けに押さえられた。
「いくぞ!」「いや~!」淫裂に肉竿が強引に入って行く。

 「気持ちいいや。オ○ンコはいつやってもいい!」苦痛に耐える沙織を後目に、腰を
振りまくっていく。
「う、う、う!」痛みで泣き出す沙織だが、容赦なく肉竿が淫裂を突き刺していく。

 「出したかったら中に出して。構わないから!」
「いいんだな。だったら中出しだ!」登りつめたのか、動きを止めて腰を密着し身震い
を始めた。
「撮るから抜いて!」肉竿が抜かれ、ベトベトした液体が流れてくる。
「いい気味よ。姉に逆らうと、こうなるのよ!」犯された妹をビデオで撮っている。

 「交代だ。後でまたやるからな」
「俺は、四つん這いでのオ○ンコだ!」
「やめて、もういやです!」叫んでも無駄で、強引に四つん這いにされて犯され、沙織
は膣の中に、次々と射精されてしまった。

 「警察に訴えてやる!」犯された沙織は股間を押さえながら言うと「いいわよ、それ
ならこっちも考えがあるわ」
「いや、やめて、いやー!」沙織はまた四つん這いにされた。

 「これ、わかるわね?」浣腸だ。
「お姉さん、謝ります。それに、誰にも言いませんから、それは許して下さい!」
「本当なの。だったら言う事を聞いて」
「聞きます、何でもします」

 「だったら、オシッコを皆の前でするのよ。そうしたら、浣腸は許してあげる」
「そんな~!」暫く考えたが「オシッコします」「立ったままよ、ビデオにも撮るから
ね」沙織は立ち上がり、両手で淫裂を広げて放尿をし、それを良子が撮っていく。
「警察に言うのか、オ○ンコされましたって?」首を左右に振る沙織だ。
「それでいい。これからもオ○ンコさせて貰うからな」縦に首を振るしかなかった。

 「良子、お前もオ○ンコしたいだろう?」突然、大宅が言いだした。
「何言っているのよ。私はオ○ンコはしなくていいのよ」
「そうは行かないよ。あんたともオ○ンコしたいんだ!」
「いや、いや~!」今度は良子が押さえつけられた。

 「いい眺めだ。しっかり撮ってやるからな!」大宅がビデオに撮っていく。
「やめて。お願いだから、撮らないで!」叫ぶが衣服が剥ぎ取られていく。
「ほう。姉妹していい体つきだ!」
「ホントだ、オ○ンコのやりがいがあるな」

 「いや、いや~!」良子も全裸にされると、犯されていく。
「やめて、お願いよ!」「やりたいんだよ、姉妹とオ○ンコを!」肉竿が強引に入り込
んで「あ、あ、あ!」顔を歪め、堪えていた。

 「どれ、妹ともう一回だ」
「許して。痛くて無理です!」
「やらせろ、やりたいんだから!」また沙織も犯されて、2人は次々と淫裂の中に精液
を噴射されてしまった。

 犯された2人は車に押し込まれて、尚子の宿舎へと向かっていく。
「お願い、服を着させて!」
「だめだ。オ○ンコ丸出しの素っ裸のままでいい!」諦めて乳房と股間を押さえている
良子と沙織だ。

 車は村の中に入ってきた。
「もうすぐだな」建物が見えて、車は玄関の前で停まった。
良子と沙織は車を降りると、急いでドアから中に入っていく。

 「よ、良子さん!」
「何も言わないで!」泣きながら2人は浴室に入っていく。
「先生。今度は先生の番だからね」
「わかっています。でも、誰にも言わないで下さい…」

 「当然です」大宅はスカートの裾を持ち上げて、股間を撫でていく。
「やめて。後で相手しますから」
「そうだった。もうすぐだしな」大宅はおとなしく引き下がって帰った。

第13話 脅迫

 そして、いよいよ全裸の授業の日が来た。
尚子は下着を着けず、ワンピースだけで分校に向かう。
(生徒の前で、裸になるなんて)顔が強ばっている。

 そんな尚子の気持ちなど知るよしもない子供達が「先生、おはようございます」挨拶
していく。
「おはよう」元気のない声だ。

 それでも、何とか授業をし3時間目になると、大宅と良子が分校を訪ねて来た。
「わかっているよな。素っ裸になるんだ、生徒の前でな!」
「わかりました…」項垂れて返事をして教室に入った。

 「先生はね、暑くて我慢できないの。服を脱ぐからね」生徒に言ってワンピースのボ
タンを外していく。
(いや、撮らないで!)大宅がビデオを構えると、ボタンの外された服からは乳房が覗
いている。

 尚子は肩からワンピースを外して、足下まで下げた。
白い乳房と、生えかけた絨毛に覆われた股間が現れた。
(ヌードを撮られている!)大宅の構えたビデオが尚子を捉えている。
それでも冷静を装って、教え子の前で授業をしていく。

 こうして授業が終わり、教室には3人だけが残された。
「先生、わかっているだろうな?」大宅は尚子の股間を撫でていく。
「わかっています」大宅の服を脱がしていく。
「良子、しっかり撮れよ。うまく撮れていなかったら、素っ裸のテニスだからな!」

 「うまく撮ります!」ビデオを構えている良子だ。
(いやよ。こんな姿なんかは撮らないでよ)尚子は大宅のズボンを引き下げていく。
「いいよ、尚子!」乳房を掴んでいると、尚子はパンツも脱がして大宅を全裸にした。

 「口でやってからだ!」(いや、オチンチンをなめるなんて!)渋々肉竿を口の中に
入れると「あ、あ、あ!」気持ちよさそうな声を上げた。
(いや、乳首はいやです!)口を動かしていくと乳首が指で転がされていく。
(いや、ビデオには撮らないで!)良子は肉竿を咥えている尚子を撮っている。

 「もういい。先生、オ○ンコだ!」大宅は床に仰向けに寝た。
(こんなのでするなんて!)尚子は顔をしかめながら、跨いで馬乗りになった。
「いいよ、オ○ンコが丸見えだし」確かに、淫裂が丸見えになっている。
肉竿を掴んだ尚子は、ゆっくりと腰を下げて淫裂に導いていく。

 「急げ、こうだよ」意地悪く腰を浮かせた。
瞬間「ヒー!」肉竿がいきなり根本まで押し込まれ、悲鳴を上げた。
「動かさないで。私がしますから…」
「だったら、早くやってくれ!」仕方なく腰を動かしていくと「そうだ、それでいい!」
乳房を揉みながら言う大宅で、良子はそんな2人を撮っている。

 だが(痛い、膣が痛い!)準備が出来る前から肉竿が入り、痛みを感じている。
それでも腰を振り続けると「うー!」大宅が登りつめたのか、乳房を掴んでいた手が腰
をしっかりと押さえている。
(暖かい、膣の中が。もしかして…)「いや、お腹の中はいや~」悲鳴を上げたが遅か
った。

 淫裂からは、白い液体が流れていく。
「良子、うまく撮れよ!」大宅が尚子の腰を持ち上げた。
「いや、こんなのいや!」肉竿が抜かれて、淫裂からドロドロした液体が流れている。
「う、う、う!」嗚咽を上げていく尚子だ。

 「良子、先生のオ○ンコを拭いてやれよ。お前の口で!」
「はい、そうします」
「素っ裸でだぞ。良子もオ○ンコを撮るからな」
「わかりました」素直に服を脱いでいく。

 レイプビデオを撮られているから仕方がないのかも知れないが、黙ったまま服を脱い
で行く。
「先生、行くわよ」机に脚を垂らし、腰を降ろす尚子の股間に顔を埋めた。

 「ダメ。恥ずかしいわ、見られているのよ!」頭を両手で押さえるが、指と舌が淫裂
を撫でていくと尚子の「だめ、あ、あ、あ!」声が上がっていく。
「いいね、2人の姿は!」ビデオで撮りまくっていく大宅だ。
良子は丁寧に淫裂の中を舌でなめていき「あ、あ、あ!」尚子は声を上げていく。

 すると「今度は、抱っこしてのオ○ンコだ!」足を持ち上げられた。
「いや、危ないからいや!」尚子は抱きかかえられた。
俗に言う駅弁で「あ、あ、あ!」太股を抱えられて揺すられていく。

 「キツい。膣の中までオチンチンが突き刺さってくる!」両手で大宅の首を抱え落ち
ないようにしている。
(凄いわ、オチンチンが食い込んでいく!)良子は2人の結合をビデオに収めていく。
やがて大宅は二回目の噴射を行った。

 噴射が済むと降ろされ「先生、これからは俺の妻だからな」大宅は思わぬ事を言いだ
した。
「いや、妻だなんて。卑怯な手を使って、私の体を奪った人の妻なんていやです!」首
を振って拒んだ。

 「イヤなら、このビデオを村に流してやるぞ。それとも、高美のように素っ裸で村の
中を歩いて貰おうかな?」
「やめて、ビデを表に流すのはだけは」
「だったら、素っ裸で歩くかい?」
「う、う、う!」大きな声を上げて泣き崩れた。

 「今すぐにとは言わないよ。今晩一晩考えてくれ。妻になるのを承知したなら、明日
の夜、俺の家に素っ裸で来るんだ!」
「いや。ヌードでだなんていやです!」
「イヤならビデオがどうなってもいいんだな?」
「いや。それもいやです!」うずくまって泣いている。
「今夜一晩考えな。明日は待っているよ」服を着込んだ大宅は分校から出て行った。

 「先生。困ったわね、どうするの?」良子は乳房を尚子の口に押しつけてきた。
「ここじゃいやなの。帰ってからにしましょう」
「ダメ。今したいの、ここで!」今度は淫裂を触り、乳房を揉んでいく。
(その気になれないのよ。わかってよ…)良子は尚子の気持ちなどお構いなしだ。

 尚子を仰向けに寝かせて、淫裂を指で触っていく。
「わかったわ…」尚子も良子の淫裂を指で触わりだし「あ、あ、あ!」良子の喘ぐ声が

教室に響いていく。
「先生。いいわ、凄くいい!」良子も指の動きを早め「あ、あ、あ!」尚子も声を出し
ていく。
2人は、膣からベトベトの蜜を流しながら悶え声をあげていた。

 その後、分校から宿舎に戻った尚子は迷っていた。
「ビデオを公にされたら困るし、妻もイヤだし…」悩んで、明け方まで一睡もできなか
った。

 翌日、昼近くに起きた尚子は良子に「決まったの?」と尋ねられた。
「妻になった方がいいと考えたんですが…」
「いいわよ、その方が。それからお願いがあるの。私も一緒に連れて行って欲しいのよ」
 「良子さんも、ヌードになるんですか?」
「私を先生の愛人として、認めて貰いたいの」
「そ、そんな~!」(いやよ、レズを公認しろだなんて言えないわよ)俯いたままだ。

 「お願い、連れてって。きっと役に立つから!」
「わかった。一緒に行きましょう」渋々承知した。
「よかった、だったら私の車で行きましょう」良子は笑顔だが(レズを知られたら、何
て思われるか…)憂鬱な尚子だ。

第14話 決意

 妻になる事を承知した尚子が、浴室に入って体を洗っていると「先生、私も入る!」
良子も入ってきて、尚子の体を丁寧に石鹸で洗っていく。
「ここは綺麗に剃った方がいいわよ」淫裂を丁寧に洗っていく。
「わかりました。でも、どうしてそんな事を?」

 「行けばわかるわ。私も綺麗にしないと」良子は絨毛を剃っていく。
(とにかく、言われた通りの方がいいみたい…)倣って絨毛を剃っていくと、淫裂から
はみ出た肉襞が見えている。
「これでいいのね?」「そうよ、それでいいの」濡れた体を拭いて浴室から出た。

 「服はすぐ脱げるのがいいわよ。それに、下着はない方がいいわ」
「そうね、そのほうがいいわよね」尚子は両手で股間を押さえ、自分の部屋に向かう。
部屋に入ると自分の姿を鏡に映してみた。
「恥ずかしいわ。こんな姿を晒すなんて!」鏡に写った姿は生々しい。

 それでも、服を選んで、脱ぎやすいワンピースを選び、着込むと良子の部屋に向かう。
「あら、先生、お似合いよ」良子もワンピースを着ていて、潤んだ目で尚子の胸を撫で
ていく。
「だめ、もうだめです!」乳首が掴まれたが「そうよね。後で楽しまないとね」おとな
しく引き下がった。

 時計は7時を指している。
「行こうか?」「行きましょう」良子の運転する車に乗り込んで走っていく。
大宅の住む家は、そんなに離れておらず5分くらいで着いた。
「あそこよ!」立派な門構えの家で車を停めた。
「わかっているわよね?」良子はワンピースのボタンを外しだす。

 「はい、わかっています」尚子もボタンを外し(恥ずかしいわ。ヌードを見られるな
んて…)肩から脱いで、足下まで下げると「いい、恥ずかしがらないのよ。返っていや
らしく見えるから。堂々とオ○ンコを見せましょうね」
「そんな、オ○ンコだなんて!」尚子の顔が赤らんだ。

 「構わないわよ。男はここをオ○ンコと呼んでいるんだから!」良子も全裸になって、
2人が身につけているのは黒いエナメルのハイヒールだけだ。
「行くわよ!」脱いだ服を車に中に置いて門から入った。

 門から入ると、すぐに玄関だ。
「今晩わ。川島です!」玄関を開けると暫くして「はい、大宅です…」中年の女性が現
れた。
女性は全裸の2人を食い入るように見ている。

 「太市さんに用がありまして!」恥ずかしさで俯いたまま言う尚子だ。
「良子さんの方は、どういう用事で?」
「太市さんにお願いがありまして…」
「わかりました。中に入って下さい」屋敷の中を案内されていく。
「ここで待っていて下さい」女性が出ていき、2人が残された。

 暫くしてから太市が現れ「決心したんだね!」「はい、私を妻にして下さい…」小さ
な声だ。
「それだったら、それなりの事をして貰うよ」
「どんな事を?」不安な尚子に「素っ裸のまま、家族の前でお嫁にして下さいと言うの
よ」良子が言う。

 「家族の前でも、ヌードですか?」
「そうよ。それに、皆の見ている前でセックスもするの。夫に従う証拠のセックスを」
「そんな、セックスまでするなんていや。できない!」泣き出した。
「イヤなら、あれがどうなってもいいんだね、本番ビデオもあるよ」

 「やります。ですから、お嫁にして下さい」
「頼み事だったら、土下座じゃないかな?」
「申し訳ありません。この通りお願いします」正座して額を床に着けた。
「わかった、親父に言ってみるよ。それから、良子はどうしたんだ?」

 「私も側に置いて欲しいの。愛人でいいわ、入籍しなくていいから尚子と一緒にいた
いの。お願いします!」
「良子は尚子が好きか?」
「はい。太市さんより好きです」

 「尚子が生理の時は、オ○ンコしていいよな?」
「当然です。お相手します…」
「それなら置いてやってもいいよ。待ってろ!」太市が出ていった。

 「良子さん、どうして詳しいの?」
「太市さんは夫だったの。私もそうしたの」力無い声だ。
「別れたんですか?」
「好きだったけど、子供を産めないのがわかると、無理に別れさせられたのよ」涙声に
なっていた。

 「それで、私を口実に太市さんと…」
「そればかりじゃないわ。ホントに尚子が好きなの。わかって!」良子は尚子の頭を押
さえて口付けをしていく。
「わかったわ、これからは一緒だよね」
「そう、一緒よ」抱き合いながら、唇を吸い合い始めた。

 その時、ドアが開いて、5人が入ってきた。
「もうやっているのか、良子!」
「良子さん、話は聞いたわよ。でも子供を産めない以上、籍は入れないわよ。それに相
続権も放棄して貰うからね」太市の母親らしい女性が言う。

 「わかっています。太市さんに抱かれると嬉しいんです。それに尚子とも…」小さな
声になっていた。
「女性同士なんて不潔よ。そんなの、いけないわ!」太市の妹が言うと「僕は構わない
な。見たいな、レズを!」弟はレズに興味があるみたいで「兄さん、僕もいいでしょう、
良子さんとなら」良子の乳房を掴んで揉んでいく。

 「良子、どうする?」
「お相手します。家族の皆さんとなら…」
「そうか。それなら、わしも賛成だな。早速やってくれんかね、ここで!」
「わかりました。尚子やりましょう!」良子は尚子を押し倒して、淫裂を指と舌で撫で
ていく。

 「ダメ。そこはダメ!」敏感な部分をなめられて、腰を浮かせていく。
「尚子、まずは口だぞ!」太市は服を脱いで全裸になった。
尚子は不自由な体を捩り、肉竿を口に入れ「うぐ、うぐ!」首を振っていく。
「いいよ、尚子!」気持ちよさそうに、声が上擦っている。

 暫く口でしていたが「やらせろ、尚子!」良子を退かせて、覆い被さると「あ、あ、
あ!」いきなり肉竿がピストンしていく。
「父さん。処女はとっくに頂いているから、出血はないからね」
「何だ、もうやっちゃったんだ、つまんないわ。見たかったのに…」
「お前の喪失の時は、ビデオにとってやるからな」ピストンしながら話していく。

 (いや、そんな話しは嫌いよ!)目を閉じて太市のされるがままだ。

 「兄貴。良子さんとオ○ンコしたいけど、いいだろう?」
「良子、やって上げろよ」
「はい、気が付きませんでした」良子は弟の服を脱がして「まずは、お口で」肉竿を口
に含むと「いいよ、凄くいい!」体を反らす弟だ。

 「こっちも最高だ。尚子、やってくれ!」尚子が騎乗位になると「こっちもだ、良子
さん!」2人は馬乗りになって腰を動かしていく。
「クチャ、クチャ!」卑猥な音が響いていき「出た、出た~!」2人の淫裂から白い液
体が流れ出た。
こうして、2人は深夜まで兄弟に抱かれ、太市の家に泊まった。

第15話 呼び出し

 翌朝、2人は全裸のまま太市の玄関から車に向かっていく。
(恥ずかしいわ。素っ裸を見られてしまうなんて…)急いで車の中にあるワンピースを
掴んで着込んでいく。

 「よかった。見られずに済んで!」ホッとする尚子と良子で、着込んでから車で宿舎
に戻った。
宿舎に戻った2人は浴室で体を洗っていく。
「尚子、何回出されたの?」
「5回よ。5回膣の中に射精されたの…」シャワーで淫裂を丁寧に洗っていく。

 「私も5回よ。でも、尚子にもう薬は要らないわね」
「いや、まだ妊娠したくないわよ」
「ダメよ、妻を承知したら飲まないの。妊娠した方が身の為よ。私みたいに、追い出さ
れない為にもね」意味ありげな事を言う良子だ。
(そんなの勝手よ。私の思い通りにさせて貰うわ)体を洗うと浴室から出た。

 浴室から自分の部屋の戻ると、バスタオルを解いて全裸になった。
「どれがいいかな?」下着を選んでいると「尚子は裸が似合うからそのままがいいわよ」
振り返ると沙織が立っていた。
「どうして、ここに?」急いで股間を両手で覆った。

 「相変わらずパイパンなのね。そんなにオ○ンコを見せたいの?」
「そんなんじゃないわ。これには訳があるのよ」
「どんな訳よ、聞かせて欲しいわね」沙織は両手で乳房を鷲づかみした。
「ヒー。やめて、痛いからやめて!」
「言いなさいよ。どんな訳よ!」

 そこに「沙織、大宅さんのお嫁に決まったからよ!」良子が戻ってきた。
「姉さんも知っていたんだ!」
「そうよ。それに私も大宅さんの愛人として、尚子と一緒に暮らす事になったのよ」
「そんな馬鹿な。追い出されたのよ!」
「そうよ。でも太市さんには未練があるし、尚子とも暮らしたいからお願いしたの」

 「そんな事したら、私はどうなるのよ」
「不良の愛人になって、集団オ○ンコを楽しむのね!」勝ち誇ったように、良子が言う
と「いや、集団ではいや。お姉さん、お願い助けて!」今までとは別人のように、泣き
叫んだ。

 「集団ではいやなんだ。だったら、私の言う事は何でも聞くわね?」
「はい、聞きます。ですから助けて下さい…」泣きなながら言う沙織に「いいわ、助け
てあげる。だったら服を脱ぐのよ、素っ裸になって!」
「わかりました」素直にも服を脱いでいき、ショーツ、ブラジャーと脱いで全裸になっ
た。

 「ほら、オ○ンコの毛が邪魔よ。綺麗に剃ってくるのよ」
「はい…」沙織は浴室に向かい、歩いていくと「良子さん、どうなっているの?」尚子
には理解できない。
「勝ったのよ、妹の沙織にね。これからは沙織は私の思うままよ。尚子にも命令させて
あげる」得意げに言う良子だ。
それには(いやよ。もう、こんな事なんかいや!)黙ったままだ。

 やがて、絨毛を綺麗に剃った沙織が現れた。
「やりなさいよ。これでオ○ンコを!」堅いソーセージを手渡した。
「わかりました…」受け取るとソファーに座り、足を開いてソーセージで淫裂を撫でて
いく。

 尚子は「そ、そんな~!」思わず声をあげたが「気にしなくていいの、こっちもしま
しょうよ」良子は尚子の股間に顔を埋めて、指と舌で淫裂を触っている。
「あ、あ、あ!」体を反らせ声をあげると「あん、あん、あん!」沙織も声をあげた。
沙織の淫裂には、ソーセージの大部分が入り、出し入れしている。
(いやだわ。性器にあんな物を入れるなんて!)見つめる尚子だった。

 それから数日が立ったある日、尚子は大宅に役場に来るように呼ばれ、役場に入ると
大宅が待っていた。
「行こう!」
「どこへですか?」
「会議室だ。そこでオ○ンコするんだよ」

 「いや。家でならお相手しますから…」泣きそうな顔に変わった。
「いやでも、やるんだ!」会議室の中に連れ込むと「脱げ、素っ裸になるんだ!」強い
口調だ。
「許して。ここではできません」首を振って言うと「脱がないなら、妻になる意志がな
いと言う事だな?」

 「あります。妻になりたいです!」
「だったら、夫の言う事を聞け、それが約束だ」
「わかりました!」尚子は渋々と服を脱ぎだし、スーツを脱いで下着姿になった。
「色っぽい下着を着ろ。沙織からプレゼントされたのが似合うぞ」
「明日から着ます…」返事しながら下着を脱いで全裸になった。

 「これで、よろしいでしょうか?」項垂れたまま、乳房と股間を露わにしている。
「そうだ、それでいい!」大宅も服を脱いでいく。
(いやよ。こんなところでセックスだなんて…)尚子は机の上に仰向けにされ、肉竿を
押し込まれた。
「あ、あ、あ!」声を上げまいとするが、肉竿の動きに合わせて、呻きような声を上げ
ていく。

 「ガチャ!」その声に気づいたのか、会議室のドアが開いて役場の同僚が入ってきた。
「いや。やめて、太市さん見られています!」手で乳房を隠すが、大宅は尚子の手を押
さえて、乳房も露わにさせて腰を振っていく。
「やめて、お願いですから!」目を閉じた。

 「いいね、新任とオ○ンコができて」
「ほんとだわ、私を奪って欲しかったけど無理みたいね」
「そうのようよ、もう決めたみたいだし」取り囲んだ役場の同僚達が食い入るように大
宅と尚子の結合部を見つめている。

 (見られている、セックスを見られている!)尚子は目を閉じたままだ。
「尚子、いいか、出すから受け止めろよ」
「やめて、膣の中はいや。見られているのよ」首を左右に振った。
「遠慮は要らないわよ、思い切り出してもいいのよ」その言葉の通りに大宅が噴射を始
め「いや、いやです!」子宮の奥が暖かくなった。

 「よかったよ、尚子。これからは妻だからやりたい時は、やらせて貰うからな!」
「いつでもお相手しますから、人前では許して下さい…」肉竿が抜かれ淫裂を手で押さ
えた。
「あら、そんなわがままはダメよ。夫に従うのがここのしきたりだから」
「そうだよ。ここでは夫が決めた事には従わないと」男性が女性のスカートを捲り上げ
ていく。

「あなた、欲しいの?」
「ああ、俺もやりたくなったよ」
「わかったわ。ここでしましょう!」大胆にも女性は服を脱いでいく。
(変態よ。この村は変態ばかりが住んでいる!)黙って見ている尚子だ。

 「いいよな、俺も早く嫁さんが欲しいよ」
「私もお嫁に行って、楽しみたいわ」夫婦と思われる同僚を残して会議室から出ていく。
「いいわ。あなた、いいわ!」夫婦は尚子達に見られながら、抱き合い噴射した。

第16話 お披露目

 それから数ヶ月が過ぎた。
尚子と大宅は式を挙げてはいないが、一緒に暮らしており、良子も手伝いとして大きな
屋敷の片隅で暮らしている。
「尚子、オ○ンコの毛が伸びたな。剃って貰え!」

 「恥ずかしいです。ヘアを剃るなんて…」
「いいから、良子にやって貰え!」渋々生まれたままの姿で、良子の元に向かった。
「良子さん、剃って下さい…」俯いたまま言うと「いいわよ、そこに座って!」良子も
生まれたままの姿だった。

 「動かないでね」良子は丁寧にカミソリを動かして絨毛を消し去った。
「尚子さん、いいでしょう。私としても…」カミソリを置くと股間に顔を埋めていく。
すかさず「あ、あ、あ!」尚子の声が響き「ダメ、そこは感じちゃうのよ!」指が淫裂
の中を動いていく。

 「尚子さん、私にもして。私も行きたいの…」
「良子。そんなら、俺がしてやるよ」いつの間にか大宅が現れて腰を持ち上げている。
「太市さん、一杯出して。暫くしていないから、欲しかったの」
「わかっているよ。尚子とやりっ放しだったしな」肉竿を淫裂に押し込み振っていくと
「あ、あ、あ!」良子は声を上げていく。

 それでも、指を動かして「ダメ、そこは感じちゃう!」2人の淫裂からはベトベトの
淫汁が流れている。
「太市さん。欲しいの、オ○ンコの中に欲しいの」
「もうすぐ出るよ、ほら!」大宅は良子の膣の中で噴射した。

 「尚子、始末してくれ!」汚れた肉竿を尚子は口で綺麗にしていく。
「上手になったな、尚子も!」(ホントはいやなのよ、オチンチンをなめるなんて!)
首を振っていく。

 「ところで、太市さん。もうすぐ夏休みだけど井上先生、本当に来るの?」
「高美か、来るよ。来なかったら、教師を首になるからな」
(高美さんを脅しているんだ!)尚子は相変わらず、肉竿を舌でなめていく。
「面白そうね、私も見てみたいわ」

 「見てもいいよ。その変わり、素っ裸にならないと見させないよ」
「わかったわ。ヌードになればいいのね」
「そうだ。オ○ンコ丸出しだぞ。尚子も素っ裸になって貰うからな」
「いやよ、ヌードを晒すなんてできないわ…」

 「妻になったんだからお披露目しないと。お前の全てを村の人に見て貰うんだ!」
「ならないわ。どんな事があっても、ヌードに何てならない!」
「だったら、ビデオと写真がどうなってもいいのかい?」
「そうよ、夫婦も解消で、エロ雑誌があなたのオ○ンコ丸出し写真を載せるわよ」

 それには「う、う、う!」泣き出してしまった。
「尚子、やるよな、素っ裸になるのを!」黙って首を縦に振った。
「それでいい。さすがに俺が選んだ尚子だ!」乳房を掴み、覆い被さり「あ、あ、あ!」
肉竿が尚子の淫裂を突き刺していく。

 「尚子、気持ちいいよ。一杯でるかも」
「お腹に出されたら、できちゃいます。もう薬がないから飲んでないの…」
「いいよ、できても。親父もそのほうが喜ぶし」大宅は子宮の奥に噴射した。
(できるわ、間違いなく妊娠してしまう…)暖かい液体が膣奥を漂っていく。

 そして、お盆になると、高美が村を訪れた。
「先生、待っていたよ。早速、今日からは素っ裸だよ!」高島達は、高美の服を剥ぎ取
っていく。
「許して。今回で許して!」
「それは、先生の態度次第だよ。ほら、脱ぐんだよ!」諦めて、高美は自分でショーツ
を脱いだ。

 「剃ってないじゃないか。オ○ンコが見えないよ!」
「お願い、ヘアは剃らないで。検診があるから、剃らないで欲しいの」泣きそうな顔だ。
「そうは行かないよ。剃らないとな」無情にも、高美の絨毛にスプレーが吹きかけられ、
カミソリで消され「う、う、う!」泣きながらもどうする事もできず、高美は股間の障
害が取り除かれてピンクの淫裂が露わにされた。

 「いいよ。このオ○ンコが…」高島は撫でていく。
「約束して。今回が最後だって!」
「だから、先生の態度次第だって。とにかく行こうか!」高島達は全裸になった高美と
一緒に家を出て、歩き出した。

 「先生、今夜も頑張って貰うからね」
「わかっている。でも、お腹の中に出されるのはいやなんだけど…」
「飲んでいるんだろう、薬を?」
「飲んでいるわ、でも、膣を汚されるのはいやなの…」

 「我慢して。すぐに終わるから」歩いていくと分校が見え「先生、今回もやるんだね。
楽しみに待っているよ」すれ違った村民に声が掛けられた。
「はい。今回もやります」項垂れて股間を両手で覆っていく。

 「先生、今更そんな事しなくてもいいよ。堂々とオ○ンコを見せてあげないと」高島
はその手を退けた。
村民は「綺麗でいいね。いつ見ても若い子のオ○ンコはいいよ」じっくりと淫裂を見て
いるが高美の太股は振るえていた。

 同様に、尚子と良子も服を脱いでいた。
「いいよ、オッパイとオ○ンコが丸見えで!」ショーツを脱いだ2人の股間には、絨毛
が生えてなく淫裂が口を開いている。
(恥ずかしい、こんな姿を見られるなんて!)全裸になった尚子は、大宅と一緒に分校
に入った。

 「先生、結婚するんだってね。今日はお披露目ですか?」教え子の親が乳房と淫裂を
見ている。
「はい。恥ずかしいけどヌードになりました…」声が震えている。
「なあに、すぐに終わりますよ。でもいい体つきですね、羨ましい!」褒めるが(いや、
見ないで。恥ずかしいのよ!)顔を上げようとはしない。

 それでも、村人の行き交う中を歩かされて行き、村人達は尚子の淫裂と乳房をじっく
り眺めている。
(恥ずかしい。死にたいくらい恥ずかしい!)尚子と良子は全裸を晒しながら、分校に
入った。

 「来ましたね。皆が待っていますから、早速始めましょう!」高島達が先に来ていて
「わかった、行こう!」分校の体育館に向かうと「いや。こんなに大勢の前で裸を晒す
なんて!」居並ぶ村人の多さに尚子の体が震えている。
「行こう!」尚子は腕を掴まれて、体育館の舞台に登った。

第17話 拒んだ結末

 「大宅、いい嫁さんが見つかったな。毎晩楽しいだろうから、ここで見せろよ!」
「わかったよ」大宅はズボンを脱いでいくが「いや、大勢がいるのよ。こんな所ではい
やです!」尚子は拒むが「イヤでもやるのよ。ここでは!」全裸の良子は逃げようとす
る尚子を押さえた。

 「やめて。お願い、良子さん!」
「そうは行かないの。やるわよ!」良子は、尚子の乳房を揉みながら乳首を吸いだした。
「いや、いや~!」良子の頭を押さえている。

 「これで済むんだから我慢しないと…」服を脱ぎ終えた大宅も加わり「あ、あ、あ!」
背中から、淫裂に肉竿を押し込まれていく。
「大宅はいいよな。2人とオ○ンコできるんだから…」

 「でも、その分体力もないと。あなたは大丈夫なの?」同僚の夫婦は、股間を撫で合
っていた。
「ダメだ。お前で十分だよ!」
「私も、あなただけで満足よ」村民は、尚子達3人のプレイを食い入るように見ていた。

 やがて大宅が登りつめて「いや、出さないで!」淫裂から白い液体が流れ出た。
「尚子さん、出されたのね。早く産むのよ」淫裂から流れ出た精液を舌でなめていく。
「それよりも、あれを、もっとしたいんだろう?」
「いいの、やっても?」

 「いいよ、ここでやっても。その間は、プロレスだから」
「わかった。やろうよ、尚子!」良子は尚子を舞台に押し倒して、乳房を揉んでいく。
「やめて。見られているのよ!」
「平気よ。こっちよりも、面白い事が始まるから…」

 「面白い事?」尚子は村人の中央に、舞台があるのに気づいた。
(何を、やるつもりなのよ?)良子に乳首を吸われながら見つめると、全裸の高美が現
れた。
それに、高島達6人も現れたが、高美と同じく生まれたままの姿だ。

 「やれ。はやくやれ!」村人達は興奮している。
高島がリングに立つと「カーン!」ゴングが鳴り、指を組み合いながら、様子を伺って
いた。

 だが、経験ある高美でも、男の力にはかなわず、お腹に飛び込まれた。
「いや、いや~!」押し倒された高美が悲鳴を上げたが、両乳房を揉まれていく。
「そんな~。これじゃ、レイプと同じよ!」見ていた尚子が叫ぶ。

「そうよ、品のいいレイプよ。尚子は妻を選んだから、あんな目に遭わずに済んだのよ」
唇を押しつけ、尚子の淫裂に指を入れて行く。
「そんな馬鹿な。こんな事が、許されるなんて!」体を震わせながら、良子に抱き付い
ていく。

 「そうよ、それでいいの。私としている間は、安心だからね。わかったら、尚子もし
て!」
「これでいいの?」尚子も良子の淫裂に指を押し込み「そうよ。それでいいのよ」呼吸
を荒立てながら、尚子の淫裂に入った指を動かしていく良子だ。

 その間にも、高美は高島に四つん這いにされて、腰を押さえられた。
「いや、いや~!」悲鳴を上げるが無駄で、高島は腰の動きを早めていく。
そして、淫裂の中に噴射してしまった。

 「タッチだ!」射精を終えた高島は大野と交代した。
大野は逃げ回る高美をマットに押し倒して、覆い被さり「いや、いや~!」悲鳴を上げ
ながらも、犯されていく。

 「先生、オ○ンコが気持ちいいだろう。もっと、やってやるぞ!」大野は腰を早めて
「許して、もう許して!」高美は泣き声だ。
「ダメだ。もっとやるんだから」高美は体を動かしながら、体をロープから出した。

 「うまく逃げたな。でも、そうは行かないぞ!」逃げ回る高美を押さえつけて、再び
犯し「あ、あ、あ!」顔を歪めながら大野のされるがままだ。
こうして、高美の淫裂の中に、代わる代わる精液が送り込まれてしまった。

 そして、レスリングが終わったが、高美の淫裂からドロドロの精液が流れている。
「先生、今度はこれでやるんだ!」
「もう無理です。6回も射精されて痛いんです…」

 「だめだ、これでやるんだ。気分良くやって貰わないと」バイブを見せる。
「先生、何なら俺たちががやってあげようか?」今まで黙っていた村民が声を掛けた。
「お願いします」小さな声で言うと「喜んでやらせて貰うよ」名乗り出た村人にバイブ
が渡され、仰向けに寝た高美の淫裂の中に押し込んで「あ、あ、あ!」腰を浮かせ声を
上げていく。

 「凄いわね。あんな太いのが入るなんて!」
「尚子、私もバイブでしたい…。今度やって…」
「わかった。今度ね」相変わらず抱き合いながら、指で淫裂を弄り合っているが「あん、
あん、あん!」高美の喘ぐ声が聞こえていた。

 尚子はそれを(イヤだわ。あんな事をされるなら、死んだ方がいい!)横目で眺めて
いると「尚子、もう一回やらせてくれ!」大宅が割り込んできた。
「優しくして。乱暴に入れないでよ!」
「わかっているよ」再び、肉竿のピストンが始まった。

 (こんな思いをするんだったら、結婚を承知すればよかった…)尚子を見ている高美
は、バイブで淫裂を突かれながら、喘ぎ声を上げていた。

~完~