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                                 赤星直也:作

おことわり

  

   この作品はすべて空想で書かれてます。実在する団体名や個人名とはいっさい関係あり

   ません。又、著作権は赤星直也が所有してますので無断転用も固くお断りします。

 

登場人物 

    宮崎勇人:高校3年生          鈴木純一:高校3年生

    青田哲也: 〃             〃 聡美:純一の母

    〃 輝代:哲也の母           酒井君恵:宮崎達の教師

 

1 悪企み

 

 「宮崎、鈴木の事知っているか?」

「なんかあったのか、鈴木に」

「怪我したんだって。1週間ほど休むらしいよ」

「ホントかよ、見舞いに行かないとまずいよな」

「そうだよ、何て言ったって部活で世話になったしな」

「そうだよ、帰りに一緒に行こうよ」

「わかった、俺もその方がいいし」2人は話がまとまると教室に戻った。

そして、授業が終わると2人は部活はせずに校舎を後にした。

2人の名前は宮崎勇人と青田哲也と言って幼なじみで親友でもある。

2人は友人の鈴木が怪我したと聞いて見舞いに行くところだ。

鈴木の家は行った事があるから迷うことなく着いてチャイムを押した。

「どちらですか?」

「同級の宮崎です、青田も一緒です」暫くしてドアが開き「あら、珍しいわね。どうかしたの?」

「鈴木が怪我したんでしょう、見舞いにと思いまして」

「わざわざありがとう。とにかく、上がって」2人は言われるまま中に入り鈴木の部屋に案内さ

れた。

「元気そうじゃないか」

「まあな、軽い事故ですんだし…」3人は暫く話し合い、宮崎と青田は応接室に案内された。

 

 「いま、コーヒーを入れるね」

「おばさん、何も要りません。すぐ帰りますから」

「遠慮しなくていいのよ」母の聡美は笑顔でコーヒーの準備を始めた。

「青田、おばさん、綺麗になったと思わないか?」

「ああ、俺も言おうと思った。オッパイも大きそうだし」2人は聡美の事を話しながら暇を潰し

ている。

暫くして「お待ちどう様、遠慮は要らないからね」体を丸めてテーブルにコーヒーとケーキを置

いていくから2人には聡美の首元から膨らみが見えている。

(お、オッパイが見える!)2人の股間が膨らんでいくが聡美はまだ気づいていない。

テーブルに並べると向き合って座ったが、ミニスカートなので足の間からピンクの布地が見えて

いる。

(パンツが見える!)膨らみのを防ぐために、目を逸らせたが、聡美はまだ気づいていなかった。

2人は5分程度話してから家を出た。

「宮崎、おばさんのオッパイ見えたか?」外にでるなり青田が言い出す。

「見えたよ、それに、ピンクのパンツも!」

「俺も見たよ、あそこにオ○ンコがあるんだよな」

「そうだよ、でも、オ○ンコ見た事ないし…」

「俺だって見た事ないよ。どんな形してるのかな?」2人は肉竿を膨らませたまま歩いていた。

 

 翌日、授業の合間を縫って2人がまた話していた。

「青田、おばさんのオッパイとオ○ンコが気にならないか」

「なるよ、昨日はなかなか寝付けなかったし」

「やっぱりな。俺もだ。何とかして、おばさんのオッパイとオ○ンコを見たいよな」

「俺もそう思っている、なんかいい方法はないかな」2人は考えたが授業再開のチャイムが鳴っ

て話が中断し、昼休みにまた話合った。

「俺、考えたんだけど、オ○ンコを見るだけでなくやっちゃおうかと考えているんだ」

「どうやってやるんだ?」

「鈴木がいない時だよ。午後には病院に行くって言っていただろう」

「確かに、言っていたけど」

「だから、その留守にやっちゃうんだ。やっちゃえばこっちの物だし」

「そうだよな、写真やビデオに撮ればこっちの物だよな」

「だろう。それに、高校生にオ○ンコされたんじゃ警察にも行けないし」

「そうだよね、週刊誌が騒ぐし」

「だからやっちゃおうかと思って。宮崎はどうする?」

「俺にもやらせろよ。おばさんの素っ裸が夢にでて困るし」

「決まりだな、明日は学校を休んでやっちゃおうよ」

「わかった、カメラの準備は任せて。そのほかは青田だぞ」

「わかっている、ロープやテープも準備するよ」2人はヒソヒソ話し合った。

 

 そして翌日、青田と宮崎は学校へ行かずに公園で打ち合わせをしていく。

「準備はできたぞ」バックの中を見せた。

「こっちもだよ」バックを開けていく。

「後は鈴木が家を出るのを確かめてからだな」2人は鈴木の家が見える場所から見張る事にした。

「ここからなら見えるし」路地から見張る事にした。

やがて、時間が過ぎて1時を回った。

「見ろよ、鈴木がでていくぞ!」足を引きずるようにバス停に向かい、そこで暫く立っていると

バスが来て乗った。

「行こう、いまなら誰もいないはずだ」2人は鈴木がでた家へと向かい、チャイムを押した。

「どちらですか?」

「宮崎と青田です。学校からの預かり物です」

「待って、すぐ開けるわ」その言葉通りにドアが開いて聡美が現れた。

「鈴木、いますか?」

「悪かったわね、いま出かけたところなの。とにかく上がって」何も知らない聡美は応接室へと

案内した。

 

 「コーヒーでいいかしら?」

「おばさん、なにも要りません。欲しいのは、おばさんの…」

「あら、私がどうかしたの?」

「はい、おばさんとオ○ンコしたいだけです!」それには顔を強ばらせ「何言っているのよ、そ

んな事言うならもう来なくていいわ」怒鳴った。

「そうは行きません、オ○ンコするまでは」宮崎が聡美を押さえつける。

「やめて、声を出すわよ、やめ…」叫ぼうとしたが、青田が口へテープを貼って「ウグ、ウグ!」

と声にもならず首を振るだけだ。

「俺、前からおばさんの裸が見たかったんだ。やっと願いが叶うよ」青田が聡美のスカートを脱

がそうとすると「う~!」足をバタバタして抵抗してくる。

「そんな事したってダメだよ、諦めてください」ホックを外し、ファスナーも引き下げるとスカ

ートは足下に落ち、変わって、紫色のパンティが露わになった。

「おばさん、こんなパンツを履いてるんだ」そのパンティを掴んで引き下げた。

 

 「う~!」聡美は脱がされまいと抵抗するが手を押さえられているから何もできない。

「ヘアだ、これがオ○ンコのヘアだ!」黒い絨毛に覆われた股間に声を上げた。

「青田、オ○ンコはいいから、オッパイだよ、早くしろよ」

「いまやるよ」パンティを足首から抜くとシャツを脱がせていく。

「大きいや、思った通りだ…」パンティと同じ色のブラジャーからは半分ほど膨らみがでている。

「こんなの付けない方がいいよ、勿体ないし」2人掛かりでシャツを脱がすと、背中のホックを

外して肩紐を下げた。

すると、白い乳房が勢いよく揺れていく。

「オッパイだ、それにオ○ンコも…」2人は聡美を抑えたまま乳房と股間を見つめているが「う、

う、う!」聡美は涙を流している。

 

2 犯された聡美

 

 2人は聡美を全裸にすると両手を後ろ手にしてテープで縛った。

「おばさん、これで言うがままだよ」宮崎と青田は乳房を分け合い、揉んだり乳首を吸ったりし

ていく。

(やめて、オッパイは玩具じゃないのよ~!)叫ぶが「フグ、フグ!」と声にはならない。

「喋りたいならかまわないけど、オ○ンコ丸出しの素っ裸だというのを忘れないでよ」口からテ

ープが剥がされた。

「やめて、いけない事なのよ。まだ間に合うから解いて!」

「オ○ンコするのがいけない事なの?」宮崎はズボンを脱ぎだした。

「当然よ、犯罪なのよ」

「でも、おばさんとやりたかったんだ。今でもだよ」ズボンを脱ぎ、パンツも脱ぐとカチカチに

なった肉竿が露わになった。

「見て、おばさんのオ○ンコを見たら、こんなに膨らんで」それはもう立派な大人の肉竿だ。

「やめて、お願いだから入れないで…」怯えながら言うが、マットに押し倒されて淫裂に押し込

まれていく。

「わ、わかった。してもいいから。避妊具を付けて。それならしてもいいから」妊娠だけは避け

たい。

 

 「コンドームだね。これを付ければいいんだよね」

「そう、それを付けてならセックスしていいわ」

「わかった、用意だけはしてあるよ」宮崎はバックから取り出すと肉竿の先端に取り付け、指先

で転がしていく。

「上手でしょう、性教育で習ったんだ」コンドームを付けるとまた抱きついて淫裂に押し込んだ。

「あ、あ~!」無理に入り込んだせいか悲鳴に近い声だ。

「こ、これがオ○ンコなんだ。チンポが絞められるだけだ…」それでもゆっくりとピストンして

いく。

「ヌチャ、ヌチャ!」肉竿が入るたびに淫裂から音がでていく。

それに、淫裂も馴染んできたのか濡れだした。

「気持ちいい、オナニーなんて目じゃない…」乳房を揉みながら腰の振りを速めた。

「宮崎、俺にもやらせろよ」青田は我慢できないようだ。

「もう少しだ、もう少しで…」それだけ言うと振っていた腰を停める。

(射精だわ、射精した…。付けさせて良かった…)コンドーム越しに感じられ安心顔だ。

 

 「青田、交代だ」今度は青田が聡美に抱きついた。

「優しくして、乱暴はイヤ…あ、あ、あ~!」聡美の意志に反し、青田はいきなり肉竿を激しく

動かしている。

「だめ…そんなのだめ…」腰が浮いて動いている。

「気持ちいい、コンドームなしでやりたいな」

「それはダメ…できちゃうからダメ…」喘ぎながらやっと言った。

「そうだよ青田。できちゃったら、鈴木と兄弟になるんだぞ」

「そうだよな、それはイヤだし…」青田はなおも腰の動きを速めて登り切った。

「出したよ。おばさん」放出を終えると肉竿が抜かれた。

「解いて、もういいでしょう?」

「まだダメだよ、ヌードを撮るから」カメラが向けられた。

「イヤ、撮らないで。写真はイヤ~!」股間と乳房を隠したいが無理だから、体をくねらせた。

「イヤでも撮るよ、警察にちくられたら困るし。それに…」スイッチを押していく。

「言わないわ、警察にも誰にも言わないから撮らないで~」叫んでも通じない。

顔を押さえられ、足を開かされた姿も撮られた。

「やめて、お願い、これ以上虐めないで…」乳房を掴まれたり、淫裂を広げたりされてカメラに

収められた。

 

 写真を撮り終えるとやっと手が解かれた。

「おばさん、誰にも言わないよね?」念を押すかのように言われる。

「言わないわ、誰にも…」それは本心だ。息子の同級生に犯されたとは言えるはずがない。

「おばさんがそう言うなら、写真は誰にも見せないよ。その代わり、もう1回させて」

「ダメ、コンドームを付けないから」

「もうないんだ。だから直接させて」膨らんだ肉竿が体内に入り込んだ。

「ダメ、やめて。ダメ~!」逃れようとするが腰が密着してピストンしている。

(このままでは射精される…でも、凄く感じる…)今まで味わった事のない快感が聡美を襲って

いる。

(出されてもいいわ、洗えばいいし)抵抗をやめてされるがままにしていると「僕も一緒にさせ

て」2人になった。

「無理よ、2人一緒は…」

「やってやれない事はないよ、おばさん!」聡美の体を起こして四つん這いにし「ここもできる

よ」肛門を撫でる。

「やめて、そこはイヤよ。お尻ではしないで、お口でしてあげるから」

「それならいいよ」宮崎は腰を押さえて肉竿を押し込んでいくと「あ、あ、あ~!」声を上げ髪

の毛を振り乱していく。

「おばさん、やって…」頭を抑えられ、口に肉竿が押し込まれた。

「ウグ、ウグ!」2本の肉竿がリズミカルに動き出す。

(子宮の奥までオチンチンが入ってくる。それに喉にも…)気持ちよい感触に淫裂からは、淫汁

が流れている。

それから程なくして「でる~!」「俺もでる~!」二つの肉竿が噴射した。

 

 噴射がすむと肉竿が抜かれたが聡美は淫裂と口から精液を流したままだ。

「おばさん、大丈夫なの?」やはり、膣の中に出したので心配だ。

「洗ってくる、出来たら困るし…」フラフラしながら立ち上がり浴室に向かう。

それを見て宮崎と青田は服を着込んでいく。

「気持ちよかったな。写真は大丈夫かい?」

「撮れているよ。オ○ンコもオッパイもはっきり写っているよ」

「それならいいや。これで暫くはおばさんと楽しめるし」

「そうだよ、こんなにオ○ンコが気持ちいいとは思わなかったし」満足そうにデジカメの画像を

見ていた。

それから暫くしてから聡美がタオルを巻いて現れた。

(綺麗だ、もっと撮りたくなった…)2人は股間を膨らませて聡美を見ている。

「もうダメだからね。見るだけよ」タオルを解き、全裸になるとブラジャーを乳房に押し当てて

ホックを留めた。

その後、パンティを引き上げ絨毛を隠していく。

(何とかして、おばさんのヌードを撮らないと。それに、オ○ンコも…)2人は考えていた。

 

 そんな事など知るよしもない聡美は服を着込むとコーヒーを入れていく。

「誰にも言わないでね、約束よ」

「勿論だよ、おばさんこそ言わないでよ」

「言わないわよ、信用して」コーヒーをテーブルに並べた。

「おばさんの体って綺麗だね、内の母さんとは全然違うよ」

「そんな事言わないで、恥ずかしいから」恥ずかしそうだが悪い気はしない。

「ホントだよ、オッパイだって、大きいし」服の上から乳房が掴まれた。

「だめ、もうだめよ」

「オ○ンコもダメなの?」

「当然よ、セックスは愛し合っている人同士がする行為なの。だからダメなの」聡美の話を聞い

ているが(そうは行くか、もっと楽しませて貰うよ)2人には通じてない。

  

3 ヌード撮影

 

 それから数日が過ぎた日曜日に宮崎と青田の2人はまた鈴木の家を訪ねた。

聡美はいつものように2人を家に上げると、怪我が治った純一が現れた。

「もう平気なんだね」

「ああ、月曜日からは学校へ行くよ」純一の言葉に2人は目を輝かせた。

(そうだよ、鈴木がいなければおばさんとやり放題だ。裸も撮れるし…)聡美の全裸を思い浮か

べている。

宮崎と青田は鈴木と30分ほど話してから家を出た。

「青田、明日にでもやらないか?」

「俺もそう言おうと思っていたんだ。今度は撮影が中心だよ」

「わかっている、それに、オ○ンコしているところも」

「そうだよ。何て言ったってビデオがいいよ、写真は動かないし」

「写真も撮っておかないとダメだよ。これからの事もあるし」

「わかった、二つで撮ろう」2人は聡美の全裸を撮る計画を話し合った。

 

 2人の計画は翌日に実行された。

まだ10時だというのに宮崎と青田が鈴木の家を訪ねている。

「純一は学校です…」聡美は2人の考えが読めている。

(私の体だわ。またセックスする気ね。そうは行かないから)ドアを開けようとはしない。

「おばさん、これ見て。これをばらまいてもいいの?」隙間から押し込むと「やめて、そんな事

しないで…」泣き声になっている。

「それだったら、中に入れてよ。話はそれからだよ」その言葉にドアが開き、聡美が現れ2人を

案内していく。

「おばさん、全部脱いで。素っ裸を撮るから」宮崎の言葉に顔を震わせ「ダメ、もうやらないわ。

絶対に…」拒んだ。

「そんな事言っていいのかな、この写真がばらまかれたらおばさんが困ると思うけど」撮った写

真をテーブルに並べていく。

「やめて、お願いよ…」それだけ言うのが精一杯で涙を頬まで流している。

 

 「おばさん、やってくれるよ?」それには黙ったまま頷いた。

「嬉しいな。またおばさんのオ○ンコが見れるなんて。始めていいよ」2人はビデオとカメラで

脱いでいる聡美を撮りだした。

「う、う、う!」撮られている聡美は嗚咽を上げながらも次々と脱いで下着姿になっていく。

「おばさん、黒いのはないの?」

「あるけど、着たくないわ」そう言いながら背中のホックを外してブラジャーを脱いだ。

「手を退けて!」やはり撮られるのはイヤだから手で隠してしまう。

渋々手を退けてカメラに収まっていく。

「パンツも脱いでよ」

「わ、わかっている…」体を震わせながらパンティを引き下げ、絨毛を露わにした。

「いいよ。凄くいい!」2人が淫裂に焦点を当てているのがわかる。

それでも聡美はなおも引き下げ、言われた通りのフルヌードになっていく。

 

 「これでいいのね」手を後ろに組んでポーズを造り、それをビデオとデジカメで撮っていく。

「いいよ、次はここに座って…」宮崎が次々と注文を付け、ポーズを造らせていく。

「ここを跨いで!」肘掛け椅子を跨ぐよう言う。

「イヤ、あそこを撮る気でしょう?」さすがに性器の中までは撮られたくない。

「そうだよ。誰にも見せないからやってよ」

「イヤ、絶対にやらない!」

「そんな事言うなら、写真の事知らないよ。約束も」

「わかった、やるから誰にも見せないでね」宮崎と青田は大人顔負けで聡美に恥ずかしいポーズ

を取らせている。

「手を退けて、それに顔も上げないと」言われた通りに股間から手を退けた。

黒い絨毛の固まりの中にピンクの淫裂が口を開いている。

(性器まで撮られてしまう…)顔を強ばらせカメラを見つめている。

「いいよ、凄くいい!」淫裂の中まで撮れるから機嫌良くスイッチを押した。

 

 その後も全裸を撮られて、宮崎が服を脱ぎだした。

「イヤ、セックスは許して!」首を振って泣き出した。

「イヤでもやって貰わないと。これを見ながら抜くんだよ」

「セックスビデオでオナニーするの気なの?」

「そうだよ、だから撮るからね」急いで全裸になったが肉竿がそそり立っている。

「おばさん、やってよ。まずは口で…」

「できない、カメラの前では」

「約束がどうなってもいいんだね」

「やるわ、やるから…。ウグ、ウグ!」弱みを突かれ、肉竿を口の中へ迎える。

「凄く気持ちいいや…」満足そうな宮崎だが(苦しいわ、喉の奥にオチンチンが入ってくるし)

息が詰まる思いだ。

「宮崎、交代しよう。俺もおばさんにして貰いたいよ」ビデオを撮っていた青田も脱ぎだした。

「そうだな、今度は青田とやってよ」相手を変えて青田の肉竿をなめていく。

「気持ちいいや。癖になりそうだ…」声を上げていく。

「おばさんは凄く上手だしね」宮崎もビデオに撮っている。

(馬鹿にしないで、何が上手よ)黙って口を動かしていった。

 

 やがて「おばさん、オ○ンコでもさせて!」青田に押し倒された。

「ダメ、入れないで。コンドーム付けてからよ」

「あいにく、忘れたんだ。今日は生でやるよ」淫裂に肉竿が入り込む。

「撮らないで、これはイヤ!」拒んでもビデオが結合部を撮っている。

「う、う、う!」堪えきれず泣き出すが、乳房を握りしめたままピストンが始まると「あ、あ、

あ~!」喘ぎ声を上げていく。

暫く、正常位で結合すると四つん這いでの結合に変わる。

「これはイヤ、普通でして!」髪の毛を振り乱しながら乳房も揺らせていた。

(きついわ、子宮の奥まで入ってくる…)喘ぐ様子もビデオに撮られて、最後に爆発した。

「イヤ、撮らないで!」悲鳴を上げても淫裂から精液の漏れ出すのを撮られていく。

「う、う、う!」屈辱に泣くだけだ。

「おばさん、泣く事ないよ。僕が気持ちいい事してあげるから」今度は宮崎にも同じような事を

されていく。

「う、う、う!」聡美は乳房を揺らせながら泣く事しかできない。

やがて登り切った宮崎にも射精されビデオに撮られた。

 

4 口封じ

 

 犯し終えると2人は服を着ていくが「う、う、う!」聡美は泣いている。

「おばさん、こんなに汚れているけど大丈夫なの?」淫裂に指を入れた。

(大丈夫なわけないわ、出来ちゃったらどうするのよ。笑い物になってしまうのよ…)フラフラ

しながらも立ち上がって浴室に向かう。

それを見て「見て見ようよ」撮ったばかりのビデオの再生を始めた。

「綺麗に撮れているじゃないか。オ○ンコもばっちりだ…」映し出された画像には笑顔の聡美が

写っている。

それを見ていると浴室から聡美が戻ってきた。

「イヤ、見ないで。イヤ!」股間を隠すのも忘れてテレビの前に立った。

「おばさん、オ○ンコが丸見えだよ」

「見ないで。ビデオも見ないで!」

「わかった。消すよ」渋々ビデオを停めた。

「約束して。警察には言わないから、ビデオと写真は誰にも見せないと誓って!」

「当然だよ。誰にも見せないよ。その代わり、これからもオ○ンコさせて」

「セックスはもう許して。いけない事なのよ」

「させてくれないなら約束は出来ないよ」

「わかったわ、たまにならしてあげる。だから誰にも言わないのよ」

「約束する。それから、黒いのを着てよ。腰に巻くのも」

「ガーターベルトを着けるね。いいわ、今度着ける」話がまとまり、聡美は脱いだ服を着込んで

いき、2人は家から出た。

 

 鈴木の家を出た2人は学校へは行こうとせずに公園で話している。

「うまくいったよな、素っ裸も撮ったし、オ○ンコビデオも撮れたし」

「本当だよ、こんなにうまくいくならもっとやりたいよ」2人が笑顔で話していると「君達、学

校はいいの?」後ろから声が掛けられた。

「やばい、君麻呂だ!」君麻呂は酒井君恵と言って2人が通い高校の教師をしている。

しかも、生徒指導をしているから生徒から恐れられ、君麻呂のあだなで呼ばれていた。

「君麻呂で悪かったわね。それより、どういう訳よ」君恵はバックが気になるのか覗き込んだ。

「先生、それは関係ないです」

「そう言うのが怪しいのよ」デジカメを調べている。

(まずいよ、あれを見られたら…)2人が顔を見合わせていると「ぬ、ヌード撮っている!」驚

きの声を上げて見ている。

「青田、やっちゃおう!」「わかっている」2人は君恵に抱きつき、木立の中に連れ込んだ。

「やめて、やめなさい!」口も押さえられ服が脱がされていく。

「ウグ、ウグ!」必死に抵抗したが声にならず、下着も脱がされた。

 

 「先生、悪いけど見たからにはオ○ンコさせて貰うよ」宮崎は下半身を剥き出しにすると覆い

被さり、淫裂に肉竿を押し込んだ。

君恵は「う~!」膣が痛いのか呻き声を上げ顔を歪める。

「きついや、チンポが絞められる…」それでも押し込んで根本まで入れピストンを始めた。

「先生、オ○ンコした事あるよね。出血しないし」確かに淫裂から出血はない。

聞かれた君恵は黙ったままいる。

「そうか、それなら遠慮は要らないな」肉竿のピストンを速めていく。

(やめて、もうやめて!)首を振るが声にはならない。

やがて、宮崎は登り切ったか淫裂の中へ噴射を始めた。

それには「う~!」目を見開き驚いた様子だ。

「出したよ、先生のオ○ンコに」肉竿を抜くと白いドロドロした液体が流れてくる。

「先生、俺にもやらせてよ」君恵を抑えていた青田と入れ替わった。

青田も勢いよく腰を振り肉竿をピストンしていくが「う、う、う!」泣くだけだ。

やがて、青田も登り切りって爆発した。

 

 君恵を犯した2人はズボンを直していくが君恵は仰向けのままだ。

「先生、オッパイも以外に大きいね」宮崎が乳房を揉み、青田が虚ろなままの君恵を撮っていく。

「交代しよう、俺もやりたいよ」青田も乳房を揉みそれを宮崎が撮っていくが淫裂から精液を流

したまま呆然としている。

 

 それから暫くしてやっと君恵に冷静さが戻った。

「訴えてやる、こんな事して!」泣きながら淫裂を拭き、脱がされたパンティを履いた。

「訴えてもいいいよ。でも、先生の事がどの週刊誌にも載るよ。『教え子にレイプされた教師』

って」

「そうだよ、『その教師は処女ではなかった』ともね」教え子の侮辱に泣くだけしかできない。

「それに、この写真も載るるかもよ」撮った画像を見せた。

「やめて。誰にも言わないから、それはやめて!」

「信用できないな。本当に黙っているならヘアを全部剃ってよ。それなら写真を消すよ」

「そんな、ヘアを剃るだなんて…」

「やらないなら、約束しないよ」

「わかった、剃るわ、剃ればいいんでしょう」

「そうだよ、明日確かめるからね。それより、オ○ンコ大丈夫なの?」

「大丈夫な分けないわ、射精したのよ。今すぐ洗浄しないと…」服を着込むと君恵は走るように

去った。

「宮崎、女ってオ○ンコしちゃって、写真を撮っちゃえばおとなしくなるんだな」

「そうみたいだな、あの君麻呂が言う事を聞くんだからな」

「そうだよ、これからも君麻呂ともやろうか?」

「当然だよ、パイパンオ○ンコのままにさせようよ」写った君恵の画像を見ながら笑顔になって

いた。

 

 翌日、2人は学校ではいつものように授業を受けていた。

君恵も変わった様子がないが、放課後になって君恵は落ち着きが無くなっている。

そんな君恵に「先生、相談したい事が…」宮崎と青田が職員室を訪れた。

「いいわよ、授業も終わったし」生徒指導だから周りは不思議には思わない。

3人は職員室から出ると生徒指導室に入った。

入ると「先生、約束だったよね」催促する。

「ここじゃイヤ。私のアパートで…」

「アパートへも行くけど、まずは確認させてよ」

「見るだけよ、わかったわね」

「わかっている…」その声にスカートを持ち上げていく。

「見えないよ、パンツで」

「見たかったら、下げてよ…」自分からパンティを下げたくはなかった。

「わかった、俺がやるよ」宮崎はパンティのゴムを掴むと引き下げると少女のようにパックリ割

れた淫裂が露わになっていく。

「パイパンだ…。これがオ○ンコなんだ…」無毛の淫裂からは肉襞が飛び出している。

2人はその淫裂を味わうかのように撫でていくが「う、う、う!」嗚咽を上げ、震える君恵だ。

 

5 剃毛の約束

 

 2人は暫く君恵の淫裂を触っていたが「先生、これから行こうよ、アパートに」催促した。

「行ってもいいけど、もう何もしないと誓って」パンティを引き上げスカートを降ろす。

「それは先生次第だよ。写真の事もあるし」昨日撮った君恵の写真を見せた。

「見たくもない、こんな写真は…」一目見るなり、見ようとはしない。

「無理もないよね。オ○ンコ丸出しのえにザーメンが出されたんだし」言葉での恥ずかしさに涙

も落ちていく。

「わっかたでしょう。誰にも言わないと言う、先生との約束は守るけど、こっちも言う事も聞い

て欲しいな」

「目的はセックスなの?」

「それもあるけど、それだけじゃないよ。とにかく、行こうよ」

「わかったわ、行くわよ」渋々承知して3人は生徒指導室から出た。

 

 その後3人は校舎から出て君恵のアパートへと向かった。

「ここが先生のアパートか…」キョロキョロする2人だが、周りを見ながら君恵は2人を部屋に

入れた。

部屋に入った2人は「先生、もっと見せてよ」「僕もだよ」剃り上げた淫裂を見せるよう言う。

「あそこだけよ、他はダメだから」

「それじゃダメだよ、全部見せないと。勿論オッパイも」

「全部脱げと言うの、この私に?」

「そうだよ、学校では先生だけど、ここでは違うよ」また写真を見せた。

「わ、わかった。脱ぐわよ…自分の全裸写真を見せられれば立場が逆転する。

君恵は言われるまま脱行き、全裸になった。

「これでいいでしょう?」下を向き、股間を押さえている。

「オッパイだけじゃダメだよ、オ○ンコも見せないと。オ○ンコってわかるよね?」

「わかっている、でも恥ずかしいの。これだけは見られたくないの、わかって」

「そうは行かないな。約束がどうなってもいいんだね」そう言われれば手を退けるしかない。

無毛になった淫裂を2人の前に晒していく。

「先生のオ○ンコって、ピンクだね」露わになった淫裂に興奮しながらカメラを向けスイッチを

押した。

それには「ダメ、写真はダメ!」慌ててうずくまった。

「撮らせてよ、撮らせないらオ○ンコだよ、どっちがいいの?」

「せ、セックスする…写真は絶対にイヤ!」声を震わせている。

「仕方ないな。2人とやるからね」2人は服を脱ぎだすが、君恵は両手で股間をしっかり押さえ

項垂れている。

 

 服を脱ぎ終えると宮崎が君恵の胸に抱きつ、乳房を揉みながら乳首を吸いだすとすかさず「あ、

あ~!」喘ぐ声を上げた。

「先生、今まで何人とオ○ンコやったの?」それには黙ったままだ。

「言わないなら…」乳首が噛まれた。

「ヒー。2人、2人とした…」

「相手は誰?」

「許して、それは言いたくない…」涙を流して言う。

「仕方ないな、言わないなら」太股を抱えて抱き上げた。俗に言う「駅弁」である。

「イヤ、やめて、こんなのイヤ!」首にすがって、落ちまいとするが、淫裂には肉竿が突き刺さ

ってくる。

「言わないから撮るよ」写真に撮られた。

「やめて、言うわ。教頭先生よ、それに、学年主任と…」

「嘘じゃないよね?」更に撮っていく。

「本当よ、間違いなくセックスしたの…」

「どこでやったの?」

「が、学校で…授業のない時間に…」それだけ言うと泣き声を上げだした。

「わかった。信用するよ、その代わりお仕置きだ。授業中にオ○ンコしたバツだ!」太股を揺さ

ぶり、腰も動かし出すと「あ、あ、あ~!」声を上げ、体を反らせていく。

「気持ちいいでしょう、君麻呂先生」

「良くない…こんなの良くない…」口では言いながらも淫汁が流れていく。

それに吊られたのか「でる。でる~!」宮崎も登り切り爆発した。

「降ろして。危ない日なの、降ろして!」悲鳴に近い声だが淫裂からポタポタと落ちていく。

「いい眺めだね、滅多に見られないよ」青田がスイッチを押した。

「イヤ、撮らないで、こんな姿イヤ!」隠す事も出来ず、結合を撮られた。

 

 「先生、今度は僕とだよ」青田は君恵を寝かせ背中から抱きついた。

体を横臥位にしての結合を始める。

「教頭とのオ○ンコは気持ちよかったの?」乳首も摘む。

「よくない…ただ痛かっただけ…」

「嘘じゃないよね」足を絡ませ上げた。

すると、君恵の足も上げられ、淫裂に肉竿が食い込んでいるのが見える。

「イヤ、撮らないで、イヤ~!」これ以上、セックスしている写真は撮られたくなかった。

「顔を上げろよ、上げないと…」指で潰した。

「やるわ、やるから…」痛みを堪えてカメラを見つめとスイッチが押された。

「先生、オ○ンコにチンポが入った所を撮ったよ」それにはまた泣き出した。

それでも、容赦はなくピストンが続けられまた子宮に噴射された。

「お願い、お風呂に行かせて。このままでは出来ちゃうの」

「わかったよ、洗ってもいいよ。その代わり、素っ裸を撮らせて貰うよ」

「それだけじゃないよ。毎週オ○ンコも剃るからね」

「イヤよ、そんなの絶対にイヤ!」

「イヤなら風呂には行かせないよ。僕達の子を産んで笑い物にってもいいんだね」

「妊娠なんてイヤよ、お願い、お風呂に行かせて」淫裂を抑えた指の間からは精液が漏れている。

「子供を産むか、素っ裸を撮らせ、ヘアを剃らせるかどっちかを選んでよ」

「そんなの酷いわ。どっちもイヤよ…」

「じゃ、両方いいんだね?」それには「写真を撮ってもいいです…」小さな声だ。

「オ○ンコも剃ってもいいよね?」君恵は黙ったまま頷いた。

「約束だよ、先生!」

「約束する、だから、早く行かせて…」

「いいよ、洗っても」君恵は走るように浴室に飛び込み、シャワーを淫裂に当て、更に指で膣を

広げて中まで洗った。

 

6 見られた写真

 

 それから数日が過ぎて聡美は君恵から呼ばれた高校に出向いた。

「先生、うちの子に何かあったんですか?」会うなり聞いた。

「いいえ、そう言う訳ではなくて。ここでは何ですから」君恵は聡美と一緒に屋上へと向かう。

階段を上り、屋上にでると宮崎と青田がいる。

「おばさん、来てくれたんだ!」2人が声を掛けると聡美の顔が青ざめていく。

「そんな顔しなくていいよ。それよりも、あれ着ているよね?」

「き、着ているわ、言われた通りの黒を…」

「確かめさせて、今すぐに」

「そんな、ここは学校よ、それに授業中でしょう?」ブルブル震えながら聡美が言った。

「鈴木さん、気にしなくてもいいわよ。何なら私もご一緒に」泣きそうな顔で君恵が言うと「先

生もですか…」(酒井先生も2人にレイプされたんだ…)聡美も勘が働いた。

「おばさん、聞いたでしょう。早く見せてよ」ニヤニヤしながら言う。

「わかった、見せて上げるから誰にも言わないでよ」

「私のも見てください…」2人は脱ぎだした。

 

 聡美は君恵を気にしながら服を脱ぎ、黒い下着姿になった。

ブラジャー、ストッキング、パンティと黒い布で覆われている。

同じように君恵も下着姿になったが、全てが白ずくめだ。

「約束を守ったね。おばさん、この際だからヌードになろうよ。君麻呂先生もヌードになるから」

「そんな、ヌードだなんて…」聡美の唇がブルブル震えて言葉が続かない。

「私なら気になさらなくていいです…」君恵は躊躇っている聡美の前でブラジャーを外した。

「撮って下さい、私のヌードを…」体を震わせながら肩から紐を外して両手を下げ、乳房を露わ

にした。

それを見て、カメラのスイッチが押されていく。

「そんな、生徒の前でオッパイを!」聡美が声を上げると「う、う、う!」小さな嗚咽を上げて

いる。

「おばさんも脱いでよ。早く終わらせたいし」

「わ、わかったわよ」聡美もブラジャーを脱いで乳房を露わにした。

「並んで、一緒に撮るから」2人並んでカメラに収まっていく。

 

 「おばさん、パンツも脱いで、ヘアも撮るから」

「先生もだよ、素っ裸を撮る約束だったし」2人は言われるままパンティを脱ぎ、ストッキング

だけになった。

「先生、オ○ンコから手を退けてよ」

「恥ずかしいの、ここを見られるのは」(私はヘアを剃ってあるのに…)聡美の股間を見つめる

と真っ黒な絨毛が所狭しと生い茂っている。

「気にしなくていいよ、パイパンが好きなんだから」言われるまま手を股間から退けた。

「そんな、ヘアがない何て!」聡美が声を上げると堪えきれず涙を流しだした。

「先生、泣く事無いよ。約束通りにしてあげるから」青田はスプレーを吹きかけ、生えかけの絨

毛を剃っていく。

(そんな、教え子にヘアを剃らせるなんて…)驚く聡美だが君恵の涙が止まる事はなかった。

「はい、おわったよ」タオルで股間が拭かれ少女の淫裂になった。

「撮るからね」2人の全裸がまた撮られた。

 

 青田と宮崎は2人の全裸を撮ると、2人を向き合わせて四つん這いにさせる。

「おばさん、オ○ンコしたかったよね?」無理に言わせようとしている。

「ええ、して欲しいの…」

「先生もやりたいよね?」

「はい、オ○ンコして下さい…」2人は泣き声だ。

それを聞いてかズボンを引き下げ下半身を露わにして抱きついた。

「あ、あ、あ~!」「ヒ~!」淫裂に肉竿が入っていく。

「気持ちいいや、こんなオ○ンコも…」2人はピストンを始めた。

そして、登り切り「出してもいいよね?」と聞く。

「ダメ、オ○ンコはイヤ。お口にして!」聡美は急いで向きを変え肉竿を口に入れる。

「わ、私もオ○ンコはイヤ。お口でします…」君恵も向きを変えて肉竿を口に入れた動かしてい

った。

(もうすぐでるわ、ネバネバしたのが…)2人の思った通りで程なく口の中に異様な液体が噴射

され、肉竿が抜かれた。

「おばさんに、先生。凄くよかったよ。またオ○ンコしようね」青田と宮崎は機嫌良くズボンを

直していくが(もう、いやよ。セックスもヌードも…)泣きながら服を着ていく聡美よ君恵だ。

そして、服を着込んだ聡美は自宅へと向かい、君恵も職員室に戻り、残された2人は撮った画像

を見ている。

「いいね、素っ裸が撮れて」

「本当だよ、これからも楽しめるな」2人はこれからの事も話し合い、2人は日曜日になると君

恵のアパートに押し掛けた。

「先生わかっているよね?」

「お願い、今回限りにして。もうヌードにはなりたくないの」泣きながら頼んでいる。

「仕方ないな、授業中に素っ裸になったらオ○ンコも素っ裸も許してやるよ」

「そんなの無理よ、絶対に出来ないわよ」

「だったら、このままだよ。ほら、脱げよ」君恵は仕方なく2人の前で全裸になり、絨毛を剃ら

れていく。

「いいね、このパイパンオ○ンコが…」満足そうな2人だが、泣き続ける君恵だった。

 

 しかし、この事が何時までも秘密でいられる訳がなかった。

青田の母が部屋を掃除していると偶然に君恵と聡美の全裸写真を見てしまった。

「哲也、これどういう訳よ」居間でテレビを見ていた青田に詰め寄っている。

「見られたか、こうなったら、母さんだって容赦はしないよ」青田は母の輝代を縛り上げた。

「やめて、こんな事してどうする気よ」

「今にわかるよ」宮崎に携帯を掛けた。

「そうだ、今すぐだ、急いで来いよ」その言葉通りに10分程して宮崎が来た。

「青田、まずいぞ。見れたなんて」

「わかっている、だからお前を呼んだんだ」

「どういうつもりだ?」

「お袋とやってくれ、俺が撮るから」

「本気かよ、お前の母親だぞ」

「仕方ないよ、知られたからには口を塞がないと。こうやるしかないよ」

「わかった。俺だけじゃイヤだから、お前もやっちゃえよ」

「そうだよな、親子のオ○ンコなら、絶対おとなしくなるよな」

「そうだよ、知られる訳には行かないし」

「そうとなったら、今すぐやっちゃおう」青田は宮崎と一緒に輝代の元へと向かった。

「哲也、解きなさい。お父さんが帰ったら言いつけるからね」

「それじゃ、困るんだよね。これからの楽しみが減るし」

「そうなんだよ、だからおばさんにも裸になって貰わないとね」

「イヤよ、裸なんてイヤよ…」ブルブル震える輝代だ。

 

7 実母への陵辱

 

 「おばさん、そう言う事なんだ。悪いけどオ○ンコさせて貰うよ」宮崎は輝代を押し倒してシ

ャツを脱がしていく。

「やめて、声を出すわよ!」

「母さん、そんな事されたら困るんだよ」青田は口にテープを貼った。

「う、う~!」手を縛られているから何も出来ず、宮崎にされるがままだ。

「おばさん、これは要らないよね」輝代のブラジャーを脱がして乳房を露わにする。

「母さん撮るからこっちを向いてよ」カメラを向けると顔を背けた。

「ほら、カメラをむくんだよ」顔が向けられ、スイッチが押された。

「宮崎、早くやれよ、親父が戻ったら困るから」

「わかった、急ぐよ」その言葉通りにスカート、パンティと脱がして下半身を丸出しにした。

「ほら、オ○ンコだよ」足を持ち上げ淫裂を露わにしていく。

「いいね、オ○ンコの中まで丸見えだし」またスイッチが押された。

そして宮崎もズボンを脱いで抱きつく。

「う、う~」首を振り嫌がるが淫裂には肉竿が入り込んでしまった。

「入ったぞ、ちゃんと撮れよ」宮崎は乳房を握りながらピストンを始めたが「う、う、う」嗚咽

を上げながら涙を流す輝代だ。

 

 やがて、肉竿のピストンが速まり「でる、でる~!」声と共に動きが停まり、それと同時白い

液体が流れ出てきた。

「うまく撮れよ」肉竿を抜くと淫裂からドット流れ、それを青田が撮っている。

「交代だ、今度は青田がやれよ」その言葉に輝代が信じられないと言った顔になった。

「おばさん、息子とオ○ンコしてよ。そうすれば誰にも言えないしね」宮崎は不敵な笑顔を浮か

べてカメラを構える。

「そう言う事。お袋が見なければよかったんだ」青田もズボンを脱ぐと、実の母に抱きつき、肉

竿を押し込んだ。

「母さん、僕のチンポと、父さんのチンポはどっちがいいかな?」ピストンを始めた。

「う、う、う!」嗚咽も大きくなり、涙の量も多くなっている。

それでもピストンは停まらず、むしろ速まっている。そして青田も登り切った。

「う~!」動きを停めて母の胎内に噴射していく。

「抜くぞ、うまく撮れよ」宮崎がスイッチを押しまくった。

 

 2人に犯された輝代はやっと腕が解かれ、口のテープも剥がされた。

「う、う、う!」実の息子にも犯されたショックか泣き続けている。

「おばさん、出来てもいいの。僕達の子が?」その言葉で立ち上がり、浴室に向かった。

浴室に入った輝代は淫裂を幾度も洗っていく。

「息子に射精された…。あなたどうしたらいいのよ…」信じられない行為に泣きながら洗った。

そして、洗い終えると「おばさん、ばっちり撮れたよ」宮崎が撮った写真をプリントして見せる。

「見たくもない、そんなの…」犯された写真を見る気にはなれない。

「見る、見ないは勝手だけど、先生の事を喋ったらこの写真が表沙汰になるだけだよ」

「喋らないわ、絶対に…」

「誓えるの?」

「誓うわ、絶対喋らないって」

「それなら証拠見せて」

「証拠というと?」

「これだよ、これを剃ってパイパンになるんだよ」宮崎の手が絨毛を撫でる。

「そんなの無理よ、夫が変に思うし…」

「それだったら、父さんにやって貰えよ」

「そうだよ、青田の言う通りだよ。もし、やらなかったら約束は守らないよ」

「やるわ、必ずやる。だから誰にも言わないで…」泣き崩れる輝代だ。

 

 その夜、輝代は夫の前で全裸になっていた。

「あなた、私のヘアを剃りたいと言ったわよね」

「ああ、言ったよ。それが?」

「今でもそう思っているの?」

「思ってはいるけど、ダメなんだろう」

「ううん、したいなら、してもいいわよ。準備して置いたから…」

「本当にいいのか、あれほど嫌がっていたのに」信じられないと言った顔で絨毛をハサミで短く

し、スプレーを吹きかけ手で伸ばしていく。

「本当にいいんだよな。パイパンになるんだぞ」

「いいわよ、あなたも見たかったんでしょう」

「ああ、未だに信じられないよ」延ばし終えるとカミソリで剃っていく。

「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動き出して地肌が露わになり、淫裂も見えてきたが、年のせい

か肉襞も黒ずんでいる。

やがて、カミソリは股間の絨毛を根こそぎ取り払い、淫裂が剥き出しにされた。

「輝代、これからもいいだろう?」

「たまによ、たまにならいいわ。それより今夜は私にさせて」馬乗りになり、腰を振り出した。

「凄いよ、パイパンになったから、オ○ンコに吸い込まれるのが見えるよ」

「言わないで、恥ずかしいから」顔を背けながら腰を振っていく。

「輝代、凄くいい。夢のようだ…」揺れる乳房を撫でながら満足そうな夫だが(あなた許して、

哲也にレイプされたのよ。それに、写真も撮られたの…)心の中では詫びていた。

 

 そして翌朝、夫を見送った輝代は残っている青田に淫裂を見られていた。

「もういいでしょ、剃ったから」

「母さんのオ○ンコって、黒いんだ。ヘアを剃って気づいた」

「仕方ないの、年なんだから。でも誰にも言わないのよ、セックスした事だけは」

「言わないよ、だから行く前に…」

「ダメ、親子よ、ダメよ!」嫌がる輝代だが、淫裂を見て興奮した青田には通じない。

立ったまま、後ろからの挿入が始まった。

「あ、あ、あ~」壁を掴んでやっと立っている。

「哲也、ださないで。お願いだから出さないで…」

「わかっている、母さんに僕の子を産ませる事はしないよ」そう言いながら登り切ると肉竿を抜

いた。

(よかった、子宮に出されなくて…)尻に白い液体が付いている。

「母さん、オ○ンコしたから行って来るよ、写真は見てもいいけど、秘密だからね」青田は元気

よく学校に向かうが「これでいいのかしら、親子でセックスまでして…」罪悪感を持っている。

 

 だが、青田と宮崎の2人にはそんな気持ちは毛頭無かった。

「青田、やってきたのか?」

「ああ、朝から一発だけ」

「いいよな、俺もやりたいよ」2人が話していると目の前を君恵が通っていく。

「宮崎、君麻呂がいるじゃないか」

「そうだよな、昼休みにでもやっちゃうよ」目を輝かせて揺れ動く尻を見ていた。

そして、昼休みになると校舎の裏に呼び出しスカートを捲り上げさせた。

「アパートでしましょう、学校だと見られてしまうから…」嫌がるが後ろから淫裂に押し込まれ

る。

「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、ピストンされ続け「出さないで…オ○ンコのはイヤで

す…」うわごとのように言っている。

 

8 緊縛写真

 

 暑い夏が始まり、夏休みになったが、3年生は補習で夏休み返上になっている。

勿論、青田と宮崎も進学希望だから他の生徒同様に夏休み返上で登校していた。

いつものように補習を受けていると宮崎には教壇に立った女教師が君恵に見えた。

「そうだよ、君麻呂が素っ裸で授業してくれたらな…」君恵の全裸を想像し、股間を膨らませた

まま補習を受けた。

補習は午前中で終わり、残っているのは1,2年生の運動部員しかいない。

思いついた宮崎は青田に思いを打ち明けると「そうだよ、俺もそう思っていたんだ。それに、教

室での素っ裸も撮ってないし」同じ考えだった。

「決まりだな、何時やるかだな」

「明日が都合がいいよ、君麻呂の担当だから」

「そうだよな、君麻呂に言っておくか」2人は君麻呂のアパートに向かった。

君恵は突然現れた2人に戸惑っている。

「今日は手入れの日じゃないはずよね?」

「そうだよ、パイパンの日じゃないよ。頼みがあって来たんだ」

「私に頼みって、まさか、ヌードじゃないわよね」

「そのまさかだよ、明日補習が終わったら教室で撮るよ」

「やめて、教室ではイヤ、ここでなら撮ってもいいから教室だけは許してよ」

「ダメだ、絶好のチャンスなんだ。先生の会合もあるんでしょう?」

「あるのはあるけど、全員じゃないの、理数部会だけよ、文化部会はないの」

「全員じゃないからいいんだよ、君丸先生が行かれちゃ撮れないし」宮崎は君恵をなだめるかの

ように胸を撫でていく。

「でも、教師でヌードには抵抗があるの、それに、見られたら困るし…」

「そこを頼むんだ。約束したよね、何でもするって」青田も加わり、スカートの中に手を入れた。

(やるしかない、もう逃げられないし…)泣き出してしまった。

「先生、明日は下着なしで来てよ。それに黒いストッキングを履いてよ」

「わかったわよ…」泣き声で返事した。

 

 そして翌日、君恵は教壇で補習をしていたが落ち着きがない。

(ここでヌードになるなんて…)教え子の顔を見ながら全裸で教壇に立った姿を想像している。

それでも、教師としての努めを終えて職員室に戻ると同僚達が会合へ出るため入れ替わるように

出ていき、数人しか残っていない。

その教師も時間の経過と共に次々と出ていき、君恵だけになった。

それを見計らうかのように宮崎と青田が職員室に入ってきた。

「先生、校舎の中には誰もいないよ、今からやろうよ」

「どうしても撮るの?」

「そうだよ、ほら行こうよ」行きたくないが行くしかない。

階段を上り、一番離れた教室に入った。

「ここなら誰も来ないし。ほら、脱いでよ」

「わ、わかっている…」強ばった顔をして脱ぎだした。

スーツ、スカートと脱いでシャツ姿だが、太股までの黒いストッキングが悩ましくしている。

(これを脱いだらフルヌードになってしまう…)背中を向け、ボタンを外して肩から脱いで全裸

になった。

「こ、これでいいのね…」恥ずかしくて股間を押さえた。

「先生、いつものようにやってよ。その前にオ○ンコを手入れしないとね」

「全部は剃らないで。少しでもいいから残して」

「ダメだよ、全部剃ってパイパンになるんだ」聞き入れようとはしない。

君恵が手を退けるとスプレーを吹きかけ、やっと生えた絨毛も根本から剃り上げられ無毛にされ

た。

 

 それが済み、ストッキングだけを身につけて教壇に立つと2人がカメラに収めていく。

「黒板に書いてよ」注文も付けられポーズを造っている。

その後も注文を付けて撮っていくが「何か物足りないな…」頭をひねっていた。

そして、閃いたのか青田が脱ぎだした。

「せ、セックスするの、ここで?」

「真似事だよ、オ○ンコの真似事」そう言いながらも脱ぎ続け、全裸になると太股を抱えて持ち

上げた。

「イヤ、やめて、こんなのイヤ!」駅弁スタイルで抱かれ、両手を首に絡ませるしかない。

「いいね、オ○ンコに入れた方がいいよ」

「こうか?」淫裂に肉竿が入った。

それには「あ、あ、あ~。撮らないで、セックスしていいから撮らないで!」体を反らせ声を上

げていく。

「ダメだよ、いいポーズなんだから」宮崎はスイッチを押していく。

暫く撮ると「俺にも良い考えがあるんだ」宮崎も脱ぎだした。

そして、全裸になると君恵を降ろし、ネクタイで後ろ手に縛った。

「やめて、やりたいならアパートでして。オッパイにもしていいから」首を振って拒むが縛られ

た君恵を撮っていく。

「青田、俺はこうやりたかったんだ」君恵を黒板に押しつけ、後ろから肉竿を押し込んだ。

「レイプよ、これはレイプ…」黒板に頭を押しつけて堪えていた。

 

 こうして、教室で君恵の全裸が撮り終わると3人は服を着て君恵のアパートに向かった。

アパートにはいると君恵は全裸にされる。

「先生、オッパイも縛っていいよね?」

「教室で撮らなかったらの話よ、撮ったからイヤ」

「そうは行かないよ、あれもよかったし」

「やめて、縛られるのはイヤなのよ」嫌がるが2人は部屋にあった紐で両手を縛り上げ、更に乳

房も根本から縛って絞り上げた。

すると、乳房も鬱血して変色していく。

「いいよ、これもいい!」淫裂を晒したままカメラに撮られ、暫く撮ると2人が抱きついた。

「やめて、学校でやったでしょう?」

「続きだよ、まだ出してないよ」

「わかったわ、してもいいからお腹には出さないでよ」

「わかっている」肉竿のピストンが速まった。

「青田、出そうだ。出すから撮れよ」登り切った宮崎は君恵を正座させ肉竿を口に押し込んだ。

「ウグ、ウグ!」当然、口への射精はイヤだから首を振ったが、宮崎は君恵の頭を抑えて腰を振

り続け「ウ、ウ~!」息苦しさで呻き声を上げている。

やがて、絶頂に達して放出を始めたのか「う~!」うなり声と共に身震いしている。

身震いがすむと肉竿を抜くが、それを待っていた青田はカメラで撮りだした。

呆然とする君恵の口からは白い液体が涎のように垂れていく。

「いいよ、いやらしくて…」スイッチを押してから「先生、俺にもやらせてよ」君恵の背中に抱

きつき、登り切ると宮崎と同じように口へ噴射した。

 

 君恵の口への射精を済ませた2人は自宅に戻っていく。

青田が戻ると輝代だけしかいなかった。

「母さん、面白いのを見せるよ」輝代を呼んで撮ったばかりの写真を再生しだすと「こんな事し

て…」驚きの声を上げた。

「そうだ、お母さんも縛って撮ろうよ」

「イヤよ、絶対にイヤ。またセックスするから」

「仕方ないな、今夜、親父に縛って貰えよ」

「そんなの無理よ、父さんだって嫌がるわ」

「イヤでもやってよ、それともオ○ンコする?」輝代を押し倒してスカートを捲り上げる。

「やるわ、縛られるから…」

「約束だよ。証拠にこれで撮って貰うんだ」デジカメを渡すと「写真はイヤよ…」受け取りを拒

んだ。

「それなら、立ち会うから目の前でやって」

「撮るわ、撮って貰う」渋々受け取る。

「頼んだよ、準備は僕がするから」機嫌良く君恵の緊縛画像を見ている。

その夜、輝代は夫に両手を縛られていく。

「夢のようだ。こんな事が出来るなんて…」両手を縛り、乳房も縛り終えると「いいね、これが」

無毛になった淫裂を撫でだす。

「ダメ、それよりも…」

「そうだった、写真だったよな」縛られた輝代を撮っていく。

色々なポーズを付けさせ30分ほど撮ると「やらせて、母さん!」抱きついた。

「ダメ、そんなレイプはダメ…」抵抗できずに淫裂に肉竿が押し込まれていく。

「気持ちいい、凄くいいよ、母さんをレイプしているみたいで」満足そうにピストンを続けた。

しかし輝代は(写真をどうする気なのかしら、誰にも見せないとは思うけど)息子が気になって

いる。

 

 翌日、青田は補習を受けて1時には戻ってきた。

戻るなり「母さん、撮ったよね?」カメラを催促し「撮ったわよ」昨日のカメラを受け取る。

「それじゃ、早速見てみるか…」部屋に入るなり、写真を吸い上げていく。

そしてテレビと繋いでアップにした。

「いいね、母さんにも見せるか」青田は輝代を自分の部屋に呼んで再生していく。

「イヤ、見たくもない!」顔を背ける輝代だが「ほら、オッパイが食い込んでいるよ」口で辱め

ている。

「消して、見たくもないから」

「ダメだよ、これを見ながらやるんだから」

「やめて、セックスはしない約束よ」

「センズリだよ、センズリするんだ」

「センズリってオナニーだよね?」

「そうだよ、お母さんが口でやるんだ」

「イヤよ、そんな汚い事したくない!」

「お父さんにはやっているじゃないか、知っているんだよ」

「それは夫婦だから…」

「親子ならいいんだよね」

「それは…」輝代はもう反論できずやるしかない。

「わかったわ、してあげる。その代わり、誰にも言わないで」渋々承知してズボンを引き下げて

いく。

(息子にフェラをするなんて…)嫌々ながら膨らみきった肉竿を掴んで口を押しつけた。

「気持ちいいや、母さんにチンポをなめて貰うなんて」満足そうな顔をして、緊縛画像をスライ

ドショーに切り替えた。

(堅い、こんなに堅くなるなんて。お父さんよりも凄い…)息子の成長に複雑な思いをしながら

口を動かし続け、喉奥に噴射された。

 

9 推薦入学のお礼

 

 青田と宮崎はその後も君恵と聡美を辱め、年明けには推薦で大学入学が決まった。

それには両親も大喜びだが、君恵と輝代は浮かない顔をしている。

「母さん、約束したよね。入学が決まったら君麻呂とレズをするって!」実は無理矢理2人から

約束させられていた。

「約束したけど、やった事ないし…」

「今更何言っているんだ。鈴木の母さんが見に来るんだぞ」

「え、聡美さんまで呼んだの?」

「そうだよ、オ○ンコしてくれたおかげでやる気が沸いていたんだ。そのお礼も兼ねて呼んだよ」

「そんな事しなくていいのに…」輝代は泣き声だ。

「とにかく行こうよ、先生も待っているし」2人は連れ添って君恵のアパートに向かった。

アパートにはいると宮崎と聡美が先にきていた。

「待たせたな、これから始めるよ」その声で君恵と輝代の顔が強ばった。

「そうだよな、2人だけ裸だとおかしいからおばさんも脱いでよ、僕も脱ぐから」

「そんな、私も裸だなんて。見るだけでいい約束よ」

「考えが変わったんだ、ほら急いでよ」言われれば弱みを握られているから脱ぐしかない。

3人の女性は言われるまま、服を脱ぎ全裸になった。

君恵と輝代の股間には絨毛が無く、無毛の淫裂が剥き出しになっている。

しかし、聡美だけは黒々とした絨毛に淫裂が覆われている。

「おばさんだけヘアが生えているなんておかしいよ」

「許して、夫が許さないの、ヘアはそのままにしておけって」

「仕方ないな。おばさんは特別だし」その後2人も脱いで全裸になったが、肉竿がそそり立って

いる。

 

 「始めてよ、先生!」その声で輝代と君恵は抱き合い、唇を重ねていく。

それを聡美を真ん中にして宮崎と青田が並んでみている。

その前で乳房を吸い、淫裂に指を入れながら「あ、あ、あ~!」声を上げていく。

「おばさん、始まったよ、僕達も楽しもうよ」2人は乳房を分かち合い、触っていく。

「セックスは許して、したくないの…」聡美は二本の肉竿を擦っていくが「それは保証できない

よ、その時の気分だから」落胆の顔になった。

「それより、見ようよ。ほら、オ○ンコに指が入っていくよ」輝代と君恵がシックスナインの体

位で淫裂を愛撫しあっていく。

それを黙って暫く見ていたが「凄いや、もう我慢できない!」宮崎が立ち上がって、上になった

君恵の腰を押さえた。

「ダメ、入れないで!」逃れようとするが、しっかり腰を押さえられているから逃れられず、淫

裂に肉竿を押し込まれた。

「あ、あ、あ~!」背中を反らせ、声を上げたるが、すでに、膣の中は濡れているからすんなり

と根本まで入り込んだ。

「気持ちいい、3人でやるのは…」押し込んだ肉竿をピストンしだす。

「おばさん、僕ともやろうよ」青田も聡美に抱きつき、肉竿を押し込んでいく。

「最後よ、セックスはこれが最後よ…」聡美は拒もうとはせず、青田を抱きしめて深い結合を求

めている。

「出来るだけ、そうするよ」乳房を撫でながらピストンを始めた。

 

 「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げる3人に2人も登り詰めた。

「出さないで、お口でします!」「私もお口でします!」子宮への射精はイヤだから口に、肉竿

を入れられる。

「ウグ、ウグ!」頭を動かしながら絶頂へと導いた。

「う~!」(射精だわ、喉に出されていく…)喉奥に異物を感じている。

「出したよ」肉竿が抜かれ「ゴクン!」と飲み込んだ。

それには「気持ちよかった…」満足そうな2人だ。

暫く休んでから「おばさん、見てばかりでなく先生ともやってよ」聡美にもレズを求めた。

「そんな、レズ何てした事ないし」

「やれば出来るよ、ほら!」今度は聡美と君恵がレズをして輝代が見守っていると「おばさん、

僕ともいいよね」宮崎は輝代に抱きつき乳房を揉み出す。

「そんな、私みたいな年寄りはよくないわよ」

「そんな事ないよ、こんなに元気だし」肉竿を握らせると一瞬にカチカチになってしまった。

「出さないと約束して、外に出す間ら我慢するから…」

「約束する。オ○ンコの中に出さないって」輝代も承知するしかなかった。

「おばさん、後ろからさせて」四つん這いにされ後ろからの挿入が始まり「あ、あ、あ~!」と

声を上げていく。

同じように「先生、やらせて!」君恵は青田に後ろから腰を押さえられた。

「やったばかりよ、もう少し待たないと…あ、あ、あ~!」やはり、声を上げていく。

こうして宮崎と青田は2回も射精した。

そして、放出がすむと3人は並ばさせられ写真に撮られていく。

「いい。誰かに喋ったらこの写真が表沙汰になるよ」それは口封じでもあった。

 

 正月気分も抜けた頃、大学センター試験が行われた。

高校も受験一色に染まっている中、推薦入学が決まっている2人は気楽な思いをしている。

そんな2人に「出席が悪いと推薦が取り消されるわよ」君恵から強く言われた。

「そんな今更取り消すなんて」不満を言うと「イヤなら、学校へ来るの。わかった?」と説教さ

れる。

「わかった、毎日行くよ、その代わり、ご褒美が欲しいな」

「何が欲しいの?」

「卒業式の日に学校でオ○ンコさせて」

「そんな、学校ではイヤよ、アパートでならしてあげるから」

「学校でないとダメだよ、写真も撮るから」

「またヌードを撮る気なの?」

「そうだよ、いいよね」

「イヤよ、そんなの絶対にイヤ!」

「あれ、イヤなら写真がどうなってもいいんだ。オ○ンコからザーメンを垂らした写真もあった

よね」

「やるわ、セックスする。だから、写真だけは誰にも…」泣き声になっている。

「言わないよ、先生がやらせてくれるなら」笑顔になっていた。

 

 そして、各大学の入学試験が行われる頃、卒業式が行われた。

君恵は言われた通りに、礼服のしたには何も着けておらず、スカートを捲れば淫裂が剥き出しに

なってしまう。

(誰も気づかないはずよ…)不安そうに式典に望んでいる。

式典は君が代の合唱で始まり、2時間程過ぎて仰げば尊しを合唱して終えた。

その後、謝恩会が始まったが君恵はそっと抜け出し、宮崎と青田が待つ教室へと向かった。

「先生、早く脱いで」

「わかっている。でも、これが最後よ。ヌードも、セックスも…」礼服を脱ぎながら言う。

「わかっている。もう大学生になるからこれが最後だよ、その代わり出させてよ」

「いいよ、出しても。そのつもりで飲んで置いたから」礼服を脱ぐと全裸を2人に晒した。

「先生、撮るよ」2人は黒いストッキングを履き、無毛の淫裂を晒す君恵を惜しむかのように撮

っていく。

それが済むと代わる代わる抱いて2回ずつ淫裂の中に噴射した。

 

10 エピローグ

 

 2人が卒業してから10年が経ち、青田と宮崎は会社努めをしている。

それに2人とも近々結婚する事になっている。

そんな2人は一緒に挨拶を兼ねて君恵を訪ねた。

君恵はすでに結婚しており子供もいる。

「先生、変わりないですね。今度僕も結婚する事になりまして」2人は丁寧に挨拶した。

「あら、よかったわね、おめでとう」それには君恵もお祝いを言う。

「先生、そこで相談なんですが、これをどうしようかと思いまして」写真を見せると君恵の顔が

真っ青に変わった。

「ど、どうする気なの。これを…」

「ですから相談です。これを差し上げようかと思いまして」

「何が欲しいの。これを持ってくるからには、ただじゃないはずよね」

「その通りです、もう二度と来ないと誓いますから、やらせて下さい」

「馬鹿言わないで、私には夫も子供いるの。だからもう相手にしないで!」強い口調になってい

る。

「イヤですか、それなら旦那さんにあげます」

「やめて、そんな事されたら離婚になっちゃう」

「だからやらせて下さい、本当に最後です」宮崎はシャツを捲り上げ脱がしていく。

「本当です、もう二度とお目には掛からないつもりですから」青田もスカートを脱がせていく

「約束よ、二度と来ないって…」君恵が泣きながら承知すると2人はズボンを脱いで抱きついて

いく。

「出さないで、お願いだから…」

「当然です、オ○ンコに出すのは旦那さんだけですから」肉竿のピストンを始め、交代しながら

淫裂を突き刺し続け、約束通りに2人は二度と君恵とは会わなかった。

 

 それから、更に月日が流れて宮崎と青田も子供を持つ身となっている。

「青田、見ろよ、俺が撮ったんだ」宮崎は自慢層に妻の写真を見せた。

「素っ裸じゃないか!」見るなり声を上げた。

「そうだ、頼み込んで撮らせて貰ったよ」

「いいな、俺も今夜にでも撮ってみるよ」

「撮ったら、見せてくれよ」

「勿論だよ、宮崎が見せたんだから俺だって見せるよ」約束する青田だ。

それから数日後に「宮崎見ろよ、撮ったぞ」写真を見せた。

「凄いな、緊縛じゃないか…」

「そうだよ、どうせ撮るならこれがいいと思って」

「よく撮ったな、文句言わなかったか?」

「最初は嫌がっていたけど、撮っている内に興奮してきてオ○ンコしながら撮ったよ」

「そうか、緊縛もいいんだ…」

「そうだよ、燃えちゃって3回も出させられたよ」

「3回もか、やるね」宮崎も思案している。

それに気づいたのか「やる気だな、今夜あたりにでも」聞いた。

「そうだよ、帰ったらすぐにやるよ」笑顔になっている。

そして宮崎が言った通りに「青田、撮ったぞ、凄いだろう」写真を見せた。

「凄いや、パイパンじゃないか!」

「そうだよ、縛ってから無理矢理やったんだ」

「怒られなかったか?」

「剃り始めは泣いていたけど、パイパンになったら濡れ濡れだったよ。俺も3回出しちゃったよ」

「そうか、3回もか…」笑顔で話す2人だが「この際だから、一緒にとって見ないか?」

「俺も言おうと思っていたんだ。それに、オ○ンコも見せ合おうよ」

「いいね、燃え過ぎて体が持つかな」

「何だよ、だらしないな」笑いながら話していた。

 

 その言葉通りに、2組の家族が同じ屋根の下に集まった。

「恥ずかしいわ、あなただけに見せたいのよ」

「そう言うな、青田の奥さんだってヌードだぞ」

「そうだよ、見てくれ、このオッパイを」青田は露わになった乳房を揺すった。

「あなた、そんな事されたら恥ずかしいわ。それより早く撮らないと」

「わかっている。宮崎、撮ってくれよ」青田は妻に抱きつき、乳房、淫裂と撫でていくと「凄く

いいわ。見られていると膣の中が燃えてくるわ…」気持ちよさそうな顔をしている。

それを見ていた宮崎の妻も興奮したのか、宮崎の肉竿を擦って(してよ、私もしたくなったの)

と催促している。

「もう少しだ、撮り終わったらやるから」青田夫婦の様子をビデオで撮り続ける宮崎だ。

やがて「いく、いくわ…一緒に行って…」「出すよ、限界だ…」見守る前で噴射した。

「ハア、ハア!」荒い息づかいが響いている。

「あなた、終わったわよ、私達もしようよ、もう濡れちゃったの」

「わかった、青田、今度は撮る番だぞ」

「わかっている、始めていいよ」青田の声で宮崎夫婦は抱き合っていく。

「あ、あ、あ~!」人前もはばかることなく、駅弁で結合していく。

「もっとして…奥まで入れて…」喘ぐ妻に宮崎の腰も激しく振っている。

「凄いわ、私もあれでされたい…」見ていた青田の妻が肉竿を掴んだ。

「わかっているよ、今夜はタップリして上げるよ」

「期待しているわよ。それに、二人目を造るからいいでしょう?」

「いいよ、産みたいなら」青田は笑顔で応えた。

こうして青田と宮崎は妻の全裸を見せ合いながら親交を続けた。

 

~完~

 

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