「秘密の学園」
                                赤星直也:作

第31話 報復の陵辱

 「優香さんが知らないはずないでしょう。知らないと言うならオ○ンコに聞きます」
優香は下着も脱がされた。
「イヤ、レイプはイヤ!」叫んでも両手首が縛られ、奈々達がされたようにパイプに吊
された。

 「あなたが、脅迫したんでしょう?」
「してない。私は何も知らない!」
「そこまで言うならオ○ンコだ!」顔を隠した男がズボンを下げて、後ろから優香の淫
裂に肉竿を押し込んだ。

 「やめて、お願いです!」首を振っても、肉竿が根本まで入りるとピストンを始め、
それを正面から奈々の見慣れたカメラで撮りだした。
「撮らないで。これは撮らないで!」首を横に向けても正面を向かされた。

 「いや、いや~!」泣き叫ぶが肉竿は動きを速めていくと「妹はこうもされたんだ!」
両乳首を潰した。
「ギャ~!」今までにない悲鳴が上がり「奈々さん、助けて~!」助けを求めた。

 奈々は戸惑い、横山の顔を見ると首を横に振っている。
「残念だけど、助けられないの…」そう言うと横山は頷き「そう言う訳だ。もっと苦し
め!」更に力を入れ「ギャ~!」悲鳴が響き、体が震えていく。

 「許して。もう、しませんから許して…」涙を流している優香だが「イヤ、お腹はイ
ヤ~!」また悲鳴を上げ、淫裂から白い液体を垂らしだした。
「解いて…。膣を洗わせて…」優香の涙が停まらない。

 「洗うのはまだ早い。皆とオ○ンコしてからだ1」別な男が後ろから肉竿を突き刺し
ていく。
「出さないで。やっても、いいから出すのはやめて!」
「オ○ンコに出されるのはイヤか。だったら、皆も出せ!」
「やめて、お口でするから膣には出さないで!」優香が言っても、男達は次々と膣に中
に射精した。

 5人に犯された優香は手が解かれ、浴室で淫裂を洗うと戻ってきた。
「もう許して下さい。二度としません…」横山に頭を下げたが「そうは行くか。もっと
苦しんで貰わないと。その前に、オ○ンコを剃って貰おう」優香が押さえられた。

 「やめて、ヘアは剃らないで!」抵抗しても数人掛かりだから無駄で、絨毛が取り払
われ淫裂が露わになりその淫裂もカメラに収められ「今度は四つん這いだな」後ろから
肉竿で突かれていく。
「許して、膣が限界です…」痛いのか顔が歪んでいる。

 「オ○ンコが痛いか。それなら別な事をやって貰おう」横山は優香を外に連れだして
車に乗せた。
「どこへ行くんですか?」不安そうに乳房と股間を押さえ優香が言うと「いい所だ。楽
しみにしてろ」それだけしか言わない。

 車は繁華街に入ってきたのか人が目立ち、優香の顔も強ばっている。
「着いたぞ。降りろ!」車が停まった所は公園で人が大勢いた。
「イヤ、絶対降りない!」全裸の優香は拒むが「イヤでもやって貰わないと、降ろせ!」
顔を隠した2人が、無理矢理優香を車から降ろした。

 当然「素っ裸だ!」「ヘアを剃ってる!」乳房と無毛の淫裂に歓声と悲鳴が上がる。
「見ないで、これは見ないで!」手を押さえられ隠す事の出来ない優香は泣くだけだ。
「泣いたってダメだ。トラックを1回りしてこい!」公園の中には競技用のトラックが
あり高校生達が練習している。

 「イヤ、許して。ヌードをこれ以上晒したくない…」首を振って言うと「写真がどう
なってもいいんだな。オ○ンコしている写真だぞ」そう言われればやるしかない。
優香は素足のまま乳房を揺らせ、淫裂を晒したまま走り出した。

 優香が走ると「オ○ンコが見える!」「ヌードよ、フルヌードだわ!」高校生達が指
さしながら優香を見ている。
(恥ずかしい。性器まで見られるなんて…)泣きながら走っていくとカメラが構えられ
「やめて、見るだけにして!」声をあげ急いで走り抜けた。

 それでも、優香の全裸をカメラに収めようと一緒に走っていく。
「撮らなないで、見るだけにして~!」手で乳房と淫裂を押さえながら走りながら戻っ
てきた。
「もう許して、ヌードはもうイヤです…」涙を流しながら言うと「裸がイヤならオ○ン
コだな。それでもいいか?」横山が質した。

 「セックスします。ですからもうヌードは許して下さい」優香は承知する。
「約束だぞ。妹にさせた事をやって貰うからな」
「あれは本人が望んでいたことよ。証拠のビデオもあるわ」思わぬ言葉に暫く考え「見
せて貰おう」優香を車に乗せてあの建物へ戻っていく。

 戻ると横山は両手を縛った男を連れて「ビデオがあるといってるが?」優香から聞い
た事を尋ねた。
「あるよ、見たければ見てもいいよ」男の後を歩くと撮影器財が置かれた部屋に来た。
「ビデオを売っているのか?」横山は縛った腕を解いた。

 「買いたいと言うなら売ってやるよ。但し、今まで売れたことはないが…」男はロッ
カーを開けてディスクを取ると再生していく。
画面には全裸の女性が映され『私のオ○ンコをご覧下さい』淫裂を広げて見せた。
(あの写真の人だ!)奈々の机に挟まっていた写真の女だ。
モニターには淫裂に玩具を入れて掻き回していく。

 それを見ていた横山は「誰の指示でやったんだ?」男の胸ぐらを掴んだ。
「その女の指示で無理にやらせたんだ…。オ○ンコ代はちゃんと払っていたぞ」優香を
指さす。
「嘘よ、私何も知らないわ、お金だって受け取ってない!」

 「今更何言ってるんだ、この女に聞いて見ろ!」今度は奈々を指さした。
「本当か?」奈々は「はい、無理矢理、売春させられました…」泣きそうな声で言う。
「嘘よ、私は何も知らないのよ!」
「奈々さんだけじゃないわ、私も売春させられたわ」愛子も辛そうに言った。

 「決まりだな。優香にはこれから売春婦として生きて貰おう。乗るんだ!」全裸の優
香は無理矢理車に乗せられて連れて行かれた。
残された奈々と愛子は「助けてやったんだから、オ○ンコさせて貰うよ」残っていた男
達に服を脱がされていく。

 「許して。もうレイプはされたくないの…」
「レイプはしないよ。優しくオ○ンコする」服を脱がし全裸にすると乳房を優しく撫で、
淫裂にゼリーを塗っていく。
抵抗しても無理だと考えた2人は仰向けに寝た。

 「行くぞ!」顔を隠した男の肉竿が奈々と愛子の淫裂を突き刺した。
「あ、あ、あ~!」「いいわ、痛くない…」2人はゆっくり動く肉竿に反応して淫汁も
溢れてくる。
「ここにもやるよ」乳房も揉まれながら乳首も吸われた。

 「いいわ。凄くいい…」心地よい快感に背中が浮き反り返り、ピストンも早まり、男
も登り詰めていく。
それを知って「オ○ンコに出してもいいわよ…」両手で腰を押さえ催促すると「う~!」
呻き声とともに膣奥に暖かいのを感じてくる。

 「気持ちいい。体がとろけそう…」胎内に漂う精液に酔っていると「交代だ!」相手
が入れ替わり四つん這いにされた。
「行くぞ!」肉竿が動き出し「あ、あ、あ~!」再び、喘ぎ声をあげ出し、それに、淫
裂からも「クチャ、クチャ!」と音が出ていく。
「気持ちいい、何時までもオ○ンコしたい…」男も快感に酔っている。

 一方、横山に連れられた優香は、町外れにある飯場に連れ込まれた。
「イヤ、見ないで!」全裸の優香に男達が群がり目を輝かせむさぼるように触り出した。
「1回1万でオ○ンコやっていいぞ。病気は持ってない。中出ししても構わないぞ」
「それは安いな。それならオ○ンコやらせて貰うか」一人がズボンを脱ぎ抱きついた。
「イヤ、セックスはイヤ~!」見ず知らずの男に悲鳴を上げるが「ヒ~!」淫裂に肉竿
が入り込み、膣穴を擦っていく。

 「気持ちいい、絞まりのいいオ○ンコだな」肉竿の動きを速めていくと「ピシャ、ピ
シャ!」と結合部から音が鳴っていく。
それに刺激されたか「俺にもやらせてくれ」「俺もやるぞ」男達は横山に1万札を渡し
て優香の乳房を触り出した。

 「イヤ、こんなのイヤ~!」叫んでも肉竿は動きを速めて登り切って膣奥へ放出した。
「出さないで、お腹はイヤ~!」拒んでも肉竿から精液が放出され淫裂から濁った液体
が漏れだした。

 「う、う、う!」見ず知らずにレイプ同然に射精され嗚咽をあげているが「俺にもや
らせろ!」二人目の男が優香を四つん這いにして淫裂を突き刺していく。
「許して、お詫びします…」優香は乳房を前後に揺らせながら横山に詫びを入れたが許
されるはずはなく「言ったはずだ、妹が味わった事をして貰うって!」突き放された。

 その間も肉竿は動きを速めて「イヤ~!」悲鳴と共に射精をしていく。
優香は次々と男に淫裂を突かれ、7人から射精された。
見知らぬ男達から膣奥へ射精された優香は淫裂から濁った液体を垂らしながら泣いてい
る。

 「悔しいだろう。俺の妹も、そう思っていたはずだ!」横山にそう言われると優香は
「許して下さい、もう二度としません…」泣きながら詫びを入れた。
「約束できるか?」
「はい、もう二度としないと誓います」その言葉に横山も「わかった、乗れ!」車に優
香が乗り込むと走りだした。

 2人が乗った車が戻って来ると「お願いですから、膣を洗わせて下さい」優香が頼み
込む。
「だめだ。悪い事をした償いに、子を産むんだ!」
「イヤ。それはイヤ。許して…」涙が停まらない様子だ。

 それを確かめて「産みたくないなら洗っても言いが、言う事を聞いて貰うぞ」
「はい、何でも言う通りにします」
「それなら、洗ってこい」その言葉に優香は急いで浴室に向かった。

 「横山さん、優香さんを許したの?」奈々は気になったのか尋ねたが「正直言って自
分でもわからない」と答える。
(無理もないわ、妹さんを自殺させたんだし)奈々は黙り込んでしまったが「奈々さん、
送るよ」横山の車で愛子と一緒に寮まで送られた。