「犯された婦警」   最終章 表社会への登場

                                    赤星直也

第7話 奴隷宣言

 

 「晶子!」涼子は実の妹が一糸まとわぬ全裸で両手を縛られ、さらに両足をMの字に磔の格好

で縛られていた。

股間には黒い絨毛がびっしり生い茂り、ぱっくりと淫裂が開き、数人の男が涼子の乳房や淫裂を

辱めていた。

晶子は涼子に気付き「み、見ないで!」自分の恥ずかしい姿を見られて強ばっている。

「晶子!」「いや、見ないで、姉さん!」

「姉さん、おまえの姉さんか?」その男は榊原だった。

「妹を助けて欲しいか?」涼子に聞いた。

「はい、当然です」

「それなら、裸になってオ○ンコやらせろ!」

涼子は「そ、そんな!」オ○ンコと聞いて顔が赤らむ。

「いやなら、この子とオ○ンコさするだけだ!」榊原は晶子の淫裂を撫でる。

「わかった、脱ぐわ。私とオ○ンコもしていい。剛太さん、お願いだからここは許して下さい」

 

 涼子は剛太の許しを得ないままに衣服を脱ぎだし、その様子を別の男がビデオに撮っていた。

涼子は着ていた衣服を全て脱いで全裸になった。

乳房と無毛の淫裂を露にして「好きなようにしてください!」開き直って言う。

「言い度胸だ。そこの長イスに寝るんだ。足も広げて!」

榊原の言う通り涼子は長椅子仰向けになり、足を広げてピンクの淫裂を晒す。

(剛太さん、犯されるけど許して!)涼子は目を閉じた。

榊原も衣服を脱ぎ、全裸になると、勃起した肉竿を涼子の淫裂に押し込んだ。

「あ、あう!」いきなりの進入に悲鳴をあげた。

榊原は肉竿を根本まで押し込むと、ゆっくりピストンを始める。

「あ、あ、あ~!」涼子は悲鳴から喘ぎ声に変わり、淫裂から淫汁も流れだした。

それを知った榊原はピストンのピッチを速めた。

「涼子、感じるか?」斉藤が尋ねた。

「許して、剛太さん…。妹の為ですから…」

「いやだ、許さない!」斉藤は衣服を脱ぎ、全裸になると晶子の前に立った。

「いやよ、許して!」晶子は生まれて始めて見る勃起した肉竿に怯えている。

「剛太さん、やめて。セックスなら私が相手しますから!」

「そうはいかない。涼子、お前の妹を犯させてもらうよ」晶子の乳房を揉みながら淫裂に肉竿を

挿入していく。

「ヒ~、痛い!」初めての肉竿に淫裂から出血した。

「晶子!」「姉さん!」処女を失った晶子は悔しくて泣き出した。

 

 斉藤はそれでも晶子を犯し続けていく。

「ひー!」肉竿が淫裂に入り込む度に悲鳴を上げていき、登り切ったのか「そろそろ出すか!」

膣の中に射精する気だ。

「やめて、晶子に出さないで!」涼子は晶子の妊娠が心配だった。

「安心しろ、俺が妹の面倒を見るから」斉藤の動きが停まり「う~!」痙攣をしていく。

「あ、あつい!」晶子は膣の中に暖かいものを感じ(射精された…)意味が理解できた。

斉藤は「確かに犯したぞ。ちゃんと撮っているだろうな!」

「はい、撮ってます!」涼子同様に晶子も陵辱されているところを撮られていた。

剛太が終わると側にいた別な男が晶子を犯し始め「いやよー。もう、許して!」叫ぶが欲情が

高まった肉竿は晶子の淫裂にピストンを始めた。

一方の涼子も榊原によって腹部に射精されて白い液体がへその窪みに溜まっている。

そして、別な男に代わる代わる淫裂を犯されたてしまった。

2人を犯し終えた男性は衣服を整えていくが、涼子と晶子は床で乳房と淫裂を露にしたままグッ

タリしている。

 

 「そろそろ、始めるか!」斉藤が合図を送ると榊原が「始めろ!」と命令をする。

まず、晶子が両肩を抑えられて立たされ、その姿をビデオに撮っている。

「いや。やめて、撮らないで!」恥ずかしさで股間と乳房を両手で隠してうずくまった。

「隠すな。見せるんだ。嫌なら本部に送るぞ!」

「そ、それだけは許して下さい!」婦警のプライドが許さず、自分が受けた陵辱を他人には見ら

れたくなかった。

「だったら、隠さず撮ってもらえ。そして、自己紹介もだ!」泣きながら晶子は立ち上がり、両

手を退けた。

「私は県警、本部の交通課に勤務する広田晶子です…」ビデオに自分のヘアヌード姿を撮られて

顔が強ばっている。

男は大きな紙に書かれた文字を見せ「晶子の大切なアソコをお見せします」自分から淫裂に指を

入れて開いた。

開かれた淫裂からは斉藤が噴射した精液と破瓜した印の鮮血が流れていく。

「ヘアで見えませんか。それでは剃ってパイパンになります…」口が震えていた。

「はい、カミソリを下さい!」晶子にカミソリが渡され、絨毛にムースが吹き掛けられた。

晶子はムースを絨毛に刷り込むと「それでは、ヘアを剃ります!」淫裂の下側から剃り出す。

両足を広げてカミソリを動かし、絨毛を剥いで行くと割れた淫裂が露になってくる。

そして全ての絨毛が股間から消えた。

 

 「み、皆様…。よく見えますか…。これが婦警、晶子のオ○ンコです…。さっき、処女を喪失

したばかりのオ○ンコです…。どうぞ、オ○ンコをご覧下さい…」悔しい思いを堪えて言う。

さらに「広田晶子は今日から斉藤様と榊原様の奴隷として生きていきます…。ヌードは勿論セッ

クスの相手もします…。もし、逆らったら斉藤様と榊原様の罰をお受けします…。このビデオを

公開されてもかまいません…」

晶子は全身を震わせ、震え乳房も震えているが、乳房を持ち上げて揉んでいく。

「よし、いいぞ!」斉藤が言い「いいか、忘れるなよ。これからお前は奴隷として生きて行くん

だからな」晶子はうずくまり、泣いている。

「もういい、服を着るんだ!」榊原に急かされ足元に剥ぎ取られた衣服を拾い、パンティを履こ

うとした。

「奴隷に下着はいらないはずだ。ノーパン、ノーブラそれにツルツルマンコだ。いいな」それ

には声をあげて泣き出す晶子だ。

「これからは姉さんと一緒に暮らすんだ。いいな!」衣服を身に着けながら頷く。

「次は涼子の番だぞ」涼子も全裸をビデオに撮られ奴隷になる宣言をし、晶子はその日から斉藤

の実家で暮らすようにと、荷物をまとめて引っ越しをした。

 

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