「恥辱の夜間飛行2」
                 赤星直也:作
おことわり


   この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
   りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
   転用もかたくお断りします。違反した場合「
著作権法」によって「刑事罰
   と「
民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物

  桜井百恵:乗務員第1組合、委員長   谷口直美:乗務員第2組合、委員長 
  藤原祐香:   同上  、書記長   伊藤雅美:  同上   、書記長 
  長崎宏美:   同上  、副委員長  坂上良子:  同上   、副委員長
  雨宮史郎:新日本航空、総務部長    岡崎秀樹:パイロット

第1話 対立

 7月の東京。暑い太陽が照らすビルで白熱した会議が行われている。
「あんた、なんで、できないのよ!」
「うるさいわね。誰があんたのいう事なんか聞くもんですか!」男性が並ぶ中で、二
組の女性同士が言い争っている。
言い争っているのは、スチュワーデスの組合同士で、もともとは一緒だったが、路線
対立から二つに分かれてしまった。

 「どうかね。ここは、二つの組合が仲良くしてくれないと困るんだよ」
「あいつがいるからだめなの。あいつを首にしたら賛成します」
「なんですって。あんたこそ首になりなさいよ!」間に入った男性が困惑している。
「仲良くできんかね。二人とも!」
「できません」「こっちこそできません」女性同士が背中を向けい「なんとか、仲直
りしてもらえないのかな?」力無くつぶやく役員達だ。

 「それじゃ、帰らせてもらいます!」
「こっちこそ、帰るわよ!」スチュワーデスの制服を着込んだ女性たちが会議室から
出て行った。
「困ったな。なんとかならんかな…」
「ほんとですよ。片方が協力すると片方が必ず反対ですからね。これじゃ、まとまり
ませんよ」

 「雨宮君、なんとかならんかね。総務の君なら何とかなるだろう?」
「やってみますか。でも、金がかかりますよ」
「かまわん。1億使っても仲直りさせるんだ!」
「わかりました。やってみます」それを聞いて、皆が会議室から出てい行く。

 ここは新日本航空のビルだ。
今年から国内線に、賃金の安いロシア人のスチュワーデスを採用しようと会社側が提
案した。
最初は両組合も納得していたが、第1組合が賛成したのを第2組合が知ると、態度を
豹変させ反対に回った。
このように、常に二つの組合は不毛な対立を繰り返している。

 また、個人的にもパイロットの岡崎をめぐって火花を散らした間柄だから、仲良く
できるわけなどない。
それを、雨宮が何とかしようというのだから、頭の痛い話で「さて、どうしたらよい
ものか?」呟きながら廊下を歩いていく雨宮だ。

 それから数日後「あら、雨宮さん!」「珍しいね。委員長!」「委員長はやめて、
百恵と呼んでよ」「わかった。百恵さん。今日は非番か?」
「今、成田に着いたの。今日はゆっくり休まないと」笑顔で答える百恵に「どう、送
っていこうか。ちょうど用事があるんだ!」
「あら、悪いわね」二人は地下にある駐車場に向かって歩いていく。

 すると「あら、仲がいいことで!」「ふん!」声を掛けたのは谷口直美だ。
「ついでの用があるもんで…」言い訳ををしながら車に乗り込んでいく雨宮に「そう
だわ。雨宮さんを利用しない手はないわね!」ニヤリと笑う直美だ。

 そんなことは知らない雨宮と百恵は車を走らせ、マンションに向かった。
「ここだよね?」「送っていただいて悪いわね。お茶でも飲んでいく?」
「いいよ。これから仕事だしな」雨宮は車を走らせ「人の好意は受けるものよ」百恵
は歩いてマンションに入った。

 エレベーターに乗り、自分の部屋に向かい、ドアを開けて中に入るとスチュワーデ
スの制服を脱いでいく。
上着、ブラウスを脱ぐと、ピンク色のスリップを着ていた。
スカートも脱いで、百恵はスリップ姿で部屋の中を歩いていく。

 「これを買ってきたんだ!」バックからディスクを取り出し、再生していく。
それはDVDで「これを見ながらオナニーをしよっと!」百恵はスリップも脱ぎ、パ
ンティとブラジャーも脱いでいく。

 再生が始まると、画面には外人の男女が絡み合っている。
「すごいわ、あんなのが入るのね。私も早くしてみたいわ」指で淫裂を弄っている。
「いいわ。感じていく!」指がクリトリスを撫で、もう片手が乳房を撫でていく。
テレビの画面には、大きな肉竿がピストンをしていて「欲しいわ。岡崎さん。奥まで
突いて!」妄想しながら、指が動いていく。

 淫裂からは淫汁が流れ、呼吸も荒くなっている。
「あん、あん。百恵の膣をもっと突いて!」悶え声が部屋に響き、やがて「いく、い
くわ。岡崎さん!」体を反らせて腰を持ち上げ、指が淫裂を掻き回して行き「いくー
!」叫び声と共に、荒い息づかいで仰向けのまま、ぐったりしている百恵だ。

 百恵がオナニーでぐったりしている頃、直美たち第二組合の3人が密かに話し合っ
ていた。
「百恵に、思い切り恥ずかしい思いをさせてみない?」
「そりゃ、させたいけど、何か考えでもあるの?」
「あるわよ。総務の雨宮をうまく使うのよ。ちょっとの色仕掛けで仲間にするのよ」

 「できるかしら?」
「大丈夫よ。このオッパイを触らせれば平気よ」
「そうよね。直美のオッパイは随一だしね。男なら誰でもいちころだわ」
「私に任せてくれる?」
「いいわよ。百恵の泣き顔を見るのが楽しみだわ!」3人はよからぬ計画を立て、そ
の手助けに雨宮が加わるとは、誰もが思わなかった。

第2話 色仕掛け 

 その日の夕方、帰ろうとする雨宮に、声が掛けられた。
「雨宮さん、今夜は付き合ってくれない?」
「いいけど、平気かい?」
「雨宮さんのためなら、私達は死も覚悟よ」雅美と良子もニヤリと笑っている。
「美女の3人に誘われて、断ったら男じゃないよな」ニヤニヤしながら雨宮も言う。
「そうよ。男じゃないわよ」直美は(決まったわ。これで雨宮はこっちの見方だわ)
思いめぐらしている。

 4人は雨宮の運転する車で、直美のマンションに向かう。
直美と百恵のマンションは、会社から正反対で、二人はそこまで仲が悪かった。
車は直美にマンションの地下駐車場に停まり「ここなのよ!」雅美の案内で4人は中
に入り、エレベータに乗ってあがっていく。

 そして、誰もいない廊下を直美を先頭にして歩き「着いたわよ!」ドアの鍵を開け
て「入って。雨宮さん!」
「失礼します!」スチュワーデスの制服を着た3人に挟まれて部屋の中に入っていく。
「女性の部屋は綺麗なんだね!」周りを見回しながら雨宮が言う。
「当然よ。雨宮さんは独身だから部屋は汚いじゃないの?」
「そんなの、当然さ!」

 「だったら、先にシャワーを浴びてよ。その間にお茶と軽い食事を作るから」
「そうだな。もう7時だしな…」
「はい、タオル!」「ありがとう!」雨宮はバスルームに入った。

 「雅美に良子。いいわね、ヌードよ!」
「わかってるわよ」3人はスチュワーデスの制服を脱ぎだし、ブレザー、スカートと
脱ぐと紫を帯びたパンティを3人が履いている。
その後、ブラウスも脱いで、パンティと同じ色のブラジャーが露になっている。

 「でも、恥ずかしいわ。男に見られるなんて!」背中のホックを外しながら雅美が
言う。
「そりゃあ、私だって恥ずかしいわよ。でも、あの百恵も泣く顔が見れるなら我慢す
るわ」直美は腕に絡まったブラジャーから両手を抜くと、Cサイズの豊満な乳房が揺
れている。

 「綺麗だわ。羨ましい!」良子も腕に絡まったブラジャーを脱いだ。
良子はお世辞にも、豊満とはいえない乳房で、小振りだがツンと上を向いている。
乳房を揺らせながら3人はパンティも脱いでいく。

 「恥ずかしいわ。ヘアも見せるのね?」
「そりゃあ、当然よ」
「雨宮さんを、こっちにつけないとね」スチュワーデスの3人は、生まれたままの姿
になった。
股間は真っ黒な絨毛が淫裂を包んでいる。

 「それじゃ、ビールを出すね」「私はつまみを作るわ」3人は生まれたままの姿で
準備していく。
一方、何も知らない雨宮は、機嫌よくシャワーを浴びていた。
「ここも洗わないと!」丁寧に石鹸で股間を洗い、萎縮している肉竿の包皮を捲って、
石鹸でどす黒い肉竿を洗っている。
「たまっているな。カスが付いてる…」白い垢を丁寧に洗っている。

 そして、シャワーで荒い流していくと「雨宮さん、あがって!」「わかったよ!」
直美は声を掛けた。
「いい、ヘアを堂々と見せようね」「わ、わかってるわ!」しかし、恥ずかしさに体
が小刻みに震えている3人だ。

 そこに「さっぱりしたよ!」何も知らない雨宮が、腰にタオルを巻き付けて浴室か
ら来たが「あっ!」生まれたままの姿で立っている直美や雅美達に驚きの声を上げた。
「お願いがあるんです。私たちのヌードをじっくり見て欲しいんです。それに、レイ
プはしないと約束して欲しいの!」

 「わかった。約束するよ!」雨宮の股間が一気に膨らみ、腰に巻かれたタオルを押
し上げていく。
「雨宮さんも、ヌードになって欲しいの!」震えながら、良子が雨宮の腰に巻かれた
タオルを外した。
「すごいわ。これがおチンチンなのね!」初めて勃起した肉竿を見て、驚いている3
人だ。

 「これが、私のあそこに入ってくるの?」軽く撫でて直美が言う。
「そうだよ。女性のあそこは伸びるんだよな。赤ちゃんだって通れるんだろう?」
「そうだけど…」顔を赤らめながら、勃起している肉竿を食い入るように見ている。

 「それより、喉が乾いたな」
「そうよね。冷えたのがあるわよ」急いで用意されたビールをグラスに注いでいく。
「乾杯!」冷えたビールは暑い夏には最適で、快い酔いが襲っていく。
(そろそろ始めるわよ!)(いいわ。覚悟はできてるわ!)アルコールが回っている
せいか、恥ずかしさが消えている。

 直美は雨宮の肉竿を掴んで「お願いがあるの。百恵達を辱めて欲しいの。ただとは
いわないわ。してあげるわ!」直美は勃起した肉竿を口に含んだ。
「いいのかい。そんなことして?」

 「当然よ。私たちは悔しい思いをさせられているのよ」雅美は雨宮の手を掴み、自
分の乳房に押しつける。
「柔らかいんだね。オッパイって!」
「あそこも柔らかいわよ」良子も雨宮のもう片手を掴み、自分の淫裂に導いた。

 (おもしろくなってきたぞ。ひょっとしたら、うまくいくかも!)雨宮は乳房と淫
裂を触りながらフェラされていく。
「フェラだけじゃつまんないよ。やらせてくれよ!」
「だめ。まだ処女なの…」

 「破らないようにするから、やらせてよ!」雨宮はフェラをしている直美を絨毯に
押し倒し、膣穴の入り口に肉竿を押しつけた。
「分かったわ。奥はいやよ、入り口だけよ!」
「わかってる!」雨宮の肉竿が直美の淫裂に入り、処女膜手前で軽くピストンして
「あん、あん、あん!」悶え声をあげている直美だ。

 「気持ちいいだろう。オッパイも揉むからね」「いいわ、いいわ!」乳房を揉まれ
た直美は体を反らせていく。
(いい女だな。オ○ンコしたくなってきな!)肉竿は処女膜の手前で停まっているが
「でる!」直美の淫裂から白い液体が流れてきた。
「いやー!」慌てて体を起こすと、淫裂からぽたぽたと精液が流れていく。

 「シャワーを浴びないと!」股間を両手で押さえながら浴室に入ると「今度は私が
してあげる!」白く塗れた肉竿を雅美が口に含んだ。
「あ、あっ、あー!」雨宮の肉竿が一気に膨らんでいく。
(すごいわ。もう堅くなっている!)雅美がフェラをしている間に、良子の小振りな
乳房も揉まれている。

 「吸わせてくれ!」勃起した良子の乳首が吸われ「あ、ぁぁー!」あえぎ声を上げ
る良子だ。
(いいわ。オッパイを吸われると気持ちいい!)良子は体を反らせている。
雨宮はその後も、処女膜の手前まで肉竿で突き、射精をして、遅くまで3人の裸を撫
でながら酔いを醒ますと帰った。

第3話 モデルの罠

 雨宮は次の日から計画を練っていく。
(あいつらを仲間にしないと無理だな)雨宮は電話を掛けた。
「もしもし、俺だ!」そして計画を話し「報酬は一人1500万だ。いい話だろう?」
この不景気の世に1500万は高額だから、二つ返事で承知してきた。

 「あとは百恵達の説得だな」総務の肩書きを利用して百恵や祐香、宏美と連絡を取
っていく。
「今度、会社のイメージガールのモデルをお願いしたいんだ。モデルは本職の方が似
合うしな」
「えっ、私がモデル?」最初は嫌がっていたが雨宮の説得で承知した。
(仕方ないわね。でもうれしいわ。私のポスターが出回るなんて!)内心では喜ぶ3
人だ。

 雨宮が直美の色仕掛けの話に乗ってから、1週間後に撮影が行われることになった。
当日は撮影のために、3人は1日が勤務免除され、スチュワーデスの制服を着込んだ
3人は、雨宮から指示されたスタジオにタクシーで向かっていく。

 「あら、大きいのね!」ビルの中にスタジオがあった。
「すみません、新日本航空の者なんですが!」
「ああ、伺ってます。2階に登ってください」受付でチェックを済ますと、3人はガ
ランとしたビルの中に入っていく。

 階段を登っていくと、区切られた部屋がいくつもあり「新日本航空の方ですか?」
スチュワーデスの制服に気が付いたらしく声が掛かった。
「はい。そうです」
「お待ちしてました。こちらです!」男に言われるままスタジオに入った。

 「あら、以外と狭いのね」
「失礼な。これでも広いんですから!」
「す、すみません」祐香が恥ずかしそうに謝った。
「いいですよ。皆さんがそう言いますから。それより、メークしてください」

 百恵達は、女性のスタッフによってメイクされると「あら、これが私なの?」鏡に
写る姿に驚く3人だ。
「撮影をしますから、関係者以外は出てください!」声が飛び(いよいよね!)緊張
しながらライトを浴びている。

 「まずは、こういう風に!」姿勢を注意されながら閃光が瞬き(まぶしい。それに
熱い!)ライトの熱で3人は熱くなっているが、化粧で汗が流れない。
3人はいろいろ撮られ、撮影は4時間も続けられた。

 「はい、休憩!」声が掛かり「ふー!」イスに座り込んでいく。
その間に女性スタッフが出て行き、器財がセットされていく。
(変だわ。何かしら?)不審に思いながらも休んでいた。

 「撮影開始します!」撮影が開始されたが、5人しかいない。
「いいですか。カメラに向かって自己紹介してください」
(え、何でなのよ?)不審に思いながらも「私は新日本航空でスチュワーデスをして
いる、桜井百恵と申します」言われたことを笑顔で言う。
祐香や宏美も自己紹介をした。

 「はい、OKです。次はヌードになってください」
「えっ!」唖然とする3人だ。
「聞こえませんでしたか。ヌードです。ヘア丸だしのヌードですよ!」

 「いや。そんないやよ!」「そんなの、聞いてないわよ!」泣き声に変わっている。
監督はそんなことにはお構いなしに「仕方ありませんね。イヤなら力ずくですよ!」
男達が一斉に襲いかかった。
「最初はこいつだ!」宏美が二人に押さえられ「やめなさいよ!」祐香と百恵は両手
首を縛られ、セットに万歳する格好で吊された。

 「準備はいいな、ヌードにされたスチュワーデスの撮影開始だ!」
「いやー!」宏美のスチュワーデスのボタンが外されていく。
「しっかり撮れよ。金が掛かってるんだ!」宏美は制服が脱がされ「やめて。冗談は
やめて!」体が震えている。

 「冗談じゃないよ。本気だよ」上着が脱がされ、それにネクタイも外されてしまっ
た。
「やめてー!」二人の男にかなうわけがないが、必死に抵抗している。
「いいね。素人はこれがいいんだな!」宏美のブラウスのボタンが外され、淡いピン
ク色したスリップが見えてきた。

 「かわいいね。楽しみだな」
「やめてよ!」泣き叫ぶ宏美は、スカートも剥ぎ取られ、スリップ姿にされてしまっ
た。
その淡いピンクのスリップも剥ぎ取られ「お、大胆だね」ビキニのパンティから。お
尻が半分飛び出ている。

 「かわいいオッパイだね」「いやー!」宏美のブラジャーが外され、乳房が揺れて
いる。
「こっちもだ!」パンティも下げられ「見ないでよ!」叫ぶ宏美は、生まれたままの
姿をビデオに撮られてしまった。

 (撮られている…。アソコを…)顔を背けながら泣いている宏美に、容赦なく全裸
になった男達が襲いかかった。
「いや、いや。レイプはいやー!」仰向けにされた宏美は、足を広げさせられ、淫裂
に肉竿が入り込んでいく。
(レイプされた…。それを撮られてる…)宏美の淫裂に肉竿が根本まで入り込むと
「ヒー!」真っ赤な鮮血が流れ出てくる。

 「バージンだったんだ!」処女と知ってピストンが激しくなっていく。
「抜いて。お願いですから、抜いて!」自由が効かないのをいいことに、乳房も揉み
ながらピストンを速めた。
「いいね。素人は…」泣き叫ぶ宏美の淫裂深くに、精液を噴射した。

 「次はお前だ!」
「いやよ。やめて!」吊り下げられた祐香が、今度は餌食になっている。
「やめてー!」泣き叫ぶ祐香のスチュワーデスの制服が無惨にも足下に放られていく。
ネクタイ、ブラウスも放られて「いや、いや!」泣き叫ぶ祐香の着ていたスリップが
足下まで落ちていく。

「ほう、おとなしいな…」背中のホックが外され「許して、もう許して!」乳房を掴
まれている。
「俺はオ○ンコだ!」祐香のパンティが下げられ「いやー。見ないで!」真っ黒な絨
毛に覆われた淫裂が露になっている。

 「それでは本番の開始だ!」
「いやー!」祐香も犯されてしまった。
淫裂に肉竿が根本まで入り込み、それと同時に真っ赤な鮮血が流れている。
「う、うぅぅ!」嗚咽をあげながら、乳房を揉まれ犯されている祐香だ。

 「これは俺がいただきだ!」「いやよ。許して!」最後に、百恵がスチュワーデス
の制服を剥ぎ取られている。
真っ白なブラウス、スカートも脱がされスリップ姿だ。

 「いやー!」叫び声と共に次々と脱がされて「ほう、いい形だな」百恵は全裸にさ
れ乳房を揉まれ「オ○ンコの味はどうかな?」百恵の淫裂にも、肉竿が入り込んだ。
(犯された…。しかも、ビデオに撮られてしまった…)淫裂から真っ赤な鮮血を流し
ながら呆然としている。 

第4話 機内サービス

 3人は次々と交代で男達に犯され、腹部には噴射した精液が水たまりのようにたま
っている。
「よし、次はヌード写真だ。ヘアを剃ってやれ!」百恵達はぐったりして無抵抗のま
まだが、股間の真っ黒な絨毛がカミソリで消されていく。

 変わって。ピンク色した肉襞や膣が見え「きれいなオ○ンコだな!」股間の絨毛の
すべてが取り払われて、淫裂が丸見えだ。
「ここも拭かないとな!」処女の封印を失った証拠の鮮血が拭かれて「よし、撮影開
始だ!」ぐったりしていた3人が起こされ、立たされた。

 「もう、許してください…」泣きながら立たされた3人は、乳房とパックリ割れた
淫裂が丸見えで、その姿がカメラに収められていく。
「手を挙げて、オッパイとオ○マンコは丸だしです。逆らったらビデオを裏に売るか
らね」
「それだけはやめてください!」乳房と淫裂を隠している両手をどけ、後ろで手を組
んでいく。

 「帽子と、ネクタイは着けた方がいいよ」
「そうだな。着けろ!」
(いや。そんなのいやよ!)泣きたい気持ちを堪えて、言われたままにスチュワーデ
スのネクタイと帽子をかぶった。
「いいね。さすが本職は違うね!」3人は作り笑いをしながら、カメラの前で乳房と
淫裂を晒している。

 「よし、次はオ○ンコを手で広げるんだ!」
「できません…。もう許してください…。警察には訴えませんから…」
「やらないなら、裏に売るぞ!」
「それだけは許してください」

 「だったらやるんだ!」百恵は震えながら、淫裂に指を入れ広げて(恥ずかしい。
これで許して!)顔を背けた。
「だめだ。カメラをしっかり見るんだ!」作り笑いをしてカメラを見つめる。
祐香も泣き顔で、淫裂に指を入れて広げ(何で、こんなことをしなくちゃならないの
よ!)嗚咽をあげている。
同様に宏美も淫裂に、指を入れ広げて、3人はチュワーデスの威厳が、消え失せてい
た。

 撮影はその後も続いている。
「いや。絶対にイヤよ!」「いや、もう許してください!」百恵達にフェラが要求さ
れた。
「いいのか。オ○ンコ丸だしの写真を雑誌に載せても?」

 「やりますから、写真だけは撮らないで下さい…」
「それはお前達次第だ。一生懸命やったら撮らない!」
「わかったわ。やればいいのね…」百恵は初めて肉竿を口に迎え入れた。

 「俺のを掴むんだ!」百恵はフェラをしながら、二人の勃起した肉竿を掴んでいる。
「だめだ。気合いが入ってない!」閃光が瞬いた。
(撮らないで。やるから!)頭を前後に動かしていくと、乳房を揉まれながら、淫裂
を晒す姿がカメラに収められた。

 そんな姿を祐香と宏美は蹲って見つめ(いやよ。あんなのできない!)両手で乳房
と淫裂を押さえている。
「おい、今度はおまえだ!」
「いやです。あんなのできない!」叫ぶ宏美も肉竿を口に咥えさせられた。

 (いや。こんなのいや!)意志とは関係なしに肉竿を咥え、無毛の淫裂が丸見えに
なっている。
そんなチャンスを逃すまいと、閃光が瞬いていく。
(撮られた…。もう、お嫁にはいけない…)泣きながら肉竿を両手で掴み、乳房を揉
まれている姿を撮られる3人だ。

 撮影は夕方に終わり「はい、ご苦労様!」百恵達はやっと解放された。
真っ先にパンティを履き、そして、ブラジャーを着け「くやしいわ。レイプされたの
よ!」着ながら泣いている宏美だ。
「私だって、レイプされたわよ!」祐香と百恵も泣きながら脱がされた下着をつけて
いく。

 さらに、スチュワーデスの制服を着込むと「どれ、お別れのオッパイだ!」制服の
上から乳房を揉まれた。
「いや、もう許して!」その手を払いのけ、走り去るようにビルから出て行った。

 翌日、3人はいつものように羽田空港のタラップに立ち、乗客の一人一人に笑顔で
答えている。
そんな3人を「もうすぐ、恥をかかせてあげるわ」直美達が見ていた。

 百恵達は搭乗が終わると、機内の確認に回っていくが「!」驚きの声を上げる百恵
だ。
「こんにちわ!」声を掛けたのは昨日、百恵の処女を奪った男で「これ、読んでくだ
さい」封筒を渡す。
「わかりました…」顔を引き吊らせながら受け取ると(何かしら。悪い予感がする!)
他の乗客に知られまいと、冷静に振る舞っている。

 祐香や宏美も同様に受け取り、機内を見回ると離陸の準備で、シートベルトをかけ
待機している。
飛行機は轟音をだしながら、滑走路を滑るように走りだした。

 離陸して上昇を始めると「何かしら?」百恵は渡された封筒を開け(そんなのでき
ない!)声を出すのを堪えた。
中には写真も入っていて(いや、こんなのいや!)涙が流れていく。
その写真は、百恵が犯されている写真で、祐香や宏美も同様で(相談しないと…)3
人は体を震わせ思案している。

 そして、飛行機は上昇を続けて、水平飛行に入り「いくわよ!」スチュワーデスの
仕事が開始される。
「祐香、宏美。こんなのが渡されたの」
「百恵さんもなの、私もよ」
「こんなこと、恥ずかしくてできない!」

 「でも、写真が…」
「そうよ。我慢するしかないわよ」百恵はブレザーを脱ぎ、ネクタイを外し、ブラウ
スのボタンを外していく。
「わたしもね…」祐香や宏美も狭い機内で脱ぎだした。

 「これを外すんだ!」背中に両手を掛けて、ブラジャーを脱ぐと乳房が揺れて飛び
出した。
「見られたらどうしよう?」祐香も乳房を露にしている。
「見られても仕方ないわ。写真をまかれたら人生のおしまいよ」脱いだブラウスを着
込んでいが、ボタンを掛けない。
胸元が開き、乳房の膨らみが見え、かろうじて乳首や乳輪が隠れている。

 「恥ずかしい。こんな姿で機内でサービスをするなんて!」屈んだ祐香は、乳房が
飛び出している。
「出ているわ、オッパイが!」
「いやー!」恥ずかしそうに乳房を掴んでブラウスの下にしまい込んでいく。
「オッパイを見られるを覚悟よ。ここだけだから!」

 百恵がドアを開け、ワゴンを押して客室に入ると「あー!」「おう。すげえ!」歓
声が上がっていく。
(見られている。オッパイを!)顔が真っ赤になっている百恵だ。
「これより、機内サービスを行います!」恥ずかしさで体を震わせながら、乗客にお
しぼりを配っていく。

 「いいね。オッパイもサービスかい?」
「は、はい。今日だけは特別です…」手を震わせながら、おしぼりを乗客のテーブル
においていく。
「ほう。乳首が膨らんでいるんだね。ピンクか!」屈んだはずみで、百恵の乳房がブ
ラウスから飛び出し(見られてしまった…)耳まで真っ赤になっている。

 (もう、このままやるしかない!)百恵は覚悟を決め、乳房を出しながらワゴンを
押していく。
「かわいいピンクの乳首なんだね」百恵のブラウスから飛び出した乳房は、乳首が勃
起していて(見ないでよ!)真っ赤な顔で俯いたままだ。

 「おしぼりです!」
「いいね、若い子のオッパイは。触りたくなったよ」百恵は乳房を乗客に触られてし
まった。
「だめ。それはいけません!」
「お触りはなしか…」
(もう、いやよ!)泣きたい気持ちを堪え、百恵は乳房を揺らせながらワゴンを押し
て機内を回った。

第5話 トップレス 

 百恵はワゴンを押しながら、処女を奪ったあの男の所に来た。
(もう許してください…)泣き出しそうな顔でおしぼりを配ると「ほう。スチュワー
デスのオッパイは綺麗だね」飛び出ている乳房を掴んだ。

 「それはだめです。見るだけです!」俯いたままで言うと「どうせなら、トップレ
スで見せてもらえませんか?」とんでもない事を言い出す。
「そんな~!」悲鳴を上げると「そうだ。トップレスがいい!」乗客も歓声をあげだ
す。

 「決まりですね。手伝います!」
「やめてください!」百恵は抵抗したが、ブラウスが剥ぎ取られてしまい、上半身が
丸見えになってしまった。
「いやよ、見ないで!」泣きそうな声で乳房を両手で手で覆う。

 「それじゃ、機内は回れませんよ。オッパイを気にせずに回らないと!」
(わかりました。もう、許してください…)百恵の目尻からが涙が垂れていた。
それを手で拭き、ワゴンを押していくと、乳房が振り子のように揺れている。

 それと同じく、祐香や宏美も「どうせなら、オッパイの丸見えだ!」ブラウスが剥
ぎ取られた。
「お願い、許して!」両腕をクロスさせて、乳房を隠すが乳首が飛び出ている。
「早く回らないと失礼だよ!」二人も涙を流しながら、ワゴンを押しながら機内を回
った。

 「おしぼりです!」
「きれいなオッパイだね。これじゃあ、見せたいわけだ!」祐香も乳房を掴まれ「見
るだけです。お願いですから、触らないで下さい!」泣きそうな声で言う。
「でも、触らないとな…」乳首も軽く摘み(いやよ。もう、こんなのいや!)乗客の
手を掴み、振り切るようにして機内を回った。

 そこに「あら、百恵さん!」直美と雅美が立っていて(直美だわ。見られてしまっ
た!)百恵の全身が震えている。
「早く戻りましょう!」「は、はい」力弱く返事をして一緒に準備室に戻った。
準備室に戻ると、祐香と宏美が先に待っていて、上半身が裸で乳房を両手で隠してい
る。

 「お願いだから、この事は黙ってて欲しいの!」泣きそうな声だ。
「いいけど、どうしてヌード?」意地悪く尋ねる雅美に「た、楽しみかったのよ。ヌ
ードを!」苦し紛れで答えた。
(言えない…。レイプされ、脅されているなんて…)俯いて百恵が答えた。

 (いい気味よ。思い知ったわね)「そう、そんなに楽しみたかったの…」勝ち誇っ
たように直美が言う。
「ですから。絶対に言わないで下さい…」
「わかったわ。でも、あなた達の態度次第よ。意味わかるでしょう?」ニヤリと笑っ
て直美が言うと(これからは、脅され続けるのね)黙ってうなずく百恵達だ。

「もう、ヌードも満足したでしょう。服を着なさいよ!」「は、はい!」もう、主従
の関係ができてしまった。
(これで、もう逆らえないからね)直美達は笑顔で見ており(もう、おしまいだ…)
百恵達は衣服を着ながら、予感していた。

 そして、数時間後、飛行機は滑走路目指して滑空していく。
「着いたのね!」ショックが走り「キー!」ブレーキが掛かり、時折、逆噴射をして、
スピードが急激に落ちていく。

 「準備よ!」スチュワーデスは一斉にゲートに向かう。

タラップが横付けされ、ドアが開かれると「ご利用ありがとうございました」笑顔で
乗客を見送っていく。

 「いや、楽しかったよ。またオッパイを見せてくれよ!」(もう、いやよ!)恥ず
かしさで真っ赤な顔になり、俯いていく百恵達3人だ。
だが「またのご利用をお待ちします」直美達は機嫌よく振る舞っている。
飛行機は、機内の掃除や点検を受けて、再び羽田に向かって飛び、フライトのすべて
終了した。

 乗客が降りるとスチュワーデスも降りるが「谷口君、話があるんだが…」声が掛け
られた。
「あら、雨宮さん、何かようなの?」
「満足したかい。もっとおもしろいのもあるんだよ。見に行くかい?」
「ぜひ、見たいわ」

 「だったら、これから行こう!」直美達は雨宮の運転する車であのビルに向かった。
「ぜひ、見たいというんで…」
「こっちに来てくれ!」4人は案内されて撮影室に入った。

 「準備はいいか?」
「はい、もうできてます」
「そうか。それじゃ、再生してくれ」スタジオのモニターに百恵や祐香、宏美のスチ
ュワーデス姿が映し出された。

 そして、その制服が脱がされて『いやー!』悲鳴がモニターから流れて、モニター
には、全裸にされ犯されていく様子がはっきりと映っていた。
「どうだ。すごいだろう?」
「ええ。でも、百恵はバージンだったんだ!」淫裂から流れる鮮血を食い入るように
見ており(これがレイプなのね…)直美や雅美達は、淫裂が熱くなっている。

 「今度は直美がヌードで出演してくれないか?」
雨宮の言葉に「え、何て言ったの?」まさかと思って聞き直した。
「ヌードになって、出演してくれといったんだ!」
「いやよ、そんなのいや!」
「イヤでも、やってもらうからね」
「やめて!」「いやー!」雅美と良子も押さえられた。

 「まずは、俺と直美のオ○マンコだ!」
「わかった。撮影開始だ!」ライトが点灯され、ビデオカメラが直美に向けられると
「いやー!」直美のスチュワーデスの制服が脱がされていく。

 さらに、パンティとブラジャーも脱がされ「ここを剃らないと綺麗に映らないから
な」絨毛が撫でられる。
「やめて~!」泣き叫ぶが、股間の絨毛が剃り上げられ、ピンクの淫裂が丸見えにな
ると「よし、本番だ!」雨宮はすでに全裸になっていた。

「レイプしないで~!」叫ぶ直美は仰向けに寝かされ、足が開かされた。
パックリ割れた淫裂が見え「行くぞ!」雨宮は勃起した肉竿を掴み、淫裂めがけて押
し込んでいく。
「いや、入れないで!」乳房を揉まれても、両手を押さえられていて抵抗できない。

 その為、直美の処女膜は簡単に破られ「ひー!」悲鳴と共に、淫裂から真っ赤な鮮
血が流れている。
「一人目は終わったな…」汚れた淫裂に肉竿がピストンしていく。
(レイプされた…。ビデオにも撮られてしまった…)愕然とする直美は、乳房を揉ま
れながらピストンされていく。

 「雨宮さん。僕にもやらせて下さいよ」
「そうだな。今度は雅美だ!」直美を男に預けると雅美に襲いかかる。
「いやよー!」雅美は悲鳴を上げているが、着ていた制服が剥ぎ取られていく。
「いやー!」最後のパンティが脱がされ、直美と同じく全裸にされてしまった。

 そして、絨毛も剃り上げられ「いや、雨宮さん、やめて!」手を押さえられ、寝か
された。
「そうはいかないよ。バージンをいただくからね!」
「いや~!」悲鳴を上げるが、雅美も雨宮によって膜を破られ、真っ赤な鮮血が淫裂
から流れ出ていく。
「さすがに、バージンはいいね!」雨宮はピストンを繰り返した。

 「雨宮さん、最後の仕上げですよ」
「わかってる。ほら、交代だ!」雨宮は起きあがり、別な男と交代し、良子の衣服を
脱がせ、同じように犯していく。
「いや~!」悲鳴を上げたが、良子も簡単に封印が破られ、鮮血が流れている。

第6話 罠のアルバイト

 その後も、直美達は男達に代わる代わる男達によって犯され、その様子がビデオで
撮られている。
「もう、許して!」「膣が痛いの、もうできない!」顔をゆがめながらも、淫裂に肉
竿がピストンされていく。
3人の腹部には、男達が出した白い精液がべっとりと付き、乳房は揉まれすぎて真っ
赤で、全員に犯されてやっと解放された。

 「ひどいわ。訴えてやる!」泣きながら言う直美に「いいよ、訴えても。お前達も
百恵を犯した犯人の共犯だぞ!」
「そんなの、あんた達が勝手にしたことよ!」
「ほう、そうかな。俺に頼んだはずだぜ。色仕掛けで」もう答えられない直美達だ。

 直美は剥ぎ取られたパンティとブラジャーを拾い着ていく。
「色っぽいね。着ていく姿も、おつなもんだな…」冷やかしながら見ていると、唇を
噛み締めながら、3人は元通りのスチュワーデス姿になってく。
「送ろうか?」
「いやよ。自分でいけるわよ!」3人は走るようにして、ビルから出ていく。

 「急いで編集してくれ。明日の10時には会社に持ってきてくれ!」
「わかりました。そのかわり、約束を守って下さいよ」
「わかってるよ。そっちこそ、ダビングなしだぞ。裏に流れたら間違いなく訴えられ
るからな」
「わかっていますよ。こっちだってムショには入りたくありませんから」
「それじゃ、頼んだよ!」雨宮は襟を直しながらビルから出た。

 翌日、雨宮は会社上層部に経過を報告していた。
それを聞いた営業部長が「来週の日曜のチャーター便には、6人を一緒に乗せてはど
うでしょう?」提案する。
「それでどうするんだ?」
「ヌードですよ。裸になってお客に接待させるんですよ」写真を見ながら言う。

 「それはいい考えだ。今度のチャーター便は大事なお得意さまの招待旅行だしな…」
「待って下さい。ヌードになってもらうには、まだ条件が足りません。もっと、弱み
を掴まないとだめです」
「何か、考えがあるかね」

 「第1組合の桜井達は機内でトップレスになったからいいんですが、第2組合の谷
口達がまだですから…」
「何か案があるみたいだね。君に任せる。しかし、綺麗なオッパイとオ○ンコだね。
やりたくなってきたよ」
「社長、必ずオ○ンコをさせるようにし向けますよ」
「そうか、オ○ンコができるか!」百恵達の全裸姿の写真を見ながらニヤニヤしてい
る上層部だ。

 雨宮は早速、動いて男達に指示を出していく。
あの男達は直美達3人に電話を掛け「わかったな。来なかったらあのビデオを裏に売
るぞ。名前も入れてやるからな!」脅している。
「やめて、必ず行くから裏には売らないで…」泣きそうな声で返事をする直美だ。

 「それから、下着はなしだ。絶対につけるなよ」
「そんな。恥ずかしいわよ」
「アルバイトの時だけでいい」
「わかったわ。下着なしね」雅美と良子も仕方なく約束をした。

 勤務が終わると、3人は指定された場所に向かうが、言われたままの制服で下着を
つけてない。

「ここだわ」「そうね、ここよね」3人はネオンが輝く建物の中に入った。

 ビルの中はバーで、バニーガール姿の女性が、お客の中を回っている。
「こっちだ!」3人はあの男に呼ばれ「いいな、今日はホステスだ。ボタンは全部外
すんだ」
「いや、そんなのイヤよ。みられちゃう!」
「ホステスは、オッパイを触らせて金をもらうのが仕事だ。いやならあのビデオを売
るぞ!」そう言われたら拒めない。

 「やればいいんでしょう?」直美は震えながらスチュワーデスの上着のボタンを外
すと、ブラウスからうっすらと乳房が透けて見える。
(きっと、オッパイを触られる!)震える指で小さなボタンを外し終えた。

 「それじゃ、だめだ!」「いやー!」ブラウスの胸元を広げられ、乳房が飛び出し
ている。
「約束は守ったようだな。スカートをまくれ!」直美は乳房を隠していた手でスカー
トを持ち上げていく。
「もっとあげないとオ○ンコが見えないぞ!」顔を赤らめながら、股間を丸だしにす
ると、ピンクの淫裂が見え、ごま塩のように絨毛が覆っている。

 「恥ずかしい。もういいでしょう?」スカートをさげた。
「お前もあげるんだ!」雅美もスカートを捲り上げると、綺麗なピンク色の淫裂が露
になっている。
「よし、いいぞ。次だ!」良子もスカートを捲ると「もう、いいでしょ!」泣き出し
そうな顔でスカートの裾を持っている。

 「いいぞ。オ○ンコはしてないようだな。もったいない、今夜しようぜ!」
「いや、許して下さい!」泣き出す3人だ。
「仕方ないな。あきらめるか、そのかわり、オッパイを触られても、拒むなよ」
「わかりました」3人の胸元から乳房の膨らみが覗いている。
「いいな。行くぞ!」男に先導されて店内に入った。

 すると「ホステスさんの登場です。色っぽいスチュワーデスのホステスさんです」
店内に放送が響いていく。
(恥ずかしい。オッパイが飛び出そう!)必死に腕を狭めて乳房を隠そうとする3人
だ。
しかし「ホステスさん、ご指名です!」直美が客席に呼ばれ、雅美と良子も客席に呼
ばれた。

 直美が「失礼します!」お客の隣に座わると「ほう、色っぽいね!」両手が当然乳
房に伸びる。
(恥ずかしい…)顔を背けて乳房を揉まれていく。
雅美も同様に両乳房を揉まれながら、別な客にスカートを捲り上げられ、淫裂を撫で
られている。

 「剃ってるのか、オ○ンコを?」
「言わないで下さい…」真っ赤な顔で俯く雅美で、良子も同様に胸元を開かれて乳房
を揉まれていく。
(いや、こんなのいやよ!)しかし、容赦なく客の手が乳房を揉みまくっていく。

 「交代してくれ!」
「いいよ。それじゃ、オ○ンコの御開帳だ!」
「いや、それはやめて下さい!」
「ホステスが何言うか!」スカートが捲り上げられた。

 「おい、剃ってるぞ。ヘアが生えてない!」
「ほんとだ。ピンクのオ○ンコがいいね」乳房を揉んでいた手に力が入る。
(見られてしまった。恥ずかしい性器を…)顔を背けて恥ずかしさに耐えた。
露になった淫裂はお客に撫でられ(恥ずかしい。死んだ方がましだわ…)3人はお客
の中を次々と回らされた。
しかし、それは始まりで、もっと、恥ずかしい思いが待っていた。

第7話 ショーの出演 

 「そろそろやるか?」
「そうだな。ちゃんと撮れよ」「任せておけ」男達は好からぬ考えだ。
男は支配人を呼んで耳打ちし、ニヤリと支配人が笑っている。

 支配人は、直美達を呼んで店内から連れだし、男達の元へと向かう。
「もう、終わったのね」飛び出ている乳房を隠すと「今度はストリップだ。オ○ンコ
丸だしだぞ!」そう言われ「いや、もういや!」良子は泣いて蹲った。

 「やらないなら、お前のビデオがどうなっても知らないからな。やった奴のビデオ
は絶対に売らないと約束する!」
「ほんとに約束してね」
「もちろんだ。それから、オナニーもするんだ。お客の前で!」
「ストリップはしますから、オナニーは許して下さい…」

 「だったら、本番しようぜ。俺とオ○ンコを!」
「いや、そんなのイヤ!」
「だったら、やるんだ。オナニーを!」
「わかったわ、やるわよ」
「いい子だ。期待しているからな」男達は店内に戻った。

 「準備はいいな。3人一緒にしてくれ!」支配人の言葉に黙ってうなずくと「よし、
行くぞ!」支配人につれられて再び店内に戻った。
「それでは、お待ちかねのスチュワーデスさんのストリップショーの始まりです」勢
いよく音楽が流され「待ってました!」歓声が飛び交う。

 (もう、やるしかないわ…)3人は並んで立ち、制服を1枚ずつ脱いでいくが、上
着を脱ぐと、もう乳房が丸見えになっている。
ブラウスなど何の役目もせず、乳房を揺らせながらブラウスも脱いで、上半身が裸に
なってしまった。

 (次がスカートね…)震えながら腰のホックをはずし、ファスナーも下げると(見
られてしまうわ、素っ裸の姿を…)足下に落ちた。
「ほう!」「綺麗なオ○ンコだ!」ピンクの淫裂からは、恥ずかしそうに肉襞がはみ
出している。
そんな3人の姿を(そうだ。それでいい!)しっかりとビデオが撮っていて、身に着
けいるのは、スチュワーデスの帽子だけだ。

 衣服を全部脱ぎ終えると、3人はテーブルに腰を降ろす。
(恥ずかしいことをやるんだ…)良子は乳房を左手で揉みながら、右手で淫裂を撫で
ていく。
「ほう、オナニーショーか!」お客が見守る中、指でクリトリスを撫でていき、絨毛
が綺麗に剃り上げられているから、よく見える。

 そして、指が膣穴に入った。
「おう、オ○ンコの中に指が入っていく!」(そんなこと言わないで!)良子は目を
閉じて、指を動かしている。
直美と雅美の二人も両手で淫裂を撫でている。
(見られている。恥ずかしい姿を!)真っ赤な顔で指が膣の中を動き回っている。

 「お客様、これで手伝ってあげて下さい!」支配人がバイブを持って言うと「やる、
やる!」「俺もやる!」3人が名乗り出た。
「この子がいいな」「俺はこの子」3人は直美達の正面に屈んで座った。

 「入れるからな!」
「あっ、あー!」顔をゆがめる直美だ。
「俺もだ!」雅美と良子の淫裂にもバイブが入って「あ、あっ、あー!」顔を背けて
喘ぎ声をあげた。
「ほら、根本まで入ったぞ!」バイブが根本まで3人の淫裂に入り込んでいる。
そして、ゆっくりと抜かれ、また押し込まれて(やめて。恥ずかしいわよ!)耳まで
真っ赤だ。

 「撮れるだろうな?」
「俺はプロだ。それに金が掛かってるんだ、失敗できるか!」
「そのいきだ。大金が入り込むんだからな」

 ビデオに撮られているとも知らない3人は、バイブのピストンで淫裂が潤っている。
(気持ちいい。振動が気持ちいい!)(感じる。声がでるかもしれない!)3人の淫
裂からは淫汁が流れ出し「クシュ、クシュ!」バイプのピストンの度に音がでていく。

 (我慢できない!)直美は両手で自分の乳房を揉みだし、雅美と良子も乳房を揉み
ながら乳首を摘んでいく。
「感じ始めたぞ。逃すなよ!」
「言ったろう、俺はプロだ!」しっかりと隠し撮りをしている。

 「あん、あん!」我慢できずついに直美が悶え声をあげ「いく、いく!」吊られる
ように雅美も悶え声をあげている。
良子も「いいわ、いいわ!」乳房を揉みながら悶え声をあげ、淫裂からは淫汁が太股
まで流れていた。

 「行きたいか?」「ええ、行かせて…」バイブのピッチが速まった。
淫汁が前にもまして流れて「行く、行くー!」真っ先に良子がばったりと横に倒れ
「いくー!」そのあと雅美と直美もぐったりとしている。
「行きました。スチュワーデスさんが行きました!」拍手が鳴るが「ハア、ハア!」
荒い息づかいで横になったままだ。

 「ご苦労さん!」支配人が淫裂からバイブを抜いていく。
「終わったのね」3人は淫裂から流れ出た淫汁を、おしぼりで拭いて衣服を持ち店内
から出た。

 「ご苦労。服を着てもいいぞ!」3人は真っ先にスカートを履き、そのあとブラウ
スを着た。
「やっぱり、本職は最高だね」透けて見える乳房を撫でると「もう、許して下さい…」
その手を押さえる直美だ。
「仕方ないな…」素直に手を引き、ネクタイ、上着を着てから乱れを直して、もうス
チュワーデスに戻っていく。
「はい、お礼です」支配人が渡す。
「いらないわ。そんなの!」「取っておけよ」「わかったわ」紙袋をもらう3人だ。

 その夜、男達は忙しかった。
「これをプリントだ!」
「今、やってるからちょっと待ってくれ!」男達はビデオから、プリント写真を作っ
ている。

 「いいね。さすがデジタルは綺麗だな」
「そうさ。もう、ネガの時代は終わりだよ。寂しいがね」次ぎ次と、直美達の制服か
ら乳房が飛び出ている姿や、オナニーしている姿がプリントされていく。

 「これが一番いい!」「俺はこれだ!」
「批評はあとでいいからプリントを急ぐんだ。金がもらえなかったらどうするんだ!」
「悪かったよ!」男達は次々とプリントしていく。
そんなことなど夢にも思わず、3人は自宅のベッドでぐっすりと眠っていた。

第8話 労使交渉

 翌日、男達は雨宮にビデオとプリントを届けた。
「ほう、綺麗だね。写真と同じだな…」
「デジタルですからね。今は高密度ですから綺麗なんですよ。それより、例の物いた
だきたいのですが…」

 「分かってる。少し負けてくれ。一人、1300万にしてくれ!」
「それはないでしょう、雨宮さん。だめです!」
「わかった。1400万でどうだ?」
「仕方ないな。1400万でいいです。そのかわり、仕事を回して下さいよ。不景気
なんですから…」

 「分かってる。これは小切手だ!」数枚の小切手を渡すと「1400万か!」笑顔
になっていく。
「コピーは無いだろうな?」
「勿論です。シュレッターに掛けたました」
「そうか、信用していいんだな?」
「信用して下さいよ」男達は小切手を大事にしまい込むと、出て行った。

 「さてと、そろそろ、仕掛けるか!」雨宮は社長室に歩いて行く。
「失礼します」
「雨宮君か。何の用かね?」
「準備が整いましたので、交渉を開始します」
「そうか。いよいよか。桜井とオ○ンコができるんだな?」

 「はい。中だしもOKさせましょう!」
「大丈夫かね。妊娠したら困るぞ?」
「場所を変えるんですよ。オ○ンコを洗える貸しマンションを使えば、何やっても平
気ですから」
「そうだな」目尻が下がっている。

 雨宮は、社長の許可を得ると早速労使交渉の準備を始めた。
「わかったわ。あの件とは別だからね」
「分かってる。あれとは別だ!」第2組合の直美は牽制した。

 同様に「直美が賛成したら反対するからね!」
「仲良く頼むよ」
「それは無理よ、あいつには負けたくないし!」百恵も牽制している。

 労使交渉は週末に行われた。
場所は今までと違い、マンションを使用して行われている。
ガランとした部屋には絨毯が敷かれ、テーブルが用意され、ベッドが数個おかれてあ
る。

 「早速だが始めよう」雨宮が宣言すると「今度から国内線にロシア人のスチュワー
デスを採用したい」社長が言う。
「それは、断ったはずです!」直美が強く言うと「直美が反対なら賛成するわ!」百
恵も言う。
「あんた、何言ってるか理解してるの?」
「あんたこそ理解してないわよ」
「このバカ!」「バカはあんたよ!」

 (始まったな。そろそろいくか…)雨宮はニヤニヤして見ていたが「取り込み中す
まないが、見て欲しい!」雨宮は二つの封筒を直美と百恵に渡し(どんな顔をするの
かな)社長は黙って見ている。

 それを見るなり「あっ!」「こ、これは!」直美と百恵は驚きの声を上げた。
「どうしたの?」のぞき込んだ佑香や宏美も、驚きの声を上げ、雅美や良子も悲鳴に
近い声をあげた。
「どうしたんだ?」社長が言うと「何でもありません…」体を震わせている6人だ。

 「社長、これを見て下さい。売り込みがあったんです」プリントを渡すと「ほう、
大胆だね。素っ裸を人前にさらすなんて。こっちは機内でオッパイ丸だしか!」ニン
マリとした顔で言う。
「そうなんです。こんなのが出回ったら、会社の恥ですから買い取りました。1億掛
かりましたよ」

 「桜井君に谷口君。こりゃあ、首だよな?」それには俯いたままの6人だ。
「首にしたって1億は戻らないぞ。それで何とか儲けられないか?」
「そうですね。首にしたらあとは、裏に売ってもかまわないでしょう!」

 それには「いや、お願いです。売らないで下さい!」「私もお願いします!」スチ
ュワーデスの6人は床に額を伏せて泣いている。
「社長、かわいそうですね。特別な温情で首はやめましょう」
「そうだな。首は取りやめるが、その分稼いでくれないとな…」

 「私に案があります。6人はチャーター便専用に搭乗してもらいます」
「それでいいかな?」社長はニヤニヤしながら言うと「はい、わかりました。チャー
ター便専用になります…」力無く答える百恵や直美達だ。

 「それから、ロシア人のこともいいね?」
「それじゃ、私たちの立場が…」直美が小さな声で言う。
「分かってるよ。そこで、協力金として全員に50万だす。それならいいだろう?」
「はい。それならメンツもたちます」ホッとする直美達第2組合だ。

 「チャーター便は、今までの制服とは違う。試しに着てくれ!」営業部長は6人に
紙袋を配ると「いや、こんなのいやよ!」「裸と同じよ、いやよ!」悲鳴に近い声を
あげた。
「秘密は絶対に漏れない。保証しよう。それに、これは機内の時だけだ。地上ではこ
れだ!」ロングスーツの制服だ。

 「これを脱ぐと、それになる。早く着てくれ!」
「本当に秘密にしてもらえますね。漏れたら、生きていけないし…」
「保証するよ。それに給料も50%増しにして、プリントは廃却する!」
「分かりました。着替えます…」6人は項垂れて隣の部屋に入った。
「社長、うまく行きましたね」
「そうだな。今夜は楽しむぞ!」社長達6人の目尻が下がっていた。

 その一方、スチュワーデスの制服を脱ぎ、パンティ、ブラジャーも脱いで、生まれ
たままの姿になっている。
「これを着るのね…」悲しそうな顔で小さな布を2枚つけていく。
布は半透明の布で、腕を覆っているが、乳房の上側迄しかなく、乳房の膨らみが丸見
えになっている。
さらに下半身は、腰ベルトと言っていいほどで、腰のくびれから10センチほどしか
なく、淫裂が丸見えになっていた。

 (性器が見えてしまう!)数ミリの絨毛に包まれた淫裂が、丸見えで、その淫裂か
らは、ピンクの肉襞が飛び出していた。
(恥ずかしい…。これで機内を回るなんて…)顔を曇らせながら、その上にワンピー
スを着込んでいく。

 着終えると6人は、会社上層部の待つ部屋に戻った。
「ほう、思ったよりいいね」
「本当に似合うよ。その下も見たいね」その言葉に体が震えて「分かりました…」言
葉が震え、背中に両手をやり、ファスナーを下げた。

 そして、両手をだらりと下げると「おう、これが制服か。いいぞ、最高だ!」ワン
ピースが一気に足下まで落ちて、乳房と淫裂が丸見えになっている。
6人はほぼ全裸で、半透明の布は何の役目をしてない。

 「どれどれ!」6人の男性は、相手を見定めて制服を撫でていく。
(いや、そこは乳首よ!)百恵は勃起した乳首を、手のひらで転がすように撫でられ
ていく。
「柔らかいんだね!」直美は淫裂を触られ「許して下さい!」泣きそうな声で、皆が
乳房と淫裂を辱められている。

第9話 搭乗

 「交渉もまとまった事ですし、懇親会を始めますから、男性もヌードになって下さ
い」
「いや、セックスはいやよ!」泣き出す6人だ。
「会社は1億近い金を払って、君たちの名誉を守ってあげたんだ。礼をするのが常識
だろう?」
「それは感謝してます。で、でも…」あとの言葉が続かない。

 その間にも、役員の皆が全裸になって「たまってるんだ。口でやるんだ!」百恵に
社長が命令すると「分かりました…」勃起した肉感を掴み口の中に入れた。
(熱いわ。チンポがこんなに熱い!)口を動かし、初めてのフェラをしていく。

 「気持ちいい。こんなの妻にもやってもらったことがない。初めてだ!」百恵は両
乳房を揉まれながら、肉竿を口で擦っている。
「俺にもやってくれ!」直美もフェラを要求され(やるしかない…)勃起した肉竿を
口に含むと、乳房を揉まれ「俺にもしてくれ!」女性は次々とフェラをしていく。

 「もういい。やらせてくれ!」
「お願い。セックスは許して下さい!」百恵は泣き叫んだが、隣の部屋のベッドに押
し倒された。
「許して!」泣き叫ぶが容赦なく淫裂に肉竿が入り込み(レイプされた…。社長に…)
百恵の目からは涙が流れているが、ピストンが始まった。

 「お願いです。せめて優しくやって下さい!」痛みを和らげるために、相手の体を
しっかりと掴む百恵だ。
「分かってるよ!」肉竿の動きが遅くなり(これなら痛くない…)淫裂をゆっくりと
肉竿が突き刺していく。

 それに倣うかのように、佑香や直美達もベッドに押し倒されて「いや。乱暴はいや
!」拒んでも、淫裂に肉竿が突き刺されていく。
6人の女性は、乳房を揉まれながら肉竿のピストンを淫裂で受け止めている。

 数十回のピストンをした肉竿の動きが停まり「うー!」次々と男達がうなり声をあ
げだして(もしや!)膣の中が暖かくなっていく。
「い、いやー!」しかし、手遅れで次々と膣奥に射精をしていく。
「できちゃう、赤ちゃんが!」「いや。妊娠したくない!」泣き出した百恵達の淫裂
からは、白い液体が流れてシーツを濡らしていた。

 「すっきりしたよ!」射精をした男性は満足しているが、女性達は淫裂を両手で押
さえながら漏れるのを防いでいる。
「これからは避妊薬を飲めよ。とにかく、浴室で洗ってくるんだ。奥にある!」雨宮
の言葉で泣きながら6人は浴室に入った。

 浴室に入ると淫裂にシャワーが当てられ、お湯とともに精液も流れ出て「もう、大
丈夫だわ!」安心顔に変わった。
だが「カミソリがあるだろう。ヘアを綺麗に剃るんだ。これからは毎日剃れよ」雨宮
の指示をする。
「そんなのいやよ!」嘆きの声を上げるが無駄で「あれが、どうなってもいいんだな
?」皆が黙り込んでしまった。

 暫く沈黙してから「仕方ないわ…」百恵達は石鹸を泡たて、生えかけの絨毛に塗っ
ていく。
濡れた絨毛は、ピッタリと肌に密着して、カミソリを押し当て股間の絨毛を剃りだす。
「恥ずかしいわ。性器から襞が飛び出ているのが見えてしまう…」
「こんな姿は見られたくない…」6人の股間が再び無毛になり、ピンクの割れ目が悩
ましい。

 「終わった!」ヘアを剃り終えると、用意されてあったバスタオルで体を拭き、巻
き付けてると戻ってきた。
「タオルは要らないぞ。外すんだ!」恥ずかしそうに体に、巻かれたタオルを外して
無毛になった淫裂も晒す。
「やっぱり、ツルツルおオ○マンコが最高だ。またやるぞ!」社長は、直美をベッド
に押し倒していく。

 「もう、許して下さい!」乳房を揉まれながら、直美の淫裂には、肉竿が入り込ん
でいく。
「どれ、今度はお前とやるか!」百恵達は次々とベッドに押し倒され「もう、許して
下さい!」頼んでも、乳首を吸われ、淫裂深く肉竿で突かれていく。
このように、6人は明け方までベッドの上で抱かれた。

 そして、運命の日が来た。
成田空港では、サンフランシスコ行きのチャーター機が、搭乗手続きを始めている。
タラップが横付けされ、ワンピース姿の6人のスチュワーデスが真っ先に乗り込んだ。
「いいね。機内ではあの制服だよ」監視役に雨宮も乗り込んでいる。

 雨宮の言葉に「分かってます…」6人はワンピースの背中のボタンを外して両手を
下げた。
ゆっくりワンピースが下がり、乳房が丸だしの制服が露になっていく。
さらに下がって、腰に巻き付くスカートからは、淫裂が丸見えだ。
ピンクの割れ目からは、恥ずかしそうに肉襞が飛び出ている。

 「いいか、隠すなよ。オッパイとオ○マンコを堂々と見せるんだ!」
「わ、分かりました…」返事をするスチュワーデスの6人は、奥歯がガチガチと鳴っ
ている。
(見られたくない。こんな姿なんか!)6人は機内の通路に並んで立ち待機した。

 そこに、機長の岡崎が現れ「凄いや、ほんとに丸だしだ。それに、この体じゃ、道
理で自分からヌードになりたいわけだ!」百恵の乳房を撫でだす。
「だれから、お聞きになりました?」真っ赤な顔で尋ねると「社長からだよ。ヌード
で搭乗したいと頼まれたって!」
(そんなこと言った覚えないわよ!)唇をかむ6人だ。

 「それから、俺達とオ○ンコをしたいんだってな。水平飛行に入ったらオ○ンコし
てやるよ。避妊薬を飲んでおけ!」淫裂も撫でられる。
(酷いわ。そんな事一度も思ったこともないのに…)憧れの岡崎に言われ、悔しさが
募る直美と百恵だ。

 「機長。それでしたら、僕にもやらせてください!」
「よし、順番だ!」百恵を侮辱した岡崎は、隣の直美の乳房を掴んで揉んでいく。
「いいね。これじゃ、ヌードを乗客に見せたいはずだ!」副機長も淫裂と乳房を撫で
だし(悔しいわ。こんなこと言われるなんて…)涙が流れるのを、必死でこらえてい
る。

  岡崎達がコックビットに入り込むと、今度は乗客が乗り込んできた。
「ご利用ありがとうございます!」お辞儀をしていくと「オッパイとオ○ンコを丸だ
しだ!」
「凄いや。オ○マンコからヒラヒラがでている!」6人は顔ばかりでなく、全身が真
っ赤に染まっていく。

 乗客の皆が、制服から飛び出ている乳房と淫裂を食い入るように見つめるから(い
や、そんなに見ないで下さい!)恥ずかしくて顔を上げられず、俯いたままの6人だ
が、乗客の皆が男性であるとは気が付かなかった。

第10話 新しい制服

 乗客が乗り終えるとハッチが閉められ、タラップも離されてゆっくりと滑走路に走
っていく。
そして、滑走路に出るとエンジンが全開になり「キーン!」轟音をあげながら滑走を
始めた。
エンジンの音がさらに高まり「ゴー!」主翼が上下に揺れ、やがて、フワリと浮いて
滑空を始めた。

 「離陸したわ!」チャーター便は上昇を続けて、15分後に大気圏外にでた。
「大気圏外にでました。これより水平飛行を行います」機長の岡崎が乗客に説明をし
ている。
そのあと「乗客の皆様、今回のフライトはスチュワーデスがヌードになりたいと願い
出て、やむなく許可しました。見苦しいことですがお許し下さい」

 それを聞いた6人は(言ってないわよ。そんなこと!)叫びたい気持ちを堪えてい
る。
だが「いいよ。素っ裸は許しちゃう!」「俺もヌード大歓迎だ!」スチュワーデスの
6人に意に反して、乗客達は歓声をあげて喜んでいた。

 「お触りはどうかな?」
「たぶん、いいと思うよ。ヌードを見せたいんだから、きっと許してくれるよ」
「オ○ンコも触っていいのかな?」
「さあ、どうかな。でも、俺触っちゃうぞ!」
「俺も!」

 そんな乗客の思惑があるとは知らず、ワゴンを押して機内サービスを始めた。
「お飲物は何にいたしましょうか?」
「オッパイがいいよ!」百恵は両乳房を掴まれ「俺はオ○マンコ!」淫裂も触られて
「そこはだめです!」慌てる百恵だ。

 それは百恵だけではなく、直美達も乳房を掴まれたり、淫裂に指を入れられたりし
ている。
その手をよけながら、ワゴンを押して機内を回っていく。
6人の乳房は、乗客に揉まれて真っ赤になっており、準備室に戻った皆が泣いていた。

 「おや、泣くなんておかしいな。それよりオ○ンコして欲しいんだろう。してやる
よ!」機長の岡崎はズボンを下げ、百恵の腰を押さえて立ったまま、後ろから肉竿を
押し込んだ。
「オッパイもいい形だな!」右手が揺れる乳房を掴み、百恵は直美達の前で岡崎に犯
されている。

 「やめて下さい!」叫ぶ百恵を無視して岡崎はピストンを続けると「クシュ、クシ
ュ!」淫裂から音が出始めた。
「さすがに淫乱スチュワーデスだ。しまりがいい!」ピストンが速まっていく。
(そんな言い方しないで!)悔しがる百恵だが、の膣の中が熱くなり「いや、いやよ
!」淫裂から白い液体が流れだした。

 「ピル飲んでるんだってな。安心して出したよ」うずくまる百恵を後目に、岡崎は
コックビットに戻った。
すると変わって「今度は僕だ!」副操縦士が来て直美が犯されていく。
「オ○マンコしたいんだってな。おとなしくやらせろ!」両乳房が掴まれ、膣に射精
された。
こうして、6人はコックビットの乗務員に、代わる代わる犯されてしまった。

 「もう時間よ。このままやるしかない!」6人は淫裂から白い精液を流したまま、
機内サービスを始めた。
「オ○ンコしてたんだ!」(違うわ。レイプされたのよ!)唇をかみながら夜食を配
っていく。
乗客達は、淫裂から筋となって流れ出ている精液を食い入るように見ている。

 その後も機内サービスを続け、やっとサンフランシスコに着いた。
「ご利用ありがとうございました」乳房と淫裂を晒しながら乗客に礼を言って見送っ
ている。

 「どうせなら素っ裸がいいな。それに、黒いストッキングとガーターが好みだ!」
(娼婦じゃないわよ。バカにしないで!)反論したい気持ちを堪え、笑顔で乳房を触
らせていた。
それを聞いて(黒いストッキングとガーターか。いいかも…)監視役の雨宮は考えて
ている。

 チャーター便は二日後に、成田に向けて整備や点検を受けている。
その間は、百恵達は自由時間だが、雨宮から呼び出しが掛かかり「今度のフライトか
らはこれが制服だ。素っ裸の上にこれだけだ。それに、避妊薬を飲むのも忘れるな!」
包みを渡して分かれた。

 6人はホテルに戻り、包みを開けたが「いや、こんなのいや!」それは、乗客達が
言っていた、黒いストッキングとガーターベルトだ。
それに、同じく黒い穴の空いたブラジャーが入っている。
「これじゃ、娼婦よ。こんなのいや!」泣き出す6人だが、拒むことはできず、次の
フライトに怯える6人だ。 

 そして、成田に向かう日がきた。
6人は生まれたままの姿になり、言われたと通りにしていく。
「いや、こんなのいや!」鏡に写る姿に泣いている。
しかし、甘えは許されず、その上にワンピースを着込み、ホテルからサンフランシス
コ空港に向かった。

 空港では「待ってたよ!」雨宮が出迎え、タラップが横付けされ機内に入っていく。
「早く見せてくれ!」
「今回限りにして下さい。こんなのなら、素っ裸の方がましです…」百恵が言うと
「私も全裸の方がましです…」「私もです」スチュワーデスの6人が言う。

 「とにかく見せてくれ!」雨宮に言われてワンピースを脱いだ。
「ほう、これはいいや!」スチュワーデスの6人は、太股までの黒いストッキングを
履き、それを同じ色のガーターベルトで吊っていて、パンティは履いてないから、ピ
ンクの割れ目を引き立っている。
さらに、ブラジャーをしているが、カップがくり抜かれており、乳房が飛び出してい
る。
帽子がなければ、そこらにいる風俗嬢と同じだ。

 「恥ずかしいんです。これじゃあ、娼婦と同じです…」百恵が言うと「とにかく、
成田まではそれが制服だ!」言い放つ。
それと同時に岡崎達が乗り込んで来て「いいな。この方が!」佑香のブラジャーから
飛び出ている乳房を撫で、尻も撫でた。

 「これだと風俗嬢と同じです。素っ裸の方がましです…」
「いや、この方がいいよ。ここ姿でオ○ンコしよう!」 岡崎は嫌がる佑香を準備室
に連れ込み、ズボンを下げ、ワゴンに座らせた佑香の淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 「だめ。こんなのだめ!」佑香は肉竿のピストンで喘ぎ声を上げ「そこはだめ!」
乳首が吸われて(感じる…。この姿だと変に感じていく…)淫裂からは淫汁が流れて
いた。
「薬、飲んでいるだろうな?」
「はい。飲んでます、機長!」
「それなら、安心だな」股間を密着させて射精した。

 「出しましたね、機長…」
「ああ、出したよ!」肉竿を抜くと白い液体が淫裂から流れてく。
「気持ちよかったよ。また相手をしてやるから」岡崎はコックビットに入り、佑香は
淫裂から精液を流したまま、乗客を迎え入れ、乗客は「オ○マンコしてたんだ!」恥
ずかしそうに顔を赤らめる佑香だ。
そして、乗客を乗せると、成田に向かって上昇を始めていく。

第11話 イメージビデオ 

 黒いストッキングとガーターベルト、ブラジャーの3点セットは乗客には好評だっ
た。
ワゴンを押しての機内サービスでは、乳房や尻、淫裂が撫でられていく。
「似合うよ。その方が好きだ。オッパイがいいよ!」ブラジャーから飛び出た乳房を
優しく揉んでいく。
(いや、触らないで!)スチュワーデスの6人は恥ずかしさを思い知らされていた。

 それだけでは済まず、いきなり現れた副操縦士が「俺ともオ○ンコしようぜ!」宏
美を抱き上げワゴンに背中を乗せ押していく。
そして、準備室に入り「見られているわ。ここじゃいやよ。後でして!」宏美は拒む
が「ここがいい!」狭い部屋で肉竿を淫裂に押し込んでいく。

 「だめ、恥ずかしい!」開け放されたドアから乗客が見守る中、副操縦士は一気に
肉竿の根本ま押し込み、ピストンを始める。
「あん、あん!」宏美は乳首を軽く噛まれ、悶え声をあげて淫裂からは、淫汁が流れ
てストッキングを濡らしていた。

 それには「本番だ。オ○ンコしてる!」乗客が覗いている。
「見られているわ。後でしましょう、後で!」喘ぎながら叫ぶが「もう少しで終わる
からこのままだ…」ピストンのピッチをあげていく。

 淫裂からは「クシュ、クシュ!」卑わいな音が出て「いくー!」「いや、中はいや
!」白い液体が肉竿と淫裂の隙間から流れ出て来た。
「中だしだ。すげえ!」覗いていた乗客は歓声を上げている。

 「俺もオ○ンコやりたいな…」
「そうだよ。スチュワーデスとなら俺もやりたいよ!」話をしながら自分の席に戻っ
て行く。
それを聞いて「そうだ。本番ショーもおもしろいかも…」雨宮はよからぬ考えを思い
ついた。

 無事に成田に着いたチャーター便は、乗客をおろすと次のフライトの準備に入り、
百恵達6人は雨宮に連れられて本社ビルに向かう。
「どうだった。雨宮君?」
「社長、制服を変えてみました。見せるんだ!」
「ここで、ですか?」
「そうだ。ここでだ!」社長室には女性秘書もいる。

 「許して下さい。ここでは!」泣き出しそうな6人に「心配いらない。見せるんだ
!」なお言う。
(きっと、秘密が漏れるわ。これでおしまいだ!)震える指でワンピースのボタンを
外した。
腕を下げて、目を閉じる6人は(終わった!)涙が自然に流れていく。

 ワンピースが足下に落ちて、乳房と淫裂が露になり、黒いストッキングをガーター
ベルトで吊っていた。
「ほう、男は考えることが同じだな。君も脱ぐんだ!」
「は、はい。社長!」秘書もワンピースを脱いで「同じだったのか!」秘書も恥ずか
しそうに顔を赤らめた。

 「オ○ンコとオッパイが丸だしか!」その声で6人は目を開け秘書を見た。
(同じだわ。オッパイと性器を丸だしにしてる!)秘書も黒いストッキングをガータ
ーベルトで吊っていた。
しかも絨毛も剃っていて、百恵達と同じく淫裂が丸見えで、ブラジャーもカップがく
り抜かれ、乳房が飛び出している。
(よかったわ。同じだ!)秘書とスチュワーデスの6人は顔を見合わせた。

 「社長、乗客はスチュワーデスとのセックスが願望です。抽選でやってもらいまし
ょう!」
「それじゃ、売春と変わらないわよ!」泣き出す6人だ。
「売春じゃない。金は取らないからな。これはあくまでもサービスだ!」
「でも、見知らぬ男に抱かれたくない!」それでも拒む6人だ。

 「仕方ないな。ビデオを裏に売ってしまうか!」
それには「やります。セックスします」泣きながら答えるしかない。
「よし、イメージビデオも作ったほうがいいな」
「早速これから撮影をします」6人は雨宮に連れられて、犯されたあのスタジオに向
かった。

 「悪いが、急いで6人のイメージビデオを作って欲しい」
「雨宮さんじゃ断れませんよ。早速取りかかります。それに、明日は機内ロケをしま
す。スチュワーデスの制服で来て下さい」
「スチュワーデスの制服ですか?」
「そうです。とりあえず、今日はヌードを撮りますから、素っ裸をお願いします」

 「えっ、ヌードですか?」間違いではと聞き返した。
「はい。ヌードです。しかも、オ○ンコ丸だしの素っ裸です!」
(いやよ。裸はもういや!)しかし、拒めないから6人はワンピースを脱いでいく。
「ほう、これもいいですね!」
(見ないで。恥ずかしいのよ!)急いでガーターベルトを脱ぎ、ストッキング、役目
のしないブラジャーも脱いで全裸になった。

 撮影は3つのスタジオで撮影が行われていた。
百恵は全裸になり、男優に抱かれて、乳房を揉まれながら乳首を吸われている。
男優は「あ、あっ、あー!」さすがにプロで、女性の弱点を攻めて(感じる。気持ち
いい!)淫裂の中は淫汁で溢れている。

 同様に直美と佑香も男優に抱かれ、口付けをしてから乳房や淫裂を撫でられていた。
「あん、あん、あん!」悶え声をあげて(気持ちいい!)プロの優しい愛撫で淫裂が
淫汁で溢れていた。
6人は交代しながら撮影が行われ、終了したのは夕方だ。

 翌日、6人は制服を着ていた。
「なんで、機内で撮るのかしら?」意味が分からないまま、6人は用意され機内に乗
り込む。
乗り込んだ機内で早速、撮影が始まったが、機内には乗客がいる。

 「普段通りにして下さい」スチュワーデスの6人は客席を回り、ベルトを確認して、
飛行機は滑走し、水平飛行に入っていく。
「はい、あなたから制服を脱いで下さい!」言われた宏美の顔が引き吊っていた。

 (いやよ。そんなの、できない!)首を左右に振ると「やらないなら、裏に売るぞ
!」監視役の雨宮が脅す。
「見られます。裸を乗客に!」
「かまわない。堂々と素っ裸を見せてやれ!」
「そんな!」慌てる6人だが「裏に売られるよりいいだろう。ここは素っ裸を撮って
もらえ!」
(恥ずかしい。大勢の前で脱ぐなんて!)宏美は覚悟を決めて、狭い通路で制服を脱
ぎ始めた。

 「おや?」乗客も異変に気づいた。
(見ないで。そんな目で!)恥ずかしそうに宏美は上着を脱いでブラウスのボタンを
外していく。
(もしや、スチュワーデスのストリップ?)食い入るように乗客は宏美を見ている。

 ボタンが外されたブラウスは、胸元が開いて乳房が見えている。
「お、オッパイだ!」(言わないで。恥ずかしいのよ!)真っ赤な顔でブラウスを脱
いだ。
上半身を隠すのは何もなく、乳房が揺れ動いている。

 「もっと、脱ぐのか?」乗客は笑顔になっている。
「は、はい。見て下さい!」スカートも脱ぐと「おう。オ○ンコが見える!」ピンク
の淫裂が丸見えになっていた。
「あんたも、ストリップするのか?」
「はい。脱ぎますから見て下さい…」恥ずかしそうに、隣の佑香が上着を脱いだ。
(恥ずかしい。こんなのもうしたくない!)佑香も下着を着ておらず、乳房と淫裂が
丸だしだ。

 「ほう、すごいね。この体じゃ、見せたいわけだ!」乗客の前で次々と衣服を脱ぎ、
生まれたままの姿を晒している。
そんな様子をビデオに撮られて、ビデオの撮影は着陸態勢に入ると同時に終わった。

 「もう、ヌードはいや。見られたくない!」衣服を着ながら泣いている6人だが
「そうはいかないよ。高い買い物をさせられたんだ。稼いでもらわないとな」雨宮は
あくまでも、裸で搭乗させる気で、それは会社の方針でもある。

第12話 セックス相手

 数日後、再びチャーター便がアメリカに飛ぶことになったが、成田を夜に発つ夜間
飛行だ。
「いいね、君たちには稼いでもらわないとな!」その言葉に力無く答える6人だ。
スチュワーデス姿の6人は、成田で雨宮から機内での事を指導され「そんな、それじ
ゃ娼婦よ!」泣きながら百恵が答えた。

 しかし、そんなことが許されるわけがなく「いやなら、裏で稼いでいいのか?」そ
の言葉に泣き出す6人で、スチュワーデスの威厳など消えている。
(逆らえないんだ!)あきらめて、搭乗の準備をしていく。

 チャーター便は、予定の夜7時に搭乗に入り、スチュワーデスの百恵達はあの制服
に着替える。
「恥ずかしい。それに本番もするなんて!」「もう、お終いだ!」怯えなながら、乳
房と淫裂を晒して並んだ。
それには「おう、本当だ。オッパイにオ○ンコも!」目を輝かせながら6人の乳房を
撫でていく。

 「私のセックス相手を抽選で選びますから、セックスがお望みでしたら、抽選箱に
入れて下さい」
「えっ、オ○マンコできるんだ。勿論やるよ!」乗客は半券を抽選箱に入れていく。
「俺でも、いいのかい?」
「は、はい。セックスがお望みならお相手します」泣きそうな声で答えた。

 チャーター便は滑走路に出て滑走を始めた。
そして、上昇を続け、水平飛行に入ると「これより機内サービスを行います」6人は
ワゴンを押していく。
「いいね、オッパイが!」乳房を掴まれた。
「オ○ンコもいいですよ。でも、指を中には入れないで下さい!」恥ずかしそうに説
明している。

 「オ○ンコもいいのか!」乳房を揉んでいた手が淫裂に伸びて(だめ。クリはだめ
よ!)太股が震えている。
「た、楽しんでもらえましたか?」やっと言えた。
「ああ、よかったよ」尻も撫でられている。
「どうぞ。サービスです!」次のお客も乳房と淫裂を撫でて、6人は乗客に乳房と淫
裂を撫でられていた。

 機内サービスが始まって暫くたち「これより、セックス相手を選ぶ抽選会を行いま
す。モニターをご覧下さい」機内に6人の姿が映っている。
黒いブラジャーから乳房を飛び出させ、黒いストッキングをガーターベルトで、股間
のピンクの淫裂が丸だしになっている。

 「私のお相手して下さる方を選びます」震えながら良子が引いた。
「115番の方です。私とセックスして下さる方は115番です」それと同時に「俺
だ!」若い男が先頭の方に走り、モニターにその男性が映った。
「では、よろしくお願いします!」良子は唇を重ねてから、ズボンを下げていく。

 「してくれるか、フェラを?」
「お、お望みですか?」
「ああ、フェラしてからオ○マンコだ。いいだろう?」
「そのように計らいます」男性は下半身が丸だしになっている。

 さらに、良子は男性の衣服を脱がせて全裸にしていく。
股間の勃起した肉竿が、モニターにアップで映り「あ、あー!」良子がそれを口に含
んだのだ。
それを「すげえ。あんなのもしてくれるのか!」乗客が食い入るように見ている。

 「それでは、セックスをお願いします!」良子は小さなベッドに仰向けになった。
「本当にいいのか?」乳房を揉みながら、淫裂めがけて肉竿が進んでくる。
「入っていく。俺のチンポコが!」根本まで入ると、ピストンを始めた。
良子は(見られている…。セックスしているところを…)恥ずかしそうに目を閉じた。
ピストンの動きが速まると(熱いわ。膣の奥が熱い!)「中だしだ。オ○ンコからで
ている!」良子の淫裂から精液が流れていく。

 「今度は私とのセックス相手です」百恵も抽選をしていく。
「88番です。私の相手は88番です!」
「俺だ!」喜んだ男性が走り、そして全裸になった。
「バックからだ。いいだろう?」
「はい。四つん這いですね」百恵は四つん這いになり「あん、あん!」悶え声をあげ
て(きついわ。子宮の奥が突かれる!)肉竿が根本まで突き刺していた。

 「気持ちいい。夢のようだ!」ピストンが始まり、百恵の垂れ下がった乳房が揺れ、
髪の毛を振り乱す様子がモニターに映っている。
「俺も、オ○ンコやりたい!」乗客は股間を押さえて(今度は俺の番かも…)期待で
見ている。
百恵の淫裂の中に射精がすむと「今度は私の相手を選びます!」雅美が抽選していく。

 そして、全員が抽選を終えて、淫裂の中に精液を噴射されてしまった。
すると、モニターには先日撮ったイメージビデオが流れていく。
「これで我慢するか!」抽選にはずれた乗客は自分で肉竿を擦りだした。

 「おしぼりです。これでチンポを拭いて下さい!」
「オナニーするからオ○ンコ見せて!」
「はい。これでよろしいでしょうか?」両手で淫裂を広げると、白い精液が流れてい
く。

 「あんたとオ○マンコしたいよ!」
「すみません。これで我慢してください」さらに淫裂を広げた。
その瞬間「で、でるー!」勃起した肉竿から白い精液が噴射していく。
「どうぞ、これで!」「あ、ありがとう」白く汚れた肉竿を拭いていく。

 スチュワーデスの全裸は好評で「今度も予約をお願いします」ニコニコして次のチ
ャーター便の予約をしていく。
「社長、すごいですよ。チャーター便を毎週出しましょう!」
「分かってるよ。定期的に出そう」上層部が決断した。

 今日も、チャーター便は成田を夜の7時に離陸する夜間飛行だ。
「抽選会を行います!」乗客はモニターに写る、スチュワーデスの娼婦まがいの服装
に歓声をあげている。
「やったー!」走っていった乗客がモニターに映り、仰向けになった百恵の乳房を揉
みながら淫裂を肉竿でピストンしていく。

 「あん、あん、あん!」悶え声が機内に響き「今度は絶対に俺だ!」勃起する肉竿
を押さえていた。
「今度は、私のセックス相手を抽選で選びます」搭乗者の皆が直美の手に注目してい
る。

ー完ー