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「奴隷の女教師」
赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物
相原紗香:大志学園英語教師 権藤真也:大志学園教頭
斎藤由佳: 〃 数学教師 黒沢康宏:〃 体育教師
井上和子: 〃 音楽教師 上野克之:〃 保健医
石田淳子: 〃 国語教師
第1話 赴任
紗香は英語の教師として、大志学園に赴任することになった。
「ここね」紗香は大志学園と書かれた校門をくぐって行くと「広いわ。こんなに広い運
動場があるなんて信じられない」都会育ちの紗香には地方都市の事など何も知らない。
土地の値段は都会の値段の一割にも満たないので、同じ金額でもその分広い土地が買
え、運動場は野球部、サッカー部、陸上部とそれぞれの専用グランドを持っている。
「皆、張り切ってるみたいだわ」運動部員はインターハイを目指して練習していた。
「すみません。職員室はどこでしょうか?」尋ねられた運動部員は「職員室ですか。そ
れだったらあそこですよ」運動部員の指差す先には4階建ての校舎があった。
「ありがとう」紗香は礼を言って、校舎に向かって歩いた。
校舎の中は運動部員で溢れており「すみません、職員室はどこでしょうか?」「あっ
ち!」素っ気ない返事が返ってきた。
「ありがとう」紗香は指さされた方向に歩くと「職員室」と書かれた木札が掛けられた
部屋がある。
「失礼します」紗香は引き戸を開けてな中に入ったが(何か変だわ)紗香は異様な雰
囲気に気付いた。
職員室の教師はよどんだ目をしており、皆が女性だ。
「相原さんですか?」後ろから声が掛かけられた。
「はい、今度赴任しました相原紗香です」
「私は教頭の権藤真也です。良く来てくれました。よろしくお願いします」権藤は握手
を求め「私こそよろしくお願いします」紗香も権藤の手を握り返す。
「この学校は、女性の教師しかいませんが?」紗香は疑問に思って尋ねると「春休み
なので男性の教師は休んでいます。男は怠け癖があってね」権藤は何気なく答え「こち
らが斉藤由佳さん、数学を教えています」
「斉藤です」「私は石田淳子よ、国語を教えてます」「私は井上和子よ、音楽を教え
てます」女教師達は次々と挨拶をした。
「斎藤君、相原君に学校を案内してくれ!」
「わかりました」呼ばれた由佳は立ち上がり「行きましょう。案内するわ」紗香は由佳
の後を追って職員室から廊下に出た。
「私はもう3年になるの。数学を教えているけども大変なのよ」
「私は新米ですから、よろしくお願いします」二人が並んで廊下を歩いていくと「斎藤
先生、午後に待ってますからね」由佳に通りすがりの男子生徒から声を掛けられ「わか
ってるわ」沈んだ顔になっていく。
「午後からって何かあるんですか?」
「な、何もないわよ。部活の顔出しよ」由佳は動揺しながらも歩き出した。
「ここが視聴覚室よ」由佳は紗香を連れて学校をくまなく案内し、職員室に戻ってくる
と誰もいなかった。
「悪いけど、午後から部活があるから」
「案内、ありがとうございました」紗香は由佳に礼を言って職員室を出ると、校舎と並
んで立っている寮に向かって歩いていくが、校庭で部活をしていた生徒が1人もいない。
「変だわ、誰もいないなんて。昼食かしら?」紗香は不思議に思いながら寮に入った。
「今度お世話になる相原ですが…」管理人に話しかけた。
管理人は中年の男性で「相原さんですか。3階です。送られた荷物は運んでおきました
から整理して下さい」管理人は紗香に部屋の鍵を渡した。
管理人から鍵を受け取った紗香は3階に上がり「ここだわ」相原紗香と書かれた表札
があり、鍵を外して中に入ると、送った荷物が置かれてある。
「片付けるか!」紗香は荷物の整理を始めると1時間ほどで終わった。
「体が汚れたわね、シャワーを浴びよう」紗香は服を脱ぎだす。
カーディガン、ブラウスと脱いでいくと青いブラジャーが露わになる。
そのブラジャーからは乳房がこぼれそうで乳輪や乳首がうっすら見え、ズボンも脱ぐと
ブラジャーとお揃いのパンティで、股間の絨毛が透けて見る。
紗香は両手で腰の青い布を下げた。
「ほう、結構毛深いな」寮の監視部屋では、紗香の股間がモニターに写し出されている。
隠し撮りされているとは知らない紗香は、パンティを脱いで足をあげた。
「ピンクの色がいいな」真っ黒な絨毛に包まれた淫裂がパックリと口を開けて、2枚の
ピンク色した肉襞が飛び出している。
何も知らない紗香は、パンティを脱ぎ終えるとブラジャーのホックに手を掛ける。
背中の繋ぎ目を外すと、乳房を押さえていたカップが緩んで「以外にでかパイだな」カ
ップから乳房が飛び出した。
露わになった乳房は、ピンクの乳輪と乳首で性欲を誘っている。
「やりてー!」監視部屋の男はズボンのファスナーを下げて、勃起した肉竿を擦って
いく。
「オ○ンコが綺麗だ!」何も知らない紗香は、淫裂を広げてシャワーを浴ている。
それに刺激されたか「出た、出た!」男は股間を押さえるが、指の間から白い液体が流
れ出ている。
紗香は淫裂を洗い終えると、乳房のマッサージを始めた。
「もっと、大きくなあれ!」紗香は見られているとは知らずに、両手で揉んでいく。
その行為に「たまんない。俺も出た!」もう1人の男も股間を押さえた。
監視部屋の二人は、股間を拭くと指に付いた精液も拭いていく。
見られているとも知らず、紗香はシャワーを浴びると居間に戻ってきた。
「お腹が空いた」紗香はまだ食事をとってない。
「食べに行くか!」紗香はバスタオルを脱いで、下着を着始めた。
「脱ぐのもいいけど、着るときもいいな!」モニターを見ながら二人は話合っている。
紗香は乳房をつかみ、カップの中に押し込んでいく。
「手入れもしないと…」乳房を仕舞い込むと、列からはみ出た絨毛を剃りだした。
「マン毛を剃ってるぞ!」時折、絨毛の中からピンクの割れ目が覗いている。
第2話 レイプ
紗香は絨毛の手入れを終えると、普段着に着替えて校舎の中にある食堂に向かった。
「確か、こっちのはずだけど…」まだ不慣れのために、なかなか食堂に行けない。
「ここは美術部だわ」ドアが少し開いていて、話し声が聞こえる。
(誰かいるんだ)少し開いたドアから覗くと「!」紗香は声を上げそうになった。
部室の中では、生まれたままの女性が生徒の前に立っている。
顔は隠れていて見えないが、乳房はCサイズで形も上を向き、乳首が勃起している。
生徒達は、そんな女性をじっと眺めながら「先生、もっと足を開かないと」生徒の声
に(先生がヌードの訳ない…)紗香は暫く覗くと、全裸の女性は足を開いていく。
股間の絨毛が剃られており、淫裂が丸出しで肉襞が飛び出していた。
「両手を頭にやって!」全裸の女性の乳房がさらに上を向き、その全裸を生徒がデッ
サンしている。
紗香は信じられないと思いながら、美術部の部室から逃げるように歩くと「ここは写真
部だわ」そっとドアから覗いてみた。
(そんな、バカな!)写真部の部室でも、全裸の女性がモデルをしている。
「だめですよ。足を開いてオッパイを持ち上げて!」生徒に言われた通りに女性は淫裂
を晒しながら乳房を持ち上げていく。
紗香には信じられなかった。
(高校生が女性のヌードモデルを使っている!)紗香は振り返ろうとした瞬間、口が塞
がれた。
「いや~!」と叫ぼうとしたが、ハンカチで口を塞がれ声にはならない。
「騒ぐな。顔に傷を残したくなかろう?」ナイフが顔に当てられた。
(おとなしくしていた方が、いいみたい…)紗香は抵抗をしない。
「そうだ。それでいい!」紗香は両手を後ろ手に縛られてくが、相手の顔を見ると(こ
れじゃ、誰だかわからない…)顔をマスクで隠している。
「来るんだ!」紗香は両手の自由を奪われたまま、視聴覚室に連れ込まれた。
「ここは、防音が効いてるから外には聞こえない。泣きたかったら泣け!」ハンカチが
取られ、それと同時に紗香のスカートを捲り上げた。
「いやー!」紗香の着替えたばかりの真っ白なパンティが覗いている。
体をひねって、逃げようとするが無理だ。
「オッパイはどうかな?」服の上から乳房を揉まれていくが「やめて下さい!」紗香は
どうすることが出来ない。
「よし、撮るぞ!」紗香の胸のボタンが外されていく。
「やめて!」抵抗が出来ない紗香は叫ぶしかない。
上着は脱がされ、ブラウスのボタンも外されると、胸元が開いて真っ白なブラジャーが
見えている。
「ほう、お揃いの白か…」ブラウスも肩まで捲られ、ブラジャーが露わになっている。
「いや~!」紗香の叫び声が響いているが「泣け、もっと泣け!」覆面を被った男はカ
ップの繋ぎ目をナイフで切った。
その瞬間に「見ないで!」紗香の乳房がカップから飛び出した。
「ほう、いい形だ。それに大きさもな!」揺れ動く乳房を両手で揉みだす。
「触らないで!」叫んでも、男は構わず揉んでいく。
そして、両乳首を軽く掴むと「あっ!」敏感な乳首を摘まれ、紗香は声を出した。
「やっぱりここが敏感なんだな。ほら、大きくなっていくぞ!」紗香の乳首が勃起し
ていく。
「そんなの見ないで…」恥ずかしさに紗香は顔を背けた。
「楽しむのは後だ。まずは素っ裸にしろ!」
「分かってるよ」男の手が、乳首からスカートに伸び、腰のホックが外されるとファス
ナーも下げられる。
「いや~。やめて~!」紗香は叫んでいるが、スカートは脱がされ真っ白なパンティ
が股間を隠している。
「行くぞ!」ナイフが腰のゴムを切ってしまい「見ないで~!」パンティは一瞬にして
紗香の恥丘を露わにしてしまった。
「ほう。毛深いね」絨毛を男の手が撫でだす。
「いや、いや~!」泣き叫んでも、太股に絡まったパンティも切られて股間を隠す物は
何もなくなり、真っ黒な絨毛が男達に晒されている。
紗香は乳房と股間を見られて(恥ずかしい…。アソコも見られてしまった…)呆然と
していると「素っ裸にするぞ!」紗香の両手が解かれる。
(終わったんだ…)安心する紗香だが、それは間違いだった。
「いや~!」紗香の肩にある上着とブラウスが脱がされて、泣き叫んでも生まれたま
まの姿にされてしまった。
「ここを、手入れしないとな!」男は意味ありげに、絨毛を撫でる。
「そうだな。やるか!」紗香は再び両手を後ろで縛られ、机の上に仰向けに寝かされた。
すると、恥丘の絨毛にムースが吹きかけられて、塗り込まれて行く。
「やめて、何をする気のよ!」
「パイパンになるんだ。恥ずかしい姿にな!」
パイパンの意味を知っているから「お願いだから、ヘアは剃らないで!」頼み込むが、
恥丘にカミソリが当てられた。
「動くなよ。動くと切れるぞ!」カミソリが動くと、絨毛が少しずつ消えていく。
(ヘアを剃られるなんて…)紗香の太股がブルブルと震えているが、カミソリは上から
下に動いて、地肌が見えてきた。
「ほう、見事なピンクだね。バージンかもな」
「きっと、そうだよ」男は股間を膨らませせ、話をしながらカミソリを動かしていくと、
程なく、絨毛は全て取り除かれ、淫裂が露わにされると肉襞がはみ出し、それをビデオ
に撮っていく。
紗香の全裸姿を撮り終えると「俺から行くぞ!」男の1人がズボンを脱ぎだした。
パンツも脱ぐと、勃起している肉竿が今にも爆発しそうだ。
「いや。レイプなんて、いや!」初めて見た大人の勃起した肉竿に(あんなのが入った
ら、膣が裂ける…)脅えている。
じっと肉竿を見つめていると「痛くないようになやるよ」男は淫裂にゼリーを塗りだ
す。
「やめて。レイプはしないで!」
「そうはいかない。こっちは楽しみでやってるんだから!」膣の中にゼリーを塗り終え
ると紗香の上に乗って淫裂に肉竿を押し当てた。
「いや、やめて~!」紗香の淫裂に肉竿が入り込んだが、ゼリーが塗ってあるから肉
竿はスムーズに入って「うー!」紗香の顔が歪でいく。
肉竿はゆっくり、奧へ、奧へと入り込み「それ以上は、イヤ~!」肉竿が処女膜に突き
当たった。
「やめて。入れないで~!」抵抗できない紗香は、叫ぶことしか出来ない。
「そうはいかないな。俺が、初めての男になるんだ!」肉竿は一気に押し込まれ、処女
膜を突き破った。
すかさず「ひ~!」紗香の下腹部に痛みが走り、それと同時に、淫裂から真っ赤な鮮
血が流れだした。
「うまく撮れよ!」肉竿は根本まで入り込むとピストンを始める。
「ピシャ、ピシャ!」音が出て「気持ちいい!」満足そうな男に対して(犯された…。
もう、処女じゃない…)紗香さの目からは涙が流れている。
やがて「でる、でる!」男が淫裂の中に噴射し(膣の中が熱い…。射精されたんだ…)
射精された紗香はぐったりしている。
それでも容赦なく「交代だ!」真っ赤な鮮血の付いた肉竿が抜かれ、淫裂からは鮮血と
精液が流れ出し、ビデオは別な男に渡された。
そして、紗香の淫裂には別な肉竿が入り込んで行く。
男は乳房を揉みながらピストンし「オッパイが、柔らかくていいな!」乳首も吸いだし、
ビデオは辱めを受けている紗香の姿を容赦なく収めている。
紗香は二人目からも膣深く噴射されてしまった。
(射精されるなんて…。悔しい…)抵抗できない紗香はただ泣くしかない。
男達は、その後も代わる代わる紗香を犯し続け、紗香の淫裂からは白い液体が糸を引く
ように流れている。
第3話 紗香の制服
男達は二度射精して満足したのか「終わりだ!」縛っていた両手を自由にした。
「訴えてやる。警察に訴えてやる!」泣きながら紗香は叫んで股間を押さえた。
「訴えてもいいよ。でも、俺が誰だかわかるか。それにこっちはビデオがあるしな」男
は笑っている。
それには、堪えきれず泣き出してしまった。
「自分の置かれている立場が、やっと分かったようだな」
紗香は泣きながら、太股に絡まったパンティを脱ぎ、スカートを履いていく。
男も脱いだズボンを履き「これからは、俺達の言う事をきくんだ。分かったな!」紗
香は泣きながら頷いた。
「いい娘だ。あとでプレゼントしてやるよ」男達は視聴覚室から出て行き、紗香は泣き
ながら、淫裂から流れ出る精液をハンカチで拭き、服を着込むと切り裂かれたパンティ
とブラジャーをポケットに入れて寮に向かった。
寮に戻った紗香は、真っ先にシャワーを浴び、淫裂を指で広げて膣の中を丁寧に洗っ
ている。
処女喪失の赤い血と、精液が流れ出て「お嫁にいけないかも…」自然と涙が流れていく。
その涙を手で拭きながら丁寧に洗い続けていると「うまくやったな。ヘアが綺麗に剃
られているし」「そうのようだな」監視モニターを見ている男達が、紗香の無毛の淫裂
を見ながら話し合う。
そんな事とは知らず、紗香は淫裂を洗い終えると、戻ってパンティ、ブラジャーと着
込むとベッドに倒れ(私はもう、傷物だ…)紗香は泣き続けた。
そして、泣き疲れたのか眠りについてしまった。
どれくらい眠ったろうか、紗香は分からない。
ふと目覚めると、外が暗くなっている。
「いけない、もう8時だ!」下着姿の紗香は衣服を着だす。
スカート、シャツと着込むと同時に「プルプル!」と電話が鳴った。
「もしもし、相原ですが?」相手は管理人からで、宅配便が届いているので受け取り
に来て欲しいとの事だ。
「直ぐに伺います」紗香は管理人室に向い「すみません、相原ですが…」名を名乗ると
「これが、届いています」小さなダンボール箱が渡される。
「ありがとうございます」礼を言って自分の部屋に戻るとダンボール箱をあけた。
「なあに、これ!」青っぽい色した超ミニスカートで、それに同じ色のニットシャツが
入っており、電話の鳴った。
「もしもし、相原ですが…」
「宅配便が届いたろう?」それは聞き覚えのある声だ。
「あんた、私を犯した男ね!」
「そうだ。言わなくても分かっているだろう。明日からはそれで通うんだ。勿論、下着
無しだ」
「いやよ。こんなの着ないわ!」紗香がは拒むと「もっと中を見ろ。凄い写真が入っ
ているだろう」紗香は入っていた封筒も開け、それを見るなり紗香は「いや~!」悲鳴
をあげた。
入っていたのは、紗香が視聴覚室でレイプされた写真で、乳房や淫裂がはっきりと写っ
ている。
「どうだ。それでもイヤか?」
「分かりました。明日からですね…」泣きながら紗香は承知するしかない。
「それと、ヘアは毎日剃るんだ。一本も残さずにな!」
「剃ればいいんですね…」紗香はあきらめ顔で承知した。
そして、朝が来ると、紗香は生まれたままの姿になっていく。
「今日は剃らなくても大丈夫みたい」鏡に映る自分の淫裂を覗いている。
「恥ずかしいわ。襞が飛び出ている!」障害物の取れた股間には、パックリと割れた淫
裂が丸見えになっている。
淫裂を確認すると、下着を着ずにスカートを履いた。
スカートと言うより腰ベルトに近く、股間をやっと覆っており、屈めば丸見えになって
しまう。
その後、ニットシャツを着込んだが「オッパイが丸見えだ!」襟が大きなUカットなの
で、乳房の半分が飛び出し乳首も見えそうだ。
「動けばオッパイが飛び出すわ。気を付けないと」紗香がニットシャツをずらすと乳
房が飛び出した。
「イヤだけど、仕方ないし…」紗香は寮のドアを開けて廊下に出た。
「おはようございます!」紗香は由佳と顔を合わせたが「お、おはよう…」由佳は驚
いた顔をしている。
(可哀想にレイプされたんだ。私と同じ事をされる…)哀れみの顔で紗香を見ている。
「おはようございます」和子も紗香を哀れみの顔で(私と同じ辱めを受けるのね)そん
な目で和子も見ている。
紗香は挨拶しながら校舎に向かって歩くと、生徒も着ている服に驚きの目で見ている。
「おはようございます!」生徒達は紗香に慌てて挨拶をしていく。
職員室に入ると紗香は教頭に挨拶した。
「相原君、君の席はあそこだ!」そこはドアの側で、席に座ると同時に携帯電話が震
えた。
(何のようかしら?)携帯を見ると、メッセージが入っている。
「授業中は、生徒の言う事を聞くこと」紗香は意味が分からない。
第4話 授業
紗香は蒼白な顔で始業式に望んだ。
「今度あたらしく赴任した英語の相原紗香先生です。担任はありません」校長が挨拶し
ていく。
その後、紗香も「相原紗香です。よろしくお願いします」お辞儀をしたが、スカート
の裾が持ち上がって(ミニだった。危ない、危ない!)慌てて体を起こしていく。
生徒達は紗香の乳房の半分が見える胸をニヤニヤしながら(今度の獲物は可愛い顔して
るな)そんな目で紗香を見ている。
始業式は1時間ほどで終わり、授業が始まった。
「確か、3年3組だったはずよ」紗香は脅えながら職員室から教室に向かった。
同じように、由佳や和子、淳子達も暗い顔で出ていくが、女教師の全てが暗い顔で職員
室から出て行く。
「ここだわ!」紗香が教室の中に入ると「起立、礼、着席!」教室の中は皆が男性だ。
紗香は挨拶が済むと自己紹介を始め、黒板に名前を書いて振り向くと、生徒達が唖然と
した顔になっている。
「みんな、どうしたの?」紗香は尋ねると「先生のオッパイ、はみ出してます…」生
徒に言われて胸を見ると、右乳房がニットシャツからはみ出し、ピンクの乳輪と乳首も
丸見えだ。
「いや~!」慌てニットを引いたが、今度は左乳房が飛び出してしまった。
「み、見ないで!」紗香の顔は真っ赤になって(教え子にオッパイを見られた…)体
が震えているが、生徒達は驚いた様子などせずに、紗香の胸元を見ている。
「先生、どうせならオッパイを丸出しで授業して下さい」紗香はさらに顔を赤らめ「そ、
そんな事できません!」紗香は聞き入れず授業を始めた。
「林君、3行目から読んで!」
「はい」林と呼ばれた生徒が立ち上がって読みだし、最後まで間違えず読んだ。
「はい、そこまで!」紗香が遮ると「先生、ご褒美を下さい!」紗香は意味が分からな
い。
「ご褒美って、何のことなの?」
「間違えず読んだから、オッパイを揉ませて下さい」
「そ、そんな!」紗香は絶句したが「他の先生は、皆やらしてくれましたよ」林は嫌が
る紗香の胸に両手を入れて、両乳房を揉みだした。
「だめ。いけないことなのよ!」豊満な紗香の乳房がニットシャツからから飛び出し
てしまい、耳まで真っ赤な紗香は、両手で乳房を押さえた。
「でも、規則ですから」別な生徒が後ろから紗香を羽交い締めにした。
「やめて!」紗香の両手が乳房から離され「見ないで!」Cサイズの乳房が2個飛び
出している。
林は「まずは、乳首からです」紗香の敏感な乳首が摘まれて「あー!」深い溜息をした。
「敏感なんですね」林は乳輪を指で撫でだすと「だめ。そこはだめ!」紗香の乳首は興
奮して固く勃起していく。
その後、林は両手で乳房を揉んでいくが(子供だけど上手だ…。気持ちいい…)乳房
を揉まれながら呼吸が荒くなっている。
「先生、これくらいにしましょう」乳房を揉み終えた林は席に戻り、紗香も飛び出して
いる乳房を慌ててしまい込み「次は大久保君!」と言ってしまった。
(しまった。また、オッパイを揉まれる!)後の祭りだ。
大久保も間違えず読み終え、ブルブルとからだが震える紗香は覚悟を決めて「軽くよ、
乱暴にしないでね」注文を付けると「慣れてますから」大久保は紗香の胸に両手を入れ
てやさしく乳房を揉みだし、乳首も摘んだ。
「そこはだめ!」敏感な乳首を摘まれ紗香は拒むと「先生、敏感なんですね」大久保
は紗香をからかう。
「先生。これじゃ、授業になりません。どうせなら、オッパイを丸出しでして下さい」
学級委員長らしい生徒が言い出した。
「そうだよ。どうせなら、オッパイ丸出しで授業をしてくださいよ」
「そうだよ。オッパイだして授業してよ!」生徒の声に「だめです。オッパイなんか見
る物じゃありません!」紗香が言い張ると「そうだよな。オッパイは触ったり、吸った
りするもんだよな!」教室に笑い声が響いていく。
それには(そんな言い方しないでよ)紗香の顔が真っ赤になった。
こうして、初めての授業はどうにか終わることができ、職員室に戻ってホットして溜
息をついた。
「大変だったでしょう?」紗香に淳子が声を掛けた。
「はい、ひどい目にあいました」」思いだし、顔が赤くなっていく紗香だ。
二人は世間話をしながら休み時間を過ごしたが「これからは自由時間よ。授業がない
の」紗香は午後まで授業がない。
「羨ましいわ」淳子は授業の準備をしているとチャイムがなった。
「行って来るわね」授業の開始と共に、教師達は職員室から出て行き、同時に「プル
プル!」電話が震えている。
紗香が電話を見ると「図書室に来いか!」紗香は職員室を出て図書室に向かう。
図書室に入ると、静まりかえって中には誰もいない。
「こんなに広いんだ!」感心していると、また携帯電話が震えた。
「え、素っ裸になれだって!」唖然とする紗香だ。
(こんなところで、ヌードにはなれない…)しかし「そんな、わかったわよ」メールに
は素っ裸にならないなら、ビデオをバラマクと書かれてある。
紗香は奧の方に入り「ここなら気付かれない」ニットシャツを脱ぎだすと、乳房が左
右に揺れる。
「これも脱ぐのね」紗香はスカートも脱いで、生まれたままの姿になたが「そんな!」
またメールが入った。
「仕方ないわね」紗香はテーブルに仰向けに寝て足を開き、指でクリトリスを弄り始
めた。
もう片方の手で乳首を摘んでいくが「オナニーしろ!」との命令だったからだ。
紗香は、いつ誰が来るか分からない図書室でオナニを始めたが(恥ずかしいけど、気
持ちいいわ)昨日のレイプを忘れてオナニーをしていくと「あん、あん!」呼吸が荒く
なってきた。
淫裂から淫汁が流れ「いく、いく!」紗香の指の動きが停まり「はあ、はあ!」と荒
い息づかいになっている。
10分程でオナニーを終え、紗香は服を着てから図書室を出たが「ほら、うまく撮れた
ぞ」「ほんとだ、すげえな!」隠し撮りされていたが、紗香は知らずに職員室に戻った。
第5話 身体検査
職員室に戻るとチャイムが鳴り、授業を終えた教員が職員室に戻って来る。
それが繰り返され、授業も終了して放課後となると生徒達は校舎から出て行く。
紗香の教師生活初日が無事に終わろうとしていたが「皆さん、今日は身体検査を実施し
ます」校長と権藤が職員室に入るなり告げた。
それには、女教師の顔が皆曇って「そんな!」由佳は慌てている。
「お静かに。身体検査は視聴覚室で行います。全員が一緒に行いますよ」黒沢はニヤリ
と笑うが(紗香のオッパイとアソコを触れる!)そんな企みがあった。
女教師はあきらめて視聴覚室に向かい、紗香も一緒に歩いていく。
視聴覚室には、すでに機材が用意されており「服を脱いで下さい」白衣を着た男性が指
示する。
(恥ずかしい。こんな姿を見られるなんて!)紗香は恥ずかしさを堪えて、ニットシャ
ツを脱いでいく。
脱いでいくのは紗香だけではなく、淳子や由佳や和子達も脱いだ。
(オッパイが透けている!)他の女教師のブラウスは、乳房の部分がスケスケで乳房が
透けて見え、皆がブラジャーをしてない。
10数名の女教師は、ブラウスも脱ぐと上半身を隠す物は何もなく、大きな乳房、小
さな乳房とさまざまだが、恥ずかしさで乳首が固くなっているのはみな同じだ。
勿論、紗香も上半身を隠す物は何もなく、乳房を晒しているが、同僚の黒沢がいるのに
気付いた。
「いや、見ないで!」恥ずかしそうに乳房を腕で隠すと「俺は測定員だ!」「そうだ。
わし1人では手に負えないからな。それより、素っ裸にならんと」保健医の上野の言葉
に顔を赤らめる女教師達だ。
(もう、脱ぐしかない!)紗香がスカートを脱ぐと、無毛の恥丘がパックリと割れて
いる。
淳子や和子も脱いだが、紗香と同じく股間の絨毛が生えておらず、ピンクに割れた淫裂
が露になっている。
「並んで。最初はオッパイの検査だ!」黒沢は同僚の乳房を揉んでいくが(勝手に触
らないで!)乳房を揉まれている和子は、恥ずかしそうに顔を赤らめ背けた。
黒沢はそれでも乳房を揉み続け「柔らかさ5。乳首の感度はどうかな?」乳首も指先で
触ってから用紙に記入していく。
それを見て(いやよ。あんなの診断じゃないわ)紗香は太股が震えだした。
それは紗香だけでなく、全裸の同僚も同じだが「待っている間に膣圧の測定だ!」保健
医の上野が言い、由佳がテーブルに仰向けにされ開脚させられた。
由佳は無毛の淫裂を晒しているから「見ないで!」恥ずかしさに両手で顔を隠すが、
膣にバイブみたいな物が挿入され「あ~!」喘ぐような声があげる。
「声は出さなくていい。オ○ンコに力を入れて!」由佳が力を入れるとメーターが触れ
た。
「膣圧4キロか、締まりが悪いな。もっと運動して締め付けないと、男は満足しない
ぞ!」上野は由佳に話し掛けるが、由佳の顔は真っ赤になっている。
紗香は(膣圧検査なんて、聞いた事無いわ…)不安を感じていると、乳房検査の番にな
った。
「新任のオッパイはどうかな?」黒沢はじっくりと紗香の乳房を揉み、乳首も摘んで
いくが「あ、あっ~!」小さな溜息が出た。
それでも乳房を揉み続けて「柔らかさ7、乳首の感度8。敏感なオッパイだ。最高のオ
ッパイだな」それには恥ずかしくて真っ赤な顔になる紗香だ。
乳房の検査が済むと膣圧を計られた。
「見ないで下さい!」パックリと開いている淫裂に測定器が入れられた。
「オ○ンコに力を入れて!」上野の言う通りに紗香は股間に力を入れると「6キロ、1
番締まりがあるオ○ンコだ。男はイチコロだな!」紗香は恥ずかしさに全身が真っ赤に
なった。
女教師達は、皆がこのような恥ずかしい検査を次々と受けさせられた。
「次はクリトリスの検査だ。足を開いて!」上野に言われて和子が足を開くと、クリト
リスを摘まれ「あ、あ~!」喘ぎ声をあげた。
上野は、摘んだクリトリスの包皮が捲り、3ミリほどの小粒が飛び出させて舌でなめ
だした。
それには「あ、あ、あ~!」和子は腰を浮かせて悶え「もう、だめ…。いきそう…」淫
裂からはネバネバした婬汁が流れている。
上野が「そんなにオ○ンコでやりたいのか?」と尋ねると「はい。やらせて下さい…」
恥ずかしげに応え「しかたないな」和子の淫裂に小型のバディルドーが挿入された。
和子は恥ずかしさなど消え失せ、上野の指さす机に座ってディルドーを動かし「あ、あ、
あ~!」乳房も揉みながら潤んだ目でオナニーを始めた。
「次だ、次!」今度は由佳の番で、由佳もクリトリスの包皮を捲られて舌でなめられ
「いく、いくー!」体が反り返り、淫裂からはネバネバした汁が流れ出ており「オモチ
ャを玩具をオ○ンコに入れて下さい!」悶えながらねだっている。
「お前もいきたいのか。しかたないな」由佳の淫裂にもディルドーが挿入され「いい
わ、いいわ」由佳も机に腰を下ろして、ディルドーのピストンを始め「あ、あ、あ~!」
と悶えだした。
そして、紗香の番になった。
「先生、交代しましょう」黒沢と上野が入れ替わった。
(いやよ、あなたに性器は触られたくない…)しかし黒沢は紗香の突起を掴み、上野が
したようにクリトリスの包皮を巻くり、舌でなめだす。
「う~!」(気持ちいいけど、我慢する)太股を震わせながら紗香は必死で堪えた。
しかし、肉体は正直で、紗香が頑張っても淫裂からはネバネバした汁が流れ出している。
(感じているな。こいつとオ○ンコしたくなった…)黒沢の指が紗香の淫裂に入った動
き出した。
(行かせてなんて、絶対に言わない…)指と舌の攻めに堪えているが、淫裂からは滴
るように淫汁が垂れていく。
(行きたい…。でも絶対に言いたくない…)紗香は堪えているが限界間近か、膣がピク
ピクと、閉じたり開いたりしている。
(このオ○ンコは名器だな)黒沢はニヤニヤしながら考え巡らせ「もういいぞ!」紗
香から手を退けた。
第6話 歓迎会
紗香達教師は恥ずかしい検査を終えると職員室に戻り、校長からの訓辞を受けて校舎
から寮へと向かっていく。
「相原さん。今夜歓迎会をするからね」
「あら、ありがとうございます」
「準備が出来たら、迎えにいくから待ってて!」
「はい。待ってます」紗香は答え、寮に戻るとくつろいでから風呂を浴びた。
その様子を「いい体付きだ。オ○ンコしたくなったよ」「もうすぐできるから我慢しろ」
監視モニターを見ている男達が話しあうが、何も知らない紗香は体を洗っていく。
石鹸を乳房に塗って撫でまわし、淫裂も洗うと無毛の恥丘が鏡に写って、ピンクの割
れ目からは肉襞が飛び出していた。
「恥ずかしい姿だわ。これがクリトリスね」突起を摘むと、包皮をまくって指で撫た。
「感じる…。凄くいい気持ち…」紗香の顔が上気していく。
その時「ピンポーン」とチャイムがなった。
「迎えだ!」紗香は慌ててバスタオルを巻き付けドアの前に立ち「どちら様ですか?」
「由佳よ、開けて!」ドアを開けると、一糸纏わぬ全裸で由佳が入って来る。
「どうしたの。フルヌードだなんて!」驚く紗香に「驚かなくてもいいわよ」紗香の
タオルの結ぶ目を引いた。
その瞬間、タオルが足元に落ちて紗香も生まれたままの姿になり「いや~。恥ずかしい
わ!」乳房と股間を両手で隠す。
「恥ずかしがらなくて平気よ。教師以外は誰もいないから」そう言って、紗香を外に
連れ出した。
紗香は由佳の後を歩き、階段を上がって4階に上がって行く。
「ここが、歓迎会の会場よ」中に入ると20畳位の広さで、皆が生まれたままの姿にな
っていた。
「ようこそ!」男子の教師もいて「いやー!」紗香は恥ずかしさで股間を隠すが「だ
め。隠すとここではバツを受けるわ。お尻にチンポを入れられるのよ」
「分かったわ…」紗香は恥ずかしさを我慢し、両手を退けて乳房と淫裂を晒したが、全
裸は女性だけではなく、男性も生まれたままになり、大きく股間が膨らんでいる。
「やっと揃ったね。これから相原さんの歓迎会を始めます」淳子の音頭で乾杯が始ま
った。
新入りの紗香は、生まれたままの姿で同僚にビールを注いで回っていく。
「よろしくね」アルコールが入ったせいか、同僚は大胆にも紗香の乳房を揉みながら
乳首を吸っていく。
(これなら、気持ちいし…)紗香も許している。
「よろしくお願いします」紗香が男性にビールを注いでいくと「よろしくな!」乳房
を掴まれたまま畳の上に押し倒された。
「そ、そんな!」慌てる紗香だが、淫裂には勃起した肉竿が入り込んでいく。
「だめよ!」酔いが回った紗香は抵抗が出来ない。
「いや、やめてよ。見られているわよ」紗香は同僚の見ている前で犯された。
「助けて。由佳さん、淳子さん!」紗香は助けを求めたが、誰も助けようとなどせずに
黙って見ているだけだ。
肉竿は根本まで入ると、ピストンを始め「い、いやー!」紗香は膣の奥まで肉竿で突
かれだす。
(痛い。膣が痛い…)顔を歪めていると「穴沢先生。ただやるだけではだめです。これ
をチンポに塗って入れないと」チューブを渡した。
「黒沢先生、ありがとうございます」穴沢は肉竿に軽く塗ると、また肉竿のピストン
を始めた。
「ほんとだ。スムーズにチンポが入っていく!」穴沢は紗香の乳首も吸いだすと「あ、
あ、あ~!」犯された紗香の口から溜息が漏れだした。
(悔しいけど気持ちいい…)紗香の溜息で、穴沢のピッチが上がっていく。
「もうすぐだ。もうすぐ出るぞ!」部屋の中には股間と股間がぶつかる「ピシャ、ピシ
ャ!」と音が響いていく中「出る!」淫裂の中に暖かい液体が噴射された。
「イヤよ。お腹はイヤ~!」紗香の声がむなしく響くが「すっきりしたよ」放出を終
えた穴沢は起きあがると淫裂からは白い精液が流れていく。
「次は僕だよ!」黒沢は紗香を四つん這いにして腰を押さえた。
「これがいいんですよ」紗香の腰を押さえながら肉竿を挿入し「イヤよ、やめて~!」
紗香の悲鳴が響いていく。
(きつい…。膣の奥までまで突かれていく…)首を振りながらピストンに耐えていると、
放出を終えた穴沢は、由佳の口で肉竿に付いた精液を拭かれている。
「いいぞ。そうするんだ!」穴沢の肉竿が再び勃起して「やるんだ!」「は、はい。
オ○ンコさせてもらいます」由佳は穴沢の上にまたがって、馬乗りになると淫裂に穴沢
の肉竿を迎え入れ、腰を振り出したが「助けて!」紗香は黒沢に後ろから犯され悲鳴を
あげ続けていた。
やがて「出す、出すぞ!」黒沢も紗香の膣の中に射精した。
「イヤ、お腹はイヤ~!」肉竿が抜かれて真っ白な精液が淫裂から流れ出ている。
「今度は僕だね」別な男性が紗香を犯しにかかり「助けて~!」紗香は同僚に見られな
がら男子教師に犯され続け、5人目が淫裂に精液を噴射するとやっと解放された。
紗香は意識が遠のき、グッタリしたままだ。
そんな紗香を「ゴメンなさいね」泣きながら抱いて、由佳と淳子は部屋から出ていくが、
2人の淫裂からも白い精液が流れていた。
淳子と由佳は紗香を部屋まで運ぶと「洗わないと妊娠よ」浴室に連れ込み、淫裂にシ
ャワーを浴びせていく。
勢い良く、お湯が淫裂に飛び込み、その反動で白く濁った液体が流れ出てきた。
ドロドロの液体は暫く流れて「5人に犯されたもんね」泣きながら紗香の淫裂を洗っ
ていく。
「もう、だいじょうぶね。私も洗わないと…」淳子が淫裂を洗いだすと「私も洗うわ」
由佳も洗う。
そして、淫裂から男性の排出物を出し切ると、戻って濡れた身体を拭いて紗香を、ベ
ッドに寝かせた。
「ゴメンね。助けてやれなくて…」泣きながら淳子と由佳は紗香の部屋から出ていく。
第7話 部活担当
翌朝、紗香が目を覚すと「確か…!」記憶が甦っていく。
「そうだ。レイプされたはずだ…」淫裂を触わると「綺麗だ。洗ってあるわ!」不思議
に思いながら裸の上にニットシャツ着てスカートを履いた。
その様子を監視モニターで見ている男が「そろそろ、あれでいいんじゃないかな?」
「そうだな。あれでいくか!」ニヤニヤしながら紗香の着替える様子を見ている。
そんな事知るよしもない紗香が寮から校舎に向かうと、由佳と淳子が声を掛けてきた。
「おはよう!」しかし、紗香は黙ったままだ。
(助けもしないくせに!)紗香は犯された時に助けてくれなかった同僚を恨んでいる。
「待って、話を聞いて欲しいの」由佳が話しかけ「ちょっとだけよ」と言い返すと、由
佳は紗香を誰もいない理科室に連れ込んだ。
「ご免なさい。昨日はどうすることもできなかったの…」泣きながら由佳が詫びた。
「どうしてなの?」
「紗香さんを仲間に入れるためなの。男の言いなりになる、奴隷仲間にするために…」
紗香は愕然とした。
「奴隷…。逃げればいいじゃないのよ!」
「だめよ。逃げられないわ。逃げたらビデオや写真が雑誌に載せられてしまうし、警察
に言っても、取り合ってくれなかったし…」
「そんな、バカな!」由佳の言葉に紗香は愕然としている。
「紗香さんの前の先生は逃げたけど、雑誌に犯された写真が載せられたり、犯された
ビデオが、裏と表に流され自殺したのよ。ここでは言われたことを聞くしかないの…」
泣きながら由佳が言う。
「でも、5年我慢すれば自由になれるの。それに、ビデオや写真も焼かれて、3千万
が保証されてるの…」
「それじゃ、5年は言われるまま耐えるしかないのね?」紗香も納得した。
敷地は木々で隠されているが、高い塀で囲まれているし、出口は一カ所しかない。
(我慢するしかないんだ…)紗香は溜息をついた。
「ここでは、女は男の奴隷なの。それに、逃げれないのよ」由佳の言葉に黙って頷く紗
香だ。
話し終えた紗香と由佳は、理科室を出て職員室に入った。
「おはようございます!」教頭が挨拶をし「揃いましたね。時間になってませんが連絡
をします。今日から部活の担当を1ヶ月交代とします!」
「えー!」教師から声があがった。
「スケジュールはこの通りです。相原先生もお願いします」
「分かりました」何も知らない紗香は返事をしたが、最初の担当は写真部だ。
(まさか、ヌードはないはずよ)それは思い違いだったと後で知る。
チャイムが鳴って授業が始まり、紗香は教室に入っていく。
「起立、礼、着席!」それと同時に紗香は出席を取り授業を始めた。
しかし、乳房が相変わらずシャツから飛び出していく。
(また、見られた!)恥ずかしそうに乳房を掴んで、ニットシャツに押し込んでいく。
それの繰り返しで(もう、覚悟を決めた。やるしかないわ!)飛び出した乳房を乳房
を揺らせながら授業を進めている。
隠すことを諦め、乳房が完全に飛び出したままにしていた。
それに、ご褒美と称して乳房を揉まれたり、乳首を指で摘んまれる辱めを受け(悔しい
けど、5年は我慢するしかないし…)乳房は生徒に揉まれて赤くなっている。
そして、授業が全て終わり部活の時間になった。
紗香は部室に向かい「ここね!」写真部と書かれた部屋に入ると「相原先生、早速お願
いします」入るなり生徒から言われる。
「何のことなの?」
「モデルですよ。担当なんですからモデルをしないと…」
「わかったわ。じゃ、撮って!」紗香はポーズをとった。
「それじゃだめです。生まれたままの姿になって下さい!」
「そんな、ヌードだなんて!」唖然とする紗香だが「ほら、脱いで!」生徒達が紗香
の服を脱がせていく。
「イヤ~!」ニットシャツが捲り上げられ、乳房を露にされるとスカートも脱がされた。
下着は着けられないから、下半身も剥き出しになり「いや。そんなのいや!」股間を
押さえながら叫ぶ。
「分かりました。仕方ないです!」生徒達は紗香の両手を縛りだし。その様子も撮られ
ていく。
閃光とシャッター音が響いていくと「だめ、撮らないで~!」足が開かされ、紗香の
股間が丸見えだ。
淫裂からは肉襞がはみ出し(恥ずかしい…。教え子に性器を見られるなんて…)全身が
小刻みに震えている。
全裸にされた紗香は、立ったまま両足も開脚して縛られた。
「いや、見ないで~!」叫ぶ紗香を教え子達はカメラで撮り捲まくり、恥ずかしいのか
顔を背けている。
撮影は進んで「いやー!」乳房にロープが巻き付けられ絞りあげられた。
豊満な乳房が変形しており、首からまっすぐ股間を通って背中にロープが掛けられ「だ
め。痛いからやめて!」ロープが淫裂に食い込んで、肉襞を飛び出させている。
しかし「カシャ!」金属音が響き、その後も紗香はいろいろな恥ずかしい姿で撮られた。
「先生、これからは素直にヌードになって下さい。拒むとこうなりますからね」
「わかりました。これからは自分で脱ぐから、許して」紗香は泣き声だ。
「わかって貰えましたか。次を撮りますよ」紗香を縛ってあったロープが解かれた。
(もう、ヌードでやるしかい…)両手が解かれ乳房と股間を隠していると「両手を頭
にやって!」顔を赤らめながら頭に両手を掛けた。
乳房と淫裂が生徒の目の前にあり、生徒達は紗香の股間や乳房をカメラに納めていく。
「足を広げて!」足を広げると、淫裂が開いて肉襞が飛び出していく。
「オッパイを揉んで!」紗香は両手で乳房を揉みだし撮られた。
さらに小さな机に腰をおろし、オナニーまでさせられた。
指が淫裂の中を掻き回して「あん、あん!」悶える演技をさせられながら指が淫裂の中
まで入り、その姿もカメラに撮られた。
撮影は2時間ほどで、無事に終わった。
「今度の日曜は外でしましょうよ」
「外はいや。ヌードを見られたくない!」紗香は泣き出しそうな顔になっている。
「わかりました。外はやめますから、奉仕して下さいよ」部員はチャックを下げた。
「レイプはいやです!」両手で股間を押さえると「レイプなどしませんよ。先生の口で
やって下さい!」勃起した肉竿を差し出す。
「口ですればいいのね?」紗香は爆発寸前の肉竿を口にいれ、なめていくと「いいで
す。気持ちいいです」生徒は紗香の乳房を揉みだす。
(なんで、こんな事しなければいけないのよ!)しかし、それは紗香だけではない。
由佳も全裸になってテニスコートにいる。
乳房を揺らせながら動いていると「先生、ご奉仕して下さい!」由佳は生徒の前で膝を
地面に付け肉竿をなめだした。
その間、別な生徒に乳房を揉まれていく。
また、淳子も肉竿を口の中に迎え、乳房を揉まれていた。
このように、女教師の全てが教え子の肉竿を口に入れられ、乳房を揉まれている。
そして、精液を口の中に噴射され、涎のように垂らしていく。
この「部活」と称する教師への辱めは毎週行われた。
今日も部活で「先生、ヌードになってください」部員から言われる。
「わかってるわよ」紗香はニットシャツを自分から脱いで、豊満な乳房を揺らせながら
スカートを脱いだ。
(恥ずかしいわ。性器まで見られるなんて!)生まれたままの姿になって両手をクロ
スさせ、胸と淫裂を隠している。
「両手を頭にやって!」震えながら腕を上げて髪の毛を掻き乱すポーズを取った。
「カシャ!」金属音が部室に響いていく。
(性器まで撮られてしまった…。もう、戻れない…)泣き出しそうな顔でいろいろなポ
ーズを取らされ、生徒たちは飽きることなく紗香の淫裂と乳房を晒した姿を撮り続けた。
第8話 運動会
赴任してから月日も流れて紗香も大志学園の生活に慣れて、授業も順調に進んでいる。
そんな中、6月に入って生徒会主催の「女教師の運動会」が開かれることになった。
それには「いや、許して!」泣き出す教師が相次いでいる。
「やらなくてもいいですよ。でも、ビデオと写真があります」生徒に脅されては「わか
りました…」泣く泣く承知するしかない。
運動会は数日後の放課後に行われた。
生徒会長が挨拶を終えると、競技内容が説明され「得点の少なかった人はバツを受けま
す」女教師の顔が引き吊っている。
「最初の競技は乳首の綱引きです。総当たりでやります!」生徒の声に緊張する紗香
だ。
「オッパイをだして下さい!」女教師達は上に着ている衣服を脱がなければならない。
(恥ずかしいわ。こんな大勢に見られるなんて…)体を震わせながらニットシャツを脱
いだ。
それは皆同じで、恥ずかしさに皆の乳首が固く勃起している。
「1回戦は石田先生と、佐藤先生!」由佳と淳子は向かい合うと「痛い!」4個の乳首
にクリップが取り付けられ紐で繋がれる。
「はじめ!」合図とともに、由佳と淳子は後ずさりするが「ヒ~!」「い、痛い!」
顔を歪めている。
クリップは引かれると乳首に食い込むように出来ており、自然に外れることはなく、二
人の乳房は伸びきって変形している。
「もうダメ!」淳子が痛さで前に出ると、由佳が後ずさりする。
「ヒ~!!」二人は顔を歪めながら乳首を引き合い由佳が勝った。
次は紗香の番だ。
「いや~!」乳首が引かれて無惨な形の乳房になっている。
(こんなのいやよ!)紗香は乳首の痛さに我慢できず前に出て、簡単に勝負が決まった。
乳首の綱引きでは、紗香はポイントが取れず最下位だ。
(いけない…。バツを受けさせられる!)ニットシャツを着込みながら気合いを入れて
いく紗香だ。
「次は瓶運びです。自分のオ○ンコに先を入れてそのまま走り込んで下さい。手を使
ったら失格です」真っ青な顔の教師だ。
(恥ずかしい。膣に瓶を入れるなんて…)しかし、イヤでもやるしかない。
「これはタイムレースです」二人づつ行い、最初は紗香と和子だ。
「オ○ンコを出して下さい!」顔を赤らめながらスカートの裾を持ち上げていく。
(見ないで~!)(いやよ。見ないでよ!)二人の無毛の淫裂が生徒の前に晒された。
「見ろよ、剃ってるぞ!」「オ○ンコが見える。ピンクに割れてる!」
(恥ずかしい。教え子に性器を晒すなんて!)顔が真っ赤になっている。
「用意はいいですか?」2人が頷くと「スタート!」紗香と和子は瓶のあるところま
で走った。
(こんなの見られたくないけど…)2人は足を開いて腰を沈め、淫裂にビール瓶を入れ
た。
(痛い、まだ膣が固いのに!)必死になって腰を沈めて淫裂に瓶を入れていく。
「見ろよ、オ○ンコに瓶が入っていくぞ!」生徒達は感心して見ていた。
しかし、紗香と和子は必死で、恥ずかしさを堪えて、膣に力を入れて瓶を持ち上げると
ゆっくり歩いていく。
この競技は、若くて膣圧のある紗香が有利で、和子も淫裂から瓶をぶら下げながら歩
いていく。
「チンポコも、アソコに入るんだろう?」
「決まってるだろう!」生徒達は二人の淫裂を見ながら話し合っている。
そして、紗香の方が先にゴールし、スカートを下ろして淫裂を隠した。
その後、瓶を抜くが(恥ずかしい…。こんなのもうしたくもない…)それは和子も同じ
だ。
「次は斉藤先生と、石田先生です」淳子と由佳もスカートの裾を巻き上げた。
真っ赤な顔になって、パックリ割れた淫裂を晒している。
「スタート!」二人は腰を下ろして淫裂に瓶を入れ(見られたくない…)二人の淫裂に
瓶が吸い込まれていく。
由佳はゆっくりと立ち上がって歩きだし、和子も遅れを取ったが瓶をぶら下げながら
歩いてる。
「ゴール!」二人は急いでスカートを戻し淫裂を隠した。
このように、女教師達は全員が淫裂を生徒に見せながら、瓶を膣に入れぶら下げながら
歩いた。
そして、最終競技になった。
最下位は和子で、紗香はビリから3番目だ。
(このまま行かないと…)そんな考えの紗香だったが、甘かった。
「最後は肉棒倒しです。男性のチンポから射精させます」
「そ、そんな!」叫ぶ女教師達だ。
「射精された場所が手なら、1ポイント、口なら2ポイント、オ○ンコなら3ポイント
加算されます」
ビリの和子は考えが決まっており(膣で勝負するしかない!)と決めた。
(セックスは見られたくない。ビリでもいい…)紗香は手でするつもりだ。
相手をするのは男性教師達で、抽選で相手がきまった。
「スタート!」和子は真っ先にスカートを脱ぎ、下半身を丸出しで馬乗りになった。
「あ~!」肉竿を淫裂に吸い込み、腰を沈めれて上下させていく。
「き、きつい!」顔を歪めながら膣の痛みに耐え肉竿を擦っていく。
「でるー!」「早く出して、膣に出してもいいのよ!」男性教師は和子の子宮の中に
射精を行った。
「1着は井上先生です。3ポイント追加です」立ち上がった和子の淫裂からは白い精液
が糸を引いて垂れていた。
(見られているわ。射精された性器を…)和子は恥ずかしそうに手で股間を隠した。
その後は、逆転を狙い、女教師は次々とスカートを脱いで肉竿を掴み、自分の淫裂に迎
え入れ、痛さで顔を歪めながらも、腰を動かしている。
(いやよ。私は絶対にいや!)紗香は口でしている。
男子教師は「行く~!」次々と肉竿から子宮の中に射精を行い、1人残った紗香は口の
中で精液を受け、紗香の最下位が確定した。
「順位が決まりました。最下位は相原先生です」そんな言葉を紗香は口から精液を垂
らしながら聞いていた。
「最下位の相原先生にはバツを受けてもらいます。明日、朝礼で発表します」
第9話 新しい制服
紗香は運動会が終わると、生徒会の役員に呼び止められた。
「相原先生、バツですが…」
「バツって何なの?」
「制服を着て学校に登校してもらいます。それに、卒業式までこれです。素っ裸になっ
て着て下さい」紗香は生徒会長から手渡された包みをもらった。
「明日、包みを開けて下さい。もし、制服を着てこなかったらどうなるか分かってま
すよね?」
「わかったわよ」紗香は寮に戻ると「気なるわ。でも、明日といってたし…」見たい気
もするが堪えていた。
そして、朝が来た。
紗香は生まれたままの姿になり「手入れをしないと」股間にスプレーを吹き付けてカミ
ソリをあてた。
カミソリは恥丘の上を上下して「もう、大丈夫だ」ピンクの淫裂を濡れたタオルで拭い
ていく。
「制服って、どんなのかしら?」生徒会長から渡された包みを開けた。
「なによ、これ!」包みの中には、黒いストッキングと赤いネクタイしか入ってない。
「素っ裸の上に着ろと言ってわ。ま、ま、まさか!」愕然とする紗香だ。
それと同時に電話がなった。
「相原ですが…」
「先生、気に入ってもらいましたか?」生徒会長からだった。
「いや、こんなのいや。許して!」泣きながら紗香が叫んだが「だめです。一緒に封筒
を入れて置いたでしょう?」紗香は泣きながら一緒に入っていた封筒も開けた。
「いやー!」それは紗香が図書館でオナニーをしている写真や、生徒の肉竿をしゃぶ
っている写真も入っている。
「どうです。それでもイヤですか?」
「分かりました。今日からですね…」泣きながらも、紗香は承知するしかない。
紗香はイスに掛けて、ストッキングを履き、その後赤いネクタイを付けた。
ネクタイは乳房と乳房の間を通り抜け、辛うじて淫裂を隠している。
しかし、体を動かすとがネクタイが揺れて、ピンクの淫裂が覗いてしまう。
「これじゃ、素っ裸と同じだ」鏡に写る自分の姿に泣き出す寸前だ。
ピンクの乳輪と乳首が丸見えにもなっており「イヤだけど、行くしかない!」恥ずかし
さを堪えて廊下に出ると「きゃー!」淳子が紗香の姿に驚いて声をあげた。
「素っ裸じゃないのよ!」淳子の問いに「はい、これが制服だそうです…」両手で乳
房と股間を隠しながら答える。
(仕方ないのよ。私だって、こんなのいやなのよ)紗香は真っ赤な顔のまま黙って歩い
ていくと、尻の肉が左右に揺れ動いている。
「可哀想だわ、紗香さん。私はあれほどではなかったのに…」淳子は紗香の後ろ姿を
見ていた。
紗香は乳房も揺らせながら廊下を歩いて「おはようございます」紗香の姿に管理人も驚
いた。
「若い子はいいね。オッパイとアソコが綺麗だからとても似合うよ」ニヤニヤしながら
乳房と淫裂を見ている。
紗香は顔を赤らめながら校舎に向かうと「す、すげえ。素っ裸だ!」生徒達は紗香の
姿に驚いて取り囲んだ。
「見ないで。恥ずかしいのよ!」体が真っ赤に染まり乳首も大きく勃起していく。
紗香は恥ずかしさを堪えて、それでも職員室に入った。
(見られたくない…)体が震えていると「あー!」「いやー!」職員室に悲鳴が上がっ
た。
「相原先生、よく素っ裸になれましたね!」黒沢達男性教師は紗香の全裸を見ている。
「すごいね。相原君。良く決心したね」教頭の権藤も食い入るように股間を見ながら
言い「バツですから、仕方がありません…」上擦った声で紗香が答えた。
「それにしても、オッパイの形といい、大きさもいいですね」権藤は紗香の乳房を撫で
だした。
それには(触らないで下さい!)黙って顔を背けるが、顔が真っ赤になっている。
権藤はさらに大胆になって乳首を摘み「あ、あん!」溜息をもらす紗香に「敏感でいい
ですね。これなら生徒の成績も上がるぞ」権藤は何かをたくらんだ。
「今日は、全体朝礼をおこないます」
(そんなのいやよ。もう、見られたくないわ)紗香が脅えていると(可哀想に)女教師
達は哀れみの目で見ている。
全体朝礼が校庭で行われ、校長が挨拶をした。
「皆さん、相原先生が皆さんのために体を張ってくれました。相原先生、上がって!」
(そんな!)唖然としながら紗香は演台に上がった。
紗香が太股までの黒いストッキング、赤いネクタイだけの姿で立つと「おー!」「すげ
え!」顔や耳まで真っ赤になり、丸出しの乳房が揺れ動いている。
その時、横風が吹いてネクタイが横にずれて(は、恥ずかしい…)無毛の淫裂が晒さ
れた。
「お~!」また歓声があがり、紗香は恥ずかしさに校長の声など上の空だ。
生徒の方も校長の話よりも紗香の乳房と淫裂を食い入るように見ている。
校長の話はまだあった。
「今後は、英語のテストで満点を取ったら、相原先生が相手をしてくれます!」
紗香は(いや、そんなのいやよ。絶対にいやです!)しかし、雰囲気からして拒めず、
会場も愕然としていたる。
「校長先生。相原先生だけでは変です。満点を取られた先生は、相原先生みたいに素
っ裸になって下さい。不公平です!」別な生徒も言う。
「それに、英語だけでなく担当の科目で満点だったら、その先生とセックスさせて下さ
い!」
生徒の質問に「分かりました。女性の先生方、生徒が満点を取ったらこの姿です。そ
れに満点を取ったら相手をして下さいね」校長の言葉に女教師達は皆が真っ青な顔にな
った。
(そんなのイヤよ!)皆がそう思っても逆らえず、自分の恥ずかしい姿を想像して失望
した。
長い朝礼が終わると授業が始まった。
紗香も授業を行っているが、授業の時には窓が開けられて(いやよ。もう、見ないで!)
風がネクタイを揺らせて、淫裂が見え隠れしている。
それに、ぱっくりと割れた淫裂から肉襞が覗いていた。
「先生。抜かせてください」生徒はチャックをおろし、肉竿を取り出して擦っていく。
「先生、足を広げてオ○ンコを見せてください!」
(いやよ。私のヌードでオナニーなんかしないで!)逆らうことのできない紗香は足を
開いてネクタイを後ろに回すと「みんな、抜こうぜ。5分下さい!」生徒達は次々と肉
竿を取り出し精液を噴射していく。
それを紗香は情けない顔で見ている。
(オナペットにされてる。悔しい!)両手で淫裂を広げながら、生徒のオナニーを見て
いた。
第10話 ご褒美
紗香の生まれたままの姿に、生徒達の成績も上がって、期末テストで満点が相次いだ。
「すごいですよ。校長先生!」教頭の権藤も喜んでいたが(本当にセックスしなければ
いかないのかしら?)校長の言葉に憂鬱な紗香だ。
「相原先生、薬は毎日飲んでますよね?」
「はい、毎日飲んでます…」全裸の紗香は上野に聞かれて答える。
「それでは皆さん、体育館に行きましょう」教師たちは朝礼が行われる体育館に入った。
紗香も、ストッキングとネクタイだけの姿で最前列に並ぶと、校長が挨拶を始める。
「皆さんの頑張りで満点が相次ぎました。ご褒美に、英語で満点をとった3人に相沢先
生が相手をします。相沢先生どうぞ!」
「人前でセックスだなんて、いや!」紗香は逃げようとした。
「だめですよ。逃げないで生徒とオ○ンコしてください!」紗香は男性教師に押さえら
れ演台に仰向けに寝かされた。
「イヤ~!」悲鳴をあげても、両足も開かされて淫裂の中が見えている。
「最初は穴沢君です!」教頭の権藤が穴沢を呼び、穴沢はニヤニヤしながら演台にあ
がった。
「始めなさい」穴沢は下ズボンとパンツを脱ぐと、股間の肉竿は大人と同じ大きさで、
逞しく勃起しており、穴沢は淫裂にゆっくりと押し込んでいく。
「痛い~!」無理矢理押し込まれ悲鳴をあげる紗香は、逃げたくても両手両足を押さ
えられて逃げることはできない。
両足を垂らしながら、淫裂の奥まで教え子の肉竿で突き刺されていく。
(人前で、犯されるなんて…)泣き出すが「すげえや。オ○ンコにチンポが入ってい
る!」生徒達は食い入るように紗香の犯される様子を見ていた。
穴沢は根本まで肉竿を押し込むと引き抜き、再び挿入と繰り返していく。
「お願い、動かさないで!」男子教師に両手両足を押さえられ身動きが取れない。
「相原先生、お手伝いしますよ!」黒沢が脇から紗香の乳房を揉み始め「柔らかくて大
きいオッパイですね」乳首まで摘まんでいる。
「だめ、乳首はだめ!」叫ぶが黒沢は乳首を吸って舌で転がしていくと「あ、あん、
あん!」体が弓のように反っていく。
「気持ちよさそうですね。穴沢君、急ぐんだ!」穴沢はピストンのピッチを上げ(だめ、
もうだめ!)紗香の淫裂から淫汁が流れ出して次第に悶え始めている。
一方「でる、でるー!」穴沢も絶頂を越し、膣深くに噴射した。
「だめ、中はいや~!」叫ぶ紗香を尻目に、穴沢は萎縮していく肉竿を抜くと、淫裂か
ら白い精液が糸を引いてこぼれ出ている。
「次は加藤君だ!」加藤も喜んで演台に上がり、急いで下半身を露にすると肉竿を紗
香の淫裂に押し込んだ。
「あ、あ~!」喘ぎ声をあげながらも、淫裂を突き刺されて(紗香さん、可哀想…)女
教師達は紗香の犯される様子を黙ってみるしかなかった。
加藤は乳房を揉みながらピストンを繰り返し「気持ちいい。これがオ○ンコなんです
ね?」登りつめ、膣の奥に精液を噴射していく。
(また射精された…。しかも、教え子に…)紗香の淫裂からは再び精液が流れていく。
この朝礼だけで、紗香は3人の教え子の精液を膣で受け止め、それが終わると「こんな
のいやよ…」泣きながらも立ち上がり、元の最前列に並んでいく。
淫裂から流れ出す精液が、黒いストッキングを濡らしていると「妊娠しないの?」由
佳が心配そうに保健医の上野に尋ねた。
「大丈夫だ。避妊薬を飲んでいるから。あんた達も飲んだ方が良いとおもうよ」それに
は黙って頷く。
権藤は「国語でも満点がいます!」その言葉に淳子の顔が真っ青になった。
(そうだった。江藤が満点だった!)震える淳子を男子教師が押さえた。
「いや~!」逃げようとする淳子だが、演題にあげられた。
「まずは、オッパイからだ!」淳子の上着が脱がされ、スケスケのブラウスからは乳
房が透けている。
「見ないで~!」ボタンも外されると乳房が飛び出した。
「ほう、結構な大きさですね」男性教師は淳子の乳房を揉みだした。
「楽しむのは生徒です。それより、素っ裸になってもらわないと…」権藤がいさめると
「申し訳ありません。溜まっているもので!」男性教師は淳子のスカートを脱がせ「や
めて~!」淳子の無毛の股間が見えた。
「ほう、これが石田先生のオ○ンコですか!」パックリ割れた淫裂を触りながら見て
いる権藤だ。
「触らないで。そこはいや~!」抵抗したくても抵抗が出来ない。
「教頭先生、生徒が先でしょう?」「申し訳ありません」恥ずかしそうに権藤は「江
藤君。上がりなさい」呼ばれた江藤はニヤニヤしながら演台に上がり、下半身の全てを
脱いでいく。
「いや。お願い許して!」泣き叫ぶ淳子だが「約束ですから」江藤は淳子の両乳房を
揉みながら、淫裂に肉竿を押しつけていく。
「入れないで、お願いだから!」教卓の上で泣き叫ぶ淳子の淫裂に肉竿が入り(犯され
た…。見られながら…)大粒の涙が流れていく。
江藤の肉竿がピッチをあげていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎながらも淳子は声をあげ
ている。
嫌がっていた淳子の淫裂も淫汁が溢れて膣の中を潤わせている。
やがて「でるー!」江藤は腰を密着させた。
「だめよ。お腹はダメ~!」しかし、江藤の精液が淳子の子宮深く噴射されてしまった。
白い液体が流れ出し(教え子に射精されるなんて!)泣きながら体を起こす淳子だ。
「石田先生。今からこの制服です」生徒会長がストッキングとネクタイを手渡した。
「そ、そんな!」真っ青の顔になっていく淳子だが、全身が小刻みに震えている。
「ここで着替えてください」生徒と男性教師はニヤニヤしながら見ていたが「わかった
わよ!」淳子はストッキングを履いていく。
(恥ずかしいわ。アソコを見られてしまう…)ストッキングを履き終えるとネクタイ
をして最前列に並んだ。
「数学でも1名います。相田君です」権藤の言葉に由佳が震え「いや。絶対にいや!」
脅えている。
「斉藤先生、速く、オ○ンコさせてあげないと!」由佳は男子教員に押さえられ、衣服
が剥ぎ取られていく。
「やめて!」叫ぶ由佳の乳房が揺れ動いている。
「いい、オッパイですよね!」ニヤニヤしながら乳房を揉むと「生徒の方が!」「申し
訳ありません!」由佳のスカートが脱がされた。
「見ないで!」叫ぶ由佳も仰向けにされ足を開かされた。
「先生、行きます!」教え子の相田は、肉竿を手で掴むと由佳の淫裂に押し込んだ。
「い、入れないで!」暴れる由佳だが、男性教師に押さえられて動けない。
(見られてしまった…。犯されたところを…)由佳も涙を流していく。
肉竿はピストンを始め「気持ちいい。オ○ンコって気持ちいいんですね」相田の肉竿は
由佳の淫裂の奥まで突き刺していく。
やがて「あ、あ、あ~!」嫌がっていた由佳も悶え声をあげだした。
(気持ちいい。レイプされているのに感じている…)由佳の淫裂から淫汁が溢れていく。
「だします。先生!」「だめ。中はだめ!」慌てるが膣の奥に暖かい物を感じ(射精さ
れた…)淫裂からは白い液体が流れ出た。
「斉藤先生もこの制服です」黒いストッキングと赤いネクタイが渡された。
唇を噛みながらストッキングを履いていく。
(これじゃ、風俗嬢と同じよ!)ストキングを履き終えると赤いネクタイを付けたが、
どうにか淫裂を隠している。
由佳も恥ずかしそうに元の場所に戻って並んだが、淫裂から流れ出た精液でストッキ
ングを濡らしていた。
そして、次々と女性教師は教え子に犯され、全員がストッキング姿になって並ばされた。
第11話 男性への奉仕
長かった朝礼も終わり生徒達は体育館から教室に戻っていく。
教員も職員室に戻ると「校長先生、生徒だけでなく、教師の私達も溜まってます。抜か
せて下さい」黒沢が言い出した。
「そんな、セックスだなんて!」女性教師は脅えて、紗香と淳子は乳房を隠した。
「わかりました。抜いても結構ですが、校舎ではだめです。寮では何をしても構いまが」
男性教師達は喜んだ。
(またレイプされるの?)女性教師は泣きそうな顔になったが「よろしいですね」校
長の言葉で決まってしまった。
「さっそく、今夜から、女性の皆さんはお相手をお願いします!」真っ青な顔の女教師
だ。
「とにかく、伺いますから、素っ裸で迎えて下さい。拒んだ教師にはバツが待ってま
すから」
「バツって?」紗香は尋ねると「一晩、男性全員の相手をしてもらいます。代わり代わ
に、一晩で全員の相手です」その言葉に女性教師は項垂れ黙り込む。
黒沢の提案が通って授業が始まった。
紗香達女性教師は、乳房を震わせながら教室に向かっていく。
ネクタイが股間を隠しているが、乳首が固く勃起している。
(恥ずかしい。犯された姿も見られているし)脅えながら教室に入ると「起立、礼、
着席!」挨拶が終わった。
「先生、妊娠しないのですか?」精液が流れる淫裂が気になっている。
「薬を飲んでいるから大丈夫よ」教師達は言い放って授業を始めた。
そして、質問に正しく答えた生徒に乳房を揉ませていく。
一方、紗香は校長の許しを得て、体育館のシャワーを浴びている。
「一杯だされた…」淫裂の中からは精液がお湯と共に流れ出てくる。
そこに「僕にもオ○ンコさせてくれ!」覆面を被った全裸の男が紗香に襲い掛かった。
それはあの時の二人で、叫ぼうとする紗香だが、口を塞がれ立ったまま後ろから後ろ
手に縛られた。
「行くぞ!」紗香の淫裂に肉竿が乱暴に入り(いや、もういや~!)肉竿は淫裂の奥ま
で突き刺していく。
(また、犯された。悔しい…)男は抵抗出来ない紗香の腰を押さえながらピストンを
行っていく。
もう1人は乳房を掴み揉み、時折、敏感な乳首をも摘んでいる。
(だめ。そこはだめよ!)紗香の淫裂が自然に潤ってく。
男は肉竿のピストンを速めて「うー!」唸り音と共に淫裂から白い液体が流れ出た。
(また射精された。洗ったばかりなのに…)肉竿が抜かれると「今度は俺だ!」流れ出
る精液を尻目に淫裂に肉竿を挿入していく。
(もう、限界よ。速くしてよ!)紗香は失神寸前だったが必死に堪えている。
そんな紗香の気持ちを知らない男は一気に爆発し、淫裂から白い液体が流れ出た。
「すっきりしたぜ。ありがとうな」二人の男は蹲っている紗香の両手を解くとシャワー
室から出て行く。
(また、あいつに犯された。でも気持ちよかった…)悔しさを堪えて淫裂を丁寧に洗
うと(痛い…)膣の痛みを感じる。
「保健室に行くしかない」紗香はストッキングとネクタイを付けると保健室に入った。
「相原先生、どうしました?」保健室には上野がいる。
「痛いんです。アソコが!」
「アソコって、どこです?」
「膣です…」
「ああ、オ○ンコですね。それは、オ○ンコのやりすぎですよ」顔が赤くなったが上
野は平然としている。
「足を開いて!」紗香はベッドに仰向けに寝て足を開いていく。
「真っ赤ですな。オ○ンコのやりすぎですな!」上野は膣の中に薬を塗っていく。
(恥ずかしい。指で膣の中を弄られている!)真っ赤な顔を両手で隠している。
「終わりました。お礼にオッパイを揉ませてもらいますよ」上野は両手で乳房を揉み
だした。
「やめて下さい!」拒むと、大胆にも馬乗りになって下半身を露にし、嫌がる紗香の淫
裂に肉竿が入っていく。
「薬を塗ったから、痛くはないはずだ。俺にもやらせろ!」上野はネクタイを掴んだ。
(苦しい。犯されても我慢するしかない…)紗香は抵抗をやめ「そうだ、それでいい!」
上野は乳房を揉みながらピストンしていく。
「お願い、お腹の中には出さないで…」
「だったら、口の中に出させろ!」
「口の中で受けますから、お腹の中には出さないで下さい」
「わかった」ピストンのピッチがはやまり「で、でるー!」上野は肉竿を抜いて紗香の
顔に近づけた。
紗香は口肉竿を咥え、唇で擦りながら顔を動かしていく。
「上手だ。フェラもいいよ」上野は射精を始め、口の中に生臭い臭いが漂っていく。
「ゴクン!」それを飲み干すと「久しぶりにオ○ンコできて嬉しいよ!」上野は乳首を
指で摘んでいく。
「もういいでしょう。セックスしたから…」
「そうだな。オ○ンコのやりすぎには注意しなさい」保健室から職員室に戻っていくが
(レイプしておいて「オ○ンコするな」はないでしょう)誰もいない廊下を乳房を揺ら
せながら歩いた。
そして、放課後となり生徒達は校舎から出て行く。
「僕たちも帰りましょうよ」男子教師が女性達に促し「わかりました…」女性教師達も
カバンと衣服を持って職員室から出て寮に戻った。
寮の管理人は「凄いですね!」乳房と揺れ動くネクタイから覗く淫裂を眺めている。
(見ないでよ!)赤い顔になる女性教師達だが「それじゃ、直ぐに伺いますからね」階
段を昇りながら話している黒沢だ。
(来ないでよ。相手なんかしたくないのよ!)踊り場で別れ、それぞれの部屋に戻る
と「お、全員素っ裸で戻ったぞ。今度はオ○ンコショーの見学とするか!」モニターを
見ながら話している。
「シャワーを浴びないと…」部屋に入るなり紗香はストッキングを脱いでいく。
由佳や和子、淳子と女性達も、抱かれる前に体を洗うのがエチケットと信じて、体を洗
い出す。
体を洗い終わらないうちに「ピーンポーン!」チャイムが鳴り(もう来た。薬を塗ら
ないと…)紗香は上野からもらった塗り薬を急いで淫裂に塗ってドアを開けた。
「失礼します」部屋に入るなり服を脱いでいく。
(まだ明るいのに)紗香も巻き付けたバスタオルを解いていく。
「綺麗ですよ。相原先生!」若い教師は紗香を抱いてベッドに押し倒した。
その後、乳房を揉みだし「やさしくして下さい…」目を閉じる紗香だ。
「勿論、わかっています!」(入ってくる。熱いチンポが!)紗香の淫裂に肉竿が入り
込んでいく。
肉竿は、根本まで入り込むと抜かれ、また根本まで入っていく。
(痛くない。それに気持ちいい…)膣の痛みが消えている。
肉竿はピストンのピッチが上がって(出したのね。膣の中が暖かい)淫裂から白い液体
が流れ出た。
「今度は、四つん這いでさせて下さい!」放出を終えたばかりの肉竿は、紗香の乳房
を揉むと一瞬にして勃起していく。
「これは初めてなの。痛かったらやめて!」紗香は四つん這いになった。
「行くよ!」パックリ割れた淫裂に肉竿が入ると「あ、あー!」紗香は大きな声をあ
げた。
(すごいわ。膣の奥がすごい…)肉竿がピストンを始め「あん、あんあん!」体をくね
らせながら悶えて「ピシャ、ピシャ」と股間と尻の打つかる音が部屋に響いている。
それは、紗香ばかりでなかった。
「いいわ。気持ちいい…」由佳も四つん這いになって、乳房を揺らせながら肉竿のピス
トンを受けていた。
「気持ちいいですか?」
「いいわよ。とてもいい感じよ…」淫汁が太股まで流れて「クシュ、クシュ!」ピスト
ンの度に音が出ている。
淳子や、和子もそうで、女性教師の全員が四つん這いにされて、後ろから肉竿のピス
トンを受けている。
女性教師は夜遅くまで抱かれ、何回も膣に中に精液を噴射された。
第12話 担保
翌日、紗香が部屋から出ると「おはようございます」ストッキングとネクタイ姿の淳
子が挨拶をした。
小さめの乳房が恥ずかしそうに上を向き、淫裂をネクタイが辛うじて隠している。
「おはようございます」紗香も挨拶するが(淳子さん、恥ずかしそう。顔が真っ赤に
なってる!)顔が真っ赤なのは淳子だけでなかった。
由佳も和子も真っ赤な顔で、乳房と淫裂丸だしの姿に、恥ずかしさを我慢している。
裸の女性教師達が階段を降りて行くと、管理人室の中では管理人がニヤニヤしながら
揺れ動く乳房と時折覗く淫裂を眺めている。
「素っ裸とは、元気がいいな!」言葉はそれしか出ない。
寮から校舎へ向かうと、生徒達が女教師の素っ裸の制服に興奮している。
「満点取れば、オ○ンコの相手をしてもらえるしな…」乳房と淫裂を晒す紗香達を見な
がら今までになく、勉学に気合いが入っている。
紗香が全裸姿に慣れたころ、夏休みに入った。
当然、部活は合宿が行われ「先生方も合宿に付き添ってもらいます。でも、素っ裸のま
まですからね」
「そんなの、いやです。よその人に、見られてしまいます!」
「それがいやなら、生徒の相手をして下さい」それには、泣き出す女性教師だ。
「それから、逃げないように担保のビデオを取ります。受け持っている部の生徒が相手
です」
(まさか、セックスビデオを撮るつもりでは?)女性教師にそんな不安が走った。
紗香達、女性教師は乳房と尻を揺らせながら放送部のセットに向かった。
「最初は斉藤先生です。台詞はここにあります」由佳はセットの前に立って台詞を読む
と「そんな!」絶句した。
「いいですか。スタート!」撮影が開始された。
「私は大志高校の数学教師で斉藤由佳と申します。この度の合宿の担保としてセックス
ビデオを撮らせていただきます」真っ赤な顔の由佳はネクタイを外し、自分の淫裂を指
で広げていく。
「このオ○ンコに、教え子のチンポが入った姿を担保にします」目が充血している。
そこに、同じく全裸のテニス部員3名が現れ「斉藤先生!」3人は由佳の乳房を揉んだ
り、淫裂を撫でたりしている。
(いや。こんなのいや!)いやでも拒めず、生徒の勃起した肉竿を口に咥えた。
「斉藤先生。早くして下さい」1人が仰向けになると、肉竿が天を突き刺している。
(やるしかない…)由佳は教え子を跨ぎ、肉竿を掴むと自分の淫裂に押し当てた。
そして、体を沈めて「うー!」顔を歪めながら、淫裂の奥まで肉竿を迎え入れる。
「由佳のオ○ンコに、チンポが突き刺さりました…」それは他の教師にも見えている。
由佳は腰を動かしながら、口の中に肉竿を入れられ、もう片手で肉竿を擦っていく。
(できない。こんなのできない!)見ている紗香は全身が震えている。
やがて、生徒達は射精を行い、淫裂と口から白い精液が流れ出た。
「由佳は、オ○ンコとお口でエキスを受け止めました。この恥ずかしい由佳のビデオを
担保に合宿に望みます」作り笑いをしている。
「はい、OKです!」そのとたん、由佳は泣き出した。
「先生、泣かないで。明日から楽しい合宿ですから」泣いている由佳をテニス部員は立
ち上がらせると、淫裂から流れた精液がストッキングを濡らしていく。
「次は、相原先生です」呼ばれた紗香は震えている。
カメラの前に立った紗香は「私は大志高校の英語教師の相原紗香です」由佳と同じ言葉
を喋っていると、美術部の部員の3人が全裸で現れた。
(セックスをするんだ…)覚悟を決めると「バックからしますから、四つん這いでお
願いします」注文された通りの四つん這いになると、ビデオカメラが撮し「行きます!」
肉竿が淫裂の中に入った。
「あ~。紗香のオ○ンコに…チンポが入りました…。オ○ンコの奥まで…チンポが入
りました…」
体をくねらせる紗香だが(きつい…。でも、気持ちいい…)快感を覚えた。
生徒が紗香の腰を押さえて、肉竿のピストンを始めると「あん、あん。紗香のオ○ン
コをチンポが突き刺してます…。この恥ずかしい紗香の姿を担保にして…合宿に望みま
す…」言い終わると「口でもお願いします」紗香の口に肉竿を押し込まれた。
(苦しい。息が苦しい!)肉竿が咽まで突き刺し「僕はオッパイです」垂れ下がった
紗香の乳房が揉まれ、ピストンのピッチが速まっていく。
「でる、でます!」二人の男性が射精を始め(いや。いやー!)淫裂と口の中に精液が
噴射された。
生徒は萎縮している肉竿を抜き、四つん這いの紗香の片足を高く持ち上げた。
淫裂が丸見えで「紗香のオ○ンコに、エキスがたっぷり噴射されました…」泣きたい気
持ちを堪えて作り笑いをし、淫裂からは白い液体が流れ出ていく。
「はい、OKです!」その途端に紗香は泣き出した。
(なんで、こんなことしなければいけないのよ!)泣いている紗香は部員によって連れ
出され、部室に戻った。
「次は井上先生です」呼ばれた和子は震えながらカメラの前に立ち、恥ずかしい言葉
を言わされて生徒に犯された。
こうして女性教師の全員が担保と称するセックスビデオを撮られていく。
(これじゃ、逃げれない。逃げたら身元が分かってしまうし、生きていけない…)女教
師達はあきらめるしかなかった。
そして、各部の合宿が始まり、紗香は全裸でモデルをしている。
人がいつ来るか知れない海岸で、後頭部を両手で押さえ開脚した姿で立っている。
由佳は全裸姿でテニスコートの中を、乳房を揺らせながら生徒のテニス相手をしていた。
(恥ずかしい。こんな姿を見られたら、生きていけない…)脅えながらコートを走って
いる。
このように、女教師は全員が生まれたままの姿を晒していた。
第13話 約束のセックス
合宿も無事に終え、新学期が始まった。
大志高校では、女性の教師とのセックスを餌に、成績がぐんぐん上昇してる。
女性教師もセックスへの抵抗も消え、むしろ、積極的に生徒とセックスをしていた。
「今回の満点は15名います」いつものように朝礼で権藤が説明していく。
(またセックスができるのね)(だめか、仕方ないわ。男の先生で我慢するしかないの
ね)満点のでなかった女教師は落胆している。
生徒相手に「いいわ、いいわ!」悶える同僚を恨めしく思いながら、乳房を揉んでい
ると「先生、1時間目が空いてるでしょう。体育館でしましょうよ」オナニーをしてい
た紗香に声が掛けられた。
「そうね。しましょうか!」朝礼が終わり、紗香が体育館に入ると「私とオ○ンコを
して下さい!」紗香は男性教師の前に膝を付けズボンを下げていく。
肉竿が大きく勃起していており「後ろから入れて下さい」壁に両手をついて足を広げた。
「行きますよ!」紗香の淫裂に肉竿が入りだし「いいわ、いいわ!」肉竿が淫裂の奥
まで突き刺していく。
「オッパイも揉んで!」悶えながら叫び「気持ちいい!」紗香はピストンされながら乳
房も揉まれていた。
やがて「限界です。出しますよ!」「出して。オ○ンコの中に一杯だして!」淫裂に
大量の精液が噴射され、萎縮した肉竿が抜かれると、白い精液がストッキングを濡らせ
て行く。
そして、3月の大学受験では有名大学合格が相次ぎ、大部分が一流大学に進学した。
卒業を前に、卒業生は教師にお礼のセックスを願い出た。
「いいわよ。一杯だしてね」その日から、授業後に卒業する生徒に抱かれることになっ
た。
「今日は1組よ」全員が制服姿の全裸になり、視聴覚室で生徒が来るのを待っている
と、ドアが開いて勢い良く生徒達が入って来て「順番よ。並んで!」女教師達はテーブ
ルに敷かれたマットの上に浅く座って開脚している。
「先生。卒業しても先生とのオ○ンコを忘れません」肉竿が淫裂を突き刺していく。
「いいわよ。もっと奧まで入れるのよ。最後だからね」肉竿で淫裂をピストンされなが
ら悶え声をあげていく。
生徒も慣れたのか、大人と同じくらいに上手に肉竿を使い「あん、あん!」「いいわ、
いいわよ!」悶え声が部屋中に響いていく。
「中に一杯だして!」「オッパイも揉んで!」女教師達の淫裂からは淫汁が大量に流れ
ていた。
そんな様子を監視カメラで見ている男がいた。
「校長先生。だいぶ慣れてきましたね。これならもう、安心ですよ」
「そうですね。もう監視する必要もないかも知れませんね」モニターを見ているのは校
長と教頭だ。
紗香を犯して、恥ずかしい姿にしたのもこの二人だ。
犯したのは紗香ばかりでなく、女教師の全てを犯して恥ずかしい事をさせていた。
犯された女性教師は最初は嫌がっていたが、次第に言うことを聞くようになり、今日の
入学式でも女教師達は全員が、制服姿になっている。
ストッキングとネクタイだけの生まれたままの姿で、新入生の前に並んでいる。
「ここの高校では、テストで満点を取れば私達が皆さんの相手をします」乳房と淫裂を
晒しながら年長の由佳が言い、その言葉に乳房と淫裂を丸出しの女教師の全員が頷いた。
(早く満点取って、私とオ○ンコをしましょうね)女性教師はセックをしたくて、ウズ
ウズしている。
ー完ー
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