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「狙われた母娘」
赤星直也:作
第5話 脅迫
美智が職員室に戻ると高田が待っていた。
「気持ちよかったですよ。またオ○ンコさせて下さい。それに、ヌードダンスも見せ
て欲しいな」
「人には、絶対に言わないでください。ダンスとセックスの事は!」
「わかっていますよ。その代わりまた楽しませて下さい」スーツのボタンを外し、
シャツの上から乳房を掴んだ。
「やめて下さい、ホントに痛いんです。オッパイもあそこも…」俯く美智だ。
「残念だが、仕方ないな。そうだ、明日はからは下着を着けないでください」
「イヤよ、そんな事はできないわよ!」
「やらないなら、言っちゃいますよ。ヌードダンスと、お母さんのセックスビデオ
の事も」
「だめ、それだけは言わないで。下着は着ませんから!」
「それなら僕も言いません。2人の秘密にしておきます」話をしているとチャイムが
鳴り、授業の終わりを告げる。
「絶対に、言わないで下さいね」言い終わると同時に、授業を終えた同僚がどっと
入り込んできた。
同僚達は「飯だ、飯だ。これが楽しみでね」「私もですよ、これで一息付けるし」机
の上に昼食を並べていく。
そして、1時間後に授業が始まると「私も授業をしないと…」美智も職員室を出て、
教室に向かった。
その翌日、美智は起きるとパンティ、ブラジャーを脱いでいく。
「恥ずかしいけど、見られる訳じゃないし…」直接肌の上に服を着ていくが「乳首が
擦れてしまう…」動く度にシャツが乳首を擦り、擦られた乳首も堅く膨らみ、さらに
擦られていく。
それを我慢してスーツを着込み「これでいいわ、これならわからないし」姿見で確
認してから寮から校舎へと歩くと「おはようございます」高田が声を掛けてきた。
「今日もやるんですか、あれを?」
「いいえ、今日はちょっと…」言葉が詰まってしまった。
「見たいですよ。お願いですから見せてください」
(やれというの、素っ裸のジャズダンスを?)(そうだ、素っ裸で踊るんだ、オ○ン
コ丸出しにしてな!)高田の目が光っている。
「わかりました、ちょっとだけですよ」
「ありがとうございます」2人は職員室に入って行く。
そして、朝礼を済ませ同僚達は授業を始めていくが、高田と美智は授業がなく2人
は職員室に残っている。
「美智さん、見せて。約束の下着なしの姿を!」
「ここじゃイヤよ、別なところでしましょう」
「ここで見せて欲しいな、美智さんのヌード姿を!」高田は美智のスーツのボタンを
外していく。
「ほら、これがオッパイだ」上着のボタンが外されると、シャツと密着した乳房が
透けている。
「ダメ、触らないで、お願いです!」
「でも、フルヌードになるんでしょう。これは要りませんよね?」シャツのボタンも
外すと(そうだ、これでいい。オッパイが掴みやすいしな)胸元が開き、日焼けから
残された白い乳房が高田に掴まれた。
高田は「ほら、柔らかいぞ!」乳房を飽きることなく揉んでいく。
「見られます。ダメです!」乳房を晒したまま、美智は高田が掴んだスカートを押さ
えている。
「見せてくださいよ。約束したでしょう、下着は着ないって!」
「それと、これとは関係ありません…」
「ありますよ、下着を付けているか確認しないと」
そう言われれば逆らえず、スカートのホックが外され、ファスナーが下げられた。
「いいですね、オ○ンコが丸見えで」美智の下半身が丸見えになった。
「見ないで、恥ずかしいから」顔を背けるが「いいですね、ヌードがお似合いだ。宮
園先生は!」淫裂を指で触わり始めた。
「イヤ、もういいでしょう。確認が済んだし」
「せっかくヌードになったんだから、記念に撮りましょう」カメラで美智を撮った。
「やめて、撮らないで!」両手で乳房と股間を隠していく。
「ほら、手を退けないと。お母さんだって、オ○ンコ丸出しで撮られたんでしょう?」
「でも、ヘアはイヤよ。せめてオッパイだけにして…」
「イヤなら知りませんよ。ヌードダンスの事も」
「わかりました、ヘアもお見せしますから秘密を守ってください」震える手を乳房と
股間から退けていく。
(撮られてしまったわ。フルヌード姿を!)乳房や股間の絨毛が露わになり、それが
高田に撮られていく。
「いいですね。オッパイを持ち上げてくださいよ」調子に乗った高田が言うと(や
るしかないのね、イヤだけど…)恥ずかしそうに大きな乳房を持ち上げた。
(そうだ、それでいい。今度はオ○ンコだ!)カメラで美智のヘアを晒した姿を撮り
終えると、チャックを下げて肉竿を取り出した。
「イヤ、セックスはいやです!」怯え、手で乳房と肉竿を押さえ蹲ってしまった。
「オ○ンコがイヤなら口でやってくれ。オッパイを揉みながらやるから」
「わかりました、口でやればいいのね?」美智は目を閉じ、高田の肉竿を口に迎え入
れ「ウグ、フグ!」乳房を揉みながら高田が腰を振っていく。
「そうだ、それでいい!」(イヤ、オチンチンが咽まで入ってくる!)吐き気を感じ
た。
「ダメ、もうダメ!」限界を感じて口を離した。
「仕方ないな。いずれオ○ンコさせて下さいよ、昨日みたいに」
(イヤよ、セックスはもうしたくないのよ)美智は脱がされたシャツを着込んでいく。
高田も肉竿を仕舞い込みながら「いいですか、明日も確認しますからね」
「見るだけにして下さい、お願いですから」
「そうはいきませんよ。オ○ンコもやらないと…」
(無理だわ、またセックスをさせられてしまう!)スカートを履きながら不安な思い
になった。
その不安な美智を職員室に残し、高田は淳子のいる寮に向かっていく。
「母親とオ○ンコしないと収まらないな。娘とは明日にするか」ブツブツ言いながら
中に入った。
「あら、高田先生、忘れ物でも?」一瞬不安な顔になる淳子だ。
「これを見て欲しくて!」先ほど撮ったばかりのカメラを見せて、テレビのあるリ
ビングに向かう。
「いいですか、しっかりと見て下さいよ!」カメラをテレビと繋いで再生していくと
「み、美智!」テレビには先ほど撮ったばかりの美智の姿が映っている。
「消して。美智がお嫁にいけなくなってしう!」
「わかっています。ですから、いいでしょう?」高田は淳子に抱きついた。
「イヤ、やめて。もうやらない約束でしょう?」
「そうはいきませんよ、オ○ンコをしないと収まらないんですよ」
「騙したのね、それにあれも高田さんが撮ったのね」淳子はやっと気づいた。
「そうですよ、僕が隠し撮りをしたんですよ」淳子のスカートが脱がされていく。
「イヤ、やめて、いやー!」シャツも脱がされて「ほら、オッパイが見えるぞ」抵抗
する淳子のブラジャーが捲られ乳房が覗いている。
(レイプだわ。これはレイプよ!)パンティも引き下げられ股間も露わにされた。
「やめて。お願いですから、やめて下さい!」
「イヤなら娘とやるけど、いいんですね?」
(そうだわ。美智が犯されるんだったら、私が相手をすれば済むんだ…)抵抗が止ま
り「そうだ。それでいい!」ブラジャーも脱がされ乳房が揉まれていく。
おとなしくなった淳子を見て、高田はズボンとパンツを脱いで肉竿で淫裂を突き刺
した。
(入ってくる、オチンチンが入ってくる!)泣きそうな顔になっている淳子だが「あ、
あー!」肉竿が動きだし、乳房も揉まれながら乳首が吸われていく。
「ダメ、動かさないで。だめです!」淳子の手が自然と高田の背中を抱きしめた。
それを知ったのか、肉竿の動きが早まり「あん、あん、あん!」背中が弓のように反
り返り淫裂から淫汁が流れている。
「ほら、もっと欲しいだろう、俺のチンポが!」
「はい。もっとして下さい、淳子の膣の中に…」
「欲しかったらお前がやるんだ。やれ!」体が入れ替わり「あ、あ、あー!」淳子
が馬乗りになって腰を振っていく。
「オッパイにもしてやるからな」揺れ動く乳房が揉まれている。
「お願いです。私が相手しますから美智には手を出さないで下さい…」途切れ途切れ
に淳子は言う。
「わかってるよ、美智には手は付けないから」(そうはいくか。オ○ンコしないバ
カが、どこにいるかよ)真っ赤な嘘を付いて、淳子の淫裂の中に精液を噴射してしま
った。
「ダメ、お腹の中にはもう出さないで!」股間を手で押さえ、腰を上げると指と指の
間から精液が流れ出ていく。
「お風呂で洗わないと…」淳子はフラフラしながらリビングから浴室へと向かい、
残された高田は「気持ちいい、母親の方がオ○ンコ上手だな。娘はまだ未熟だし」萎
縮した肉竿を仕舞い込むと校舎に向かった。
その夜、高田は思わぬ事を考え「向かいは娘の部屋だったな。そうだ、素っ裸で立
たせるか!」何を思いついたか携帯電話を掛けた。
「もしもし、宮園ですが?」相手は美智だ。
「窓を開けろ。カーテンを退けるんだ!」高田の言葉で向かいの窓から美智が見え
る。
「よし、服を脱げ、素っ裸になるんだ!」
「イヤです。ヌードだなんてイヤです。見られてしまいます!」悲鳴に近い声をあげ
た。
「よく見ろ。生徒はもう寝ているぞ。真っ暗だろう?」
「でも、生徒が起きて見られてしまうかもしれません…」
「その時はその時だ。イヤなら約束は守らないぞ」
「わかりました、脱ぎます」携帯電話を置くと、窓際に立った美智はパジャマを脱ぎ
だした。
(お願いだから絶対に起きないで!)祈る思いでパジャマ脱いだ。
「白か、ブラはつけるな。わかったな!」ビデオを右手に持ち、もう片手で携帯電話
を持っている。
美智が両手で背中のホックを外すと、カップが緩み飛び出した大きな乳房が揺れ動い
ている。
(これも脱ぐのね!)ブラジャーを脱ぎ終えるとズボンも下げた。
「パンツも明日から履かなくていい!」
(いやよ、下着なしは学校だけのはずよ)だが頷いた。
「いい子だ。早くオ○ンコを見せてくれ!」ズボンを脱ぎ終えるとパンティを引き下
げていく。
「いいね、ヘアがいい感じだ!」
(イヤ、そんなの言わないで)美智は全裸になって窓際に立った。
暗い宿舎の中に美智の裸体が浮かび上がっている。
「オ○ンコを広げて中まで見せろ!」
(イヤ、そんなのイヤよ)泣きそうな顔で淫裂を指で広げていく。
「やれ、毎晩やっているんだろう、好きなやつを!」
(オナニーをしろというの?)顔が強ばっている。
「早くやれ、ほらやるんだよ!」
(やるしかないわ、やらないと…)指がゆっくりと動いていく。
「いいぞ、それを生徒が見たら驚くだろうな。オ○ンコを弄っているんだかたな」
(イヤ、そんな事は言わないで!)真っ暗な中に浮かび上がった美智は、淫裂を開き
指で触っていく。
「いい眺めだ。これは使えるぞ」そんな美智をビデオカメラで撮っている。
(もういいでしょう、5分もやっているわよ)淫裂に指も入れて動かしていく。
「いいぞ、もういい。明日は必ずオ○ンコするからな!」その言葉を待っていたかの
ようにパジャマを着込んでいく。
(これから下着は着れないんだ…)パジャマを着込むと、窓を閉めカーテンで覆って
再び暗闇になった。
「ま、いいか。明日は娘とオ○ンコできるし」高田も窓を閉めた。
「明日は必ずセックスを求められる。何とかならないかしら」美智は考え巡らせたが、
いい考えが思いつかず朝を迎えてしまった。
いつものようの校舎に向かい、授業の準備をしていく。
「宮園先生、ちょっとお話が…」高田が美智に声を掛けてきた。
「何かご用でも?」(セックスをする気ね、授業は始まっているというのに…)美智
は高田に連れられて職員室から出ていく。
「今はいやです。せめて授業が終わってからにして貰えませんか?」
「だめだ、放課後は部活で忙しいから!」高田は保健室の戸を開けて中に入り、美智
も後を追って入った。
保健室の中は誰もおらず「脱げ、素っ裸になるんだ」いきなり言う。
「許して。ここではイヤです。必ず見られます!」
「構わないさ、見られても。脱がないなら約束はなかった事にするからな」
「それは許して、脱ぎますから」慌ててツーピースのボタンを外していく。
(どうして、こんな事になったのよ!)今にも泣き出しそうな顔になって上着を脱い
だ。
「いいね。オッパイが見えそうだぞ」白いブラウスからは密着している乳房が透け
ている。
「言わないで、恥ずかしいんですから」ブラウスの小さなボタンも外すと胸元が開い
て乳房の膨らみが覗いている。
(誰かに見られたら、なんて言おうかしら?)体を震わせブラウスも脱ぐと乳房が露
わになってしまった。
「いいね、早くオ○ンコも見せてくれよ」
「わかっています…」声を震わせながらスカートのホックを外しファスナーを下げた。
スカートは一気に足下に落ちて、下半身も露わになり絨毛に包まれた淫裂が露わにな
っている。
「これで許して貰えませんか?」顔を背け白い乳房と股間を露わにして言う美智だ。
その時、戸が開けられ保健医の貴子が入ってきて「ヌードだわ。フルヌードだなん
て!」声を上げた。
それと同時に(見られてしまった。フルヌードが見られた!)美智の力が抜けていく。
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