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「裸にされた看護婦」
赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物(主な登場人物)
高野志穂:看護婦24才 小沢雅史:入院患者25才
川上舞子: 〃 26才 〃 孝史:雅史の兄27才
安田ルミ: 〃 26才 遠藤和也:内科医
第1話 オナニー
「もう、10時か。志穂さん、時間よ。患者さんの様子を見てきて!」
「わかりました。行ってきます」ナースステーションから志穂と呼ばれた看護婦が入
院患者の病棟に向かって歩いて行く。
彼女の名前は高野志穂と言い、正看護婦になったばかりの24才だ。
志穂は、他の看護婦に比べて乳房の膨らみが大きく、目立っていた。
白衣を着ても乳房の部分が浮き上がり、腰の締まりもよくて歩きながらお尻を振る姿
も色っぽいく、医師や技師の目を引いている。
志穂は病棟に入ると入院患者の様子を見回り「あら、小沢さんのベッドが…」4台
のベッドが置かれているが、1人分が空いている。
「どこに行ったのかしら?」患者の寝素顔を見ながら思案した。
「取り合えず、他の部屋を回るか…」志穂は小沢を確認しないまま病室を回ると「あ
ら、変な声がする…」足を停めると、休憩室の中から呻き声がする。
「誰かいるんだ…」志穂はそっとドアを開けたが「!」声が出せない。
そこでは「いいよ、もっとやって!」小沢がパジャマとパンツを引き下げ、呟きなが
ら肉竿を手で擦っていたからだ。
(オナニーだわ。オチンチンを擦っている!)志穂が初めて見る光景だ。
(あんなに太いんだ。それに長い…)勃起した肉竿を見ていると咽の渇きを感じて
くる。
小沢は志穂が見ているとは知らず「行く、行くよ!」週刊誌のヘアヌード写真を見な
がら噴射を始めた。
(射精だわ、精液が飛び出ている…)手で肉竿を押さえるが、手の隙間からは白い液
体が流れ出ている。
(私、どうしたらいいのかしら?)対応が分からず立ったままいると「誰かいるの
か?」小沢は肉竿を手で押さえたままドアを開いた。
そこには、強ばった顔の志穂が立っており「し、志穂さん、いたんだ!」驚いたよう
だ。
「見ましたね、僕の恥ずかしい姿を…」
「はい、見てしまいました…」
「誰にも言わないで下さいよ!」肉竿を押さえていた手で志穂の腕を掴んだから、肉
竿から白い精液が床に落ちていく。
「オチンチンが…」「そうですよね」小沢は肉竿をティッシュで拭いてからパンツと
ズボンを引き上げた。
志穂は「他の患者さんがいますから…」目を伏せたまま次の病室へと歩いていくが、
まだ興奮が収まっておらず(オチンチンがあんなに膨らむなんて!)勃起した小沢の
肉竿が目に焼き付いて離れない。
そのせいか、病室に入って男性患者の顔を見ると股間が気になってしまい(ダメだわ、
オチンチンはこの際忘れないと…)気を引き締めて、全て周り終えて戻って来た。
「遅かったわね。何かあったの?」
「ええ、見ちゃったのよ!」
「なにを?」
「絶対に誰にも言わないで。約束だから」
「誓うわ。で、何を見たの?」
「オナニーよ。内科の小沢さんが雑誌のヘアヌードを見ながらオチンチンを擦ってい
たのよ!」
「オナニーを見たの?」
「そうなの。あんなに太くて堅いのが入ったら、私の膣は裂けちゃう」
「それは大丈夫よ、膣は伸びるから。ただ、じっくりとやらないと痛いけど…」
「舞子さん。どうして、知っているのよ?」
「経験者だからよ。初めての時は凄く痛かったけど、次はゆっくりやってくれたから
気持ちよかったわよ」
「セックスって、気持ちいいの?」
「その時の雰囲気ね。やりたいと思うと気持ちいいし、イヤだと思うと痛いし…」舞
子の言葉に志穂の目が潤んでいる。
「志穂。もしかして、バージンじゃないの?」
「はい、そうです」
「スカートを巻くって見せて!」
「恥ずかしいです、そんな事…」
「ホントはパンティ濡らしたんでしょう。オナニーを見て!」舞子の手が志穂のス
カートを捲り上げた。
「やっぱり。こんなに濡らして!」股間を指でなぞっていく。
「イヤ、やめて下さい。舞子さん!」
「志穂も女なんだね。パンティを濡らすなんて…」笑顔になってスカートを戻すが
(恥ずかしいわ。パンティを濡らしたなんて…)顔が赤い志穂だ。
それから数日後、志穂は小沢に呼び出された。
「志穂さん、酷いよ。約束を破って言いふらすなんて!」
「言ってないわよ、あの事は…」
「舞子さんが、僕に言いましたよ。『オナニーしてたんだってね』って」
「舞子さんがそんな事言ったの?」
「そうです、僕、志穂さんが信じられなくなりましたよ」
「ご免なさい。遂、言ってしまったの。許して、償いはするから」
小沢は「そんな気休めは欲しくないです!」機嫌悪く戻って行くが「舞子さんったら、
無神経なんだから」志穂は舞子の所に向かった。
「舞子さん、誰にも言わない約束だったでしょう!」
「何の事かしら?」
「小沢さんの事よ」
「ああ、あれね。小沢さんは私をペチャパイと馬鹿にしていたからお仕置きしただけ
よ」
「それだけの理由で?」
「それだけじゃないわよ、あの人私のオッパイを触ったりしたのよ。ペチャパイって
言いながら」
「それから?」
「ペチャパイって言ったら、オナニーの事言いふらすって言ってやった。その変わり
にオッパイを触らせたけど…」
「私の立場はどうなるのよ。約束を破った事になってしまったでしょう!」悔しが
る志穂だ。
「悪いとは思ったけど私も辛いのよ。志穂は大きいからいいけど小さいのをペチャパ
イと言われると…」
志穂は言葉にならず(そんな事で私との約束を破るなんて…)仕事場に戻った。
その夜、志穂は夜勤だった。
「志穂、お願いね」
「行きにくいわ…」舞子に言われて渋々と病棟へと歩いていく。
病室の患者の様子を調べると「いないわ。小沢さん。もしかして…」小沢の事は無視
して次の病室を回った。
暫くして「ここの中かしら?」休憩室があり、中に入ると同時に口が塞がれた。
ハンカチを口の中に押し込まれ、テープも貼られて(誰、誰なのよ!)顔を見ようと
するが見えず、両腕が縛られて自由が奪われた。
志穂の腕を縛った相手は顔をスッポリ覆う帽子を被っている。
縛り終えると(イヤ、やめて、何をする気よ!)白衣の裾が持ち上げられ、下半身
が露わになると白いパンティとストッキングが見えてきた。
スカートを捲り上げるとパンティを両手で掴み引き下げた。
「う、う~!」首を振るが容赦なく足首まで下げられ脱がされていく。
(イヤ、触らないで。いやよ!)露わになった股間を撫でながら淫裂を指で触りだし、
志穂は足をバタバタするがどうする事もできない。
第2話 手紙
下半身を剥き出しにするとボタンが外されていく。
志穂は「う、う~!」絨毛を晒したまま首を振るしかなく、肩から白衣が下げられ胸
も露わにされた。
白いブラジャーが見え、そのブラジャーのホックが外されると乳房を掴まれた。
(やめて、オッパイは触らないで!)乳房を揉まれ、乳首も掴まれた。
暫く乳房を揉むと、カメラで志穂の淫裂と乳房を露わにした姿を撮りだした。
(イヤ、撮らないで、いやです!)顔を背けるが容赦なく顔も撮り、口のテープも剥
がされ志穂と分かるようにされていく。
(撮られた…。ヌードを撮られた…)顔色が真っ青になり強ばった顔になっている。
十数回スイッチを押した後、相手はズボン、パンツと引き下げ肉竿を露わにした。
「イヤ、レイプはイヤ!」泣きが顔になり後ずさりして行くと、志穂の淫裂を触りな
がら肉竿を擦っていく。
(お、オナニーだわ。私の性器を触りながら…)声を上げれば恥ずかしい姿を誰かに
見られるから、黙ったまま男のされるがままだ。
男は肉竿を掴んだ手の動きを早め、暫くして志穂の股間に液体が飛びかかった。
「イヤ、やめて、汚いわ…」白い液体が絨毛の上に張り付いている。
男はその股間も撮ってからズボンを直し、志穂の腕を解くと薄暗い廊下に出て消えた。
「レイプされなかったけど、ヌード写真を撮られた…」まだ動揺が収まっていない。
ハンカチで絨毛に付いた精液を拭き「パンティがないわ。持っていったんだ!」裾を
直すとブラジャーも直して病室を回った。
ナースステーションに戻ると「遅かったわよ。私、用事があるからちょっとお願いね」
志穂が戻るなり舞子は出て行く。
「こっちの身も知らないで!」ヌード写真を撮られた事が気になっている。
「一体誰かしら。もしかして小沢さん?」気になるとどうしようもなく「ちょっとの
間だけだから…」志穂はナースステーションから出た。
出てから当直医の部屋まで来ると「もう、いいでしょう。恥ずかしいわ」舞子の声
が聞こえる。
(もしかして、舞子さん…)そっと覗くと、舞子が白衣を脱いで全裸になっており、
乳房と股間を惜しげもなく見せている。
「撮っても、いいだろう?」
「恥ずかしいけどいいわ。でも、誰にも見せないでよ」ポーズを取り、全裸が撮られ
ていく。
「もういいでしょう。早くして!」
「分かったよ、やるよ」当直医はズボンを引き下げ、舞子の背後から肉竿を押し込み
「いいわ。気持ちいい!」壁に両手を付け、立ったまま肉竿で突かれている。
(セックスだわ、セックスをしている!)食い入るように結合部を見ていと「あ、
あ、あ!」舞子の小さな乳房が掴まれたまま肉竿はピストンしていく。
(凄いわ、こんな事をしているなんて…)志穂は先程の事を忘れて眺めていた。
(膣が、熱くなっていく…)興奮で膣が濡れている。
(もっと見たいけど…)志穂は気づかれないように戻った。
ナースステーションに戻るとスカートを捲り股間をティッシュで拭いていく。
「パンティを履いていたら濡らしていたかも…」丁寧に拭いて裾を戻した。
暫く経ってから「ご免ね、用事があって!」舞子は悪びれる様子もなく仕事を始め、
志穂も(言えないわ。ヌードにされ、写真を撮られたなんて…)黙ったまま仕事をし
た。
それから数日後、志穂宛に手紙が届いた。
「誰かしら?」送り主が書いてなく、封を切って中を開けると写真が出てきて「この
前のヌードだ!」顔色が真っ青になり、奥歯がガチガチ鳴っている。
それでも手紙を読むと「いや、いやよ!」泣き出し「どうしたらいいのよ…」大粒
の涙が流れている。
「屋上でフルヌードになり、オナニーするなんてできない…」涙が止まらない。
数日後、手紙に書かれた日になり志穂はいつもと違って落ち着きがない。
不審に思ったのか「志穂、どうかしたの?」同じ夜勤のルミが声を掛けてきたが「何
でもないわ。ちょっと寝不足なだけよ…」冷静を装っている。
5時になった。
同僚は次々と帰り、ナースステーションには志穂とルミが残されている。
(もうすぐ時間だ。どうしたらいいのよ…)決心が付かないまま時間が過ぎていく。
「志穂、どうかしたの。落ち着きがないわよ」
「ちょっと、両親に電話がしたくて…」とっさに、うまい事を考えた。
「そうね、市外は8時からだと安いしね」
「そうなの。だから時間が気になって…」
「8時に抜けてもいいわよ。あとは私がやるから!」
「ありがとう。今度は私が言う事を聞くからね」時計を見ながら話していく。
時も過ぎ、手紙に書かれた8時になった。
「志穂、時間よ。タップリ話してきてもいいわよ」
「あ、ありがとう…」震える体でナースステーションから出ていく志穂だ。
常夜灯の灯った薄暗い廊下を歩いて、手紙に書かれた屋上へと階段を昇って行く。
「コツ、コツ!」階段を昇りきり、ドアを静かに開けると(誰かいる!)人影が見え
た。
その人影は「いいよ、気持ちいい!」週刊誌のヌード写真を見ながら肉竿を擦ってい
る。
「小沢さん!」志穂が声を上げると、小沢は「志穂さんか…。また邪魔しに来たの
かい?」肉竿を掴んだままだ。
(どうしよう、もう時間がないし…)「違うの。今日はこの前のお詫びに私のヌード
を見て貰いたくて…」真っ赤な嘘だ。
「だったら見せて。志穂さんのヌードで出すから!」目を輝かせている。
(しまった、言うんじゃなかった。でも、脅されてヌードだなんて言えないし…)
志穂は白衣のボタンを外して肩から引き下げた。
「凄いや、志穂さん!」
「でも、誰にも言わないで。小沢さんだけに見せるんだからね…」声を震わせながら
スリップを肩から外して、下着姿を晒した。
真っ白なブラジャー、パンティ、ストッキングが薄暗い中に浮かび上がっている。
第3話 手伝い
「志穂さん、僕にも手伝わせて!」小沢は志穂のパンティを掴んだ。
「レイプはしないで。見るだけよ!」
「分かった、志穂さん」パンティが引き下げられ、股間が露わになっていく。
(恥ずかしい。性器を見られるなんて!)パンティは膝まで引き下げられ、真っ黒い
絨毛が露わになっている。
「足上げて!」小沢の言うがままに足を上げると「綺麗だ。オ○ンコってこうなって
いるんだ!」声を上げた。
「性器を見たのは初めてなの?」
「そうだよ。志穂さん…」パンティを脱がし終えると股間を触った。
「ダメ、見るだけよ、触らない約束よ!」
「そうだったね。次はオッパイだからね」両手を伸ばし、抱きかかえるように背中の
ホックを外した。
「これで、素っ裸だよね」ブラジャーも脱がした。
「そうよね。フルヌードよ…」志穂はストッキングだけを身につけ、手で乳房を隠し
ている。
「ところで、どうしてここに?」
「オナニーをしたくなったの…」ベンチに腰を降ろして足を広げた。
志穂が座ると淫裂は口を開き、その淫裂を眺めながら小沢は肉竿を擦りだした。
(私もやらないと…)志穂は指で淫裂を触り、もう片手で乳房を撫でていく。
「志穂さん。オナニーなら互いにやりっこしようよ!」
「どういう風にするの?」
「志穂さんがこれを掴んで…」志穂に肉竿を掴ませ小沢は指を淫裂に入れて行く。
「恥ずかしい、こんな事!」
「大丈夫さ。行く時は一緒だからね」小沢の指がゆっくりと動きだした。
(私もやらないといけないんだ…。これをあのビルから見られているんだ…)自然に
膣の中が熱くなっていく。
「志穂さん、気持ちいい。オッパイにもさせて…」空いた手が乳房を撫で出し「あ、
あ!」心地よい快感に声を上げた。
(ダメ。こんな事で、声を出さないの…)自分に言い聞かせ、口をパクパクしている
と小沢も声を上げだす。
(濡れていく…。膣の中が濡れていく…)小沢の指に淫裂がヌルヌルしていく。
「志穂さん、気持ちいい。もっと早くして!」
「これくらいで、いい?」手の動きを早めるとそれに応え、小沢も指の動きを早めて
「ん、ん、ん!」堪える志穂
だ。
「ダメだ。出る、出る!」志穂の握った肉竿から液体が噴き出し(射精だわ、終わっ
たんだ。私も行きそう…)目を閉じて淫裂から蜜を流している。
「よかったです、志穂さん」乳首が吸われた。
「ダメ、もうダメよ。変になっちゃっうから…」
「だったら、しませんか?」
「もうダメでしょう。出したばかりだし…」掴んだ肉竿が萎縮していく。
「そうですよね、無理ですよね」淫裂から指を抜いた。
志穂は小沢が脱がせたパンティとブラジャーを身につけ「お願いよ、誰にも言わな
いで。2人の秘密よ!」念を押
した。
「勿論です。また、やりましょうね」
それには黙ったままだが(イヤよ、もうやりたくない。でも、これからどうなるのか
しら?)不安が込み上げている。
白衣を着込むとナースステーションに戻ったが「あれ、声がする…」中から声が聞
こえる。
「誰かいるのかしら?」そっと、中に入ると「先生、いいわ。気持ちいい!」ルミは
壁を押さえ、白衣を捲り上げて下半身が剥き出しだ。
それに、足首にはパンティがまとわりついている。
男性は当直医で「僕もいいよ。凄くいい!」息を荒立てながら乳房も掴んで腰を振
っている。
「早く頂戴、エキスが欲しい!」
「待っていろ。直ぐ出すから…」
(ルミさんがセックスしてる…)じっと、食い入るように見ていると「出したよ。気
持ちいいかい?」射精したようだ。
「いいわよ、子宮が気持ちいい…」肉竿が抜かれると淫裂から白い液体が太股まで筋
となって流れていく。
当直医は「ルミくん。溜まったらまたオ○ンコさせてくれるよね?」脱いだズボン
を履いていく。
「勿論よ。私もオ○ンコしたいからいいわよ」淫裂をティッシュで拭きパンティを履
いて白衣を戻すと何事もなか
ったようにしているが、まだ火照って赤い顔だ。
当直医はナースステーションから出て行き、ルミは何もなかったように仕事を始め
た。
志穂はそれを見て「戻りました!」わざと、大きな声で中に入り直した。
「長かったわね。今度は私の言う事聞いて」
「いいわよ、何なの?」
「患者さんを見てきて、私が残るから…」
「いいわよ、調べてくる」再びナースステーションから出ていく志穂だ。
志穂は病棟を回って患者の様子を見ていくと「ここは、小沢さんの病室だ…」ドア
を開け中に入っていく。
(眠っている。ホントに誰にも言わないのかしら?)いくら脅されていたとは言え、
小沢との事が気になっていた。
それから数日後、志穂の元にまた手紙が届いた。
「またヌードだなんて。しかも、フルヌードで病室を回るなんて…」顔色が真っ青だ。
写真も同封され、全裸で小沢の肉竿を掴んでいる志穂の姿が写っていた。
「一体、誰がどこから撮ったのよ…」薄暗い中で小沢と全裸でやった事がハッキリ写
っており不気味に感じている。
「今度の夜勤は明日のはずだけど…」全裸で病院を回る姿を想像すると涙が流れて
くる。
「やらなかったら、ヌード写真とこれが表沙汰になってしまうし…」弱みを持った志
穂に残された道は一つしかないのに考え巡らしている。
そして、眠れぬまま朝を迎え「今夜の夜勤は、志穂さんと舞子さんです!」婦長か
ら告げられた。
(今日やらないとダメなんだ…)自分の全裸姿を想像するだけで仕事が手に付かない。
そんな、志穂の思いとは関係なく時間だけが過ぎていく。
「お先に失礼します」同僚達は勤務時間が過ぎると次々と帰宅し、今まで賑やかだっ
たナースステーションは静まり返って志穂と舞子だけが残っている。
(もうすぐだわ。ヌードで患者を見て回らないといけないなんて…)夜勤を命じられ
た志穂は相棒の舞子と一緒に書類を見ていた。
「あら、もう時間よ。見てこないと…」
「私が見てくる。舞子さんはここにいて」
「悪いわね。甘えさせて」志穂はナースステーションから廊下に出た。
第4話 フェラとクンニ
志穂は薄暗い廊下を歩いて処置室に入り「ここで、ヌードになった方がいい…」誰
もいない処置室で白衣を脱ぎだした。
ボタンを外し、腕を抜いて足下に下げると下着だけになり、ブラジャーとパンティも
脱ぐと乳房と真っ黒な絨毛が露わになっている。
それに、白い太股までのストッキングが浮かび上がっている。
「行くしかない…」強ばった顔の志穂は、体を震わせながら病棟を歩き「ヒタ、ヒ
タ!」足音が薄暗い廊下に響いている。
(ヌードを見られたら、何て言い訳をしたらいいのよ…)乳房を揺らせ、お尻を振り
ながら歩いて病室の前に来た。
(どうか、起きていませんように…)祈りながらドアを開けて中を覗いた。
4個並んだベッドだが、3人はグッスリ眠っていて1人が振り向いた。
「!」(お、小沢さんが起きている!)志穂は全身が凍り付いて動けない。
小沢も志穂に気づいたのか起きあがり(見られた。フルヌードを見られた!)震えが
増していく。
「志穂さん、今日もいいんだね?」小沢は志穂の腕を掴んで廊下に出た。
(そうだわ、オナニーがしたいと言えばいいんだ!)「そうなの、今日もしたくて…」
また噓を言う。
「だったら、いい事しようよ」小沢は、志穂を照明の消えた休憩室に連れ込み「今回
は口でして。その後で僕がオ○ンコを口でするから…」下半身を剥き出しにしていく。
(どうしよう、オチンチンを口でなめるなんて。でも、やらないと…)
「わかったわ、こうね?」意を決め、膝を降ろして勃起した肉竿を両手で掴んだ。
(カチカチだわ。これをなめるなんて…)それに口を押しつける。
「もっとして、奥までだよ」言われるまま、根本まで口に入れて動かすと「いいよ、
気持ちいい!」乳房を掴みながら上擦った声を上げていく。
(苦しい。喉に刺さってる!)それでも、我慢して口を振っている。
やがて、咽の奥に異様な液体が漂いだした。
「出したよ、気持ちいいから…」
(イヤ、射精じゃないのよ。精液なんか飲めないわよ!)急いで口を放すが糸を引い
て流れている。
「気持ちよかった。今度は僕がするからね」小沢は志穂の前に膝を落とした。
「ダメ、汚いわ。いやよ!」指が淫裂を広げ、舌で敏感なクリトリスをなめられ「あ、
あ、あ!」急所攻撃に声を上げまいと堪えても上がってしまう。
「だめ、そこは!」声を震わせながら腰を動かしていくと小沢の指は淫裂の中にも入
った。
(変な感じだけど、凄く気持ちいい…)指と舌の愛撫に淫裂から淫汁が溢れていく。
(濡れていく…。膣の中が濡れていく…)頭を後ろに反らしてやっと立っている。
「志穂さん、やらせて!」小沢は急に立ち上がり志穂の背中から抱き付いた。
「だめ、いけないわ。だめよ!」大きな声を出せない志穂はどうする事も出来ず、無
防備な淫裂に放出を終えたばかりの肉竿が入り込んでいく。
「ダメ。やめて、お願いです!」
「やらせて。志穂さんとオ○ンコしたかったんだ!」両手で腰を押さえて逃げられな
いようにした。
「ダメ、お願いだから抜いて!」志穂は壁を両手で押さえてやっと立っている。
そんな事など気にも止めず、肉竿は根本まで入り込み「ヒー!」淫裂から悲鳴と鮮
血が流れていく。
「バージンでしたか…。ありがとう…」小沢の肉竿がゆっくり動きだして「あ、あ、
あ!」喘ぎ声を上げる志穂だ。
(膣が痛い。もう、処女じゃないんだ…)涙も流れていく。
「志穂さん、オ○ンコが気持ちいいよ」小沢は余裕が出来たか、ピストンをしなが
ら乳房を揉みだした。
(これはレイプよ。私からセックスを頼んだ事じゃないわ…)目を閉じて「う、う、
う!」嗚咽を上げていると小沢は動きを早めて「ピチャ、ピチャ!」音が出ている。
「出すよ、志穂さん。オ○ンコに出させて!」
「イヤ、お腹の中はダメ。出さないで!」腰を振って逃れようとするが両手で押さえ
られて逃れられず、根本まで入り込んで動きが止まった。
「イヤ、イヤよ~!」2人の結合部から液体が流れ出てくる。
(安心日だから配ないけど、射精されたなんて…)淫裂を手で押さえている。
「志穂さん。また、夜勤の時やろうね」ズボンとパンツを履いていく。
「イヤ、もうやらないわ。レイプした上に、膣の中に射精だなんていやよ!」置かれ
てあるティッシュで淫裂を拭きながら言う。
「これはレイプじゃないよ。志穂さんと合意のうえのオ○ンコだよ」乳房を掴んで言
う。
「レイプよ。承知した覚えはないわ!」
「そんな事言うなら、どうして素っ裸で来たんだい?」
「そ、それは…」言葉が途切れ(言えないわ、脅されてヌードになったなんて!)黙
るしかない。
「やっと分かったようだね。これからの事もあるから、ヌード写真を撮って置いた
方がいいよね」
「イヤ、ヌードを撮られるのはイヤ!」淫裂を拭き終えると急いで休憩室から廊下に
飛び出た。
「これ以上、写真はイヤだし…」次の病室へと歩いていく。
ドアの前まで来ると開けて中を覗き込んでいくが、小沢はそんな志穂を眺めている。
(いいね、オ○ンコが丸見えだ。どうしても裸を撮っておかないと…)いい考えが浮
かんだのか病室に戻って行く。
小沢が何か企んでいるとも知らず、病室を次々と周り最後の病室になって(どうか、
起きていませんように…)祈りながら中を覗き込む。
(よかった、グッスリ寝ている…)患者の様子を見終えると服を脱いだ処置室に戻っ
てきた。
「よかった、見られずに済んだし。あれ、確かここに…」脱いだ白衣と下着を着よ
うとしたが消えており志穂の顔色が変わった。
「服がない。ヌードままでいるしかない!」必死に捜すが見あたらない。
「何を捜しているの?」そこにカメラを持った小沢が現れた。
「返して、お願いだから服を返して下さい!」泣き声になっている。
「だったら、さっき言った事を訂正して。レイプじゃなくてオ○ンコがしたかったっ
て!」
「そ、そんな…」志穂の顔がブルブル震えている。
第5話 新しい獲物
志穂が「訂正します。ですから服を返して下さい…」泣き顔で言うと「それだけじ
ゃあダメだな。オ○ンコやりたかったんだよね?」小沢はなおも言う。
「はい。私もオ○ンコがしたかったです…」俯いて言う志穂の目から涙が落ちていく。
「だったら、お詫びが必要だね。ほら、両手を後ろにやって」カメラを構えると「撮
らないで。ヌードは撮らないで!」胸と股間を押さえて蹲った。
「服は要らないのか?」そう言われれば「やります。ですから服を返して下さい!」
立ち上がると両手を後ろで組み、乳房と股間を露わにしていく。
「いいね、凄くいい。顔もこっちだよ」
背けた顔を正面に向けると(撮られた。ヘアヌードを撮られてしまった…)奥歯がガ
チガチ鳴っていく。
「オ○ンコも撮りたいな。ほら、足を開いて手で広げないと」
「性器は許して。オッパイだけにして貰えませんか?」
「ダメだよ。志穂さんの写真でオナニーするんだから。ほら、やってよ」
(やるしかない…。服を返して貰わないといけないし…)後ろに組んだ手を淫裂に伸
ばし「これで、いいんでしょう?」項垂れて淫裂に指を入れ広げた。
「ダメだよ、顔を上げて。それに、笑顔だよ」
(そんなの無理よ!)言い返したいが、言われた通りに作り笑顔をしていく。
「そうだよ。それでいい!」小沢は淫裂を広げた志穂の写真を数枚撮ると「もういい
よ。終わったし」カメラを仕舞い込む。
「服を返して下さい!」
「ここだよ」棚に置いた段ボールを指さし、それを急いで降ろして中を開けた。
「下着がないわ。どうして?」
「これは、僕がオナニー用に使うんだ!」ポケットから白いパンティを取りだし広げ
ている。
志穂は(変態よ。パンティを見ながらオナニーだなんて…)黙ったまま、直接白衣を
着込んでいく。
「また、オ○ンコしようね。志穂さん」小沢は言うが志穂は黙ったままだ。
そして、元通りの姿になるとナースステーションに向かって行く。
それから数日後「志穂さん、少しいいかい?」小沢がナースステーションに来た。
「何のようなの?」怯えた様子の志穂に「昼休みに、ちょっと話がしたくて…」話し
掛けた。
「わかったわ。屋上でね」(間違いない、この前のヌードの事だわ…)上擦った声で
返事すると「そうだね。誰にも聞かれたくない話だしね」ニヤニヤしながら小沢も言
い(セックスの相手をさせられるんだわ。でも、もうすぐ生理だし…)不安な顔にな
っている。
やがて、12時になると看護婦達は一斉にナースステーションから出て行き、志穂
が屋上へと向かうと「待っていたよ、志穂さん」小沢が待っていた。
「何の用事かしら?」
「これが出来たんだ。見て、傑作だよ」この前のヌード写真で笑顔で淫裂を広げた
写真が数枚ある。
志穂は見るなり「イヤ、そんなの見たくもない!」俯いてしまった。
「こんなに綺麗に撮れているのに。ほら!」
「イヤ、見たくないって!」顔を背けて見ようとはしない。
「見たくないなら仕方ない。それよりもオ○ンコしたくなったんだ!」
「許して。もうすぐ生理が来ちゃうの、セックスは無理よ。それにヌードも…」
「それなら、暫くは口で我慢する。今夜は夜勤だろう?」
「ううん、来週まで夜勤はないの…」
「仕方ないな、この写真とパンティで我慢するか。脱いで、パンツを!」
「えっ、ここで脱ぐの?」
「そうだよ、急いで」
「見られるわ。人が大勢いるのよ!」
「やらないなら、この写真がどうなるかな?」
「わかった、やるわよ」腰を少し浮かせて、白衣の上からパンティを掴むと引き下げ
ていく。
(見られたら大変だし…)強ばった顔で周りを気にしながら(今だわ!)スカート
の中に手を入れて、一気に足首まで引き下げて脱いだ。
「はい、これでいいのね?」温もりのあるパンティを手渡すと「ありがとう、今夜か
ら暫くこれで出すよ」ポケットに仕舞い込んだ。
「生理が終わったら教えてよ」
「わかったわよ」2人は屋上から去っていく。
それから1週間後、ナースステーションに小沢が訪ねてきた。
「あれ、1人なのかい?」
「舞子さん、用事があって出て行ったの…」
「用事ね。だったら、今日もオ○ンコしようよ」
「お腹の中はダメよ。妊娠しちゃうから」
「飲んでないの、避妊薬?」
「そんなの買えないわよ、独身女性よ」
「そうか、何とかしないとね」小沢は戻っていく。
小沢は何を思ったのか、病室ではなく当直医の方に歩いていく。
すると「いいわ、先生!」喘ぐ舞子の声が廊下まで聞こえてきた。
(もしかして?)当直室を覗き込むと全裸の舞子が医師の上に跨り腰を振っていた。
(思った通りでペタンコ・オッパイじゃないか!)小さな乳房を揺らせながら喘いで
いる。
(そうだ、舞子さんのも撮っておかないと…)乳房を揺らせている姿を撮り(これ
で謝らせるぞ!)舞子の全裸姿が撮れたのか笑顔で病室に戻った。
隠し撮りされた事など知らない舞子は「いいわ、いいわよ!」乳房を揉まれながら腰
を振り続けていた。
数日後、小沢の所に兄の孝史が訪ねてきた。
「できたよ、ほら!」
「兄さん、ありがとう」それを受け取った。
「いいな、俺も看護婦のヌードが見たいよ」
「だったら、見せてあげようか?」
「頼むよ、ヌードを見たいし」
「その代わり、手伝ってよ」
「分かっているよ」2人は舞子のセックス写真を見ながら話し合い「そうか、それは
面白いな。俺もオ○ンコできるぞ!」孝史は笑顔になっている。
孝史は見舞いを済ますと自宅に帰り、手紙と写真を封筒に詰めて「これで、看護婦
の素っ裸を生で見られるぞ」笑顔で宛先を書いていた。
書いた手紙は翌日に届けられ、何も知らない舞子は「差出人が書いてないわ。誰か
しら?」不思議な顔で中を開けた。
そして「いや、いやよ!」泣き顔になって蹲ってしまった。
足下には、全裸姿の舞子が写った写真が数枚落ちている。
第6話 舞子の剃毛
翌日の夜勤は舞子と志穂との予定だから「なんて、志穂に言えばいいのよ…」不安
を抱えながら勤務していた。
「舞子さん、元気がないわね」同僚から言われると「ちょっと、だるいのよ」いい訳
をしている。
「無理しないでよ。たまには、休まないと」
「そうね。今度休暇を取るわ」話していく。
やがて、時間が経つと周りは暗くなってナースステーションには2人だけが残され
ている。
(どうしよう。どうやったらいいのよ…とにかく、準備だけはしておかないと…)焦
る舞子は「志穂さん、ちょっと用事があるの。直ぐ戻るからね」舞子は処置室に入っ
て物を捜している。
「あったわ、これと、これと…」必要な物を揃えると手に持ってナースステーショ
ンに戻ってきた。
「舞子さん、何を始めるの?」
「ちょっとね。それよりも志穂さんに手伝って欲しい事があるの…」
「いいわよ。何を手伝うの?」
「待って、直ぐ脱ぐから」舞子は志穂が見ている前で白衣を脱ぎだした。
「ま、舞子さん…」言葉が続かない志穂の前で白衣を脱ぎ終えると下着も脱ぎだす。
「そんな。どうかしてるわ、舞子さん…」
「何ともないわよ、私のヌードを見て貰おうと思って…」泣きそうな顔になりながら
ブラジャーを脱いだ。
それには(もしかして、舞子さんも…)見ている志穂も体が震えだした。
「驚かなくていいわよ。私が好きでやっている事だし」ブラジャーを脱ぐと小振り
の乳房が揺れていく。
「小さいでしょう。だから、ペチャパイと言われると悔しいの…」今度はパンティを
引き下げ、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露わになっていく。
それには「そ、そんな馬鹿な!」指さして驚く志穂だ。
「見て、これが私のフルヌードよ」パンティを足首から抜いて全裸になったが(恥ず
かしい。フルヌードを見せるなんて…)目の下が腫れ上がり全身が小刻みに震えてい
る。
「志穂さんにヘアを剃って欲しいの…」
「ヘアを剃るの?」
「性器丸出しになってみたいの。ヘアを剃られると感じるって書いてあったから…」
「ヘアを剃ったら、丸見えになってしまうわよ!」
「構わないわ。お願い剃って!」強ばった顔で作り笑いをしている。
(間違いない。脅されてヌードになったんだ。私と同じだわ…)
「分かった。ヘアを剃ればいいのね?」
「ええ、お願いするわ」
舞子は足を広げ、両手を後ろ手にしていくが(恥ずかしい。ヘアを剃った上、性器を
晒すなんて…)太股がブルブル震えている。
「いくわよ!」志穂は慣れた手つきで絨毛に石鹸水を塗って泡立てていく。
堅い絨毛も肌に密着して「ホントにいいのね?」絨毛を撫でながら言う。
「いいわよ、思い切りやって!」
「剃るから動かないでね」志穂はカミソリを絨毛に押し当て下に引き下げた。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えていくと地肌が見えて(ヘアを剃るなんて…。もし
かして、私もヘアを剃らされるのかしら…)志穂は不安が込み上げてくる。
それでも気づかれないように冷静を装い、カミソリを動かしていくと恥丘の絨毛が
消えて淫裂が見えてきた。
(性器が見えるわ、こんな姿になるなんて!)立ったままの舞子の目からは涙が落ち
て志穂の手に掛かった。
(舞子さん、泣いているんだ…)黙ってカミソリを動かし、股間の障害物の全てを消
し去った。
「終わったわよ、舞子さん!」濡れタオルで股間を拭き取り消毒クリームを塗った。
「これが性器なのね。変な感じだわ」舞子は露わになった淫裂を撫でて「そうだ、患
者さんを見てくる時間だわ、私がやるからね」言い出す。
「ヌードよ。フルヌードなのよ!」
「見られても構わないわ。ヘアのない性器を見たらどんな顔をするかも見たいし」
「そんな…」志穂は、もう声が出なかった。
舞子は全裸姿でナースステーションから出て行ったが「脅されている…。私もああな
るんだ、ヘアのない性器で…」ガクガク震えている志穂だ。
一方、ナースステーションを出た舞子は泣きながら病室へと向かって行く。
「う、う、う!」嗚咽を上げながら薄暗い廊下を歩いて病棟に入った。
(起きてないで、眠っててよ!)祈るように病室を覗き、患者の顔を見ていくと小沢
が起きあがった。
「舞子さん!」舞子は凍り付いて動けず声も上げられない。
小沢はカメラを持ち出し、舞子を廊下に連れ出すと「やっぱりオッパイが小さいね」
その乳房を揉んでいく。
「お願い。この事は、誰にも言わないで。お願いですから…」目からは、大粒の涙が
流れている。
「それならヌードを撮らせて貰わないと」
「ダメ、ヌードはダメ。私を脅すつもりでしょう?」両手で、乳房と股間を隠した。
「やだな、オナニーですよ。僕がやっているのは知っているでしょう?」
「でも、写真は…」
「知られたくないんでしょう。素っ裸で病院を回っているのを!」
そう言われると「う、う、う!」泣き声に変わった。
「ほら、手を退けて」舞子は小沢の言葉に従うしかないく、両手を下げて乳房と無毛
の淫裂を露わにした。
「いいですね。パイパン・オ○ンコは!」小沢はスイッチを押していくが、カメラ
を見つめる舞子の目からは大粒の涙が流れている。
「そうだ、パイパンになったんだから、足を上げて中まで撮らせて」
「う、う、う!」嗚咽を上げながらも片足を上げて淫裂の中まで撮らせた。
「もういいですよ。でも、舞子さんはペチャパイですよね?」乳房を揉んでいく。
「はい。小さいですから、ペチャパイです…」蚊の泣くような声だ。
「これからも、ペチャパイでいいですよね?」
「はい、構いません…」悔しさで涙が溢れている。
「今夜はオナニーでなく、オ○ンコもいいですよね?」
「許して。体だけは許したくないの…」また泣き声になった。
「知られたくないんでしょう?」
「そうだけど…」
「だったら、オ○ンコしましょうよ」舞子を押さえ、ズボンとパンツを引き下げた。
「許して、セックスはいや。あ、ああ!」拒んでも肉竿が舞子の淫裂に入り込んで
「ダメ、抜いて。誰かに見られてしまうわよ!」壁を押さえてどうにか立っている。
「大丈夫ですよ、皆寝ていますから」乳房を揉みながら腰を振り「あ、あ、あ!」顔
を歪めながら喘ぐ舞子だ。
第7話 雅史の兄
小沢が腰の振りを早めると(お腹に出されるかも…)「お腹の中は許して!」頼み
込んだ。
「ダメだ、オ○ンコの中に出すんだ!」そう言うと程なく動きが止まり「う、う、う」
舞子はまた嗚咽を上げた。
「すっきりしたよ。またオ○ンコさせて下さいね。誰にも言いませんから」肉竿を仕
舞いながら笑顔で言う。
「あなたなのね。あの写真を送ったのは!」
「僕が写真を送った…。入院しているのにどうして写真を送れるんですか?」
「でも、私のヌードを撮ったでしょう。あれはどうするつもりなのよ!」
「友人が欲しがっているからあげるんです。看護婦さんのヌードだから喜びますよ」
「やめて、お願いだからそんな事しないで!」
「だったら、言う事は何でも聞きますか?」
「せ、セックスが望みなの?」
「それもありますが他にもね」
「分かった。聞くから写真は誰にも見せないでよ」舞子は淫裂から精液を垂らしなが
ら病室を回り続けた。
入院患者を見終えるとナースステーションに戻ってきたが「舞子さん…」淫裂から
流れ出る精液に志穂は声をあげた。
「やっちゃった。でも、飲んでいるから心配ないのよ…」わざと明るく振る舞うのが
不自然だ。
「とにかく、洗ってからね」仮眠室に入るとシャワーで洗い、水音が聞こえてきた。
それと同時に泣き声も聞こえ「いずれ、私もああなるのかしら?」志穂には不安がよ
ぎっている。
それから暫くは平穏な日々が続いたが、日曜日に小沢の兄が訪ねてきた。
日曜日という事で、ナースステーションには当直の志穂と舞子しかいない。
その2人の所に「舞子さん、いいのがあるんだ。見せてあげるからおいでよ」小沢が
現れ「何を見せてくれるのかしら。志穂さんお願いね」舞子は小沢と共に出て行く。
小沢は「ここで見せるよ」2人が誰もいない診察室に入ると「待っていたよ、雅史」
男性がいた。
「兄さん連れてきたよ。後は勝手にやって」小沢が出て行くと「何を、見せてくれる
の?」怯える舞子だ。
「これだよ。あんたの素っ裸だ!」写真を見せると舞子の顔色が一瞬にして変わっ
た。
孝史が持っていたのは舞子の全裸写真で、ヘアの生えてない淫裂が露わになっている。
「何が望みなの?」声が震えている。
「オ○ンコだよ。早く素っ裸になってくれ!」
「イヤ、セックスはイヤ!」
「だったら、これが公になってもいいのか?」
「やめて、それだけは…」
「それなら脱げ。早く素っ裸になるんだ!」
「わかったわよ」体を震わせながら白衣を脱ぎだした。
ボタンを外し肩から白衣を脱ぐと白い下着姿に変わった。
(どうしてこんな事に…)震える手でブラジャーを外し、乳房を露わにすると「小さ
いけど形がいいね。好みだな」露わになった乳房を掴んで乳首を吸いだした。
「やめて、お願いですから…」泣き声になっている。
「そうだな、オ○ンコが先だしな」手を引くと舞子はパンティを引き下げていく。
(性器を見られてしまう!)俯いたまま、パンティを脱いで全裸になった。
「いいね、ここが。どれ、俺も剃るぞ!」
「やめて、お願いですから」
「やらせろ。俺も剃りたいんだ!」ゴマ塩のように生えた絨毛だが、女性用シャーバ
ーで剃られて「う、う、う!」振動音が響く診察室に泣き声も上がっていく。
「ほら、またパイパンだ。これがいいんだよな」孝史は淫裂を撫でていく。
淫裂を暫く撫でてからズボンとパンツを脱いで「分かっているだろう。あんたがやる
んだぞ!」仰向けになり、大きく膨らんだ肉竿が目に入っている。
「やるから、今回限りにして…」舞子は肉竿を掴んで跨がると、ゆっくり腰を沈め
て淫裂深く肉竿を迎え入れた。
(痛い。まだ膣の準備が出来てないのに…)顔を歪めながら腰を動かしていく。
「いいよ、凄くいい!」孝史も乳房を掴み揉んでいく。
やがて、舞子の淫裂も準備が整い潤うと腰の動きを早めていく。
「お願いです。お腹の中には出さないで下さい…」
「ダメだ、出させろ。イヤなら写真をばらまくぞ!」
「わかったわ。出して、早く!」乳房を揉まれながら腰を振り続けた。
やがて「あ、あ、あ!」呻き声と共に淫裂に噴射すると「気持ちよかった。またや
らせて貰うよ」孝史はズボンを履いていく。
「セックスをしたから写真は返して下さい…」
「いいよ、ほら。それにしてもこのオッパイがいいよな。可愛くて!」
「恥ずかしいです。小さくて…」パンティを履きながら言う。
「そんな事無いよ。可愛いよ」乳首を吸い「あ、あ、あ。ダメ。変になっちゃうか
ら…」頭を押さえて退かせた。
「残念だな。この次の楽しみだな」
「お願い、これ限りにして下さい…」ブラジャーを、乳房に押しつけながら言う。
「ダメだ、これからもオ○ンコさせて貰うよ。それから、素っ裸で夜回りをしている
んだってな。『今夜も見たい』って、雅史が言っていたぞ!」
「そ、それはあの日だけです…」
「やってあげなよ。そうだ、2人で素っ裸もいいよね」
「そんな…」舞子の顔が再び真っ青になり引き吊っている。
「それがイヤなら昼間から素っ裸だぞ。どっちがいい?」
「ふ、2人でします。昼間の裸はいやですから…」
「そうか、それでいい!」舞子は泣きそうな顔で白衣を着込んでいく。
(志穂さんに何て言ったらいいのよ…)白衣を着込むとナースステーションに戻っ
てきたが、志穂は俯いて泣きそうな顔で小沢の話を聞いていた。
「あれ。もう話は終わったの?」小沢がとぼけて尋ねた。
「そうなのよ。つまらない事だから…」舞子は何もなかったように振る舞っていたが、
今にも泣き出しそうな顔をし、志穂も時々舞子を見つめて何か言いたい顔をしている。
第8話 同僚の前
時間が過ぎて9時になった。
志穂は立ち上がると白衣を脱ぎだし「舞子さん、私もヘアを剃りたいの。お願いでき
ませんか?」肩から脱いで下着だけの姿になっていく。
舞子は「志穂さんもヘアを剃るの?」驚いた顔だ。
「ええ、舞子さんのように性器を剥き出しにしたくて…」今にも泣き出しそうな顔で
パンティを引き下げると、逆三角形の絨毛が露わになっている。
「わかったわ。でも、準備をしないといけないわよ」
「できています。ここに用意してあります…」志穂は舞子が孝史とセックスしている
間に準備を済ませて置いたが(恥ずかしい…。いくら何でもヘアを剃るなんて…)パ
ンティを脱ぐと下半身が剥き出しになった。
(私と同じように脅されているんだ…)舞子は志穂の絨毛に石鹸液を塗り、カミソ
リで剃っていくと志穂の淫裂が露わになっていく。
「これでいいかしら?」股間の絨毛が消え失せピンクの割れ目が生々しい。
「ありがとう。ついでだから、エッチしてみませんか?」ブラジャーを脱ぐと舞子の
胸を撫でだす。
「いいわね。そうだ、今夜は2人で回りましょうか、2人ともヌードで…」
「そうしたいわ。私もヌードになって回りたかったし…」志穂の体が震えている。
「それだったら脱がないと。もうすぐ時間だし」舞子も白衣を脱ぎだした。
白衣を脱ぎ終えると下着も脱いで全裸になり「これでいいわね。行きましょうか…」
舞子も全身が震えている。
「そうね、行きましょう…」全裸の2人は薄暗い廊下を歩いて病室へと向かった。
「ヒタ、ヒタ!」2人の足音が響き渡り(もうすぐだわ。ヌードを見られたらどうし
よう…)2人は病室に前まで来た。
ドアを静かに開けて中を見ると(よかった。寝ていた!)緊張で額から汗が流れて
いく。
患者の様子を確認すると次の病室に向かい(よかった、ここも寝ている!)こうして
最後の病室にきた。
(ここは小沢さんの病室だわ…)2人は不安を抱きながらドアを開けた。
(起きている!)2人に気づいたのか、ベッドから起きあがるとこちらに向かい(来
ないで、お願いよ!)太股がブルブル震えている。
「行こう。ここじゃ無理だから…」小沢は廊下に連れだした。
「いいね、2人のパイパンオ○ンコが。記念だから撮ろう」
(イヤ、撮らないで、お願いよ!)叫びたいが、脅されてヌードになったとは言いに
くく「撮るなら綺麗に撮ってね」舞子が言うと「私も綺麗に撮って」志穂も心にない
事を言う。
「どうせだから、並んで撮りましょう」2人が並んで立つと「いいですね、2人の
パイパンオ○ンコだなんて」カメラで撮っていく。
「そうだ、お互いのオ○ンコに指で広げ合いましょうよ。面白く撮れますよ」
(イヤ、性器に指を入れるなんて…)イヤでもやるしかなく、志穂が舞子の淫裂を両
手で広げると、尻がカメラの正面となり淫裂も丸見えになっている。
それでも(撮らないで。性器はイヤです!)顔を強ばらせて作り笑いをしている。
「次ぎは舞子さんが志穂さんのオ○ンコを広げてください」言われた通りにしていく
と(恥ずかしい…。こんなのが撮られるなんて…)顔が強ばっている。
「今度はオッパイを吸い合いましょうよ」
「もう許して。戻らないといけないし…」
「そうですね。今度は、ナースステーションで撮りましょう」3人はナースステーシ
ョンに戻った。
「ハイ。オッパイを吸って!」
(イヤよ。レズじゃないんだから…)渋々だが、お互いの乳房を掴み乳首を吸い合う
と「ここまでやったんだから、あれ、やってよ!」更に注文が付く。
「れ、レズをですか?」
「そうです。オ○ンコを舌でなめ合う奴ですよ」一瞬に2人の顔が強ばった。
(性器をなめ合うなんて!)渋々、仮眠用ベッドの上でシックスナインの体位にな
ると淫裂をなめ合いだす。
「気持ちいいでしょう。僕にもやらせてよ…」小沢はズボンを引き下げて、上になっ
た舞子の淫裂に肉竿を押し込んだ。
「ダメ、ダメ。抜いて!」
「やってもいいでしょう。ヌードを撮ってあげたし、見てもあげたし…」
(そうだわ、ヌードを撮られたんだ。でも、セックスを志穂さんに見られているし…)
肉竿はゆっくりピストンしていくが「あ、あ、あ!」拒めなかった。
「志穂さんも僕とオ○ンコしましょうよ」
(いやよ。セックスを舞子さんに見られてなんて。でも、写真が…)志穂は黙ったま
まだ。
「志穂さん、舞子さんと並んで下さい」
「こうやるの?」並んで四つん這いになった。
「そうです、それでいいですよ」今度は志穂の淫裂に押し込まれ「あ、あ、あ!」声
を上げた。
(イヤ、2人だけでしましょうよ。舞子さんがいるのよ…)小沢がピストンを始める
と「あ、あ、あ!」体をくねらせていく。
「今度は舞子さんだ」
「あ、あ、あ!」舞子も体をくねらせ、肉竿のピストンに堪えた。
小沢は相手を変えながら、最後は舞子の淫裂に噴射し「気持ちよかった。またオ○ン
コしようね」萎縮した肉竿を抜いて仕舞い込む。
「舞子さん、大丈夫なの。処置してあげるわ」
(その必要はないの。恥ずかしいけど、あれ飲んでいるから…)舞子の淫裂に洗浄液
が送り込まれ精液を洗い出していく。
「これで、もう大丈夫よ」
「ありがとう。それから、お願いなんだけど、この事は誰にも言わないで欲しいの…」
「言わないわよ。私の事も誰にも言わないで…」
「勿論よ」やっと、舞子の顔が明るくなった。
「僕、戻るけど2人は夜勤明けだから明日は10時で帰るんだよね?」
「そうよ」2人が脱いだ下着を着込んでいると「だったら兄さんに頼むかな…」呟く
ように言って病室に戻った。
(何か企んでいる。また、ヌードにされるかも…)不安な顔をしながら白衣を着込ん
だ。
第9話 屋外ヌード
夜勤が明け、舞子と志穂が引継を済ませて病院の通用門から出ると「舞子さんに志
穂さん。今日は暇でしょうから付き合ってよ!」孝史が声を掛けてきた。
「会社はいいの?」
「休暇だよ。ほら行こう!」2人を強引に自分の車に乗せ走りだし、30分程走って
学校の裏にある高台まで来た。
「脱いで。ここからは素っ裸らね」
「イヤよ、どうしてヌードなのよ!」
「この前の続きだよ。舞子さんは『ヌードを撮って欲しい』と言ってたじゃないか!」
「そ、そうだったわね…。脱ぐわ…」舞子は顔を強ばらせながら服を脱ぎだした。
「志穂さんも脱がないと。雅史にヌードを撮って欲しいと,頼んだじゃないか!」
(そんな事言った覚えないわ。勝手にあなた達が決めた事でしょう!)と言いたいが
「そうだった。私もヌードを撮って貰いたかったし…」志穂も顔を強ばらせながら服
を脱ぎだす。
2人は下着を脱いで全裸になると服を車の中に置いた。
「盗まれないように鍵を掛けるね」孝史はロックを掛けた。
(誰も来ないで。こんな、フルヌードを見られる訳には行かないし…)怯えながらポ
ーズを取ってカメラの前に立つが(撮らないで。ヌードなんてイヤ!)目の下を腫ら
して乳房と淫裂を晒している。
孝史はスイッチを押しまくり「今度はあそこで撮ろう」芝生を指さした。
(イヤ。あそこは見られてしまうわよ!)芝生は高台の真ん中だから下から丸見えに
なってしまう。
体を震わせながら芝生に向うと下の方から「いいよ。そこでポーズだ!」言われた通
りのポーズを取っていく。
そこに「やだー。ヌード撮影よ!」女性の声がした。
「ホントだわ、性器を丸出して。しかも、ヘアまで剃った性器で…」「オッパイも丸
出しだわ…」屋外授業の女生徒達に取り囲まれ(イヤ、もういやよ!)2人は泣きた
い気持ちだ。
孝史は「せっかく集まったんだから、好きなあれをしたら。オッパイを吸い合う奴
だよ!」意地悪く言う。
(レズをここでやれと言うの?)強ばった顔で唇を重ね合い、乳房を撫で合いだす。
「イヤだわ。女同士でキスだなんて!」
「不潔よ、女同士だなんて!」
非難する声が上がってもやらなければならず、志穂は舞子を仰向けに寝かせると乳
房を揉みながら乳首を吸い「ん、ん、ん!」堪えようとするが声が出てしまった。
その後、指が淫裂を撫でてから膣の中に入り込んでいく。
「指が入った!」「痛くないのかしら?」舞子の淫裂を食い入るように見ている。
(見ないで。恥ずかしいのよ…)指はゆっくりと動き出し「あ、あ、あ~!」堪え
きれずに声が上がり、乳白色の淫汁が流れてきた。
「イヤだ、お漏らしよ。大人のくせに!」
(違うのよ。気持ちいいと膣から出ちゃうのよ…)腰を動かしだすとそれを孝史が撮
っていく。
「入れ替えて!」2人が入れ替わった。
今度は舞子が志穂の乳房を吸い、淫裂に指を押し込み「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げ
ながら淫汁を流していく。
(恥ずかしい。こんな大勢の前でこんな事をするなんて…)2人は赤い顔をしながら
抱き合っていると「あなた達、何をやっているのよ!」担任が現れた。
「見ての通りで、ヌード撮影です」
「それはわかります。人前ではやめて下さい!」
「もうすぐ終わりますから…」孝史はズボンを引き下げた。
「キャー!」悲鳴が上がるが「これで最後ですから!」パンツも脱いで下半身剥き出
しにしていく。
「オ○ンコしたいと言っていたから、やって上げるよ!」舞子を四つん這いにして
肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ!」(イヤよ。恥ずかしい、大勢見ているのよ!)女生徒と担任が見て
いる前で乳房を揺らせ声を上げていく。
「変態よ、こんな所でセックスだなんて!」担任は顔を赤らめながら叫ぶが「先生
はオ○ンコした事がないからそんな事しか言えないんですよ。人前でやると気持ちい
いんです」腰を振り続ける孝史だ。
「そ、そんな…」担任は返す言葉が出なく結合部を見ている。
「交代だ、今度はこっちだ!」志穂も四つん這いにされた。
(イヤ、入れないで!)肉竿が押し込まれ、ピストンされると「あ、あ、あ!」自然
と声を上げ体が反っていく。
「やめなさい。ここではやらないで!」
「先生、性教育と思って見て下さい。先生だって、やった事がないから見たいでしょ
う?」肉竿の動きを早めていく。
(ダメ、そんなにしたら、行ってしまう!)体をくねらせ、淫汁を更に流していく。
「…」担任は何も言えず、黙ってしまい見ているだけだ。
「ダメ、行くわ、行くわ!」志穂は登りつめ「俺はまだ行かないのに…。だったら、
交代だ!」舞子に再び肉竿を押し込んでピストンしていく。
「いいわ、行きそうよ、凄くいい!」もう、堪えきれなかった。
「俺も限界だ。出すぞ!」腰の動きが停まり、女生徒達は真剣に見ている。
「見て、精液よ、射精したんだ!」
「ホントだ、射精したんだわ!」孝史が肉竿を抜くと堰を切ったように白い精液が流
れ出てくる。
担任は「そ、そんな事して…」信じられないと言った顔だ。
「あんた達も注意するんだよ。オ○ンコしてこれが出されると子供が出来るんだから
な」指で淫裂を広げて見せた。
「膣の中が白く汚れている!」
「見せて、私も見たい!」食い入るように、舞子の淫裂を覗くが(もうやめて、恥ず
かしいのよ!)目を閉じたままだ。
「先生も見た方がいいよ。いずれ、オ○ンコしてこうされるんだから…」担任も顔を
赤らめながら淫裂を覗き込み「これが、射精なんだ…」呟くように言う。
「そうですよ。いい性教育だったでしょう。ほら、ここから出るんですよ」孝史が
肉竿を掴んで見せると「イヤ、見たくもない!」萎縮していく肉竿に顔を背ける。
「いずれはこれが欲しくて眠れなくなりますから…」話ながら服を着ていく。
「私は淫乱じゃないわ。そんなの欲しくないわよ!」担任の顔が赤く声も上擦ってい
る。
写真撮りを終えると3人は車に乗り込んで出した。
「待って、停まって!」
「そうは行くか。急いで着るんだ!」走り出した以上、急がなくてはヌードを見られ
てしまう。
(急がないと!)志穂と舞子は下着を着る余裕などなく急いでシャツを着ていく。
その後、狭い車の中でスカートも履いていく。
「ふー!」一息ついたが、パンティとブラジャーが車の中に残されアパートまで送ら
れた。
「雅史が明日は下着無しで仕事をしてくれだって。確かめるそうだよ」そう言い残し
て走り去ったが(下着無しだなんて…)弱みがある以上は拒めない。
第10話 辱め
翌朝、志穂と舞子は下着を着ずに仕事をしていた。
2人の胸は白衣越しに乳房の輪郭が浮かび、休み時間に小沢に呼ばれ「下着を着けて
いないって、本当ですか?」言われた。
「本当です…」
「だったら、ここで、確かめさせて!」
「ダメ、見られてしまうでしょう」
「気にしなくていいよ」舞子は白衣の上から胸を撫でられていく。
「掴まないで、硬くなっちゃうから…」顔を背けるが、乳房を掴まれると乳首も摘ま
れ「ん、ん、ん!」鼻から息が抜けていく。
「志穂さんもそうかい?」今度は志穂の乳房が触られて「やめて、見られたら困る
のよ!」やはり顔を背けていく。
「これは乳首ですよね?」
「そうよ。それ以上されたら膨らむからやめて下さい…」小沢の手を押さえた。
「わかりました。今度はオ○ンコですよ」志穂が履いてるスカートの裾を持ち上げ
ると無毛の淫裂が見える。
「やめて、もういやです!」泣きながらスカートを戻した。
同じように舞子もスカートを捲り上げられて淫裂を見ると「下着を着けていないなら
今夜はやりやすいぞ」ニヤリと笑い小沢は病室に戻っていく。
そして、夜になった。
「今夜もヌードになりたいわ」
「私もよ、あれがいいし…」心にもない事を言い合い白衣を脱いで全裸になると「こ
のスリルがたまらなくて!」強ばった顔で仕事をしていく。
「そろそろ時間だわ」「そうみたいね」時計を見ると巡回の時間にで「私が行って
くる…」舞子は怯えながら入院患者の病棟へと歩いていく。
(起きていないで!)祈るようにしてドアを開けて中を見た。
すると、1人が起きあがり(いや、いやです!)首を振るが腕を掴まれベッドに押
し倒された。
(ここじゃイヤです。外でしましょう!)乳房を掴まれ乳首を吸われていく。
「やらせて。暫くしてないし…」それは小沢だった。
小沢はパジャマを引き下げ、下半身を剥き出しにすると覆い被さった。
「ん、ん、ん!」(痛いわ、入れないで!)叫びたいが、周りの患者が気になって叫
べない。
それをいい事に肉竿を押し込むとピストンしていく。
「ん、ん、ん!」顔を歪め、膣の裂かれる痛みに耐えていると「ギシ、ギシ!」ベ
ッドのきしみ音が響きわたる。
程なくして、小沢が噴射したのか(イヤ、お腹の中はイヤ~!)淫裂から精液が流れ
ていく。
射精を終えると舞子は次の病室へと向かうが「う、う、う!」誰もいない廊下で泣
いてから次の病室を調べた。
次々と病室を回り終えてナースステーションに戻ると「ま、舞子さん。性器から…」
志穂が淫裂から漏れ出る精液に気づいた。
「やっちゃった。小沢さんが、セックスしたがっていたから…」真っ赤な目になっ
ている。
(違うわ、犯されたんだ。今度は私の番だ…)食い入るように見て「妊娠は大丈夫な
の?」心配そうに声を掛けた。
「飲んでいるから大丈夫よ。志穂さんも飲んでおいた方がいいわよ」
「そうよね、今度買うわ」(私も飲んでいるの)と言いたいが言えないず、舞子は淫
裂を拭くと仕事を始めていく。
それから暫く経ってナースコールが入り、点滅するライトを調べると(イヤ、行きた
くない。ヌードなのよ!)小沢だ。
「私が行きます…」志穂が小沢の所へと向かい(私もセックスをしなければいけな
いんだ…)恐る恐る小沢の病室へと向かった。
ドアを開けて中に入ると小沢が起きていて、手招きして志穂を呼んでいる。
志穂が近寄っていくと(イヤ、セックスはしたくないのよ!)抱かれてベッドに四つ
ん這いにされた。
(あ、あ、あ!)肉竿で淫裂を突かれていくが声を上げまいと堪えている。
「ギシ、ギシ!」ベッドのきしみ音が上がる中(入っている…。膣の奥まで…)首を
振って拒んでも容赦なくピストンが続けられ膣奥に噴射された。
「拭かないで。これを舞子に見せるんだ!」耳元でそっと言う。
(イヤよ。射精された性器を舞子さんに見られるなんて…)拒みたいが逆らえず、志
穂も淫裂から精液を垂らしながらナースステーションに戻ってきた。
「私もやっちゃった!」顔を引き吊らせながら舞子に淫裂を晒していく。
「大丈夫なの、妊娠は?」
「安全日なの。だからやったの…」泣きたい気持ちだ。
「それならいいけど…」心配そうな顔をしながら眺めていると志穂は丁寧に淫裂を拭
いていく。
それから数日が経ったある日に、志穂とルミは夜勤を命じられていた。
「おや、今夜はルミさんが夜勤か…」ナースステーションを覗く小沢だ。
そして深夜に「志穂さん、ちょっと用事があるから頼みます…」ルミはそれだけ言う
とナースステーションから出ていく。
それを待っていたかのように隠れていた小沢が後を付けた。
そんな事とは知らないルミは当直医の部屋に入ると白衣を脱いで行く。
「先生、オ○ンコしたいでしょう。一杯出していいわよ」パンティ、下着と脱いで全
裸になった。
「僕もやりたかったしね」当直医は遠藤で、遠藤も服を脱いでいく。
「先生、私にやらせて」ルミは遠藤のパンツを引き下げ「大きいわ。もう、こんなに
なっている」目を潤ませ肉竿を口に含んだ。
「気持ちいい。そんな事より早くしようよ!」
「わかった、私がしてあげるから」遠藤が仰向けにされるとルミが馬乗りになった。
「いくわよ!」肉竿を淫裂に導いて「あ、あ、あ!」声をあげながら、腰を振って
いく。
「凄くいい。ルミさんとのオ○ンコが一番気持ちいい…」遠藤は乳房を揉みながら言
い「嬉しいわ。先生に喜んで貰えるならオ○ンコのしがいもあるわ」笑顔になって更
に腰を振っていく。
だが(楽しんでいるけど、後で驚くなよ)小沢は隠し持ったカメラで2人のセック
スを撮りだした。
「先生、後ろからして欲しいの」ルミは四つん這いになった。
「わかった、やって上げるよ」ルミの腰を両手で押さえて腰を振ると「いいわ、気持
ちいい!」乳房を揺らせながら悶えているルミだ。
(よくやるよな。オ○ンコが壊れちゃうぞ)隠し撮りをしていると遠藤も登りつめ
て噴射した。
「よかったわ、先生」顔を火照らせ淫裂を拭きだし(オ○ンコも撮ったしな…)小沢
は病室に戻っていく。
ルミも白衣を着込むと戻り「何もなかった?」顔を火照らせて志穂に尋ねた。
「はい、何もありませんでした」そう返事するが(セックスしてきたんだわ…)一目
でわかった。
第11話 罠
それから数日が経った日、ルミの元に遠藤とのセックス写真が届けられ「そんな、
フルヌードでだなんて!」体が震えている。
「とにかく相談しないと…」ルミは遠藤の元へと向かい「先生、実は困った事があり
まして…」話し掛けた。
「僕も困っているんだ。こんなのが送られてきたんだよ」遠藤も写真を見せた。
「先生にも送られたんだ…」
「ルミ君の所へもか。だったら話が早い。素っ裸になってくれるよね?」
「そんなのイヤです。同僚に見られてしまいます!」
「やらなかったら、僕たちここに居られないよ。どうやって生活するんだ?」ルミ
の顔を見つめながら言い「でも、ヌードだなんて…」泣きそうな顔だ。
「やらないなら、もう付き合わないからね。オ○ンコもして上げないよ!」
「そんなの酷いわ。今まで楽しんでいたのに…」
「だったらやるんだ、素っ裸になってくれ!」
遠藤の強い口調に「わかりました、やります」力無く返事をするルミだ。
その翌日、ルミと志穂が夜勤の日だ。
勤務時間が過ぎると同僚は次々と帰り、2人だけがナースステーションに残っている。
ルミは「志穂、お願いだから私のヌードを見て欲しいの…」上擦った声で立ち上がり、
白衣を脱ぎだした。
「ヌードですか?」志穂は唖然としながら見ているが、ルミは(ヌードになって勤
務だなんて…)白衣を脱ぎ終えるとパンティを引き下げて「る、ルミさん!」思わず
声をあげた。
「お願い、黙って見てて!」なおもパンティを膝まで引き下げた。
真っ黒な絨毛に覆われた淫裂が露わになり、ルミは泣きそうな顔になって足をあげて
パンティを脱いだ。
それには(脅されているんだわ。ルミさんも、私と同じように…)黙って見ているし
かない。
ルミはパンティを脱ぎ終えるとブラジャーも脱いで全裸になった。
「どうかしら、私のヌードは?」泣きそうな顔をして生まれたままの姿を志穂に晒
した。
「綺麗よ。ルミさんのフルヌード!」
「ありがとう、嬉しいわ。今夜はこのままで勤務するからね」ルミが脱いだ服を片付
けると「ルミさん。せっかくだから、私のヌードも見てよ」今度は志穂が白衣を脱ぎ
だす。
「志穂さん…」
「だって、ルミさんばかりヌードはおかしいわ。私もヌードで勤務しないと…」目を
真っ赤にしながら白衣を脱ぎだし、パンティ、ブラジャーと脱いでルミと同じ全裸に
なったが、違うのはルミの股間には絨毛が生い茂っている事だけだ。
「剃っているの、ヘアを?」
(言えないわ、脅されて剃っているなんて…)「はい、ヘアは不潔ですから…」項垂
れて言う。
2人は全裸になって勤務しているが、時間が過ぎて「巡回の時間だわ。そろそろ行
かないと…」ルミは青ざめた顔でナースステーションから病室へと向かう。
(見られたら困る…)手で胸と股間を押さえ、常夜灯が灯る廊下を歩いていく。
そこに「素っ裸だ。ルミさん!」小沢が待っていたかのように現れた。
「言わないで。お願いですから、言わないで!」泣き出すルミに「わかりました。そ
の代わりいいでしょう?」ズボンを引き下げ下半身を露わにしていく。
「イヤ、そんな事イヤです!」
「だったら、素っ裸で仕事をしていた事を言いつけるよ!」
「わかったわ。でも、ここじゃない所で…」
「ここでやろうよ、スリルがあるし」小沢はルミの腰を押さえ、淫裂に肉竿を押し込
んだ。
「あ、あ、あ!」(キツいわ、子宮の中まで入ってくる…)壁に両手を付いてやっ
と立っていると「ルミさん、気持ちいいです!」ピストンが早まった。
小沢の肉竿に刺激され、ルミの淫裂からも淫汁が流れ出して(気持ちいいわ。久しぶ
りのセックスだし…)喘ぐルミだ。
そこに「ルミ君。こんな所で楽しむなんて…」ルミが心配になったのか、遠藤が現
れた。
「先生、ルミさんがオ○ンコしようと言うもんで…」
「そんな事言った覚えないわ。無理にしたくせに。あ、あああ!」肉竿のピストンに
堪えきれず声をあげた。
「出た、出た!」淫裂から精液が落ちていくと「ルミ君、これで終わりだね」遠藤
はそう言い残して当直室に戻って行く。
「そんな、そんな!」泣きながら股間から流れ出るのを防いでいると「今度は僕が楽
しませてあげるからね。そうだ、せっかくだから撮らないと」小沢は例のごとく、全
裸のルミをカメラで撮っていく。
「撮らないで、イヤです!」ルミは手で隠して蹲った。
「撮らせないなら、何時までもこのままだよ。巡回もあるでしょう?」
(そうだわ。こんな事していられないんだわ)胸と股間を押さえながら病室に向かっ
て行く。
そして、患者の様子を見てから廊下に出ると「撮らないで、お願いですから…」小沢
がカメラを構えていた。
「撮るまで付いていくんだ。オッパイとオ○ンコを撮るまでは!」
「わかった。撮っていいから付いてこないで!」根負けしたのか、ルミが両手を退け
ると乳房と絨毛が丸見えになり、その姿を小沢は撮っていく。
数十回、ルミの裸体が閃光に包まれ「もういいですよ、一杯撮ったから」小沢はお
となしく引き下がった。
「付いてこないでね」ルミは次の病室へと向かい(よかった。グッスリ寝ているし…)
次々と患者を見て回り、ナースステーションに戻ってきた。
入るなり「遠藤さんと志穂が!」ルミは信じられない事に叫んだ。
仮眠用のベッドの上では志穂が仰向けになり、淫裂に遠藤の肉竿を迎えている。
「遠藤さん、私を捨てたのね…」泣き出すルミに「誰とでもオ○ンコする人は好か
ないな!」志穂の乳房を揉みながら腰を振っていく。
志穂は「やめて。お願いです!」ルミには見られたくないから叫ぶが「素っ裸の事が
知られたくないだろう。おとなしくやらせろ!」
志穂は「う、う、う!」泣きながらも遠藤のされるがままだ。
「気持ちいいぞ。志穂のオ○ンコもいいな!」腰のピッチを早めて登り切った。
「イヤ、お腹の中はイヤ!」叫ぶがすでに手遅れで、白い液体が無毛の淫裂から流れ
てくる。
「ルミ、口でやれ。やらないならもう相手してやらないぞ!」
「やります、ですから嫌わないで!」ルミは汚れた肉竿を口でなめていく。
「そうだ、それでいい。それから、お詫びとしてオ○ンコを剃らせろ!」
(ヘアを剃ったら、許して貰えるんだ…)肉竿をくわえたまま首を縦に振った。
「志穂、ルミのオ○ンコを剃るから準備しろ!」志穂は言われるまま準備を始めた。
遠藤は志穂が用意した石鹸液をルミの絨毛に塗るとカミソリで剃り出す。
「恥ずかしい…性器が丸見えになっています…」顔を両手で覆う。
「恥ずかしいのか、パイパンのオ○ンコは?」綺麗に絨毛が消され(性器が丸見え
だ!)指の隙間から股間を覗くと縦に割れた淫裂が露わになっていく。
「終わったぞ、ルミ!」カミソリを退けると「これが私ですか?」ピンクの割れ目が
露わにされた。
第12話 患者からの陵辱
絨毛を剃り終えた遠藤は「ルミ、これからは自分で剃るんだぞ!」淫裂を拭いてい
く。
「わかりました、自分で剃ります…。ですから私として下さい…」ルミは志穂の前で
遠藤の肉竿を掴んで擦りだした。
「ルミは俺ともオ○ンコがしたいのか?」
「はい、先生としたいです…」
「だったら、俺の言う事は何でも聞くんだぞ!」
「はい、聞きます…」
「それならいい。まずは四つん這いからだ!」言われた通りに四つん這になると、
淫裂に淫裂に肉竿が入り込んで「あ、あ、あ~」声が上がっていく。。
遠藤は四つん這いになったルミの両手を押さえ、手首を掴んで肉竿の抜き差しすると
「オチンチンが奥まで入って、凄いです…」ルミは乳房を揺らせ虚ろな顔になってい
る。
「これはオ○ンコの奥まで入るんだぞ!」なおも手首を引いてルミの上体を起こす
と「入ってくる…。奥までオチンチンが…」淫裂からは淫汁が流れていく。
「志穂、お前もオ○ンコやらせるよな?」
「やりますけど、誰にも言わないで下さい…」2人の結合部を見ながら言う。
「当然だ。これからも素っ裸で頑張れよ」遠藤は腰の動きを早めて膣の奥に噴射した。
手が離されると、ルミの「ハア、ハア」荒い息遣いがナースステーションに響き渡り
暫く休んでから勤務を始めた。
そして、2度目の巡回時間になった。
「今度は志穂さんにお願いするわ」
「わかりました…」志穂は乳房を揺らせながら病室に向かい(起きていないで!)そ
っと病室を覗いて患者の顔を見ていく。
(ここは小沢さんの病室だわ…)気を引き締めてドアを開いて中に入ると「待って
いましたよ、看護婦さん」今まで寝ていた患者が起きあがり「そんな~。見られてし
まうなんて…」志穂の全身が震えている。
「見ていましたよ。楽しんでいましたよね。今度は僕たちと楽しみましょうよ」4
人の入院患者は志穂をベッドに押し倒した。
「いや、やめて!」
「医者とはオ○ンコできても、患者とはイヤですか。でしたら、院長に言いつけます
よ。それに、オ○ンコしていた写真も添えてね」
「やめて。それだけはやめて…」そう言うと志穂は全身の力が抜けていく。
「そうです、それでいいです」乳房を掴み、淫裂を撫でだして「セックスは許して、
オッパイだけにして」頼み込んだ。
「そうは行かないよ。オ○ンコやりたいし…」パジャマを引き下げると淫裂に肉竿を
押し入れ、ベッドのきしみ音と共に「あ、あ、あ!」志穂は喘ぎ声をあげていく。
それを見て「待てないから、僕たちはルミさんとやってきます」患者の半分がナー
スステーションに向かい、現れた患者にルミは「イヤよ、見ないで!」体を震わせ胸
と股間を押さえて蹲った。
「素っ裸になりながら『見ないで!』は無いでしょう。オマンコやりましょうよ」立
ったまま、後から患者に犯されていく。
「いや、いやです!」逃れようとすると「言いつけてもいいですよ。その代わり、
素っ裸の事が知られてしまいますが…」半ば脅しだ。
「私を脅すなんて…」ルミは涙を流しながら犯され、肉竿はピストンを早めていく。
「お願い、せめてお腹の中には出さないで!」
「我慢してください。夜勤の医師にはオ○ンコの中に出させたじゃないですか。私達
にも出させて下さいよ」言い終わらない内に子宮の中が暖かくなってきた。
(射精された…。入院患者に犯された…)呆然とするルミに「今度は私ですよ」別
な患者が抱き付き、仮眠用ベッドに押し倒していく。
同じように、志穂も患者に射精され淫裂から精液を垂らしながら四つん這いになって
犯されている。
「手を掴まないと。ルミさんはこうやって、オ○ンコしていましたよね?」ルミが
遠藤にされた体位で、両手首を後ろで押さえられ膝を付けての結合だ。
「イヤ、奥まで入れないで。凄く入ってくるのよ!」体を後ろに起こすと更に肉竿が
入り込み(キツい。四つん這いよりキツい!)こうして、ルミと志穂は4人の相手を
させられてしまった。
それから数日後、志穂がいつものように入院患者を見回っていると「志穂さん、今
度の夜勤は何日なの?」尋ねられる。
「わからないわ、まだ…」(体を求める気だわ…)項垂れたままいると「だったら仕
方ないな。今やろうよ」手を掴まれた。
「やめて。まだ日の中よ、同僚だっているの!」言っても、志穂は3人掛かりでベッ
ドに押し倒された。
「そんな事はどうでもいい。見られたって構わないよ!」白衣のボタンが外されると
脱がされ下着が露わになっている。
「やめて、勤務中よ。やったら、大きな声を出すからね!」
「出してもいいぞ。その代わり、素っ裸の写真をばらまくよ」そう脅されては騒ぐ
訳にはいかず(いやです!)パンティを脱がされまいと押さえるが、弱い布地が引き
裂かれて下半身が剥き出しになった。
「行くぞ!」「だめ、やめて!」淫裂に肉竿が押し込まれピストンされると「オッパ
イは俺だ!」ブラジャーも剥がされ乳房を揉まれていく。
そこに、舞子がドアを開けて入ってきたが「し、志穂…」犯されている志穂を前に
声が出ない。
「舞子さんもオ○ンコしようよ!」
「イヤ、やめて。そんな事出来ないわ!」
「だったら、オ○ンコしていた写真を病院にばらまこうかな?」
「やめて、それだけはやめて!」
「だったら、オ○ンコさせて!」舞子もベットに押し倒され白衣を脱がされていく。
「いや、やめて!」弱みがあるから大きな声はあげらず、それをいい事に患者達は舞
子を全裸にして犯していく。
(患者にレイプされた…)泣きながらも淫裂深く肉竿で突き刺された。
志穂と舞子はそれぞれ3人に犯され「う、う、う!」泣きながら淫裂から流れ出る
精液を拭いていく。
「これからは下着は要らないよ。これだけだからね」白いガーターベルトを渡して2
人が身につけていたパンティとブラジャーを片づけていく。
「イヤ、返して!」
「ダメだ。素っ裸の上にこれだけだ。着ないなら写真をばらまくからね」
「わかったわよ」泣き声で返事をし、ガーターベルトを巻き付けストッキングを留め
た。
「いいね、ガーターベルトだなんてね」6人が見守る前で2人は白衣を着込んでいく
と(オッパイが見えそうだ…)白衣からは乳房が見えそうだ。
散々犯された2人はナースステーションに戻った。
「遅かったわね」「思ったよりも手間取りまして…」患者に犯された事は報告しない。
翌日、ルミも患者達によって犯され白衣の下には白いガーターベルトだけの着用を言
われた。
第13話 ショー
3人は患者から言われた通りに白衣の下は何も着けておらず、病室に入ると「スカ
ートを巻くって!」患者の前で白衣の裾を持ち上げていく。
白いストッキングとガーターベルトだけを着け、下半身が剥き出しだからピンクの
淫裂が丸見えになっている。
(恥ずかしい…。性器を丸出しにするなんて…)泣きそうな顔を横に向けているが、
体の震えに合わせはみ出た肉襞も揺れている。
「もういいでしょう。性器を見たから…」
「オ○ンコはわかった。今度はオッパイだ!」言われるままにボタンを外して胸を晒
すと「大きいオッパイはいいね」露わになった乳房を笑顔で見ている。
「許して下さい。こんな事はしたくありません…」
「そうは行きませんよ。今度の日曜日は当直だから楽しませて貰わないとね」
(セックスなんて、したくない…)顔を震わせながら乳房を仕舞い込んでいく。
だが、日曜日になるとナースステーションは当直の舞子や志穂、それにルミの3人
だけになっている。
「きっと、セックスを求められる…」
「それだけならいいけど…」3人は不安顔で勤務をしていた。
その不安通りに小沢達がナースステーションを訪れた。
「今日は邪魔がいないからヌード撮影会です。しかも、オ○ンコありのね」
「そんな事は出来ません!」泣き出す3人だが、それで済むはずがなく「許して、イ
ヤです!」真っ先に志穂が仮眠室に連れ込まれた。
「脱いでオ○ンコを見せるんだ!」
「もう、許して下さい…」
「イヤか。それなら素っ裸になって病院を走ってくるか?」
「そんな事したらばれてしまいます…」
「だったら脱ぐんだ。オ○ンコとオッパイまる出しの素っ裸になれ!」
「わかりました…」泣きながらも志穂は白衣のボタンを外していく。
白衣の下は例のストッキングとガーターベルトだけで、胸元が開くと乳房が覗いてい
る。
「いいね、そのオッパイチラリも」カメラで撮られ(オッパイを撮られている!)目
を真っ赤にしながらも白衣を肩から引き下げた。
白衣は足下に落ちて下半身も露わにしていく。
腰に巻かれたガーターベルトとストッキングだけを身につけ、数ミリに伸びた絨毛に
覆われた恥丘では淫裂が口を開いている。
「いいね、看護婦さんの素っ裸も!」また、スイッチが押されて(撮らないで、ヌー
ドはイヤ!)両手で淫裂を隠したいが出来ない。
「今度はオ○ンコのシーンだ!」志穂はベッドに押し倒され、乳房を揉まれていく。
「イヤ、痛いからやめて!」「我慢しろ。直ぐにオ○ンコが終わるから!」肉竿が淫
裂に入り込み「ヒー!」顔を歪め引き裂かれる痛みに耐えている姿も容赦なく撮られ
ていく。
志穂は2人の患者に射精されてると解放され淫裂からは白い液体を流している。
「次はルミだ!」志穂が白衣と着ると同時に仮眠室から出され、変わってルミが連れ
込まれた。
「脱げ、素っ裸になるんだ!」ルミも白衣を脱ぐと全裸を撮られ「俺が相手だ!」志
穂同様に犯され、それもカメラに撮られた。
ルミは「いや、いやです!」叫ぶが容赦なく淫裂を辱められ「う、う、う!」泣い
ているが肉竿のピストンは休まない。
放出が済すむと解放され、その後は舞子も犯されカメラに撮られた。
犯された3人は、ナースステーションで何もなかったかのように振る舞い、見舞い
に訪れる患者の家族や友人達に気づかれまいと必死だ。
時間が過ぎて暗闇が病院を包むと、見舞いに訪れた家族や友人も帰って病院も静か
になっている。
だが「今夜は特別ショーをやって欲しいな」小沢がナースステーションに来た。
「何をやれというのよ!」
「そう怒らないで。3人の素っ裸での踊りが見たいんだ」
「出来ないわよ、そんな事!」
「だったら、この写真を見ながらオナニーするか。院長の前で!」
「やめて。それはだけは、やめて!」
「だったらやれよ。場所は広い食堂がいいな。今なら誰もいないし、それに準備も出
来ているし」
「わかったわ。やればいいのね」
「そうだよ。1人は残らないとダメだから、まずは志穂さんと舞子さんからだね」志
穂と舞子は腕を掴まれ食堂に連れ込まれると入院患者達が並んでいた。
「噂が広がっちゃって。とにかく、お願いしますよ」
「イヤ、こんな大勢だなんて聞いてない!」顔が震えている。
「院長に知られるよりはいいでしょう。口は堅いですから絶対に漏らしませんよ」小
沢は写真をちらつかせた。
「わかったわ。やればいいのね?」
「そうです。ここでお願いします」小沢に言われ、患者の前に立つと音楽が流され
た。
それに、色の付いたセロファンを張った蛍光灯を点けて、劇場のようにピンクと赤い
光が2人の白衣を染めている。
(これじゃ、ストリップじゃないのよ!)泣きたい気持ちを堪えて白衣を脱いでいく。
下着を着けていないから真っ先に乳房が露わになり、その乳房もピンクや赤の照明
で染まっている。
白衣を脱ぐと無毛の股間もピンクに染まっている。
全裸になった2人は音楽に合わせて踊り、乳房が揺れ淫裂の形が変形していく。
患者は「いいね、こんなショーも。また見たいよ」「ここに入院している間はまた見
られるさ」2人の全裸の踊りに興奮していた。
音楽が5分程で終わった。
「触らせてよ。まだ触っていないし…」隣の部屋の患者が2人の乳房と淫裂を触って
いく。
「イヤ、そこはイヤ!」叫んでも無駄で興奮が収まっていない。
「やめて、もうやめて!」必死に逃れて食堂から出たが、2人は例のストッキングと
ガーターベルトだけを身につけたままだ。
「今夜も素っ裸でいろ。わかったな!」小沢は脅すが、拒もうにも白衣は患者の手
にあるから、全裸のまま項垂れてナースステーションに戻って来た。
「ヌードになったんだ…」志穂と舞子の姿にルミが驚くと「はい。そう言われて…」
やっと言えた。
そこへ「ルミさん、皆が待っていますよ」患者が声を掛けた。
「わかっています…」ルミも強ばった顔になり、ナースステーションを出ていく。
それから、15分程たってルミが戻ってきたが、ナースステーションに入るなり
「う、う、う!」乳房と揺らせて泣いている。
「遠藤さんがいたの…。人前で裸になる女とは付き合いたくないって言われた…」ル
ミの涙が止まらなかった。
第14話 発覚と罰
数日後、志穂とルミが夜勤を命じられて2人だけがナースステーションに残された。
「脱がないと…」辛い顔をしながら白衣を脱ぐと下着を着けておらず、全裸になると
股間に短い絨毛が生えている。
「時間だわ。行かないと…」ルミが患者の病棟に向かうと「待っていましたよ。ル
ミさん!」3人の患者が入り口で待ちかまえていた。
そして、ルミは乳房を掴まれ股間が撫でられていく。
(レイプされる…。このままではまたレイプされてしまう…)叫びたいが、全裸をこ
れ以上人前で晒す訳にはいかない。
それをいい事に「ほら!」壁に両手を付き、足を開かさせて立たされた。
「我慢できないんですよ。私にもやらせて下さいよ」患者はパジャマを引き下げ肉竿
を掴んだ。
「いや、やめて。あ、あ、あ!」淫裂に肉竿が入り込むと、別な2人が脇から揺れる
乳房を揉んでいく。
(イヤ、入れないで!)肉竿はもうピストンを始めた。
暫くして「あら、遠藤さんの言った通りだわ!」女の声がした。
「この看護婦さんはオ○ンコが大好きなんだ。誰にもオ○ンコさせるんだよ」遠藤と
院長の娘が現れ「違います、誰とでもセックスをする訳ではありません!」泣きなが
らルミが言う。
「そうかしら。こんな廊下で3人とするんでしょう。それに、気持ちよさそうにお
汁まで流しているし…」
「う、う、う!」ルミは泣き声を上げてしまった。
だが「出る、出すぞ!」肉竿の動きが止まり、放出が行われると淫裂から白い液がポ
タポタと垂れていく。
「今度は俺だ。やらせて貰うぜ!」入れ替わってまた肉竿が押し込まれていく。
(レイプよ、私はレイプされているのよ!)叫びたいが「あ、あ、あ!」堪えるルミ
だ。
「射精させるなんてよほどの淫乱ね…」
「そうなんだ。これで証明できただろう?」
「ええ、信じるわ」女性が遠藤に抱き付いた。
「今夜いいだろう。あれを見たら押さえが効かないよ」
「わかったわ、私を抱いてもいいわよ」2人は腕を組んで去り(終わった。もう終わ
ったんだ!)更に涙が流れでて行く。
翌日、志穂達3人は院長室に呼ばれ、中に入ると事務長や看護部長もいる。
「何故ここに呼ばれたかわかっているだろうね?」
「はい。でも、あれは仕方がなかったんです…」
「言い訳は聞きたくないよ。勤務した通りの姿になるんだ!」
「は、はい」志穂達は3人の前で白衣を脱いで全裸になっていく。
「何だ、オ○ンコの毛まで短くしているのか?」院長はルミの股間や乳房を撫でて
いく。
「はい、剃っています…」小さな声で返事した。
同じように、舞子は事務長に志穂は看護部長に触られていく。
その時ドアが開いて昨夜の女性が入ってきた。
「あら、またヌードになってる。よっぽど好きなのね。そうだ、剃ってあげるわ。見
られたいんでしょう?」女性は一旦出てからカミソリとスプレーを持ってきた。
「危ないから動かないでね」ルミの股間にスプレーが吹き掛け、カミソリでやっと生
えた絨毛を剃っていく。
「お父さん、見たいでしょう?」ルミの淫裂を広げるとピンクの膣腔が覗いている。
「やりたいんでしょう。お父さんとやってもいいわよ」絨毛を剃り終えると指を膣に
入れた。
「イヤです、セックスなんてしたくありません!」
「ダメ、昨日のようにオ○ンコしなさい。ほら、父さんも脱がないと!」娘に言われ
院長も下半身を剥き出しにしていく。
「ホントにいいんだね?」
「お母さんには内緒にしておく。その変わり、遠藤さんとの事はうまく言ってよ」
「わかった。お母さんにはうまく言うよ」ルミの淫裂に肉竿が入り「あ、ああ!」ル
ミはテーブルを掴んでやっと立っていた。
「あなたも、剃って上げるね」舞子も絨毛を剃られ「あなたもオ○ンコしたいでし
ょう?」舞子の淫裂を指で擦っていく。
「し、したくありません!」
「嘘言わないで。こんなに濡れているわよ」膣の中がヌルヌルしていく。
「事務長、この子がオ○ンコしたいそうよ。やって上げないと…」
「そうですね、やってあげますか…」舞子も事務長に犯されて「あ、ああ!」やっと
立っている。
最後に志穂も絨毛を剃られて看護部長に肉竿を押し込まれた。
「う、う、う!」3人は泣きながらも淫裂深くピストンされていく。
「出そうだ。出してもいいのかな?」
「いいわよ。この子達は膣に出されるのが好きなのよ」
「わかった、出すぞ!」「俺も出す!」3人の膣奥に噴射をしてしまった。
この日を持って3人は病院から消えた。
「遠藤さん、これでいいでしょう?」
「勿論これでいい。でも、いい女だったよな」
「そうでしたね。遠藤さんはルミが好みでオ○ンコやり放題でしたからね…」
「お前だって、志穂や舞子とオ○ンコやり放題だったじゃないか!」
「まあ、お互いに楽しみましたからね」遠藤と小沢が話し合っていた。
それから数カ月後、遠藤と院長の娘の結婚式が行われた。
遠藤は院長の養子となり後継者の最有力者に登りつめている。
真実は遠藤が小沢の協力を得て邪魔になったルミを追い出したのだ。
そんな事とは知らず、ルミや舞子達3人はソープランドで全裸を客に晒している。
「3万でオ○ンコさせてあげるわよ」
「わかった、やらせて貰うよ」
「前金よ、前金!」
「わかったよ。ほら!」客が差し出した金を受け取ると客に馬乗りになり淫裂に肉竿
を迎えて「いいわ、いいわよ!」お世辞を言いながら腰を振っていた。
3人は遠藤の罠に落ちたとも知らずにソープランドで喘ぎ声を上げている。
~完~
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