「犯された婦警」 最終章 表社会への登場 赤星直也 第4話 全裸の宴会
再び、涼子のいる部屋に戻ると斉藤と涼子が話をしている。 涼子の顔は真っ青で引き吊っているが「凄い屋敷ですね」恵の声に涼子は気づかれまいと笑顔を 振りまく。 「奥様、食事の準備が終わりました」 「皆さん。行きましょうか」 「その前に正装に着替えないと。2人は私が案内しますから、お姉さんも着替えて」斉藤は恵と 望を連れて出ていく。 「う、ううー。」涼子は誰もいない部屋で泣きだし、部屋から出て自分の部屋に向かった。
斉藤は2人を客間に案内してソファーに座らせ「ここでヌードになるんだよ!」命令する。 「許して、涼子さんにヌードを見られるのはいやです…」 「大丈夫だ、姉さんもヌードになるよ。ヌードの宴会なんだからな。勿論、俺もヌードだぜ」斉 藤は衣服を脱ぎだした。 「涼子さんも本当にヌードなの?!」確かめるように恵が尋ねると「くどいな。嫌ならビデオを 公開するぞ」機嫌が悪い。 「ビデオはいやよ。脱ぐわよ!」2人は急いで脱ぎだした。 下着をいつものように着けていないから、スカートを脱ぐと淫裂が露になり、さらにブレザー、 ブラウスを脱いで乳房も露になった。 「脱いだか、いくか!」斉藤を先頭に三人は部屋から廊下に出て歩いていくが、女性の2人は両 手で女性のシンボルをしっかりと隠している。
灯りが洩れている部屋のドアを開けると涼子が一糸まとわぬ全裸で待っていた。 ピンクの勃起した乳房と斉藤に手入れされた淫裂を隠さずに晒している。 「お、お待ちしてました…」恥ずかしさに顔が赤く染まっている。 「姉さん、奇麗な割れ目だね。もっと見せて!」斉藤は涼子の淫裂を両手で広げ眺めた。 「だめよ、あとで見て。それよりも座らないと!」涼子は三人をイスに座らせた。 すると、全裸のメイドが車を押して用意された料理を配って歩く。 全裸のまま、普段通りにこなしていたが、乳首は恥ずかしいのか勃起している。 宴会はワインを飲んでから始まり、メイドが次々と料理を運んでくる。 出された料理を次々と食べ、メイドが後片づけを始めた。
「お姉さん、ダンスをしようよ。相原さんと秋本さんもしようよ!」斉藤はステレオのスイッ チを入れ、イスに座ったままの涼子を抱き上げて一緒に踊り出す。 斉藤の肉竿が逞しくそそり立って涼子の淫裂に当たり「やめて!」斉藤の耳元で小さく呟く。 斉藤は踊りながら乳房を揉んでいき、涼子は恵と望に見られまいと体を押しつけてくる。 斉藤も肉竿を動かしながら淫裂に押し込むと「あっ、あ!」と呻き声をあげた。 2人は結合したまま踊り、斉藤の片手が涼子の腰を押さえている。 淫裂に食い込んだ肉竿は踊りに合わせ、涼子の淫裂を掻き回し(あなた、許して…。気持ちいい の…。許して…)淫裂は淫汁で溢れている。 涼子はこの一年間、セックスはしておらず、久しぶりに淫裂を肉竿で掻き回されている。 それは、望と恵にもわかり(セックスしている…)食い入るように見ている。 涼子は結合を見られまいと腰を押しつけ、肉竿を逃がすまいと迎え入れている。 (久ぶりだわ。気持ちいい…)やがて音楽は終わり2人が離れると、淫裂がテカテカに光り斉藤 の肉竿も濡れていた。 「涼子さん、楽しかった?」意味ありげに恵が言うと涼子は黙って、頷き答えなかった。 「今度は恵だ!」斉藤は音楽をかけ直し、後ろから抱いた。 「あ、あ、あ~!」恵は斉藤の肉竿で後ろから淫裂を突かれて喘ぎ声をあげている。 さらに、斉藤は恵の両乳房を涼子に見せて揉みだした。 「いや、やめて!」恥ずかしさに小さな声をあげるが「相原さん、だめだよ。もっと音楽に乗ら ないと」斉藤は音楽に合わせて乳房を揉み続けた。
涼子の目の前で恵は「あ、あ、あ~!」堪えていた喘ぎ声をあげてしまった。 それは涼子にも聞こえ「相原さん、オッパイ触られ感じてるの?」意地悪く言う。 「ち、違います。痛いのよ、涼子さんみたく淫乱じゃあありません!」と言おうとした時に斉藤 の肉竿が恵の淫裂深く突いた。 「あ、あ、あ~!」すかさず悶え声をあげてしまい、斉藤は恵の腰を押さえてピストンを始める。 「だめ…。もう、立てない…」その場に四つん這いになるが、斉藤はそれでも肉竿のピストンを 続けていく。 「あ、あ、あ~!」首を振りながら、涼子に恥ずかしい姿を見られまいと必死に堪えているが淫 裂から白い淫汁が流れ出した。 「いく、いく~!」と叫ぼうとした時、音楽が終わりって斉藤は肉竿を抜いた。 (いや、行かせて!)満足できない恵は、俯せでのまま荒い息づかいをし、動かない。
「今度は望だ!」斉藤は望を抱きかかえた。 望は両手で斉藤から離れようとするが、腰を押さえられ、太股を持ち上られた。 「あ、危ない、やめて!」すかさず斉藤の首に両手で抱きつく。 それを待ってた斉藤は両手で太股を持ちあげ、望を宙に浮かせた。 「危ない、止めて!」だが、斉藤は音楽に合わせて体を動かし、淫裂に肉竿をゆっくりと挿入し ていく。 「あ、あ、あ~!」斉藤から逃げようにも逃れられず喘ぎ声をあげることしかできない。 斉藤は音楽に合わせ、肉竿をピストンしていき「あ、あ、あ、ー!」望は悶えるだけだ。 「オッパイにもやるぞ!」斉藤は乳首も噛み「い、痛い!」悲鳴をあげながらも抱きついている。 斉藤はピッチをあげ、肉竿のピストンを早めていくと望の淫裂から淫汁が流れ出してくる。 それは、3分程度だったが、駅弁で淫裂の奥まで肉竿を突かれ恵同様にグッタリとしている。
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