「嘆きの婦警」
                赤星直也:作
おことわり


   この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
   りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
   転用もかたくお断りします。違反した場合「
著作権法」によって「刑事罰
   と「
民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物

     斉藤由紀:関東警察署婦警      岩本修平:無職
     松本静香:  同上         倉田順平: 同
                       上野祐二: 同
                       山田耕筰: 同

第1話 取締り

 「この辺がいいわね」「そうね。ここならいいわよ」婦警が乗ったミニパトカーが
停まった。
中に乗っているのは、斉藤由紀と松本静香で、2人は関東警察署に配置されて、交通
課に勤務して2年目になる。

 今日は追い越し違反の取締りを行うことにした。
昼間の広い道路を車が往来して行き「あれは違反よ!」目の前を白い車が黄色のセン
ターラインを越えていく。

 「行くわよ!」由紀がエンジンを噴かせてミニパトカーが後ろを追い、助手席の静
香が赤色灯のスイッチを入れると「気付いたみたいよ」前の車が停まった。
「行ってくるわね」静香が車から降りて運転手に話しかけていく。

 「追い越し違反よ。こっちに来て!」
「見逃してよ。急いでいたんだから」運転していたのは25、6才の若い男性で、髪
を茶色に染めている。
「だめよ、規則は規則。いらっしゃい!」「仕方ないな。行って来いよ」同乗者はあ
きらめ顔だ。
「くそー!」運転手は悔しそうな顔でお降りてきた。

 「ブスのくせに厳しいな!」(ブスとは何よ!)静香は怒りがこみ上げている。
「乗って!」静香はドアを開け、運転手を先に乗せ後から乗り込んだ。
「免許書を見せて下さい!」「ほらよ!」投げつけるように渡した。
(態度悪いわよ)怒りを押さえながら受け取って「岩本修平さんね」と確認する。

 「そうだ!」
「追い越し違反です。署名をして下さい」静香は違反キップに書き込んで署名をさせ
ようとしたが、岩本はそれを破ってしまった。
「犯罪よ。現行犯で逮捕します」静香が男を押さえようとした。

 「やれるもんなら、やってみな!」岩本は持っていたバタフライナイフを静香の喉
に押しつける。
「い、いやー!」「や、やめなさい。罪が重くなるわよ」運転している由紀も悲鳴で
気付き、やめさせようとした。
「いいか、言うことを聞くんだ。とにかく走れ。パトライトも消せ!」
「わかったわ」静恵と由紀は言われた通りにパトカーを走り出した。

 「あれ、行っちゃうぞ。おい、追いかけろ!」慌てて白い車が追いかけてくる。
「修平の奴、婦警をナイフで脅している」
「バカだな。罪が重くなるだけなのに…」車は見逃すまいと追いかけている。
「そこを右だ!」ミニパトカーは狭い道に入るが、行き交う車は全くない。
「どこまで行く気なのよ!」
「もう少し先だ」

 やがて、建物が見えてきたが、人気は全く感じられない。
「そこを左だ!」ミニパトカーと後続車はその建物に向かって「停めろ!」由紀はパ
トカーを停めた。
「誘拐罪も加わるわ。放しなさい!」由紀が説得する。

 岩本は、周りに誰もいないのを確認したのか「運転手さん。スカートを脱ぐんだよ」
静香の首を押さえつけ、ナイフを軽く押し当て「た、助けて!」首にナイフを押し当
てられた静香は悲鳴をあげた。
「わかったわ。脱ぐわ!」由紀は狭い車の中で、腰のホックを外し、ファスナーを下
げていく。

 (パンティが見えてしまう…)恥ずかしさを堪えて、スカートを脱ぐと足元に落ち
ていく。
「脱いだか?」
「ええ、脱いだわよ」
「それを外に放るんだ!」
「わかったわ」窓を開いてスカートを放り、由紀の下半身は真っ白なパンティだけの
姿になっている。

 「よし、次はパンツを脱げ!」
「いやよ。そんなのできない!」泣きそうな顔で拒む由紀だが「痛い。やめて!」ナ
イフが、さらに静香の喉に刺さっていく。

 「やめなさい。脱げばいいんでしょう!」泣きそうな声で言う由紀に「そうだ。脱
げばいい」その声に、震える両手で真っ白なパンティのゴムの部分を掴み、腰を浮か
せて脱いでいく。
(恥ずかしい部分を見られてしまう!)恥ずかしさを堪え、パンティを下げると、真
っ黒な絨毛に覆われた股間が見えてきた。

 パンティを膝まで下げると、狭い車内で右足をあげ、パンティから抜いていく。
その後、左足も抜いて、由紀の下半身を覆う物は何もなくなった。
「脱いだわ…」うわずった声になっている。
「それも放れ!」言われたとおりに真っ白なパンティを窓から放った。
(恥ずかしい。絶対に見られたくない!)両手で股間をしっかり押さえている由紀だ。

 「次は上着だ。脱ぐんだ!」由紀は言われた通りに婦警の制服を脱ぎ、窓から放っ
たが「もう、許して下さい」由紀は泣き声になっている。
「もう少しだ、我慢しろ。今度はブラウスを脱げ!」
「いや、もう、いや!」由紀は首を振って拒んだ。

 すかさず「いや~。やめて!」静香が悲鳴をあげた。
「脱ぐわ。お願い、ナイフを収めて!」
「そんな事は、脱いでから言え!」
(悔しいわ。ブラジャーだけになってしまう…)震える指で小さなボタンを外し、ブ
ラウスを脱いだ。

 「放るんだ!」ブラウスも放ると、由紀は帽子とブラジャーだけの姿になり震えて
(いや、もういやよ!)目からは涙が滲んでいる。
「ついでだ。ブラも外すんだ!」
「それはいや。もう、いや!」堪えきれず、泣き出してしまった。

 「いやなら、仕方ない。お前が脱がすんだ!」ナイフを静香に押し付けて言う。
「できません…。先輩を裸にはできません!」それと同時にナイフが食い込んで「ヒ
ー。やります…。由紀さん、許して下さい…」
「い、いやー!」静香は運転席に座っている由紀の背中のホックを外した。

 「見ないで、お願いよ!」胸を両手で押さえているから、股間が丸見えになってい
る。
「ほう、大きいオッパイみたいだな」
「い、やよ。見ないで!」両手で胸を押さえている。

 「剥ぎ取るんだ!」ナイフを押し当てられた静香は、由紀の最後の布を剥ぎ取ろう
としている。
「先輩、許して下さい!」静香が後ろからブラジャーを奪い取って「いやよ!」由紀
は生まれたままの姿にされ、乳房と股間を押さえ、泣き震えている。

第2話 全裸

 由紀は泣きながらも、乳房と淫裂だけはしっかりと押さえているが、押さえた腕か
らは乳首が飛び出している。
「許して、由紀さん!」泣きながらブラジャーを剥ぎ取った静香が詫びを入れていれ
ると「泣くな。今度はお前が素っ裸になるんだから」「いやよ、いやー!」静香が叫
んだが、ナイフがの喉に押し当てられている。

 「動くな。動くと突き刺さるからな!」
「やめて。私の裸で充分でしょう!」由紀は恥ずかしさを堪えて乳房を隠している手
をどけ、振り向いて岩本に乳房を見せた。
「ほう、婦警の割には大きなオッパイだな。お前、揉んでやれ!」
「できません!」静香は由紀のヌード姿をまともに見る事ができなかった。

 「やらないなら、こうだ!」岩本の片手が制服の首もとから乳房に伸びて「いや、
そこはいやです!」ブラジャーの上から乳房が触られている。
「許して、由紀さん!」いやいやながらも、静香は由紀の乳房を両手で掴み揉んでい
く。

 「やろうと思えば、何でもできるんだ!」岩本は静香の婦警の制服のボタンを外し
だした。
「許して下さい。オッパイも揉んでいますから!」泣きながら静香は由紀の乳首も摘
んでいく。
「私のヌードで満足でしょう。静香を放してあげて!」乳首を摘まれた由紀は叫ぶと
「そうはいかないだな、これが。これで先輩の両手を縛るんだ!」

 岩本は静香のネクタイを解いて手渡す。
「由紀さん、ご免なさい」「いいわよ、縛っても」由紀は両手を差し出した。
「後ろ手にするんだ!」由紀は背中を向いて両手を差し出し「ご免なさい!」泣きな
がら静香は後ろ手に縛った。

 「今度は、俺がお前を裸にしてやる!」
「いや。言われたことは、やったでしょう!」泣き叫ぶ静香だが、ナイフを押しつけ
られて動けず、それをいいことに静香の制服が次々に剥ぎ取られて「やめて下さい。
私のヌードで満足したでしょう!」縛られた由紀も心配そうに見ている。

 静香の婦警の制服が次々と剥ぎ取られ、スカートが脱がされてしまった。
「見ないで!」静香はうっすらと黒みを帯びたパンティを履いている。
「ほう、婦警のくせに大胆だな!」そのパンティに手が伸びて「許して下さい。それ
だけは許して!」声が大きくなった。

 「だったら、オッパイを出すんだ!」
「は、はい!」ナイフが押し当てられた静香は、ブラウスのボタンを自らの手で外し
だす。
(恥ずかしいけど、仕方ない…)ブラウスの胸元が開いていくと、パンティとお揃い
のブラジャーが見えてきた。

 「ほう、黒か!」岩本はブラジャーの上から撫でていく。
「脱ぎますから、パンティだけは許して下さい…」
「それは、オッパイを出してからだ!」
「わかりました」静香は両手を背中に回し、ホックを外すと乳房を押さえながらブラ
ジャーを脱いだ。

 「これで、許して!」泣きながら両手で乳房を押さえて泣いている。
「手を退けるんだ!」
「いやよ。もういや!」
「だったら、こうだ!」岩本はパンティに片手を掛け、腰のゴム部分をナイフで一瞬
に切った。

 「見ないでよ!」慌てて股間を押さえ「ほう、思った通りだ!」岩本は乳房を掴ん
だ。
「許して下さい」泣きながらも股間だけを押さえ乳房が無防備だ。
「乳首が立ってるぞ!」
「い、いや、もう許して!」涙がポタポタと落ちている。

 「手をどけるんだ!」
「いや、これだけはいや!」岩本は、泣き叫ぶ静香の両手を押さえて、シートに押し
倒すと股間が露になった。
「見ないで。お願いです、見ないで!」静香の股間には、うっすらと黒い絨毛が生え
ているだけで、ピンクに割れた淫裂が見えている。
(見られてしまった…。恥ずかしい秘密を…)静香は泣いている。

 「お前、天然パイパンか?」
「言わないで!」泣きながら、必死に股間を押さえようとする静香に「ヌードになっ
たから、許してあげて!」由紀が哀願している。
「そうはいかないんだな、これが。降りろ!」
「い、いやよ」静香が拒むと「これでもか!」ナイフが首に押し当てられる。
「来るんだ!」生まれたままの姿で静香は岩本に首を掴まれ、パトカーから降りた。

 それには「岩本!」叫びながら仲間も車から降りてきた。
「すげえ。オ○ンコとオッパイが丸出しだ!」
「こんなに薄いマン毛は初めてだ。これが噂に聞いた天然パイパンか!」
「見ないで下さい!」静香は必死で股間を隠そうとしている。

 「もう1人も連れてこい。オ○ンコショーをやるから!」
「婦警とオ○ンコか。面白いな、やろうぜ!」仲間の倉田と上野は由紀のいるパトカ
ーに向かった。
「オ○ンコだ。しかもオッパイも出してる」パトカーに乗り込む2人に「い、いや。
やめて!」叫ぶ由紀だが、倉田と上野は由紀に襲いかかった。

 「いやよ、やめて~!」倉田は乳房を鷲掴みにし、上野は淫裂を両手で開いていく。
「許して、もう、許して!」両手を縛られた由紀は頬まで涙が流れている。
「お前、まだ処女だな。膜があるぞ!」真っ赤な顔の由紀は黙ったままだ。

 (このままではレイプされる…。何とかしないと…)いろいろ考え巡らしていくが、
いい案など浮かばない。
「いつまでやってんだ!」
「わかったよ。いくよ!」なかなかこない2人を山田が怒鳴り「レイプだけはしない
で!」由紀は縛られたまま降ろされた。

 「ほう、こっちの方がいいな」山田も由紀の乳房を掴んでいる。
「オ○ンコも最高だぞ!」倉田が淫裂の突起を摘んでいる。
「痛い。許して下さい!」泣きながら叫ぶ由紀は、2人に乳房と淫裂を辱められ、静
香も同じように、岩本が乳房を揉み、上野が両手で淫裂を広げている。
「ほう、こいつも処女だぞ。たぶんだけど…」真っ赤な顔で辱めに耐えている静香だ。

第3話 処女喪失 

 「もう、充分でしょう。許して下さい!」由紀と静香はこれ以上の辱めを受けたく
なかった。
「本番はこれからだ。ここは俺達のアジトなんだ!」その言葉に一瞬に顔が真っ青に
なって体が震えていく。
(間違いなく犯される…。何とかしないと…)婦警の2人は考えている。

 「来るんだ!」「いやー!」いくら叫んでも助けなどこないのは知っているが、恐
怖がそうさせ、抵抗する由紀と静香は力ずくで建物の中に連れ込まれた。

 「最初は俺だ。いいだろう?」
「そうだな、仕方ない。で、どっちだ?」
「マン毛の薄い方とやらせて貰う!」岩本は衣服を脱ぎだし「いや、犯さないで!」
静香はうずくまって股間と乳房を両手で覆っている。

 「ビデオは任せてくれ」山田はビデオを構え「よし、ライトもOKだ!」天井の照
明が灯った。
「いやよ。許して!」全身を震わせながら叫んでいるが「我慢しな、痛いのは最初だ
けで、後はいい気持ちになるから」生まれたままの姿になった岩本は静香に襲いかか
った。

 「いやー!」悲鳴をあげる静香だが、岩本は静香の太股を広げ淫裂に肉竿を入れて
いく。
「ヒー!」裂かれる痛みが股間を襲い、淫裂に肉竿の先端が入ってしまった。
(お、犯されたわ!)静香は涙を流しているが、岩本は乳房を掴み「許して~!」泣
きながら叫ぶが、岩本はゆっくり肉竿を押し込んでいく。

 「いや、それ以上はいや!」肉竿が処女膜に突き当たり「バージンだぞ。行くぞ!」
岩本が腰を振ると「ヒー!」顔を歪め、それと同時に淫裂からは鮮血が流れ出し(犯
された…。処女でない…)涙を流し泣きなが嗚咽をあげている静香だ。

 そんなこと気にせず、岩本は肉竿のピストンを始めているが、静香はぐったりして
もう抵抗する気がなく「静香、しっかり!」由紀が声を掛けるが無駄だった。
「次はお前の番だぞ!」由紀は乳房を揉まれ「いやです。許して下さい!」泣きなが
ら静香の犯されるのを見ている。

 その間も静香へのピストンが続いて「限界だ。出すぞ!」岩本の動きが停まった。
(熱いわ。子宮の中が熱い!)淫裂からは鮮血に変わって白い液体が流れ出て「すっ
きりしたぜ!」起きあがる岩本の肉竿は鮮血で汚れている。

 「俺に、こいつをやらせてくれ!」
「いいぞ。やってしまえ!」「いやー!」今度は由紀が押し倒された。
倉田は、由紀の乳房を掴んだまま淫裂に肉竿を押し込み「入れないで~。抜いて~」
泣きながら叫んでいる。

 (処女膜にチンポが当たっている…。このままだと破られてしまう…)由紀は不自
由な体を上にずらしていくが、倉田は腰を密着させた。
「いただくぞ、処女を!」「いや~!」泣き叫ぶが、倉田は肉竿を一気に根本まで押
し込み、処女膜が破られ「ヒー!」悲鳴と共に体を反らせる由紀は(犯された…。悔
しい…)涙と共に淫裂から真っ赤な鮮血が流れ出ていく。

 「俺も、こいつとやるぞ!」ぐったりしている静香を俯せにして上野が上に被さっ
た。
「いや、もう許して!」
「そうはいくか。俺にもオ○ンコさせろ!」下半身を割り込ませ、淫裂に肉竿を押し
込んできた。
(また、犯された…)静香は淫裂が裂かれる痛みに耐えている。

 倉田と上野は肉竿のピストンを始め「ヒー!」「抜いて。もういや!」2人は悲鳴
をあげたが許されるわけがない。
淫裂の奥まで肉竿が入って「気持ちいいな。本物の婦警とオ○ンコしてるんだからな」
「ああ、出すのがもったいないが、もう、でそうだよ」2人は登りつめようとしてい
る。

 「中はやめて。外に出して…」
「そうはいくか。婦警のオ○ンコにださないとな!」倉田が動きを停めた。
「い、いやー!」由紀の淫裂から白い液体が流れて(射精された。膣の中に…)さら
に悔しさが募る。

 「俺も出るぞ!」上野も腰を静香に密着させている。
「うー!」上野の腰が痙攣すると、淫裂から再び白い液体が流れ出てくる。
静香と由紀はもう抵抗する意欲が消え、されるがままだ。

 「交代しろ。俺にもやらせろよ!」ビデオを撮っていた山田が静香に襲いかかった。
「これが婦警のオッパイか!」食い入るように揉んで乳首を吸う。
(また犯される…)静香が虚ろな目で見ていると「いくぞ!」倉田は乳房を揉みなが
ら肉竿を淫裂に押し込み、ピストンを始めた。

 「婦警とのオ○ンコは気持ちいいな!」興奮しながら言う。
「俺もこいつとオ○ンコするぞ!」「いや、もう許して!」由紀に岩本が襲いかかっ
た。
先ほど出したばかりの肉竿がギンギンに堅くなっていて、膣深く入りピストンを始め
ていく。

 「痛いの。許して!」淫裂が痛み、顔を歪める由紀だが、岩本はお構いなしにピス
トンのピッチをあげていく。
「せめて、外に出して下さい…」
「そうはいくか。中に出すからな」
「いやよ!」泣き叫ぶ由紀だが「今度はバックからだ!」岩本に両手が解かれ、四つ
ん這いにされると後ろから淫裂を突かれた。

 「許して~!」頭を左右に振っているが「ピシャ、ピシャ!」と肉同士のぶつかる
音が響いていく。
「こっちもバックからだ!」静香も四つん這いにされ、後ろから犯されている。
2人の垂れ下がった乳房が前後に動き、婦警の2人は4人に飽きることなく犯され続
け、淫裂からは精液と鮮血が流れたままだ。

第4話 寮での夜

 静香と由紀はぐったりしたまま動こうとはしない。
「オ○ンコを洗えよ。汚いぞ」
(そうだわ、綺麗に洗わないといけない…)フラフラしながら立ち上がると「ここが
シャワーだ。オ○ンコだけ洗っておけ」岩本に言われてシャワーを浴びているが、静
恵と由紀は黙ったまま淫裂を洗っている。

 静香の少ない絨毛に付いた鮮血や精液が流され(中も洗わないと)指で淫裂を開い
て洗い、由紀も淫裂を開いて洗っている。
2人の淫裂からは、お湯と一緒に白い精液と血の固まりが流れ出てきた。

 「もう、大丈夫だわ」「私も綺麗になった」2人は乳房と股間を押さえて戻ってき
た。
「いつまで裸でいるんだ。着替えるんだ!」恥ずかしさを堪えて、生まれたままの姿
でミニパトカーの所に行く。
「ここで着るんだ!」言われるまま、黙ったて脱いだ服を拾う。

 (見られたくないけど…)パンティを広げて足を通すとパックリ割れた淫裂が見え
ている。
「ピンクのオ○ンコはいいね」「ホント、揺れ動くオッパイもいいよ!」(悔しいわ。
犯された上に恥ずかしい事まで言われるなんて!)黙って2人は着ていく。
パンティを履き終えるとブラジャーも着けて、乳房を掴みカップに押し込んでいく。

 その後ブラウス、スカートと着て、ネクタイと上着を着込むと元通りの婦警の姿に
戻った。
「婦警さんよ、訴えるかい。私、オ○ンコされましたって!」「ア、ハハハ!」爆笑
が起こった。
(悔しい。訴えられるわけないでしょう。婦警が犯されたなんて、言えないわよ!)
泣き出す2人だ。

 「いいか。明日もオ○ンコするからな!」岩本が言うと、運転席に乗った由紀が泣
きながらエンジンを掛け発進した。
「あ、あぶねえな。丁寧に運転するんだ!」そんな中をミニパトカーは走って、再び
取り締まっていた場所に戻ってきた。
「レイプされた…」力無く言う由紀に「私もレイプされた…」視線が定まっておらず、
黄色のセンターラインを次々と越えて追い越して行くが、黙って見ているだけだ。

 時間がドンドン過ぎて「戻ろう!」5時近くに関東警察署に戻り上長に報告するが、
4人に輪姦されたことは報告しなかった。
報告を終えると2人は着替えて署から寮に向かう。

 寮には近くの警察署の婦警達も一緒に住んでいて、女の城となっている。
静香と由紀は隣り合った部屋になっており、寮に戻るなり2人は由紀の部屋に入り
「もう一回、洗わないと」「私も洗うわ」2人は衣服を脱いで全裸になり浴室に入っ
ていく。

 「このオッパイも汚されたわ」「私もよ、静香」由紀が静香の乳房を撫でながら言
う。
「お姉さま。悔しいわ、どうせならお姉さまに奪われたかった…」静香は由紀をお姉
さまと呼んで由紀に抱きついていく。
「静香、私も静香に捧げたかった…」静香の乳房から淫裂を撫でていくと「お姉さま」
目を閉じてされるがままの静香だ。

 「洗うわね」由紀が淫裂の上部にある、突起を両手で押さえて透明な小粒を、舌で
なめると「あ、あん、あん!」喘ぎ声をあげる静香だ。
「お姉さま。そこをされると感じてしまいます…」
「そうね、後で楽しみましょうね」由紀はシャワーのノズルを取り、バルブを開いた。

 勢いよく水が飛び出し、それを静香の淫裂に向けて掛けた。
石鹸を塗り体を撫でながら洗っていくと「き、気持ちいいわ!」乳房を揉みながら石
鹸を塗っていく。
「静香の乳首が立ってる!」
「お姉さまがオッパイを揉んでいるからよ」静香も由紀の乳首を摘み「あ、あん、あ
ん。あ、後で…」乳首が堅くなっていく。

 「そうよね、お姉さま!」由紀はシャワーで石鹸を流していくが「今度は私がする」
静香も由紀がしたようにしていく。
「そこは後よ!」クリトリスを舌でなめられ「ここもよ。お姉さま」乳房を揉んでい
る。
「ほら、お姉さんも乳首が立ってる!」「意地悪。言わないで」2人はふざけ合いな
がら男達に汚された後を消そうと洗った。

 丁寧に洗い終えると、静香と由紀はバスタオルを巻いて浴室から出てきた。
「お姉さま、体を拭かせて」「いいわよ、静香」由紀のバスタオルが解かれ、そのタ
オルで濡れた体が拭かれていく。
「欲しい、お姉さま!」目を閉じて、乳房を揉みながら乳首を吸い込むと「いいわ。
静香!」由紀は静香の頭を押さえながらされるがままだ。

 静香は乳房から股間へと撫でていき、恥丘の真っ黒な絨毛をかき分けて淫裂を捜し
出していく。
「そこよ。気持ちいい!」指がクリトリスを撫でていくと、由紀の顔は気持ちよさそ
うに虚ろな顔になっていた。
「お姉さま、ベッドでしましょう。私もして欲しいの」
「そうよね、一緒にしましょう」由紀は興奮を抑えながら静香のバスタオルを解き濡
れた体を拭いていく。

 乳房と股間も丁寧に拭いて「もう、大丈夫だわ」言い終わると同時に静香を抱きし
め唇を重ねて「静香、私の静香!」「お、お姉さま!」2人は抱き合ってベッドに倒
れた。
由紀は静香の上に乗って乳房を揉んでいく。
「あん、あん!」そして、乳首も吸うと「いいわ、いいわ!」静香の体が反っている。

 「お姉さま、私にもさせて!」2人は体が入れ替わり、静香は由紀の乳房を揉みな
がら乳首を吸っていく。
「静香、いいわ!」由紀も体が反っている。
2人はいつしかシックス・ナインの態勢になっていた。

 「静香、奥までいいわよ」「私もいいわ」由紀の指が静香の淫裂に入り、由紀の淫
裂にも静香の指が入っている。
2人の指が動いていくと淫裂からはそれに合わせて淫汁が流れていく。
「静香に奪って欲しかった…」「私もお姉さんに奪って欲しかった…」指が激しく動
かされて「いいわ、いいわ」「お姉さま」2人の悶え声が部屋に響いている。

 悶え声をあげているのは2人ばかりではなく、寮のあちこちの部屋から悶え声があ
がっている。
女だけの城では、性の対象が同姓になっても仕方がなく、それは半ば黙認されている。
その悶え声は夜遅くまでやむことがなかった。

第5話 フェラ

 夜が明け、2人は関東警察署に向かった。
午前中は書類を整理し、午後からは取締りを命じられ「行って来ます!」上長に挨拶
してからミニパトカーに乗って走っていく。

 「どこでする?」「あそこはいやよ!」由紀達はいつもと違う場所で取締りを始め
た。
建物の影に隠れてパトカーは見えないが、往来する車は違反することなく通っていく。
そんな中、見覚えのある車白い車が2人の方に向かってきた。

 「来たわ!」震えている2人の側で車は停まった。
「よ、元気か!」岩本と倉田で、岩本がパトカーの後部のドアを開けさせ「後ろに来
い」静香を後ろに乗せた。
「乱暴はしないで!」「そんなことしないよ。オ○ンコをさせてもらうだけだから」
岩本は制服のスカートを捲ると「許して下さい!」静香は脅えている。

 「脱ぐんだ。オ○ンコさせろ!」
「できません!」
「イヤならビデオがあるんだぞ」決まり文句が出ては泣きながらもスカートを下げ、
パンティを足元まで下げていく。
「いくぞ!」岩本はズボンを下げ、背中から淫裂に肉竿を押し込み(犯されたわ、今
日も…)静香は窓を両手で押さえながら堪えている。

 「処女を奪った男に、また犯される感じはどうだ?」
「いいわけない…。もう許して…」
「出るまで我慢しろ!」
「お腹はいやよ。やめて!」
「だったら、口でやれ!」(フェラなんか、いや!)そう思っても、膣の中には射精
されたくない。

 「します。口でします!」
「よし、やるんだ!」静香は振り向いて、勃起した肉竿を口に含むと頭を振っていく。
「いいぞ、その感じだ!」岩本は静香の頭を押さえている。

 「俺にもやるんだ!」助手席に座った倉田も勃起した肉竿を出している。
(仕方ないわ…)由紀も肉竿を口に含むと「いいぞ、速くするんだ!」頭を押さえ前
後に動かしだす。
2人は処女膜を破った肉竿をフェラし「出すからな!」岩本は静香の頭をしっかり股
間に押しつけた。
(口に射精された!)ネバネバした液体が口の中に漂いだし、岩本は両手を放すと白
い液体が口元からこぼれている。

 「出すな、飲み込め!」「ゴクン!」(臭い!)静香を不快感が襲っていく。
岩本は「すっきりした!」ズボンを直し、静香もパンティを履くとスカートも履いて
いく。
その間に、倉田も爆発し、由紀の口元から白い糸が出ている。
「飲み込め!」「ゴクン!」生まれて初めて精液を飲むと不快感が襲っている。

 由紀と静香が口元をハンカチで拭いていると「今度の土曜日に、迎えにいくからな」
岩本が言う。
「もう許して。訴えないから、もう関わらないで下さい…」
「そうはいくか。これからも付き合ってもらうからな!」制服の上から胸を撫でてい
る。

 「ところで、名前は何という。俺は岩本修平だが…」
「私は松本静香です」「私は斉藤由紀です」小さな声で言うと「こいつは倉田順平だ」
岩本が言う。
「倉田だ。由紀のバージンはよかったぞ!」
「もう、言わないで下さい!」泣きそうな顔になっていく。

 「泣くなよ。これを持っているんだ。連絡はこれでする」岩本は由紀に携帯電話を
渡した。
「いいな。土曜日は外泊を覚悟しておけ」
「また犯すつもりでしょう?」泣きながら静香が言うと「犯さないよ。オ○ンコをさ
せてもらうだけだ。イヤならビデオを送ってもいいぞ」

 「わかったわよ」由紀が返事すると「いい子だ、オ○ンコを楽しもうな。それから、
避妊薬だ飲んでおけ」山田は紙包みも渡した。
(ピルだわ。しかも、いっぱいある!)「妊娠したくないだろう?」黙って頷く2人
だ。
「忘れるな、土曜日だぞ!」岩本と倉田はパトカーから降りて、乗ってきた車に乗る
と走り去った。

 「どうする?」心配そうに静香が由紀の顔を見合わせている。
「行くしかないわ。レイプされるけど仕方ない…」
「もう、犯されたくないのに…」

 「私だって犯されたくないわ。でも、他人に知れたらお終いよ」
「そうよね。婦警は首になるわね」
「そうよ。だから行くしかないの」2人は考えが一緒になった。

 その後も取締りを行い、署に戻ったのは5時を少し回っている。
「遅くなって申し訳ありません!」敬礼をしてから報告をし「ご苦労さん!」報告を
終えると急いで着替えて街中を闊歩していた。

第6話 ランジェリー 

 それから数日が経った。
「静香、飲まないと」「そうだったわね」2人は毎日渡された薬を飲んでいると「プ
ル、プル、プル!」携帯電話が鳴った。
「来たわ、呼び出しよ!」2人は脅え顔で由紀が電話を取ると「俺だ、岩本修平だ!」
聞き覚えのある声に脅えながら「何かようでも?」と尋ねる。

 「これから迎えに行く。準備はできているだろうな?」
「何とか外泊届けは出せたけど…」
「10時に迎えに行く」
「だめ、中に来ないで。中には絶対入らないで、お願いです!」

 「わかった。それじゃ、スーパーの駐車場に10時半だ。それなら良いだろう?」
「わかった。10時半ね」携帯が切れた。
「静香、10時半よ。準備をしよう」「仕方ないわね」2人はそれぞれ自分の部屋で
カバンに荷物を詰めていく。
2人は旅行に行くと言って外泊を申請したから、旅行に行く格好をしている。

 「終わったわ」静香がカバンを持って由紀の部屋に入ってきた。
「私も終わったわ。行こう」2人は小さなカバンを持って寮から出た。
指定されたスーパーは寮から5分ほど離れており「ここだわ!」駐車場には岩本と倉
田がいる。

 「乗るんだ。お前が前だ!」由紀が前に乗せられ、静香が後ろに乗った。
車に乗り込むと「パンツを脱げ。必要ないぞ」2人はスカートを捲ってパンティに手
を掛け下げていく。
(何でよ。こんな場所で…)腰を浮かして手が下がり、2人のパンテイが膝まで下が
ってきた。

 「よこせ!」由紀は足元から脱いで渡すと「ほう、白か、色気がないな」手で広げ
て言い、静香も渡すが「お前はセンスがいいな」うっすら透けたパンティだ。
「そうだ、ついでだ。下着を買おう!」車は駐車場から走り出し、街中を走って小さ
な店の前で停まる。

 「ここだ。降りるんだ!」静香と由紀も降りて店の中に入っていくと「いらっしゃ
いませ!」中年の女性が出迎えた。
「おもしろいのが欲しいがあるか?」
「エッチなのですね?」
「そうだ。こいつに似合うのだ!」店員が静香と由紀の顔を見つめ(見ないでよ。エ
ッチのなんかは欲しくないわよ)顔が赤くなっていく2人だ。

 店員はいろいろな下着を運んできて「これなど、いかがです?」ナイロン製のうっ
すらピンクの色をしたスリップを差し出す。
(いやよ。スケスケじゃないのよ。着なくても同じだよ)恥ずかしそうに見ている由
紀と静香だ。

 「いいね、もっとないか?」
「これなどは、いかがですか?」黒いレースの全身用タイツで、編み目が大きく何の
役目をしてない。
「ここが開いてまして…」乳房と股間がくり抜かれており(着ないわよ。絶対に!)
顔を歪めて見ている。

 「いいな。もっとあるか?」店員は透明のパンティとブラジャーを差し出した。
「買おう、全部だ。2人分買うからまけてくれ!」
「ありがとうございます。勿論、割り引きします。ところでサイズは?」店員が尋ね
るると、恥ずかしそうに静香と由紀が小さな声で言う。
「わかりました」店員は袋に詰めていくが(いらないわよ。そんなの)俯いたままの
2人だ。 

 「お待たせしました」店員が袋を差し出し、岩本は代金を払って袋を受け取り、再
び車に乗ると走り出し、いつしか車は郊外の道を走っている。
「ラブホテルだ。暫くやってないから行くか…」カンバンを見た岩本が呟く。

 「いいね。行こう!」車はカンバンの矢印の通りに走っていく。
(いや。セックスはいや!)顔を曇らす2人だが、車は派手な飾りの付いた建物の中
に入った。
「着いた。降りろ!」由紀と静香は仕方なく降りて後を付いてく。

 「いらっしゃいませ。休憩ですね?」まだ若い女性がフロントにいる。
「そうだ。ビデオを借りたいがあるか?」
「はい、ございます。テープは購入になりますが…」
「わかった。貸してくれ」岩本はビデオを受け取ると「一緒の部屋にしたいが?」
「えっ、一緒ですか?」驚いた顔になった。

 (変態だわ。見せながらセックスするなんて!)由紀と静香の顔を見ている。
(そんな目で見ないでよ!)由紀と静香は目を逸らした。
「それでは、こちらをご利用下さい」キーを変えて差し出し、受け取ると4人は部屋
に向かい、入るとダブルベッドが2個置いてある。

 「オ○ンコする前に、ビデオで素っ裸を取るから脱ぐんだ!」岩本が叫ぶと「裸に
なりますから、ビデオだけは許して下さい…」泣きそうな顔で由紀と静香が言う。
「甘えるな。イヤならオ○ンコ丸出しのビデオを裏に売ってもいいんだぞ。実名と勤
務先を入れて!」その言葉に泣き出す2人だ。

「わかりました。ヌードになりますから、裏に売らないと約束して下さい…」
「わかった。裏には売らない」守られるはずがない約束をする岩本だ。
「わかりました。ヌードになりますから約束は守って下さい」ビデオに撮られるのを
承知した2人だ。

第7話 ヌードビデオ

 「静香から脱ぐんだ!」緊張する静香は「わかりました」静香はビデオの前に立っ
てシャツのボタンを外していく。
(は、恥ずかしい!)胸元が徐々に開いて黒みを帯びたブラジャーが見えてきた。

 ボタンを全て外し胸を広げると脱いで、上半身はブラジャーだけになった。
「ほう、スケスケか!」うっすらと乳房が透けており、乳首らしい輪郭が浮かびあが
っている。
岩本は静香が脱いでいく様子を撮っていき(オッパイを見られてしまう!)顔を真っ
赤にしながら両手を背中に回してホックを外した。

 カップから乳房が飛び出し、ピンクの乳首が堅く膨らんでいる。
その後、両手を下げて、手首に絡まったブラジャーを脱ぐと乳房が揺れ動いている。
(あそこが見られてしまう!)震える手でスカートのホックを外してファスナーを下
げた。
(見られてしまう!)両手をスカートから手を放すと静香は目を閉じた。

 支えを失ったスカートが足元に落ちて「ほー、オ○ンコが見えるぞ」(言わないで。
生まれつき薄いのよ!)顔がさらに真っ赤になってる。
静香は両手を後ろで組んだが、太股はぶるぶる震えている。

 「オ○ンコの中まで見せるんだ。両手で広げろ!」
(できないわ!)俯いたまま首を左右に振った。
「いいのか、ビデオを売っても?」
(いや、それはいや!)奥歯がガチガチさせながら、震える指を淫裂に入れて広げた。
(見ないで!)パックリと淫裂が開いて膣腔が見える。

 「顔を向けろ。正面を向くんだ!」全身を震わせながらビデオを見つめている。
「綺麗だぞ。オ○ンコの中までが綺麗だ!」
(いや。言わないで!)泣きたい気分を堪え、乳房を晒しながら淫裂を広げている静
香だ。

 ビデオは静香の姿を飽きることなく撮って「もういいぞ、今度は由紀の番だ」震え
ながら由佳と静香が入れ替わった。
「静香も見るんだ。オッパイとオ○ンコを見せ合うんだ!」静香は唇を噛んで両手を
後ろで組んで立った。

 由紀がカメラの前で、シャツのボタンを外すと真っ白なブラジャーが覗いている。
ボタンを外し終えると脱ぐが「色気ないぞ!」(そんな言い方しないで。私の勝手で
しょう!)両手で背中のホックを外した。
(乳首が痛い。堅くなっていく!)カップから乳房が飛び出している。

 (恥ずかしいわ。こんな姿をビデオに撮られるなんて…)俯いたまま両手を下げ、
手首に絡まったブラジャーを脱ぐと乳房が揺れている。
(今度は性器を見られる…)震える手でスカートのホックが外し、ファスナーを下げ
た。
スカートが足元に落ち「ほう、相変わらず毛深いな。手入れをしないと嫌われるぞ」
嫌味をいう山田だ。

 (勝手でしょう。ヘアが多くてもあんたには関係ないわよ!)恥ずかしさで全身が
震えている。
「由紀、お前もオ○ンコを広げろ!」
(やりたくないけど…)しかし、逆らえないから、いやいやながら淫裂に指を入れて
開いていく。
「正面を向くんだ!」震えながらビデオを見つめ(撮られている。性器の中までを…)
奥歯がガチガチと鳴っている。

 「オ○ンコは由紀から先にするぞ!」
「セックスは、撮らないで下さい」泣きながら言うが「だめだ。やるんだ!」倉田が
生まれたままの姿になっていく。
「まずはフェラをしろ!」泣きながら由紀は倉田の前に膝を付け、勃起した肉竿を掴
んだ。

 覚悟を決めて肉竿を口に入れ、顔を前後に動かしていくと(いや、こんなの撮らな
いで!)ビデオが由紀のフェラを撮っている。
「いい気持ちだ。オ○ンコしよう!」倉田が俯せになって由紀を馬乗りにさせた。

 (これって、騎乗位だわ。雑誌で見たことがある!)由紀は勃起した肉竿を掴み、
自分の淫裂に押し当てた。
(悔しいわ。こんな事までさせられて!)由紀が腰を下ろしていくと、淫裂に勃起し
た肉竿が吸い込まれて「あ、あっ、あー!」顔を歪める由紀だ。

 「いいぞ、オッパイを揉ませろ!」俯せの倉田が乳房を掴んだ。
「痛いんです。乳首が…」倉田が乳首を摘んでいる。
「コリコリしているぞ」摘みながら乳房を揉み「あっ、あっ、あー!」喘ぎ声をあげ
ながら腰を上下に動かしていく。

 肉竿が淫裂に吸い込まれたり、吐き出したりと繰り返され、由紀の顔が紅潮し(感
じて行く。恥ずかしいけど気持ちよくなっていく!)淫裂の中がネバネバしている。

 「薬は飲んでいるだろうな?」
「はい。言われたとおりに飲んでます」
「それを聞いて安心したぜ!」倉田は乳房を揉みながら乳首を摘んでいる。
(暖かい。子宮の奥が!)由紀は腰の動きを止めたが、淫裂から白い液が流れている。

 「出したぞ!」
「は、はい。わかります…」荒い息づかいで返事する由紀で、岩本は由紀の淫裂をア
ップで撮っている。
「もう、撮らないで!」
「最後だ。立ってオ○ンコを広げろ」恥ずかしそうに言われた通りにすると、膣腔の
中から白い液体が流れ出て、恥ずかしそうに顔をそむける由紀だ。

 「次は静香だ!」岩本はビデオを倉田に渡し全裸になった。
「わかっているだろうな?」岩本は静香を膝をつけ座らせフェラをさせた。
そして「やるんだ。オ○ンコを!」岩本は仰向けになっていく。

 (やるしかない…)勃起した肉竿を手で掴み、自分の淫裂に押し込み腰を下ろして
いく。
「あ、あー!」喘ぎ声をあげていると、放出を終えた倉田がが正面からビデオに撮っ
ている。
(いやよ。こんなの撮らないでよ!)顔を赤らめながら腰を激しく振って、両乳房が
揺れ動いている。

 「気持ちいいよ」その乳房を掴んで乳首を摘んだ。
「あん、あん、あん!」静香が悶え声をあげながら腰を振っていると「でる、でる!」
静香は動きを止め淫裂の奥への射精を待った。

 (暖かい。膣の奥が暖かい…)淫裂から白い液体が流れ出ている。
「やるんだ。わかっているだろう?」岩本に言われ、フラフラしながら立ち上がり、
淫裂を両手で広げた。
(恥ずかしいわ!)膣腔の中に精液が溜まっていて、その様子をビデオが撮っている。

第8話 剃毛の入札

 「よし、いいぞ。洗ってこい」由紀と静香は淫裂を押さえながらシャワーを浴びに
浴室に入った。
「洗ってあげる」由紀の淫裂にノズルが向けられた。
「気持ちいいわ」勢いよく温水が吹き付け、淫裂の中の精液を洗いだしていく。

 「今度は、私がしてあげる」静香の淫裂に勢いよく温水が吹きかけられて、淫裂か
らは白い液体が一緒に流れ出した。
「出てきたわよ」2人は淫裂を洗い終えると浴室から出てくる。
「服を着るんだ。時間がないから急げ!」訳が分からない由紀と静香は急いで服を着
て、1時間半ほどでラブホテルから出た。

 「どこへいくのですか?」由紀が心配そうに尋ねると「別荘だ。特別な別荘がある
んだ」車は海岸線を走ってく。
「もうすぐだ!」正面には大きな建物が見えてきた。
その建物の周りを車が取り囲むように停まっていて「着いた、降りろ」岩本と山田は
降り、後を追うように由紀と静香も降りて建物に向かって歩いていく。

 「遅いな。ずいぶん待たされたぞ!」山田がバックを持って声を掛けた。
「遅くなって悪いな」「速くしないと遅れるぞ」「わかったよ」岩本は急いで中に入
り「こっちだ。急ぐんだ」倉田も急いで中に入り、2人も急いで入った。

 「ここが俺達の部屋だ」8畳位の部屋にはダブルベッドが二つ並んで置いてあり
(また、犯されるのかしら?)不安げにベッドを見つめている。
「これを着るんだ。下着も中にあるはずだ」バックを放った。

 由紀は急いで中を開くと婦警の制服が入っている。
「急ぐんだ!」「わかったわよ」由紀と静香は急いで服を脱ぐが、下着を着けてない
から直ぐに全裸になった。
「これを着るのね」由紀は肩紐のない真っ白なブラジャーをつけたが、フロントホッ
クだ。
「外れないかしら?」心配そうに乳房をカップにしまい込んでいく。

 静香も同じブラジャーで、その後パンティを履いていく。
パンティは薄い生地で股間の絨毛がうっすら透けている。
「恥ずかしいわ。これなら履かないほうがましよ」不満を言いながらブラウス、スカ
ートと着込んで、最後にネクタイと上着を着て婦警の姿になった。

 「さすが、本物は似合うな」岩本は静香の胸を撫でている。
「さっき、したばかりよ。もう許して!」泣きそうな顔になっていた。
「仕方ないな。そうだ、時間がないんだ!」岩本と倉田は2人を連れて部屋を出ると、
声のする方に向かって歩いていく。

 先に来た男達は「ほう、婦警か!」皆が興味ありげに見つめている。
部屋の中央にはテーブルが置かれ、4人は同じテーブルに座った。
(あら、女医さんや看護婦さんもいる!)不安そうに見ている静香に「皆が本職なん
だ。スチュワーデスもいるぞ。ほら!」「ほんとだ!」確かにいろいろの制服姿の女
性がいた。

 4人が座ってから暫くして「それではお楽しみのショーを始めたいと思います。最
初は看護婦さんと女医さんです」司会が挨拶を始めた。
「行くんだ!」「い、いやよ!」泣き出しそうな声を出して2人の男に腕を掴まれて
いる。

 そして、ステージにあがり「許して下さい!」「イヤならこうだ!」2人の男は嫌
がる女医と看護婦の制服を剥ぎ取りだして「いやー!」「許して!」白衣を剥ぎ取ら
れてしまった。
2人は震えながら胸と股間を押さえている。

 「いやー!」パンティが破られて、小さな布が太股にまとわりついている。
その布きれも剥ぎ取って、下半身が丸出しになり股間の真っ黒な絨毛が丸見えだ。
「許して!」「いやー!」女医と看護婦のブラジャーも剥がされ、隠す物はない。

 看護婦は太股までの白いストッキングとナース帽だけで立たされ、女医も立たされ
ているが、乳房や太股にはあざがある。
レイプされた上に、乱暴されて無理矢理に連れてこられたみたいだ。
2人は泣きながら顔を上げている。

 「それでは入札です」「2万!」「3万!」声があがっていく。
「決まりました。看護婦さんが5万。女医さんが6万です」
「やったー!」声と共に男がステージにあがった。

 2人の男は看護婦と女医の前に屈んで座らり、股間の絨毛を撫でている。
「許して下さい!」両手を後ろで組んで、足を開きながら泣いている。
「可愛くしてあげるから泣かないの」2人はスプレーを吹きかけ、泡を絨毛にすり込
んでいく。

 そしてカミソリで絨毛を剃りだした。
「もう、いいでしょう。膣が見えればいいんでしょう?」
「だめだ。全部だ!」カミソリが動き回り、看護婦と女医の股間の絨毛が全て剃られ、
パックリ割れた淫裂が露になっている。

 「ほら、綺麗だろう?」指を淫裂の中に入れて広げた。
「それは許して!」「いやー!」恥ずかしさで目から涙が筋となって流れている。

 岩本は「お前も、ああするんだぞ!」言葉を掛けるが「いや、できない…」全身を
震わす由紀と静香だ。
「イヤなら、ビデオを配るだけだが…」
「それだけは、やめて下さい!」
「だったら、やるんだぞ!」黙って頷く由紀と静香だ。

 「綺麗になりました。皆さんご覧下さい!」スポットライトも淫裂に当てられた。
淫裂からは肉襞が恥ずかしそうに飛び出ている。
「ご苦労様でした」女医と看護婦は男達に連れられて元の場所に座ったが素っ裸のま
まだ。

 乳房が恥ずかしそうに揺れ動き、その乳房を裸にした男が撫でながら何か言ってい
る。
女医と看護婦は下を向いて泣き続けている。

 「次はスチュワーデスです。お二人さん、あがって下さい」真っ青な顔のスチュワ
ーデスが2人に連れられてステージにあげられた。
制服が違うから別々な会社のスチュワーデスだ。

 「許して!」「堪忍して下さい!」泣きながら詫びるが男によって制服が脱がされ
ていく。
スカート、ブラウスと脱がされ下着だけの姿になっている。
「仕上げだ!」「いやー!」泣き声がむなしく響いている中、由紀と静香が黙って見
ているが(私も脱がされるのね!)顔を強ばらせている。

 「堪忍して下さい!」1人が全て脱がされ、豊満な乳房と股間が丸出しだ。
全裸にされると、両手を後ろで組んで立たされた。
股間を絨毛が覆い、涙が頬まで流れている。

 もう1人も全裸にされた。
乳房も小振りで股間の絨毛が少なく淫裂がうっすら見えている。
(薄いのは私だけではないんだ!)静香は薄い絨毛のスチュワーデスを見つめている。
その後、入札が行われ、2人の絨毛が綺麗に剃られ、パックリ割れた淫裂が露にされ
ていく。
こうして、女性達は次々と脱がされ、絨毛が剃られ生まれたままの姿で座っていた。

第9話 交渉

 「いよいよ最後の婦警さんです!」歓声が響いて由紀と静香を見ている。
(仕方ないわ、やるしかないのね)由紀と静香は震えながら立ち上がり、ステージに
歩いていくと倉田と岩本も一緒に付いてきた。

 ステージにあがり、見回すと羞恥心が襲って「できません。許して!」泣きそうな
声で由紀が倉田に言う。
「今さら戻れないんだ。脱げ!」由紀は震える指で着ている制服のボタンを外しだし、
静香も泣きそうな顔で上着を脱いでいく。

 「次はスカートを脱げ!」岩本が静香に命令し「わかったわよ!」 静香はうわず
った声で返事をし、スカートのホックを外していく。
フェアスナーも下げ、制服のスカートが足元に落ちていく。
(後はブラウスしかない!)ネクタイを解くとブラウスのボタンを外していく。

 そして、胸を開き腕を抜くと静香はパンティとブラジャーだけの姿だ。
(どうしよう、どっちを先に脱いだらいいんだろう?)静香は迷っている。
「速くしろ。俺が手伝うか?」
「いや。自分でする!」静香は胸のホックを外した。

 「おー!」「いい形だ!」肩紐のないブラジャーは一瞬にして乳房を露にし(恥ず
かしい。オッパイを皆が見ている!)静香の顔が真っ赤になっている。
由紀はパンティを先に脱ぎ、真っ黒な絨毛に包まれた股間に目が集中している。

 (見ないで。恥ずかしいのよ!)パンティを脱ぎ終えると胸元のホックを外して乳
房も丸出しにし、生まれたままの姿で両手を後ろに組んで立った。
それと同時に静香もパンティを脱ぎ終え(笑わないでよ!)薄い絨毛からは淫裂が覗
いている。

 「オ○ンコだ!」歓声が上がっているが笑い声はあがらなかった。
(よかった。笑われなくて!)静香も両手を後ろに組んだ。

 「それでは婦警さんの入札です。まず3万から!」「4万!」「5万!」値段が上
がっていく。
2人には10万の値段が付けられ相手が決まった。
「やーった!」「ラッキー!」2人のステージにあがってきた。

 「俺が剃ってやるぞ!」静香の淫裂を手で撫で(いや。お願い、許して下さい!)
膝がガクガク震えている。
男は指でクリトリスも撫でて(そこは触らないで!)静香は顔を背けて涙を流し始め
た。
静香ばかりでなく、由紀も淫裂を撫でられ「毛深いな。綺麗にしてあげるからね」指
でクリトリスを撫でられていた。

 「それでは始めて下さい」2人の絨毛にスプレーが掛けられ、飛び出す泡が練り込
まれていく。
立っていた絨毛が肌に密着し「危ないから動かないで下さい!」由紀と静香は足を開
いて立ったままだ。

 カミソリが当てられ、絨毛が消えて2人の股間の地肌が見えていく。
(恥ずかしい!)2人の太股がブルブル震えている。
男達は興奮しながらカミソリを動かしていくと、数往復で淫裂が見えてきた。
(これが婦警のオ○ンコか!)ニヤニヤしながら剃っていく。

 2人は股間の障害物が見る間に取り払われ、パックリと割れた淫裂が丸見えになっ
てしまった。
「襞が飛び出ている!」「これが婦警のオ○ンコなんだ!」屈辱的な言葉に涙が止ま
らない。
「どれどれ!」指が淫裂の中に入って広げた。

 「許して下さい!」両手を後ろで組んだ由紀と静恵の淫裂が開いている。
「おう、綺麗なオ○ンコだな。やりたくなったよ!」男の股間が膨らみ2人は顔を背
けたままだ。

 「よし、戻るぞ!」由紀と静香は岩本と倉田に連れられ元の席に戻ってきた。
席に戻った2人は恥ずかしさは消えず乳首が堅くなっている。
「堅くなってるな」その乳房を揉んでいく岩本と倉田だ。

 「それでは、各自、好きな相手と交渉して下さい」司会者の言葉に不安が高まって
いく。
「お前は誰と抱かれたい?」岩本が静香に尋ねると「もう誰にも抱かれたくない!」
静香は震えている。

 「俺は女医とオ○ンコしたいんだ。お前は女医の連れに抱かれろ!」
「許して下さい。どんなことでもしますから許して下さい」
「そうはいかない。今回は我慢しろ!」静香は女医の席に座った男性を見た。
(いや、あんな男とはイヤ!)泣き出す静香だ。

 それは由紀も同じだった。
「俺はスチュワーデスとオ○ンコするから、お前は連れとオ○ンコするんだ。いいな」
「許して下さい、どんなこともしますから、セックスはお許し下さい」
「そうはいくか。俺はあいつとオ○ンコしたいんだ」泣き出す由紀だ。

 そんな2人を尻目に岩本と倉田が別れて、女医とスチュワーデスの方に向かってい
く。
そして、何やら交渉している。
ニヤニヤしながら話していると、交渉がまとまったのか2人は戻ってきた。
「うまくまとまったぞ。オ○ンコしてこい!」
「いや。許して!」泣き出す2人だ。

 会場では男達が話し合っているが、パートナーの女性は乳房を揺らせながら泣いて
いる。
「皆さん、まとまったようですね。それでは移動をお願いします」
「いくぞ、来るんだ!」脅えながら由紀と2人の後に付いてい歩いていくが、乳房と
無毛の股間を晒したままだ。
乳房が揺れて、さらに淫裂の形も変わっていく。

 一行はドアを開けて中に入っていく。
「こ、ここは!」「いやー!」由紀と静香が悲鳴をあげた。
天井や壁が鏡でできている。
(恥ずかしいわ。こんな姿にされて!)2人は鏡に写る自分の姿に体が震えている。

 鏡にはパックリと淫裂が割れ、ピンクの肉襞が飛び出していた。
「悪い、遅くなって!」「待たせたな!」あの、ペアも中に入ってきた。
「いや、許して!」スチュワーデスと女医も部屋に入るなり、鏡に写る自分の姿を見
て悲鳴をあげた。

第10話 交換レイプ

 「ほう、スチュワーデスはオッパイが大きいんだな!」岩本はスチュワーデスの乳
房を両手で揉んでいる。
「許して下さい。お願いです!」
「そうはいくか。オ○ンコをするのが目的だからな」岩本の手が乳房から淫裂に移る
と「いやー!」指が膣穴の中に入っていく。

 「俺も婦警さんとオ○ンコだ!」
「俺もだ!」「許して下さい!」「やめて!」由紀と静香も乳房を揉まれ悲鳴をあげ
た。
「楽しそうだな。俺も女医さんとだ!」山田も女医の乳房を揉んで「許して!」泣き
出す女医だ。

 由紀と静香は絨毯に仰向けに寝かされた。
「許して!」「いやー!」乳房を、揉まれて乳首を吸われている。
(見知らぬ男に抱かれるなんていやよ!)泣きながらされるがままだ。

 「そろそろ、入れるぞ!」由紀の淫裂に男の肉竿が入ってきた。
「いやー!」抵抗を禁じられた由紀は泣きながら男のされるがままだ。
肉竿は根本まで入りきるとピストンを始めて「ヒー!」顔を歪める由紀だ。
静香も肉竿のピストンを受けて「痛いの。許して!」泣きながら叫んでいる。

 一方、倉田は女医の淫裂に肉竿を突き刺している。
「ヒー!」泣きながら顔を歪めているし、スチュワーデスにも岩本の肉竿が根本まで
入り込んでピストンされている。

 「気持ちいいぜ。さすがスチュワーデスのオ○ンコは最高だな」
「女医とのオ○ンコも最高だよ」
「いやいや、婦警が最高ですよ!」男達はピストンを早めて「ピシャ、ピシャ!」と
股間のぶつかり合う音が部屋に響いている。
(犯されたわ。くやしい!)4人の女性は天井の鏡に写る犯されている姿を眺めなが
ら涙が筋となって流していた。

 やがて、ピストンが一気に速まって「でるぞ!」「俺もいくぞ!」男達は登りつめ
てしまった。
「うー!」うなり声をあげながら腰を密着している。
「いや。中はいや!」由紀は叫んだが淫裂から白い液体が流れ出ている。
(射精されてしまった。悔しいわ!)「う、うっ、うっ!」嗚咽をあげだす。

 「イヤー。中はイヤ!」「抜いて!」静香とスチュワーデスが悲鳴をあげた。
ピンクの淫裂から白い精液が流れ出て行き、筋となって肛門まで流れて、最後に「い
やー!」女医が悲鳴をあげ淫裂から白い筋ができていく。

 「すっきりしたぜ。女医ともやりたいがいいかな?」
「いいよ。そのかわりに婦警ともやらせてくれよ」交渉がまとまって、再び女性の4
人が犯されようとしている。

 「俺はバックからがいいな。四つん這いになれ!」
「許して!」スチュワーデスは四つん這いにされ、倉田が淫裂に肉竿を挿入していく。
「ヒー!」悲鳴をあげ、頭を左右に振っているスチュワーデスだ。

 女医は騎乗位だ。
「いや、こんなのいや。普通にして下さい!」
「イヤならこうだ!」
「ひー!」乳房が握られ、爪が食い込んでいる。
「やるんだ。いいな!」女医は肉竿を手で掴み、自分の淫裂に導いて腰を沈めて吸い
込んむが、屈辱で泣いていた。

 「俺は立ちバックだな!」由紀は立たされ腰を押さえられ肉竿を淫裂に押し込まれ
ていく。
静香は四つん這いにされて、後ろから犯されている。
4人の女性はお互いに犯されている様子が見え、鏡にも自分の姿が写し出されて様子
が分かる。

 「いや、こんなにイヤ!」「お願い、2人きりでして下さい!」自分の恥ずかしい
姿を他人には見られたくなかったから泣き声で叫んでいる。
だが「クシュ、クシュ!」ピストンが始まると淫裂から音がでて「気持ちいいぜ。さ
すがだな!」男達は肉竿のピストンを早めていく。

 (きついわ。膣の奥まで突き刺されていく!)
(中まで入ってくる。チンポが!)静香と由紀の淫裂深く肉竿が突き刺している。
それは女性の全員がそうで、髪の毛を振り乱しながら堪えていると「でるー!」再び
淫裂深く精液が噴射された。

 「すっきりしたぜ。最高だな」男達は満足した顔だが犯された由紀達4人は嗚咽を
あげている。
「いつまでそんな格好でいるんだ。オ○ンコを洗って来いよ」
「はい…」4人は立ち上がって部屋をでていく。

 それと入れ替わるかのように、別な女性達が入ってきた。
(お、犯されて射精までされたんだ)(私もあのように犯されるのね)脅えながらも
精液がこぼれでている淫裂を眺めている。
(見られたくないわ、こんな姿だけは…)由紀達は俯いて浴室と書かれたカンバンを
目安に歩いている。

 浴室には先客がいるが、皆が無言だ。
由紀は淫裂に指を入れ洗い、静香や女医も同じく洗っている。
「どうして、ここに?」由紀は女医に尋ねた。
「あいつらにレイプされたの。しかもビデオでしっかり撮られたから仕方なかったの」
泣きながら答えた。

 「私もよ。輪姦されてるところを撮られたの!」スチュワーデスも答え「私もよ!」
次々と同じように答えた。
「私もなもの」由紀と静香もうなだれて答えたが、女性達はうなだれたままだ。
そして、女性達は犯された淫裂を丁寧に洗い終えると、バスタオルで濡れた体を拭き、
それぞれの部屋に戻って行く。

 部屋に戻ると岩本と倉田が2人の現れるのを待っていた。
「来たな。可愛がってやるぜ」
「もう、許して下さい。痛いんです!」数人の相手をさせられた2人はこれ以上犯さ
れたくなかった。
「仕方ないな。たっぷりオ○ンコされたしな」その夜は何事もなく終わった。

第11話 ストリップゴルフ

 翌朝、岩田と山田は早くから目が覚めていた。
「食いにいこうぜ」
「そうだな。腹が減ったしな」
「決まったな。お前も来るんだ」

 「いや、裸はいや!」
「そこにあるのを着るんだ。これがここでの決まりだ」ベッドの上に黒みを帯びたス
リップが置かれてあり、由紀と静香は着込んだ。

 (オッパイが丸見えだわ。それにアソコも丸出しだ!)黒みを帯びたスリップだが
透明に近く、乳房が丸見えで丈もヘソのところまでしかなく、淫裂と尻が飛び出して
いる。
(これじゃ、素っ裸と同じよ!)不満を抱えながら由紀と静香は後を付いて部屋から
出た。

 4人が厨房に入ると、中には先客がおり、連れの女性も乳房を透かしているスリッ
プだ。
丈が短く股間の剃られた淫裂が見え、女性は恥ずかしそうに顔を赤めている。
由紀と静香も恥ずかしそうに顔を赤らめながら食事を摂っていく。

 食事を終えると部屋に戻った。
「やらせろ!」由紀と静香は絨毯に押し倒されて「もう、許して下さい!」泣きわめ
くが容赦なく淫裂に肉竿が挿入されていく。

 「我慢するんだ!」肉竿が根本まで入り込み、ピストンが始まって「う、うー!」
乱暴にピストンされ顔を歪めながら耐えている由紀と静香だ。
(裂かれる。まだ、準備ができてないのに!)痛みが襲うが、そんなことなどお構い
なしにピストンをしていく。

 ピストンは徐々にピッチを早め、登りつめると「でるー!」動きを止めて膣の中に
噴射し(終わった!)ほっとする2人だ。
淫裂にタオルを押し当て、流れ出る精液を拭いていると、射精を終えた岩本は着込ん
で「お前達も着ろ。制服だ、下着がこれだ」昨日買い込んだ下着をとりだす。

 「これを着ろ!」それは黒いレースのボディスーツだ。
(いや、こんなのいや!)拒んでも着るしかなく2人は受け取って着込んでいく。
「ほう。似合うね」「オッパイとオ○ンコがいいね」ボディスーツは乳房、淫裂、お
尻がくり抜かれて丸出しになっている。

 「またやりたくなったっぜ!」由紀達は乳房を揉まれていく。
「お願い、もう許して!」泣きそうな声で言うと「仕方ないか。とにかく、速く着る
んだ」せかされる。
(急がないと!)2人は婦警の制服を着込むと「よし、行くぞ」部屋から出て車に乗
り込んだ。

 「どこへ行くんですか?」不安になった由紀が尋ねるが、黙ったまま車を走らせて
いく。
車は郊外を走って、ゴルフ場に着くと「あれ、あの人達だ!」女医や看護婦の制服を
着た女性達がいる。
「今日は特別な催しがあるんだ。おもしろいぞ!」車から降りた4人はゴルフ場に入
っていく。

 「もうすぐ始まるぞ。急ぐんだ!」急いで4人はコースに出て(ゴルフをするんだ
!)由紀達は安心した。
しかし、それはただのゴルフではかった。
それに、由紀はスチュワーデスと一緒にキャディをしなければならなかった。

 「俺からだ」岩本が第1打を打つと、ボールがそれてOBラインを出てしまった。
「勝ったな!」由紀を犯した男も打つと「ナイス・オン!」コースに乗った。
そして1ホール目は岩本の負けだ。

 「由紀、上着を脱ぐんだ」
「そ、そんな!」慌てる由紀だ。
「拒めば最後に集団でレイプされるがいいか?」
「いや、脱ぎます」集団レイプと聞いて由紀はバックを置いて婦警の上着を脱いだ。
ブラウスからうっすらと黒いレースが透けて見えている。

 「今度は負けないぞ」岩本のティショットがコースに乗った。
「負けたかな?」対戦している男はバンカーに掴まってしまい、岩本が勝った。
「上着を脱ぐんだ」「は、はい」泣きそうな顔でスチュワーデスが上着を脱いだ。
(乳房が透けて見える!)薄いブラウスは乳輪と乳首が透けて見えている。
(このままだと素っ裸になってしまう…)由紀とスチュワーデスは脅えている。

 それを尻目に岩本達は楽しそうにゴルフをしている。
「由紀。まけたぞ。ブラウスを脱ぐんだ!」
(いや、オッパイが丸出しになってしまう!)しかし、拒めば最後に集団レイプされ
てしまう。

 (集団レイプより、素っ裸の方がましよ!)震える指でブラウスの小さなボタンを
外しだす。
胸元がどんどん開いて、レースからこぼれた乳房が露になっている。
「いいね。大胆で」由紀は恥ずかしさで俯いたままだ。

 次のホールは岩本が勝ち、スチュワーデスもブラウスを脱いだ。
下着を着けてないので、乳房が丸見えになっている。
(乳首が立ってるわ。恥ずかしいのね)由紀は飛び出ている相手の乳首をちらっと見
た。
(今度負けたら、アソコを見られてしまう!)女性の2人は思っている。

 試合は2人の意志に関係なく進んで岩本が勝った。
「許して下さい!」スチュワーデスは泣いてしまった。
「だめだ。拒んだら全員に犯されるぞ。それでもいいのか?」
「いや。それだけはいやです」

 「だったら脱ぐんだ!」スチュワーデスは諦めてスカートを脱いでいく。
(履いてない。丸見えだわ!)下着を履いてないスチュワーデスは素っ裸になり、泣
きながらバックを肩に担いだ。
パックリと割れた淫裂が丸見えになっている。

 その後は岩本が負け続けてしまった。
由紀はスカート、ボディスーツも脱がされ全裸になっている。
由紀も泣きなが淫裂と乳房を晒しながらバックを抱えていた。

 「もう、素っ裸か。今度負けたらフェラなんてどうだろう?」
「いいね。婦警さんのフェラは最高だな」
(そんなのいや!)由紀達女性は拒むことができないから勝つのを祈るだけだ。

 「しまった!」「勝ったぞ。池ポチャだ!」岩本が喜んでチャックを下げていく。
「やるんだ!」スチュワーデスは岩本の肉竿を口に加えて顔を振っていく。
「気持ちいい。屋外フェラは最高だぜ!」乳房を揉みながら興奮し、射精をした。

 「今度は負けないぞ!」勝負が再開された。
「負けたか!」由紀がフェラをしていく。
(いや、中に出さないで!)顔を振っていくと、願いが届かず、口の中にも射精され
た。

第12話 罰の膣内射精 

 その後も勝負が行われた。
「由紀、オ○ンコを広げて皆に見せるんだ!」(そ、そんなー!)屈辱的なことを命
令された。
(拒めば罰を受けるし…)嫌々ながら、由紀は淫裂に指を入れて広げ膣の中を見せて
いる。

 そのような屈辱を受けたのは由紀ばかりではなく、静香も生まれたままの姿になっ
て、コースを回らされている。
(悔しいわ。どうして素っ裸にならないといけないのよ!)不満に思いながらも乳房
と淫裂を晒していた。

 しかし、相手の看護婦は拒んで下着姿のままだ。
「脱ぐんだ。集団レイプの罰を受けるぞ!」
「いやよ。レイプでも何でもしてよ!」開き直っている。
拒んだのは看護婦ばかりではなく、OLも拒み、乳房は丸だしだが、スカートを脱ご
うとはしない。

 そして、勝負は次々に終了していく。
「静香、よく我慢して素っ裸になったな。偉いぞ。ご褒美をやる!」コースアップし
てハウスに戻ると、倉田が静香の乳房を揉みながら乳首を吸っている。

 「いや。見られています。ここじゃいやよ!」
「遠慮するな。平気だから!」乳房や淫裂を撫でられているのは静香だけではない。
生まれたままの姿でコースアップした女性は、皆が乳房を愛撫されている。
「だめ。変になるから、お願い、後でして。2人だけのときにして!」恥ずかしそう
に言う静香だ。

 「お、やってるね。俺もだ」「いや、恥ずかしいわ」由紀も岩本に乳房を揉まれて
いた。
「由紀さん!」「静香!」2人はお互いの素っ裸に真っ赤になっている。
「どうだ。一緒にシャワーを浴びて汗を流そうぜ!」
「レイプしないと約束してよ!」
「わかった、しないよ」
「そんならいいわ」「私も浴びたい!」
「じゃ、行くか!」4人はシャワーを浴びるためにハウスの中を歩いて行く。

 シャワー室には先客がいた。
「あら、先ほどの婦警さんね?」
「はい、スチュワーデスなんでしたよね?」
「ええ。そうよ!」2人は話し合いながら体を洗っていた。

 「岩本さん。脱がなかった人がいたけど、どうなうんですか?」由紀が尋ねた。
「言っただろう。集団でレイプされるって。しかもビデオに撮られるんだ」
「そんな!」真っ青な顔になっていく由紀だ。
「それにしても、よく我慢できたな」由紀の乳房を撫でながら言うと「触らない約束
よ!」手を払いのけた。

 皆がシャワーを浴びている間に、命令を拒んだ2人の女性には、屈辱的な仕打ちが
準備されていた。
「いやー!」「やめて下さい!」泣き叫ぶ2人は天井の梁から下がったロープで手首
を縛られ、宙吊りにされていた。
「覚悟はできているだろうな?」
「やれるもんなら、やってよ。犯したら訴えてやるから!」看護婦は強気だ。

 一方のOLは泣いていた。
「もうしません。許して下さい。ここで脱ぎますから許して下さい!」泣きながら詫
びを入れていた。
「だめだ。もう遅い。罰を受けるんだ!」
「いや。許して!」泣き叫んでいる。

 シャワーを浴び終えると「着替えるんだ!」倉田がバックを投げつけた。
「それを着ろ。裸はいやだろう?」タオルで濡れた体を拭くと由紀はバックを開いた。
「いやよ。こんなの着れないわ!」
「裸よりはましだろう」

 (そうね、ないよりはましかな)バックに入っていたのはナイロン製のワンピース
で、うっすら青みを帯びているが透明といってよい。
由紀が素肌の上に着ていくと、乳房と淫裂が丸見えになっている。
(恥ずかしいわ。これじゃ、素っ裸の方がよかった)姿見に写る自分の姿に顔を赤ら
めている。

 「私もこれなの?」静香も透明のワンピースを手に持った。
「そうだ。静香もだ」静香も着ていくが「恥ずかしい!」姿見に写る、乳房と淫裂丸
見えの自分の姿に顔が真っ赤になった。
しかし、周りの女性は皆が同じようなワンピースを着て、全員が乳房と淫裂を見せて
おり(恥ずかしいけど、同じだから安心だわ)安堵する由紀と静恵だ。

 「急げよ。パーティが始まるぞ!」主催者が催促している。
「わかったよ」迎えが来たのでシャワーを浴びていた全員が急いで着替えていく。
「行くぞ!」着替えを終えると由紀と静香は岩本に続いた。

 そして、パーティ会場に入ると「あっ!」「あー!」会場に入るなり、由紀と静香
は驚きの声を上げた。
そこには天井から2人の女性がロープで吊り下げられていた。
着ている物が全て剥ぎ取られ、両足首もロープで引っ張られ、これ以上無理というく
らい開脚していた。
その為、膣の中まで見え「見ないで下さい!」泣きながら叫んでいた。

 しかし、男達は食い入るようにパックリ割れた淫裂を眺めている。
「ほう、まだピンクだ。締まりはどうかな!」指で淫裂を弄って「いや、いや!」2
人は泣き叫んでいた。

 それを見て「お願い、あの2人を助けて上げて!」頼み込むが「残念だが無理だ。
罰を受けてもらうんだ。逆らったらどうしようもないんだ!」由紀と静香は全身がガ
クガク震えている。
それは由紀と静香だけでなく女性の全員が震えていた。

 「それでは罰を行います。まずは抽選からです!」男達が引いていく。
「俺はAの1だ」「くそ。Bだ!」歓声と落胆の声があがった。
「この子は俺からだな!」1番を引いた男がズボンを脱いで下半身丸出しになってい
く。
「いや、いやー!」抵抗できない看護婦は脅えている。

 「いくぞ!」「いやー。入れないで!」パックリ開いた淫裂に肉竿が入り込んだ。
隣の女性にも肉竿が入り込んで「いやよ。抜いて!」叫び声を上げている。
「嫌うなよ。楽しもうぜ!」男は女性の太股を掴んで前後に振っていく。
「いやー。中に入れないで!」「いやー!」肉竿が膣深く突き刺している。

 その様子を皆が見ていて(酷いわ。可哀想よ)泣きながら由紀と静香が見ている。
「逆らうとこうなるんだ。覚えておけよ」背後から2人の乳房が揉まれていく。
暫くして、2人の男が精液を噴射し、淫裂からポタポタと白い液が垂れていく。
「今度は俺だ!」再び女性の淫裂に肉竿が挿入され「うーうー!」顔を歪めながら耐
えている。

 男達は容赦なく女性の太股を掴み、ピストンをしていき、淫裂に次々と精液が噴射
されていく。
罰を受けさせられた女性は男性の精液を次々と膣の中に噴射され、淫裂からはドロリ
と精液が流れていた。
(きっと、赤ちゃんができちゃう。誰の子かわからない子を!)震えながら見守る由
紀と静香だ。

 バツを受ける女性をイヤと言うほど見せられた由紀と静香はショックを受けている。
「逆らうとひどい目に遭わされるのね」寮に戻っても元気がない。

第13話 ヌードパトロール

 数日が経ち「課長、パトロールしてきます」由紀と静香がいつものように、ミニパ
トカーに乗って市内を走っていると2人をつけ回す車があった。

 「あっ。あいつらよ!」車を運転しているのは、岩本で倉田も乗っている。
「話があるって言ってる見たいよ」由紀はパトカーを停めて降りた。
「何なのよ。なんでつけまわすのよ!」
「オ○ンコ、やりたくなったんだ!」

 「いや、今日は許して!」項垂れる由紀だ。
「そうはいかないよ。例の場所でオ○ンコだ!」
(レイプした場所で、またレイプされるなんて…)体を震わせながらミニパトカーに
乗り込み走らせていく。

 「また、レイプされるわ。セックスしたいそうなの」由紀の言葉に怯える静香だ。
「行かないと、ビデオやバツが…」「仕方ないわね…」2人はあの忌まわしい場所に
向かうが、何も変わっていなかった。

 「ここでやらせろ!」倉田は由紀をパトカーから降ろし「脱げ、素っ裸だ」由紀は
体を震わせながら婦警の制服を脱いでいく。
岩本も静香を引きずりだし「お前も素っ裸になれ!」「許して、人目の着かない場所
でならなりますから」泣き出す静香に「甘えるな、ここで素っ裸になるんだ!」その
言葉に泣きながら、静香も婦警の制服を脱いでいく。

 やがて、2人は生まれたままの姿になって「まずは一発だ!」「ヒー!」嫌がる2
人はパトカーのボンネットに仰向けに乗せられ、乳房を揉まれながら、肉竿で突き刺
されていく。
(レイプされたわ。悔しい!)目を閉じて涙を流す2人だ。

 そんな事とはお構いなしに、欲望を満たすだけの倉田と岩本は腰を振って行き「あ、
あ、あー!」肉竿は膣の奥まで突き刺し、うめき声をあげる由紀と静香だ。
「気持いい。このスリルがなんとも言えない!」誰が見ているかも知れない空き地で
2人を犯している。
「お腹の中はだめよ。薬が切れて飲んでないのよ!」叫ぶが無視され、やがて、2人
が次々と噴射していく。

 「いや。腹の中はいやー!」2人の淫裂から白い液体が流れ出ている。
「スッキリしたよ」倉田と岩本は肉竿を抜き(悔しいわ。レイプされても我慢するし
かないなんて!)淫裂を押さえながらボンネットから降りた。

 「本当に飲んでないのよ!」そう言いながら淫裂から流れ出ている精液をハンカチ
で拭いて、パンティを履こうとしたが「そのままだ。素っ裸だ!」「いや、いやー!」
悲鳴をあげる2人だ。

 「これから、素っ裸のままドライブをしようよ」
「いや。そんなのいやです!」泣きながら叫ぶ由紀と静香だ。
「イヤならそれでいい。責任は取らないぞ!」
「やめて、それだけはやめて!」

 「だったら、素っ裸のパトロールをやるよな?」泣きながら頷く2人だ。
「決まったな、行こう!」岩本は2人が脱いだ婦警の制服、下着を拾い、自分が乗っ
てきた車にしまい込んだ。
(服がないわ。裸のままで行くしかない!)由紀と静香は一糸まとわぬ姿で、ミニパ
トカーに乗って走り出した。

 「恥ずかしい。こんな姿は見られたくない!」「私だっていやよ」走っていくと、
対向車が遠くに見える。
「来たわ、隠れようよ」運転する静香はブレーキを踏んで車を停めて、体を沈めてい
く。
(見つかりませんように!)祈る思いで全裸の姿を隠している。

 対向してきた車はすんなり脇を通り過ぎて「よかった、見られなくて!」再びミニ
パトカーを走らせていく。
「また来た!」対向車や、後続車があるとミニパトカーは、こうして通り過ごし、ミ
ニパトカーが戻ってきたのは1時間後だった。

 「許して、もういや!」ミニパトカーより降りた2人は土下座している。
「オ○ンコを見せたら許してやるぞ!」倉田の言葉に、立ち上がり淫裂を晒しす。
「そうじゃない。指で広げるんだ!」
「そんなー!」性器を自分の手で広げて膣の中を見せろと言う。

 「約束してもらえますよね?」
「当然さ、やればね」その言葉を信じて自分の淫裂に指を入れて広げている。
「これは、誰のオ○ンコだ?」由紀の淫裂を眺めている。
「由紀の性器です…」

 「性器…。わからないよ。なんだそれ?」
(言わせたいのね、オ○ンコって!)泣きそうな顔で「由紀のオ○ンコです。しっか
りご覧下さい」太股を震わせて言う由紀だ。
「どれ、見てみるか!」屈んで覗くと「あれ、なんだこれ?」指で膣の中の白い液体
を指ですくった。

 「精液です。セックスしたときの精液です…」泣きながら言う由紀に「何だ、婦警
さんはオ○ンコを楽しんでいるのか」わざといたぶっていく。
「う、ぅ、ぅ!」嗚咽をあげ泣き崩れていく由紀だ。

  「これは何だ?」「静香のオ○ンコです。しっかりご覧下さい」指で淫裂を広げ
ていく。
「これがオ○ンコか。お前もオ○ンコが大好きなんだな」精液が淫裂に張り付いてい
た。
「はい。セックスが好きなんです…」言うなり泣き出している。

 「婦警さんは、オ○ンコが好きなんですね。今度は僕とオ○ンコしましょうよ」意
地悪く言う倉田と岩本に「もう、いやー!」我慢の限界を超えて泣き崩れる静香だ。
(それでいい。俺達の言うことを何でも聞くんだぞ)そう言う目で見つめて「服を着
ていいぞ!」やっと許しが出た。

 由紀と静香は放り投げられた制服と下着を拾い、パンティ、ブラジャーと着込んで
婦警の制服も着込んで(これで安心だわ)ほっとする2人だ。
制服姿に戻った由紀と静香は関東署に戻り、書類を整理して寮に帰った。

 「急がないと!」寮に戻った2人は急いでシャワーを浴びて性器を洗いだす。
「大丈夫よね、これで?」「そうよ、大丈夫よ」お互いに慰め合うが(でも、妊娠し
たかも知れない!)洗浄が遅れ、妊娠を心配している2人だ。

 それから数週間後、2人の尿反応が現れ「できてるー!」「私も!」尿反応に泣き
崩れる2人だ。
岩本と倉田の子を2人は妊娠してしまった。。
「とにかく、2人に言わないと…」顔色が優れない2人だ。

第14話 被害届 

 由紀と静香は町中を探し回り、岩本と倉田を捜し回り、やっと探し出した。
「何だよ、何のようなんだ?」婦警の制服姿に反抗する2人だ。
「お願い、話を聞いて欲しいの。仕事が終わったら会って欲しいの。もし、会ってく
れなかったら自殺するからね」由紀と静香は真剣だった。

 「わかったよ。だけど婦警の姿はやめてくれ!」
「わかってるわ」静香と由紀はホッと胸をなで下ろして戻っていくが、2人の真剣な
顔つきに「いったい、何の話かな?」心配になる岩本と倉田だ。

 由紀と静香は、勤務を終えると2人が待つ喫茶店へと向かった。
「一体何のようなんだよ!」不機嫌な顔の岩本と倉田に「できたの、あんたの子が…」
俯きながら言う由紀に「できた…。妊娠したのか?」驚く岩本と倉田だ。

 「私もよ。あなたの子に間違いないの…」静香は倉田の手を握りしめて言い「お、
俺の子?」驚く倉田だ。
「この子の親は、あなたなの!」由紀も岩本の手を握っている。
2人の男は困った顔になり「どうしたら、いいんだ?」「私にもわからない。ただ、
できたのは確かなの」後は黙ったままだ。

 結論がでないまま、由紀と静香は寮に戻った。
「どうしたら、いいのかしら?」
「妊娠がばれたら、首になるのは間違いないわね」
「そうよ。未婚の妊娠が許されるわけないし…」悩む2人だ。

 悩むのは由紀と静香だけではなかった。
罰の集団レイプを受けた看護婦とOLも悩んでいる。
2人は誰だか、わからない子を妊娠し「早く処理しないと」2人は中絶を受けること
にしたが、未婚の為に同意書が作れない。

 「もしかして?」不審に思った医師から事情を尋られ、集団レイプされ妊娠したの
を話した。
「告訴しなさい。そうすれば中絶できるから」医師が説得する。
「それに、秘密は守りますから」その言葉で2人は決意して警察に被害届を提出した。

 被害届を出された警察は捜査を開始して、看護婦とOLを脅していた2人を逮捕し
た。
しかし、2人はレイプしたり、ヌード写真を取って脅迫したのは認めたが、秘密のク
ラブことは決して口を割らず、捜査はそこで行きず詰まり、難航した。

 家宅捜査や交友関係も調べられ、レイプビデオが見つかり、そのビデオの中から婦
警のヌードビデオが見つかった。
由紀と静香がヌードになって、本番をしているビデオだが「なんだ、レイプじゃない
ぞ。これは裏ビデオじゃないか?」警察官は証拠のレイプビデオを捜しだしたので、
後は不要だ。

 おまけに、丁寧にワープロで印刷したラベルを貼って置いたので、裏ビデオと勘違
いしている。
それが幸いしたのか、捜査が由紀と静香までは及ばなかった。

 だが、裏ビデオの件が別な事件で捜査されている。
「見た事ある顔だぞ。これ、本職じゃないか?」その言葉に、秘密の捜査が行われて、
静香と由紀のヌードであるのが発覚した。

 当然、由紀と静香は捜査のことが耳に入っていり「ばれるのは間違いない!」怯え
ながら勤務していたが、遂に署長から呼び出された。
2人は免職を覚悟しており、辞表を用意して「失礼します」署長室に入ると、強張っ
た顔の署長と交通課の課長がいる。

 (ヌードがバレた!)怯える2人に「話の前にこれを見てくれ!」署長は準備して
置いたビデオを再生していく。
(間違いない。私だわ!)淫裂を、指で広げる由紀と静香が映し出された。
その後、馬乗りに乗って淫裂に肉竿を吸い込んでいき、その間、ガチガチと震えなが
らビデオを見ている2人だ。

 「もういいだろう!」再生を止め「何か言いたいことがあるか?」しばらく沈黙が
続いた。
「何もありません。でも、これは私ではありません。疑われたので、抗議します…」
由紀と静香は用意して置いた辞表を提出する。
「そうか、辞めるか。それは残念だ!」内心喜びながら辞表を受け取る署長だ。

 辞表を提出した2人は、岩本と倉田と会って事情を説明していく。
「危なかったな。俺達も捕まるとこだったぞ」
「そうだな。危なかったな」胸をなで下ろす岩本と倉田だが「でも、どうすればいい
のよ、赤ちゃんも産まれるのよ。それに、仕事がなくなるのよ」泣きそうな顔の由紀
と静香だ。
「わかった。とりあえず、アパートを捜すよ」

 それから数年後、秘密の会合が催された。
「いや、いやー!」両手を後ろ手に縛られた婦警の2人が観客の前に引き出され、制
服が剥ぎ取られていく。
「やめて、お願いです!」必死に叫んでいるが、そんな事を聞き入れず、男は婦警姿
の下半身を丸だしにし、上半身も露にしていく。

 「いやー!」叫ぶ女性は乳房を掴まれ、淫裂に肉竿で突かれていく。
これは、レイプショーで、女性はいろいろな体位を取らされ、犯されたていく。
その迫力あるシーンに、観客達が食い入るように淫裂と肉竿の結合部を見つめている。

 2人の男は、ほぼ同時に淫裂深く射精をして「イヤー、お腹に出さないで!」「射
精しないで!」叫ぶ女性の淫裂から白い精液が流れ出てきた。
「膣内射精だわ!」ざわめきながらショーを見ている観客だ。
射精された2人の女性の顔は、気持ちよそうに虚ろな目をしており、由紀と静香に似
ている。
それに、レイプしている男は岩本と倉田そっくりだ。

ー完ー