「燃え上がる陵辱の炎」
                 赤星直也:作
おことわり


   この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
   りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
   転用もかたくお断りします。違反した場合「
著作権法」によって「刑事罰
   と「
民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物(主な登場人物)

    田端富子:東西消防署勤務     梅田勝俊:ホテルオーナー
    安西洋子:  同上        三浦静夫:ホテル支配人

第1話 適合検査

 真っ赤な制服を着た2人の女性消防官がホテルの中を調べている。
「だめだわねね。非常口に、こんなのを置いちゃ…」
「そうよね。これじゃ、安全意識がなってないわね…」2人が話し合っているのを、
心配そうな顔で男が見つめている。

 女性の2人は田端富子と安西洋子で、ホテルの適合検査を行っているが、男はこの
ホテルのオーナーの、梅田勝俊と支配人の三浦静夫だ。
「非常ベルはどこですか?」富子がオーナーの梅田に聞くと「こちらです」梅田は2
人を案内したが「あら、ここだったら押せないわよ。足元が邪魔だし」物が置かれて
ある。

 「今すぐ片づけますから、今回は…」支配人の三浦も慌てて片付けている。
「だめだわ。これじゃ、不合格よ」
「そこを何とか…」オーナーの梅田が食い下がった。
「無理です。再審査ということで、また審査しますから書類を提出して下さい」富子
が梅田に言うと「わかりました。また審査をお願いします」落胆顔になる梅田だ。

 「それでは、これで!」検査を終えると、富子と洋子はホテルを出て東西消防署に
戻って行くが「くそ。小娘のくせに、生意気だ!」不合格にされた腹立たしさに梅田
が言い放った。
ホテル経営にとって、安全適合のマークがあるのとないとでは、客の入りが全然違う
から、梅田は必死だった。

 「申し訳ありません。早速整理させます!」支配人の三浦も梅田に頭を下げている。
「当然だ。今度の審査で落ちたらお前はクビだ!」梅田が悔しそうに言うと「オーナ
ー、あいつらを懲らしめて見ませんか?」三浦は考えがあるようだ。

 「懲らしめたいさ。あんな小娘に、恥を掻かされたんだからな!」
「それでしたら、私にお任せ下さい。検査も必ず合格させます」
「何か策があるんだな。任せるよ」梅田は三浦に後を任せて、ホテルから出て行き、
残された三浦は「さて、あいつらを呼ばないとな」電話を掛けている。

 一方、適合検査を終えて、東西消防署に戻った富子と洋子は書類をまとめている。
「署長、あのホテルは不合格です。安全意識がなってません!」
「設備は一応整っていましたが…」富子と洋子が書類の説明をしていく。
「そうか、それじゃ仕方ないな」署長も2人の説明に納得して署名し、その書類が数
日後に梅田の元に届けられた。

 「やっぱりな。まともじゃ、無理だな…」梅田は届けられた検査不合格書に不機嫌
になった。
それでも気を取り直し「不合格だった。来週にまた審査を受けるからな!」三浦に用
件だけを告げると電話を切る。
それを聞いた三浦は、どこかに電話を掛け「お前達の出番だ。うまくやるんだ。失敗
は許されないからな!」いつになく、顔が緊張している。

 それから数週間が過ぎ「再審査だ。また頼むよ」署長が書類を持ってきた。
「また、あのホテルですか。あそこは意識が低いですからね…」
「書類が出されたら審査をするのが勤めだ。頼んだよ」
「わかりました。審査します」富子と洋子は真っ赤な色の車に乗ってホテルに向かう。
「まったく、何回落ちたら諦めるのかしら?」
「ほんとよ。迷惑もいいとこよ」車を運転しながら雑談をしている。

 署を出てから10分ほど走るとホテルに着き「お忙しいところ申し訳ありません」
三浦が頭を下げて出迎える。
富子はこれから行う事を三浦に説明をすると「大事なお客がありまして…。変わりに
代理を…」申し訳なさそうに言う。
「それでしたら、私達で勝手にしますが、良いですか?」
「結構です。結果だけ教えて貰えれば、構いません」

 「わかりました。そうします」2人がホテルの中に消えると、三浦は電話を掛けた。
「いいな。失敗は許されないからな…」何かを命令している。
さらに「オーナー。再審が始まりました。至急お越し下さい」梅田にも電話を掛けて
いる。

 三浦が罠を仕掛けたとも知らない富子と洋子は、ホテルの廊下や非常口を見回って
いく。
ホテルはチェックアウト中だから客はおらず、静まりかえって不気味な感じがするが、
そんな中を2人は隅々まで調べていく。
「相変わらず、意識が低いわね」
「そうよ。お客の安全をどう考えているのかしらね」2人は誰もいない部屋の中を見
回っていく。

 それを、影から見つめていた者がいた。
「来たぞ。もうすぐここに来るからな!」部屋の中には4人の男が隠れているが、そ
んな事など知るよしもない2人は「こはどうかしら?」男達が潜んでいる部屋のドア
を開けて中に入った。

 「やっぱり、ここもだめだわ。外はどうかしら?」ベランダにでて確認していく。
「だめね。なぜ、火事の時に隣りに行けるように、しないのかしら?」2人はベラン
ダで話をしてから部屋に戻った。
すると「そんなの知らないね。それより楽しもうぜ!」潜んでいた4人が2人の前に
現れた。

 「あ、あんた達、何なのよ!」いきなり現れた4人に、洋子と富子は脅えている。
「怖がらなくてもいいよ。いい事するだけだから」男が富子のお尻を撫でだす。
「やめて。人を呼ぶわよ!」
「呼びたかったら、呼んでも良いよ。但し、聞こえるかな?」洋子も胸を撫でられだ
す。

 「いや~!」両手で胸を押さえる洋子だが「何が望みなのよ…」怯えた声で富子が
言うと「お前達と、オ○ンコするのが望だ。やらせろ!」応える。
「いや。そんなのイヤよ」後ずさりする2人に「何だ。オ○ンコって知っているんだ。
それなら、やりやすい!」ジワジワと迫る男達に(このままだと、レイプされてしま
う…)顔が緊張している。

 そんな事などお構いなしに「始めろ!」リーダーらしい男が命令をすると、男達は
2人に一斉に襲いかかり「いや~!」「やめて!」悲鳴を上げてもは押さえられ、後
ろ手に縛られて両手の自由が奪わた。
「お前は、暫くおとなしくしていろ!」富子はベッドに寝かされ、身動きがとれない。

 「これからは、あんた達の主演だよ」リーダーはビデオで洋子を撮りだし、立った
まま真っ赤な消防官の上着のボタンが脱がされだす。
「いや~!」悲鳴をあげる洋子だが、誰も助けなど来ることはない。
「やめなさいよ。犯罪よ!」富子も助けたいが、両手を縛られて、ベッドから起きあ
がれず、洋子の制服が、男達によって脱がされた。

 洋子は「イヤ。お願いだからやめて~!」叫ぶが、男達は笑うだけで、むなしく室
内に響いている。
上着が脱がされると、ネクタイも脱がされ、ブラウスのボタンが外されだす。
ブラウスは、ボタンが外された順に上から開いて、胸元が露わになり出した。

 「ほう、紫か。以外に大きそうだな…」紫色のブラジャーが露わにされた。
「いやよ、もうやめて~!」洋子は必死に抵抗するが、3人の男に押さえられては、
どうすることもできず、叫ぶだけだ。

第2話 全裸

 やがて、ボタンの全て外され、ブラウスも脱がされ「やめて。お願いです!」泣き
声で頼み込んでも聞き入れられず、上半身がブラジャーだけになった。
「ほう、思った通りだな」「本当だ。以外に大きいな」カップから飛び出た乳房の膨
らみに、男達も興奮している。

 「それじゃ、見せて貰おうか!」
「やめて。お願いよ~!」叫んでも、背中のホックは外され白い乳房が、紫色の布か
ら勢いよく飛びだした。
「大きいな。それに形もいいぞ!」
「見ないで、これは見ないで!」首を振ると飛び出た乳房も揺れ、その様子もビデオ
に収められる。

 「どれ、感触はどうかな?」紐が肩から外され、ブラジャーが脱がされた。
「形もいいな」揺れ動く両乳房が男達に掴まれ、揉まれていく。
「やめて、触らないでください…」洋子は泣き声で言うが「これくらいで泣くな。も
っといい事するんだから」なおも乳房を揉み続ける。

 それを見ていたリーダーが「オ○ンコ丸出しが先だ。楽しみは最後に取っておけ!」
言うと「わかっているよ。ちょっと遊んだだけさ」乳房を触っていた手が、今度はス
カートに伸びてホックを外す。
「イヤ、そこはイヤ~。これで許して~!」洋子の叫び声が大きくなったが、ファス
ナーも下げられ、スカートは足下に落ちて、ブラジャーと揃いの紫色をしたパンティ
が現れたが、盛り上がった恥丘分を包む部分は、うっすらと黒ずんでいる。

 「脱がせ!」その声に男達の手がパンティを掴んだ。
「やめて。それだけはやめて!」乳房を揺らせながら、必死に抵抗するが、押さえつ
けられたまま、パンティが引き下げられていく。
(性器を見られてしまう…)泣きながらも顔を背ける洋子だ。

 パンティは太股まで引き下げられて、恥丘が露わにされ「ほう、びっしり生えてい
るな」恥丘に生えている絨毛が丸見えになっている。
(見られてしまった…)大粒の涙を流し「う、う、う!」嗚咽を上げだした。

 「何も、泣かなくて良いぞ。楽しい事をするんだから」笑いながらも足首まで下げ
られ、洋子は生まれたままの姿にされた。
(男に裸を見られるなんて…)体を震わせ嗚咽を上げていると、男は絨毛を掻き分け
だす。

 「やめて。そんな事しないで!」首を振っても、絨毛を掻き分けて淫裂を広げた。
「綺麗なオ○ンコだな。こんなにピンクだなんて驚きだ!」確かに、はみ出た肉襞も
先端部分までピンク色をしている。
それには「う、う、う!」嗚咽を上げ、体を震わせるだけしかできない。

 そんな洋子に「お前、オ○ンコしたことあるだろう?」質問が飛んだが黙ったまま
だ。
「こたえないのか。それならオ○ンコの丸出しにしてやるぞ!」男は洋子の絨毛をハ
サミで切りだした。
「いや。ヘアを切らないで!」慌てて叫んだが「黙ったままいたからだ。答えたらこ
うはしなかったが…」なおもハサミを動かし続け、絨毛の全てが短くされていく。

 「これで終わりじゃないぞ。動くなよ、危ないからな」ハサミが置かれ、変わりに
石鹸液が短い絨毛に塗られていく。
(まさか、ヘアを剃るのでは?)同僚から聞いた事を思いだし「剃らないで、ヘアは
イヤです!」叫んだ。
「何だ、わかっているのか。いやでも、こうしないとオ○ンコがうまく撮れなくてね」
なおも塗っていく。

 「そんなの、撮らないでいいのよ!」泣き叫ぶが、絨毛に塗られるとカミソリが当
てられる。
(ヘアがなくなってしまう…)暴れたくても、股間にカミソリが押し当てられている
から、何もできずされるがままだ。
「動くなよ、危ないからな!」カミソリが動かしだし、その感触が洋子にも伝わって
いる。

 「いやよ、こんなのイヤ。レイプしたかったら、早くやってよ!」
「そうは行かないんだ。これが済んだら、やってやる!」カミソリは恥丘を動き回っ
ていく。
(恥ずかしい。ヘアがないと着替えもできない…)泣きながらも、カミソリで絨毛が
剃られていく。

 やがて、カミソリは恥丘から淫裂へと下がりだした。
「オ○ンコが見えてきたぞ!」その言葉通りで、絨毛が消されるとピンクの割れ目が
露わになってきた。
(いやよ。お願いだから見ないで!)洋子は体を震わすだけで、何もできないが、カ
ミソリは動き続けて、絨毛の全てが消え去った。

 絨毛が取り除かれると、恥丘には縦に割れたピンクの淫裂が口をパックリと開いて
いる。
「いいね、このヒラヒラがたまんないよ」淫裂から飛び出ていた肉襞が掴まれ「痛い
~。そんなの触らないで~!」痛みに顔が歪んでいる。

 「痛いのはイヤか。それならここだ!」割れ目を広げて、上にある突起を撫でだす
と「ダメ…。ん、ん、ん!」顎を上げ息が乱れだす。
「やっぱり、女だ。クリトリスが弱いな…」勝ち誇ったかのように敏感な突起を撫で
ていく。

 「それなら、俺も!」別な男が、洋子の腕を抑えながら、空いた手で乳首を摘んだ。
「それだったら、俺だって!」もう1人も乳首を転がすようにしていく。
(やめて。そんな事されたら…)急所を攻められ、洋子の太股がブルブル震えている。

 「こいつは、これくらいにして次だな!」ビデオを撮っていたリーダーが言うと、
洋子は全裸のまま、後ろ手で縛られた上に、ベッドに寝かされた。
洋子は乳房と無毛にされた淫裂を晒したまま隠す事ができない。
(見ないで。性器だけは見ないで!)顔を背けて、太股を持ち上げたままいる。

 そんな洋子を見飽きたのか「今度はお前が主役だ!」富子がベッドから起こされた。
「いやよ。やめて~!」叫んでも縛った腕が解かれ、洋子と同じように、真っ赤な制
服が脱がされだす。
「お願い、それ以上しないで~!」叫ぶが男達抑えられた。

 「まずは、上からだ。解け!」富子の縛ってあった両手が解かれると同時に、真っ
赤な制服が脱がされだす。
「やめて、お願いです~!」抑えられているから、首を振る事しかできない。
こうして、富子も上着を脱がされ、上半身はブラジャーだけにされた。

 富子は、黒く透けたブラジャーを着け、乳房が透けて乳首も見えている。
「ほう。かなり大胆だね」ブラジャーの上から乳首を触られた。
「見ないで。私のオッパイなんか、たいしたことないから!」泣き声で言うと「そん
な事ないよ。こんなに立派だし。もっと見たいな」背中のホックが外され、乳房が飛
び出ていく。

 「見ないで、お願いです!」隠したいが、手を押さえられ乳房が揺れるだけだ。
「見ないでと言っても、見えるしな」笑いながら乳房を撫でると、また両手を後ろ手
に縛った。
「やめて。もうやめて下さい!」泣き出しそうな顔の富子だが「相棒が素っ裸なんだ。
お前さんだけ許す事は出来なくて!」スカートに手を掛ける。

 「イヤ、イヤ~!」脱がされまいとするが、ホックとファスナーが下げられると、
スカートが足下に落ちて黒いパンティが現れた。
そのパンティもブラジャーと同じく透けており、黒い絨毛が見えている。

第3話 凌辱 

 「楽しみは後だ。速く素っ裸にするんだ!」リーダーの指示でパンティに手が掛け
られる。
「やめて。それだけはしないで~!」抵抗しても力負けして、膝まで引き下げられた。

 「ほう、毛深いお嬢さんだね。マン毛がビッシリだぞ」その言葉に(一番恥ずかし
い部分を見られてしまった…)嗚咽と同時に涙が落ちていく。
「何も、泣かなくて良いよ。相棒と同じくなるだけだから」足首からパンティが抜か
れ、生まれたままの姿にされた。

 「わかっているよな。動いたら危ないぞ!」洋子と同じく、絨毛がハサミで刈り上
げられ(イヤ、こんな性器なんていやよ!)抵抗したいが、危ないから何もできない。

 絨毛を刈り終えると、カミソリで剃りだすが「オ○ンコ丸見えだ!」冷やかしの声
が掛けられる。
(性器を見られるなんて…)「う、う、う!」嗚咽を上げても、容赦なくカミソリは
動き回り、洋子と同じく少女のような淫裂にされた。
ただ、少女と違うのは、パックリ割れた淫裂から、肉襞が飛び出している事だ。

 「良いね、このオ○ンコが好きなんだ!」剃り終えると肉襞を掴まれ「ヒ~!」痛
みに悲鳴を上げる。
「準備はできたな。初めは俺からだぞ!」ビデオを撮っていた男が服を脱ぎだし(レ
イプされるんだ…)脅える富子と洋子だが、男は次々と服を脱いで、生まれたままの
姿になった。

 (すごい。あんなのが入ったら膣が裂けてしまう…)(太いわ。それに長い…)大
人の勃起した肉竿に恐れをなす2人だが、リーダーらしい男が富子に襲い掛かった。
「いや~!」叫んでも、ベッドし押し倒され、乳房を掴まれたまま、淫裂に肉竿が入
ろうとしている。

 (オチンチンが膣に入ってしまう…)必死に足を閉じるが、男が足を広げて割り込
み「ダメ。それ以上ダメ!」両手が効かず、首を振るだけだが(レイプまで撮ってい
る…)ビデオに気づいた。
「撮らないで。これは撮らないで~!」

 「あいにく、そうは行かなくてね」男が完全に割って入り、膣の入り口に肉竿が押
し当てられた。
(レイプされるのを撮られてしまう…)富子は何もできず、泣きながらカメラを見つ
めるだけだが、男の肉竿が富子の淫裂に入り始めた。

 「イヤ、イヤ、イヤ~!」淫裂が無理に広げられ、痛みに襲われて逃れようとする
が、一旦入った肉竿は簡単には外れない。
それどころか、淫裂の奥へ、奥へと入り込んで「それ以上入れないで~!」肉竿は富
子の封印まで届いた。

 「お前、オ○ンコやった事ないのか?」男が富子は処女であるのに気付いた。
「お願い、これ以上入れないで。オッパイだけなら我慢するから!」
「そうは行かないよ。この際だから、男の良さを教えてやる!」ゆっくり肉竿のピス
トンを始めると「ウ~!」顔を歪め呻き声を上げていく。

 肉竿は暫くピストンを繰り返して、一気に根本まで突き刺された。
「ギャ~!」悲鳴を上げ体を震わす富子だが、処女の封印が破られ、真っ赤な鮮血が
流れ出てくる。
(バージンを奪われてしまった…。誰だかわからない男に…)痛みと破瓜のショック
で呆然としているが、それでも、肉竿はピストンを続ける。

 やがて、冷静さが戻ったのか「ヒ~!」淫裂の奥まで突き刺される痛みに悲鳴をあ
げ「許して。もう、許して…」譫言のように言っている。
「もうすぐだ。我慢しろ!」男は乳房を揉みながら腰の動きを速めて(膣が裂けちゃ
う…)顔を歪めていると、肉竿の動きが停まった。

(やっと、終わった…)一息ついた瞬間「イヤ、お腹の中はイヤ~!」膣の中が暖か
くなり、肉竿の噴射に気づいた。
「洗えば済む事だ!」噴射を終え、肉竿を抜くと、血の混じった白い液体が流れ出て
きた。

 「見ろよ、中だしだぞ!」
「ホントだ。オ○ンコの中にやっちゃった!」見ている男達も騒ぎ出すが(私も、富
子と同じ事をされるんだ…)怯える洋子だ。

 「ちゃんと、撮っただろうな?」噴射を済ませた男は、汚れた肉竿をティッシュで
拭いていく。
「勿論さ、バージン喪失まで撮ったよ」
「そうか、それならいい。こいつを解いてやれ!」富子の腕が解かれる。

 「オ○ンコ、洗いたいだろう。洗いたいなら、土下座して頼め!」
(土下座なんてイヤよ。でも、汚れたままはイヤだし…)屈辱に耐え、言われるまま
土下座した。
「言えよ、洗わせて下さいと」
「私の体を洗わせて下さい…」

 「違うだろう。ちゃんと言うんだ!」
「私のオ○ンコを洗わせて下さい…」言い終わると涙がこぼれていく。
「どうして、オ○ンコを洗いたいのだ?」
「射精されたからです。妊娠はイヤですから…」

 「どこに出されたかも言えよ!」
「お、オ○ンコに射精されたからです…」屈辱に流れ出る涙も多くなっている。
「そこまで言うなら洗わせてやる。こい!」富子は、犯した男と一緒に浴室に入った。

 すると、今度は洋子が男達に取り囲まれた。
「イヤ。お願いだからレイプはしないで。お口でしてあげるから…」
「お口ね。フェラを知っているとは驚きだな。あいにく、オ○ンコしたくてな」男が
覆い被さっていく。

 「入れないで。お願いだから入れないで~!」叫んでも、肉竿が淫裂深く入り込ん
だ。
(見ず知らずに、犯された…)洋子の全身の力が抜けていくが、肉竿は動きを速めて、
膣奥まで突き刺した。

 「見ろよ。出血しないぞ!」
「体験済みだ。どれくらいやったか言え!」肉竿をピストンしながら乳首を噛んだ。
「ギャ~!」悲鳴を上げても乳首から歯が離れず「3回です。3回しました…」泣き
ながら答える。

 「よくやるね。お前は貞操感というのがないのか?」ビデオを撮りながら男が言が、
黙ったままだ。
「言えよ、言わないともっと噛みきるぞ」
「言います。ですから噛まないで!」

 「それなら答えろ。オ○ンコ気持ちよかったか?」
「はい。2人とも燃えていましたから…」
「よく言うね。それなら、俺も燃えてやるぞ!」肉竿の動きが速まった。

 (このままでは、射精されてしまう…)そう感じて「お口でします。ですからお腹
には出さないで!」
「お腹か。そんなとこには出さないよ。出すのはオ○ンコだ!」絶頂が近づいたのか、
動きが速まっている。

 「オ○ンコには出さないで。お口で…イヤ~!」言い終わらない内に悲鳴を上げ、
淫裂から白い液体を流し出した。
「イヤよ、射精なんてイヤ…」洋子は泣きながら言うが、ビデオはしっかりとその様
子を撮っている。
(お終いだわ。こんなのを撮られるなんて…)自然と涙が流れ出ていく。

 「お前もオ○ンコ洗いたいか?」
「はい、オ○ンコを洗いたいですから、洗わせて下さい…」
「洗わせてもいいが、オ○ンコして気持ちよかったか?」

 (良いわけないでしょう。レイプされたのよ!)そう思うが「気持ちよかったです。
射精されて満足です…」男達の思うがままの事を言う。
「さすがだな。男を知ってる女は違うな。よし、洗ってこい!」縛ってあった腕が解
かれ、洋子も浴室に向かった。
 
第4話 輪姦

 洋子がドアを開けようとすると、ドアが開いて、富子は洋子の淫裂を押さえた手か
ら、白い液体が漏れているのを見つけ「洋子も犯されたのね…」声を掛けた。

 それには答えず、黙ったまま浴室に入って行くと「しっかり洗えよ」富子を犯した
男も出て行き、洋子は1人になった。
「う、う、う!」犯された悔しさに泣きながらシャワーを淫裂に浴びせて洗い出すが、
洗い終えて戻った富子は、濡れた体のまま、また男に襲われた。

 「許して。もういやです!」
「お前がイヤでも、こっちはまだオ○ンコしてないんだ!」無理矢理、四つん這いに
され、後ろから肉竿で淫裂を突かれだした。

(キツいわ。膣の奥まで突き刺さってくるなんて…)処女を奪われたばかりの富子は
「あっ、あっ、あ~!」膣の奥まで突き刺す肉竿に、顔を歪め呻き声を上げている。
しかし、そんな事などお構いなしに、肉竿はピストンを行い、次第に動きを速めてい
く。

 (このままでは、膣の中に出されてしまう…。妊娠はイヤだから恥ずかしいけど…)
「オ○ンコの中には出さないで下さい…」恥ずかしい言葉だが、言うしかない。

 「オ○ンコね、よく言うな。そんなに出されたくないのか?」
「はい。オ○ンコに出されるのはイヤです…」
「口の中に出させるなら、オ○ンコの中には出さないぞ」
「口で受けます。ですからオ○ンコには出さないで下さい」

 「ホントだな。出そうになったら抜くからな。もし、嫌がったら、オ○ンコにもっ
と出すからな!」男は両手で富子の腰を押さえ、ピストンを始めて「ピシャ、ピシャ
!」股間と尻のぶつかる音が響いていく。

 やがて「でる。でる!」男は肉竿を抜くと、富子の前に来て差し出した。
(臭いわ。イヤだけど…)目を閉じ爆発寸前の肉竿を口の中に迎える。
「そうだ。それでいい。行くぞ!」男は富子の頭を両手で押さえ、腰を前後に動かし
出す。
「う、う~!」(苦しい。息が詰まるわ。それに、喉奥に当たる…)肉竿は咽の奥ま
で突き刺している。

 そこに「と、富子さん!」洋子が膣を洗い終え戻ってきた。
(見ないで。こんな姿は見ないで!)恥ずかしさで首を振ると「出るぞ!」喉奥まで
肉竿を押し込み、動きを停める。
それと同時に、口の中には臭い液体が漂っていく。

 (気持ち悪い。これが精液なんだ…)全てを出し切ると肉竿が抜かれ、口元から糸
を引いて流れていく。
富子は(やっと終わった…)口から精液を垂らせながら床に崩れていく。

 それに刺激されたか「お前もやらせろ!」洋子が襲われた。
「いや。もういやです!」嫌がっても、洋子は四つん這いにされ腰を押さえられる。
「どれ、それでは俺も仲間に入れて貰うぞ!」
「良いよ、一緒にやろう」洋子は淫裂と口を肉竿で突き刺されていく。

 「う、う~!」首を振り、拒んでも2つの肉竿は動きを停めない。
「気持ちよさそうだな。それなら俺も!」見ていた男も、蹲ったままの富子の後から
淫裂に肉竿を突き刺した。
「もう、許して。膣が痛いのよ!」
「膣なんて。知らないな」

 「オ○ンコよ。オ○ンコが痛いのよ!」
「痛いのは最初だけだ。直ぐに気持ちよくなる」取り合おうともせずに、肉竿のピス
トンを繰り返していく。
こうして、洋子と富子は4人によって幾度も犯され、口や膣の中に射精されて、ビデ
オに撮られてしまった。

 散々犯された2人は、死んだかのように動こうとはしない。
そんな2人に「いつまで寝ているんだ。これで遊べ!」レズ用のバイブが渡される。

 「いや。そんな事できない!」
「何だ。わかっているんじゃないか。オ○ンコに入れるだけで良いんだ!」
「膣はそんな事をするもんじゃないわ。愛し合う所なのよ!」
「ガチャガチャ言うな。イイヤでもやるんだよ!」男達は洋子を仰向けに寝かせ、そ
の上に富子を寝かせた。

 「イヤでも入れるんだ」V型のバイブを2人の淫裂に押し込んでいく。
「痛い。痛いから抜いて~!」
「抜いて。お願いです!」痛みに叫ぶ2人だがバイブは根本まで淫裂に入ってしまっ
た。

 「いい眺めだな。動けないようにしろ!」洋子と富子は縛られていく。
「いや。こんなのイヤ~」洋子の足で富子を抱えるように縛られ、さらに両手首も縛
られ洋子を抱いたまま縛られた。
それが済むと、起こされて、同じように富子も両手を縛られた。

 「い、いや、いや~!」拒んでも、2人は座ったまま、抱きあう姿で動く事が出来
ない。
「良いね、最高だよ。気持ちいいだろう?」食い込んだバイブを揺すると「ヒ~。動
かさないで~!」すかさず悲鳴が響いていく。

 「これくらいで騒ぐなよ。もっといい事してやるから」バイブは電動式なのか、ス
イッチを押すと、その瞬間に「あ、あ~!」「あん、あん!」心地よいバイブの振動
に声を上げ、体を反らせる2人だ。
「取って下さい!」「解いて!」2人は抱き合った姿で手足を縛られているから、ど
うすることもできず、淫裂に入ったバイブは振動を停めようとはしない。

 「気持ちいいだろう。ゆっくり楽しんで下さいよ」男達は荷物と一緒に、2人が着
ていた全てを持って部屋から出て行った。
勿論、下着も持ち去り、部屋に残された富子と洋子は、バイブの振動に喘ぎ声をあげ
続けるしかない。
「あっ、あっ~!」「あん、あん!」喘ぐ声が部屋に響いている。

第5話 新手の出現

 男達が出てから暫く過ぎて、梅田と三浦が入ってきた。
「これは驚きだ。遅いから心配していたら、真っ昼間からお楽しみですか…」食い入
るように抱きあう2人を見つめていく。

 「オーナー。こんな事は滅多にないですよ。記念に撮っておきましょうよ」三浦が
カメラのスイッチを押しだし「いや~。撮らないで~!」泣き叫ぶがどうすることも
できない。
「オーナー、オ○ンコにも入ってますよ。このままでは撮れませんから」抱きあった
まま2人は横に寝かさせた。

「ホントだ。オ○ンコに、こんなのを入れるとはな…」淫裂に食い込んだバイブが丸
見えとなり、カメラに収められ「う、う、う!」両手足を縛られた2人は、嗚咽を上
げる事しかできない。

 そんな二人に「楽しいですか、こんな事してるのが?」梅田と三浦は手を伸ばし、
乳房を掴んで揉んでいく。
「やめて下さい、お願いです!」乳房を触られ、叫ぶ2人だが「そう堅い事言わない
で。口止めと思って楽しませて下さいよ」容赦なく乳房を揉み続ける。

 2人は乳房を揉むと、乳首を摘んで「コリコリしてますね」敏感な乳首を指で転が
すようにして「もう許して下さい。それよりも腕を解いて下さい…」涙を流しながら
富子が言う。

 「人に頼むと言う事は、何か礼をしてくれますよね。たとえばオ○ンコしてくれる
とか?」その言葉には「いや、絶対にセックスはイヤ!」当然拒む。
「それじゃ、仕方ありません。電話で署長を呼びますから、頼んでください」三浦は
電話に手を掛けた。

 「やめて。電話はしないで!」
「署長が来なかったら、このままですよ。何時までもこんな姿でいられたら困るし。
ここは、こんな玩具よりも、本物でやりましょう!」それには黙り込んでしまう。

 「オ○ンコ、いいですよね。何時までもこんな事はイヤでしょう?」その言葉に、
黙ったまま頷いた。
「そんな、黙ったままではわかりません。ちゃんと言って貰わないと!」
「腕を解いてくれたら、お礼にセックスしてあげます…」屈辱な言葉を並べた。

 「そうですか、やってくれるんですか。約束ですからね」梅田と三浦は笑顔で腕を
縛った紐を解いていく。
その後、足首も解くと、2人は淫裂からバイブを抜いて立ち上がった。

 「約束でしたよね、やって貰えますよね」
(そうだった。セックスの約束をしたんだ…)富子と洋子は覚悟を決めた。
「わかっているようですね。あなたが上ですから」梅田は下半身を剥き出しにすると、
ベッドに仰向けになる。

 (こんな事したくないけど…)約束だからやるしかなく、富子が馬乗りになり、肉
竿を掴んで自分の淫裂へと導いていく。
「そうです、それで良いんです」梅田は、満足そうに乳房を掴んで揉み出すが、ゆっ
くり腰を下げていく。

 (悔しいわ。自分からセックスをするなんて…)なおも腰を降ろし、肉竿の全てを
淫裂に吸い込むと、腰を動かし出し「ピチャ、ピチャ!」淫裂から音が出ていく。

 それには満足顔で「良いですね、ここも良いでしょう?」両乳首が、指と指の間に
挟まれ潰され「あ、あ、あ~!」敏感な部分を触られて声が上がった。
「気持ちいいんですね。女はここが敏感ですし」乳首を玩具のように弄ぶが(悔しい、
こんな事になるなんて…)泣き出したいのを堪え、腰を振り続けた。

 「あなたもやって下さいよ」梅田に刺激されたか、三浦も下半身を剥き出しにする
と仰向けになった。
(やるしかない、電話を掛けられたら困るし…)洋子も富子と同じように馬乗りにな
って、淫裂に肉竿を迎え入れた。
「気持ちいいです、もっと強くしてください」三浦が腰を掴んで動かし出す。

 「待って、そんな乱暴は…。あ、あ、あ~!」声を上げながら腰を動かし「そうで
す、それで良いんです」三浦は満足したのか、今度は両乳房を揉みだす。
(いやよ、オッパイには触らないでよ…)首を振りながら腰を振って行くと淫裂から
は「クシュ、クシュ!」と音が鳴りだした。

 2人は腰を動かし続けていたが、突然「い、いや~!」富子が悲鳴をあげ、淫裂か
らは白い液体を流し出した。
「いやよ、射精なんてイヤ…」ベッドから降りて浴室に向かう。
それを見た洋子は、逃れようと腰を動かすが、三浦に両手で腰を押さえられ、三浦も
腰を動かし出した。

 「出さないで。お腹はイヤ!」逃れようとしても逃れられず、暖かい液体を感じ
「そんな~。出さないでと言ったのに!」洋子の淫裂からも白い液体が流れている。
「妊娠したらどうするのよ!」泣きながら、洋子も浴室に向かい、丁寧に淫裂を洗っ
た。

 淫裂を洗い終えると、2人は浴室から出て来た。
「お願いです。服を返して下さい…」乳房と股間を両手で隠しながら言う。
「ここにはない。服はフロントに届けられてあるから、一緒に行こう!」

 「そんな~。ヌードですよ。恥ずかしくて行けません…」泣き声になっている。
「いやなら、そのままこの部屋で暮らして下さい」梅田は突き放し「レイプしたのよ。
これ以上虐めないで下さい…」涙が流れている。

 「失礼な事を言う。オ○ンコさせると言ったじゃありませんか。レイプだなんて失
礼な。オ○ンコやりたかったんですよね?」三浦はわざと言わせようとする。
「その通りでした。レイプなんかじゃなく、私からセックスをお願いしました…」流
れる涙も多くなっている。

 「わかれば良いんです。一緒に行きますよね?」その言葉に首を縦に動かす。
「それでは、元気よく、腕を振っていきましょう」
(そんな事したら、オッパイとヘアのない性器を見られてしまう…)震えながらも、
逆らえないから乳房と股間から手が離れ、丸見えになった。

 「それでは行きますよ。手を振って歩いて下さい」三浦と梅田が廊下に出ると、そ
の後を追って富子と洋子も部屋から出て行く。
(恥ずかしい、こんなヌードを見られるなんて…)顔を強ばらせ、両手を振りながら
歩いて行くが、手の動きに合わせて乳房も揺れ動いている。

 静まりかえった中を、富子と洋子は全裸で歩いて行くが(速く歩いて、お願いよ!)
焦る気持ちの2人とは対照的に、梅田と三浦はわざとゆっくり歩いている。

第6話 報復

 歩き出してから暫くたって「キャ~!」悲鳴が上がり(ヌードを見られてしまった
!)富子と洋子は顔を強ばらせた。
悲鳴を上げたのはホテルの清掃員で、全裸で歩く2人に驚いたから声をあげ、その悲
鳴に「どうしたんだ!」一斉に人が集まった。

 「す、素っ裸だ!」「パイパンだ。オ○ンコが丸見えだぞ!」男性授業員は股間を
膨らませ、2人の全裸を食い入るように見つめている。
「イヤだわ、あそこを人前に出すなんて!」
「そうよ。いくらスタイルが良いからって、見せるもんじゃないわ!」

 「そう言うなよ。見ろよ、あの割れ目。綺麗なのはあまりやってない証拠だ。俺も
あんな女とやりたいな」2人の全裸姿に批評が出ていくと(悔しいわ。好きでヌード
を晒している訳じゃないのよ)俯いて、震えている洋子と富子だ。

 三浦と梅田は人垣を掻き分けながら歩き、富子と洋子がその後に続くと(いや。オ
ッパイを掴まないで!)(いや、そこはいやよ!)集まった人垣は、2人の乳房と股
間を撫だす。
始めは、軽く触るだけだったが、エスカレートして大胆になっていく。

 しかし、乳房と淫裂を隠す事を禁じられた2人は何もできず、両手で乳房を揉んだ
り、淫裂に指を入れられたりする。
(悔しい。どうしてこんな事に…)泣きながら歩く富子と洋子だ。
そんな2人に「いい感触だな。オ○ンコさせてくれないかな?」「俺、消防官とオ○
ンコしたくなったよ」乳房と淫裂を触りながら従業員は勝手なことを言う。

 それでも、富子と洋子は恥ずかしい思いをしながら、どうにかフロントまで来た。
「服はここにおいてある。ここで着るんだ!」
「いやよ。恥ずかしいし…」
「イヤなら、素っ裸で帰るんだな!」

 「着ます。ここで…」洋子は置かれたあった衣服の中から、パンティを取り出し
(恥ずかしい。脱ぐときよりも恥ずかしい…)下を向き、両手でゴムを広げて足を通
していく。

 当然、足を上げると絨毛がないから、淫裂の中が覗いて「オ○ンコの中が見えたぞ
!」取り巻きの従業員が叫び(そんな事言わないで。黙って見ててよ…)別な足もパ
ンティに入れ、腰まであげた。
それに倣うかのように、富子もパンティを履いていく。

 「スケスケだ。履かなくても同じなのに!」その言葉に唇を噛みながら、両手で広
げたパンティに足を通していくと「ほら、オ○ンコの中まで見えている!」屈辱な言
葉が掛けられたが、黙ったままパンティを上に上げていく。

 パンティは腰まで上がったが、富子の淫裂が布地越しに見え「あれじゃ、履かなく
ても同じだよな」(そんなの勝手でしょう、黙っていなさいよ!)唇を噛んでブラジ
ャーを手に取った。
そして、腕を通して背中のホックを止め、乳房を掴み、カップに押し込んでいく。
「乳首が見えるぞ」「ホントだ、着けなくてもいいのに」従業員達は勝手なことを言
っている。

 富子と洋子は、下着を着込むと真っ赤な制服を着て、消防官の姿に戻った。
「審査は終わりましたか?」
「終わったわよ!」制服姿に戻った2人は強気で言い返し、ホテルから出て東西消防
署に向かった。

 「富子さん、どうする?」
「レイプの事ね。犯した相手がわからないしね…」
「そうよね。訴えても仕方ないわね…」2人は泣き寝入りを決めた。

 「それよりも、審査は絶対に不合格にしてやる!」
「私もそう思っていたの」2人は車の中で話し合い、不合格を決めてしまった。
しかし、この事を後で後悔することになる。

 消防署に戻った2人は、書類を書いて署長に提出した。
「そうか、不合格か!」署長はサインして「届けてくれ」手渡す。
「はい、届けます!」富子は自分の席に戻ってから、書類を発送する手続きを取り、
数日後には梅田の元に届けられた。

 「やっぱりな。よし、奥の手を使うしかないな!」
「そうですね。ビデオも届きましたし、写真もできあがってますね」
「明日、早速合ってみるか!」ニヤニヤしながら梅田が答えている。

 翌日、梅田と三浦が東西消防署に現れ「残念ですが、問題がありまして…」強ばっ
た顔で富子が説明をしていく。
「わかりました。それでは、従業員に安全教育をして貰えないでしょうか?」梅田が
言うと「構わないよ。それは僕たちの願うところだ」同席している署長が言う。

 「ありがとうございます。ぜひ、お願いします」
「さっそく、打ち合わせをしたまえ!」署長は梅田達と富子、洋子を会議室の使用を
認めた。
狭い会議室に入ると、梅田は態度を一変している。

 「やってくれたね。俺も仕返しをするからな!」梅田はカバンから写真を取り出す。
「これをどうする気ですか?」強ばった顔の知子と洋子だが、写真には全裸で抱き合
う富子と洋子が写っている。
乳房は勿論丸見えで、淫裂にはバイブが入っており、ビデオから撮った写真も見せた。

 「これを配らせて貰う!」
「お願いです。それだけは許して下さい…」泣き出しそうな顔で頼み込む2人だ。
「ばらまかれるのがいやだったら、ここで素っ裸になって、土下座しろ!」
「そ、そんな~!」顔はおろか、全身が震えている。

 「やらないなら、写真をばらまくだけだ。それから、誰かがビデオを送ってくれて
ね」それには「やります。土下座しますから、許して下さい!」と叫んだ。
「わかればよろしい。早速だが、素っ裸になってくれ!」

 その言葉に、富子と洋子は制服の上着を脱いでいく。
(これを見られたら、お終いだわ…)体を震わせながら上着、ブラウス、スカートと
脱いで下着姿になった。

 「これで、許しては貰えないでしょうか?」
「ダメだ。素っ裸と言ったはずだ!」
(脱ぐしかない。フルヌードにならないと…)2人はパンティ、ブラジャーも脱いで
全裸になったが、恥ずかしさに両手で乳房と股間をしっかり押さえている。

 「手を退けて、全部見せろ!」
「わかりました…」恥ずかしさを我慢して、乳房と股間を覆っている両手を退け、後
ろで組む。
「ほう、マン毛もだいぶ生えているね。手でオ○ンコを広げろ!」言われるまま、下
を向いたまま富子と洋子は淫裂を両手で広げる。

 「オ○ンコしたくなった。一発やらせろ!」三浦はチャックを下げ、富子の背後か
ら肉竿を淫裂に押し込んだ。
「ゆ、許して下さい…」大きな声をあげるわけにも行かず、富子はテーブルに両手を
付けて踏ん張っている。

 それに刺激されたか「俺にもやらせろ!」梅田もチャックを下げて、洋子の背後か
ら肉竿を入れた。
「いや、いや、いや!」小さく、泣き声を上げる洋子で、2つの肉竿は根本まで入る
と、ピストンを始めていく。
(犯された…。しかも、仕事場で…)閉じた目から涙を流す洋子と富子だが、そんな
気持ちを無視して、ピストンのピッチを早めていく梅田と三浦だ。

第7話 会議室

 梅田と三浦は肉竿の動きを速めて、絶頂を迎えようとしている。
「でそうだ。出すぞ…」
「いや、お腹には絶対にいやです…」

 「それじゃ、口に出させろ!」
「そうして下さい…」富子は向きを変えて、爆発寸前の肉竿を口に含み「やるんだ!」
自分を犯した肉竿を口で愛撫していく。

 「ウグ、ウグ!」唇で肉竿を擦っていくと、真爆発寸前になって「そうだ。それで
いい…」三浦は富子の乳房を揉んでいく。
「俺も出したくなった!」
「口でしますから、中にはしないで下さい」洋子も自分を犯した肉竿を口に含んで
(妊娠は絶対にしたくないし…)愛撫を始めていく。

 やがて「でる、でる!」三浦が先に爆発し、直ぐに「俺もだ。でる!」梅田も爆発
した。
2人は全てを出したのか、富子と洋子の喉奥では噴射された液体が漂っている。
その液体を、2人とも「ゴクン!」と飲み込んだ。

 「すっきりした。後は土下座だ!」2人は肉竿をしまい込むと「申し訳ありません
でした。お許し下さい…」全裸のまま、洋子と富子は土下座していく。
「わかればよろしい。これからは下着は着けるな。いいな!」
「そ、そんな…」唖然とする2人だ。

 「いやなら、ビデオと写真を売り込んでもいいんだが…」
「それだけは、やめて下さい」
「だったら、明日から下着無しだ。それから、オ○ンコも剃ってツルツルにしておけ
!」
「わかりました…」

 「わかればよろしい。服を着てもいいぞ!」富子と洋子は、急いで脱いだ服を着込
んで、制服を着込むと乱れを直していく。
「わかっているだろうが、俺達の言うことは何でも聞くんだぞ!」それには黙って頷
く2人だ。

 「それから、これを毎日飲むんだ」薬を渡すと「なんなのよ、これ?」尋ねる。
「避妊薬だ。妊娠はイヤだろうし…」(これからもレイプする気だわ。何とかならな
いかしら?)俯いてしまった。

 「飲む飲まないは自由だから、好きにしていい。妊娠はしたくないだろう?」三浦
も付け加えた。
「わかったわよ。飲むわよ」渋々受け取る。
「それでいい。早速だが講習会をやってくれないか?」

 「明日は無理よ。準備があるし…」
「わかってる。今度の水曜日ではどうかな?」
「その日なら、何とかなります」
「それじゃ、その日にお願いしますよ」
「わかりました」富子と洋子は承知した。

 そして、水曜日が来た。
「富子さん。アソコ、剃ってある?」
「勿論よ。触ってみて」洋子はスカートに手を入れ富子の恥丘を触った。

 「ホントだ。綺麗に剃ってある。ここがクリトリスね?」
「だめ、それ以上触ったら感じてしまう。私にも確かめさせてよ」富子が洋子のスカ
ートの中に手を入れていく。
「綺麗に剃ってるのね。ここも綺麗かしら」やり返すように、クリトリスを掴んだ。

 「だ、だめ、変になっていく…」声が上擦っている。
「ねえ、日曜日に遊びに行こうよ」
「いいわね」2人は胸にも手を入れお互いの乳房を揉み合い、下着を着てないのを確
かめてから職場に向かった。

 2人は、普段通りの仕事をして、10時近くに課長から「講習会の件、頼んだよ」
言われた。
「わかってます。これから行きます」
「いいかね、謝礼は絶対に受け取らないこと。わかっているよね?」
「わかってます。それでは行って来ます」富子と洋子は車に乗って梅田のホテルに向
かった。

 道路は平日と言う事で、すんなり行けてホテルの玄関に横付けされた。
車を降り、ホテルに入ると「いらっしゃいませ!」従業員が挨拶をし、フロントでは
梅田と三浦が出迎えに出ている。

 「さっそく、講習会をお願いします。従業員も待ってますから」2人は会議室に案
内された。
「ここです!」ドアを開けて中に入ると、狭くて講習会など行える部屋ではない。
「ここですか?」
「そうです。ここは素っ裸になる所です!」それには「い、いやよ。ヌードはいやよ
!」首を振って拒む。

 「脱がないと言うなら、ビデオと写真をばらまいてもいいんだな?」決まり文句に、
拒めない2人は泣きながら、制服を脱ぎ、スカートも脱いだ。
(恥ずかしい。またヌードになるなんて…)ブラウスの裾からは淫裂が覗いている。

 スカートを脱ぐと、ブラウスも脱いで、消防士の帽子しか身に付けてない。
「これでいいでしょうか?」
「手を退けろ。ツルツルオ○ンコかわからないだろう!」渋々股間から手を退けると、
ピンク色した割れ目が露わになっていく。

 「良いね、このオ○ンコは最高だ。講習会の前にやらせて貰う!」梅田はズボンを
脱ぎだす。
ベルトを外し、パンツと一緒に引き下げると、そそり立った肉竿が現れる。
「お願い、もうレイプはしないで下さい…」泣きながら富子が乳房と股間を隠した。

 「あいにく、そうは行かなくて。チンポがやりたいと聞かないんだ!」富子を抱え
上げ、小さなテーブルに仰向けして足を垂らさせた。
「行くぞ!」梅田は肉竿を掴み、淫裂へ押し込んでいく。

 「う~!」いきなり、淫裂を突き刺す痛みに呻き声を上げても、肉竿はなおも入り
込み、ピストンを始める。
(またレイプされてしまった…。悔しい…)富子の目からは涙が流れていくが、梅田
は両乳房も揉みだす。

 それに刺激されたのか「俺もやるぞ!」洋子も三浦によって犯されていく。
「薬は飲んでいるだろうな?」
「はい、飲んでいます…」淫裂を肉竿で突き刺されながら答える。

 「それなら、安心してやれるな」2つの肉竿は動きを速めて「ピチャ、ピチャ!」
音が響いていく。
「許して…。お願いだから、もう許して…」2人の目からは涙が流れている。

 やがて「出すぞ!」梅田が叫び「中にはイヤ。出さないで~!」富子は逃げようと
したが、梅田は富子の腰をしっかりと押さえて離さない。
「イヤ~!」悲鳴と共に、淫裂から白い液体が流れ出した。

 「俺も限界だ…」「イヤ、イヤ。やめて下さい!」三浦も洋子の腰をしっかり押さ
えて離さない。
「そんな~!」洋子の淫裂からも白い液体が流れ出ていく。

第8話 講習会

 「イヤよ。こんなのイヤ!」2人は泣き叫んだ。
「薬を飲んでいるんだから大丈夫だ。それよりも講習会を始めよう。講習会はそのま
まの素っ裸でやるんだ!」
それには「できません…。人前で裸になるなんて、できません…」体を震わせ首も振
った。

 「俺の言ったのは、何でもきく約束だろう?」梅田が怒鳴ると「これ以上、恥ずか
しい思いはさせないで下さい…土下座して2人は頼み込む。
「そうは行かないな。俺だって散々恥ずかしい思いをしてるんだ。ホテルの同業者か
らは笑われているし。とにかく、やらないと言うなら写真とビデオがどうなっても知
らないからな!」

 そう言われれば「わかりました…。このままのヌードでします…」そう言うしかな
い。
「そうだ、その意気込みで頼むよ」梅田は泣き顔の2人の乳房を掴み、揉みだすが、
2人は泣いたまま、拒もうとはしない。

 「オーナー。そろそろ始めませんと…」
「そうだった。行くぞ!」富子と洋子は帽子をだけを付けて、乳房と淫裂を晒したま
ま廊下に出た。
4人は少し歩くと、ドアを開けて中に入ったが、乳房と無毛の淫裂を露わにした2人
に「お、オ○ンコが!」「ないわ、ヘアがない!」剥き出しになった淫裂に驚きの声
をあげる。

 (見られている。ヘアのない性器を…)ブルブル震える2人だが「見ろよ、オ○ン
コからザーメンが!」「ホントだ、オ○ンコしたばかりだ!」従業員はガヤガヤ騒ぎ
出した。

 (見られてしまった…。射精された性器まで見られてしまった…)下を向いたまま
ブルブル震えている。
それは、無理もない事で、2人の淫裂から白い精液が流れ出て、太股まで流れていた。

 そんな2人だが「それでは安全講習会を始めます。消防士さんはこの通り、体を張
ってくれるそうです。つまり、全裸のままで講習会をやって下さるそうです」梅田が
言うと「信じられない。素っ裸のままでやるなんて!」歓声が上がった。

 「それでは、お願いします」梅田と入れ替わり、2人が中央に立って「そ、それで
は消防法の説明をします…」富子は淫裂と乳房を晒しながら説明を始めた。
しかし、男性の従業員は、精液の流れ出る淫裂と、揺れ動く乳房しか見てない。

 それは富子と洋子もわかっており(性器ばかり見ている。それに、オッパイも…)
手で隠したいが、それは出来ずに、晒したままだ。
2人は恥ずかしさに乳首が膨らみ切り、淫裂からは肉襞も飛び出している。

 (痛い。膨らんだ乳首が痛い…)それでも、富子は「消防法は、火災から人命を守
るのを前提に作られました…」説明をしていく。
「それですから、人が集まる業界では避難訓練をしなければなりません…」全裸のま
まで1時間ほど説明をした。

 富子の説明が済むと「それでは、実際にホテル内を全員で調べよう」梅田が言う。
(いやよ。もうこれ以上ヌードを見られたくない…)と言いたげだが「行きましょう
!」富子と洋子は、会議室から外に連れ出され、歩き出すと乳房が揺れ、淫裂が口を
開いていく。

 「凄いや、オッパイが揺れるなんて!」従業員も揺れ動く乳房と淫裂に歓声を上げ
ているが(見たいなら、勝手に見なさいよ!)隠す事が許されないから、開き直って
歩いていく。
講習会の会場から少し歩くと階段があり「いいですか、こういう場所に物を置いては
いけません。なぜなら…」と説明をした。

 その後も歩いて非常口の所に来た。
「開きませんね。これではだめです。中から外に出れないと、非常口とは言えません
…」さすがに消防士で、扉を押し、乳房と淫裂を見られながらも的確に指摘していく。
しかし、従業員は(あの女とオ○ンコやりたい。それにオッパイを触りたい…)そん
なことしか考えておらず、上の空で聞いている。

 やがて、客室の視察になった。
「いいですか、ベランダは隣の部屋に行けるようにしておかないとだめです」ベラン
ダに置かれた花壇を指摘し「これもだめです」と2人は次々と指摘を続けた。

 「どうでしょう、ここらで休みにしては」梅田が口を開く。
「そうですね。少し休みましょうか」
「ベッドもあることだし、ここらでし好きなレズでもしてはいかがで?!」梅田がニ
ヤリと笑う。
「そうでした。消防士さんはレズが好きでしたね。この前も、ホテルでやっていまし
たよね」思わぬ言葉に2人の顔が引き吊っている。

 「遠慮なくやってください。この前のようにオ○ンコに玩具を入れ合って!」三浦
がレズ用のバイブをクローゼットから取り出した。
(イヤよ、ここじゃできない。お願いだから許して!)泣き顔で梅田を見つめると
(ダメだ。やるんだ。やらないなら写真を送り付けるぞ!)睨み返す。

 (やるしかない。笑われてもやるしかない…)顔を見合わせ「わ、わかりました。
ここでレズを楽しませて貰います…」うわずった声で返事をし、ベッドに倒れていく。
「洋子、させて…」
「いいわよ、富子。私もするから…」2人は唇を重ね合いだす。

 その後、乳房を触り合うと、洋子に富子が覆い被さり、股間に顔を埋めて指と舌で
淫裂を触りだす。
それには「あ、あ、あ~!」心地よい感触に洋子も喘ぎ声を上げ、そんな2人を従業
員達が取り囲んで見ていた。

 (恥ずかしい。性器にこれを入れるなんて…)富子は渡されたバイブを持ち、陽子
の淫裂へと押し込んでいく。
すると「ダメ、まだ早い~!」膣の準備が出来ていないのか、悲鳴を上げる。

 「まだ早いなら、お前達も手伝ってやれ。講習会のお礼に!」梅田が言い終わらな
い内に、取り囲んだ従業員達が乳房に顔を埋め、乳首を吸いながら揉み出した。
(ダメ、こんなのダメ~!)口も吸われ声にもならない。

 それには2人とも(オチンチンが膨らんでいるわ。このままではまたレイプされて
しまう…)不安になってしまった。
それでも、レズを続け、淫裂の中にバイブを入れ腰を動かし続けて「あ、あ、あ~!」
「良いわ、凄くいい!」声も上げている。

第9話 従業員からの凌辱

 2人が淫裂の中にバイブを入れて抱きあっていると「どうでしょう。2人だけで楽
しまないで従業員も楽しませて貰えませんか?」梅田が笑いながら言う。
「楽しむって、まさかセックスをですか?」

 「そうです。15人程ですから、1人で8回すれば済みます」
「いやです。セックスなんてイヤです!」2人は叫ぶが「オ○ンコしたいそうだ。交
代でやっても良いぞ!」梅田が勝手に言い出す。

 「イヤよ。そんな事したら訴えるからね!」富子が言い放つと「構いませんよ。内
にはビデオがあります。それに、自分からオ○ンコした写真も」そう言われれば黙る
しかなく「やりたいんでしょう、好きなオ○ンコが。ちゃんと言ってくださいよ!」
三浦も脇から口を出す。

 それには「私と、オ○ンコして下さい…」富子は泣きながら言う。
「あなたも、オ○ンコしたいですよね?」
「はい、私も、オ○ンコしたいです…」洋子も泣きながら言う。
「消防士さんが、オ○ンコしてと言ってるが、やるか?」

 「やります。ぜひ、やらせて下さい!」従業員は一斉にズボンを脱いで、下半身を
剥き出しにしていく。
「順番だ。役職順でやれ。それに、一回だけだからな!」
「わかりました、そうします!」抱きあった2人は、四つん這いにされた。

 「これはイヤ。せめて普通で…」
「この方が、効率よくて倍楽しめまして」腰を押さえられて、淫裂に肉竿が入り込む。
「抜いて、奥まではイヤ~!」叫ぶが、肉竿は根本まで入り込んでピストンを始めた。
(イヤよ、こんな大勢に犯されるなんて…)腰の動きに合わせ、垂れ下がった乳房が
揺れていく。

 「時間が勿体ないから、口も使え。倍楽しみたいだろう?」
「そうさせて貰います」2人の前に男が立ち、頭を押さえ「イヤ、お口はイヤ…。ウ
グ、ウグ!」拒んでも肉竿が押し込まれて喉奥まで入る。

 (やめて。せめて、膣だけにして…)首を振って拒んでも、2つの肉竿が動き出し
た。
(奥までオチンチンが突き刺す…。それに息が詰まる…)苦しさに首を振るが、肉竿
は動きを停めようとはせず、むしろ速めていく。

 (やめて、これ以上されたら…)息苦しさと、膣奥まで突き刺す苦しさに、意識が
薄れていくと2つの肉竿が同時に動きを停めた。
(抜いて。射精なんてイヤです!)我に返り、逃れようと暴れたが、腰と頭を押さえ
られ逃れる術はない。

 (出さないで、お願いです!)そう願ったが、膣奥と、喉奥には暖かいのが漂いだ
し「出したぞ。気持ちよかった!」肉竿が抜かれ、淫裂と口元から白い液体が流れ出
ていく。
「交代しよう。次は俺だ!」また四つん這いにされる。

 「休ませて。お願いだから、少し休ませて…」頼み込んでも聞き入れられず、また
肉竿が口と淫裂に押し込まれてしまった。
こうして、8人から淫裂と、喉奥に射精を受けた2人は死んだようにグッタリしてい
る。

 「消防士さん、これでオ○ンコは満足しましたか?」乳房を撫でられるが、2人と
も黙ったままだ。
「返事ぐらいしろ。オ○ンコはどうだったんだ!」揉んでいた手に変わり、足で乳房
を踏みつけ「ギャ~!」すかさず悲鳴を上げたが「返事しないからこうだ。オ○ンコ
にもしてやるか?」怒鳴って言う。

 「謝ります。オ○ンコされて、気持ちよかったです…」泣きながら富子が言うと
「お前はどうなんだ?」洋子も乳房を踏みつけられ「ギャ~!」と、一旦悲鳴を上げ
てからたが「オ○ンコが良かったです…」泣きながら答えた。

 「そうか、気持ちよかったか。それは良かったな」
「レズなんかよりも、チンポで突かれた方が良いのか。それは良い事だな」三浦と梅
田は笑いながら乳房を踏みつけている。
(悔しい。どうしてこんな事になったのよ…)踏まれた乳房の痛みだけでなく、屈辱
な事を言わされた事で、涙が停まらない。

 「どうしたんだ、泣いたりして。そんなにオ○ンコが良かったのか。それより、い
つまで素っ裸でいるんだ?」その言葉に立ち上がると、淫裂からはドロドロした液体
が流れ出た。
2人が周りを見回せば、従業員はおらず、梅田と三浦だけしかいない。

 富子と洋子はフラフラしながら「お願いです。シャーワーを使わせて下さい」「構
わないよ、使いたかったらどうぞ」梅田の許しを得た2人は浴室に入り洋子からシャ
ワーで淫裂を洗いだす。

 シャワーが当てられると、水と共に淫裂から白い液体が流れてきて「悔しいわ。ま
たレイプされてしまった…」泣きながら洗うと「泣かないで。私だって、散々犯され
たのよ…」富子も泣き出した。
2人は「う、う、う!」と嗚咽を上げながら淫裂を洗ったが、犯されたという事実だ
けは消し去る事が出来ない。

 それでも、幾度も洗い、浴室から出ると梅田と三浦は居ない。
「どうしよう、素っ裸のままよ。早く服を着ないと…」全裸の2人は、服を脱いだ部
屋まで戻らなければならない。
「またヌードを見られるんだわ」俯いたまま廊下に出た。

 すると、こちらに団体客が向かってきた。
「戻れないわよ。鍵が掛かってしまったし…」オートロックだから開けられない。
「行くしかないわ、恥ずかしいけど行こう…」2人は両手で乳房と淫裂を押さえ、下
を向いたまま歩いて行く。

 それには「見ろよ、こんな若い子が、素っ裸になってる!」全裸姿の2人に団体客
が歓声を上げた。
(見ないで良いのよ。ヌードは見なくて良いのよ…)乳房と股間を押さえながら走る
と、腕から乳房がはみ出て揺れている。

(は、恥ずかしい。もう、こんなのいやよ!)泣きながら団体客を掻き分けて歩いて
行くが、邪魔になってなかなか進めない。
「お願い、先に行かせて下さい!」乳房と淫裂を見られないようにしていると「この
際だから、見せてくれよ。見せたくて素っ裸になったんだろう?」行く手を塞ぎ、手
を押さえた。

 「やめて、いや~!」2人は悲鳴を上げても手を掴まれ、抑えた部分が露わになっ
た。
「これは驚きだ。毛が生えてないぞ!」
「ホントだ、2人ともパイパンじゃないか!」食い入るように淫裂と乳房を見つめて
いる。

 「見たでしょう。手を放して!」その言葉で手が放され、また淫裂と乳房を押さえ
て歩き出すと尻を撫でられる。
(触らないでよ!)叫びたいが、服を着るのが先だから、逃げるようにして、脱いだ
服のある部屋にたどり着いた。

 部屋に入ると「お待ちしてました!」三浦と梅田がおり、テーブルには2人の制服
が置かれてある。
その服に手を掛けようとすると「ただではお返しできませんね。条件付きです」言い
出す。
「どんな条件なの?」
「今回の検査で合格させることです」

 「それは、私の一存ではできません!」
「書類に合格と書くだけですよ。イヤならこの写真とビデオを消防士に売りますが…」
「わかったわ。合格させるから服を着させて!」2人は奪い取るようにして服を着込
んでいく。

 「お二人は、そんな制服よりも、素っ裸のほうが似合いますがね」
(勝手なこといわないで。散々レイプしておきながら!)黙ったまま服を着て、着終
えると逃げるようにホテルを出て消防署に戻った。

第10話 祝賀会

 それから数日後に、また梅田が適合検査を依頼した。
(行きたくないけど…)申請がある以上は検査をしなければならず、ホテルへと向か
う。

 「お待ちしてました。お手柔らかに頼みましよ。その前に、こちらへ!」また、小
さな部屋に連れ込まれ「やらせろ、オ○ンコしたいんだ!」服を脱がされていく。
2人は下着を着けてはいないから、直ぐに全裸になってしまった。

 「後からで良い。やるぞ!」2人は四つん這いにされ、梅田と三浦に犯されていく。
「許して。もうセックスは許して下さい…」
「そうは行くか、今までの償いだ!」肉竿が淫裂を激しく突き刺して「あ、あ、あ~
!」首を振り、声をあげていく2人だ。

 やがて、登りきった2人は、膣深く噴射を始めて全て出し切り「気持ちよかったぞ。
またやらせろよ」肉竿を抜くとズボンを履いていくが、淫裂から白い液体を流したま
ま俯せの2人だ。

 「急ぐんだ。それとも、素っ裸が良いのか?」その言葉に、急いで起きあがり、制
服を着だしたが、淫裂からは液体が流れて、太股まで濡らしている。
(性器から漏れているけど…)気にはなるが、服を着るのが先で、急いで着込み、ど
うにか元通りになった。

 「この前言われた所は直したから、合格だろう?」
「見てみないと、わかりません…」
「それもそうだな。とにかく見てくれ」2人は梅田と三浦の立ち会いの元に、ホテル
の中を検査していく。

 2人はホテルの中を漏れなく調べていくが、今までと違って大きな欠点は見あたら
ず(これなら、合格させるしかない…)イヤだがそうするしかない。
そして、検査が済むと「今回は前回と違って改善されてました」と労をねぎらう。

 「合格だよな。不合格だったらどうなるか、わかっているだろう?」
「そう言われても、最終的には署長が…」
「わかった。とにかく頼んだぞ!」脅しを受けて、消防署に戻った2人は、早速書類
を書き出した。

 (絶対、不合格にしたいけど、写真と、ビデオがあるし…)2人は渋々、意志に反
した事を書いていく。
「富子、これでいいかしら?」
「いいわよ。私もそう書こうと思ったし…」書類を書き終えると「署長、検査の結果
です」署長に届ける。

 「ご苦労さん、今回はかなり良かったようだね。やはり、講習会が効いたな」署長
は独り言を言いながらサインした。
「これ、届けてくれ」「わかりました」書類を受け取ると、職場に戻って手続きを始
めていく。

 こうして、検査合格の通知が梅田の元に届いた。
「やっときたか。まずは、お祝いをしないとな」
「それでしたら、あの2人に何かやらせては?」

 「それもいい考えだ。素っ裸で踊らせるか」
「それだけじゃつまらないですよ、本番なんてどうでしょう?」
「いくら何でも、それはまずいよ。大勢いるのだから…」
「そうですか、それでしたら…」梅田と三浦は計画を練った。

 その計画がまとまると、三浦は洋子と富子を呼びだして説明したが「イヤです。人
前でそんな事イヤです!」泣きながら拒んだ。
「やらないなら、ビデオの放映だ。あれには名前も入っていたよね」
「それだけはやめて下さい。そんな事されたら、死ぬしかないです…」2人の涙が停
まらない。

「それだったら、やってくれ。外に漏れないようにするから」
「約束できますか?」
「約束する。招待客にも口封じする。それに、従業員にも!」三浦の話に「わかりま
した、やってみます…」渋々承知した。

 「助かるよ。これを見て練習してくれ。それから、衣装はこっちで用意して置くか
らね」話がまとまると、三浦は機嫌良くなったが(人前ではフルヌードを晒すなんて
…)項垂れる2人だ。

 そして、一カ月後にホテルでは、安全適合認定の祝賀会が催され、招待客で溢れて
いるが、その中に洋子と富子もいる。
三浦の司会で式典が進み、乾杯が行われると、洋子と富子は会場を抜けて準備を始め
ていく。
「これを着けて踊るなんて…」手の持ったのはストッキングとガーターベルト、それ
に、ネクタイもあり、全てが真っ赤だ。

 「これだけしか、着れないなんて…」泣き顔をしながら服を脱ぎだす。
「洋子。性器を見られるけど、笑われないよね?」
「大丈夫よ。ヘアがないだけだし…」
「そうだよね。ヘアがないだけだよね」自分に言い聞かせながら、次々と脱いで全裸
になったが、股間の絨毛が取り払われ、ピンクの淫裂が露わになっている。

 「それを着けるなんて…」言われたからには着るしかなく、ストッキングに足を通
し、ガーターベルトで留めて、その後はネクタイを付け、帽子を被った。
「恥ずかしい、こんな姿で人前に出るなんて…」
「これなら、素っ裸の方がましよ…」お互いの姿を見せ合うと泣き出した。

 しかし、何時までも、泣いてばかりはおられず、会場へと向かうと三浦が入り口に
いる。
「待っていたよ。今から始めてくれ」
「本当に、ヌードの事が漏れないんでしょうね?」
「大丈夫だ、約束する。だから、笑顔でやってくれ。いいな?」三浦はドアを開けて
中に入り、富子と洋子も会場に入った。

 3人が入ると「素っ裸じゃないか!」「本当だ。ヘアまで剃って丸出しだ!」驚き
の声が上がり、どよめいている。
「お静かに願います。これより、東西消防署のお二人による、お祝いのショーを行い
ます」三浦の言葉に「消防士が素っ裸になったんだ…。そんな事信じられない。どう
して裸になったかも…」またどよめいている。

 そのどよめきの中で「本日は招待されたお礼に、前からやりたかった人前でのヌー
ドになりました…。ちょっと恥ずかしいですが、いかがでしょうか…」2人は両手を
後ろで組み、乳房と綺麗に剃り上げられた淫裂を惜しげもなく晒していくが(恥ずか
しい…。こんな大勢に性器まで見られるとは…)顔は強ばり、足が震えている。

 「最高に良いよ。このスタイルだったら、裸になりたい訳だ!」招待客も2人の全
裸に満足している。
「そう言って貰えるなら嬉しいです。ヌードを見ていただいたお礼に、ショーをお楽
しむ下さい…」三浦から教わった通りに喋ると、音楽が流れだす。

 すると2人は、音楽に合わせて踊り出すが、垂れ下がったネクタイと一緒に、乳房
も揺れだした。
また、足を上げる度に淫裂が口を広げて膣腔も見えている。
それには「最高だよ。若い女の裸はいつ見てもいい!」笑顔で歓声を上がるが(やり
たくない。こんな事やりたくないのに…)作り笑いをしながら踊っている。

第11話 署長の出現

 踊り出して10分も過ぎると、体から汗が流れ体が光っていく。
(限界よ。もう、体が動かない…)三浦を見つめると、黙って頷いて音楽を変え、テ
ンポの遅い曲を流し出す。

 (洋子、やるしかないわ)(わかっている。恥ずかしいけどやるしかない…)2人
は踊りをやめて、腰を降ろすと自ら乳房を揉みだす。
「あ、あ、あ~!」甘えるような声を上げ、足を広げて淫裂も触っていく。
(恥ずかしい。人前でオナニーするなんて…)目を閉じ、指でクリトリスや膣の中を
触りだした。

 それには驚きながらも、食い入るように見つめている招待客だ。
だが、それを見て不愉快に思ったのか、1人の招待客が会場から出ると、その後を追
うように、梅田も出た。

 「署長、何もそんなに怒らなくても…」
「これが、怒らずにいられるか。東西署の恥だぞ!」
「それはもっともですが、とりあえず、こちらで…」梅田は署長を別な部屋に案内す
る。

 「署長。改めて、検査の件は礼を言います」
「そんな事どうでもいい。それより、あの2人だ。絶対に首にしてやる!」
「そう怒らないでください。あの2人がいてのホテルですから」梅田は用意して置い
た封筒を渡した。

 署長はそれを覗くと「こんなの要らん。わしはなめるな!」怒鳴った。
「そう怒らないでください。そりよりも前向きに考えましょう。あの2人の事が発覚
すれば、署長だって首が飛びますよ。それよりも、ここは大人同士と言う事で…」梅
田は弱みを突いた。

 それには「それはそうだが…」態度が和らいでいる。
「息子さんだって、大学進学でしょう。ここは、大人同士で行きませんと。何なら奥
さん名義の口座へ振り込んでも良いんですよ」

 「ばれたらどうする。即刻首だぞ!」
「あの2人のことがばれても首ですよ。それに、実の所は、今までの署長さんにも配
っておりまして…」
「本当か?」
「本当です。信じてください」そう言われて署長は考え込んでしまう。

 「いずれは転勤するんですから、今の内に楽しんでおかないと損ですよ」
「わかった。俺が貰うと言い訳できないから、妻の口座に振り込め!」
「そうさせていただきます。それから、あの2人は署長に差し上げますから、ご自由
にお楽しみ下さい」
「楽しめって、どういう事だ。何やっても良いのか?」

 「はい、あの2人はオ○ンコ好きな女ですから。何ならお見せします」ビデを再生
すると『オ○ンコが大好きです…。もっとオチンチンで突いて下さい…』全裸で叫ぶ
姿がいきなり映し出された。
「そうか、オ○ンコのやり放題か。写真も良いんだよな?」
「はい、ご自由にして下さい」

 「わかった。あの2人は俺が頂くぞ!」
「そうして下さい。避妊薬を飲んでいますから、いつでも出来ますよ」
「そうか、それだったら今からやる!」
「わかりました。この部屋をご自由にお使い下さい」話がまとまると、梅田は部屋を
出て会場へと戻った。

 梅田は会場に戻ると、洋子と富子は抱き合い、淫裂に指を入れ合っているが、三浦
に合図を送り、2人のショーを急がせた。
三浦は指示された通りに、音楽を低くして終わりを2人に知らせる。

 (やっと終わった。もうこんな事したくない…)「私達のショーは、いかがだった
でしょうか?」抱きあうのをやめ、立ち上がった。
「最高だよ。また見せてくれ!」
「機会があったらですけど…」そう言いながら会場から出て行く。

 「良くやった。服を着てもいいぞ。その前に、205号室で招待客に会ってからだ

「約束が違います。これで終わりのはずです」
「言う事は、何でも聞くや足のはずだ。イヤならビデオとオ○ンコ写真を送るだけだ
が…」
「わかりました。会います…」

 「服はそのままだ。おっぱいも、オ○ンコも隠すなよ」梅田から言われ2人は、乳
房を揺らせながら、教わった部屋の前まで来た。
「ここだわ。一体、誰がいるのかしら?」不安になりながらも、ドアをノックして中
に入ると「そ、そんな~!」悲鳴に近い声をあげたが、相手が東西消防署の署長だか
ら無理もない。

 「何も驚くことはない。それよりも、素っ裸になるのが好きなんだってな。写真も
良いよな?」
「イヤです、ヌードはイヤです!」慌てて、乳房と股間を押さえて蹲った。
「撮らせないなら首だ。それに、面白いビデも持っているぞ」梅田が用意したビデオ
の再生を始めると「やめて、やめて下さい!」泣きながら頼み込む。

 「自分のオ○ンコを見るのはイヤか。それなら撮らせるよな?」それには泣きなが
ら頷く。
「よし、今から撮るからそこに立て!」2人は窓際に並んで立たされた。
「いいよな、そのネクタイとストッキングは最高だ。今度は赤でなく、黒を着て撮ろ
う」署長は機嫌良くカメラのスイッチを押し出すが(撮らないで、ヌードを撮られる
のはイヤです…)泣き顔のままカメラに収まっていく2人だ。

 暫く、写真を撮ると「これからは、俺がお前達の主だぞ。意味、わかるよな」そう
言いながら、乳房を揉み出すと(そんな。これからは署長に辱められるなんて…)涙
が流れていく。
「何も泣く事はない。今夜はここで一緒に泊まって楽しもう。まずは、俺の服を脱が
せ!」2人は言われるままに、署長の服を脱がして全裸にしていく。

 「まずは田端からだ。上になってやれ!」ベッドの上で仰向けになると、富子を馬
乗りにさせ「安西、お前はこれで撮れ!」カメラを洋子に渡す。
「やれ、やるんだ!」富子は乳房を掴まれ揺すられ「やります…。ですから乱暴にし
ないで…」肉竿を掴んで淫裂を押し当てた。

 「う~!」顔を歪めながらも腰を下げ、根本まで吸い込むと、上下運動を始める。
(撮らないで、お願いだから撮らないで!)首を振るが(ごめん富子。撮らないと…)
洋子も泣きながらスイッチを押していく。

 やがて、登りきったのか、富子の腰を押さえて離さない。
「イヤ。お腹はイヤです!」
「飲んでいるんだろう。出させろ!」言い終わったと同時に「イヤ~!」富子は悲鳴
を上げ、淫裂から白い液体を流し出す。

 「安西、お前は口でやれ。それからオ○ンコだ!」言われるまま、富子が降りると
汚れた肉竿を洋子が口で擦っていく。
「ウグ、ウグ!」口を動かすと、汚れが消え、肉竿も膨らんでいく。
「やれ、今度はお前だ!」洋子も馬乗りになり、腰を動かし出しと、富子が撮り、洋
子に詫びながらスイッチを押してく。

 この日から、2人は署長の命じるままになっており、勤務中にもかかわらず、署長
室で全裸になっていた。
「今度は、屋外で撮るぞ。覚悟しておけ」そんな2人をカメラに収めていくが(外は
イヤです。セックスしますから、屋外は許して下さい…)泣きたいのを堪えて、笑顔
でポーズを取っている。

~完~