「マゾ志願の女教師」
                赤星直也:作
おことわり


  この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
  りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
  転用もかたくお断りします。違反した場合「
著作権法」によって「刑事罰
  と「
民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物

      村田亮子:英語教師    安藤隆二:亮子の教え子
      高橋雅之:体育教師    〃 昭太:隆二の兄
                   猪俣幸正:亮子の教え子

第1話 車中

 深夜、アパートの一室でうなされる女性がいた。
「ダメ、痛いからイヤ!」寝言のように言いながら体を揺すって「イヤ!」声をあげた
瞬間、女性は目が覚めた。

 「夢だったんだ。それにしても、変な夢だった…」股間に手をやるとパンティが濡れ
ている。
「イヤだわ。こんなに感じていたなんて」急いでパンティを履き替えるが、側には雑誌
がある。

 「そうよ。これを見たから変な夢を見たんだ」雑誌には全裸にされ、両手を縛られた
写真が載っており、乳房や淫裂にも紐が食い込んでいた。
「でも、気持ちよかったんだ。ビッショリ濡れてるし…」濡れたパンティを見つめてい
るのは英語教師の村田亮子と言う。

 亮子は仕事熱心の独身で、彼氏もおらず、毎晩雑誌を見ながら慰めて「私もこんな風
にされたいな…」緊縛写真を見ながら、淫裂を撫でる事もある。

 そんな願望を持った亮子だが、教えてる高校が明日から夏休みに入る事になった。
生徒達は浮き浮きし、騒々しい位になっており、それは教師も同じで、休み中の計画を
話している。

 「村田先生は、どのように過ごしますか?」同僚の勝又が声を掛けた。
「私は気ままに旅行します。行き当たりバッタリの気ままな旅を…」
「いいですね。私何か、家庭サ-ビスで旅行どころでありませんよ」羨ましそうに言う。

 事実、亮子は担任を受け持っていないから、生徒の指導に縛られることはなく、気ま
まな旅行を計画した。
「でも、家庭があるからいいじゃないですか。1人だと寂しいです…」

 「それでしたら、親戚に1人いましてね。付き合ってみませんか?」
「心使いはありがたいのですが、まだその気にはなれませんので…」やはり、メンツが
あるのか、やんわりと断る亮子だ。
「そうですか。気が向いたら頼みますよ」勝又もそれ以上は深追いしない。

 そして翌日、亮子は終業式を終えると、アパ-トに戻ってから大家に挨拶に出かけた。
「私、十日間留守にしますので宜しくお願いします」
「そうですか、分かりました。でも、何かあったらどうしましょう?」
「私から、毎朝と夕方2回電話連絡しますが、それではどうでしょう?」
「それなら構いません。思う存分楽しんで下さい」大家の笑顔に送られて、亮子は駅へ
向かう。

 しかし、十日分の荷物を入れたカバンは重く、運ぶのが容易ではない。
そんな亮子を見つけたのか「亮子先生、乗りなよ!」教え子の安藤隆二が車から声をか
けて降りてくる。

 「あら、安藤君。助かるけど、悪いわよ」
「遠慮なんかしないで!」その車には、同じく教え子の猪股幸正が乗っている。
隆二は亮子のカバンをトランクに入れ、手を取るように車に乗せると、車は勢いよく走
り出した。

 「先生。運転しているのは僕の兄の昭太です」
「弟が、いつも世話になってます」
「こちらこそ。おかげで助かりました」亮子は丁寧に答えている。

 「先生は、どちらまで?」
「房総のほうに、気ままな旅行です」
「羨ましい。それじゃ、私達も変更して旅行といきますか!」猪股が隆二に合図すると、
隆二は持っていた袋からから手錠を取り出し、亮子の右手首に掛けた。

 「何するのよ!」驚いた亮子は、隆二に襲い掛かろうとしたが、猪股も加わり亮子の
両手を後ろ手に抑え、隆二が左手にも手錠をかけた。
「一体、どうする気なの?」
「先生を前からこうしたかったのです!」亮子のスカ-トを捲り上げた。

 亮子はパンストを着けてない主義だから、下着がもろに見える。
「やめて。やめなさい!」亮子は命令調で言うが、隆二はパンティに両手で掴むと、引
き下げ出す。

 両手の自由が利かない亮子は「やめなさい。お願いだからやめなさい!」と叫ぶだけ
で、最後は罵声になっている。
そんな事など気にする様子はなく、隆二は強引にパンティを剥取った。

 それは、淡いピンク色した若い女性に流行のTバックで「先生、すげ~。パンティに
毛がついてる!」隆二はそれを両手で広げ皆に見せびらかすが、亮子は恥ずかしいのか
顔が紅潮している。

 「先生は、いつもTバックなんですか?」猪俣が質問したが、亮子は答えない。
「そんな態度なら、思い知って貰わないとな!」猪股はスカ-トをなおも捲り上げて、
亮子の下半身が見えるようにした。

 露わになった股間は、絨毛がで覆われ、炎のように上に伸びて、亮子の大切な部分を
隠している。
「いや。お願いだからやめて!」女性の恥ずかしい所を見られ、泣き顔で叫び「先生。
毛深いんだね」隆二も薄笑いを浮かべて見ている。

 亮子は慌てて「いつもは、普通のショ-ツです。お願い、もういいでしょう?」と答
えたが「だめです。もっと罰を受けて貰わないと…」隆二と猪股は亮子の足を開かせ、
絨毛の中にある、淫裂まで見えるようにした。
「やめて。お願いです!」叫ぶが、肉襞や膣腔、更に、クリトリスも見えている。

 「先生、オ○ンコの中まで見えるよ」振り返りながら、昭太が覗き込むと、恥ずかし
さに耐えきれず、足を閉じようとするが、男の二人にはかなわず、淫裂を晒したまま、
顔を背けた。

 隆二と猪股が指で亮子の性器を触り始めると「お願い、やめて!」泣きながら哀願す
ると「今更、遅いです!」イラだったように猪俣が捨て台詞を吐き、さらに亮子の上着
のボタンを外し、ブラウスのボタンも外した。

 ブラウスからは、パンティと同じ色のピンクのブラジャ-が覗き、それはフロントホ
ックだ。
「先生。これなら簡単だよ」容赦なく繋ぎ目のホックを外すと、お椀型した豊満な乳房
がブラウスの隙間から覗いている。

 「たまんないぜ!」車を運転している昭太が叫ぶと「危ないよ。後で先生とは楽しま
せて上げるから、我慢して!」注意され「わかったよ。後で楽しませて貰うからな」運
転に専念することにした。

 隆二と猪股は、ブラウスを肩から引き下げ、上半身を露わにした。
「やめて。見られたら困るの、お願いだからやめて!」亮子は首を振り拒み「仕方ない
な。その変わり触らせて貰うよ」服が肩に戻されると、2人の手が胸元に入って乳房を
触り出す。

 それには、乳首が刺激を受けて勃起していく。
(こんな事されているのに、乳首が膨らんでいる…)亮子の目からは涙が流れだした。
「先生、これ位で泣いちゃダメだよ。もっとやるんだから!」別な片手が丸出しになっ
た下腹部に伸び、淫裂を辱めだす。

 「お願い。もうやめて!」亮子が叫んでも指は淫裂ばかりでなく、尻の中まで指が入
り辱めてく。
「痛い~。お願いだから、やめてください!」しかし、二人は気にも止めず触りまくっ
て辱め続けた。

第2話 奴隷の承諾

 やがて、車は人気の無い建物に着いたが、周りは山林で寂れた感じがする。
「着いたぞ。俺にも楽しませろ!」昭太が車を降りると、後ろドアが開いて猪股が降て
くる。
それと入れ替わるように、昭太が後に乗り込んだ。

 「先生。俺も楽しませてもらうよ」それには、亮子の顔が恐怖で引き吊っている。
昭太は大胆にもスカ-トのホックを外し、一気に剥ぎ取ると亮子の下半身が丸出しとな
って、絨毛の様子がハッキリ見える。
さらに、肩に乗った服もずらして、両乳房が露わになり「いや~、やめて~!」叫ぶが
虚しく響くだけだ。

 昭太は亮子を降ろすと一旦手錠を外させ、上半身の服を脱がすと、また手錠を掛け、
文字通りの生まれたままにすると、乳房を揉み、乳首を吸いだす。
「イヤ、イヤ~!」逃れる術もなく、されるがままにしていると、乳首が刺激を受けた
のか勃起していく。

 「先生。このままやろうぜ!」昭太はズボンを下げ、亮子の太股を持ち上げて、勃起
した肉竿を淫裂にゆっくりと入れた。
それには「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げ、淫裂には入れられまいと、暴れ出す。
その為、昭太の肉竿は淫裂の入り口までしか、入ることができない。

 昭太は業を煮やしたのか「静かにしろ!」亮子の頬を叩くと、一瞬、驚いて動きを止
め、その隙をぬって肉竿を深く押し込んだ。
「イヤ。抜いて~!」悲鳴をあげても、昭太の肉竿はゆっくりと淫裂に食い込んでいく。
亮子は、性経験しているので出血はなく、全てを押し込むと、肉竿のピストンを始めた。

 しばらく間を置いて「先生、犯される気分はどうですか?」隆二が尋ねると「お願い、
助けて!」叫んだ。
「助けてもいいけど、俺達の頼みを聞いてくれないと…」
「聞くわ。だから止めさせて。安藤君、助けて!」

 「わかった。それなら先生は、俺達の奴隷になるんだよ。勿論、オ○ンコもだよ。わ
かった?」
「なるわ、奴隷になるから、止めて!」
「オ○ンコは?」
「それはイヤ。絶対にイヤ!」それを聞いて、昭太はピストンを速め、膣奥まで突き刺
していく。

 それには、亮子も膣の痛さに負けて「セックスします…。でも、こんな乱暴はイヤで
す…」それには昭太もニヤリと笑い、亮子の淫裂から肉竿を抜いた。
「約束しましたよ。たった今から、奴隷だからね。両手を退けて起立して!」隆二の命
令に亮子は従い、後ろ手のまま、背筋をピンと伸ばして乳房と絨毛を露わにした。

 それを見た隆二と猪俣は、刺激されたか股間が膨らんでいる。
「もういいぞ。歩くんだ」亮子は全裸で手錠を掛けられたまま、建物に入るが、建物は
2階建てで、1階には怪しい道具が置かれてある。

 「先生。ここから逃げようとしても、無駄だからね」亮子は手錠を外された。
「それから、警察に行かれると困るんだ」
「私、逃げたりしないわよ」
昭太は「信用できないな」亮子の言葉が信じられない。

 「それだったら、ヌード写真を撮ったら」隆二が言うと「それ、いいね。亮子、両手
を頭に乗せろ!」昭太はカメラを取りだし、亮子に向けた。
それには「写真はイヤです。見るだけにして下さい!」亮子は両手で乳房と下腹部を隠
し、逃げようと出口に走る。

 「ほら、逃げようとした!」あっさり押さえられた。
「逃げたからには、罰を受けてもらわないと…」
「そうだよね。まずは、オ○ンコで罰を味わって貰おうか」

 「いやよ。セックスなんていや!」両手で乳房と股間を隠して蹲ったが、そんな事な
ど3人には通じず「まずは俺からだ!」昭太は着ていた衣服を全部脱ぎ、全裸になると
亮子へと向かう。

 「イヤ。イヤ~!」悲鳴を上げて逃げ回るが、昭太は肉竿を振りながら亮子を追いか
ける。
「イヤよ。来ないで~!」亮子は乳房と絨毛を丸出しのまま、部屋の中を逃げ回り隆二
と猪俣がビデオに撮っている。

 しかし、所詮は女と男の差か、亮子は昭太に押さえられた。
「お願い。レイプはしないで~!」
「そうは行くか。奴隷には奴隷の仕置きをしないと!」昭太は目を輝かせ、亮子を見つ
めて怪しい器具を引き出す。

 それを見て「そんなのイヤよ~!」叫んでも両腕を器具に縛られた。
「楽しみはこれからだぜ!」昭太が器具に繋がる紐を引き上げると、亮子は浮き上がり、
足がやっと地に付く程度に、天井からぶら下がっている。

 「これで、置かれた立場がわかったはずだ」昭太は乳房を撫でながら乳首を摘んだ。
「先生。これを吸って欲しいだろう?」
「欲しくない…」首を振ると、指先に力が込められ乳首が変形し「ギャ~!」悲鳴が上
がる。

 「これで、先生の立場がわかっただろう。正直に言うんだ!」
「吸って下さい…」小さな声で言うと「それじゃ、わからないな。あなたは教師だろう。
そんな教え方してるなら、ここにお仕置だぞ」絨毛を撫でだす。

 「許して。言い直します…。お願いですから、私のオッパイを吸って下さい…」言い
終わると嗚咽をあげ、涙も流している。
「そうか。これを吸って欲しいんだな?」乳首を摘むと「はい。お願いですから乳首を
吸って下さい…」途切れ途切れにやっと言えた。

 「そこまで言うなら、吸ってあげないとな」亮子の乳房を揉みながら、乳首を吸い始
めた。
それには(あっ、あ~!)今まで味わった事のない快感を感じたが、教師としてのプラ
イドがあり、感じない振りをしている。

 昭太は両手で乳房を揉みながら乳首を吸い、軽く噛むと「んん!」鼻から息が抜けて
いく。
(何よ、この感じ。痛いけど気持ちいい…)目を閉じ、太股を震わせているが、昭太は
乳房を揉みながら吸い続ける。

 そんな2人に「先生。ヌードモデルになる決心は付いたの?」猪俣が尋ねる。
「イヤよ。ヌードを撮るのはイヤ!」叫ぶと昭太は乳首を噛みながら、両手で乳房が変
形するほど強く握り締め「ヒー!」悲鳴をあげた。

 「これでも、ダメなんだ?」
「私のヌードを撮ってもいいです…。他人には見せない約束で…」泣きながら亮子は答
え「それは約束はする。それからオ○ンコもやらせてくれよ」昭太は絨毛や淫裂を撫で
だした。

 「ここではイヤ。部屋でならセックスしてもいい…」
「生憎、そうは行かなくて。ここで我慢して貰わないと」聞き入れられず、亮子の背中
から、淫裂に勃起した肉竿が押し込まれていく。
「イヤよ。入れないで!」悲鳴をあげても、空しく部屋の中に響くだけだ。

第3話 教え子の凌辱

 淫裂に肉竿が入り込むと、昭太は腰を前後に動かし、膣奥深く押し込むが、亮子は呆
然として、されるがままの無抵抗だ。
「先生とのオ○ンコが見たいな…」
「そんなに見たいなら、見えるのでやるぞ!」

 昭太は亮子の足を開かせ、立ったまま後ろから犯し始めた。
前から見ると、肉竿が淫裂に入っていくのが良く見えて「凄い。オ○ンコが広がってい
くなんて!」隆二は興奮したのか、食い入るように見つめている。

 猪俣も「記念ビデオがバッチリ撮れているぞ!」肉竿を膨らませ興奮しているが「お
願い、もう許して。痛いから許して!」亮子だけが顔を歪め叫んでいる。
「痛いの今の内だ。ほら、濡れてきたぞ!」昭太の言う通りで、始めは痛さを覚えてい
たが、徐々に痛さが消え、むしろ快感を覚えている。

 しかし、立ったまま後ろから犯される亮子のプライドが許さず「立ったままは、いや
です。せめて横になってして下さい…」
「ダメだ、これでやる!」両手で乳房を揉み、肉竿のピストンを続けていくと(レイプ
されているのに、膣が濡れていく…)亮子の呼吸が荒くなっている。

 そんな亮子に「今まで、何回オ○ンコやったの?」質問が飛んだ。
それに黙っていると、乳房を揉んでいた手で乳首が潰され「ヒ~。痛いからやめて~!」
悲鳴をあげる。

 「言えよ。今まで何回オ○ンコしたか言うんだ!」昭太がピストンしながら催促する
と「10回程度です…それも学生時代で、教師になってから1回もしかしてません…」
悔しさで泣き顔になった。

 「どんなやり方で、オ○ンコやっていた?」
「初めてが普通で、2回めからは、後からや私が上になってしました…」
「先生になってからは、本当にオ○ンコしてないのか?」
「はい、本当です…」

 「信じられない。よく我慢しているな。夜はどうしているんだ?」
「オナニーしてます…」
「どれくらい?」
「週2回程度してます…」

 「何を使って、オナニーしてる?」
「指でしてます…」
「指だけで行くのかな。他に何を使ってるんだ?」
「雑誌を使ってます…」
「エロ本を見ながらやっているんだ!」それには、項垂れて黙ったままだ。

 やがて、昭太の肉竿が絶頂を迎えようとしている。
「先生、限界なんだ。出してもいいよね?」
「いや、妊娠しちゃうからいや。絶対出さないで。お願いよ!」
「外に出してもいいけど、これからもオ○ンコやらせてくれるよな?」

 「セックスします。ですから、早く抜いて!」肉竿が抜かれると同時に、白い液体が
尻に飛びかかっていく。
「間に合ったよ」その言葉にホッとする亮子だ。

 しかし、新たな辱めが待っていた。
「先生のオナニーが見たいな」
「僕も見たい。ここでやってよ」教え子の2人が言い出す。

 「イヤよ。ここでは絶対にイヤ!」言い終わると「奴隷なんだから素直に言う事を聞
くんだよ」「そうだよ、先生は奴隷なんだぞ」隆二と猪俣は乳首を指で強く潰した。
「します…。ここでオナニーします…」痛さに顔を歪めている。

 「本当に、やるんだな?」
「やります。本当にオナニーします…」
「それなら、解いてやる」縛られた両腕が解かれ自由になった。

 「変な考え起こさない方が良いよ。先生は素っ裸だし、オ○ンコビデオも撮ったし」
(そうよ、フルヌードなんだわ。それに、ビデオも…)逃げようとする意欲が消え、言
うがまま、乳房と淫裂を露わにして仰向けになり、両手で淫裂を触りだす。

 すると「先生。ヘアが邪魔で良く見えないよ。ヘアを剃ってくれないと…」ニヤニヤ
しながら昭太が命令する。
「そうだよ。ヘアで見えないよな」猪俣は待っていましたとばかりに、カミソリとスプ
レー式のフォームを亮子に渡す。

 (そんな、ヘアを剃るなんて…)雑誌では、ヘアを剃られる写真もあったが、自分が
剃るとなると抵抗もある。
だが、置かれた立場ではやるしかなく、起き上がると、足を広げてスプレーを押した。

 すると、白い泡が噴き出し、黒い絨毛を覆い掌で擦りつけ、カミソリを動かし始めた。
絨毛は亮子の手の動きに合わせて消えて行き、ピンク色の淫裂が顔を出してくる。
それでも、カミソリを動かし続け、淫裂の全てが露わになり、恥丘にわずかに絨毛が残
っている。

 「お願い。ここまでにさせて下さい…」露わな姿に恥ずかしさが襲う。
「ダメだ。全部剃るんだ。イヤなら俺が剃ってあげるよ」猪俣は亮子の持っていたカミ
ソリを奪い、淫裂の上部に残された絨毛を一気に剃りだした。
「やめて、そこはイヤ!」亮子が拒んでも、無惨にも絨毛が消し去られた。

 「先生、全部剃ったよ」剃り終えると、無毛になった淫裂を撫でるが、興奮して「俺
にもオ○ンコさせて!」服を脱ぎだす。
「イヤよ。生徒とは絶対にイヤ!」教え子に犯される屈辱だけは味わいたくないから、
逃げようとする。

 「奴隷なんだから、言う事は聞くんだよ!」猪俣は足を押さえ、床に亮子を押し倒す。
「やめて。イヤ~!」抵抗しても若い男の力は強く、勃起した肉竿が淫裂に触れ「先生
、約束したはずだよ。奴隷になったからセックスもいいって!」入り口に押し当てる。

 「ここじゃイヤ。セックスしていいから、2人きりでしよう…」
「そうは行かないんだ。ここでやりたいし」猪俣は閉じた亮子の両足を力ずくで開き、
淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「お願い、入れないで~!」悲鳴が部屋に響くが、肉竿は淫裂に入り込んでしまった。

 「教え子に犯されるなんて…」犯された屈辱に、嗚咽をあげ泣いている。
「先生。その後は俺だよ」隆二はビデオで犯されている様子を撮っていくが、そのビデ
オの前で、若い猪俣は激しく肉竿のピストンを始めている。
「痛いから、抜いて。痛いのよ~!」亮子は痛さだけで、快感は感じてない。

 しかし、初めてのセックスに興奮した猪俣は、乱暴に肉竿をピストンし「ヒ~。痛い
からやめて~!」悲鳴をあげても犯され続けた。
やがて、絶頂に達し「先生、オ○ンコに出すよ…」動きを停めると「だめ。絶対に、お
腹はダメ!」今までになく抵抗を強める。

 「それだったら、先生が飲んでくれよ」猪俣は今にも爆発しそうな肉竿を亮子の口に
押し込む。
「う、う、う~」息苦しさで声を出せない亮子だが、膣の中への射精されるよりはまし
と考え、口への射精を覚悟し、勃起した肉竿を唇で擦り始めた。

第4話 同僚の出現

 翌朝、亮子は高橋に起こされた。
「許して。セックスは許して!」
「違うだろう。主人の俺がオ○ンコしたいと言ってるんだから『オ○ンコして下さい』
と言い直せ!」

 「いやよ。そんな事、恥ずかしくて言えない!」
「言わないならこうだ!」高橋の両手が乳房を握り締め、すかさず「ヒ~!」悲鳴を上
げ、顔を歪めている。

 「言うんだよ。オ○ンコやりたいんだろう?」
「はい、亮子はオ○ンコしたいです。ですからして下さい…」言い終わると涙が流れて
いく。
「そうだろうな。亮子はオ○ンコ好きな顔してるし。仕方ないから、やってやるぞ!」
高橋は亮子に抱きつき、肉竿を押し込んだ。

 (悔しい。こんな事まで言わされた上に、レイプされるなんて…)両手を縛られまま
ピストンされていくと、淫裂も馴染んで、濡れだす。
「亮子、気持ちいいのか、オ○ンコが濡れてるぞ!」
「言わないで。恥ずかしいから言わないで…」首を振って否定する。

 「そうは行かないんだ。教師なんだから、正直に言わないと…」乳房を吸いだし「あ、
あ、あ~!」喘ぎ声をあげた。
(言いたくないけど、痛い思いはイヤだし…)「チンポでされて、気持ちいいです…」
小さな声で言った。

 「そうか。気持ちいいなら、もっとしてやるからな」腰の振りを速めていくと、膣の
中も淫汁で溢れて漏れ出ていく。
(悔しいけど、こんなに気持ちいいなんて…)背中が浮き腰も動き出した。

 「亮子、我慢できない。オ○ンコに出させろ!」
「ダメ、できちゃいます。それだけはやめて!」拒んでもピストンは更に速まり、突然
動きが停まった。
「そんな~!」悲鳴を上げたが、膣の中は暖かい液体が漂っている。

 「出したぞ。洗えばすむ事だ!」肉竿を抜くと白い液体が流れ出て「いやよ、産むな
んていや!」亮子は声をあげて泣き出した。
「洗えばすむと言ってるんだ。こい!」無理矢理、シャワーを浴びせられる。

 「洗い方はわかっているはずだ。解くから自分で洗え!」腕が解かれ、指で淫裂を広
げ、シャワーを浴びせると、白く濁った液体が一緒に流れ出てきた。
(大丈夫だと思うけど、できたらどうしよう?)不安なのか、更に指で広げ、丁寧に洗
った。

 「もういいだろう。これで拭け」タオルが投げられ、濡れた体を拭いていく。
「終わったな。手を組め!」
「逃げません。ですから、手を縛らないで下さい」

 「約束できるか?」
「約束します。ですから、縛るのだけは許して下さい!」高橋は暫く考え「縛るのはや
めるが、代わりに、これだ!」首輪を取りだした。

 それには鍵が付いていて、勝手には外せない。
「まさか、それを付けろとでも?」
「そうだ。縛られるよりはましなはずだ」首輪が付けられた。
「これでいいな。逃げたら、一生そのままだぞ」
「わかりました」自由になったが、服は着させて貰えず、全裸のままでいるしかない。

 「亮子。さっき、逆らったから、仕置きしないとな」
「許して。もう、痛い思いはしたくありません」素直に土下座した。
「ダメだ。仕置きを受けろ!」首輪に鎖を付け、両手を後ろ手にして手錠を掛ける。
「逃げません。お仕置きも許して下さい!」叫んでも許されず、外に連れ出され、車に
乗せられた。

 「お願いです。裸を見られたら困ります!」後の座席に体を丸め、隠れて言う。
「いやだったら、二度と逆らわない事だな」聞き入れようともせず、車を走らせるが、
朝なので行き交う車はなく、老夫婦が野良仕事をしているのが見えた。

 高橋はその近くで車を停めて亮子を降ろす。
「亮子、お前の素っ裸を見てもらおう!」
「許して。どんな事もしますから、人前での裸だけは許して下さい!」必死な形相だ。
「ダメだ。言われた通りにしないと、もっと酷い事をさせるからな!」手錠を外した。

 「いいか。裸を見せて、オ○ンコも手で広げろ!」
「そ、そんな事までも…」全身がブルブル震えている。
「来い!」鎖が引かれ、亮子は歩くしかない。
(そんな、破廉恥なことなんか、やりたくない…)ガクガク震わせながら後を歩いて、
老夫婦の前まで来た。

 「やれ!」
「叔父さんに、叔母さん。私の素っ裸を見て下さい…」亮子は項垂れて言うと「そんな、
裸だなんて…」2人とも驚き顔だ。

 それでも「ここも見て下さい」両手で淫裂を広げた。
「若いのに、良くやるね」男の方はニコニコ顔だが「じいさん、関わっちゃダメよ。変
態なんだから」腕を掴んで歩いて行く。
「もっと見て下さい…」叫ぶが、目からは涙が流れている。

 「何だ、見たくもないのか。仕方ないな」ニヤニヤしながら高橋は車に戻り、亮子も
戻った。
2人は車に乗って、さらに走っていくと、高校生と思われるアベックがいる。
「おもしろいな。ここでもやるぞ!」車を停めて亮子を降ろした。

 アベックは全裸で現れた亮子に、指を指したまま声をあげられない。
そんな2人に向かい「お願いがあるの。私の裸を見てくれないかしら?」両手を後にし
て、乳房と無毛の淫裂を露わにしていく。

 「お、オ○ンコが!」
「変態よ。この人ヘアを剃ってる!」驚く2人に「ここも見て欲しいの」両手で淫裂を
広げた。
「こ、これがオ○ンコか…」男の方は屈んで覗き込むが「やめなさいよ。関わっちゃダ
メ!」腕を掴んで行こうとするが、男は見ている。

 それには業を煮やしたのか「行けよ、この変態女!」女は持っていたペットボトルを
投げつけた。
それには、亮子も逃げ出して車に戻ってくると「走って、速く走って!」その言葉に車
を走らせたが「う、う、う!」声をあげて泣き出した。
「もう許して。これなら死んだ方がましです…」泣き声は、戻っても停まらなかった。

第5話 露出体験1

 翌朝、亮子は高橋に起こされた。
「許して。セックスは許して!」
「違うだろう。主人の俺がオ○ンコしたいと言ってるんだから『オ○ンコして下さい』
と言い直せ!」

 「いやよ。そんな事、恥ずかしくて言えない!」
「言わないならこうだ!」高橋の両手が乳房を握りしめ、すかさず「ヒ~!」悲鳴を上
げ、顔を歪めている。

 「言うんだよ。オ○ンコやりたいんだろう?」
「はい、亮子はオ○ンコしたいです。ですからして下さい…」言い終わると涙を流して
いく。
「そうだろうな。亮子はオ○ンコ好きな顔してるし。仕方ないから、やってやるぞ」高
橋は亮子に抱きつき、肉竿を押し込んだ。

 (悔しい。こんな事まで言わされた上に、レイプされるなんて…)両手を縛られまま
ピストンされていくと、淫裂も馴染んで、濡れだす。
「亮子、気持ちいいのか、オ○ンコが濡れてるぞ!」
「言わないで。恥ずかしいから言わないで…」首を振って否定する。

 「そうは行かないんだ。教師なんだから、正直に言わないと…」乳房を吸いだし「あ、
あ、あ~!」喘ぎ声をあげた。
(言いたくないけど、痛い思いはイヤだし…)「チンポでされて、気持ちいいです…」
小さな声で言った。

 「そうか。気持ちいいなら、もっとしてやるからな」腰の振りを速めていくと、膣の
中も淫汁で溢れて漏れ出ていく。
(悔しいけど、こんなに気持ちいいなんて…)背中が浮き腰も動き出した。

 「亮子、我慢できない。オ○ンコに出させろ!」
「ダメ、できちゃいます。それだけはやめて!」拒んでもピストンは更に速まり、突然
動きが停まった。
「そんな~!」悲鳴を上げたが、膣の中は暖かい液体が漂っている。

 「出したぞ。洗えばすむ事だ!」肉竿を抜くと白い液体が流れ出て「いやよ、産むな
んていや!」亮子は声をあげて泣き出した。
「洗えばすむと言ってるんだ。こい!」無理矢理、シャワーを浴びせられる。

 「洗い方はわかっているはずだ。解くから自分でやれ!」腕が解かれると、指で淫裂
を広げ、シャワーを浴びせると、白く濁った液体が一緒に流れ出てきた。
(大丈夫だと思うけど、できたらどうしよう?)不安なのか、更に指で広げ、丁寧に洗
った。

 「もういいだろう。これで拭け」タオルが投げられ、濡れた体を拭いていく。
「終わったな。手を組め!」
「逃げません。ですから、手を縛らないで下さい」

 「約束できるか?」
「約束します。ですから、縛るのだけは許して下さい!」高橋は暫く考え「縛るのはや
めるが、代わりにこれだ」首輪を取りだした。

 それには鍵が付いていて、勝手には外せない。
「まさか、それを付けろとでも?」
「そうだ。縛られるよりはましなはずだ」首輪が付けられた。
「これでいいな。逃げたら、一生そのままだぞ」
「わかりました」自由になったが、服は着させて貰えず、全裸のままでいるしかない。

 「亮子。さっき、逆らったから、仕置きしないとな」
「許して。もう、痛い思いはしたくありません」素直に土下座した。
「ダメだ。仕置きを受けろ!」首輪に鎖を付け、両手を後ろ手にして手錠を掛ける。
「逃げません。お仕置きも許して下さい!」叫んでも許されず、外に連れ出され、車に
乗せられた。

 「お願いです。裸を見られたら困ります」後の座席に体を丸めて隠れて言う。
「いやだったら、二度と逆らわない事だな」聞き入れようともせず、車を走らせるが、
朝なので行き交う車はなく、老夫婦が野良仕事をしているのが見えた。

 高橋はその近くで車を停めて亮子を降ろす。
「亮子、お前の素っ裸を見てもらおう!」
「許して。どんな事もしますから、人前での裸だけは許して下さい!」必死な形相だ。
「ダメだ。言われた通りにしないと、もっと酷い事をさせるからな!」手錠を外した。

 「いいか。裸を見せて、オ○ンコも手で広げろ!」
「そ、そんな事までも…」全身がブルブル震えている。
「来い!」鎖が引かれ、亮子は歩くしかない。
(そんな、破廉恥なことなんか、やりたくない…)ガクガク震わせながら後を歩いて、
老夫婦の前まで来た。

 「やれ!」
「叔父さんに、叔母さん。私の素っ裸を見て下さい…」亮子は項垂れて言うと「そんな、
裸だなんて…」2人とも驚き顔だ。

 それでも「ここも見て下さい」両手で淫裂を広げた。
「若いのに、良くやるね」男の方はニコニコ顔だが「じいさん、関わっちゃダメよ。変
態なんだから」腕を掴んで歩いて行く。
「もっと見て下さい…」叫ぶが、目からは涙が流れている。

 「何だ、見たくもないのか。仕方ないな」ニヤニヤしながら高橋は車に戻り、亮子も
戻った。
2人は車に乗って、さらに走っていくと、高校生と思われるアベックがいた。
「おもしろいな。ここでもやるぞ!」車を停めて亮子を降ろした。

 アベックは全裸で現れた亮子に、指を指したまま声をあげられない。
そんな2人に向かい「お願いがあるの。私の裸を見てくれないかしら?」両手を後にし
て、乳房と無毛の淫裂を露わにしていく。

 「お、オ○ンコが!」
「変態よ。この人ヘアを剃ってる!」驚く2人に「ここも見て欲しいの」両手で淫裂を
広げた。
「こ、これがオ○ンコか…」男の方は屈んで覗き込むが「やめなさいよ。関わっちゃダ
メ!」腕を掴んで行こうとするが、男は見ている。


 それには業を煮やしたのか「行けよ、この変態女!」女は持っていたペットボトルを
投げつけた。
それには、亮子も逃げ出して車に戻ってくると「走って、速く走って!」その言葉に車
を走らせたが「う、う、う!」声をあげて泣き出した。
「もう許して。これなら死んだ方がましです…」泣き声は、戻っても停まらなかった。

第6話 露出体験2

 亮子はその後も泣き続けたが、次第に冷静さが戻っていく。
「高橋さん、電話させてください」
「違うだろう。別な呼び方があるはずだ!」乳房を鷲掴みされ「お、お許し下さい、ご
主人様…」途切れ途切れにやっと言えた。

 「そうだ、これからはそう呼べ。間違ったら仕置きだぞ!」
「お許し下さいご主人様。電話を掛けたいのですが…」
「誰に掛けるんだ?」
「大家です。毎日、電話を掛ける約束してますから」
「わかった、掛けろ!」許可されると大家と連絡を取り、何もなかった事を知らされる。

 「もう、いいのか?」
「はい。終わりました」
「それなら、これから亮子のヌード撮影会だぞ」
「わ、私のヌードですか?」

 「そうだ。しかも、こういう風に縛ったので…」エロ写真を見せる。
(オッパイも縛るんだ。それに乳首も…)目を輝かせてみていると、膣の中が暖かくな
っていく。

 「イヤなら、もっと仕置きだぞ!」
「やります。モデルをしますから、これ以上の仕置きは許して下さい」高橋に頭を下げ
ると「やっとわかったようだな」満足そうな顔をしている。

 そして、亮子はロープで縛られ、カメラに撮られていく。
「もっと、足を広げろ!」亮子は逆らうことなく足を広げて、淫裂も撮らせる。
「次は、オッパイもだ!」乳房も縛られたが何の抵抗もせず、むしろ、歓迎している。
(膣が濡れていく…。縛られていると、気持ちいいなんて…)快感を感じながらカメラ
に収まった。

 撮りだしてから30分程過ぎて、昭太達が現れた。
「何だ、もうやっているのか。手伝おうと思ったのに…」
「まだ終わってないよ。早速だけど、吊すのをやってくれ!」昭太達3人は亮子を器具
から吊り下げていく。

 「ご主人様、痛いです!」
「奴隷なんだから、我慢しろ!」高橋から言われ、痛みを堪えていると「いいぞ、それ
も」足も吊されたままスイッチが押された。
その後も、亮子は色々な姿勢で縛られカメラに収まった。

 撮影が済むと「頼まれたのを、持ってきました」昭太が高橋に袋を渡すと、中身を確
かめ「いいね、これなら最高だ。亮子、これを着けろ!」袋を渡す。
亮子は袋から取り出し、体に付けていくが全てが黒の下着だ。
しかも、スケスケで乳房と淫裂が丸見えの上、ガーターベルトも着けている。

 「いいね。これも撮らないと」高橋は満足そうに撮っていくが「ここだけじゃ勿体な
いよ。外でも撮らないと」昭太が言い出す。
「そうだよな。これから行くか!」
「ご主人様。外ではお許し下さい、中でならどんな事でもします!」土下座したが許さ
れるはずはない。

 「ダメだ。外に出ろ!」連れ出されるが「高橋さん。これを着せないとやばいですか
ら」季節外れのコートを着せられると車に乗って走りだした。
「亮子。顔の知られない場所でやるから安心しろ!」そう言うが、全裸同然を晒すのは
恥ずかしい。

 逃げてもいいが、写真が表沙汰になるから、亮子はおとなしく従い、車はなおも走っ
て、隣の県まできた。
「ここなら、いいだろう」車を停めて亮子を降ろす。

 「脱げ。ここで撮る!」言われればやるしかなく、コートを脱いでいく。
(恥ずかしい。こんな姿を人に晒すなんて…)先程と違って全裸でないのが救いだが、
スケスケの下着姿は行く交う人の目を引いている。

 「見ろよ。オ○ンコとオッパイが丸見えだぞ!」
「剃ってるよ。丸見えじゃないかよ!」たちまち、人垣ができ、その中で、高橋は撮っ
ていく。
(お願いです、こんな所ではいやです…)亮子は、カメラに収まっていく。

 「この際だ。パンツを膝まで下げろ!」(それだけは許して下さい…)泣き顔で高橋
を見つめるが、睨んだままだ。
(やるしかない。ここで性器を丸出しにするしかない…)震える指で両脇を掴んで引き
下げた。

 「すげえ、オ○ンコが丸見えだぞ!」歓声が上がる中、カメラに収めていく。
(もうやめて、お願いです…)泣き顔の亮子だ。
「もういいぞ。終わりだ!」その言葉に、パンティを引き上げ、急いでコートを着込む
と「なんだ、終わりかよ」自然と人垣が消え、2人も車に乗って走りだした。

 「さてと、次はどこで撮るかな?」
「お願いです。どんな事でもしますから、ヌードはお許し下さい」泣きながら頼み込む
が「ダメだ。お前は奴隷と言う事を忘れるな」
そう言って拒むと「う、う、う!」声をあげて泣き出した。

 それでも高橋は車を停めて、亮子を降ろす。
「ここでは、ペットだぞ!」首輪に鎖を付けたが、そこは家族が憩う公園だ。
「脱いで、手に持つんだ!」コートを脱いで手に持つと「行くぞ」鎖を掴んで歩き出し、
亮子も歩くしかない。

 「イヤだ。ヌードよ!」やはり、声が上がった。
それでも、2人は平然と歩いて行くと人垣ができていく。
(恥ずかしい。こんな姿を見られるなんて…)鎖を繋がれた姿を見られるのは、ヌード
よりも恥ずかしい思いをしている。

 それでも、公園の中を歩かされてベンチに座らされ「ここが痒いだろう?」ブラジャ
ーをずらされて乳房を揉みだす。
「はい、痒いです。乳首が特に痒いです…」
「そうか、それなら…」乳首を吸い出した。

 「イヤだわ。人前でオッパイ吸ってるわよ」
「頭がおかしいのよ。犬じゃあるまいし、鎖だなんて」ヒソヒソ話しながら見ている。

 「ここは痒くないか?」パンティの中にも手を入れて、淫裂を撫でだした。
「そこも痒いです。指を奥まで入れて下さい」
「そうか、奥までか」指が膣の中に入り、動きだすと「変態よ、警察呼ぼうかしら?」
「そうよね。もう少し様子を見てから呼びましょうよ」2人にも聞こえた。

 「もういいぞ。帰る!」2人は立ち上がり、戻ると「もう、来ないでよ、この変態!」
罵声が浴びせられた。
(好きでやっているんじゃないわよ。やらないと…)大粒の涙を流しながら車に乗り込
んでいく。

 2人が乗ると、車は走りだし「亮子、よく言えたな。帰ったら褒美をくれてやるぞ」
高橋は満足そうにハンドルを握り、建物に戻るなり亮子を裸にして抱きつく。
亮子もそれを拒まず迎え入れ(気持ちいいわ。もう膣の中が濡れている…)恥ずかしい
思いをした事で興奮している 。

第7話 校舎

 亮子は高橋によって、その後も写真を撮られ、それに、全裸でも人前を歩かされてい
た。
「ご主人様。もうお許し下さい…」やはり、人前での裸はいやなのか土下座している。

 「そうだな、もう飽きたしな。そろそろ帰るけど亮子はどうする?」
「今更、旅行はないですし…」
「それなら戻るか。後片付けをするんだ!」亮子は言われるまま、後片付けをして高橋
と一緒に戻った。

 それには「おや、4日も早いようですが?」大家も驚き顔だ。
「用事ができましたから」言い訳をしながら部屋の中に入り、浴室に入って体を洗い出
す。

 亮子にとっては久しぶりにのんびりできる風呂だ。
お湯に浸り、体の隅々まできれいに洗い、濡れた体を拭くと、全裸で浴室から出て、ベ
ッドの上で横になり、眠りについてしまった。

 翌朝、亮子は高橋からの電話で起こされた。
「わかりました。これから行きます」眠い目を擦りながら、下着は着けず直に服を着て
アパートから出て、教鞭を執る高校へと向かう。

 高校は早朝と言う事で、生徒はおらず校舎の中も静まりかえっている。
そんな亮子に「こっちだ!」声が掛けられ、声のする方に向かうと高橋がいる。
「よく来た。今日も撮るからな!」

 「ご主人様。またヌードですか?」亮子は1週間の調教で、すんなりとご主人様と言
えるようになっていた。
「そうだ。とにかく中に入れ!」2人は誰もいない教室に入った。

 「脱ぐんだ」「はい、ご主人様」下着は着けていないから、直ぐに全裸になった。
「恥ずかしいです。こんな姿を見られたら、生きていけません…」
「心配するな、その時は俺も一緒だ」確かに、見つかったら、高橋も処罰は免れない。

 それでも、全裸の亮子をカメラに収めていく。
「もう、いいでしょうか?」
「まだだ。廊下でも撮るぞ」教室から全裸のまま、廊下に出て撮りだした。

 「お願いです。セックスしますから、写真はここまでにして下さい…」やはり、何時
人が来るかわからないから体が震えている。
「わかった。その変わり、今夜は一緒だぞ」
「わかりました」急いで教室に戻り服を着ていき、着終えると2人は校舎の中を歩いて
行く。

 「亮子、ここもいいよな。ここで縛ってやるぞ」資料室の脇に、雑誌を縛るための紐
が置かれてあった。
高橋は亮子にシャツの裾を捲り上げさせ、その紐で乳房に巻き付けていく。

 「どんな感じだ?」
「オッパイが変な感じです…」
「我慢しろ、これも撮るから」乳房を縛った写真もカメラに収めると「もういいぞ」シ
ャツを戻させたが、縛ったままなので乳房が盛り上がって見える。

 「ご主人様、オッパイが大きくなっています…」
「そうだよな。下から持ち上げられているから、余計大きく見えるな」満足そうに撫で
ていく。
「そんな事されたら、乳首が膨らみます…」ブラジャーをしてないから、乳首が膨らん
だのがわかる。

 「これは面白いや!」笑顔で乳首を撫でていくが「痛いです。そこは敏感ですから」
顔を歪めている。
「わかった、これくらいにするよ」その後2人は街に向かった。

 2人が歩いていると「先生じゃないですか!」昭太と隆二が声を掛けてきた。
「丁度いい。これからあれをやろうと思ってな」
「そうですか。それだったらいい場所知っていますよ」昭太の案内で歩いて行くと、壊
れ掛けた建物があった。

 「ここは、前まで工場でしたが、移転してこの通りです」建物の中は廃棄物が転がっ
ている。
「ここもいいな。亮子、脱ぐんだ、ここで縛るぞ!」
「わかりました。ご主人様」素直に服を脱いで全裸になった。

 「先生、オッパイ縛っていたんだ!」紐で縛られた乳房を昭太と隆二は撫でていく。
「はい。この方が気持ちいいですから…」
「それだったら、専用のを買えばいいじゃないか。穴空きブラってのがあるよ」
「帰りに捜すわ。とにかくここで」亮子は両手で鉄筋を掴んでぶら下がった。
「いいね。最高だよ」高橋は満足そうにカメラに収めていく。

 暫く撮って「亮子。ここでやらせろ!」カメラを置いて、ズボンを脱ぎだす。
「ここじゃなく、アパートでお願いします」
「ダメだ。ここでやるから準備しろ!」
「わかりました」言われた通りに四つん這いになって尻を向けと「いくぞ!」腰を押さ
えて肉竿で突きだした。

 「俺もやるぞ!」見ていた昭太もズボンを引き下げ、肉竿を亮子の口に押し込む。
「ウグ、ウグ!」後から肉竿で突かれるから、自然に唇で擦っている。
「気持ちいい。出したくなった」昭太はあっけなく亮子の口に噴射した。
「今度は、俺だぞ」隆二も肉竿を口に押し込んで腰を動かしていく。

 今までだったら、教え子からは拒んでいたが、調教された今は素直に受け入れている。
「亮子、出そうだ。出すからな!」
(ダメです、できちゃいます!)首を振るが子宮の中が暖かくなって(射精だわ。何だ
か気持ちよくなってきた…)暖かい精液が亮子を満足させていく。

 「俺も限界だ」隆二も登りきって爆発した。
亮子は口を拭くと「ご主人様。このままでは妊娠します」言いながら淫裂も拭いていく。
「そうだよな。これからもあるから、病院へ行って来い!」

 「わかりました」亮子は言われるまま、一旦アパートに戻って着替えていく。
「恥ずかしいわ。ヘアの無いのを見られるんだ…」やはり、無毛の淫裂を気にしながら
パンティをを履き、ブラジャーも着け、いつもの服を着込むと病院へと向かった。

 病院では膣の洗浄をされたが、看護婦も無毛に淫裂に薄笑いを浮かべ治療していく。
(ヘアが無いからバカにしてる…)顔を赤く染めながらも、洗浄をすますと、避妊薬を
処方して貰い、高橋のアパートへと向かう。

 高橋はすでに戻っており「恥ずかしかった。もう剃るのはやめて下さい」顔を見るな
り言い出す。
「それ位、何でもない。それより、これを買ってきた!」黒いレザーの服を見せる。

 「これを着るんですか?」
「そうだ。今夜はこれで散歩だからな」
「でも、これでは、胸もあそこも見えてしまいます…」
「それでいいんだ。これは奴隷の服なんだ」笑顔の高橋に、亮子は返す言葉がない。

第8話 露出後の快感

 そして、夜になると亮子は全裸になっていく。
「どうしても、やるんですか?」
「そうだ、顔の知られてない所でやるから安心しろ」気休めを言いながら、亮子を見つ
めている。

 「恥ずかしいです。そんなに見られると…」そう言いながらも満足そうに乳房と淫裂
を露わにした。
「まずは、これを着るんだ」腰にベルトを巻き付け、そこから次々とレザーのベルトを
取り付けていくと、ベルトで巻かれた姿になっていく。

 乳房と淫裂を幅の狭いベルトが縦に走るが、乳首がどうにか隠れる程度で、淫裂には
ベルトが食い込んでもいる。
「いいね、これは傑作だぞ!」ベルトから覗いた乳首を指で撫で出す。

 「これで人前は、恥ずかしいです」亮子も高橋の股間を撫でていくと「散歩が終わっ
たら、やってやるよ、それまで我慢しろ」
「ご主人様、約束ですよ。恥ずかしい思いをするんですから」
「約束する、それよりも準備をしろ」黒いストッキングを履き、肩までの黒い手袋をし
て首輪も付けた。

 その上に、レインコートを着るとアパートから出て、車に乗り込んだ。
「どうせなら、大勢いる方がいいよな」車を走らせると言い出す。
「顔は隠したいのですが…」
「それだったら、それを付けろ!」サングラスがボードに置かれてあり、それを付ける
と確認し「大丈夫だわ。これならわからない」安心した。

 車は隣町に入ると、人混みも多くなっている。
高橋は車を停めると降り、亮子も降りたが、季節外れの姿に通行人も振り返っていく。
「亮子、脱ぐんだ。俺が撮るから!」
「わかりました…」顔を強ばらせながら、コートを脱いで手に持った。

 それと同時に「見ろよ、オッパイ出してるぞ!」声が上がり、人垣ができていく中で、
高橋はカメラのスイッチを押していく。
「オ○ンコ、痛くないのかな?」
「それよりも、乳首も見せて欲しいよ」やはり、目がそこに行っている。

 それを聞いて、高橋は胸を広げるよう言い、亮子はベルトをずらして、乳房を露わに
した。
「いい乳してるじゃないかよ!」歓声が上がる中、スイッチを押し続け、また車に乗っ
て走り去った。

 「ご主人様、恥ずかしかったです。まだ震えが停まりません…」
「慣れれば平気だ。我慢しろ」車を走らせ、10分ほど走ってまた停まった。
「ここでも撮るが、オッパイを出しておけよ」車から降り、亮子も降りてコートを脱い
だ。

 今回は、言われた通りに最初からベルトをずらして、乳房を露わにしている。
「見ろよ、オッパイだぞ!」
「いやらしいわね。あんな姿で人前だなんて!」また人垣ができあがり、その中でスイ
ッチを押し続けた。

 その後も、あちこちで撮り、アパートに戻ったのは1時を回っている。
「亮子、良くやった。褒美をくれてやるぞ!」高橋は服を脱いで、全裸になると亮子に
抱きつく。

 「何だ、もう濡れてるじゃないか!」
「恥ずかしいけど、濡れてしまいましました…」
「裸を見られて、気持ちよかったのか?」
「そうみたいです。自然に膣の中が濡れだして…」亮子は高橋に馬乗りになり、淫裂に
肉竿を迎え入れる。

 「ご主人様、私のオ○ンコはどうですか?」ゆっくりと腰を動かし出した。
「悪くはないぞ。これならいいよ」乳房を揉みながら満足顔だ。
「それを聞いて安心しました…」腰の振りを速めていく。

 「亮子、出してもいいのか?」
「出して下さい。薬飲みましたから」
「わかった。それなら出すぞ!」高橋は絶頂を迎えて噴射すると「暖かいわ。膣が暖か
い…」淫裂から漏れ出た精液を拭こうともせず、余韻に浸っている。

 翌朝、2人はまた車で出かけた。
「見ろよ。高校生だぞ!」女子高生が部活の練習らしくランニングしている。
「ここで撮る。今度は素っ裸だ」
「わかりました。全部脱ぎます」体に巻き付いたベルトを外し、全裸になると2人は車
から降りて、女子高生の元へと向かう。

 「見て、裸よ。しかも、性器が剥き出しよ!」1人が叫ぶと、皆が振り返り、その目
の前で亮子は惜しげもなく、淫裂と乳房を晒していく。
「手で広げて!」高橋はカメラを構えて淫裂を広げさせた。

 「イヤだ~。性器を広げてる!」気持ち悪そうに声を上げながらも、亮子の全裸を見
ている。
「どれ、こんどは俺も!」数枚撮ると亮子の背中から乳房を揉んでいく。
「いいわ、気持ちいい…」喘ぐ声に、指が淫裂に伸びていく。

 「見て。指が入っていく!」驚きの声が上がったが、高橋は指を動かし続けた。
それには淫裂が反応して液体が流れ出す。
「お漏らしよ。変なのが漏れている…」膣から流れる淫汁に驚いていた。
そんな事などお構いなしに「行く、行く~!」亮子はやっと立っており「何だ、もう行
くのか。仕方ないな」指を抜いて車に戻り、亮子も戻った。

 その後も走り続けて、高校に向かっている。
「今日は誰もいないぞ!」校庭にいるはずの運動部員もいない。
「この際だから、ここで脱げよ」

 「ご主人様。ここでが許して下さい。、間違いなく見られてしまいます…」首を振っ
て拒み「お仕置きを受けます。ですから、ここでのヌードだけはお許し下さい」亮子の
目からは涙が流れている。
「そこまで言うなら仕方ないな…」諦めたのか、再び車に乗ってアパートに戻った。

 戻るなり「脱げ、仕置きだ!」高橋はロープを持って言う。
「わかりました」亮子は言えわれるままコートを脱いで全裸になる。
「手をあげろ!」健康ぶら下がり機に両手首が縛られ、声が出ないように口枷もされた。

 「わかっていると思うけど、容赦はないからな!」ムチを振って見せると怯えた顔に
なっている。
「行くぞ!」ムチが尻を叩き「ピシ!」という音と共に「う~!」呻き声が上がってい
く。

 その後も「ピシ!」「う~!」音が繰り返され、尻や背中に赤い筋ができていく。
「これで終わりじゃないぞ。これもだ!」乳首にクリップを取り付けた。
それには「う、う~!」目を白黒させ、体を震わせている。

 「いいね。これも最高だ!」高橋は満足そうにカメラに収めた。
「ここにもだぞ!」女性の敏感なクリトリスにも付けると、呻き声を上げながら涙も流
している。

 「泣いているのか?」乳房を鷲掴みすると頷く。
「痛いのがイヤなら、校庭で素っ裸になるか?」それには頷いた。
「ホントにやるんだな?」念を押すと、また頷いた。
「わかった。それなら外してやる」クリップが全て外され、手も解かれた。

第9話 授業中

 自由になると「ご主人様、その前にセックスして下さい…」高橋の前に正座してズボ
ンを引き下げていく。
「オ○ンコしたいのか?」
「はい、やりたいです。ムチで打たれたら、膣が濡れました…」

 「わかった、やってやるぞ」亮子は肉竿を掴むと口に入れ「ウグ、ウグ!」唇で擦っ
ていくと、膨らんでしまった。
「どういうので、やりたい?」
「縛って、セックスして下さい…」

 「縛って、オ○ンコしたいのなら、してやるぞ」亮子の手を後で縛っていく。
「オッパイも縛って…」
「何だ、ここもか。わかった、縛ってやる」乳房も縛られ変形していく。
「これでいいな。まずは後から」縛られたまま、腰を持ち上げられ、頭で体を支えた。

 その為、淫裂が剥き出しで「亮子のオ○ンコが丸見えだぞ!」指で撫でるとヌルヌル
している。
「こんなに濡らして。亮子は淫乱か?」
「違います。淫乱ではありません…」

 「また嘘付いた。それなら仕置きだな!」腰を押さえて肉竿を突き刺すと「あ、あ、
あ~!」喘ぎ声をあげていく。
「どうだ、気持ちいいだろう?」
「凄くいいです。もっと奥まで…」

 「正直に言わないから、ここまでしか入れられないな」
「言います。亮子は淫乱な教師です。ですから、チンポでオ○ンコをもっと突いて下さ
い!」亮子は恥ずかしさなど消え、性欲だけが支配している。

 「そうか、淫乱教師か。それなら、こうやってやる!」肉竿の動きを速めていくと、
淫汁も流れ出した。
「いいわ、凄くいい。レイプされてる感じがする…」本人も知らない内に、レイプ願望
が芽生えている。

 「ご主人様。オ○ンコにエキスを下さい…」
「まだ、まだだ。もっとオ○ンコしてから、くれてやる…」動きを速めて、登り詰める
と「限界だ。くれてやる!」ピタリと動きを停めて噴射を始めた。
「暖かい。オ○ンコが暖かい…」射精されて満足顔になっていく。

 「亮子。約束した事はやって貰うからな!」
「やります。でも、見つかったら責任取って下さい。一生奴隷でも構いませんから」
「わかった。そこまで言うなら責任取るよ」亮子の手を解きながら言う。
「ご主人様。出かける前に、シャワーで洗わせて下さい」断ってからシャワーで淫裂を
洗う。

 「こんなに出されたんだ…」水と共に、液体が流れて来る。
「薬を飲んだからいいけど、飲まなかったら大変だわ」この前、受精卵を流す薬を飲ん
だから妊娠はしないが、やはり、気にはなっている。

 シャワーを浴びると、体を拭き服を着込むと、2人は高校に向かうが、猪俣と隆二に
会った。
「あれ、先生どうしたんですか?」
「校庭で、素っ裸の写真を撮ろうと思ってな」

 「それは、おもしろな。手伝いますよ」2人も加わり4人で歩いて行くと、やはり、
校庭には人がいない。
「珍しい事があるな…」
「先生。今日は試合があるからですよ!」

 「そうか。それなら始める!」亮子は服を脱いで全裸になり、それを高橋が撮りだす。
暫く撮ると「亮子、走るんだ!」グランドを走るように命令し、亮子は走り出し、乳房
が左右に揺れ、尻も揺れている。
「ビデオの方が良かったな…」残念がる高橋だが、食い入るように揺れ動く、乳房と淫
裂を見つめていた。

 やがて「もう、ダメです!」普段から運動などしてないから、亮子はへとへとになっ
ている。
「もういい。服を着ろ」その言葉で、急いで服を着た。

 そして、新学期が始まった。
高橋の体育は午後に集中しているから、暇を弄んでいると「先生、ちょっと!」亮子か
ら声を掛けられ、言われるまま職員室を出て、歩いて行くと生徒指導室に入った。

 「ご主人様。私を愛して下さい」亮子はそう言って服を脱ぎだす。
「アパートでやろう。今は授業中だ」
「見るだけでもいいです。折角これを着てきましたから」服を脱ぐとレザーのベルトを
身につけ、乳房が飛び出ている。

 「亮子、お前の気持ちがわかった。帰ったら、タップリ愛してやるぞ!」乳房を揉み
ながら吸い出すと「うれしいです。ご主人様に喜んで貰えて…」高橋の頭を抱えて、顔
を擦りつけていく。

 暫く乳房を吸った高橋は「オ○ンコはどうなってる?」スカートを持ち上げていく。
「何だ、パンツも履いてなかったのか!」淫裂が露わになっている。
「はい。喜んで貰いたくて…」

 「うれしいよ。そこまで気を遣ってくれて」スカートを戻すと、また乳房を揉みだし
「どうせなら、黒いストッキングとガーターベルトを付けてくれ。それに、ブラとパン
ツはスケスケのを」
「わかりました。明日着けてきます」亮子は承知した。

 その言葉通り、翌日に高橋と亮子は体育館の用具室に入った。
「ここなら邪魔は入らないぞ。確かめさせてくれ」亮子は服を脱いで下着姿になった。
「それもいいね。外で撮ろう!」用具室から出て体育館に入った。

 高橋がスイッチを押していくと、ブラジャーを脱いでいく。
「そうだ、それでいい!」満足そうに撮っていくとパンティも脱ぎ、ストッキングだけ
になってしまった。

 その姿も撮っていくと「ご主人様、縛って下さい!」切なそうに言う。
「わかった。縛ってやる!」後ろ手に、ネットを張る紐で縛り、乳房を揉むと「ご主人
様、オ○ンコにエキスを下さい…」言い出す。

 「欲しいなら、くれてやるぞ!」高橋も下半身を剥き出しにし、立ったまま後から肉
竿をピストンしていく。
「気持ちいい。もっとして…」亮子は喘ぎながらやっと立っている。

 やがて「出すぞ!」噴射が行われ、淫裂から白い液体が漏れ出ていく。
「エキスが、気持ちいいです…」亮子は腕が解かれても、余韻に浸っている。
「亮子、急がないと!」
「はい、急ぎます」用具室に飛び込むと急いで服を着て、着終えると、何事もなかった
ように職員室に戻った。

 その後も、度々授業中に会っていたが、不審に思われるから何時までもやるわけには
行かず、亮子のストレスも溜まっている。
そこで、亮子は夜に高橋のアパートを訪ねた。

 「ご主人様、ヘアが伸びました」
「わかった。剃ってやるから全部脱げ
」言われるまま、全裸になると、石鹸液が塗られ
、カミソリで剃られていく。

 「亮子。どんな感じだ?」
「変な感じです。ヘアがないと恥ずかしいけど、剃られると膣が疼くし…」
「亮子は、根っからの淫乱なんだよ」
「そうです。亮子は根っからの淫乱女です。ですから、お仕置きしてください…」

 「何かやったな。何やった!」
「オナニーしました。ご主人様のオチンチンを思いながら」
「そんな淫乱には、お仕置きだ!」絨毛を剃り終えると、両手を縛って後から肉竿を押
し込んで「いいです。凄くいいです!」喘ぎ声をあげ、淫汁を流していた。

第10話 別れ

 こうして、亮子は高橋に調教されていたが、卒業式を間近に控えた頃に、人事異動が
発表されて、高橋が転勤する事になった。
それには「いやです。一生責任取ると言ったじゃありませんか…」泣きながら抱き付い
て「そう言っても、これだけは俺にはどうする事もできないし」高橋も戸惑っている。

 それでも「あいつらも卒業だし、ここは楽しみ会と行くか!」自分の送別会を計画し、
休日に山林の中に建ったあの建物に集まった。
「今回が最後だから、遠慮無くやろうな。まずは亮子を素っ裸にしろ!」その言葉で昭
太や猪俣達3人が亮子の服を剥ぎ取っていく。

 「やめて。お願いよ~!」悲鳴を上げながら抵抗するが、次ぎ次ぎと脱がされて、そ
の様子は、高橋がビデオで撮っている。
「先公のくせに、こんなのをエロ下着を着けているとはな!」
「これはお仕置きだ。とにかく、素っ裸にしろ!」スケスケ下着とストッキングが脱が
されて、全裸にされた。

 「いやよ。いや!」声を上げ、両手で乳房と淫裂を押さえるが、その手が後ろ手に縛
られて、正座させられた。
「先生。まずは、口にお仕置きだ!」昭太は服を脱いで全裸になると、肉竿を亮子の口
に押し込み、その肉竿を「ウグ、ウグ!」唇で擦っていく。

 暫く口を動かしていると「次はオ○ンコだ!」仰向けになると亮子を馬乗りにさせる。
「やるんだ。わかってるよな?」亮子は肉竿目掛けて「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ
ながら腰を沈めていく。

 そして、全てが入り込むと、腰の上下運動を始めて「いいわ、凄くいい。お願いだか
ら、オッパイも縛って…」淫汁を流しながらも催促している。
「こんな淫乱教師には、もっとお仕置きだ!」亮子の望み通りに乳房を縛ると、腰の動
きを速めた。

 それには「出る、出る!」叫ぶなり噴射し「次は俺だぞ!」隆二は亮子を俯せにし、
腰を持ち上げ「いや、これはいやです!」声を上げる。
「イヤでも、お仕置きだ!」肉竿が淫裂を突き刺し「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫汁
も流していく。
この楽しみ会は、翌日の昼まで行われ、亮子は4人から幾度も淫裂に射精された。

 それから数日後、卒業式が行われ、高橋も別れの挨拶をしていく。
その後は生徒や父兄による謝恩会が行われたが、時間の共に帰って、静かな校舎になっ
て「高橋先生。いいですか?」亮子は静まりかえった教室に高橋を連れ込んだ。

 「ご主人様。これが最後だと思うと、悲しいです」
「大丈夫だよ、ちゃんと引き継ぐから。それより、見せてくれないか?」
「わかりました。御覧下さい」そう言うと、礼服を脱いで、上半身を露わにした。

 亮子はカップのないブラジャーを着け、乳房が丸出しになっており「言われた通りに
やっていたんだな。偉いぞ!」乳房を撫で出す。
「オッパイだけでなく、あそこも…」高橋はスカートを捲ると、淫裂が剥き出しになっ
ている。

 「そうか。それなら、なおいいな!」乳房を吸いながら淫裂を撫でていくと「それよ
り、最後のエキスを下さい」催促される。
「わかった。くれてやるぞ!」ズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにして行き、亮子
もスカートを脱いで、下半身がストッキングとガーターベルトだけになった。

 「ご主人様。最後ですから、抱っこでお願いします…」
「わかった。駅弁だな」太股を持ち上げて、肉竿で淫裂で突き出すと「あ、あ、あ~!」
喘ぎ声をあげていく。

 「気持ちいいか?」腰を動かしながら聞くと「いいです、凄くいいです。このまま行
きたいです…」
「それは無理だ。行かれたら危ないし…」腰の振りを速めると、淫汁も流れて高橋も絶
頂に向かいつつある。

 「出すぞ。出すからな!」
「下さい。亮子のオ○ンコに下さい!」しっかりと抱きつくと「気持ちいいです。暖か
くて気持ちいい…」淫裂から精液が漏れ出て「これで最後だな」亮子を降ろして乳首を
吸い「はい、最後です…」高橋の頭を抱きしめていく。

 翌日、高橋は見送られながら越して、亮子は送られた箱を持って、アパートに戻った。
「寂しいわ。1人だなんて…」ブツブツ言いながら、箱を開けると「イヤだわ。これで
慰めろだなんて…」ディルドーが入っており「仕方ないわね。これでやるしかないか」
ジッと見詰めている。

 その夜、布団に潜った亮子は、下半身剥き出しにして送られた玩具を使っていた。
「ご主人様。もっと奥まで入れて下さい…」高橋を妄想しながらディルドーを動かして
「気持ちいいです。オッパイも縛って下さい…」空いた片手で乳房を握りしめ、淫裂を
突いていく。

 それを、毎夜繰り返し、新学期が間近になった頃に、新任の体育教師が赴任してきた。
「竹田哲也と言います」挨拶し、亮子も挨拶すると「先輩から、言われた事がありまし
て」そっと耳打ちする。
「わかりました。後でお話を…」亮子も軽く受け流すが(きっと、新しいご主人様なん
だ!)心が浮き浮きしている。

 そして、新学期が始まった。
竹田は午前中は授業がないから、職員室で準備をしている。
「あら、竹田先生は、暇なんだ!」同じく、授業が空いた亮子が声を掛けた。

 「そうなんです。できたら、校舎を案内していただけないでしょうか?」
「いいわよ。どうせ暇だし…」2人は他の教師に気遣いしながら職員室から出ていく。
「竹田さん。ここは資料室なの」ドアを開けると、人はいない。

 「どんな物が入ってるのかな?」亮子と一緒に入ってドアを閉めると「亮子、脱げ、
俺が新しい主人だ!」と命令する。
「ご主人様の言いつけでしたら、何でもします」薄暗い部屋で服を脱ぎだし、下着姿に
なっていく。

 「いいね、スケスケじゃないか。もっといいのもあるだろう?」
「はい、明日着けてきます」
「そうしてくれ。それから、帰りは一緒だぞ」竹田はブラジャーを捲り上げて乳房を吸
い出し「わかっております、ご主人様!」亮子は拒まず、されるがままにしている。

 2人は暫く抱き合うと、服を着て校舎を回ってから、職員室に戻った。
その後も、何食わぬ顔をしながら授業をし、帰りは待ち合わせたかのように、一緒に校
門から出て、竹田のアパートに向かった。
アパートに入ると「全部脱ぐんだ!」亮子は言われるまま脱いで、生まれたままになっ
た。

 「やらせろ。溜まっているんだ!」竹田は抱きついたが「ご主人様。その前に私を縛
って下さい」頼み込む。
「わかった。縛ってからやる!」両手を後ろ手に縛ると、ズボンを脱いで抱きつく。
「いいです。ご主人様のオチンチンでされると…」久しぶりの肉竿に淫裂は濡れていた。

 それから数日後の休日、2人は車に乗って出かけた。
見知らぬ街の繁華街に入り、車を停めて2人は降りていく。
「脱ぐんだ!」その言葉でコートを脱いで全裸を晒し「きゃ~!」全裸に悲鳴が上がる
が、臆することなく、写真を撮っていく。
数枚撮ると、また車に乗って走り去った。

 そして、夕方にはアパートに戻って抱き合っている。
「亮子、感想はどうだ?」
「まだ、体が震えていますが、膣が濡れました…」
「そうか。今度は泊まりでやろうな!」
「はい、ご主人様」亮子は新しい主人に満足げの様子だ。

~完~