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                                                 赤星直也:作

おことわり

 

   この作品はすべて空想で書かれてます。実在する団体や個人名とはいっさい関係ありま

     せん。また、著作権は赤星直也が所有してますので無断転用もかたくお断りします。

 

登場人物

 

    川口泰子:英語教師          岩瀬浩志:岩瀬学園理事長 

    田中典子:数学教師          大倉秋子:岩瀬学園校長  

    武田桂子:物理教師           伊藤直美:寮のまかない婦 

    野上志保:体育教師 

 

第1話 離婚

 

 窓から明るい日差しが照りつける中で女教師が授業をしているが、何ら変わらぬ風景だ。

しかし、その女教師は一糸まとわぬ全裸だった。

ハイヒールだけを履き、教卓も退けられて生徒達に全裸を晒している。

恥ずかしそうに体を震わせ目を真っ赤にしており、さらに肌まで桜色に染まっていた。

女教師はそれでも乳房を揺らせ、股間の絨毛をたなびかせながら授業をしていく。

生徒達は全裸で授業をしている教師の揺れ動く乳房と股間をニヤニヤしながら見つめていた。

全裸の教師は恥ずかしさに耐えきれず、目尻から涙を流していくが授業は進めている。

(どうしてこんな事に…)乳房を揺らせて過去の事を思い出していた。

 

 それは昨年の事だった。

「何度言ったら分かるんだ。そんなバカな事はできない!」

「何がバカな事ですか、これは生徒の人権を尊重しただけです」

「人権尊重?笑わせるな。ガツンとやってこそ奴らはおとなしくなるんだよ」

「そんな事をしたら返って反発されます。彼らだって分かってくれます」2人の教師が言い争っ

ていた。

女性の名前は川口泰子で、教師を始めてから5年になる。

結婚しているが、家庭崩壊で離婚は時間の問題だった。

泰子は生徒の指導方法を巡って学年主任と対立していた。

「わからんやつだな。これ以上言っても無理だな、辞表でも書け!」

「イヤです。何故、そんな事までしないといけないのですか。理解出来ません」

「書かないならそれでもいい。そのうちに転勤したくなるからな。そうなっても知らないぞ」脅

しと思われる言葉を投げかけると男性は出ていった。

 

 「女だと思ってバカにしないでよ」泰子もドアを開けて職員室に戻ると同僚は誰もいない。

「帰ったのね、その前に部室を見てこないと」泰子は顧問をしている英会話部の部室に入った。

「あら、まだいたの。遅いから返らないと両親が心配するわよ」

「わかっています」部員に注意を与え、職員室に戻って帰り支度をしていると、英会話部の部長

が入ってきた。

「先生、今度の研修旅行の代金です」

「ご苦労さん。20人分でしたよね」

「はい、20万ありますから」泰子は渡された代金を数えていく。

「間違いないわ、預かっておく」封筒に入れてからバックに仕舞い込んだ。

「もう遅いから帰るのよ」

「わかっています。それよりも先生が離婚するって本当ですか?」

「そんな事はどうでもいいのよ、関係ないから」

「ありますよ、僕は先生が好きですから」いきなり部長が泰子に抱きついた。

「やめなさい、声を出すわよ」

「出してもいいですよ。でも、先生の立場がどうなりますか考えて下さい」

 

 スーツのボタンが外されてシャツの上から乳房を撫でられていく。

「やめないならホントに声を出すわよ」

「構いません」乳房を撫でていた手がシャツのボタンを外していく。

それに唇を吸われて声も出せない。

(やめて、見つかったら大変な事になるわ)手を押さえるが男の力にはかなわず胸元が開いてい

く。

「先生!」ブラジャーがまくり上げられて乳房を揉まれていく。

「ダメ、やめなさい!」だが「ん、んー!」力が抜けていく。

(ダメ、乳首を吸わないで!)泰子は乳首が弱点だった。

女性の本能と言うか、乳首を吸われると本能が目覚め自然に泰子の両手が部長の頭を抱えている。

(いいわ、いいわよ。もっと吸って!)「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げている。

部長は相変わらず乳房だけを愛撫していた。

「もういいでしょう。帰らないと…」泰子は乳房を押さえた手を掴んだ。

「そうですね、帰らないといけませんよね」

「この事は誰にも言わないでね」乳房をブラジャーの中に押し込み、ボタンを掛けていく。

「当然ですよ、僕は口が堅いですから」また唇を重ね「う!」目を閉じた。

「先生、また明日しましょうね」

「だめ、もうだめよ」後ろ姿の部長に言うが、聞こえたのか知らないが職員室から出ていった。

「困ったわ、付きまとわれると困るし」服の乱れを直すと職員室を出て自宅に向かっていく。

 

 自宅に戻ると「遅いな、誰かと不倫をしてきたのか?」夫が怒鳴って言う。

「そんな事しないわ、あなたとは違うから」

「嘘付くな。調べればわかるぞ」

「や、やめて、やめてー!」泰子は夫に押し倒された。

「脱ぐんだ、素っ裸に」

「イヤ、やめて、裸なんてイヤよ」抵抗する泰子だ。

「オ○ンコでもしてきたんだろう。だから裸を見せられないんだな」

「ち、違うわ、そんな事してないわよ」叫ぶが無駄でスーツが脱がされていく。

「やめて、お願いです!」スカートも脱がされ、下着だけの姿にされていく。

「どれ、オッパイを調べるか」

「いやー!」ブラジャーが乱暴に引き下げられ、教え子に触られた乳房が露わになっている。

「オ○ンコも調べるぞ」「いや、いやー!」パンティが掴まれた。

泰子も必死にゴムを掴み脱がされまいとしている。

お互いが引き合うと薄い生地が引き裂かれ股間を露わになっていく。

「どれ、オ○ンコを調べるか」

「お願い、やめて、もうやめて!」両手で股間を覆っていく。

 「手が邪魔だ。隠すならこうだ」両手を押さえられて後ろ手に縛られてしまった。

その後、太股にまとわりついたボロ切れも取り除かれて全裸を夫の前に晒している。

「レイプよ、夫婦間でもレイプは犯罪だからね」

「そんな法律聞いた事ないよ。とにかくお前の体を調べないとな」

「触らないで、いやよ」淫裂の中に指を入れられて開かれていく。

「オ○ンコしたいのか、こんなにタダレているぞ」指が動き出した。

「ん、ん、ん!」声を上げまいと堪えている。

「そうか、オ○ンコしたいのか。だったら俺のを入れてやるからな」夫も服を脱いでいく。

「嫌いよ、あんたなんか嫌いよ」

「嫌うなよ、夫婦じゃないか」

「いや、いやー!」全裸になった夫は肉竿を泰子の口の中に押し込んでいく。

(イヤ、こんな人とはもう暮らしたくない…)両手を縛られているのでどうする事もできない。

「うぐ、うぐ!」腰を振っていく夫だ。

(やめて、いやー!)首を振っていく泰子だ。

「何だ、口よりオ○ンコの方がいいのか。よし、やってやるぞ」

 

 泰子はうつぶせにされた。

「やめて、お願いやめて!」叫ぶが腰を持ち上げられて「ヒー!」淫裂に肉竿が入り込んできた。

「抜いて、お願い、抜いて!」叫ぶが肉竿が抜ける事はない。

「あ、あ、あ!」腰が動いて喘ぎ声を上げていく。

「どうだ、オ○ンコが気持ちいいだろう」ピストンが早まっていった。

「こんなのイヤ。やめて!」

「妻なら我慢しろ、俺はこうやってオ○ンコしたいんだ」ピストンを続けていく。

(レイプよ、これはレイプだわ。もう終わりだね。私達は…)泣きながら淫裂を突かれている。

「うー!」夫は腰を密着させてきた。

「イヤ、出さないで。お願い出さないで!」しかし、淫裂から白い液体が流れ出ている。

「だしたぞ、気持ちいいだろう」肉竿を抜くとカメラを取り出した。

 

 「撮らないで。いやー!」足を開かされ性器が丸見えになって、精液が流れ出ている。

「ピ!」「ピ!」電子音がした。

(撮られている、性器を晒したヌードを)夫の仕打ちに涙が止まらない。

「いいな、俺から逃げたらこの写真をばらまくからな。それに浮気できないようにしてやるから

な」カメラを置いてカミソリを持ってきた。

「やめて。そんな事、やめてー!」叫ぶが無駄だった。

泰子の絨毛がカミソリで消されていき、かわって赤黒い地肌が見えてきた。

(もうイヤよ、こんな人とは暮らせない!)涙が止まらない。

それでもカミソリが動いていき、絨毛は消し去られて淫裂が全貌を現していた。

「記念の写真も撮るぞ、ヘアを剃った記念のオ○ンコだ!」また電子音がした。

「う、う、うー!」悔しさで泣いたままの泰子だった。

「興奮してきたぞ。こんなオ○ンコを見たら」淫裂を触りながら指を膣の中に入れていく。

「欲しがっているのか、俺のこれが?」指に変わって肉竿を入れていく。

「いや、もうやめて!」両手を縛られた泰子はまた夫に辱めを受けた。

 

 翌日、泰子は学校を休んで家庭裁判所に離婚の調停を申請した。

それにアパートを借り受け別居生活を始めていく。

しかし、それは泰子にとってつかの間の憩いにしかならならかった。

「俺から逃げる気か。そんなのは許さないからな」夫がアパートに押し掛けてきたのだ。

「裁判所から届いたでしょう、離婚の事で」

「来たよ、俺は絶対にイヤだ。離婚はしないぞ」

「私は絶対に離婚するからね、あんな酷い仕打ちをされたんだからね」

「あれくらいどこでもやっているぞ、SMプレイというんだ」

「でも、へアを剃ったり、写真を撮ったりは異常よ」

「いいじゃないか。お前も気持ちよさそうに悶えていたぞ」

「そんな事していなかったわよ」お互いに言い合いまとまらない。

「俺と別れたかったら300万出せ!」遂に夫が言った。

「わかったわ、払ってやるわよ」

「それから浮気をしないようにオ○ンコを剃らせろ」

「イヤよ、そんなの変態がすることよ」

「だったら離婚は認めない」

「わかったわ、私が剃るから見て確認して」

「それでもいい」話がまとまった。

 

 泰子は銀行から借り受けて夫と正式に離婚が成立したが、女教師一人の返済は大変だった。

給料の大半がアパート代とローンの返済に取られて苦しい生活を強いられている。

それに、2週間に1回の割合で別れた夫が訪れてくる。

「脱げ、オ○ンコを見せろ!」

「わかったわよ」前の夫の見ている前でスカートを脱いでいく。

「早く脱げよ、出し惜しみするな!」

(勝手な事言わないで)悔しさを滲ませながらパンティを引き下げていく。

泰子の股間は絨毛が綺麗に剃られピンクの割れ目が露わになった。

「見たわね、もういいでしょう」「もう少しだ。もっと足を開け!」渋々と足を開いていく。

「お前のオ○ンコは締め付けがよかったよな。またやりたいな」

「そんな事しないわよ、やったら訴えてやるから」急いでパンティを引き上げ股間を隠していく。

 

 「訴えるか、それもそうだよな。もう他人だしな」

「そうよ、もう他人だからね」スカートも履いていく。

「だったらこれを売ってもいいよな、エロ写真だけど」それは泰子が縛られて淫裂を晒している

写真だった。

「ダメ、売らないで。それを売らないで!」奪い取ろうと手を伸ばしたが届かない。

「オ○ンコやらせろ。それに20万出せ。それならくれてやる」

「わかったわ、セックスをしたいのね」泣き顔になり服を脱いでいく。

「そうじゃないんだよ俺のやり方でだ」

「ひー!」泰子の両手が押さえられて縛られていく。

「いや。こんなのいや!」

「俺はレイプ主義なんだよ。お前をレイプして燃えるんだ」スカートが引き下げられた。

「乱暴はイヤ、優しくよ。新婚の時のようにして」だがパンティも乱暴に引き下げられた。

パックリと口を開いた淫裂に肉竿が押し込まれていく。

「いや、いやー!」悲鳴を上げていく。

(膣が痛いわ。まだ準備ができてないのに挿入だなんて…)顔を歪めて耐えている。

 

 それでも前夫は容赦なく腰を振っていく。

「ここにもやらせろ!」ニットシャツの裾が持ち上げれれてブラジャーが露わになった。

「いいな、これが」腰を振りながら両手でブラジャーを外して乳房を掴んでいく。

「お前は乳首が敏感だったよな」

「やめて、そこはだめ!」乳首が吸われて「ん、んー!」声を出すまいと耐えている。

(絶対に声を出さないわ、こんなやつに感じるもんですか)必死に堪えていく。

やがて上り詰めたのか膣の中で爆発し「いやー!」悲鳴を上げたが遅かった。

「すっきりしたぞ。またやらせろよな」脱いだズボンを履きながら言う。

「今度こんな事をしたらレイプ罪で訴えるわ。それに写真で脅したら脅迫罪でもよ」

「わかったよ。とにかく早く金をくれ」

「今は持ち合わせがないのよ」

「そんな事ないだろう」バックの中を調べていく。

「あったぞ、20万が」

「ダメ、それはダメです。部員から預かったお金ですから」

「金なら何でもいい。とにかく貰ったぞ」金をポケットに入れると泰子の腕を解いて出ていった。

「困ったわ、どうしたらいいのよ」淫裂を押さえて浴室に入っていく泰子だ。

「今すぐには借りられないし…」困惑しながらシャワーで淫裂を洗っていった。

 

第2話 愛人

 

 翌日、何事もなかったように授業をし、職員室でくつろいでいると学年主任が声を掛けてきた。

「ちょっと、お話が…」

「何でしょうか?」

「ここでは何ですから」

「わかりました」(どうせ、指導方法が間違っているというのでしょう)不機嫌な顔になって進

路指導室に入っていく。

「実は旅行業者からまだ入金されてないと催促の連絡がありまして」

「申し訳ありません、すぐに入金します」

「どうして入金なさらないのです。集金は済んでいると英語部の部長は言ってますが?」

「実は、前の夫がお金を持って行ってしまって…」泰子は昨日の事情を説明していく。

「信じられませんね、そんな事。妻のヌード写真で脅迫なんて」

「本当なんです、それに性器のヘアまで剃らされているんです」恥ずかしそうに項垂れて言う。

(おもしろくなってきたぞ。こいつの素っ裸を見れるかもな、イヤ、オ○ンコもできるかも)主

任の目が輝いた。

 

 「そんな嘘は通用しませんよ。横領ですよ、これは犯罪です!」

「必ず払い込みます、明日中にでも」

「ダメです、校長先生に知らせて処罰をして貰いますよ」

「許してください、本当の話ですから」泣き崩れる泰子だ。

「泣かれると困るな。その証拠を見せてください、そうしたら考えます」

「せ、性器を見せろとおっしゃるのですか?」泰子は思わず声を上げた。

「ええ、そうです。ヘアのない性器を見たら本当と信じて考え直しますよ」ギラギラ目が輝いて

いる。

「わかりました、お見せします」声がうわずっていた。

泰子は立ち上がりスカートのホックを外し、ファスナーを引き下げた。

スカートは足下に落ちていく。

(恥ずかしいわ、こんな事をしなければいけないなんて…)両手でパンティを掴み引き下げた。

ピンクのパンティが膝まで下がったがシャツの裾が股間を隠している。

「こ、これで信じて貰えますよね」泰子は目を閉じてシャツの裾を持ち上げた。

 

 「ほー、これが川口先生のオ○ンコですね」じっと見つめている。

(見られている、性器を見られている…)膝がガクガクと震えている。

「もういいでしょう、信じて貰えましたね」

「はい、確かにヘアを剃ったのは確認しましたよ」無毛の股間を撫でていく。

「綺麗だ。川口先生」淫裂に指が入っていく。

「やめて下さい。そんな事はやめて!」手を押さえた。

「いいんですか、横領の罪で首になるかも知れないのですよ」

「そ、そんなー!」悲鳴に近い声を上げる泰子だ。

「わかっていますよね、子供じゃないから」淫裂を触っていた手がスーツのボタンを外していく。

さらにシャツの小さなボタンも外してブラジャーを捲り上げた。

「許して下さい、お願いですから」泰子の乳房も撫でられていく。

「ん、んー!」急所の乳首が吸われた。

(だめ、やめて、だめー!)力が一気に抜けていく。

「敏感なんですね。オッパイは」撫でていた手が揉み出した。

「もう許して、変になっちゃいますから」

「そうですよね、ここは学校ですからね」やっと手が退けられた。

 

 (やっと終わったわ)急いでパンティを引く上げ、スカートも履き直した。

「とり合えず報告は見合わせます。でも入金の予定は?」

「今のところありません」力無く言う泰子だ。

「でしたら、僕が立て替えてあげますよ。その代わり条件があります」

「どのような条件ですか?」ワラにもすがる思いだ。

「まず、この学園から消える事です。早い話が退職して下さい」

「許して下さい、ここを出たら行くところがないんです。それにローンもありますから…」服の

乱れを直すなり土下座していく。

「困りましたね、それでしたら僕が先生にピッタリの学園を紹介しますよ、心当たりがあります

から」

「わかりました、紹介して貰えたら退職します」

「それから、退職するまでは僕の愛人になって下さい。生活費も援助しますから」

「それはイヤです。そこまでは落ちたくありません!」

「でしたら横領の事も報告します。勿論立て替えも無しですよ」

「愛人になります。ですから、報告だけはなさらないで下さい」泣きながら言う泰子だ。

 

 「それでいいんですよ。早速、お伺いしますよ」

「でも、前の夫が何て言うか…」

「そんな事はさせませんよ、離婚した以上はあなたは自由ですよ。ヘアなんか剃らなくてもいい

んですから」

「ホントにいいのですか?」

「当然ですよ、もう他人ですから。それより、今日はヌードで出迎えて欲しいですね」

「わかりましたヌードになればいいんですね」項垂れて返事をする泰子だった。

「そうです、帰りに僕が振り込んでおきますから約束を守って下さいよ、担保にヌード写真を私

に下さい」

「あ、あれは捨ててしまいました」

「残念だな、でしたら撮り直しましょう今度の日曜日にでも」

「わかりました、撮って下さい」弱みを握られてしまった以上は逆らえず従うしかない。

「もう戻りましょう、変に思われるから」2人は職員室に戻った。

 

 戻った泰子は落ち着きがない。

(ヌードになって待っているなんて)自分のヌード姿を想像して不安になっていく。

それでも、どうにか無事に授業を終え、まっすぐにアパートに戻った。

「洗わないと、汚れた体を見られたくないし」女性のたしなみか、シャワーで体を洗っていく。

「恥ずかしいわ、ヌードだなんて」考えながら乳房、淫裂を丁寧に荒い、バスタオルを巻き付け

ていく。

「もう4時だわ。もうすぐ来るのね」タオルを巻いたまま待っている。

「ピンポーン!」(来たわ)覗き窓から誰かを確かめて(間違いないわ、主任独りだ)バスタオ

ルを解き全裸になってドアを開けていく。

「お入り下さい」恥ずかしそうに腕をクロスさせて乳房と股間を隠している。

「隠す事はないだろう、僕の愛人なんだから」ドアの鍵を閉めると抱きついてきた。

「待って、まだ早いです!」泰子は畳の上に押し倒された。

「ほら、手伝ってくれないと」(イヤよ、そんな事は!)嫌々ながら服を脱がせていく。

 学年主任は全裸になるといきなり抱きついてきた。

(オチンチンが膣に入ってきたわ。それにオッパイを揉まれている…)肉竿がゆっくりと動き出

している。

「あ、あ、あー!」急所の乳首も吸われて声を出してしまった。

「敏感なんですね、いい事です」乳房を握りながらピストンを早めていく。

「お願いです、お腹に中にはださないで下さい、妊娠したくありませんから」

「僕だって、妊娠されたら困るから中にはだしませんよ」ピストンのピッチを早めていく。

(気持ちいいわ、膣の中が濡れていく…)淫裂から淫汁が流れ、白色の液体が尻を濡らしていく。

(ダメ、もう我慢できない!)「あん、あん、あん!」声を上げながら深い結合を求めて腰が浮

き上がっている。

「気持ちいいんですね、僕のオチンチンが?」

「はい、気持ちいいです」

「オ○ンコが好きなんですね。正直に言って下さい」

「イヤ、オ○ンコだなんて!」

「言わないとしませんよ」肉竿を抜いた。

「お、オ○ンコが大好きです。ですからオチンチンをオ○ンコに入れて下さい…」

「そうですか、オ○ンコしたのですね」勝ち誇ったように肉竿で淫裂を突きまくる主任だ。

学年主任は幸いな事に膣の中では射精しなかった。乳房の上に噴き出させた。

だが「それをオッパイに塗るんだよ」言われた通りに精液を手のひらで伸ばし乳房に塗っていく。

(イヤ、こんなのいやよ。でも膣内射精よりはましだし)諦めて言われる通りにしていく。

その後に口の中に肉竿を入れられ、舌でなめさせられた。

それが済むと主任は帰った。

「これからもこんな事をさせられるのね、早く転勤が決まればいいのに」また浴室に入って体を

洗った。

 

 そして、日曜日が来た。「行かないと。学校でヌードを撮られ事になっているし…」泰子はい

つものように学園に向かって行くが、校舎の中に生徒はいない。

「おや、音無先生も部活ですか?」

「いいえ、用事がありまして」嘘を言って主任に言われた場所に向かっていく。

「ここだわ、ここで撮るのね」そこは写真部の部室でドアを開けて中に入った。

「待っていたよ、早く脱いでくれ」部室の中は主任がカメラの準備をしている。

「ここでフルヌードになるのですねね」泰子はドアを閉めてからシャツを捲り上げると、まっ白

なブラジャーが乳房を隠している。

シャツを首から脱ぐと、スカートも脱いでいくが、やはりまっ白なパンティだ。

「恥ずかしいです。フルヌードを撮られるなんて!」泰子はパンティを膝まで引き下げて体を丸

めていく。

(恥ずかしいわ、性器を見られているなんて!)足を交互に上げてパンティから足を抜いていく。

小さく縮こまった布が両手に残こり、ゴマ塩の用に点々とした絨毛に覆われた股間が露わになっ

ている。

 

 温もりの残ったパンティをスカートの中に仕舞い込むとブラジャーに手を掛けた。

(これで、素っ裸だ。早く脱げ!)目を輝かせて泰子を見ている。

(これを脱いだら素っ裸だわ)両手を背中に回してホックを外した。

狭いカップから乳房が飛び出していく。

さらに肩の紐を外して両手を下げると豊満な乳房が揺れている。

(フルヌードだわ、こんな姿を撮られるなんて!)顔が真っ赤になっている。

さらに目の下も充血していて足がブルブル震えていた。

(いいんだよな、その恥じらいが…)カメラのシャッターが押されていく。

「カシャ!」「カシャ!」金属音が鳴り続けた。

(もうやめて、一杯撮ったでしょう。恥ずかしいからやめて)手首に絡まったブラジャーも脱ぎ、

カメラの正面で後ろ手にしていく。

(見ないで、恥ずかしいから見ないで!)恥ずかしさで体が相変わらずブルブル震えている。

 

 学年主任はカシャ、カシャ!」シャッターを押し続けて行く。

「場所を変えましょうよ、ここだけでなく」泰子が脱いだ服を部室のロッカーに仕舞い込み鍵を

掛けた。

「でも、服を着ないと見られますから」

「大丈夫ですよ、日曜日ですから」

(もう、裸のままだわ、隠す物がないし…)震えが止まらない。

「急いでいきましょう、時間がもったいないですから」

「は、はい!」泰子は学年主任と一緒に部室から出た。

(いいね、そのオ○ンコが。今日もオ○ンコしてやるぞ)股間が膨らんでいる。

(見られている、オッパイと性器を)泰子は乳房を揺らせ淫裂を晒したまま歩いている。

「ここで撮りましょう、川口先生」

「は、はい。お願いします」2人は誰もいない図書室に入った。

「撮りますよ。カメラには絶対の自信ありますよ。顧問ですからね」カメラを構えて全裸の泰子

を撮っていく。

本棚の前に立ちポーズをとる泰子だが、今にも泣き出しそうな顔になっていた。

(そうだ、それでいい。もっとオ○ンコも見せるんだよ)カメラは下のアングルから撮っていく。

(性器の中も撮られてしまった…)目尻から遂に涙が流れていく。

(もっと泣け、そうしないと治まらないからな)泰子に色々なポーズを取らせていく。

(いや、もういやです!)涙が頬を伝わっている。

 

 「川口君、場所を変えよう。今度は和室で撮りましょう」

「わかりました」素直に従い、2人は図書室からでて階段を昇っていく。

「いいね、その姿が」全裸で歩いている姿を撮られていく。

(イヤ、撮らないで、お願いですから撮らないで下さい)涙は頬まで伝わっているが、今更やめ

るわけには行かず、乳房、尻を揺らせながら階段を昇って和室に入った。

(よかったわ、誰もいなくて)ホッとする泰子だ。

「はい、今度は過激に行きますよ。横になって足を上げて」畳の上に仰向けになり足を上げた。

(いや、こんな姿はイヤです!)パックリと淫裂が覗いている。

(そうだ、もっとオ○ンコも見せるんだよ)言われるままポーズを取っていく泰子だった。

こうして、撮影は30分ほどで終えた。

「どうでしょう、僕もヌードになりますから一緒に撮りましょうよ」

(ここでセックスする気なのね、学校でセックスを…)もう声も出せず、体がブルブル震えたま

まだ。

 

第3話 脅迫

 

 「イヤ、脱がないで。いやです!」泰子は股間を押さえてうずくまってしまった。

しかし、学年主任は服を脱ぎ全裸になっていく。

(こんなところでセックスだなんて…)大きくそそり立った肉竿が目に入った。

だが、泰子にはどうする事もできない。「

いや、いやです!」叫ぶが泰子は畳の上に仰向けに押し倒され、乳房を揉まれていく。

「横領を黙っていて欲しいんだろう。それに愛人なんだからオ○ンコをやらせろよ」

(そうだわ、使い込みを告げられたら首どころか刑務所行きになってしまう)抵抗する力が抜け

ていく。

(そうだ、それでいい。お前は乳首が敏感だからな)

「あ、あ、あ!」乳首を吸われて声を上げている。

それに肉竿が淫裂を押し広げていく。

「ヒー!」まだ準備ができてないのに、肉竿が挿入され悲鳴を上げた。

それでも肉竿はゆっくりと淫裂の奥まで入り込んみ、肉竿の根本まで押し込んだ。

(お、オチンチンが膣の奥まで突き刺していく!)その後に乳房を揉みながら肉竿のピストンを

していく主任だった。

(もう戻れないわ。早く転勤した方がいい…)肉竿で淫裂を突かれた泰子はそう直感した。

 

 誰もいない和室で2人は体を入れ替えていく。

「いや。これはいやです!」泰子は馬乗りにされ腰を振らされている。

「あ、あ、あー!」乳房を掴まれながら腰を振っていく。

(恥ずかしい、性器がまともに見られている!)顔を背けて腰を振っている。

「好きなんだろう、オ○ンコが?」

「はい、オ○ンコが大好きです」屈辱的な言葉も言わされている。

やがて「で、でそうだ。でる!」

「イヤ、お腹の中はイヤです」必死に体を離していく。

(抜けたわ、オチンチンが)その瞬間に肉竿から液体が泰子の股間に噴射された。

「あ、あ、あー!」気持ちよさそうに喘ぎ声を上げる学年主任だ。

(よかったわ、妊娠の恐れもないし)ホッとする泰子は手で股間の精液を吹き払っていく。

「ほら、ここもするんだよ」

「う、うぐ!」口に放出を終えた肉竿が押し込まれている。

(イヤ、オチンチンなんかいやです!)嫌々ながら肉竿を口で綺麗にしていった。

 

 放出を終えると2人は写真部の部室に戻ってきた。

「もういいでしょう、一杯撮ったから。早く、服を返してください」乳房と股間を押さえたまま

の泰子だ。

「わかっているよ」鍵を開けた。

「ほら、服だ。でも、これでは色気ないよな。もっと色っぽいのにしろよ」まっ白なパンティを

手で広げたまま見つめている。

(イヤ、見ないで、そんなの見ないでよ)「返して下さい!」パンティを奪い取ると真っ先に足

を通して、股間を白いパンティが包んでいった。

「このヌード撮影がばれたら間違いなく君は首だな」服を着ながら主任が言う。

「わかっています。ですから秘密にお願いします」泣き声で言う泰子だ。

「それは君次第だよ。約束の愛人を守って貰わないと」揺れる乳房を掴んだ。

 

 「許して下さい、オッパイが痛いんです」泣き顔になっている。

「これからは指導方法を守って貰えるよね」

「それとこれは別です、それだけは…」泣き声で言葉にならない。

「イヤか、仕方がないな。転勤を探して早く消えて貰うか」

「その間だけでも自分の主張だけは変えたくありません」泣きながら言う泰子だった。

「ま、いいか。消えるのが確実だからな」学年主任は服を着込むと部室から出ていった。

「もういや、愛人だなんて。セックスが目当てじゃにのよ」そう言いながらシャツを着込んで行

く泰子だった。

服を着込むと真っ先にアパートに戻ってきた。

「体を洗わないと」アパートに戻るなり服を脱いで浴室に入っていく。

「ここを汚されたんだわ」ノズルを淫裂に当て丁寧に洗っていく。

「でも、本当に転勤があるのかしら。心配だわ、もしかして、このままだったりして…」また不

安になっていた。

 

 数日後、泰子はまた学年主任に呼び出された。

「ほら、できたよ、君のヌード写真だ。オ○ンコ丸出しの写真だよ」いきなり泰子にちらつかせ

た。

「な、何が望みですか?」

「決まっているだろう、君の体さ」

「今は授業中です。アパートでしてください」

「今やりたいんだよ。脱ぐんだ、素っ裸になれ!」

「許して、ここではイヤです」泣き崩れる泰子だがスカートが巻き上げられた。

「やらせろ、愛人だろう」パンティも引き下げられ無毛の淫裂が露わにされた。

泰子は小さな机に仰向けに押し倒され「う、うー!」淫裂に肉竿が入り込んでいく。

「だ、出さないで、子宮の中には出さないで下さい…」やっと言えた。

「オ○ンコがダメだらどこに出せばいいんだよ。ケツか?」肛門に指が押し当てられた。

「口に下さい、口で受け止めますから」

「そうか、口に出していいんだな」学年主任は腰を振り出した。

(イヤよ、動かさないで)顔を歪めて耐えている。

「出せ、オッパイも出すんだよ」

(そんなのイヤよ)逆らえない弱みがあり自分からボタンを外して乳房を露わにしていく。

 

 「ここが敏感なんだよな」乳首が舌で転がされたり、指で摘まれたりしている。

「ん、ん、ん!」声を上げまいと堪えていると(ダメ、吸うのはやめて。乳首はダメ!)今度は

乳首を吸い出した。

「あ、あ、あ!」泰子は喘ぎ声を上げてしまった。

(気持ちいいや。こんないい女とオ○ンコができるんだから20万は安いもんだな)腰をなおも

振っている。

「ダメだ、出すぞ、飲むんだ」肉竿が抜かれた。その肉竿を口に含んでいく。

(ベトベトだわ、私の蜜で濡れたのね)根本まで含み、頭を振っていく。

「いいよ、凄くいいよ」目を閉じ、乳房を撫でていると「あ、あ、あー!」遂に噴射が始まった。

(イヤだけど膣の中に出されるよりはましだし…)口の中に不快な液体が漂っている。

「すっきりしたぜ」肉竿が抜かれた。

「ゴクン!」それを飲み込む泰子だった。

噴射を終えた学年主任はズボンを直していく。

泰子もパンティを引き上げ、服の乱れを直して行く。

服の乱れを直すと2人は何食わぬ顔で職員室に戻った。

 

 そして、放課後になって部活が始まると、泰子も顧問として加わっている。

「あら、今日はどうしたの。部長独りね」

「ええ、先生と話がありますから帰ってもらいました」

「あら、話ってどんな事なの?」

「僕、見てしまったんです。学年主任と先生がセックスしているのを」

「う、嘘よ。そんなの嘘よ!」動揺している泰子だ。

(見られたなんて、セックスを見られていたなんて)顔色が真っ青になり、体が震えている。

「僕は校長先生にチクル気はありません。でも僕も先生とやりたいんです」部長は泰子にスカー

トを脱がせていく。

「やめて、自分のやっている事がわかっているの?」スカートを押さえて言う。

「わかっていますよ、わかっていないのは先生でしょう」

(脅迫している、この私を)スカートを押さえていた手の力が抜けていく。

「わかったようですね、先生も置かれた状況を」ホックが外されファスナーも引き下げられた。

(教え子にヌードにされるなんて)スカートが足下に下げられた。

 

 「今度はここですよ」上着のボタンも外されていく。

それにシャツの小さなボタンも外されて胸元が開いている。

「やめて、お願いだからやめて」泣き声になっている。

「ダメですよ、素っ裸になってもらわないと」腕から上着とシャツが脱がされて下着だけの姿だ。

「興奮してきました、先生を裸にするなんて」ブラジャーのホックを外していく。

「やめて、もうやめて!」両腕で胸を押さえている。

「チクってもいいんですか?」

「やめて、お願いだからやめて」泣き声にかわり、胸を隠していた手を退けていく。

「それでいいんですよ」ブラジャーの紐を肩から外していくと泰子の白い乳房が揺れている。

「先生、これでパンツだけですね」手首に絡まったブラジャーを脱がした。

(そうよ、パンティだけだわ)泰子は小さな布を身につけるだけだ。

(ダメ、パンティを脱がさないで)そのパンティに手が掛かった。

 

 「ヘアがない、オ○ンコが丸見えだ!」膝まで下げられ無毛の淫裂が露わになっている。

「見ないで、性器を見ないで」太股がブルブル震えている。

「そうですよね、ここはやる場所ですよね」パンティがなおも引き下げら、足から抜かれて全裸

にされてしまった。

「いいですね、これが川口先生の素っ裸ですか?」乳房を撫でていく。

「お願い、見るだけにして。セックスは許して」

「この場に及んでみっともないですよ。とにかくやらせて下さいよ」部長はズボンを下げていく。

(このままでは、間違いなくレイプされてしまうわ、でもどうしたらいいの…)考えなどおぼつ

かない。

「先生、立ったまま後ろからですよ」足を開かされ、腰が押さえられると「あ、あー!」いきな

り肉竿が入り込んできた。

「お願い、乱暴にしないで、ゆっくりして」

「わかりました、オッパイを触りながらでいいでしょう?」両乳房が撫でられていく。

(ダメ、乳首はだめよー!)急所の両乳首が指で摘まれていく。

「あ、あ、あー!」堪えきれず喘ぎ声を上げてしまった。

「先生、気持ちいいでしょう」乳首を摘みながら肉竿のピストンをしていく。

「よくないわ、こんなのよくない」だが淫裂の中が潤い、蜜を流していく。

(感じるわ、教え子にレイプされているのに感じる)泰子は乳房も揉まれていく。

「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が部室に響いている。

 

 やがて、上り詰めたのか「やって、口で。でないとオ○ンコの中に出しますから」

「わかった、口でするわ」学年部長としたように口に教え子の肉竿を含み頭を振っていく。

「気持ちいい、出しますよ」また口の中に不快な液体が噴射された。

「先生、最高でした」萎縮していく肉竿が抜かれた。

「ゴクン!」(イヤだけど仕方ないわね)一気に飲み込んだ。

「先生、またオ○ンコしてくれますか?」

「ダメ、もう絶対にダメよ」泰子は下着を着けながら言う。

「でも、ヌードならなってくれますよね。触るだけですから」

「絶対にセックスは無しよ、それに誰にも言わないと誓って」

「誓います、誰にも言わないと」話がまとまり2人は服を着込み終えると部室から出ていく。

こうして泰子は新たに英会話部長の辱めを受ける羽目になってしまった。

 

 泰子が学年部長と教え子と関係を持つようになってから2ヶ月後のある日、泰子の元に支払い

の催促状が届いた。

「こまったわ、給料日はまだだし」思案気な顔になっている。

やはり離婚した時のローンに無理があって、支払いも滞りがちになっていた。

「もう少し待って貰えないでしょうか?」

「それは無理ですよ。それに期限を守ってもらわないと利率を上げる契約でしたよ」

「ですからそこを何とか…」泰子は必死に頼み込んだが無理で、途方に暮れて銀行から出た。

支払いが遅れたので当然に学校へも催促の電話が入ってきた。

「はい、必ずお支払いしますから」学年部長の前で電話の応対をしていく。

(そろそろ仕上げに掛かるか。もう泰子の愛人は飽きたしな。それに女房も感づき始めたから潮

時だな)学年部長は電話を掛けた。

 

 それから暫く経ったある日に「川口先生、お話が…」また泰子は学年部長に呼び出された。

「失礼します」いつものように進路指導室に入ると見た事のない男性がいる。

「紹介するよ。岩瀬浩志さんだ。岩瀬学園の理事長をなさっておられる」

「始めてお目に掛かります。岩瀬浩志と申します」

「川口泰子と申します。こちらこそよろしくお願いします」泰子も挨拶をしていく。

「君を呼んだのは他でもない。転勤したいと言っていたよね、岩瀬さんがそれで来てくださった

んだ」

「と、おっしゃいますと?」

「あなたに私の学園に来て欲しいのですよ。あなたみたいな人が必要なんです」岩瀬が言う。

「待遇もいいよ。ただ田舎の全寮制が欠点かな」学年部長が口を出した。

「そこがいいんですよ。生徒と一緒の生活ですから指導しやすいんです」岩瀬が言う。

「でも、私には…」口を濁している。

「ああ、ローンですね。それでしたら契約金として500万ほどご用意しますから」

「ほ、ほんとですか。でしたら是非私を採用してください」

「こちらこそお願いします」早速契約を交わしていく。

それは泰子が転落するきっかけだったとも知らずに。

 

第4話 浴室

 

 泰子は契約を済ますと500万を受け取り支払いに充てた。

それに学園の方もすんなり退職を認めてくれて円満に転勤ができた。

「これで、やっかい払いができましたよ。教頭先生!」

「そうだな、あんな生意気なやつは必要ないしな」教頭と学年主任は泰子が目障りだったから喜

んで認めた。

それにもうすぐ終業だから理事達からも異論もでなかった。

泰子は早速、荷物をまとめて引っ越しをしが「ふー!ホントに田舎ね。周りには何もないわ」駅

からタクシーで学園に向かうがすれ違う車もない。

「まだですか?」

「もうすぐですよ、すぐ着きますから」タクシーに乗ってもう30分も走っている。

(さっきももうすぐと言ったわ。ホントはどうなのかしら?)不安な顔で外を見ている。

「ほら、見えてきましたよ」運転手に言われて前を見ると白い建物が見えてきた。

「あそこですか、岩瀬学園は?」

「はい、あそこです」タクシーは学園の校門に向かっていく。

 

 タクシーは校門の前で止まった。

「ありがとう」料金を払い、校門をくぐっていくと、まだ春休みなので授業はしていない。

生徒達がトレーナーを着込んでサッカーや野球を楽しんでいる。

「元気がいいわね、ここでならやりがいがあるわね」期待を膨らませて校舎の中に入っていく。

「ここね、ここが職員室だわ」職員室と看板が下がっていた。

「失礼します」ドアを開けて中に入っていくと「待っていましたよ、川口さん」笑顔で岩瀬が駆

け寄ってきた。

「これからはお世話になります」お辞儀をする泰子だ。

「校長先生、川口先生がお見えになりましたよ」

「それは、それは、遠いところからご苦労様です。私は校長の大倉秋子と申します」

「川口泰子です、お世話になります」泰子は居並ぶ教師達と挨拶をしていった。

 

 その後泰子は秋子の案内で校舎の中を歩いていく。

学園そのものはあまり大きいものではなかった。

各学年も2クラスしかなく生徒数も200人程度だが、設備は山奥にもかかわらず整っている。

「ここが実習室です。生徒達がコンピューターを使って実習します」パソコンがずらりと並んで

いた。

「ここが図書室です」そこも専門書が並んでいる。

(凄い、よくこんなに揃えられたわ!)驚きながら秋子に校舎の中を案内されていった。

一通り案内されると職員室に戻ってきた。

「寮を用意してあります。ここは教師も全員が寮生活ですから」

「そうですよね、こんな山奥じゃアパートはないですよね」

「その通りですよ。田中先生、川口先生を案内してあげて」

「わかりました。私が案内します」

(ミニだわ。ここはミニでもいいんだ)泰子はミニを着た女性の後を歩いていく。

「典子と呼んで。数学を教えているのよ」

「それだったら、私を泰子と呼んでください」

「わかった、泰子さんね」典子は校舎から出て寮に向かっていく。

 

 「いい、右側が生徒達の寮よ。左が職員用の寮で、真ん中が共同の場所なの」生徒達の寮は5

階建てだが職員用は2階建てで、真ん中の共同建屋は平屋だった。

典子は職員用の寮に泰子を案内していく。

「あら、新しい先生ね。2階の205を用意しておいたわ」まだ若い女性が声を掛けてきた。

「すみません、お世話になります」礼を言って中を案内されていく。

「今度は食堂ね。生徒達と一緒なの」共同の建物も案内されていく。

「それからお風呂はここよ。時間が決まっているから忘れないで」確かに入浴時間と書かれた看

板があり、一通り寮を案内されるとまた職員室に戻ってきた。

「気に入って貰えましたか?」

「はい、気に入りました」笑顔で答えていた。

それを聞いて安心したのか「早速打ち合わせをしますからね、川口先生の席はそこですよ」

「わかりました」机が真新しい。

(ここが私の席ね)椅子に座ってく。

「それでは今年の計画を説明します」秋子が学園の指導方針の説明を行った。

 

 説明を受けると職員対は一斉に寮に戻っていく。

泰子も一緒に割り当てられた部屋に入って送っておいた荷物を整理していく。

「早く慣れないと。でも職員は皆女性ばかりだわ。男は理事長だけだなんて…」今になって気づ

いた。

確かに職員は皆女性達だった。しかも皆が若い。

一番年上が校長の秋子だがまだ35才と思われる。

「とにかく頑張るしかないか」泰子は開梱した箱から衣服を取り出していると「泰子さん、お風

呂に行かない?」典子が入ってきた。

「そうね、汚れたから入ろうかしら」泰子も着替えを持って典子の後を付いて歩いていく。

「あら、一番風呂だわ」浴室には誰もいない。

「広いわね、贅沢だわ」脱衣場は温泉ホテル並みの広さだ。

泰子と典子は服を脱いで脱衣かごに入れていくと典子はもう下着姿になってる。

(大胆だわ、シースルーだなんて)典子が来ていた下着はスケスケで乳房が丸見えだ。

それに同じく股間の絨毛も丸見えになっている。

 

 「おら、驚いたの?ここではこの下着が決まりよ。泰子さんのも明日あたり届くわ」

「す、スケスケの下着に決められているのですか?」

「そうなの、決まっているのよ」何のためらいもなく下着を脱いで全裸になっていく典子だ。

(私も脱がないと…)慌てて泰子も下着を脱いでいく。

股間の絨毛も5ミリ程度に生えている。

下着を脱ぎ終えるとタオルで前を隠して浴室に入っていく。

「広いわ、ここも広い。信じられないわ」広々とした浴槽だ。

泰子は洗い湯で体を洗い、浴槽に入っていく。

「ダメ、タオルを入れちゃダメ!」泰子はタオルで前を隠していた。

「タオルをお湯に入れちゃダメよ」

「すみません、注意します」タオルを放って両手で股間を隠し浴槽に入る。

その時、ドヤドヤと脱衣室の方から音がして、男の声もしている。

 

 「や、典子さん。男が入ってくるわ、どうしたらいいの?」慌てる泰子だ。

「あれね、心配しなくていいわよ。生徒達だから」

「生徒と言っても男よ、見られてしまいます、ヌードを!」悲鳴に近い声になっている。

(イヤ、イヤよ。ヌードを見られるなんて!)両手がしっかりと乳房と股間を隠していく。

「あれ、田中先生、そちらはどなたですか?」4人の男子生徒が入ってきたが、勿論、浴室だか

ら全裸だ。

(お、オチンチンを丸出しだなんて!)泰子は恥ずかしさで顔を背けた。

「新しい先生よ。川口泰子さん、英語を教えるの」

「そうですか、川口先生ですね」じっと泰子の胸を見ている。

「あら、オチンチンが立って来たわよ」

「だって、川口先生のオッパイが丸見えなんだもの」泰子はふと見ると腕から乳房が飛び出して

いた。

「いやー!」悲鳴を上げて両手で覆っていく。

「今度はヘアが見えます」

「イヤ、見ないで。先生のヌードなんて見ないで」慌てる泰子だ。

「仕方ありませんよ、ヌードを見るなと言ってもお風呂は一緒なんだから」

(そうなんだ、ここは教え子と混浴なんだ…)改めて知った。

 

 「仕方ないわね、行きたいの?」

「はい、行かせてください」

「僕も行きたいです」

「2人一緒は無理よ。そうだ、泰子さん、教えてあげるから」典子は立ち上がった。

乳房や股間など隠そうとはしない。むしろ『見てください』と言わんばかりだ。

(恥ずかしくないのかしら?)泰子は乳房と股間を隠したままだ。

「早く、泰子さんも立って!」

「わ、わかったわよ」恥ずかしさで顔が赤らんでいる。

「泰子さん。ここではこんな事もしなければいけないのよ」典子は生徒の前に膝を落として肉竿

を握りさすっていく。

「そ、そんなー!」信じられないと言った顔だ。

「あなたもやるのよ、急いで!」

「わ、わかりました」泰子も生徒の前に膝を落とし肉竿を掴みさすっていく。

「川口先生は下手だね。リズムよくやってよ」

「は、初めてなのよ、こんな事は」顔を赤らめながら肉竿をさすっていった。

 

 泰子が必死になってさすっている側では「いく、いくー!」先端から噴射が始まった。

「あら、一杯出たわよ。だいぶ溜まっていたのね」典子は放出を終えた肉竿をお湯で洗っていく。

「先生、今度は僕ですよ」

「わかっているわよ」典子は別な生徒に肉竿を掴み、さすっていく。

(私もやらなければいけないのね)泰子は手の動きを早めた。

「あ、あ、あ-!」やっと噴射が始まった。

「洗うからね」泰子もお湯で肉竿を洗っていく。

「川口先生、僕も行きたいです」

「わ、わかったわよ」相手を変えて肉竿をさすっていった。

そこに「あら、もうやっているのね」同僚達が入ってきたが、乳房や股間など隠そうとしない。

また、生徒達も入ってきた。

「先生、僕もいきたいです!」

「困った子ね。先生が行かせてあげるわ」同僚達も生徒達の肉竿をさすっていく。

(こんな事が許されるなんて…)横目で見ながら肉竿をさすっている手を早めた。

「あ、あー!」二人目も噴射し、泰子はお湯で肉竿を洗ってあげた。

 

 「川口先生、今度は僕たちが先生にお礼をします」

「お礼ってどんな事を。まさか、エッチでは?」

「あははは。体を洗うのよ、お礼に洗ってくれるの」笑う典子や同僚達だ。

(イヤよ、そんな事しなくていいのに)黙ったままの泰子だが、典子は椅子に座って生徒達に体

を洗われていく。

「はい、座って!」(仕方ないわ、ここはおとなしく従った方がいいかも)典子の隣に座った。

「先生、前は僕が洗いますから」

(前?お、オッパイと性器まで洗うというの?)驚いて隣を見ると典子は2人の生徒に乳房に石

鹸が塗られている。

「気持ちいいわ、上手になったわね」目を閉じて生徒のされるがままになっている。

(わ、私もオッパイを触られるのかしら?)不安になっていく。

 

 その不安が的中した。泰子も乳房を撫でられ石鹸が塗られていく。

「ん、ん!」声を出すまいと堪えている。

(ダメ、乳首はだめー!)刺激を受けた乳首は大きく膨らんでいる。

「先生、乳首が膨らんでいくよ」

「言わないで、黙って洗うのよ」恥ずかしさで顔を上げられない。

「川口先生、もしかして、乳首がウイークポイントなんだ」同僚達が見抜いてい言う。

「は、はい。乳首を触られるとダメなんです」

「川口先生は乳首ですか。私はクリトリスなの、ここをやられるとたまんないのよ」

「私はお尻の穴なの」同僚達は肉竿をさすりながら言う。

その間にも乳房を洗い終えた手が股間に伸びていく。

(だめ、そこはだめよ!)股間を触る手を押さえた。

「ここはいいわ、自分でするから」

「ダメよ、生徒に洗ってもらうのよ、こういう風にね」典子は立ち上がり足を開いたが、絨毛の

中から淫裂が見えている。

「そ、そんなー!」驚く泰子だ。

 

 「わかったでしょう、泰子さん。ほら立って」渋々泰子も立ち上がり足を開いた。

「あ!」生徒の手が淫裂を触っていく。

「ここは汚れやすいから丁寧に洗いますよ」淫裂からはみ出ている肉襞を掴み石鹸を塗っていく。

(だめ、恥ずかしいからやめて)太股がブルブル震えている泰子だ。

しかし「あ、あ、あ!」淫裂を生徒に触られて喘ぎ声を上げている典子だ。

「田中先生、お汁が流れてきましたよ」

「仕方ないわよ、凄く気持ちいいの。そこをもっと丁寧に洗って…」悶えるような声を上げてい

る。

「わかりました、ここですね」淫裂を広げられて指で触られている典子だ。

(へ、変態だわ、ここは変態の集団よ)そう思うが泰子も淫裂から乳白色の蜜を流している。

(気持ちいいわ。久しぶりに感じてしまった…)女性の本能に火がついてしまった。

 

 「はい、終わりました」だが、あっけなく本能が消された。

シャワーが浴びせられて石鹸が洗い流されて、燃えていた炎も消された。

体を洗われた泰子は仕方なく浴槽に浸かり体を暖めていく。

(私にも、もっとやって欲しかったのに)泰子が体を暖めている間に同僚達が生徒に体を洗われ

ていく。

「いいわよ。そこをもっとよ」

「オッパイよ、オッパイを丁寧に洗って」悶えるように生徒達にねだっていき、それをじっと見

ている泰子の本能にまた火が灯った。

(私も行きたいわ。暫くやっていないし)学年主任と英会話部長に最後に抱かれたのが2月だか

ら1ヶ月近く遠ざかっていたから自然に手が淫裂を触っている。

(誰もわからないわ、お湯の中だから…)だが、典子はしっかり見ていた。

(オナニーだわ。泰子さんお風呂の中でオナニーをしているわ)じっと泰子の手を見ていた。

 

第5話 発覚

 

 泰子は周りを気にしながら指で淫裂を触っている。

「泰子さん、上がろうか」典子の声に、泰子は慌てて手の動きを止め退けた。

(ふふふ、驚いたみたいね。そんな事はダメよ)笑顔の典子だ。

「そうね、だいぶ暖まったし」不完全燃焼のまま浴室から脱衣場に向かう。

そこでは大勢の男子寮生が脱衣中だったから「いやー!」悲鳴を上げて両手で胸を隠す。

「新任の先生はヘアが少ないんだね」

「違うよ、手入れしたんだよ」泰子を取り囲んでしまった。

「見ないで、恥ずかしいから見ないで!」慌てて両手で股間を隠していく。

そのために乳房が無防備になってしまった。

「オッパイもいいね、大きくて」

「いやー!」叫び声を上げながら慌ててタオルを巻き付けていく。

(イヤよ、ヌードを見られるなんて)大勢の前で全裸を見られた泰子は顔から火の出る思いだ。

 

 それでもパンティに足を通していく。

「ダサいな、白のパンツなんて」

「ホントだよ、ガキだって色っぽいのに」侮辱した言葉が飛んでいく。

(勝手よ、何を履こうが…)足を通すとタオルを巻き付けたまま引き上げていく。

(よかった、今度はオッパイね)タオルの中にブラジャーを押し込んで乳房に押しつけていく。

(はまったわ、カップにオッパイが)泰子はタオルを解いた。

「何だ、もう終わりか、もっと見たかったのに」

「明日があるよ、明後日も」生徒達は脱ぎ終えると浴槽に向かっていく。

「恥ずかしかったわ、どうして典子さんは平気なの?」典子はまだ乳房と股間を晒したままだ。

「慣れるわよ、1週間で慣れるわ。そうしたら私と同じ事をすようになるわよ」やっと下着を着

込んでいく。

(イヤよ、私はヌードだなんていやよ)泰子はそう思いながら服を着込んでいる。

 

 泰子は服を着込むと自分の部屋に戻ってきた。

「一体どうなっているのよ、ここの学校は…」戻るなり先ほどの恥ずかしい事を思い出してしま

った。

「性器もオッパイも見られたなんて。それに触られてしまったし」恥ずかしさで顔が赤く染まっ

ていく。

「これからもお風呂が一緒だなんてね」ベッドの上で横になっている。

「でも、気持ちよかったわ。声が出そうだったし」手が股間に伸びていく。

「ダメよ、教師よ、オナニーなんていやらしい事をするなんて!」自問しながら手が退けられた。

「でも、少しくらいならいいわよね」指が股間を撫でていく。

「もっと直に触りたいわ」ズボンを引き下げパンティも引き下げた。

「気持ちいいわ。こんなのは学生以来だわ」下半身が丸出しになって指が淫裂の中を動き回って

いる。

「あ、あ、あー!」指と腰が動いている。

(気持ちいい、膣が濡れていく)乳白色の液体が淫裂から流れている。

 

 その時、「泰子さん!」ドアが開いて典子が入ってきた。

「イヤ、見ないで。お願いですから見ないで!」慌てるが無駄だった。

「お、オナニーをしている。教師がオナニーを!」

「許して、誰にも言わないで」急いでパンティとズボンを引き上げるが、お尻に当たってうまく

行かない。

「あら、たっぷり濡れているわね」典子に淫裂を見られ、罰が悪そうに泰子はやっとズボンとパ

ンティを直した。

「お願いです、黙っていてください」

「そうは行かないわよ、教師がオナニーをしたなんて許されないし」

「そこを何とかできませんか、恥を掻くのはもうイヤですから」その言葉に典子の目が輝いた。

「仕方ないわね、黙っていてあげるわ。その代わり、私と一緒に行きましょうよ」典子もベッド

の上に乗り、泰子の頭を押さえて唇を押しつけてきた。

(イヤ、レズなんてイヤよ。女同士なんてイヤ!)拒もうとした。

 

 「あら、私が嫌いなの?だったら考えがあるわよ」

「嫌いだなんて。ただ突然な事で…」

「うふふ。そうよね。始めてね、あなたは」また唇を押しつけてきた。

(イヤだけど我慢しないと。オナニーが知られたら恥を掻くし)泰子も舌を入れていった。

(あら、いいのね。だったらもっと楽しまないと)唇を重ねながらパジャマのボタンを外してい

くと、真っ白なブラジャーが露わになっている。

(我慢しないといけないわ)典子のされるがままにしている。

「可愛いわね、それでいいのよ」背中のホックを外した。

白いカップの中から飛び出した乳房が揺れ動いている。

「泰子さん。乳首が敏感だったわね」

「ダメ。声を上げてしまうからダメです!」乳首が摘まれている。

「構わないわよ、声を上げても」

「あ、あ、あー!」乳首を吸われ声を上げてしまった。

(思った通りだわ、これで暫く憂さ晴らしができるわ)笑顔になって乳房を撫でながら別な乳首

も吸っていく。

 

 (感じていく。女性同士でも感じていく!)快感が泰子の全身を襲っていく。

「の、典子さん…」泰子は不自由な体制ながら典子のパジャマを脱がしていく。

スケスケのブラジャーが見えてきた。

(そうよ、早くオッパイを揉むのよ)典子は脱ぎやすいように泰子の乳房を揉みながら口づけを

していく。

泰子は典子の上半身を裸にすると、典子は乳房を泰子の顔に押しつけてきた。

(吸えばいいのね、乳首を…)乳房を揉みながら乳首を吸う。

「あ、あ、あー!」体を反らせて声を上げていく。

「いいわ、いいわよ。あそこにもして」

(えっ、性器にもするの?)言われればやらざるをえない。

ズボンとパンティを引き下げ全裸にしていく。

(ヘアが濃いのね。びっしり生えているわ)泰子は体を下げて典子の股間を指で触っていく。

 

 (気持ちいいわ、もっとして欲しい)「入れて、指をいれて!」蚊の泣くような声だ。

「何か言った?」

「入れて、指を入れて」潤んだ目で典子は言う。

(欲しいのね、私だって欲しいのよ)指が淫裂を触っていく。

「泰子さん、お尻をこっちに向けて。2人でしましょう」

(ああ、あれね。エロ雑誌の写真のようやればいいのね)泰子は向きを変えた。

典子は手を伸ばして泰子のズボンとパンティを一緒に引き下げていく。

短い絨毛に覆われた淫裂が典子の顔の前にある。

「綺麗ね。この性器が」脱がすなり指で淫裂を触っていく。

「あ、あ、あ!」思わず喘ぎ声を上げた。

「だめ、そこはだめ!」泰子の淫裂からはみ出した肉襞が指で摘まれている。

「して、私にもしてよ」

「こうすればいいのね」泰子の指が淫裂をなぞっていく。

(ここが膣ね。それにこ、こがクリトリスだわ)指がピンクの突起の包皮を捲っていく。

「あん、あん、あん!」典子の腰が浮かんだ。

(濡れてきた、膣が濡れている!)クリトリスを撫でたと指を膣の中に入れた。

「いいわ、いいわよ!」悶えながら泰子の膣にも指を入れていく。

「か、感じる。久しぶりに感じるわ」2人の淫裂が乳白色の液体が満ちていく。

2人は悶え声をあげながら楽しんでいった。

 

 翌日、泰子はスーツを着込み、職員室に入っていく。

「おはようございます」同僚と挨拶をしてから椅子に座った。

「川口先生、届きましたよ。制服が」

「制服って、スーツではいけないのですか?」同僚を見ると確かに同じ制服でミニだった。

「ええ、生徒達が選んだ制服ですから」秋子から段ボール箱が渡された。

「着てみてよ、早く見たいしい」

「そうね、私も見たいわ」

「わかりました着替えます」段ボール箱を持って職員室から出ようとした。

「ダメよ、ここで着替えるのよ。ここで!」

「そ、そんなー!」驚きの声を上げる泰子だ。

「ここで脱げない理由でもあるのですか、エッチを楽しんだとか…」

「してません。そんな事してません!」

「だったらここで着替えなさい」強い口調の秋子だ。

(脱ぐしかないわ、ここで着替えるしかない)

「わかりました。ここで制服に着替えます」

「そう、それでいいのよ」同僚達も泰子を見つめている。

 

 覚悟を決めた泰子はスーツのボタンを外し、そして上着から脱いでいく。

スカート、ワイシャツも脱ぎスリップ姿になっている。

「下着も脱いで、下着も制服のを着るのよ。それからスリップは着けないように」

「す、素っ裸になるの。ここで?」

「そうよ、新人は皆そうしたのよ」

「わかりました。裸になります」両肩の紐をずらして両手を下げた。

音もなくスリップが落ちて真っ白なパンティとブラジャー姿になっている。

(恥ずかしい、同僚の前でフルヌードだなんて)背中に両手を回してホックを外した。

狭いカップから勢いよく乳房が飛び出し「プルン、プルン!」と揺れている。

(オッパイが揺れているわ)両手を下げ手首から白い紐を外した。

その後両手でパンティのゴムを掴み引き下げていくと黒い絨毛が露わになってきた。

(これ以上下げたら性器を見られてしまう)恥ずかしさで震えながらなおも下げていく。

布地が裏表逆になり、それに数ミリの絨毛に包まれた淫裂が露わになった。

泰子は体を丸めて足を上げていく。パックリと割れた淫裂が見える。

(性器の中を見られたかも知れないわ)なおも、別な足を上げて抜いた。

泰子は生まれたままの姿を同僚に晒している。

(恥ずかしい、早く着ないと…)段ボール箱を開けて下着を取ろうとした。

 

 「待って、川口先生!」

「ど、どうかしましたか?」両手をクロスさせて乳房と股間を隠している。

「あなた、昨日オナニーをしたでしょう?」

「していません。そんな卑猥な事はしていません」首を横に振って言う。

「嘘おっしゃい。ほら、ここが白くなっているわよ。これは淫汁よ。女性が気持ちいい時の蜜が

乾いたものよ」

(し、知られてしまったわ。レズをしたのも知られてしまうかも…)真っ赤な顔になって下を向

いたままだ。

「正直に言いなさい。やったでしょう、オナニーかレズを?」

「はい、やりました。オナニーをしました」

「何て事なの。教師がオナニーだなんて。これはお仕置き室行きですよ」

「ゆ、許してください。申しません。寂しかったんです」泣きながらいい訳を言う。

「だめよ、寂しいのはあなただけじゃないわ。私だって寂しいのよ。それを我慢するのが教師よ」

「そうよ、私だって寂しいのを我慢しているのよ」レズの相手をした典子までが言う。

(どうすればいいの、典子さんとレズをしたって言えばいいのかしら?)泣きそうな顔になた。

 

 「とにかくお仕置き室に行きましょう」

「いやです、フルヌードですからせめて服を着させて下さい!」

「ダメよ、お仕置き室行きは、素っ裸にならないとダメなのよ」両手が後ろ手にされていく。

「やめて、お願いやめて!」腕が縛られてもう隠す事ができない。

(何で私だけなの、典子さんもしたでしょう?)恨めしそうに典子を見つめた。

だが、典子は視線を反らせている。

「行きましょう」

「いや、ヌードを生徒に見られます。いや、許してー!」悲鳴を上げるが廊下に引き出された。

(来ないで、お願いだから来ないでよ!)生徒達に見られないように祈る泰子だ。

「ほら、しっかり歩くのよ」泰子は両手を後ろ手に縛られたまま歩かされた。

「あれー、素っ裸だ!」部活をしていた部員が食い入るように泰子の乳房と淫裂を見ている。

「見ないで、お願いだから見ないで!」浴室では皆が裸だからそんなに違和感がないが、独りだ

け素っ裸では羞恥心がさらに高まっている。

「ほら、歩いて」乳房を揺らせながら廊下を歩かされていく。

(ご免ね。私だって生活がかかっているから仕方ないのよ)申し訳なさそうに泰子の後を歩く典

子だ。

 

 廊下に出て歩いていくと金属製のドアがある。

「いや、いや。もうしないから許して下さい!」金属製のドアに威圧されて泣き出した。

「ダメ、ここで思いっきり泣くのよ」

「ギイー!」金属製の扉が開けられたが、中は薄暗くて見えない。

「いやー!」叫ぶが背中を押されて入り込んでいく。

「ガチャン!」ドアが閉められ、それに明かりもともされた。

「いや、許してイヤー!」周りを見るなり泣き叫ぶ泰子だ。

「あら、もう泣いているの。まだ何もしていないわよ」揺れ動く乳房を怪しい目をし、撫でてい

く秋子だ。

「そうよ、泣くのは早いわよ。それに、ここは外には聞こえないの」同僚達も目を輝かせお尻や

股間を撫でていく。

「お漏らしてもいいわよ。準備はできているから安心して」

「最初は何にしようかな?」壁には所狭しとムチやロープなどの拘束具が飾られていた。

 

第6話 仕置き

 

 「まずはムチうちね。でも安心して、肌を傷つける事はないから」はえ叩きみたいなムチを選

んでいる。

「縛って!」泰子の足首にロープが巻き付けられた。

それに縛られた腕にもロープが巻き付けられていく。

「いいわよ、引いて!」「いやー!」足が開脚していく。

それに腕を縛られたまま吊り下がった格好になっている。

「まずはオッパイから行こうね」秋子は目を輝かせながら右乳房を揉みだした。

「許してください。もう絶対にしませんから」

「それじゃあ困るのよ。またやってくれないとね」言い終わらない内に秋子の持ったムチが振ら

れた。

「ピシャー!」「ギャー」悲鳴が上がり、打たれた乳房が赤くなっている。

「あら、あら。可愛そうに。こんなに赤く染まって」同僚がその乳房を揉んでいく。

「いや、触らないで、お願いです~!」

「ピシャー!」また打たれた。

「こっちも真っ赤よ」また同僚に乳房が揉まれていく。

それが暫く繰り返され最後に淫裂を打たれた。

「ギャー!」今までにない悲鳴をあげ、淫裂から小水が漏れだした。

「あら、お漏らしよ。よっぽど痛かったのね」淫裂にポリバケツが当てられている。

「許して、もう許して!」涙が筋となって流れている。

 

 「ご免ね、そうは行かないのよ。あなたは皆から罰を受けるのよ」新たに典子も加わった。

「ピシャー!」お尻が叩かれ「ヒー!」白い肌が赤くなっている。

「あら、ここも可愛そうに」同僚が赤くなった肌を撫でていく。

その間にも「ヒー!」また淫裂を叩かれ、太股が痙攣している。

「可愛そうにね、女性の大事な部分なのにね」淫裂を撫でられていった。

同僚達は代わる代わる泰子をはえ叩きみたいなムチで叩いていく。

そして、赤く染まった肌を撫でていくが、それは泰子の体を触るための単なる口実に過ぎない。

そんな事などとは知らない泰子は「許して、もう二度としませんから」泣き叫んでいた。

「これくらいで泣いては困るわ。これからがおもしろいのよ」秋子はゴム製のベルトを取り出す。

「これ何だかわかる?この穴にオッパイを入れるの」

「いや、痛いからいや!」叫ぶが無駄だった。

泰子の乳房が掴まれ穴に押し込まれ、ベルトがブラジャーのように胸に取り付けられる。

 

 ゴムは泰子の乳房を根本から締め付けていく。

「外して、お願い外して!」白い乳房が紫に変色し、ゴムまりのように変形してきた。

「いいわね、オッパイが大きくなって」その乳房を弄ぶかのように触っている。

「あら、ここにも付けた方が良いわね」乳首を引いた。

「ヒー!」悲鳴を上げる泰子だ。

「そう、あれがいいわね。クリップがあったわよね」乳首に書類を挟むクリップ取り付けられた。

「ギャー!」また悲鳴を上げながら体を震わせていく。

丸い乳首が平べったく変形している。

「こっちもよ」別な乳首にも取り付けられ「ヒー!」また悲鳴を上げながら体を震わせていった。

「も、もうしません。ですから解いてください」泣き叫ぶ泰子の悲鳴が部屋の中に響いている。 

 「仕上げにするわ、これが最後よ。でも我慢できるかしら」同僚達が隅から器財を運んできた。

それは鋭い鋭角をした木材だ。俗に言う三角木馬だった。

「わかるかしら。これは不倫を働いた女性をお仕置きする物なの。裸にされてこれをまたぐのよ」

「いや、性器が傷つくわ。いやです!」顔を振るわせ怯えている。

「大丈夫よ、性器が激痛に見舞われるだけよ。癖になる痛さだからね」典子も体験しているらし

く詳しく説明している。

「いや、性器を傷つけたくないからやめて!」叫ぶが無理だった。

両腕を吊ったロープが解かれた。

さらに足首も解かれ自由が戻ったが、運ばれた三角木馬に乗せられた。

「ギャー!」悲鳴を上げて体を震わせている。

木馬の鋭角が泰子の淫裂に食い込んで、肉襞を左右二つに分けピンクの突起を押しつぶし、膣の

中にも木材が食い込んでいる。

「いや、いやー!」泣き声が響いている。

 

 「感想はどう?」

「許してください、もうしませんから」

「あら、オナニーはしていいのよ。ちゃんと許可を取って理事長の前ですればいいのよ」

「そ、そんなこと知りませんでした。ですからお許し下さい」泣きながら言う。

「わかったわ、その代わり何でもするのよ」

「はい、なんでもします」

「言う事を聞かなかったら、またここに乗せるからね」

「何でも聞きます。ですから早く降ろしてください」

「わかった、事後承認で済ますわ。理事長の前でやるわよ、オナニーを!」

「お、男の前でですか?」

「そうよ、理事長の前でやるのよ。性器を丸出しにしてね。それならお仕置きはここまでにして

おくわ」

(理事長の前でオナニーをするなんて恥ずかしくてできないわ)しかし、性器の激痛には耐えら

れず「やります、ですから早く降ろして!」と言ってしまった。

「いいわ、降ろしてあげるから約束を守るのよ」

「はい、守ります」泰子はやっと三角木馬から降ろされた。

 

 降ろされると両手を縛ったロープが解かれ、乳房を絞っていたゴムベルトも外されていく。

鬱血していた乳房もまた元の形に戻っていき、乳首からクリップも外されていく。

「約束は忘れないわよね」

「はい、何でもします」両手をクロスさせ、乳房と淫裂を隠して言う。

「だったら、早速やってもらうわ。まずは、ここをなめて!」秋子はスカートを持ち上げた。

スケスケのパンティからは絨毛が見えている。

「ほら、パンティを下げて性器を舌でなめるのよ」

「わかりました」泰子は秋子も前に膝を付けて秋子のパンティを引き下げていく。

(こんな事をするなんて…)パンティを引き下げると絨毛をかき分けて淫裂を舌でなめていく。

「そ、そうよ。それでいいのよ」目を閉じ、スカートを持ち上げた秋子は気持ちよさそうな顔を

している。

「校長先生、私もして欲しいです!」

「わかっているわよ。交代でしてもらいましょうよ」

(そんな、全員の性器をなめるなんて)舌を動かしながら淫裂をなめていく泰子だ。

 

 「校長先生、私我慢できません!」物理教師の桂子が股間を押さえ泣きそうに言う。

「仕方ないわね、桂子は甘えん坊なんだから」髪をショートカットにした体育教師の志保が唇を

吸っていく。

「いいわよ、許可します。時間が掛かるから今日は特別よ」

「よかった、しようね」桂子は自らスカートを脱いだ。

「可愛いわよ、桂子!」露わになったパンティを引き下げる志保だ。

「お、お姉さま、早くして」

「焦らないの、じっくりしてあげるからね」パンティを脱がすと絨毛を掻き分けて淫裂を舌でな

め始めた。

「いいわ、お姉さま!」声を上げる桂子だが、それに吊らて「私もしたい」「私も待てないわ」

次々とカップルができあがっていく。

「いいわ、そこがいいの」「あん、あん、あん!」悶え声をあげ、お仕置き室はいまや乱交の場

となってしまった。

やがて「いくわ、いくわよー!」次々と絶頂の声を上げていく。

 

 お仕置き質の教師達は泰子を除いて皆がベトベトに濡れている。

「皆さん、行きましたか?」「はい、行きました」秋子の問いに満足げに答えている。

「それはよかったわ、今日はここまでにしましょう」

「お、お願いです。服を着させてください。私だけヌードだ何て耐えられません」

「ご免なさい、持ってくるの忘れてしまったわ。今日はそのまま戻りましょう」

「は、恥ずかしいです、教え子にフルヌードを見られてしまいます」泣きそうな顔になっている。

「文句を言わないの。お風呂でいずれはすべてを見られるんだから我慢しなさい。それとも私に

逆らうの?」

「そんなつもりではありません」

(これ以上言ったらまた痛い思いをさせられるわ)項垂れて言う。

「だったら、そのままでいいわね。それに両手を後ろで組んで隠さないのよ。隠すといやらしく

見えるから」

「はい、フルヌードで我慢します。それに隠しません」仕方なく承知した。

「皆さん戻りますよ」金属製のドアが開かれ、泰子は秋子の後に続いた。

 

 そして「い、いやー!」悲鳴を上げてしまった。

外には部活をしていた教え子が群がっていたからだ。

(見られてしまった、オッパイと性器を!)手で隠さないと誓約した以上守らなければならない。

「新任の先生だ!」生徒達の間から声が上がった。

「オッパイが綺麗な形だね。体育の志保先生より綺麗かも」

「ヘアがいいよね。綺麗に手入れされていてオ○ンコも見えるし」生徒間で話されていく。

(いや、そんな言い方しないで…)体のすべてを露わにしたまま歩いている泰子の体がブルブル

震えている。

(恥ずかしそうね。最初はこうだけど慣れるわよ)同僚達は泰子の後に続いて歩いていく。

生徒達もやがていなくなった。

「恥ずかしかったかしら?」

「はい、死にたいくらいでした」泣きながら言う。

「死んだらおしまいよ、それよりも割り切った方があなたのためよ」

「はい、そうします」乳房を揺らせ職員室まで戻ってきた。

(やっと服が着られるわ)置かれた段ボール箱に手を掛けた。

 

 「川口先生、これから理事長に説明に行きましょう」

「フルヌードです、服を着させてください」

「ダメ。そのままでいいのよ」

「く、首になってします。せっかく採用されたのに」泣きながら言う。

「安心して。理事長は心の広い方よ。ヌードぐらいでは首にしないわよ。それに喜ぶわよ」志保

と桂子は泰子を抱くように手を伸ばして言う。

「レイプはしませんよね」

「大丈夫よ。こうされるくらいで済むわよ」桂子は泰子の淫裂を撫で、志保も乳房を撫でだした。

「さ、触られるんですか。オッパイと性器を?」

「ううん、こういう事があるかも知れないと教えただけよ」相変わらず乳房と淫裂を撫でている。

「武田先生に野上先生。新任の先生を脅かしてはダメよ。行きましょう」泰子は秋子に連れられ

て理事長室に向かった。

 

 理事長室は職員室からすぐだ。校長室の隣になっている。

「トン、トン!」ドアをノックすると「入っていいぞ」中から声がした。

「失礼します」ドアを開ける秋子だ。

(いやよ、フルヌードを見られるなんて)体を震わせながら中に入った。

そして入るなり「あ!」と言うともう声を上げられない。

(せ、セックスをしている)驚く泰子だ。

「理事長、早くお印を下さい」全裸の女性は気に止めようともせず床に仰向けになった岩瀬の上

にまたがり腰を振っている。

「もうすぐだ。もっと激しくやらないと押せないぞ」

「意地悪です、そんなの意地悪です」甘えるような言い方をしながら腰の振りを早めていく。

「クシャ、クシャ!」腰の動きに合わせて淫裂から音がでており、乳白色の液体も流れている。

「気持ちいいのか、直美君は?」

「はい。いいです。月一回の事ですから」乳房を揉まれながら言う。

 

 「効いてきたぞ、出してもいいのかな?」気持ちよさそうな顔になっている。

「はい、出してください。大丈夫ですから」

「そうか、出すぞ」岩瀬は乳房を揉んでいた手で太股を押さえた。

「あ、暖かい、理事長のが暖かいです!」

(射精だわ、射精したんだわ、膣の中に…)白い精液が流れ出てきた。

「よかったですか、私のは?」結合したまま岩瀬の胸に乳房を押しつけていく。

「直美君、よかったよ。一杯出したからわかるだろう」

「喜んで貰えて嬉しいです」唇を重ねていく。

それを邪魔するかのように「理事長、お話がありまして」秋子が割り込んだ。

「直美君。もういいだろう、仕事もあるし」

「はい、わかりました」直美が立ち上がると淫裂からドット精液が流れていく。

「あら、こんなに一杯だなんて」流れ出た精液を拭き取り、下着を着ていくが、やはりスケスケ

の下着で乳房と絨毛が丸見えになっている。

直美はその後服を着込んでいく。

「あら、フルヌードだなんて。いい体つきね、羨ましいわ」スカートを履きながら言う。

「理事長、それではまた来月お願いします」服を着込んだ直美はでていき3人が残された。

「どうしたんだ、校長。新任の先生が素っ裸なんて」下半身丸出しのまま岩瀬はソファーに座っ

ている。

 

第7話 理事長室

 

 「理事長。事後承認になりますが、川口先生にオナニーの許可を下さい」

「何だ、やってしまったのか。許可を貰わずに?」

「し、知らなかったんです、オナニーするのに許可がいるなんて」恥ずかしそうに泰子が言う。

「オナニー自体が不謹慎だよ、教師だったら」

(オナニーは正常よ。やらない人が異常よ)悔しさが滲んでいる。

「理事長、そこを何とかお許しを。ここでさせますから」

「校長先生が言うなら仕方ないな。今回だけは認めるよ。事後承認する代わりやってくれ」

「はい、ここでオナニーをします」泰子は絨毯の上に仰向けになって、足を開き指を淫裂に入れ

てく。

(恥ずかしい、こんなのを見られているなんて!)顔や全身が赤く染まっている。

指で淫裂を押し広げて突起を撫でている。「ん、んー!」触りながら声を上げていく。

それを正面から黙ってみている岩瀬と秋子だ。

先ほど放出を終えたばかりの岩瀬の肉竿が再び膨らみ始めた。

 

 「理事長、私も手伝いしたいのですが?」

「そうだね、2人の方が行きやすいだろうからね」秋子は岩瀬から許可を貰うと仰向けの泰子の

乳房を撫でてから言う。

「お手伝いするからね」秋子は服を脱ぎだ、上着、シャツと脱いでブラジャー姿になった。

「私のは小さいから恥ずかしいけど形はいいでしょう?」恥ずかしそうに乳房を露わにしていく。

「校長のオッパイもいいよ。小降りだけと乳首がいいよね」岩瀬がその乳房を背後から掴み揉ん

でいく。

「理事長、まだダメです。お手伝いがまだ終わっていませんし…」乳房を揉まれている秋子の呼

吸が荒くなっている。

「そうだね、手伝いが先だね」岩瀬は秋子のスカートのホックを外してファスナーも下げ、パン

ティ姿にした。

秋子は「行かせてあげるわね」そのパンティを両手で掴み引き下げていく。

指で淫裂を触っている泰子は(レズをする気なのね、私を相手に…)直感した。

 

 その直感が当たった。

「行きましょうね、ここで」秋子は泰子の上に重なって唇を押しつけてきた。

(いや、人前よ。こんなのいや!)逃げたいが先ほどの約束で逃げられず、仕方なく口を重ねた。

「私が行かせてあげるからね」口づけをすますと泰子の両乳房を掴んだ。

「あ!」急所の乳首も摘まれている。

「敏感なのね、ここが」乳首を指で転がすようにしていく。

「だめ、だめー!」目を閉じて声を上げたが、息使いが荒くなっている。

(か、感じる、乳首を触られると我慢できない…)それを見透かしたのか、乳房を揉みながら乳

首を吸ってきた。

「あ、あ、あー!」背中を浮かせて声を上げてしまった。

「気持ちいいでしょう。もっとして上げるわよ」また乳首が吸われた。

「ん、んー!」泰子は秋子の頭を抱きしめていく。

(ホントに敏感なのね。膣の方はどうかしら?)乳首を吸ったまま手が伸びて淫裂を触わりだす。

 

 「あん、あん、あん!」悶え声をあげだした。

(濡れていく、膣の中が濡れていく!)秋子の手で淫裂が湿っていく。

指は肉襞を撫でてから膣の中に入った。

(ヌルヌルだわ。すぐに行ってしまいそうだ…)中指がゆっくり入るが、濡れているせいか、す

んなりと根本まで入って指をピストンしていく。

「ダメ、そんな事したらダメー!」だが、指に合わせ腰が動いている。

(このままでは行ってしまうわ、恥ずかしい姿を見られたくないし…)堪えるが無理だった。

体は正直で淫裂からドンドン蜜が流れ出てきた。

「川口先生、気持ちいいのですか。そんなにお汁を流すなんて?」

「言わないで、恥ずかしいから言わないでください…」乳首を吸う、秋子の頭を両腕で抱きなが

ら言う。

「恥ずかしがり事はありませんよ。この部屋ではすべてを晒し出して構いませんよ。自由ですか

ら」岩瀬の肉竿はギンギンに勃起している。

 

 それに安心したのか「こ、校長先生、もっとしてください。2本でしてください」恥ずかしそ

うに小さな声で言う。

(行く寸前ね。いいわ、指を2本にしてあげるわよ)人差し指も淫裂に入り、2本の指が膣の中

を動き回り出す。

「あん、あん、あん!」浮いた腰が指合わせて動いている。

「もっと、もっとして!」顔を左右に振り乱れている姿は教師ではなく、淫乱女でしかない。

「校長先生、そろそろいいでしょう、私も仲間に入っても」岩瀬はソファーから立ち上がり秋子

の背後に膝を付けた。

そして、突き上げている腰を両手で押さえ腰を押しつけていく。

「んんー!」乳首を吸ったまま反応した。

(気持ちいいわ、こんなの何ヶ月ぶりかしら?)淫裂を肉竿で突かれても指を動かすのはやめな

かった。

「だめ、いく、いくー!」まず泰子が叫ぶなり、天井を見たまま動かない。

 

 「行ったか。それじゃあ、こっちも行くよ」

「行かせて、理事長!」岩瀬は四つん這いになった秋子を自分の膝に乗せ乳房を掴んだ。

「理事長、凄いです。早く行きたいです!」結合したまま唇を押しつけてきた。

「やってくれるよね、上になって」

「はい、わかってます」向きを変え馬乗りになっていく。

「君のこのオッパイが何とも言えないよ」小さな乳房を揉み出した。

「恥ずかしいです、小さいから」乳房を揉まれながら腰を振っていくと淫裂から蜜を流し出した。

35過ぎの一番熟れた体だから当然かも知れない。

「いいわ、凄くいいです」体を後ろに反らせながら悶えている。

やがて、岩瀬が秋子の胎内に噴射を始めた。

「理事長、素敵です!」結合したまま胸と胸を合わせ唇を重ねていく。

 

 暫く沈黙していたが、秋子が起きあがった。

淫裂からはドロリとした液体が流れているが、造作なく拭き取りパンティを履いていく。

「大丈夫だよね」

「ええ、あれを毎日飲んでいますから」恥ずかしそうにブラジャーも着けていく。

「しかし、その下着は悩ましいね、生徒達もよく見つけたよ」

「インターネットですよ。こうして生徒の意見を聞いているから問題も起こりませんし」言いな

がらスカート、上着と着込んでいく。

服の乱れを直すと「泰子さん、戻りましょう」「は、はい」やっと冷静さを取り戻した泰子も起

きあがった。

「ほら、ここを拭かないと生徒に笑われますよ」秋子は蜜で濡れた泰子の淫裂を拭いていく。

「恥ずかしいです、こんな事になるなんて…」顔を両手で隠している。

「女性なら当然よ。これからはオナニーやレズをしたい時は前もって言うのよ」

「はい、そうします」淫裂を拭かれながら答えた。

 

 淫裂を拭き終えると秋子と一緒に職員室に戻ってきた。

「泰子さん、制服よ。着てもいいわよ」

「ありがとうございます」段ボール箱から真っ先にパンティを取り出した。

(スケスケだわ、これならはかなくても同じじゃないかしら?)不満を持ちながらも足を通して

いく。

その後でブラジャーも着けたが乳房が丸見えになっている。

その上に同僚と同じくシャツを着てからスーツを着込むが、事前にサイズを調べておいたから体

にピッタリと治まっている。

「でも恥ずかしいわ、この年でミニだなんて…」膝上15センチくらいだ。

「年は関係ないわよ。女は色気が命だから。色気を失ったらもうおしまいよ」泰子の制服を着た

姿を見ながら同僚が言う。

「それから泰子さん、下着はすべて回収しますからね。自分が持ち込んだのはこの箱に入れて置

いて」

「下着をですか。パンティとかブラジャーですよね」信じられないと言った顔で尋ねた。

「そうよ。スリップもここでは不要ですから。隠したのが見つかったら罰が待っていますから」

「わかりました、明日運びます」

「それならいいわよ。明日からは授業ですから、これから打ち合わせをします」秋子の指示で打

ち合わせが行われた。

 

 打ち合わせは昼近くまで行われた。

「今日はここまでよ。明日から授業だからね。それに1年生も寮に入ってきたからお風呂が込む

から注意して」

「はい、わかりました」教師達は一斉に職員室から出ていく。

「泰子さん、手伝うわね」ボーイッシュな感じの志保が段ボールを持ってくれた。

「すみません、助かります」

「困った時はお互い様よ、気にしないで」2人は職員用の寮に戻っていく。

志保は泰子の部屋まで段ボール箱を運んでくれた。

「すみません、お礼にお茶ぐらい飲んでいってください」

「あら、悪いわね。遠慮無く頂くわよ」泰子はお茶を入れていく。

「頂きます」志保は出されたお茶を飲んだ。

「志保さん、ここは長いのですか?」

「4年になるかしら」

「そんなにいらっしゃるの。で、結婚は?」

「もう、したくないわ。散々な目にあったし、夫の借金で売春までさせられたしね」

「ば、売春ですか?」

「あら、驚いたの。ここにいる職員は皆そんなたぐいよ。あなただって借金が返せなくてここに

きたでしょう?」

「ええ、そうです。借金で困った時に肩代わりを申し込まれて」

「やはりね。ここはそんな女性のたまり場かしら」志保は学園の事を詳しく話していく。

 

 「ここの生徒は普通じゃないのよ。金持ちの落ちこぼれや、不良よ。どこにも行く当てがない

からここに来たの」

「でも金持ちだったら、ここじゃなくてもいいのに」

「世間体よ、ここなら気兼ねがいらないしね。金を出せばすむ事だし」

「で、どれくらい取られるのかしら?」

「1人月25万だって。全て込みでね」

「え、そんなに高いの。私の給料だって手取り20万なのに!」驚く泰子だ。

「相手は金持ちよ。高卒の資格が取れるんだからそれくらい安いわよ、それに所払いになるし」

あっさり言う志保に、もう返す言葉がなく、暫く沈黙が続いた。

「それより下着よ、ほら急がないと」

「そうね、そうだったわね」泰子はクローゼットを開けて中から下着を取りだす。

「あら、こんな可愛いのを履いていたんだ」志保は両手でピンクの花柄のパンティを広げている。

「ダメ、見ないで。恥ずかしいから見ないで!」慌てて取り返す泰子だ。

「志保さんったら、エッチね」

「そうよ、私はエッチなのよ」泰子に抱きつき乳房を掴んだ。

「いや。またお仕置きされるからいやです」

「あら、制服を着ているからいいのよ。裸でないから」唇を重ねてきた。

「う!」(いやよ、レズなんてイヤー!)急いで顔を反らせたが唇が重なってしまった。

「ま、いいか。レズしたい時は指名してね。私がいい思いさせてあげるから」志保は言い残して

出ていく。

 

 「困ったわ、オナニーするのに許可が必要だなんてね」持ち込んだパンティ、ブラジャー、ス

リップと全てを段ボール箱に詰め込んでいく。

「これもいらないわね」ガーターベルトだ。

前の夫を喜ばせるために買った真っ黒なガーターベルトとセットのストッキングも押し込んだ。

「これでよしと」片付けがすむともう12時を回っている。

「お腹が空いたわ、急がないと」泰子は食堂に向かった。

「あら、泰子さん!」典子が声を掛けてきた。

「怒っているでしょう、でも仕方がないのよ」

「もう何ともないわよ」笑顔で答える泰子だ。

(ここにいるの人は皆が訳ありなんだわ)責める気にもなれず食堂に入っていくと新入生も加わ

ったために食堂の中が込んでいる。

「あら、先生。こっちが空いているわよ」食堂では岩瀬とセックスしていた直美が笑顔で振る舞

っている。

「すみませんね」

「いいえ、先ほどはいい目の保養になりましたし」

「恥ずかしい、そんな事言われると」顔が赤らんでいる泰子だ。

「それより、一杯食べてね、私達が精魂込めて作っているんだから」

「わかりました、残さず食べます」

「そうこなくちゃ」直美は出ていき、泰子は早速食べ出した。

 

 食事を済ますと自分の部屋でくつろいでいる。

「川口先生、下着を引き取りに来ました」それは生徒だった。

「下着ってあなた達が処分するの?」

「はい、生徒会でするのが決まりですから」

「わかったわ、これで全てよ」

「信用していますが、後で見つかったら罰ですからね」

「わかっているわ、だから全部出したのよ」

「わかりました、頂きます」下着を入れた段ボール箱が運ばれていく。

「でも、あれはどうするつもりかしら?」不思議に思う泰子だ。

 

第8話 競売

 

 泰子は明日の授業に備えて準備を始めた。

「えーと、ここまで教えないといけないわね」指導書に従って教科書を見ている。

3学年全てを受け持つので準備に余念がなく、熱が入るあまり時間の経つのも忘れている。

「あら、もうこんな時間なんだ。お風呂に入らないと」時計は7時を回っていた。

先ほど支給された着替えようの下着を持って浴室に入ると「混んでいる。ここでフルヌードにな

るなんて…」自然に足がすくんでしまう。

「あら、泰子さん、一緒に入ろうか?」声を掛けた志保は風呂桶を持っている。

「お願いします。1人では恥ずかしいですから」

「無理もないわよね。子供とはいえ、フルヌードを晒すんだからね」2人は浴室に入った。

まだあどけなさが残る子供達が大勢いるが、今日、入寮した新入生達が大半だ。

(恥ずかしいわ、こんな大勢に見られなんて…)泰子は顔を赤らめながら服を脱いでいくと志保

はもう下着姿になっていた。

「凄いや、オッパイとヘアが丸見えだ!」志保のスケス下着からは乳房や絨毛が見えている。

「あら、女性のヌードを見るのは初めてなの?」恥ずかしがる事もなくブラジャーを外した。

「お、オッパイが揺れている!」服を脱いだ生徒達は肉竿を勃起させて志保の乳房を見ていた。 

 「ほら、泰子さんも脱いで。生徒達が見たいと待っているわよ」

「そ、そんなー!」泰子はパンティから脱いでいく。

(いや、見ないで、恥ずかしいから見ないで!)顔を真っ赤にしながらパンティを引き下げ、足

を上げていく。

「お、」オ○ンコが見える!」「ホントだ、オ○ンコだ!」生徒達が声を上げている。

「だめ、オ○ンコだなんて言わないで。あれは性器よ。オ○ンコじゃないのよ、わかった?」

「わかりました、性器ですよね」

「そうよ。もう絶対に言わないで、オ○ンコって!」志保が注意したが(見られてしまったのね、

性器を!)恥ずかしそうな泰子だ。

それでも我慢してパンティを脱ぎ、ブラジャーのホックを外していく。

(いや、そんなに見つめないでよ)新入生達は泰子の乳房がブラジャーから飛び出るのを待って

いる。

その期待に添って肩から紐を外してブラジャーを脱いだ。

「凄いや、素っ裸になってくれるなんて!」

「オチンチンが変になっちゃった!」1人が股間を押さえてうずくまった。

 

 「どうしたの、痛いの?」全裸になった泰子は自分が素っ裸なのを忘れて駆け寄った。

「お、オチンチンが、オチンチンが!」

「オチンチンがどうしたの。見せて」泰子は手を退けさせた。

(射精だわ、私のヌードを見ただけで射精したわ…)肉竿の先端が白い液体で汚れていた。

「いらっしゃい、これは大人の証拠よ」うずくまった新入生の腕を掴み浴室に入り、お湯をかけ

て肉竿を洗っていく。

「これは射精というのよ、もうあなたは大人なのよ。でも注意してね、赤ちゃんができるから」

と諭した。

「ありがとうございます。お礼にお洗いします」

「いいわ、そんな事としなくても」

「遠慮はいりませんよ。ほら座って!」泰子は新入生によって体を洗われていく。

「はい、今度はオッパイだよ」

「そこはいいわ」

「ダメよ、泰子さん。拒まないのよ」泰子の乳房が触られていく。

「オッパイって柔らかいんだね、お母さんと同じだね」

「あら、お母さんのオッパイを触った事あるの?」

「ずいぶん前だけどね。でも、僕を見捨ててしまったんだよ」

(可愛そうにね、ここは皆が傷を持った人の溜まり場なのかしら?)黙っている泰子だった。

浴室で体を洗い終えると食堂に入り夕食を摂ってから自室に戻った。

 

 そして翌日、岩瀬学園の入学式と始業式行われたが、父兄や招待客はいない。

生徒と教師、事務員、まかない婦達だけの式典だった。

式典は30分ほどで終わり早速授業が始まった。

泰子も緊張しながらどうにか始めての授業を終えて職員室に戻ってきた。

「よかった、最初がよければ全てよしだから」椅子に座ってくつろいでいる。

そこに「いたいた、川口先生。授業が終わりましたら体育館へお越し下さい」

「あら、なんのようかしら?」

「下着ですよ、昨日の下着の事です」

「わ、わかったわ。必ず行くわ!」下着と聞いて不安がよぎった。

泰子は不安を抱きながらも次々と授業をこなして放課後になると、不安を抱きながら体育館に入

ったが「そ、そんなー!」思わず叫んでしまった。

そこには、泰子が昨日生徒会に渡した下着が飾られていた。

「どういうつもりなの、燃やすか捨てるんじゃなかったの?」

「そんな事しませんよ、競売ですよ。先生借金を抱えているんでしょう。ですから競売します」

「いや、やめて。そんなのいやです!」

「無理です。今までこうしていましたから」唖然とする泰子だ。

 

 程なく生徒達が体育館に入ってきた。

「色っぽいね、川口先生はこれをつけていたんだ!」真っ黒なガーターベルトに人垣ができてい

る。

(いやよ、そんなの見ないで!)恥ずかしくて顔が真っ赤になっている。

「これから始めるけどいいかな?」

「いいです、始めて下さい」

「わかった、始めるよ」生徒会の指示で飾ってあった泰子の下着が演題に運ばれた。

それに泰子も隣に立たされている。(いや、私の下着を売るなんて…)俯いたままだ。

「それでは始めます。最初はこれから」昨日まで履いていたパンティが両手で広げられている。

「ここに、ちょっとシミがありますよ」

(や、やめて、そんなことはやめて!)裏返しにされたパンティの裏地には確かに黄ばんだ跡が

ある。

「5千円!」「7千円」値段が上がっていく。「1万円!」それが最高値だった。

「はい、1万円で落札です。こうして履いていました!」両手でパンティを掴み泰子の股間に押

し当てていく。

それは返って生徒の想像を高めてしまった。

「はい、次はこれです。オッパイを包んでいたブラジャーです」乳房に押しつけられていく。

(やめて、こんなのいやー!)俯いたままだが目尻から涙がこぼれ落ちている。

 

 しかし、容赦なく競売が進んでいく。

「最後になりました。これです、ガーターベルトとストッキング、パンティの3点セットです」

「1万円」「2万円」値段が上がっていく。

「3万円」「4万円」「5万円」そこで止まった。

「5万円ですそれ以上はいますか?」誰も声を上げない。

「決まりました、5万円です。今日の最高価格です。それではお受け取り下さい」それを受け取

りに来たのは昨日、浴室で射精した新入生だった。

(あの子だわ、昨日のあの子が私の下着を買った!)信じられないと言った顔だ。

「最高額ですからお二人さんはこの部屋で話し合ってください」代金を支払うと泰子と新入生は

狭い部屋に押し込まれた。

「先生、これを着けて!」

「こ、ここで着替えるの?」

「そうだよ、素っ裸になって着替えて」

「許して、そんな恥ずかしい事できないの」

「やらないと罰を受けるよ。レイプされても文句が言えないんだって」

「いや、レイプはいや!」

「だから着替えて。僕も手伝うから」泰子のスーツを脱がしていく。

「絶対にレイプしないでよ。もう乱暴にされるのはいやなの」泰子は前の夫の仕打ちを思い出し

泣き出した。

 

 「泣かないで、先生!」もうスーツが脱がされて下着だ。

「これもいらないよね」パンティとブラジャーも脱がされて全裸にされた。

「絶対にレイプしないでね」両手で乳房と股間を覆っている。

「当然です。先生、早く着て下さい」

「わかったわ、待ってね」泣きながらもガーターベルト、パンティ、ストッキングを履いて行く。

「先生。僕、オチンチンを擦ると出るようになりました」ズボンを脱いでいく。

「いや、レイプしない約束よ」

「そんな事絶対にしませんよ。ほら、見てください」勃起した肉竿がある。

「でも、先生にして欲しいんです。先生のオッパイを吸いながら出したいんです」

「わかったわ、その代わり、出そうになったら言って」泰子は勃起した肉竿を掴んだ。

「先生!」新入生は泰子の乳房を揉んでいく。そして乳首を吸っていく。

(気持ちいいわ。子供だけど、吸い方が大人と一緒だわ)呼吸を荒立てながら肉竿を掴んだ手の

動きを早めていった。

「で、でる!」泰子は肉竿を強く握ったが、先端から白い液体が噴射していく。

 

 「もういいでしょう、オッパイも吸ったし」

「うん、先生の性器もたっぷり見たし」

「み、見ていたの私の性器を?」

「うん、ヒラヒラがとてもいいね」

「お願い、誰にも言わないでね、性器の中を見たなんて」

「言わないよ、その代わり性器の中をもっと見せてね」

「もっと見たいの?」

「うん、オチンチンが入る所を見ておかないと困るしね」

「わかったわ。脱ぐから待って」慌ててガーターベルトを外しパンティを脱いだ。

「その姿でいいよ、ストッキングを履いたままで」

(いやよ、こんな姿でなんて!)ストッキング姿になった泰子は足を開いて淫裂を晒した。

その淫裂を新入生が指で広げていく。

「そ、そこよ。そこのぽっくりと空いたとこが膣よ。そこにオチンチンが入るの」目を閉じ膣を

触られてく。

泰子は膣の中を指で掻き回されていく。

「うっ。もういいでしょう?」

「そうだね、先生の膣の中をたっぷりと味わったしね」抜かれた指がベトベトに濡れていた。

「先生、指がこんなになっちゃった」濡れた指を泰子の口に入れていく。

(いや、淫汁なんかなめたくないのに)舌でなめさせられてた。

指をなめさせられた後にストッキングを脱ぎ、制服を着込んでいく。

勿論下着は先ほどのスケスケで、その後スーツを着込んだ。

「ねえ、買った下着をどうするの?」

「これを見ながらオナニーするんだって。僕もするんだ、先生の性器を思いながら」

「いや、私の性器を思い出しながらなんて」自分のパンティを手に持ち肉竿をさする教え子の姿

を想像して顔が赤らんでいる。

 

2人は狭い部屋から出てきた。もう生徒は誰もおらず、泰子は職員室に戻った。

「先生、これが下着の代金です」生徒が代金を手渡す。

「あ、ありがとう」それを受け取る。

「あの黒のガーターベルトがよかったな。今度の制服にしたいな」泰子の体を見つめて言う。

「いやよ、恥ずかしかったわ、あの下着を着ると風俗みたいで」

「でも、着ていたんでしょう?」

「仕方なかったのよ、前の夫が着ろっていうから」

「だったら、生徒会が決めれば着ますよね」

「そ、それは…」言葉が途切れた。

「決まりです。早速計らせてもらいます」生徒会役員は職員室から出ていく。

すると「ねえ、今度の制服って黒いガーターベルトにストッキングになるんですって?」志保が

話しかけてきた。

「ええ、そうしたいって言っていたわ」

「私いやよ、別れた夫にその格好をやらされて売春していたんだから」志保は過去が思い出され

泣き出してしまった。

「私だっていやよ、ローンの返済にと履かされてホステスをやらされたわ。性器を丸出しでよ」

桂子や典子も泣き出した。

(つらい思いをしてきたのね、私だけじゃないんだわ)改めてここにいる同僚のつらさを知る泰

子だ。

 

 だが、1週間後に職員の全てが生徒会役員から呼び出された。勿論校長の秋子もだ。

「今度、制服を新しいくすることになりました」その瞬間に顔が強ばる職員達だ。

「サイズは申請された通りのを選んでおきましたから書かれた箱を受け取ってください」生徒会

の指示に従い皆が受け取り、泰子も受け取り中を覗いた。

(いや、こんなのいやよ!)見るなり涙を流し、志保や典子も泣き顔になっていた。

「いいですか、今すぐ着替えてください」

「ここでですか?」

「ええ、ここでです。皆さん一緒だから恥ずかしくないでしょう?」

「わかったわ、ここで着替えればいいのね」

「そうです、まずは皆さん全員が素っ裸になってください」諦めたのか典子が真っ先に服を脱い

でスケスケの下着姿になっている。

それにならい志保や桂子も脱ぎだした。

(どうせ脱がなければいけないんだから)泰子も諦めてスーツを脱いでいく。

その後パンティとブラジャーも脱いでいく。

(これでフルヌードになったわ)部屋の中にいる女性達は皆が全裸になっている。

 

第9話 トップレス

 

 「いい眺めですね、ヘアとオッパイを丸出しの姿が。皆にも見せてあげたいですね」ニヤニヤ

して職員達を見ている。

(いや、こんな姿は見ないで!)皆が恥ずかしそうに両手を後ろに組んで立っていた。

「そうだ、今度はヌード撮影会もいいですね」

「やめて、写真は絶対にいやなの」

「写真はいやですか、じゃあ、別なのを考えます。取り合えずパンティから履いてください」

(よかった、これで性器が隠せる)段ボールから黒いレースのパンティ取り上げて両手で広げた。

そして、片足ずつ入れて持ち上げていく。

黒いレースが股間を包んでいくが、黒い絨毛が透けて見えている。

「透けているわ、前と同じよ」

「前より卑猥よ、黒のレースだなんて」悲鳴に近い声だ。

「今度はストッキングです、太股までありますから」言われた通りに皆一斉にストッキングを履

きだした。

「次はガーターベルトです!」言われた通りに着込み娼婦か、風俗嬢と同じ姿になっていった。

「ねえ、オッパイはどうするの?ブラジャーがないけど」

「ええ、オッパイは丸出しです」それを聞くなり「いや、丸出しなんていやです。これでも教師

ですから!」泣き出す桂子だ。

 

 「丸出しはいやですか。だったらこういうのでいいですか?」それはカップがくりぬかれたブ

ラジャーで、乳房を穴から通すタイプだ。

「結論が出なかったんですよ。丸出しか、これかで」

「それでもいいから着させて。オッパイ丸出しよりいいわ」桂子は真っ先に着込んでいく。

穴に乳房を入れてからホックをすると、乳房が持ち上げられる形になって大きく見えている。

「私もそれにさせて、小さいから大きく見えるかもね」秋子も選んだ。

早速穴から乳房を出してホックを止めた。

「いいわね、大きくなったみたいで。でも卑猥だわ、丸出しの方が健全かもよ」

「でもこうするとオッパイが押さえられて、丸出しよりは揺れないわ」わざと乳房を揺すってみ

せる桂子だ。

「私もそれにします。ないよりあった方がいいですから」「私もそれにします」こうして皆が乳

房が飛び出すブラジャーを着けていく。

 

 「その上にスーツを着てください。超ミニのスカートですからね」泰子は箱から取り出した。

「腹巻きよ、スカートじゃないわ」

「そうよ、スカートではないわよ」不満を言いながら履くと、短いから黒いパンティが見える。

しかも、ガーターの紐やストッキングからはみでた太股も見えている。

「いやらしいわ、パンティが見えてるわよ」

「しかも、ガーターまで見えるなんて!」乳房を揺らせながら言う。

「いいですね、触らせて貰えませんか?」

「だめ。いや、触らないで!」腕で飛び出した乳房を押さえる教師達だった。

「ねえ。もういいでしょう、上着を着ても?」

「上着ですか。その前にシャツを着てください」白いシャツが入っていた。

泰子は着込むがそれも丈が短くやっとスカートの中に収まる長さだ。

しかも生地が薄く乳房が透けて見える。(これじゃあ、上着は脱げないわ)誰もがそう思った。

 

 「ねえ、上着はないの。箱に入っていないわよ」

「すみません、上着がまだ届いていないんです。暫くそれでお願いします」その言葉に皆の顔色

が変わった。

「そ、そんなー。オッパイ丸出しで授業だなんていやよ!」

「丸出しではありませんよ、スケスケですからチラリですよ」

「同じよ、オッパイを見られるんだから」また泣き顔に変わってしまった。

「すぐに届きますから我慢してください」ニヤニヤしながら言う生徒会役員だった。

(わざとね、わざとやったんだわ。今年の役員は去年とは違うわ、ひょっとしたらヌードで授業

をやらされるかも…)泰子以外の職員達は怯えていた。

「それから、志保先生。体育の授業の時はこの体操着を着てくださいね。下着無しで直に着てく

ださい」白いレオタードを渡した。

「い、いやよ。これじゃあ、ヘアとオッパイを見せての授業になるじゃないのよ」

「スケスケですからいいでしょう。皆と同じじゃないと」

「でも、パンティがないから危ないわよ」

「構いませんよ、それでもいいです」泣き顔になる志保だ。

「今からは新しい制服でお願いします。古い制服は箱に入れて下さい」

(オッパイを見せながらの授業だなんて)泣くのを堪えて脱いだ下着とスーツを箱に入れていく。

 

 制服を箱に入れると教師や職員は職員室に戻っていく。

「先生、凄いや、オッパイが透けている。しかもエッチな下着まで着て!」

「パンティが見えるよ、我慢できないよ。出したくなっちゃった!」当然に泰子達にも聞こえて

いる。

(いやよ、そんな言い方しないで!)恥ずかしさか、悲しさかわからないが目が潤んでいた。

職員室に戻ると秋子の指示で部活の顧問を決めていく。

部活と言っても学園内部だけでの活動で、山奥だから交流などできないし、理事長もその気がな

かった。

また、教師も少なく当然泰子もしなければならない。

「私、運動苦手だからね」

「そうね、あなただったら写真部が無難ね。学園内部だけの部活だから」

「だったら、私は美術部ね、絵も得意だし」こうして、顧問が決まっていく。

泰子は無難な写真部の顧問に決まった。

顧問が決まると生徒会に知らされて、放課後には早速に部員との顔合わせをしている。

 

 泰子は部員を前に紹介を始めた。

「カシャ!」写真が撮られていく。

「やめて、オッパイが写るからからやめて!」手で胸を押さえて言う。

「大丈夫ですよ。どうせ、ここから持ち出せませんから」

「でも、セミヌードと同じよ、恥ずかしいわ」

「ヌードは芸術ですよ、恥ずかしい事ではありませんよ」

「そ、そうね、恥ずかしい事ではないわよね」手を退けていく。

すると「カシャ!」また撮られてしまった。

(撮られてしまったからにはどうしようもないわ)開き直った泰子は部員と打ち合わせを始めた。

そこに新聞部員が入ってきた。

「いた、いた。川口先生の趣味は何ですか?」インタビューを始め、それに丁寧に答える泰子だ。

「写真を撮らせて下さいね」

「ダメ、オッパイが写るから…」慌てて胸を隠したが撮られた後だった。

(どうしよう、セミヌードが載ってしまうわ)不安が脳裏から離れない。

 

 翌日、職員達はあの制服姿になっていた。

勿論、直美達も乳房を透かす、あの制服姿になって調理している。

泰子達教師も乳房を透かしながら授業をしている。

(恥ずかしいわ、オッパイばかり見ている…)生徒達は授業に集中できない。

無理もない。乳房が透けて見えるし、パンティからは絨毛が覗くのだから当然だった。

それに生々しい姿に自然と体が反応して股間を膨らませていた。

(いやよ、オチンチンを膨らませての授業だなんて!)気づかない振りをして授業をしている。

志保もそうだった。

白くて薄いレオタードを着ているが腰骨が丸出しの上に乳房と絨毛が透けて見えている。

さらに足を開脚するとピンクの淫裂も透けて見えていた。

勿論、生徒達もそれはわかっている。

(あれがオ○ンコなんだな)浴室では見慣れた淫裂だが、服を着込んだ姿に興奮し、肉竿がトレ

ーナーを持ち上げている。

(いやよ、オチンチンを膨らませてるなんて!)見ないようにしながら授業をしていた。

 

 そして、昼休みに新聞部が作った生徒会新聞が配られていく。

「凄いや、川口先生のオッパイがばっちりだ!」泰子へのインタビューが載っていた。

しかも、カラー写真入れで。

スケスケのシャツからは黒いブラジャーから飛び出した乳房が鮮明に写っている。

(恥ずかしいわ、これが生徒に配られるなんて!)新聞を見た泰子は泣き顔に変わっていた。

(このままでは授業にならないわ。それにもうヌードはイヤだし…)思案する泰子だ。

それは泰子だけではなく、皆が同じ思いだ。

泰子達教師はどうにか授業を終えて放課後に職員会議を開いていた。

「生徒達が集中していません。オッパイとヘアばかり見ています」恥ずかしそうに言う教師達だ。

「そうなんです、授業に支障が出ています」教師達は早速に理事長に申し入れた。

「そうですか、オッパイばかりですか」岩瀬は思案した。

 

 「すまないが生徒達の意見を聞きたいから役員を集めてくれ」岩瀬は理事長室に生徒会役員を

集めて「授業にならないそうだよ。オッパイとヘアばかり見ていて…」と言う。

「それは仕方ありませんよ。想像が先に立っていますから」

「丸見えなら、想像しませんからいいのでは?」

「そ、そんな。オッパイを丸出しでの授業だなんて!」

「いやです、トップレスで授業をするなんてできません」泣き出す教師達だ。

「トップレスではありませんよ。ちゃんとブラジャーをしていますから」

「トップレスと同じよ。オッパイが飛び出ているし」泣き叫んでいる。

「とにかく、ブラジャーだけの姿でやってみて下さい。今からですよ」生徒達は志保や桂子のシ

ャツのボタンを外していく。

「う、う、うー!」泣き声をあげる教師の胸元が開き、黒いレースから飛び出した乳房が見えて

いく。

「いいですよ、この方がいいですよ」シャツが脱がされた。

(恥ずかしい、オッパイを出したままなんて…)恥ずかしさで腕で胸を覆っている。

  

「理事長、これならいいでしょう?」

「仕方ないか、君たちが決めたんだから」

「お願いです、オッパイはお見せしますからそれ以上はしないで下さい」

「それ以上というと?」

「触ったりすることです」桂子が恥ずかしそうに言う。

「触れるのはいやなんですか。気持ちいいはずですがね」教師達は乳房を触れていく。

「ダメ、私達は教師です。風俗嬢ではありません!」乳房を触っている手を払いのけながら言う。

「わかりました。触る事はしません。ですから皆がオッパイを丸出しにして下さい。志保先生も

その姿で授業をして下さい」

「こ、これじゃあ、体育の授業ができません」

「それがイヤなら素っ裸になってはどうですか?」

「わかったわ。これで授業をするわよ」乳房を晒した姿で理事長室から出ていく教師達だった。

「理事長、実はもっとお願いがありまして…」生徒達はなにやら言っている。

「できるかな、そんな事は…」困った顔になる岩瀬だ。

「授業料をアップしてもいいですからお願いしますよ」

「わかった。でも、今すぐは無理だぞ。じっくりと行かないと」密談が行われてた。

そんな密談が行われていたとも知らずに教師達は皆がシャツを脱ぎ乳房を露わにしている。

「恥ずかしいわ、こんな小さいオッパイを見られるなんて」泣き顔で黒いブラジャーから飛び出

た乳房を腕で隠している。

「こんな姿で授業ができるのかしら?」不安になっている。

乳房を晒すのは教師達だけではなかった。事務員や寮のまかない婦達も乳房を露わにしている。

「恥ずかしいわ、オッパイを子供に見られるなんて」皆が泣き顔になっていた。

 

 そして、乳房を丸出しにしての授業が始まった。

「それでは出席を取ります!」黒いブラジャーから乳房を飛び出させ、時折スカートから覗くパ

ンティから黒い絨毛も透けており、生徒の名前を呼ぶ泰子の言葉も震えている。

(恥ずかしいわ、スケスケと丸出しでは全然違うし…)自然と腕が乳房を覆っていく。

だがいつまでもそうはできない。授業が始まると乳房を揺らせ、黒板に文字を書いていく。

「いいですか、ここが大事な所です」振り向き説明していく。

(見られている、オッパイを見られている!)目の下が腫れ上がっていた。

それに乳房も左右に揺れている。それは泰子ばかりでなく教師の皆がそうだった。

(恥ずかしいわ、オッパイを見せなければいけないなんて)目の下を赤く腫れ上がらせ、乳房を

揺らせながら授業をしており、生徒達は揺れ動く乳房を見つめている。

浴室で見慣れた乳房だが教室での乳房は感じが違っていた。

周りが服を着ているのに独りだけ乳房を晒す姿は悩ましかった。

特に志保の場合は凄く悩ましい。体育だから体を動かせしていくと乳房がプリンプリンと揺れ動

いている。

(凄いや、オッパイがあんなに揺れるなんて!)それを見ている生徒達はトレーナーを肉竿で持

ち上げていた。

(興奮しているわ、私のオッパイでオチンチンが膨らんでいる)志保も恥ずかしそうに真っ赤な

顔になっていた。

 

 恥ずかしさを堪えてやっと1時間目の授業を終え、教師達が乳房を押さえながら職員室に戻っ

てきた。

「恥ずかしかったわ、風呂場ならお互いが裸だからいいけど」

「私、納得行かないのです。どうして、生徒に教師が従うのですか?」

「それは理事長の方針です。生徒の意見を尊重する考えからです」

「でも、ヌードになっての授業は恥ずかしくいやです」

「生徒会が決めた事ですから従わないと。従わないとここに居られないわよ」

「借金を立て替えてもらったでしょう。返せるの?」

「そ、それは…」後の言葉が出てこない。

(ヌードでも我慢するしかないのね。ここにる限りは)唇を噛む泰子だ。

「キンコーン!」チャイムが鳴り2時間目が始まり、その合図で教師達は乳房を揺らせて職員室

から教室へと向かった。

 

第10話 フルヌード

 

 乳房を出して授業をするようになってから1週間ほど経った。

「もう上着が届くはずだけど?」約束の上着がまだ届いていないので教師達は生徒会役員達を訪

ねた。

「ああ、あれですか、注文を取りやめましたよ」

「そ、そんなー。それじゃあ、いつまでこんな姿なの?」

「来年の役員交代までです。僕たちが役員である限りヌードですよ」目を輝かせながら言う。

「いや、ヌードなんて。これでも教師です。これ以上、オッパイを見られたくありません!」泣

きながら言う桂子だ。

「でも、僕たちの意見は絶対ですよ。ねえ、武田先生!」役員の1人が泣いている桂子を抱きし

め乳房を掴んだ。

「やめて、触るのは約束違反です!」

「今度の規則はオッパイとオ○ンコだけは触っていい事にするんですよ。こういう具合に」

「いや、いやー!」桂子は乳房を掴まれたまま、パンティを膝まで引き下げられていく。

真っ黒な絨毛に覆われた股間を生徒会役員の掌が撫でていく。

「やめなさい、それは犯罪です!」声を震わせて志保が言う。

「規則で認めましから犯罪ではありませんよ」志保も同様に乳房を掴まれ、パンティが引き下げ

られ真っ黒な絨毛を露わにされた。

「いや、いやー!」その絨毛に包まれた淫裂を触られていく。

当然、「いや、そこは触らないで、お願いですから!」泰子も悲鳴を上げていた。

 

 「いや、触らないで、それ以上触ったら理事長にいいつけるわよ!」校長の秋子もパンティを

膝まで引き下げられて淫裂を撫でられている。

「理事長には言ってあります。先生方次第でいいと…」

「だったらやめて、触らないでよ」

「わかりました、触るのはやめます。その代わりにフルヌードでお願いしますよ」

「ふ、フルヌードですって?」泰子達は皆声を上げた。

「そうです、週1日は朝から素っ裸になっての授業ですよ」

「いや、いやよ。フルヌードだなんて出来ないわ!」顔がブルブル震えている泰子だ。

「わ、私もフルヌードはいやです!」桂子や志保も泣きながら言う。

「だったら、オッパイとオ○ンコを触られますよ。毎日全員にね」

「許して、触られるのはいやなの」校長の秋子でさえ泣きながら言う。

「でしたら、やりますよね。フルヌードの授業を…」目を輝かせながら言う生徒会役員達だ。

(いやよ。でも触られるよりはヌードのほうがましだし…)縦に首を振るしかなく、次々と首を

縦に振っていく。

「決まりましたね、詳しくは理事長と決めますから」生徒会役員は理事長室へと向かう。

 

 残された泰子達教師も職員室に戻っていく。

「いやよ、フルヌードだなんて…」泣きながら歩いている。

「私だっていやよ、どうして教師が裸にならなければいけないのよ」悔しさがこみ上げてくるが

どうする事もできない。

「もし、ここから逃げたらどうなるの?」

「捕まるわよ、契約違反になって即返済を命じられるわ。返す当てがないからここにいるんでし

ょう」

「それに、捕まったら体を売って働かされるのよ。早い話が売春させられるの」

「捕まらなければいいんでしょう?」

「あなた、ヌード写真で夫に脅されたと言ったわね。その写真も理事長が持っているはずよ」

「そんなはずないわ、確かに私が受け取ったし」

「信用しているの、そんな事を平気でする前の夫を?」

「たとえあったとしても平気だわ。誰だかわからないわ」

「問題はマスコミよ。雑誌に載せられるわ、実名入りで。しかも経歴や出身地など詳しくして…」

「そんな事されたら生きていけないわ。死ぬしかない」

「そうよ、だからここで返済を終わらせるしかないのよ」やっと理解できた。

(もう遅いわ、気づくのが遅かった…)机に泣き崩れ、ここに来た事を後悔する泰子だ。

 

 しかし、いくら泣いても決まった事は覆らない。やるしかないのだ。

「先生、決まりました。今週から実施です。水曜日が記念すべき素っ裸で授業する最初の日です」

「す、水曜日。明日じゃないのよ!」

「そうです、明日が素っ裸での授業最初の日です。記念に写真部と放送部、新聞部が全員を取材

しますから」

「いや、お願いだから撮らないで。フルヌードになるから撮らないで!」泣きながら頼み込む泰

子だ。

「私も撮られるのはいや、お願いです!」教師達は次々と頼み込んでいく。

「ダメです。これは記念ですからね。理事長の許可も頂きました。どうせ、ここの学園だけです

から」

「ホントに外には漏れないでしょうね?」

「先生方が規則を守っている間は絶対に大丈夫です。でも、違反したらわかりませんからね」

「約束よ、それなら仕方ないし…」力無く言う教師達だ。

 

 翌朝、職員室に全員集められた。勿論、事務員や寮のまかない婦達もだ。

「今度の規則変更で1週間に1回、職員はフルヌードになる事が決まりました…」理事長の岩瀬

が報告していく。

(いやよ、ヌードだなんて)それを悔しそうに聞いている職員達だ。

「そう言う事で、早速今から全部脱いでください」

(脱ぐのね、これを!)恥ずかしそうにスカートを脱いでいく。

皆がスケスケのパンティだから絨毛が透けてまるみえだ。

「これも脱がなければいけないなんて」パンティを脱いでいく。

「恥ずかしいわ、私のヘアは薄くて少ないのよ」

「私だって同じよ。ほら」淫裂を覆うヘアを気にしている女性達だ。

パンティを脱ぎ終えるとブラジャー、ストッキングと脱いで全裸になった。

「脱いだ服は生徒会が管理します。生徒会室へ持って行って下さい」

(いよいよフルヌードを見られてしまうのね。恥ずかしいけど…)泰子も脱いだ下着で股間を隠

して廊下に出た。

(いやよ、こんな姿を見られるなんて)廊下には生徒が大勢並んでいた。

「いいよ。これならいくら上がっても」

「そうだよな、素っ裸が見られるんだから授業料の値上げは賛成だ」

(そんなー。授業料値上げを口実に私達をフルヌードにさせたなんて!)悔しさが一気に込み上

げてきた。

「ほら、教室に行かないと。授業が始まるのよ」悔しさを堪えて生徒に言う。

 

 「わかりました、教室でばっちりお願いしますよ」生徒達は一斉に教室に戻っていく。

「酷い、酷いわ。授業料の値上げを条件にして私を素っ裸にさせるなんて!」泰子は堪えきれず

目を潤ませた。

それは泰子ばかりでない。全裸になった職員の皆が涙をためていた。

廊下を歩き生徒会室にはいるとプラスチックの箱が置かれている。

「これに入れて下さい」言われた通りに箱の中に脱いだ下着とスカートを入れていく。

「今日はよろしくお願いします。決してオ○ンコを隠す事のないようにお願いしますよ」

「わ、わかっています!」返事する声が震えて、それに恥ずかしさで太股も震えて絨毛も揺れて

いた。

(もうやるしかない。この姿で今日一日を…)脱いだ下着を預けると一旦職員室に戻り、授業を

受け持つ教室へと向かっていく。

(やりたくない、こんな事はやりたくない!)廊下に「ヒタ、ヒタ!」と靴音が響いている。

教師の皆が乳房お尻を揺らせて歩いている。

(入りたくない、教室に何か入りたくない!)泰子は震える手でドアを開けて中に入った。

「凄いや、オッパイがあんなに揺れて!」

「見ろよ、あれがオ○ンコだぞ!」周りが服を着ているのに、泰子だけが全裸ではよけいに羞恥

心が高まっていく。

今にも泣き出しそうな顔で「出席を取ります!」と名前を呼びだした。

 

 出欠を取り終えると授業を始めていく。

「先生、教卓が邪魔です。退けさせて下さい!」前にいた生徒達が勝手に教卓を隅に追いやる。

もう泰子の体を隠す物何もなく、乳房、淫裂と生徒の前に全てが晒されている。

「今日は22ページからです」泣きたい気持ちを堪えて教科書を読んでいく。

だが、生徒達はニヤニヤしながら股間の絨毛からうっすらと覗いている淫裂を食い入るように見

つめていた。

(見られている、授業中なのに性器を見られている!)涙が遂に流れ出た。

それでも授業をしなければならず、黒板に書いた内容を説明していく。

その時「失礼します、写真部と放送部です」カメラとビデオを持った生徒が教室に入ってきた。

(ヌードを撮られてしまうわ、しかもヘアまでもが…)顔が真っ青になっている。

「先生、堅くならずに授業を続けて下さい」そう言いながらカメラを泰子に向けていく。

(お願い、撮らないで。お願いだから撮らないで!)涙を流しながらもカメラの正面に立ち授業

を行っていく。

時折、「カシャ、カシャ!」金属音と閃光が瞬いていく。

「先生、ありがとうございました」泰子の全裸を撮って満足したのか10分ほどで隣の教室へ向

かった。

隣では桂子が授業をしていた。

(ヘアまで撮られてしまった。もう、戻れない。きっと桂子さんも撮られているわ)泣きながら

も授業をしていった。

 

 長い授業だった。「キンコーン!」やっと1時間目が終わった。

泰子は全裸を晒し生徒達がいる廊下を歩いて職員室に戻って来た。

「悔しいわ、撮られたのよ。素っ裸を!」職員室に入るなり泣き出す泰子だ。

「私も撮られたのよ。悔しいけど!」中にいた桂子も泣きながら言う。

「ほらほら、もう泣かないのよ。いい子にしないと」志保が桂子を抱きながら言う。

「志保さんは撮られたの?」

「ううん、これからよ。もう覚悟してるわ」

「志保さん、辛いわよ。ヘアヌードを撮られるのは…」

「我慢するしかないわよ、フルヌードにならないと違反になってしまうし」力無く言う志保だ。

「そうよね、今辞める訳には行かないしね」秋子も項垂れて言う。

(私だってそうよ、今、辞めたらソープで体を売るしかないし)やはり、頷いたままの泰子だ。

「ほら、元気出して、泣いたって仕方ないでしょう」

「そうね、典子の言う通りだわ、泣いたって何にも成らないしね」そして、短い休憩時間が終わ

った。

「キンコーン!」チャイムを合図に一糸まとわぬ姿で職員室から教室に向かっていく教師達だ。

 

 泰子は前と同じように出席を取ると、教卓が退けられて全裸を教え子に晒している。

(いや、恥ずかしいから性器は見ないで!)教え子に背中を向け黒板に文字を書いていくと泰子

の淫裂を食い入るように見つめている。

だが、志保はもっと悲惨だった。

体育なので準備体操をするが足を上げたり、体をよじったりしなければならない。

乳房を揺らせ淫裂の中まで教え子に晒している。

「失礼します、写真部と放送部ですが?」カメラとビデオを持った生徒が体育館に入ってきた。

「待って、体操が済むまで撮るのを待って!」慌てて開脚した股間を両手で覆った。

「ダメですよ。そんな事は。ほら始めないと!」

(撮られてしまうわ。性器の中までも…)真っ青な顔になって体操を始めていく。

志保が足を高く上げた。

「カシャ!」(撮られた、性器を撮られた!)絨毛の中にピンクの淫裂が覗いている。

「堅くならずにやって下さい」志保は小さな乳房を揺らせながら教え子と一緒に体操をしていく。

ビデオとカメラに全裸を撮られたのは教師ばかりではなかった。

事務員や寮のまかない婦達も同じようにヘアに覆われた淫裂と乳房を晒した姿をカメラとビデオ

に撮られてしまった。

 

 そして、やっと長い授業がおわった。

「ご苦労さんだったね。今日は特別に和室を使って楽しんでもいいよ。布団も置いてあったはず

だから」岩瀬が職員室に顔を出した。

(酷いわよ、授業料の値上げと引き替えにフルヌードにさせるなんて…)叫びたい気持ちを我慢

して教師達は和室に入った。

「あら、あなた達もいるの?」

「ええ、寂しいんです。ヘアヌードまで撮られたから慰め合いたくて」寮のまかない婦達と事務

員もいた。

「今日は自由にしていいわよ。オナニーも自由にしていいからね」岩瀬も上機嫌だ。

その言葉に職員同士が抱き合い、乳房と淫裂を撫で合っていく。

「志保さん、私もしたいの」桂子は志保の乳房に吸い付いた。

「いいわよ、桂子。今日は悔しかったから思いきりいこうね」桂子の頭を撫でながら言っている。

(私も行きたいわ)堪えきれずに泰子の指が自然に股間をさすっていく。

下から上へと指が撫で動いている。

「泰子さん、私もしたいの」秋子も堪えきれず泰子を押し倒して乳房に顔を埋めた。

「恥ずかしかったわ、性器を撮られたの。悔しいけど仕方ないし」秋子は指で淫裂を撫でていく。

教職員達達は乳房を揉み合い淫裂に指を入れあい慰め合った。

そこに写真部と放送部が現れた。

「いや、撮らないで。これは撮らないで!」悲鳴が上がった。

「だめです、これも私達の部活の一環ですから」

(いや、レズやオナニーまで撮られるのはいやです!)奥歯がガチガチと鳴っていた。

 

第11話 レイプ

 

 「硬くならずにやって下さい。普段と同じでいいです」カメラとビデオが職員を捉えている。

「撮らないで、こんなのは撮られたくないのよ!」志保と桂子は乳房を重ね抱き合っている。

同様に泰子も秋子の手が股間を覆っていた。

「やらないなら、二度とダメだぞ。オナニーやレズをしたくないと判断する!」岩瀬も言う。

(撮られるのはイヤだけど、もうできないのはもっとイヤだし…)渋々と志保の口が桂子に重な

り、桂子もそれに答え、志保の小さな乳房を撫でだす。

同様に泰子と秋子も唇を重ね合いながら、淫裂に指を入れ合って動かしていく。

(いいわ、久しぶりに膣の中が気持ちいいわ…)禁じられていたレズが楽しめるので、秋子の指

が膣の内皮を擦っていく度に「ん、んー!」鼻から息が抜けていく。

(私もしてあげるわ)呼吸を荒立てながらも泰子も秋子の膣の中に指を入れ、動かしていく。

「あっ、あっ!」秋子も唇から甘い声が漏れ、それと同時に泰子の指が濡れていく。

(秋子さんが感じているのね。私も膣の中が濡れていくわ)秋子の指も濡れている。

そんな様子を写真部と放送部ではカメラとビデオに撮っていく。

やがて、「あん、あん、あん!」「いく、いくー!」悶え声が部屋に広がっていった。

 

 そして、皆が登り切った。

「はあ、はあ!」皆が仰向けになって息を荒立て、淫裂からは蜜が流れている。

そんな姿をくまなくカメラとビデオが逃すまいと撮っている。

やがて「ありがとうございました」もう撮り飽きたのか部員達が出て行き女性だけが残された。

「よかったわよ、泰子さん」「私も久しぶりで、よかったの」冷静さを取り戻し、意識もハッキ

リしてきた。

「恥ずかしいわ、こんなに濡らして」「私も濡らしてしまったわ」皆が股間を押さえ、顔を赤ら

めた。

その後お互いに慰め合った教職員達は、自分が脱いだ下着とスカートがある生徒会室に向かって

いく。

「お待ちしていました」生徒会役員は全裸の教職員を見つめている。

「もういいでしょう、約束のフルヌードになったし」

「ええ。いいですよ、ここで着ても構いません」プラスチック箱を手渡していく。

泰子は「これは私のだわ」名前の書かれたプラスチック箱を受け取り下着を着けようとした。

「ないわ、ここに置いたブラジャーとスカートがないわ!」

「私のもないわ、どうしてなのよ!」両手で胸と股間を押さえながら言う職員達だ。

「今日の素っ裸が好評でしたから明日からはブラジャーとスカートは無しで行きます」

「そ、そんなの約束が違うわよ」あまりの身勝手に泣き出す職員達だ。

「その代わり、給料もアップしするそうですよ」

「給料のアップはどうでもいいの。オッパイとヘアを丸出しの授業だなんてもうできないわ」泣

き崩れる教師達だ。

「そうは行きませんよ。自分たちだけ楽しんで。生徒の身にもなって下さいよ」

「それって、どういう事ですか?」

「僕たちも大人とエッチがしたいんですよ」生徒会役員は一斉に乳房を撫でてだした。

「いや、触らないで、教え子に触られるのはいやよ」

「やめて、お願いだから触らないで!」泣き叫ぶ職員達だ。

 

 「いやですか、仕方ありませんね。でも、今からはこの制服ですよ。いいですね」

(いやよ、スケスケのパンティとストッキングだけだなんて)泣いたまま顔を上げない職員達だ。

「それがイヤなら素っ裸ですよ。どちらがいいですか?」

「パンティを履きます。これでいいです…」職員は一斉に体を丸めてパンティに足を通していく。

股間を隠し終えるとストッキングとガーターベルトをつけていく。

(オッパイを丸出しだなんて…)乳房が丸出しで絨毛が透けている。

着込み終えると教師達は職員室に戻ろうとすると「オッパイが揺れていいな、それにオ○ンコの

ヘアが丸見えだぞ!」生徒に見つかった。

「触りたいよ、オッパイとオ○ンコを!」乳房を揺らせて歩く泰子達に生徒達が声を掛けていく。

(言わないで、オ○ンコなんて言わないでよ!)恥ずかしそうに俯いたまま歩いていた。

職員室に戻ると、泰子は写真部部長から「部活の方に顔を出して欲しいのですが…」と声を掛け

られる。

「そうね、たまには出ないといけないわよね」

(行きたくないわ、オッパイを丸出しで生徒の前に出るなんて)渋々に承知する。

「それではお待ちしてますから」部長は帰っていく。

 

 泰子は明日の授業の準備を済ますと部室に向かう。

誰もいない廊下を歩いていくと「ヒタ、ヒタ!」と靴音が響いている。

廊下を歩き抜いて教室を通り抜けると写真部室が見えてきた。

「ここね」ドアを開けて中にはいると部員達ができあがった写真を見ていた。

「待っていましたよ、先生。これを見て下さい」泰子は部員に勧められできあがった写真を見た。

「いや、こんなのいや!」それを見たとたん、できあがったばかりの写真を破ろうとした。

それは全裸姿の泰子が写っていたからで、秋子と抱き合い、指が入った淫裂も写っている。

「困るよな、こな事されたんじゃ」泰子から写真を取り返した部員がまた並べていく。

「お願い、こんな写真は捨てて!」泣きながら言う泰子だ。

「それは無理ですよ。これは秋の文化祭に展示する作品ですから」

「そこをなんと辞めて欲しいの」泰子の目からは大粒の涙が流れ出ている。

「そんな事言われても…」言われた部員は戸惑っていた。

 

 「先生、この写真が嫌いですか?」部長は泰子の淫裂を晒した写真をかざして言う。

「ええ、ヘアヌードだけなら我慢できますが性器がアップはいやよ」泣き声で言う泰子だ。

「でもよく撮れていますよ。ほらオ○ンコからお汁も流れているし」

「やめて、何でもするからやめて。性器が写っているのやめて欲しいよ」乳房を揺らせ、声を荒

げて言う。

「ホントに何でもするんですかね、嘘としか思えませんがね」

「う、嘘じゃないわ、それを出さないと言うならホントに何でもするわよ」

「わかった。この写真は出さないよ。その代わりやらせて欲しいんだ」部長は泰子の両乳房を掴

み顔を埋めた。

「ダメ、いけないわ。セックスはダメ。教え子との肉体関係なんて許せないわよ」慌てる泰子だ。

「さっき言ったよね、何でもするって。僕にもやらせてよ」泰子のパンティが引き下げられる。

「やめなさい、こんなのダメ、やめなさい!」

(このままでは犯されてしまうわ、教え子に集団で!)顔が強ばり体も震えだした。

 

 「僕もやりたいよ」「僕も」写真部員の皆が泰子の体を触っていく。

「やめて、お願いだからやめて!」叫ぶが無駄だった。

泰子のパンティは足から抜かれて体を覆っているのはストッキングだけだ。

「これがオ○ンコなんですね」

「やめなさい、私は教師よ。教師の性器なんか見ないで!」

「だったら、使いますか。性器は使うためにあるんでしょう?」部長はズボンを脱ぎだした。

「いや、やめなさい。やめて!」泰子は叫ぶが無駄で、部室にあるテーブルに仰向けにされ、体

を押さえられてしまった。

「入れないで、オチンチンを入れないで!」肉竿が淫裂の入り口に押し当てられている。

「う、うー!」顔を歪めて呻き声をあげる泰子だが、淫裂の中に肉竿がゆっくりと入り込んでし

まった。

(犯された、教え子に犯されてしまった!)力が抜けて呆然となっていく。

「先生、気持ちいいよ。これがオ○ンコなんだね」肉竿がゆっくりと根本まで入り込んだ。

「ダメ、お願いだからそこまでにして。お願いよー!」叫ぶが肉竿がゆっくりと動いていく。

「ん、ん、ん!」声を出すまいと耐えている。

(こんな子供のオチンチンで、行くもんですか!)目を閉じて耐えている。

 

 「僕も仲間に入れてよ、先生」泰子の乳房を揉みながら乳首が吸われた。

「僕もだよ」もう片方の乳房も掴まれ乳首が吸われていく。

「ダメ、やめて。オッパイを吸うのはやめて!」背中を浮かせたまま叫んだ。

(ダメだわ、このままでは恥ずかしい姿を晒してしまう…)乱れた姿を晒すまいと堪える泰子だ。

「先生、3人でやるからね」肉竿の動きを早めた。

「あ、あ、あー!」思わず声を上げてしまった。

(犯されているのに気持ちいいわ。何とか堪えないと…)唇を噛み声を上げまいと耐え続けた。

だが、肉竿はリズムよく動いていく。

「ピシャ、ピシャ!」淫裂は蜜で溢れて音が出ている。

「気持ちいい、もう出そうだ」

「ダメ、お願いお腹の中に出さないで。外に出して、お願いだから」

「外に出せばもっとオ○ンコしていいよね?」

「いやよ、犯されるのはいやよ」

「だったら、中に出しますよ」

「わかった、してもいいから必ず外に出すのよ。早く抜いて、お願いだから抜いて!」肉竿が抜

かれ、その瞬間に先端から体液が噴出していく。

(よかった、膣の中に射精されなくて)ホッとしたが「今度は僕が相手ですよ」相手が変わった。

「ん、ん、んー!」新しい肉竿が入り込んできた。

(ダメだわ、このままでは全員にレイプされてしまう…)考え巡らすが考えなど思いつかず、淫

裂を肉竿で突かれるままだ。

それに、乳房も代わる代わる教え子達によって辱められていく。

 

 こうして、泰子は10人の部員によって犯されてしまったが、約束した通りに膣の中には射精

しなかった。

「もういいでしょう。散々犯したんだから」泰子は犯されたが淫裂の中は蜜が溢れていた。

(指とでは全然違うわ、子供でもオチンチンがいいわ)先ほどの秋子の指とは違った感じだ。

余韻に浸りながら剥ぎ取られたスケスケのパンティを教え子が見守る中で履いていく。

(見ないでよ、恥ずかしいのに…)俯いたままパンティに足を通して引く上げていく。

股間の絨毛は隠せないが、何もないよりはましだ。

その後、ガーターを止めてから職員室に戻った。

「あら、誰もいないわ。帰ったのかしら?」同僚達はいなかった。

泰子は仕方なく宿舎に戻り、犯された膣を洗おうと時間前の浴室に入った。

「あら、誰かいるのね」脱衣室でパンティとストッキングを脱いでいると中から水音がしている。

それに嗚咽も聞こえてきた。

(泣いているわ、一体誰かしら?)ストッキングを脱ぎ終えると急いでガーターを外して中に入

った。

 

 「直美さんだわ」中で泣いていたのは直美だった。

「泰子さん、誰にも言わないで。この事を…」直美は淫裂を指で広げてシャワーで洗っていた。

(精液だわ、間違いなく犯されて射精されたのね)シャワーと共にドロドロした精液が流れ出て

きた。

「泰子さん、レイプされたのね」

「ええ、6人に寮の中でレイプされてしまったの」泣きながら淫裂を洗っていた。

「私もレイプされたの。10人によ」泰子も淫裂の中を丁寧に洗っていく。

「オッパイ丸出しだし、ヘアまで見せたらレイプされるのが当然よね」悔しさで泣きながら言う

直美だ。

「そうよ、こんな姿じゃ、レイプして下さいと言っているようなものよ」泰子も悔しさがこみ上

げて泣き出した。

2人が丁寧に淫裂を洗い終えると志保と桂子も泣きながら浴室に入ってきた。

股間を手で押さえているが指の間からは白い液体がこぼれ出ている。

「し、志保さんも犯されたの?」

「そう、散々レイプされたわ。数人がかりでよ」思い出したのか泣きながら言う。

「私もよ。交代しながら何回も犯されたわ」桂子も泣きながら言っている。

「とにかく、急いで洗わないとね」

「そうよ、早く洗わないと大変な事になるわよ」

「わかっている。教え子の子供なんか産みたくないしね」悔しさを堪えながら志保と桂子は淫裂

の中を洗っていく。

泰子と直美が浴室から出ると、典子やまかない婦達が股間を押さえながら浴室に向かってきた。

(犯されたんだ、みんなが教え子に犯されたんだわ)泰子はまともに見られなかった。

無言ですれ違ったが浴室には言うなり「う、う、うー」泣き出し、外にまで聞こえてきた。

(私も犯されたのよ、教え子に…)悔しさをこみ上げながら自分の部屋に戻っていくが「どうし

たらいいのよ、このままだとまたレイプされてしまうし」散々迷った末に「そうだわ。明日にで

も職員会議で訴えてみようかしら?」やっと泰子の考えがまとまった。

 

第12話 恋愛指導

 

 翌日、授業を始める前に「お願いがあります。生徒会に申し入れして欲しいのですが?」泰子

は切り出した。

「何でしょう、泰子さん?」

「このような恥ずかしいのを我慢しているに、無理矢理に体を汚されるのはいやなんです」

「と、おっしゃると、レイプされたとか?」

「はい、10人近い教え子に無理矢理セックスを強要されまして、いやでしたがセックスをしま

した」恥ずかしそうに言う泰子だ。

「私もやられたわ。素っ裸にされて膣の中に射精までされたのよ」泣きながら言う桂子だ。

「私もやられました。桂子と同じく膣の中に出されました」悔しそうに言う教師達だった。

「わかりました。生徒会と話し合ってきますから皆さんは授業を行ってください」秋子の言葉で

泰子達は授業の準備を始めていく。

「これで安心だわ」泰子はホッとし、他の教師達も安心した顔で授業の準備をしていた。

「キンコーン!」チャイムが鳴った。

「あら、1時間目が始まったわね」教員達は一斉に教室に向かっていった。

 

 そして放課後に生徒会役員と教職員の間に会合が持たれた。

「もう、こんな制服は着たくありません。それにレイプ同然で体を奪われるのはいやです」キッ

パリと断る職員達だ。

「制服がいやですか。でしたら明日からは生まれたままの素っ裸になってもらいますよ」

「ヌードがいやなんです。それにレイプされやすいし…」俯いて言いにくそうに小さな声だ。

「レイプね、確かにやりすぎがあったのは認めます。でも、僕達だって先生方と同じく楽しみた

いんですよ」生徒会会長は志保が気に入ったのか志保の手を自分の股間に押し当てた。

「ど、どういうつもりなの?」志保が押さえた手のひらの下には大きく膨らんだ肉竿がある。

(オチンチンが膨らんでいる!)慌てて手を退けた。

「わかったでしょう、僕たちだって楽しみたいんです、先生方と同じように」小さな乳房を掴み

揉んでいく。

「いや、やめて。何でこんな事をしなければいけないのよ!」乳房を掴んだ手を押さえながら言

う志保だ。 

 

 「わかりませんか。だったらすぐに行きましょう」生徒会役員達は部屋から出ていく。

その後を追って全職員が両手で乳房を隠しながら廊下に出た。

「視聴覚室です、行きましょう」

(ま、まさか、あのビデオでは?)緊張していく泰子達女性だ。

ドアを開け中にはいると放送部と写真部の部員が器具のセットをしていた。

「会長、整いました」

「そうか、先生方は座ってください。一つ間をあけてですよ」言われた通りに座っていく。

その歯抜けの席に生徒会役員が座っていく。

「よし、やってくれ!」大きなスクリーンに画像が映し出され、そのとたんに「いや、いやー!」

泣き出す泰子だ。

スクリーンには全裸姿の泰子が映し出されている。

それに黒い絨毛に覆われた股間も映し出されていた。

恥ずかしそうに真っ赤な目をし、泣きそうな顔で授業をしている。

「見ないで、お願い見ないで!」泣きながら叫ぶ泰子だが手が掴まれ、何かに押し当てられた。

「やって、やり方わかるでしょう?」

 

 (お、オチンチンだわ。こんない膨らんでいる!)手が押しつけられたのは大きく膨らんだ肉

竿だった。

「いやよ、できないわ。私は教師です!」

「自分だけいい思いしていいの、僕も出したいんだよ。いやならビデオを昼休みに流しますよ」

「わかったわ、今回限りだけよ」泰子は仕方なしに肉竿を掴み、さすっていく。

「気持ちいいです。先生のヌードビデオを見ながら行きますからね。オッパイも触らせてくださ

いよ」乳房も触られた。

「許して、触るには許して」

「オッパイだけですよ。抜いたらやめますからそれまでやらせて下さい」乳房を揉まれながら肉

竿をさすってくしかない。

「いや、許してください!」桂子も同様に乳房を揉まれながら肉竿を掴みさすっている。

志保や秋子もそうだった。女性の皆が肉竿をさすっている。それに乳房を揉まれながら。

5分程で画面が変わって、今度は桂子の全裸が映し出された。

「見ないで、お願いですから!」泣きながら肉竿をさすっていく桂子だ。

「出したらやめますから早く行かせてくださいよ」その言葉に手の動きを早めていく女性達だ。

「でる、でます。でる!」肉竿を強く握ったが、先端から白い液体が飛び出ていく。

「先生、綺麗にしてください」ハンカチが渡され、汚れた肉竿を拭いて綺麗にしていく。

「先生、最後まで見ましょうね」放出を終えた生徒はおとなしく画面を見ていた。

そして、ビデオは1時間ほどで再生が終わった。

 

 「わかったでしょう、僕たちも先生同様にいい気持ちをしたいんですよ」志保はパンティの上

から淫裂を触られていく。

「いや、もういやよ。もういやなのよ。許して、体を汚されるのはもういやー!」何を思ったの

かなき暴れる志保だった。

「汚す事はしませんよ。先生方達と懇親を計りたいだけです」

生徒会長は「今までは一方的だったから、こちらからも言いたい事がありますしね」泣き暴れる

志保を抱きしめ体をさすりながら言う。

抱かれた志保も次第に冷静になってきた。

「ご、ご免なさい。取り乱したりして。私、別れた夫の借金返済に体を売らされていたから」

「知っていますよ。ですからそんな事はしませんよ。僕たちに恋愛を教えて欲しいんです」志保

に唇を重ねていく。

「川口先生、僕も大人の恋を知りたいんです。ここにいたら何も知らずに世に出ていきますから。

女性を知りたいんです」泰子も唇を吸われて抱かれていく。

(ダメ、あなたは教え子よ。恋愛の対象じゃないにから無理よ)抱きしめられたまま背中、お尻

を撫でられていく。

桂子や典子、それにまかないをしている直美達もそうだった。

(確かに可愛そうだわ、でも教え子と交わるなんて教師にあるまじき行為よ)迷う教師達だ。

 

 そこに岩瀬が入ってきた。

「話は聞いたよ。確かに君たちの言う通りだ。こんな隔離された学園では恋愛なんて無理だしな」

「皆さん、やって上げましょうよ。私もやるから」校長の秋子も言いだした。

「恋愛はどこまでですか、もし、赤ちゃんができたら困りますし…」

「そこまではダメよ。そうね、1人1回のエッチだけにしましょう」

「いや、私は男とはもうしたくないの。散々私を弄んだあげく、借金を押しつけて逃げたんだか

ら」桂子が言いだした。

「武田先生、お願いします、僕たちに女性との恋愛を教えてください」桂子も唇を吸われて乳房

や淫裂お尻と触られていく。

「でも、セックスをするのには抵抗があります」

「でしたらヌードビデオを撮らせて下さい。もっと過激なのを。それで抜きますから」

「いや、ビデオはいやよ。その代わり、私達、女性が主導するからね。あなた達の勝手には行か

ないからね」

「構いません、教えていただけるなら」また唇を重ねていく。

「う!」桂子も嫌々ながら唇を吸い返していく。

こうして、全職員による生徒への恋愛指導が決まった。

 

 恋愛指導は週2回行われる事になり、その代わりにフルヌードの授業は月1回に減らされた。

各クラスごとに班が編制されて担当の女性も決まっていた。

恋愛指導は3人を相手にしなければならず、1人30分に決まっている。

指導方法もマニアル化され残り5分に必ずセックスをする事も決まった。

「いいですね、相手は子供ですから万が一もありますからこれを忘れないで飲んでください」秋

子は職員の皆に避妊薬を配っていく。

「これは生徒の前で飲んでください。避妊についても教えてあげてください」

「わかりました」生徒を指導する事になった。

翌日の職員は皆、上半身が丸出しで、スケスケのパンティとガーター、ストッキングだけを身に

つけている。

教室に入ると教師達は恥ずかしそうに出席を取り、その後で避妊について説明していく。

「これが」ピルという避妊薬です。すぐには効きません。3日後にようやく効きます」ピルを飲

み込んでいく。

「先生、効く前にやっちゃったらどうなんです?」

「射精の事ね、その時はホルモン剤を飲むの。射精されて3日以内なら妊娠はしないのよ」質問

に答えて、その後いつものように授業を行われた。

 

 そして、いよいよ恋愛指導の日が来た。

放課後になると教職員は寮の自分の部屋に待機し、そこに生徒が訪ねていく事になっている。

泰子の所には早速生徒が訪ねてきた。

「先生、教えてください」

「最初はキスからよ」泰子の指導で抱き合いながら唇を重ね合っていく。

(イヤだけど仕方ないわ)口を重ねたまま乳房を触られていく。

(いやよ、触らないで!)しかし、そうは行かない。

泰子は嫌々ながら生徒の服を脱がさなければならず、ズボンを脱がせパンツをも脱がせいく。

(教え子とのセックスなんてイヤーよ)泣き顔になりながらも肉竿を掴みさすっていく。

「僕も先生を裸にするんですよね」

「そうよ、その通りよ」パンティが引き下げられた。

絨毛に覆われた淫裂を興味深く覗き込んでいる。

「オ○ンコだ。これがオ○ンコだ!」掌で淫裂を撫でていく。

「性器よ、オ○ンコじゃないわ。性器よ!」恥ずかしそうに生徒の肉竿をさすっていく。

(カチカチだわ、もうこんなになって!)肉竿が淫裂に入ろうとした。

「先生、やらせて!」

「待って、まだ早いわ。入れないで!」欲望に満ちた肉竿が入り出した。

「ヒー。ダメ、裂けちゃうわよ」膣が無理に広げられていく。

(痛いわ、これはレイプよ。約束と違うわよ!)顔を歪め膣の裂かれる痛みに耐えていた。

 

 「ダメ、ゆっくりよ、膣が痛いのよ!」肉竿は半分ほど入っている。

「でしたら、オッパイですね」乳房が揉まれていく。

「ん、ん、ん!」乳首が指で摘まれている。

「先生、ここが感じるんですね?」摘まれた乳首が吸われ「あ、あ、あー!」急所を吸われて背

中が浮く。

(感じるわ、相手が子供でも乳首を吸われると感じる!)堅かった膣がゆるんでいく。

それに気付いた生徒はゆっくりと肉竿を根本まで押し込んでいくが、先ほどとは違い、痛さが消

えている。

(そうよ、そうしてセックスするのよ)相手はまだ子供だが体が反応して膣の中が濡れていく。

「もういいでしょう、やっても?」

「いいわよ、大丈夫みたいだから」肉竿が動きだし、淫汁が膣の中に溢れている。

「あ、あ、あー!」思わず声を上げてしまった。

「そうよ、ゆっくりオチンチンを出し入れするのよ。そう、ゆっくりよ!」教え子の腰を両手で

掴みリズムよく動かしていく。

「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出ていく。

(いいわ。気持ちいい。こんなセックスもたまにはいいわ)次第に泰子の手の動きが早まった。 

 「もう大丈夫よ、もっと早くして。それに根本まで入れて」体を開いて肉竿の全てを迎え入れ

ていく。

「先生、気持ちいいです。これがセックスですね」乳房を掴み揉みながら言う。

「そうよ、これがセックスよ。愛した人とだけするのよ」途切れ途切れに言う泰子だ。

「先生、僕は先生が好きになりました!」さらに腰の動きが早まった。

「いいわ、いいわ!」腰が生徒に肉竿に合わせて動き出した。

「先生、気持ちいい!」腰の動きが止まったが、肉竿が根本まで入ったままだ。

(射精だわ、どうしたらいいのかしら?)迷った末に「いいわよ、出しても。先生のお腹に出し

てもいいわよ」両手で体を抱きしめてた。

「うー!」それと同時に泰子は胎内に暖かい物を感じる。

(射精だわ、もう子供じゃないわ、立派な大人だ)淫裂から白い液体が流れ出ていく。

 

 射精を終えた生徒は泰子の胸の上に体を乗せたままだ。

「どう、これがセックスよ。わかったかしら?」

「うん、何とかわかった感じがします」

「そう、だったら次からは上手にやるのよ」唇を合わせ合た。

「あら、もう時間よ。私、性器を洗わないといけないわ」

「先生、これが精液ですね。僕がだしたんだ」

「そうよ、そうなのよ」恥ずかしそうに淫裂から流れ出る精液を晒している。

「いい、これからはコンドームを付けてセックスをしてね」

「わかりました。そうします」

「とにかく洗わないとね」

「先生、一緒に行こうよ、僕も洗いたいし」2人は裸のまま廊下に出た。

泰子は何も持ってないが生徒は脱いだ服を手に持っている。

2人が廊下を歩いていると志保も部屋から出てきた。

やはり淫裂から精液が流れていた。

「出されちゃったの、若いから仕方がないわね、でも激しかったわよ。男は若い方が強いのね」

顔が赤く火照っていて興奮がまだ治まっていない。

「志保さん、大丈夫だったの。男は嫌いじゃなかったの?」

「嫌いよ、でも優しくやられると違うのよ。売春の時は自分だけ満足すればいいと言った感じだ

ったし…」

「そうよね。優しくやられるのと、乱暴にやられるのでは快感が全然違うしね」2人は話しなが

ら浴室に入った。

「あら、校長先生もですか?」中に秋子がいた。

「ええ、どうしてもお腹の中に出させてとせがまれてね」淫裂をシャワーで洗っていく。

「私も洗わないと」泰子と志保も淫裂をシャワーで洗っていく。

「あら、典子に桂子もなの?」

「ええ、出されちゃったわ、最後までやらせてって泣かれちゃったから」顔を赤らめながら浴室

に入ってきた。

その後も続々と職員が入ってきた。

「あら、全員じゃないのよ。皆さん全員がお腹に出されたんだ」

「そうみたいね。膣の中にされたみたいよ」泰子達は丁寧にシャワーで淫裂を洗っている。

体を洗い終えると職員達は自分の部屋に戻っていき、次の相手と抱き合った。

 

第13話 剃毛

 

 それから数日が経った。

「今日はフルヌードの日だわ。恥ずかしいな」泰子は生まれたままの姿になって部屋から出た。

「あら、桂子さん、生理なの?」

「ええ、恥ずかしいです。こんな姿を見られるなんて。せめてパンティを履いてナプキンを使い

たいのに」

「そうよね。タンポンだけじゃあ、返って卑猥よね」桂子の淫裂から白い糸が出ている。

「とにかく、生徒会と話し合ってみるわ」2人は寮から校舎に向かった。

職員室に入ると同僚達も全裸だった。

「おはようございます、校長先生。実はお願いがありまして…」桂子は生理の時の対応を生徒会

に申し入れて欲しいと頼んだ。

「そうよね、私もまだ生理があるし。早速お願いしてみます」秋子は生徒会室に出向いて行く。

暫くして「秋子さん、これならいいそうよ。履いて!」桂子は渡された下着に足を通した。

「恥ずかしいわ、ナプキンが見えてしまうわよ」

「でも、タンポンよりはいいでしょう、膣から糸が出ているよりも」

「そうですが、恥ずかしいですね」下着はスケスケだから、ナプキンの淫裂に押し当てている白

い布地が丸見えで、まるで前バリと同じ格好で卑猥さが目立っている。

「でも、出血が見られないから我慢します」

「そうよね、出血を見られたら恥ずかしいしね」話をしている内にチャイムが鳴る。

「行きましょう、授業よ」教師達は一糸まとわぬ姿で教室に向かった。

 泰子は乳房を揺らせて教室に入っていく。

(恥ずかしいけど、前ほどじゃないわ)二回目の全裸での授業なので前ほどではないがやはり恥

ずかしいのか、太股がブルブル震えている。

「それでは出席を取ります」名前を呼び上げ、それが終わってから授業を始めた。

「ここが、動詞で…」足を開き黒板に書いていく。

「先生、オ○ンコが綺麗ですね、ヒラヒラが飛び出ているし」

「今は授業中です。それにオ○ンコとはもう言わない約束です!」

(見られているわ、でもどうしようもないし…)足を開いた根本にはパックリと割れた淫裂が覗

いており、自然に体が赤く染まっていく。

(恥ずかしい、教え子に性器を見られながら授業をするなんて)目まで真っ赤になっていた。

それは泰子ばかりではなく、典子や桂子達も同じだ。

(見られてしまった、性器の中を!)背中を生徒に向け、黒板に書いていく度に教室がざわめい

ているからだ。

だが、それは始まりだけで2時間目以降はざわめきも少なくなっていた。

性器を見飽きたせいか平静に授業も聞いている。

(何とか、おとなしく聞いているわね)教師達は授業をしている。

授業を終えた泰子は生徒会に提案を出した。

「お願いですから、オ○ンコとは絶対に言って欲しいくないのよ」

「どうして、オ○ンコがいやなのです?」

「差別よ、女性を差別している言葉よ」顔が赤らんでいく。

「でしたら、これからは何て言えばいのですか?」

「せ、性器よ。性器と言って欲しいの」

「性器ね、これはからは性器ですか。オ○ンコとは言えなくなるのか」生徒会役員は泰子の股間

を見つめていく。

「見ないでください、性器を見るなんてダメです!」声がうわずっている。

「先生、ここの中の仕組みはどうなっているのですか?」指で淫裂が広げられた。

「ダメ、そんな事しないで!」

「ギブ・アンド・テークですよ。オ○ンコと言いませんから言う事を聞いて下さい」

「わかったわ、絶対にレイプはしないでよ」

「わかっています」役員達は開いた淫裂の中を触っていく。

「ん、ん、ん!」太股が震えている。

(く、クリトリスを触るなんて!)思わず声を出しそうになった。

 それを知ってか指が膣の中に入っていく。

「ダメ、入れないで、お願い、見るだけにして!」目を閉じる泰子だ。

「我慢して下さい。ここもしますから」乳房も揉まれていく。

(こんな事をされたら声を出してしまう!)必死に堪えていると、膣の中に入った指が動き出し

た。

それにクリトリスや乳首と数人係で泰子の急所を触っていく。

「う、う、う!」口を閉じ、耐えている。

(ダメだわ、膣が濡れていく、恥ずかしいけど感じてしまった!)声を出すまいと耐えているが

蜜が出るのを押さえる事はできなかった。

「先生、ベトベトなのが出てきました。何ですか?」

「淫汁よ。女性が気持ちいい時に出す蜜よ…」

(いや、見ないで、恥ずかしいから見ないで)淫裂から乳白色の淫汁が流れていく。

「先生、行きたいんでしょう、いかせてあげますよ」

「ダメ、ここは校舎よ。恋愛指導の時に行かせて!」

「わかりました、そうします。それにもう、オ○ンコと言わないようにしますよ」泰子から手が

退けられた。

「ありがとう、約束よ」泰子は職員室に戻ってきた。

 

 泰子が生徒会に頼み込んでからすぐに生徒に注意書きが渡された。

「オ○ンコと言わないように」との事だった。

それと同時に生徒会行事も発表され、もうすぐハイキングが行われる事になる。

また、水泳大会や文化展、体育会などの行事が計画されていた。

「あら、もうすぐハイキングね、どこに行くのかしら、こんな山奥なのにね」

「そうよね、ここの近辺でもいいのにね」職員達も話し合っていた。

程なくして場所や日程が発表された。

「あら、やっぱり裏山よ。歩いて2時間くらいよ」

「そうね、ここから歩いてすぐだわ」

「でも見て、この日はフルヌードの日よ」

「そんな、まさかフルヌードでハイキングはないわよね」不安になってしまった。

「校長先生、どういう事でしょうね」

「わからないわ、私何も聞いていないから」秋子の顔も青ざめていた。

(ま、まさか全裸でハイキングなんてないわよね)泰子はそう考えていた。

 

 だが、生徒会から詳しいないようが伝わってきた。

「この日はフルヌードの日ですから女性は全員フルヌードで参加していただきます。それにから

記念写真も撮ります」それを聞いた職員達は顔色が真っ青になった。

「いや、撮らないで。ヌードになるけど撮らないで!」泣き出す教師や職員だ。

「私はヌード写真を撮られて脅されていたのよ。また脅されてしまうなんて!」事務をしている

由嘉里も泣き出して言う。

「そんな脅すような事はしません。文化展の時にはつかいますがね」

「それから、写真部や放送部はカメラで先生方を撮りますからよろしくお願いします」もう抵抗

のしようがない。生徒会が言うのだから仕方がなかった。

「わかりました。でも、撮ったのは絶対に外に漏らさないと誓って!」

「はい、誓います。ここだけにしておきます。それから、ヘアを剃っていただきたいのですが?」

「いやよ、ヘアを剃るなんて。性器が丸見えになってしまうわよ」思わぬ言葉に、悲鳴に近い声

で答えた。

 

 「イヤでもやってもらいます。ハイキングまでには剃ってもらいます」

「どうして、ヘアを剃らなければいけないのよ?」

「写りが悪いんですよ。ヘアが邪魔で性器がうまく写らないんです」

「せ、性器を撮るのが目的なの?」

「それもありますが、違いますよ。綺麗な先生達を撮りたいだけです。ヘアが生えていたらげん

なりですから」

「どうしても剃る気ね。ヘアを…」

「はい、イヤでも力ずくで剃りますから」

「わかったわ、剃ればいいのね、いつまでに剃るの?」

「ハイキングの前の日です。ですから月曜日ですね、全校集会で剃ります」

「みんなの前で剃れと言うの?」

「はい、その通りです。生徒が先生方のヘアを剃りますから」

(そ、そんなー。教え子にヘアを剃られて性器を丸出しにするなんて!)奥歯がガチガチと鳴っ

ている。

「お願い、ヘアは自分で剃らせて!」

「ダメですよ。これは入札で剃りますから」

「入札?」「ええ、生徒会の収入にするんですよ。ですから協力して下さい。それに半分は先生

方にも入りますから」

(ヘアを売れと言うの、あそこのヘアを!)職員達は黙って頷くしかなかった。

「よかった、協力いただきありがとうございます。月曜日の準備はこちらで全てをします」そう

言って生徒会役員は職員室から出ていった。

「ヘアを生徒も前で剃るなんて!」今にも泣き出しそうな顔で帰り支度をしていく。

 

 そして、月曜日になった。

「今日はヘアを剃られる日だわ…」パンティとストッキング、ガーターだけの制服姿で授業をし、

放課後には全体集会が体育館で行われた。

全員の職員が上半身裸でスケスケのパンティを履いた姿で立ち、恥ずかしそうに項垂れている女

性達だ。

「それでは始めます。皆さん、パンティを脱いでヘアを丸出しにして下さい」

(ここで脱ぐなんて!)顔を強ばらせ、両手でパンティを掴み引き下げていく。

「おー!」生徒達は居並ぶ女性のパンティを脱いでいく姿に歓声を上げた。

(いや、見ないで、恥ずかしいのよ!)背中を丸めて足を上げていく。

「見えた!」また歓声が上がった。

(どうしてこんな事になったのよ)泣き顔の泰子はパンティを脱ぎ終えて起立した。

もう泰子はストッキングとガーターベルトだけの姿になって生徒の前に立っている。

(恥ずかしい、フルヌード同様で生徒の前に立っているなんて)羞恥心で泰子の体が桜色に染ま

っていた。

同様に志保や桂子、典子達も乳房と股間を丸出しにし、恥ずかしさで目を真っ赤にして体を震わ

せている。

 

 「それでは入札を始めます。最初は校長先生です」秋子が中央に進み出た。

「まずは1万円から」「1万5千!」「2万!」金持ちの生徒達だ。金に糸目は付けない。

(ヘアを剃れるなんて滅多にないし…)そう考えて金額もつり上がっていく。

「はい、10万で決まりました」落札した生徒が舞台に上がっていく。

「先生、やらせていただきます」

「や、やさしくよ。乱暴にしないでね」

「心得ました」秋子の絨毛に石けん液が塗られ、手のひらで撫でていくと、今まで立っていた絨

毛が肌に密着して倒れている。

「危ないから動かないで下さい」カミソリが恥丘に当てられた。

(剃られてしまう、秋子さんのヘアが)それを食い入るように他の職員が見ていた。

「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えていき、変わって赤黒い地肌が露わになってきた。

そんな様子を取り残すまいと放送部と写真部がビデオとカメラで撮っている。

(お願い、もうやめて!)秋子は願うが、カミソリは動きを止めない。

恥丘には何もなくなり淫裂の周りに残されただけだ。

 

 その淫裂の周りにカミソリが当てれた。

淫裂に指を入れられて肉襞を掴まれている。

(秋子さん、恥ずくて泣きそうな顔をしている!)それでも容赦なく肉襞に生えていた絨毛も剃

っていき、もう秋子の股間を隠す物は何もなくなった。

綺麗に剃られた股間はおしぼりで綺麗に拭かれ消毒クリームが塗られていく。

「校長先生、見て下さい。終わりましたよ」鏡が股間に押し当てられている。

「は、恥ずかしい!」見るなり顔を両手で覆っていく。

鏡に写った淫裂は発達した肉襞が淫裂からはみ出している。

「取って、鏡はいらないわ!」鏡が退けられ、無毛の恥丘が生徒にも晒されている。

「ツルツルの性器だ!」歓声が上がっていった。

絨毛を剃り終えた秋子は舞台の後ろに下がった。

「次は体育の野上先生です」志保が呼ばれた。

(志保さん、恥ずかしくれ震えている!)志保の体が震えている。

「それでは行きます、まず2万から!」入札が始まった。志保は項垂れたまま乳房と股間を晒し

たままだ。

 

 その間に値段が上がり、志保は15万で落札され、志保の絨毛に石けん液が塗られていく。

「と、撮らないで、お願いだから撮らないで!」泣き顔で言うが容赦なくビデオとカメラが志保

の絨毛が消えていく様子を撮っている。

「う、う、う!」泣きながらも志保は絨毛を綺麗に消されてしまった。

絨毛の消えた股間にクリームが塗られ「先生、ほら見て下さい」股間に鏡が押し当てられた。

「いや、いやー!」思わず両手で股間を隠してしまった。

「ダメです、隠さないで下さいよ」手が押さえられる。

「見ないで、恥ずかしいのよ!」無毛の淫裂からはピンクの肉襞がはみ出ていた。

志保は無毛の淫裂を生徒達に見せると後ろに下がって立たされた。

「次に行きます」今度は典子が呼ばれた。

こうして、次々と絨毛が剃られて泰子1人が股間にヘアを生やしている。

 

 「最後になりました。川口先生の番です」泰子が呼ばれた。

(私もヘアを剃られてしまうのね)怯えながら中央に進み出た。

「それでは入札を始めます」入札が始まった。

「5万」「10万」値段が上がっていく。

「20万」遂に最高値が付いた。

「20万です。川口先生のヘアは20万に決まりました」

(20万でヘアを売らなければいけないなんて…)悲しさがこみ上げてくる。

「先生、剃りますよ」絨毛に石けん液が塗られていく。

(いや、触らないで。お願いよ)絨毛が撫でられて肌に密着していく。

「動かないで下さい!」カミソリが押し当てられ「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えていく。

それは泰子にも見えている。

(ヘアが消えていく、性器を隠しているヘアが!)涙が滲んできた。

しかし、それでもカミソリは動きを止めず、恥丘にはもう何もなくなった。

後は淫裂の周りに生えているだけだ。

泰子の淫裂に指が入り、肉襞が掴まれた。

(いやよ、そこまでしなくてもいいでしょう!)肉襞にもカミソリが押し当てられる。

「ジョリ、ジョリ!」カミソリは全ての絨毛を消しし去った。

「消毒です」股間が撫でられていく。

(悔しいわ、教え子にヘアを買われるなんて…)泰子も鏡に写る淫裂を見て泣いてしまった。

ヘアを剃られた泰子も後ろ下がって立たされた。

「いいよな、あの性器が」教師と職員の無毛の淫裂を見比べている生徒達だ。

絨毛を剃られた教職員達は脱いだパンティを履いていく。

(恥ずかしい。こんな事をされるだなんて!)涙を一杯ためて履いていく。

「それでは解散です。明日はハイキングですから準備して下さい」生徒委員長の言葉で体育館か

ら生徒達が出て行く。

 

第14話 ハイキング

 

 翌朝は青空だった。

「雨が降ればいいのに…」恨めしそうに空を見上げながらネグリジェを脱いでいく。

勿論、下着も脱いで生まれたままの姿になっていく。

「恥ずかしいわ、性器が丸見えになってしまったし」泰子の恥丘には絨毛が生えておらず、ピン

クの淫裂が露わになったままだ。

その淫裂を晒したまま食堂に向かっていくと「先生、性器が綺麗ですね。僕、立ったちゃった!」

股間を膨らませながら生徒が言う。

「我慢しろよ。もうすぐ、恋愛指導がから」別な生徒が言うが、やはり股間を膨らませている。

(セックスをしたがっている。この私と…)俯いたまま食事を摂ってから職員室に向かった。

職員室の中には全裸姿の同僚達が待っていた。

「恥ずかしいわ。ヘアがないから性器が丸見えになっているし」

「そうよ、ちょっと足を開くと性器に中が見えるのよ」泣き出しそうな顔で言う同僚だ。

やがて、寮生の世話をすませた直美達まかない婦も入ってきた。

「そろそろ時間よ。性器も撮られてしまうから気をつけてね」秋子の指示で校庭にでていく。

校庭では生徒達が並んでいる。

(いやよ、こんな姿でハイキングだなんて)歩いている職員の淫裂が丸見えで、歩くたびに右、

左と淫裂が曲がっていく。

(オ○ンコが変形していくんだ!)じっと揺れ動く乳房と変形していく淫裂を見つめている。

(やはり見ている、ヘアのない性器を見ているわ)俯いて歩く職員達だ。

 

 「先生、早く行こうよ」生徒達が催促している。

「いいですね、先生と一緒にクラス単位で行動して下さい」生徒会長が指示している。

各クラスごとに引率する職員も割り当てられ、泰子と直美は一緒だった。

割り当てが終わると早速歩き出した。

(恥ずかしいわ、裸で歩くなんて)普段は誰も通らない山道だが、いつ人が来るとも限らない。

いつ全裸姿を見られてしまうかも知れない不安を抱えながら歩いていた。

200人近い生徒の中で一糸まとわぬ姿の教職員は異様な姿だった。

大股に歩くたびに淫裂が丸見えになっている。

「カシャ!」そのたびにシャッター音が鳴った。

「撮らないで、性器を撮らないで!」泣き顔になっても、手で隠す事ができない職員達は、泣き

顔のまま歩いて行く。

歩き始めてから30分ほど経つと、生徒教師達も汗を流している。

「運動不足だわ」「私もそうよ、直美さん」泰子と直美は全身が汗で濡れている。

「先生、しっかり歩かないと」お尻を触られた。

「ダメ、触らないで。触るのは違反よ!」

「だったら歩かないと。遅れたらこうするよ」2人は両乳房を掴まれ揉まれていく。

さらに新手も加わり「ここもだよ」と淫裂も触られていく。

「やめて、歩くからやめて!」体を触る生徒手を振り払い歩いていく。

 

 普段から運動をしてない2人はやがて、足の動きが遅くなってきた。

「ほら急がないと」待ってましたとばかりに生徒の手が伸びた。

「やめて、お願い性器だけは触らないで!」後ろから淫裂の中に指が入っていく。

「あ、あー!」それでも歩かなければならない。

(ダメよ、指を入れられたら変になっちゃうわよ)乳房も撫でられながらどうにか歩いていた。

だが、秋子は「いや、やめて、いやです!」

「でも歩けないから仕方ありませんよ」生徒はズボンを脱いでいく。

さらにパンツも脱いで下半身丸出しにしている。

「歩くわ、だからやめて!」

「遅れていますから、私達がお運びします」

「いや、入れないで!」秋子は太股を抱きかかえられたまま淫裂と肉竿が結合していく。

(入ってしまった、オチンチンが膣に入っている!)体を震わせている秋子だ。

「しっかり掴まって下さいよ」駅弁姿で歩いていく。

「う、動かないで。オチンチンが膣を動いている!」抱かれたまま歩いていく秋子だ。

 

 「凄いや、僕もやりたいな。交代でやろうぜ」

「わかっているよ。代わりにズボンをしまっておいてくれよ」脱いだズボンとパンツが片づけら

れた。

「やめて、お願い。恥ずかしいからやめて!」秋子は叫びながら両手で生徒の首に抱きついたま

まだ。

(お、オチンチンが膣の中で動いている!)生徒が歩くたびに淫裂を肉竿が突き刺している。

「ん、ん、ん!」声を出すまいと堪えているが、自然に膣の中が湿ってしまう。

秋子は駅弁で抱かれてから5分経った。

「交代だ、俺にもやらせろ」

「やめて、お願いだからもうやめて!」相手が変わった。

「校長先生、性器の中がヌルヌルですよ」

「言わないで、そんな事は言わないで!」秋子は淫裂から蜜が流れていた。

秋子はその後も生徒達に駅弁スタイルで抱きかかえられ、結合したままだ。

 

 歩き出してからもう2時間経った。

大部分が頂上に登り詰めて写真を撮ったりしている。

「先生、一緒に撮ろうよ」泰子達は全裸のまま写真を撮られていく。

(いや、撮らないで!)両手を押さえられて乳房と股間を隠す事ができない。

「カシャ、カシャ!」シャッターが押されていく。

(撮られたわ、性器まで撮られた!)足も持ち上げられ淫裂も晒したまま撮られていく。

「もうやめて、こんなの撮らないで!」乳房や露わにされた淫裂を触られた写真も撮られた。

それは泰子ばかりでない。

「いや、いやー!」志保も乳房を掴まれ片足を上げた写真も撮られ、あちこちで悲鳴が上がって

いる。

 

 そこに駅弁スタイルで抱かれた秋子が現れた。

「見ないで、お願い見ないで!」泣き叫ぶがどうする事もできない。

「凄いや、俺もやりたいよ」

「俺だってやりたくなったよ」生徒達の目が異常に輝き、各クラスに割り当てられた引率者が怯

えている。

「やらせて、先生!」「いや、やめてー!」泰子が生い茂った草の上に押し倒された。

「最初は僕だからな」ズボンパンツと脱いで下半身を丸出しにしていく。

「やめて、これはレイプよ。犯罪よ!」叫ぶが興奮した生徒達が聞く訳がない。

「ヒー!」まだ準備ができていない淫裂に肉竿が入り込んできた。

(れ、レイプされてしまったわ、こんな大勢の前で…)力が抜けていく泰子だ。

同様に「いや、やめてー!」直美も押さえつけられ、四つん這いにされて背後から犯されている。

「やめて、レイプはいやー!」泣き叫んでいる。

志保や桂子達も生徒達によって犯されていた。数人係で押さえつけ乳房を揉まれている。

「早くやれよ、俺もやりたいんだから」

「わかってるよ、すぐ終わるから」淫裂の中に射精された。

「いやー!」悲鳴を上げる直美だ。

 

 こうして、生徒達は代わる代わる教師や職員を犯していき、泰子はもう10人に犯されて淫

裂の中は精液で満ち溢れている。

「やめて、私は教師よ。お願いだから犯さないで!」泣きながら叫んでいる。

「我慢してくださいよ。恋愛指導の延長と考えればいいでしょ?」

「ち、違うわ。これはレイプよ、犯罪よ!」両手を押さえられ抵抗もできない。

「今度はバックだ!」四つん這いにされた。

「やめて、もういや。やめて!」腰を押さえられ、垂れ下がった乳房を掴またまま犯されていく。

そんな様子を写真部と放送部がビデオと写真で撮っている。

「いや、撮らないでー!」泰子達教師は教え子に犯されている姿も撮られてしまった。

散々辱められた教師達は、その後も生徒達の言うがまま手足を押さえられ、写真やビデオを撮ら

れている。

「やめて、お願いだから撮らないで!」開脚、前転と真っ青な空の下でポーズを取らされていく。

撮影が済むとやっと自由の身になった。

「悔しいわ、子供に散々レイプされるなんて」泣きながら股間を押さえているが、指と指の隙間

からは白い精液が流れ出ている。

ハイキングとは名目で屋外での性行為が目的だったようだ。

 

 頂上で暫く楽しんでからまた校舎に向かい下山していく。

「先生、抱っこしてあげようか?」列から遅れそうな泰子に声が掛けられた。

「大丈夫よ、まだ付いていけるわよ」

(いやよ、抱っこだなんて。早い話がセックスじゃないのよ)これ以上辱めを受けたくなかった。

泰子達はどうにか遅れずに昼過ぎに校舎までたどり着いた。

午後からは普通の授業をするので用意された弁当を食べてから授業に備えている。

そして、授業が始まった。

泰子は全裸のまま教室に入っていくと「先生、綺麗な性器ですね。中を見せてください」教室に

入るなり生徒達が言う。

「そんなのできないわ、いやよ!」顔を紅潮させて拒む。

(できないわよ、性器の中を見せるなんて…)乳房を揺らせながら授業を始めていく。

 

 「先生、見せてくれと言っているんですよ」

「いやです!」はっきり拒み授業をしていく。

「仕方ありませんね。先生」生徒達が一斉に椅子から立ち上がった。

「な、何をするの。やめなさい!」泰子は生徒達に押さえられた。

「やめなさい、いやー!」小さな机に仰向けに押さえられ、足を開かされた。

「これが性器ですよね。川口先生のオ○ンコですか?」指で淫裂が広げられた。

「ダメ、やめなさい。先生の性器なんか見ないのよ!」

「そうは行きませんよ。ここにオチンチンが入ったとこですよね」指が膣の中に入ってきた。

「やめて、痛いの。大勢にレイプされたから痛いの。入れないでー!」先ほど輪姦された膣の中

に指が入り「う、うー!」顔を歪め耐えている。

「オッパイも触りたいな」両乳房が掴まれて揉まれ出した。

「あ、あ、あー!」乳首も吸われ遂に声を出してしまった。

(ダメ、乳首を吸わないで。それにクリトリスも触らないで…)指の動きに合わせ、膣の中が潤

っていく。

 

 それに淫裂から蜜がこぼれ出ていく。

「やめて、もういいでしょう。散々見たから」

「そうですよね。でも先生の性器が濡れていますよ。オチンチンが欲しいでしょう?」

「ダメ、もうダメ。さっきやったばかりでしょう。今日は許して」

「仕方ありませんね。だったらこうです」泰子は俯され、口に肉竿が押し込まれた。

「う、う!」喉の奥まで肉竿が突き刺さっている。

(ダメ、動かさないで。いやー!)頭を押さえられ、腰が振られている。

それに淫裂に入った指も動いている。

「先生、気持ちいいですよ。出しますよ」

(いやよ、絶対に出さないでよ)教え子が上り詰めている。

「うー!」肉竿の動きが止まり根本まで押し込まれたままだ。

「う、うー!」首を振るが(いやよ、教え子に精液を飲まされるなんて!)口から精液が漏れ出

てきた。

「すっきりしたよ。交代だ」

「いや、入れないでー!」新たに肉竿が押し込まれた。

これは泰子ばかりでなかった。桂子や典子も四つん這いにされ口の中に肉竿を押し込まれていた。

(いや、こんんなのいやです!)淫裂を指で広げられ、垂れ下がった乳房を揉まれ、口の奥で肉

竿を動かされている教師達だ。

 

 「これがクリトリスか…」泰子のピンクの突起が触られた。

「うー!」肉竿を口に加えたまま体を震わせている。

(ダメ、クリトリスを触らないで)淫裂がキュンと絞められた。

「動いた、オ○ンコが動いた!」

「どれどれ、見せて」

(いや、そんなのは見ないでよ)指がクリトリスの包皮を捲り撫でていく。

「う、うー!」また体が痙攣していく。

「ホントだ、オ○ンコがピクピク動いているぞ」淫裂がピクピクと動いている。

(見ないで、恥ずかしいから見ないでよ!)どうする事もできない。

その間にも泰子の口の中でまた射精されてしまった。

「許して、もうやめて!」放出が終わった肉竿を抜かれた泰子は精液が垂れていた。

「我慢して、午後は口での奉仕と決まっているから」また肉竿が押し込まれた。

典子や桂子達も口から精液を垂らしながら淫裂を触られていった。

それは午後の授業全てだった。教師達は口から精液を垂らしながら肉竿を押し込まれていた。

(いや、オチンチンをなめるなんていやよ。教え子のオチンチンはいやよ!)乳房と淫裂を辱め

られながら次々と精液を送り込まれていった。

 

第15話 セックスビデオ

 

 泰子達教師は放課後にやっと解放された。

「気持ち悪いわ…」まだ口の中に不快感が漂っていた。

「私、精液を飲まされたの」

「私もよ、あんなのもうしたくないわ」

「そうよね、何とかして欲しいわ」職員達は再び話し合って生徒会に申し入れる事にした。

「何とかしてください。恋愛指導でセックスまでしてあげているのよ。だから授業中は何にもし

ないで欲しいの」

「それは感謝しています。でも一回キリでは溜まってしまうんです。もっとしたいんです」生徒

会長は志保の乳房を撫でながら言う。

「だめ、これ以上は無理よ。膣だって限度があるのよ。無理にすると痛いだけなの」乳房を掴ん

でいる手を押さえて言う。

「でもこうなんです。触ってみてください」志保は右手で言われた場所を触った。

「セックスしたいのはわかっている、でもどうすればいいのよ。もうこっちだって限界なのよ」

「先生方のビデオで抜きたいです。エロビデオの主役になって下さい」

「いやよ、そんのいや。ビデオはこりごりですから」一斉に不満があがった。

 

 「でしたら、恋愛指導を毎日にしますよ。それでいいんですね」

「いや、毎日なんていや。ビデオを撮ればセックスの相手をしなくていいのね」

「はい、そのビデオで抜きますから週1回でいいですよ」

「ビデオではどうすればいいの。ビデオの内容次第よ」

「軽いポルノと思って下さい」

「痛いのはいやよ。SMは絶対にいやだからね」

「わかっています。明日から1人ずつ撮影しますからお願いします」

「本当にここだけで、他には回らないでしょうね?」

「保証します。この学園だけで使用しますから」

「わかったわ。約束は必ず守ってよ」

「はいわかっています」こうしてビデオ出演が決まった。

「早速ですが川口先生から撮影しますよ、授業が終わってから撮りますよ」

「私が最初なの?」うわずった声で尋ねた。

「はい。衣服はこちらで用意しますから」

「わかったわ、痛い思いだけはさせないでね」

(仕方ないわ、毎日セックスさせられるよりは増しだし…)諦める泰子だ。

 

 翌日から早速撮影が始まり、教室には生徒も残っていた。

「先生、この服に着替えてください」

「着ればいいのね」

「時間がないからここで着替えてください」

「ここでなの。見ているのよ」

「お風呂と思ってください、そうすれば平気でしょう」

「わかったわ、ここで着ればいいのね」嫌々ながらスケスケのブラジャーを乳房に押しつけた。

(恥ずかしいわ、こんな姿を見られているなんて…)ブラジャーを着け終えるとシャツ、スーツ

と着込んでいく。それは普通の教師姿だ。

「いいですね、台詞はここに書いてありますから」大きなプラカードが掲げられた。

「えっ、そんな事を言うの?」思わず顔が赤らんでしまった。

(イヤだわ、オ○ンコと言うなんて!)俯いたままだ。

「いいですね、始めますよ」ライトも点灯していく。

(やるしかにのね、毎日セックスされるよりは増しだわ)覚悟を決める泰子だ。

 

 「今日は性教育の時間です。皆さんはオ○ンコを見た事がありますか?」真っ赤な顔で言う泰

子だ。

「先生、オ○ンコって何ですか?」台詞の通りに言う生徒達だ。

「あら、オ○ンコを知らないの。だったら見せてあげるわね」震える声で言いながらスーツのボ

タンを外していく。

(撮られている、恥ずかしいわ、ビデオで性器が撮られるなんて…)泰子が脱いでいく間もビデ

オがしっかりと捕らえている。

泰子は緊張した顔でスーツを脱いだが、黒いストッキングがシャツの裾から覗いている。

さらにシャツを脱いで下着姿になっていく。

(見られている。こんな下着じゃ丸見えだし…)役目をしない下着も脱ぎ、乳房と淫裂を露わに

した。

「こ、これがオ○ンコよ。よく見るのよ」真っ赤な顔の泰子は指で淫裂を広げて言う。

(撮られている、性器の中を!)体がブルブルと震えていた。

 

 「先生、触らせてください。見るだけではつまりませんから」台詞の通りに言う生徒だ。

泰子はプラカードを見上げた。

(そんな、そんな事を言う何て!)顔を引きつらせて言う。

「い、いいわよ。それよりもオ○ンコしたいでしょう。先生もオ○ンコがしたいの」指が淫裂の

中を動き回ってく。

「先生、僕もオ○ンコがしたいよ」

「やりましょうね、ここで」泰子は教え子の制服を脱がしていく。

(せ、セックスを撮られるなんて…)教え子のパンツも脱がすと肉竿が大きく膨らんでいる。

「大きいわね、これで先生を行かせてね」プラカードに目を向けると口に入れると書かれている。

(いやよ、オチンチンをしゃぶるなんて!)嫌々ながら口に入れた。

「気持ちいいや。早くやろうよ」Cサイズの乳房を揉みながら言う。

(いよいよセックスをするのね。しかも、ビデオの前で…)

「わかったわ、入れていいわよ」声を震わせながら小さな机に腰を下ろして背中をつけた。

そして、足を広げる。生えかけた絨毛に包まれた淫裂がビデオに撮られていく。

(恥ずかしい、性器の中まで撮られているなんて!)その淫裂に指が入り、乳房も揉まれていく。

「気持ちいいわよ、もっとして。泰子はセックスが大好きなのよ」声が震えている。

 

 「先生、それじゃぁ、行きますよ」肉竿が淫裂に入っていく。

「いいわよ、気持ちいいわ。もっと奥まで入れて。オチンチンを入れて!」 書かれた通りの事を

言っている。

(痛いわ、まだ準備ができていないのにオチンチンが突き刺さってくる…)まだ、痛みがあるの

を我慢している。

「先生、僕もオ○ンコしたいです」下半身が丸出しになっていた。

「が、我慢して。順番だから。オチンチンを指すってあげるから我慢して」勃起した肉竿を掴み

さすっていく。

「はい、我慢します」肉竿をさすられた生徒は気持ちよさそうに言う。

その間にも肉竿がピストンしていく。(もう痛くないわ、膣が湿っていくし…)

「クシュ、クシュ!」肉竿が動くたびに淫裂から音がする。

「先生、気持ちいい。これがオ○ンコなんですね」

「そ、そうよ。これがオ○ンコよ。先生はとっても気持ちいいの」声がうわずっている。

「出してもいいんですよね。オ○ンコの中に」

「いいわよ、一杯出して。先生がオ○ンコで受けとめるから」

(いや、膣内射精はいやよ、外に出して、お願いだから…)プラカードに書かれた通りに言うし

かない。

 

 肉竿の動きが止まった。

(いや、出さないで、お願い出さないで!)そう願うが膣の中が暖かくなっていく。

それに隙間から白い液体が流れてきた。

「だ、出したのね。オ○ンコの中に?」落胆の顔になっている。

「先生、今度は僕としようよ」

「いいわよ、先生もオ○ンコがもっとしたいから」

(いやよ、こんな事言いたくないのに…)書かれた通りに言う。

「先生、僕は立ったままでしたんです」

「わかった、立ったままね」起きあがり泰子は足を開いて立つと淫裂からは精液が流れ出ている。

そんな股間をビデオがしっかりと捕らえている。

(撮られている、射精された膣までも)太股が震えていた。

「先生、行きます!」腰を両手で掴まれ肉竿を押し込まれる。

「オッパイもいいでしょう?」別な生徒が乳房を揉んでいく。

(いや、触らないで。オッパイはいやよ!)しかし、敏感な乳首も吸われる。

「ん、ん、んー!」声を出すまいと堪えている。

(ダメ、乳首を吸わないで)目を閉じ生徒のされるがままにしていくと「ピシャ、ピシャ!」股

間とお尻がぶつかりあい音が響いている。

 

 「先生、気持ちいいですか?」肉竿をピストンしながら言う。

「ええ、いいわよ。先生も感じているのよ」言葉通りに淫裂が潤い蜜も流れている。

「先生、出しますよ。オ○ンコの中に」

「いいわよ、出しても」泰子が言い終わらない内に淫裂から精液が流れ出ていく。

(また膣の中に出されたわ。こんなのいやなのに…)床に崩れて行く。

「先生、僕は四つん這いでやりたいんです」

「わかったわ、こうね」言われた通りに四つん這いになった。

「あ、あ、あー!」(きついわ、バックからはきつい!)体をくねらせて耐えている。

「僕も仲間に入れて、先生!」肉竿を剥き出しにして口の中に押し込んでいく。

「うぐ、ぐ!」口に肉竿を押し込まれて声にならない。

(ダメ、2人同時に相手はいやよ)肉竿のピストンに合わせて乳房を揺らせている。

こうして、泰子は次々と教え子とセックスをして、ビデオに撮られていった。

 

 撮影が終わったのは6時近かった。

「先生、ご苦労様でした。お風呂でお洗いします」

「い、いいわ、自分でするから」股間を手で覆って言う。

「遠慮はいりませんよ。行きましょう」

「待って、服を着させて」

「どうせ裸になるんだから素っ裸のまま行きましょう」脱いだ服を拾っていく。

「いや、恥ずかしいわ、せめてパンティを履かせて」

「ダメです、それより早く行きましょうよ」腕を掴まれて教室から廊下に出ていく。

「や、泰子さん、膣の中に射精されたのね」

「ええ、9人に射精されたの」泣きたい顔で言う。

「先生、急いで行かないと」

「わかっています」泰子は股間を両手で押さえ、乳房を揺らせながら宿舎の風呂に向かった。

宿舎では寮生が泰子の全裸姿を食い入るように見ている。

「オ○ンコしていたんだ!」

「ホントだ、オ○ンコをしていたのか!」股間を見ながら言う寮生だ。

(いや、オ○ンコだなんて言わないで、それに仕方なくセックスしたのよ)黙ったまま浴室に入

った。

 

 浴室にはいると「先生、僕たちがお洗いしますよ」教え子が言う。

「じ、自分でするから結構です!」拒む泰子だ。

「そうは行きません、オ○ンコしたお礼ですから」裸になって、泰子の淫裂を隠す手を退けさる。

「いや、こんなのは撮らないで!」ビデオがしっかりと撮っていた。

「行きますよ」淫裂にシャワーが浴びせられた。

勢いよくシャワーは淫裂の中に噴射された精液を引き出していく。

(いや、こんなのも撮られているなんて…)顔を背けている。

それでも指で淫裂が広げられ膣の中を丁寧に洗っていく。

「もういいわ、もう綺麗になっているわよ」

「そうですね。それからヘアが伸びましたから剃りましょうよ」

(いや、もうヘアは剃りたくない!)黙ったままだ。

生徒達は泰子にお構いなしに股間に石けん液を塗っていく。

「危ないですよ、動かないで下さいね」勝手に生えかけた絨毛を剃りだした。

(いや、やめて。ヘアは剃らないでよ)太股が震えていた。

 

 生えかけの絨毛はあっけなく全て消され、ピンクの肉襞が淫裂からはみ出ている。

「ほら、こんなに綺麗になって!」剃り終えて満足したのか股間を掌で撫で回していく。

「今度は先生が僕たちのオチンチンを洗うんですよ」

「わかっています」項垂れて泰子は石鹸を泡立てて股間に塗ろうとした。

「違いますよ、オッパイで洗うんです。オッパイで!」

「そ、そんのやったことがないわよ」

「大丈夫だよ、取り合えず石鹸をオッパイに塗って」生徒の言う通りに乳房に石鹸を塗っていく。

「先生、これをオッパイで挟んで下さい」

「こ、こうするのね」両手で乳房を掴み肉竿を挟んだ。

「行きますよ」肉竿をゆっくり動かしている。

「気持ちいいや、これ、パイズリって言うんだよ」

「ど、どうして知っているの?」

「兄貴から聞いたんだ。ソープではよくやるんだって」

(私はソープ嬢じゃないわよ、こんなのもう絶対にしないからね)黙ったまま乳房で肉竿を擦っ

ていく。

こうして泰子はセックス相手の肉竿を乳房で次々と擦っていった。

「もういいでしょう、これで?」肉竿を擦り終えるとビデオを持った部員に向かって言う。

「はい、結構です。これで撮影は全て終わりましたから」放送部は浴室から出ていき泰子は体を

洗っている。

「どんな風に撮られたのかしら、心配だわ」浴槽に浸かり体を温めていくが不安がよぎっていた。

 翌日、泰子は制服であるスケスケのパンティとストッキングだけを履いて登校していく。

「先生、オッパイが可愛いね」教え子達は揺れ動く乳房を触っていく。

「ダメ、触らない約束よ!」慌てて両手で乳房を隠していく。

「オ○ンコもまた剃ったんだね。今度は僕が剃りたいな」

(そんな事は言わないで、勝手にやられたのよ)黙ったままま生徒と別れて職員室に入った。

「あっ!」中に入ったとたんに声を上げた。

「泰子さん、見ないで恥ずかしいから見ないで!」職員室の中では志保が全裸になり机の上で踊

っており、それを放送部員がビデオで撮っている。

「もっとオッパイを振るようにして下さい」

「わ、わかったわよ」今にも泣き出しそうな顔をしながら体を振っていく。

「いいよ、オ○ンコも丸見えだし」ニヤニヤしながら志保をビデオで撮っていた。

(こんな事までしなければいけないなんて…)よく見ると志保の目から涙がこぼれ出ている。

 

 「お願い、もういいでしょう。職員会議が始まるから」志保は泣き声に変わっていた。

「わかりました、仕事の邪魔はしたくありませんからね」放送部員はビデオを片づけていく。

「それから今日1日は素っ裸で授業ですよ。それも撮りますから」

「許して、授業中だけはセックスを許して欲しいの。これでも教師としてのプライドがあるのよ」

「わかりました。セックスは放課後に撮りましょう」素直に従い職員室から出ていく部員達だ。

「志保さん、今日はフルヌードでビデオを撮られるのね」

「ええ、セックスもしなければいけないんだって。しかも7人とするのよ」泣きながら言う志保

だ。

「私はもう済んだわ。9人に膣の中に出されたけど。あれ、飲んで置いたからよかったけども」

「そうよね、私も飲んでいるから妊娠はしないと思うけど…」心配顔の志保だ。

「大丈夫よ。すぐに終わるから」励ます泰子だ。

「そうね、すぐ終わるもんね」自分に言い聞かせるように言う。

そこに同僚達が入ってきた。

「志保さん、今日はフルヌードでの撮影なの?」

「ええ、そうなのよ」項垂れて話す志保だ。

そこに秋子が現れ「早速ですが会議を始めます」職員会議が始まり、その後で授業が行われた。

こうして、職員達の皆がセックスビデオを撮られていった。

 

第16話 夏休み

 

 ビデオを撮られてから数日がすぎ、岩瀬学園は明日からは夏休みに入る。

「先生、できあがりましたからこれから試写会をしましょうよ」生徒会から話しがきた。

「び、ビデオができあがったのね」わかってはいたが、やはり不安になっている。

「ここでは何ですから視聴覚室で試写会と行きましょう」

「わかりました。全職員を集めるのね」秋子は連絡を取り、全職員を視聴覚室に集めたが、皆ス

ケスケのパンティだけで乳房を丸出しにしている。

「揃いましたね、早速試写会を始めましょう」この前撮ったビデオが再生されていく。

「いや、見ないで!」真っ先に志保が悲鳴を上げた。

志保が全裸になり踊っている。しかも机の上でだ。

「う、う、う!」嗚咽をあげている志保だ。

画面が変わった。志保が全裸で体操をしている。

小さな乳房を揺らせ、無毛の淫裂を晒して体を動かしていた。

淫裂もアップになり肉襞や肛門も映っている。

「やめて、もうやめて!」顔を両手で覆い泣きだした。

 

 しかし、画面は追い打ちを掛けるかのように志保が四つん這いになり、教え子の肉竿で突かれ

ている。

『あん、あん、あん!』体をくねらせ声を上げている。

「もうやめて、お願いやめて!」泣き叫ぶが容赦なくビデオが再生されていった。

『出そうです、出しますよ』

『いいわよ、先生がオ○ンコで受け止めるから出していいわよ』その瞬間に淫裂から白い液体が

流れ出た。

「やめて、お願いもうやめて!」泣き声が視聴覚室に空しく響いている。

「わかりましたよ、野上先生。その代わりここでやらせてもらいますからね」それと同時にビデ

オが止まり、志保のパンティが引き下げられ足から抜かれた。

「お願い、ここじゃいや。2人きりで別なとこでしましょう!」泣きながら言う志保だ。

「そうはいきませんよ。僕としましょうよ」志保は生徒会長と向かいあって膝の上に乗らされた。

「う、うー!」顔を歪める志保だが淫裂に肉竿が入り込んでいく。

「お、お願い、後でしましょう、後でならどんなこともするから」

「我慢してください。ビデオを止めたんですから」志保の両乳房を揉んでいく生徒会会長だ。

「わかったわ、我慢知るしかないのね」肉竿と淫裂が結合したまま小さな乳房を揉まれていく。

「し、志保さん!」腰を振る志保に同僚が声を掛けた。

「見ないで、見ない事にして下さい」泣きながら腰を振っていく志保だった。 

「テープを入れ替えます」テープが入れ替わった。

(もしかして私では?)皆が緊張した顔になっている。

モニターにやっと画面が現れ「そ、そんなー!」思わず泰子が叫んだ。

画面にはスーツを着た泰子が映し出された。

笑顔で『今日は性教育の時間です。皆さんはオ○ンコを見た事がありますか?』と言う。

「消して、こんなのは見たくない!」泣き出す泰子だ。

「川口先生、最後まで見ましょうよ」泰子は乳房を撫でられていく。

それにパンティも引き下げられ、無毛の淫裂が露わにされている。

「やめて、ビデオを止めてよ。セックスが望みならしてあげるからビデオを止めて!」泣き叫ぶ

泰子だった。

「そうは行きませんよ。最後まで見ましょうよ」乳房を揉まれながら淫裂を触られていく。

「う、う、う!」嗚咽を上げ続ける泰子だ。

画面には淫裂に肉竿が入り『いいわよ、気持ちいいわ。もっと奥まで入れて。オチンチンを入れ

て!』泰子の声が視聴覚室に響いていく。

「う、う、う!」泣き続ける泰子だ。

 

 やがて、泰子の淫裂の中に精液が噴射されていく。

「もう、止めて。お願いだから止めて!」泣きながら泰子が言う。

「止めますがここでいいですよね。皆の前でしますから」その言葉に黙って頷く泰子だ。

「それなら止めますよ」ビデオの再生が一時停止した。

「川口先生、僕と抱き合いましょうよ」声を掛けた生徒は下半身が丸出しになっていた。

(ここでセックスをするなんて!)泰子は教え子の肉竿を掴み、椅子に座った生徒会役員の膝に

またがっていく。

「あ、あー!」泰子は肉竿を掴んで淫裂に導いていく。

「や、泰子さん!」同僚が声を掛けた。

「お、お願い、見ない事にして、こうしないともっと恥ずかしい思いをしなければいけないのよ」

教え子の肩を掴んで腰を振っていく。

「セックスしているわ、お願いだからビデオを止めて!」喘ぎながら言う。

「わかった、止めてくれ」ビデオが止まり、またテープが入れ替えられる。

「いや、止めてください!」桂子も泣き出した。

「わかっていますよね、武田先生」桂子もパンティが引き下げられ足から抜かれる。

「お願いだから、お腹の中に射精だけはしないで」覚悟を決め肉竿を掴み向かい合い、膝の上に

乗っていく。

「そうはいきませんよ。出したくなったら出さないと体に悪いし」乳房を揉まれていく桂子だ。

このようにして職員の皆が生徒の膝の上にまたがり、淫裂を肉竿で突き刺されていった。

 

 ビデオの再生が終わると職員達は生徒の膝から降りるが、淫裂からはポタポタと精液が落ちて

いく。

「皆さん飲んでいましたよね。避妊薬を」それには黙って頷く泰子達だ。

「それなら話が早いです。夏休みになれば僕たちは何もするのがないんです」

「それで?」股間を手で押さえながら秋子が尋ねた。

「恋愛をしたいんです。毎日恋愛をしたいんです」思わぬ言葉に「そ、そんなー!」悲鳴を上げ

る職員だ。

「それからフルヌードで過ごしてください。夏休みの期間だけですが」

「もうフルヌードはいやなの。お願いだから許して」

「そうはいきませんよ。フルヌードだったら、いつでもどこでも恋愛ができるし」生徒会役員達

は目をギラギラさせて職員の乳房を見つめている。

(セックスが目当てなんだわ。セックスさせろと言っている!)怯える職員達だ。

「フルヌードは我慢するけど毎日の恋愛は許して。体が持たないわ、限度があるわよ」

「わかっていますよ。だから毎日3回にしましょうよ」

「3人とするの?しかも毎日だなんて!」泣き声に変わった。

「もし、いやでしたらこのビデオをコピーして配りますが」

「やめて。3人とやるからコピーはやめて」そう返事するしか道は残されていなかった。

 

 そして恐れていた夏休みになった。

「今日からフルヌードにならないといけないんだわ」泰子はベッドから起きあがるとネグリジェ

を脱いで全裸になる。

「ここも手入れしないと恥ずかしいし」淫裂をティシュで拭いていく。

女性である以上、汚れた性器を男性に見られたくないのは当然だ。

淫裂を綺麗にすると食事を取るために共同棟に向かった。

「きたきた、川口先生だ!」生徒達が並んでいる。

(いやよ、見ないで。恥ずかしいのに)俯いて歩いていく。

「最初は僕だぞ!」いきなり泰子は腕を掴まれた。

「な、何をするの、やめなさい!」

「恋愛だよ、毎日する約束だよ」泰子は四つん這いにされていく。

「ダメ、ここじゃいや。お部屋でしましょう、お部屋で!」泰子が言うが無駄だった。

「あ、あ、あー!」教え子の肉竿が淫裂に入ってきた。

「ダメ、まだ準備ができていないわよ」途切れ途切れに言う。

(痛いわ、まだ膣の準備ができていないのにオチンチンを入れられてしまったわ)体をくねらせ

ている。

 

 その時「泰子さん!」「そ、そんなー!」悲鳴が後ろから聞こえた。

「野上先生だ。僕としようよ」教え子は下半身を露わにして志保を抱きしめ、結合していく。

「ヒー!」いきなり淫裂に肉竿が進入し痛みで悲鳴を上げていく。

さらに太股が抱えられ、駅弁スタイルになっていく。

「やめて、膣の奥まで入ってくるから動かないで!」

「そうはいきませんよ。せっかくの恋愛だから楽しまないと」寮生は腰を振っていく。

「あ、あ、あー!」声を上げながら必死に落ちまいと首に両手を巻き付けている。

それに興奮したのか「僕は武田先生だ」桂子が押さえられた。

「いや、やめてー!」桂子は立ったまま背後から淫裂に肉竿を挿入されていく。

あぶれた寮生達は3人の結合部を食い入るように見つめている。

その寮生の見守る中で「あ、あ、あー!」「ん、ん、ん!」喘ぎ声を上げていく3人だ。

「ピシャ、ピシャ!」肉と肉がぶつかり合っていく。

(痛みが消えたわ。もう大丈夫みたい)始めは硬かった淫裂だが柔らかくなり蜜まで流している。

 

 やがて、寮生達も「出しますよ、限界ですから」登りつめている。

(射精されるのね、子宮の中に…)覚悟する泰子だ。

「うー!」唸り音と同時に泰子の淫裂から白い液体が流れていく。

「いや、お腹の中だなんて!」悲鳴を上げる志保も淫裂からポタポタと精液が落ちている。

桂子も精液で太股まで濡らしていた。

「出しました。これでメダルが1個!」射精を終えた寮生は泰子の首にセックスした証明の首輪

を掛けていく。

「これが3個たまれば後は自由だからね」

(そうか、首輪がセックスした証拠なんだ!)やっと理解できた。

志保や桂子も首輪が掛けられていく。

「次は僕だよ。食堂の中でしようよ」泰子は淫裂から精液を垂らしたまま食堂に連れ込まれた。

「!」中に入るなり声を上げそうになった。

「あん、あん、あん!」まかないをしている直美達が、仰向けになった寮生の上にまたがり、腰

を振っていた。

(もうセックスを2回したんだ!)首輪がしっかりと巻き付いている。

「川口先生、テーブルに座って」

「こうね!」言われるまま座った。

「いきますよ」「あ、あー!」太股を広げられて寮生の肉竿が淫裂を押し広げていく。

(痛くないわ、むしろ気持ちいい…)目を閉じテーブルの上に仰向けになっている。

「クシュ、クシュ!」淫裂から音がしていく。

「オッパイを吸いますからね」

「ダメ、乳首はダメ…」急所の乳首が吸われて声が出せない。

「あ、あ、あー!」堪えきれず泰子は声を上げてしまった。

こうして、泰子達は次々とセックスを強要されて首輪を3個巻き付けられた。

 

 3人とセックスした職員は浴室でシャワーを浴びていく。

「一杯出されたわ。飲まなかったら間違いなく妊娠してしまうわ」淫裂からはドロドロした精液

が流れ出てきた。

「これで大丈夫だわ」丁寧に淫裂を洗い濡れた体をバスタオルで拭いていると、寮生が現れた。

「いたいた、川口先生がいた!」

「今日は終わったはずよ、見て、3個あるでしょう」

「やだな、恋愛じゃないよ。暇だからプールで遊ぼうと誘いに来たんだよ」

「そうね、プールもいいわね。たまには遊ぶか」体を拭き終えると寮生と一緒に屋外にあるプー

ルに向かっていく。

プールが見えてきた。それに「あん、あん、あん!」悶え声が聞こえてきた。

「誰かしら、まだ恋愛が済んでいないのね」声のする方に向かい歩いていくと典子が寮生と抱き

合っている。

典子はサンオイルを全身に塗り、正常位で淫裂を突かれている。

「先生、出そうです」「ダメ、まだ出さないのよ。動かないで休むのよ」寮生は言われるまま動

きを止めた。

「治まったみたいです」

「だったらオ○ンコして、典子を行かせて」腰を掴みさすっていく。

「わかりました、いかせますから」また肉竿をピストンしていく。

「あん、あん、あん!」人目をはばからず悶える典子だ。

(凄いわ、典子さんはセックスしたかったんだ!)食い入るように見つめる泰子だ。

 

 だが、「いこうよ!」腕を引かれた。

「そうね。いきましょう」泰子と寮生はプールに向かう。

「あら、泰子さんも日光浴なの?」

「あら、志保さんは日光浴なんだ」仰向けになった志保を寮生がサンオイルを塗っている。

「先生のオッパイって柔らかいね」

「小さいでしょう。私のオッパイは?」

「そんなことないよ。綺麗でいいよ」優しく乳房を揉んでいる。

「いいわよ、お世辞なんか」苦笑いする志保だ。

「川口先生も日光浴をしたら?」

「そうね、私もやろうかしら」志保の隣に仰向けに寝ていく。

「先生、塗らせて!」「僕も塗らせて!」寮生に2人が全身を撫でるようにオイルを塗っていく。

(気持ちいいわ、乱暴にされるのもいいけど優しくもいいわ)優しく乳房が揉まれていく。

それに淫裂も優しく触られていく。

(膣の中が湿っていくわ。気持ちいい)真っ青な青空の下で寮生に乳房と淫裂を撫でられている。

 

第17話 夏休みの最後

 

 全裸で過ごすようになってから1ヶ月近く経った。

「今日が最後だわ。今日でフルヌードにならなくて済むんだ」夏休みが今日で終わりなのだ。

いつものように朝食を摂るために食堂に向かうと「待っていましたよ!」泰子を寮生が抱いてい

く。

「ここでなの?」

「ええ、抱っこしてあげますから」泰子は太股を抱えられて駅弁スタイルで結合している。

「きついわ、奥までオチンチンが入っているのよ」喘ぎながら言う。

「でも、気持ちいいでしょう」太股を揺すっていく。

「あん、あん、あん!」動きに合わせて悶え声をあげている。

「あら、もうお楽しみだなんて羨ましいわ」秋子は側を通り過ぎようとした。

「校長先生、四つん這いでさせて」

「いいわよ、四つん這いになればいいのね」寮生の言うがままに従い四つん這いになっていく。

「先生、いきますよ」秋子は腰を両手で押さえられて肉竿を押し込まれ「あ、あ、あー!」喘ぎ

声を上げながら体をくねらせている。

「ピシャ、ピシャ!」肉竿が淫裂を突き刺していく。

「いいわ、いいわよ。オ○ンコの中に一杯出してね」

「校長先生、オ○ンコと言っていいの?」腰を振りながら言う寮生だ。

「オ○ンコと言うと体が燃えるの。卑猥な言葉が感じるのよ」

「でしたら、オ○ンコと言いましょうよ。性器でなく」

「だめよ、恋愛の時だけオ○ンコといっていいわ。それ以外は性器と言ってね」途切れ途切れに

言う。

 

 「川口先生もオ○ンコが気持ちいいですか?」太股を揺らしながら言う。

「いいわ、オ○ンコが気持ちいいわよ」淫裂からは乳白色の淫汁が流れている。

「もっと欲しいでしょう?」

「ええ、欲しいの。オ○ンコをもっとして欲しいの」もう慣れたのか恥ずかしさなど消え失せ、

ただ本能を満たすために悶え声をあげていた。

「私もしたいわ。オ○ンコしてよ」

「いいよ、してあげるよ」通りかかった同僚達も寮生に抱かれていく。

「いいわよ、一杯出して。一杯出さなかったらやり直しだからね」喘ぎながら言っていた。

こうして、職員達は淫裂の中に次々と精液を送り込まれ「よかったわよ」呼吸を荒立てながら寮

生の頭を撫でていると「今日は夏休み最後だからテニスをしようよ。二組に分かれて競争だよ」

提案された。

「あら、おもしろいわね。やろうよ」

「決まりだね。この際だから僕たちも素っ裸になるからね」

「いやよ、そんなオチンチンなんか見たくないわよ」

「日光浴にもなるからいいでしょう?」

「仕方ないわね、健康のためにもヌードもいいかもね」夏休み最後の日を全裸でテニスが楽しん

でいた。

 

 「先生のオッパイがいいね」

「見ないでよ、こっちは必死なんだから」ボールを追いかけている職員達は乳房を揺らせ、淫裂

を惜しげもなく晒している。

「見えた、性器の中が見えた!」ボールを打ち返すあまり、淫裂まで晒していた。

「言わないで、恥ずかしいのよ」そう言いながらボールを打ち返していく。

「ほら、だらしないわよ。もっとしゃきっとしなさいよ。オチンチンが泣くわよ」

「そんな事言ったって体が付いていかないんだ。チンポはこの通りピンピンなんだけど」

「いやらしい事考えているわね」ボールを打ち返しながら言う職員達だ。

「そうだよ。オッパイをそんなに揺らされたたら、こんなになったんだよ」今にも破裂しそうな

肉竿を揺らしながらボールを打ち返していた。

 

 青空の下でコートを動き回るが体力にも限度がある。

「桂子さん、交代しましょうよ」

「いいわよ、泰子さん。今度は私の番よね」ラケットを受け取った。

「川口先生、頑張ったね」対戦した生徒が椅子に座った泰子の体をタオルで拭いていく。

それに乳房をも優しく撫でるようにタオルの上から揉んでいく。

「あなたも頑張ったわよ」泰子も今にも爆発しそうな肉竿を見ながら言う。

「先生、恋愛がしたいよ」

「だめよ、ほら3個あるでしょう」首輪を見せた。

「そうだ、お尻ならいいよね。恋愛はオ○ンコが対象だから」

「いや、お尻なんていやよ。そんなのできないわ」拒んだが泰子は対戦した相手に押さえられた。

椅子に座ったまま足首を掴まれ持ち上げられた。

泰子の淫裂が口を開き、その淫裂の下には黒ずんだ皺がある。

「先生、やらせて!」黒い皺に肉竿が押し当てられた。

「だ、だめ、お尻はだめー!」悲鳴を上げていく。

「お尻?アナルセックスかよ!」泰子の悲鳴で手の空いた寮生や職員が取り囲んでいる。

「いや、恥ずかしいから抜いて。お尻はイヤー!」体を震わせて叫んでいる。

 

 だが、肉竿が動き出し「あ、あ、あー!」大きな泰子の声がコートに響いている。

(息が詰まるわ、でも凄く感じる!)唇がブルブル震えている。

「先生、チンポが凄いよ。凄く絞められて気持ちいいよ。オ○ンコより絞められていいよ」肉竿

を動かしながら言う。

「ダメ、変になっちゃうから動かさないで」椅子に反り返っていく。

「でも出したいんだ」肉竿の動きを早めていく。

「あん、あん、あん!」泰子は髪の毛を振り乱しながら首を振っている。

(ダメ、動かさないで、ホントに変になっちゃうから)堪える泰子の直腸の中に噴射が始まった。

「だめ、だしちゃだめ!」直腸内に暖かい液体が漂っている。

「先生、出しちゃった」放出を終えた肉竿が抜かれたが異物で汚れている。

「洗わないと、お尻が変な感じなの」泰子は肛門を押さえて部室のシャワー室に入っていく。

「俺も洗うか」泰子の後を追いかけていく。

 

 シャワー室では泰子がお尻を洗っていた。後から来た生徒も肉竿を丁寧に洗っていく。

「先生、僕も手伝いますよ」

「いいわ、自分でするから」

「ダメです、僕がしてあげます」泰子はお尻を撫でられていく。

「あっ!」お尻から淫裂へと手が伸び、指が膣の中を掻き回してる。

「ダメ、ダメよ、やめなさい!」泰子は壁を押さえてやっと立っている。

「気持ちいいでしょう、先生」

「よくないわ、これくらいじゃよくないわ」強がりを言うが淫裂の中は淫汁で溢れている。

(気持ちいいわ、もう一回セックスがしたくなったわ)目を閉じて喘ぎ声を上げていく。

「先生、僕もオチンチンが膨らんできちゃった」

「ほんとなの。確かめさせて」振り向いて肉竿を触っていく。

「硬いわよ、出したばかりなのにもう硬くなっている」泰子は肉竿をさすっていく。

「先生、やらせて、オ○ンコがしたいよ」乳房を揉み乳首を吸っていく。

「だめ、だめよ。いけないわよ」(私だってやりたいわ、でも3人と決められているからできな

いわよ)

「じゃあ、勝手にやらせて」

「いや、乱暴はいや!」泰子は壁に押しつけられて太股を抱えられた。

「あ、あ、あー!」肉竿が無理に入ってきた。

「れ、レイプよ。これはレイプよ!」

「はい、レイプです。でも気持ちいいでしょう?」肉竿がピストンしていく。

 

 「よくないわ。レイプされるのはいやなのよ」しかし、抵抗はせず、生徒の頭を掴み、乳房に

押しつけていく。

「噛んで、乳首を噛んで…」小さな声で言う。

その言葉に従い勃起した乳首を軽く噛むと「あ、あ、あー!」体を反らせながら声を上げた。

「いいわ、もっと噛んで。気持ちいい…」生徒はピストンしながら乳首を噛むと淫裂から淫汁が

こぼれ出ている。

やがて「暖かいわ、出したのね。精液を」

「ええ、オ○ンコの中に出しましたよ。我慢で見なかったんです」

「しょうのない甘えん坊さんね。この事は誰にも言わないでね」淫裂から流れ出る精液をシャワ

ーで洗いながら言う。

「当然ですよ。絶対に言いませんから」2人は結合した部分を丁寧に洗ってからコートに戻った。

コートでは志保がラケットを振っている。

脇では桂子が四つん這いになり悶え声をあげていた。

「もしかしてお尻でセックスを?」歩み寄り確かめた。

「桂子さんもお尻でしてるの?」

「そうよ、凄くいいの。膣もいいけどお尻も感じるわ」頭を振りながら言っている。

「オ○ンコに入れさせて、武田先生」

「膣はダメ。お尻なら出してもいいわよ」

「わかりました。思い切り出します」肉竿の動きが早まっていく。

「あん、あん、あん!」体をくねらせ、乳房を揺らせていくと「でる、でるー!」腰の動きが止

まった。

「先生、出ちゃった!」「わかっているわよ、一緒に洗いましょう」肉竿が抜かれ、桂子と生徒

はシャワー室に歩いていく。

その後、次々と教職員はお尻でのセックスをやらされていった。

テニスを楽しんだ後はそれぞれの部屋に戻って、明日の授業に備えている。

「明日からは今までの制服をいけないし…」泰子は仕舞い込んで置いたスケスケのパンティとス

トッキング、ガーターベルトを取り出した。

「冬はどうするのかしら。こんな姿じゃ風をひいてしまうし」考えながら準備をしていた。

 

 翌日、泰子達はあの制服姿になっていた。

スケスケのパンティとストッキングにガーターベルトだけの姿で校舎に向かっていく。

乳房を揺らせ、生えかけの絨毛に包まれた淫裂を晒している。

「川口先生、可愛いオッパイだね」乳房を教え子達が触っていく。

「ダメ、触らない約束よ。見るだけのはずよ」慌てて乳房を隠してしいく。

同様に志保や桂子達も乳房を触られ、このことが当然職員会議に取り上げられた。

「困ったています、オッパイを触れて」

「私もです。オッパイどころか性器まで触られました」直美も言う。

「生徒会に申し入れした方が良いわね、規律を守らせないと授業にならないし」校長の秋子は生

徒会と話し合って体を触らないように頼んだ。

「僕たち飢えているんです。女性に…」

「それは我慢して。私達だって女性の恥ずかしい部分をあなた達に見せているのよ。性器と乳房

を」顔を赤らめなが秋子が言う。

「わかりました、触るのは恋愛指導だけにします。それよりも文化展をしたいのですが…」

「文化展ね。部活動の発表程度でしょう?」

「ええ、その通りです。部活した内容を発表します」

「いいわよ、やっても。理事長には私から言っておくわ」

 

 この話し合いで教職員は体を触られる事はなくなった。

それと同時に新たな難題が降りかかっていった。

「文化展か、おもしろいやろう!」岩瀬も乗り気で文化展の開催が決まった。

開催が決まると生徒会役員達は展示内容を検討していく。

そしてその内容が教職員にも知らされ、居並ぶ全女性を前に生徒会役員が説明していった。

「レズをしろだなんて!」

「ヌードショーをやれと言うの?」

「いやよ、皆の前でセックスだなんて!」一斉に悲鳴に近い声が上がり、泣き出す職員もいた。

「イヤでもやってもらいます。文化展は二日間としますからね」もう逃げられない。

(いやよ。セックスしたり、ヌードショーだなんて教師のすることじゃないわ)皆が泣いている。

それでも生徒会は説明を続けていく。

「来週の土日にやりますから体の手入れをお願いします。それにショーの衣装はこちらで用意し

ますから安心してください」一方的に説明して生徒会役員は部屋から出てく。

 

 残された全女性は泣いている。

「いやよ。人前でセックスをするなんて。2人きりならしてもいいけど」泣きながら言う直美だ。

「私だっていやよ。ヌードショーだなんて教師がすることじゃないわ」志保も泣きながら言う。

「でも、やらないといけないんでしょう。やるしかないわよ」泰子も泣きながら言った。

「そうよ、やるしかないわよ、もう開き直ってやるしかないわ」秋子も言いだした。

「私、踊りが下手だからできないわ」

「あら、そうだったの。知らなかったわ。でも若いからすぐ覚えるわよ」秋子が言う。

「校長先生は得意ですか?」

「日本舞踊なら平気よ。でもダンスは今一なのよね。それなりに踊れるけど」

「教えてください。やるならうまく踊りたいし」

「いいわよ、体育館で教えてあげるわ」秋子に言われて全女性が体育館に向かう。

体育館の中は誰もいない。

静まりかえった中で「いい、日本舞踊のポイントは腕の動きなの」秋子は乳房を揺らせながら踊

っていき、それに習い全職員が体を動かしていく。

皆が乳房を揺らせて踊っている。

秋子は日本舞踊だけでなく、ダンスも教えていた。

放課後になると全職員が体育館に集まり、音楽に合わせて踊っていく。

「きついわ、体力不足を思い知らされたわ」荒い息使いで乳房を揺らせて踊る泰子達職員だ。

 

第18話 文化展

 

 それか数日がすぎた。

「いよいよだわ。明日からは文化展だし」泰子達は職員室で話し合っていると生徒会役員が入っ

てくる。

「明日の件でお話があります」

「何でしょう?」

「明日からの文化展では素っ裸でお願いします」

「フルヌードになるの?」顔を曇らせて尋ねる志保だ。

「そうです、ヌードショーの時だけこちらで用意した服を着て結構です」

「それにスケジュールや展示コーナーはこの前渡した通りですからお願いします」生徒会役員は

また詳しく説明していく。

「避妊薬は大丈夫ですよね。セックスもしますからね」その言葉に黙って唇を噛む職員達だ。

(いやよ、セックスなんて!)そう叫びたいができる訳がない。

生徒会役員はなおも「ヘアが生えてきましたが、今夜中に綺麗にして下さい」

「へ、ヘアをまた剃れと言うの?」驚きの声で言う泰子だ。

「はい、ヘアがあると綺麗な性器が見えませんからね」ニヤニヤしながら言っている。

だが「剃りたくないわ、ヘアは剃りたくない!」泣き出す桂子だ。

「イヤでも剃ってください。綺麗な性器が見たいんです」生徒会役員は秋子のパンティの上から

淫裂を撫でていく。

「そ、剃るわ。だから手を退けて」慌てて股間を撫でる手を押さえた。

「それなら結構です、明日を楽しみに待ってますよ」生徒会役員は職員室から出ていった。

「私達も帰りましょう、明日もあるし」

「そうね、帰りましょう」全職員が宿舎に戻っていく。

 宿舎に戻ると泰子はカミソリを手に持って浴室に向かう。

中には6,7人の寮生がいた。

(恥ずかしいけど剃るしかないし…)スケスケのパンティを掴み引き下げていく。

うっすらと生えそろった絨毛が見える。

それでも体を丸めて足を上げてパンティを脱いだ。

(見ているわ、私の性器を見ている!)チラリと寮生を見ると肉竿が大きくそそり立っている。

それでもストッキングやガーターベルトを脱いで全裸になって中に入った。

その後を追うかのように寮生も入ってきた。

(ヘアを剃るのを見たいのね、きっと間違いないわ)石鹸を泡立て絨毛に塗っていくと立ってい

た絨毛が一瞬に肌に密着してしまった。

(見ている、オチンチンをあんなに膨らませてみているわ)チラリと横目を使いカミソリで股間

の絨毛を剃っていく。

「ジョリ、ジョリ!」カミソリは数往復で恥丘に生えていた絨毛が消え去った。

 

 (恥ずかしいわ、またこんな性器でいるなんて)お湯で股間を綺麗に洗っていく。

「先生、して。こんなになっちゃった」寮生が勃起した肉竿を差し出した。

「わ、わかったわよ、してあげるわよ」泰子はいつものように肉竿をさすっていく。

「川口先生、だいぶ上手になったよ。とても気持ちいいよ」

(そんな事言わないで。上手になったなんて言われたって何にも成らないわよ)黙ったまま肉竿

をさすっていった。

やがて、肉竿が爆発して体液が噴射した。

「先生、今度は僕が洗ってあげるよ」泰子の体に石鹸が塗られていく。

「綺麗だ。ここから赤ちゃんが生まれるんだね」膣の中も広げられていく。

「恥ずかしいわよ、そこは洗わなくてもいいわ」顔を背けるが丁寧に淫裂を洗っていく。

「先生、ヘアの生えてない性器がいいですね」

「いやよ、そんな事言わないで、ヘアがないと変な感じなのよ」項垂れて言う泰子だ。

寮生は淫裂を洗い終えると乳房も洗っていく。

(ダメ、乳首は触らないで!)目を閉じて声を出すまいと耐えていた。

「先生、終わりました」

「ありがとう」泰子は浴槽に浸かり体を温めている。

 

 そこに志保と桂子が入ってきた。

「桂子、剃ってあげるね」志保は桂子の絨毛に石鹸を塗っていく。

「動かないでね」泰子が見ている前でカミソリを動かしていく。

「恥ずかしいわ。ヘアを剃るなんて」

「仕方ないわよ。桂子」桂子も絨毛が消え淫裂が露わになっている。

「今度は私がやるからね」

「いいわよ、剃って」桂子は志保の絨毛に石けん液を塗っていく。

「くすぐったいわ。性器がくすぐったい!」桂子は志保の淫裂を触っていた。

「我慢してね。明日は必ずしてあげるから」志保の言葉にカミソリを持って絨毛を剃っていく。

絨毛が消えてピンクの淫裂が口を開いている。

「ダメ、桂子ダメ。明日してあげるから今はダメよ」淫裂を触っている桂子の手を押さえている。

「だったら、オッパイはいいでしょう?」今度は乳房を触っていく。

「小さいから変な感じでしょう?」

「ううん。これがいいの」両乳房を揉みだした。

「それ以上はダメよ。罰を受けないといけないから」

「わかったわ。ここまでにする」乳首を摘んでから手を退けた。

その後2人も浴槽に入ってきた。

「志保さん、綺麗な性器ね。ピンク色しているし」

「そんな事ないわよ、泰子さんこそ綺麗よ。ほらオッパイだってピンクだし」乳首を指で摘まれた

。(気持ちいいわ、もっと摘んで!)目を閉じていく。

「それより体を温めないと」桂子が割って入ってきた。

「そうね、体を温めないとね」素直に体を温め、自分の部屋に戻った。

 

 翌日、泰子は校舎に生まれたままの姿で歩いていく。

「先生、綺麗なオ○ンコだね」

「ダメよ、オ○ンコは恋愛の時だけ言う約束でしょう」俯くとピンクに割れた淫裂が丸見えだ。

(恥ずかしいわ、ヘアがないと子供の性器と同じよ)顔を赤らめて歩いている。

校舎では部員が泰子の現れるのを待っていた。

「先生、こっちだよ!」手を振る部員だ。泰子は部員に歩み寄る。

「いきましょう、写真部のコーナーに」泰子は部員と一緒に写真部のコーナーに向かう。

「ここですよ、先生」そこは色々な写真が貼ってある。しかも同僚達が全裸になった写真だ。

「ヘアヌードだわ、これを展示するんだ!」泰子は自分の写真を見つけた。

「そうですよ。それから先生はここに横になって下さい」片隅に展示台らしい赤いマットが敷か

れてある。

「わ、私はヌードを晒す訳なの?」声が震えている。

「そうです、ここで性器を晒せばいいんです。それからオナニーもして下さい」

「で、できないわ。そんなのできないわよ!」悔しさで泣き出してしまった。

「泣いてもダメです。やらないなら生徒会に訴えますよ。そうしたらもう生きてはいけませんか

らね」

「脅迫するの、この私を?」泣き声で言う。

 

 「脅迫だなんてとんでもない。写真集を売り出すだけですよ、やらなかったらね」

「酷いわ、私は教師です。ポルノ女優じゃないのに…」泣き声が大きくなっていく。

「泣いたってダメですよ。やるのは川口先生だけではないんですから我慢して下さいよ」

「私だけではない?じゃあ、皆がやるんだ!」また声を上げてしまった。

「そうです、女性は皆やるんです。部活ごとにね」その言葉に体を震わせていく泰子だ。

「わかりましたね、ここに横になって下さい」

(やるしかないのね)言われた通りに真っ赤なマットの上に横になっていく。

「こうして下さい!」足を上げさせられた。

(いや、性器が丸見えになってしまうわよ)膝を立てて淫裂を晒したポーズを取っている。

「いいですか、ビデオも掛けますからね」

「ま、まさかこの前のビデオでは?」

「ええ、ポルノビデオです。先生が主演したビデオです」

「やめて、ビデオはやめて!」

「そうはいきませんよ。どの部活もビデオを流す事になっているんですから」泰子はもう逆らえ

ない。

(いやよ、あのビデオを流しながらオナニーだなんて!)涙を流しながらも堪えている。

 

 それは泰子ばかりでなかった。志保も体育館で赤いマットの上で演技をするように言われた。

「いやです。できません!」泣きながら拒んだが、脅し文句で泣きながらも承知した。

真っ赤なマットの上でブリッジや前転と体操をしていく。

「綺麗なオ○ンコが口を開けている!」

「いや、オ○ンコなんていやです」泣きながら生徒に淫裂を晒していた。

それに自分が主演のビデオも再生されていく。

「いや、ビデオは消して!」泣き叫ぶが無駄だった。

ビデオが再生されながらその側で体操をしなければならない。

それにオナニーもするように言われた。

「いや、オナニーはしたくありません!」泣きながら拒むが当然許される訳がない。

「わかりました、やります」脅し文句で渋々承知していく。

それは職員の皆がやらされる事になっており、秋子や直美もやらされていた。

 

 文化展は9時から始まった。

教職員は恥ずかしさを堪えて真っ赤なマットの上に横になり、それにビデオも再生されている。

「すげえや、俺、我慢できないよ」

「俺もやりたくなった」生徒達は目を凝らしてみている。

泰子は言われた通りに生徒が居並ぶ前で指を淫裂に入れてオナニーを始めた。

(いや、見ないで、こんなのは見ないで!)顔を背けるがその目からは涙が流れている。

「凄いや、川口先生が『オ○ンコしたい』と言うなんて」生徒達はテレビと泰子を見比べている。

(いやよ、こんな恥ずかしい事、したくないに…)泣きながら指で淫裂を弄ってく。

「俺、限界だ。川口先生を見ながら抜くぞー!」チャックを下げて肉竿を取り出した。

「ほら、ギンギンになっているでしょう」そそり立った肉竿を右手でさすっていく。

(いや、私のオナニーで、出すなんていやよ)泰子にもそれは見えている。

「あ、あ、あ!」声を上げながら肉竿をさすり続けている。

泰子も負けじと指を動かしていく。

 

 やがて肉竿から泰子めがけて精液が飛び出した。

「いや、精液を吹きかけないで!」悲鳴を上げる泰子は太股に精液を吹きかけられた。

「俺も抜くかな」「俺も抜くぞー」生徒達は泰子めがけて肉竿をさすりだす。

(いやよ、もうやめて!)泰子はそれでも淫裂を触っていく。

「う、うー!」生徒達は次々と泰子めがけて精液を噴射した。

(悔しいわ、何でこんな事をしなければいけないのよ)涙は頬まで流れていた。

同様に志保や桂子も泣きながら淫裂を指で弄っていた。

それを見ながら生徒達は肉竿をさすって志保達職員めがけて射精していく。

「う、う、う!」精液を吹きかけられた職員達は悔しさで泣き続けた。

 

 午前中はそれで済んだが午後からはもっと辱めを受けなければならなかった。

職員は体育館の特設舞台でストリップまがいな事をやらされた。

用意された衣装を着させられ、音楽に合わせて踊っていく。

(いやよ。こんなのいやよ!)涙を流しながら職員は1枚づつ脱がなければならない。

「いいぞー!」歓声が飛び交う中で脱いでいく。

泰子達職員は最後の衣装も脱いで全裸になった。

それでも音楽に合わせて踊り続けている。

乳房を揺らせ、腰を振り淫裂を生徒に晒しながら踊っていくと、全身が汗でテカテカに光りだす。

それに目尻から流れ出た涙も光っていた。

体育館に流れている音楽が変わった。

(レズをするのね、生徒が見ている前でレズを!)泰子達はペアを組み抱き合っていく。

「おー!」歓声が体育館に響いていく。

(いや、見ないで。お願いだから見ないで!)泣きながら唇を重ね合い、淫裂に指を入れ合う。

「あ、あー!」「ん、んー!」喘ぎ声が上がっていく。

職員達はシックスナインの体位になって淫裂を撫で合いだした。

(いいわ、指でも感じていく!)皆の淫裂からは乳白色の淫汁が流れ出ている。

 

 そこに、全裸になった生徒がレズを邪魔するかのように20人ほど舞台に上がった。

「どうです、もうやってもいいでしょう?」

「ここじゃなくて2人きりでしましょう、恋愛指導のように…」股間を両手で押さえながら、泣

き叫ぶ泰子達だ。

「そうはいきませんよ、ここでするんです!」

「許して、ここでは許して!」叫ぶがそれぞれ押し倒されていく。

「ヒー!」「入れないで!」悲鳴を上げながら淫裂を肉竿で突き刺されていく。

泰子も押し倒された。

そして四つん這いにされ腰をしっかり押さえられて肉竿を押し込まれていく。

「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げて体をくねらせている。

「やめて、お願いやめて!」乳房を前後に揺らせながら叫んでいた。

職員達はいろいろな体位で結合している。

志保と桂子は太股を生徒に抱えられて駅弁スタイルで抱かれていた。

「あん、あん、あん!」体を揺すられるたびに声を上げている。

典子や直美も泰子と同じく四つん這いだ。

「あ、あ、あー!」肉竿が突き刺さるたびに乳房を揺らせて声を上げていた。

やがて、生徒達は次々と淫裂の中に噴射していく。

「いやー!」悲鳴を上げて淫裂から精液を流してる。

(やっと終わったわ)肉竿が抜かれ淫裂から精液を垂らしながらぐったりしていると別な生徒が

現れた。

「許して、もうできないわ」

「そんな事ないよ。毎日3人とやっていたんだから」

「ヒー!」また押さえられてしまい、淫裂に入った肉竿が激しくピストンしていく。

「あ、あ、あー!」悲鳴に近い喘ぎ声をあげている。

こうして次々と交代しながら生徒達は教職員の淫裂の中に精液を噴射していった。

「だめ、もうだめです」「許して。もうだめー!」悲鳴が体育館に響いている。

 

第19話 訪問者

 

 教職員にとって文化展とは名ばかりで凌辱の場であった。

二日間は全裸を晒して無理矢理に肉体を奪われていた。

「やっと終わったわ」日曜日の夕方、職員の皆が浴室に入っていく。

「私、10人に出されたわ」「私は9人よ」皆が淫裂から精液を垂らしている。

職員達はシャワーで淫裂を洗い終えてると自分の部屋に戻って体を休めていた。

「やっと終わった」泰子もベッドの上でくつろいでいる。

「でも、明日からはどうなるのかしら、心配だわ。それに寒さも気になるし」9月に入り、全裸

同然ではやはり寒さが気になる。

「これからフルヌードでは寒いわよね」

「そうよ、何とかしないとね」教職員は話し合っていく。

それは生徒会役員も同じ考えたった。

「素っ裸では風邪を引いてしまうし…」

「そうだよ、そうしたら恋愛だってできないよ」新しい制服を見つけようとパソコンを見ながら

捜している。

「そうだ、看護婦と、スチュワーデスなんかはどうだろう?」

「おもしろいけどオ○ンコとオッパイが見られないよ」

「だから、教室でストリップするんだ。教室の中は暖房が入っているから安心だろう?」

「おもしろいや、婦警さんなんかもいいよ、ほら」モニターを食い入るように見ながら言いあう。

「俺は賛成だな。おもしろいし」

「俺も賛成だ。スチュワーデスの制服を武田先生に着せてみたかったんだ」

「でも、寮のお姉さん達はどうする。それに事務員も」

「そうだよな、夕方から素っ裸になってもらおうよ。暖房も入っているしね」こうして新しい制

服が決まった。

週単位で婦警や、看護婦、スチュワーデスのコスチュームを着る事が決まった。

 

 その制服が配られて教室に入ったらフルヌードになるよう指示が出された。

「いや、ストリップだなんていやです!」泣き出す教職員だ。

「いやだったら、朝から晩まで素っ裸だよ。外は寒いよ」

(そうよ、冬になったらフルヌードではいられないわ)渋々承知するしかなかった。

「わかったわ。フルヌードは教室だけでいいのね」悔しそうに言う。

教職員は早速渡された制服を着込んでいく。

「あら、可愛いわね。本物みたいよ」白衣を着込んだ姿は看護婦そっくりだ。

さらに白いストッキングやナース帽をつければ看護婦と遜色ない。

「でも、私達は教師よ。風俗嬢ではないわよね?」

「そうよね。でも寒い思いをするよりはましよ。これを着ていれば寒さはしのげるし…」看護婦

姿になった教師達はチャイムが鳴ると一斉に教室に向かっていく。

泰子が教室に入ると「起立!」一斉に生徒が立ち上がり「礼!」「着席!」といつもの挨拶が繰

り返される。

 

 だが、今日からは違っていた。教壇には脱衣かごが置かれている。

(見られながら、フルヌードになるなんて…)生徒達が見守る中で白衣のボタンを外していく。

胸元が開き、真っ白なブラジャーが覗いている。

「いいよな、スケスケより色っぽいや」生徒達は歓声を上げて見ている。

(ストリッパーじゃないわ、私は教師よ!)泰子は白衣を脱ぎ、かごの中に入れた。

白いパンティとストッキングが下半身を包んでいる。

「先生、オ○ンコから見せて!」声が掛かった。

(いや、オ○ンコだなんて。卑猥よ!)唇を噛んでパンティを引き下げていく。

「おー!」生えかけた絨毛が恥丘を覆っている。

(恥ずかしいけど脱がない訳には行かないし…)膝まで下げ足を抜いて、両手に温もりの残った

布きれが残された。

泰子はそれを白衣の下に隠した。

「今度は大きなオッパイが見られるぞ!」目を輝かせて見つめている。

(見ないで、脱いでいる時は見ないでよ)恥ずかしそうに両手を背中に回してホックを外した。

(これでフルヌードだわ…)肩から紐を外し両手を下げると、泰子の乳房が揺れている。

脱いだブラジャーは腕から外して仕舞い込み、ナース帽とストッキングだけの姿になっている。

「それでは、39ページからです」教科書を広げて授業を始めた。

 

 そして、授業が終わると生徒が見守る中で脱いだ服を着なければならない。

「凄いや、オ○ンコが丸見えだ!」パンティを履くために足を上げなければならない。

足を上げると、当然淫裂が生徒の目に入るから歓声をあげている。

(こんな事までしなければいけないなんて!)悔しさを堪えてブラジャーを乳房に押しつけ、カ

ップに仕舞い込んでいく。

その後は白衣を着込み、次の教室へと向かっていかなければならない。

「今度は武田先生の看護婦だぞ」泰子が教室から出ると、そんな声が背後から聞こえてくる。

悲しさで俯いて廊下を歩いていくと桂子や典子とすれ違った。

「泰子さん、恥ずかしかったわ」泣きそうな顔で言う。

「私もよ。ストリッパーじゃないのにね」軽く話しをして教室に入った。

その後は前の教室と同じく、白衣を脱ぎ、ストッキングとナース帽だけの姿で授業をしていく。

教師は全裸を教室で晒す事で済んだが、寮のまかないをしている直美や事務員達はそれだけでは

済まなかった。

寮生によって白衣やブラジャー、パンティと脱がされていく。

「オッパイがいいな」「オ○ンコもいいよ」乳房と淫裂を触られながら口の中に肉竿を押し入れ

られている。

「う、う、う!」泣きながらも口の中で精液を受け止めさせられた。

 

 制服は週単位で変わっていた。

「いいよ、婦警さんもいいよな」「俺はスチュワーデスがよかったよ」生徒達は婦警の制服を脱

ぎ、ネクタイとチロリアン帽だけを身につけ乳房と淫裂を晒す教師を批評していた。

(何でこんな事しなければいけないのよ)批評を無視して授業をしていく教師達だ。

勿論、週2回の恋愛指導もしなければまらない。

「先生、教えて」「こ、ここよ。ここに入れるの」肉竿を掴み自分の淫裂に導いていく。

「行きますよ」「ん、ん、んー!」顔を歪めて耐えている。

(売春よ、これじゃあ売春と変わりないわ)嫌悪感が襲っていた。

「何とかしないといけないわ、このままでは…」思案にくれる泰子だ。

そんな中、夕方に泰子を前の高校の学年主任が尋ねてきた。

「こんな田舎なんですが…」申し訳なさそうに言う泰子に「気にしないで下さい。これくらい平

気ですから」と笑顔で答えている。

泰子は岩瀬と一緒に対応していたが「どうでしょう、明日にでも授業を見学なさっては?」同席

した岩瀬が勧めた。

(いや、見ないで。授業は見られたくないわ)顔が一瞬にして青ざめた。

「いいんですか。でしたら是非、川口先生の授業が見たいですね」

「それでしたら私がご案内しますよ」こうして泰子の授業の見学が決まってしまい、学年主任は

宿舎に泊まり込んだ。

 

 翌朝、岩瀬は学年主任を校舎に連れて案内していく。

「とり合えず、校舎からご覧下さい」岩瀬は学年主任を伴い学園を案内していく。

一方「いやよ、裸になって授業をする姿を見られるなんて…」泰子は悲しさで涙を流している。

だが、泣いたぐらいでは許されない。

泰子は生徒会によって決められた制服を着込んだ行く。

「今日はスチュワーデスだったわ」スーツを着込み、スカーフを首に巻き付けて校舎に向かって

いく。

典子達もスチュワーデス姿だった。

職員室でミーティングを済ませると教師達は授業に備えていた。

「行きたくない、素っ裸の授業を見られたくない!」だが無情にも「キンコーン!」とチャイム

が授業の開始を告げる。

泰子達は一斉に職員室から教室に向かっていく。

 

 泰子が教室に入ると岩瀬と学年主任が教室で待っていた。

「起立!」「礼!」「着席!」挨拶が済んだ。

(脱ぐのね、あの学年主任が見ている前で!)震える指でスチュワーデスの上着のボタンを外し

ていく。

(見ている、脱いでいくのを見ている!)強ばった顔でボタンを外し終えると上着を脱いだが、

「!」驚きの顔で泰子を見つめる学年主任だ。

(いやよ、そんな顔で見ないでよ)上着を脱ぐとスカートのファスナーを下げ、脱いでいく。

その後シャツのボタンも外していく。

(これを脱いだら下着姿だわ)シャツの胸元を掴み広げていくと、ピンクのパンティとブラジャ

ーが覗いている。

泰子は真っ赤な顔になってシャツも脱いだ。

「先生、オ○ンコを先に見せて下さい」

「お、オ○ンコが先ね」うわずった声で返事をしてからパンティを引き下げると「あ!」学年主

任が小さな声を上げてしまった。

(み、見られてしまった。生徒の前で裸になるのを…)それでも膝までパンティを引き下げ、背

中を丸めて足を抜いていく。

「見えました、オ○ンコが!」歓声が上がった。

(恥ずかしい、こんな姿を晒すなんて)もう片足を抜いて下半身を露わにした。

泰子の目は真っ赤になっている。

 

 泰子は脱いだパンティをスーツの下に隠してからブラジャーも脱いでいく。

身につけているのは首に巻いたナイロンのスカーフと帽子だけだ。

「これから授業を始めます。46ページからです」俯いたまま教科書を広げ読み上げていく。

「凄いですな、素っ裸になっての授業だなんて…」小さな声で言う学年主任だ。

それでも泰子は授業を続け、乳房を揺らせて黒板に文字を書いていく。

足を開き背中を生徒に向けると付け根の淫裂とお尻が丸見えになっている。

「先生、ヘアが邪魔でオ○ンコの中が見えないよ。ヘアを剃って下さい」

「そ、そのうち剃るわ。それまでこれで我慢して」さらに足を開き淫裂が見えるようにしていく。

開ききった淫裂からは肉襞が飛び出ている。

(やりたくなったよ、久しぶりに)学年主任の肉竿が大きく膨らんでいる。

(おや、オ○ンコがしたいのか。だったらさせてあげるか)岩瀬はニヤニヤしながら考えている。

やがて、岩瀬と学年主任は授業をしている泰子を後目に教室から出ていった。

(帰ったのね。でも、こんな姿を見られてしまった…)その後も全裸姿で授業を続ける泰子だっ

た。

 

 「キンコーン!」1時間目の授業が終わり、泰子は急いで脱いだ下着を着込んでいく。

そしてスチュワーデスの制服を着込むと教室から廊下に出た。

「泰子さん、理事長がお呼びよ。授業は私と交換ですって」典子が現れた。

「そうね、3時間目が私は空きだから支障はないのね」泰子は廊下を歩いて理事長室に向かって

いく。

「でも、どうして呼ばれたのかしら?」不安を抱きながら理事長室に入っていく。

「よかったよ、川口君。もっと見たいな」スチュワーデスの制服を着た泰子に声を掛ける学年主

任だ。

「呼んだのは他でもない。恋愛指導をして欲しくて呼んだんだよ」

「恋愛指導?」(いや、セックスをするなんて…)もう声が出ない。

「せっかくだから僕にも指導して欲しいな」学年主任は泰子のスーツのボタンを外していく。

「いや、ここじゃいやです。2人きりでしましょう、2人きりで!」ボタンを外す手を押さえた。

「気にしなくていいよ。僕も一緒にしてもらうから」岩瀬も加わり、スカートのファスナーを引

き下げた。

「そ、そんなー!」悲鳴に近い声を上げる泰子だ。

 

 泰子は2人によって下着姿にされた。

「そうだ、生徒がヘアが邪魔だって言っていたよね」パンティが引き下げられて泰子の股間が丸

見えになっている。

「ええ、言っていました。ヘアを剃ってくれって」

「僕に剃らせて、川口君」

「そ、そんなー!」太股がブルブル震えている。

「ここのヘアがない方が良いと言っていたよ」パンティを脱がされ淫裂を撫でられている。

「でしたら、お願いします…」泰子の声が震えている。

「だったらすぐやろう」泰子の絨毛にフォームが吹き付けられカミソリが押し当てられた。

(やりたかった。この生意気な教師のオ○ンコのヘアを剃りたかった!)興奮しながら絨毛にカ

ミソリを押し当てていく。

(いや、ヘアを剃られるなんていや!)今にも泣き出しそうな顔で足を広げて立っている。

「ジョリ、ジョリ!」カミソリが押し当てられて絨毛を剃られて、やっと生えたばかりの絨毛は

あっけなく消し去られた。

 

 「いいですね、このオ○ンコが」ツルツルになった恥丘を撫でながら言う。

「それより、恋愛をしないと」急かす岩瀬だ。

「どういう風にすればいいのですか?」

「わ、私がリードします…」泰子は学年主任の背広を脱がしていく。

(やりたくない、こんな事やりたくない)背広を脱がせ終えるとズボン、ワイシャツと脱がして

いく。

パンツ姿になった学年主任は大きく肉竿を膨らませて下から持ち上げている。

(いや、もうセックス何かしたくないのに)泣き顔になってそのパンツも引き下げて全裸にした。

「凄いですな、まだまだお元気がよろしいようで」

「ええ、久しぶりに同僚と楽しめると思うと張り切ってね」

「私も負けちゃいけませんね」岩瀬も背広を脱いで全裸になっていく。

(2人を相手にセックスをするなんていやです!)泰子は二つの肉竿を見つめて怯えていた。

 

第20話 逃亡と罰

 

 「そろそろいいでしょう、やって貰えませんか?」

「は、はい。いいですか、ここがオ○ンコよ。ここの穴があるでしょう、ここにオチンチンを入

れるのよ」両手で淫裂を広げ膣を見せている。

「ここにオチンチンが入るんですね?」

「ええ、そうなの。ゆっくり入れてね。急に入れると痛いから」泣き声に変わっていた。

「先生、バックからしたいんですが?」

「よ、四つん這いでしたいのね。いいわ、その代わり一杯オ○ンコの中に出すのよ。エキスをね」

四つん這いになってお尻を向けている。

(いや、セックス何てしたくない!)だが腰を両手で押さえられて肉竿が押しつけられた。

「う、う、うー!」呻き声を上げていく。

「ゆ、ゆっくりよ。オ○ンコがまだ準備不足なのよ!」叫ぶ泰子だ。

「それでした僕もお手伝いしますよ」岩瀬も加わり、垂れ下がった両乳房を揉んでいく。

「川口先生はここが敏感でしたよね」両乳首が指で挟まれたまま揉まれていく。

(ダメ、乳首はダメよ!)目を閉じている泰子だ。

「それではゆっくり行きますよ」肉竿がゆっくり淫裂に入り込んでいく。

「あん、あん、あん!」体をくねらせていく。

(ダメ、入れないで、オチンチンを入れないで…)首も振っている。

 

 だが、肉竿は根本まで入り込んだ。

「う、動かさないでー!」叫ぶがゆっくり肉竿が動いていく。

「ピシャ、ピシャ!」股間同士がぶつかって音が出ている。

それに膣の中もゆっくりと潤いヌルヌルになっている。

「気持ちいいでしょう。川口先生」

「は、はい。気持ちいいです」

「先生はオ○ンコが好きだからこの学園がお似合いですね。毎日やりたいでしょう?」

「ま、毎日なんて無理です。膣が持ちません」喘ぎながら答えている。

「そんな事はないですよ。先生なら毎日オ○ンコしても大丈夫ですよ」肉竿の動きを早めていく

と淫裂が潤ったせいか、音が変わった。

「クシュ、クシュ!」と湿った音が出ていく。

「川口先生、ほら、お汁が流れてきましたよ」

「言わないでください、恥ずかしから言わないで下さい」首を振って言う。

「2人だけで楽しむとは不公平ですよ。ほら、僕のも」四つん這いに泰子は頭を押さえられ肉竿

を口の中に押し込まれた。

「うぐ、ぐ、ぐ!」(いや、オチンチンは入れないで!)二つの肉竿が動いていく。

 

 やがて「うー!」淫裂に入った学年主任が爆発した。

(射精された、膣の中に…)淫裂の中が暖かい。

それに肉竿が抜かれ精液も流れ出てきた。

「気持ちよかったですよ。久しぶりでしたから」

「満足しましたか、これが恋愛指導です。今度は私を指導してください」今度は岩瀬が泰子の腰

を押さえて肉竿を突き刺していく。

「あ、あ、あー!」悶え声をあげていく。

「川口先生、約束のエキスを出しましたから口で綺麗にしてくださいよ」乳白色の液体が付着し

た肉竿が泰子の口に押し込まれていく。

(いや、いや。そんなのは入れないで)乳白色の液体が口の中に入ってきて不快感が漂っている。

(う、動かさないで!)肉竿が動いて汚れが取れていく。

「綺麗になりましたね。出した甲斐がありますよ」学年主任は服を着込んでいき、その間に岩瀬

が放出を始めた。

「うー!」再び淫裂から白い液体が流れ出て、泰子は岩瀬の肉竿も口で綺麗にさせられた。

(やっと終わったわ!)ホッとしたのか泰子はぐったりしている。

 

 「川口先生、もうすぐ授業では?」

「はい、そうでした」慌てて淫裂を拭こうととした。

「拭く必要はありませんよ。どうせ下着は着けないんですから」

「それじゃあ、射精されたままでいろと?」顔が強ばった。

「そうですよ、その方が教え子も喜びますよ」唇が震えている。

「そ、そんな…」それだけしか言えない。

(いや、射精された性器を晒すなんて!)顔が泣き顔になっている。

「いやならそのままでいいよ。今日1日そのままだ」

「着ます、下着無しで!」直接ワイシャツを着込み、スカートを履いていく。

(漏れていく、膣から漏れていく!)淫裂から精液は太股を伝わるのがわかっていた。

それでも上着を着込み、スカーフを巻き付け、帽子をかぶると、スチュワーデスになっている。

それとほぼ同時に「キンコーン!」チャイムが鳴った。

「授業が終わりましたよ、そろそろ出番ですよ」ニヤニヤしながら泰子を見つめる学年主任だ。

「わかっています」制服の乱れを直すと理事長室から教室へと歩いて次の教室に向かった。

 

 教室に入ると泰子はいつものようにコスチュームを脱いでいく。

(見られたくない、射精されたばかりの性器を見られたくない!)恥ずかしさを堪えて上着を脱

ぎ、その後スカートも脱いでいく。

(これを脱いだら見られてしまう…)怯えながらワイシャツのボタンを外していく。

「先生、オ○ンコしていたんだ!」一瞬顔が強ばった。

(もう隠しようがないわ、どうしたらいいのよ!)最後のワイシャツも脱ぎ、乳房と淫裂を露わ

にしていく。

「ホントだ、オ○ンコしていたんだ!」絨毛が剃られた淫裂から乳白色の精液が太股まで流れて

いる。

「そ、それでは授業を始めます!」バツが悪そうに教科書を読んでいく泰子だ。

「先生ずるいよ、先生だけが気持ちいい思いをして」

「仕方なかったの、見学者と恋愛指導をしなければならなかったから」

「そんなのいい訳だよ、僕たちにもやらせて」

「ダメ、今は授業中よ、今はダメー!」叫ぶが容赦なく押さえられて、生徒の肉竿が淫裂に押し

込まれていく。

「入れないで、抜いてー!」だが肉竿が動き回っている。

そして、膣の中に噴射されていく。

生徒達は授業時間の間、次々と泰子の淫裂の中に噴射していった。

 

 泰子は解放されたがもうフラフラだ。やっと服を着込んでいる。

淫裂からは生徒達が噴射した精液が筋となって太股まで流れている。

(もういや、もうこんな事したくない!)服を着込むと理事長室に向かっていく。

ヨロヨロしながら理事長室に入ると「もういや、もうセックスはいやです!」泣きながら叫んだ。

「そうはいきませんよ。あなたには大金を払ってあるでしょう」

「川口先生はセックスが好きではありませんでしたよね」岩瀬や学年主任も見下して言う。

「好きじゃありません、教え子とはしたくありません。私は教師です」泣きながら言う。

「でしたら、風俗でセックスをして稼ぎますか。いい店紹介しますよ」

「そんなのいやです!」泣き崩れる泰子だ。

「いやだったらここにいるしかないんですよ。ここにいる限り秘密は守ってあげますよ」胸を撫

でながら言う岩瀬だ。

(逆らえないわ、それにここにいたらもっと酷い目に遭わされる)体を震わせ泣き続けていく泰

子だった。

 

 それから数ヶ月後、卒業式も終えて春休みになった。

泰子は計画していた事を実行し、小さなバック一つを持学園から出ていった。

(もうここには居たくないわ)見切りをつけて逃亡を計ったのだ。

最寄りの町までは車でも1時間程掛かるのに歩いてではとてもおぼつかない。

当然、泰子が居ないのに気づいた学園では捜索を始めて泰子を見つけた。

「見逃して、お願いだから見逃して!」泣き叫ぶが容赦なく学園に連れ戻される。

「どうしてこんな事を…」悲しそうな顔になる同僚達だ。

「セックスがいやなんです。それにヌードを教え子に晒すのもいやなんです!」泣きながら言う

泰子だ。

「だったら、契約金はどうするんだ。踏み倒しするつもりか?」

「いずれ、お返しするつもりです」

「そんなの信用できないな。とにかく罰を受けて貰わないと」

「私に何をさせる気ですか?」声を振るわせながら言う。

「あんたの嫌いなセックスとヌードだよ!」

「いやです。それがイヤだから逃げたのです!」叫ぶ泰子だが岩瀬や秋子に両手を押さえられて

車に押し込まれた。

 

 泰子が車に乗せられると走りだす。

「どこへ行くんですか?」

「東京だ、そこでお前の素っ裸のお披露目だ。オ○ンコもやるからな」

「いや、いやです。そんなのしません!」

「イヤでもやらないといけないのよ。例のビデオがどうなってもいいの?」

「いや、それもいやです」泣き声で言う泰子だ。

「逃げた以上は覚悟してくれ。教師であろうが罰は受けて貰わないとな」車は高速を走り抜けて

その日の夜には都内に入った。

「ここだ、着いたぞ」車が止まり泰子は腕を押さえられて降ろされた。

「おや、上玉じゃないか。これはやりがいがあるな」人相の悪い男達が出迎えた。

「いい体つきだな。たっぷりと可愛がってやるぞ」服の上から乳房と股間を撫でていく。

「いや、触らないで!」振り払おうとするが無理だった。

「とにかく頼みました。お願いしますよ」泰子は男達に腕を抱えられて歩かされた。

「入れ!」ドアが開き中にはいるとスポットライトが灯っている。

(す、スタジオだわ。ま、まさか私のヌードを…)怯える泰子だ。

「わかったようだな、ここでお前のヌードを撮るんだよ、いかも本番を」

「いやよ、そんなのしないわ」逃げようとするが逃げられない。

 

 泰子は男達に押し倒されて服を脱がされていく。

「いや、やめていやー!」服を脱がされる様子を数人がカメラとビデオで撮っていく。

「やめて、お願いやめて!」むなしく叫び声が響いていくだけで、やがて下着姿にされた。

「いや、これはいや!」必死にパンティを押さえるが力負けして引き下げられていく。

そして、綺麗に絨毛が剃られた淫裂が露わになった。

「ほう、手入れしているのか。オ○ンコを!」

「いや、いやー!」足首から抜かれて下半身を隠す物はなくなった。

その後ブラジャーも脱がされて全裸にされる。

「いや、撮らないで、お願い撮らないで!」泰子の揺れ動く乳房をカメラとビデオが撮っていく。

「よし、今度は本番だ!」背中に入れ墨を彫った男が泰子の淫裂に肉竿を押し込んでいく。

「ヒー!」悲鳴を上げる泰子だ。

(犯された、やくざに犯されてしまった!)乳房を掴まれ肉竿を根本まで押し込まれていく。

「う、う、うー!」悔しさで泣き出してしまった。

 

 それでも肉竿は動きをやめない。

「俺も仲間に入れてくれ!」新しく加わった男にも入れ墨が彫ってあった。

泰子は四つん這いにされたあと、足を持ち上げられた。

「いや、撮らないで、いやー!」淫裂には肉竿がしっかりと食い込んでいる。

そして、その肉竿が爆発した。

「いやー!」白い液体が淫裂から流れ出て、その様子をしっかりカメラとビデオが捕らえている。

「今度は俺だ。ほら、ケツでだ」「ギャー!」悲鳴と共に肉竿が泰子の肛門から進入してきた。

「入れないで、入れないで!」泣き叫ぶが容赦はなかった。

肉竿が根本まで入り、淫裂を両手で広げられた姿がまた撮られていく。

(いや、もういやよ!)涙が筋となって頬を濡らしていった。

泰子はその後も代わる代わる淫裂と口の中に精液を送り込まれていった。

「もう許してください、お願い許してください!」泣きながら岩瀬に詫びている。

「ほんとになんでもするか?」

「はい、ですから許してください」

「そうか、だったら素っ裸のまま、町の中を歩いて来い」

「いや、それは許してください」泣きながら言う。

「許して欲しいならそれくらいやれ。やらないなら、さっきのと生徒とやったオ○ンコのビデオ

を公開だ」

「そんなー!」悲鳴を上げる事しかしかできない。

(やるしかないわ、素っ裸のままで…)泰子は泣きながら首を縦に振った。

「よし、それでいい、行こう!」岩瀬の後を追い、建物から町に出た。

「見ろよ、素っ裸だ。オ○ンコとオッパイを丸出し出歩いている!」

「ホントだ、素っ裸ぞ!」歓声が繁華街の夜に響いていった。

(いや、見ないで。お願い見ないで!)俯いて歩く泰子の乳房が揺れ動いていた。

泰子は淫裂も隠そうとせず30分程町を歩かされてた。

 

 その翌日、「素っ裸の女性が夜の町を散歩!」という見出しでスポーツ紙に乗っていた。

全裸姿の泰子の写真だ。

顔も乳房もハッキリ映っているが淫裂の部分だけは黒く塗ってある。

それに、写真週刊誌にも全裸が載っていた。

「現役教師が全裸の散歩」と見出しが出ており、名前も載っていた。

泰子は、新聞と週刊誌を見せられたが「う、う、うー!」ただ泣くだけだった。

(もう行く所がないわ、あの学園しか行く所がない…)

「お願いです、学園に連れて行ってください。もう決して逃げませんから」泣きながら土下座し

た。

「わかった、その代わりやらせてくれるよな」

「はい、私をお望みでしたら、いくらでもお相手いたします」泰子は岩瀬の服を脱がしてから馬

乗りになり、腰を振っていく。

そして、岩瀬学園では新学期を迎え、居並ぶ新入生を前に教師が並んでいる。

教師はパンティが見えそうな超ミニのスーツと胸の部分がくりぬかれ、乳房の膨らみが見えるス

ーツを着ていた。

しかし、1人だけ、生まれたままの姿でハイヒールを履いていた。

乳房や股間の絨毛を隠そうとはせず、恥ずかしそうに項垂れて後ろで手を組んでいる。

(恥ずかしいけど、行く所がないわ。フルヌード写真が新聞と雑誌に載ってしまったし…)その

教師は元気なく授業をしていた。

新入生達は揺れ動く乳房や、時折絨毛から覗く淫裂を指差し、ニヤニヤしながら見つめている。

教師は恥ずかしさか、寒さかは不明だが体が震えていた。

(ここなら誰も来ないし。それにヌードを見られても平気だわ)そう考えてか、淫裂やお尻を生

徒に見せながら黒板に文字を書いていく。

ここは邪魔な教師や我が子を世間から隔離する学園でもあった。

 

ー完ー

 

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