| 「全裸の新体操女王」
赤星直也：作 第９話 フェラ 美紀は、その間も部員達によって辱められ、遠山と和田は狙いを美紀に変えた。 「小森、気持ちよさそうだな」 「よくない、こんなのよくない…」虚ろな顔になって言う。 「よくないか…。だったら、気持ちよくしてやるぞ！」遠山は美紀の上半身を起こし て頭を押さえた。 （もしかして…）「やめて。イヤ、汚いからイヤ！」予想が当たり、放出したばかりの 肉竿が口に押し込まれ「ウグ、ウグ！」声も上げられない。 「日本代表が、オチンチンをなめている！」部員達は食い入るように、フェラしてい る美紀を見つめている。 「平気かしら。オチンチンをなめるなんて…」皆、興奮している。 「だったら、試してみたらどうだ？」和田も自慢げに、肉竿を晒したままだ。 「面白そうね。試させて！」興味深そうに、１人が萎縮した肉竿を掴んで口に入れた。 「そうだ、それでいい！」和田は乳房を掴んだが、部員の呼吸が速まっていのがわかる。 和田が乳房を揉みだすと「ダメ、それ以上はダメ！」それには、顔を上げて叫んだ。 「チンポを、なめた感想はどうだ？」 「苦いわ。オチンチンって苦いだけよ…」 「そうなんだ。私にもやらせて。試してみたい…」別な部員が、肉竿を口に入れると、 反応して次第に膨らんでいく。 一方、遠山も美紀の口の中で膨らみ、使用可能になっていた。 「やらせろ。小森！」美紀の太股を抱き上げた。 「いや、こんのいや！」イヤでも、遠山の首にすがるしかない。 「イヤ、入れないで！」遠山は開いた淫裂目がけて、肉竿を押し当てた。 「始まるわ。またセックスよ！」部員達も興奮している。 「どれ、俺もやるか！」和田も加わり、美紀の背中から、肛門目がけて肉竿を押し当て た。 「イヤ。お尻はイヤ！」 「いいから、やらせろ！」強引に押し込み「ギャー！」悲鳴を上げ手を緩めた。 「落ちたら、痛いぞ！」それを和田が押さえた。 「抜いて、お尻はイヤ。膣でしますから、抜いて下さい！」顔が引き吊っている。 「ダメだ。ケツの中に出させろ！」なおも押し込み「う～！」激痛が下半身を襲って いる。 「見て。お尻に入ったわ！」 「アナルよ。アナルセックスと、言うんだって！」部員は、ガヤガヤと話していく。 「小森、入ったぞ！」和田の肉竿が根本まで入ると「和田さん、行きますよ！」遠山 と和田が、呼吸を合わせて、肉竿のピストンを始めた。 「ヒー。動かさないで。お願い、動かさないで！」膣と肛門の同時挿入に、美紀は悲鳴 を上げ続けるしかない。 「凄いわ。我慢出来なくなっちゃった…」美紀を見ていた部員も興奮したのか、自分 から指で淫裂を触りだす。 「あ、あ、あ！」喘ぎ声を上げなら膣の中まで指を押し込んでいく。 「吸って、乳首を…」 「いいわよ。あなたも、私のを吸ってね」乳首をも吸い合い「あ、あああ！」体育館は 喘ぎ声の大合唱になっている。 その中、美紀は腸の中に、暖かい異物を感じ、それに、膣の中にも感じた。 「イヤ、もう射精はイヤ！」いくら叫んでも、駅弁スタイルでは首を振る事しかできな い。 射精をされた美紀は降ろされ「う、う、う！」泣いて淫裂とお尻を押さえている。 「あら、また出されたのね。いいわ、私が治療してあげるわ」顕子は美紀をシャワー 室に連れ込んだ。 「足を広げるのよ。妊娠したくないでしょう？」そう言われれば、従うしかなく、言わ れた通りに、足を開くと顕子は淫裂を手で広げた。 （恥ずかしい。性器の中まで見られるなんて！）顔を背けた。 「行くわよ！」顕子は丁寧に淫裂の中を洗って行き、指も入れて、膣を掻き回す。 「これでも、医者なんだからね！」確かに、医師の資格は持っている。 （そんな事しなくていいわ。もう大丈夫よ）だが、顕子は丁寧に洗い、淫裂からは、も う白い液体が流れ出ない。 「終わったわね。今度は、美紀さんが私のを洗うの」 「私がですか？」 「そう、舌でね」 「そんな事、できません！」 「あら、やらないの。だったら、万が一用の薬も上げないわよ。出来ても知らないか らね」意味ありげに言う。 「洗います。その前に、シャワーで洗ってください…」 「いいわよ、洗うわよ」ノズルを淫裂に当てて、膣を洗いだす。 「これで、いいわよね？」 「はい。口で洗います…」顕子の前に膝を付き、指で淫裂を広げた。 「そう、そうよ。そこにやるの」舌で突起をなめ、指で膣の中を掻いていくと、顕子は 「ん、ん、ん！」美紀の頭を押さえ声を上げた。 （イヤだわ。射精された性器をなめるなんて…）イヤだが、舌でなめていると「いい わね、顕子さん。私も洗って貰うわよ！」久子も現れた。 「久子さん、シャワーで洗わないと。そうすれば、やってくれるそうよ」 「そうなんだ。シャワーで洗えば、やって貰えるんだ！」久子も淫裂をシャワーで洗 い出す。 （違うわ。そんな事言っていないわ。勝手に決めないでよ！）いくら嫌がっても、顕子 が言った以上は、やるしかない。 「交代よ。やって！」久子は足を開き、美紀の舌を待つ。 「わかりました。やります…」今度は久子の淫裂をなめだした。 そこに「見て、コーチが性器をなめているわ！」部員達がドット入ってきた。 「あなた達も、やって欲しいの？」 「はい。コーチの舌で、やって欲しいです！」 「だったら、シャワーで洗いなさい。綺麗な性器なら、舌でやって上げるんだって！」 「そうなんだ。だったら、綺麗にする！」部員達は一斉に淫裂を洗い出す。 （勝手に言わないで。誰も、そんな事言っていないわよ！）美紀の意志に関係なく、 部員達の淫裂もなめる事になった。 「いいわ。コーチにされると気持ちいいわ！」指と舌の愛撫で声を上げていく部員達だ。 こうして、５人の淫裂を舌でなめさせられて、夕方、車で送られアパートに戻った。      |