「犯された婦警」   最終章 表社会への登場

                                    赤星直也

第8話 セックス奴隷

 

 晶子は涼子の隣の部屋が用意されてそこに持ち込んだ荷物を置いていく。

「大きなものは手下がやって置くから、引っ越しの手続きは自分でしとけ」

榊原は晶子のブラウスのボタンを外して乳房を揉んでいる。

「いや、やめてよ!」手を振り払うと「奴隷のくせに逆らうのか?」そうれには、抵抗をあきら

めて榊原に任せた。

ボタンを外した榊原は合わせ目を開いて胸を露にしていくとBカップの乳房が震えて揺れていた。

榊原がやさしく乳首を吸うと「やさしくして下さい…」昼間に数人に犯されて痛みが残っている

から言う。

上半身を裸にすると榊原はスカートをも剥ぎ取ると恥丘が露になって淫裂が覗いている。

「は、恥ずかしい…」晶子は斉藤と榊原、涼子の3人の前で全裸を晒し顔を両手で覆う。

「涼子、お前も脱ぐんだ。姉妹のヌード鑑賞会だな」斉藤が笑いながら言うと「そ、そんなこと

言わないで」恥ずかしさに顔を赤らめながら衣服を脱ぎだした。

そして、全裸になった涼子は乳房と淫裂を晶子と同様に晒している。

「2人とも、ここではその姿で暮らすんだ。生理の時はチェックを受けてからパンツだけをだけ

履いてもいい」

「それでは歓迎会だ。行くぞ」不安げな晶子は黙っている3人の後から付いていく。

 

 4人が食事の用意された部屋に入るとメイドがテーブルへ食事の配膳をしていた。

「い、いやー!」晶子は両手で乳房と股間を隠すと、2人のヌード姿に「あら、奥様、今日はヌ

ードの日でしたか?」尋ねた。

メイドは自分もヌードになると聞いていなかった。

「いいえ、今日から私は剛太様の奴隷になったの。それで、これからははヌードで暮らします」

メイドは唖然としている。

「それより、早く始める準備をしろ。それから、寝室は3人同じベッドでいいからな」4人は出

された食事を食べ始めた。

食事を終えた4人はそれぞれの部屋から出て自分の部屋に向かう。

斉藤は再び何かを考えていて、寝室に入ると涼子と晶子がベッドの上で横になっていく。

その2人の間だに斉藤は割り込み、涼子の上に覆いかぶさった。

「お、お願いです。ベッドを分けて下さい。セックスしているのを見られたくないし、見たくも

ありません。お願いします!」

「だめだ、慣れるんだ。姉妹なんだぞ。他人じゃないし、それくらい我慢しろ」斉藤は仰向けの

涼子に被さり肉竿を挿入していく。

晶子は背中を向けて見ないようとしているが「晶子、おまえのオッパイを揉ませろ!」器用にも

涼子へのピストンをしながら晶子の乳房を揉んでいく。

「あ、あ、あ~!」「イヤ~!」喘ぎ声と悲鳴を2人は上げ続けている。

次の日、涼子と晶子はここから本部の交通課に車で出勤したが、下着を着けてない。

  

 斉藤と榊原は「どうだ、メイドはよかったか?」話をしている。

「いや、まだ小娘だけに感度が悪くて、ただオ○ンコやってるだけでした」

「そうだよな、まだ小娘だからな。望を住まわせるか!」

「そうして貰えるんですが…」

「但し、一生面倒を見るんだ。子供も生ませろ。死ぬまで面倒見るんだぞ!」

つまり、表向きは結婚を装うのだ。勿論、剛太は恵を妻として住まわせるつもりだ。

表にでる以上は妻がお互いに必要だったからで、2人はそれぞれ計画を話し合っている。

そして、斉藤と榊原は電話で恵と望に連絡を取ると、幸いにも宮島代議士のSPで水島の病院に

いるとのことだ。

2人は車で水島の経営する病院に向かった。

 

 病院では宮島代議士が診察を受けていて、代議士の淫裂を水島が覗いている。

さらに聴診器でお腹に当てて「やっぱり、おめでただわ!」

「おめでた…。本当なの。ねえ、男、女どっちなの?」

「それは今はわからないわ。でも3ヶ月みたい。当分セックスは控えてね、今が一番流産しやす

いの。5ヶ月になると安定するからセックスはOKよ。でも軽くするのよ」

さらに「お宅の旦那、奥まで突くから注意してね。気持ちよくても奥まで突かせないで軽くしな

さいよ。旦那が満足できないときはあなたが口でフェラをしてね、知ってるでしょう?」

「ええ、雑誌では見たことあるけど、したことは一度もないのよ…」スカートを直して言う。

 

 そこに斉藤と榊原が「宮島先生。丁度よかった。話があるのですが」入ってきた。

「私も丁度いいわ。速くチンポを出してよ」訳が分からないが、斉藤と榊原はズボンとパンツ

を下げて下半身を露にしていく。

女医の水島はドアの鍵を掛けてから「いい、立ったたったまの時はこう座るの」斉藤の前に膝を

付けて座り、萎縮している肉竿を両手で掴んだ。

「これでいいのね?」宮島は初めて夫以外の肉竿を掴んだ。

水島は両手で肉竿を擦りだし、宮島も真似て擦り出す。

「あ~。だめだよ。感じていく~!」2人の肉竿が逞しく勃起していく。

「堅くなったでしょう、次はこうするの」水島が舌で肉竿をなめ回すと宮島も榊原の肉竿を舌で

なめだした。

「ダメだ。変になってきた…」肉竿が更に堅くなると口に迎え入れ、唇で擦り出し、宮島もまね

をしていく。

「ウグ、ウグ!」唇で擦られた榊原は「せ、先生!」宮島の頭を押さえ、腰を使いだした。

斉藤も水島の頭を押さえて腰を動かしていく。

宮島は息苦しさを堪えて口を使っていくと「先生、出ます!」榊原は宮島の口の中に噴射した。

「で、出たー!」宮島は生臭いものを感じ「おえー!」振り向きながら吐いた。

口から白い精液が糸を引いている。

斉藤も水島の口に射精をしたが、水島は吐き出さず「ゴクン」と飲み込んだ。

そして萎縮していく男根を舌で丁寧になめていく。

 

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