「陵辱の女子アナ」

                     赤星直也:作
第11話 全裸のゴルフ 

 そんな事を知らない2人がスタジオに入ると寺田から呼ばれた。
「今日は体験レポートの収録だ。いいね」
「フルヌードでですか?」
「当然だ、オッパイとオ○ンコ丸出しでやるからな」
「許して下さい、性器だけは見られたくありません…」再び泣き出す悦子と咲代だ。

 「わがまま言うなら杉原さんに言いつけるぞ。それでもいいのか!」脅し文句が飛
び出しては「わかりました」泣きながらもそう答えるしかなく(大勢に性器丸出しの
ヌードをみられる!)怯えて震えながらスタッフに連れられてスタジオから出ていく。

 悦子と咲代が局で用意したバスに乗り込むと、スタッフも乗り込み「いくぞ!」車
は高速道路へと向かって走っていく。
「今日の突撃レポートはスッポンポンゴルフだ。厚木のゴルフ場を予約して置いた」
「ゴルフですか。靴もクラブも持ってませんが…」
「心配するな。お前達の素っ裸が目当てなんだから、道具なんかどうでもいい!」
(酷いわ、ヌード姿にさせて辱めるつもりなんだ…)唇を噛む2人だ。

 走り始めてから2時間が経つと「ほら、見えてきた!」車の先にゴルフ場が見え、
平日だというのにプレイを楽しむゴルファーが大勢いる。
「ここでフルヌードになるの?」
「そうだ、オ○ンコとオッパイを丸出しだ!」体が震えていく2人で(ヌードにはな
りたくない!)そんな願いは届かず、車はゴルフ場に入っていく。

 そして、駐車場に入り全員が降りると「ゴルフのルールがわからないだろうから、
プロと一緒に回るんだ」プロデューサーはクラブハウスに入っていく。
その後を追って、スタッフや悦子もクラブハウスの中に入ると、ゴルファーでごった
返している。

 (ここで素っ裸になるなんて!)顔が強張っていると「ここで脱いで!」指示が出
され「ここでですか。せめて、コースに出てからにして下さい…」泣きそうな顔だ。
「仕方ないか。脱ぎやすいように準備だけはしておけ。ズボンはだめだ。丁度スカー
トも用意しておいたし」スタッフは袋を2人に渡した。

 「更衣室はあそこだ!」指さす先に更衣室があり、ズボンを脱ぐとパンティを履い
てないから淫裂が丸見えだ。
「急がないと…」用意されたスカートを履くと「ミニよ。お尻が見えそう」「ホント
だわ。気をつけないとね」スカートを履くとゴルフシューズに履き替えていく。

 ゴルフシューズに履き替て、更衣室から出るとスタッフから呼ばれた。
「もうすぐスタートです。それから、三崎プロと青田プロがお待ちです」スタッフに
案内されて2人の待つVIPルームに入った。

 「失礼します」ドアを開けて中に入ると見覚えの2人がいる。
「なんだ。スッポンポンと聞いたから喜んで来たのに…」がっかりする2人に「ここ
からは無理です。コースに出ればこのように!」スタッフが悦子と咲代のスカートを
捲り上げ「いやー!」下半身が丸見えになっている。

 「オ○ンコが丸出しか。おもしろいな」
「ゴルフを教えるんだから、オ○ンコをやらせてくるよな?」
「そんなー!」淫裂を晒したまま声を上げると「約束します。2人はオ○ンコが大好
きなんですから。何回でもいいですよ」スタッフが勝手に言う。
(勝手に決めないで。セックスなんかするもんですか!)スッタフの言葉に項垂れて
いる悦子と咲代だ。

 「コンコン!」ドアがノックされた。
「見られてしまう!」スタッフの手を押さえ、2人がスカートを戻すと「スタートで
す」キャディがスタートを告げにきた。
「いくぞ。スッポッポンゴルフのスタートだ!」一行はコースへと歩くが(大勢いる
わ、こんな大勢に素っ裸を見られるなんて!)体がガクガク震えている。

 やがて、1番ホールのティショットをする場所にきた。
「ここから素っ裸だ。いいね」
「は、はい」悦子と咲代が着ているシャツを脱ぐと「オッパイ出してプレイなの?」
キャディが驚いている。
「オッパイだけじゃないよ。オ○ンコも丸出しでやるんだよ」三崎プロと青田プロは
ニヤニヤしながら見ている。

 その前で(そんなに見ないで!)体を震わせながらスカートも脱ぐと「キャー。性
器まで出してゴルフなんて!」声を上げるキャディだ。
「いいね、俺は右の子を戴くよ」
「そうか、僕は左の子だ。何回抜けるかな」2人はアップ後のセックスを考えていた。

 最初は悦子の番で足を開いてスタンスを決めると(性器を見られている!)足が震
えている。
その時、次の組が来て「見ろよ、オ○ンコ丸出しだぞ」「ホントだ、2人とも良くや
るな、恥ずかしくないのかな」乳房と淫裂を晒す悦子はクラブを構えて振った。

 しかし、悦子のティショットはボールに当たらず、空振りし乳房が揺れ動いている。
「いいね。揺れるオッパイとヒラヒラの飛び出たオ○ンコも」悦子の全裸姿を眺めて
冷やかしている。

 見かねたのか「クラブはこう持って、打つんだ!」後から三崎が握り方を指導し、
その効果が直ぐに現れ、第2打はボールを捕らえた。
「ほら、当たったろう」抱きつくふりをして、乳房を摘み揉んでいる。
(いや、恥ずかしいからやめて!)乳房を掴んでいる三崎の手を退けた。

 「次は咲代だ!」咲代もスタンスを決め、パックリと淫裂が開いている。
「いいね、オ○ンコ丸出しなんて。でも、若い子は何を考えてるのかな」
「チンポコで、オ○ンコを突かれることしか考えてないよ」スタート待ちのゴルファ
ーは咲代の全裸姿を見ながら言っている。

 (そんな事は言わないで!)恥ずかしさに腕が縮んでおり、咲代の第1打も空振り
し、乳房を揺らせるだけだ。
「こうやるんだよ!」青田はクラブの握り方を教え、咲代の第2打がボールを捕らえ
た。
「ほら、出きるじゃないか!」青田は堂々と咲代の乳房を掴んだ。

 「見られてます。恥ずかしいからやめて下さい」
「オッパイを丸だしされたら、我慢できないよ」言い訳しながら乳房から手を引くが
「プロの通りよ。素っ裸だったら我慢できない方が正常よ」キャディも全裸の2人を
軽蔑の目で見ていた。

 「そうだよな。俺だったらオッパイを触るどころか、オ○ンコを強引にやっちゃう
よ」ショットの準備をしながら、次にスタートするゴルファーが見ている。

 その後、青田と三崎も打ったが見事にグリーンを捕らえ、悦子と咲代は尻と乳房を
揺らせながら芝生の上を歩いていく。
「これだ。打って!」悦子が打ち、咲代も打ったが、2人は6打でグリーンに乗せた。

 「いいか、パットは慎重にやれ」悦子はパターに持ち替えボールを叩く。
しかし、うまく入らなず、3打でカップインだ。
「今度は咲代だ!」咲代は青木に背後から乳房を掴まれ揉まれていた。
「私の番ですから!」咲代がパターをしていると、悦子が三崎に乳房を揉まれていく。

 「我慢できないよ。やらせろ」三崎は淫裂も触って「だめ、そこはだめ!」小さな
声で言う悦子だが、カップインさせ「チェ、仕方ないな」青田がパターを放った。
こうして、4人はハーフの9ホール目に来た。
その間にも、一般のゴルファーが2人の全裸姿を見よう人垣ができ、その人垣に囲ま
れながら足を開き、淫裂を晒しながら乳房を揺らせクラブを振った。

 そして、ようやく最後の収録だ。
「はい、ここで笑って!」最後のホールで生まれたままの姿が映されている。
「オ○ンコもテレビに流すのかな?」
「まさか、ボカシを入れるに決まってるさ」乳房と淫裂を晒す2人をニヤニヤしなが
ら見つめている。

 「はい、OKです」撮影が終了した。
「おわったか。行こう、オ○ンコだ」
「いや、セックスはしません!」拒む2人に「ゴルフを教えたろう、約束を守れよ」
プロの機嫌が悪い。

 「そうだよ、礼儀知らずなことはやめるんだ!」スタッフやプロデューサーに言わ
れれば拒めず、スカートとシャツを着込むとクラブハウスに向かっていく。
「やさしくして下さい。乱暴はいやですから…」
「わかっているよ、オ○ンコは楽しくやらないとな」悦子と咲代はVIPルームに入
った。

 だが、入るなり2人は押し倒されて「乱暴にしない約束です!」叫ぶ。
「そうは行くか。俺のやりたいようにやらせろ!」咲代と悦子は乱暴に脱がされ「い
や、いやー!」叫ぶが無駄だ。

 全裸にされるとレイプ同然に淫裂深く肉竿を突き刺されて「ヒー!」顔を歪めて痛
さに耐えている。
それでも三崎と青田は腰を激しく振っていく。
ゴルフで鍛えただけに、体力も並ではなく「もう、限界です。許して!」顔を歪め耐
えている。

 「もう少しだ、我慢しろ」「そ、そんなー!」我慢しなければならなかった。
「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が響いて「うー!」青田が悦子の胎内
に噴射をしていく。
同様に三崎も咲代の胎内で噴射をし、2人の淫裂から精液が流れ出ている。

 (終わった…)安心する2人だが、そんなに甘くはなかった。
「今度はバックからだ!」
「許して、限界です」
「そうはいくか、やらせろ!」悦子と咲代は四つん這いにされ、再び淫裂深く肉竿で
突かれていく。

 「き、きついー!」体をくねらせる悦子に「どうだ、オ○ンコが気持いいだろう」
手加減はない。
「よくない。子宮が痛い!」咲代も体をくねらせている。
それでも容赦なく肉竿をピストンし、悦子と咲代の垂れ下がった乳房が前後に揺れて
いる。

 (きつい、きつすぎる!)顔を歪め耐えていると、再び肉竿から噴射された。
「すっきりしたな」「最高に気持いい」放出を終えた三崎と青田は出ていき、部屋に
はグッタリした悦子と咲代が残されている。

 沈黙が続いてようやく起きあがる2人だ。
「薬を飲んで置いて良かったわ」「そうね、妊娠だけはしたくないし」剥ぎ取られた
スカートとシャツを着込んでいく。
「洗わないと。ここにはシャワーがあるし」着終えると更衣室に置いた服を持ってシ
ャワー室に入った。

 そこは誰もおらず、急いで服を脱ぎ、淫裂の精液を洗い出していく。
「一杯だされたわ」「レイプよ、レイプと同じだわ」悔しさを噛み締めながら丁寧に
洗ってから着替えていく。
着替えが済むとスタッフが待っている駐車場へと歩いていく。

 「遅いよ、急がないと。早く乗れ!」2人がバスに乗ると同時に走り出した。
「オ○ンコの感想はどうだった。あの2人は特別大きいって評判なんだよな」
「それに、絶倫だという評判だよ」勝手なことを言うスタッフ達に泣き出す2人だ。
(人の気も知らないで。レイプ同然の事をされた私の気持ちもわかってよ)俯いて黙
ったままだ。

 やがて、バスは局に戻り、スタッフは撮った映像の編集を始め、その一方で悦子と
咲代はスタジオでドラマの録画撮りをしなければならず「レイプされるつもりで抵抗
するんだよ」演技指導されている悦子と咲代だ。

 「はい、スタート!」悦子と咲代は咲代は押し倒されスカートが剥ぎ取られていく。
「いや、いや!」「やめてー!」叫ぶ悦子と咲代は4人の男によってパンティ姿にさ
れて「お願い、やめてー!」叫ぶが容赦なく剥ぎ取られていく。
ブラジャーも引きちぎられ、乳房が露になって悦子と咲代は泣いている。

 (いや。レイプなんかイヤー!)(やめて、レイプはやめて!)上半身裸にされ乳
房を掴まれた。
さらに、パンティも脱がされ、ピンクの淫裂が丸出しになり「OKです。いい出来で
す」迫力ある演技に一発でOKがでた。
しかし、2人は泣いたまま動かず(もう、レイプされたくない!)そんな思いでいる。