 「恥辱の超特急」赤星直也：作 おことわり この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断 転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」 と「民事罰（損害賠償）」が与えられますので、ご承知下さい。 登場人物 竹脇美智：表日本鉄道、寝台特急冥王星の車掌 宮崎好恵： 同上 〃 智智の同僚 草薙桂子： 同上 〃 美智の同僚 森下由美：鉄道会社、直営車内販売の売り子 第１話 罠の交通事故 「本日は、表日本鉄道をご利用いただき、ありがとうございます。この列車は、札幌 行きです…」車内放送が始まった。 「途中の停車駅は大宮、宇都宮、黒磯、郡山、福島、…」いつものように車内放送が流 れている。 放送しているのは竹脇美智で、走っている列車は、表日本鉄道が社運を掛けて建造し た豪華列車だ。 飛行機に客を取られた表日本鉄道は、豪華さを売り物にして、特別仕様の寝台列車を走 らせている。 食堂はフランス料理のフルコースが目玉で、若いカップルには、この豪華さに引かれ ており、いつもこの列車は、予約がなかなか取れないほどの盛況だった。 しかし、ライバルの航空会社も黙っていなかった。 値引きで対向し、そのために、最近は乗客の伸びが頭打ちになってきた。 東京駅を定刻に出発した「冥王星」は、乗客を乗せて、北海道に向かって走っていく。 冥王星の車掌は、女性が売り物で、今日も３人の女性車掌が車内を回っていく。 ３人は、フランスで活躍している、あの有名なカツゾウがデザインした制服を着ている。 それは、スチュワーデスに負けないデザインで、ミニスカート、帽子がポイントだ。 いつものように、美智は車内の検札を行っている。 今日は、美智と気の合う好恵、桂子が一緒で、車両を３人が分担しながら、検札を行っ ていく。 「失礼します！」美智はドアをノックしてから開けると「いやー！」美智は慌てて目 を伏せた。 個室で乗客のカップルは、生まれたままの姿で抱き合い、女性は乳房を揉まれて乳首を 吸われている。 「け、検札です！」美智が顔を赤らめながら言うと「あ、キップね」若いカップルは 淫裂に肉竿を入れ、ピストンしながらキップを差し出す。 すると「あん。そこは、感じる！」女性は、わざと甘えるように叫んだ。 「仕方ないな。行くぞ！」男は美智の見ている前で、平然とピストンを行っていく。 「あん、あん、あん！」潤んだ顔の女性は、男に乳房を揉まれ「もっと、奥までチンポ で突いて！」叫ぶ。 美智は体が熱くなって行くが「失礼しました…」キップに捺印をしてドアを閉めた。 「ふー！」ドアを閉めた美智は、溜息を付いて隣の個室をノックしていく。 こうして、美智は車内を回っていく。 同様に、８両編成の冥王星は、好恵と桂子も分担して、車内を検札していた。 この日も検札が無事に終わり、３人は車掌室で、くつろいでいる。 そして、今日の出来事を報告し合う。 「聞いて、凄かったのよ！」美智は、先ほどのアベックの事を言い出す。 「チンポが、こんなに膨らんで女のアソコに入っていくの。私の前でしてるのよ！」 「へぇー！」好恵と桂子は、興味ありげに聞いている。 「それで？」 「男が腰を押さえて、チンポを出し入れしてたの…」 「へぇー！」美智は、見てきたことを２人に話していく。 美智の話に、好恵と桂子の２人は目が潤んで（私もチンポで突かれてみたい！）そんな 願望が２人に芽生え「とにかく、凄かったんだから！」声を張り上げて言っている。 その間にも、列車は走り続けている。 「もうすぐ、宇都宮よ！」美智は車内放送を行う。 「次は宇都宮です。車内放送は夜遅いため、宇都宮で終わらせていただきます」そして、 パソコンで乗ってくる乗客を調べていた。 「３両と６両にお客が乗るわ」 「じゃあ、好恵にお願いするから」 「わかったわ。任せて！」桂子の言葉で、好恵が次の駅からの検札をする事になった。 冥王星はスピードが落ちて、暗闇の中に明るく輝く駅が、目の前に迫ってきた。 ブレーキが掛かり、ゆっくりと冥王星はプラットホームに吸い込まれてく。 「宇都宮、宇都宮！」ホームでは、駅員がアナウンスを繰り返し、冥王星のドアが開い て数人の乗客が乗り込んできた。 そして、ドアが閉められて、再び真っ暗な闇に向かって、冥王星は走り出りだす。 「そろそろ、行くか！」好恵は１人で車内の検札を行う。 好恵は、未チェックのドアをノックし、ドアを開いて「キップを拝見させて下さい！」 と乗客に告げていく。 （なんだ、エッチしてないや。つまらない！）そして「ここが最後だ！」好恵は最後 尾の部屋をノックした。 「検札です！」ドアが開くと、２０才台の若い２人が立っている。 「キップを、拝見させて下さい」好恵が２人に言うと「きっぷですか。中にあります から」２人は部屋の中に戻って、キップを差し出す。 （邪魔しないでよ。いいとこだったのに！）女性の目が、好恵を睨んでいた。 「乗車、ありがとうございます」好恵は礼を言ってキップを返して、ドアを閉める。 そして、冥王星は札幌に翌朝着いた。 ３人の車掌は札幌で勤務が開け、翌日の朝に、東京に向かうことになっている。 「ねえ、おもしろい店があるんだって。行ってみない？」 「いいわね。私も行きたい！」３人は勤務を終えた開放感から、はしゃいでいる。 まだ、朝日が昇ったばかりなのに、車で市内を飛ばしていくが、朝日が逆光になってい た。 それでも３人の乗った車は、スピードを上げたままだ。 「あ、危ない！」朝日が運転席を直撃し、それと同時に、人影が飛び込んだ。 運転していた好恵は、急ブレーキを掛けたが間に合わず「どすん！」と何かをはねた衝 撃が、３人に伝わった。 ３人は恐くなり、降りて寄ると、血で染まった男性が倒れていた。 「きゃー！」美智は悲鳴をあげ「い、行くわよ！」一番先輩の美智が、好恵と桂子を車 に詰め込んだ。 そして、３人はそのまま、男を放って再び車で、走り去っていく。 車が走り去ると、血まみれの男が立ち上がり「どうだ、うまい演技だろう」 「ああ、バッチリ撮ったぞ。これで何とか借金も消える！」男達は隠しておいた人形を 片付けていく。 「うまくいったぞ。鏡も早くどけておけ！」「了解！」携帯電話で連絡を取っていた。 第２話 撮られたレイプ 車で戻って来た３人は憂鬱だった。 「警察にいこう！」美智が言い出すと「もう、遅いわ。ひき逃げで掴まってしまう…」 「誰も見ていないから、わからないわよ」好恵と桂子の言葉に、美智は黙ってしまった。 「いい、これは絶対に秘密よ！」３人は、事件をもみ消すことにした。 そして翌朝、いつものように冥王星で、東京に向かっていく。 ３人はいつものように検札を行い「ここが最後だ！」美智はドアをノックした。 「検札です！」ドアが開くと、２人の男が立っている。 「キップを拝見させて下さい！」男はキップと共に「これ、あんたじゃないの？」と写 真を差し出した。 それを見るなり「あ！」美智は手が震えている。 それは、あの事故を写した写真で、血塗れの男を３人が取り囲むように写っている。 顔もしっかり写っていたが「ち、違います！」美智は否定した。 「そんなこと、ないだろう。これはお前だ！」２人は美智をベッドに押し倒した。 「いや、やめて！」美智は抵抗した。 「俺達は、お前のオ○ンコを確かめたいんだ。オッパイもな。事故を黙っているから、 見せるんだ！」２人は美智の制服を脱がせだした。 「いや、やめて～！」美智は抵抗したが、スカートが脱がされ、下半身が露わになっ て、パンストに包まれた、青いパンティが見えている。 「これも脱いでもらうぜ！」美智のパンティに男の手が掛かかり、「いや、やめて！」 青いパンティはパンストと一緒に脱がされていく。 「いやー！」美智がいくら暴れても、２人の男にはかなわない。 美智の股間が露わになり、真っ黒な絨毛に包まれた恥丘が晒された。 「ほう、毛深いな！」パンティとパンストを剥ぎ取った男は、美智の恥丘を撫でだす。 「それよりも、オッパイを揉みたいよ！」美智の両手を押さえ男は、美智の着ている 制服の上着を剥がしていく。 ボタンの外された上着は、２人に剥ぎ取られ、ブラウスも脱がされた。 「お願い、やめて～！」美智は狭いベッドの上で暴れている。 絨毛の中から、ピンクの割れ目が、時折顔を出し、ブラウスも脱がされて、パンティと 同じ青のブラジャーが見えている。 「いやー！」背中のホックが外されて、乳房がカップから飛び出し、揺れている。 男達は揺れている乳房を揉んで「ほー。結構、揉みがいがあるな…」２人の手は、ピン クの乳首を摘んだ。 「いやー！」敏感な乳首を掴まれて、美智は悲鳴をあげたが、容赦なく２人の手で、 一糸まとわぬ、全裸にされてしまった。 全裸にされた美智は、両手を後ろ手に縛られた。 「足を広げさせろ！」「いやー！」美智の足が開かされ、絨毛に包まれたピンクの淫 裂が見えている。 「パチン！」軽い金属音と共に、閃光が瞬いた。 （いやよ。こんな姿は撮らないで！）美智の恥ずかしい姿が、カメラに収められた。 「オ○ンコもバッチリ撮れよ！」 「まかしときな」閃光と共に金属音が響いていく。 閃光は十数回瞬き「次は本番だ！」その言葉に、美智は全身を震わせながら、後ずさり していく。 １人が、全裸になると、股間の肉竿が大きく膨らんでいて（犯されてしまう…）美智 は直感した。 その、直感したとおりに、美智の淫裂に、太い肉竿が入り込んできた。 「いやー！」肉竿の侵入を防ぎたいが、無防備の淫裂にゆっくりと入り込んでくる。 （犯された…。見ず知らずに…）美智の目から涙が流れていく。 美智は処女ではなく、高校生の時に、先輩と交渉をもっていたから出血はしない。 「やはり、体験済みだ…」男は呟きながら、肉竿を根本まで入り込ませて、ゆっくり ピストンを始めた。 「ヒー！」前戯無しの性行為では、淫裂に焼ける痛みが襲っていく。 （熱い…。焼けるように熱い…）唇を噛んで、痛みに耐えていると、閃光が放され、美 智が犯されている様子が、カメラに収められていく。 肉竿は、ピストンの動きを早めて「うー！」うめき声と共に男は肉竿を抜いた。 その瞬間、肉竿から白い液体が噴射し、美智の乳房まで飛んでいる。 （やっと、終わった…）淫裂から肉竿を抜かれて、ほっとする美智だ。 「俺にも、オ○ンコさせろよ！」カメラを持った男がズボンを脱ぎ、交代して美智の 乳房を揉みながら、肉竿を入れてきた。 「もう、許して！」肉竿は膣腔にすんなり入り、ピストンがしながら「ひー！」乳房に 爪を立てるように握り、美智は悲鳴をあげた。 だが、男のピッチが速まるに連れ、淫裂も次第に潤っていく。 しかし、裂かれる痛みは消えておらず「うー！」唸り音を上げながら動きを止めた。 「いやー！」美智には、膣の中が熱くなっていくのがわかった。 「出しちゃた！」萎縮していく肉竿を抜くと、淫裂から白い液が流れ出てくる。 「仕方ないな。洗ってやれ！」男は美智を立たせて、奧のシャワー室に連れてく。 「イヤよ、触らないで。自分でするから解いて！」 「そうだな。自分でした方が、綺麗に洗えるしな…」 美智は縛られた両手が解かれ、急いで淫裂にシャワーを当てると、水と共に白いドロ ドロした液体が流れ出た。 （よかった。出たし…）美智は丁寧に犯された淫裂を洗っていく。 「綺麗に、なっただろう？」男達は美智の乳房を揉みだすが「もう、許して！」泣き ながら、美智が言う。 「よし、今日はこれまでだ。早く服を着るんだ！」２人の男も衣服を着込んでいく。 美智は、体をタオルで拭くと剥ぎ取られた下着、制服と着込んでいく。 「早く着るんだ！」２人の男は、もう服を着ていた。 美智もせかされて、急いで制服を着込んだ。 第３話 ストリップ 制服を着込むと「車掌室に行こう！」美智と一緒に２人に男が車掌室に向かった。 何も知らない好恵と桂子は「遅いわよ、何やっていたのよ！」と美智を叱責する。 「まあ、まあ、怒らないで。俺達とオ○ンコをしてたんだ。許してくれよ」男の言葉に 唖然とする好恵と桂子は「本当にセックスしてたの？」聞き返した。 美智は項垂れて、黙ったままだが「本当だよ。それよりも、これ、あんただろう？」 あの事故現場の写真を、好恵と桂子に見せた。 その写真を見た瞬間に、桂子と好恵の顔が青白くなっていく。 「俺達は、警察に言うつもりはない。それよりも、俺達はあんたとオ○ンコしたいだ けなんだ」２人の男はいやらしく、桂子と好恵を見つめて胸を撫でていく。 「い、いやよ！」好恵が男の手を掴むと「だったら、警察にいくかい？」好恵はもう答 えられなくなった。 「いい子だ。一緒に来るんだ！」２人は車掌室から桂子と好恵を引き連れていく。 「お願い許して！」「軽く、オ○ンコするだけだからさ」男は震える好恵と桂子を自分 たちの個室に連れ込み、泣いている美智だけが、車掌室に残されている。 男の個室に連れ込まれた２人は「制服を脱ぐんだ！」命令された。 「わかったわ。脱ぐから、乱暴にはしないでよ！」好恵が覚悟を決めて、上着のボタン を外しだすと、男は隠しておいた、ビデカメラのスイッチを入れた。 それを知らない好恵はボタンを外して上着を脱いだ。 そして、ブラウスの小さなボタンも外していくが、桂子は震えて、その様子を見ている。 好恵はブラウスを脱ぐと、ベージュのブラジャーが露になった。 ハーフカップのために、乳房の上半分が飛び出し「ほう、デカ乳だな！」男が呟いた。 好恵はブラウスから腕を抜くと両手を腰にやってスカートのホックを外していく。 （恥ずかしいけど、警察に行かれたら困るし…）ファスナーを下げると、スカートは一 気に足元に落ちて好恵の下半身が露になった。 好恵はガーターベルトを使って、ストッキングを吊っており、それにハイレグのベージ ュのパンティを履いている。 「恥ずかしいから、見ないでよ！」 「ばか、裸を見せるために脱いだんだろう」顔を赤らめながら好恵は横を向いている。 「今度はお前だ！」男は桂子に、制服を脱ぐように命令した。 「わかったわよ」桂子も好恵を見習って、上着から脱いでいく。 （恥ずかしいけど、仕方ない…）桂子、は好恵の顔を見ながら、上着のボタンを外して いき、上着を脱ぐと、ブラウスも脱いだ 「おー、すげえ！」「いや、そんなこと言わないで！」桂子の顔が真っ赤になった。 桂子は、黒みを帯びたスケスケのブラジャーをしており、乳房が透けて丸見えだ。 ピンクの乳輪と乳首が見えている。 （ひょっとしたら、パンツもスケスケかな？）２人の男は、興味ありげに桂子の乳房を 見ていた。 桂子は、両手でスカートのホックとファスナーを下げた。 「見ないでよ！」スカートが落ちて、桂子は慌てて股間を隠していく。 桂子は太股までのストッキングをガーターで吊っており、スケスケのパンティらしいが よく見えない。 「手を、どけるんだ！」 「見ないでよ！」顔をそむけ、恥ずかしそうに両手を股間から退けた。 「ほー！」ブラジャーと同じく、黒みを帯びたスケスケのパンティで、真っ黒な絨毛が 覗き、男達はその股間をしっかり見ている。 そして「これじゃあ、不公平だよな。お前もオッパイとオ○ンコを見せるんだ！」好 恵に全裸になるように言う。 「そんな！」好恵は慌てたが「お前もオッパイとオ○ンコを見せるんだ。いやなら警察 に訴えてもいいんだぞ」 「いや。それだは許して！」 「だったら、素っ裸になるんだな」 「わかったわよ…」震える好恵は、背中に両手をやり、ホックを外した。 押さえを失った、ブラジャーのカップからはＣサイズん乳房が飛び出していく。 やはり、ピンクの乳首が堅く勃起していた。 （恥ずかしいけど、仕方ない…）好恵は両手を下げてブラジャーを脱ぎ、ガーターベ ルトを外していく。 留め具を外すと、足元にガーターベルトが落ち、両手を腰にやって、パンティを下げる と、真っ黒な絨毛に包まれた股間が現れてきた。 「見ないでよ！」パンティを膝まで下げ、右足を上げて、抜いていく。 その一瞬、絨毛の中のピンクの淫裂が見えた。 （見られたかも…）恥ずかしさを我慢して左足も抜くと、両手には縮こまったパンティ が残されている。 好恵は急いで、パンティを放って両手で股間と乳房を隠した。 「だめだ。もっと見せるんだ！」男に言われ、恥ずかしさを堪え、両手を後ろに回すと 自慢の乳房と股間が丸見えだ。 「お前も、素っ裸になるんだ！」スケスケの下着の桂子に脱ぐように言う。 「もう、丸見えだから、許して！」 「だめだ。お前も素っ裸になるんだ。同僚と同じくな！」 「わかったわよ！」桂子は震える指で、スケスケのパンティを脱いでく。 膝まで下がったパンティから右足を抜くと（ほー、綺麗なピンクのオ○ンコだな！） ２人に桂子の淫裂が見えた。 （きっと、見られた…）恥ずかしさを我慢しながら、左足も抜いて、桂子の下半身を隠 す物は何もなくなった。 （ここは、我慢するしかない…）そう言い聞かせながら、背中のホックも外すと、豊 満な乳房が、左右に揺れてカップから飛び出していく。 「お前も、両手を後ろにやるんだ！」男に言われて桂子も両手を後ろに回し、桂子と好 恵の２人の全裸が並んでいる。 ２人の男は乳房と股間をしっかり眺めていく。 （見ないでよ。恥ずかしいんだから！）好恵と桂子は顔を横にそむけている。 そんな、２人の思いを無視して、男達はズボンを脱ぎだした。 第４話 二組の愛 「いや、レイプしないで！」好恵と桂子は、股間を両手で押さえて、蹲った。 「レイプはしないよ。愛し合うだけさ」男はズボンを脱ぎ終わると上半身も脱いでいく。 「いや、犯さないで！」好恵は体を震わせ、腕からはみ出ている乳房も小刻みに震えて いた。 「愛し合うだけだと、言ったろう！」２人の男は遂に全裸になると、好恵と桂子を抱 き上げてベッドに押し倒していく。 「いや、いやよ！」好恵は両足を閉じて男の侵入を塞ぎ、桂子も太股をしっかりと閉じ ている。 そんな２人だが、男はゆっくりと乳房を揉み始め、乳首も口で吸いだした。 「あ、あー！」嫌がっていた好恵と桂子も、敏感な乳首を吸われては、喘ぎ声をあげて しまった。 男は、乳房を揉みながら唇を求めて、レイプでなく、愛し合う２人が行う行為だ。 好恵と桂子の体が、一瞬だけ開いたが（気持ちいい。でも、見ず知らずの男だし…） 再び、体が閉じていく。 ２人の男は、乳房を揉んでいた両手を片手にし、股間を撫でだす。 手は、絨毛を撫でながら、淫裂を目指している。 「あっ、あー！」遂に、手が淫裂上部の突起を見つけ、指で撫でていく。 「あん、あん！」好恵の体が一瞬、反ってしまった。 （感じる。こんなの久しぶりだ！）膣の中が、潤っていくのが、好恵と桂子にはわかり （膣が欲しがっている…）自然と、２人の体が開いていく。 「やさしくしてね。乱暴にしないでよ…」遂に、好恵が先に落ちた。 「わかってるよ。お前とは、やさしくやるよ」男の勃起した肉竿が、好恵の淫裂の入口 に当たった。 「ここよ！」好恵は男の肉竿を掴んで、自分の膣腔に導くと「あん、あん！」肉竿がゆ っくりと、淫裂に入り込んでいく。 淫裂は、淫汁で濡れているから肉竿もすんなり、入り「いいわ、いいわ！」喘ぎなが ら、好恵は男の背中を掴み、肉竿は根本まで入り込むと、ゆっくりピストンが始まった。 好恵だけなく、桂子にも肉竿が入り込み、ピストンが始まった。 肉竿のピストンは、列車の振動と重なって、膣深く入り込んでいく。 「いいわ、いいわ！」冥王星の揺れと、肉竿のピストンで２人の淫裂からは、淫汁が流 れている。 「気持ちいいだろう？」男はピストンしながら桂子に尋ねた。 「気持ちいい…。こんなに感じたの初めてよ…」桂子はセックスで、快感を感じたこと が、今までなかった。 男から淫裂目掛けて、ピストンされただけで、愛撫によって感じたのは今回が初めてだ。 男も、それがわかっていて、丁寧にピストンをし、乳房を揉むのも忘れてない。 「いいわ、オッパイも感じる…」桂子は悶え声をあげている。 同様に、好恵も淫裂から淫汁を流して「あ、あ、あ～！」悶え声をあげている。 それを、見計らったのか「今度は、お前達がするんだ！」淫裂に肉竿を入れたまま、 回転して上下が入れ替わった。 「初めてだから、うまくできない！」好恵と桂子は、男に馬乗りになり肉竿を掴み、淫 裂に押し込みながら腰を下げていく。 「そうだ、それでいいんだ！」桂子と好恵の乳房が、円を描きながら揺れている。 （たまらん。オッパイもいただきだ！）その、揺れている乳房を掴んで、揉むと「あん、 あん！」悶え声をあげながら、腰を上下に振っていく。 その様子も、隠し撮りされているとも知らないで、２人は乱れた姿を晒していた。 好恵と桂子の騎上位での奉仕に「出そうだ、出すぞ！」「いや、膣はイヤ！」射精は イヤだから、腰を引いて肉竿を淫裂から抜いた。 「いやなら、口にさせろ！」「わかったわよ…」好恵と桂子は勃起した肉竿を掴み、口 に含むと、頭を上下に振っていく。 「そうだ。上手だ！」２人の男は仰向けになって、相手の頭をしっかり押さえている。 （いや。頭を押さえないで！）好恵と桂子は、口で肉竿を擦っていくと「うー！」好恵 の相手が、唸り音と共に好恵の咽奧に肉竿を入れてきた。 （いや、苦しいわよ！）頭を上げたくとも、押さえられて逃げれない。 （いや。汚いわよ！）咽の奥に、熱い液体が噴射されてしまった。 ドロドロした液体が、口の中を駆けめぐっている。 桂子も咽の奥に噴射され「おえー！」２人は白い液体を、涎のように垂らしながらティ ッシュに吐こうとした。 「吐くんじゃない、飲み込むんだ！」男に言われ２人は生臭い液体を「ゴクン！」と 飲み込んだ。 （臭いわ、生臭い！）不愉快感が広がっているが、好恵と桂子は臭さを我慢した。 「そうだ。それがフェラだ！」雑誌で読んだことがあるが初めてのフェラをやった。 放出を終えた２人の男は、脱いだ衣服を着込んでいく。 「いつまで、素っ裸で居たいんだ？」男が怒鳴ると（そうだよ、ヌードだったんだ！） 好恵と桂子は、脱いだ下着を着込み、制服も着込んでいく。 「気持ちよかったろう。それに、警察には言わないから安心しろ！」２人の男は余韻 を残しながら、相手の胸を撫でていく。 「もう、終わりよ。脅したら、警察に言うからね！」 「おや、反対じゃないか。俺達が警察に言うんじゃなかったかな？」襟から名残惜しそ うに乳房を掴んでいく。 「これっきりよ。もう、セックスもしないからね」好恵と桂子は、乳房を掴まれ揉ま れていた。 そして、好恵と桂子は車掌室に戻ると「大丈夫だった？」乱暴に犯された美智が、心配 そうに尋ねた。 「セックス相手をさせられたわ。でも優しくしてくれたから痛くなかった！」好恵が 答えると、美智が「もっと、脅されるかも知れないね」呟くように言う。 「それはどうかしら。そうしたら、こっちも警察に訴えればいいじゃないの」 「ばかね。事故がばれてしまうわよ」桂子の答えに、好恵と美智が言い返す。 「とにかく、様子を見ましょう。決めるのはそれからよ」３人の意志が決まった。 そんな中、冥王星のスピードが落ちていく。 「もうすぐ駅よ、準備しないと！」３人は男の事を忘れて、職務に戻った。 第５話 美智の本番 札幌を出発してから１６時間後、冥王星は東京に着いた。 当然、美智達３人も仕事が終わりで、出発は明日の夕方だからそれまでは休みだ。 ３人は駅で業務の報告をしてから、表日本鉄道の寮で休んでいた。 疲れたせいかぐっすりぐっすり眠っている。 翌朝、美智に電話の携帯電話が鳴り「もしもし、竹脇ですが？」電話の声を聞いた美 智は脅えた。 「昨日のことで話がある。３人で９時まで来るんだ！」美智を犯した男の声だ。 「来なかったら、どうなっても知らないからな」それは脅迫に近い。 美智は急いで好恵の部屋に行くと「分かりました」そう言って携帯を切る所だった。 「好恵、電話よ。昨日の奴よ！」 「たった今、連絡されたばかりよ」携帯を置いた好恵が美智に言う。 「桂子にもきっと連絡があるはずよ」２人は桂子の部屋に向かうと、予想した通りに とおりに桂子も電話を切るところだ。 「あいつからなの？」 「そう、あいつよ！」脅えた顔になっていた。 ３人は悩んだ末、出社する前に言われた場所に向かうことにした。 制服を着込んだ３人は、まだ通勤客が歩いている中、指定された喫茶店に入った。 狭い喫茶店には、数人の男達が話し合っており「お、来たね！」３人の制服姿に気づい た男が、声を掛けてくる。 「何のようなの？」 「まあ、とにかく行こうぜ！」一行は、美智達を連れ、車に分乗して走っていく。 車はビルの並ぶ中を走り「どこへ行くのよ。３時からは仕事なんだから」美智達は不安 になってきた。 「そこだ。そのビルだ！」車はビルの駐車場に停まり「２階にあるんだ」車を降りて から２階へ階段を昇っていく。 ２階に上がりドアを開けて中に入ると「撮影所になっているんだ」男が何やら説明をし ていく。 「とにかく、見てくれ！」美智達３人はソファに座ってテレビを見た。 テレビに写った姿に、好恵が唖然とし「あっ！」驚きの声を上げた。 テレビに映っていたのは好恵で、生まれたままの姿になっている。 乳房や股間の絨毛も映っており「こんなののもあるよ！」紙袋を差し出した。 中を開けると、美智の全裸と犯されている写真が出てきた。 それを見るなり「いやー！」美智が悲鳴をあげた。 「お、いいところだぞ。みて見ろ！」テレビには騎上位になり、淫裂に肉竿を迎え入れ ている好恵と桂子が映っており、乳房を下の男に揉まれ気持ちよさそうな顔をしていた。 「見たくないわよ！」好恵と桂子は俯いたままだ。 「どうだ。よく撮れているだろう？」男は美智のとなりに座って、抱きついてきた。 「何をするのよ！」胸を撫でている、男の手を美智は押さえた。 「なあに、ちょっとビデオの主役をやって貰うだけだよ」男の言葉に美智達３人が脅え ている。 「そんなの、いやよ！」「できない、そんなの！」美智と好恵は拒んだ。 「それじゃ、このビデオが裏に流れていいのかな。それに、ひき逃げの写真も！」そう 言われては、拒めない美智達３人だ。 「表にも、裏にも流さない。俺達の趣味で見るだけだ。本当に約束するよ」男は真剣な 顔で説得していく。 「本当に、表にも裏にも流さないと、約束できるのね？」 「ああ、誓ってもいいよ！」この言葉に（仕方ないわ、ビデオを撮られるしかない！） ３人はモデルを決意した。 「よし、早速撮影開始だ」撮影は二手に分かれて行われた。 美智は男優との絡みで、好恵と桂子はレズの最中に男の乱入という設定だ。 美智は制服のボタンを、男優に外されていく。 目を閉じた美智は、目を閉じて男優にされるがままだ。 上着、スカートと脱がされ、次々と脱がされてパンティとブラジャーだけの姿になっ ている。 そのブラジャーも、男優に脱がされていく。 （恥ずかしい！）カップから飛び出した乳首が、堅くなっている。 男優は、その乳房を揉みながら乳首を吸っていく。 美智は、男優にマットの敷かれた床に倒されて、両手でパンティを下げられ、真っ黒な 絨毛に覆われた股間が、モニターに映っている。 それは、美智にも見え（恥ずかしい、ヌードを撮られるなんて…）目を背けた。 パンティが脱がされ、全裸になった美智はビデオに乳房、淫裂と撮られ、男優も衣服 を脱ぎ始めた。 （えっ。本番もするの？）美智は不安になっていく。 男優が衣服を脱いで全裸になると、股間の勃起した肉竿が美智の目に飛び込んだ。 （あんな太いので突かれたら、膣が裂けちゃう！）美智は淫裂の痛みを恐れている。 男優は、肉竿を美智の目の前に差し出して、フェラを求め（口でするのね…）差し出さ れた肉竿を掴んで口に入れ、首を前後に振っていく。 それには「あ、あー！」気持ちよさそうに男優が喘いでいる。 その後、２人は６９の体位となり、男優は美智の淫裂を指で撫で回していく。 （そこは、ダメよ！）指がクリトリスの包皮を捲った。 ３ミリ程度のピンクの突起が現れ、その突起を男優が舌でなめていく。 （気持ちいい。こんなの初めてだ！）美智は淫裂の中が暖かくなり、潤っていくのが分 かる。 男優は、指を淫裂の中に入れてきた。 （あ、あー！）美智は、口に肉竿を入れられながら、喘ぎ声を上げていく。 男優の指が淫裂の中を掻き回していくと、淫汁が流れてきた。 それを確かめると男優は姿勢を変えて、肉竿を淫裂に入れてきた。 （指よりも、気持ちいい…）「あん、あん！」美智は悶え声をあげだした。 肉竿は根本まで入り込むと、ピストンが始まる。 乳房を揉まれながらのピストンに、美智は自分から男優の背中を掴んで、体を反らせて いる。 ピストンされる度に、淫裂からは「クシュ、クシュ」と音を立てながら淫汁を流してい く。 やがて、登りつめて「でる！」急いで肉竿を抜くと美智の口に入れて腰を振りだす。 （いや、こんなのいや！）肉竿が、咽の奧を突いていく。 数回、肉竿がピストンすると、咽の奥に暖かい異物が漂いだした。 （いや、汚いのなんか、いや！）肉竿から噴射した液体は、美智の口の中に広がってい く。 萎縮している肉竿が抜かれると、美智の口からは白い液体が涎のように流れ、そんな様 子もビデオに撮られた。 「今度は、お前が上になって、やってくれ！」男優が仰向けになり（恥ずかしいけど、 やるしかないし…）美智は男優の上にまたがり、肉竿を掴むと萎縮していた肉竿が一 瞬に膨張していく。 その肉竿を自分の膣穴に押し当て（行くわよ！）美智は腰を落としていく。 「あ、あー！」肉竿根が本まで美智の淫裂に吸い込まれた。 「そうだ、そうやってくれ！」男優は乳房を両手で揉みだし「あん、あん！」喘ぎ声を 上げながら、美智は腰の上下運動を始めた。 第６話 好恵と桂子の本番 その間、隣の部屋では好恵と桂子のレズが撮られていた。 ２人は抱き合いながら衣服を脱がし合い、下着姿になって唇を重ね合っている。 手はお互いのブラジャーを脱がし、露わになった乳房を唇が吸い合う。 好恵が桂子の乳首を吸うと「あ、あっ、あー！」桂子は好恵の頭を押さえながら悶え ていく。 好恵の顔は、乳首から下腹部に下がり、両手で桂子のパンティに掛かり引き下げた。 真っ黒な絨毛が見えてるが、好恵はパンティを足首まで下げ、桂子を全裸にした。 その後、絨毛をかき分けて、ピンクの突起を探り当てると撫でて「あん、あん！」桂 子は快感に悶え声をあげだす。 好恵は舌でなめ回すと、指を淫裂に入れて、動かしだした。 「いいわ、いいわ！」桂子の体がエビのように後ろに反り、淫裂からは淫汁が流れ出た。 それを見て「今度は桂子がして！」好恵は体をずらし、桂子の唇を吸う。 「いいわよ。私にもさせて」桂子が好恵の乳房を揉みながら、乳首を吸うと「いいわ、 いいわ！」好恵は桂子の頭を掴んだ。 桂子は好恵がしたように、パンティに両手を掛けて下げると股間が見えてきた。 真っ黒な絨毛に包まれた股間が見え、なおも下げるとパンティは足首が抜かれ、生まれ たままの姿になった。 「好恵さん！」桂子は絨毛をかき分けて、ピンクの割れ目を舌でなめ回すと、好恵の 淫裂からも淫汁が流れてくる。 ２人は、カメラに撮られながらも、６９の体位で淫裂を舌でなめ合っていく。 そこへ「今度は俺達とするんだ！」２人の男優が衣服を脱ぎだし、好恵と桂子に挑ん でいく。 男優は上になっている、桂子の後ろから淫裂に肉竿を入れた。 「あ、あぅー！」肉竿の入る桂子が喘ぎ声を上げると（すごいわ。こんな太いのが膣 に入っていくなんて…）好恵は、下から桂子のクリトリスを指で撫でながら、じっくり と見ている。 その目の前で、桂子の腰を掴んだ男優が、ゆっくりと腰のピストンを始めた。 そして、桂子の口には、別な１人の肉竿が入れられてしまった。 （きついわ。膣の奧が突かれて、きつい…）顔を歪め、口の肉竿を舌でなめながら、淫 裂を突かれている桂子だが、淫裂からは淫汁が流れ、好恵の顔に垂れている。 （すごいわ。気持ちよさそうに、汁が流れていく…）好恵は桂子のクリトリスを撫でな がら見ていた。 やがて、桂子の淫裂に入れられた肉竿が、爆発を迎えた。 「出そうだ。交代だ！」淫裂を抜くと、桂子と好恵は回転させられ、上下が逆になった。 「あ、あん！」好恵は上になると、口に爆発寸前の肉竿が挿入され、後ろから淫裂に肉 竿が挿入された。 （きついわ。膣の奧までチンチンが突き刺さってくる…）好恵は淫裂を突かれていく。 やがて「でる、でる！」好恵の口の中に男優が排出を始めた。 （いや。口には出さないで！）生臭さが、好恵の口の中に広がり、口からは糸を引いた 白い液体がこぼれていた。 今度は、下になった桂子が好恵のクリトリスを指で撫でており（凄い。あんな太いの が、私の膣を突き刺していたんだ…）桂子は、淫裂を突き刺す肉竿を、じっくり眺めて いた。 好恵も淫裂から淫汁を流し、ピストンする度に「クシュ、クシュ」と音を立て、桂子の 顔を濡らしていく。 それに、好恵の淫裂をピストンしている男優も爆発し「で、でる！」肉竿を抜くと下 の桂子の口に押し込まれる。 「うーうー！」桂子はうめき声を上げたが、直ぐに生臭い液体が口の中に広がって（ま た、射精された…）桂子の口からも、白い液体が流れていく。 「今度は、２人が上だ！」２人は頭をくっつけながら、仰向けになった。 「軽くよ。それに中にしないでよ！」好恵と桂子は男優に馬乗りになり、肉竿を掴むと （あら、膨らんでいく！）萎縮していた肉竿が大きく膨張した。 「本当に、中に出さないでよ！」桂子が念を押すと「しないって！」その言葉に、２ 人は淫裂に肉竿を迎え入れる。 「あ、あー！」２人が腰を落とすと、肉竿が淫裂に吸い込まれ（好恵さんの膣に、チン ポが入っていく！）（桂子の膣の、あんな深くまで入っている！）向かい合った桂子と 好恵は、お互いの股間を見つめ合っている。 好恵と桂子は、下の男優に両手で乳房を揉まれて「あ、あん！」喘ぎながら腰を上下 運動を始めた。 揺れ動く乳房を男優が乳房を押さえて揉んでいく。 （いいわ。気持ちいい…）乳房を揉まれ、快感が２人を襲い、全身を弓のように反らせ ながら腰を動かしていく。 桂子と好恵の２人は、お互いに向かい合っているので、余計に興奮している。 （膣から、お汁が…）２人の淫裂からは、淫汁が流れて男優の股間を濡らしている。 部屋には好恵と桂子の悶え声が響き、その様子をしっかりとカメラが捕らえていた。 こうして、３人のビデオの撮影は、昼過ぎまで行われた。 第７話 車内撮影 ビデオの撮影が終わると、美智達は同じ部屋に集められた。 「もう、服を着させて！」３人は全裸で、乳房を腕で押さえもう片手で淫裂を隠してい る。 「そんなに、服を着たいなら、これを着ろ！」３人の前に下着が放られた。 「なによ、これ！」「これじゃ、オッパイが見えちゃう！」文句を言う美智達に「と にかく、着て見るんだ！」男達は言い張り、仕方なく美智はブラジャーを付けてみた。 カップがなく、乳房の下に黒い布があるだけで、乳房は黒い布で持ち上げられている。 「これじゃ、丸出しよ！」確かに乳房が丸出しだ。 「ほう。思った通りで、似合うぞ！」男達はその乳房を撫でながら「いいか、今日は これを着て乗務するんだ！」ニヤリと笑って言う。 さらに「ストッキングを履くんだ！」３人が履くと、黒みを帯び、太股まである。 「パンティが、ないわよ！」桂子が不満を言うと「パンティは必要ない。ガーターベ ルトで充分だ！」腰にガーターベルトを巻き付けて、ストッキングを吊った。 「これじゃ、風俗嬢と同じよ、週刊誌に載ってるやつと！」 「そうだ。風俗と同じ姿で乗務するんだ！」思わぬ言葉に、愕然とする３人だ。 「そんなのイヤ！」美智が真っ先に拒むと「制服を着るんだから、分からないよ」男 達がなだめていく。 （そうか、制服を着れば分からない！）その言葉に「今回だけよ。わかってる？」 「わかってる。今回だけでいい！」ニヤニヤしながら、乳房と股間を見つめて言う。 美智達３人は、男が見ている前で制服を着込んでいく。 「そろそろ、時間じゃないか？」冥王星の時間を気にしていた。 「そうよ、急がないと！」３人は男に駅まで車で送られた。 美智達は、駅で乗務の説明を受けてから搭乗していく。 「本日は、表日本鉄道をご利用いただき毎度ありがとうございます…」いつものように 車内放送をしていく。 そして、定刻に冥王星は、札幌目掛けてプラットホームから走りだした。 列車はスピードを上げ、いつしか、真っ暗な闇を走っていた。 「次の駅で、５人乗るわよ」美智が乗務簿を見ながら言うと、スピードが落ちていく。 列車がプラットホームに止まると、乗客が乗り込んできた。 「検札は、桂子と私でするわ」美智が好恵に言うと「お願いするね」美智と好恵の２ 人は検札のため、車掌室から出た。 美智と好恵は、客室のドアをノックするとドアが開いて「あ！」２人は驚きの顔をした。 乗客は、昼間のビデオの男優だった。 「また、あったね！」ニヤニヤしながら笑っているが「け、検札です。キップを拝見し ます…」震える体を押さえて、検札していく。 「失礼しました…」ドアを閉めると２人は急いで車掌室に戻った。 「好恵、昼間の男が乗ってるわよ！」 「えっ、そんな！」好恵は大きな声を上げ、３人は不安な顔になっている。 冥王星は東北地方を走っており、真夜中の２時だから列車内は静まり返り、列車のき しみ音が響いている。 その静けさを破って、車掌室のドアがノックされた。 「はい！」美智が開けると、あの男優達が立っている。 「ビデオの続きを撮ることにしたんだ。早く、制服を脱ぐんだ！」 「そんなのできないわ。約束も違う！」好恵は泣き顔になっている。 「イヤなら、あのビデオと今日のビデオを、お前の会社に送るだけだが…」 「卑怯だわ！」美智は泣き出した。 「そんなに泣かないで、制服を脱ぐんだ。イヤならこうだ！」 「いや、やめて！」美智の制服が男達によって脱がされていく。 上着のボタンを外していくと、乳房が見えてきた。 黒い布で持ち上げられた美智の乳房は乳首が堅く膨らんでいる。 脱がされていくのは上着だけでなく、スカートも脱がされて、乳房と股間を男達の前に 晒していた。 「お前もだ！」今度は、好恵と桂子も制服を脱がされていく。 「いやー！」２人の制服が脱がされて、乳房と絨毛に包まれた股間が見えてきた。 「あんた達は、素っ裸の方が似合うよ」好恵の役目をしないブラジャーが脱がされ、ス トッキングとガーターベルトだけの姿になっている。 「いいね、その姿が！」美智と桂子も役目をしないブラジャーを脱がされた。 ３人はうずくまって、胸と股間をしっかりと押さえている。 しかし、美智が真っ先に引き出され、立たさた。 「ヘアの手入れをしないと！」男は美智の股間に生えた絨毛を撫でてから、足を開いて 直立させ、ハサミで股間の絨毛を短く切っていく。 「いや、それ以上、切らないで！」淫裂周りのヘアが一瞬に切られ、パックリ割れた 淫裂が丸見えになっている。 「恥ずかしい！」美智は自分の姿に恥ずかしさで、顔が赤くなっている。 男はさらに、短い絨毛を電気シェーバーで剃りだす。 （ダメ、そこはダメ！）シェバーの振動が恥丘を襲い、敏感なピンクの突起にも伝わ っていく。 美智の絨毛が剃られて、淫裂から襞が飛び出しているのが見えている。 （気持ちいい。この振動が…）淫裂を隠している絨毛が剃られ、美智は恥丘の上部に少 しの絨毛しか残されてない。 「最初は、お前からだ！」美智は男達に列車の中を連れられてく。 美智は首に制服のネクタイを巻き付け、帽子を被って車内を歩かされている。 股間の淫裂から２枚の肉襞が飛び出し、乳房が左右に大きく揺れ、恥ずかしさでピンク の乳首が堅く勃起している。 （恥ずかしい。こんな姿見られたらお終いだ！）震えながら美智は全裸のままで言わ れたポーズを取っていくと「次行こう！」美智は全裸の男優に、立ったまま後ろから淫 裂に肉竿を入れられた。 「いや。こんなのいや！」しかし、両手で腰を押さえられてしまった。 美智は、ストッキングとガーターベルトを付けたまま、肉竿でピストンされていく。 絨毛が剃られた淫裂は、肉竿が入る様子がよく見え、肉襞に挟まれた肉竿が動くのも見 える。 男優はピストンしながら、美智の乳房も揉んでいく。 「う、うー！」美智は恥ずかしさで顔を背けるが、ビデオはそんな姿も撮していた。 美智がピストンされている間に、好恵が来た。 好恵も股間の絨毛が半分剃られて、淫裂がパックリ割れていた。 乳房が円を描くように揺れ、恥ずかしさで目の下が充血している。 好恵は冥王星の中を全裸のまま歩かされて、足を動かす度に、淫裂が左右に曲がって いき、そんな淫裂もビデオが撮していく。 それが済むと、好恵は最前の車両で男優にピストンされていく。 「い、いや。こんなのいや！」立ったまま、背後から淫裂に肉竿を挿入されピストンさ れている。 ２枚の肉襞が、肉竿をしっかりと挟んでいるのが見える。 （恥ずかしい！）好恵も顔をそむけているが、男優は乳房を揉むのも忘れなかった。 桂子も同様に制服の帽子とネクタイを着け、列車内を歩かされ、そんな様子をしっかり と、ビデオに撮られた。 第８話 野球牽 ３人は、深夜の冥王星の車内で全裸姿のまま、淫裂を肉竿でピストンされなながらビ デオに撮られ、それは１時間にも及んだ。 「よし、終わったぞ！」その言葉に美智は乳房と股間を押さえて、車掌室に走っていく。 好恵と桂子も走り、乳房を左右に揺らせ股間丸だしで、必死に走った。 （見られたら、お終いだ！）そんな気持ちで、３人は走っていた。 幸いに３人の全裸を乗客に見られることはなく車掌室に戻った３人は、急いでブラジ ャーを着けていく。 乳房を持ち上げるだけのブラジャーを着け終わると、上着を着てスカートを履いた。 「もう、安心だわ！」制服を着込むと、いつもの乗務員の姿になっている。 冥王星は何もなかったように、きしみ音を立てながら走り、 翌朝、列車は終点の札幌 に着いた。 「札幌、札幌！」ホームのスピーカーが繰り返し告げている。 美智達３人は列車から降りて、駅で乗務報告をしてから自由時間となった。 ３人は会社の休憩所で、仮眠を取ってから私服に着替える。 勿論下着は男達が用意したのを着込んでおり、３人は夕暮れの市内に出かけた。 すると「よ、行こうぜ！」美智達を待っていたかのように、あの男達が現れた。 「一緒にいこうぜ！」美智達はいやいやながら、札幌の町中に連れられていく。 美智達は、ネオンが輝くスナックに連れて行かれた。 「入るんだ！」中はまだ夕暮れだというのに、男性客で込んでいる。 「いらっしゃいませ！」ウエィトレスに案内され中央部の席に座った。 「ここは、おもしろいショーがあるんだ！」男がニヤニヤ笑っていた。 （何なの、まさか私達がヌードにされるの？）そんな不安で、水割りを飲んでいる。 そして、ショーが始まり、カーテンが開いて小さなステージが現れた。 「それでは当店名物、野球牽の始まりです！」司会がはしゃいだ声になっていく。 「ここでは、下着姿になった女性客は、ただなんだ。わかるか、お前達は素っ裸を晒す んだ！」小さなビデオを片手に言う。 「いや、こんな人前で裸になるなんていや！」美智の口が震えていた。 好恵と桂子も震えている。 「なあに、あんたの素性なんか、誰も分からないよ！」ビデオを持った男達はニヤニヤ しながら「ビデオを送ってもいいよ。それに、事故の写真も」その言葉には逆らえない ３人だ。 「今回限りよ。もう、ヌードに何かなりたくない！」美智が泣きながら言い、好恵と 桂子も泣いている。 「ああ、今回が最後だ」男達は美智達をなだめている。 「よし、俺とお前だ！」まず、好恵がステージに連れて行かれた。 「いいな。お前はグーしか出すなよ！」そう言われステージに昇っていく。 場内に拍手が鳴り響いていくが（こんな大勢の前で素っ裸になるなんて！）好恵は膝 がガクガクと震えている そんな好恵を無視して「それではいきましょう！」司会が囃し立てる。 「ジャンケン、ポン！」好恵は言われた通りにグーをだした。 「はい、決まり！お嬢さん、上着を脱いで下さい」司会に言われ震えながら上着を脱い でいく。 （おや、オッパイが透けているぞ。もしや、ノーブラ？）店内の男性が透けて見える乳 房に気が付いた。 「それでは２本目です！」好恵は言われたままグーをだすと「おー！」歓声が上がっ て「シャツを脱いで下さい」司会に言われて震える指でボタンを外していく。 「おー！」胸元が開き、好恵の自慢の乳房が飛び出した。 （み、見られてしまった！）強ばった顔をしてシャツを脱ぐと真っ黒なブラジャーで 持ち上げられた好恵の豊満な乳房に歓声が上がっていく。 乳首も恥ずかしさでピンクに染まって勃起していた。 そして、３本目もグーをだした。 「次は、スカートですね」（いや、脱ぎたくない！）好恵の乳房が震えている。 「もし、いやだったら、ピエロに剥ぎ取られますよ」司会が指さした先にはピエロに変 装した２人がいる。 「わかったわよ」好恵は震える指でスカートのホックを外し、ファスナーを下げると スカートが一気に足元に落ちていく。 （見られてしまった…。私の恥ずかしい所を…）好恵は天井を向いて目を閉じた。 その目から涙が流れていたが、好恵に気持ちを無視して「オ○ンコだ。しかも、剃って る！」歓声と拍手が店内に鳴り響いていく。 それでも野球牽は続けられ、好恵はブラジャー、ガーターベルトも脱がされストッキ ングだけの姿になっていた。 「もう、許して！」両手を後ろにして、乳房と淫裂を晒し泣き声で言うと「しばらく、 そのまま、お待ち下さい！」司会は全裸の好恵を立たせた。 「次の方、どうぞ！」司会が言うと「いくぞ！」美智の腕を掴んで男が立ち上がった。 美智も震えながらステージに上がると、好恵が一糸まとわぬ全裸の姿を店内のお客に晒 す姿に（私も、ああなるんだ！）絶望感が襲っている。 美智も言われた通りにグーを出し続けて、ストッキングだけの全裸になってしまった。 美智も両手を後ろで組み、乳房と股間を晒すと、観衆は淫裂から飛び出している２枚 の肉襞に興奮している。 「オ○ンコのやりすぎだぞ！」ヤジまで飛んで（そ、そんな！）唇を噛んで悔しがる美 智だ。 そして、最後に桂子もステージに上げられて全裸にされた。 ３人の乳房と淫裂をさらした姿に歓声が最高に上がるが「これじゃあ、つまらないで しょう。一方的だったから！」男の言葉に司会が「と、おっしゃると？」と聞き返した。 「バツを与えましょう！」そう言って野球牽の相手をした男達はズボンを脱いでいく。 「いや、そんなのイヤ！」美智達は股間を押さえて拒むが、男達はお構いなしに下半 身を露にしていくと、股間には勃起した肉竿がそそり立っている。 ズボンを脱いだ３人は上半身も脱いで全裸になり、相手をした美智達に抱きつた。 第９話 発覚 「イヤ、イヤー！」しかし、美智達は男によって仰向けにされ、淫裂に肉竿を挿入さ れていく。 思わぬ本番に、店内は興奮の歓声が上がっている。 「イヤー！」必死に逃げ回ったが、美智達３人の淫裂には、肉竿が挿入されピストンが 始まった。 思わぬレイプショーに歓声が上がり「四つん這いでやれ！」「バックからだ！」そん な声が店内に響いていく。 その声に応えて、美智達は四つん這いにされ、後ろから淫裂にピストンされた。 「いやー！」首を振るが、肉竿のピストンで垂れ下がった乳房も揺れ動いている。 「中に出して。いいか？」登りつめたのか男が聞く。 「いや。中には、絶対に出さないで！」 「それなら、口でするか？」 「いや、人前ではイヤ！」 「だったら、中に出させろ！」 「中はイヤ。口でするから、中に出さないで！」 美智は男に膝まつき、勃起した肉竿を口にくわえていく。 「そうだ。そうするだ！」好恵と桂子も口に肉竿を入れた。 男達は３人の乳房を揉みだし（痛いから、もっと優しく揉んでよ！）男達はそんなこ とに、お構いなく揉んでいく。 そして、登り切ると「あ、あー！」痙攣を始め、それと同時に口から白い液体がこぼれ ている。 「吐くな、飲むんだ！」男が叫ぶと、３人は口をどけて「ゴクン！」と飲み込んだ。 「水割りをどうぞ！」司会がグラスを配り、３人は一気に飲み込んでいく。 「すっきりした！」口のネバネバも臭みも消えている。 「ご苦労様でした！」拍手をする司会だ。 店内のお客も、拍手と共に、小さく折った千円札を放り投げていく。 ３人は衣服を抱えてステージから降り、自分の席に戻ると「凄く良かったよ。きっと、 いいできだぞ！」ビデオを撮っていた男が言う。 「そんなの、もうどうでもいいわよ！」美智はガーターベルトを着けてから、スカー トを履いていく。 好恵と桂子も、スカートを履いてからブラジャーを着けていく。 普段着に戻った３人に「先ほどのキップと謝礼です！」店長がのし袋を持ってきた。 （風俗嬢じゃ、ないのよ！）３人はそんな顔になっている。 美智達は、かなり飲んだが酔えずないが、男達に送られて再び宿舎に戻った。 翌日も、３人はコンビを組んで冥王星に乗り、東京に向かっている。 「今日はいないわよ」車内の検札を終えた３人は、安心して業務を続けていた。 しかし、表日本鉄道の本社では、思わぬ事が行われていた。 「どうです。買って貰えますね？」 「いくら欲しい？」 「５千万は、欲しいですね」 「無理だ、そんなに出せない！」 「じゃあ、１人千として、三千万でどうですか？」 「わかった、それなら買おう」 「安い買い物ですよ。これであの３人を思うがままに操れますから。それにセックスの 相手もしてくれますよ」ニヤニヤしながらビデオと写真を見ていた。 「コピーは、撮ってないだろうな？」 「勿論ですよ。これが裏や表に流れたら、警察行きは間違いないですからね」それは会 社の役員と、あのビデオを撮っていた男達だった。 そんな、策略があったとは知らない美智達は定刻に東京に戻ってきた。 「ご苦労様、それから本社で辞令を出すそうだ。行って来たまえ」業務報告を聞いてい た駅長が３人に告げた。 「なんでも、新しい列車を走らせたいらしいよ」駅長はそれ以上は言わなかった。 美智達は制服を着込んだまま、本社の人事部に出向いた。 「待ってたよ。とりあえず会議室に行こう」会議室には今まで見たことのない役員が大 勢いた。 （なによ、この目つき。いやらしいわ）それは３人の裸を想像している目だ。 「早速だが、君たちには冥王星から降りてもらうよ」人事部長が言う。 「どうしてですか、納得できません！」美智が尋ねた。 「我が社は、来月から週２回、盛岡から博多までノンストップ新幹線を走らせる事にし た」 「それはイベント列車だ。ノンストップが売り物でな」３人は顔を見合わせた。 「１５時間以上も、ノンストップだったらお客が退屈しませんか？」美智が聞き返す。 「いい質問だ。そこでだ。君たちがその車掌となってお客の相手をするんだ。それに、 特別な制服も用意してある」 「私達だけですか？」 「いや、店内の売り子も女性だけだ。列車の乗務員は運転手を除いて皆が女性だ！」思 わぬ言葉に３人は顔を見合わせている。 「とりあえず見てもらおう！」大きなプロジェクターが降りてきた。 「これが、その列車だ！」 「す、すごい。こんな列車があったなんて！」流線型をした形の列車が写し出された。 「名前はアンドロメダ号だ。２００キロで走るんだ！」驚く３人だ。 「ところで、制服はどんな服ですか？」 「制服はこれだ！」紺のワンピースを着た女性が写し出された。 「これは発車するまでで、発車すれば車内では、これが制服だ！」次に写されたのは、 美智と、好恵、桂子の３人の全裸だった。 乳房が丸出しで、ストッキングを履き、帽子をかぶっている。 股間は、恥丘の絨毛が下半分剃られ、ピンクの淫裂が丸見えで、その淫裂からは肉襞 がはみ出していた。 恥ずかしそうに横を向いていたが、間違いなく冥王星で撮られた写真だ。 「こ、こんなのイヤです！」泣きす美智達３人だ。 「君たちの起こした事故を目撃した人がいた。幸い社員だったから隠密に済ませた。 それに、こんなビデオも売り込まれたんだ」ビデオが、プロジェクターに写し出されて いくと、見ている３人の顔から血の気が引いていく。 美智が男によって制服が脱がされていく姿が写し出され、別なスクリーンには好恵と 桂子が抱き合って服を脱がせ合っている。 （ばれて、いたんだ！）３人の頭は真っ白になっていた。 ビデオはさらに進んで、美智が全裸になり、男の上にまたがって淫裂を肉竿で突かれ ている。 それは、好恵と桂子同じで、３人が乳房を揉まれながら腰を上下に振っている。 アップで股間も写し出されて「もう、やめて！」３人は泣き出した。 「事故は三千万で和解したよ。苦労したんだからな」 「それに、このビデオと写真は５千万、合計８千万お前達にために立て替えたんだ。イ ヤだったら、直ぐに返してくれ」 「このビデオを裏に流して直販なら５千万になるかな」役員達は作り話で口を合わせ ていた。 （馬鹿め、事故など最初から無かったよ、お前がぶつかったのは人形だ！）泣いている ３人を冷たい目で見ている役員達だ。 第１０話 新列車 「皆さん、乗客よりも先に、制服姿を見せてもらいましょうか？」人事課長が思わぬ 事を言い出した。 「制服姿？」早い話がここで素っ裸になれということで「で、できません。許して下さ い！」美智は土下座して、頭を下げていた。 「いや、許さないよ。制服にならないなら業務無視だ。規律違反でクビだ。８千万返 せるかな？」経理担当がさらにいう。 「制服で業務すれば、特別手当が支給される。ホステス並みの給料を保証しよう！」 （私は風俗嬢じゃないわよ！）そう、叫びたい３人だが、それはできなかった。 泣き顔で「なります、制服姿に…」美智はそう言いながら上着のボタンを外していく。 好恵と桂子も脱ぎだし、上着を脱ぎ終え、ブラウスも脱いでいる。 ３人は、上半身を隠すのはブラジャーだけで、色こそ違うが、乳房をしっかりと隠して いる。 そんな様子を、役員が見つめて（早く、オ○コを見せろ、毛剃りのオ○コをな！）パ ックリ割れた３人の淫裂を想像しながら見ていた。 ブラジャーを脱ぎ終えると、３人はスカートを脱いだ。 ブラジャーとお揃いのパンティが股間をしっかりと隠していた。 そのパンティに両手が掛かかり（お願い、見ないで！）祈る思いで両手を下げていく と、股間が見えてきた。 恥丘を隠す絨毛が見え、その後は、ピンクの割れ目が見えている。 （ほう、思った通りに綺麗な色のオ○ンコだな。やりたくなった！）役員の股間が膨ら んでいた。 役員は６０才近いのに、３人の淫裂を見て肉竿が堅くなっている。 美智は役員の前で生まれたままの姿になると、両手を後ろに組んで淫裂と乳房を晒し ていく。 役員は「ほう、これがあのオッパイか！」代わる代わる乳房を揉んで「うっ、うっ！」 涙をこらえている美智だ。 「泣くな。これで、あんたの借金も減るんだから。我慢するんだ！」乳房から淫裂に 手が伸びていく。 （いや、やめて！）膣腔に指が入り、泣きながらも、指が膣の中を動いていく。 「今日はご祝儀だ。ここにいる皆が１０万をお前達のために用意した。全部で１５０ 万だ」そう言いながら衣服を脱いでいく。 「わかってるだろう。俺はオ○ンオがしたいんだ！」 役員が長椅子を持ってきた。 「専務、これをどうぞ！」その長椅子に下半身丸出しの専務と呼ばれた男が仰向けに 寝た。 「やるんだ！」美智に命令する。 （どうして、こんなことに…）泣きながら男にまたがり、肉竿を掴んで自分の淫裂に導 いていく。 「オ○ンコしで借金が減るんだ。お礼をいわないと」美智に屈辱的な言葉を言わせた。 「借金を立て替えていただきありがとうございました。お礼として美智が大好きなオ○ ンコでご奉仕します…」美智は泣きながら言わされ、腰の上下を始めると、騎上位なの で、下の男は美智の乳房を両手で揉んでいく。 「こっちもだ！」好恵と桂子も相手をさせられている。 「借金のお礼に、好恵の大好きなオ○ンコでご奉仕します…」肉竿を淫裂に迎え、桂子 も同じ事を言わされて、腰の運動をしている。 ３人の無毛の淫裂に肉竿が根本まで吸い込まれると、腰をあげ、肉竿を肉襞が擦りな がら淫汁で濡らしていく。 ３人が腰の上下運動で肉竿を肉襞で擦っていくと「気持ちいいぞ。こんなの女房ともし たことがなかったからな！」男達は満足して「出すぞ！」絶頂になった。 「お口でご奉仕しますから、中には出さないで下さい！」淫裂から肉竿を抜いて、口 に迎えていく。 「出る、出る！」美智の口から白い液体が流れ出した。 それは好恵と桂子も同じで３人は白い液体を口から流している。 その後も次々と役員の相手をさせられ、３人の淫裂は真っ赤に腫れ上がっていた。 翌日から、美智達は住まいを変え、マンション住まいとなった。 ３人は昼間は新車両を使って普通の訓練を受けて、夜は役員が毎夜、訓練と称してマン ションに通ってくる。 「美智の大好きなオ○ンコでお迎えします…」屈辱的な言葉を言わされ。淫裂を肉竿 で突かれていく。 好恵や桂子も「オ○ンコでご奉仕します…」と言わされて淫裂を肉竿で突かれていた。 そして、アンドロメダが運行する日を迎えた。 アンドロメダは回送のため、東京から盛岡までノンストップで走っていく。 「よろしくお願いします」新車両に乗っている３人に、台車を押している売り子が挨拶 した。 「森下由美です。これからはアンドロメダ専門になりました…」恥ずかしそうな顔で 挨拶する。 「それじゃ、ヌードは覚悟なの？」 「はい、借金を立て替えてもらったしかたなかったんです…」恥ずかしそうに俯く由美 に（同じなんだ。皆が借金で縛られたんだ！）沈黙が続いた。 アンドロメダのスピードが落ちてきた。 「そろそろ、盛岡だわ。覚悟を決めましょう！」一番、年長の美智が気合いを入れてい 言う。 それと同時に列車にブレーキが掛かり、アンドロメダ号が大勢の乗客が並んでいるプラ ットホームに入っていく。 （この人達の前で、ヌードになってオッパイとアソコを見せなければいけないのね…） ４人の顔が緊張している。 列車が止まり、美智がドアの開閉スイッチを押すと、開いたドアの両脇でキップの点検 を行っていく。 無銭乗車を防止するだけでなく、秘密を守るためでもあった。 乗客は事前に旅行社でチェックを受けて、選ばれた者ばかりで、皆が胸にワッペンを着 けている。 プラットホームの乗客全員がアンドロメダに乗り込むと、「全員乗車！」美智は呼称 しながら、ドアの開閉スイッチを押した。 そして「発車よし！」運転席に繋がっているボタンを押すと、アンドロメダ号がゆっく りと盛岡駅から博多に向かい走り出した。 （もう、停まらないのね…）乗務員の３人と、売り子の由美は全身が震えていた。 「本日はアンドロメダ号をご利用いただき、まことにありがとうございます…」美智は 車内放送を始め「この列車は女性による特別サービスを行います。お楽しみにお待ち下 さい」マイクを置いた美智は、震える指で制服のワンピースのボタンを外しだす。 第１１話 イベント 美智の着ている、ワンピースのボタンが外されていくと、乳房が見えてきた。 美智はノーブラで、好恵と桂子の乳房も見えている。 ワンピースを肩から外すと、足元に落ちて、美智の全身が露になった。 股間は綺麗に手入れされ、絨毛の剃られたピンクの淫裂が見えている。 美智は、太股までの黒いストッキングと帽子を着け、ネクタイをして乳房と淫裂を露わ にし、好恵と桂子も同じく、全裸同然だ。 全裸になった美智は「いくわよ！」乗務員室から乗客が待つ車内へのドアを開けた。 すかさず「おー！」歓声と拍手が車内に響いている。 「キップを拝見します。サービスとしまして、お触りは自由ですが、決して膣の中に 指を入れないで下さい！」３人は恥ずかしさを堪えて、乗客にヌード姿を晒し、乗客は 両手で乳房を揉んでいく。 （いや、そんな事しないで！）乳首も掴まれても、笑顔を作り、淫裂も撫でられてい く。 恥ずかしさで、顔が真っ赤だが、キップを渡した乗客は、３人を代わる代わる撫で回し ている。 「だめ、そこは！」お尻に指が入れられた。 「膣じゃないから、いいだろう？」 「お願いです。痛いから、抜いて下さい！」顔を歪めながら美智が言うと「サービスし ろよ！」なおも言う。 「あとで、もっとサービスしますから、お尻はやめて下さい！」 「そうか、もっとあるのか…」笑顔になり、美智の尻に入った指を抜いた。 ３人が乗客に乳房と淫裂を触られながら、列車を回っていくと 「コーヒーは、いかが でしょうか…」 由美も、一糸まとわぬ姿で台車を押していたが、恥丘は絨毛に包まれて淫裂が見えない。 「おう。売り子も素っ裸だ！」由美も恥ずかしさで、顔が真っ赤になっていた。 「千円でオッパイ、５千円でオ○ンコが自由に触れます…」小さな声で、由美が言う。 「オ○ンコをくれ！」 「はい、ありがとうございます！」由美は足を開いて、股間を乗客に晒した。 「これが、オ○ンコか…」肉襞を開き、指が膣の中に入っていく。 「は、はい。そこがチンポで突かれて、感じるオ○ンコです…」 「やらしてくれるのか？」 「チンポでは、だめです。イベントの時に、バイブでならいいです…」 「バイブ？」 「２万でお売りしてます。当日だけ有効ですが…」乗客の顔がニヤニヤしていた。 アンドロメダはやがて東京を過ぎて大阪に向かった。 「乗客の皆様、これより、イベント車にてショーを行います。１号車の皆様、ぜひお越 し下さい」美智が車内放送をしていく。 最後尾のイベント車両は、ステージがあって、イスがびっしり並べてある。 乗客が集まったのを確認した美智は「これより、乗務員によるよるショーを始めます」 一息ついて「バイブをお買いの方は、参加を認めますので、ぜひ参加をお願いします」 その美智の顔は冥王星の時の顔ではなく、風俗嬢の顔だ。 （仕方ないわ。こんな事したくないのに…）ステージでは好恵と桂子が抱き合う。 ストッキングだけの姿で、乳房を揉み合う。 「バイブをくれ！」「ありがとうございます！」由美がバイブを渡すと、男は急いでス テージに上がり、好恵の淫裂に挿入していく。 好恵は足を足を開いて、男のされるがままだ。 （もっと、丁寧に入れてよ！）乱暴にバイブがピストンしていく。 「あ、あん、あん！」好恵は、乳首を桂子に吸われながらのバイブのピストンで、悶え 声をあげていく。 「俺にもバイブをくれ！」桂子の淫裂にもバイブが入れられ「あ、あん、あん！」桂子 も悶え声をあげた。 ショーは、レズショーのあとに美智のオナニーショーが行われ「バイブくれ！」美智 の淫裂にバイブが挿入されていく。 バイブのピストンに淫裂からは淫汁流れて、３人の演技に乗客は歓声を上げていた。 「今度はＳＭショーをします」由美がステージに上がると、美智と桂子が由美の体を 縛っていく。 由美の乳房が紐で変形して「あ、あー！」喘ぎ声を出し続ける由美だ。 由美は開脚して仰向けにされ「ほら、入れて欲しいだろう？」「いや、入れないで！」 由美の淫裂にもバイブが入って「いやー！」悲鳴を上げ、３人の演技に乗客は満足して 見ていた。 ショーは３０分ほどで終わり「２号車両のお客様、お待たせしました。これよりイベ ント車にお越し下さい」このようにして４人は乗客を交代しながらショーを行った。 ショーが終わると、アンドロメダは終点の博多に着いた。 「終点、博多です！」４人の女性は制服に戻っており、降りていく乗客は満足した顔に なっていた。 「今日は博多泊まりで、明日は札幌よ…」美智の言葉に、俯きながら歩いていく。 ３人が会社が用意した宿舎に入ると「ご苦労だったね」笑顔で会社の役員が迎えて（そ んな。まさか、今日もやらされるの？）美智の顔から赤みが消え、好恵と桂子の顔から も赤みが消えていた。 その予想通りに、３人は裸にされていく。 「もう、許して下さい！」泣き顔の３人が呟くように言うと「そうはいかないよ。あれ は、飲んでいるだろうね？」 「はい。飲んでます…」項垂れて美智が言う。 「それなら安心だ。今日は中に出すからね」役員達は笑顔で服を脱ぎ、脱ぎ終わると 仰向けになった。 「今日も、美智が大好きなオ○ンコで、ご奉仕します…」泣き顔の美智が、馬乗りにな って、淫裂に肉竿を迎えていく。 それは、いつものようだが、今日は違っていた。 「いや。中はイヤ！」腰をしっかり押さえられて、淫裂の中に精液を噴射された。 （膣が暖かい…。出されてしまった…）３人の淫裂から白い液体が流れ出していく。 翌日、アンドロメダは北の札幌を目指して、満員の乗客を乗せ博多を出発した。 「毎度ご乗車ありがとうございます。本日は女性によるサービスをお楽しみ下さい…」 車内放送を終えると、制服のワンピースを脱いで、３人は生まれたままの姿になり、乳 房を揺らせながら、乗客の待つ車内へと入って行く。 「乗車券を拝見します」そして、乳房を揉まれ淫裂も広げられていく。 「指は入れないで下さい！」クリトリスを撫でられながら、堪えている３人だ。 （もう、逃げられないわ…）乗客の辱めを受けながら、車内を３人は歩き、車内のテレ ビには、美智の本番ビデオが流されている。 「ほう、本番もしたのか！」乗客は乳房を揉みながら、笑顔になっている。 「社長、成功です。男は皆が、スケベですから…」 「そうだな。アンドロメダは、最高で週何往復できる？」 「整備が大変ですから、４往復がいいとこです」 「そうか、週４往復に増やせ。それに、素っ裸の車掌もな！」 「分かりました。また三千万で頼んでみます」 そんな事など、知らない３人の車掌は、イベント室で淫裂をバイブで突かれ「あん、あ ん！」と悶え声をあげていた。 ～完～ |