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「愛する妻を辱める」
赤星直也:作
第16話(最終話)マンネリ解消
2人が見守る前で女性は次々と服を脱がされ、乳房と股間が露わにされると淫裂は
綺麗に剃り上げられており、淫裂から肉襞が飛び出ている。
裸にされた女性達は両手を縛られると、開脚したまま宙ぶらりんにされセックスでき
る高さで吊された。
「ほら、オ○ンコだぞ!」淫裂を触られても、手が聞かないからされるがままで「い
や、触らないで~!」叫ぶことしかできない。
「そんなに騒ぐなよ、いいことしてやるから!」男達もズボンを脱いで下半身を露
わにすると「いや、レイプなんていや!」首を振るが、勃起した肉竿にコンドームを
着けてから淫裂に押し込んだ。
「レイプはいや~!」「犯さないで~!」女性は悲鳴を上げるが腰を前後に振ってい
く。
開脚しているから、男は腰を振るだけで済み、空いた手が乳房を揉み、乳首を吸って
「あ、あ、あ~!」声を上げ出す。
やがて、登り切ったのか「う~!」動きを停めてコンドーム越しの射精が行われる。
「今度は、俺が相手してやるぞ!」カメラで撮っていた男が下半身を剥き出しにす
ると「いや、着けないといや~!」悲鳴を上げるが、生で淫裂を突き刺しだした。
「やめて、着けてして~!」5人の女性皆が叫ぶが、容赦なく肉竿が動き続けて膣の
中に射精して、肉竿が抜かれると精液が流れていく。
「済んだみたいだな。今度は俺の出番だ!」「頑張ってね、私に出す分は取って置い
てよ」奈々に励まされ、愛田は控え室に向かい「私も、戻らないと」奈々も戻った。
奈々が控え室に戻ると、脱がされた服で前を隠して女性が戻ってきたが、淫裂から
は精液が漏れ出ている。
「亭主ったら、張り切って凄かったわよ」「内もよ、いつもは元気がないのにね」そ
んな会話をしながら淫裂を拭いて、服を着だす。
(そうよね、最初だからいいけど、最後まで持つかしら?)奈々は恥を掻かせたくな
いから、射精できるか心配だ。
その間にも時間が過ぎて、奈々の出番となり係員と一緒に会場へと向かうと仮面を
被った男に抑えられる。
「何するのよ。やめなさいよ!」逃れようとしても、無駄で服を脱がされて、下着だ
けにされるが(撮ってるのね…)カメラが向けられる。
「撮るのはいや、セックスするから撮らないで~!」叫んでも下着も脱がされ、全裸
にされてると縛られていく。
(いよいよだわ。あなた楽しむからね)期待を込めていると、開脚した状態で吊され、
男が抱きつく。
「入れないで、入れちゃいや~!」叫んでも淫裂に肉竿が押し込まれ、動いて行く。
それを、撮られていくが(次はあなたがしてよ…)カメラを見つめていると、肉竿が激
しく動いて「あ、あ、あ~!」声をあげた。
同じように、他の女性も「いいわ、凄くいい…」見知らぬ男に犯されているのに、悦
びの声を上げている。
奈々を犯している男は登り切って「う~!」動きを停めた。
(次はあなたよ、一杯出してよ)カメラを持った男を見つめると、カメラを置いて下半
身を剥き出しにしていくと、肉竿がそそり立っている。
(あなた、早く入れて。膣がウズウズしてるのよ…)肉竿を見つめていると、避妊具な
しで押し込まれ、一気に動いて行く。
「あ、あ、あ~!」(いいわよ、あなたのオチンチンが一番気持ちいい…)声を上げ、
淫汁も流していく。
「オッパイにも…」喘ぎながらも催促すると、ピストンされながらも乳首を吸われて
「あ、あ、あ~!」体が後ろに反っていく。
男は満足そうに腰を振り続けて「出る~!」動きを停めると射精し(よかったわ、凄
くよかった…)息を弾ませながら精液を垂らしている。
淫裂の中に射精されると、奈々達は解かれて脱がされた服を持って控え室に戻るが
「今日は凄く燃えたわ」「私もよ」満足そうに話して、こぼれ出る精液を拭いていく。
「でも、なんかマンネリの感じがしません?」1人が言うと「そうよね、なんか足り
ないわ」皆が言い出す。
「どうせなら、大勢に見て貰いたいわね」
「それもいいけど、野外でやるなんてどうかしら?」
「それ、いいわね。林の中で素っ裸にされるのもいいかもよ」奈々達は話に夢中にな
っている。
それか数週間後、手塚の画が出来上がり絵画教室に飾られたが「恥ずかしいわ、あ
そこも描かれてるし…」性器が描かれてある。
「恥ずかしがる事はないよ。これは芸術だし、モデルはわからないから」確かに奈々
とはわからない。
「そうですよね、恥ずかしがっちゃダメですよね」奈々も自分に言い聞かせてじっく
り見つめた。
その夜、奈々は画のことを言うと「そうか、出来上がったか、俺も奈々の写真を撮
らないとな」そう言うと奈々の服を脱がし出す。
「冗談はやめて!」「俺は本気だよ」服を脱がし終えると奈々の手を縛り、ズボンを
脱いでいくが股間の肉竿が膨らみきっている。
(本気だわ。本気になってる!)肉竿を見つめていると、カメラで撮り出し「ダメ、性
器はダメ!」撮らせまいとするが足を開かされ撮られていく。
「夫婦でも、これはいや。撮らないで!」そう言うが、聞き入れず撮っていき「や
らせろ!」乱暴に淫裂を突いて行く。
「ダメ、乱暴はいや!」(そうよ、もっと激しくして!)足を開いて深い結合を求めて、
膣奥に射精させていく。
2人は暫く黙ったままだが「そうだわ、ビデオがあったわね?」奈々はハイキングで
置かされたビデオを再生していく。
「奈々、こんなの見てどうしたんだ?」不思議に思って聞くと「これよ、これでマ
ンネリ解消よ!」そう応える。
「マンネリ解消って、どういうこと?」飲み込めないでいると、この前のことを話し
出し「どう、いい考えでしょう?」得意顔になっている。
「そうだな。そのアイデアはいいよ、聞いてみる」愛田もその気になっている。
そして「忘れ物はないよね?」「大丈夫、チェックしたから」2人はハイキングに
出かけるが、あの連中と一緒だ。
「今回は野外だから楽しいわね」「そうよ、ウズウズしちゃうわ」女性達は燥ぎなが
ら歩いて、目的地に着くと「やらせろ!」男達に襲われ、服を脱がされていく。
「やめて、乱暴はいや!」悲鳴を上げるが、青空の下で全裸にされて、縛られた上に
犯されていく。
奈々は(気持ちいい。こんな犯され方もいいわ。最後はあなたがしてよ)乳房を揉ま
れ、淫裂から淫汁を流しながらも、愛田から膣奥へのの射精を待っている。
それは奈々だけではなく、犯されている女性の皆も同じ考えで、淫汁を流している。
~完~
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