「性奴にされた女教師」

                     赤星直也:作
第10話 強まる辱め

 夏休みも近づいたある日、美術部では合同合宿の事が話題になっていた。
それは沙織と牧子に対する辱めに他ならず「この案でいいわよね?」仕切役の真理に皆
が頷いている。

 「真理、合宿はともかく部活はどうするの?」
「焦らないで。もうすぐ来るから」その言葉通り、部室に沙織と牧子が入ってきた。
「先生、合宿の件ですが…」計画を説明していく。
「わかりました。皆さんがそれでいいなら何も言わないわ」

「良かった、賛成してくれて。そのお礼と言っては何ですが、お二人のヌードを描かせ
て貰います」真理の話に2人は顔を見合わせた。
「ヌードを描いてあげると言っているよ、ほら急いで裸にならないと」
「何言っているのよ。私は教師よ。モデルではないの!」

 「先生、そんな事言っても脱がないとダメだよ。写真のモデルをやったじゃないか」
牧子の全裸写真をちらつかせ牧子は「どうしてそれを…」それだけ言うと顔を震わせて
いる。
「先生、脱ぐわよね。脱がないとこの写真が学校中にばらまかれるわよ」
「やめて、それだけは…」

 「だったら脱ぐのよ、今すぐに!」牧子は真っ青な顔をし、震える手でスーツを脱ぎ
だした。
「加藤先生も脱がないと」沙織の写真をちらつかせ「わかったわ。だから…」沙織も脱
ぎだし、2人は全裸になった。
 
「先生、ヘアが大部生えましたね、これは邪魔だから手入れしますよ」男子部員達は手
分けして2人の絨毛にスプレーを塗っていく。
「やめて。ヘアはこのままにさせて!」
「ダメです。邪魔ですから」イヤがる2人だが、絨毛にカミソリが当てられ剃られた。

 「ほら、綺麗になったでしょう?」鏡で淫裂を下から写すと「やめて。もう見たくな
い!」
「そんな事言わないでよ。自分のオ○ンコなんだから」笑い声も上がり「う、う、う!」
教え子の前なのに、嗚咽をあげだした。

 「先生、泣くよりもモデルよ。ここに立って、手はこうやるの」真理は2人を並んで
立たせポーズを作らせた。
(こんなポーズしたら、性器をまともに見られてしまう…)淫裂が露わになり、部員は
2人の全裸を描き出し、静寂な中に鉛筆の走る音が響いている。

 その静けさを破って「素っ裸だ!」突然声がした。
(近藤君に裸を見られてしまった…)声を上げたの新聞部の近藤だ。
「凄いや、先生がオ○ンコ丸出しのヌードモデルをするなんて!」食い入るように2人
の淫裂を見比べる。
「近藤君、何のようよ。部活で忙しいんだから」真理が機嫌悪そうに言う。

 「合宿の事で話したくてね。美術部はいいよな、先生のオッパイとオ○ンコを見られ
て」
「仕方ないでしょう。顧問だからモデルは当然よ」
「顧問だからモデルは当然か…。それなら新聞部のモデルもやって貰えるよね?」笑顔
の近藤だが(イヤよ。これ以上、ヌードなんてイヤよ)声こそ出さないが拒んだ。

 「勿論よ、若い体を撮っておきたいと言っているし」
「良かった。それなら合宿でやって貰うからね」勝手に真理が決めてしまった。

 「近藤君、合宿の事はともかく、ヌードの件は誰にも言わないで。その代わり、先生
のオッパイとあそこを触ってもいいから」
「誓って言わないよ、先生の体を触れるなら…」近藤は真っ先に牧子の乳房を握りしめ
た。

 (触らないでよ…)顔を背けるが近藤は揉むようにしながら乳首も摘み(ダメ、そん
な事されたら…)刺激に乳首も硬くなっていくのがわかる。
「柔らかいや。オッパイって、こんなに柔らかいんだ!」乳房を飽きるほど触ると淫裂
も触っていく。

 (イヤ、そこはイヤ!)クリトリスが触られ太股が震えている。
「ここが、オ○ンコか。チンポを入れる所だよね?」じっくり触ってから沙織を触り始
めた。
「大きいや。大黒先生よりも大きい!」満足そうに乳房を触って淫裂も触っていく。

 「ダメ、指を入れないで!」膣に指を入れられ手を押さえた。
「近藤君、先生はバージンなんだって。だからそれくらいにして」
「分かった、そうするよ」淫裂を撫でてから手を引き、真理と話してから部室から出た。
「さてと、邪魔は消えたし」真理の2人のデッサンを始め、モデルは1時間半ほどで終
わった。

 だが、モデルは部員の前だけではなく、授業の合間にも石井の相手をさせられている。
沙織は「裸になりますからせめて、教室の前では許して下さい…」脱ぎながら頼んでも
聞き入れられない。
「今日はこれを着けて貰います」全裸になると黒いストッキングとガーターベルトが渡
され、それを黙って履いてく。

 「いいですね、まるで娼婦みたいで」そんな姿をカメラに納めていく。
「今度は廊下ですよ」授業中なので教師や生徒の声が聞こえるが沙織はポーズを撮らさ
れている。
(いい体つきだ。早くオ○ンコしたいな)肉竿を膨らませて撮っていく。

 沙織は写真のモデルだけで済んだが牧子はそうは行かない。
誰もいない美術部の教室で裸にされ石井の肉竿をなめさせられている。
「口だけじゃ、治まりがつかないな。やらせてくれよ!」牧子を壁際に立たせて後ろか
ら抱きついた。
「許して下さい、セックスはイヤです…」泣き声をあげても、淫裂にはなめたばかりの
肉竿が押し込まれていく。

 「牧子。これからはそう呼ぶぞ。分かったか?」「わかりました…」喘ぎながら返事
する。
「チンポの味はどんな感じだ?」
「イヤです、男は嫌いですから…」
「そうか、おまえはレズ気があったしな。いずれは男のチンポで喜ぶようにしてやるか
らな」満足そうに肉竿のピストンをしていくが(痛いわ、膣が痛い…)堪えている。

 「牧子、今度の合宿には俺も付いていくからな」
「それだけは許して下さい…」
「そうは行かない。俺だって、おまえと沙織の素っ裸を撮りたいしな。それに、屋外オ
○ンコもやりたいし」
「そんな事したら、人目に付きます!」
「見られながらもいいもんだぞ。牧子と沙織のレズも見たいしな」石井はピストンを速
めた。

 「ださないで…。お腹にださないで下さい…」
「何度言ったら分かるんだ。ここはオ○ンコだ!」乳房が握られ爪が食い込んでいる。
「お、オ○ンコには出さないで下さい…」言い直したが子宮の中が熱くなっていく。

 (射精だわ、子宮に射精された…)あれ以来避妊薬を飲んでいるから妊娠の心配はな
いが、学校の中で、しかも、授業中に射精された事に落胆している。
「気持ちよかったから、明日は素っ裸の撮影だけで勘弁してやるぞ」肉竿を抜くと淫裂
から白い液体が流れていく。

 こうして、沙織と牧子は美術部員の全裸のモデルをさせられていたが、ふとした事か
ら新聞部員にも知れてしまった。
「先生、僕達のモデルもして下さいよ」部室に呼ばれて裸になるように言われた。
2人がイヤがると、写真をちらつかせて「この写真があるんだけど…」写真は乳房を露
わにし、絨毛を剃られ淫裂が剥き出しの写真だ。

 それには2人は泣きながら服を脱ぎ全裸を晒し、部員がカメラに納めていく。
「凄いや、ヘアのないオ○ンコだなんて!」
「加藤先生のオッパイも凄いよ。モデル並みだな」生で見る乳房と淫裂に見とれながら
撮り続けた。