「華麗なる性奴隷」 赤星直也:作 第25話 性奴隷誕生
亮子は啓治から言われた通りに、服を脱いで下着も替えていく。 「相変わらず綺麗だね」露わになった乳房を撫でる啓治だが「後でしましょう、まだやる事があ るし…」小さな声で言い、黒いレザーの下着に着替えていく。 それは下着と言うよりもベルトと言った方がよく、乳房が飛びだし、根本から縛られていると言 った感じがする。 更に、股間には樹脂製の肉竿を取り付け、ベルトもしっかり巻き付けている。 「これは見る価値がありそうだな」高木も興味津々といった感じだで、咲代の戻るのを待った。 そんな事とは知らず、両手で股間を押さえた咲代が現れたが、亮子を見るなり「そんなのイヤ、 私の趣味じゃない!」首を振って拒んだ。 「やるんだよ、やらないと痛い思いをするが」高木はムチを振り「ヒュ、ヒュ!」と音を立てる。 「やるわ。だからそれでしないで…」それだけ言うと、亮子の乳房を吸いだした。 「下手ね。そんな事では感じないわ。こうするのよ」亮子は乳房を揉みながら乳首を吸い出した。 それには、咲代も反応して気持ちよさそうな顔をしている。 「わかったでしょう、やるのよ」亮子が仰向けになると、咲代が覆い被さり乳房を吸いだす。 「そうよ、それでいいの。次はわかるわよね」頭を撫でながら催促すると、咲代は馬乗りになり、 樹脂のペニスに淫裂を押し当てて、腰を沈め出す。 「あ、あ、あ~!」声を上げながらも、ゆっくりと沈めて2人の股間が密着する。 「腰を使うのよ、こういう風に…」亮子が腰を動かすと「待って、まだ準備が…」声を出したが 樹脂は動き続け、咲代も自ら腰を動かし出した。
それを見ていた2人だが「やってよ、またやりたくなったし」啓治は膨らんだ肉竿を咲代の顔 に押し付ける。 「許して、もう汚されたくないの…」 「だったら、口に出させて貰うよ」咲代の頭を押さえて、口に肉竿を押し込んだ。 「う、う~!」息苦しさに首を振る咲代だが、啓治は腰を動かし出す。 「気持ちいい、母さんして貰うと今までとは違った感じがする…」本心から気持ちよさそうな顔 をしている。 (啓治君が気持ちよさそうにしているわ…)それには亮子も不安に思いながらも「これもやるの よ!」咲代の乳房を握りしめて、腰を振らせた。 咲代は、仕方なく啓治の肉竿を口で擦りながら腰を振っていたが「俺も仲間に入れてくれ」高木 も加わった。 高木は咲代を前のめりにさせ、肛門に肉竿を押し当てた。 やはり、肛門からの挿入はイヤなのか、首を振り、逃れようとするが「大人しくするんだ!」啓 治や亮子にも押さえつけられ、直腸に暖かいのを感じていく。 「入ったぞ、3人一緒で行こう」高木の合図で一斉に腰が振られた。 「う、う~!」息苦しさと、痛みに首を振り訴えても動きは停まる気配が無く、むしろ速まって いく。 (やめて。それ以上されたら、お尻が変になる…)膣と肛門、喉奥と3人の動きに次第に意識が 薄らいでいくと2つの肉竿が爆発した。 (口とお尻に出された…)不快な液体が喉奥と腸内を漂っていくが、意識は完全に失った。
咲子は暫くしてから意識が戻ったが、両手を後ろ手に縛られたまま器具にぶら下げられている のに気づいた。 しかも、太股も縛られてMの字に開脚した状態だった。 「解いて、こんなのイヤ~!」悲鳴を上げても誰も解くわけはない。 「気が付いたようね。姉さんの面白い姿を撮ったのよ」カメラの画像を見せた。 「消して、お願いだから消して!」 「それは無理よ。それより、痛いのと恥ずかしいのと、どっちを選ぶ?」 「恥ずかしいのって、どういう事よ」 「これを着て、街を歩くの」亮子は服を広げるが、向こう側が完全に透けて見える。 「下着はどうなの?」 「勿論なしだ。パイパンオ○ンコとオッパイを見せながら歩くんだ」 「そんな事イヤよ。絶対にしないわ!」 「イヤならこうだ!」高木はムチで尻を叩き出した。 「ギャ~!」すかさず、悲鳴が上がるがなおもムチが振られると「打たないで、それを着るから 打たないで…」痛みには勝てず、屈辱を選んだ。 「それなら解いてあげるよ」啓治が縛ってある太股や腕を解くと立てるようになった。 「約束よ。やらなかったら、今までの事が表沙汰になるからね。そうすれば、生きてはいけない はずよ」 「わかっている…」返事をしながら服を着込んだが、乳房と淫裂が丸見えになっている。 咲子は服を着込むと車に乗せられて繁華街に連れて行かれた。 「わかっているわよね。ここで写真を撮るのよ」黙って頷くと車が停まり、外に連れ出された。 全裸同然の姿に「素っ裸だ!」行き交う人々から声が上がり、人垣ができていくが、咲子はカメ ラの前でポーズを作り納まっていった。 それが済むと、屋敷に戻って来て、咲子の望み通りに金が支払われたが、逃げるようにして帰郷 した。
その夜、亮子は啓治に甘えるように抱きついていた。 「おばさんと何時までもこうしていたな」乳房を揉みながら言うと「私もよ。啓治君と一緒にい たいの」 「それなら安心だな。それから頼みがるんだけど…」言いにくそうに言うと「何でも言って。啓 治君の頼みなら何でも聞くわよ」 「それだったら言うけど、僕の奴隷になって」 「奴隷なの…」 「そうだよ、僕の言うままに動く奴隷になって欲しいな」 それには亮子も口を開けたままだが「その変わり、僕は、おばさんの子になるから」そう言うと 「わかった、啓治君の奴隷になるわ」と承知した。 「それじゃ、2人きりの時は亮子だよ」 「はい、啓治君」 「違うな。ご主人様だ。罰としてお仕置きだ!」啓治は亮子の両手を後ろ手に縛ると、俯せにし てから腰を持ち上げた。 「お許し下さい、後からされると…。あ、あ、あ~!」淫裂に肉竿が入り込むと声を上げ出す。 それに、淫汁も流れだし(気持ちいいわ。何時までも啓治君に抱かれたい)満足顔になっている。 「わかったか、奴隷の立場でやるんだぞ」肉竿の動きを速めて、登りきった。
そして、春になると啓治は咲子と密かに会っていた。 「2人きりの時は母さんじゃないからな」 「わかっています…」咲子は弱みを握られているから逆らえない。 「いい心がけだ。わかったら裸になるんだ」 「それだけは許して。あなたの母よ、してはいけない事なの」 「俺がやりたいと言っているんだ。やらせないなら、写真とビデオが父さんに渡るよ」啓治の脅 しに泣きながら服を脱いで全裸になった。 「これでいいでしょうか?」両手を後ろで組み、乳房と絨毛を露わにしていく。 「それでいい。それにしても、懐かしい感じがする」乳房を撫でると淫裂も触っていく。 「してもいいから、コンドームを付けてして……」 「ダメだ。オ○ンコに出すのが主義だから」咲代を四つん這いにして、後から淫裂を突きだした。 「膣には出さないで下さい。せめてものお願いです…」泣き声で頼み込んでも聞き入れようとは せずに、肉竿の動きを速めて登りきった。 「そんな、母に射精するなんて…」悲鳴に近い声を上げ、淫裂からは、白い液体を流し出した。 「スッキリした。ほら、綺麗にしろ!」グッタリとする咲代の頭を持ち上げ肉竿を押し付ける。 その肉竿を口の中に迎え入れて「ウグ、ウグ!」と擦り出すと「そうだ、それでいい。これから もやって貰うからな」乳房を揉みながら満足そうな顔になっている。 啓治は、実の母親も思うがままになった事で自信を深め、美保にも狙いを付けて交渉していく。 「なってもいいけど、静江はどうするの?」 「美保さん次第さ、僕の奴隷になるなら、大事に扱うよ。それに、何時までもこうしてあげるし」 淫裂深く肉竿を押し込んでいく。 「いいわ…。凄く気持ちいい…。奴隷になるけど、静江の前ではイヤよ…」 「それは、承知しています」肉竿のピストンを速めていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声も上げて いる。 こうして啓治は、理紗も含めて4人を思うがまま動かすようになった。
それから数ヶ月が過ぎ、夏休み入ると、啓治は咲子を呼び寄せ、美保と一緒にとある建物に向 かった。 そこには、怪しい器材が置かれ、数人の男女がいる。 「今回はこの2人ですね。丁寧に扱いますからご安心を」そう言うと「ここでは服は要らないか ら脱ぐんだ!」2人に裸になるよういう。 当然、意味が飲み込めないから、反論している。 「いう事を効かないと、こうされるんだ!」ムチで2人を叩き出した。 「ギャ~!」悲鳴を上げながら逃げまどうが容赦なくムチが振られていく。 その痛みに「打たないで、脱ぐから打たないで~!」泣きながら言う。 「やっとわかったようだな、ここでは、お前達は特訓を受けるんだ」 「それに、プライドも捨てて貰うからな」その言葉を聞きながらも2人はブラジャー、パンティ と脱いで全裸になった。 全裸になると、恥ずかしいのか両手で股間を覆うと「オ○ンコから手を退けろ!」ムチで乳房を 叩かれる。 「ギャ~!」悲鳴を上げながらも股間から手を退けて黒く生い茂る絨毛を露わにした。 「これは必要ない。パイパンになれ!」 「イヤ、ヘアはイヤです!」咲子がいうとまたムチが飛んで叩かれる。 「剃ります…。パイパンになります…。ですから打たないで~!」赤井筋が前人にできていく。 「いわれる通りにすればいたい思いはしなくていいんだ。わかったら剃れ!」その言葉に2人が 絨毛を剃り始めるとビデオが捉えている。 「剃りますから、撮るのだけはやめて下さい…」泣きながら言うと「ダメだ、これも特訓だから な」あっけなく断られた。 こうして、咲子と美保は亮子が別荘で受けたように、3日間も屈辱な事をやらされた。
この特訓のおかげで、2人は以前に増して啓治には従順になっていた。 「咲子、オ○ンコを見せろ」啓治が言う下半身を露わにして「ご主人様、咲子のオ○ンコです、 じっくり御覧下さい」無毛の淫裂を手で広げた。 「美保のも見たいな」 「ご主人様にそう言われると嬉しいです」同じように手で淫裂を広げて中まで見せていく。 「いいオ○ンコだな、やりたくなった」 「それなら、私のオ○ンコで…」 「私です、私のオ○ンコをお使い下さい」2人は言い争うように、啓治のズボンを引き下げてい く。 「交代でやるから順番を決めろ。後の方に出すからな」すると2人はジャンケンをして順番を決 めた。 「ご主人様、まずは私にやらせて下さい」咲子が先に馬乗りになって肉竿を淫裂に吸い込んでい く。 「気持ちいい。毎日やりたいな…」両乳房を揉みながら声をあげていき、途中からは美保を相手 にし、登りきって爆発した。 「ご主人様のエキスをいただき、美保は幸せです」淫裂から流れ出た液体を拭こうともせずに余 韻に浸っている 。
こうして、啓治は4人を奴隷として扱うようになった。 それから数日が過ぎて高木と美保が訪ねてきた。 「啓治君、悪いが亮子さんとやりたいから、交換してくれ」 「構いませんよ。亮子に理紗、裸になるんだ」 「かしこまりました」2人は何のためらいも見せずに服を脱いでいく。 「美保、お前も見習わないとな」 「わかっています」夫の手前がるから、渋々と服を脱いでいく。 そして、3人はパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。 「美保さん、理紗さんと抱き合ってからしようよ」 「私もそう思っていたの」全裸になった美保は理紗を寝かせて覆い被さっていく。 その美保の背中には啓治が抱きつき、淫裂に肉竿を押し込んだ。 「あ、あ、あ~!」声を上げ、体を反らせながらも理紗の乳房を揉んでいる。 「亮子さん、こっちもやろう」高木も負けじと、亮子に抱きついていった。
それから数年後、静江と啓治は結婚し、亮子達と一緒に暮らすようになっが、静江は啓治の事 を「ご主人様」と呼んでいる。 「静江、今夜はお前が相手だ。今すぐ脱げ」 「嬉しいです、今夜は私のオ○ンコを思う存分お使い下さい」笑顔で服を脱いで全裸になったが、 恥ずかしがる様子はない。 「亮子に理紗。お前達は2人でやれ」 「かしこまりました。ご主人様」返事をした2人も服を脱ぎ、全裸になると抱き合い出す。 「ご主人様、私にしてください…」 「わかっている、静江は後からが好きだったよな」四つん這いにし、腰を押さえて肉竿を押し付 けた。 「気持ちいいです、ご主人様のをもっと下さい…」 「わかっている、今からだ」肉竿をなおも押し込むとピストンを始める。 (気持ちいいな。こんなに言う事を聞くんだからな。静江にも特訓させてよかったな)満足そう に腰を振り続けた。
~完~
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