|
「罠に落ちた義母」
赤星直也:作
第18話 沙羅の復讐
「いつまで泣いているんだ。これからモデルをやって貰うぞ。素っ裸のヌードモデル
だがな…」
「イヤです。そんなこと出来ません!」
「やるんだよ。ほら!」ナイフが首に押しつけられた。
「やります。やるから、ナイフを退けて下さい」
「だったら、すぐに脱ぐんだ!」美沙は泣きながら、服を脱ぎだした。
「人妻のくせに、そんな派手なのを着ているのか?」ビデオで撮っている男が言う。
「はい、夫が興奮するのを選んでいます…」美沙はスケスケの下着を着ており、乳房と
股間も見えているが、絨毛は生えておらず、淫裂が覗いていた。
「ここはどうしたんだ?」ナイフが股間に当てられた。
「そ、剃っています。夫の好みで剃っています…」
(嘘言って。レズをしてるから剃っているんじゃないのよ)美沙の嘘を聞いている沙羅
だ。
「どっちから脱ぐんだ。オッパイか、オ○ンコか?」
「オッパイからです…」泣きながら背中のホックを外すと、美沙の乳房が揺れている。
「いいね、これが!」その乳房にナイフが押し当てられ「ヒー!」悲鳴を上げた。
「ほら、次はオ○ンコだ。脱げよ!」
「わかりました…」手に持ったブラジャーを置くと、パンティを引き下げ、無毛の淫裂
が露わになった。
それでも、美沙はパンティを引き下げ足を抜いていく。
「これで、いいでしょうか?」恥ずかしそうに両手で股間を覆うと立った。
「広げろ。オ○ンコを手で広げろ!」
「はい」ナイフが押し当てられているから逆らえず、嫌々淫裂を指で広げた。
「いいよ。オ○ンコが丸見えで…」カメラが捉えていた。
「お、お願いですから。性器は撮らないで下さい…」太股が震えている。
「そうは行かないよ、お前の素っ裸を撮らないと…」乳房を揉んでいく。
「いいね。オ○ンコ丸出しでオッパイモミモミも…」カメラを持った男の股間が膨らん
でいる。
(早くレイプしなさいよ。そんな遊びはいつでも出来るでしょう?)沙羅はじれった
かった。
それがわかったのか「よし、俺のズボンを脱がすんだ!」(そうよ、そう来なくちゃ)
やっと、沙羅の思い通りになりだした。
美沙は言われた通りに、ナイフを持った男のズボンを脱がしていく。
「ほら、パンツもだよ」パンツも引き下げたると、血管が浮き上がった肉竿が目の前に
ある。
「しゃぶるんだ。好きなんだろう?」ナイフが首に押し当てられている。
「はい、好きですからやります…」肉竿を口に含み「うぐ、うぐ!」口も前後に振っ
ていく。
「いい気持ちだ。毎晩やっているんだろう?」乳首も摘んだ。
(痛いから乳首はいや!)首を左右に振った。
「何だ、乳首はイヤか。だったら本番だ!」男は仰向けになり、美沙が背中を向けて
馬乗りにさせられ、カメラは美沙の正面にある。
(イヤ。セックスを撮られるなんて、イヤ!)項垂れたまま肉竿を淫裂に導いていく。
「あ、あ、あ!」声を上げながら、腰を沈めて根本まで吸い込んだ。
「ほら、カメラを見ながらやらないと」ナイフが背中に当てられた。
「わかりました…」
(イヤ、撮らないで。顔は撮らないで!)カメラを見つめながら腰を振っていく。
「いいね。それも」ビデオは美沙の顔や股間をアップで撮っていき、射精された淫裂も
撮った。
その後、美沙は、沙羅の下半身を剥き出しにしていく。
(そこまでしなくていいのよ!)パンティも脱がされて淫裂が丸出しだ。
「わかっているよな、何をやるか?」
「はい、レズですね?」沙羅の淫裂に口を付け舌でなめていくと「う、う、う!」体を
反らしていく。
「おや、気持ちいいみたいだね。オッパイも剥き出しにしろ!」ボタンを外し、ブラ
ジャーを捲り上げて、乳房を揉みながら乳首を吸っていくと「う、う、う!」体を反ら
す沙羅だ。
(ダメ、感じてしまうわ。私はもういいから、美沙と早くオ○ンコしなさいよ!)男を
見つめた。
それに気づいたのか「今度は俺だ!」ビデオを渡して背後から肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」美沙は声を上げたが「オ○ンコをなめるんだ。撮ってやるから」美沙
は再び沙羅の淫裂を舌でなめていく。
「いいね。レズをレイプだなんて…」腰の振りが早まった。
そして「いや。もういや~!」悲鳴が上がり、また精液が流れていく。
「いいよ、それも」美沙の足が持ち上げられ「いや、いや!」淫裂から流れ出る様子を
撮られた。
「よし、ビデオは勘弁してやる。その変わりタップリ出させて貰うからな!」
「イヤ、縛らないで!」両腕を後ろ手に縛られた。
「来い。ベッドでだ!」
「いや、いやです!」夫と過ごすベッドに投げられ、代わる代わる犯されていく。
(いい気味よ、もっと苦しんで貰うからね)それを沙羅が見守っている。
そして、数日後に脅迫の手紙とビデオが送られて来た。
「そんな、フルヌードでだなんて…」美沙は泣きながら、脅迫状に書かれた通りに、映
画館に入るが、中はそんなに客がいない。
「ここでだわ。ここで脱ぐんだ…」美沙は着ている服を脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーも脱いで全裸になると(やりたくない。こんな事…)震えながら
立ち上がり、スクリーンの前を横切っていくと「素っ裸だ。しかもオ○ンコ丸出しだ!」
「ヘアがないぞ、パイパンだ!」ざわめきが上がった。
(イヤ、見ないで。いやです!)観客が見守る中、乳房と淫裂を隠そうともせずに、
舞台に上がり、足を広げた。
「前だ、前に行こう!」皆が美沙を取り囲んでいく。
「いいね。オ○ンコが見えて」
「ちょっと、触らせてくれ!」
「いいわよ。触るだけで入れないでね」震えた声で返事をすると、観客は美沙の淫裂を
触っていく。
「ここもいいだろう?」乳房も触られ「俺にも触らせろ!」こうして美沙は淫裂と乳房
を観客に触られてしまった。
その後、美沙は地下鉄に乗り、また全裸を披露していく。
「変態だ、変態だ!」乗客も美沙の全裸を食い入るように見ていた。
(恥ずかしいわ。レイプされた上に、こんな事をさせられるなんて…)涙を堪えて指示
された通りにしていた。
指示された事をやり終え、自宅に戻ると服をまた服を脱ぎだす。
「夫や素子さんが何て言うかしら?」沙羅がしたように、ストッキングとガーターベル
だけになっていく。
「恥ずかしい、こんな姿で過ごすなんて…」全裸になるとリビングに戻ってきた。
「お、奥様!」
「驚かないで。私もフルヌードになってみる。何だかからだが軽くていいわね」強がり
を言うが声が震え、それに、体も震えていた。
(思い知ったわね、私はそうやって恥を掻かされたのよ。今度はお前の番だからね)沙
羅は項垂れた美沙を見て心の中で笑っている。
「わかりました、ヌードですね?」
「はい、そうです」泣きそうな声で答え(いや、こんな姿はイヤ!)リビングで時の過
ぎるのを待っていた。
やがて「ただいま」素子が帰り、美沙を見るなり「どうしてヌードに…」言葉が途切
れた。
「け、健康にいいからよ」上擦った声だ。
(もしかして?)素子は渡辺に電話を掛けた。
「知らないよ。そんなことやった覚えはないし…」
「そうなんだ。だったら誰が?」
「明日行っていいかな。オ○ンコやれるんだろう」
「ダメ。見るだけよ、オ○ンコだなんてダメよ!」
「やらせないなら、おばさんに言っちゃうよ。素子に頼まれたって!」
「わかったわ、今回だけよ。それに、お腹の中に出すのはダメだからね」
「出させろよ。いい時に抜くなんてイヤだよ。薬飲んでいるんだろう?」
「わかったわよ、今回限りだからね」渋々承知するしかない。
(うまくいったみたいね。これであなたも苦しむのよ)聞いている沙羅は、してやった
り顔だ。
翌日、藤田と渡辺が訪ねてきた。
「オ○ンコが丸出しだね。見せて!」沙羅にした時と同じ事をしていく。
そして「イヤ、入れないで!」
「素子の許可は取ったよ。オ○ンコやらせろ!」
「やめて、いや。素子さん助けて!」叫ぶが、手を貸そうとはしない。
「諦めろ。やるからな!」淫裂に肉竿が入ってしまった。
「抜いて、いや~!」悲鳴を上げるが、素子と沙羅が見ている前で、2人に犯されてし
まい「う、う、う!」嗚咽を上げる美沙は淫裂と乳房を隠そうとはしない。
「美沙、我慢してね」淫裂を拭く素子だ。
「良かったよ。今度は素子としたいな」2人は素子に抱き付いてきた。
「イヤ、やめて、そんなのイヤ!」素子は両腕を押さえられて、スカートが引き下げら
れる。
「助けて、イヤ、やめて~!」思わぬ行為に悲鳴を上げていく。
「やめなさい。お嬢様に何をする気なのよ!」
「オ○ンコするだけだよ。黙って見ていろ!」藤田は沙羅の両手を縛っていく。
「イヤ、やめなさい!」
(面白くなってきたわ。それでいいのよ)腕が縛られて沙羅は手が出せない。
「見るだけだよ。お前の素っ裸を!」藤田と渡辺は素子のスカートを脱がせた。
濃紺のレース製パンティが股間を覆っている。
「これも要らないよな」両手で脇を掴まれ引き下げられ「いいね、ツルツルオ○ンコが」
無毛の淫裂を指が撫でだすと「やめて。お願いだからやめて!」泣き顔になった。
「泣くなよ。素子もオ○ンコしたいだろう?」今度はシャツが脱がされ、パンティと
揃いのブラジャーも剥ぎ取られ、乳房が揺れ動いている。
その揺れ動く乳房が掴まれた。
「暴れるなよ、静かにしろ!」両手で乳房を鷲掴みされ、指が食い込んでいる。
「いいだろう。オ○ンコしても?」
「ダメ。バージンを失いたくない!」顔を歪めたままだ。
「仕方ないな。おばさんとやれよ、あれを…」
それには「イヤ。私はイヤよ」見ていた沙羅が言う。
「やれば、奪わないと約束するわね?」
「そうだ、やるんだ。お前もオ○ンコをタップリ見せてサービスしろよ」
「わかったわよ」
全裸の素子は、沙羅の服を脱がしていく。
「イヤ。やめて、いけないわ!」
「やらせて、沙羅。失いたくないの、バージンを…」沙羅のスカートが捲り上げられて
下半身が剥き出しになっていく。
「いいね。女が女をレイプするなんて!」パンティが引き下げられて、淫裂が露わに
なった。
「入れないで。そんなのはイヤ!」素子は、美沙と使っていた樹脂棒を、淫裂に押し込
んで行くと「あ、あ、あ!」沙羅の悲鳴が上がっていく。
「素子。オッパイを揉めよ、それに吸わないと」
「わかっているわよ」素子は淫裂を晒したまま、沙羅のボタンを外し、ブラジャーを捲
り上げていく。
「やめて。そんなのいや、女同士なんていや!」だが、乳房が掴まれ乳首が吸われると
「あ、あ、あ!」声を上げる沙羅だ。
「いいぞ、素子。もっとやれ!」沙羅に覆い被さった素子の淫裂が触られた。
「いずれやらせろよ。今日は見るだけだけど。どれ、もう一回だ!」グッタリした美沙
が、また犯されていく。
「やめて。お嬢さん、やめさせて!」美沙の淫裂に、肉竿がまた押し込まれていく。
こうして、美沙は数回の射精を膣で受けとめさせられた。
「良かったぜ。でも、3人のオ○ンコはそれぞれ形が違うな…」
「そうだよな。素子のヒラヒラが小さいしな…」
「見ないで。恥ずかしいわよ」慌てて股間を隠すが、沙羅と美沙は隠そうともしない。
沙羅は樹脂棒によって淫汁を流し、美沙も精液を流したままだ。
「今日はこれまでだが、また素っ裸を見せて貰うよ」2人は服を着替えていく。
(困ったわ。どうしようかしら?)自分のした事が裏目になって、思いやむ素子と沙羅
だ。
服を着込んだ2人は帰ったが、美沙だけは例の姿で泰三を出迎えた。
「お、お帰りなさい…」
「美沙。お前も…!」全裸の美沙に声が続かない。
「私も姉さんと同じく、ヌードになって見たの…」声が震えている。
「わかった。だったら、風呂だ!」
「はい、ご一緒します」
「美沙はいいよ。素子、一緒に入らないか?」
「久しぶりだわ。お父さんと一緒だなんて」2人は浴室に入っていく。
それには「う、う、う!」乳房を揺らせながら嗚咽を上げる美沙だ。
(嫌われたわね。美沙、もっと泣くのよ。これからずっと泣くのよ)全裸で泣いている
美沙を見ている沙羅だ。
「素子。どうして美沙も素っ裸なんだ?」
「わからないわ。私にも」
「そうか、素子にもわからないか…」服を脱ぎ終えると浴室に入っていく。
「素子。いつかはお前としてみたいな」指で淫裂を触っていく。
「お父さん。私とセックスしたいの、そんなに?」泰三の肉竿を握る。
「ああ、したいよ。美沙もあんな事をするようになったしな…」
「いいわよ、その内にね。私がバージンを喪失したらして、してあげる」
「ホントにいいのかい?」
「お父さんとならいいわ。これで、してみたいし…」肉竿を握った手を早めていく。
「気持ちいいよ。どうせなら口でして欲しいよ」
「こうね?」肉竿を口に含んで振っていく。
「出したい。出すからね、素子」
(お父さんのを飲みたい…)やがて浴室に「でる、でる!」泰三の声が響き(お父さん、
暖かいわ。エキスが…)素子はそれを飲み込んだ。
「良かったよ。素子!」放出を終えた泰三は、素子の胸に顔を埋め乳首を吸っていく。
|