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                         赤星直也:作

おことわり

 

    この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。

    また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断り

    します。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が

    与えられますので、ご承知下さい。

 

登場人物

     三井マリ:修道女の修行中 23才       神田正義:神父 41才

     吉田美樹: 修道女    28才       山下泰三:〃  33才

     倉田美子:シスター    35才       西宮順次:〃  33才

     羽田雄一:不良グループリーダー        山口典男:羽田の手下

     深沢典久:羽田の手下

 

1 覗き見

 マリは北海道の人家と遠く離れた修道院でこの春から修行を始めた。

マリは半年前に訳があって出家した。

それは父親が亡くなって母親が再婚したためで、父親とは折り合いが悪く、大学卒業と同時に出

家した。

ここの修道院は生活のすべてを自給自足が立前で、電気は通っているが電話がない。

しかし、非常時に備えて携帯電話が一個だけ用意されているが、まだ一回も使ったことはない。

「シスター、食事の用意が整いました」この修道院を仕切っているのはシスターの美子だ。

その他には修道女の美樹がおり、3人でこの修道院で修行をしている。

 「皆さん、いただきましょうね」美子と美樹が部屋に入るとテーブルには質素な料理が並べら

れている。

修道女の3人はイスに座らると「それじゃ、お祈りを!」3人は神に感謝の言葉を述べていく。

「天に在す我らの神よ……」5分ほどお祈りをしてから「いただきましょう」美子の一言で食事

が始まっていく。

「シスター、今日は田村さんの命日でしたね」

「そうでしたね。田村さんが亡くなってもう、7年経ったんですね」意味ありげに美子が言うと

美樹を見つめた。

「もう、7年経つんですね」二人は目と目を合わせて意味ありげに合図を送っていた。

しかし、マリは何も分からなかい。

 

 食事を終えると3人はテーブルの上の食器を片づけていくが「マリさん。お風呂先に頂いて」

「いいえ、私が先には入れません。美子さんからどうぞ」

「悪いわね。それじゃあ、お言葉に甘えて」美子は後片づけをやめて自分の部屋に向かっていく。

そして着替えを持って現れ「お先に頂きます」美子は浴室に向かった。

「美樹さん、田村さんってどなたなんです?」

「ここで修行をしていた修道士ですよ」

「そうだったんですか」二人は後片づけを終えた。

「ここは済んだから、居間の方に行きましょう」居間の照明が付けられた。

居間といってもソファーなどしかなく、勿論、テレビなどもなく2人は本を読んでいる。

それから暫く経って「美樹さん、マリさん。お先に休ませて下さい」風呂から上がった美子が挨

拶をしてから自分の部屋に向かって行く。

「マリさん、先に入って。私これを読んでから入る」

「お言葉に甘えてお先に失礼します」マリも着替えを取りに自室に戻ってから浴室に向かった。

(ぐっすり眠っているわ!)ドアが開いた部屋では美子がベッドの上で眠っている。

 

 マリは「美樹さん、お先に頂きます」と断ってから浴室に入り、浴室に入るとマリは衣服を脱

いでいく。

修道着の下は真っ白な下着で、ブラジャーから脱ぐと豊満な乳房が揺れ動いていく。

形はお椀の形をして、乳首がツンと上を向いている。

そのあと、パンティと脱いでいくと股間を真っ黒な絨毛がビッシリと覆っていた。

生まれたままの姿になると全身に洗い湯を掛けて浴槽に入る。

「田村さんってどんな人だったのかしら?」マリには亡くなった田村に興味があった。

体を温めると石鹸を泡立て全身に塗り、乳房にも塗っていく。

「ここを揉まれると本当に気持ちがいいのかしら」マリは石鹸の付いた手で両乳房を揉んでいく。

「感じないわ。気持ちなんかよくならない」乳房を揉んでいた手が今度は股間を撫でていく。

真っ黒な絨毛が肌に密着してピンクの割れ目が見えている。

「ここは綺麗に洗わないと」指で丁寧に肉襞を擦っていくと「か、感じるわ。でも、いけないこ

とだし」指で淫裂をなぞって行くがピタリとやめた。

「もっと確かめたいけど、神様が許さない」興奮を抑えながら背中も洗っていく。

全身を洗い終えると再び浴槽に浸かり、暖まってから浴室から出てきた。

「お先に頂きました。お休みなさい」マリも挨拶をしてから自分の部屋に戻っていく。

「今日は疲れたし」マリはベッドの上で横になって休んでいるとすぐに眠気が襲う。

いつしか意識なくなって深い眠りに就いていた。

 

 どれくらい寝ただろうか。

「あ、あっ!」「あん、あん!」女性の喘ぐような声が居間の方から聞こえる。

その声に意識が戻ったマリは「一体、何かしら?」この修道院にきてから初めて聞く音だった。

マリは足を忍ばせながら声のする方に方に向かって歩いていく。

「確か、ミサ室だわ。しかも、明かりがついてる!」マリは忍び足で近寄った。

「あん、あん!」声が大きくなっていく。

(一体何かしら?)マリはミサ室の少し開いているドアから中を覗くと(あっ!)驚きの声を上

げる寸前だった。

  

 明るい照明に照らされた下で美子と美樹の二人は全裸になっていた。

美樹は四つん這いになって乳房を揺らせ、その美樹の腰を美子がしっかりと押さえている。

美樹を押さえている美子の股間には黒い棒のような物がベルトで取り付けられていた。

長さは20センチはあるだろう。

「シスター、もっと奥まで突いて下さい」

「わかったわ、美樹さん!」美子がゆっくりと根本まで押し込んでいくと「あ、あん、あん!」

声を上げながら美樹は体をくねらせている。

(もしかしてレズ用のペニスバンド?)マリはドアの隙間からじっと見ている。

美子は棒を根本まで押し込むと腰を前後に動かし、ピストンをしていく。

「あん、あんー!」美樹の悶え声が大きくなっていき「田村さん、見て下さい。最後までご覧に

なって下さい。イエス様、今日はお許し下さい…」

「田村さん、見て下さい」美子は黒い棒を抜いた。

それに合わせて美樹は四つん這いから仰向けになり、その美樹に美子が覆いかぶさって腰を前後

に動かしていく。

「イエス様お許し下さい」真っ黒な絨毛に包まれた淫裂に黒い棒が吸い込まれたり、抜かれたり

と繰り返している。

それに合わせて「クシュ、クシュ!」美樹の淫裂からは音を立てながら淫汁を流していた。

美樹と美子の4個の乳房は重なって潰れ、十字架に縛られたイエス像の前で抱き合っている。

 

 2人は唇を重ねながら、美子は腰を動かしている。

「いく、いくわ!」美樹の体が浮き上がってすぐに沈み長い沈黙が続いていく。

「美樹さん、私もいきたい…」

「交代します、シスター!」美樹は美子の腰のベルトを外し、自分の腰に取り付けていく。

今度は美樹が上になって美子の淫裂に棒を押し込んでいく。

「あん、あん!」悶え声をあげる美子だ。

「田村さん、美子の姿を見て下さい…」美子も棒のピストンで背中が浮き上がっている。

ピストンが激しくなっていくと「いく、いく!」美子の動きが止まって「ハア、ハアー!」2人

の荒い呼吸がミサ室に響いていた。

「た、田村さん。ご覧下さいましたか。私達の姿を。恥ずかしい私達の姿を!」美子と美樹はそ

の後、唇を重ね合う。

(すごいわ、レズだったんだ!)マリは物音を立てないように忍び足で自分の部屋に戻ってきた。

部屋に戻ったマリはベッドの上で横になって寝ようとしたが、興奮していてなかなか寝付けない。

(アソコが濡れているみたい…)マリはパジャマを膝まで下げ、パンティも膝まで下げた。

確かめるように指で股間を撫でていくと(濡れている、びっしょりだわ)指は淫裂の割れ目に沿

って動いていく。

そして、中指が淫裂の中に入り込んでいた。

(気持ちいい。さっきより感じる!)指は根本まで入ると、ゆっくりと抜いたり入れたりを繰り

返していく。

先ほどの興奮で淫裂も濡れていて指もスムーズに動いている。

それに併せるかのように、自然とマリの腰が持ち上がっていた。

 

 だが、マリの楽しみを破るかのように「カタ、カタ!」足音が近寄ってくる。

(来た!)マリは指の動きをやめて寝たふりをした。

「マリさん寝たままね。気が付かなかったみたいよ」

「よかった。見られなくて」小さな話し声がして通り過ぎていく。

(行ったわ!)安心したマリは再び、淫裂に指を入れていく。

「あっ、あー!小さなうめき声を上げていくが、美子と美樹に聞こえないように気を遣っている。

(気持ちいい。久しぶり感じる!)マリがオナニーをしたのは1年ぶりだ。

マリのもう片手はシャツの裾を持ち上げブラジャーを外し、膝に絡まったパジャマとパンティも

脱いで下半身を丸出しにしていく。

そして、上半身の衣服も脱ぎ、マリは生まれたままの姿になって淫裂に指を入れながら乳房を揉

んでいく。

「あん、あん!」マリの淫裂からは淫汁が流れてシーツを濡らしている。

(私も欲しい。誰でもいいからこの膣に入れて下さい!)腰が浮きあがっていく。

(イエス様。マリをお許し下さい。もう、どうすることもできません!)指がクリトリスと乳首

を撫でていき、マリは明け方までオナニーを楽しんでいた。

 

2 ヌードのお祈り

 

 翌朝、マリは眠気を堪えてベッドから起きあがった。

「あら、美子さんの声が!」先に美子が起きて家畜に餌をやっていた。

「急がないと!」全裸のマリは足下からパンティを拾い、足を通すと乳房を掴んでブラジャーに

押し込んでいく。

「とにかく急がないと」急いでスリップを着込み、その上に修道着を着て外に出た。

「おはようございます、シスター」マリが美子に挨拶をすると「おはよう!」美子も挨拶をする。

マリも家畜に餌をやると「朝食ができました!」美樹が大きな声をかけた。

「終わりましたね、いきましょうか」美子に言われてマリはダイニングに向かっていく。

ダイニングのテーブルには相変わらず質素な朝食が用意されていた。

「それでは頂きます」神への祈りを終えてから食事を始め、食事を終えると美子が「マリさん、

申し訳ないけど留守番をお願いできません?」

「ええ、構いませんが、どうかしたんですか」

「実は、私と美樹さんで稚内の修道院へ行かなくてはならなくなったのです」

「何の御用ですか?」マリが不安げに尋ねると「神田神父が病気になられて寝込んでらっしゃる

らしいの。それでお手伝いにいくの。3日間位留守にするわ」美樹が付け答える。

「マリさんだったら大丈夫ですよね」

「分かりました。一人で留守を守ります」不安だったがマリは笑顔で言う。

「よかった。安心していける!」美子が笑顔になっている。

 

 美子と美樹の二人は10時近くには修道院から稚内に向かった。

「一人だと、心配だけどしかたないし」マリは家畜の世話や家事を一人でしていく。

いつもは3人でするので3時前にはすべて終わるが、一人でするので夕方にやっと終えた。

そして、一人で夕食を食べて、後片づけも終えるとリビングでてくつろいでいく。

窓にはカーテンが掛けられて、マリは本を読んでいるが落ち着かない。

「お風呂にでも入ろう!」マリは着替えを取りに自分の部屋に戻った。

途中、ミサ室のイエス像を見て「そうだ。昨日、美子さんと、美樹さんがここで抱き合っていた

んだ」マリは昨夜の事を思い出し自然と体が熱くなっている。

「早くお風呂に入ろう!」マリは浴室に入り、修道着を脱いでいく。

マリの脳裏には、昨夜の美子と美樹の淫裂に入り込んでいた樹脂のペニスが浮かんでいる。

「忘れよう…」修道着を脱ぐとスリップも脱いで下着姿になっている。

両手を背中にやり、ホックを外した。

「プチン!」小さな音とともにカップから豊満な乳房が飛び出した。

背中の両手を肩に伸ばしてブラジャーの紐を外すと、ブラジャーが手首に絡まっている。

両手を下げブラジャーを脱いで上半身を隠すのは何もない。

乳房にはピンクの乳首が膨らんでいる。

 

 その後、両手でパンティを下げていく。

マリの股間が露になって股間の真っ黒な絨毛が見えていく。

膝までパンティを下げると足を上げ抜くが、絨毛の中のピンクの淫裂が覗いた。

もう、片足も抜くと淫裂が覗き、両手に縮んだパンティが残っている。

「洗濯しないと」かごにパンティを入れて鏡の前に立った。

鏡にはマリの乳房と絨毛に包まれた股間が写っており「綺麗な体だわ!」鏡に映る自分の姿を眺

めながら右手で乳房を揉み、もう片手が股間を撫でていく。

乳房を揉んでいる手は乳首も摘んでいき「あん!」喘ぎながらもう片手の指が絨毛をかき分け、

ピンクの淫裂を広げていく。

鏡にもマリの淫裂の内部が写っていた。

「いいわ、気持ちいい!」虚ろな顔のマリはクリトリスを摘んだ。

「あん、感じる。いけないわ!」マリは両手を退け「体を洗うのが先だし」体に洗い湯をかけて

石鹸で全身を洗っていく。

全身を洗い終えると浴槽に入って「気持ちいい」体を手で撫でていく。

手は自然と乳房と淫裂に伸びて「だ、だめよ!」マリは必死に欲望と闘った。

一旦治まるが、再び手が乳房と淫裂に伸びていき、その繰り返しが数回続いている。

 

 浴槽で体を暖めると上がり、濡れた体を拭いていく。

「そうだ。イエス様に懺悔しよう!」昨日の美子と美樹の事が再び思い出した。

下着を着けず、バスタオルを体に巻き付け「ワクワクする…」浴室の照明を消して、ただ一個の

照明がついているミサ室に向かっていく。

短いタオルからは乳房の半分が飛び出し、すらりとした足がタオルから突き出ている。

ミサ室に入ると「まずはお祈りからだね」マリはイエス像にお祈りをする。

いつものようにマリはお祈りをしてから「イエス様、懺悔します。マリはみだらなことをしまし

た」ゆっくりとバスタオルの結び目を解いていくとマリのピンクに染まった全身が露になってい

く。

バスタオルが足下に落ちた。

豊満な乳房と股間を覆う真っ黒な絨毛が明るい照明に浮かんでいる。

 

 「マリは自分で乳房を揉みました。このようにです…」マリはイエスの像の前に膝を立てて座

り、両手で乳房を揉んでいく。

「気持ちいいわ。イエス様、心の中から快感がわき出てきます。マリをお許し下さい…」喘ぎな

がら乳房を揉んでいく。

やがて右手がマリの股間に伸びて「性器も感じていきます。マリをお許し下さい!」指が淫裂の

中に入り込んでいく。

快感で「あん、あん!」喘ぎ声を上げ、体が自然と反りかえっていくと「あっ!」バランスを崩

し尻餅をついた。

しかし、体を直そうとはせずに、仰向けになって、足を開いていく。

冷たさが背中に伝わるが、それでもマリは「イエス様、罪なマリの姿をご覧下さい」足を思い切

り開いた。

絨毛の中からピンクの淫裂が覗き、指で淫裂を広げて肉襞の先端にある突起を撫でている。

「イエス様。お許し下さい。気持ちいいんです…」荒い呼吸をしながら包皮を捲り撫でている。

さらに、指を膣腔の中に入れて行く。

 

 「気持ちいい、イエス様。見て下さい、マリのオナニーを見て下さい…」マリの腰が浮き上が

り、指が淫裂の中で動き回りその動きが速まっていく。

「あん、あん、!」悶え声がミサ室に響き、それと同時に淫裂から淫汁が流れ出た。

淫汁が流れるとマリの指の動きがさらに速まっていき「い、いいわ、もっと、入れます。マリの

膣の奥まで入れます!」声を上げながら誰もいないイエス像の前で悶えていく。

「気持ちいい、イエス様、マリを助けて下さい…」マリのもう片手が乳房に伸びて、揉みながら

乳首を摘んだ。

「噛んで、乳首を噛んで下さい。イエス様…」妄想の世界に入っている。

乳首を摘んだ指に力が入って、乳首は潰れ変形している。

「い、いいです。イエス様。もっと噛んで下さい…」悶え声を上げながら自分から乳首を引っ張

って「あっ、あぅ、あー!」明るい照明の下で悶えるマリの姿が浮かび上がっている。

それは官能的映像だった。

マリの呼吸が荒く早くなっていき「いく、いくー!」叫ぶとぐったりとして動きを止めたままだ。

ミサ室の明るい照明に全裸のマリが照らされ、真っ黒な絨毛に包まれた淫裂から淫汁が流れて床

を濡らしていた。

 

 時間がどんどん経っていくに連れ、マリも意識が戻ってきた。

「そうだわ、懺悔をしないと…」冷静になったマリは膝を床に付け再びお祈りをしていく。

「イエス様。私をお許し下さい。私は罪な修道女です。淫乱な女です…」イエス像の前で懺悔を

していくとマリの乳房が小刻みに揺れて、乳首も上を向いて大きく勃起している。

10分程でマリはイエス像への祈りを終え、そのままの全裸で自分の部屋のベッドに横になった。

初めて一人での切り盛りで疲れたせいか、マリは深い眠りについてしまった。

そのマリが一人で留守を守っている修道院を目指して怪しい人影が動いている。

しかし、マリは眠ったままで気が付いてない。

 

3 嵐の夜

 

  翌朝、雨雲が空一面を覆っていた。

しかし、いつものようにマリは早く起きて家畜の世話をしており、それをじっと眺めている3つ

の人影があった。

「ほう、なかなかの美人じゃないか」

「楽しみは最後だ。まず、隠れないとダメだろう」

「とにかく、中に入って様子を見よう」3つの影はマリが外にでている間に修道院の中に入り込

んでいく。

それに、持っていた空模様が遂に崩れ「あら、雨だわ!」マリは慌てて修道院の中に入っていく。

「来たぞ、とにかく隠れろ!」影は修道院の奥にある物置に入り込んだ。

 マリも体が濡れないように急いで修道院の中に入っていくと、雨はやがて本降りになった。

「結構、降るのね!」マリはカーテンを締めていき、時計はもう6時を指している。

「もう、こんな時間なんだ」マリは台所で一人分の料理を作っているが相変わらずの粗食だ。

そのころ、物置の3人は「どうも、あの子だけらしいぞ」「もう、ちょっと待て。確かめれから

だ」ヒソヒソと話が交わされている。

「しかし、腹が空いたな」「だったら、これでも食え」男は持ち合わせたつまみを食べていく。

「俺はあの子とやりたいな。修道女を犯すなんて気分いいだろうな」

「ああ、想像しただけで興奮して行くよ」なおも、ヒソヒソと話が交わされている。

 

 突然、「ドンドン!」修道院のドアを叩く音がした。

「あら、何かしら?」マリは食事をやめて音のするほうに向かっい「どちら様ですか?」「警察の

ものです。お話があります」それは物置まで聞こえる。

「警察が来たのか…」緊張が3人を襲っている。

「あのー、何か御用で…」

「今日はおひとりですか?」

「ええ、シスター達は稚内の方に出かけておりまして」

「そうでしたか。実は強盗を働いた3人がこの町に逃げ込んだと情報がありまして巡回してます」

「こんな、雨に中、ご苦労様です」

「なにか、あったら連絡して下さい。あ、電話はありませんでしたね」雨で濡れた警官が笑う。

「いいえ、最近、携帯電話のご寄付を頂いて、非常時には使えます」マリも笑って答えた。

「それじゃ、戸締まりをしっかりお願いしますよ」

 

 警官はマリに注意をしてから修道院からでて行く。

「戸締まりか」マリは鍵をしっかり掛けて、各部屋の鍵を掛けてく。

「これで、だいじょうぶだわ」食べかけの食事を食べていくが、雨はさらに強くなって、屋根を

叩いている。

風も出てきて窓が「ガタ、ガタ!」と音を立てていく。

やがて、暴風雨となり、激しく風雨が窓を叩いている。

「嵐だわ。美子さんと美樹さん大丈夫かしら?」食器の後片づけをしていくマリだ。

片づけを終えるといつものようにリビングでくつろいでいる。

時間もどんどん過ぎて9時になっていた。

「お風呂に入らないと」マリは自室から下着を持って浴室に向かう。

それを待っていたかのように忍び込んだ3人が動きだした。

「そろそろ良いようだな」3人は物置からでていく、部屋を物色しながらマリが鼻歌を歌ってい

る浴室を見つめた。

浴室のガラスには、マリの衣服を脱いでいく姿が映し出されている。

「やりたい!」「たまんない!」「待てよ!」リーダーらしい男が窘めていた。

何も知らないマリはブラジャーを外すとカップから乳房が飛び出し、揺れている。

そのブラジャーを脱いで、マリの揺れている乳房がガラス越しにシルエットになっている。

3人の男達は生唾を飲んで(いよいよ、オ○ンコを出すのか…)見ているが、何も知らないマリ

はパンティを下げていく。

屈んだマリのシルエットが写って、乳房が釣り鐘のように垂れ下がり揺れている。

マリは片足ずつパンティから抜いていき(これで、素っ裸だ!)3人の男達はマリの全裸を想

像して、股間が大きく勃起している。

 

 (覗いてみるか!)3人は浴室のドアを少し開くと、浴室の中では乳房と股間を石鹸で洗って

いる。

「!」男達はマリの乳房と股間の絨毛に声を出しそうになったが堪えている。

(でかいオッパイだ!)マリの豊満な乳房に興奮し(犯したい!)(オ○ンコしたい!)男達の

股間はもう、爆発寸前になっている。

そんな事とは知らないマリはいつものように湯船に浸かり、その様子を3人は黙って見ている。

湯船で体を温めたマリはバスタオルで全身を拭き、濡れた体は水気を取られて体が乾いていく。

「そうだわ、今日もお祈りをしよう!」マリは浴室からバスタオル一枚で出てきたから、3人の

男は慌てて隠れた。

何も知らないマリは浴室の照明を消してイエス像があるミサ室に入っていく。

3人も気づかれないようにミサ室を覗いている。

マリはお祈りをしてから「イエス様、懺悔します。マリは淫乱な修道女です…」バスタオルを脱

いで全裸になった。

(す、すげえ、オッパイがいいな!)(いや、あのオ○ンコがいいぞ!)

(おい、カメラを持っていたよな、撮るんだ!)(わかっているよ。任せておけ!)マリが全裸

を晒す姿を音も出ないカメラで撮っていく。

 

 「イエスさま、ご覧下さい。淫乱なマリを…」仰向けになったマリは足を開いて指で淫裂を撫

でだした。

(すげえ、オ○ンコが丸見えだ!)(指が根本まで入っていく!)3人は生唾を飲んで見ている。

「あん、あん!」中指が淫裂の中で動き回り「イエス様、もっと見て下さい…。淫乱なマリの乳

首を噛んで下さい…」もう片手が乳首を摘んで、指に力がはいったか、乳首が潰れ変形している。

「あぅ、あぅ。イエス様、気持ちいいです…」マリは自分から悶え声を上げていた。

(すげえ、オナニーなんかして…)(あれでも修道女かい?)自分から悶えているマリの姿に股

間の肉竿が大きく膨らんでいる。

(撮ったか?)(たっぷり撮ったよ)(よし、やるか!)3人は着ている服を脱ぎだした。

上半身が裸になると、ズボン、パンツと脱いで3人はもう全裸になっている。

股間の肉竿は天を指すかのように大きく反り返っている。

一方、見られているとは知らないマリの指の動きが徐々に早くなっていく。

「入れて、イエス様…。入れて下さい!」もう片手は乳首からクリトリスを愛撫している。

 

 時折、風雨がガラス窓を叩いていくが、それでも「いいわ、いいわ。イエス様!」虚ろになっ

て指による淫裂への愛撫をし続けていく。

その愛撫で淫裂からは淫汁が流れて床まで垂れて、体がエビのように反っていた。

マリは夢中でオナニーをしているが3人の男が近寄っていくのに気付かない。

(まだ気が付かないぞ…)ゆっくりと近寄っていくと「イエス様。もっと、奥まで入れて下さい」

ピンクの割れ目に指が根本まで入り「いいわ、もっとして。オッパイを揉んで下さい…」マリは

目を閉じ、淫裂に指を入れながら乳房を揉んでいる。

それと同時にマリが揉んでいる反対の乳房が男に揉まれた。

「いいわ、もっと、もっと強く揉んで!」思考力がマリから消えて、欲望だけが支配している。

「これくらいで、いいのかい?」力強くマリの右乳房が揉まれ、その言葉で一瞬にして意識が戻

り「い、いやー。やめて!」マリの叫び声がミサ室に響いていく。

 

4 マリの受難 

 

 「そう嫌がるなよ。オッパイを揉んで欲しいんだろう?」

「そ、そんなことは言ってません!」

「神に使える修道女が嘘をついて良いのかな?」男達の顔が笑っている。

(見られてしまったわ…)もう答えらず、黙ったままだ。

マリは強ばった顔をしたまま、俯いている。

「これを、入れて欲しいんだろう?」男がマリの手を掴んで勃起している肉竿を握らせた。

「いや。いやです!」マリは勃起した肉竿を見つめて(こんな太いのが私の体に入って来たら、

アソコが痛いだけだ…)マリの体が小刻みに震え出していく。

 

 「まずは、味見させてもらうか!」マリは両足を力ずくで強引に開かされて淫裂を晒している。

パックリと淫裂が口を開き、その周りを真っ黒な絨毛が取り囲んでいた。

「綺麗なオ○ンコだな。いくぞ!」リーダーの羽田が勃起した肉竿を手で掴かみ、マリの淫裂の

入口に押しつけていく。

「いやです。やめて下さい!」マリは抵抗しているが山口と深沢に力で押さえられてしまった。

マリは仰向けに寝かされ、羽田の肉竿がゆっくりと淫裂の中に入り込んで行く。

「あっ、あー!」マリは悲鳴とも喘ぎとも分からない声を上げた。

(暖かい、指とは違う!)自分の指とは違った感覚が淫裂を襲っている。

羽田の勃起した肉竿はマリの淫裂からの淫汁によってすんなり入り込んだ。

スルスルと肉竿の根本までが淫裂に吸い込まれてしまった。

だが、マリの淫裂からの出血がない。

処女ではなかった。

マリは母と再婚した父親に無惨なレイプをされていた。

嫌がるマリは両手を縛り上げられて犯されたが、その事を母には言えず、黙っていた。

それをいいことに、休日にはマリを連れ出して犯し、そこから逃れるために、この修道院に修行

に来ていた。 

 

 「いくぞ」羽田は肉竿を抜き、押し込むと繰り返していくと「あん、あん!」マリの悶え声が

ミサ室に響きだした。

「オッパイを揉んで欲しいんだろう?」山口と深沢に両乳房が揉まれ「お願いです、やめて下さ

い。私は神に使える僕です…」淫裂に肉竿を挿入されながらも叫んでいる。

「でも、入れて欲しいと言ってましたよね?」羽田は薄笑いを浮かべて肉竿のピストンを続けて

いくと「あん、あん、あん!」マリは腰を浮かせ悶え声をあげだした。

マリの淫裂からは淫汁が前にも増して流れていき「神の僕なら、哀れな子羊の願いを聞いて下さ

い。哀れな子羊はオ○ンコしたいのです…」ピストンしながら羽田が屁理屈を並べた。

「そんな、はしたないことはしたくありません…」

「でも、神の僕なんだろう?」マリは答えなかった。

「子羊がオ○ンコしたいと言ってるんだよ!」羽田は乳房を強く揉んだ。

「軽くして下さい。それならお相手します…」喘ぎ声を上げながら答える。

「それじゃ、安心してオ○ンコができます」羽田のピストンのピッチが速まっていき(だ、だめ

だわ、声がでちゃう…)マリは必死で声が出ないように堪えていると「クシュ、クシュ!」肉竿

が動く度に淫裂から音が出て行く。

 

 「限界だ。でる、でる!」羽田のほうが先に行った。

「いやです。お腹の中ではしないで下さい!」マリが言い終わらない内に、羽田の爆発寸前の肉

竿がマリの口の中に入り込んできた。

(いや、こんなのいや!)頭を押さえられたマリは息苦しさだけを襲っていく。

今度は羽田に変わって、山口の肉竿が淫裂に入り込んでピストンをしていく。

「どうせなら、四つん這いでしようぜ!」マリは山口と羽田によって四つん這いにされ、口と淫

裂に肉竿を挿入されてピストンをされていく。

「俺にもやらせろ!」今まで黙ってみていた深沢も加わり垂れ下がって揺れている乳房を揉んで

いく。

(感じていく…。すごく気持ちいい…。イエス様こんなマリをお許し下さい…)淫裂から淫汁が

太股まで流れている。

「だめだ。我慢できない!」羽田が痙攣を始め(いやよ。汚いわ!)マリの口の中に射精した精

液が漂っている。

 

 「俺も限界だ!」後ろから犯していた山口も、肉竿を押さえながらマリの顔面に勃起した肉竿

を差し出した。

(いや、いやよ。こんなのいや!)涎のように精液を垂らしたマリの口に、山口の肉竿が差し込

まれて「う、うぅー!」首を振ってマリが拒むが口に根本まで入り込んだ。

「俺のを飲むんだ!」山口がゆっくりと腰を動かし、肉竿がマリの咽深く入り込んできた。

(生臭い…)虚ろな目で山口の肉竿を見ていると「俺とのオ○ンコだ!」乳房を揉んでいた深沢

が背後からマリのベトベトした淫裂を肉竿で一気に突き刺していく。

「う、う、うー!」口を塞がれたマリは為すすべがなく、2人に身を任せるしかない。

四つん這いのマリは腰を両手で押さえられ深沢の肉竿でピストンされていく。

(気持ちいい…。子宮の奥にチンポが入ってきて気持ちいい…。こんなのは初めてだわ…。イエ

ス様、マリをお許し下さい…)マリの淫裂からは淫汁が流れ続けている。

マリの口に入っている山口の肉竿も遂に爆発し「うー!」唸り音を上げながら咽の奥に噴射をし

ていく。

(だめ、いやよ。抜いて!)再び口元から白い糸を引いて精液が流れだした。

「よかったぜ!」山口が射精を終えて萎縮していく肉竿を抜くと「2人きりだな。邪魔がいない

したっぷり楽しむか」深沢は仰向けになってマリを自分の腹に乗せ、さらに、向きを変えて向か

い合う。

マリは深沢に騎乗位で向かい合っている。

「いや、こんなの、いや!」マリは騎上位ではセックスをしたくはなかった。

(いや、これだと、チンポを欲しがってるみたいだし…)何となく抵抗がある体位だ。

「欲しかったろう。やるんだ!」深沢はマリの乳房を見つめながら腰を上下に動かしていく。

「いや~。動かさない~!」マリの淫裂の奥まで肉竿が突き刺さっていく。

それには「いく、いく、いく~!」マリは堪える事ができず悶え声を上げてしまった。

(もう、どうなってもいい…)理性を失ったマリは自分から腰を上下させていく。

「クシュ、クシュ」と淫裂から音がでていく。

それを見て「たまらん、揉ませろ!」円を描くように揺れる乳房に興奮した羽田と山口が脇から

マリの乳房を揉みだした。

「あん、あんー!」マリの大きな悶え声がミサ室に響いていき「オ○ンコ、もっとして欲しいん

だろ?」意地悪く深沢が聞くと「い、言わないで下さい」マリは首を振りながらも腰の上下運動

を続けた。

(言えないわ。もっと、セックスしてなんて言えない…)しかし、快楽が高まっている。

「どうなんだ。オ○ンコして欲しいんだろう?」マリは黙って頷いた。

「やっぱりな。淫乱な修道女だな」

「ち、違います。皆さんの為にセックスのお相手をしてるんです…」言い訳をしながら腰を上下

に動かしている。

 

 マリの行為に「もう、限界だ。だすぞ!」深沢が爆発した。

「中はいやよ」慌てて深沢の腹から降りようとしたが、子宮の奥に暖かい液体を感じた。

「ヤー、お腹の中には出さない約束よ!」マリは泣き出し、それと同時に淫裂と肉竿に隙間から

白い精液が流れ出した。

「ああ、すっきりした。尼さんの中出しは最高の気分だ!」笑顔の深沢と対照的にマリは股間に

手をやって流れ出る精液を塞いでいる。

「ひ、酷いわよ。中に出さないって約束だったでしょう…」泣き出すと「早く洗えば大丈夫だよ。

洗ってやるよ」射精をした深沢がマリの手を引いて浴室に向かっていく。

浴室に入ると「ここに、四つん這いになるんだ!」マリは深沢に言われたとおり四つん這いにな

った。

「恥ずかしがるなよ」深沢は四つん這いになったマリの背後から淫裂を広げるが「いや、こんな

のいや。見ないで!」マリの淫裂からはさらに精液が流れていく。

流れ出た精液は太股を伝わり、マリは恥ずかしい淫裂を見られたくないから「見ないで!」叫ぶ

が「妊娠したくないだろう?」深沢のその言葉には逆らえない。

深沢は開いた淫裂に蛇口から出ているホースを押し込んだ。

「あ、ー!」顔を歪めるマリだが「行くぞ」ホースを押さえながら蛇口を開いていく。

「ひー!」水が勢い良くマリの子宮の中に噴射し、子宮の中はすぐに水で溢れて流れていく。

その水に混じって白い精液も糸を引いて流れ出て来た。

「み、見ないで下さい…」マリは言うが「見ないとできないだろう」深沢はしっかりとホースを

押さえている。

「ほら、出てきた!」マリも白い精液が流れ出たのが分かった。

「お礼に、俺と一緒に入ろうぜ」マリの淫裂を洗い終えた深沢はマリを引きずるようにして浴槽

に入っていく。

 

 狭い浴槽でマリは仕方なく男をまたいで体を沈めていく。

「もう一回、させてくれよ!」深沢がマリの腰を引いた。

(もう、堅くなってる!)深沢の肉竿がマリの淫裂に入り込んでいき「中には絶対に出さないで

下さい。お願いします!」

「ああ、わかってるよ。尼さんを妊娠させたんじゃ話にならんからな」深沢はマリの乳房を掴み、

乳首を吸いだした。

「あ、あー!」マリは乳房を揉まれながら深沢の首に両手を絡めて抱きついていく。

深沢はマリの乳房を両手で揉みながら乳首を吸い、それを邪魔するかのように浴室のガラス窓を

風雨が叩き付けている。

 

5 全裸の辱め

 

 「いつまで楽しんでるんだ!」待ちくたびれたのかリーダーの羽田が浴室に入ってきた。

「今、上がるところだったんだ…」深沢はマリと結合したまま太股を抱き上げた。

「いや、こんなのいや!」マリは太股を持たれて、落ちないように、首に両手を掛けて押さえて

いる。

深沢が体を動かす度に淫裂に入った肉竿が動いて「あっ、あぅー!」悶え声を上げている。

「どうだ、気持ちいいだろう?」マリの全身を衝撃が走り、淫裂も淫汁蜜を流れている。

深沢はリの太股を抱えたままミサ室に戻ってきた。

 

 「ほう、いい眺めだな」

「オ○ンコに食い込んでいるぞ」辱めの言葉が投げかけられた。

「いや。見ないで!」淫裂に肉竿を入れられたまま叫ぶマリだ。

「そんなこと言ったってチンポがオ○ンコに食い込んでいるぞ。好きなんだなオ○ンコが!」辱

めの言葉が掛かった。

「降ろして下さい。お願いですから」マリは抱きつきながら泣き声で叫ぶと「だったら、今夜は

もっとオ○ンコの相手をしてくれるね」暫く沈黙が続いた。

「わかりました。セックス相手をします。でもお腹の中は絶対に射精をしないで下さい…」

「わかった、約束する。その代わり逃げられると困るから素っ裸のままで過ごしてくれ」

「ヌードは許して下さい」

「それはできない。裸がイヤならお前のオ○ンコの中に出してやる。それがイヤなら素っ裸でい

るんだ」

「わかりました。ヌードですごします…」

「決まったな」マリの淫裂から肉竿が抜かれ、深沢から下ろされた。

「それにしても、腹が減ったな、食い物はないのか?」リーダーの羽田が呟くように言う。

「粗末な物でしたら作れますが…」

「食べられる物だったら何でもいい。早く作るんだ」

「分かりました」マリは全裸のままで台所に向かった。

尻がプリプリと揺れ、動く度に真っ黒な絨毛に包まれた淫裂が覗いている。

 

 「たまんない。今夜は頑張るぞ!」「ああ、こんなナイスバディが抱けるんだからな」男達は

ミサ室から居間に戻りくつろいでいる。

「それに、しても退屈だな」

「ああ。修道院って何にもないのか?」そこへ「粗食ですが、こちらに用意しました」乳房を揺

らしながら全裸のマリが迎えにきた。

3人はマリの案内で用意された食事を食べていくが「何か、物足りないが仕方ないな」修道院で

はそんな贅沢は許されない。

3人はマリの料理を食べ終えると抱きついて「それじゃ、今夜のお相手を願いますか」

「ここじゃいやです。ベッドでして下さい」マリは自分の寝室に男達を誘う。

「ほう、結構綺麗じゃないか」部屋に入るなり男達はマリの体を触り出した。

「一人ずつにして下さい。3人同時はいやです」

「まずは、俺が最初だ」羽田はベッドに仰向けになると、股間の肉竿が勃起している。

「ほら、やるんだ!」

(堅そう。それに太い…)マリは羽田の腹の上で馬乗りになり、爆発寸前の肉竿を掴んで自分か

ら淫裂に迎えていく。

「あぅ、あー!」マリが体を下げていくと淫裂に肉竿の根本までもが入り込んでいく。

(す、凄いわ。子宮の奥が気持ちいい…。イエス様、マリをお許し下さい…)淫裂から淫汁を流

しながら腰を上下に動かしていく。

「どうだ、オッパイも気持ちいいだろう?」乳房も揉んでいく。

「言えません。イエス様、マリをお許し下さい!」マリの体が自然に後ろに反っていく。

マリは淫裂からドンドン淫汁を流していく。 

 

 こうしてマリは次々と犯されて「もう、いいでしょう…」3人の相手をさせられたマリは「ハ

ー、ハー!」と仰向けで荒い呼吸をしている。

「悪いが、逃げられると困るので、今夜は不自由だが我慢してくれよ」

「いや、逃げませんから許して!」抵抗したが3人にマリは両手を万歳する格好でベッドに縛ら

れた。

「それに、してもいいオ○ンコな。こんな良い持ち物をもってるなんて」男は淫汁でグジュグジ

ュしている淫裂を撫でていく。

「もう、許して下さい」何回も犯された淫裂は痛みが走っている。

「仕方ないな。明日までおとなしくしてるんだぞ」マリをベッドに縛ったまま部屋から出ていき、

リビングで男達は寝ている。

「逃げれないかしら?」マリは試みたが縛られた手を自由にすることができない。

「無理だわ」諦めるしかないマリだった。

 

 翌朝、マリは男達によって起こされた。

「良いだろう、やらせてくれよ」乳房を揉まれながら淫裂に肉竿が入り込んできた。

「いやです!」しかし、両手を縛られて抵抗できず「あっ、あっ!」喘ぎ声を上げるマリだが淫

裂深く肉竿が根本まで入り込んでしまった。

「行くぞ!」その合図でピストンが始まっていく。

「いや、動かさないで、いやー!」マリは声を上げている。

(イエス様、子宮が感じています。こんな淫乱マリをお許し下さい)背中が浮き上がり、両足を

開いて淫裂の奥まで肉竿を迎えている。

「出る、出る!」肉竿が抜かれた瞬間にマリの乳房に暖かい精液が飛んだ。

(こんなに飛ぶんだ…)マリは白い精液が付いた自分の乳房を見ている。

「交代だ!」新たに深沢が淫裂に肉竿を挿入してきた。

「イエス様、もう我慢できません。淫乱なマリをお許し下さい…」ピストンが始まるとマリの淫

裂からは淫汁が流れ出していく。

男達は朝からマリを犯し、満足して乳房まで精液を飛ばしている。

「もう、解いて下さい…」両手を縛られたマリが叫ぶと「逃げるなよ。最も、素っ裸では逃げれ

ないだろうがな」両手の紐が解かれたマリは自由になった。

マリは乳房に付いている精液を拭いてから、カーテンを開けた。

昨夜の嵐が収まって、明るい日差しがガラス窓から部屋の中に飛び込んでくる。

その後マリは部屋から出ると「どこに行くんだ?」聞かれた。

「餌をやらないと…」

「素っ裸だぞ!」

「でも、餌をやらないと死んじゃいますから。裸でも行きます」顔を赤らめて言う。

男達は「俺達の飯も作ってくれよ」「はい」マリは修道院のドアを開けて外に出ていく。

明るい日差しが全裸のマリを照らし、股間の絨毛がきらきら光っている。

「綺麗だな」「ああ、綺麗なヌードだ」男達は揺れ動くマリの乳房とお尻に興奮している。

 

 家畜に餌をやり終え戻ってくると早速食事を作った。

「できました」マリはできた朝食をテーブルに置いていき、それを無造作に男達が食べていく。

マリが作った料理は直ぐになくなったしまい「まあ、まあの味だな!」食べ終えると暇を持て余

したのかマリの乳房を撫でたり、尻、淫裂と撫でている。

「お願いです。もう、私を犯さないで下さい…」マリが泣きそうな顔で羽田に向かって言う。

「そうはいかないよ。もっと、抜かないと!」3人はマリに再び襲いかかっていった。

「いやー!」マリが叫んだが押さえられてどうすることもできない。

「プル、プル、プル!」丁度、その時に非常用の携帯電話が鳴った。

「おい、出ろ。変なこと言うなよ」マリの首にナイフが押しつけられる。

「もしもし、修道院ですが?」それはシスターの倉田からだ。

「今、駅についたの。これから直ぐに帰るわ」

「はい、待ってます…」電話が切れると「お願いです。シスターが帰ってく来ますから、もう、

許して下さい!」俯いて言うマリの言葉に男達の目が光った。

 

6 犯された美子と美樹

 

 「そうか、戻ってくるのか…」3人は再びマリの両手首を縛りだした。

「いや、解いて!」叫ぶマリだが、羽田は縛った両手の中に入って太股を抱え込み、肉竿を淫裂

に挿入していく。

「すげえ、オ○ンコにチンポが食い込んでいる!」

「このポーズで出迎えようぜ」山口と深沢が冷やかしている。

「よし、足も縛るか」「いや、いやー!」マリの両足首も縛られ、手首とつなげられた。

「ほ、解いて下さい!」マリは自分から肉竿を迎えているように見え、羽田が手を離しても落ち

ることはない。

「これはいいな」羽田もその気になっているが「いや、こんな姿見られたくない!」マリは抵抗

したくても両手を縛られて、駅弁スタイルで固定されている。

マリが羽田に抱きつく格好で、淫裂に肉竿が入っているのが後ろからはよく見えている。

 

 電話が切れてから30分ほど経ってからからタクシーが着いた。

「来たぞ!」

「許して。こんな姿を見られたくない!」マリは必死に逃げようとするが逃げれない。

タクシーから修道着姿の2人が降りてこちらに向かってきた。

「あら、ドアが開いてる。マリさん!」美子が声を掛けると「変ね、返事がないわ」美樹も入っ

てきた。

「いや、来ないで!」抱きかかえられているマリが小刻みに震えている。

「マリさん!」美子と美樹はマリの名前を呼びながら、辱めを受けているミサ室に入ってきた。

そして、「マリさん、何て事を!」美子は絶句して声をだせず、持っていた荷物が足下に落ちて

いく。

「シスター、お許し下さい。無理に相手をさせられているんです!」泣き出すマリだ。

イエス像の前で修道女が男に犯されている姿を見られたのだから無理もない。

「あなた、放しなさいよ!」美樹がマリを助けようと羽田に近寄った。

「そうはさせないよ」隠れていた山口と深沢が美子と美樹に抱きついていく。

「いやー!」「不潔よ。触らないで!」悲鳴をあげる二人だ。

「そんなに嫌うなよ」男は美子と美樹の衣服を剥ぎ取っていく。

「いやよ。やめて!」必死に叫ぶが無情にも修道着が脱がされて2人は下着姿にされてしまった。

「シスターは白が好きなのか」「見ないで!」美子は両手で胸と股間を隠している。

 

 「それじゃ、楽しませて貰うか」山口は美子の下着を脱がせていく。

「いやー!」必死に美子は押さえているが、力に負けて、ブラジャーの紐が引き切られた。

乳房が飛び出し揺れている。

「ほら、オッパイだ!」思い切り乳房が掴まれ「ギャ~!」悲鳴を上げた。

「痛い思いをしたくなかったら暴れるな」パンティが下げられて、真っ黒な絨毛に包まれた股間

が見えてきた。

「いや、いやー!」股間を手で隠すが、パンティも引き裂かれ全裸を晒している。

「いくぞ!」いきなり山口は美子の淫裂に肉竿を押し込んでいく。

(犯された…。イエス様、こんな私をお許し下さい…)美子は泣き出した。

美樹も深沢によって下着が引き裂かれ全裸にされた。

「いくぞ!」「入れないで!」叫ぶ美樹の淫裂に山口の肉竿が入っていく。

「いや~。犯さないで!」根本まで入った肉竿がピストンを始めた。

(膣が痛い…。裂けそうだわ…)いきなりの挿入に淫裂が裂かれるように痛む二人だ。

「準備ができてないからだ。オッパイも揉ませて貰うよ」山口と深沢は乳房を揉みながらピスト

ンしていく。

マリも羽田によってピストンされている。

「だめ、いや、中はいやよ!」羽田が登りつめているのを、マリもわかっているが、両手、両足

を縛られては逃げることはできず、間違いなく膣の中に射精されてしまう。

「我慢するんだ!」抱きかかえたまま身震いを始めた。

「いやー!」マリの膣奥が暖かくなって(射精された…)淫裂から白い液がポタポタと落ちてい

く。

それとほぼ同時に山口と深沢も登りつめて、2人が身震いをしていく。

「いやー!」「だめー!」美子と美樹も悲鳴をあげた。

二人の淫裂からも白い液が流れ出だし(射精された…。見ず知らずの男に…)泣き出す美子と美

樹だ。

 

 

 「急いで洗ってこないと俺の子供ができるぞ!」山口はマリの両手を縛ってある紐を解いた。

「中にしない約束だったではずよ…」泣きべそをかいて解放されたマリは浴室に向かう。

美子と美樹もマリの後から浴室に向かって歩いていく。

「さてと、これからどうしようか?」

「今日もここに世話になろうぜ」

「まだ、警察がウロウロしてるかも知れないしな」3人は今日まで修道院に留まることを決めた。

「とにかく、この修道院の中を調べるんだ」羽田は山口と深沢に調べさせた。

 

 一方の犯された修道女の3人は必死にシャワーで淫裂を洗っていく。

「イエス様。お許し下さい。犯された私をお許し下さい」淫裂を洗いながら口ずさんでいく。

3人の淫裂から白い液体が流れ出していくと「よかった。出てきた!」洗い出された精液にホッ

トする3人だ。

3人は汚され体も石鹸で洗っていき「イエス様、汚さされた私達をお許し下さい」口ずさみ、洗

い終えると両手で乳房と股間を押さえながら犯されたミサ室に戻ってきた。

「待ってたよ」羽田はニヤニヤして出迎えた。

「服を着させて下さい」全裸の3人は両手で乳房と股間を隠しながら言う。

羽田は「服は必要ない。素っ裸で暮らすんだ」と言い放つ。

「そんな!」顔を震わせていく美子と美樹だが「それよりも、これは何だ!」深沢が美子に見せ

つけた。

それはこの前使ったレズ用のペニスバンドだ。

「知りません…」顔を真っ赤にしていく美子と美樹だが「知らないことないだろう。あんた達の

部屋から出てきたんだぜ!」山口が意地悪く言う。

「黙ったままならもう一回やらせて貰うよ」羽田が美子に抱き乳房を掴んだ。

「ミサで使います。特別なミサの時に!」慌てて美樹が言う。

「特別なミサ、それって何だ?」羽田が聞き返した。

「月に数回、イエス様の前で二人きりでします…」美子も答える。

(こいつら、レズをしているな)羽田は思わぬ事を思いついた。

 

 「それだったら、ここでその特別なミサをしてくれ!」

「お願いです。それは許して下さい…」

「だめだ。やるんだ!」羽田が美子にバンドを渡した。

美子と美樹は顔を見合わせ「やります。でも笑わないで下さい…」念を押す。

「ああ、ミサだから笑うもんか」その言葉で美子と美樹は抱き合い、唇を重ねていく。

そして、美子がベルトでペニスを固定して、美樹の乳房を揉みながら腰を沈め、美樹の淫裂にペ

ニスを押し込んでいく。

「あぅ、あんー!」美樹は人前にも関わらず思わず喘ぎ声をあげた。

ペニスは根本まで淫裂に入り込み、美子は腰を上下に動かしてピストンを始めていく。

「気持ちいいのか?」羽田の問いに顔を赤らめて「はい。気持ちいいです…」と答えている。

美樹と美子のはペニスを交代しながら淫裂を突き捲っていき、淫裂から淫汁を流している。

そんな様子をしっかりと山口がカメラで撮っていた。

 

7 特別ミサ

 

 「神に仕える者がはしたないな!」わざと羽田が言い「言わないで下さい。そんな事は…」美

子と美樹は仰向けになって荒い呼吸をしている。

乳房と淫裂が丸見えになっているが隠そうとはせず、そんな姿も撮られていく。

「いいか、今日は素っ裸で暮らすんだ。いいな!」拒めないマリ達3人の女性は、乳房と股間を

晒したまま、いつものように修行を始めていく。

そんな様子を見ながら羽田達は黙って見守っていた。

そして、翌朝3人が修道院から出て行った。

「よかったわ、もう辱めを受けなくてすむわ」マリはパンティを履いていく。

「そうね。これは夢よ、早く忘れましょう」美子も下着を着けながら言う。

3人はいつもの修道着を着込んでミサを始めた。

 

 3人が出て行ってから数日が経ち、マリ達も脳裏から悪夢の事が消えていた。

それを思い出させるかのように、また3人が修道院に現れた。

「よ、元気かい?」羽田の顔を見たマリの顔色が見る見る内に血の気が消えていく。

「何のようですか?」震える声で言うマリに「なあに、協力して欲しくて来ただけさ」意味があ

りそうに薄笑いを浮かべている。

「とにかく中で!」誰もいないのに人目を気にするかのようにリビングに案内していく。

「何かご用ですか?」美子と美樹も現れたが怯えている。

「すまないが、金儲けを手伝って欲しいだけさ」

「お金儲け…。それならお手伝いするわけには行きません。私達は神に使える身ですから」シス

ターの美子が言い放つ。

「やっぱりだめか。予想はしてたんだ。仕方ないからこれでも売って儲けるか」羽田は手に持っ

ていた紙袋をテーブルの上で逆さにした。

紙袋から、どっと写真らしいのが落ちていき「!」「いやー!」見る間に美子達3人の顔が真っ

青になり、さらに体が小刻みに震えている。

「売らないで、これは売らないで!」泣きそうな顔になって叫ぶ美子だ。

「手伝ってくれるよね」

「話の内容次第です…」美子は震えながら言う。

「ハッキリ言おう。ここに人を呼ぶから特別なミサをやって欲しいんだ」

「いやです。人前ではやりたくありません!」

「それなら、これで儲けさせて貰うか。尼さんのヌードは売れるぞ」

「売らないで。お願いします」マリは泣きながら叫んでいる。

それに吊られたか「やります…。それは売らないで下さい…」美子と美樹も泣きながら承知した。

「そうですよね。こんな写真が流されたら生きては行けませんよね」山口も薄笑いをしながら言う。

「それよりはミサをして気持ちいい思いをした方がいいですよね」深沢もいうと、さらに泣き出

す3人だった。

「おや、泣いてしまいましたか。それは行けませんね!」差し出されたお茶を飲んで「今度の日

曜にお願いします。20人くらいの予定です」黙って聞いている3人だ。

「とにかく、日曜日は全裸でお願いしますよ」

「そ、そんな!」悲鳴に近い声を上げる美子だ。

「どうせ、ミサで素っ裸になるんだから素っ裸で迎えて下さい」山口も言うと、うなだれる3人

だった。 

 

 「そうそう、大事なことを忘れていた。女性は髪を隠していますよね」

「はい、神に使える女性は頭巾で神を隠しますが?」

「下のヘアも隠して下さい」それは股間のヘアを剃れということだ。

「そんな。ヌードですからアソコが丸見えになってしまいます!」美樹が思わず叫んだ。

「全部とはいいません。割れ目の始まりから終わりまでが見えるようにして下さい」つまり、性

器を丸見せにしろといっているが、3人は黙ったままで返事がない。

「剃らなかったらこの写真を売りますよ」

「剃ります。性器を出せばいいのね?」

「そうです。お客にあなた達の性器を丸出しの素っ裸を見せるんです」3人は奥歯がガチガチと

鳴っていた。

「わかりましたか?」羽田の言葉に黙って頷く3人だ。

「それから、ヘアを全部剃ったなら、この中からあなたの好きな写真を1枚さしあげます」

「返してくれるんですね?」

「ええ、一本残さずに剃ったらですが…」

「わ、わかりました」考え込んでいく3人だ。

「当日はこれでやって下さい」深沢が包みを開けると、イエス像が彫られたペニスだった。

(こ、これでするのね…)食い入るようにペニスを見つめる3人だ。

羽田達はそれを伝えると帰っていき「シスター、どうなさいますか?」

「どうせ、性器を見られるんだから、全部剃って1枚でも返して貰った方がいいと思うんだけど」

「私もそうする。1枚でも取り返さないと」美子の言葉にマリも賛成した。

「恥ずかしいけど仕方ないのね」美樹もヘアを剃るのを承知した。

 

 そして、恐れていた日曜日が来た。

マリ達は家畜に餌をやり、家事も済ませて「確か、10時からと言っていたわ」3人は家事を終

えると交代で浴室に入る事にした。

「まず、私からね」美子が最初に入り、体を洗い、石鹸を泡立てていく。

「恥ずかしいけど剃らないと…」黒い絨毛に石鹸を塗り泡立て、カミソリで剃っていく。

「見えていく、性器が!」絨毛が消えて赤黒い股間の肌が露になってきた。

美子はなおもカミソリで剃って、一本残さず絨毛を剃ってしまった。

股間の割れ目からは肉襞が飛び出している。

「恥ずかしいけど…」美子はバスタオルを巻き付け浴室から出てきた。

「今度は私ね」美樹も浴室で絨毛を剃っていき、その後マリも絨毛を剃り終えた。

3人はバスタオルを巻き付けてリビングで時間を潰していた。

すると「ビー!」クラクションが鳴った。

「来たわよ」窓を覗くとワゴン車が3台停まっていて、そこから人が降りてくる。

「もう、逃げれないのね」震える手で巻き付けたバスタオルを解き、3人は生まれたままの姿に

なっていく。

乳房が小刻みに震え、淫裂からは肉襞が飛び出していた。

羽田や山口も降りてきて「行くしかない!」体を震わせながらドアに向かっていく。

ドアが開いて人が入ってきた。

(見ないで下さい)3人は目を閉じた。

 

 だが「すげえ、尼さんが素っ裸だ!」「オ○ンコが丸見えだ!」修道院に入った男性は体をか

がめ3人の股間をしっかりと見ていく。

(恥ずかしいから、そんなに見ないで!)顔を背けるがお構いなしに見ている。

「ヒラヒラも飛び出ている!」恥ずかしい言葉が投げかけられ、泣きたい気分を堪えている3人

に「シスター、特別ミサをお願いします」羽田が言う。

「わかりました。ご覧下さい…」美子はこの前、羽田から渡されたペニスを股間にベルトで留め

たが、ペニスにはイエスの像が彫ってある。

「イエス様。この汚れた体をお清め下さい…」マリが仰向けになり、足を開いていく。

「綺麗なピンクのオ○ンコだぞ!」観客がどよめいている。

「イエス様ご覧下さい、汚れを落とします…」美子はゆっくりとマリの淫裂にペニスを押し込ん

でいく。

それには「あ、あっ!」喘ぎ声をあげていくマリだ。

そこに美樹も加わり、マリの乳房を揉みながら乳首を吸い出す。

屈んだ美樹の淫裂が観客の前に晒されて「ほー。この子のオ○ンコも綺麗だぞ!」

(言わないで、恥ずかしいのよ…)マリはイエス像の前で悶え声をあげて淫汁を流していた。

 

 そして、今度は美樹がペニスを取り付け、美子が仰向けに寝た。

「イエス様、汚れをお取り下さい…」ペニスが美子の淫裂を貫いていき、3人は交代しながらイ

エス像の彫られたペニスで淫裂を突いていった。

「みなさん、清められたオ○ンコでチンポコをお清め下さい」羽田が勝手に言うと(聞いてない

わ、そんなこと!)唖然とする3人だ。

「シスター、四つん這いになって下さい。お願いします」弱みを握られているので逆らえない。

3人が床に四つん這いになると「準備のできたからからチンポコをお清め下さい」

「わかった、俺は子に若い子に清めて貰う」マリは腰を両手で押さえられ肉竿を押し込まれた。

「イエス様、汚れたチンポをお清め下さい…」肉竿を根本まで押し込むと、腰を前後に動かしピ

ストンしていく。

「あん、あん!」体をくねらせながら悶え声をあげていくマリだ。

「俺も、清めて貰うよ!」「俺も!」次々と腰を押さえられて淫裂を突かれていく。

「イエス様、チンポコを清めて下さい…」淫裂を肉竿で突き捲って行った。

 

 そして、皆が肉竿で突くと「もうお済みですね。申し訳ありませんが、修道院も改修が必要な

のでお寄進願いたいのですが…」羽田が言う。

「清められたんだから当然だ」「当然だよ」皆が札束を深沢の持った袋に入れていく。

(凄いな。皆が5万も払っていく。100万は入るぞ)ホクホクしながらお礼を数えていた。

その傍らでは仰向けになってグッタリしている3人は、乳房と股間が丸出しだ。

もう、隠す元気もなく、グッタリし、それを尻目に羽田達は車に乗って帰っていった。

 

8 お仕置き

 

 翌日、羽田達がまた来た。

「おかげで儲けさせて貰いました。約束ですからここから好きなのを取って下さい」3人はそれ

ぞれ自分の恥ずかしい姿を撮られた写真を取った。

「そこれから、これは寄進です」紙袋を渡した。

「いりません、そんなのは!」

「取って置いて下さい。半分はあなた達の取り分ですから」無理矢理に渡していく。

仕方なく受け取る美子は(かなりの高額だわ…)美子は厚さで金額が分かった。

「申し訳ありませんが、来週もお願いしますね」

「またやるんですか…」落胆する3人に「ええ、そうです。写真も1枚返しますよ」

「分かりました…」修道女の3人は次の日曜日にも生まれたままの姿を修道院を訪れた男達に晒

して、特別ミサをした。

 

 それからは、毎週のように行われたが、そんなのが発覚しないわけがなかった。

数ヶ月後、修道院を訪れた神父の神田に特別ミサを見られてしまった。

「そ、そんな!」あ然として窓から眺めていたが、羽田達が帰ると神田はミサ室に入って行く。

「神父!」美子達の顔色が見る間に青ざめ、両手で股間を隠すが乳房を晒したままだ。

「しっかり見せて貰いました。シスターの堕落した姿を!」軽蔑の目で見ている。

「これには訳があります…」

「言い訳は聞きたくない。本部に報告します!」

「お願いです、それだけはお許し下さい」3人は泣きながら土下座をしていく。

「僕だって、それはしたくないよ。そうだ、罪を償って貰おう。そうすれば報告はしない」

「ありがとうございます。罪を償います…」

「今夜からは僕もここで監視するからね」

「は、はい」

 

 神父の神田は携帯電話で連絡を取って「手伝いに2名きます。一緒に生活しますからよろしく

おねがいします」

「分かりました」美子は急いでバスタオルを体に巻き付けようとした。

「それは必要ありません。今日一日はその姿で暮らすんです」

「そ、そんな!」唖然とする3人に「恥ずかしい姿を晒して反省するんです。いいですね」

(それにしても、いい体つきだ。楽しまないと…)食い入るように、3人の乳房と股間を眺めて

いる。

それに気付かない3人は俯いたままだ。

 

 電話を掛けてから数時間経って2人の修道士が訪れた。

「こ、これは!」3人の全裸姿に絶句するが「お仕置きを手伝ってくれる西宮さんと山下さんだ」

「お、お仕置きですか?」その言葉に体が震えていく3人だ。

「そうです。反省して貰います」

「いやです!」叫ぶ美子だが両腕を後ろ手に縛られ、首と結ばれている。

手を下げれば首が絞められて「解いて!」叫ぶが許されるはずはない。

マリと美樹も同様に腕同士を縛られ首と繋げられた。

「ここですね。汚れたところは…」神田は美子の乳房を握って爪を立てていく。

「お、お許し下さい!」悲鳴を上げる美子だ。

マリと美樹も両乳房が握られ爪が食い込んで「ひー!」顔が歪んでいる。

 

 「お仕置きはこれからですよ」ミサ室の天井の梁にロープを通していく。

「いや、そんなのいや!」これからの事を察知したのか後ずさりをしていく。

「逃げないで下さい」まず美子が押さえられ天井からのロープで縛られしまった。

「ひー!」そして浮き上がっていく。

「いや、いやー!」美樹とマリも足が浮き上がっていく。

神田達3人はさらに足を開かせて「いやー!」叫ぶ3人の淫裂がパックリと開いている。

「ここをお仕置きです」その淫裂を手のひらで叩いていき「ひー!」「やめて!」敏感な部分を

叩かれ顔を歪めていく。

しかし、手は休むことなく3人の淫裂を叩いていき(痛いわ、でも子宮の中が感じていく!)呼

吸が荒くなっていく3人だ。

 

 「いいですか、これから汚れた体を清めます」神田達3人は衣服を脱いでいく。

(犯す気かしら?)不安な美子達に「清めます」背後から肉竿で淫裂を突きだした。

「あ、あう、あうー!」喘ぎ声を上げているが腰を押さえてピストンを始めた。

「あ、あ、あ!」3人は淫裂を突かれて(気持ちいい、こんな感じ方、初めてよ…)美子達3人

は吊されても淫裂から淫汁を流している。

それに「もっと、もっと、お仕置きをして下さい…」喘ぎながら美子がいうと「ここもお仕置き

しますか?」神田は腰を押さえていた手で乳房を揉んでいく。

「そ、こです。神に使える私にお仕置きを!」喘ぎながらいう美子は乳房を揉まれながら淫裂を

突かれている。

マリと美樹も同様に乳房を揉まれながら淫裂深く肉竿で突かれて、ミサ室には美子達の悶え声が

響いている。

 

 そして、翌日の夜も「お仕置きです。服を脱ぎなさい」「は、はい!」美子達は修道着を脱ぎ

だし、神田達は脱いでいく様子を見ている。

下着姿になった3人はパンティ、ブラジャーも脱いだ。

「ヘアが生えてますね。綺麗にしないとダメです」

「剃ります」神田達が見ている前で恥丘にカミソリを当て剃っていく。

「そろそろ始めますか」

「は、はい!」両手を後ろ手に縛られて、角材をまたぐようにして乗せられた。

「ひー。膣にに当たる!」淫裂に角が食い込んでいく。

「美樹さんもです」美樹とマリも縛られて角材に乗せられた。

「ひー!」顔を歪ませ、淫裂には角が食い込んでいく。

「ここもお仕置きです」苦痛で顔を歪めている3人の乳房が揉まれている。

乳首も掴まれ引っ張られ、さらに顔を歪める3人だった。

 

 「どうです。お仕置きは?」

「もう、二度としませんから、お仕置きはお許し下さい」乳房と股間の痛みで顔を歪めている。

「それなら、これからは暫くは清めだけにしますが、いいですね?」

「はい。神父さんに清めて貰うなら構いません」

「いい心がけです。さっそき清めましょう」3人は角材から降ろされると、淫裂が赤くなってい

る。

「美樹さん、今日は私が清めます」

「は、はい。神田神父…」美樹は腰を押さえられ、肉竿で淫裂を突かれていく。

「マリさんは私が清めます」マリも西宮神父に淫裂を突かれている。

美子も山下神父に突かれて「神父様、もっと奥まで清めて下さい…」喘ぎながら叫ぶ3人だ。

そして、神田達は1週間ほど修道院に泊まり込み、お仕置きと称して美子達を犯していった。

「いいですか。今度したら、報告しますよ」

「もう、しません。約束します」

「それを聞いて安心しました。それから、時々確かめに来ますからね」そう言い残し帰った。

「シスター、私お仕置きされたとき、アソコが凄く感じていました」

「美樹さんもですか。私もです」「私もです」美子とマリも言う。

その夕方、いつものように食事をしたが何か物足りない。

「今夜、3人で、お仕置きしましょうか?」

「そうよね。他人に見られるわけじゃないからいいかも」「私もしたい」話がまとまった。

「交代で縛られるのよ。いいわね」美子の言葉に頷く3人だ。

 

 その夜、ミサ室でマリが両手を縛られ、天井から吊られている。

「お許し下さい、シスター!」マリは生まれたままの姿で「これがいけないのよ」両乳房が紐で

絞り込まれるように縛られ、変色している。

「ここもいけないわ」淫裂が手のひらで叩かれている。

「ひー!」顔を歪めるがマリは淫裂から淫汁を流していた。

「神に使える身なのに卑猥な事をして!」さらに、淫裂には指が入れられ「あ、あん、あん!」

喘ぎ声を上げるマリに「清めます!」例のペニスで淫裂を突いていく。

「お許し下さい…」気持ちよさそうにマリは叫んでいると「交代よ、今度は私がお仕置きよ」マ

リが降ろされ、変わって美樹が吊り上げられていく。

「ひー!」喘ぎ声を上げる美樹で、その後美子も吊されお仕置きと清めが行われた。た。

 

9 エピローグ  

 

 それから暫く、夜になるとミサ室で楽しんでいる3人だった。

そんな中、久しぶりに羽田達が尋ねてきて「どうだ、またやって貰えないかな」頼みに来た。

「できません。今度したら、破門になります」事情を説明した。

「そうか、残念だな。お別れにやらせてくれ!」羽田は美子に襲いかかった。

「だめ、だめー!」叫ぶ美子の修道着が剥ぎ取られ、美樹とマリも脱がされていく。

「それ、久しぶりのオ○ンコだぞ!」

「いやー!」ミサ室には3人の悲鳴が響いていたが「あ、あ、あ~!」悲鳴が喘ぎ声に変わった。

「どうだ、気持ちいいだろう?」

「よくないわ。抜いて!」淫裂深く肉竿が突き刺し(子宮の奥までおチンチンが入ってくる…)

久しぶりの肉竿に自然と反応している。

  

 「ほら、オ○ンコ汁が出てきたぞ!」

「ホントだ、スケベなシスター達だな」

「い、言わないで!」恥ずかしさで肌が赤くなっている。

「、オッパイも固くなっているぞ」マリは両乳首も掴まれ、美樹と美子も乳房を揉まれてく。

「どうだ、気持ちいいだろう?」肉竿のピストンが始まったが「気持ちなんか、良くない…」マ

リは言うが淫裂から淫汁が溢れていた。

(気持ちいいけど、そんなこと言えないし…)マリの腰が自然に浮いて「クシュ、クシュ!」淫

裂から音が響いている。

「で、出そうだ!」登り詰めたようだ。

「イヤ、中はイヤー!」「飲め、イヤなら中に出すぞ」

「飲みますから、お腹には出さないで!」「よし、飲め!」口の中に肉竿が押し込まれていく。

「うー!」うなり音をあげながら身震いすると(熱いわ、精液が暖かい)白い液体が口からこぼ

れて出た。

これを最後とし、羽田達はもう修道院に来る事はなかった。

 

 それから暫く平穏な日が続いていたが「シスター、寂しい」「私もなんか物足りないの」全裸

になってミサ室で手足を縛っていくが燃えない。

「やっぱり、暖かいおチンチンが欲しい!」指を淫裂に入れられた美樹が言うと「そうよ、私も

欲しい!」マリも言う。

3人は神に仕える修道女ではなく、淫乱な女性だった。

そんな3人の気持ちを察したのか神田神父や西宮、山下両神父が修道院を訪れた。

「久しぶりですね、代わりありませんでしたか?」

「は、はい。でも、神父様、罪を犯しました」

「どんな罪ですか、教えて下さい」美子は神田の前で「見て下さい、やりますから」修道着を捲

り上げていくと淫裂が剥き出しになっている。

「シスター!」神父の3人は驚きの声を上げた。

 「ご覧下さい。こうしてます…」美子は淫裂に指を入れ、掻きまわしていく。

「私もしてます」美樹も修道着の裾を持ち上げて、無毛の淫裂を晒して「こうしました」指が淫

裂に入り込んでいく。

「いけませんね、これでは神に申しわけありませんよ」

「ですから、お仕置きをお願いします…」

「わかりました。お仕置きをしましょう」神田達は顔を見合わせ頷いた。

「神父様、私もしてます」それまだ黙っていたマリも裾を持ち上げ淫裂を晒していく。

「あなたもしてたんですね。こういう風に」神田はマリの淫裂に中指を入れていく。

「んー。してました。もっと奥まで入れてしてました。あー!」喘ぎながら応えているマリだ。

 

 「お仕置きです。イエス様の前で生まれたままの姿になって下さい」

「はい、全裸になります」3人の修道女は服を脱いでいく。

(いよいよ仕置きだわ、早くおチンチンで突かれたい!)修道着を脱ぎながら淫裂を突かれる姿

を想像し、3人は自然と膣の中が潤っていくのがわかった。

神田達はロープを取り付け、準備をしていくと「神父様、生まれたままの姿になりました」美子

は両手を下げ、乳房と淫裂を隠そうとはしない。

「私もできました」美樹とマリも両手を後ろにして乳房と淫裂を晒した。

「わかりました始めます」神田達は美子達の両手を縛り、天井から下がったロープに結び、引い

ていく。

全裸の美子達は万歳をする格好で吊されて(早く、お仕置きを!)淫裂がテカテカに光っている。

「ここからお仕置きです」美子は乳首を指で潰された。

「ひー!」体が反っていき、美樹とマリは乳首を吸われ、歯で噛まれた。

「ひー!」悲鳴を上げる3人だったが顔は喜びの顔になっている。

「ここもお仕置きです」手のひらで淫裂を叩かれて「あ、あー!」心地よい振動が膣を刺激して

いく。

 

 「神父様、早くお清めをお願いします」我慢できない3人は催促している。

「お清めはまだですよ」淫裂を叩きながら乳房を揉んでいく神田達だ。

(ダメ、我慢できない…)美子の膣の中は淫汁で溢れ、美樹とマリも膣の中が淫汁で濡れていた。

「シスター、それではお清めをします」神田達も修道着を脱いでいく。

(いよいよ、してもらえるわ)全裸になった3人の股間は大きく肉竿が膨らんでいる。

「その前に、ここも縛ります」太股もロープで縛られ、引かれていく。

「は、恥ずかしい。これはいやー!」開脚して宙吊りになり、パックリ割れた淫裂が丸出しにな

っている。

「いきますよ」その淫裂に肉竿が入ると「あ、ああー!」美子は喘ぎ声を上げていく。

美樹とマリも山下、西宮の肉竿で突かれて(気持ちいいわ、もっとお清めをして!)淫汁がこぼ

れだした。

 

 「神父様、薬を飲んでますからエキスをお腹の中に下さい…」

「出しても、いいんですね?」

「は、はい。大丈夫です…」神田は美子の太股をもって激しく前後に動かしていく。

「あん、あん!」頭が自然に後ろに反って「クシュ、クシュ!」淫裂からは音が出ている。

神田は乳首も吸うと(気持ちいい、もっと奥まで突いて!)美子は奥深く肉竿を迎えるために限

界ギリギリまで開脚していた。

それは美子だけではなく、美樹とマリも限界まで開脚して肉竿を迎えている。

やがて「出します、エキスを!」

「く、下さい。エキスを!」美子達の淫裂に精液が送り込まれた。

「ハア、ハア!」ミサ室に荒い呼吸が響き、3人の淫裂からは白い液体がポタポタと落ちている。

 

 それからは毎週、日曜日になると神田達3人の神父は美子の修道院を訪れた。

「神父様、私はこのような罪を犯しました」美子達は修道着の裾を持ち上げ下半身を晒していく。

「今日は、ガーターベルトですか…」

「は、はい。早くお仕置きをおねがいします」3人の修道女は黒いストッキングを履いてガータ

ーベルトで吊っている。

もちろんパンティは履いてないので綺麗に絨毛の剃られた淫裂が丸出しだ。

「それではイエス様の前で生まれたままの姿になって下さい」神父に言われストッキングとガー

ターベルトだけの姿を晒し、乳房と淫裂が丸だしになっている。

「早速始めます」神田達は乳房、淫裂を撫で回していく。

(いいわ、気持ちいい!)美子達は膣の中から淫汁を流していた。

その後、いつものように両手を縛られ、吊されて肉竿で淫裂を突かれていく。

ミサ室には「イエス様、お許しを!」喘ぎながらの懺悔が響いている。

それは毎週、日曜日に行われていた。

                                       ー完ー

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