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「仲違いの婦警」
赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物
小森美紀:婦警 石黒健一:課長
榊原真梨:〃 後藤香織:女子高生
安西孝弘:香織の友達
鈴木俊之: 〃
第1話 口止め
「お前達、仕事をなんだと思っているんだ!」 大きな声が響き「申し訳ありませんでした」若い2人の婦警が頭を下げた。
「やってしまった事は仕方がない。どういう訳でこうなったんだ?」「それが…」言いにくいのか言葉が出てこない。
「またか。お前達はまだガキだな…」呆れたのか事が途切れた。
暫く静寂が続き「もういい。反省文を明日まで書いて持ってこい!」「わかりました」2人の婦警は自分の部署へと向かった。
怒られた婦警は小森美紀と榊原真梨で普段から折り合いが悪く仲はよくない。
その為に出動時間に遅れてしまい課長の石黒から大目玉を食らった。
「美紀、あんたのせいよ。ちゃんと教えないから」
「何言っているのよ。真梨が聞いてなかったからよ」部署に戻る途中でも言い合っていた。
2人が言い合いながら歩いていると「またかよ。程々にしろ」すれ違う先輩が声を掛けても2人は返事もせずに歩いて行く。
「困った奴らだ。後で苦労するぞ」うんざりと言った顔で後ろ姿を見つめる先輩だが、そんな心配をよそに2人は街をパトロールをするために署から出た。
街の中をパトロールしていると高校生と思われる女性がタバコを吹かしながら歩いていた。
「見て、タバコよ!」「ホントだ、生意気にタバコだなんて」その高校生に向かって歩いて行くと相手も気づいたのかタバコを投げ捨て走り出した。
「待ちなさい。逃げてもダメだから!」追いかけると女性は一目散に建物の中に入り込んでしまった。
「バカね。出口はここだけなのに。美紀、あなたが掴まえて!」
「真梨こそ行きなさいよ。私が見張るから」
「仕方ない。行くけど逃がさないようにするのよ」渋々真梨は建物の中に入った。
建物は倉庫のようで2階建てになっており1階は何もなくガランとしている。
「逃げたって無駄よ。出てきなさい!」真梨は声を上げゆっくりと中を調べ出すと「ゴトン!」2階から音がした。
「2階か、頭悪い子ね、懲らしめてやらないと…」課長から怒鳴られた腹いせに憂さ晴らしをする気だ。
真梨は階段を昇り2階に上がると人の気配がない。
「隠れたってダメよ。出てきなさい!」見回すとロッカーの隙間から布地が覗いている。
「そんな所に隠れたってダメよ!」ロッカーを開くと「もうしないから見逃して。お願い!」女性が出てきた。
「それより、どこの学校よ?」
「それは言えない、何せ内申書に関わるから。それよりもこれで見逃して!」財布から1万札を取り真梨に握らせた。
「あんた、こんな事で許して貰えると思ったら大間違いよ。お金じゃ解決できない事なの!」
「そう、残念ね。仕方ないから口封じしてあげるか。出てきて!」女の声に隠れていた2人の男が現れた。
「あんた達、何なのよ!」相手を睨むようにして言うが声は震えている。
「香織の友達だよ。口封じされる前に許してあげなよ」
「そうはいかないわ。悪い事をしたからには償って貰わないと」
「タバコ吸ったぐらいで大袈裟だな」
「何が大袈裟よ、人間なら当然でしょう!」
「そこまで言うなら仕方ない。口封じをするしかないか」1人がロッカーを開けて何やら取りだすと「あ、あんたがどうしてそれを…」真梨が震えだした。
「兄貴のを黙って借りているんだ。弾も入っているぞ!」そう言うと猟銃を向けた。
「危ないわ。それは玩具じゃないのよ!」
「わかっている。これは2連発になっているのもね」銃を構えて撃とうとした。
「わかったわ。何もなかった事にするから銃を降ろして!」
「そうは行かないな。今更遅い!」
「そうよ。偉そうな事言っていたのにそのざまは何よ!」女子高生は真梨の頬を叩いた。
「香織、そんな事よりもっといい事しないか?」
「いい事って、何かあるの?」
「あるよ。この婦警さんを裸にしちゃうんだ。そして写真を撮るのはどうかな?」
「孝弘、面白いよ。俺も婦警の裸が見たいし」
「2人がそう言うならいいわよ。聞いたでしょう、早く脱いで!」
「イヤよ。どうしてヌードにならないとダメなのよ!」真梨の震えが激しくなり声まで震えている。
「わかんないやつだな。口封じといっているんだぞ!」銃口を胸元に押し当てた。
「やめて、撃たないで!」
「ヌードになるなら許してあげる。何も全部とは言わないわよ。胸だけでいいから」真梨のボタンを外しだした。
「やめて、そんな事しないで。ヌードになんてなれない!」手を振り払いたいが、銃が押し当てられているから何もできずボタンが外されてしまった。
「香織、お前がやるのは面白くないよ。自分で脱がせろよ」
「そうね、ストリップもいいかも。自分で脱ぐのよ」
「できない。私は婦警よ。そんなのできない!」首を振って拒んだ。
「今ならオッパイだけで許すけど、やらないと言うなら無理矢理ヘアまでだすからね!」
「そうだ。5つ数える内に始めるんだ。1,2,3…」男が数えだすと「やるわ、やるから待って!」真梨は泣き顔になりながらネクタイを外しだした。
「そうよ、それでいいの。オッパイだけなら我慢できるしね」香織は食い入るように見つめているが(イヤよ、ヌードなんてイヤ。でも、2人掛かりでされたらレイプだってあり得るし…)ネクタイを外すとワイシャツのボタンを外しだす。
「俊之、あんたは撮らないとダメよ」
「わかった。撮るよ」俊之と呼ばれた男はふて腐れぎみにカメラを構えて撮りだした。
「写真はイヤ。お願いだから撮らないで!」
「そうは行かないよ。口封じにならないし…」
「そうよ。急いで脱がないとヘアヌードにしちゃうわよ!」
真梨は仕方なくボタンを外していくが、胸元が開いて水玉模様のブラジャーが覗きだした。
「婦警さんって子供っぽいのね。もっと色っぽいのを着ているかと思ったのに…」香織の言葉に唇を噛みしめる真梨だが、それでもボタンを外してワイシャツを脱ぎ上半身がブラジャーだけの姿になった。
第2話 ヌード
「これで許して。もうできない…」真梨の目からは涙がこぼれている。
「そうは行かないわ。やらないと言うなら、本当にヘア丸出しにしちゃうかねら」そう言われれば仕方なしに両手が背中に回ってホックを外した。
それと同時にカップに収められていた乳房が飛びだし揺れている。
「あら、以外に小さいのね。サイズはいくらなの?」真梨は黙ったまま肩から紐を外して両手を下げた。
「聞いているのよ。いくらなのよ!」香織はイラだったのか白い真梨の乳房を握りしめた。
「Bです…。Bカップです…」苦しいのか、途切れ途切れに答える。
「なんだ、私のより小さいんだ。大人なのに発育悪いんだね」
侮辱の言葉に真梨は「う、う、う!」両手で乳房を押さえて泣き出した。
「何も泣く事ないだろう。それよりも、折角にヌードなんだから笑顔にならないと」孝弘の持った銃がまた胸に押し当てられる。
「やめて、危ないからやめて…」
「だったら、笑顔でオッパイ撮らせるんだよ!」
「やるわ。笑顔になる…」乳房から手を退けて作り笑顔になった。
「そうよ、それでいいの。うまく撮りなさいよ」
「わかっているよ」俊之はスイッチを押し続けるが(ヌードを撮られてしまった…)強ばった笑顔の真梨だ。
そこに「真梨、何やっているのよ!」突然、美紀の声が響いた。
「美紀に見られてしまった…」折り合いの悪い美紀に乳房を晒した姿を見られて動揺して。
「なんて事してるのよ。ヌードを撮らせるなんて。それでも婦警なの?」強い口調の美紀は男が猟銃を持っているのを知らない。
「そう怒らなくていいよ。たかが、裸じゃないか。何ならあんたも撮ってやるけど」
「バカ言わないで。真梨、いつまで裸でいる気なの。急いで着なさいよ!」脱いだ服を拾い出したら「そんな事されたら困るんだよな。それに、あんたも裸になってくれないと」孝弘は銃口を美紀に押し付けた。
「な、なんで、あんたがこれを…」美紀も体が震えている。
「そんな事どうでもいい。とにかく脱ぐんだ!」
「イヤよ。ヌードなんて、イヤ!」
「イヤでも脱ぐのよ。今ならオッパイだけで許してあげる!」
「オッパイだってイヤ。絶対脱がないからね!」
「そうか、仕方ない。力ずくでも脱がせてやる!」俊之はカメラを置くと美紀に襲いかかったが「何する気よ。やめなさい!」美紀は俊之を殴り飛ばした。
「女だと思って手加減したのに…。こうなったら力ずくでやってやる!」投げ飛ばされた悔しさに、本気で襲いかかった。
さすがの美紀も男の力に負けて「イヤ、やめて~!」両手を羽交い締めにされた。
「香織。俺が抑えているから、裸にしちゃえ!」
「私じゃ、面白くないわよ。この婦警さんにやらせましょうよ」真梨を指さす。
「それは面白いや。おい、やるんだ!」孝弘の持った銃口がまた真梨に向けられた。
「やるわ。やるからそれを退けて…」仕方なしに美紀のボタンを外しだすと「やめて。お願いだからやめて!」首を振って叫んだ。
(ごめんね美紀。こうしなと私が危ないの…)下を向き黙ったままボタンを外し、上着を脱がせる。
「やめて、それ以上はイヤ!」前にも増して声が大きくなったが、真梨の指はワイシャツのボタンを外し胸元が開いて白いブラジャーが覗いてきた。
「何だ。色気無いわね。大人のくせにこんなの着て!」香織は薄笑いを浮かべたが「やめて、それ以上しないで!」叫ぶ美紀だ。
(仕方ないのよ。自分でしないからこうなったのよ…)真梨は自分に言い聞かせ、全てのボタンを外すと脱がしだす。
「わかっているよな、これも自分が悪いんだからな。次はオッパイだぞ!」孝幸の銃口がまた真梨に向けられた。
「わかっている。だからそれを…」真梨は美紀に抱きつくようにして両手を背中に回し、ホックを外した。
「イヤ、イヤ~!」前に増して、叫び声が大きくなったが、白い布地から乳房が飛び出し揺れている。
「あら、あなたのは大きいわね。サイズはいくらなの?」香織が聞いても「う、う、う!」と嗚咽を上げるだけだ。
「オッパイ見られただけで泣くなんてだらしないわね。ヘアをだしたらどうする気よ」
「そうだよ、早く見せてよ。早くしないとあんたもヘアを出す事になるよ」
「急いでやってます…」真梨はブラジャーを脱がすとスカートに手を掛けたが「やめて、それだけはやめて!」美紀の抵抗が激しくなっていく。
「まだわかってないのね。私も手伝うしかないわね」香織はそう言うと両乳房を握りしめて爪を食い込ませた。
「ギャ~!」すかさず悲鳴が上がるが、香織は力を抜こうとはせずに更に力を入れた。
「やめて…。痛いからやめて…」顔を歪め途切れ途切れに言う。
「痛いんだったら、素直にならないと。ところでサイズは何なの?」再び聞くと「Dです…。Dカップです…」美紀が返事する。
「やっと素直になったわね。次はヘアを見せて貰うわよ」
「許して…。オッパイだけで許して…」
「そうは行かないわ。逆らった罰を受けて貰わないと」香織は美紀の両乳房を握りしめたまま力を抜こうとはしない。
当然、美紀は抵抗をやめ、大人しくしているからスカートはすんなり脱がされ、パンスト越しにパンティが露わになっている。
真梨がそれを一緒に掴んで引き下げていくと下腹部が露わになってきた。
「やめて。それ以上イヤ~!」美紀も脱がされまいと抵抗するが、香織の指が乳房を食い込み、更に羽交い締めにした俊之に抑えられてどうする事もできない。
真梨は両手を引き下げ美紀の股間が露わになった。
「凄いや。生で婦警さんのマン毛を見るなんて信じられないや!」食い入るように見つめる先には黒々と生い茂る絨毛がある。
(ごめんね。こうしないと私だってやられちゃうし…)申し訳ないと思いながらも更に引き下げて、足首から抜いて美紀は生まれたままの姿を晒している。
「せっかくのヘアヌードよ。記念に残さない手はないわね」
「わかっているよ。俺が撮るよ」俊之はカメラを構えて全裸を晒す美紀を撮り出した。
「イヤ、写真はイヤ。撮らないで~!」美紀の叫び声が響き渡っていく。
第3話 フェラ
いくら美紀が叫んでも俊之は飽きることなくカメラに全裸を収め続け「大分撮ったからこれくらいでいいかな」カメラを置くと「オッパイって、こんななんだ!」初めて生で見る乳房に興奮したのか触りだした。
「やめて、お願いです…」首を振って拒むと「イヤならオ○ンコしちゃうよ。オ○ンコってわかるよね?」乳首も摘んで言うと「オッパイだけよ。性器はイヤです…」泣きながら答えた。
「わかっているよ。見るのはいいよね?」それには「…」黙ったまま頷いた。
「それでは、遠慮無く!」俊之が両乳房を揉みだすとすと「ずるいぞ、俺だって我慢してるのに!」銃を構えた孝弘は不満顔だ。
「仕方ないわ、あなたもやりなさい。私が監視するから!」香織が銃を受け取ると孝弘は真梨の乳房を掴んで揉みだした。
「やめて。そんなにされたら痛いのよ。オッパイは敏感なの…」顔を歪めて言うと「それくらい我慢して。イヤならオ○ンコしちゃうからね」言い返され黙るしかない。
俊之は乳房を揉むだけだったが、乳首も吸うと「ダメ…。乳首はダメ…」真梨の声が震え口もパクパク動いていく。
「あら、婦警さんったら、気持ちいいんだ。感じてる見たいよ」香織が言うと「そんなんじゃないわ。痛いだけよ…」真梨も言い訳をする。
「痛いだけなら我慢して」俊之は両乳首を交互に吸い出すと「あ、あ、あ~!」遂に喘ぐような声をあげだした。
それに倣い、孝弘も美紀の両乳首を交互に吸い出すと「あ、あ、あ~!」と声をあげだす。
俊之と孝弘はそれでも乳首を吸っていたが「いつまでそんな事やっているのよ。子供みたいな事してないでさっさと抜いちゃえばいいのに!」香織が怒鳴る。
「そうだったな。オ○ンコを見ても良い約束だったし…」俊之がチャックを引き下げて肉竿を取り出すと「イヤ、レイプはイヤ!」美紀は股間を両手で押さえ蹲った。
「抜くだけだよ。それよりも見せてくれないなら本当にやっちゃうからね」そう言われれば逆らえず、立ち上がって股間から両手を退けた。
「それじゃ見えないよ。ここに立って!」美紀をプラスチックの箱に乗せて足を開かせた。
「見えるよ。これがオ○ンコか…」両手で淫裂を広げて覗き込むと肉竿が一気に膨らんで反り返っていく。
「あら、立ってきたわよ。どうぜならもう1人にやって貰いなさいよ」
「やって貰えって、手でか?」
「それでもいいけど、どうせなら口でよ。できるわよね?」銃口が真梨を捕らえた。
「やるわ。口でやるから、それを退けて!」
「やったら退けるわよ。ほらやるのよ」香織が催促すると真梨は正座し、カチカチに膨らんだ肉竿を手で掴むと口を押し付けていく。
一方、肉竿をフェラされている俊之は「気持ちいいや。オ○ンコ見ながら婦警さんにこんな事して貰えるなんて最高だ!」息を荒立てながら淫裂を覗き込んでいる。
美紀は(やめて。見たって何にもならないから…)太股を震わせながらも両手を後ろで組んで淫裂を触られているが、指が膣腔の入り靴を触り出すと「ダメ、入れないで!」声を荒立てて言う。
「指くらい我慢して。何ならチンポを入れさせてもいいのよ」銃口が美紀に向けられ「銃を退けて。指で我慢する…」泣き顔でそう言うしかない。
「さすがに物分かりがいいわね。指を入れても良いそうよ。但し、チンポはダメよ」
「嬉しいね。ここにチンポが入るんだ!」指が狭い膣腔を押し広げながら入り込むと「あっ、あっ!」目を閉じて声をあげだした。
その間も真梨は唇で肉竿を擦り続けているが、次第に俊之も登り詰めて絶頂を迎えている。
「出そうだ…」そう言って真梨の頭を押さえ、指を美紀の淫裂深く押し込んだ。
(イヤ、そんなに入れないで!)美紀の膣奥まで入り込むと同時に(何よこれ。もしかしたら…)真梨の口の中に不快な液体が漂いだす。
「うっ、う~!」逃れようと真梨は首を振るが、俊之の手が頭をしっかり押さえて放さず、全てを出し切ってから手を放した。
すかさず真梨は頭を起こしたが、口からは白い液体が糸を引いて流れている。
「飲め、飲むんだ。吐いたらオ○ンコだぞ!」
仕方なしに「ゴクン!」と飲み込んだが生臭さが喉奥に残っている。
「気持ちよかったよ。オナニーなんて目じゃないや」肉竿を仕舞い込みながら満足顔の俊之に「俺もやりたいな。俺のもやってくれよ」孝弘もチャックを引き下げ、肉竿を取り出すと美紀の淫裂を広げて覗き込む。
「許して。もうできない…」
「やらないなら、あなたもヘアを出して貰うわよ」
「やるわ、やればいいのね」真梨は再び肉竿を口で擦りだし「気持ちいいや。これなら毎日やって欲しいな」孝幸は美紀の淫裂を弄りながら肉竿から放出した。
口の中に放出が済むと真梨は「オェ~!」不快な液体を一気に吐きだしたがまだ生臭さが残っている。
「役目は終わったわね。もう服を着てもいいわよ」香織の言葉に、2人は急いで服を着だす。
「婦警さん。わかっていると思うけど、喋ったらこの事が表に出るからね」カメラを見せる。
「誰にも言わない。だからそれは消して!」
「それは婦警さん次第だね。とにかく暫く様子を見てからだな」
「わかったわ。約束するから誰にも見せないでよ」2人は急いで下着を着終えると制服を着込んで元の姿になった。
「やっぱり、本物は違うよな。制服の上から触るのも最高だな」俊之と孝弘は制服の上から乳房を触りだしたが、2人は拒む言葉も出せず黙ったままだ。
そんな2人に「いつまでやっているのよ。ほら行きなさいよ!」香織が怒鳴ると美紀と真梨は急いで建物から出て行く。
「香織、面白かったな。明日もやれないかな?」
「また口でやらせるの?」
「できたら、オ○ンコしたいな」
「そんなの無理よ、ヌードで我慢しなさい。写真もあるでしょう?」
「そうだよな、これを保存しておかない手はないよな」3人は笑顔で話していた。
第4話 美紀の企み
一方、建物から出た美紀と真梨は黙ったまま歩いていたが、人並みが切れると「美紀、一体誰とセックスしたのよ」思わぬ事を言う。
「あんたには関係ないわ。それよりも、よくもあんな汚いのをなめたわよね!」
「性器を見せたり、触らせたりするよりはましよ」
「言ったわね。真梨があんな事をするからよ」
「素直に従わなかった美紀が悪いのよ!」
2人は相変わらず言い争いをしながら署へと向かった。
署に戻ると石黒に報告をするが、2人とも(ヌードを撮られたなんて言えないし…)裸にされた事は口にせず浮かない顔をして報告している。
その夜、美紀はなかなか寝付けないでいる。
「悔しいわ、真梨に知られてしまうなんて。何とかならないかしら?」昼間に体験済みを知られたのが気になっている。
「好きでセックスした訳じゃないのに…」高校生の時に処女を失った事を思い出している。
暫く考えていると「そうだわ、美紀にも同じ事をしてやればいいんだ。そうしたら、美紀だって言いなりになるはずだよ」笑顔に変わりこれからの事を考えていく。
翌朝、美紀は何事もなかったかのように勤務していたが「課長、街の中をパトロールしてきます」突然言い出す。
「珍しいな。自分から申し出るなんて…」
「ちょっと、気に掛かる事がありまして。防犯のためですから行かせて下さい」
「構わないよ。榊原も一緒に行かせようか?」
「いえ、1人で充分です」
「そうか、気を付けていくんだぞ」石黒の許可を得た美紀は1人で街に出た。
「確か、あそこにいたはずだわ…」香織がいた場所に向かうと昨日と同じようにタバコを吸っている。
「未成年でしょう。そんな事して良いと思っているの」タバコを取り上げ、足でもみ消す。
「あら、昨日の婦警さんじゃないの。そんな事してただで済むと思っているの。こっちには強い味方がいるのよ」
「わかっているわよ、だから話し合いにきたの。その味方を今すぐ呼んで!」
「本気なの?」
「本気よ、今すぐ呼んで」
「わかったわよ。いる場所に案内する!」香織は美紀と一緒に繁華街から裏通りに入り、小さなビルに入って行く。
「ここにいるの。本当に会う気なの?」
「勿論よ。会って話がしたいの」美紀がそう言うと香織は静まりかえったビルの中を歩きドアを開けた。
「香織じゃないか、どうしたんだ?」ドアを開けるなり男の声がする。
「あなたに会いたいんだって!」香織が言うと美紀は前に出ていく。
「何だ、婦警さんじゃないか。会いたいだなんて、どういうつもりだ?」
「話があるの。大事な話だから3人だけでしたいの。あなたは帰っていいわよ」
「わかった、私は帰っていいのね?」香織は機嫌悪そうに歩いて行く。
「とにかく、中に入れて。大事な話なんだから」美紀は中に入るとドアを閉め「早速なんだけど、頼みを聞いて欲しいの」と切り出した。
「頼みか。ただではイヤだな。何かお礼をしてくれないと…」
「どんなお礼が欲しいの?」
「頼みの内容次第だな。それを聞いてからでないと言えないよ」
「わかったわ。早速だけどある事をして欲しいの」昨夜考えた事を俊之と孝弘に頼み込んでいる。
それを聞いている内に、2人の顔が強ばり目の色が変わっている。
「本当にやっていいのか?」信じられないといった顔で聞き返した。
「勿論よ。しかも、私の目の前で!」
それには暫く沈黙してから「わかった。やってもいいけど、お礼をして貰わないと」上擦った声で言う。
「わかっているわ。で、何が欲しいの?」
「婦警さんのヌード写真だよ。しかも、ヘアを処理してオ○ンコを丸見せのヌード写真を撮らせて欲しいな」
「ヌードなら、昨日撮ったでしょう。それより別なのにして!」
「だったら、オ○ンコさせて。まだやった事無いんだ…」
「俺にもやらせて。俺も、まだやった事ないし」2人は美紀に抱きついた。
「セックスはダメだから写真にしよう。ヘアも処理するから…」スカートを引き下げられ慌てて言う。
「それなら、明日にでも撮らせて欲しいな」
「明日は無理よ。今度の休みにして。それならいいでしょう?」
「わかった、約束だよ。その変わり、ここはいいよね?」制服のボタンが外され、ワイシャツのボタンも外された。
「軽くよ。強くされると痛いから」美紀は拒もうともせず、ブラジャーも捲り上げられ乳房を露わにされると2人に乳首を吸われる。
それには「うっ!」呻き声を上げて口をパクパクさせている。
(真梨を懲らしめるんだから、これくらい我慢しないと…)泣き叫ぶ真梨を思い浮かべながら「あ、あ、あ~!」喘ぎ声もあげていた。
そして、休日になると美紀は約束した場所へと向かうが、そこは普通の住宅街だ。
地図を頼りに歩いて行くと俊之が家の前に立っており、俊之も気づいたのか手を振っている。
「戻れない…。行くしかない…」言い聞かせながら歩くと「本当に来たんだね。とにかく、入って!」俊之と一緒に玄関から入って行く。
「他に、人は居ないでしょうね?」
「心配は要らないよ。夕方までは誰もいないんだ」そう言いながらリビングに案内したが孝弘がいた。
「待っていたよ。早く撮ろうよ」孝弘はカメラの準備を始めた。
「そうだな、時間が勿体ないから始めるよ。婦警さん、全部脱いで!」
「わかっているわよ」声を震わせながら服を脱ぎだし、それを見た2人はカメラで撮り出す。
「待って、脱ぐのは撮らないで。ヌードになってからにして!」
「そうは行かないよ。脱ぐシーンが一番いいんだから」
「その通りだよ。ほらシャツも脱がないと」聞き入れられないと知って、シャツを脱ぐと水色のブラジャーが現れた。
すると、2人のカメラのスイッチが押されていく。
(こんなの撮らなくてもいいのに…)そう思いながらも背中に手を回してホックを外すとDサイズの乳房が飛びだし揺れている。
(オッパイを撮られている…)顔を強ばらせながら肩から紐を外し、両手を下げると手首にブラジャーが絡まっている。
「その姿もいいよな」2人は興奮気味にスイッチを押し続けている。
第5話 ヌードモデル
ブラジャーを脱ぎ、スカートも脱ぐとお揃いのパンティが現れた。
「これは撮らないで、恥ずかしいの」
「ダメだ。脱がないなら約束違反だよ」
「わかったわよ。その変わり顔は撮らないでよ」聞き入れられなと知りながら腰のゴムを掴んで引き下げると、股間が露わになっていく。
股間には絨毛が生い茂っていたが、淫裂の周りは手入れされて割れ目が剥き出しになっており肉襞がはみだしている。
「そんな手入れじゃ、ダメだよ。もっとしないと!」
「全部はイヤなの。これで許して…」
「仕方ないな。その変わり短くしちゃうからね」俊之はカメラを置き、ハサミに持ち替えて絨毛をカットしだした。
「やめて。そんなに短くしたら、恥ずかしい!」
「パンツ履いているからわからないよ。モデルはこれくらいが一番いいんだ!」そう言いながら絨毛を数ミリ程度にしてしまった。
「これで良しと。まずはそこに立って貰うよ」サイドボードの脇に立って乳房と淫裂を露わにしている。
(恥ずかしい。性器が丸見えになっているけど我慢しないと…)真梨の泣き顔を思い浮かべながらカメラに収まった。
美紀は2人から指示されポーズを取っていたが「これを着けてよ」袋が渡された。
言われるまま袋を開けて取り出すと黒いストッキングが入っている。
それに、ガーターベルトも入っていた。
(こんなの着けたら風俗と同じだわ…)嫌々ながら足を通していくとスイッチが押される。
「ダメ。性器のアップは撮らないで!」
「そうは行かないよ。オ○ンコやらせてくれるなら別だけど…」
「そうだよ。やらせてくれたら写真はここまでにしていいよ」
「イヤ。セックスはしたくない!」拒んでストッキングを太股まで引き上げた。
「凄いな。とても婦警とは思えないや」興奮しながらカメラに収め、もう片足にもストッキングを通すと腰にガーターベルトを巻き付けて留めた。
「いいよ、最高だよ。こっち向いて!」カメラを見つめるとスイッチが押されていく。
こうして美紀は2時間近く全裸を撮られたがこれで終わりではなかった。
「次はビデオだよ。そこに座って指でして!」ビデオカメラに変わった。
「指でするって、何をするの?」
「オナニーだよ。足を広げてオ○ンコを弄くるんだ!」
「そんなのできない。オナニーなんてしたくないし…」
「やらないなら、こっちだってやらないよ!」
そう言われれば「わかった、やるわ。やればいいんでしょう!」戻る事ができないから、言われた通りに椅子に座り、足を広げて淫裂を触りだすとビデオが撮っていく。
(オナニーまでさせるなんて…)不満に思いながらも目を閉じて淫裂に指を入れて動かし続けた。
指が動き出すと、淫裂も反応したのか濡れていく。
(気持ちよくなってきた。恥ずかしいのを見られているのに感じるなんて…)指の動きを速めていくが「婦警さん、我慢できない!」突然、俊之が抱きついた。
俊之は下半身が剥き出しで、肉竿が膨らみきり淫裂に当たっている。
「ダメ、そんなのダメ。セックスしない約束よ!」慌てて淫裂を手で押さえたが、その手も押さえられて肉竿が膣の中に入り込んでしまった。
「ダメ。それ以上ダメ!」抵抗したくても力負けして更に入り込んできた。
「わかったわ。セックスするから絶対お腹の中には出さないで!」渋々だが承知するしかない。
「絶対に、オ○ンコの中には出さないよ。その変わり上になってして!」美紀は俊之の上に跨り騎乗位にされた。
「いい、絶対誰にも言わないでよ。誰かに喋ったら、ただじゃ済まないからね!」念を押してから腰を動かし始めた。
「約束する。誰にも言わないって!」俊之の手が揺れ動く乳房を掴んで揉みだした。
「優しくよ。乱暴にされると痛いの」
「わかった。これくらいならいいよね?」指が優しく乳房を揉んでいる。
「そうよ、それくらいがいいの…」美紀も次第に快感を覚え、膣の中か淫汁が流れ出した。
(感じるわ。これがセックスなんだ…)次第に感情が高ぶっていくが、俊之も同じように「気持ちいい、これがオ○ンコなんだね…」次第に絶頂を迎えようとしている。
その気配を感じた美紀は「ダメ、お腹はイヤ!」腰をずらして膣から肉竿を抜いた。
その瞬間に勢いよく白い液体が飛び出ていく。
(よかった。射精されないで済んだし…)安堵していると「今度は僕だよ、僕だってオ○ンコしたいんだ!」今度は孝弘が美紀の腰を押さえて後から淫裂を突きだした。
「ダメ…。後からはダメ…」拒んでも四つん這いにされると腰を両手で押さえられた。
「抜いて…。これはイヤなの…。私がしてあげるから、やめて…」途切れ途切れに言うが肉竿のピストンが始まっている。
(このまま後からされたら、声を出しちゃいそう。何とか我慢しないと…)肉竿がピストンする度に、淫裂から「クチャ、クチャ!」と音が出ていく。
「気持ちいい。これがオ○ンコなんだね。何だか変な感じになってきた…」
「ダメ、出さないで。お口でしてあげるからお腹はイヤよ!」
「それだったら、早くして。もうすぐ出そうなんだ」両手が退けられると美紀は向きを変えて肉竿を口に含み「フグ、フグ!」唇で擦りだす。
それには、孝弘も一気に登り詰めて噴射してしまった。
(生臭い。これが精液なんだ。なめるなんてしたくないのに…)初めての体験に不快感を覚えた。
一方、噴射を済ませた2人は満足顔でズボンを直していく。
「約束よ。私とセックスまでしたんだからね!」口を拭きながら美紀が言うと「まかせて。オ○ンコって気持ちいいんだな。病みつきになりそう」2人はまた乳房に吸い付く。
「セックスはこれっ切りよ。うまく行ったら褒美にやらせてあげてもいいけど…」
「わかった。うまくやるよ、またオ○ンコしたいし…」淫裂を交互に撫でるが(うまく行ったわ。これで真梨は私に逆らえなくなる…)美紀は乳房を吸われながら満足している。
それから数日後、真梨と美紀は街のパトロールをしていた。
「見て。あいつらよ」美紀が指さす先には俊之と孝弘がいて「関わりたくないから、知らない振りしようよ」真梨は言うが2人は気づいて寄ってくる。
「この前は楽しかったよ。ちょっと付き合って欲しいな」
「そんな時間なんか無いわ。仕事で忙しいし…」
「そんな事言っていいのかな?」俊之が真梨に写真を見せた。
それを見るなり、強気だった態度が変わり「わかったわ。ちょっとだけよ」不安そうな顔で言う。
「あんたも、付き合って貰うよ」美紀にも声を掛け4人は写真を撮られた建物へと向かった。
第6話 真梨への辱め
建物の中は人気がなく静まりかえっている。
「こっちだ!」言われるまま、2階に上がるとマットが敷かれてあり「脱げよ。今度はヘア丸出しになって貰うからな」真梨をマットに押し倒した。
「イヤよ。どうして脱がないといけないのよ!」
「脱がないなら、この写真を警察署に送るけどいいか?」
「やめて。それだけはやめて!」
「だったら、脱ぐんだ。ヘア丸出しの素っ裸にな!」
真梨が体を震わせなが制服を脱ぎだすと(そうよ、それでいいの。早く素っ裸になるのよ)美紀は笑いを堪えて食い入るように見ている。
真梨は制服を脱ぐとワイシャツも脱ぎだしたが「脱げない、もうこれ以上できない!」泣き顔で叫んだ。
「仕方ないな。おい、お前が脱がせてやれ!」美紀に真梨を裸にするように言う。
「イヤよ。そんなのできないわよ!」
「やらないと言うなら、オ○ンコ丸出しの写真がどうなってもいいのか?」
「やるわ。真梨ごめんね」そう言うと、脱ぎ掛けたワイシャツを脱がそうとする。
「やめて、何する気よ!」
「私だって、あなたにやられたのよ。我慢しなさいよ」力ずくで脱がしていくと「う、う、う!」と嗚咽を上げ出す。
(いい気味よ。私をバカにしたからよ。もっと思い知って貰うからね)ワイシャツを脱がし終えるとブラジャーも脱がして乳房を露わにしてしまった。
「相変わらず小さいな。こっちのは大きかったけど」俊之は真梨を侮辱するかのように言って、美紀の胸を撫でていく。
その侮辱に真梨はBカップの乳房を揺らし悔しさに涙を流している。
「何も泣く事ないだろう。それよりもオ○ンコだ。早く脱がせ!」孝幸の催促に美紀はスカートを脱がしに掛かった。
「許して、そこは許して…」前にも増して泣き声が大きくなっていく。
「ダメだ。こっちだって、オ○ンコ撮ったんだ。不公平じゃないか!」
「でも、ヘアだけは…」
「ぐずぐず言うなら、写真をばらまくぞ!」その言葉には黙り込んでしまい、美紀がスカートを脱がせた。
更に、パンティを掴んで引き下げると、うっすらと生えた絨毛が露わになっていく。
「ダメ、撮らないで。お願いです!」カメラを向けられると慌てて両手で覆う。
「撮らせないなら、ばらまいてもいいと言う事だな?」それには体を震わせながら手を退ける。
「本当は、オ○ンコも撮って欲しいんだろう。正直に言えよ!」俊之は真梨をいたぶるかのように両乳房を握りしめた。
「ヒ~。痛いから手を退けて…」顔が歪んでいる。
「言うんだよ。オ○ンコを撮って下さいって!」更に力が入り乳房が鬱血していく。
「と、撮って下さい…」真梨は苦しさに途切れ途切れに言う。
「何を取って欲しいかも言うんだ。言わないともっとやるぞ!」
「お、オ○ンコです…。私のオ○ンコを撮って下さい…」痛みに恥ずかしさなどない。
「そうか、そんなに撮って欲しいなら撮ってやるぞ。その前にここを手入れしないと…」絨毛が撫でられた。
「手入れって、まさかヘアを?」
「そうだ。お前がやるんだ!」俊之は美紀に命じた。
(予定外だけど面白くなってきたわ。これで真梨も大人しくなるし…)内心笑顔になっている。
「やるんだ。ここに用意してある!」美紀は言われた通りに用意されたムースを真梨の絨毛に吹き掛けて手で延ばしていく。
「美紀、お願いだからやめて。そんな事されたら恥ずかしくて…」
「そうは行かないわ。やらなかったら私のヌード写真が知られるし」美紀は手の動きを停めることなく動かし続け、絨毛は肌に密着していく。
それを見て「動かないで。怪我したら真梨のせいだからね」今度はカミソリを持ち、絨毛を剃り出し「やめて、お願い…」太股を震わせながら泣いている。
(いい気味だわ。もっと思い知って貰うからね)カミソリを動かしていくと淫裂が露わになってきた。
「いいね。オ○ンコが見えてきたぞ!」2人はカメラを構えて撮りだしたが「う、う、う!」と真梨の嗚咽が止まらない。
やがて、股間の絨毛は全て取り払われて淫裂が剥き出しにされた。
「これがオ○ンコか。マン毛を剃るとこうなるんだ…」眺めてからまた撮りだすが(撮ってばかりいないで早くしてよ。時間が勿体ないし)美紀はイライラしている。
その気持ちがわかったのか「暫くおとなしくして貰うよ」美紀の両手が後ろ手に縛られた。
「何するの。逃げたりしないわよ」
「それはどうかな。こっちには都合というのがあって」丁寧に縛り上げ美紀の手は動かす事ができない。
俊之はそれを確認してから「これで良しと。それでは始めようぜ!」服を脱ぎだした。
それには「イヤ、やめて。そんなのイヤ!」真梨は両手で淫裂を隠して叫んだ。
「わかっているんじゃないか。それなら簡単だ!」なおも脱いでズボンも脱いだ。
「レイプなんてイヤ。お願いだからやめて下さい!」首を振って頼むが「そんなの無理だよ。ほらこの通りだし」パンツも脱いで全裸になると肉竿が膨らみきって反り返っている。
「来ないで。お願いだから来ないで!」真梨は逃げようとするが逃げる場所はなく、俊之にマットに押し倒された。
「イヤ、イヤ~!」叫んでも口を手で塞がれ淫裂には肉竿が押し当てられる。
それは美紀にもわかり(そうよ、それでいいの。早くやっちゃうのよ!)目を輝かせて見ている。
「入れないで。入れないで!」腰を振って逃れようとしても肉竿は小刻みなピストンを繰り返しながら入り込み、全てが入り込んだが出血はない。
「婦警さん、経験していたんだね。どれくらいやったんだい?」肉竿をピストンしながら聞いたが涙を流して呆然としている。
「喋りたくないんだ。それなら仕方がないな」体を入れ替え真梨を四つん這いにした。
「イヤ、これはイヤ~!」叫んでも、肉竿は容赦なく真梨の淫裂を突き刺していく。
「抜いて…お願い…抜いて…」小ぶりな乳房を前後に揺らしながら叫んでいるが、肉竿は反対に動きを速めてピストンしていく。
(そうよ、それでいいの。もっとやりなさいよ)美紀は笑いを堪えて孝弘を見つめ(あんたの出番よ。わかっているわよね?)美紀が頷くと孝弘も頷いてカメラを構える。
「これはイヤ。撮らないで、お願いです!」気づいて声をあげたが「そうは行かないな、ほら記念のオ○ンコ写真だ!」体を起こされ、太股を持ち上げられる。
「凄いな、食い込んでいるぞ。これを撮らないてはないな」孝弘はスイッチを押し続けたが「やめて、お願いです…」真梨の涙が停まらない。
第7話 中だし
俊之は真梨を立たせたまま後から肉竿のピストンをしていたが「見ろよ。お前もいずれはやるんだぞ!」孝弘は美紀を正面に正座させた。
「美紀、見ないで~。お願いだから見ないで~!」真梨は美紀だけには見られたなかったが、美紀の鼻息を股間で感じている。
「見えるか。これがオ○ンコだぞ!」頭を押さえられたままだから美紀は見るしかない。
(処女じゃないくせにあんな事言って。これで、あんたは私の言う通りになるのよ)美紀はピストンしている部分を食い入るように見つめた。
やがて、昇りきった俊之は噴射の体制に入った。
「イヤ、お腹はイヤ。外にして~!」膣の中に射精されたくないから抵抗すると肉竿が淫裂から抜けた。
それと同時に、先端から白い液体が飛び出て尻に吹き掛かる。
(膣の中に出せばいいのに…)残念そうに見守る美紀だが「俺にもやらせろよ!」今度は孝弘が抱きつく。
「痛いの、膣が痛いから出来ない…」
「そんな事関係ないな。やらせないと言うなら、写真をばらまくだけだ!」そう言われれば拒めずされるがままだ。
それをいい事に「上になるんだ。やり方は知ってるはずだ!」真梨を馬乗りにさせ騎乗位にさせた。
「やれ。やらないと痛いぞ!」小ぶりな乳房を握りしめて脅す。
「やるわ。だから手を退けて…」痛みに負けて嫌々ながら腰を動かし出す。
「ピチャ、ピチャ!」股間同士のぶつかる音が響く中、今度は俊之がカメラで撮り出すと真梨は顔を背け「カメラを見るんだよ!」孝弘がまた乳房を握りしめ、仕方なく従いカメラを見つめていく。
(いいざまだわ。セックスをタップリ撮ってやるからね)美紀は満足げに見ていた。
俊之は暫く真梨を撮ると「寂しいだろうから、俺が相手してやるよ」カメラを置くとスカートの中に手を入れて股間を撫でだした。
「やめて。そんな事しなくていい!」首を振っても手はパンティの隙間から淫裂を触り出す。
(ダメ。私じゃなくて、真梨にするのよ!)俊之を見つめたが「不公平だしな。あんたのオ○ンコも触らせて貰うよ」指が膣の中に押し込まれ「うっ!」呻き声を上げて首を振った。
「そんな顔するなよ。ここも寂しそうだし」制服のボタンを次々と外してブラジャーも捲り上げた。
「やっぱり、大きいオッパイがいいよ。あんたのは最高だ!」乳首を吸いながら指で膣の中を掻き回し続ける。
(やめてよ。後でしてあげるから今はイヤなの!)首を振るが乳首を軽く噛まれ「あ、あ~!」喘ぐような声をあげた。
その間にも真梨は腰を動かし続けて孝弘が昇りきった。
「いや、いや~!」突然真梨が悲鳴を上げると、淫裂と肉竿の隙間から白い液体が流れ出ている。
「オ○ンコの中に出しちゃったよ」申し訳なさそうな顔をする孝弘に(撮るのよ、早く撮るのよ!)美紀が首で催促する。
「そうだった。オ○ンコに出したのも撮らないとな」孝弘が真梨の腰を押さえたまま言うと「わかった。撮ってやるよ」俊之はまたカメラを構えた。
「イヤ、これはイヤ。お願いです!」叫んでも腰を浮かされ、白く汚れた淫裂が露わになりそれを撮られた。
「消して。これは消して。何でもするから消して!」射精された淫裂を撮られた真梨は狂ったように叫んでいる。
「本当に、何でもするのか?」念を押した。
「はい。法律に違反しないなら、何でも…」
「わかった。考えておく。それまでは消さないからな。それよりもオ○ンコを洗え!」
「シャワーなんて、ないわよ!」
「手洗いがある。そこの蛇口をオ○ンコに入れて洗え!」
「そんな破廉恥なのイヤよ」
「やらないなら、出来てもいいのか?」
「やります。膣を洗わせて下さい」真梨は手洗い場の上に乗り、腰を沈めて淫裂を蛇口に押し込み、バルブを回して水を膣深く送り込む。
すると、白く濁った水がドット流れてきた。
「見ないで。これは見ないで!」
「そうは行くか。責任もあるしな…」2人は食い入るように淫裂を見つめていた。
やがて、淫裂から流れ出る水も透明となり、水を留めて洗い場から降りた。
「服を着てもいいぞ」その言葉に真梨はパンティから履き、美紀の手も解かれる。
「こんな事して良いと思っているの。レイプしたのよ!」美紀が乳房をブラジャーの中に押し込みながら言うと「う、う、う!」声をあげて真梨は泣き出してしまった。
「よくないと思ったら、こんな事しないよ。何なら警察に『私、無理矢理オ○ンコされちゃいました』って言いなよ」それには、泣き声も大きくなり涙の量も多くなっている。
それでも真梨はパンティを履くとブラジャーも着けて制服を着出す。
その後、ボタンを掛けて元の姿になると「そうそう。オ○ンコして貰ったお礼に、これを上げないと…」紙袋を渡された。
「いいか、明日はこれを着けるんだ。確認に行くからな!」真梨はそれを覗くと「イヤよ、こんなの着られない!」声をあげる。
「イヤでも着るんだ。着なかったら責任持たないからな!」そう言うと2人は階段を下りだす。
それを見て「真梨、行こう」2人も外へと向かった。
建物から出ると「真梨、どうする気なの?」美紀が尋ねる。
「どうするって言われても…」
「犯されたのよ。しかも2人に」
「…」
「真梨が黙っているなら、私もそうするしかないのね」
「そうして。あんな事を知られたらもう生きては行けないし…」
「わかったわ。黙っている事にする」美紀は笑いを堪えて話していた。
翌日、真梨は渡された袋を開けて「これを着るなんて…」泣きたい気持ちを堪え、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
「こんな性器にされてしまった…」鏡に映った股間はパックリと割れた淫裂が剥き出しになっている。
その淫裂からは、ピンクの肉襞が飛びだし、まるで貝が口を開いたのと同じになっていた。
真梨は袋から取り出した薄い黒地の布を身に着けていくが、乳房と割れ目を隠すことなく透けている。
「これを見られたら、笑い物になってしまう…」鏡に映る乳房と淫裂を見つめている。
しかし、何時までも、そんな事はしておられず、その上にシャツやスカートを履くと勤務する署へと向かった。
第8話 露呈
真梨が自分の職場に入ると美紀が先に来ていて「おはよう」軽く挨拶すると「おはよう。真梨、お茶入れてくれない?」「えっ、私が美紀のお茶を…」驚き顔になった。
「そうよ。それくらいサービスしてくれないと」
(脅迫だわ。これは一種の脅迫よ)弱みを握られているから「わかりました。直ぐ入れます…」唇を噛んで厨房へと向かう。
「悔しい、美紀にこんな事をさせられるなんて!」怒りを堪え、お茶を入れると「お待ちどう」美紀の机に置く。
「ありがとう。これからも頼むわね」意味ありげに薄笑いを浮かべて言う。
「本気で私にやらせる気なの?」
「そうよ。イヤならあの事を喋ろうかな?」
「わかった、これからもやるわ。だから…」それだけ言うと泣き顔になった。
「真梨がその気ならいいわ。それより、こんな電話があったわよ」メモを渡すと顔色が曇る。
「行くしかないわよ。行かなかったら大変な事になるし」
「わかってる。昼休みに行って来る…」そう言って真梨は溜息を付く。
そして、昼休みになると真梨は警察署を抜け出して近くにあるビルに入った。
「ここだわ、間違いない」表札を確認してドアを開けると「待っていたよ。約束は守っただろうな?」俊之と孝弘がいた。
「着ているわよ」
「確認させろ!」スカートの裾が持ち上げられて下半身が露わになった。
「このパイパンオ○ンコはたまらないや。やらせて貰うからな」薄い生地のパンティが引き下げられて、四つん這いにされた。
「イヤ。もういや~!」拒んでも押さえつけられ、俊之の肉竿が淫裂に入り込んでいく。
「ヒ~!」いきなり入り込むから、痛みに悲鳴を上げた。
「我慢しろ、直ぐ終わるから」なおも押し込むとピストンが始まる。
「だめ…。動かないで…」膣の痛みを堪えていると「真梨、またセックスやっているんだ!」美紀が入ってきた。
「これには訳があるのよ」真梨は逃れたくとも腰を押さえられているから逃れられず、肉竿が動き回っている。
同様に「見ろよ、これがオ○ンコだぞ!」美紀も孝弘に制服のボタンを外されて乳房を露わにされた。
「ダメ。そんなのダメ!」抵抗しても乳房を掴まれ乳首を吸われていく。
「やめて、お願いです!」拒んでもやめようとはしない。
その間にも俊之が昇り詰めた。
「イヤ。外にして。お願いです!」
「外か、口に出してもいいか?」
「いいです。口で受けますからお腹に出さないで!」真梨が承知すると肉竿が抜かれ、爆発寸前の肉竿が口に押し込まれる。
それには「ウグ、ウグ!」頭を押さえられてピストンされるから息苦しくさを感じるが、我慢していると不快な液体が喉奥に漂いだす。
「出したぞ。飲むんだ!」「ゴクン!」言われるままにした。
「そんな、精液を飲むなんて…」見ている美紀も驚き顔だ。
「俺にもやらせろよ。大部溜まっているし」今度は孝幸が肉竿を押し込みピストンを始めていく。
(どうしてよ。どうして私だけがこんな目に遭うのよ…)膣の痛さを堪えて美紀を見ると、乳房を揉まれ乳首を吸われている。
(美紀はどうしてあれだけで済むよの。私はヘアまで剃られてレイプされているのに…)疑問に思ったが、ピストンは速まって孝弘も爆発が近い。
「お口にして、お腹でなくお口で!」その言葉で、真梨の喉奥へまた噴射された。
「気持ちよかった。お前はもう帰ってもいいぞ!」真梨に出ていくように言うと「今度は私なの?」怯えた声で美紀が言う。
「そうだ、お前だ。まずはこうやってな」スカートが持ち上げられパンティ越しに股間が撫でられる。
「やめて。もうやめて!」
「そうは行かないな。タップリしないと」乳房も吸われていく。
(どうやら、思い過ごしのようだわ)それを横目で見ながら制服を直すとドアから出た。
真梨が出ていくのを確認すると「うまくやったぞ。ご褒美は大丈夫だろうな?」パンティが引き下げられて無毛の淫裂が撫でられた。
「勿論よ。今度の休みでいいわよね?」
「構わないよ。それにビデオも用意しておくよ」
「ぜひ見たいわ。どんな風に写っているかも見たいし…」
「今度は、あんたのも撮りたいな」
「私はダメよ。その変わり気持ちいい事してあげるから」
「残念だな。写真ならいいよね?」
「また撮る気なんだ。仕方ないわね。あそこのアップだけは撮らないでよ」
「オ○ンコは撮られたくないか?」
「当然よ。撮りたかった真梨のを撮って。言う事を聞くはずだし」
「仕方ないな。そうするよ。その変わり今度の休みは何回もするからね」
「いいわよ。その変わりコンドームを付けてだからね」3人は笑顔で話していたが(やっぱりそうだったんだ。美紀だけは絶対許せないわ。何とかしないと…)ドアの外では真梨が盗み聞きしていた。
そんな事とは知らずに3人はこれからの事を話し合っている。
それから数日後、美紀は俊之達の元へと向かうが、その後をこっそり真梨が付けている。
そうとも知らない美紀は元気よく歩いてこの前の家へと向かう。
美紀は回りを気にしながら、玄関のドアを開けて中に入って行く。
「間違いない。あそこに2人もいるんだ…」中に入ろうとしたが「それよりも、私も仕返しした方が良いかも…」思い直したのかその場から立ち去った。
その翌日、真梨は休暇を取ってあの事務所へと向かった。
途中で薬局によってから真梨が事務所に入ると、いきなり現れたから俊之と孝弘は驚き顔だ。
「ねえ、私とセックスしたいでしょう。私もして欲しいの」誘惑するかのように服を脱ぎだす。
「本当に。やってもいいのか?」
「いいわよ。その変わり頼みを聞いて欲しいの」
「どんな頼みだ?」
「後で教えるからこれを付けて」買い込んだコンドームを渡す。
「準備がいいな。これなら安心だし」俊之がズボンを脱ぎ、膨らんだ肉竿に被せていく。
「痛くないようにして。この前見たくはイヤなの」下着を脱いで全裸になると机に腰を降ろし、足を垂らして仰向けになる。
「わかっている。痛くないようにやるよ」淫裂に肉竿を押し当ててゆっくりと押し込んでいく。
「まだ早い、少し痛いし…」
「これくらい我慢しないと」そう言うと、乳房を揉みながら小刻みなピストンを始めていく。
「そうよ、それなら痛くないし…」痛みが消え快感を感じ始めた。
「もう大丈夫だな。行くぞ!」肉竿を根本まで押し込みピストンが始まった。
「いいわよ。この前とは違う…。凄く、気持ちいい…」淫裂からは淫汁が流れている。
それでも、ピストンを続けていたが「でる、でる!」俊之は絶頂を迎えて噴射した。
「次は俺だな」孝弘は肉竿を押し込むと真梨を起こして抱え上げた。
「ダメ…。オチンチンが…膣の置くまで…突き刺さってる…」首を振り、息が激しくなっている。
「これは駅弁といって、チンポが奥まで入るんだって。気持ちいいだろう?」自信タップリに腰を動かし出すと「いいわ…。声が出ちゃう…」喘ぎながら堪えていた。
(これで仕返しが出来るなら我慢しないと)美紀の泣き顔を想像しながら「あ、あ、あ~!」声をあげていた。
第9話 逆襲
孝弘は腰の動きを速めて昇りきった。
「限界だ!」
「出したのね、膣の中が暖かい…」薄いゴム越しに暖かさが感じられる。
「そうだよ、気持ちよかった」真梨を降ろすと乳房を吸い出す。
「気持ちよかったでしょう。またさせて上げるから私の頼みも聞いて欲しいの」
「どんな事だ?」
「私にしたようにするの。美紀をレイプして欲しいのよ」それには2人の動きが停まり、強ばった顔になっていく。
「美紀から頼まれたのは知っている。だから、今度は私の頼みも聞いて欲しいのよ」
「怒ってないのか?」
「少しはね。でも、主犯は美紀でしょう。だから憎いのは美紀よ!」その言葉に2人は顔を見合わせて「やってもいいけど、こっちの頼みも聞いてくれないと」
「いいわよ。どんな事なの?」
「写真を撮らせて欲しいな。それに、ビデオも」
「散々撮ったでしょう。もう要らないはずよ」
「もっと欲しいな。それに屋外ヌードも…」
「美紀は撮らせたの?」
「勿論さ。それに、オ○ンコしているのも撮らせたよ」
「仕方ないわね。撮ってもいいけど誰にも見せないで。それが約束だからね」
「わかっている。早速、外で撮ろうよ」2人はズボンを履き出し、真梨は下着は着けずに直に服を着て(面白くなってきたな。うまく行ったら2人を相手に出来るかもな)顔を見合わせていた。
それから数日が過ぎて今度は美紀が倉庫に呼び出された。
「どうしたのよ、こんな所に呼び出すなんて!」
「ある人から頼まれちゃってね」俊之と孝弘は美紀に抱きついた。
「やめなさい、やめるのよ!」
「そうは行かないわよ。タップリ思い知って貰うわないと」真梨が現れた。
「真梨、あなたがどうしてここに?」
「仕返しよ。私にさせた事をタップリして貰うの。懲らしめてやって!」真梨の合図で2人は美紀の服を剥ぎ取りだした。
「真梨、やめさせて。謝るからやめさせて!」
「そうは行かないわ。膣の中にタップリと出してあげて!」
「イヤ。それだけはイヤ~!」叫んでもパンティが引き下げられ、股間が露わにされるとわずかに絨毛があるだけで、淫裂は剥き出しになっている。
「イヤだわね。中途半端は醜いわ。全部剃ってあげるわよ」真梨は自分がされたように絨毛にムースを吹き掛け、塗り込むとカミソリで剃ってしまった。
「イヤらしいわね。こんなに飛び出しているわよ」割れ目から飛び出た肉襞を強く摘んだ。
それには「ギャ~!」悲鳴を上げ太股を震わせている。
「これくらいで済むと思わないで。もっとしてあげるわよ。始めて!」全裸にされた美紀は両手首をロープで縛られ天井から吊された。
「悪いけど頼まれたんでね」孝弘が後から抱きついて淫裂に肉竿を押し当てる。
「やめて。ここじゃイヤ。別な所でして~!」
「そうは行かないわ。入ったのも撮らせて貰うわ」俊之が正面から撮りだした。
「イヤ、撮らないで~!」叫んでも肉竿が膣の奥まで入り込み、カメラに収まっていく。
それには「う、う、う!」と嗚咽を上げ出すが「オッパイ大きいからって威張らないで。これからは私の言う事を聞くのよ」真梨は美紀の両乳房を強く握りしめ爪を食い込ませると「ギャ~!」悲鳴を上げて体を震わせる。
「まだまだよ。これくらいで騒がないで!」今度は両乳首を摘んで平たく潰し「ギャ~!」前にも増して悲鳴を上げ痙攣させている。
「許して…。謝るから許して…」大粒の涙を流していうが「ダメ。もっと思い知って貰わないと」拒む真梨だ。
その間も孝弘は肉竿のピストンを続けて絶頂を迎えて爆発した。
「イヤ、イヤ~!」膣の中に暖かい異物を感じて悲鳴を上げ、同時に淫裂からは白い液体が流れている。
「面白いわね。射精されたのよ。出来たらいいのにね」笑い顔の真梨だが「解いて~。このままでは出来ちゃう~!」呆然とする美紀だ。
そんな様子を俊之はカメラに収めると「交代だ。俺にも出させてくれ」美紀に抱きついて肉竿のピストンを始める。
「よかったわね。好きなセックスが出来て!」また乳首を摘んで言うと「許して…。謝るから許して…」美紀は謝るだけだ。
こうして、美紀も真梨の前で犯され、写真やビデオも撮られたから立場が逆転してしまった。
そんな中で「約束したろう、また素っ裸を撮らせるって」真梨に迫る俊之と孝弘だが「考えが変わってしない事にしたの。その変わりに美紀とオ○ンコしてもいいから」ヌード撮影から逃れている。
始めはおとなしく引き下がっていたが「約束が違うぞ。そっちがその気なら考え直さないと」2人は不満を露わにしている。
そんな2人は香織に「ねえ、婦警とエッチしたんでしょう?」気になるのか、聞かれた。
「ああ、タップリやったよ」
「セックスって、どんな感じなの?」
「口では言えないけど、気持ちよかったな」
「ふ~ん、気持ちいいんだ。それなら見てみたいな」
「いいよ。今度の休みにでも見せてやるよ」
「約束よ。友達も連れて行くからね」
「構わないよ、家で待ってるから」2人は香織と約束すると電話で呼び出しを掛ける。
「無理よ、用事があって…」真梨と美紀は目的がわかっているから拒んだ。
「どうしてもか。それならこっちも責任は持たないからな。あの写真を送りつけてやる!」一方的に言った。
すると「行きます。ですから、あの写真を送るのだけはやめて下さい!」泣き声で承知した。
「約束だからな。来なかったら本当にやるからな」念を押し、休日になると美紀と真梨は一緒に出かけたが家には香織達女生が10人近くいるから驚き顔だ。
「そんなに驚かなくていいわよ。それより、早く始めて!」
「始めるって、何をなの?」
「とぼけちゃって。知ってるわよ、セックスをしたくて疼くのを!」その言葉に顔が強ばった。
「その通りなんだ。人前でも平気だそうだからタップリ見てくれ」そう言うと俊之は美紀に抱きつき、孝弘は真梨に抱きついた。
「人前ではしたくないの。別な所でしましょう!」
「そうは行かないぞ。今まで逃げ回った罰だ。それともあれを送った方が良いのかな?」それには黙るしかない。
「そうだよ、ここでおとなしくやった方が身のためだしな」2人は相手の服を脱がしていく。
(セックスなんてしたくない。しかも、見られながらなんて絶対イヤよ…)そう叫びたいができるはずはなく、2人は下着姿にされた。
第10話 思わぬ展開
「まずは、これからだ!」2人のパンティが引き下げられると綺麗に剃毛された淫裂が現れた。
「見て、生えてないわ。割れ目が剥き出しよ!」無毛の淫裂に笑い声と歓声が上がり「2人は変態なのよ。こうしないとイヤなんだって」香織が勝手に言い訳する。
それには黙っているが、なおも引き下げられ足首から抜かれた。
その後、背中のホックが外され乳房も露わになっていく。
「以外に大きいのね。それに引き換え、こっちは小さいわよ」美紀の小ぶりな乳房に笑いが渦巻き、美紀の目から涙が流れていく。
それでも、腕からブラジャーが抜かれ2人は全裸を香織達に晒している。
2人を全裸にすると、俊之と孝弘も脱ぎだすが「見て、あんなに太いわよ!」膨らんだ肉竿に目を輝かせていく。
「そうね。それに先端も飛び出てグロテスクだわ」
「私にされたら裂けちゃうかも…」勃起した肉竿を初めて見るのか指さして話している。
そんな会話の中、全裸になると「始めは口でやるんだ!」フェラを求めて正面に正座させ、口の中に肉竿を押し込んだ。
「イヤだ~。オチンチンをなめてるわよ!」驚きの声が上がり(人前でこんな事をさせるなんて…)身から出た錆とはいえ、悔やまれる。
フェラをさせると「付けろ。出されてもいいなら構わないぞ!」コンドームを手渡すと渋々肉竿の先端に押し付け、転がすようにしながら覆い「いいな。いくぞ!」2人は、太股を抱え上げられ、駅弁の体位で結合を始めた。
「ダメ…。まだ、濡れてない…」膣の裂かれる痛みに声をあげたが、肉竿は膣深くへのピストンを始める。
「凄いわ。オチンチンが吸い込まれていく…」
「本当ね。何だか興奮してきた。それに、濡れて来ちゃったし…」スカートの中に手を入れて動かし出す。
「私もなの。この際だから皆でやろうよ!」
「そうしよう。気取っても体に悪いしね」話がまとまったのかスカートを脱ぎ、パンティも脱いで下半身を剥き出しにした。
勿論、香織も下半身剥き出しになっていたが、美紀達と違い黒い絨毛が生い茂っている。
「何だ、それをやりたかったのか。それならよく見ろ!」俊之と孝弘は結合部が見えるように太股を高く抱え上げると、肉竿も濡れていた。
「見て。オチンチンが濡れているわよ。セックスしていると気持ちいいんだ。私も気持ちよくならないと…」結合部を見ながら指で淫裂を弄くりだす。
(イヤよ。そんな事しないで。私のセックスを見ながら、オナニーなんてしないでよ!)横目で見ながら「あ、あ、あ~!」と声もあげだす。
やがて、孝弘も俊之も登り詰めて噴射したのをゴム越しに感じている。
「もう終わりなんだ。こっちはまだなのに…」
「わかった。続けるよ!」香織に言われ、2人がコンドームを外すと「面白そうね。私にやらせて!」香織が肉竿を掴んだ。
すると、一瞬にして膨らみ、そそり立っていく。
「堅くなってきたわ。こうすると堅くなるのね」指で擦り出すと更に堅くなる。
「私にもさせて!」もう1人も肉竿を擦り、堅くしてからコンドームを取り付けた。
「相手を変えてするぞ。行くからな!」2人は俯せになっている尻を持ち上げて四つん這いにした。
「ダメ、これはイヤ~!」叫んでもまた肉竿のピストンが始まる。
「イヤだわ、犬みたいね。気持ちいいのかしら?」
「多分、良いと思うよ。また濡れだしたし…」結合部の隙間から淫汁が流れている。
「とにかく、行こうよ。損だし」「そうよ。行かないと損よ」また淫裂を指で擦りだし「いいわ、気持ちいい~!」喘ぎ声をあげていく。
こうして、美紀と真梨はオナペットにされながら淫裂を突き刺されていった。
それが済むと「約束の、屋外ヌードだ。行こう!」服を直に着せられて外に連れ出される。
人が行き交う中で、香織達に取り囲まれたまま全裸にされた。
行き交う人々も、全裸でいるとは気づかないが(恥ずかしい、見られたら大変なのに…)体を震わせながらカメラに収まっていく。
「次はデパートだぞ」急いで服を着込むと、デパートでも同じように香織達にブラインドされて全裸での撮影が行われた。
これをきっかけにして香織達からも辱めを受ける羽目になった。
それから数日後、2人でパトロールをしていると「久しぶりね、付き合って」香織から声を掛けられて事務所に連れ込まれた。
「あれ見たいの。2人でやってよ」
「あれって、何ですか?」
「女同士でやるやつよ。これを使って!」前もって用意した双頭ディルドーを見せた。
「女同士でやるって、まさかレズをやれとでも?」
「そうよ。やらないと言うなら、この写真の責任持たないからね」それには泣きながら「わかりました、やります」と言うしかない。
「物分かりがいいわね。早くして」催促する香織に2人はスカートを脱ぎ、パンティも脱ぎだす。
「あら、ヘアは手入れしてないんだ。帰ったら手入れするのよ」短く生えた絨毛にケチが付けられ「そうします…」元気なく承知する。
「約束よ。それから、ボタンを外してオッパイも出すの。それから始めて!」香織はカメラを構えて言う。
その注文通りにボタンを外し、ブラジャーを捲り上げて乳房も露わにしていくが、丸出しよりも卑猥に見えている。
その後2人は向き合って腰を降ろし、樹脂棒の先端をお互いの淫裂に押し込んでいく。
「う~!」「あ~!」声を上げ、腰を前に動かしていくとディルドーが膣深く入り込んでいく。
「き、きつい…!」首を振り顔をしかめながらも腰を動かし、香織がカメラのスイッチを押していく。
(こんなの撮らなくていいのに…)そう思いながらも2人はゆっくりと腰を前後に動かし出す。
その様子を、黙ってみていた俊之と孝弘がだ「おもしろいな。こんなやりかたもあったんだ!」制服から飛び出た乳房を揉みだした。
「邪魔しないで。やるのは撮ってからにしてよ。ほら、オッパイも触り合うの!」言われるまま、乳房を触り合うとまたスイッチが押され出す。
香織はその後も注文を付けてスイッチを押していたが「オ○ンコ、やりたいんでしょう。してもいいわよ」やっとカメラを退けた。
それと同時に2人が抱きつき仰向けに寝かせ、今度は本物の肉竿が淫裂に入り込んだ。
それには「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声をあげている。
香織は「やっぱり、本物がいいのね。私も感じないし…」食い入るように結合部を見つめている。
第11話 2人の緊縛
散々辱めを受けた2人は事務所から出ていくが「真梨。今夜、うちに来ない?」美紀が誘うと「構わないわよ」真梨も承知する。
「よかった。真梨には謝らないと行けないし…」美紀は今までと違った態度で話し出し「私こそ、謝らないと行けないし…」真梨も低姿勢になっている。
そして、勤務を終えた2人は美紀のアパートへと向かった。
美紀は部屋に入るなり「真梨にお詫びしたいの。今まで事は許して欲しいの」正座して頭を下げた。
「何もそんな事しなくていいわよ。私だって美紀に同じ事をしたし…」
「それなら、許して貰えるのね?」
「当然よ、私も許して貰えるわよね」
「勿論よ。それじゃ、仲直りの乾杯よ」ビールを注いで飲み干した。
暫く2人は飲み合うが「そうだった、ヘアを手入れしないと行けないんだ!」美紀は洗面器に水を入れ、石鹸とカミソリを運んできた。
「真梨、お詫びに私がしてあげる!」美紀が真梨のスカートを脱がしていく。
そして、パンティも脱がすと石鹸を泡立てて絨毛に塗り込み、カミソリで剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」短い絨毛はあっけなく消し去られてまた無毛の淫裂にされる。
「私にもさせて!」今度は真梨が美紀のスカートを脱がし同じように絨毛を剃った。
「これで、同じ性器ね」「そうよ、同じよ」2人は淫裂を触り合うと唇を重ね合う。
「真梨、今日はいいよね?」美紀の手がシャツを脱がしていく。
「勿論よ。玩具はイヤだけど、指でならいいわよ」
「よかった。それだったら安心よ」真梨のシャツを脱がし、ブラジャーも脱がして全裸にし「今度は私よ」真梨も美紀がしたようにして2人は全裸になった。
「これで、2人ともヌードよ。これからは仲良くしようね」全裸の2人は抱き合い乳房を吸い合う。
「いいわよ、気持ちいい…」喘ぎながら淫裂も触り出す。
「指がいい…。オチンチンや玩具より感じる…」淫汁を流しながら喘ぎ合った。
こうして、2人は今までの事が嘘のように仲良く仕事をしている。
しかし、呼び出しは止まず、相変わらず全裸にされて犯されている。
「許して…。オチンチンでされたくない…」叫んでも淫裂深く肉竿が入り込んでいる。
「美紀、見ないで、お願いだから見ないで!」
「真梨こそ見ないで、こんなの見ないで!」犯されている間に言い合っている。
その様子に、孝弘も気づいたのか「2人で抱きえ!」と命じる。
それには、2人の目を憚ることなく抱き合い、乳房を吸い淫裂に指を入れ合った。
「やっぱりな。とにかく俺も仲間に入れろよ!」こうして、4人は入り乱れた。
辱めるのは俊之と孝弘だけでなく香織達もいた。
「レズやってんだってね。見たいの、今すぐやって!」パトロール中の2人を見つけては声を掛けている。
「今は許して。勤務が終わったらやるから…」
「そんな事言っていいのかしら。これあるのよ」例によって、写真をちらつかせる。
「わかったわ、あそこでする…」俊之達の事務所へと向かった。
そして、事務所の中で服を脱ぎ、全裸になると抱き合いそれを香織達が見ている。
始めは見ているだけだが「もっとこうやるのよ!」乳房を強く握りしめて揉み出した。
「痛いから、乱暴にしないで!」
「痛いんだったら、気持ちいい事してあげる!」乱暴にディルドーを淫裂に押し込み「ヒ~!」痛みに悲鳴を上げても容赦なく責め付けられた。
それには、俊之と孝弘も興奮して「俺にもやらせろよ!」抱きつく。
「待って。やるならこうして…」香織が真梨の両手を縛り出すと「俺がやるよ」俊之と孝弘も加わって乳房も縛りだした。
「イヤ、これはイヤ。やるなら普通でして!」叫んでも聞き入れられず、縛られたまま肉竿で淫裂を突き刺されていく。
「面白いでしょう。レイプされているみたいで!」香織達は笑顔でカメラに収めていく。
「撮らないで。これは撮らないで!」叫んでもスイッチが押され、2つの肉竿はピストンを続けて登りきると噴射が行われた。
「イヤ。お腹はイヤ!」暖かい液体を感じて悲鳴を上げたが淫裂から白い液体が漏れ出ている。
「気持ちよかった。最高によかった!」膣の中に出して笑顔になっている。
肉竿が抜かれると縛った手や乳房を解くが、2人は泣き顔のままだ。
そして、勤務が終わると私服になって2人は病院へと向かうが「これからも、セックスされるわよね?」と話しながら項垂れて歩いていた。
その予想した通りで、休日になると家に呼ばれて全身を縛られていく。
「イヤです、こんなのイヤ~!」叫んでも縛られた写真を撮られた。
「やめて、お願いです。痛いからやめて下さい…」大粒の涙を流しながら哀願しても聞き入れられる事はない。
(こんな事になるなんて…)予想もしなかった展開に悔やむ2人だ。
2人はその後も辱めを受けていたが「あの2人、レズなんだって!」「それだけじゃないわ。レイプされて脅迫されてるんだって!」署内で噂になり、辞職を迫られやむなく退職した。
それには「仕方ないな、一緒に暮らそう」俊之と孝弘が責任を取り、一緒に暮らす事になった。
それから数ヶ月後、真梨と美紀は全裸のまま両手を縛られて写真を撮られている。
「イヤ、これはイヤ。撮らないで!」叫んでも俊之と孝弘に撮られ、それが済むと抱きつかれ淫裂を肉竿で突かれていく。
「解いて、縛られてするのはイヤ!」抵抗しても乳房を掴まれたまま肉竿がピストンしていく。
それに、今までとは違ってコンドーム無しでの膣への噴射が行われた。
「出したのね。暖かい…」「私も暖かい…」淫裂から液体を流しながら満足顔の2人だ。
「気持ちよかったか?」腕を解きながら尋ねると「縛られてやられると変な感じなの」と答えている。
「今度は2人でやってくれよ」
「わかっています。その前に、お口で…」萎縮している肉竿を掴み口で擦っていく。
「凄くいいよ。美紀と知り合えてよかった」満足そうに孝弘がいうと「真梨も上手だよ。凄く気持ちいい。僕は幸せだからね」真梨の頭を撫でながらいう。
(喜んで貰えてよかった。やるから見ててね)2人は抱き合い、乳房を吸い合いだす。
それを見て「我慢できないよ、美紀!」「真梨、俺も仲間に入れてくれ!」2人が後から抱きついて(婦警辞めてよかった…)満足顔の真梨と美紀だ。
~完~
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