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「女自衛官~全裸の急降下」
赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物
藤原朋美:候補生 斉藤静香:曹長
坂下郁恵:2士 佐川智子:1士
宮園千絵:3佐 小隊長 大西雅彦:大隊長
第1話 訓練
「これより、降下訓練を行う。腰ベルトの確認!」40数名の女子隊員が腰に巻か
れたベルトを確認していく。
「こら、新人。死にたいのか!」罵声が飛んで「斉藤曹長、申し訳ありません」慌て
て、金具を締め直していく。
「いい、死んだら困るのは私達なの。あんたじゃないのよ!」
「わかってます」(ばーか。わかってるわよ、鬼曹長!)俯いたまま答える新人だ。
「よし、全員昇れ!」まだ若い女性の集団が、地上10数メートルの高さの建物に登
っていく。
「いい、曹長のようにやるのよ!」美人の隊長が言う。
曹長と呼ばれた女性は、建物と建物の間に張られた、上下2本のロープを伝わって歩
いて行く。
下のロープに足をかけ、上のロープを手に持ち横歩きで進んで「降下!」女性は手を
放し、真っ逆さまに落ちていく。
そして、地上3メートルで宙吊りになると、態勢を整え、ロープから金具を外して
地上に降りた。
「坂下1士、行きます!」先ほどの演技を見習って同じ事をしている。
「新人、やりなさい!」新人は震えながら、安全金具をロープに掛けて横歩きしてい
く。
だが「怖い…。できません…」体を震わせ叫んだ。
「あの、バカ!」急いでもう1人が近寄って「両手を放すのよ」
「いや、怖い!」「ばか、空士がこんな事で泣くな!」両手を放そうとしている。
新人は必死で掴まっているのでなかなか手が離れない。
「佐川1士。あなたも行きなさい!」見かねた小隊長が命令した。
「はい、行きます」2人掛かりで新人の手を押さえ「いやー!」両手を掴まれた新人
が落ちて、宙吊りになった。
「ほら、ロープを掴んで金具を外すのよ!」
「いや、もういやよ!」新人は泣いている。
「こんな奴、初めてだわ」「ほんと、初めてよ」呆れ返った顔で新人を持ち上げ、
金具を外して新人を地上に落とした。
「甘えるんじゃないの!」新人はいきなり曹長に頬を打たれ「申し訳ありません!」
泣きながら敬礼をしている。
それをニヤニヤしながら小隊長が見て(可愛い顔ね。これからが楽しみだわ)何かを
たくらんでいる様子だ。
新人と呼ばれた女性は、この春に入隊したばかりの藤原朋美で19才で、初めての
降下訓練で脅えていた。
「恥をかかせないでよ!」
「斉藤曹長、今後注意します」朋美は敬礼をする。
斉藤曹長と呼ばれた女性は、斉藤静香で23才で、髪の毛を短く切りボーイッシュな
感じがする。
「よし、休憩にする!」小隊長の言葉で女性の集団が散っていく。
「あんた。泣くなんて最低よ!」
「だって、郁恵さん。怖かったんだもん…」郁恵と呼ばれたのは、坂下郁恵で20才
だ。
「あら、郁恵。そんなこと言えるの?」ニヤニヤしながらもう1人が話しかけた。
「智子さん、言わないでお願いだから!」郁恵が両手を合わせていた。
「いいわ。あなたの立場のあるしね」智子は笑っている。
智子と呼ばれた女性は、佐川智子で21才で、髪の毛は長くしている。
3人は同じ部屋を割り当てられ、いつも一緒に行動している。
「でも、こわかった。私、高いところは苦手なの…」
「平気よ。私も苦手だったけどもう、慣れたし」
「そうよね、初めての時は泣いていたもんね」
「酷いわ、智子さん。それは言わない約束よ」
「しまった!」その言葉に「へえ、郁恵さんも泣いたんだ!」
「な、泣かなかったわよ」郁恵が言い返した。
そこに、もう1人が近寄ってきて「小隊長!」朋美達が敬礼をした。
小隊長と呼ばれた女性は、宮園千絵で28才だ。
顔は目鼻立ちが整っており美人で、容姿も胸の膨らみや腰のくびれもモデル並みだか
ら、男性隊員の憧れでもある。
「あなた、恐かったの?」千絵は朋美の顎を指で撫でている。
(郁恵、小隊長は千絵が好み見たいよ)(そのようだわ、智子さん)2人は顔を見合
わせている。
「はい、恐くて泣いてしまいました…」
「仕方ないわね」指が朋美の胸を撫でて(いや、オッパイを触らないで!)顔を赤ら
めていく朋美だ。
(可愛いわ。今夜からが楽しみだわ)「新人さん。罰よ。今夜からは私の世話役よ」
「はい、喜んでお世話させてもらいます」
「待ってるわよ」朋美は言い残すと去って「ほらね」「ホントね!」郁恵と智子はヒ
ソヒソ話し合っている。
「ねえ、なんのことなの?」
「何でもないの」慌てて話を変え、その後、再び訓練が開始された。
「朋美、もう泣かないのよ」
「後が大変なんだから」
「わかってます」朋美は覚悟を決めて建物に登っていく。
「新人、あんたからよ」
「はい、藤原行きます」朋美は先ほどと違って落ち着いていた。
横歩きで中央まできて「キャー!」悲鳴をあげながら落ちていく。
「ばか、悲鳴をあげるなんて!」「そうよ。あのバカ!」朋美は今度は1人で地上に
降りてきた。
「ああ、怖かった!」ホット溜息をつくが、それを千絵がギラギラした目で見つめて
いる。
(早く、あの子を抱いてみたい…)千絵は朋美の全裸姿を思い浮かべている。
そして、訓練が繰り返され、夕方には終わった。
第2話 兵舎
訓練を終えた女性隊員は兵舎に入っていくが、男子の兵舎から離れて建っているか
ら、女性兵士は安心だ。
「早くお風呂に入らないと。もう、汗臭くて!」
「私もよ。食事はその後ね」兵舎に入るなり、下着を持って浴室に向かうと、千絵が
入ってきた。
「小隊長!」驚く隊員だが「いいのよ。ここは、裸のお付き合いの場所だし」千絵
が笑いながら制服を脱ぎだすと、皆が見ている。
「あら、私のヌードが見たいのかしら?」ニヤニヤし、その言葉に皆が慌てて制服を
脱ぎだす。
朋美も制服を脱ぎ、Tシャツを脱ぐと真っ白なブラジャーが露になったが、乳房は
あまり大きくはない。
千絵もブラジャーを脱ぐと、Cサイズのほぼ良い大きさで、乳輪や乳首がピンク色を
している。
朋美もブラジャーを脱ぐが、まだ、発達中だからAサイズで、乳輪の真ん中に、大き
く膨らんだ乳首がある。
(思った通りだ。可愛いわ!)朋美の乳房を千絵が見ており、そんなことを知らない
朋美はパンティも脱いだ。
真っ黒な絨毛が股間を覆い、手入れはしてないからボサボサだ。
(ヘアの手入れをしてないのね)千絵もパンティを脱ぐと、綺麗に絨毛が手入れされ、
淫裂を隠している。
「小隊長、綺麗な体ですね。羨ましいです」
「ほんとね、私が男だったら放っておかないわ」
「ありがとう」千絵は乳房と股間を隠すことなどせず、見せているから(綺麗だわ。
私も、ああなりたい)朋美も見とれている。
「朋美。あんたは世話係を命じれたんだから、背中を流さないとだめよ!」
「そうだった!」朋美は千絵の後をついて、歩いて行く。
「背中を、お流しします」
「ありがとう」朋美は千絵の背中に石鹸を塗り、タオルで擦っていくと(綺麗な肌だ
わ。スベスベしている)朋美は丁寧に洗っていく。
「ねえ、前も洗ってよ」
「えっ、前もですか?」
「そうよ。ついででしょう?」
「わかりました。お流しします」朋美は前に回り、首に石鹸を塗り、手で伸ばしすと
(柔らかい…)乳房を撫でていく。
「あっ!」時折、乳首に掌があたり、呻くような声を千絵があげて、乳房を撫でた
後は手が下がっていく。
(これが小隊長の性器なんだ…)絨毛の中にピンクの割れ目が見えている。
その淫裂を、朋美の手が撫でていくと「気持ちいいわ。そこは丁寧に洗ってね」千絵
の目が虚ろになっている。
(ほら、始まるわよ)(そのようね)智子と郁恵が見ていて「郁恵、私達もしよう
か?」我慢できない智子が言う。
「いいわよ。智子さん、洗ってあげる」郁恵は智子の背中を洗いだす。
背中を洗い終えると、向かい合って胸や股間を洗い「気持ちいいわ。それから今夜、
いいでしょう、郁恵!」「私もしたいの」郁恵は丁寧に淫裂を洗っている。
その間に、朋美は千絵を洗い終えている。
「今度は私の番よ」
「小隊長に、そんなことさせられません!」
「言ったでしょう、裸のつき合いって。階級なんか関係ないの!」千絵は石鹸を手に
擦り付けて、朋美の首から胸を洗っていく。
「可愛いわよ」乳房を撫でてると「恥ずかしいわ。私の小さくて…」朋美は下を向く。
「そんなことないわよ」乳首を摘むから「あ、あっ!」喘ぎ声を上げ(敏感なのね。
楽しみだわ!)乳房を揉んでから股間を撫でだす。
「そこは、恥ずかしいです!」真っ赤な顔を背けていると「ヘアを手入れしないと
ね。嫌われるわよ」言われる。
「でもー!」
「そうだ。手入れしてあげるね」
千絵はハサミで朋美の絨毛を短く切りだし(恥ずかしいわ。皆が見ているのよ)その
様子を皆が見ている。
「今度は剃るからね」石鹸を泡立てて、短かくなった絨毛に泡を塗っていく。
「動かないで!」カミソリで絨毛が剃られ、群から離れた絨毛が消え、淫裂ギリギリ
まで剃られていく。
「終わったわよ」振り向いて鏡を見ると(恥ずかしいわ。あそこが見えている…)短
い絨毛の中に、ピンクの淫裂が覗いている。
(ヒラヒラが、はみ出している…)顔を赤らめ、淫裂にお湯を掛けると浴槽に入った。
浴槽で暖まるり、上がって着替えていくと、皆がビキニのパンティで、朋美は普通
のだ。
「あら、ビキニじゃないのね」
「持ってないんです…」
「それなら、新品をあげるわ」千絵はパンティから尻肉が半分ほど飛び出し、股間ギ
リギリまでが露出し、ブラジャーもハーフカップで、乳房の半分ほどが見えている。
「あなたもこれにするのよ」千絵に命令され「次の休暇に買ってきます」朋美はそう
答えた。
着替えを終えると、皆で食堂に入っていく。
「お腹空いたわ」「いっぱい食べないと」皆が食欲旺盛で、次々と腹に入り、朋美も
用意された食べ物を残さず食べていく。
「食った、食った!」満足した隊員は自分の部屋に戻っていくが、朋美は一旦自分
の部屋に戻り、寝間着をもって千絵の部屋に向かう。
途中で会った郁恵と智子は「ご苦労さん」声を掛けた。
(小隊長とたっぷり楽しみなさいよ)(こっちも楽しむわよ)ニヤニヤしているが、
何も知らない朋美は千絵の部屋に向かう。
第3話 レズ初体験
朋美が「失礼します!」部屋に入ると千絵が出迎えたが「あっ!」声を上げた。
千絵はナイロン製のネグリジェを着ているが、スケスケで透明と言った方がいい。
下着は着けてないから、乳房と手入れされた絨毛が丸見えになっている。
朋美が入ると、千絵はドアに鍵を掛け「いらっしゃい。待ってたわよ」千絵はグラ
スを持ってきた。
「そこに座って」言われたまま座わると「あなたも飲むのよ」グラスを差し出し「い
ただきます」初めてのワインを飲んでいく。
「お味はどうかしら?」
「初めでわかりません…」
「あら、ワインは初めてなの?」朋美の隣りに千絵が座る。
「体が熱くならない?」
「はい、熱くなっていきます」
「だったら、脱ごうね」千絵は朋美の衣服を脱がせだし「恥ずかしいわ。見られてし
まう!」手を押さえる。
「平気よ。私はヌードも平気よ」千絵はスケスケのネグリジェを脱いで全裸になっ
た。
「今夜は楽しもうね」座るなり、朋美の頭を抑え唇を重ねて「いけないわ。女性同士
は、いけないことでしょう?」慌てる朋美だ。
「うふふ。うぶね」千絵の手は服を脱がして、上半身がブラジャーだけになった。
「かわいいわ。このオッパイ…」ブラジャーを捲って乳房を揉んでいく。
ブラジャーも脱がされると、乳首を吸われて「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ出し
(いいわ。気持ちいい…。これってレズよね…)快感が全身を襲っていく。
「これも脱ごうね」スカートが脱がされ、朋美はパンティだけの姿になっている。
そのパンティも脱がされ、全裸にされると「いらっしゃい!」千絵に抱かれてベッド
に仰向けになった。
朋美は恥ずかしさで顔が赤くなっているが「朋美、私の朋美!」千絵は淫裂を指で広
げ、ピンクの突起を捜しだす。
それを見つけると、突起の包皮を捲って舌でなめだした。
すかさず「あ、あー!」喘ぎ声を上げて朋美は腰を浮かせ「小隊長…。そこは汚いと
ころ…。やめて下さい…」喘ぎながらやっと言えた。
「汚くないわ。綺麗なのよ」突起を舌で転がすようになめ回して「あ、あ、あ~!」
腰を浮かせ悶えていく朋美だ。
楽しんでいるのは千絵だけではなく、部隊の全員が生まれたままの姿になって抱き
合っている。
「智子さん、入れて」「行くわよ」郁恵の淫裂に智子の指が入って「あん、あん!」
腰を浮かせ悶えている郁恵だ。
「郁恵、私にもして」智子は郁恵の上に跨がり、尻を郁恵に向けた。
「智子さん。いくわよ」「来て、速く来て!」郁恵の指が智子の淫裂に入ると「い
いわ。いいわよ!」体を反らせながら悶え声をあげだす。
郁恵は淫裂に指を入れたまま、ピンクの突起を舌でなめ「あん、あん!」部屋中に智
子の悶え声が響いていく。
(私もしてあげるね)智子も郁恵の淫裂に指を入れ、突起を舌でなめだした。
2人の淫裂から淫汁が流れ出れ「いいわ、いいわ!」2人は悶え声をあげている。
それはどの部屋からも聞こえて「いく、いく!」悶え声は廊下まで聞こえていた。
一方、千絵は朋美の乳房を揉みながら乳首を軽く噛み「いいわ、いいわ!」処女に
も関わらず、淫裂から淫汁が流れている。
「今度はあなたがしてね」「はい、やってみます」千絵が仰向けに寝ると(ここを舌
でなめるのね)淫裂を指で開き、ピンクの突起をなめだした。
千絵は「あん、あん!」腰を浮かせて悶え声をあげ、朋美は舌で転がすようになめ
て行き、淫裂からは淫汁が流れだし、乳房も撫でていく。
「そうよ、そうするの…」朋美の頭を抱きながら悶え、千絵の乳房は朋美の唇の跡が
付いている。
そして、2人はそのまま抱き合って朝を迎えた。
「おはよう。お目覚めね」ニヤニヤしながら千絵は着替えていく。
「おはようございます」朋美も慌ててベッドから降り、下着を着ようとしたが「待っ
て、これを履きなさい」千絵は小さなパンティを広げて、朋美の前にしゃがんだ。
「恥ずかしいです…」
「平気よ。足を通しなさい」朋美は言われたまま足をあげてパンティに足を通し、両
足を通すと千絵があげていく。
「似合うわよ」
「恥ずかしいわ。お尻が半分出ているし、アソコが見えそう…」
「大人はこれが普通よ。ヘアが見えるか、見えないかがいいの」笑う千絵に「そうね。
ヘアの手入れをしたから見えないし」納得する朋美だ。
その後、千絵が付けたあざのある乳房をブラジャーで隠し、さらに、Tシャツを着
込み、野戦服を着込んでいく。
それと同時に「起床!起床!」スピーカーが鳴って、全員が外に走っていく。
女性隊員はそのまま、兵舎の周りを掛け声を掛けながら回っている。
その中に、千絵と朋美もおり、数周回ると解散して一時の自由時間になった。
兵舎に入ると、自分のベッドを綺麗に片付けなければならない。
朋美は千絵のベッドを片付け、それが終わって朋美はやっと自由時間になった。
自分の部屋に戻って片付けて行くが、お尻が気になって(パンティが脱げないかしら
?)ビキニのパンティが気になって仕方がない。
「ほら、新人。訓練が始まるから急ぐのよ!」
「わかりました」返事をして急いで片付けて、8時になるといつものように訓練の時
間だ。
訓練は今日も降下訓練だ。
朋美は何度も落とされ、その為に高所にも慣れており、降下訓練は毎日のように続け
られた。
第4話 セクハラ
朋美が入隊してから、もう半年が過ぎていた。
高所に慣れると、待っていたかのように初降下が行われようとしている。
「本日は、実際に降下します」その声に驚きがあがった。
40数名の女性兵士はトラックに乗り込み、飛行場に移動してく。
飛行場には4機のプロペラ機が滑走路に並んでおり、トラックから降りると整列して
千絵の訓辞を受ける。
「10名づつ分乗する。本年度はじめての降下なので、男子隊員と一緒に降下する!」
それを聞いた女子兵士の顔色が変わっていく。
(また、セクハラされる…)(オッパイを触られてしまう…)毎年の事に落胆してい
た。
朋美は郁子や智子と一緒で、乗り込んだプロペラ機は滑走路を滑るように走ってい
く。
そして、ふんわりと浮き上がり高度を上げ、見る見るうちに高度も上がって、機内の
高度計もあがっていた。
高度三千メートルまであがると水平飛行に入り「女子は、男子に抱かれて降下だ!」
男子隊員は喜んで、女性兵士と体を結んでいく。
朋美も男子隊員に結ばれていく。
「再確認、安全を確認せよ!」皆が一斉にベルトを確認していく。
「確認よし!」復唱されて「よし、降下だ!」飛行機のドアが開けられた。
スピードが落とされても、ものすごい風が吹き付けている。
「こ、こわい!」「新人だな。仕方ないな。俺に任せろ!」背後の男子隊員が声を掛
ける。
「降下はじめ!」次々とドアの外に飛び出していく。
「行くぞ!」「いやー!」叫ぶ朋美も抱きかかえられ、外に飛んだ。
ものすごい風が吹き付け「落ちる!」朋美が叫ぶが、暫くしてパラシュートが開いて
ショックが襲う。
「安心した…」
しかし、男子隊員の手が首から入って「何するのよ!」叫んでも、大空ではどうする
こともできない。
「いや、やめて!」朋美のブラジャーが下にズラされ、乳房が掴まれている。
「小さいな。でも乳首が可愛いよ」
「いやー!」叫んでもどうすることもできず、乳首を掴まれ「あ、あー!」喘ぎ声を
あげていく。
「今度、俺とオ○ンコしようぜ!」卑猥な言葉がかけられ「いや、あんたなんか大嫌
いよ!」乳首と乳房を掴まれたまま答えた。
辱めを受けたのは朋美だけではない。
小隊長の千絵も胸のボタンが外され両乳房を揉まれている。
「もう、許して…。いっぱい楽しんだでしょう?」
「まだまだです。憧れの宮園3佐のオッパイなんてこれっきりですからね」手に力が
入った。
「痛い。せめてやさしくしてよ」諦めている千絵だ。
男子隊員は飽きることなく乳房や乳首を摘んでいく。
勿論、智子や郁子も同様にボタンが外されて乳房を掴まれている。
「いや、いや!」いくら叫んでも、どうすることもできず、それをいいことに男子隊
員は女子隊員を辱めている。
「どれ、もうすぐ地上だな」やっと女性の乳房から手を放して操作していく。
「もうすぐだ。転がるように転ぶんだ!」
「わかってるわよ。言われなくたって!」朋美はブラジャーを直している。
千絵や智子達もボタンを掛け直しブラジャーを持ち上げていく。
「いいか。すぐだぞ!」それと同時に足に衝撃が掛かり「転がるんだ!」背後から
押し倒され、そして、再び立ち上がっていく。
「今度、俺とオ○ンコしような!」
「ふん!」朋美は思いきり男性の足を踏み「いてー!」叫び声があがった。
足を踏んだのは朋美だけではなかった。
千絵もわざと踏んで「いてー!」「あら、ゴメンなさいね」謝る気など毛頭ない。
智子や郁恵もわざと踏んで「いて!」あちこちから男性の悲鳴が上がっている。
地上に降りた女性隊員は、男性と繋がったベルトを外して整列していく。
「郁恵。くやしいわ」
「どうかしたの?」
「オッパイを手で触られたのよ。乳首もよ」智子は小さな声で言う。
「私もオッパイ掴まれた。オ○ンコしようと言われたの」朋美も言う。
「いやねえ、男は。いやらしいことしか考えてないのね」
「ほんとよ。男なんか嫌いよ」智子と郁恵は顔を見合わせている。
訓練を終わると、用意されたトラックで再び、駐屯地に戻り、兵舎に入っていく。
「お風呂で洗わないと」
「私もよ。男に触られたから丁寧に洗わないとね」皆が着替えを持って浴室に入って
いく。
「朋美、昨日激しかったのね」
「言わないでよ。恥ずかしいから」朋美の乳房には千絵が付けた唇の後がいっぱい付
いている。
「あら、智子さんだって、激しかったでしょう」
「そうなの。久しぶりに楽しんだのよ」乳房に郁恵の唇の後がいっぱい付いていた。
「私も楽しんだわよ」千絵が入ってきた。
千絵が服を脱いでいくと、乳房には朋美の唇の後がいっぱい付いている。
「朋美さん、男に触られたから洗ってくれない?」
「はい。勿論です」2人は浴槽に向かった。
そして、朋美と千絵が向かい合い「男の臭いを取らせて下さい」朋美は石鹸を泡立
て、手に塗って乳房を撫でていく。
「上手よ。私もさせて」千絵も石鹸を手に塗り朋美の乳房を揉んでいる。
「気持ちいいです、小隊長…」「朋美も上手よ」2人の姿で火がついた。
「郁恵、して。オッパイにして!」「いいわ、智子さんもしてよ」お互いに乳房を
揉んでいる。
「私にもさせて!」次々とカップルができあがり「いいわ、いいわよ!」浴室には悶
え声が響いていく。
第5話 処女喪失
飛行機からの降下訓練は、その後も行われているが、朋美だけはまだ1人での降下
が許されてない。
「いや、触らないで!」朋美は今日も男子隊員と一緒に降下している。
「今度、オ○ンコしようよ」服の裾が捲られ、両乳房が揉まれ「いや。男なんか大
嫌いよ!」抵抗できないのをいいことにやりたい放題だ。
手が乳房から股間を撫でると「いや。そこは絶対いや!」「ほう、まだ処女なんだね」
手が再び乳房を揉んでいく。
「不潔、男なんか嫌いよ!」そんな事が繰り返され、朋美もやっと1人での降下が許
されるようになった。
そして、今日が初めての単独降下だ。
飛行機のドアが開けられ「行くわよ」真っ先に曹長の静香が降下していく。
「次は朋美よ」「はい」緊張した朋美がフックを飛行機に掛け「降下します!」勢い
よく飛び出した。
風圧が朋美を襲い「恐い!」朋美をショックが襲い、降下のスピードが落ちて「安
心した…」紐を操って降下地点を目指し、着地もうまくできた。
衝撃をかわしながら立ち上がると「朋美、よくできたわよ」先に降下していた静香が
誉めている。
「ありがとうございます」「今夜は単独降下のお祝いよ」郁恵も喜んでいた。
その夜はアルコールも許され、夜遅くまで騒いでいた。
酔った朋美は、同じ部屋の郁恵と智子によって、千絵の部屋まで運ばれていく。
「朋美。脱ごうね」酔った朋美の服が千絵によって脱がされ、パンティとブラジャー
も脱がされ、生まれたままの姿にされた。
「朋美!」郁恵は乳房を揉み、智子は淫裂を愛撫している。
「今日は朋美が大人になる日よ。いいわね?」千絵は全裸になると、淫裂にV型のレ
ズ用のディルドーを取り付け、朋美の淫裂に押し当てた。
「恐い!」「大丈夫よ。すぐに終わるから」郁恵は唇を重ねていく。
千絵のバイブが朋美の封印に届き「こ、恐い!」淫裂に力が入り、ディルドーを締め
付けていく。
「大丈夫よ。一瞬で終わるわよ」千絵はなおも押し込んで「ヒー!」封印を突き破り、
それと同時に鮮血が流れだす。
「もう、大人よ。私達の仲間になったのよ」
「これからは大人なのね」朋美は目を涙を流している。
「綺麗にしてあげるね」千絵は淫裂から流れ出た鮮血を綺麗に拭き、ディルドーが再
び淫裂の中に入っていく。
それには「いいわ、いいわ!」今までにない快感が朋美を襲っている。
「朋美、私の朋美!」千絵は腰をピストンし「あ、あぁぁ!」処女を失った朋美は喘
ぎ声をあげている。
(感じて行く…。久しぶりに燃えていく…)千絵も淫裂から淫汁が流れ、朋美の太股
に垂れている。
「小隊長!」朋美も千絵の乳房を掴み、揉んでいくと「そう、そうするのよ」淫汁が
ドンドン流れていく。
同様に、朋美の淫裂からも淫汁が流れ出て、尻まで流れていた。
「いいわ…。気持ちいい…」喘ぎ声をあげている朋美を見て「小隊長。私も欲しい」
甘えるように衣服を脱ぎながら郁恵がねだる。
「いいわよ、次は郁恵さんね」朋美の淫裂に入ったディルドーが抜かれ、朋美は
「ハア、ハア!」と荒い息使いで仰向けのままだ。
郁恵は服を脱ぎ終えると四つん這いになり「行くわよ」千絵は郁恵の腰を抑えて、デ
ィルドーを押し込んでいく。
「いいわ、いいわ!」悶え声が部屋の中に響き、ピストンが激しくなると、郁恵の淫
裂から淫汁が流れ出し「クシュ、クシュ!」と音が出ている。
「私も欲しい…」智子もねだり、全裸になっていく。
「限界…。智子が上よ」
「はい」千絵が仰向けになると、智子が濡れたディルドーを掴んで、自分の淫裂に押
し当てた。
「あ、あー!」呻き声と共にバイブが淫裂に吸い込まれて「いいわ、いいわ!」智子
は千絵に乳房を揉まれながら、腰を動かしていく。
智子も「あん、あん、あん!」喘ぎ声を上げ、淫汁が千絵の股間を濡らし、やがて、
智子も果てて「今度は私の番よ。智子!」固定するベルトを智子に巻き付け、上下を
入れ替え、千絵が腰を振りだした。
「いいわ、いいわ!」悶え声と共に、ディルドーが千絵の淫裂の肉壁を擦っていく。
乳房も揉まれて「いく、いく!」バッタリと動きを止め、4人はそのまま眠りについ
てしまった。
次の日の朝、将校の千絵はもう起きており「おはようございます」バツが悪そうに、
下士官の3人が起きていく。
「おはよう。朋美、これを着て」千絵は全裸で立った朋美の乳房にブラジャーを押し
当て「もう、大人なんだからね」唇を重ねた。
「今後は、そうします」乳房の上半分が露出したハーフカップのブラジャーを着け
ていく。
「いいわね。朋美」「似合うわ」郁恵と智子も下着を着ながら言う。
制服を着込むと、いつものように「起床!起床!」スピーカーが鳴り、訓練が繰り返
し行われた。
第7話 露出
女子部隊は陵辱を受けた後も演習を続けていたが、決められた時間に到着できなか
ったから司令部から説教されている。
「おまえら、やる気あるのか!」罵声が飛び「申し訳ありません…」千絵が非難を一
気に浴びていた。
(レイプされたのよ。それがなかったら間に合ったのに…)女子隊員は唇を噛んで
聞いていた。
「まったく、女はだらしがないな」捨てせりふを吐いて説教が終わり「悔しいわ。な
んで叱られないといけないのよ」朋美は泣いていた。
それは朋美だけではなく、女子隊員の皆が泣いていた。
演習は夕方に終わり、演習が終わると夜間にも関わらず、駐屯地に戻って来た。
女子部隊も駐屯地で犯された体を浴室で洗っていた。
「悔しいわ。仕返ししてやる!」「私もよ」男子隊員に汚された淫裂を丁寧に洗って
いる。
翌日、いつものように女子隊員は兵舎の周りを走っていると「あ、あいつだ!」朋
美は走りながら、自分を犯した隊員を見つけた。
「あ、あっ!」千絵も見つけ、郁恵や智子も見つけて、緊張しながら向かい合ってい
く。
「よ、元気か!」
「元気はないでしょう。人を辱めておいて!」
「怒るなよ。ほら、できたぞ」
「いや。こんなのいや!」女子隊員は、犯された相手から自分の全裸の写真を見せら
れた。
「お願い。これは、なかったことにして」
「いいよ。そのかわり、今夜は俺達の兵舎にくるんだ」
「わかったわ。何時なの?」
「10時だ。しかも、素っ裸だからな!」その言葉に「いや、いやよ!」体を震わせ
ていく。
「いやなら、これを雑誌に売り込むけど…」
「やめて。それだけはやめて下さい」
「だったら、素っ裸でくるんだ。それに、避妊薬を飲んでおけ。いいな!」男子隊員
は自分が犯した相手に避妊薬を渡すと、女子隊員は黙ってそれを受け取る。
(仕方ないわ。犯されるけど、ヌード写真をばらまかれたら生きていけないし…)女
子隊員は何もなかったように、再び兵舎の周りを回った。
そして、いつものように訓練が始まったが、憂鬱な女子隊員だ。
夜の事を考えると不安になってしまい、訓練にも身が入らない。
「仕方ないわ。今日は講義をする」危険を察して千絵は午後から講義に切り替えた。
「隊長、今夜行きますか?」
「行くしかないわ。素っ裸で…」千絵は落胆した声だ。
「そうよね、私も行くわ。写真を売られたらお嫁にいけないし。悔しいけど、今は男
に抱かれるしかないわ」静香も答え、女子隊員は黙って頷いている。
講義は夕方まで行われ、恐れていた10時が近づいている。
「朋美、綺麗に洗った?」「勿論です。汚れた性器を見られたくありませんから…」
「そうよね。私も洗ったわ」郁恵は迷彩服を脱ぎだす。
「私もヌードにならないと」朋美も迷彩服を脱いだ。
朋美は真っ白なブラジャーで、それを脱ぐと小振りな乳房が揺れ動いている。
「悔しいわ。ヌードで行くなんて」
「仕方ないわよ」二人は乳房を揺らせながらズボンも脱ぎ、真っ白なパンティが露わ
になると、股間がうっすら黒ずんでいた。
その最後の布も脱いで、二人は生まれたままの姿になった。
「行くわよ!」郁恵に連れられて部屋から出ると、廊下には乳房と絨毛を晒した女子
隊員が並んでいる。
「恥ずかしいわ。こんなヌードの姿を見られるうえに、犯されるなんて…」
「仕方ないわよ。行くしかないし」千絵は先頭に出た。
「明かりが点いてる!」「そんな!」いつもは点いてない兵舎の周りにライトが灯
されていて、これでは全裸姿が見えてしまう。
「行くしかない…」千絵は両手で股間を押さえながら歩き、乳房が揺れ動いている。
「行くわよ!」静香も股間を押さえながら歩きだし、それに続く女子隊員だ。
一方「来たぞ、素っ裸ぞ!」「ほんとだ。オ○ンコをやってもいいんだな?」
「5人で1人の割合だからな!」
「で、相手は小隊長か?」
「小隊長は士官が相手する。下士官は下士官が相手しろ!」
「仕方ないな」男子隊員は雑談しながら、全裸で兵舎に向かってくる女子隊員を眺め
ている。
時折、警護のサートライトが地面を照らし「危ない!」全裸の女子隊員がそれを避
けていく。
「オ○ンコが見えたぞ!」「俺も見た!」サーチライトを避けると、股間が丸見えに
なっている。
「いい眺めだな」「ほんとだな」乳房を揺らせ、股間丸だしの姿を目尻を下げながら
見ていた。
「早くやりたいよ」「もう少し先だ。我慢しろ」男子隊員の股間は大きく膨らんでい
る。
そんな事とは知らない千絵達女子隊員は、必死でサーチライトを避けていく。
「絶対に捕まらないのよ。ライトに捕まったら、お嫁にはいけないからね」千絵の
「嫁にいけない」と言う言葉に必死になっていく。
「ヘアは見られてもいいけど、絶対にライトには捕まらないからね」皆が必死で向
かう。
「お、さすがは小隊長だ。真っ先に来たぞ」千絵が先頭に男子の待つ兵舎に入ってき
た。
「見ないで、恥ずかしいから!」真っ赤な顔で乳房と股間を隠している。
「だめです。起立ですよ」
(見られてしまう…)小刻みに体を揺らせながら両手を下げていくと「オッパイとヘ
アが、何とも言えないね」声が上がる。
「オ○ンコやりたいな」男子隊員が批評してくと(いやよ、言わないで!)耳まで真
っ赤になっていく千絵だ。
第8話 辱め
千絵が兵舎に入ると、後を追った女子隊員が、次々と入ってきた。
皆が「見ないで下さい!」恥ずかしさに、乳房と股間を両手で隠している。
そして、全員が兵舎に飛び込むと「起立!」震えながら、女子は乳房と股間を露にし
ていく。
「ようこそ、お出で下さいました。それでは、各部屋に行って下さい」40人の女
子は、自分を犯した相手に連れられて行く。
「もう、許して下さい…」
「それは無理だよ。皆が待ってるんだぞ」歩きながら話している。
「ここだ!」小さなドアを開けて中に入ると「おう、待ってたぞ!」歓声が上がっ
た。
「乱暴にしないで下さい。お願いですから…」
「やさしくオ○ンコしてやるよ」男子隊員がズボンを下げ、下半身を丸だしにすると、
肉竿が大きく勃起している。
(太くて長い…。あれが膣に入って来るんだ…)朋美は男の体臭が染み込んだベッ
ドに仰向けに寝かされた。
「これで、いいのね?」目を閉じて足を開くと「だめだ。中が見えないよ」言われる。
(恥ずかしいわ。自分から膣を広げるなんて)両足をさらに開いていくと「ほう、ピ
ンクで綺麗な色だな。まずは、俺からだ」淫裂に肉竿が入ってきた。
「だめ。痛いからゆっくりよ!」男子隊員は乳房を揉みながら、ゆっくり肉竿を押
し込んできた。
(熱いわ、おチンチンが熱い…)ゆっくりと肉竿がピストンを始めていく。
千絵も同様な事をされらていた。
ベッドの上で四つん這いになり、大きく開脚している。
「もっと、オ○ンコの中を見せろ!」
「は、はい」両足を開いていくと「すげえ、これが少隊長のオ○ンコか!」声が上が
り「そんなこと、言わないで!」顔を背けた。
「俺から行くぞ!」「お願いです、やさしくして下さい」腰を押さえられ、淫裂に
肉竿が挿入されると「あ、あ、あー!」乳房が小刻みに振るえている。
「ほう、いいオッパイだな」別な隊員に乳房を掴まれていく。
「小隊長。口で抜いてくれ」
「いや、こんなのいやよ!」
「そう嫌がるなよ」千絵は無理矢理に、爆発寸前の肉竿を口に入れられた。
「う、うー!」千絵は口と淫裂に肉竿で攻められ、それに垂れ下がった乳房を同じ士
官に揉まれて、3人に辱めを受けていた。
(いや、こんなのいや)肉竿で、口と淫裂へのピストンが始まり男子は「気持ちい
い!」満足顔になっている。
(いや、やめて!)ピストンが激しくなって「限界だ。出すぞ」千絵は顔を密着させ
られた。
(ださないで!)喉の奥に熱い精液が噴射されて、涎のように糸を引いて流れ出てい
る。
「今度はオ○ンコの中だ!」腰を両手で押さえ、しっかり股間を密着させている。
(いや。お腹の中はいやー!)淫裂から白い液体が流れて「すっきりしたぜ」「今度
は俺だ」別な隊員が千絵の淫裂に肉竿を挿入していく。
「もう許して!」口から精液を垂らしながら首を振っている千絵だ。
辱めは静香や郁恵も受けており、四つん這いにされ、肉竿で淫裂を突かれている。
「もう、許して下さい!」叫びながらも淫裂からは精液が流れ、シーツを濡らしてい
る。
このように女子隊員は、男子隊員の精液を膣と口で受けさせられていた。
「今夜は楽しかったよ。明日はヌードで走ってくれ」写真を見せながら話しかけた。
「いやです。もう許して下さい…」
「いやなら、オ○ンコ丸だしの写真を裏に流すぞ。明日だけでいいから、素っ裸で走
るんだ!」その言葉に泣き出す女子隊員だ。
それは女子の皆が言われて「もう、ヌードはいや!」拒んでいる。
「イヤでもやるんだ。やらなかったらこれをお前の親戚に送るからな!」
「それだけはやめて下さい」
「だったら、明日はヌードのランニングだ!」きつく言われる。
辱めを受けた女子隊員は、女子の兵舎に戻らなくてはならない。
女子隊員は乳房を揺らせながら、サーチライトを避けて兵舎に戻っていき、まっすぐ
に浴室に皆が飛び込んだ。
「悔しいわ。こんなに出されて!」
「私も、いっぱいだされた」
「でも、暖かくて気持ちよかった…」
「妊娠したらどうするのよ、誰の子かわからないでしょう?」女子隊員は浴室で淫裂
の精液を洗い落としていく。
そこに「小隊長!」千絵も入ってきた。
千絵も淫裂から精液が垂れており「出されたわ。5人に…」悔しそうに淫裂の精液を
洗い出していく。
「小隊長、明日はどうしましょう?」
「ヌードを見られたくないけど、仕方ないわ。写真を流されたら困るし、賭けるしか
ないわ」千絵の言葉に頷く女子隊員だ。
淫裂に出された精液を洗い終えると、女子隊員は自分の部屋のベッドで深い眠りに就
く。
翌朝、女子隊員は着ている衣服を脱いでいる。
「恥ずかしい…」朋美も脱いでいて、パンティ、ブラジャーも脱いで生まれたままの
姿だ。
郁恵と智子も全裸になり、廊下に出ると「曹長!」静香も全裸だった。
「仕方ないわ。恥ずかしいけど仕方ないわよ」真っ黒な絨毛が股間を覆っている。
「そうですよね。仕方ありませんよね」話をしていると、全裸の千絵が現れた。
ビキニラインを手入れしてあり、絨毛も短くカットしてある。
「行くわよ!」千絵の言葉で、全裸の女子隊員が兵舎から出て行く。
第9話 軍事裁判
兵舎を出ると、女性隊員は一斉に乳房を揺らせながら走りだした。
「す、すげえ!」「お、オ○ンコが見えた!」男子隊員は乳房を揺らせながら走る姿
に歓声をあげている。
(恥ずかしいから、見ないで!)赤い顔で走っていくが「マン毛がまぶしいな!」朝
日を浴びた股間の絨毛が黄金色に輝いている。
女子隊員が全裸で走っている事は、すぐに部隊全員に知れ渡って取り囲むようにし
て眺め「揺れるオッパイがいいな」「俺は時々見えるオ○ンコがいいな」皆が女子の
淫裂を食い入るように見ていた。
(見ないでよ。恥ずかしいのに…)千絵は乳房を揺らせ、股間の絨毛を晒しながら先
頭を走っていく。
「あれは女子部隊じゃないか!」
「そのようですね」
「急いで写真を撮れ。全員のだぞ!」
「わかりました」それは駐屯地の大隊長である大西雅彦だ。
大西に命令された部下は、全裸で走っている女子部隊全員の写真を撮りだす。
(いやよ、写真は撮らないで!)千絵は気が付いたが、すでに遅く皆の全裸が撮られ
てしまった。
「こら。隠さないで走るんだ!」そんな事とは知らない男子隊員は、乳房と股間を押
さえている女子隊員に不満をぶつけている。
「丸だししないなら、今夜もオ○ンコの相手だぞ!」怒鳴ると(そんなのいやよ。
もう、チンポを入れられたくない…)乳房と股間を押さえていた両手が退けられる。
「そうだ。オッパイとオ○ンコ丸だしがお似合いだ!」千絵達は再び乳房を揺らせな
がら走った。
ランニングを終えると、急いで兵舎に戻り、下着を着てから迷彩服を着込んでいく。
「恥ずかしかった。もうこんなのいやよ」「私だってよ」静香や智子も普段の自衛官
に戻っている。
そのあと、食事を摂ってから訓練が始まった。
それから数日後、千絵達女性部隊は駐屯地の司令部に呼ばれた。
「失礼します」女子隊員が大きな会議室に入ると「早速だが、これを見てもらおう」
スクリーンにスライドが映写されて「いやー!」悲鳴を上げる女子隊員だが、スクリ
ーンには全裸で走っている姿が写っている。
乳房が大きく変形していて、真っ黒な絨毛からピンクの淫裂が覗いている写真だ。
「黙って、最後まで見るんだ!」次々と女子隊員の全裸がスクリーンに映し出されて
(撮られていたんだ。ヌードを!)泣きだす女子隊員だ。
スライドは終わったが、沈黙が続いている。
「何か、言うことはないか、宮園3佐!」
「仕方なかったんです。脅迫されたんです…」千絵は呟くように言う。
「脅迫?」大隊長の大西が尋ねると「レイプされたんです。演習中に!」静香が叫
んだ。
「私もです」「私もです」女子隊員が次々と叫んで「ホントか。宮園君!」千絵も聞
かれる。
「はい。私もレイプされて脅迫されてました…」その後沈黙が続いている。
「相手は男子部隊か?」
「はい、そうです」
(困ったぞ、レイプが発覚したら首だな)大西大隊長は考えて「よし、軍法会議を開
く。その時に証言してくれ」
「は、はい!」女子隊員は兵舎に戻った。
「大隊長、これは大きな事件になりますよ。マスコミや政治家の餌食になります!」
「わかっている。だから、レイプはなかったことにしなければならないのだ!」
「と、おっしゃいますと?」
「軍法会議で嘘だったと言わせるしかない!」
「できますか?」
「一つだけある。取り下げさせる方法が」大西はニヤリと笑った。
そして、翌日から裁判が始まった。
裁判は大きな格納庫を臨時に改装して行われて「原告、起立!」女子隊員の40人が
起立していく。
(こんな大勢の前で裁判をするの?)傍聴人には部隊の全員が参加している。
その後「被告人起立!」レイプした男子隊員が起立したが(馬鹿な女だ。もっと恥ず
かしい思いをしなければならないぞ)顔が緩んでいる。
裁判が始まると、最初の尋問は千絵からだった。
千絵は中央の原告の席に座らされ「宮園君、どのようにレイプされたんだ。説明した
まえ!」
「演習の時、塹壕に押し倒され、後ろからレイプされました」俯いて答えた。
「衣服はどうされました?」
「剥ぎ取られてヌードにされました…」
「被告人、原告の言うとおりに衣服を剥ぎ取りなさい」
「え、そんな!」唖然とする千絵だが「再現しないと傍聴人にもわからない。早くし
なさい!」
「はい、やります」
千絵は大勢が見守る中で倒され、俯せにされズボンが下げられていく。
「その後どうされました?」
「ぱ、パンティを脱がされました…」
「被告人、パンティを脱がせなさい」
「い、いやー!」千絵の下半身が露になって、股間の黒い絨毛が見えている。
「その後、後ろから入れられたんですね?」
「い、入れられません。レイプは嘘です!」千絵は大勢にこれ以上、恥ずかしい部分
を晒したくなかった。
(そうだ。それでいいんだ!)裁判長の大西大隊長は内心から喜んでいる。
「レイプは無かったんだね?」
「はい、ありませんでした」股間を両手で隠して泣いている千絵に(やりてえ。あの
小隊長とオ○ンコしたい…)若い男子隊員の股間が膨らんでいた。
「原告、下がって下さい」千絵はパンティとズボンを拾って原告席に戻り、そこで
脱がされた衣服を着込んでいく。
「斉藤曹長、原告席へ」今度は静香への尋問が始まった。
「斉藤曹長、あなたはどのようにレイプされましたか?」静香は顔を震わせ「レイプ
されてません。告訴は嘘です!」(そうだ、それでいい)俯いて泣いている静香だ。
このようにして女子隊員の皆が「レイプは嘘でした!」と証言し、それは司令部の思
惑通りに進んでいる。
第10話 判決
軍事裁判は千絵達の「嘘でした」との証言ですぐに結審して判決を待つことになっ
た。
「くやしいわ。レイプされたのは事実よ!」
「そうよ、でも結審したし…」
「もう、あきらめるしかないのね」女子隊員は判決を待つ身となった。
その間にも、いつものように訓練は行い、判決が下される日がきた。
再び、広い格納庫が改装され軍事法廷に変わり、その原告席には女子隊員が全員並ん
でいる。
「起立!」裁判長の大西が入ると全員が起立して大隊長を迎え入れ、大西が着席す
ると皆も着席し「主文、被告人は無罪!」大西は朗読する。
(そんなの、わかってるさ)被告人と膨張していた男子部隊は、原告の女子部隊に対
するバツが、どのようなものか気になっている。
「原告は嘘で被告人に罪を着せようとした。その罪は軽くない」その言葉に朋美は
唇を噛んだ。
それは朋美だけではなかった。女子の皆が悔しがっている。
さらに大西は「演習中に全裸になって、男性を誘惑した罪も軽くあらず。さらに全裸
でランニングをするなど男子隊員を誘惑し続けている」そのこと言葉にガクガクと震
えていく女子隊員だ。
そして、沈黙が続き(そろそろいくか)大西はわざとらしく咳をして「判決、女子
隊員は今日より、生まれたままの姿で1ヶ月間、男子隊員に恥ずかしい姿を晒すこと。
さらに、体毛を剃って詫びを入れること」思わぬ言葉に信じられないと言う顔になっ
ている。
しかし、それだけではなかった。
「女子隊員は男子隊員に勤務終了後、奉仕する事!」それはセックスを意味している。
その判決で男子隊員の顔が笑顔になっていく。
(いよいよ、ストリップだぞ)(そうだな、素人のストリップだ)(それに、ただ
でオ○ンコできるしな)皆が女子隊員のヌード姿を待っている。
「この場から衣服なしだ。脱ぐんだ!」大西の言葉に体を震わせている。
「わかりました…」千絵は震える指で胸のボタンを外し、静香や郁恵も外している。
「いやよ。ヌードは!」朋美が叫んだが「男子隊員に罪を被せた罪は思い。14年間
営巣に入るか?」
「いや、それはいや!」
「だったら、詫びを入れろ!」その言葉に泣きながら朋美は胸のボタンを外しだす。
ボタンの外された迷彩服は下着が覗いていく。
「お、見ろよ。白のブラだ!」「ホントだ」白いブラジャーが現れた。
(何で、ヌードにならなければいけないのよ…)千絵が服を脱ぐと、ブラジャーから
乳房が今にもはみ出しそうだ。
朋美も上半身はブラジャーだけになっている。
(早く脱げ。オッパイを見せろ)大西は千絵の胸を見つめて(いや、見ないで!)
千絵はズボンを脱いでいく。
女子隊員の皆が、ブラジャー姿でズボンを脱ぎ、真っ白なパンティは、股間の部分が
うっすらと黒ずんでいる。
(どっちからだ。オッパイか、オ○ンコか?)男子隊員は目を輝かせながら見守って
いる。
(お願い、見ないでよ。ヌードにはなるから!)女子隊員は脱いでいく姿を見られ
るのに抵抗があった。
しかし、それは許されず、部隊の全員が見守り中でパンティを脱いでいく。
「ほう、真っ黒だ!」(言わないでよ)恥ずかしそうに、片手で股間を押さえながら
ブラジャーも脱いでいく。
「大きい!」乳房が飛び出し、ブラジャーも脱いで生まれたままの姿になった。
(恥ずかしい!)真っ赤な顔をし、両手で乳房と股間を覆うが、乳首が腕から飛び出
している。
それに、恥ずかしさで太股がガクガク震えていた。
「起立!」号令が掛かかり(いやよ、見られてしまう!)恥ずかしさを堪えて両手
を下げていく。
(見られてしまった…)目を閉じる女子隊員は、乳房と股間の黒々とした絨毛が露に
なっている。
「宮園3佐、君から坊主になるんだ!」
「は、はい!」真っ赤な顔の千絵は、用意されたハサミで自分の絨毛を短くしていき
「まだ、ピンク色だぞ」「ホントだ、綺麗なオ○ンコだ」ヒソヒソと話されていく。
(なんで、こんな事に…)千絵はハサミを置いてスプレーを股間に吹き付けた。
白い泡が絨毛を覆うと、カミソリを当ていく。
カミソリの動きに合わせて、絨毛が消え地肌が現れて、男子隊員はその様子を黙って
見ている。
(見られているわ、性器を…)千絵の絨毛が全て消えてピンクの淫裂が現れた。
「オ○ンコだ!」傍聴していた男子隊員から歓声があがった。
「宮園君、起立して」「は、はい!」恥ずかしさを堪え、両手を腰にやると、ピンク
の淫裂から飛び出た肉襞がよく見えている。
(いやよ。あんなの、いや!)千絵の全裸を晒す姿に怯えていく女子隊員だ。
「次は斉藤曹長の番だ!」
「は、はい!」智子も千絵に倣って脱いでいくが(見なくていいわよ…)体を震わせ
ながら全裸になって起立した。
乳房と絨毛に覆われた股間が、部隊の男性に晒されている。
その後、カミソリで絨毛を剃ると「ほう、まだあまり使ってないな」ピンクの淫裂
を批評される。
智子も千絵の隣で起立して並び、乳房と淫裂が比較されていく。
(悔しいわ。大勢の前でこんな事をされるなんて…)恥ずかしさで俯いたままだ。
その後も、次々と女子隊員は衣服を脱いで全裸になると絨毛を剃って、朋美も全裸
になって絨毛を剃っていく。
「オッパイがいいね」「オ○ンコもいいよ。まだ未発達のようだぜ」そんな言葉が朋
美にも聞こえている。
(勝手なこと言わないでよ!)悔しさで泣きたい気持ちだ。
「よし、坊主になったな。迷惑を掛けた男子隊員に全てを晒すんだ」
「と、おっしゃいますと?」
「ここに仰向けになって足を広げろ!」
「そ、そんな!」赤い顔が更に赤くなっていく女子隊員で(見られてしまう。膣の中
やヒラヒラを…)体を震わせている。
「わかりました…」小隊長の千絵は仰向けになって足を開いていく。
「オ○ンコの中まで見える!」「襞がピンクだ!」(恥ずかしいわ。オッパイだけで
なく膣の中も見られる何て…)千絵の太股がブルブル震え、淫裂の肉襞も震えていた。
「よし、次だ!」女子隊員は次々と足を広げて、膣の中を男子隊員に晒していく。
(悔しい。なんでこんな事をしなければいけないのよ…)女性の一番恥ずかしい部分
を見られて泣きそうな顔で整列していた。
第11話 謝罪の奉仕
軍事裁判が終わると、女子隊員は早速普段通りの訓練が始まったが、今までと違っ
て全裸で行っていた。
今日も降下訓練を行っているが、全裸なので乳房が揺れ動き、パックリと淫裂が開い
ている。
「ほう、オッパイをブラブラさせていいね」「オ○ンコがいいですよ。下手なスト
リップよりいいです」下から見学している男子隊員の股間が大きく膨らんでいる。
「今夜から抱けるんだ。しかも、ただでだ!」
「そうですよね。素人とのオ○ンコは楽しいですよね」
「当然だ。たっぷり出してやる!」
それは女子隊員にも聞こえて(不潔よ。風俗嬢じゃないのに…)(あんた、セック
スしか考えてないの。いやらしいわね…)それでも訓練は行われていく。
男子隊員は、勿論、パックリ割れた淫裂を食い入るように見ている。
訓練が終わりると女子隊員は兵舎に戻り、くつろいでいるが「宮園君、きょっと来
てくれ!」千絵は大隊長に呼ばれた。
「宮園君、僕にも楽しませて欲しい!」大西は千絵の豊満な乳房を揉んで、机に押し
倒した。
「いやなら、写真を司令部に送るぞ!」
「それだけは、やめてください」千絵は抵抗をやめて足を開いていく。
「そうだ。それでいい」大西はズボンを下げ、下半身を丸出しにすると「あ、あー!」
淫裂に肉竿を押し込んだ。
「締め付けがいいな。宮園君のオ○ンコは…」
「言わないで、そんなこと…」千絵は両手で顔を隠した。
大西が乳房を揉みながら、肉竿のピストンを始めていくと「あん、あん!」喘ぎ声を
上げだし、淫裂からは淫汁が流れだす。
やがて、肉竿のピストンが速まり「クチャ、クチャ!」淫裂から音が出て行く。
それに、大西も登り詰めたか「出すぞ、それを皆に見せるんだ!」「いや。お腹の中
は許して下さい…」しかし、大西は千絵としっかり結合したままだ。
「いやー!」悲鳴を上げる千絵の淫裂から、白い精液が逆流して(膣に射精された
…)泣き顔をしながら淫裂を押さえている。
「いいか、その姿を全員に見せてから洗浄だぞ!」
「は、はい!」千絵は淫裂から精液を垂らしながら兵舎に戻った。
「小隊長!」女子隊員は千絵の姿を見て驚きの声を上げた。
「全員集合させて!」千絵は太股まで精液を流しながらも、拭こうとはしない。
(恥ずかしい。射精された性器を見せるなんて…)千絵は恥ずかしさで震えている。
そんな千絵の前に、生まれたままの姿で集合してきた。
「これを見て。必ず男は膣の中に射精するの。薬を飲むのを忘れないでね。それに、
洗浄も忘れずにすること!」千絵は訓辞を行ったあと浴室に入り、膣の中を洗浄して
いく。
「悔しいわ、これから犯され続けるなんて…」悔しさがこみ上げてくる千絵だ。
千絵が浴室に入っていると、隊員が浴室に入ってきた。
「これから犯されるのね…」
「そうよ。でも、綺麗な体でいないと」汚れた体で、男性に抱かれるわけにはいかな
いから、乳房、淫裂と女性のシンボルを丁寧に洗っていく。
体を丁寧に洗い終えると、濡れた体を拭いて整列している。
「繰り返すわ。薬を飲んだわね?」
「はい、飲みました!」
「よし。終わったら、必ず膣を洗浄するのよ。洗浄しないと赤ちゃんができるかもよ」
千絵の言葉に黙って頷く隊員だ。
「行くわよ!」千絵を先頭に、女子隊員は男子兵舎へと向かっていく。
「来た、来たぞ!」
「ただのオ○ンコだ!」
「しかも、素人だぞ!」男子隊員は生まれたままの姿になって、女子を迎え入れた。
それには(太いわ…。それに長い…)勃起している肉竿に怯えている。
「お詫びのご奉仕に参りました…」女子隊員は整列して挨拶した。
「よし、早速奉仕させてもらうぞ!」
「一人、一人部屋に入ってくれ。宮園3佐は将校だから個室でしてくれ!」言われた
通りに、女子隊員は散っていく。
「いや、こんな所ではいや!」朋美は汗臭いベッドに押し倒され、淫裂に肉竿を入
れられ、別な男子に乳房を揉まれている。
「やるなら、優しくして~!」激しく突き刺す肉竿に悲鳴を上げていく。
それは郁恵も同じで「いや。後ろからはいや!」郁恵は四つん這いにされ、バック
から淫裂を肉竿で突かれて「ひー!」顔を歪めている。
「俺もやりたいな」順番が待てない男子隊員は、郁恵の口に勃起している肉竿を押し
込んで「う、うー!」呻き声を上げる郁恵だ。
智子は馬乗りにさせられ「許して下さい。これはいやです!」男子隊員の上に乗っ
て肉竿を迎え入れていた。
「腰を上下に振るんだ!」
「で、できません。恥ずかしくて…」
「謝罪しない気か?」
「ち、違います。これだけはしたくありません…」
「イヤでもするんだ!」智子は今にも泣きそうな顔で、腰を上下に動かし「いいぞ、
それでいい!」揺れる乳房が揉まれていく。
静香は太股を抱き上げられ、駅弁スタイルで淫裂を突かれている。
「すげえ、オ○ンコが開いていく!」
「いや、見ないで下さい…」静香は落ちまいと、相手の首に抱きついている。
そのために、乳房が顔に押しつける格好で「だめ、乳首を噛まないで!」乳首を噛ま
れながら淫裂を突かれていく。
将校の千絵は、個室で将校の相手をしなければならない。
「失礼します」「お、来たか、やらせてくれ。バックからだ!」千絵は立ったまま、
後ろから淫裂を肉竿で突かれていく。
「き、きつい…」喘ぐ千絵は乳房を揉まれながらピストンされ「あ、あ、あ!」喘ぎ
声をあげ続けた。
そして「いや、いやー!」淫裂から白い液体を垂らしていく。
「すっきりした。次へ行っていいぞ!」
「は、はい」淫裂を押さえながら次の個室へ向かう千絵だ。
それは千絵だけではなく「いや、いやー!」智子や朋美達も淫裂深く射精され「今
度は俺が相手だ!」休むことなく、女子隊員は淫裂を肉竿で突かれていく。
「ヒー!」「いやー!」四つん這いや、駅弁などいろいろなスタイルで、相手をさせ
れている。
淫裂からは白い液体がドロドロと流れているが、それでも相手をさせられ、男子隊員
は今まで溜まっていた欲望を一気に噴射していく。
やっと解放されたのは、男子全員が射精を終わってからで「ハア、ハア、ハア!」
荒い息づかいで動けない女子隊員だ。
それには「入浴よ、行くわよ!」千絵が部屋を回って呼びかけていく。
千絵も淫裂から涎のように白い液体が流れ、手で押さえこぼれないようにしている
が、指の隙間からポタポタと落ちている。
「わかりました、小隊長!」女子隊員は起きあがり、股間を押さえ精液が漏れないよ
うにしてるが、指からはポタポタと精液が流れ出ていく。
第12話 全裸の降下
女子隊員は兵舎に戻るとすぐに浴室に入っていく。
「こんなに出された…」指で淫裂を広げると、白い精液が流れ出てくる。
「私もよ」女子隊員はシャワーを浴びせて、膣の中に出された精液を全て洗い出して
いく。
「みんな綺麗に洗ったわね。手抜きをするとできちゃうからね!」
「はい、綺麗にしました!」淫裂を洗い終えると濡れた体をバスタオル拭いていく。
「悔しいわ。男のセックス相手なんかさせられて…」
「私も悔しい」郁恵は智子に抱きつき「今夜、しようか?」「いいわね、久しぶりだ
し」2人は肩を寄せ合って、自分の部屋に向かう。
「私もしたいわ。男に汚されたけど…」千絵が朋美の乳房を掴んで言う。
「小隊長、私もしたいです」朋美は千絵と一緒に浴室から出て行き「あん、あん!」
「いいわ、いくわ!」悶え声が兵舎の廊下に響いている。
翌日、女子は飛行機からの降下を行うことになったが、男子隊員とのペアだ。
「また、辱めを受けさせる気ね」唇を噛みながらトラックに乗り組み、滑走路へ向か
っていく。
「5人づつ別れろ!」女子は5人のグループになっているが、生まれたままの姿で腰、
股間にベルトを着けると飛行機に乗り組んでいく。
「俺とのペアだな?」「はい。お願いします」挨拶をすると、いきなり乳房を掴ま
れた。
「痛い。やめて!」
「今日はオ○ンコしながらの降下だ。覚悟しろよ!」
「そんな!」唖然とするが、男子隊員はズボンのチャックを下げ肉竿を取り出してい
る。
「ほら、こい!」「いや、そんなのはいや!」狭い飛行機の中で、駅弁スタイルで
淫裂深く肉竿で突かれている。
それは女子隊員の全員で、勿論千絵も駅弁で淫裂を突かれている。
「ぬ、抜いて下さい…」
「そうはいかないよ。そろそろ、降下だ!」ドアが開けられ「いやー!」機内に激し
く突風が入り込んできた。
「降下!」「いや、いや!」淫裂を突かれながら降下して、パラシュートが開いた。
「よし、降下だ!」朋美も降下していくが、風を切って落ちていくと股間がムズムズ
している。
(風が膣とお尻を撫でていく…。気持ちいい…)「どれ、行くぞ」朋美は空中で駅弁
で淫裂を突かれていく。
「あん、あん、あん!」朋美は淫裂から淫汁を流して「感じる、気持ちいい…」肉
竿が激しく淫裂を突いていくと「オッパイを吸って下さい…」虚ろな顔でせがむ朋美
だ。
それは朋美だけではなく、女子隊員の皆が「いいわ、いいわ!」淫裂とお尻を突風
で撫でられ、悶え声をあげいる。
更に肉竿のピストンで、淫裂からは淫汁が流れて「いかせて、いかせて!」千絵も淫
裂から淫汁を流して悶え声をあげている。
「訓練中だ。今夜行かせてやるから我慢するんだ!」
「今、行きたいいきたい…。凄く気持ちいい…」
「そんなに気持ちいいのか、素っ裸が?」乳首を軽く噛まれる。
「行かせて。オ○ンコに出してもいいから、いかせて!」女子隊員は皆が悶え声をあ
げ続けた。
しかし、それは5分ほどで終わり「ほら、地上だ」肉竿が抜かれる。
「抜かないで。入れて!」「今夜してやるから」駅弁から着地の体制を取っていく。
地上に降りた女子隊員は上気した顔で「小隊長、すごかったんです。いきたかった…」
「私もすごく感じた。風が膣とお尻を撫でていっていきそうだった…」女子の皆が悶
えていた。
「私もすごかった。お汁が一杯出て恥ずかしいわ」女子隊員の淫裂からは淫汁が流
れている。
「続きは今夜にしましょう」整列して再びトラックで基地に戻って来た。
その夜も、奉仕として男性に抱かれていた。
「いいわ、いいわ!」昨日と打って変わって、悶え声をあげ「やらせて、私がやる!」
女子隊員は自分から騎上位になって腰を使っている。
あれほど嫌っていた騎上位だが、自ら淫裂深くに肉竿を向かえ入れていた。
朋美は「オッパイを揉んで下さい…」虚ろな顔で言い「オッパイだな?」乳房を揉
まれながら、腰を使っていく。
「限界だ、出そうだ…」
「だめ。もっとしたい!」1人目が朋美の淫裂の中に爆発してしまい「今度はあなた
ね?」2人目も騎上位から始まり「いいわ、いいわ!」淫裂からは精液を流している。
同様に、千絵も将校の相手をして「バックからして。お願いです…」四つん這いに
なって、尻を突き出している。
肉竿のピストンが始まると、千絵も淫裂から淫汁を流して「いいわ、いいわ!」悶え
ていく。
女子隊員は、次々と男性の相手をして最後の相手をしている。
「いく、いく、いく!」「でる、でる!」2人は胸と胸を合わせて抱き合い、淫裂か
ら流れ出た精液は男子隊員の股間を濡らしている。
朋美だけでなく、千絵や郁恵も智子もぐったりとして「気持ちよかったのか?」聞
かれた。
「凄く気持ちよかった…」
「明日も降下するか?」
「したい。風でアソコを撫でられると、行きそうなの…」抱かれた女子隊員は荒い呼
吸をしながら答え、その夜は遅くまで男子隊員の兵舎に留まり、戻ったのは夜中遅く
だった。
第13話 罪の告白
翌日も降下訓練が行われたが、今回は単独の降下だ。
「降下!」機内から外に飛び出すと突風が淫裂と尻を撫でていき「気持ちいい!」朋
美は足を広げると風が勢いよく膣の中に入ってきた。
「行きたい…」指でクリトリスを撫でて、突風が尻の穴を突き「欲しい…。おチン
チンが欲しい…」指が淫裂の中を掻き回している。
それは朋美だけではなく、郁恵や智子もオナニーをしながら降下している。
「見ろよ。指でオ○ンコを弄っているぞ!」
「ホントだ、気持ちよさそうな顔だな」双眼鏡を見ながら男子隊員がニヤニヤしてい
る。
「大隊長。青姦したいんですが…」
「青姦か、それもいいな。準備しておけ!」
「はい、準備をします」男子隊員は無線で連絡を取っていく。
一方「もう、着地だ!」オナニーをやめて着地の体制を取っていく。
次々と女子隊員が着地して「整列!」静香の号令で女子隊員が整列している。
「ご苦労だった。今日は特別にパーティを予定した。ぜひ、楽しんでくれ」大西が挨
拶した。
「何かしら、パーティなんて?」ヒソヒソと話し合うが、女子隊員はトラックに乗り
込み基地に戻っていく。
「着いたわ」トラックを降りるとそこはグラウンドで、しかも大きなシートが敷か
れあり、簡易ベッドが置かれてあた。
降りるなり「待ってました!」男子隊員が生まれたままの姿で現れ歓声をあげている。
(乱交パーティなの?)不安がよぎる女子隊員だが「やらせてくれ。オナニーしてた
んだってな!」「してないわよ、そんな事…」顔を赤らめながら、仰向けにされてい
く。
「見てた人がいるんだよ。ほら、グジュグジュだ!」
「言わないで、恥ずかしいのよ。それより速く入れて…」太陽が燦々と輝く下で、女
子隊員は簡易ベッドで乳房を揉まれながら肉竿で淫裂を突かれていく。
「あん、あん、あん!」腰が浮き上がり、淫裂からは淫汁が流れ出ている。
「気持ちいいな、青空の下でオ○ンコするなんて」
「私も気持ちいいわ。もっと強くして…」
「わかってるよ」ピストンが速まって、それを「早く終われよ!」順番を待っている
隊員がじれったそうに見ている。
ピストンのピッチが上がって「でる、でる!」あちこちからうめき声が上がった。
「よし、俺の番だぞ!」射精が終わった男性と変わって肉竿で突かれ「いいわ、いい
わ!」悶え声をあげ続ける女子隊員だ。
男子隊員が終わったのは1時間半後だ。
その間、女子隊員は代わる代わる相手をして、淫裂からは精液がベトベトに流れてい
る。
「もう、限界、立てない…」「私も無理よ…」40人の女子隊員は疲れて立てない。
「僕たちが運んであげるよ」男子隊員に抱かれて兵舎のベッドで休んでいる。
男子隊員は「大隊長、最高です!」満足顔だ。
「そうか、俺も最高だった!」男子隊員は青空の下でのセックスに感激している。
それから1ヶ月が経ち、お詫びの期間も終わった今は、普段通りの制服を着ている。
「つまんない…」「私も…」気が抜けたように意欲が消えている女子隊員で「こら、
気合いを入れて!」千絵と静香がいくら怒鳴っても締まりがない。
「小隊長、ヌードになっていいですか?」
「何いってるの。ヌードの期間は過ぎたのよ」
「夜がつまんないんです…」
「私もです。レズしても、チンポで膣を突かれた、あの感じが忘れられないんです…」
「そんな卑猥な事言わないで!」顔を赤らめて叱る千絵と静香だが(その通りだわ。
私もつまんないし…)千絵と静香は考えた。
何を思いついたか、千絵と静香は大隊長室に向かっていく。
「大隊長、お願いがあります」
「何かね?」部屋には副隊長もいた。
「私達は罪を犯しました。ですからバツを与えて下さい!」
「どんな罪を犯したんだ?」
「女性同士で愛し合いました。このようにして!」千絵が迷彩服を脱ぐと「!」下着
は着けてなく乳房が揺れている。
静香も脱いだが、やはりノーブラで乳房が露わになっている。
その後、ズボンを脱いで生まれたままの姿になると抱き合う。
「静香、私の静香!」千絵は静香の乳房を揉みながら乳首を吸い「あん、あん!」悶
え声をあげる静香だ。
「ホントにしたんだな?」
「はい!」大西は服を脱ぎだし、副隊長も脱いでいく。
そして、生まれたままの姿になると、背後から千絵と静香の淫裂いに肉竿を入れた。
「あん、あん!」「いいわ、いいわ!」悶え声を上げていく二人だ。
「女子隊員は、今日から1ヶ月は間生まれたままの姿だ。それに男性に奉仕だ!」
「はい。喜んでバツを受けます」肉竿はピストンのピッチをあげて「でる、でる!」
「俺もでる!」千絵と静香の淫裂から白い液体が流れて行く。
「薬を飲んでますから、安心してください…」
「そうか、安心していいな」射精を受けると、千絵と静香は全裸で部屋から出てきた。
「素っ裸だ。それにオ○ンコやった!」すれ違う男子隊員はニヤリと笑い(また、楽
しめるぞ)(そうよ、またオ○ンコしましょうね)千絵と静香は男子隊員の目を見て
いた。
女性兵舎に戻ると「小隊長!」淫裂から精液を流す全裸姿に歓声が上がった。
「今日から1ヶ月間着衣はできません。それに奉仕をします」
「やったー!」女子隊員は喜んでいる。
「いい、薬を毎日飲むのよ。できたら自分で責任を取るのよ」
「わかってます!」女子隊員は次々と服を脱いで、生まれたままの姿になっていく。
「ヘアも綺麗に剃ってから外にでます。今すぐに手入れをしなさい!」女子隊員は股
間のヘアを剃っていく。
短いヘアはすぐに剃られて「終わりました」「よし、グラウンド3週!」女子隊員
は乳房を揺らせながら走っていく。
「素っ裸だ。またオ○ンコできるぞ!」
「あのオッパイの揺れ具合がいいね」目尻を下げて乳房と淫裂を食い入るように見て
いた。
「俺、我慢できないよ!」一人がチャックを下げて肉竿を擦りだした。
それには「もったいないわ。今夜してあげるからしまって。それまで私のオッパイで
我慢してね」千絵が列から離れて注意いすると「お言葉に甘えまして」千絵の乳房が
揉まれていく。
「抜け駆けだわ!」不満が出ると「許そうよ、小隊長のおかげでヌードの降下がで
きるんだから」静香が言い返す。
「そうよね、また、突風でお尻と膣を突けれるもんね」こうして、再び奉仕と全裸で
の降下が行われた。
「降下!」機内から飛び出し、膣を広げ風を迎え入れて「いいわ、いいわ」女子隊
員はオナニーしながら降下している。
また、夜には男子の兵舎に行って「いく、いく!」淫裂から淫汁を出して悶えている。
それは冬の間だけ休んで、暖かくなると千絵と静香が「大隊長、私達は罪を犯しまし
た」と大西に告白していた。
ー完ー
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