|
「罠に落ちた義母」
赤星直也:作
第6話 夫の帰国
翌朝、何もなかったように沙羅はストッキングとガーターベルトだけの姿で食事を作
っていて「おばさん、おはよう。今日もヌードなんだね」背後から渡辺が両乳房を掴み
揉んでいく。
「そうよ、健康的だしね」乳房を揉まれても拒もうとはしない。
「ねえ、もう一回いいでしよう?」ズボンを引き下げて下半身を剥き出しにすると、
後ろから押し込んだ。
「あ、あ、あ!」包丁を持ったまま、すかさず声を上げた。
渡辺はなおも肉竿を押し込んでいく。
「ダメ、危ないからダメよ。ケガするわよ…」目を閉じ、声は震えている。
「でも、欲しいんだ!」肉竿のピストンは始まった。
「わかったわ。そのかわり、お願いだから、膣の中には出さないで…」
「出させて、お願いだから。オ○ンコがダメなら口に出させてよ」
「いいわよ。口で受けるから、お腹には出さないでよ」
「出そうになったら言うからね」乳房を揉みながら腰の動きを早めていく。
そして、程なく登りつめ「でる、でる!」動きを停めた。
「出さないで。お口でします!」慌てて振り向き、肉竿を口に含んだ。
その瞬間、藤田がカメラのスイッチを押した。
(ダメ撮らないで!)叫ぼうとしたが頭を押さえられ、肉竿の根本まで押し込み腰を振
っていく。
(だめ。咽にオチンチンが刺さるのよ!)その咽のに精液が送り込まれた。
「気持ちよかったです」やっと頭を放され「オェ~!」糸を引いて口から吐き出した
が、それもカメラに撮られた。
「渡辺、交代だ。おばさん、俺ともしましょうよ!」藤田もズボンも脱いでいく。
「だめ。もうだめです!」両手で股間を押さえた。
「不公平でしょう。僕ともやらないと」パンツも脱ぎ全裸になって抱きかかえた。
「いや、こんのいや」太股を抱え上げられ駅弁になっている。
「危ないわ。危ないって!」落ちまいと両手で藤田の首に抱き付いていく。
「ダメ。入れないで、いやです!」太股を抱えた藤田は、ゆっくりと肉竿の淫裂に押し
込み「あ、あ、あ!」沙羅は落ちまいと首を抱きしめていく。
そんな沙羅にはお構いなく、藤田は太股を揺すり出すと「あん、あん、あん!」声を
上げ淫汁を流し出した。
「いいよ、おばさん。最高です」藤田は動きを速め、クライマックスを迎えて放出した。
「だめ、だめ~!」悲鳴と共に淫裂からは、精液が流れ出てしまった。
「イヤよ。もう膣の中に出さないで…」降ろされ、股間を手で押さえている。
「でも、中に出すと気持ちいいんです」悪びれる様子もなく服を着ていく藤田だ。
(とにかく、洗わないと…)急いでストッキングを脱ぎ、全裸になり浴室に向かった。
沙羅がいなくなると「大部楽しんだみたいね」素子が現れた。
「まあね。タップリオ○ンコしたから、当分は抜かなくて済むよ」
「ねえ。これからもオ○ンコしたいなら、私の言う事を聞いて欲しいな」
「わかっているよ。素子のパイパンオ○ンコも見せて貰ったしな…」
「イヤよ。私のパイパンオ○ンコなんて、言い方は…」顔を赤らめる素子だ。
「とにかく、これからの事は学園で考えよう!」話していると沙羅だ浴室から戻って
きた。
「相変わらずフルヌードなの?」
「1週間はヌードで居たいの」俯いたまま沙羅が答えストッキングを履いていく。
「そうなんだ。でも、お父さんが明日には帰ってくるわよ」
「構わないわ。私のヌードで愛し合いたいし…」
沙羅は(そうだわ、泰三さんが戻ってくるんだ!)動揺を隠そうとするが、素子は見抜
いて(お父さんの前での素っ裸に慌ててる!)と顔には出さないが笑っている。
「とにかく、食べて頂戴」テーブルに並べると「お言葉に甘えまして」藤田と渡辺は
食べていく。
「私も頂くわ」素子も食べ、3人は一緒に学園へ向かい沙羅だけが残された。
家に1人残された沙羅は不安だった。
「フルヌードだから洗濯は外に干せないし…。それに,、誰か来たらどうしたらいいのか
しら?」考えながら家事をしていた。
そして、いよいよ泰三が帰国する日が来た。
沙羅は電話で連絡を受けていたので、時間がわかっている。
「もうすぐだわ。でも、このヌードを見たら何て言うかしら、それにヘアもないし…」
股間を見ると、生えかけた絨毛が淫裂を包んでいるだけで、はみ出た肉襞が露わになっ
ている。
それでも例のストッキングとガーターベルトだけを着込んで家事をしていく。
「もうすぐだわ。もうすぐ来る!」泰三が言った時間が迫って、それに連れて沙羅の鼓
動も早まっていた。
その時「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」ドア越しに声を掛けると「俺だよ、沙羅!」紛れもなく泰三の声
だ。
「あなたね、今開けます…」震える体でドアを開けると「さ、沙羅。どうしたんだい?」
入るなり声を上げる泰三だ。
「部長。どうなさいましたか?」男の声だ。
(誰かいる、夫以外の男がいる!)震えが大きくなった。
「とにかく入って、あなた!」恥ずかしそうに上擦った声で言う。
「中村君、上がってくれ!」
「失礼します」お辞儀をしてドアをくぐり顔を上げると「あ!」それだけしか言えない。
(全裸姿を見られている…)淫裂からはみ出た肉襞も震えている。
3人は玄関から応接室に入った。
「沙羅、紹介するよ。一緒に出張に行っていた中村俊一君だ」
「中村です。よろしくお願いします」やはり、淫裂が気になりそこに目がいっている。
「伊藤沙羅です、こちらこそよろしく」
(性器を見ているわ。それに、オチンチンをあんなに膨らませて…)中村の股間が膨ら
んでいる。
挨拶が済むと「奥さんはどうして素っ裸に?」中村が尋ねた。
「健康的だし、この方が楽しいんです。ヌードを見られると感じるんです」恥ずかしそ
うに俯いて答えた。
「そうですか。見られると感じるんですか…」乳房と淫裂を見ている。
「はい、そうなんです。夫の出張中にヌードになったら体の調子が良かったもんで」真
っ赤な嘘を並べる沙羅だ。
「沙羅、だったら相手の事も考えないと。可愛そうにあんなに膨らませて」
「わかりました。何とかしてあげます」沙羅は中村の手を掴み、自分の乳房を掴ませた。
「も、揉んでください。オッパイを…」目の下が赤く腫れ上がっている。
「いいんですね。触っても?」
「はい、夫がああ言っていますから」その言葉に中村の手が両乳房を揉んでいく。
(恥ずかしいわ。あなたの前でこんな事をするなんて恥ずかしい…)泰三はそんな2人
を黙って見ている。
「これがオッパイなんですね。初めてなんです、女性のオッパイとオ○ンコを生で見
るのは…」興奮しているのか、中村の呼吸が荒くなっている。
「中村君はまだ童貞だったのか?」
「はい、部長のおっしゃる通りです。まだ、オ○ンコした事がありません。それに触っ
た事もないんです」
「可愛そうにな。沙羅、オ○ンコも触らせて上げなさい。それに、沙羅もして上げな
いと…」
(そ、そんなのイヤです。あなた以外に触られるなんていやよ。それにオチンチンを触
るなんて)顔が強ばるが「すみませんね、初めてでして!」もう、中村の手が淫裂を触
っている。
「あっ!」(膣の中に指が入って来る!)太股が震えている。
(やるしかないわ、泰三さんが言ったし…)震える手で中村のベルトを緩め、チャック
を引き下げ、ズボンを下げるとトランクスを肉竿が持ち上げている。
「中村君。凄いね、羨ましいよ」
「お恥ずかしいです。こんなに膨らませて」沙羅はトランクスを引き下げ、下半身を露
わにした。
中村の血管の浮き上がった肉竿が沙羅の目に入っている。
(凄いわ、こんなに堅くて太いし…)顔をさらに赤らめて肉竿を掴み、そして、握っ
た手を動かしていく。
「ちょっと着替えてくるから失礼するよ」泰三は2人を無視して応接室から出ていく。
「奥さん。気持ちいいです、オ○ンコってこんな感じですか?」
「そうよ、こんな感じよ」沙羅も淫裂に入った指の動きで膣が湿っている。
「吸わせて下さい」
「いいわよ、吸っても」乳首が吸われ「あ、あ、あ!」小さな喘ぎ声を上げて(いいわ、
乳首を吸われるといい…)目を閉じて肉竿を擦っている。
「奥さん。欲しいです、本物のオ○ンコがしたいです!」
「ダメ。人妻ですよ、いけません!」だが、発情した中村は沙羅をテーブルに仰向けに
寝かせて、足を割って入ってきた。
「入れないで。ダメよ、いけない事だから!」太股を閉じようとするが、力負けして
淫裂に肉竿が入ってしまった。
「レイプよ。これは犯罪よ!」目を閉じて言う。
「レイプでも構いません。奥さんとしたいんです」肉竿が根本まで入ってしまい(入っ
てしまった。オチンチンが全部入った…)力が抜けていく。
「オッパイも柔らかいんですね」肉竿のピストンをしながら乳房を揉んでいく。
「お願い抜いて。夫に見られたら大変よ!」拒んだ沙羅だが、両手が中村の頭を抱きし
めていた。
「奥さん、いいです。オ○ンコってこんなに気持ちいいんですね」腰を振る度「クシ
ュ、クシュ!」淫裂から音が出ている。
(感じる。凄くいい。スリルがあって気持ちいい!)淫裂は淫汁で濡れている。
「僕、奥さんが好きになりました!」乳首も吸って「あ、あ、あ~。ダメ、いけない
わ。好きだなんてダメ!」虚ろな顔になっている。
「でも、好きになってしましました」ピストンのピッチが早まった。
(いいわ、凄くいい!)淫裂からも白い淫汁が流れていく。
「奥さん、好きです!」中村の動きが止まった。
「ダメ。出さないで、出しちゃだめよ!」体を入れ替えようとするが中村はしっかりと
押さえて動けない。
「いや、いやー!」暖かい液体が膣の中に漂っている。
「出しちゃいました。一杯出たみたいです」
「イヤ。イヤよ、射精なんてイヤです」泣き顔になっている。
中村は体を起こして肉竿を抜くと「これが膣内射精ですね?」指で淫裂を広げた。
「ダメ、見ないで!」手で覆い隠そうとしたが押さえられ、ドロドロの液体が淫裂から
流れ出ていく。
その時「待たせて悪いな!」泰三が着替えを済ませて戻ってきた。
「あ、あなた。中村さんが…」淫裂を手で覆いながら起きあがった。
「話しは後だ。とにかく洗って来い!」
「はい、洗ってきます…」急いで浴室に入っていく。
「見られてしまった。レイプされた姿を…」興奮しながらストッキングを脱いでいく。
ガーターベルトも外してシャワーを淫裂に浴びせた。
「薬を飲んでいるから、いいようなもんだけど…」精液が淫裂から流れ出ていく。
沙羅は丁寧に、指を入れて洗っていく。
「もう出ないわ。これで綺麗になったみたい」バルブを止め、濡れた体をバスタオル
で拭いてから、ストッキングとガーターベルトを履いていく。
「これで良しと。でも、泰三さんに何て言われるかしら?」不安な思いで応接室に戻っ
た。
「あら、中村さんは?」
「今帰ったよ。それより、説明してくれ!」強ばった顔になっている。
「中村さんに、無理矢理に犯されたんです…」
「犯された…。あいつはそんな事をするはずないよ。お前が中村を誘惑したんじゃな
いのか?」
「酷いです、そんな事はしていません。あれは間違いなくレイプです!」その瞬間に泰
三の掌が沙羅の頬を打ち「ピシャー!」赤く頬が染まっている。
「レイプです。私は誘ってなんかいません!」頬を押さえ、泣きながら言う。
「そこまで言うなら仕方がない。反省しないからお仕置きだ!」泰三はロープで沙羅の
両手を後ろ手に縛った。
「やめて、あなたやめて!」悲鳴を上げるが沙羅は手を縛られた。
「ここもお仕置きだな。これを買って置いて良かったよ」穴の空いたブラジャーだ。
胸に取り付けられ、穴から乳房を引き出した。
「お願いです、こんなのイヤです。それに痛いから外して下さい!」顔を歪めて叫ぶ沙
羅だ。
穴の縁は強力なゴムなので乳房を根本から絞り上げ、見る間に沙羅の乳房が鬱血して
変色している。
「ここにもだ!」乳首にも強力なクリップが取り付けられ「ヒー!」悲鳴を上げていく。
「お願いです。外してください…」痛さで泣き叫ぶ沙羅だ。
「誘惑したと認めるか?」
「認めません、あれは間違いなくレイプです!」沙羅はなおも言い続ける。
「まだ反省してないのか。困ったやつだ。それならこうだ!」黒光りする樹脂棒を沙羅
の前に出す。
「イヤ、そんなのはいやです。お願い、許して下さい!」顔がブルブル震えている。
|