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「罠に落ちた白衣の天使」
赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物(主な登場人物)
佐倉京子:大東病院、看護婦 浅沼順次:大東病院勤務、医師
佐倉奈々:同上、京子の妹 准看護婦 浅沼順一:会社員、順次の兄
第1話 患者の死
医師が「佐倉君、点滴を頼むよ!」と言うと「わかりました。やっておきます」若い看護婦が答え、病室を出て廊下を歩いていく。
看護婦の名は佐倉京子と言って24才だ。
京子は薬剤室から薬品を持って来て「おじいちゃん、具合どう?」声を掛けたが返事は無い。
京子が世話をする老人は寝たきりの不自由な体で返事もできない。
「交換するね」京子は点滴のパックを交換していく。
空パックと交換した京子は「また来るからね」笑顔で病室から出るが「佐倉君、今夜どう。付き合ってくれないかな?」話し掛けたのは医師の浅沼順次だ。
「今夜は用事がありますから…」京子は順次の根暗で執念深い性格が嫌いだった。
「それじゃ、都合のいい日はいつかな?」
「申し訳ありませんが、患者が待っておりますので…」話を遮るように京子は次の病室に入って行く。
「チェッ、生意気な女だ。懲らしめてやるか!」順次は考え巡らせていく。
翌日、順次は「佐倉君、患者に栄養剤を頼むよ。僕の兄さんの嫁さんだから大切に頼むよ」「分かりました。栄養剤ですね?」患者はまだ若い女性でぐっすり眠っている。
京子は薬剤室に入ると「栄養剤は確かオレンジだったわ」京子はオレンジ色を捜しだし「これだわ。オレンジだ!」色だけを確認して品名を確認しなかった。
パックを手に取ると急いで病室に戻り「はい、栄養剤よ」京子はパックの交換を終わると病室から出た。
数時間後、京子は病室を見回っている。
「浅沼さんの兄嫁の病室だわ…」京子は病室に入ると患者の様子を見回っていく。
「変だ!」京子は順次の兄嫁の異変に気が付き、手を取って脈を調べると「脈がない!」京子は枕元のベルを押した。
「どうなさいました?」同僚の看護婦が話しかけてくる。
「浅沼さんの浅沼さんの脈がありません!」
「直ぐ医師を行かせます!」看護婦が告げると京子は心臓マッサージを始めた。
それから2分ほどして順次が走ってきた。
「義姉さん。義姉さん!」浅沼は脈を取ったが「だめだ、冷たくなってる。臨終だ!」浅沼は死を宣言した。
「どうして、どうしてなんだ!」悔しそうに点滴のパックを剥ぎ取ると「こ、これは!」叫び、驚いた顔の順次に気づき、京子もパックを見て「そんな~!」京子は悲鳴を上げて床に崩れた。
「栄養剤じゃない。血圧降下剤だ…」オレンジ色のパックだったが、栄養剤ではなく血圧降下剤だった。
高血圧の患者に使用する薬を貧血気味の患者に使用したら死亡は免れない。
それは京子にも分かっているから「そ、そんな…。そんな…」京子は泣きながら叫んでいる。
「佐倉君、これはとんでもない事件になるぞ!」順次に言われて京子は震えだした。
「とにかく、隠密に処理しないと…」順次は京子を伴って院長室に向かうが「わかっているよね。絶対に口外するなよ!」京子は歩きながら黙って頷いた。
二人はドアをノックして院長室に入ると、院長がソファーに座っている。
「院長、実は……」浅沼は院長に事情を説明していく。
話を聞き終えると「佐倉君、とんでもないことをしてくれたね。薬を間違えるなんて、君らしくないな」院長も困った顔をした。
「申し訳ありません…」京子の目からは涙が流れている。
「相手が違うよ。謝る相手が!」院長はなおも「新聞ざたになったら、経営に行き詰まるかも…」宙を見ながら言う。
「院長、兄貴を説得しますから無理を聞いてください。そうすればマスコミには流れませんし…」
「そうだった。浅沼君の兄嫁だったね。わかった、浅沼君に任せる。無理も聞くからマスコミだけは流れないように頼むよ」院長は浅沼に交渉を一任した。
「佐倉君、今夜付き合ってくれ。兄貴に合わせてやるよ。院長、よろしいですよね?」
「いいよ。頼んだよ」院長の許可をもらった京子は夜勤を同僚と交代して、浅沼の兄が住む家に弔問に行くことになった。
浅沼の兄の住む家は郊外だから病院からは20分も掛かった。
自宅はかなり広い敷地で、屋敷を囲むかのように花輪が飾られ(私のせいよ。私のせいで…)京子の目からは自然と涙が流れていく。
「行こう!」肩を浅沼に抱かれて京子は玄関から入った。
家の中には弔問客がたくさんいるが「兄貴、話がある!」順次は兄の順一と小さな部屋に入った。
暫くたってから「佐倉君、君も来たまえ!」順次が京子を呼び、泣きながら中に入ると「京子さんとか言ったよね。とんでもないことをしたもんだね」責められ「申し訳ありません!」京子は床に土下座した。
「僕はあまり話を大きくしたくないんです。弟の立場もありますし…」低い声で言う。
「兄貴はミスを見逃そうと言ってるんだ」
「ありがとうございます…」京子は再び額を床に付けたが「しかし、条件がある。償って欲しい!」顔が強ばっていく。
「僕はあまり家事をしたことがないんだ。君に家政婦になって京子と同じ事をして欲しい」順一の言葉に戸惑う京子だ。
「でも、毎日は…」言葉を濁すと「毎日とは言ってない。土曜日と日曜日の週2日でいい。それを1年だ」(でも、婦長や同僚がなんて言うだろう…)職場の仲間が気になっている。
迷っていると「婦長と同僚には院長から言ってもらうよ」順次が横から言い「分かりました。それで許してもらえるなら、家事は私がします…」京子は俯いたまま言う。
その言葉を待っていたかのように、順次と順一の兄弟は顔を見合わせてニヤリと笑った。
(これで、京子を抱けるぞ)(こんな美人とオ○ンコができるなんて)そんな企みを京子は知らなかった。
第2話 暴行
話がまとまると、京子と順次は線香をあげて屋敷を出た。
2人の乗った車は真っ暗な夜道を走り、方向など知らない京子は黙って目を閉じていたが(もうすぐ素っ裸にしてやるからな!)運転している順次の目が輝いている。
車は人気のない山道を走り、閉鎖されたゴルフ場で停まり「着いたぞ!」順次の声で京子が目を開けると、そこは人気の全くない空き地だ。
「ここはどこですか?」
「京子が素っ裸になる場所だ!」
(そんな、裸になるなんて…。私を犯す気だ…)京子は順次の言葉に脅えてドアを開けようとした。
「逃がして、なるものか!」順次は京子の腕を掴んで戻す。
「いや、やめて。お願いです!」野獣と化した順次はそんな事などに耳を貸すはずがなく「素っ裸になるんだ。京子!」助手席に移って、京子の上に乗った。
「いや~。やめて~!」京子は順次の手を押さえながら叫ぶが「泣きたいなら泣け。誰も助けに来ないぞ!」京子の着ていたブレザーのボタンを外して脱がせだす。
「いや、いや!」必死に泣きながら抵抗すると、弾みでボタンが飛んだ。
「泣け、もっと泣け!」ブレザーを脱がし終えると、泣き叫ぶ京子のスカートのホックを外していく。
「いや~!」弾みで京子の手が順次の頬を打った。
「ほう、いい度胸だな。人殺しのくせに反抗する気だ!」その言葉に(そうよ、私は人殺しなんだ…)京子は怯んだ。
その瞬間、スカートが足元まで下げられて「いやー!」また悲鳴が上がり、真っ白なパンティが月明かりに照らされている。
「お願い、やめて!」泣き叫ぶが、順次はパンティに両手を掛け「いや、いやー!」京子も脱がされまいとパンティを押さえている。
薄い布きれは二人の引っ張り合いで簡単に裂かれ、淫裂を隠す役目が終わり、右足の太股にはボロと化した布がまとわりついている。
「いや、見ないで!」京子は両手で恥丘を押さえているから、上半身が無防備になってしまった。
「オッパイといくか!」順次がニットシャツの裾を掴んで捲り上げると、真っ白なブラジャーが見えている。
「い、いや~!」京子が恥丘を隠していた両手でニットシャツを押さえると、月明かりに股間が照らされ、青白い肌に黒い絨毛が生い茂っているのが見える。
「オ○ンコの周りは、毛がびっしり生えているぞ!」
「見ないで!」京子の手が再び恥丘を隠すと(よし、今だ!)ニットのシャツを掴んだ手が一気に上がり、恥丘を隠していた両手も一緒に上がって、バンザイしながらシャツが脱がされた。
京子を覆う布は真っ白なブラジャーと太股にまとわりつくパンティの残骸だけだで(このままだと、犯されてしまう…)ドアを開け、転がるように外に出て逃げようとした。
「逃がすものか!」順次は逃げ回る京子の手を掴み、ボンネットに仰向けに押しつけていく。
「オッパイを出すんだ!」順次は、両手で京子の首を締め(く、苦しい…。このままだと殺されるかも…。見られたくないけど…)背中に両手を回してホックを外し、カップの部分を持ち上げた。
ブラジャーが外され、お椀型の乳房が月明かりに青白く照らされている。
「ほう、思ったより大きいな」首を押さえていた両手で乳房を掴んで揉みだす。
「痛い。乱暴にしないで!」それでもやめず、順次は乳首を吸いながら揉んでいく。
「やめて~!」だが、京子は乳首を吸われて荒い息づかいに変わっていた。
順次は助手席のダッシュボードを開けた。
中にはロープやカメラなどが入っており「これだ!」ロープを手に取ると京子の右手をドアミラーに縛り付けてく。
その後、左手も別なドアミラーに縛って、京子はボンネットの上で両手を広げる格好で縛られてしまった。
さらに、パンティの残骸も破られ、両足をバンパーに乗せられ開脚したまま足首を縛られた。
全裸にされた京子は、青白い月明かりに照らされ、淫裂が絨毛の中で口を開けている。
「素っ裸の感想はどうかね?」指が淫裂の肉襞を掴んだ。
「お願いです。犯すのだけはやめて下さい…」
「犯しはしないよ。京子が『オ○ンコをして下さい』と言うんだからな」順次は運転席に乗り込み、エンジンを掛けた。
「やめて~。走らないで~!」叫ぶが、車は京子をボンネットに乗せたまま走り出した。
「やめて~!」恐怖で叫ぶと「言ったろう。『オ○ンコして下さい』と言うまで走るって!」京子はオ○ンコと言う意味がわかっている。
(絶対言わないわ。そんな卑猥なことは…)返事をせずに黙ったままいる。
しかし、ボンネットの上に素っ裸で縛られ、走り出すと恐怖が襲っている。
月明かりに照らされた京子は髪をたなびかせ、青白い乳房が上下、左右に揺れている。
「オ○ンコして~。京子とオ○ンコして~!」風を切って走る車のボンネットの上で恐怖に負けて叫んだ。
「京子と、オ○ンコして~!」大きな声で叫ぶと順次に聞こえたのか、車は停まって順次が降りてきた。
正面に立った順次は月明かりで青白く照らされ、膨らんだ乳首を撫で乳房を掴むと揉んだ。
「オ○ンコして下さい…。京子とオ○ンコして下さい…」両手、両足を縛られた京子は泣きながら言うしかない。
「直ぐにチンポを入れますよ。京子さんはオ○ンコがそんなに好きなんですか?」京子の淫裂に肉竿を押し込んだ。
すかさず「ヒ~!」痛さで悲鳴をあげたが、肉竿はゆっくり膣穴を目指す。
「おや、ここはなんですか?」順次は膣穴の入り口にある障害物の手前で挿入を停めた。
「それは処女膜です…。京子の処女膜です…」
「どうしましょう。これじゃ、オ○ンコができませんよ」順次はわざといたぶっている。
(言うんだ。処女膜を破って下さいと!)目を輝かせながら乳首を吸うと「奪って下さい。京子の処女を奪ってください…」蚊の鳴くような声で言う。
「聞こえませんよ」
「奪って下さい。京子の処女膜を!」言い終えると涙が先ほどよりも流れている。
「それでしたら、遠慮無く処女を奪いますよ!」順次は肉竿に力を入れて処女膜を突いた。
「ヒ~!」処女膜か破れ、鮮血が淫裂から流れていく。
(やったな。京子のバージンをいたただいぞ!)順次は汚れた肉竿を根本まで挿入するとピストンを始める。
(裂ける…。膣が裂けちゃう…)順次の肉竿は血管が浮き上がって欲望を満たそうとしている。
それに、ピストンのピッチも上がって「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が響いていく。
やがて「でる、でる!」静けさを破って順次が叫ぶと「イヤ~!」膣奥に暖かい液体が噴射されたのに気付いた。
「中に出すなんて…」落胆の京子だが、順次は溜まっていた精液を全て膣の中に出しきった。
淫裂から流れ出た精液は月夜でも分かる。
(射精された…。膣の中に射精された…)京子は処女喪失と射精の悔しさで再び泣き出した。
第3話 告別式
「京子さん、処女喪失の記念を撮りましょうよ」
「いや、撮らないで!」順次がカメラに京子の全裸を収めると閃光が瞬いた。
「これ以上、撮らないで!」しかし、再び閃光が瞬いて処女を失った証拠が撮られていく。
京子は足を閉じたくても両足首を固定されているから閉じれず、絨毛に包まれた淫裂からは鮮血と精液が流れている。
(恥ずかしい姿を撮られてしまった…)京子が呆然としていると「京子さん、もう1回オ○ンコしてあげますよ」カメラを撮り終えた順次は再び犯しに掛かる。
お椀型をした乳房を両手で掴むと指と指の間で乳首をはさみ、汚れた淫裂を肉竿で突き刺し飽きることなく犯し続けた。
こうして、膣の中に3回射精を行い、満足したのか「もう、終わりだ」両手足を縛ってあったロープが解かれた。
手足が効くと京子は急いで胸と股間を隠し、車の中に飛び込み剥ぎ取られた衣服を着込んでいく。
同じく、順次も衣服を着込むと再び車を走らせた。
「オ○ンコの感想はどうだ?」
(いいわけないでしょ。バージンを乱暴に奪って!)京子は何も言わない。
「まあ、いいか」京子はアパートまで送られ「明日は下着無しで喪服を着るんだ。下着を着たらどうなるか、分かっているだろうな」脅しに黙って頷くとそれを確認した順次の車は走り去った。
京子はアパートの鍵を開け、中に入ると真っ暗な部屋の電気を付けて浴室に入った。
スカートを脱ぐと股間が丸見えで、シャツ、ブラジャーと脱いでいく。
そして、全裸になるとバルブをひねってシャワーを浴びた。
「悔しい…。射精までさるなんて…」犯された淫裂を洗うと固まっていた鮮血が溶けて流れ出してくる。
「もう、処女じゃない…」自然と涙が流れていく。
それでも膣を指で広げシャワーを浴びせ「妊娠だけはしたくない…」丁寧に洗い「これで大丈夫だわ」指で膣の中を掻き回し、順次に掴まれた乳房も洗った。
「乳首を吸われた…」乳首も丁寧に洗って順次に触られた後を消そうとするが無理だった。
両手、両足には縛られた後が残っており、それでも洗った。
翌日、京子は告別式に出席するので喪服を着なければいけない。
「そうだ。素っ裸にならないといけないんだ!」順次の言った事を思い出した。
パジャマを脱ぎ、ブラジャーを外すと豊満な乳房がカップから飛び出して揺れている。
「パンティも脱がないと…」両手をパンティに掛け、下げると絨毛に覆われた恥丘が見える。
全裸になった京子は黒いストッキングを履き、喪服を着ていく。
「スースーする!」パンティを履いてないから股間が気になっている。
それに、ブラジャーをしてないから乳房が揺れ動いて「見られたらどうしよう…」心配だったが、喪服を着終えると同時に順次が現れた。
「スカートを捲って見せるんだ!」京子は黙ってスカートの裾を持ち上げ太股まで見せた。
「もっとだ。オ○ンコを見せるんだ!」なおも持ち上げると股間が見え絨毛が恥丘を覆い、順次の手が撫でだす。
「いやです、お願い許して!」太股が震えている。
「下はわかった。次はオッパイだ!」
京子はスカートを放すと、黒い喪服の裾を胸まで持ち上げ、乳房の下半分を露わにした。
「もっと、上げろ!」さらにあげると、乳房が完全に見え「約束は守っているようだな」露わになった乳房を両手で掴み揉んだ。
「もう、許して下さい…」京子が頼んでもお構いなしに乳首を吸われ「あ~!」喘ぎ声をあげた。
「これくらいにして下さい。時間がありません…」荒い呼吸で言うと「そうだな。確認したし、兄貴のところに行くか」
順次は京子と共に兄の屋敷に向かうが、告別式はまだ始まっておらず、親戚が順一に弔問を行っている。
「兄貴、ちょっと!」順次が順一を呼び「話がある」順次と順一は話し合う。
やがて「これから始めます」葬儀社が告別式の開始を告げた。
順次と順一が妻の安置された部屋に入ると、白と黒の幕が張ってある。
二人が座ると同時に遺体の置かれた前で僧侶がお経を上げ、庭では焼香台に弔問客が次々と焼香していく。
そして、出棺も終えて告別式が終わった。
順次と京子は火葬場まで付き合い、遺骨を持って屋敷に戻って来たが、大きな屋敷の中には近所の手伝い以外、京子達3人だけしかいない。
「兄貴、ちょっと行こうぜ!」順次は京子を連れて屋敷を出た。
3人の乗った車は郊外へと走り(もしかして、犯されるのでは…)京子は不安になったが、不幸にも予感が的中した。
そこは、昨日犯された閉鎖されたゴルフ場で昼間だというのに誰もいない。
「着いた。降りるんだ!」京子は降ろされ(私のパンティだ…)裂かれた小さな布が目に留まった。
「京子、ここで喪服を脱げ。兄貴に素っ裸を見せるんだ!」それには、京子の口がガタガタと震えていく。
「脱がないなら、これを病院やお前の親に送るぞ」順次は写真を見せた。
その写真には全裸の京子が写っており、乳房を晒し淫裂からは鮮血と白い精液が流れている。
「脱ぐんだ!」京子は震えながら喪服を脱ぐと、順一がビデオで撮っていく。
脱いだ喪服をボンネットに置き、真っ黒な上着を脱ぐと上半身を隠す物はなにもなく乳房が揺れ動いている。
「ほう。形といい、大きさといい最高だな」ビデオを撮っている順一は感心して見ている。
(オッパイを見られた…)恥ずかしさに顔を赤らめ腕で乳房を隠した。
「スカートも脱ぐんだ!」京子は震える手でスカートのホックを外し、ファスナーを下げると足元に落ちて京子は生まれたままの姿を炎天下に晒している。
第4話 本番ビデオ
全裸の京子は恥ずかしさに両手で乳房と股間を隠し(恥ずかしい…。こんな姿を見られるなんて…)真っ赤になった顔を横に背けた。
「ほう、体つきもいいね。腰のくびれもいいしオ○ンコはどうなってるんだ?」ビデオを撮っている順一が手を退けるように言う。
(ここだけは見せたくないけど…)震える掌を退けると黒い絨毛に包まれた恥丘が見えてきた。
「オ○ンコは毛深いんだね」その言葉に京子は耳まで真っ赤になっていく。
「足を広げて!」恥ずかしさを堪え、両手を後ろで組んで足を開くと絨毛の中からピンクの淫裂が覗いている。
「兄貴、始めるぞ!」順次が礼服を脱ぎだすと「イヤよ、イヤ~!」乳房と股間を押さえてうずくまった。
「逃げてもいいぞ。ただし、素っ裸を見られるが…」
「イヤ、裸は見られたくない!」京子は泣きだした。
順次が次々と脱いで全裸になると「来ないで。来なくていい!」京子は立ち上り、後ずさりしてから芝生の中を一目散に走りだした。
乳房を上下左右に揺らせ、絨毛をたなびかせながら走っている。
時折、ピンクの淫裂も覗いているが「放して~!」順次に掴まって芝生に押し倒された。
「やめて~!」叫んでも仰向けにされ、乳房が揉まれていく。
「いや、お願いやめて!」京子は両手を振りかざして抵抗するが「そうだ、もっと暴れろ!」ビデオを撮っている順一が言い、順次は京子の両足を開いた。
足が開くと、絨毛の中にあるピンクの淫裂が見え「いいぞ。オ○ンコが見えるし!」それをビデオで撮っている。
「撮らないで。性器はイヤ~!」両手で股間を隠すと「やらせろ!」手が退けられ、肉竿が淫裂に入り込んできた。
「やめて~!」叫んでも、肉竿は根本まで淫裂に入り込み「入ったぞ、やるからな!」肉竿のピストンが始まった。
いきなりの挿入に「う~!」乳房を揉まれながら呻き声をあげていく。
乱暴に動き回る肉竿に京子の膣壁は肉竿を締め付けていく。
「オ○ンコの締め付けはいいな。出したくなってきた…」
「お願い、中には出さないで!」泣きながら言うと「ケツに入れてもいいか?」聞かれた。
「お尻はイヤ!」週刊誌でアナルセックスは知っている。
「それなら、口に出させろ!」
「そのかわり、膣の中には出さないで!」話がまとまった。
順次は爆発寸前の肉竿を抜いて仰向けになると(太いわ。それに堅そう…)勃起した肉竿は血管が浮かんでいる。
(口でなめればいいんだ…)雑誌で読んだ事があるから舌で肉竿の先端をなめると、口の中に迎え入れる。
「そうだ。そうするんだ!」順次は垂れ下がった乳房を掴んで揉みだす。
(だめよ。痛いから、オッパイを触らないで…)そう願うが、順次はお構いなしに乳首を摘むと指で潰した。
(やめて~!)肉竿をくわえたまま首を振ると「でる、でる!」その瞬間に順次は放出を行った。
口の中を生臭い液体が漂い(これが、フェラなんだ…)初めての体験に、口から白い液体が糸を引いて流れていく。
「舌で綺麗にするんだぞ!」順次が萎縮した肉竿を抜くと「おえー!」生臭さに我慢できずに吐き出し、それから舌で肉竿をなめだし、順一がその様子をビデオで撮っている。
「次はバックからだ!」京子は横臥位にされ、後ろから淫裂に肉竿が挿入されて片足も持ち上げられた。
「こんなのいや。やめて~!」拒んでも「バッチリ撮れているぞ!」正面から順一が撮り(もう、どうなってもいい…)捨て鉢になった京子は、乳房を揉まれながら、淫裂を肉竿で突き刺されていく。
足をあげているから淫裂の様子がよく見え、2枚の肉襞をかき分けて肉竿がピンクの膣の中に入り込んでいるのが見える。
「どうだ、気持ちいいだろう?」乳房を揉んでいた両手が股間に伸びてピンクの突起を撫でだす。
「だめ。そこはだめ!」叫んでも、順次の手が突起を掴むと包皮を捲った。
「これは、何だ?」
(言えない。恥ずかしくて言えない…)黙っているとピンクの小粒が指で潰され「クリトリスです。京子のクリトリスです…」途切れ途切れに答える。
「よし。今度は中に出すからな!」
「いやよ。お腹には、出さない約束よ!」腰を密着して、肉竿を奥深く突き刺している。
暫くして「いやー!」悲鳴と同時に淫裂から白い液体が流れて来た。
(そんな、膣の奧に射精するなんて…)京子は泣き出した。
「心配するな。妊娠はしないから」京子の淫裂から流れた精液が芝生を濡らしていく。
「次はオナニーするんだ!」炎天下でのオナニーを命じられた。
(もう、どうなってもいい…)言われるまま淫裂を広げると指を入れ、もう片手で乳房を揉んでいく。
「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出て行き、ビデオはその様子を撮っている。
だが、辱めはそれだけでは無かった。
ゴルフ場を生まれたままの姿で走らされ、乳房を円を描くように揺らせてながら走り、真っ黒な絨毛も波打っていく。
「素っ裸でのジョキングもいいもんだな…」揺れ動く乳房にビデオを撮っている順一の股間が膨らんでいる。
「もう、許して下さい…」荒い呼吸の京子が乳房と絨毛を晒して言うと「そうだな。たっぷり撮ったし、帰るか」順一は京子への辱めに満足していた。
京子は車に戻ると脱いだ喪服を着ていく。
順次も着ていくが「いいビデオが撮れたぞ。早く見たいな」笑顔になっている。
「焦るなよ。じっくり見よう」その言葉に唇を噛みながら、衣服の乱れを直し終えると3人を乗せた車は順一の屋敷に戻った。
第5話 和解の家事
翌日、京子が看護婦姿になっていつものように患者を見回っていると「佐倉さん、院長がお呼びよ」婦長から声を掛けられた。
「分かりました…」京子は院長室に向かって歩きだし、ドアをノックしてから「院長、お呼びですか?」中に入ると順次もいる。
「座りたまえ。浅沼君の尽力で和解ができたよ。見舞金として五千万払わなければならないが…」その言葉に「申し訳ありません…」俯いて答える京子だ。
「それに、家事を手伝って欲しいそうだ。いいよね?」
「分かりました…」京子は承知して返事する。
「マスコミに流れずに済んだが痛い出費だ。その分頑張ってくれよ。夜勤を増やして土日は開けておくからね。1年間は我慢しなさい。休みはほとんど取れないからね」
「分かっています」院長の言葉にはそう応えるしかなかく、院長室を出て仕事に戻ると「大変ね。頑張るのよ」婦長が慰めてくれた。
それは、看護婦にミスの事は告げられず、親戚が入院したので土日に家事を手伝わなければならないと告げられていたからだ。
そのために、看護婦達も夜勤を増やして土日を開けた京子に苦情を言う者はいなかった。
そして、土曜日が来た。
京子が順一の屋敷に向かうと「あら、車が置いてある!」不安がよぎる中、チャイムを押すと、ドアが開いて順一が応対に出た。
「お手伝いに来ました…」
「入ってくれ」順一の後を追って屋敷の中に入っていく。
「初七日も終えたし片付けないと。今日は泊まってもらうよ」京子はドキリとしたが(犯される…。でも約束だし…)京子は「分かりました。泊まっていきます」と答えるしかない。
「早速、着替えてくれ。妻は家にいる時、これを着て家事をしていたんだ」黒っぽいミニスリップを差し出す。
「これを、着るんですか?」京子が尋ねると「そうだ。素っ裸の上にそれだけで家事をしていた」
「できません。恥ずかしくて出来ません!」泣きそうな顔になって言う。
「約束だろう、妻がしたことをするって!」
(そうだったわ。ヌードになるしかないんだ…)京子は渡されたスリップを持って着替えのために部屋を出ようとすると「ここで、着替えてくれ!」順次も入ってきた。
「そ、そんな~!」
「兄嫁はヌードをみられるのが好きだったんだ。君も見られながら着替えてくれ」それには奥歯をガチガチと鳴らしながら「分かりました…」衣服を脱ぎだす。
そして、パンティとブラジャーだけの姿になると「なんだ。そんな下着か。そんなのはだめだ。今度、一緒に買いに行こう」順一が言う。
「そうだな。そんな色気のないのは着けてなかったよ」
(勝手なこと言わないでよ!)批評を受けながらもパンティとブラジャーを脱いで、生まれたままの姿になったが(恥ずかしい…)全身は真っ赤に染まり乳首も勃起している。
「京子、ここも剃らないとだめだぞ」順一が股間の絨毛を掴んだ。
「そこは、許して下さい。同僚に見られたら困ります!」
「妻は剃っていたよ。それじゃ、膣の周りだけでも剃らせてくれ」
「あなたが、剃るんですか?」
「そうだ。妻は喜んでいたよ」順次と順一の兄弟は何も知らないのをいいことに、京子に恥ずかしいことをさせるつもりだ。
「分かりました。剃って下さい…」乳房を両手で隠して言うと「準備は出来ている。足を広げて」全裸の京子は乳房を隠したまま足を開いていく。
「行くよ!」順一は淫裂の周囲に生えている絨毛をハサミで切り、切られた絨毛が足元に落ちて淫裂が現れた。
「動かないで。危ないからね」短くなった絨毛にスプレーが掛けられた。
(冷たい!)京子の膣が冷たくなり、カミソリが当てられ「ジョリ、ギョリ!」剃られていくと淫裂が全貌を現してきた。
それに、絨毛の生えていたピンクの肌が見え(恥ずかしい!)乳房を隠していた両手で顔を隠している。
順一は淫裂の中に指を入れて、肉襞を広げるが(いや、そこはいやよ!)耳まで赤くなっている。
「ほら、ここにも生えている!」淫裂からはみ出た肉襞を掴んでカミソリを当てるが(そこは生えてないわよ!)順一の指が膣を広げて中を見ている。
「もう、大丈夫だね」こうして、京子は股間の上部にわずかに絨毛を残だけで、綺麗に剃られてしまった。
「見てごらん!」大きな鏡で自分の姿を見ると「い、いやー!」恥ずかしさで股間を押さえた。
(こんなの見たくもない…)ピンクの淫裂から肉襞が飛び出している。
「スリップを着ないと…」絨毛を剃り終えると、京子はミニスリップを着込んだ。
黒みを帯びたスリップは何の役目もせず、乳房が透けて丸見えになっている。
それに、ピンクの乳輪や乳首が丸見えで、丈が短く股間と尻が丸出しになっていた。
「これで家事をするんですか?」恥ずかしさで、股間と乳房を両手で覆っている。
「隠さないんだ。妻は恥ずかしがらず堂々と見せていたよ。お客の前でも」
「お客の前では、許して下さい!」京子は崩れて泣きだした。
(バカ、素っ裸でお客の前に出るで訳無いだろう!)ニヤニヤしながら「仕方ないな。お客の前だけは許してやる。そのかわり屋敷の中ではその姿だぞ」
「分かりました…」京子は手で目を擦りながら立ち上がった。
「早速だが、掃除から始めてくれ」
「分かりました」京子は尻を出しながら掃除機を持って部屋の中を掃除していく。
その間に、順一も全裸になって「いや、犯さないで!」順一は京子の腰を押さえれ、勃起した肉竿をゆっくりと淫裂に押し込んでいく。
「これはレイプです。犯罪です!」京子が叫ぶが「妻とはいつもこうしていたよ」肉竿を根本まで挿入した。
そして、肉竿をピストンしていくが「いや、抜いて!」ソファーを掴んで、倒れまいと踏ん張っている。
「オッパイは、僕が揉んでいたよ」順次も加わった。
ミニスリップの上から乳房を揉み「いや、こんなのいや!」叫ぶが「妻は『もっとして!』って泣いて喜んでいたよ」嘘を並べながら、京子を陵辱していく。
(犯された…。兄弟に…)泣きながらも京子は犯されるしかなかった。
やがて、ピストンのピッチが速まり、淫裂もなじんでくると「あん、あん!」喘ぎ声をあげながら2人に抱かれていく。
淫裂も「クシュ、クシュ!」と汁が流れて音を出している。
(恥ずかしいけど気持ちいい…)淫裂のピストンと乳房への愛撫で京子は悶えていた。
やがて「でる、でる!」順一は淫裂の中に精液を噴射してしまった。
「いや~!」真っ白な液体が淫裂から太股に向かって流れだし「いやよ、妊娠したくない!」京子は泣いていた。
第6話 三人プレイ
「兄貴、仕方ないから風呂に行こうよ」
「そうだな。早いけど朝風呂だな」京子を引っ張るように浴室に向かうが、京子は淫裂を両手で押さえながら歩いていく。
「入るんだ!」ドアを開けて入ると中は以外にも大きく浴槽にはお湯が入っていた。
「ここは循環型だ。いつでも綺麗なお湯だぞ」京子のミニスリップを持ち上げて全裸にすると「お願いですから、先に洗わせて下さい…」小さな声で言う。
「どこを洗いたいんだ?」
「膣です…。オ○ンコです…」
「そうか、オ○ンコか。丁寧に洗え」京子は淫裂に指を入れ、広げるとシャワーを浴びせた。
淫裂からはお湯と一緒に白い液体が流れ出し、それを幾度も繰り返すと流れてこない。
それを見て「京子、次は俺を洗うんだ!」順一は小さなサマーベッドに仰向けになった。
京子は石鹸を手に持ち、順一を洗おうとしたが「京子の肌で洗うんだ!」怒鳴られた。
(そんな~。私ソープ嬢じゃないわよ!)嫌がるが選択肢はなく、下半身に石鹸を塗りつけ、仰向けに寝ている順一の体に自分の下半身を擦り付けていく。
当然、刺激を受けた順一の肉竿が大きく勃起している。
京子が股間で順一の股間を洗うと、パックリ割れた淫裂が順次に見えている。
「ここも綺麗にしないと」順次は京子の肛門に指を押しつけ「そうだな。京子、足を広げろ!」順一も言う。
「いや、そんなのイヤ!」嫌がる京子だが、順次によって開脚させられた。
「俯せになるんだ!」
「いや、絶対にいや!」しかし、京子は力で押し倒され尻を突き上げる格好にされた。
ピンクの割れた淫裂からは肉襞が飛び出し、中の膣腔がパックリと開いている。
それに、シワの排出口も丸見えでそのシワを順次の指が撫でていく。
「順次、いつものようにやってくれ!」
「その前に綺麗にしないと」京子の肛門に浣腸器が入った。
「いや、やめて~!」京子は体を震わせて(こんな、変態みたいなのいや!)アナルセックスはしたくなかったが、液体が大腸から逆流してきた。
「ヒー!」浣腸器の液体全てが京子の体内に送り込まれてしまうと「いや。こんなのいや!」京子は額から汗を流しだす。
それに(お腹が張ってきた…)腹がゴロゴロと鳴りだした。
「と、トイレに行かせて下さい…」
「尻で楽しませてくれるなら、トイレに行ってもいいぞ」
「いや。こんなの変態の、す、る、こ、と、よ…」言葉が途切れていく。
京子が漏らすまいと腹を押さえていると「ここでお漏らしするか?」意地悪く言う。
「いやです。トイレに行かせて!」もう、泣き声になっている。
(だめ。もう限界だわ!)「お尻でセックスしますからトイレに行かせて下さい!」脂汗が額から流れている。
「よし、出してこい。直ぐ右がトイレだ!」京子は尻を押さえながらトイレに入り「ジャー!」水の流れる音と共に「ビー、ビリビリ!」排出する音を響かせた。
「間に合った…」京子はホッとしながら腸内の異物を排出していく。
全てを出し切ると尻を拭き「お尻のセックスはしたくない。変態のすることよ…」アナルに対する恐怖もあった。
排出を終えて浴室に戻ると「覚悟はいいね?」順次が尋ね「痛かったらやめて下さい…」「分かっているよ」マットの上には順次が仰向けになった。
「まずは、弟を満足させてくれ」順一に言われ、京子は口で肉竿を擦って行き(堅くなってきた…)肉竿が大きく勃起すると順次に跨かった。
肉竿を掴み、自分の淫裂に導いて「うー!」うめき声と共に肉竿を吸い込んでいく。
「オッパイを揉ませろ!」乳房が両手で揉まれ(乳首が痛い。それに、堅くなっていく…)乳房を揉まれ、乳首が自然に堅くなった。
それとは反対に淫裂は潤おい、柔らかくなり腰を振っていく。
「そうだ。それでいい!」京子の股間と順次の股間がぶつかり「ピシャ、ピシャ!」と音を立てている。
それを見て「僕も入れてくれ」順一が言い出し「いいよ、兄さん!」順次は京子を抱きしめて胸に寝かせた。
京子は淫裂に肉竿を入れたまま、尻を持ち上げる格好になっている。
順一は指にワセリンを付けると京子の肛門に入れた。
「だめ、そこはだめ。やめて下さい!」
「トイレに行かせたろう?」
「2人同時は許して下さい…」
「何言ってるんだ。妻は喜んでオ○ンコさせたぞ」指は腸の内部まで入り、ワセリンを塗り終わると「行くぞ!」肉竿を入れた。
京子は排出口に順一の肉竿が入ると「裂ける~!」悲鳴をあげたが「大丈夫だ。医師の僕が言うから間違い無い」淫裂と肛門に同時に肉竿を挿入されてしまった。
(凄い…。お尻と膣の同時の攻めで感じちゃう…。声もでちゃう…)二つの肉竿が同時にピストンすると「だめ~。動かさないで~。だめ~!」全身が小刻みに震えて「あ、あん、あん!」悶え声が上がり出す。
「どうだ、気持ちいいんだろう?」
「よくない…。こんなのよくない…」強がりをいうが「あ、あ、あ~!」悶え声をあげた。
肉竿は次第にピストンを早めて(だめ、もう我慢できないわ…)「オッパイを揉んでください…」呟くような声で言う。
「何か言ったか?」
「オッパイを、揉んで下さい…」
「気持ちいいのか?」
「はい、凄く気持ちいいです…」淫裂から淫汁がベットリと流れ出ている。
乳房を揉まれると「乳首も摘んで…」順次は右側の乳首を軽く摘むと「あ、あー!」京子の体が後ろに反り返って、叫び声が浴室に響いているいく。
やがて順一が登り詰め「でそうだ。中に出すぞ!」絶頂を知らせる。
「はい、膣に一杯だして下さい…」
「尻にも出すぞ」
「はい、出して下さい」2人は同時に射精を始めた。
「膣が暖かい…。それにお尻も暖かい…」二つの肉竿が抜かれると淫裂と尻から真っ白な精液が流れ出している。
「いいわ…。初めてだけどお尻もいい…」途切れ途切れに呟いた。
射精され、満足した京子は再びシャワーで膣の中を洗い、浴室から出でスケスケのミニスリップを着ると部屋の掃除をしていく。
それが済むとキッチンに立って食事を作るが、尻からは縦に割れた淫裂が覗いていた。
「京子、綺麗な尻だな。これを飲むんだぞ」順次が渡すと「今日は効きませんが…」避妊薬だった。
「分かっている。また、出させて貰うから準備しておくんだ」
「はい、飲んでおきます」その後、3人は食事を楽しんだ。
第7話 奈々のヌード撮影
「そうだ、京子も一緒に見ようよ」食事を終え、くつろいだ順一はビデオを再生しだすが「いや。こんなのいや!」拒んだが、告別式の後に全裸になる京子が映し出されている。
(こんなの見たくもない…)京子はを背けて見ようとしないが「見るんだ!」髪の毛を掴まれ、無理矢理見せられると『い、いやー!』悲鳴をあげながら犯されていくのが映された。
淫裂に肉竿が入り、肉竿を口にくわえて精液を射精されたり、乳房を揺らせながら走ったりしている。
京子は見たくもないから「止めて下さい…」泣きながら言うと「それだったら、今夜は楽しませてもらうぞ」乳房を撫でながら順次が言う。
「でも、口の中に出されるのはいやなんです…」
「我慢しろ。すぐに慣れるから」
その夜、順次は夜勤で病院に戻ったが、京子は四つん這いにされていた。
「入れるぞ!」肉竿を淫裂に入れられ「あん、あん!」体をよじりながら悶えていた。
こうして、朝まで京子は順一の肉竿で淫裂を突かれた。
一方、病院に戻った順次はナースセンターを見ていた。
「京子の妹もいるな。よし!」順次は京子の妹に「奈々君、きょっと話があるんだ。あとで来てくれないかな」話しかけた。
「浅沼先生、私にプロポーズですか?」
「そうだ。プロポーズだ!」冗談を言いながら話し合っている。
そして、夜中の2時になると奈々は順次の診察室に来た。
「何か、御用でも?」
「これを見て欲しいんだ」順次がビデオを再生していくと「ね、姉さん!」奈々は驚きの声をあげた。
画面には一糸まとわぬ姿の京子が映し出され淫裂に肉竿が入れられていく。
「どうして、これを?」奈々が尋ねると「これには事情があるんだ。とにかく最後まで見てくれ」京子の恥ずかしい姿が次々と映し出されている。
淫裂がパックリ開いているし、肉竿を口でしゃぶっている。
それに、乳房を揺らせながら素っ裸で芝生の上を走っていくのも映し出された。
「姉さん、恥ずかしくないの?」奈々の顔が強ばり、体が震えている。
「実は君の姉さんと知らずにビデオを買ったんだ。これを売って儲けようと言うのを僕が頼んで、流失を押さえているんだ」
「お願いです。売らないように頼んで下さい!」
「当然だ。でも、君の姉さんが犯されのは秘密にしておいてくれ」
「はい。姉には気づかれないようにします…」奈々は震えながらナースセンターに戻った。
それから数日後、勤務明けの奈々に順次が話しかけた。
「どうだ。ビデオの持ち主に会ってみるかい?」
「行きます。案内して下さい」奈々は順次に連れられて順一の屋敷に向かった。
「ここだ。入るぞ」順次がドアを開け、中に入ると「この子が、話をしたいと言うんだ」
「わかった。上がってくれ」順一の言葉に奈々と順次も中に入っていく。
「おじゃまします」お辞儀をしながら後を付いて3人は応接室に入った。
「あの~。ビデオの件ですが…」奈々が恐る恐る尋ねた。
「ああ、あれね。本人も承知で撮ったんだ。売りたくはないんだが…」順一は言う。
「どうして、このようなことになったのですか?」
「あれか。あの子がミスしたんだ。薬を間違えて妻を殺したんだ」
「そんなの、聞いてません!」
「奈々君は知らないが本当だ。僕も院長も知ってるよ」
「信じないなら、証拠を見せよう」順一は院長の念書を見せた。
そこには、秘密を守る条件に見舞金を払い、京子を1年間、土日だけ自由にしていいと書かれてある。
それを見て「そんな~!」奈々は唖然とした。
「これを売って、儲けようと思っていたんだが、やめてくれと言われてな」
「私からもお願いします。やめて下さい」頭を下げた。
「やめてもいいけど、あんたのヌードを撮らせてくれたら、無かったことにしてあげるよ」
(どうしよう、ヌードだなんて…)迷ったが「分かりました。ヌードになります…」承知した。
「それなら、これから撮ろう!」ビデオを持ち、順一達は車に乗った。
車は走ってから20分程で停まったが、そこは京子を犯した閉鎖されたゴルフ場で、昼間だというのに、人の気配すらない。
「ここで撮るぞ!」順一は車を降り、奈々も後を追って歩いていくと「そこで、素っ裸になってくれ」奈々は、姉が犯された場所でヌードを命じられる。
「はい。ヌードになります…」何も知らない奈々は震える指でボタンを外しだす。
上着を脱ぎ終え、スカートに手を掛け脱いでいく。
(恥ずかしいけど姉さんのためだし…)奈々は顔を強ばらせながらパンティとブラジャーだけの姿になった。
奈々は奥歯がガチガチと鳴らせ、カメラの前で背中に両手を伸ばし、ホックを外すとカップから乳房が飛び出した。
(恥ずかしい…)顔を伏せながら両手を下げてブラジャーを脱いだ。
「ほう。姉さんと同じく、いいオッパイだね」声を掛けられ目の下が充血している。
さらに「下も脱いで!」指示され奈々はパンティに両手を掛け、脱ぐと真っ黒な絨毛に覆われた股間が見えてきた。
なおも下げ、パンティを足から抜くと両手で乳房と股間を隠しているが、初めて男に裸を晒し太股がブルブル震えている。
それでも「両手を頭にやって!」恥ずかしい指示が出た。
(ヘアを見られてしまう…)目を閉じ、震える手を頭に乗せると乳房と股間が露わになった。
「ツン!」と上を向いた乳首とピンクの乳輪は姉の京子に負けないし、股間の絨毛もビッシリ生えている。
その乳房を全裸になった順一が背後から掴んだ。
「いや、触らないで!」奈々は芝生に倒され「い、いやー!」悲鳴をあげても仰向けにされ、淫裂に肉竿を入れられた。
「いや、助けて~!」必死に声を求めるが助けなど来るはずがなく、順一の肉竿はゆっくりと入り込み奈々の処女膜につき当たった。
「抜いて、入れないで~!」しかし、肉竿は奈々の処女膜を突き破り「ひー!」破瓜の痛みに顔を歪めている。
順次はこの様子をビデオに撮っており、モニターには淫裂から鮮血を流し泣いている奈々が映っていた。
第8話 仲間入り
奈々は泣いているが、順一は容赦なく犯していく。
「やめて~!」泣き叫ぶ奈々だが、肉竿はピストンを続け(痛い……膣が痛い…)奈々が顔の向きを変えると順次がビデオで撮っているのに気づいた。
「撮らないで~!」暴れる奈々だが順一は奈々を横に寝かせ、片足を持ち上げて淫裂に肉竿が根本まで入り込んでいるの見える。
(犯された上にビデオに撮られるなんて…)奈々は呆然としてしているが、順一は犯し続け「でるー!」淫裂の中に精液を噴射した。
「姉さんを人殺しにしたくなかったら、もっとやらせろ!」奈々が黙っていると、四つん這いにされて再び犯されていく。
「ヒ~」肉竿は淫裂の奥まで突き刺し(きつい…。子宮の奧が裂けそう…)処女を失ったばかりの淫裂は、まだ準備が出来てないので締め付けがきつい。
「締まりがいいな。お前のオ○ンコは最高だ!」順一は奈々を飽きることなく数回も犯した。
犯した順一は満足したのか「行くぞ。服を着ろ!」泣いて蹲っている奈々に服を投げつけた。
「どうして、私まで犯したのよ…」奈々は、泣きながらパンティを着けた。
「お前達姉妹を自由にしていいとの許可も取ってあるぞ」
「そんなの嘘よ。私の権利はどうなるの。訴えてやる!」
「それでもいいよ。でも、君の姉さんが人殺しになるぞ。秘密が暴かれて!」
それには(そうよ。姉さんを人殺しには出来ない…)奈々は黙り込んだ。
「分かったようだね。姉さんと同じく可愛がってやるよ」順次も奈々の乳房を撫でだした。
「痛いから、やさしくして下さい…」
「ほう、立場が理解できたようだね」順次の乳房を揉んでいた手が乳首を摘むと「だめ。そこはだめ!」順次の手を掴んだ。
「仕方ないな。病院で楽しむか!」手がどけられ、奈々はブラジャーを着けたが、パンティは流れ出た精液で濡れている。
「洗った方がいいだろう?」奈々は黙って頷き、脱いだ衣服を着込み、着終えると3人は屋敷に戻って奈々はシャワーを浴び、淫裂の中を丁寧に洗っていく。
「膣の中がしみる…」痛みに顔を歪めながら洗うと2人が入ってきた。
「オ○ンコ、痛いだろう。見せろ!」奈々は股間を押さえて「痛くありません…」強がりを言う。
「嘘つくな。顔が歪んでいるぞ。そこに寝ろ!」
(恥ずかしいけど、仕方ない…)奈々は置かれたマットに仰向けになって両足を開いた。
「これじゃ、痛いはずだ…」順次は奈々の淫裂を見ながら言う。
「仕方ないな。オ○ンコがだめなら、ケツでやらせてくれ」順次は奈々の肛門に浣腸器を押し込んでいく。
「いやよ。お尻は、絶対にいや~!」嫌がるが、奈々は順一に押さえられ、腸内に液剤が逆流してきた。
「はあ、はあ!」奈々の呼吸が荒くなり、顔から汗が流れている。
暫く我慢したが「と、トイレに行かせて!」辛そうに言う。
「アナルセックスをさせるなら、使ってもいいぞ」
「それだけは、いやです!」拒んだが、奈々は限界に来ている。
「お尻で相手しますから、トイレに行かせて下さい…」顔を歪めアナルを承知した。
「それなら、行ってこい!」奈々は走ってトイレに飛び込み、排出を終えて戻ってきた。
戻るなり、マットの上で四つん這いになり、尻を持ち上げられ肛門にワセリンが塗られていく。
ワセリンがくまなく塗られると「行くぞ!」指が抜かれ、順次の肉竿が入って行く。
「あん、あん!」荒い息づかいで堪えていると「入ったぞ。根本までも!」(入った。お尻の中まで入った…)肉竿がゆっくり、ピストンを始めた。
「あん、あん!」奈々を快感が襲い(気持ちいい…。これがアナルなんだ…)奈々は尻を突き出しながら悶えていく。
やがて「でる、でる!」順次の叫びと共に奈々の腸内に精液が噴射され(暖かいわ!)肉竿が抜かれ、肛門から白い液体が流れでた。
「はあ、はあ!」と荒い息づかいの奈々は衣服を着終えると順次の車で送られた。
そして、日曜日になると、京子はスケスケのミニスリップで家の中を掃除していた。
「お茶をくれ!」
「はい、ただいま!」京子は股間を晒しながらお茶を入れていく。
「乳を出せ!」スリップの裾を捲り、乳房を差し出すと「コリコリしてるな」乳首を指で転がされ、されるがままだが順一の辱めに耐えていた。
同じように、この日に順次と奈々が屋敷を訪れた。
「ここで、脱ぐんだ。いいな!」
「はい、わかりました…」玄関に鍵を掛けた奈々は順次に言われた通り服を脱いでいく。
奈々は次々と脱ぎ、全裸になると絨毛の下半分が剃られていた。
パックリと割れた淫裂が露わになっており、飛び出た肉襞も見えている。
「行くぞ!」
「は、はい!」奈々は恥ずかしそうに、乳房を揺らせながら順次の後を歩いていく。
「兄さん、来たよ!」その後に奈々が入って行く。
「ほう、色っぽいな」順一の言葉に奈々の顔が赤らむ。
そこへ「いらしゃ…」京子の言葉が途切れ「姉さん!」「奈々!」2人は、お互いの姿に驚いている。
「妹さんも家事を手伝ってくれる事になったんだ」順一が説明した。
「お願いです、奈々は許して下さい。私だけでいいはずです」
「そうはいかないな。京子を2人で奪い合うこともありえるし」その言葉に京子の唇が震えている。
「姉さん、私は構わないわ」奈々が京子に抱きつく。
「いいの、こんな事して?」「姉さんだけに苦労はさせたくないし…」2人は抱き合った。
「泣かせるね。それじゃ、楽しませてもらうぜ!」奈々と京子はレズを命じられた。
「姉さん!」「奈々!」生まれたままの姿で、乳房を揉み合い「あん、あん!」悶えながら唇を重ねていく。
それが済むと「今度は俺達の相手だ!」奈々と京子は四つん這いで向き合い、唇を重ねると乳房が釣り鐘のように垂れ下がっている。
「行くぞ!」2人の淫裂に肉竿が入り込み、ピストンが始まって「クシュ、クシュ!」淫裂から音と共に淫汁が流れている。
やがて「限界だ。出すぞ!」肉竿のピッチが速まり、動きが停まった。
「でる、でる!」2人の淫裂には精液が噴射され、漏れ出た白い精液が太股まで流れている。
第9話 買い物
京子と奈々は病院でも順次の相手をさせられていた。
姉妹が夜勤の時は必ず順次が夜勤で、深夜になると姉妹は白衣を脱いで全裸になり仮眠室で抱き合っている。
「姉さん!」「奈々!」乳房を揉み合い、唇を重ねると「始まったな!」順次が現れた。
「姉さん!」奈々が仰向けの京子の股間を舌でなめ、尻を持ち上げ足を広げて淫裂を見せている。
「俺も仲間に入れてもらうぞ!」順次はズボンを下げ、肉竿を掴むと奈々の淫裂に押し込んでいく。
奈々が「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げると、順次は腰を押さえてゆっくりとピストンを始めた。
肉竿が動き出すと「いいわ、いいわ!」声を上げて喘ぎ、淫裂からは「クシュ、クシュ!」と音がでている。
その音も、肉竿が激しく動くと「ピシャ、ピシャ!」と股間の肉同士のぶつかる音に変わり「もうすぐ出る!」奈々は順次の股間に密着させ「姉さんの分も出して下さい…」とねだり「わかった!」順次は奈々の淫裂の中で噴射して、白い液体が流れ始めた。
「今度は、京子だぞ!」京子は起きあがり、射精を終えたばかりの肉竿を舌でなめ、汚れていた肉竿が綺麗になると「私にも下さい…。お尻も浣腸しました…」と言う。
2人には決まりがあった。
奈々の淫裂は順次が射精し、京子の淫裂には順一が射精することになっているが、尻穴は自由になっている。
「行くぞ!」京子の排出口に肉竿が吸い込まれ「いいわ、いいわ!」全身を震わせながら悶え声をあげていく。
奈々は精液を垂らしながらも、四つん這いになった姉の乳房を揉み続け、肉竿の動きが速まると順次は2度目の絶頂を迎えて腸の中に排出した。
京子も「暖かくて、気持ちいい…」肛門から精液を流して満足そうな顔になっている。
月日は流れ、京子が順一の屋敷で家事を始めてから2ヶ月が過ぎている。
京子と奈々は相変わらずスケスケのミニスリップで家事をしており「大部、生えてきたな。手入れをしないと」「剃ってきます…」2人は順一に言われ、絨毛の手入れを始めた。
カミソリで淫裂の周りに生えた絨毛を一本も逃さず剃り落として戻ると「出かけるぞ。着替えろ!」「は、はい」2人は急いで服を着ていく。
「下着は必要ない!」奈々と京子の姉妹は全裸になると、素肌の上に服を着込み、順次の運転する車で出かけた。
車は繁華街に入り「ここだ!」順次は車を駐車場に停め、4人は車を降りて歩いていく。
通りはまだ昼前だが、多くの人が行き交っており、通りから裏通りに入ると人影がめっきり少ない。
「ここか。汚い店だな」4人が古びた店に入ると「いらっしゃいませ!」中年の女性が挨拶してくる。
「下着を見せてくれ。普通でないのだ。分かっているな。普通でないのだぞ!」
「かしこまりました」中年の女性はニヤリと笑い、奧に入って暫くしてから「これなど、いかがでしょうか?」妖しげな下着を運んできた。
「これはどうするんだ?」紐を組み合わせた下着を見つけた。
「組み合わせて着ます。オッパイとアソコが丸出しにもなります。それに、リングがついてますからSMも楽しめますよ。下着と言うよりグッズですね」
「あんた、着てるのかい?」
「はい、夫の趣味ですから!」
「見せてくれ。ただでとは言わん!」順次は10万ほどの札束を店員に握らせた。
「分かりました。いらして下さい」
店員に連れられて、奧の部屋に入るとドアをしっかり締め、店員が上の服を脱ぐと、乳房がベルトで締め上げられるように上半身に巻き付いている。
「下はどうなってるんだ?」
「焦らないでじっくりご覧下さい」店員がスカートを脱ぐと、細いベルトが淫裂に食い込んでおり「おー!」感嘆の声をあげた。
「このリングを使って、両手を縛ったり乳首を縛ったり出来ます」確かに、背中や乳房のベルトにはリングがついている。
「さらに、ここをこうすれば性器が丸だしになります…」店員は金を握らされたので自分の性器を見せた。
「よし、これを二つくれ!」
「ありがとうございます」店員は礼を言って服を着込み、服の乱れを直すと店内に戻って袋に詰めようとした。
「包まなくてもいい。ここで着るから。早く脱いで素っ裸になるんだ!」京子と奈々は驚き顔だ。
「まずは、京子だ。お前が先に脱げ!」命令は拒めないから、顔を強ばらせ服を脱いでいく。
(見ず知らずの前で裸なんて恥ずかしい…)顔を赤らめながらシャツを捲り上げた。
「あら、いい形のオッパイね。それに大きさも!」店員の言葉にさらに赤みが増した。
上半身が裸になると、スカートも脱いだが「剃ってるの?」店員は恥丘を見て言い(恥ずかしいから、見ないでよ!)京子は両手を後ろに回して乳房と淫裂を晒している。
「まずは、乳房に巻き付けます…」店員が黒いベルトを巻き付けると、京子の乳房がベルトで絞り出された。
乳房が終わると腰にも巻き付け「性器はどうなさいます。隠しますか、出しますか?」(隠すに決まってるわよ)京子の願いとは逆の言葉が言われ「丸出しにしてくれ!」「かしこまりました」京子の太股にベルトが巻き付けられていく。
「ほう、オ○ンコが丸見えで凄いな!」
「ホントにお似合いの体つきですよ。今夜はお楽しみですね」
(何がお楽しみよ。人の気も知らないで!)京子は乳房と股間をベルトで巻き付けられた。
「次は奈々だぞ!」奈々も衣服を脱いでいく。
「こちらも、申し分のないオッパイですね」奈々も顔を赤らめ、スカートを脱ぐと「こちら様も、剃っていらっしゃいますね」言われる。
(見ないでよ!)奈々は、全裸になると、両手を後ろに回した。
店員は慣れた手つきで奈々の乳房を絞り「お似合いよ」奈々の乳房を撫でながら言い「下はどうなさいます?」「丸出しに決まっているよ」「かしこまりました」店員は奈々の太股にベルトを巻き付けていく。
奈々も淫裂が丸出しになり「お似合いですよ」店員はじっくり眺めている。
(恥ずかしい…)奈々は顔を赤くしたまま服を着込んだ。
「他に良いのがあるか?」
「これなど、いかがでしょう」全身を覆う網のスーツだ。
「いいね。二つくれ」
「ありがとうございます。本日は特別サービスにこれをどうぞ!」
「これって、乳首とクリを締める、あれか?」
「そうです。隣の店でもっと売ってますから覗いて下さい。夫がやってますので…」店員は袋に入れて差し出した。
第10話 SMプレイ
「隣を覗いてみようよ」「そうだな。まだ時間があるし」4人が隣の店に入ると「いらっしゃいませ!」初老の男性が声を掛けてきた
「おもしろい物があるって、聞いたもんで!」すると、店員は持っていた紙袋を見て「分かりました。こちらへ」奧に連れて行くが、妖しげなグッズで溢れている。
「これなど、いかがでしょう?」それは女性の拘束具だ。
それに、ムチやバイブなどを差し出し(いやよ、そんなの要らない!)怯える2人だが、バイブやクリップなど女性の性器を責めるグッズを買い、ムチも買い込んだ。
それを車に押し込み、4人が再び街中を歩きだすと建物が目に付いた。
「入ってみよう!」そこは小さな劇場で昼前のせいか客の入りは半分程しかない。
4人がイスに座るとショーが始まり「やだ~。ストリップよ!」「こんなの見たくない!」京子と奈々がヒソヒソと話しだす。
それでも、ステージでは女性が音楽に合わせて脱いでいく。
乳房を揺らせながら踊っているが、股間を隠しているパンティを脱ぐことはなかった。
次の踊り子も卑猥な踊りをしているが、乳房を晒しても股間は見せない。
それを見て、突然「行こう!」順次の言葉で立ち上がり、客席から楽屋に向かって歩きだした。
(まさか、私達を出演させる気では?)2人の不安がよぎる中、楽屋の中に入ると「話がある。飛び入りでやらせてくれ!」順次が言い出すと「構いませんが、ヌードですよ。素っ裸になれますか?」マネージャーらしい男が聞き返す。
「だったら、見てくれ!」順次が京子のスカートを捲り上げると、踊り子の目が京子に集中している。
「すごいですね。これを見せるんですね?」マネージャーは京子の淫裂に興奮している。
「勿論だ。本番もいいぞ!」
「それは無理です。見せるだけでにして下さい。警察がうるさいもんで!」
「やっても、いいんだな?」
「勿論です。SMなんかいいと思いますが…」
「それは任せる」順次と順一は京子達を残して観客席に戻り、ショーを見ていたがどの踊り子も股間を見せることなく終えた。
変わって、京子と奈々が両手を後ろ手に縛られて現れた。
あの下着姿になり、首輪を付けられ紐で引きずられている。
乳房と絨毛の半分だけ剃った股間を晒す姿に「おー!」会場には観客の歓声が上がっていく。
「オ○ンコだ!」「剃ってる!」2人の姿に興奮している。
「来るんだ!」紐を引かれてステージの中央に立たされると「いや、いやよ!」奈々は大勢に乳房を見られて、泣きそうな声で言う。
「いやなら、こうだ!」蠅叩きみたいなムチが乳首を叩きだす。
「ヒー!」奈々は顔を歪め、悲鳴をあげると天井から数本のロープが降りてきた。
それには(恥ずかしい…。こんな大勢に性器を見せるなんて…)京子も体が震えている。
だが「いや、いやー!」京子も同じようにされ、2人は縛られた手や足首にロープが巻き付けられた。
「覚悟しろ!」声と同時に緩んだロープが引かれ「いやー!」「やめて!」叫ぶ2人は浮き上がっていく。
それに、両足を開脚して宙に浮いていく。
「いやよ、やめて!」泣き出したが「これがオ○ンコか!」男達の指が2人の膣と乳房を撫でだす。
「触らないで!」「いやー!」叫ぶと「静かにしろ!」乳首にクリップが付けられ「ギャ~!」激痛が2人を襲い、顔を歪めて悲鳴をあげた。
「どうだ。気持ちいいだろう?」乳房を揉みながら言うが「いやよ、触らないで~!」乳房が変形している。
男達は辱めるように淫裂も撫でだし「だめ。そこはだめ!」クリトリスも撫でていく。
「オ○ンコして欲しいだろう?」
「欲しくないわよ!」強がりを言うが、男達のテクニックが勝っていた。
クリップの付いた乳首を摘んだり、尻を撫でたりしていくと自然に膣の中が潤い(気持ちいい…。入れて欲しい…)潤んだ目になっていく。
「ほら、オ○ンコから汁が出たぞ!」2人の淫裂から蜜が流れて「見ないでよ!」恥ずかしさに顔が赤くなっている。
「オ○ンコして欲しいだろう?」指が膣の中を掻き回している。
「欲しい、入れて…」喘ぎながら京子は言うと「何をして欲しい?」「お、オ○ンコして下さい」京子は恥ずかしさが消え、奈々も「オ○ンコが欲しい…」と叫んだ。
「そんなに欲しいなら入れてやる!」京子の淫裂にバイブが入り「あん、あん!」腰を動かしながら悶え「いいわ、気持ちいいわ…」声を上げている。
奈々の淫裂にもバイブが入れられ、バイブは膣の奥まで入ると抜かれ、それを繰り返していくと奈々と京子は宙吊りされたまま悶えだした。
「気持ちいいか。これではどうだ?」2人のクリトリスにクリップが付けられ「ひー!」太股が痙攣している。
「これも入れるぞ!」別な男が細身のバイブを持ってきた。
「いや、お尻はいやー!」「絶対いや~!」悲鳴をあげるが、肛門にもバイブが入れられ2人は「あ~!」顔を歪めていく。
「抜いて~!」イヤがるが、淫裂と肛門のバイブがピストンを始まった。
2人の淫裂から淫汁が太股まで流れて、2人の演技に観客達は食い入るように見ている。
奈々は乳房を揉まれながらのバイブで気絶寸前で(だめ、もうだめ!)意識が薄れて、京子も「だめ、いく、いく!」グッタリと首をうなだれた。
「なんだ、行ったのか。だらしない女だな!」罵声を浴びせながら奈々と京子が降ろされ、ロープが解かれても奈々と京子はぐったりしたままだ。
「仕方ない、運んでやれ!」奈々と京子は淫裂とお尻にバイブを入れられたまま楽屋に運ばれた。
変わって現れた踊り子は2人に刺激されたか大胆になり、股間を隠す布地を脱いで生まれたままの姿で踊っていく。
恥丘の絨毛を晒して乳房が円を描くように揺れている。
それには「いいぞ!」観客も活気が出てきて、次の踊り子も大胆にパンティを脱いで開脚し、惜しげもなく股間を見せた。
さらに淫裂にバイブを入れて動かしだし「お~!」歓声が響いている。
順一と順次はそれを眺めていたが、暫くして「お待たせしました…」顔を上気させた京子と奈々が戻ってきた。
「戻ったか、行くぞ!」4人は駐車場に戻った。
第11話 妊娠
順一は駐車場に戻るなり「スカートを脱ぐんだ!」命令した。
「そんな事、恥ずかしくてできません!」京子が拒むと「仕方ない。ビデオを送るか…」脅しに掛かる。
「それだけは、やめて!」京子は泣き顔をしながら、スカートを脱いで下半身を丸出しにしていく。
それに倣い、奈々もスカートを脱いで下半身を露わにした。
2人が下半身を露わにすると「やらせろ!」京子は後ろから順一の肉竿で淫裂を突かれた。
「見られます…。やめて下さい…」言っても聞き入れられず、順一が腰を両手を押さえてピストンを始めると「俺もだ!」奈々も京子と並んで立たされ、後ろから淫裂を肉竿で突かれていく。
「ここじゃいや、別な場所でして!」「見られちゃう!」奈々と京子はボンネットを押さえながら喘ぎ声をあげていく。
時折、車が通り過ぎて行くと「見られた…!」恥ずかしさと快感で淫汁が流れて行く。
同じくように、順一と順次も快感で登り詰め「出すぞ!」「俺もだ!」奈々と京子の膣奥に精液が噴射された。
「だめ、ださないで~!」叫んだが、すでに遅く2人の淫裂からポタポタと精液が地面に落ちていく。
噴射を終えると順一と順次は肉竿を仕舞うが、奈々と京子はスカートを許されず、股間丸出しで車に乗せられ、走りだした。
繁華街を抜け、郊外に向かっていくと行き交う車も少なくなり「素っ裸になるんだ!」順次が命令する。
「見られます…。別な場所で…」
「俺に逆らうのか?」
「脱ぎます…。素っ裸になります…」2人はシャツを脱いであの下着姿になった。
「それも脱げ!」役目のしない下着を脱いで全裸になると恥ずかしさに脱いだ服で胸を隠す。
「隠すな、オッパイを出せ!」顔を赤らめながら胸を隠している衣服を退けた。
時折、すれ違う車がヌードに気づいたのか、歓声を上げて走って行くが(裸を見られた…)奈々と京子は俯いて黙ったままだ。
車はいつしか、砂浜のある海岸に来て「降りろ!」車を停めた。
「ここでは、いや。許して!」
「心配するな、誰もいない」順一の言う通りで、人の気配はない。
「どれ、降りるか!」順次も降りると順次と順一は着ている服を脱ぎだす。
(泳ぐのかしら?)奈々と京子も降り、4人は生まれたままの姿で砂浜を歩いているが「気分いいな、やりたくなった!」突然言い出した。
「兄貴、俺もやりたくなった!」2人の肉竿が勃起している。
2人は砂浜で仰向けに寝り「やるんだ!」(あれをやれと言うんだ…)京子は順一を跨ぎ、肉竿を掴むと淫裂に押しつけた。
それに倣い、奈々も淫裂に肉竿を迎え入れ「あん、あん!」腰を振っていくと、順次は乳房を掴んで揉みだす。
(いいわ。気持ちいい…)2人が腰を振っていると「激しいのね!」アベックが見ている。
(セックスを見られた…)2人は気付かないふりして肉竿を淫裂で擦っていく。
アベックは砂浜に座って見ていたが、全裸になると女性が仰向けになり、男性が淫裂に肉竿を押し込んでいく。
そして、肉竿が動き出すと「いいわ、気持ちいい!」喘ぎ声をあげ出した。
その喘ぎ声に「こっちも、負け無いぞ!」順一と順次は態勢を変え、京子と奈々を四つん這いにして後ろから淫裂を突き出す。
当然「あん、あん!」京子と奈々は悶え声をあげ、乳房を前後に揺らせている。
アベックも負けじとピストンを早めたのか「あ、あ、あー!」悶え声が大きくなった。
そこに、新たにアベックが現れ「凄いわ!」「やろうよ!」砂浜に女性を押し倒して脱がせていく。
乳房が現れ、淫裂が見えてくると「行くよ!」肉竿のピストンが始まり「あん、あん!」悶え声をあげだす。
そして、次々と通り掛かったアベックが抱き合い、悶え声をあげている。
それから3ヶ月が過ぎた。
奈々は正看護婦の資格をとったが、京子は浮かない顔をしている。
いつものように順一の屋敷で家事をしていると「おぇー!」急に吐き出した。
奈々は心配顔になって「姉さん、もしかして?」尋ねると「そうなの、出来たの!」泣き出した。
順一も気が付いて「出来たのか?」問われて「はい。出来てしまいました…」泣きながら答えた。
「どうする?」
「産ませて下さい。順一さんの子です、産ませて下さい」泣きながら順一に土下座している。
「俺は子供はいらない。おろせ!」
「お願いです、産ませて下さい!」京子は声を出して泣き出し「お願いです。姉さんに順一さんの子を産ませて下さい!」奈々も土下座した。
「仕方ない。籍も入れるか…」順一はあきらめて呟いた。
「ありがとうございます…」京子がお礼を言うと「条件がある。京子は俺の奴隷として奉仕し、素っ裸で過ごすことが条件だ!」
京子は即座に「わかりました…。奴隷になって御奉仕し、全裸で過ごします…」承知した。
「それなら、浣腸してこい。これからは、ケツで相手をしろ!」
「はい、浣腸してきます」京子はトイレで腸内の異物を排出してから戻ってきた。
「やるんだ!」ソファーに座ったまま肉竿を露わにすると、京子は順一に背中を向け勃起した肉竿を排出口に押し当て吸い込んでいく。
「あ、あー!」痛みに顔を歪めているが「暫くはこれでやるんぞ!」両手で乳房を揉みながら言う。
京子は「はい、ご奉仕します…」返事をするが、奈々は気にも止めないで家事をしている。
第12話 順次の独立
京子と順一は身内だけの結婚式を挙げたが、京子の腹が膨らむ一方だったので、病院を辞めて家事に専念している。
奈々も家事を手伝っているが、順次の奴隷と決まっているので乳房を揉まれるだけだ。
「やらせてくれ!」順一が頼んでも「ご主人様の命令がないと、ご奉仕できません…」奈々もすっかり奴隷が板についている。
すると、京子が「変わりにお口でご奉仕します…」順一は唇で肉竿を擦られ、乳房を揉みながらフェラで欲求を解消していた。
そして、京子は無事に男の子を出産した。
奈々はそれを見て、羨ましく思い「ご主人様、私にも赤ちゃんを産ませて下さい!」頼み込むが順次はうんざりした顔をしている。
しかし、ある日から態度が変わった。
病院が移転する計画が持ち上がり「産んでいいぞ!」産む事を承知し、奈々は「ありがとうございます!」礼を言い、その日から避妊薬を飲まなくなった。
それに、深夜の病院で奈々は白衣を脱ぎ捨て、生まれたままの姿で順次の上に跨り乳房を揉まれている。
「一杯出して下さい…。オ○ンコの中を汚して下さい…!」喘ぎながら奈々は腰を振っていく。
やがて「出すぞ!」「膣で受け止めます…」順次は奈々の膣奥に噴射した。
当然、奈々も妊娠し「ご主人様、出来ました」「そうか、仕方ないな」順次は奈々を籍に入れ、内輪の式を挙げた。
それと同時に順次は病院を辞め、順一の屋敷の隣りの敷地を買って個人病院を建設した。
「奈々、手伝ってくれるよね?」
「ご主人様のためですから…」奈々は順次に膨らんだ乳房を揉まれながら答えた。
手伝うのは奈々ばかりではなく、姉の京子も昼間は手伝うことになっている。
1年後、大東病院は取り壊され、デパートが建設されていく。
奈々も無事に男の子を出産し、病院を辞めると同時に順次は個人病院での診療を開始した。
その病院で奈々と京子は看護婦として勤務し、順次は専用の乳母を雇って京子と奈々の子供を見させている。
病院では「安藤さん、診察室にお入り下さい!」奈々の声が廊下に響いていく。
順次の近くには病院がないから繁盛し、経営も順調に進んで借金の大半が消えている。
順次と順一はヒソヒソと話し合っている。
「兄貴、うまくいったな」
「そうだよな。気取った生意気な妻が死んだうえに、保険金と見舞金、それに遺産までもらったんだからな」
「それに、何でもする京子まで手に入れ、子供まで産ませたしね」
「お前だって、病院の看護婦をただで使っているぞ。奈々と京子をな!」2人は爆笑したが、真実は順次が薬を入れ替えたのだ。
それは順一と順次の企みで、わざと同じ色の薬を使わせ京子に罪を被せた。
それを知らない京子と奈々が2人の奴隷にされてしまった。
診察を終え、夜になると4人は順一の屋敷でいつものように全裸になっている。
「ご主人様、奈々にオ○ンコをして下さい」
「京子にもオ○ンコして下さい!」四つん這いになった京子と奈々は向かい合い、腰を押さえられ淫裂を肉竿でピストンされている。
「ご主人様、奈々は気持ちいいです!」
「京子も感じます!」
「そうか、感じるか」「はい、ご主人様!」何も知らない京子と奈々は、今夜も悶えていた。
~完~
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