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「淫らなスッチー」
赤星直也:作
おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
登場人物
中里智恵:関東航空スチュワーデス 佐藤真一:石田金融社員
〃 悠也: 〃 整備士 鳩山芳和:鳩山グループ、会長
秋山理恵:関東航空スチュワーデス 〃 育代:芳和の妻
〃 幸正:無職、理恵の夫
第1話 罠のアルバイト
「ただいま。今帰りました!」スチュワーデスの制服を来た女性が玄関のドアを開
けて入ってきた。
「お帰り。ご苦労さん」男性が玄関に現れると「悠也、キスして!」2人は狭い空間
で抱き合い、お互いの口を重ねていく。
2人は3年前に結婚しており、夫の名は中里悠也といって関東航空の整備士で、妻
は中里智恵といい、夫と同じ会社でスチュワーデスとして働いている。
智恵が靴を脱ぐと「また催促が入っている!」郵便受けにハガキが挟まっている。
「この前説明したばかりなのに…」顔を曇らせる2人はこのマンションを買ったば
かりだ。
それは、智恵のライバルである理恵がマンションを買ったからだ。
「理恵がマンションを買ったんだって。負けるわけにはいかないわ。私達も買おう
よ!」ライバル心が強い智恵は家計状況を顧みず、悠也に無理矢理頼んで購入した。
しかし、2人の資金は少なくローンで購入したが、2人の給料では返済額が多すぎて
返済も滞ることもあり、その返済の催促が来たのだ。
「明日にでも行ってみるわ」
「いいよ。僕が行く!」悠也が智恵を制し「分かった。あなたにまかせる」智恵は裕
也に任せた。
翌日は日曜日だが、智恵はフライトが入っていたのでマンションから羽田へと向か
い、悠也はまだベッドの中にいる。
「どんな言い訳をしようかな…」ローンの言い訳を考えているが、いい考えなど思い
付かない。
思い付かないまま昼近くに金融会社を訪ねると、担当者は顔を合わせるなり「あん
た、返す気あるの?」と叱責してくる。
「当然あります。でも、今は生活が大変で余裕がないんです…」それでも裕也は言い
訳していく。
「あんたね、苦しかったらアルバイトでもしたら?」
「アルバイトですか…」
「そうだよ。あんたの奥さん、スチュワーデスだったよね。2人でしてみないか?」
悠也は暫く考えた。
「で、どんなアルバイトですか?」
「ショーだよ。夫婦の絡みを見せるんだ!」
「できる訳ないでしょう。そんな事!」大きな声を上げる悠也だが「そんな事言う資
格あるのか。だったら、すぐに金を返せよ!」胸ぐらを掴まれた。
「つ、妻が言うことを聞かないよ。無理だ!」脅された悠也は言葉が震えている。
「そうか、無理か。だったら、奥さんを貸してくれ!」
「そんな。妻を貸すだなんて…」後は声にならない。
「1日だけ素っ裸になってもらうだけだ。オ○ンコは絶対にやらないと約束する!」
そう言われたが、悠也は黙ったままだ。
「奥さんを貸してくれるなら、借金から50万分棒引きしてやるよ」50万の棒引き
と言われ、悠也は断る勇気が消え失せた。
悠也はその場では結論が出せず、マンションに戻ってきたが「どうしよう…?」1
人で悩んでいた。
「ローンが減るんだったら我慢するしかないか…。でも、智恵が辱められるのを見た
くはないし…」悩む悠也だが、決断を下せないまま智恵の帰ってくる時間が迫ってき
た。
「そうだ。夕食を作らないと!」悠也は急いで台所で料理を始め、夕食ができあが
ると智恵が帰ってきた。
悠也は昼間の事は言わず黙ったままだが「私、休みなの」智恵が言いだす。
「なんだ。僕は仕事なのに…」しかし(よかった。智恵の辱めを見なくて済むし…)
妻の辱めを受ける姿を見なくてすむので安堵している。
その夜、2人はベッドの上で激しく燃え上がっていた。
「いいわ、あなた。凄くいいわ!」淫裂深く肉竿がピストンしている。
「今日は休養充分だからたっぷり出すからね」
「いいわよ。しっかり受け止める…」乳房を揉みながら抱き合う2人だ。
翌朝「行って来るよ」「気をつけてね」悠也は妻の智恵を残して仕事に向かう。
一方「今日は、ゆっくり休もう…」智恵はリビングでくつろいでいると、9時近くに
「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「はーい!」返事をしながらドアに掛けより「どちら様ですか?」尋ねた。
「石田金融です…」その言葉に(ローンの返済だ…)顔を歪めドアを開けると2人
の男性が立っている。
「お話がありまして…」
「わかりました。ここではなんですから奥で…」智恵は2人は中に入れリビングに案
内した。
「粗茶ですが…」智恵はお茶を出すと「早速ですが、返済が滞ってまして…」返済
を迫ってくる。
「もう暫く待って貰えないでしょうか?」
「こちらも商売ですからね。それよりも奥さんがアルバイトしては?」
「でも、勤まるかしら?」
「我が社のパンフレットモデルになって貰えれば50万棒引きしますが…」
「でも、モデルといっても服がないし…」
「確か、奥さんはスチュワーデスでしたよね。制服を着ての撮影をやりますけど…」
「やらせて下さい。そのアルバイトを!」50万棒引きと聞いて智恵の目が輝いた。
「今すぐなら間に合うでしょう。急いで着替えられますか?」
「はい、すぐに着替えます!」
智恵は寝室のドアを締めて制服に着替えていく。
「50万棒引きされるならモデルくらい平気よ」機嫌よく制服を着込んでいる。
制服を着込むと軽く化粧もしてリビングに戻ってきた。
「お待たせしました」
「いいね。本職のモデルはいいよ」
「そんなこと言わないで下さい」お世辞を言われ智恵は照れている。
「早速、スタジオに行きましょう。連絡しておきましたから!」
「はい、わかりました」3人はマンションからスタジオに向かい、ビルの中に入って
いく。
「ここがスタジオなんですよ!」
「えっ。ここがですか?」怪訝な顔の智恵を連れていくが、そこは劇場で智恵を辱め
る為の場所だ。
そんな事とは知らず智恵は中に入って行く。
「ここって、楽屋じゃないですか?」
「そうです、楽屋です。それに、モデルはモデルですが裸を見せるモデルです」
「いや。そんな事聞いてないわ。帰して!」
「そうはいかないな。たっぷりとヌード姿を見せて貰わないと…」2人が智恵を抑え
た。
「いや。いや~!」叫ぶ智恵だが、2人に抱えられて舞台へと連れて行かれた。
劇場は平日だというのに客席の半分が埋まっており「いや、いやー!」叫び声が客に
も響いて「おい、何が始まるんだ?」怪訝な顔をしながら舞台を見つめている。
第2話 全裸の智恵
舞台に上げられた智恵は「お願い、やめて下さい!」嫌がるが、背後から腕を羽交
い締めにされて自由が全く効かない。
それをいいことに「ほう、大きいオッパイだな!」制服の上から胸を撫でられた。
「いやよ、触らないで!」足をバタバタして抵抗しても2人掛かりではどうするこ
ともできない。
「俺も見たいから、早く裸にしちゃえよ!」
「慌てるな。今やるからよ!」上着のボタンが外され真っ白なブラウスが見えてきた。
「やめて。こんなのは許されないわよ!」
「それはどうかな。後でわかるよ」ボタンが全て外され「いや、いやー!」上着が脱
がされていく。
「お願いだからやめて。誰にも言わないからやめて!」
「そうはいかないよ。ここで素っ裸になって貰わないと…」ブラウスのボタンが外さ
れると、上から順に胸元が開いていく。
「思った通りに大きなオッパイだな!」白いレースのブラジャーが乳房を優しく包
んでいる。
男が両手でブラジャーの上から撫でると智恵は「触らないで!」声を上げた。
「触られるのはイヤか。それなら見させて貰うよ」乳房を揉んでいた手が背中に回
った。
「いやー!」悲鳴を上げたが、ホックが外され狭いカップから飛び出した乳房が揺れ
ていく。
それには観客も「お~!」豊満な乳房に歓声を上げている。
「いやよ。やめて!」叫ぶ智恵だが、どうする事も出来ずに乳房を掴まれ(あなた、
許して!)目を閉じた。
だが、容赦なくもうう片方の乳房も掴まれ揉まれていく。
男は「いいね。人妻はこの恥じらいがいいんだよな…」満足そうに揉んでいる。
その後、乳房を揉まれながら乳首を吸われ「あ、あっ、あー!」女性の急所を吸わ
れ喘ぎ声を上げたが(気持いいわ。こんな事されても気持いい…。許して…)顔を背
けている。
しかし、これだけで済むわけがなくスカートのホックが外された。
(まさか、性器を?)智恵は必死にスカートを押さえようとしている。
「それだけはいや。許して!」叫ぶ智恵だが、乳房を強く握られ「う、う~!」息が
詰まり動きが止まった。
(苦しい…。オッパイが苦しい…)その一瞬の隙間を縫って、スカートが一気に下
げられブラジャーと同じく、レースの白いパンティが現れた。
「やめて。お願いよ!」叫んでも後の祭りで、智恵が身に着けているのはパンティだ
けにされた。
そのパンティだが、股間を覆う部分からは黒い絨毛が透けている。
(性器だけは絶対に見せる訳にはいかない…)不自由な姿勢で薄い生地のパンティを
押さえようと手を伸ばしていく。
だが、男はそれを剥ぎ取ろうとして両脇のゴムを掴み引き下げた。
「いや。やめて~」智恵の叫び声がむなしく劇場に響き、観客も迫力あるシーンに黙
って見ている。
小さな布が膝まで下げられると股間の絨毛が露わにされた。
智恵の股間は「見えた。オ○ンコが見えた!」「濃いぞ。ヘアがビッシリだ!」観客
に晒されている。
「いや~。見ないで~!」不自由な手で隠そうとするが、手が届かずに淫裂が露わに
なったままだ。
「奥さん。素っ裸になっの感想は?」腕に絡まったブラジャーから飛び出した乳房
が掴まれた。
「いやよ。触らないで!」泣き声で智恵は叫んだ。
すると「素っ裸になった感想はどうかと、聞いているんだよ!」掴まれた乳房が強
く握られ、指が膨らみに食い込むから「う~!」と呻き声を上げた。
「感想はどうかと、聞いてるんだ!」更に、指が食い込んだ。
それには顔を歪めて「恥ずかしくて、耐えられません…」やっと言えた。
「そうか、恥ずかしいか。もっと、恥ずかしいことをするから我慢してくれ!」閉
じた足が掴まれた。
(いやよ。ここだけは見られたくない…)必死に足に力を入れて踏ん張った。
だが、智恵が必死に踏ん張っても力で男にかなうわけがなくあっけなく足が開かさ
れ、観客に淫裂が晒されている。
「ヘアが大目で、オ○ンコがよく見えないぞ!」
「そうだよ。マン毛が邪魔だ!」観客達が騒ぎ出した。
(勝手な事言わないで。私は騙されて裸にされたのよ!)智恵は泣きながら「助け
て下さい。もう許して!」と詫びている。
「そうは行かないな。ほら、これも脱ぐんだ!」腕に絡まったブラジャーも剥ぎ取ら
れ、一糸まとわぬ全裸にされて「いや、いやー!」両手を押さえられ、乳房と淫裂を
見られて泣き出す智恵だ。
「客がオ○ンコをもっと見たいそうだ。もっと見せないと…」智恵は運ばれてきた
テーブルに足を垂らし、仰向けに寝かされた。
さらに、両足を開いたままテーブルの足に縛られ閉じることができない。
(性器を見られてしまった…。悠也、許して…)閉じた目からは涙が流れていく。
それには「オ○ンコだ。ほら、ピンク色のオ○ンコだ!」淫裂の中まで見えるから
観客も歓声を上げている。
「どれ、オ○ンコをもっと見せてやるか…」指で淫裂が広げられ「やめて。それだけ
は、やめて~!」叫ぶ智恵だが、膣穴やクリトリスも露わにされている。
「お願い。それ以上しないで!」恥ずかしさに太股がブルブルと震えだした。
「だったら、オ○ンコさせろ!」男はズボンを下げだした。
「そんなのイヤ。レイプはしないで!」危険を感じて叫ぶと「なんだ、オ○ンコした
くないのか。それなら口でやるか?」フェラを求めている。
「いや。そんなのできない!」
「いやなら本番だ。オ○ンコしような!」勃起した肉竿が智恵の淫裂に押し当てられ
た。
(このままだと、レイプされてしまう…。悔しいけど口でするしかない…)「口でし
ますから、レイプしないで下さい!」恥ずかしさを堪えて言った。
「そうか、口でするのか。やるんだ!」仰向けの智恵の顔に勃起した肉竿が差し出
された。
(これをしゃぶるんだ。悠也さんのより太い…)自由になった手で肉竿を掴むと口へ
迎え入れて「ウグ、ウグ!」とゆっくり擦って行く。
それには男も「あ、あっ、あー!」気持ちよさそうに声を上げ「オッパイを揉ませ
ろ!」両乳房を揉まれながら智恵は肉竿を口で擦っていく。
それを見て「俺も仲間に入れろ!」別な男も加わり、淫裂を指で触りだした。
(だめよ。そこはだめ!)夫以外の愛撫に淫裂も興奮して(変な感じだわ。悠也、こ
れも借金の返済よ。許して下さい…)クリトリスを指で撫でられ、その愛撫に反応し
たのか淫裂はヌルヌルになっていく。
(膣が濡れていく…)膣から淫汁が漏れ出るのを心配していると口の中に不快感が
広がった。
(射精だわ。悠也も口の中にはしたことないのに射精された…)涎のように白い液体
が智恵の口から流れ出てきた。
第3話 モデル
口の中に射精された智恵は「ゴクン!」と一気に飲み込むが(臭い!)咽を通ると
イヤな味がする。
すると、淫裂を撫でていた男が「オ○ンコはダメだが、ケツならいいだろう?」智恵
の肛門に肉竿を押し当てた。
「やめて。お尻なんていや。ヒー!」言い終わらないうちに肉竿の先端が肛門から
押し込まれ悲鳴をあげた。
「まだ入り口だ。これくらいで悲鳴をあげるな!」肉竿がさらに奥へと侵入して「抜
いて下さい。裂けそう…!」激痛が智恵を襲っている。
「我慢しろ。オ○ンコがだめなんだからケツでの相手だ!」肉竿が根本まで入ってし
まった。
「お客にも見せような!」
「いや、いやー!」嫌がる智恵だが、縛られた両足が解かれると駅弁スタイルで抱か
れ、観客には肛門に肉竿が入っているのが見える。
「すげえ。ケツでもオ○ンコが出きるのか?」客席から声が上がり「見ないで!」両
手で男の首にしがみついたまま叫ぶ事しかできない。
そんな智恵に、男は体を揺すって「やめて~。あ、あ、あ~!」肉竿が肛門をピス
トンしだし(凄いわ。こんなの初めてだわ…)初めてのアナルセックスに興奮してい
る。
その態度に「どうだ。気持いいだろう?」勝ち誇ったように肉竿を動かしていく。
「こんなのイヤ。早く抜いて!」正直に言う訳には行かず「我慢しろ。もうすぐ出す
から」なおも動かし続けた。
(お尻が裂けちゃう…)顔を歪めて堪えていると腸内に暖かい液体が感じられた。
「イヤー。中はいやー!」悲鳴と共に肛門から精液が流れ出した。
「ケツに出したぞ!」観客は肛門から流れ出る精液に興奮して声を上げている。
こうして、智恵への辱めは膣への挿入がないまま終えた。
「訴えてやるわ、こんな事をして…」泣きながら剥ぎ取られた下着を着けていく。
下着を着込むと制服のスカートを履き、その後ブラウス、上着と着込んでスチュワー
デス姿に戻った。
「訴えるのは自由だが、受取証だ!」男は約束通りにローンの返済として50万振
り込まれた証明書を渡すが「こんなのいらないわ。警察に訴えてやる」智恵の怒りが
収まらない。
「亭主にはどう説明する。オ○ンコを見られたんだぞ。しかも大勢にな。今更生娘
じゃあるまいし…」侮辱の言葉に泣き出す智恵だ。
「それよりもローンの残額が減った方が亭主も喜ぶぞ」
(そうかも知れない。悠也も喜ぶけどこんな酷い事されて許せないし…)迷う智恵
だが「お願い、この事は夫には言わないで。それなら私も黙っている」
男は「そう、こなくちゃ!」笑顔になり、智恵のスカートを捲って股間を撫でだした。
「もう、やめて下さい!」その手を押さえると「残念だな、オ○ンコしたかったの
に。オ○ンコさせてくれたら、もう50万割り引いてやってもいいぞ!」名残惜しそ
うにスカートを戻した。
(セックスさせたら、50万も棒引きしてくれるんだ…)だが、智恵は聞こえないふ
りをした。
智恵が制服の皺を伸ばしていると「今度は本当のスタジオだ!」と言う。
「まだ、やるの?」
「そうだ。本物のモデルだ。ヌードだが…」
「いや。ヌード写真はいやです!」泣き出す智恵に「安心しな。趣味で集めている
奴がいる。そいつに売る写真だから表には絶対に出ないし、裏にも流れる事はないか
ら安心しろ!」説明する。
「信じていいの?」震えながら聞き返した。
「信じていいよ。破産したアイドルの大堀久美のヌードも売り込んで喜ばれたよ。あ
れは高く買ってもらえたな…」
「お金を貰えるの。ヌードを撮らせたら?」
「そうだ。ただし7割だけで3割は俺達がもらう。それならいいだろう?」
「で、どれくらいになるの?」
「写真の内容によって金額が違う。ハードなら100万以上だが、ヘア・チョロ出し
だったら30万くらいだな」
(ハードなら70万ローンが割り引いて貰えるんだ…)考え巡らしていく智恵だ。
智恵はスチュワーデスの制服を着込んだまま、男達と一緒にスタジオに向かった。
スタジオは劇場から歩いて直ぐにあり「ここだ!」一緒に入って行くと「待ってたよ。
モデルはこの子かい?」カメラマンらしい男が智恵を食い入るように見つめる。
だが、智恵は(そんなに、見ないでよ!)恥ずかしそうに顔を背けた。
「始めるから準備をしてくれ。制服はそのままだが、下着はこちらで準備するから
着替えてくれ!」その言葉に、スタッフが紙袋を運んできた。
(どんな下着なのかしら?)中を覗いた智恵は「いやー!」叫んでしまった。
紙袋の中にはうっすら黒みを帯びたストッキングとガーターベルトが入っている。
さらに、カップがくり抜かれたブラジャーも入っており「これを着るんですか?」震
える声で尋ねた。
「そうだ。時間がないから急いで着替えて!」カメラマンが言う。
「着替え室はどこですか?」
「そんなのあるわけないだろう。どうせ素っ裸になるんだからここで着替えろ!」
(いくら何でも、着替えだけは見られたくないわよ!)「そんな…」怒りで震えてい
る。
そんな思いで「ここではいやです」拒んだ。
「いいのか、逆らっても。カメラマンを怒らすとひどい目に遭うぞ。ここはおとなし
く着替えた方がいいぞ」一緒に来た男が声を掛けた。
「だって、見られてしまうのよ。恥ずかしい姿を…」俯いて小さな声で言う。
「我慢しろ。金が欲しいんだろう?」
(そうよ。お金が貰えるんだわ…)智恵は気持ちを入れ替えた。
第4話 着替え
智恵は震える指でスチュワーデスの上着のボタンを外しすと、スタッフやカメラマ
ンが見守り(脱いでいく姿を見られている…)顔が真っ赤になっている。
ボタンを外し終えると、上着を脱いでブラウスのボタンを外すが、指が震えてなか
なか外れない。
(素人はこれだからいいな。この恥じらいが何ともいえない…)カメラマンはニヤニ
ヤしながら智恵を眺めている。
智恵はやっとボタンを外し終え(脱ぐしかないのね…)ボタンの外れたブラウスの
胸元を掴み、広げるとブラジャーから今にもこぼれでそうな乳房が見えてきた。
(でかいな。C以上だぞ!)皆が智恵の乳房を見ている。
(いやよ。そんなに見ないで…)ブラウスを脱ぎ終えると背中を向けた。
「こら。尻を見せてどうする。カメラテストも兼ねているから正面を向いて脱ぐん
だ!」カメラマンが怒鳴った。
「そんなこと言ったって…」今にも泣き出しそうな顔をして両手を背中にまわした。
(いよいよ、オッパイか。早く見せろよ!)普段ヌードに慣れたスタッフも現役の
スチュワーデスとあっては、いつもと違い興奮している。
(見られてしまう。オッパイを…)恥ずかしさを堪えて背中のホックを外した。
「プチン!」それと同時に、狭いカップに納められていた乳房が勢いよく飛び出して
いく。
「いい形だ。早く見せてくれ!」カメラマンも興奮しており(人前で脱ぐなんて、
恥ずかしい…)目を充血させながら両手を下げ、ブラジャーを脱いで乳房を露わにした。
すると「ほう!」歓声が上がっていく。
「素人だがいい形だ。プロよりいい形だ!」カメラマンは智恵の乳房を掴んだ。
「イヤ、イヤです。触らないで下さい!」今まで堪えていた恥ずかしさが一気に爆発
して泣き出してしまった。
「泣く奴があるか。オッパイをこうして柔らかくしないとダメなんだ!」掴んだ両
手で乳房を揉んでいく。
「そ、そんな…」乳房を揉まれながら唖然としていると「ほら、乳首も堅くなったし」
今度は指で乳首を摘み「あっ!」喘ぎ声を上げた。
(悠也、許して。これでローンが減るから許して…)目を閉じカメラマンにされる
がままの智恵だ。
「オッパイもいいけど、素っ裸が先だよ」智恵を連れてきた金融会社の男が言う。
「そうだな。今度はスカートを脱いでくれ!」その言葉に体の震えが強まっていく。
(恥ずかしい。ヘアどころか性器まで見られてしまうなんて…)智恵の目がさらに
充血していく。
「ほら、急いで!」
「わかりました…」目を閉じて腰のホックを両手で外し、ファスナーを下げた。
(見られてしまう…。ヘアと性器が…)智恵が指の力を抜くと音もなくスカートが
足元に落ち、白いパンティが現れた。
そのパンティを両手で掴み、一気に引き下げると同時に「おー!」歓声が上がってい
く。
(ヘアを見られている!)太股もブルブルと震えだすが、なおも引き下げて足を抜く
と(ヘアヌードになってしまった…)震える手でパンティを仕舞い込んだ。
カメラマンは暫く智恵の絨毛を見ていたが「多いな、ヘアが多すぎる。ここからこ
こまで剃ってくれ!」指示すると女性スタッフが進み出た。
(ヘアを剃るなんて…。悠也になんと言い訳したらいいのよ…)顔が強ばっている。
そんな智恵の事などお構いなしに「危ないから動かないで下さい」女性スタッフは
股間にスプレーを吹き付けた。
真っ黒な絨毛に真っ白な泡が吹き付けられて、掌で塗られるとカミソリが押し当てら
れる。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが絨毛を消し去り(ヘアが剃られてしまう…)智恵
は乳房を両手で押さえ目を閉じている。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリはなおも動いて淫裂を剃りだした。
(そこを剃ったら、性器が丸見えよ。お願い、剃らないで!)しかし、カミソリは絨
毛の大半を消し去り、ピンクの割れ目が見えてきた。
(人妻だが綺麗なオ○ンコだ。これは楽しみだぞ!)皆がそんな思いで眺めている
と、智恵の股間が綺麗に剃り上げられてしまった。
(恥ずかしいわ。こんな性器だなんて…)自分の股間を眺めて嘆く智恵だ。
「終わりました!」女性は剃り終えた股間を丁寧に拭いていく。
(恥ずかしかった…)全裸の智恵は渡された紙袋の中から下着を取りだした。
(こんなの着たくないわよ!)うっすら黒みを帯びたストッキングを履いていく。
その後、ガーターベルトで留めてブラジャーもしていく。
カップの部分がくり抜かれ、豊満な乳房が飛び出しさらに大きく見えるから「いいね、
その姿が。そのままでもいけるぞ!」笑顔のカメラマンだ。
(こんな姿は、イヤよ!)急いでスカートを履き、間を隠すとブラウスも着込み、上
着も着て元通りのスチュワーデス姿に戻った。
「よし、撮影開始だ!」天井の照明が点けられ、スポットライトも点けられ智恵を
照らしている。
「いいぞ。そのポーズだ!」シャッターが押され「上着のボタンを外して!」言われ
た通りにポーズを作っていく。
「はい、スカートを脱いで!」(性器を撮られてしまう…)顔をこわばらせながら
ホックを外してファスナーを下げていく。
「ダメ。目を開けて、笑顔だ!」
(できないわ。性器を見られているのに、笑顔なんて…)スカートが足元に落ち、淫
裂を露にしながら作り笑いをしている。
「いいね、いいよ!」シャッターが押され金属音が響いていく。
「はい、ブラウスと上着の胸元を開いて!」
(恥ずかしいわ。こんなオッパイを撮られるなんて…)目が真っ赤になっている。
それでも言われた通りに胸を開くと、くり抜かれたブラジャーから乳房が飛び出し
ている。
「いいよ、凄くいい。少し横向いて!」このようにして、智恵は乳房と淫裂を晒して
いる姿を次々とカメラに収められていった。
第5話 言い訳
撮影はなおも続けられた。
智恵がブラジャーを脱ぎ、ストッキングとガーターベルトだけの姿になって撮影され
ていると「はい、男優さん登場して!」その声に(男優…。何をさせる気かしら?)
不安に思いながら見上げると全裸の男性がいた。
智恵は「いや。セックスはイヤー!」叫びながら逃げようとするが押さえつけられ
た。
「いや。セックスは、いやです!」抑えられても暴れるが「奥まで入れないから我慢
しろ!」勃起した肉竿の先端が智恵の淫裂に入った。
(人前でレイプされた…)涙を流す智恵だが、容赦なくカメラは結合部を撮り続け
(悠也、好きでやっているんじゃないのよ…)夫に詫びる間に乳房が掴まれ揉まれて
いる。
「はい。今度は四つん這いです!」
「いやよ、もう許して!」智恵の悲鳴がスタジオの中に響き渡り(素人はこれがいい
んだよな。この抵抗が何とも言えないよ)カメラマンやスタッフも、結合部と揉まれ
ている乳房を見ている。
スタッフも(俺もこの子とオ○ンコしたいな)そんな思いだから股間が膨らみ、智
恵はそんな中で撮られている。
「智恵はいや。いやー!」泣き叫びながらもいろいろなポーズをさせられいく。
騎乗位や駅弁も撮られ、最後にフェラもさせられた。
だが(いやよ。これはいや!)首を振り肉竿をなめようとはしない。
「フェラをしないなら、根本まで入れるぞ!」そう脅されては仕方なく男優の肉竿を
掴み口に入れた。
「いいよ、凄くいい!」肉竿をなめている姿が撮られていく。
こうして、撮影は夕方に終わり「う、うぅぅ!」嗚咽をあげながら立ち上がる智恵
だ。
「その下着をプレゼントするよ。どうせ、使えないから」
「いらないわよ、こんなの…」
「人の好意は素直に受けるんだ。それを着て亭主を喜ばせてやれ!」
(そうだわ。夫に言い訳をしないといけないんだ…)考え直し、撮影で使ったブラ
ジャーを乳房に押し当て着けていく。
「その姿がいいよ。オッパイが最高にいい」
(そんなこと言わないで。レイプ同然の事をしたくせに…)口にこそ出さないが不満
顔で制服を着込んだ。
そして、制服姿に戻った智恵がマンションに戻ると「悠也が帰ってる…」一瞬、不
安な顔になってしまった。
「ただいま。帰ったわよ!」
「お帰り。待っていたよ」奥から悠也が現れた。
「どうしたんだ。休みじゃなかったのか?」制服姿の智恵に驚く悠也だ。
「アルバイトなの。この姿でアルバイトしてきたの」
「どんなアルバイトだ?」悠也の問いに「コンパニオンよ。昼間の宴会なんだけど結
構お金になったわよ」嘘を並べている。
(ホントにセックスはしてないだろうな…)いくらセックスはしないと言われても、
智恵の体が心配だ。
「智恵。欲しい、やらせてくれ!」悠也は智恵の制服を脱がせだす。
「恥ずかしいからベッドでしましょう。ね、ベッドで!」しかし、悠也は聞き入れる
ことなく胸のボタンを外してしまった。
悠也は「ち、智恵!」ブラジャーから飛び出す乳房に驚いている。
(何とかごまかさないと。ヘアを剃られたことも…)「ご免なさい。ヌード同然のコ
ンパニオンなの。こんな姿でしたのよ」恥ずかしそうに悠也の目の前で制服を脱ぎ下
着姿になっていく。
それを見て(綺麗だ、智恵が綺麗だ!)悠也の股間が膨らんでいる。
スカートも脱ぐと「見て。あなたの為に剃ってきたの…」恥ずかしそうに下半身を露
わにすると、恥丘に少しだけ絨毛が残っていた。
「そうか。ヌード同然でアルバイトしてきたのか…」
「そうなの。でも、セックスは絶対にしてないわ。誓っても!」
「信じるよ、智恵」悠也は智恵の乳房に顔を埋めた。
「だめ。ベッドでしましょう、あなた!」智恵は悠也の頭を押さえて、かろうじて立
っている。
「綺麗だよ。智恵!」両手が乳房から淫裂に伸びた。
「恥ずかしいわ。夫婦でも見られるのは恥ずかしい…」淫裂が指で撫でられていく。
「だめ。そんな事をされたら欲しくなっちゃう…」
「欲しかったら、してあげるよ!」悠也は指でクリトリスを撫で続け、智恵は「あ、
あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら後ろに体を反らせていく。
「いっぱい欲しいの。あなたオチンチンを入れて…」喘ぎ声を上げながら悠也の服
を脱がせて、悠也も自分からズボンを脱ぐと肉竿が勃起している。
「欲しい、あなた!」勃起した肉竿を智恵が手で擦ると「ここでオ○ンコしようよ」
黙って頷いた。
悠也は智恵を抱き上げるとテーブルに座らせ「智恵、いいだろう?」足を開くと淫裂
が口を開いている。
「恥ずかしい。悠也の前でも…」真っ黒なストッキング姿に、悠也も興奮しており
「いくぞ!」開いた足の間に悠也が割り込み、肉竿が淫裂の中に吸い込まれていく。
「あなた。入ってきたわ…」悠也は智恵をテーブルの上に仰向けに寝かせ乳房を揉ん
でいく。
「行くよ!」肉竿がゆっくりとピストンしながら淫裂の奥へと進み「あ、あー!」
喘ぎ声をあげると肉竿は根本まで淫裂に吸い込まれた。。
悠也は乳房を揉みながら腰を前後に振り「いいわ。あなた、いいわ!」「僕も気持ち
いいよ」悠也は腰の動きを早めていく。
(どうしよう。言わない方がきっといいわ…)レイプ同然の事をされたが悠也には黙
っているのを決意した。
そんな事など知らず「智恵、変わろうよ。やって欲しいんだ」「いいわよ、私がす
るのね」悠也は智恵を太股に乗せて座り込む。
「あなた。いいわ、奥まで入っている!」智恵は向かい合った悠也の肩を押さえ腰
を動かし、悠也も揺れ動く乳房を掴み揉んでいる。
(出したいけど、中出しは当分やらないぞ。できたら困るし…)そんな悠也の気持な
ど知らない智恵は腰を振り続けた。
やがて、智恵の淫裂から流れた淫汁が肉竿を濡らせていく。
それに、智恵の腰が動く度に「クシュ、クシュ!」と淫裂から音が出ている。
第6話 悠也のアルバイト
それから数週間が経ち、悠也は休日なので家でくつろいでいると石田金融の佐藤が
訪ねてきた。
「中里さん。今日は、お暇ですよね?」
「はい、休日ですから…」
「それでしたら、仕事を手伝って貰えませんか?」
「仕事ですか…」
「勿論、ただとは言いません。お礼もそれなりに差し上げます」
「どんな仕事ですか?」
「行けばわかります。一緒に行きましょう!」佐藤に言われるまま悠也は一緒にマ
ンションを出た。
悠也は佐藤の運転する車に乗り、何時しか高級住宅街まで来たのか、道の両脇には立
派な屋敷が並んでいる。
その一角の駐車場に佐藤が停めた。
「ここですよ。ここで仕事です」車を降りると屋敷に入り、悠也も後を追って入った。
屋敷に入るとメイドが出迎え、応接室に案内するがそこには見覚えのある女性がいた。
(確か、秋山理恵じゃないかな?)勤務している関東航空のスチュワーデス制服を
着ていた。
恵理も悠也の顔に見覚えがあるのか、強ばった顔をして目を伏せている。
悠也と恵理は口も聞かず黙ったままだ。
そこに「待たせたね!」屋敷の主が現れると(鳩山芳和じゃないか…)悠也は雑
で顔を知っていた。
「今日の事は全て秘密で願うからね」
「勿論です。私も口の堅い2人を御用意しました」佐藤は鳩山の機嫌を取るように話
している。
鳩山は佐藤と話すと部屋から出て行き、残された悠也は不安になってきた。
「佐藤さん、仕事って何でしょう?」小さな声で尋ねると「セックスですよ。あの人
とセックスするんです」(そんな、相手は人妻だぞ。それを承知でオ○ンコしろと言
うのかよ…)黙り込み恵理を見つめ、恵理も時折悠也を見ている。
(俺は構わないが、本当にオ○ンコしていいのかな?)返って、不安になってしま
った。
「いいですか。セックスと言っても普通じゃないんです。人前でやるんですよ。それ
にビデオも撮りますからね」
「人前でですか…」言葉が途切れた。
「今更いやとは言いませんよね。逃げたら奥さんの写真がどうなっても知りませんか
らね」
「わかりました、やります。でも、智恵が知ったら何て言うか心配で…」
「それは大丈夫です。相手も口が堅いですから」佐藤の言葉を信用するしかない。
暫く経って「準備が出来たから始めよう!」鳩山が迎えに来た。
3人は鳩山の後を歩いて奥の部屋に入ったが、ベッドが置かれビデオカメラがセット
されている。
それに、ワンピースを着た女性もおり(確か、奥さんじゃなかったかな?)見覚えの
ある顔だ。
「カメラは君に頼むからね」
「わかりました。私が撮ります」佐藤はカメラを構える。
「よし、始めてくれ」鳩山は妻を抱きしめている。
その言葉に「中里さん、遠慮無く私を抱いて下さい…」
「わかりました。遠慮はしませんからね」恵理を抱きしめ、唇を重ねていく。
そして、制服を脱がしていくとその様子を鳩山夫婦が見ている。
悠也は恵理の制服を脱がし、下着姿にしたが「!」黒味を帯びたスケスケの下着を
着ており、乳房や絨毛が丸見えになっている。
(凄いや。こんなのを見せられたらチンポが膨らむよ…)股間が膨らんでいるのがわ
かる。
悠也が興奮しながらブラジャー、パンティを脱がせて全裸にすると、恵理は顔を赤
く染めながら乳房と絨毛を露わにしている。
「中里さん、今度は私がします…」恵理が悠也の服を脱がせて、シャツ、ズボンと次
々と脱がして全裸にした。
すると、恵理は悠也の前で膝を付け肉竿を口に迎え入れる。
「あ、あ~!」それには体を反らせて声を上げ(気持ちいい。早くやりたい…)恵理
の頭を撫でていく。
暫く恵理は肉竿をフェラして「今度は私にして欲しいの。この立派なので…」肉竿
を掴んで催促する。
「わかりました。やりましょう!」恵理を抱き上げベッドに寝かせた。
悠也は恵理を四つん這いにし、後ろから淫裂を突き刺すと「あ、あ、あ~!」乳房
を揺らせながら声を上げだした。
そんな2人に興奮した鳩山は妻の胸を掴むと揉んでいく。
(凄いや。恵理とオ○ンコした上に金が貰えるなら、もっとやりたい…)悠也は肉
竿のピストンを速めて淫裂を突き刺し続け「あ、あ、あ~!」恵理も気持ちいいのか、
淫裂を濡らし声も上げている。
悠也は更に腰の振りを激しくし、絶頂を迎え放出間近になった。
「出して。オ○ンコに出して。グジュグジュにして欲しい…」恵理に言われ肉竿を押
し込んだまま動きを止めた。
「いいわ。子宮が暖かい!」ベッドに崩れる恵理の淫裂から液体が流れ出ていく。
それを見て「ご苦労さん。後は任せてくれ」鳩山は佐藤と悠也を外に出した。
(何をする気なのかな?)気になるが言われれば従うしかなく、廊下に出て服を着だ
すと「いや~!」恵理の悲鳴が聞こえる。
「構うな。気にしなくていい!」佐藤が言っても気になっている。
やがて「あ、あ、あ~!」呻くような声も聞こえてくる。
「始まったな。うまく行ったら、お礼も貰えるかも…」笑顔の佐藤だ。
(お礼か。何の事かな?)黙って服を着込んで、マンションに戻った。
翌日、悠也は恵理に呼ばれた。
「昨日の事は誰にも言わないでね」
「わかっています。誓って、喋りません!」
「いい心がけだね。ご褒美にまた私とセックスしようね。その変わり、智恵は私の
夫として貰うけど」
「何ですって。智恵が恵理さんの旦那さんと、セックスですって?」驚き顔になった。
「そうよ。今度は智恵と亭主がやるの。少し痛いけど、金にはなるのよ」
「そんなのできません。智恵を裏切るなんて…」
「あら、そんな事言っていいのかしら。私とオ○ンコした仲でしょう。いやなら私が
喋っちゃうからね」
「待ってください。智恵に『恵理さんの旦那とセックスしろ』なんて普通だったら
言えませんよ…」
「そこは大丈夫よ、うまくやるから。ただ、覚悟だけはしてね。それから妊娠しない
ようにこれを毎日飲ませてあげるのよ」避妊薬が渡された。
「いい、この事は誰にも言わないのよ。お互いの為にね」そう言い残して恵理が去
っていく。
「智恵が他の男に抱かれるとは…」全裸になった智恵が恵理の夫に抱かれている姿を
想像している。
「でも、智恵が承知するだろうか…」溜息が出ている。
その一方、智恵は佐藤から呼び出され脅されていた。
「やってくれますよね?」
「そんな事、出来ません!」
「やらないと言うなら仕方ありません。こんな写真もあるんですがね」この前、劇場
でレイプされた写真だ。
「卑怯よ。こんな写真で体を売れだなんて…」涙を流している。
「卑怯と言われても構いません。やって貰えますよね。タダとは言いませんから」脅
されては首を縦に振るしかない。
「そう、それでいいです。秘密は絶対守ります。それから、万が一もありますから
避妊に注意して下さい」佐藤も避妊薬を渡し(悠也を裏切るなんて…)それを智恵は
詫びながら黙って受け取った。
第7話 2度目の性行為
智恵は憂鬱だった。
「悠也以外の男と、セックスをするなんて…」悠也を裏切るのはいやだが、その日が
来てしまった。
「あなた。せっかくの休みなんだけど、仕事があって…」悠也に嘘を言い、いつも
の制服を着ると家を出た。
智恵が家を出ると「智恵は恵理の旦那とセックスするんだ…」悠也は気が抜けたよう
になっている。
そこに電話があり「わかった。これから行くよ!」恵理からの誘いだ。
「智恵がやっているんだから、俺も恵理とオ○ンコをタップリやらないと…」急いで
着替えを済ませてマンションを出て行く。
そのころ、智恵は佐藤と鳩山の屋敷にいた。
「いいですか、相手はこの人です。それから、妊娠は大丈夫でしょうね?」
「言われた通りに飲んでいます。それに、安心日ですから…」
「そうですか。それなら結構です」佐藤も笑顔になっている。
そこに鳩山が現れ、3人があの部屋に入ると「準備が出来ました。始めて下さい」
佐藤の合図で恵理の夫である幸正が智恵の制服を脱がせ、それを佐藤がビデオに撮っ
ている。
そして、智恵は全裸にされるとベッドの上で抱かれ「あ、あ、あ~!」淫裂深く肉
竿が入っていく。
(許して悠也。変な感じで気持ちいいのよ…)膣の中が濡れていくのがわかる。
一方、恵理に呼び出された悠也は昼間だというのにラブホテルで抱き合っていた。
「出して、一杯出して!」馬乗りになった恵理が腰を振って「クチャ、クチャ!」淫
裂から音が出ている。
(智恵もこうやっているのかな?)乳房を握りしめ膣奥に放出した。
理恵は「いいわ。暖かくていい!」満足そうに声を上げ、その後2人は横になった。
「そうだ。恵理さん、あの後何があったんだい?」
「あの後って、セックスした後の事なの?」
「そうさ。外で服を着ていたら悲鳴が聞こえたし…」
「ああ、あれね。一緒にいた奥さんに縛られたのよ」
「奥さんに縛られた?」
「そうよ。あの奥さんサド主義なの。そうすると燃えるんだって。その後2人も素っ
裸になってやっちゃったのよ!」
「やったって、セックスを?」
「そうよ。私を餌にしてやったのよ」
「餌にしてセックスをね…」悠也には信じられない事だった。
「あの2人はああしないと出来ないらしいの。だから、お手伝いしているの」聞け
ば聞く程不思議になっている。
「そんな事より、もっと楽しもうよ。幸正だって智恵とやっているのよ」
「そうだよな。今度は俺がやってやるぞ」今度は駅弁で結合し腰を振り続けた。
その夜、悠也は「智恵、一緒に風呂に入ろうよ」と迫った。
「そんな、一緒にだなんて…」負い目がある智恵はその気ではなかった。
「いいから、入ろうよ!」強引に浴室に連れ込んで服を脱がしていく。
「やめて、そんな乱暴はいやです!」服が脱がされ下着姿になった。
(恵理の言った通りだ…)背中や脇腹に赤い筋があり、悠也は見てみない振りをして
下着を脱がし全裸にした。
「悠也、恥ずかしい。そんなに性器ばかり見ないでよ!」悠也は淫裂を指で広げ見
つめている。
「智恵、ここに生えているね。僕が手入れしてあげるね」
(そんな、悠也がヘアを剃るなんて…)声も出せない。
「いいだろう?」指が淫裂を撫で出した。
「わかったわ。悠也がしたいならしてもいいわよ」
「ありがとう」悠也は、カミソリで生えかけた絨毛を剃っていくが(せっかく生えた
のに…。でも、悠也には言えない事もあるし…)負い目があるから任せた。
悠也が持ったカミソリはあっけなく淫裂を剥き出しにした。
「綺麗だよ。智恵のオ○ンコが!」肉襞を摘み撫でていく。
「いや、オ○ンコだなんて。それより、恥ずかしいわよ」
「わかった、僕も脱ぐよ。それならいいだろう?」悠也も服を脱いで全裸になった。
「悠也、私としたいの。こんなになって!」膨らんだ肉竿が掴まれた。
「そうだよ。ここでやろうよ」背中から抱き付き、淫裂を肉竿で突き刺すと「いいわ、
悠也。気持ちいい!」壁に両手を付けて智恵はやっと立っている。
「僕も気持ちいいよ。出すからね」
「いいわよ。一杯出して!」乳房を揉まれながら悠也の精液を膣で受け止めていく。
(悠也さん、ご免なさいね。他の男に抱かれたのよ…)それは言えなかった。
それから暫く経って、また智恵の休日を狙うように佐藤が現れた。
「奥さん、また仕事があるんだ。裸になってくれるよね?」
「いやよ。もう、ヌードなんてイヤ!」
「そうは行かないな。ローンだってたまっているんだ!」
「必ずお返ししますから…」
「そうは行くか。ほら、これを亭主に見せていいのか?」全裸写真をちらつかせ「や
るよな。今度はオ○ンコ無しの素っ裸だけでいいぞ!」そう言われれば頷くしかない。
「それでいい。下着はこれに着替えてくれ」袋を渡し、知恵はそれを持って浴室に
入ると着替えていく。
全裸になり、渡された下着を着たがブラジャーは役目をせず乳房が透けている。
それに、パンティもスケスケで無毛の淫裂が丸見えになっている。
その上に、ストッキングを履き、ガーターベルトを巻き付けた。
姿見に映る自分の姿に「これじゃ、風俗と同じだわ…」呟くように言って制服を着込
んだ。
スチュワーデス姿になると佐藤の前に戻ってきた。
「いいね、奥さん。俺も金を払うから、オ○ンコさせてくれないかな?」胸を撫でた。
「いや。そんな事もう言わないで!」泣き声だ。
「わかった、もう言わない。それより急がないと…」佐藤の車に乗って走りだした。
車は見覚えのある屋敷の前で停まった。
「この前の家だわ…」
「そうだ。今日はコンパニオンだ。ただし、素っ裸になってだがな…」智恵の背中を
押して中に入っていく。
屋敷の中は人で溢れており(こんな、大勢の前でヌードになるなんて…)緊張で体
が震えている。
「こっちだ、急げ!」佐藤は智恵を連れてドアを開けた。
中に入る「智恵!」と声が掛けられる。
「恵理、どうしてここに?」「智恵こそ、どうしてここにいるのよ!」お互い驚いた
顔だ。
「知り合いか。それは都合がいい。とにかく2人とも、素っ裸で頼むからな!」
(いやよ、恵理の前でヌードはやりたくない。ヘアがないのよ…)なだれる智恵で、
同じように(いやよ。智恵の前でヌードだなんて…)恵理も項垂れたままだ。
第8話 パーティ
2人は黙ったまま声を出そうともせず、沈黙が長く続いている。
その沈黙を破り「旦那様から呼んでくるように言われました!」メイドが迎えに来て
一緒に出ていく。
「こちらです」ドアを開け、2人が中に入ると30人程の男性が話し合っており
(ここでヌードだなんて…)顔が強ばっている。
2人に気づいたのか「皆さん、これから余興を始めましょうよ」鳩山は智恵の肩を抱
いて中央に連れて行く。
「やってくれ、全部だぞ!」その言葉に黙って頷き制服のボタンを外していく。
「いいね。今回はスチュワーデスか…」
「あれは関東航空の制服だよな…」智恵を見ながら話している。
智恵は見守る中、制服を脱ぎ下着姿になった。
「パイパンだ。パイパンじゃないか!」パンティ越しにピンクの淫裂が覗いている。
(言わないで。言わなくていいのよ!)唇を噛みしめ、ブラジャーを外すと豊満な乳
房が露わになって揺れている。
「いいね。形といい、大きさといい、色もいいよ」「ピンクの乳首が何とも言えな
いよ」
そんな批評を聞きながら腕に絡まったブラジャーを脱ぎ、ガーターベルトを外してパ
ンティを掴むと引き下げていく。
(性器を見られている…)太股が震えており、それでも膝まで引き下げて淫裂が露
わになった。
「いいね、ピンクだよ」「ホントだよ。あの盛り上がりもいいね」淫裂を指差し話し
ていく。
(見ないで。性器は見ないで!)パンティを掴んだまま、背中を丸めて脚を上げた。
「お~!」歓声が上がり、どうやら淫裂の中が見えたようだ。
(性器の中まで見られてしまった…)顔を赤らめて別な足を上げ、両手には温もりの
ある小さな布が残されている。
「そこまででいいよ。それより、接待を頼む!」ストッキングを脱ごうとしたがや
めさせ「わかりました。これでいいんですね?」返事した智恵の声が震えている。
「そうだ、頼んだからね」智恵はメイドが運んできた料理を運んでいく。
すると、今度は恵理を中央に立たせた。
「わかっているよね。同じくやればいいから…」
「わかりました…」恵理も皆が見ている前で制服を脱ぎだした。
制服を脱ぐと智恵と同じ下着を着けていた。
「いいね。こっちも大きいじゃないか!」
「でも、ヘアは気に入らないな。パイパンの方が清潔でいいよ…」
「そうだよ。この際だからヘアを剃って貰おうよ」客同士が話している。
(いや、ヘアを剃るなんていや。夫に何て言えばいいのよ…)聞いている恵理は黙
ってブラジャー、パンティと脱いでストッキングだけの姿になった。
そこに「聞いただろうが、このヘアがあると不潔でね。料理に入るかも知れないし…」
鳩山はヘアを剃るように言う。
「剃ったら、夫が変に思います…」
「それなら、そのヘアを僕が買い上げるよ。いいだろう?」
「鳩山さん、僕が買うよ、僕にやらせてくれ!」
「わかりました。小沢さんに任せます」
小沢は「聞いた通りだ。このヘアは僕が頂くからね」絨毛を撫でていく。
(いやよ、ヘアを剃るなんて。でも、お金になるなら…)恵理は買い上げと聞いて声
を出せなかった。
すると、メイドがハサミとヘアを剃る用具を運んできた。
「行くよ!」小沢は絨毛をカットしていく。
「キョチン、キョチン!」あっけなく、カットされた。
その後、スプレーが吹き掛けられ、カミソリで剃られると恵理の淫裂も剥き出しに
なり、割れ目からはピンクの肉襞が2枚はみ出している。
「いいよ。これが最高だよ」小沢は露わになった淫裂を広げて中を覗いていく。
「許して。そこまではいやです!」小沢の手を押さえた。
「仕方ないな。今日はこれでいいが、この次はそうは行かないからね」意味ありげな
事を言って手を退けた。
(この次って、何かしら?)不安を抱え恵理も料理を配りだした。
全裸で男の間を回る2人だが、当然乳房と淫裂が触られていく。
「いいね。この柔らかさが…」
「ここもいいよ。この盛り上がりがね」代わる代わる2人を触っていく。
こうして、2人は3時近くまで全裸で客の接待をさせられた。
客の接待が済むと2人は黙って服を着ていく。
そして、スチュワーデスの制服を着込んでからやっと口を開いた。
「智恵さん。今度の事だけど、誰にも言わないで欲しいの…」
「私も、そう言おうと思っていたの。夫には知られたくないし…」
「約束よ。お互いの為に…」
「約束するわ。でも、どうして恵理さんがこんな事を?」
「夫のせいなの。夫が事業に失敗して借金ができたのよ。それでアルバイトに…。
智恵はどうしてなの?」
「私も借金なの。恵理がマンションを買ったから無理して買ったけど、支払が無理だ
ったの…」暫く沈黙が続いた。
「お互い無理してたんだね。これからは仲良くしようね!」
「ええ、そうしましょう」2人のわだかまりは取れたが、これから先が不安だった。
その不安が的中し、数日後に2人はまたあの屋敷に連れて行かれた。
だが、今回は前とは違って招待客に着ている制服が脱がされている。
「やめて下さい!」「いやです!」叫んでも容赦なく次々と脱がされ全裸にされてし
まった。
「何だ、こんなに生やして。剃ってやる!」短い絨毛が引き抜かれ「ギャー!」痛み
に悲鳴を上げる2人だ。
「今度は私ですからね」
「それでしたら、こっちは私が…」2人が進み出て智恵と恵理の絨毛にカミソリを当
てた。
「いや、剃らないで。ヘアはいや!」叫んでも無駄でカミソリが動き出し、生えかけ
た絨毛が剃り上げられあっけなく無毛の淫裂にされた。
「いいね、このパイパンが。まずは準備だ!」2人はテーブルに乗せられ、両手、
両足をテーブルの足に縛られた。
「やめて。いやです!」叫んでも、開脚したままで足を閉じられない。
「どれ、最初は私が頂きますよ!」智恵は淫裂を広げられた。
膣腔がポッカリと空いており、その膣に水割りが流し込まれ冷たさを感じる。
それでも流し込まれ膣からあふれ出した。
すると、淫裂に口を付けて水割りを飲み込んでいく。
「イヤ。こんなの、イヤ~!」叫んでも淫裂から口が離れず「う、う、う!」屈辱に
嗚咽を上げるしかない。
それでも、口を押しつけ流れ出なくなくなってから頭を上げた。
「フー。オ○ンコ酒は何時飲んでも良いもんだな」
「そうですよ。次は私の番ですよ」
「それでしたら、こっちで、私も…」招待客は代わる代わる淫裂に水割りを押し流
し、口を付けて飲んでいく。
(いやよ。こんのいや。やめて~!)自由が効かない2人はされるがままだ。
第9話 思わぬ再会
翌日、智恵が羽田の搭乗員室に入り準備を始めると「あら、今度のフライトは智恵
と一緒なんだ!」理恵が声を掛けてきた。
「そのようね。よろしくね」「こちらこそ、よろしくね」2人は挨拶して沖縄便に乗
り込んだ。
羽田を離陸し、水平飛行に入ると智恵達はいつものように機内サービスを始めた。
智恵が飲み物をサービスしていくと見覚えのある客がおり「昨日はどうも!」相手も
気づいたかニヤニヤしている。
(そんな。どうしてここにいるのよ…)顔から血の気が引いていくが乗客は鳩山だ。
智恵は冷静を装い「お茶はいかがですか?」と手渡すと「ありがとう、帰ったらま
た頼むからね」と名刺を渡し、それを受け取ると次の客席へと向かう。
サービスが終わり、乗務員室に戻って名刺の裏を見ると何やら書いてあり(悠也を
裏切るなんて…)ジッと見つめた。
そして、2時間半後那覇空港に着陸し、乗客を降ろすと機内を点検してから会社の事
務所へと向かう。
事務所で点検を受けると宿泊先のホテルへ向かい、一息ついてから「恵理、悪いけ
ど、用事があるの…」智恵は詫びを言う。
「何だ。一緒に飲もうと思っていたのに…」
「ごめんね。この次は必ず付き合うから…」申し訳なさそうに頭を下げて別れた。
同僚と別れた智恵は鳩山の待つホテルへと向かった。
ホテルのロビーでは鳩山が待っており「行こう、待っているから」鳩山の後を歩いて
部屋に向かう。
(イヤだけど悠也に知られてしまうし…)項垂れて歩き部屋に入った。
すると「あら、この前の人ね。この人なら安心ね」鳩山の妻である育代が声を掛け
てきた。
「そうだ、この人なら口が堅そうだし。それよりも準備しろ!」
「わかっているわ。あなたも準備してね、意味わかるでしょう?」智恵を見つめてニ
ヤリと笑う。
「わかりました。でも、絶対に秘密にしてください…」
「約束する。それに礼もするよ」鳩山はカメラを構えた。
「カメラはイヤです。ヌードになりますから撮るのはやめて下さい!」
「俺を信用しろ。何かあったら保証してやるから!」そう言われれば逆らえず、制
服のボタンを外していく。
(ヌードモデルじゃないのに…)スイッチを押される中で下着も脱ぎだし「いいよ。
そのパイパンが何とも言えないな」鳩山は撮り続けた。
そして、全裸になった智恵は育代に両手を縛られていく。
「どう。これも撮ってね」黒い下着姿で智恵の乳房を掴み「痛いです。もうやめて下
さい…」顔を歪め途切れ途切れだ。
「そうは行かないわ。ほら、ここが欲しいと言っているわよ」育代は淫裂を触りだ
した。
「そんなの欲しくありません!」腰を引くが淫裂に指が入った。
「イヤ。入れないで、指なんてイヤ!」
「あら、指はイヤなんだ。だったら、これでするわね」樹脂製のディルドーを見せ
る。
「やめて。そんなのイヤです!」
「ダメよ。そうは行かないわ」智恵をベッドに押し倒し「あ、あ~!」膣の中に押し
込んだ。
「ほら、気持ちいいでしょう。ここにもしてあげるわ」乳房を摘み乳首も吸う。
智恵は「ん、ん、ん!」急所を吸われ呻き声を上げだした。
(ダメ、乳首を吸わないで…。そんな事されたら…)膣の濡れていくのがわかる。
「淫乱なスチュワーデスさんね。もう濡れているわよ。オ○ンコしたいのね?」
「したくない…。セックスなんて、したくない…」首を振って言う。
「正直に言うのよ。欲しいでしょう?」ディルドーの動きを早め「あ、あ、あ~!」
背中が浮き腰が動いていく。
(気持ちいいわ…。こんな、変態みたいな事されても感じるなんて…)淫裂から淫
汁が流れている。
「どう。オ○ンコやりたいでしょう?」育代の問いに黙って首を振る。
「あら、まだ強がっているわね。だったら、もっとしてあげる!」また乳首も吸い
だした。
それには「あ、あ、あ~。したいです、セックスしたい…」遂に智恵が言う。
「あなた。このスチュワーデスさん、セックスしたいんだって。淫乱よね」
「そう言うな。オ○ンコしたいなら俺がやってやるよ」鳩山はカメラを置いて脱ぎだ
し、全裸になると智恵の腰を持ち上げた。
「イヤ、これはイヤです!」頭をベッドにつけて尻を突きだしている。
「いいね、このオ○ンコが!」指で膣穴を触ってから肉竿を入れた。
「入れないで。奥さん、助けて~!」育代に助けを求めた。
「ごめんね。私が芳和さんの相手をしてあげたいけど、やっと赤ちゃん出来たから
あなたが相手して」育代は垂れ下がった乳房を揉みだした。
「やめて。こんなの、イヤです!」
「イヤでもやって欲しいの。お礼はするわよ」乳首も摘んで「ん、ん、ん!」呻き声
を上げた。
(イヤよ。どうして、こんな事しなければいけないのよ…)鳩山の肉竿が淫裂を擦
っていき「クチャ、クチャ!」音も出ている。
肉竿のピストンが速まり、智恵は「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声を上げだした。
「気持ちいいだろう。俺ももうすぐだ…」
「イヤ、お腹の中はイヤ。奥さん、やめさせて!」
「そうは行かないの。あなたは飲んでいるから平気でしょう?」
「そんな~!」
「そう言う事。俺も限界だ、出すぞ!」腰を密着させ動きを止めると、暖かい液体が
膣の中に噴射され漂っている。
すかさず(膣の中に射精された…)嗚咽を上げだした。
「気持ちよかったよ!」肉竿を抜くと精液がこぼれ出ていく。
射精が済むと育代は智恵の手を解いて浴室に連れ込んだ。
智恵は淫裂を丁寧に洗ってから服を着ていく。
「ごめんね。私が相手出来ないから仕方ないの。またやって貰えるわよね?」
「もうイヤです。夫を裏切るなんて、イヤです!」服を着ながら言う。
「あらそんな事言って。あなたの旦那さんだって、他の女性とセックスしているかも
よ」意味ありげに言うが「そんな事絶対にありません!」智恵もキッパリ言う。
「いずれわかるわよ。取り合えず、これはお礼よ」封筒を渡し(背に腹は代えられ
ないし…)屈辱だったが、黙って受け取った。
その後、鳩山夫婦と一緒に高級レストランで食事を摂りタクシーで宿泊ホテルへと送
られた。
ホテルに戻ると恵理が待っていた。
「智恵、もしかして…」
「そうなの。あの人に呼ばれていたの…」それだけ言うと部屋に入って寝込んだ。
第10話 スワッピング
それから数週間が過ぎ、智恵と恵理は鳩山の屋敷に呼ばれた。
相変わらず全裸にされると両手を後ろ手にされ、招待客に辱めを受けている。
その招待客の中に2人には見覚えのある者がおり「そんな…」顔を見るなり真っ青
になってしまったが、相手はニヤリと笑い黙ったままだ。
(どうしたらいいのよ。こんな姿を見られてしまったし…)涙が止まらない。
そして翌日、2人は会社から呼び出された。
テーブルを挟み、向き合っている男性が「裸は綺麗だったよ。これからもやって貰え
ないかな?」と言い出す。
「これからも裸ですか…」声が出ない。
「そうだ。綺麗なパイパンじゃないか。それに、オッパイもいいよ。もう一度見せ
てくれ!」
「そんなの無理です。ここは、会社ですから…」
「裸はイヤか。イヤなら、やめて貰うよ」
「やります。ですが、ここで裸は…」
「気にしなくていい。早く脱ぐんだ。それから、秋山君の旦那を雇ってあげてもいい
よ」
「知っていたんですか。夫の事を?」
「当然さ。だから、裸を見せてくれ」恵理は覚悟を決めたのか制服を脱ぎだし(私も
脱ぐしかないわ…)後を追うように智恵も脱ぎだした。
やがて、2人は一糸まとわぬ全裸になった。
「いい体だ。撮らせて貰うからね」弱みを握られては逆らず、2人は全裸をカメラに
撮られていく。
「いいね。オ○ンコに指を入れてくれ」渋々淫裂に指を入れた。
その後、フェラを求められ肉竿を2人の舌がなめていく。
「いいよ、気持ちいい!」乳房を揉みながら声を上げて恵理の咽奥に放出した。
放出が済むと智恵と恵理は急いで服を着だし、着終えると男が話しだした。
それは新しい事業内容で、関東航空では新しい事業として遊覧飛行を計画していた。
団体客を相手に各地を回る計画だが、はとバスみたいな物で機内もそれに合うように
小型機が改造されているという。
「その担当を2人でやって欲しい…」その言葉に2人が頷いた。
「良かった、頼んだよ」2人は思いがけない話に不安が吹き飛び笑顔になっている。
話が決まると数日後、2人は改造機の見学に出かけた。
「もう見学か。仕事熱心でいいね。紹介しよう、今度採用され新人だよ」ニヤニヤし
ながら2人に引き合わせた。
恵理は顔を見るなり「幸正さんじゃないのよ!」と声を上げた。
「そうだ。約束した通りにしたよ」新人は恵理の夫の幸正で(そんな、恵理の夫だっ
たなんて信じられない…)智恵は声を出せない。
「これからよろしくお願いしますね」ニヤリと笑って握手を求め「こ、こちらこそ
よろしく…」差し出す智恵の手が震えている。
「智恵、どうかしたの?」
「何でもないわ、ただ、握手なんて滅多にした事ないし…」恵理がいる以上、本当の
事を言えず作り笑いをし、幸正は智恵に挨拶して去っていく。
暫く智恵は恵理と2人きりで話していたが「恵理、言いにくい事なんだけど、あな
たの旦那さんとセックスしたの…」呟くように言う。
「あら、覚えていたんだ。そうよ。その通りよ」
「恵理、知っていたのね。私達の事を…」
「まあね。借金を抱えた者同士だから仕方ないのよ」
「そんな。私は夫を裏切ったのが申し訳ないと思っているのに…」
「気にしなくていいわ。私だって智恵の旦那さんとセックスしたし」
「そんなの嘘よ。悠也が恵理とセックスだなんて…」智恵は泣きだした。
「泣いたって本当だから仕方ないわよ。だったら、試してみようか?」
「やめて、そんな事…」智恵はそれだけしか言えない。
それから数日後、智恵が久しぶりの休暇でくつろいでいるとチャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」ドアを開けると恵理と夫の幸正が立っていた。
「珍しいわね。入って!」2人を中に入れると恵理はいきなり「智恵。幸正にまた抱
かれてくれない?」と言い出す。
「何言うのよ。そんな事、できる訳ないわよ!」
「イヤでもやって貰うわ。私も中里さんに抱かれるから」
「そう言う事だ。やらせてくれよ!」幸正が智恵に抱き付き「何するの、やめて!」
抵抗するが恵理も加わり智恵の服を脱がせていく。
「おとなしく抱かれて欲しいの。私も抱かれるから…」智恵の下着も脱がしだして
「イヤ。そんなの、イヤよ!」足をバタバタするが乳房、淫裂が露わになってしまっ
た。
「この前のように楽しもうよ!」智恵を全裸にすると、幸正も服を脱いで全裸になっ
た。
「あなた、元気いいわね。そんなに堅いなんて!」
「当然さ。あれ以来、忘れられなくてね」智恵の乳房を揉みだし「イヤ、イヤです!」
悲鳴を上げるがどうする事もできない。
「あなた、思い切り楽しんで。私もやるから…」恵理も服を脱ぎだした。
そこに「智恵、今帰ったぞ!」悠也が買い物袋をぶら下げ戻ってきた。
「あら、遅かったわね。待っていたわよ」恵理が向かえに出て悠也の前で下着を脱ぎ
だした。
「そんな…」それを唖然として見ていると「あ、あ、あ~!」奥から智恵の声が聞
こえ「まさか、智恵が?」急いで中に入ると「智恵が…」言葉が続かない。
悠也の目の前で智恵は正幸に乳房を掴まれ、淫裂を肉竿でピストンされている。
「ち、智恵!」悠也はやっと声を上げた。
「見ないで。悠也、見ないで!」智恵は、顔を背けた。
「智恵が、セックスしている…」呆然としていると「悠也さん、私達もしましょうよ、
智恵も承知しているからいいでしょう?」全裸になった恵理が悠也の服を脱がしてい
く。
「わかった。智恵、俺も楽しむからお前も楽しめ!」悠也は状況がやっと飲み込め
「そうよ、お互いに楽しまないと…」恵理は悠也を全裸にすると抱き付いていく。
「私にさせて。前からやってみたかったの…」恵理は智恵に見せ付けるかのように悠
也に馬乗りになった。
「行くわね!」肉竿を淫裂に迎え入れ、股間を密着して全てを飲み込むと「いいわ、
凄くいい!」ゆっくり腰を振りながら背中を反らせていく。
「俺もいいよ。凄くいい!」悠也も乳房を掴み上擦った声を上げていく。
それに刺激されたか「俺もやるぞ。やってくれるよね?」正幸も智恵を馬乗りにさ
せた。
「あなた、許して。変な感じで気持ちいいの」腰を振ると淫裂から音がしていく。
「俺もだ。智恵の前で他人とのオ○ンコに興奮しているんだ!」悠也も恵理の乳房
を揉んでいる。
「私だって、気持ちいいわよ。凄く濡れているのが分かるでしょう?」悠也の肉竿が
恵理の淫汁で濡れている。
「恵理、俺もいいよ。凄くいい!」4人は声を上げて悶えていた。
やがて、淫裂の中に放出が行われ、暫く4人は黙ったまま動かない。
沈黙を破って悠也が起きあがり「智恵、今度は俺とやろうな!」抱え上げて駅弁での
結合だ。
「悠也、恥ずかしい。これはイヤ。せめて四つん這いで…」途切れ途切れに言う。
「智恵、気にしないで。私もやるから。あなた、抱っこして!」恵理も正幸に抱え
られて駅弁で結合し、2人の淫裂には肉竿が根本まで入り込んでいる。
「いいわ、凄くいい!」恵理も声を上げ、こうして2組の夫婦は相手を変えて抱き合
うようになった。
第11話 全裸のサービス
その間にも関東航空では新事業の準備が進んで遊覧飛行の試験日を迎えた。
「今回のフライトに事業の成否が掛かっている。頼むからね」会社幹部の見守る中、
招待客を乗せて羽田から離陸した。
飛行機は急上昇し、高度が上げると水平飛行に変わり智恵と恵理は機内サービスを
始めた。
「何だ、ありきたりじゃないか。それよりこのビデオを見たいんだが…」智恵に声を
掛けてきた。
(鳩山さんだ。もしかして、あのビデオでは?)「いいですよ。直ぐに流します…」
不安な顔で受け取り、渡されたテープの再生を始めると客席のモニターに再生された
映像が映し出され「お~!」招待客が歓声を上げた。
智恵や理恵は何事かとか気になりモニターを覗いたその瞬間、智恵は「そんな~!」
悲鳴を上げて座り込んでしまい、恵理も真っ青な顔で震えている。
モニターには数人の男に2人のスチュワーデスが制服を脱がされていく様子が映し出
されていた。
項垂れ嗚咽を上げる2人だが再生は容赦なく進んでいく。
制服、下着と脱がされ全裸にされると、乳房、生えかけの絨毛がアップで映し出され
る。
その後、2人の絨毛が剃られ無毛にされていく。
「ほう、パイパンか。それに乳も大きいね、どうせなら直に生で見たいですね」
「そうですよ。ここでもやってみませんか?」
「面白いですね。やりましょうよ!」招待客達は震える智恵と恵理を取り囲んだ。
「やめて下さい。私には夫がいます…」震えながら言うと「何も、オ○ンコをやる
つもりはない。素っ裸になってもらうだけだから」その言葉を合図に2人に襲いかか
った。
「イヤ、ヌードなんてイヤ!」悲鳴を上げても制服に手が掛かり脱がされていく。
「やめて~!」悲鳴を上げても手を緩めず、制服は脱がされ下着姿になっている。
「いいねですね。レイプしているみたいで」招待客は笑顔で下着も剥ぎ取っていく。
2人はパンティ、ブラジャーと脱がされ、全裸にされると短い絨毛が股間を覆って
いる。
「いいね。このオッパイが!」乳房が掴まれ揉まれだす。
「それより、ここですよ。ここがいいですよ!」淫裂に指を入れ、広げるとポッカ
リと口を開いた膣が見えている。
「やめて。レイプはイヤ!」
「レイプはしないよ。指でするだけだから」その膣に指が入って「う~!」呻き声
を上げ顔をしかめた。
「私もやりたいですね。交代でしましょうよ」
「そうですよ、次は私ですからね」智恵と恵理は乳房と淫裂を辱められた。
しかし、それで終わりではない。
服を取り上げられ、全裸でいるように命じられた。
「お願い、服を返して下さい!」土下座しても聞き入れられず、全裸のままでいるし
かない。
それに、今まで撮られたビデオが流されて「う、う、う!」泣き声を上げながら辱
めを受けていた。
初飛行は九州上空を旋回し、また羽田に向かって飛び続けている。
「服を着ていいよ」富士山が見えた頃、やっと服が渡され2人は急いで着ていく。
そして、着終えると羽田に着陸し、招待客は満足そうな顔で飛行機から降りて行く。
その招待客に頭を下げている2人は(悔しいわ。あんな事されたのに…)黙ったまま
見送っている。
客が降りると2人は会社の担当者に全てを打ち明けた。
しかし「それだよ、それで行こう。評判良かったよ、2人の素っ裸が。これからも頼
むよ」意外な答えが返り「そんな。ヌードでなんてできません!」強く拒んだ。
「タダとは言わない。給料もアップする。それに旦那も搭乗させるから本番をやっ
てくれよ」
「本番って、セックスですか?」
「そうだ。客の前でやるんだ、受けるよ」
「そんのイヤ、セックスを見せるなんてイヤです!」
「今更、何言っているんだ。ビデオに撮らせたじゃないか。イヤならやめて貰うよ」
会社側は脅しに掛かった。
「やめろだなんて…」2人は夫と相談してから返事する事にした。
その夜、智恵は悠也と話し合って会社側の提案を受け入れ、同じように恵理も受け入
れた。
翌日、2組の夫婦は会社の担当者を訪ねた。
「そうですか。やって貰えるなら助かります」
「ですが、この事は他の人には知られたくないんです…」
「当然でしょうね。それは配慮します。それから本番手当として、1回中出しにつ
き2万支給しますよ」
「中出しですか?」
「そうです。オ○ンコに出して下さい。何なら避妊薬も支給しますが…」
「わかりました。中出しですが、僕が恵理さんとやっても貰えますか?」
「差し上げます。2人に出せば4万出します」
「そうですか。1回の搭乗で4万ですか…」悠也と正幸の頭の中では金の計算が行わ
れていた。
(いい収入だな。うまく行けば借金だってあっという間に返せるし…)お互いに顔
を見合わせ頷き合った。
「それから、機内ではお客を退屈させないように色々工夫して下さい。方法はお任せ
します…」
「わかりました。私達で工夫します」項垂れた智恵と恵理だが笑顔の悠也と正幸だ。
そして、いよいよ営業飛行が始まった。
羽田を離陸すると2人は機内サービスを始めて、自分たちのヌード写真をモニターに
映していく。
「凄いや。これあんた達だね?」客は喜んでいる。
それを見計らい「皆様。これより、私達の全裸サービスをお楽しみ下さい」そう言う
と制服を脱ぎだし「いいぞ。ストリップだ!」客は歓声を上げている。
全てを脱いで全裸になると機内を回り乳房と淫裂を晒していく。
サービスはそれだけではなく、悠也や正幸も全裸になって客の見ている前で抱き合い、
本番をしていく。
客は「凄いな、興奮するよ」目を輝かせて結合部を見ていた。
その前で「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら膣の中に射精され「中出しだよ!」
淫裂から流れ出る精液をジッと見ている。
「いかがでしたか。本番しましたが?」淫裂から精液を流したまま客に見せていく。
「良かったよ。凄くいい!」客も乳房を触っている。
「オッパイだけですよ。性器は汚れていますから…」
「わかっている。それにしても大きいな」興奮気味に乳房を触っている。
2人の全裸に初の営業飛行も評判良く終え、予約で次々と埋まっていく。
智恵達は会社の期待に応えようと飽きないようにSMショー、レイプショーなども計
画した。
しかし、評判を呼んで同僚に知られてしまった。
「変態女!」「色魔!」と罵声を浴びせられたが、それでも2人はその罵声に堪えて
いる。
それに、ローンがあるからやめる訳にも行かない。
そんな中、関東航空は負債を抱えて人員整理と路線縮小を始めた。
当然、スチュワーデス達は首を切られたが、遊覧飛行は唯一の優良事業だからそのま
まだ。
その事で立場が逆転し、智恵と恵理達を罵る者もいなくなったが、首を切られたスチ
ュワーデス達は生活苦に喘いでいる。
それに目を付けた佐藤の会社が動きだし、バックには関東航空も絡んでいる。
遊覧飛行を増便させる為、ローンで縛り全裸での搭乗をやらせようと企んでいた。
その思惑通りに智恵と恵理の前に首になったスチュワーデスが挨拶に来た。
「あら、裸をバカにしていた百合さんじゃないの?」2人は冷たくあしらった。
「あの事は許して下さい。私もヌードでやりますから…」
「そんな事はいいの。それよりも謝って欲しいの」
「どのように謝ればいいんですか?」
「坊主よ、坊主になるの。それから夫とセックスするの!」
「坊主ですか?」坊主と聞いて百合の顔が強ばった。
「坊主は坊主でも、性器の坊主よ!」
「ヘアなら剃ってきました…」
「だったら、見せて。今すぐに!」
「わかりました…」百合は服を脱ぎだし、それを智恵と恵理が見ている。
百合は下着も脱いで全裸になると、確かに股間にはヘアがなくピンクの割れ目が剥
き出しだ。
「ヘアはわかったわ。それからレズもするのよ、できるの?」
「何でもやります。そうでないとローンが…」百合は智恵に抱き付き唇を押し当てて
いく。
「そうよ、そうするの。オッパイもこうやるのよ」恵理も加わり百合の乳房を揉ん
でいく。
「こうですね?」百合も智恵の胸を撫で返した。
こうして、百合が新たな仲間に加わった。
百合もセックスビデオやレイプビデオも撮られ機内に流されている。
3人は全裸で機内サービスをし「いいね。こんなサービスも!」客は満足そうに乳房
や淫裂を触っていく。
それから数週間後、関西航空では男性客専用の定期便を始めた。
男性専用機が離陸するとスチュワーデスは一糸まとわぬ全裸になって機内サービスを
していく。
そのスチュワーデス達は智恵や恵理に罵声を浴びせた元同僚だ。
恥ずかしいのか、体を震わせながら乳房と淫裂を触られている。
勿論、智恵と恵理は相変わらず遊覧飛行で「いく、いく!」夫を相手に膣に射精され
ていた。
~完~
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