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「陵辱の学園」
赤星直也:作
第8話 屈辱な契約
シャワー室に入った4人は丁寧に洗い終え、胸と股間を隠して体育館に戻ってきた。
「あれ、服がない!」「え、そんな~」4人は驚きの声を上げると「返してよ!」由
佳が富樫に噛みついた。
「俺は知らないよ。河野に聞いたら?」素っ気なく言う。
それを聞いて「河野君、お願い、先生に教えて!」静恵がやさしく問いつめた。
「教えてあげるけど、その代わりに、オ○ンコの中に指を入れて広げて見せて!」
それには「いやよ!」「そんなの、できない!」当然に拒んだ。
「だったら、教えられないな!」
「わかったわ。こうすればいいのね…」朋美と静恵は淫裂に指を入れて広げた。
「話が、わかるじゃん!」男子生徒はパックリと開いた2人の淫裂を眺めている。
「これが、オ○ンコの内部か?」
「ここでオシッコするんだね?」「これが、クリトリすなんだ!」淫裂の内部を観察
して行く。
「広げたから、もういいでしょう。ねえ、どこにあるか、教えてよ!」
「でも、佳代と由佳がしてないよ」
それには「いやよ。恥ずかしくてできない!」佳代は拒んだ。
「我慢して、佳代さん。服が戻らないと、もっと恥ずかしいわよ」朋美が説得し、仕
方なく佳代と由佳も両手で自分の淫裂を広げた。
「まだ、ヒラヒラが小さいよな…」
「穴が細いよ。チンポが入っても大丈夫かな?」恥ずかしい言葉を言われて2人は全
身が真っ赤になった。
「やったから、もう、いいでしょう。教えて!」
「仕方ないな。実は音楽室なんだ。ここから皆で歩いて行こうよ」
「そんな~。お願いだから持ってきてよ!」頼み込んだ。
「それはできませんね。4人で取りに行って下さい」
「ヌードよ。こんな姿を見られたら、間違いなくレイプされる…」
「それだったら、護衛の役で、私達と一緒に行きましょうよ」
(行くしかないわ。いつまでも、裸ではいれないし…!)4人全裸で音楽室まで歩く
のを覚悟し、誰もいない廊下を歩いて音楽室に向かった。
(見られたら、終わりだ…)全裸の4人は顔を強ばらせ、淫裂と乳房を手で隠して歩
いた。
「だめだよ。隠さないで堂々と、見せて歩こうよ!」リーダーの河野が言うと「見
られたら、恥ずかしいわよ。これで許してよ」
「だめだよ。オッパイとオ○ンコを隠したって、ヌードに変わりないし…」河野の言
う通りだ。
4人は両手を下げ、乳房を円を描くように揺らせながら、誰もいない廊下を歩いて
いくと、パックリ割れた淫裂は歩く度に右曲がり、左曲がりと変形していく。
また、お尻の肉も上下に揺れていて、内村と岡本は正面から全裸で歩く4人をビデオ
に撮っている。
(ヌードを撮られるなんて…)恥ずかしさに、顔をあげられず俯いたまま歩いて行く。
音楽室は3階なので、階段を登らなければいけない。
階段を登ると、足が上がって淫裂の中が覗いてしまう。
「オ○ンコの中が見えた!」屈んで男達が4人の淫裂を覗いている。
「お願いだから、下からみないでよ!」女性は両手で淫裂を隠した。
「せっかくの楽しみなんだから、見せて貰います。手を退けて下さい!」富樫が言
うからには、従うしかなく再び、淫裂を晒して階段を登っていく。
男達は(オ○ンコが見えてる…)太股の淫裂に興奮し、肉竿は勃起して爆発寸前だ。
朋美と静恵達は、幸い誰にも合うことなく階段を登って、音楽室のある3階までた
どり着いた。
すると楽器の音が聞こえ「音楽室に、誰かいる!」静恵は顔を引き吊らせ、両手で胸
と股間を隠して蹲った。
「たぶん、2年生でしょう。吹奏学部の連中だからこの際、初ヌードを見せましょ
うよ」
「そんなのできない!」静恵と朋美は首を振った。
「でも、中に入らないと、いつまでも裸のままですよ」
それには「許して下さい。ここまでにして下さい…」泣きながら朋美も蹲った。
「坂本先生に後藤先生。そんなに、裸でいたいのですか?」
「いやよ。ヌードのままなんか、いやよ!」
「そうでしょう。だったら、中にある服を着ないと」
(その通りだわ。いつまでも、ヌードでいる訳には行かない…)「分かったわよ」朋
美は覚悟を決め、立ち上がると他の3人も覚悟を決めて立ち上がった。
階段から音楽室へ近づくと、楽器の音が大きくなり、音楽室のドアで立ち止まった。
「いいですか、隠さないで堂々とオッパイとオ○ンコを見せるんですよ」富樫が念を
押すと、黙って4人は頷いて乳房と、淫裂を隠した手を退け露わにしていく。
それを確認すると、富樫は音楽室のドアを開けた。
すると、大きな楽器の音が響き、富樫と河野先に入り「先生も入って下さい!」わ
ざと大きな声で叫んだ。
(ヌードを見られる…)体を震わせながら静恵が入り(お願いだから、ヌードは見な
いで…)目を閉じた。
だが「オッパイとオ○ンコだ!」歓声があがり(言わないで。恥ずかしいのよ)静
恵の肌が肌が赤く染まっていく。
「先生、そこに立って下さい」静恵は教壇に立たされ、生まれたままの姿を部員に晒
している。
次に朋美が入って「おー!」やはり歓声があがり、由佳、佳代と続いている。
部員の男子生徒は、初めて見る女性の全裸を目の前に、黙ったまま見ている。
静恵の真っ白な乳房に、日焼けして乳房と股間が白い朋美と対照的な2人の裸体だ。
初めて見る4人の全裸の姿は、男子部員にとっては充分すぎた。
「オ○ンコ、やりたい!」生徒達は我慢できずに、チャックを下げて勃起した肉竿
を右手で取りだし、擦りだす。
「オナニーなんか、しないでよ!」佳代と由佳はオナニーの対象を嫌って、淫裂と乳
房を両手で隠した。
「隠すなと、言っただろう。服はいらないの?」富樫は真っ白なパンティを広げて
見せる。
「返してよ!」泣きそうな顔で言うと「返して欲しいなら、全部見せろよ」その言葉
に2人は、淫裂を晒した。
始めは、おとなしく見ていた部員だが「俺、坂本先生の日焼けした肌が好きだな」
勃起した肉竿を擦りながら、朋美と乳房を掴んだ。
「やめてよ!」朋美は乳房を掴んでいる手を払ったが、別な手が股間を触りだし、ま
た乳房が掴まれる。
そして、両手を押さえられ、乳房と淫裂を触られていく。
静恵も同様に両手を押さえられて、乳房と淫裂を触られている。
「やめなさい!」教師の2人は抵抗をするが、大勢の部員には抵抗しても無駄だ。
しかし、同じ学年の佳代と桜田には目もくれず、佳代と由佳は怯えて抱き合っている。
やがて、朋美は机の上に仰向けに寝かされて、両足を広げられた。
「見ないで。お願いだから見ないで~!」足を閉じようとしているが、男の力に負け
て、開脚させられていく。
「先生、奇麗だよ。ここがクリトリスだよね?」富樫はクリトリスの包皮を捲って、
ピンクの肉芽を撫でだす。
「ダメ、そこはダメ!」一番敏感な急所を触られ、朋美の腰が浮いてしまった。
同様に、静恵も机に寝かされて開脚させられている。
「いやー。見ないで~!」静恵も淫裂を広げられて見られている。
「これが、クリトリスだね?」三田は静恵の敏感な肉芽を撫でて放そうとはしない。
。
それには(感じていく…。静恵とよりも気持ちいい…)朋美の腰が指に合わせて動
き出す。
静恵も(気持ちいいわ…。こんなの初めてだわ…)富樫の指に合わせて腰が動き2人
の教師は「あ、あ、あ~」と甘い溜息をもらし始めた。
喘ぐ声をあげだすと同時に、淫裂からは女性特有の淫汁が流れ始めた。
それを見て「先生、入れさせてよ!」指が膣の中に入っていく。
「だめよ。さっきしたでしょう。もうだめよ…」静恵は富樫にそう答えた。
「だったら、明日ならいいよね?」
「いやよ、教え子とのセックスはいけないのよ!」当然に拒む。
「仕方ないな。それなら、佳代と由佳にオ○ンコ相手をしてもらうか!」二年生は
抱きっていた2人を朋美達と同じく、机に仰向けに寝かせ、足を開かせた。
「いやー。入れないで!」「レイプはしないで!」淫裂の中まで晒した2人には、声
をあげる事しかできない。
「やめなさい。まだ、子供よ。そんな事しないで!」
「だったら、後藤先生と坂本先生が相手してくれますよね?」
「セックスなんて、いやよ」首を振って2人は拒んだ。
「仕方ありませんね。この2人をみんなでレイプします。しかも、先生の目の前で」
河野はニヤリと笑って言う。
(やるしかないわ。見殺しにはできないし…)「わかったわ。セックスの相手をすれ
ばいいのね。でも、お腹の中に射精はしなと約束して!」渋々だが、朋美と静恵は承
知するしかない。
「それなら、証拠に契約のビデオを撮りますから宣言して下さい!」内村がビデオを
2人に向けた。
「ビデオはいや!」
「それじゃ、契約になりません。ビデオに宣言して下さい。いやなら、この2人をレ
イプしますよ」由佳と佳代は乳房を揉まれ、膣腔の入り口を指が撫でてだした。
「やめて~!」「触らないでよ!」2人は抵抗できず叫ぶだけだ。
「わかったわ。宣言するから2人を先に放してあげて!」
「勿論、放しますよ」2人は放され、怯えた顔で、再び全裸のままで抱きう。
朋美と静恵も自由にされ、両手を後ろで組まされ、淫裂と乳房を晒したまま教壇に立
たされた。
「まずは、坂本先生から宣言して下さい」河野は何やら書かれた大きな紙を2人に見
せている。
「明和高校の体操教師の坂本朋美です。これからは吹奏学部の男子生徒と卒業まで
の間は、性欲のはけ口になってセックスのお相手をします。それに全裸で部活をしま
す。勿論、全裸の新体操もします。拒んだらこのビデオを公開されても……」もう声
にならなかった。
両手を後ろに組んで、乳房と淫裂を露にして嗚咽をあげている。
「最後まで言わないと、だめです!」富樫から注意され「拒んだら、このビデオを公
開されても抗議はしません」言い終わると、朋美は泣き出してしまった。
その様子を見ていた静恵の体が震えていた。
「私は新任の音楽教師の坂本静恵です。これからは吹奏学部の男子生徒と卒業までの
間は性欲のはけ口になってセックスのお相手をします。それに…」静恵と同じ事を言
い、終えると蹲って泣き出した。
「先生、これで契約が成立しましたね。さっそくですが、二年生の相手をしてあげて
下さい」リーダーの河野が2人の背中を叩いた。
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