「ある農家の習わし」
                赤星直也:作
おことわり


   この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
   りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
   転用もかたくお断りします。違反した場合「
著作権法」によって「刑事罰
   と「
民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物

  斉藤雄作:農業経営      斉藤一雄:雄作の長男
  〃 夕貴:雄作の妻      〃 香奈:一雄の妻

第1話 新居

 「何も遠慮は要らないよ。これからは家族なんだから」「そうよ、お嫁なんだから遠慮しちゃダメよ」中年の夫婦が若い女性に何やら話している。
中年の男は斉藤雄作といい、女性はその妻で夕貴という。

 2人と向き合って話をしているのは、長男である一雄の妻で香奈だ。
結婚式を挙げたばかりの2人は雄作夫婦と同居する事になっており、その挨拶が行われている。

 「香奈、わからない事があったら俺が説明するよ」
「ありがとう、一雄さん。早速だけど、家の中を案内して欲しいの」
「そうだよな、ここは昔からの家だからわかりにくいよな」

 「一雄、だったら、案内しないとダメよ」
「わかったよ、母さん。香奈、行こう」新婚の夫婦は挨拶を済ますと部屋から出て行くが「なかなか、良い嫁みたいだな」「そうね、一雄も見る目があるわ」一雄と香奈は笑顔になっていた。

 一方、一雄と香奈は広い屋敷の中を見回っていく。
「広いわね、掃除も大変だわ」
「そうかな。小さい時から住んでいたから何とも思わないけど…」
「広いわよ。農家って、どうしてこんなに大きい家なのかしら?」

 「土地が一杯あるからさ。それに、住むだけでなく倉庫にもなるんだぞ」
「倉庫になる?」
「そうさ。冬になると、ここに野菜が集められて、貯蔵しておくんだ。それに、小売りもするしね」
「何だか、勿体ないわね。それよりも、私達の住む部屋はどこなの?」
「あそこだよ、廊下の突き当たりさ」2人はこれからの住まいになる部屋に向かった。

 2人が廊下を歩いて突き当たりの部屋の前に来ると「香奈、抱っこするよ」一雄は香奈を抱え上げた。
「何する気なの、危ないわよ」
「聞いたんだけど、抱きかかえてベッドに寝かせると、幸せになれるって聞いたんだ」一雄は抱きあげて部屋の中に連れ込むと、足で布団を敷いて寝かせた。
「まさか、今からエッチする気なの?」
「そうだよ、やりたいし」香奈の服に手を掛けた。

 「ダメよ、今はダメ。夜にしましょう。夜なら一杯してもいいから」
「そんな事言っても抑えが効かないよ」一雄の手はブラジャーを捲り上げると乳房を握りしめた。
「恥ずかしい。まだ明るいのに…」
「そんな事ないよ。昼間からやっては行けないと言う法律だってないし」そう言うと、背中のホックも外して上半身を露わにしていく。

 それには「わかったわ。してもいいから痛くないようにして…」目を閉じてされるがままにしていく。
「わかっている、優しくやるよ」上半身を裸にすると、スカートを脱がせて下半身も露わにした。
「これからはもっと派手なのにしないと」白い布地を掴んで引き下げていくと、黒々とした絨毛が現れてくる。

 「恥ずかしいわ、そんなに見られると…」香奈は息を荒立て目を閉じている。
「恥ずかしい事ないよ。女だったらこれを持っているし」なおも引き下げ、足首から抜いて生まれたままにした。

 「今度は僕の番だよ。香奈がやるんだ」
「えっ、私がやるの?」
「そうだよ、ほら急いで!」一雄に催促された香奈は服を脱がしに掛かったが、白い乳房が揺れて、膨らみきった乳首が一雄の肌に触れていく。
(乳首が堅くなっていくわ。何か変な感じがする…)香奈は興奮が高まり乳首も更に膨らみ硬くなっていく。

 それは一雄も感じており「オッパイが欲しがっているよ。ここも欲しいんだろう?」股間の絨毛を撫でてから淫裂も触り出す。
「そんな事言わないで。変態と思われる」
「変態じゃないよ。女だったらやって欲しいはずだよ」指が淫裂の中に入り込んで動き出した。

 「ダメ…。そんな事されたら…」口をパクパク動かし、鼓動も速まっている。
「欲しいんだろう、ここに入れてって言わないと」
「意地悪しないで。そんな事は絶対に言わないからね」興奮を抑えて一雄の服を脱がしていく。

 (一雄さんのオチンチンがこんなに堅い…)パンツを脱がすと肉竿がそそり立っている。
「これで、2人とも素っ裸だね。これが欲しいんだろう?」香奈に肉竿を握らせる。
「欲しくない…。こんなの欲しくない…」そう言いながらも、ゆっくりと肉竿を擦り出す。

 「正直に言わないとダメだよ。こんなに濡れているのにな」淫裂の中に入り込んだ指がもう濡れている。
「言えない…。絶対に…」首を振り拒んだが背中が反りだした。
「そんなに我慢しなくて良いのにな。何も恥じゃないんだよ」業を煮やした一雄が香奈に覆い被さり、淫裂に肉竿を押し込んだ。

 香奈は「欲しくない…。こんなの欲しくない…」譫言のように言いながらも両手で一雄を抱きしめ、腰を押し付けていく。
「言いたくないなら仕方ないな。その変わりに一杯やるからね」なおも肉竿を押し込むと腰を使い出した。

 それには「いいわ…。凄くいい…」足を開いて深い結合を求めていく。
「欲しいんだろう、今からでも良いよ」
「欲しい…。もっと奥まで欲しい…」恍惚とした顔で言った。
「それで良いんだよ。遠慮は要らないからね」腰の動きを速めると「クチャ、クチャ!」淫裂から音が鳴り、ネバネバした淫汁が流れてくる。
それでも肉竿は動きを停めずに動いて「気持ちいい…。夢のようだわ…」満足顔の香奈だ。

 暫く一雄は腰を動かしていたが「交代しよう、香奈がやって!」体を起こして香奈を馬乗りにさせた。
「やった事ないわ。どうやるの?」戸惑う香奈だが「こうやるんだ」両手で腰を押さえて動かさせる。
「これで良いのね?」香奈もわかったのか、自ら腰を動かしていく。
「そうだよ。それでいい…」一雄は揺れる乳房を掴むと揉みだし「変な感じだわ…。まるで淫乱になったみたい…」そう言いながらも香奈は腰を振り続けている。

 やがて「出るよ、出すからね」登りきった一雄は噴射を始めた。
「暖かい、子宮が暖かい…」感じ取った香奈は一雄に倒れ込み乳房が潰れている。
「気持ちよかっただろう?」
「変な感じがしてた…」淫裂から白い液体が流れ出るが拭こうとはしない。

 「そうか。それなら安心だ。それよりも俺の頼みを聞いてくれないかな」
「どんな事なの?」
「香奈を撮りたいんだ…」
「そんな事ならいつでも良いのに」
「違うんだ。普通に撮るんじゃなくて、裸の香奈を撮りたいんだ」
「そんな、ヌードを撮るなんて…」一瞬にして香奈の顔が強ばった。

第2話 神社の前

 それでも「お願いだから撮らせてよ」甘えるように抱きつき、乳首を吸い出した。
「恥ずかしいの…。ヌードになるなんて考えてないし…」息を荒立てながら言うと「恥ずかしくはないさ。何なら、俺の裸を撮っても良いよ」乳房を揉みながら言う。

 「でも、ヌードを撮られるのは…」香奈はなかなかいい返事をしない。
それでも一雄は食い下がり「子供を産む前の香奈を残しておかないと。お願いだよ」また乳首を吸い出す。
それには「わかったわ、撮っても良い…」快感に背中がまた浮き上がった。

 「ありがとう。それなら、これから撮ろう」
「えっ、これから撮るの?」
「そうだよ、下着は着なくていいから服を着ないと」一雄はさっさと服を着だす。
そう言われれば従うしかなく、下着を着けずに直に着ていく。

 そして、2人は服を着込むと部屋から出た。
「あら、誰もいないわよ」居間には誰もいない。
「野良仕事に出かけたんだろう。俺達も行こう」一雄はバックを抱えて外に出た。
外に出た2人が車に乗って走り出すと直ぐに畑が現れた。

 「一雄さん、まさかこんな所で撮る気なの?」何時、人が現れるか知れないから不安になっている。
「まさか。ここじゃなくて、もっといい所だよ」なおも車を走らせると今度は雑木林が現れ、それでも走って行くと行き止まりになっている。

 「着いたよ、行こう」車を降り、2人が歩いて行くと木立の中に神社があった。
「こんな所に神社があるなんて…」驚く香奈だが「ここで撮ろう。ここなら誰も来ないし」一雄は準備を始めた。
「本当に、ヌードになるの?」顔を強ばらせて言うと「勿論だよ。約束したじゃないか!」バックからカメラを取りだし、準備をしている。

 「わかったわ。ちょとだけよ…」覚悟を決めて香奈は服を脱ぎだした。
香奈は下着を着けないから、直ぐに生まれたままの姿になっている。
「綺麗だよ、香奈!」一雄はスイッチを押し出すが「恥ずかしい。やっぱりできない!」両手で股間と乳房を隠した。

 「香奈、手を退けないとヌードじゃないよ。約束したじゃないか」それには渋々手を退けていくが、太股がブルブル震え目も赤く充血している。
そんな香奈の全裸を一雄はカメラに収めていく。

 「香奈、ここに立って」拝殿の前に立たせて両手を後ろで組ませた。
香奈は恥ずかしいのか、乳首が膨らみきり顔も強ばっている。
それでも、一雄はスイッチを押し、次々とポーズを取らせていく。

 「香奈、足をもっと広げて」言われるままにしていくが、手で股間を隠している。
「手を退けないとダメだよ」
「ここはダメ。性器を撮る気なんでしょう?」
「そうだよ、子供を産む前の性器も撮っておかないと」

 「性器はイヤ。ヘアだけなら良いけど…」
「そんな事言わないで、手を退けてよ」熱心に頼み込む一雄に股間から手が退けられ、絨毛の中からピンク色の淫裂が現れると、一雄はそれを逃すまいとスイッチを押し続けた。

 「もういいでしょう。一杯撮ったし」香奈は足を閉じて股間を押さえる。
「撮るのはここまでにするけど、もっとしようよ」カメラを置くと服を脱ぎだす。
「一雄さん、まさかここでする気なの?」
「そうだよ、ここで夫婦の誓いをするんだ」一雄も全裸になって香奈に抱きつく。

 「無理よ。ここじゃ、できない!」
「そんな事ないよ。こうやって…」香奈の背中に胸を押し付け、両手で腰を押さえた。
「イヤ、後からはイヤ!」拒むが肉竿が入り込んでいく。
「抜いて…。後からはイヤなの…」香奈は拝殿の樹木に両手を付け、やっと立っている。
「そんなに嫌がらないで。これだと、どこでもできるし」肉竿は根本まで入り込み、ピストンを始めた。

 それには「あ、あ、あ~!」声を上げ出ていく。
「こんな所でやるのも、気持ちいいだろう?」
「ええ。スリル感があって、凄く良い…」香奈は乳房も揉まれながら淫裂を突き刺されていくと、淫汁が流れてきた。
一雄はなおも腰を動かし続け、絶頂を迎えると「これで、間違いなくできるね」肉竿から噴射する。
香奈もそれを受け入れ「ご免なさい、安心日なの…」申し訳なさそうに言う。
「そうか、安心日か」噴射を終えて肉竿を抜くと、淫裂から白い液体が太股を伝わって流れていく。
香奈は急いで淫裂にハンカチを当てて拭き取ると、服を着て一雄も服を着ていく。

 そして、服を着終えた2人は、何もなかったかのように来た道を戻って行くが「一雄ったら、あんな所でするなんて…」
「本当だよ。それにしても、嫁さんのスタイルは抜群だな…」見ていた雄作と夕貴が話している。
「あなた。まさか、あの習わしをする気になったのでは?」
「そうなんだ。やりたくなったんだ…」

 「それはやめて。私の代で終わりにすると言っていたじゃないのよ!」
「そのつもりだったが、嫁の素っ裸を見たら考えが変わって…」
「それだったら、私にして。どんな事もするから」
「素っ裸を撮らせてくれるのかい。しかも、ここで!」それには夕貴の顔が強ばっている。
「夕貴には、できないだろう?」
「撮っても良いわよ。この年で裸になるとは思わなかったけど…」

 「本気か?」
「本気よ。何なら、今すぐ裸になるわよ」
「わかった。ここで脱げ。今すぐに…」雄作に言われ、夕貴は香奈がしたように拝殿の前で次々と服を脱いで全裸になった。
「これで、良いんでしょう…」夕貴は恥ずかしいのか、下を向いたまま、乳房と股間を露わにしている。

 「ああ、素っ裸はわかった。明日撮るからまた脱ぐんだぞ」
「どうしても撮りたいの?」
「勿論だ。できたら、嫁と一緒に並んだのを撮りたい」そう言いながら、垂れぎみの乳房を揉んでいく。
「そんなの無理よ。それより、あの習わしはしないで…」

 「無理だな。どうしても撮りたいし、考えただけでもこんなに元気だし」股間が膨らんでいた。
「したいなら私が相手するから我慢して」夕貴は雄作のズボンを引き下げ肉竿を口で擦りだす。
「気持ちいい。どうせなら、俺達もやろうよ」雄作も夕貴の背中に抱きつき、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「無理よ、この年だから…。あ、あ、あ~!」そう言いながらも喘ぎ声をあげだした。

 その翌日、雄作と夕貴は雑木林の中にある神社に出かけた。
「あなた、誰にも見せないでよ」夕貴は恥ずかしそうに服を脱いでいく。
「わかっている。これはお前との秘密だしな」
「約束よ。こんな裸は見られたくないし」そう言って、下着も脱ぎ、全裸になった。

 「まだ綺麗じゃないか。これなら撮らないと」カメラを構えてスイッチを押し、夕貴にポーズの注文を付けていく。
その注文通りに、夕貴はポーズを取ってカメラに収まった。
「恥ずかしい。ヌードはこれでお終いよ」息を荒立てながら服を着ていくが「また良いだろう。今度は嫁と一緒に」「また、そんな事言って。私はよくても相手が嫌がるわよ」夕貴はうんざりと言った顔で服を着終えた。

第3話 習わし
 
 それから数日が過ぎ、香奈も農作業の手伝いを始めた。
「香奈さん、そんなやり方ではダメよ。もっと土を被せないと」夕貴は慣れた手つきで苗を植えていく。
それを見ながら「ここまで埋めれば良いんですね?」夕貴のようにしていく。

 「そうよ。それで良いの。それくらい埋めないと根付かないのよ」夕貴は笑顔になって話しかけている。
それを聞いていた雄作は(何とかして、嫁を裸にできないかな…)相変わらず思案していた。

 その願いが叶ったのか、一雄と夕貴が一緒に出かける事になり雄作は行動を開始した。
「香奈さん、蔵の中を案内するよ」普段は滅多に使わない蔵に連れ込んでいく。
初めて見る光景に、香奈も興味津々として「お父さん、これは何ですか?」と質問していく。

 「それは結婚式で使う道具だよ。今は式場でやるから不要なんだけどね」
「勿体ないわね。これは何なの?」香奈は次々と質問し、雄作が答えていたが「香奈さん、これが何だかわかるかな?」と切り出した。

 「わかりません、何ですか?」
「教えてあげるよ。手を出してごらん!」言われるまま手を伸ばすと、手首にベルトを巻き付けた。
更に、もう片手にもベルトを巻き付けて行く。

 「お父さん。これって、何ですか?」
「こうやって、新しい嫁を躾ていたんだ」ベルトに鎖を取り付けた。
「こんな事してたんだ。よく平気だったわね?」
「仕方ないよ、習わしなんだから。それより、香奈さんも体験して貰わないとね」そう言うと、別なベルトにも鎖を取り付けて香奈の手の動きを奪った。

 「躾るって、一体どんな事ですか?」
「簡単だよ。こうやってやるんだ!」履いていたズボンに手を掛けて、脱がそうとしていく。
「やめて。そんな事したら、大きな声をあげるわよ!」

 「そうか、それじゃ仕方ないな。これでおとなしくして貰うよ」口枷をはめると「フグ、フグ!」声が出せなくなり、首を振るだけだ。
「これで安心してやれるな」なおもズボンを引き下げていくとピンクのパンティが現れた。
「若いっていいね。これが似合うんだから」なおも引き下げ、足首から脱がせるとパンティを掴んで脱がしだす。

 それには「う、う~!」呻き声を上げて、足をバタバタしだした。
「そんな事したって無理だよ。とにかく、香奈さんも習わしを知って貰わないとな」更に引き下げられ、黒い絨毛が露わになっている。

 「結構、生えているんだね。綺麗で良いよ」絨毛を眺めながらパンティを足首から抜いて、香奈の下半身を剥き出しにしてしまった。
その後、足首にもベルトと鎖を付けると引き上げて、香奈は大の字になって宙に浮かんでいる。
「ほう、これが香奈さんのオ○ンコか。思ったよりも綺麗じゃないか…」淫裂を広げて覗きだすと「う、う~!」覗かれまいとするが何もできない。

 「さてと、いよいよ、習わしの実行だ!」今度は自分のズボンを脱いで下半身を剥き出しにしていく。
雄作はパンツも脱いで下半身を剥き出しにすると、開いた足の間に入り肉竿を淫裂に押し当てた。
「フグ、フグ!」香奈は犯されまいと抵抗するが、無駄でゆっくりと肉竿が膣の中に入り込んできた。

 「少し準備不足だな。それだったら…」雄作は無理に押し込もうとはせず、シャツを捲り上げた。
「大きいな。遠くで見たよりも大きいな」ブラジャーのホックも外して乳房を揉み出すが、抵抗できない香奈は無意味な声をあげるだけだ。

 それを良い事に、乳房を揉みながら乳首を吸い出すと呻くような声を上げだす。
「ここが急所なんだね。じっくりしてあげるからね」また乳首を吸い出し、ゆっくりと肉竿のピストンを始めた。
それには、香奈の淫裂も反応したのか、膣が濡れだし肉竿もすんなり動いていく。

 「もう、大丈夫みたいだな。行くよ」腰の動きを大きくし、肉竿の全てを香奈の淫裂の中に収めると(そんな…。お父さんにレイプされるなんて…)呆然としている。

 「香奈さん。声を上げないと誓うなら、これを外すけど、誓えるかい?」口枷を撫でると首を縦に振った。
「約束だよ。守らなかったら、またするからね」口枷を外すと「どうしてよ、どうしてこんな事をするの?」泣き声になっている。

 「習わしと言っただろう。新しい嫁は屋敷の主と契るんだ!」ピストンを速めていく。
「そんなのイヤ…。これはレイプよ…」
「そう言うなよ。神社の前で素っ裸になったり、一雄とオ○ンコしたじゃないか。香奈さんにそんな資格あるのかい?」

 「見てたのね…。あれを見てたんだ…」唇が震えている。
「じっくり見せて貰ったよ。それにしてもいい体つきだね」また乳房を揉み、乳首も摘んだ。
「ダメ…。それ以上されたら…」目を閉じ口をパクパクしている。

 「気持ちいいんだろう。オ○ンコがビッショリ濡れているよ」
「言わないで。そんな事言わないで…」認めたくないが、確かに淫裂の中が濡れて肉竿もスムーズに動いている。
(気持ちいい。レイプされているのにこんな感じるなんて…)雄作に優しく乳房も揉みながらピストンされた香奈も、次第に快楽の世界に入り込んでいく。

 それは、雄作も同じで次第に絶頂を迎えようとしていた。
「香奈さん、中に出してもいいだろう?」
「それはイヤ、危険日なのよ。外に出して!」

 「外か。それだったら、俺にも、素っ裸を撮らせてくれるよね?」
「イヤよ。ヌードなんて、絶対イヤ!」
「そうか。それなら、ここにだすからね」肉竿の動きを更に速めていく。

 「お腹はイヤ。お願いだから、ださないで!」
「それだったら、素っ裸のモデルになるんだな」
「やるわ。ヌードモデルをやるから早く抜いて!」
「約束だよ」
「約束する。だから、早く抜いて!」香奈が承知すると肉竿を抜いたが、その瞬間に白い液体が乳房に飛びかかっていく。
「間に合ったな…」雄作は笑顔になって噴射をしていく。

 噴射を終えると、雄作は鎖を外して香奈を降ろした。
「素っ裸の約束、わかっているよね?」
「わかっている。でも、一雄さんには言わないで。それに、セックスした事も…」
「一雄には言わないけど、いずれは一雄も母さんとやらないとな」
「そんなのイヤ。私以外とセックスして欲しくない!」

 「それより、こんなに濡れているよ。気持ちよかったんだろう?」手が淫裂を撫でていく。
「よくないわ。あれはレイプよ。無理矢理したくせに…」
そう言ったが(凄く気持ちよかった。縛られてレイプされたのに、あんなに感じるなんて、変態かしら?)自分に問いかけながら淫裂を拭き、パンティを履いていく。

 「そう思うのは仕方ないけど、いずれはわかるよ。それよりも写真を見せて欲しいな」一雄もズボンを履いていく。
「わかったわよ。でも、見るだけだからね」香奈も急いで着込むと蔵から屋敷へと向かった。

第4話 膣内射精

 2人は屋敷に戻ると一雄が撮った写真を見ていく。
「ダメ。これはダメ!」自分の性器がアップで写った写真を手で覆う。
「恥ずかしがる事ないよ。こんなに綺麗だし」手を退けて食い入るように見ていると、肉竿がまた膨らんできた。
「香奈さん、またやりたい。良いだろう?」床に寝かせ覆い被さった。
「ダメ、もうダメ。やったばかりよ!」逃れようとしても押さえられ、またズボンを脱がされだす。

 「やめて。そんな事するならモデルはしないからね!」
「わかったよ。その変わり、口でしてもらうよ」雄作はチャックを引き下げ肉竿を取りだした。
「これを口でやるなんて…」初めてのフェラに戸惑っていると「やらないなら、後からやるぞ!」
「やるわ、だからセックスしないで!」目の前にある肉竿を掴むと口を押し付けた。

 「そうだ。もっと奥まで入れないと」頭を押さえ腰を押し付ける。
(そんなに入れないで。咽が詰まっちゃう…)息苦しさを感じながらも「ウグ、ウグ!」と唇で擦っていくと、肉竿も更に堅くなってきた。

 そして、登りきった雄作は肉竿を根本まで押し込むと、喉奥目掛けて噴射を始める。
(イヤよ、精液なんて汚い…)首を振っても肉竿は噴射を続け、最後の一滴まで出し切った。
「気持ちよかった。またやって欲しいな」満足そうに肉竿を抜くと、香奈の口から白い液体が涎のように流れてくる。

 「飲め、飲むんだ!」言われるままに飲み干すと、不快な快感が咽奥に漂って「気持ち悪い…」急いで洗面所に駆け込んで吐き出す。
その後うがいをして繰り返し、喉奥を洗い終えると雄作の元へと戻っていく。

 「香奈さん、これがいいな。これは最高だよ」拝殿の前で淫裂を広げた写真を指さすと「もう見ないで。これは秘密なんだから」奪い取るようにして居間から出て行った。

  その夜、香奈は何もなかったかのように振る舞っている。
「一雄さん、一杯欲しいの…」甘えながら抱きつくと「今夜はあれでさせて貰うよ」四つん這いにさせる。
「これはしたくないの。キツいから」そう言っても、腰を押さえられて肉竿が入ってくる。

 「きついわ、これはきつい!」首を振り、堪えているが直ぐにピストンが始まった。
(オチンチンが子宮の奥まで入ってくる…。お父さんにレイプされた方が気持ちよかった…)蔵の中での出来事が思い出された。

 そんな事とは知らない一雄はピストンを速めていく。
「香奈、出すよ。だすからね」
「できちゃうけど、いいの?」
「出来てもいいよ。出したいんだ!」登りきったのか、動きを停めた。

 「暖かいわ。子宮が暖かい…」
「出したのがわかるんだね」
「勿論よ。できたら産むからね」
「いいよ。僕も子供が見たいし」一雄は肉竿を抜くと香奈に抱きつくが、香奈は雄作が言った事を思い出した。

 (一雄さんもお父さんのように、子供のお嫁さんとセックスするのかしら?)不安になってしまった。
そんな香奈の気持ちなど知るよしもない一雄が乳房に顔を埋め、乳首を吸うと「いいわよ、凄くいい…」声をあげている。

 それから数日後、雄作と香奈は野良仕事と嘘を言って家を出た。
2人は車に乗って静かな農道を走っていくが、誰1人とも会う事はなく畑の前に来た。
「香奈さん、ここで撮るよ」
「ここではイヤ。見られそうな気がする…」
「仕方ないな、神社ならいいかい?」それには黙って頷く。
「わかった。そうするよ」車はまた走って、あの神社へと向かう。

 雄作は一雄とは反対側に車を停めて神社に来た。
「わかっているよね。準備して」催促された香奈は顔を強ばらせながらも脱ぎだし、それをカメラに収めていく。
香奈は次々と脱いで下着姿になった。
「いいね。黒も色っぽいよ」黒いパンティとブラジャーに雄作は興奮気味だが「お願い、ヌードはこれっきりよ。約束して!」頼み込む。

 「わかった。約束するよ」その言葉を信じ、体を震わせながらパンティから脱いでいくが「いいよ、凄くいい!」相変わらずスイッチを押していく。
香奈は背中を丸め、パンティを足首から抜くと黒い絨毛が露わになり、その後背中の手を回してホックも外す。
「手を退けて、それじゃ撮れないよ!」香奈は目を赤くしながら股間と胸から手を退け、カメラに収まっていく。

 雄作は香奈にポーズを取らせ、カメラに収めていたが「やりたくなったよ」カメラを置いて下半身を剥き出しにした。
「セックスはしない約束よ!」
「気が変わってね。とにかく抑えが効かなくて…」香奈の背中に抱きつき、肉竿を押し当てる。

 「ダメよ、入れないで。一雄さんを裏切りたくなの」
「これは習わしだから、仕方がないよ」もう肉竿の半分ほどが入っている。
「入れないで…。それ以上入れないで…」喘ぐ香奈は拝殿を抑えてやっと立っていたが、肉竿は小刻みなピストンを繰り返しながらも、奥を目指した。

 やがて、全てが収められると淫裂も反応して濡れていく。
(気持ちいい…。お父さんとのセックスでこんなに濡れていく…)香奈は快感で「あ、あ、あ~!」声もあげだした。
「気持ちいいのか、香奈さん?」
「ええ、変な感じなの。縛られてされた時もよかったけど、外でやるのも凄く気持ちいいの…」
「やっと、正直に言えたな。偉いぞ」肉竿の動きを速めていくと、流れる淫汁の量も多くなってきた。
「気持ちいいわ。オッパイにもして…」喘ぎながら頼むと手が伸びて乳房を揉み、乳首を指先で軽く潰した。

 それには前にも増して声が大きくなっていく。
「ここが、敏感なんだな。もっとしてやるよ」気をよくした雄作はピストンしながら乳首を転がしだすと「いいわ、凄くいい!」体を硬直させ喘ぎだす。

 「香奈さん、もっと欲しいだろう?」
「ええ、もっとして欲しい…」
「それだったら、頼みを聞いて欲しいな」
「どんな事?」
「もっと、撮りたいんだ。香奈さんの裸を…」
「イヤ。もう、ヌードはイヤ!」

 「イヤなら、してあげないよ」意地悪く肉竿を抜いた。
「意地悪しないで。もっとして…」
「それだったら、俺の頼みも聞いて欲しいな。香奈さんだけでなく夕貴も裸になるんだよ」
「お、お母さんと一緒にヌードなんだ!」
「そうだよ、だからやるよね?」乳房を優しく撫でていく。

 それには暫く沈黙して「やってもいいけど、一雄さんには言わないでよ」承知する。
「わかっている。約束したからな」雄作は再び淫裂を肉竿で突きだし「いいわ、凄くいい…。天に昇ったような感じがする…」淫裂から流れ出た淫汁が太股まで濡らしている。
(うまく行ったな。後は夕貴次第だな)してやったりの雄作はピストンを続け、香奈の膣奥に噴射した。

第5話 嫁と姑のヌード撮影
 
 香奈が全裸撮影を承知すると、今度は夕貴を説得にかかった。
「夕貴、わかっているよな。一緒だぞ」
「それは許して。いくらなんでも、嫁と一緒のヌードだなんて出来ない…」

 「それなら、香奈さんに撮影の手伝わせるけどいいだろう?」
「イヤよ。嫁に裸を見せるなんてイヤです!」
「仕方ない、香奈さんにも裸になって貰うよ」

 「絶対無理よ。裸になんかならないわ」
「そうかな。説得する自信はあるんだけどな」
「あなた、まさか、あれをやったのでは?」
「そうだよ、習わし通りにやったんだ!」

 「そんな事したら、一雄が可哀想よ」夕貴は泣き出した。
「そう言うけど、香奈さんはわかってくれたよ。それにお前と一緒ならヌードもいいって!」
「本当にそう言ったの?」
「そうだよ。だからやってくれるよね?」そう言われれば断る理由がなくなり、首を縦に振るしかない。

 「そうか、やってくれるか。それは助かるよ」夕貴に抱きつき、乳房を露わにしていく。
「ここじゃダメ。見られてしまう…」
「見られたって平気だ。自然の事だし」下半身も剥ぎ取り、淫裂も露わにすると自らも下半身を露わにした。
「ダメ、ここじゃダメ!」夕貴は逃れようとしても肉竿が淫裂に入り込み、肉竿が動き出すと声も上擦っている。

 それでも雄作が肉竿のピストンを続けていると「こんな所で…」香奈が現れた。
「丁度いい。香奈さんのためにも性教育しないと」体を入れ替えて夕貴を馬乗りにさせる。
「イヤよ。見られているから、イヤ!」

 「性教育だからやらないと」両手で腰を持ち上げ、肉竿を動かし出すと「あ、あ、あ~!」声を上げ自らも腰を動かしだす。
香奈は「凄いわ、膣が広がっていくんだ…」食い入るように見ている。

 やがて、夕貴も理性を失い「いいわよ、凄くいいわ!」声を上げ、体を反らせながら腰を動かし、淫汁も流し出して(あんなに濡れている…。よほど、気持ちいいんだ…)香奈自身も淫裂の中が湿っていくのを感じている。

 やがて(射精だわ、精液が流れている…)白い液体が結合部の隙間から漏れ出てきた。
「出したぞ、わかるだろう?」
「はい、わかります…」夕貴は雄作から降りると淫裂を手で押さえたまま出て行き、雄作と香奈だけになった。

 「香奈さん、見ていてどんな感想だ?」
「凄いとしか言えない…」
「そうだろうな」平然とした顔でズボンを履いていく。

 ズボンを掃き終えると「香奈さん、夕貴も裸を承知したよ」と告げた。
「本当に一緒なんですか?」
「そうだ。記念に撮っておくんだ。それから、また蔵でいいだろう?」それには沈黙したままだ。

 「何だ、あんなに欲しがっていたのにイヤなのか?」
「イヤじゃないわ。ただ、一雄さんを裏切るかと思うと…」
「裏切りじゃないよ。習わしなんだから」雄作が香奈に罪悪感を感じさせまいと話していると夕貴が戻ってきた。

 「夕貴、香奈さんもヌードはいいそうだ。これで決まりだな」
「でも、こんな体なのに…。比べられたら恥ずかしいし…」
「まだ平気だ。日取りは任せて貰うよ」笑顔の雄作だ。

 雄作はカレンダーを見ながら計画を練っていたが、一雄が青年団の旅行で出かける日を選んだ。
そして、いよいよその日が来て3人だけになった。
「わかっているよね。全部脱いでくれ」雄作はカメラの準備を始め、その傍らでは夕貴と香奈が服を脱いでいく。
2人は顔を見合いながら次々と脱ぎ、下着も脱いで全裸になった。

 「いいね、早速始めるよ」2人を並ばせ両手を後ろで組ませた。
「夕貴、下を向いたらダメだよ。こっちを見ないと」
「そんな事言われても恥ずかしいし…」体が震え絨毛も揺れている。

 「自信持てよ。まだ崩れてないぞ」励ましながらポーズを取らせてスイッチを押していく。
「いいね、今度はここに座って!」2人を椅子に座らせ、足を開かせると淫裂が覗いている。
「これも撮るの?」
「そうだよ、まだ綺麗だし。香奈さんの方は鮮やかな色だね」2人は目を赤くしたままカメラに収まっていく。

 「家の中はこれくらいにして、蔵でも撮ろう」蔵と聞いて夕貴の顔が強ばった。
「あなた、まさかあれを撮る気なの?」
「そうだよ、急ごう」
「待って、このままでは行けないから」2人は直に服を着てから蔵へと向かい、中に入るとまた全裸になっていく。

 「始めは、夕貴からだぞ」両手にベルトを巻き付けて、鎖を付けて引き上げていくと「ヒ~。痛いからこれくらいにして…」爪先でやっと立っている。
「これで悲鳴を上げるとはだらしないな」更に乳房も縛り出した。
「やめて、オッパイが痛い~!」縛られた乳房が鬱血して変色していく。

 「我慢しろ、直ぐ終わるから」雄作は聞き入れようともせず、縛り上げるとカメラで撮っていく。
薄暗い蔵の中でスイッチが押されると閃光が瞬き、全裸で縛られた夕貴が幻想的に浮かんでいく。
それを見ている香奈は(綺麗だわ。縛られて撮られるのもいいかも…)興味が沸いている。

 雄作はその後も撮ると「次は香奈さんの番だぞ」夕貴を解いていく。
そして、解き終えると香奈も同じようにしていく。
「ここもだからな」乳房を縛り絞り上げていくと「ヒ~!」悲鳴を上げたが(変な感じがする。痛いけど気持ちいい。もっと強く縛って…)目を閉じて口をパクパクさせている。

 それを見た雄作は更に縛り上げると乳房が変色している。
「とりあえず、これくらいにして撮るか…」またスイッチを押して閃光を瞬かせた。
雄作は香奈の縛った姿を念入りに撮っていたが「撮るのはこれくらいにするか」カメラを置いてズボンを引き下げ出す。

 それには「ダメよ、一雄の嫁です! 」叫んで夕貴が停めたが「習わしだ。香奈さんもいずれわかる!」聞き入れようとはせずに、下半身を剥き出しにして香奈に抱きついた。
(やめて、一雄の嫁よ。やるなら、私だけにして!)叫びたいがそれは出来なかった。

 そんな事など無視して、雄作は香奈の腰を押さえて、淫裂に肉竿を押し当てた。
(そうよ、それでいいの。入れてもいいわよ)香奈は目を閉じて肉竿を待っていると淫裂の中に入ってきた。

 すかさず「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声をあげたが、肉竿はそれ以上奥へ入ろうとはしない。
(入れてよ。もっと、奥まで入れて!)催促するかのように腰を動かしていくが、やはり肉竿は動こうとはしない。
(どうしてなの。どうして、入れてくれないのよ!)入り口だけでピストンする肉竿に不満顔だ。

第6話 夕貴の告白

 それを見透かしたのか、雄作は「香奈さん、欲しいんだろう。正直に言わないと」恥ずかしい言葉を言わせようとしている。
その言葉に抵抗はあるが「欲しい…。お父さんのオチンチンが欲しい…」息を荒立てて言う。
「そんなに、やって欲しいのか?」
「はい…。凄くして欲しい…」快楽が理性を上回っている。

 「それならしてやるよ。夕貴も手伝え!」腰を押さえて肉竿のピストンを始めたが、動きも大きく根本まで入っている。
「気持ちいいです…。変になっちゃいそう…」喘ぎながら言い、淫汁がドンドン流れている。
「夕貴、お前も手伝わないと」催促された夕貴は戸惑いながらも、縛られた乳房を撫でて乳首を吸い出す。

 それには「あ、あ、あ~!」声を上げ、体も反らせていく。
(気持ちいいのね。こんな事で気持ちいいなんて…)複雑な思いで乳房を撫で続けている。
夕貴は(こんな習わしは終わりにさせないと…)涙を滲ませながら思案しているが、雄作は腰の動きを次第に速め絶頂へと向かっていく。

 それと同じように、香奈も次第に登り詰めて流れ出た淫汁が太股まで濡らしている。
「出る、出る~!」突然動きが停まった。
「そこはダメ。私がお口で…」慌てた夕貴が座り込み肉竿を催促している。
「仕方ないな、夕貴にやるか…」爆発寸前の肉竿を抜いて夕貴の口に押し込み、腰を動かしていくと(お腹に出して欲しかったのに…。余計な事して…)香奈は不満顔だ。

 しかし「出る、出る!」夕貴の頭を押さえ、根本まで押し込んで噴射を始めた。
それを(私に出すはずだったのに…)恨めしそうに見ていると、口元から涎のように白い液体が流れてくる。
「飲め、飲むんだ!」肉竿を抜くと「ゴクン!」素直に飲み込んでいく。
「香奈さん、今日はこれまでにしよう」雄作は縛った香奈を解いていくが(イヤよ、最後までして!)消化不良に、不満を露わにしている。

 夕貴は悩んだ末、香奈と雄作の留守を狙って一雄に打ち明けた。
始めは取り合おうともしなかったが、雄作の撮った写真を見せると「そんな~!」声を上げたきり、黙り込んでしまった。
「こんな事言いたくないけど、これが習わしなんで、私もやらされたの…」辛そうに言うと「そうか、母さんもやったんだ。詳しく教えてよ」頼み込む。
「いいわよ、蔵で説明する」2人は蔵に入った。

 「これで手を縛るの」ベルトを見せた。
「裸になってやるんでしょう。母さんがやられた通りにしてよ」
「え、私が裸になるの?」
「そうだよ。これは現場検証だし」
「でも、裸になるのは恥ずかしいし…」
「親子じゃないか。何なら僕も裸になる」一雄は勝手に脱ぎだした。

 それには「わかったわ。脱ぐわよ」渋々脱ぎだした。
夕貴が脱いでいるのを一雄は黙ってみていたが「全部だよ、香奈は全部脱いだんでしょう」下着も脱ぐように言う。
「ホントに全部なの?」
「勿論さ、ほら急いで」仕方なく、パンティを引き下げだした。
「母さん、まだ綺麗じゃないか。使っているんでしょう?」
「そんな事は聞かないの。夫婦の事は聞いちゃダメ!」顔を赤らめながら足首から抜いて下半身を露わにし、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「手を出して!」手を差し出すと手首にベルトが巻き付けられて、鎖が付けられた。
「これ引けばいいんだ!」鎖を引くと夕貴の手が上がっていく。

 「もういいでしょう。こうやって、やられたの」夕貴は爪先で立っている。
「じいちゃんは、どうやったの?」
「背中から抱きついて、オッパイを…」言い終わらない内に一雄が抱きついて乳房を揉み出す。
「本気になっちゃダメ。親子なのよ、それに検証なんだからね」両乳房を揉み出すと、夕貴の息づかいが荒くなってきた。

 「母さん、その後どうされた?」
「どうされたって、犯されたわ」
「どういう具合に?」
「このまま、後から入れられて…」
「そうか、後からか」夕貴の足を開かせ淫裂に肉竿を押し当てた。
「やめて、親子よ。しちゃ行けないの!」抵抗できないから首を振るだけだ。
「これは検証といったはずだよ。親子でも確かめないと」一雄は股間を押し付けて膣の中に肉竿を押し込んだ。

 「抜いて、お願いだから抜いて~!」声をあげるが、肉竿はゆっくりと動き出す。
「母さん、こうやられたんでしょう。オッパイもこうやられながら…」乳首を摘みながら揉み出した。
「そうよ、そうされたわ。もう、確かめたからいいでしょう?」
「まだだよ。もっと確かめないと」肉竿の動きを速めると「あ、あ、あ~!」体を反らせ声もあげ出す。
(気持ちいい…。許されない事なんだけど…。こんなに気持ちいいなんて…)自分が産んだ子供に淫裂を突かれ、快感に淫汁も流れている。

 「母さん、濡れてきたよ。犯されたのに気持ちよかったんだ」
「ち、違うわ。今回は一雄との検証だからよ」
「僕とオ○ンコすると気持ちいいんだ。それならもっとしてあげるよ」前にも増して肉竿の動きが速まり「クチャ、クチャ!」音を立てながら淫裂から淫汁が流れ出ている。

 やがて、一雄も絶頂を迎えようとしている。
「母さん、オ○ンコに出されたんでしょう?」
「出されたわ…。一杯出された…」
「それじゃ、僕も出すよ」
「ダメ、一雄はダメ。万が一もあるのよ~!」叫んでも肉竿は膣深く入って動きを停めた。
「そんな、一雄から射精されるなんて…」呆然としていると白い液体が淫裂から太股に伝わってくる。
「母さん、これは検証だよ。今度は香奈の前でやるからね」
「イヤ、香奈さんの前ではしたくない!」さすがに親子での相姦を嫁の前ではしたくない。

 「それだったら、僕の言う事も聞いて欲しいな」
「どんな事なの?」
「簡単さ。父さんがした事を僕がするだけさ」
「セックスもする気なの?」
「そうさ。イヤなら香奈の前でやるよ」

 それには(セックスはしたくないけど、香奈さんに見られるのはイヤだし。どうせ、セックスするなら…)暫く間を置いて「わかったわ、セックスしてもいいわ。その変わり、お腹に出すのはやめて」承知した。
「でも、気持ちいいのに抜くのはイヤだな」
「それだったら、やる日を教えて。危険日には言うから」
「へえ、母さんまだ産めるんだ」
「可能性があるだけ。もうすぐ50だから無いとは思うけど、万が一もあるし…」
「わかった、そうする」一雄は夕貴の鎖を解きだしたが、この事をきっかけとして一雄は実母である夕貴との関係を深めてしまった。

第7話 2人の緊縛

 一雄は野良仕事を途中で抜け出し、夕貴と一緒に神社に向かった。
「母さん、わかっていると思うけど、あそこで撮るからね」
「わかっているけど、もうヌードはやめにしたいの。その変わり、セックスはいくらでもいいわ」
「そうは行かないよ、両方やらないと収まらないし」そう言われれば黙ってしまうしかない。
「着いたよ、行こう」2人は静まりかえった木立の中を歩いて拝殿の前に来た。

 「母さん、脱いでよ」
「わかっている。覚悟は出来ているわよ」夕貴は回りを気にしながら服を脱ぎだし、下着も脱いで全裸になると一雄に前に立った。
「早くして。見られたら困るから」
「わかっているよ。撮るからね」スイッチを押し、ポーズを取らせて次々とスイッチを押し、拝殿の前に立たせた。

 「母さん、ここでやるからね」カメラを置くと後から抱きついた。
「ここではダメ、見られたら困るのよ。蔵ならいいわ、あそこでしましょう」そう言っても燃えたぎった肉竿は淫裂を突き刺し、胎内まで入り込んでいる。
「ダメ…。ここじゃダメ…」拒むが、膣はすんなり受け入れ濡れていく。
(気持ちいい。一雄が息子じゃなかったら、もっとされたいのに…)快感に息を荒立てながらも堪えていたが(これでは面白くないや。写真見たく縛ってやりたい…)雄作の撮った緊縛写真を思い浮かべながらピストンしていると、興奮も高まっていく。
(凄いわ。一雄のオチンチンで行きそう…)声をあげるのをやっと堪えていると「出すよ、出すからね」爆発を知らせた。
「いいわよ…。一杯出して…」夕貴も拒もうとはせず、胎内で受け止めた。

 2人はその後何事もなかったかのように振る舞い、機会を待っていると雄作が親戚の法事で一晩留守にする日が来た。
それを待っていた一雄は笑顔で「わかっているよな。今日は家の中で撮るぞ」と香奈に命じる。
「わかってはいますが、お母さんに見られてしまうし…」
「そんな事気にするな。急いで脱げ!」一雄の強い口調に香奈は服を脱ぎだした。
「全部だぞ、全部脱げ!」イラだった口調に戸惑いながら、パンティ、ブラジャーと脱ぎ全裸になると「手を後で組め!」また命令された。

 言われた通りに手を後ろで組むとロープで縛られていく。
「何するのよ、変態写真はイヤ!」拒んでも手首が縛られ自由は効かない。
「ここもだ!」胸にもロープを巻き付け乳房も縛った。
「イヤよ、こんなの撮らないで!」
「我慢しろ、誰にも見せないから」カメラを構えてると香奈は下を向いて顔を隠している。
「そんな事するなら、こうしないと…」膨らんだ乳首を指で潰した。
「痛いからやめて!」
「顔を撮らせるならやめるけど、このままだともっと痛いぞ!」
「わかったわ。だから指を退けて…」渋々顔を上げるとカメラが向けられ、一雄はスイッチを押していく。

 一雄は香奈を寝かせたり、俯せにしたりしてカメラに収めていくが「何か足りないな」不満のようだ。
「そうだ、母さんだ!」一旦、部屋を出て夕貴と一緒に戻ってきた。
「母さんも撮るよ。準備して」
「イヤよ。縛られてなんてイヤよ」
「脱がないなら、僕が脱がすからね」
「やめて、親子よ。そんなのやめて!」叫んでも夕貴は押し倒され、服を剥ぎ取られていく。
それを「一雄さんがお母さんを…」呆然と見ている香奈だが、当の夕貴は(膣が濡れていくわ。一雄に裸にされのに…)快感を感じている。

 そんな事など知るよしもない一雄は服を次々と剥ぎ取って下着だけにしていく。
「これも要らないな」パンティも掴んで剥ぎ取ると黒い絨毛が露わになった。
「やめて。もうやめて…」首を振っているが、膣の中は濡れている。
それでも一雄はブラジャーも剥ぎ取って、夕貴を全裸にすると香奈と同じように両手、乳房と縛った。

 「これで良しと。後は撮るだけだ」緊縛された2人にカメラを向けてスイッチを押し続ける。
暫く撮っていたが、仰向けになった香奈に夕貴を乗せていく。
「イヤよ、こんなのイヤ!」2人は乳房を重ね合い、足を開かされ、淫裂が丸見えになっている。
「いいね、これはいいよ!」手を縛られた2人は何も出来ずにカメラに収まっていく。

 「撮るのはこれくらいにして…」満足したのか、一雄はカメラを置いて服を脱ぎだした。
それには「イヤよ、ここじゃイヤ。2人きりでしましょう!」香奈は首を振りながら言う。
「そうはいかないな。ここでやるんだ」服を脱ぎ終えると香奈と夕貴の体を入れ替え、しかも、シックスナインの体位にさせた。
「香奈、母さんに見て貰おうな」腰を押さえて淫裂目掛けて肉竿を押し込んだ。
「イヤ、こんなのイヤ~!乱暴に入り込む肉竿に悲鳴を上げたが、肉竿はなおも入り込みピストンを始める。
それには「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら耐えるしかない。

 一方、夕貴は目の前で行われる行為に(一雄のオチンチンが香奈さんに入っていく…)勢いよく動く肉竿に興奮も高まり、淫裂の中も濡れだして恨めしそうに見ていると香奈の淫裂から淫汁が流れてきた。
(香奈さんも気持ちいいんだ。私もやって欲しいのに…)そう思いながら見ていると、動きが停まり白い液体が漏れて夕貴の顔に落ちていく。
「出したぞ、香奈わかるだろう」
「解いて、洗わないと出来ちゃう!」
「出来たら産めよ。俺は賛成だぞ」肉竿を抜くと前にも増して液体が漏れだした。

 一雄はその後、何やら取りだして夕貴の尻を持ち上げた。
「母さんとは出来ないからな」そう言うと肛門に押し当てた。
「やめて、何するのよ!」両手を後ろ手にされているから、何も出来ずされるがままで薬剤が腸内に送り込まれた。
「イヤよ、こんなのイヤ!」拒んでも肛門から送り込まれた薬剤は直ぐに効きだした。
「と、トイレに行かせて…」体を震わせて言う。
「わかっているよ、ほら行こう」夕貴を起こすと2人でトイレへと向かう。

 夕貴が急いで排便を行うと一雄が綺麗に拭きだした。
「自分でしたいから、解いて!」
「そうは行かないな。とにかく綺麗にしないと」綺麗に拭き取ってから戻った。

 「さてと、母さんと香奈には償って貰わないとね」
「償うって、何を償うの?」怪訝なこの夕貴だが「習わしだよ。今まで黙っていた罰を受けて貰うよ」また夕貴の腰を持ち上げて膝を付けさせた。
「習わしは、私のせいじゃないわ!」
「黙っていた罰だよ」一雄は肛門にワセリンを塗っていく。
「やめて、何する気なの!」
「オ○ンコはイヤだろうから、ここでやるんだ」丁寧に塗ると肉竿を押し当てた。

 「いや、いや~!」今まで体験した事のない痛みに悲鳴を上げた。
「アナルセックスというんだ。ここなら親子でも平気だし」なおも押し込み、ピストンを始める。
「抜いて…。お尻はイヤ…。やるなら膣でして…」呻くように言うがピストンは停まらない。
それを見ている香奈は(あの事を知っていたんだ。もしかしたら私も…)顔を強ばらせ震えている。 

第8話 3人プレイ

 一雄が肉竿のピストン速めてると「お願い…膣でして…。お尻はイヤ…」友貴は悲鳴に近い声をあげた。
「そんなにオ○ンコでされたいならしてもいいけど…」
「そうして…。お尻が切れそう…」夕貴は痛みで理性が消えている。
「香奈、これは罰なんだ。決して親子の相姦じゃないからな!」断りを入れると、肉竿を抜いて淫裂に入れていく。
「そんな~。親子でセックスを…」香奈が震えて、それ以上声を出ないでいると肉竿のピストンは速まり「あ、あ、あ~!」喘ぎ声もあげだした。

 「母さん、これはオ○ンコじゃないよ。仕置きだからね」
「わかっている。今まで黙っていた罰を受けてるの…」喘ぎながら答える。
「そうだ、これもお仕置きだからね」深く結合したまま腰の動きを停め「暖かい、子宮が暖かい…」満足そうな顔で叫ぶと白い液体が漏れてきた。
「終わったよ、これで母さんの仕置きは終わりだ」肉竿を抜くと縛った両手を解き、自由になった夕貴は股間を押さえて浴室へと向かった。

 残された香奈は怯えているが「さてと、香奈へはどんな事させたらいいかな?」乳房を揉み出す。
「好きでやったんじゃないのよ。無理にやられたの。私のせいじゃないわ!」
「それはどうでもいい。ただ、黙っていたのが許せないんだ」乳首を摘んだ。
「やめて、痛いのはイヤ。何でもするから、痛いのだけはやめて!」
「そうか、それなら考え直す。とりあえず、今日と明日は素っ裸でいるんだぞ」
「それじゃ、外にも出られない!」
「出る必要はないさ。出たかったらそのまま行けばいい」一雄は取り合おうとはせず、仕方なく全裸のまま屋敷の中にいることにした。

 翌日、昼近くに雄作が帰ってきたが、何も知らないから全裸で出迎えた香奈に驚き顔だ。
「ヘアまで出しているなんて…」そう言いながらも食い入るように股間と乳房を見つめている。
「父さん、気に入ったようだけど、これは罰なんだよ」
「罰って、何の事だ?」
「習わしだよ。父さんがしたことを黙っていたから罰なんだ」
「何だ、ばれたのか。あれは我が家の習わしだから、仕方ないんだ…」雄作もバツが悪いのか、下を向いたままいる。

 「それは仕方ない事だと思うけど、俺に黙っていたのが許せないんだ!」
「それで、香奈さんを裸にしたのか?」
「それだけじゃないよ。これから面白い事をやるんだ」一雄は2人の前で服を脱いで全裸になった。
「面白い事って、オ○ンコか?」
「そうだよ。でも、ただのオ○ンコじゃないんだ。香奈、四つん這いになれ!」言われるまま香奈は四つん這いになると、肛門に浣腸器が入れられる。
「イヤ。お尻ではイヤです。膣でしてください!」体を震わせながら言うが、薬剤の全てが送り込まれた。

 腸の中に送り込まれた薬剤は直ぐに効果を現し「トイレに行かせて下さい…」顔を歪めて苦しそうだ。
「全部出して綺麗にして来い。わかったな!」
「そうします…」急いでトイレに入ると腸内に溜まった異物を全て吐き出し、肛門を綺麗にしてから戻ってきた。
「香奈、これも仕置きだぞ」また、四つん這いにすると肛門にワセリンを塗り出すが「お尻は許して下さい…」夕貴を見ていたから怯えている。

 一雄は黙ったまま肛門と直腸の入り口にワセリンを塗り、終えると仰向けになて「香奈、上でやるんだ」騎乗位を求めた。
それには(お尻じゃなくてよかった。膣なら見られても我慢できるし)安心して馬乗りになり、肉竿を掴んで「あ、あ、あ~!」声を上げながら淫裂に迎え入れる。
「全部入れたか?」
「はい、全部入れました…」香奈が返事すると手を伸ばして抱きしめ、2人は胸と胸を合わせている。

 「父さん、見えるでしょう。そこに入れて。これも罰なんだ!」
「俺も、一緒にか…」
「そうだよ、急いでよ」
「わかった。罰なら仕方ないな」雄作もズボンを脱ぎ、下半身を剥き出しにすると香奈の背中に抱きついた。

 それには「イヤ、こんなのイヤ。2人一緒なんてイヤ~!」抵抗しても無駄で、肛門から雄作の肉竿が入り込んでいく。
「ヒ~。抜いて、お尻はイヤ~!」初めての体験に悲鳴を上げている。
それでも根本まで入り込み、香奈の胎内には2つの肉竿が入ってしまった。
「父さん、一緒に行こうよ。行くよ」2つの肉竿がピシトンを始めると「あっ、あっ!」目を白黒させて呻き声を上げ出すが、2つの肉竿は動きを停めずにピストンを続けたら淫裂の方が反応しだした。
(痛いけど、気持ちいい。お尻も膣も気持ちいい…)時折、体を反らせ「あ、あ、あ~!」と声をあげていく。

 「香奈、気持ちいいのか。2人にされると?」
「よくない…。獣みたいで嫌い…」喘ぎながら言うが、淫裂から流れ出た淫汁が一雄の股間を濡らしていく。
「獣か。そうかも知れなけど仕置きだしな」なおも肉竿を動かし、2人は頂点へと登ろうとしている。
(もうすぐだわ。もうすぐ膣に出される…)息を弾ませながら待っていると「出た~!」「俺も、限界だ!」2つの肉竿がほぼ同時に噴射した。
(暖かい、膣もお腹も暖かい…)「ハア、ハア!」荒い息使いをしたまま一雄の首に抱きついた。
(凄くよかったわ。お尻でされても気持ちいいなんて知らなかった…)白い液体を漏らしながら余韻に浸る香奈だ。

 3人は暫く休んでいたが、雄作と香奈は浴室に入った。
「お父さん、私にさせて」香奈がシャワーで汚れた肉竿を洗い出すと萎縮していた肉竿がまた膨らだ。
「香奈さん、オ○ンコさせてくれないかな?」
「いいわよ。お父さんとやりたかったし…」肉竿を擦っていく。
「そうか。それだったらこうやってしようよ」香奈の背中から抱きついて、白い液体が付着した淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 「気持ちいいわ。お父さんにされると一雄さんより気持ちいいの」タイルに両手を付け喘いでいる。
「そうか、俺とすると気持ちいいのか。ケツもよかったのか?」
「凄くよかったけど、汚いから…。それよりオッパイにも…」雄作の腰を押さえていた手が乳房を掴み揉んでいく。
「そうよ、これが好きなの…」淫汁を流しながら喘ぎ、ピストンも速まって2度目の絶頂を迎えた。

 「出して、一杯欲しい!」
「わかっている。出すよ」雄作の肉竿が噴射した。
「凄く気持ちいい。とろけそう…」満足顔の香奈に(さてと、これからどうやって楽しんだらいいだろう…)雄作はは香奈の乳房を握りしめたまま思案していた。 

第9話 剃毛

 事を済ませた2人は肉竿と淫裂を綺麗にしてから一雄の元へと戻ったが「そうだ、香奈さんにお土産があったんだ!」雄作はバックから袋を取り出し「これが似合うと思って…」袋を香奈に渡す。
「ありがとうございます」礼を言って袋を覗き込むと「これを私が着るんですか?」雄作を見つめる。
「そうだよ、今すぐ着てごらんよ」
「ここじゃ、恥ずかしいわ」
「折角買ってきたんだ。着てみろよ」一雄にも言われ、袋から取り出すと黒いストッキングを履いていく。

 そして、腰にガーターベルトを巻き付けてストッキングを吊った。
「いやらしいわ。商売人みたいで…」そう言いながらも乳房を下から持ち上げるブラジャーを着込んでいく。
その様子を笑顔で見ている雄作と一雄だが、更に着込んでいくと黒みを帯びたミニスリップから乳房が丸見えになっている。

 乳房は、カップのないブラジャーで、下から持ち上げられているから大きく見える。
更に下半身が丸出しになっており、黒いストッキングの太股と絨毛が卑猥に見えていた。
「恥ずかしいわ、人前では着られない…」
「そうかな、俺は良いと思うけど…」薄い生地越しに乳房を揉み出す雄作だ。

 「俺も良いと思うよ。ただ、このヘアは邪魔だよな」絨毛を撫でる一雄だ。
「邪魔といわれても、これが普通よ」
「そうかな、無いのが自然だと思うよ」指が淫裂の中に入っていく。
「俺も丸見えが好きだな。ここは綺麗にした方がいいと思うけど」雄作もパイパンになるよう言った。
「でも、ヘアがなかったら、人前では脱げないし…」
「直ぐに生えるよ。だから剃ろうよ」一雄も説得に掛かった。
それには暫く間を置いて「いいわ、ヘアを無くせばいいのね」無毛の淫裂を承知した。

 香奈は剃毛を承知すると準備に掛かり、洗面器にお湯を入れ石鹸とカミソリを持ってきた。
また、一雄と雄作はカメラを構えて撮る準備をしている。
「剃るけど、写真はいやよ」そう言いながらも石鹸を泡立てて絨毛に塗っていく。
「これは記念だよ。残しておかないと」2人はスイッチを押していく。
「でも、写真に撮られるなんて、恥ずかしいわよ」石鹸液を絨毛に塗り終えるとカミソリを持って剃りだした。

 すると、今まで黒々としていた股間が露わになって淫裂が丸見えになってきた。
「いいね、これが香奈のオ○ンコか…」一雄は肉竿を膨らませながらスイッチを押していく。
(オ○ンコだなんて恥ずかしいわ。別な言い方なのかしら?)そう思いながらもカミソリを動かし続けると絨毛が消えて肉襞が現れた。

 そして、綺麗に剃り終えると「これで、いいんでしょう?」無毛になった淫裂をタオルで拭いていく。
「そうだよ。それでいいよ」一雄はカメラのスイッチを押し続けていたが「香奈、やりたい。もう一回だ!」カメラを置くと抱きつて「父さん、これも撮って。パイパンの記念だし」立ったまま後から抱きつき、肉竿を動かし出した。
「いや、写真はいや~。撮らないで~!」叫んでも下から見上げるようにして撮っていく。
「香奈、諦めるんだ。これからも撮るからな」肉竿の動きを速めて登り切った。

 「気持ちよかったよ」満足したのか、肉竿を抜くと白い液体が淫裂からこぼれ出て太股を伝わっていく。
「大部出したな。これでは間違いなく出来ちゃうな…」雄作はスイッチを押し続ける。
「ダメ、こんなの撮らないで~!」手も押さえられ、無毛の淫裂から白い液体が流れ出るのを撮られた。
それには(セックスだけならいいけど、射精されたのまで撮るなんて…)「う、う、う!」嗚咽を上げだす。

 「我慢しろ。夕貴も同じ事をするんだから」
「お母さんもヘアを剃るの?」
「そうだ、香奈さんだけというわけには行かないからな。ところで、何時戻るんだ?」
「3時には、戻ると思う…」
「そうか、それまで待つか」3人は夕貴の帰りを待った。

 それから1時間ほどして「ただいま!」声と共に玄関が開いて、夕貴が帰ってきた。
「母さん、待っていたよ、早くおいで」急かす一雄に、何も知らない夕貴は「そんなに急がないでよ」笑顔で雄作と香奈が待つ部屋に向かった。
それまでは笑顔の夕貴だが、部屋に入るなり黒いストッキングとガーターベルトだけの香奈に驚き顔に変わる。

 「何も、そんなに驚かなくていいよ。夕貴の分もあるから」
「あなた、どういう事よ。香奈さんのヘアがないわよ…」
「ああ、パイパンか。夕貴もパイパンになってもらんだ」
「いやよ。私は絶対にイヤ!」
「イヤでもやって貰わないとな。まずは素っ裸だ!」雄作と一雄は嫌がる夕貴を抑えて服を剥ぎ取りだす。
「やめて、お願いよ~!」抵抗しても力負けし、パンティ、ブラジャーと脱がされて生まれたままの姿にされた。

 「夕貴、まずはパイパンになって貰うからな」石鹸を泡立てて絨毛に塗っていく。
「やめさせて。香奈さん、やめさせて!」
「そう言われても、これが習わしですから…。お母さんも私と同じくヘア無しになって下さい…」
「その通りだ。香奈さん、剃るんだ!」雄作に催促され、香奈は自分が使ったカミソリで夕貴の絨毛を剃りだした。
「イヤ、イヤ~!」

 「動かないで、性器が切れたら大変よ。ヘアはいずれ生えるからおとなしくして下さい」
「何だ、香奈の方がわかっているじゃないか。姑のお前がまるでガキだな」
雄作の一言に(私の方がガキだなんて…。いくら夫でも許せない。こうなったら意地を見せてやる!)意を決めたのか「剃らないで。私が自分で剃るから!」と言い放った。

 「本当に、自分でやるのか?」
「勿論よ。嫁が剃ったのに姑が剃らない訳には行かないし」
「わかった。香奈、母さんにカミソリを」夕貴は香奈からカミソリを受け取ると絨毛を剃りだし、その様子も雄作と一雄が撮っていく。

 「写真はやめて。後で見せるから」
「ダメだ、記念に残すんだから」2人はスイッチを押し続け、夕貴はカミソリを動かし続けた。
やがて、夕貴の淫裂も絨毛が消えて丸見えになった。
「恥ずかしいわ、香奈さんと違って、黒ずんでいるし…」確かに肉襞の先端が黒ずんでいるが、歳のせいだから仕方のない事だ。

 絨毛を剃り終えると夕貴は四つん這いにされて浣腸される。
「お尻ではイヤ。あそこでして~!」拒んでも薬剤が送り込まれ、腸内の異物を排出させられた。
その後、夕貴は仰向けになった雄作に馬乗りなり、淫裂に肉竿を迎え入れたが柔らかくて元気がない。
「父さん、元気ないな。僕が手伝うよ」夕貴を深く寝かせ、肛門から肉竿を押し込んだ。

 「イヤ、2人一緒はイヤ~!」首を振って拒むが、若い一雄の肉竿が動き出すと、雄作の肉竿も元気を取り戻していく。
「一雄、一緒に行くぞ!」2つの肉竿が動き出すと「あ、あ、あ~!」体を反らせて声も出している。
(気持ちいい…。膣もお尻も気持ちいい…)淫汁が流れだして雄作の股間を濡らしていく。
やがて、動き回った肉竿も絶頂を迎えたのか、動きが停まって噴射すると「暖かい…。膣もお尻も…」夕貴は快感に浸った。

第10話 鉢合わせ

 噴射された夕貴は浴室で膣と尻を綺麗にしてから戻ってきた。
「母さんにお土産だ。これを着けてくれ」雄作は香奈と同じ衣服を渡した。
「私に似合うかしら。この年なのに…」そう言いながらもストッキングに足を通し、腰にガーターベルトを巻き付ける。
「あら、似合うわ。お母さんが刺激的よ」
「そうかしら、この年だしね」役目のしないブラジャーを着け乳房を持ち上げていく。
「そうだよ、まだまだだよ。それに、オッパイだって…」一雄は乳房を揉みながら乳首を吸い出す。
「ダメ…。そんな事されたら…欲しくなっちゃう…」喘ぐように言うと「蔵の中で明日しよう」耳元で呟くように言い、一雄は黙ったまま頷いた。

 それを見て「香奈さん、僕も寂しくて」雄作はミニスリップの肩紐をずらして乳房を揉みだした。
すると「縛って欲しいの…」香奈は雄作の股間を撫でなら催促していく。
「わかってる。この衣装で頼むよ」そう言って乳首を吸い出すと「あ、あ、あ~!」声をあげた。
その声に刺激されたのか「いいわ、一雄にされると気持ちいい…」堪えていた夕貴も声をあげだした。

 翌日、昼近くになって一雄と夕貴は蔵の中に入っていく。
「母さん、あれ着けてきた?」
「勿論よ。それよりも、一杯出していいからね」
「わかってる。そのつもりだよ」
「期待しているわよ」夕貴は息子の前で服を脱ぎだし、昨日と同じストッキングと乳房丸出しのブラジャー姿になっていく。

 「これがいいんだ。たまらなく興奮するし」飛びだしている乳房に吸い付く。
「待って。オッパイよりも縛って欲しいの」夕貴に催促され、一雄は両手首にベルトを巻き付け鎖を引き上げた。
更に、両足首にもベルトを巻き付け鎖を引いて宙に大の字に浮かせる。

「これで準備は済んだな。後は僕の番だし」夕貴を見ながら服を脱ぎだし、全裸になると開いた足の間に入って乳房を揉んでいく。
「オッパイよりも膣に入れて。準備は出来てるわよ」不自由な足を絡めて肉竿に淫裂を押し当てる。
「何も急がなくていいよ。時間はタップリあるし…」焦らすかのように腰を引いて乳房を吸いだした。
「入れて…。一雄のチンポが欲しいの。早くオ○ンコして…」

 「そんなに僕とオ○ンコしたいの?」
「したいの。だから、早く入れて」
「だったら僕の言う事を聞いてくれるよね?」
「聞くわ。だから、早く入れて」
「ありがとう、助かるよ」肉竿を淫裂に押し込んでいくと「あ、あ、あ~!」声をあげだした。
「そんなに僕のチンポがいいの?」
「いいの。父さんのよりも強く入って、気持ちいい…」淫汁を流しながら喘いでいく。

 そこに「聞いたぞ、俺のチンポじゃ、イヤなのか?」雄作が現れた。
「そうよ。私の夫と楽しむなんて許さないわ。一雄さん、私も父さんとやるからね」香奈も現れ言う。
「あなた、許して。これには訳があって…」
「母さん、言い訳したってダメだよ。とにかく楽しもう」一雄が乳房を揉みながらピストンを速めていくと「いいわ、凄く気持ちいい!」淫汁をドンドン流し、一雄も登りきって噴射した。

 「終わったようだな。今度は、こっちの番だ。香奈さん、準備して」雄作に言われた香奈は服を脱いでいくが、やはり夕貴と全く同じのを着ている。
「香奈さん、気に入ったみたいだね」乳房を揉みながら口を押し付けた。
「はい、これを着ると膣が疼いて気持ちいいんです…」
「そうか、プレゼントした甲斐があったな」満足そうにブラジャーを外し、ロープで乳房を縛っていく。
その間に夕貴は鎖が外され、淫裂から白い液体を垂らしながら見守っていた。

 「香奈さん、これくらいでいいかい?」
「もっときつくして。オッパイが痛いくらいに…」ロープを乳房に食い込ませると「いいわ。痛いけど感じる…」目を閉じて虚ろになっていく。
雄作は乳房を縛り終えると両手首にベルトを巻き付け、鎖を引くと香奈は両足を広げやっと立っている。

 「香奈さん。後からだぞ、いいよね?」雄作は服を脱いでいく。
「構いません。お父さんにされるなら…」肉竿を待っているが、無毛の淫裂はすでに濡れている。
「香奈さん、入れるよ」服を脱ぎ終えると腰を両手で押さ、肉竿を突きだしがすでに濡れているからすんなりと入り「あ、あ、あ~!」と声もあげていく。

 「香奈さん、俺のチンポはどうかな?」腰を掴んだ手が両乳房を揉みだした。
「凄くいいです…。一雄さんより気持ちいいです…」淫汁を流しながら答えた。
「そうか、俺のチンポがいいか。それだったら、一杯だしてやるよ」肉竿の動きを速めながら乳首も摘んでいく。
「潰して、乳首を潰して!」言われるまま、指先に力を入れると「ヒ~!」悲鳴を上げながら全身を反り返した。
「いいわ、凄くいい。もっとして!」声を上げ淫汁を流していく。
雄作も期待に応えてピストンしていくが、限界が迫って「出すよ、出すからな」動きを停めて爆発した。
「いいわ、膣の中がとろけそう…」香奈は白い液体を垂らしながら満足そうな顔をしている。

 放出が済むと香奈の手も解かれ4人は屋敷に戻った。
「考える事は同じなんだな。とにかく、これからは交代でやらないか?」
「いい考えだ。それに、2人の裸も撮りたいな。普通じゃなくて縛ったのとか」
「いいね、俺は賛成だ。母さんも香奈もいいよね」
「写真は構わないけど、誰にも見せないでよ」
「わかっている。ここだけの秘密だ。早速、今夜にでも撮ろう。実は宅配で買って置いたんだ」雄作は段ボール箱を持ち込んだ。
「用意がいいね。それじゃ、今夜は楽しまないと」一雄は中を覗いて笑顔になった。

 その夜、香奈と夕貴は生まれたままの姿にされ、両手首を後ろ手に手錠で繋がれた。
さらに、足首には棒を取り付けられ、開いたまま閉じられない。
「いいね、これは最高だよ」2人は開ききった淫裂を写真に撮りながら満足顔をしている。
「父さん、見て。生えてきたよ」剃ったばかりの股間に点々と絨毛が生えている。
「よし、母さんのオ○ンコは俺がやるか!」カミソリを持ちだし、剃りだした。
「それなら、香奈は僕が剃らないと」一雄も香奈の股間を剃っていく。

 そして、絨毛を剃り終えると俯せにして腰を持ち上げていく。
「わかっているよな。これは仕置きだぞ」雄作は夕貴を、一雄は香奈を相手に肉竿で突き刺した。
「あ、あ、あ~!」いきなり入り込む痛みに声をあげたが、次第に淫裂も馴染んで濡れだした。
「気持ちいいか。一雄と俺のではどっちがいい?」同じように「俺と父さんのとはどっちがいい?」2人が尋ねると「両方…。どっちもいいです…」と答える。
「両方か。それなら、これからも2人でオ○ンコしていいんだな?」
「はい、構いません。ですが、お尻だけは許して下さい…」
「出来るだけケツは使わないようにするよ」してやったりの顔で肉竿のピストンを続けた。

第11話 香奈の妊娠

 それから数日後、4人は野良仕事をしていたが「母さん、やらせて!」一雄が急に夕貴を押し倒し、下半身を剥き出しにしていく。
「ここはダメ。見られたら困る!」
「大丈夫だよ、トウモロコシで見えないよ」確かに背丈以上のトウモロコシが2人を覆い隠していた。
「わかったわ、後からしてね」夕貴も裾を持ち上げ、乳房を露わにしていく。
それに答えるべく、一雄は肉竿を押し込むと背中に胸を突けて乳房を揉みだした。
「いいわ、外でやると気持ちいい…」喘ぐ夕貴だが、その声は雄作達にも聞こえている。

 「お父さん、私もやって欲しいの…」香奈は雄作のチャックを引き下げ、肉竿を唇で擦りだす。
「わかった、やってあげるよ」香奈を仰向けに寝かせ、下半身を剥き出しにしていくと香奈も前を広げて乳房を露わにした。
「香奈さん、大部生えたね。また剃ろうよ」そう言いながら抱きついて肉竿のピストンを始めた。
「いいわ。父さんにされると気持ちいい…」香奈も淫汁を流しながら喘いでいる。

 そんな事が繰り返されながら2ヶ月が過ぎ、香奈の身体に異常をきたしている。
「来ないわ、生理が来ない!」慌てる香奈に「出来たのよ。病院で見て貰いましょうよ」夕貴が労りながら病院に連れ込んだ。
病院で診察を受けた香奈は、妊娠を告げられたが(誰の子かしら。もしかして、父さんの子かも…)不安になっている。
それを察知したのか、夕貴は「誰でもいいのよ、私だって一雄がどっちかわからないし」笑顔で諭す。
「そうなんだ、お母さんもわからないんだ…」
「そうよ、これが習わしなの。だから家族は仲良くしないとね」屁理屈を並べてなだめた。

 2人は家の戻り、報告すると「そうか、子供が出来たか!」一雄は喜び、雄作も笑顔になっている。
「でも、誰の子かわからないの…」
「そんなの、気にしなくていいよ。それより、香奈が相手出来なくなると困るな」
「そうよね、赤ちゃんに無理が掛かるし…」
「それだったら、口とケツでやって貰うか」それには「お尻はイヤよ。汚いし痛いし」首を振った。
「イヤでもやって貰わないと。早速、前祝いにやろう。香奈さん準備して!」

 それには従うしかなく香奈は服を脱いで全裸になった。
「ヘアはこのままにさせて。健診があるし」
「わかった。産んだら剃るからね」
「ありがとう。まずは消毒でしょう?」香奈は自ら服を脱ぎ、全裸になると四つん這いになった。
「香奈さん、俺にやらせてくれ」
「そうね。たまにはお父さんにして貰いたいし」
「ありがとう、始めるよ」肛門に浣腸器が押し込まれ薬剤が腸内に漂いだした。

 「効いてきたわ、トイレに行かないと」香奈は急いでトイレに向かうが「母さん、準備して。オ○ンコでもしたいし…」
「そんなに出来るのかしら。父さんは歳だし」笑いながらも服を脱ぎだす。
そして、全裸になると一雄を仰向けにして馬乗りになった。
「母さんとのオ○ンコも気持ちいい…」
「当然よ。若さでは香奈さんに負けるけど、オ○ンコでは年季が入っているから負けないわよ」
ゆっくりと腰を動かし、肉竿を胎内に吸い込んでいく。

 そこに「もう始まったんだ。父さん、私として」香奈が戻り、雄作のズボンを引き下げ肉竿を取り出すと口で擦っていく。
「ウグ、ウグ!」唇で刺激を与えると一気に膨らんだ。
「香奈さん、やらせてくれ。オ○ンコに半分だけならいいだろう?」
「わかった、ちょっとだけよ。後はお尻でしてね」香奈は四つん這いになり、雄作が膣に肉竿を半分程押し込む。
「気持ちいいよ。香奈さんのオ○ンコは締まって感じる…」肉竿をピストンしていく。
「オ○ンコはこれくらいよ。後はお尻で…」淫裂からはネバネバした液が流れている。
「孫のためだから仕方ないな。ここでやるか」今度は肛門に肉竿を押し込んでいく。

 すると「あ、あ、あ~!」体をくねらせ声をあげだした。
「痛いのかい?」
「変な感じなの。お尻が変なの…」そう言いながらも自ら腰をずらして肉竿を求めていた。
「我慢して。一雄ともやるんだろうし」雄作は肉竿の動きを速めて噴射した。
「香奈、今度は僕とだよ、母さんに出したら香奈にも出すから」そう言い夕貴の膣内に噴射していく。

 「一雄さん、まずはお口でしょう?」香奈が仰向けに寝た一雄の肉竿を口で擦り出すとまた膨らんだ。
「もう、大丈夫ね。私がやってみる」馬乗りになって肛門に肉竿を迎え入れると「いいよ、凄く気持ちいい!」一雄は乳房を揉みながら上擦った声をあげた。

 それを見て夕貴は「あなた、私のお尻にして」せがむかのように肉竿を手で擦り出す。
「わかった。その前に…」言い終わらない内に四つん這いになり準備した。
「そこまでやるなら、やらないとな」雄作は笑顔で浣腸器を肛門に押し込み、排出が終わると肉竿を入れた。
「お尻って、変な感じだ…。痛いけど気持ちいいし…」夕貴も馬乗りになって腰を動かし、雄作が乳房を揉み続けた。

  それから数ヶ月後、香奈は無事に男の子を出産した。
そして、退院して屋敷に戻ると「久しぶりにされたいの。いいでしょう?」皆の前で服を脱ぎ、全裸になった。
「香奈、オ○ンコが丸見えだぞ!」
「そうなの。出産の時に剃られたの」恥ずかしそうに言う香奈の股間には点々と絨毛が生えているだけで、裂けた淫裂が露わになっている。

 「まだ傷が治ってないのね。これでは無理よ」
「お尻でして。それならいいでしょう?」
「そうだな。オ○ンコは母さんだけか。母さんも準備して」催促されて夕貴も全裸になったが、股間には絨毛が生い茂っていた。
「母さん。僕にここをさせて!」一雄が絨毛を撫でた。
「そんなに剃りたいならいいわよ」
「一雄だけはずるいぞ。俺にもやらせろよ!」
「半分ずつ剃って。右が一雄で左が父さんよ」夕貴の言葉に従い、2人は交代で絨毛を剃り終えた。

 それが済むと香奈と一緒にカメラに収まっていく。
「恥ずかしいわ、オッパイが黒いし」
「あら、私は性器が黒いわよ。それくらい平気よ」
「そうよね、誰にも見せないと言うし」笑顔で無毛の淫裂と乳房を撮られる。

 「写真はこれくらいにして後は楽しみだな。まずは、母さんからだ」夕貴は四つん這いになり、一雄に後から淫裂を肉竿で突かれ「いいわ、いいわ!」体をくねらせ声をあげていく。
それを見ていた香奈は「私もこの子とセックスするんだ…」四つん這いで淫裂を突かれる自分を想像し、生まれたばかりの子供を見つめた。

~完~